( 309818 )  2025/07/23 02:59:06  
00

石破内閣支持22%、過去最低 首相辞任すべき51%

共同通信 7/22(火) 20:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bad240582a9fe5cd61a79e9c0a113062e9afa99

 

( 309819 )  2025/07/23 02:59:06  
00

共同通信社の全国緊急電話世論調査によると、石破内閣の支持率は22.9%に急落し、昨年10月の発足以来で最低を記録した。

不支持率は65.8%に達し、参院選の結果に対する責任として石破首相の辞任を支持する意見が51.6%に上った。

外国人への規制強化を求める意見が65.6%と多く、望ましい政権の枠組みは「政界再編による新たな枠組み」が36.2%を占めた。

また、SNSや動画サイトでの誹謗中傷や真偽不明の情報の広がりについても多くの人が「感じた」と回答した。

調査は固定電話424人、携帯電話625人を対象とした。

(要約)

( 309821 )  2025/07/23 02:59:06  
00

内閣支持率の推移 

 

 共同通信社は21、22両日、全国緊急電話世論調査を実施した。石破内閣の支持率は22.9%で、前回6月調査から9.6ポイント急落し、昨年10月の内閣発足以来で最低となった。不支持率は14.9ポイント増の65.8%だった。自民党が大きく議席を減らした参院選の責任を取り、石破茂首相が「辞任するべきだ」との回答は51.6%、「辞任は必要ない」45.8%だった。 

 

 出入国管理や不動産取得などの外国人への規制は「強めるべきだ」が65.6%で最も多かった。続いて「現行通りでいい」26.7%、「緩めるべきだ」4.4%となった。 

 

 参院選後、最も望ましい政権の枠組みは「政界再編による新たな枠組みの政権」が最多で36.2%。「自公政権に一部の野党が加わった政権」28.0%が続いた。 

 

 交流サイト(SNS)や動画サイトを通じて参院選に関する真偽不明の情報や誹謗中傷が広がったと「感じた」との回答は「ある程度」と合わせて56.7%だった。 

 

 回答は固定電話424人、携帯電話625人。 

 

 

( 309820 )  2025/07/23 02:59:06  
00

このスレッドでは、石破茂首相の辞任の是非と、その背景にある自民党の体質や政策に関する意見が多く交わされています。

特に、参院選での敗北を受けて辞任を求める声が多い一方で、辞任しないことを支持する意見も一定数存在するため、国民の意見が二分化しています。

 

 

以下のような主要な傾向が見受けられます: 

 

1. **辞任要求**:参院選での自民党の大敗を受けて、石破首相や森山幹事長の辞任を求める意見が非常に多いです。

多くのコメントでは、石破首相が政策を有権者に示せておらず、信任を失ったという指摘がされています。

 

 

2. **政党内の責任**:石破首相個人だけでなく、自民党全体の体質が問題であり、長年の慣習や金権体質が選挙結果にも影響を与えているとの意見が多く、組織の改革が求められています。

 

 

3. **新たなリーダーの期待**:石破首相の後任に誰がなるべきかという議論も盛んで、新しいリーダーシップを求める声が上がっていますが、具体的な候補についての意見は分かれています。

 

 

4. **メディアと調査への不信感**:調査結果に対する疑念や、自分に合った情報源への偏りから調査結果が信頼できないという意見も目立ちます。

 

 

5. **自民党とその他の党の議論**:自民党以外にも国民民主党や新興政党への期待や、野党が与党にどのように対抗するかも議論されています。

 

 

このように、選挙結果を受けての責任論や今後の政治の行方について活発な議論が続いており、特に自民党の体質や政策に対する国民の視線が厳しいことが浮かび上がっています。

国民が求めるのは、より透明で責任ある政治であると言えます。

 

(まとめ)

( 309822 )  2025/07/23 02:59:06  
00

=+=+=+=+= 

 

当てにならない調査ではあるが、仮にも民主主義国家のトップならば、辞任すべきと考えている割合が過半数であることは重く受け止めるべきだと思う。参院選でも、国民がどんなに野党が頼りなくてもとにかく今の自民党政権からの変化を望んだことは明らかなはず。石破氏が首相の座にしがみつける理由は全く無いと思う。石破首相とともに、間違いなく参院選大敗の一番の原因である森山幹事長は、形式的な役職辞任に留まらずに、政治の一線から完全に身を引くべき。それが民意に応えるということだと思う。 

 

▲8891 ▼568 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の結果を重く受け止めるなら辞職するべきはべき。 

但し、その前に日本の首相は与党である自民党の総裁でもある。 

まずは自民党内で党則第6条に従い、国会議員と各都道府県連の代表の過半数を集めて総裁のリコールを求めるべき。 

新たな総裁に石破氏が選ばれるとは思えないし、新総裁が誰であれ国会で首相として選出されるとも限らないが、まずは党内で責任を取る必要がある。 

ここを一足飛びに飛ばしてはならない。それが議院内閣制という民主主義の王道です。 

今のところ、野党に政権を運営する能力があるとは思えない。 

自民党の時代が終わるにしても、段階を踏んで移行しないと民主党政権の二の舞になるぞ。 

 

▲271 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の結果的に見れば、辞任する流れは仕方ないとは思う。 

ただ問題は辞任した後の後任が誰になるかだ。 

一番人気と言われる小泉氏はまだ若い。 

高市氏も人気あるが、未知数な気もする。 

虎視眈々と再選を狙う元総理の岸田氏もいるが 

個人的には新たな人にやってもらいたい。 

岸田氏は特に成果を残したとは思わないので、選ばれないで欲しい。 

 

▲119 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙によって民意を失ったことが示されたのなら石破首相は辞任するのが筋でしょう。選挙戦もこれで三連敗ですし。岩盤支持層にもそっぽを向かれていますし。 

選挙戦後から首相が言動共に動揺して、以前にも増して支離滅裂なのが気になります。こんな状態ではアメリカとの交渉なんて無理でしょう。以前、安部さんが選挙戦で敗北されたときのご自身の言葉を思い出せば少しは正気を取り戻すと思います。総理大臣として民意をないがしろにしてきたことにしっかりと責任を取ってください。 

影の総理大臣として石破首相を操ってきた森山幹事長も同様だと思いますよ。 

 

▲4709 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

国のリーダーとして何をやるのか明確に示さなかった。議員を何十年もやり総理を受けるなら自分の意思を示す事が必要だが、それも無く結果選挙に負けたのだから退陣するのが筋だ。田中総理、小泉総理、安倍総理のように何をやりたいのかが言える新総理を望む。 

 今回の選挙で明確になった事。①自民の頼りなさの批判。②国防を軽視する無責任な政党の凋落。又は停滞。③方向性を明確にした政党の躍進。 

 

▲113 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣の支持率が未だに22%もある事に正直驚きを隠せない。参院選で敗北し、往生際が悪く辞任もしない。そして物価高をはじめとして、国民の利益に資する政策を何一つとして実行しない。自身をはじめ裏金脱税議員の疑惑すらまだ解決はしていない。こんな石破内閣のどこをどう捉えれば支持出来るのか甚だ疑問でしかない。支持をしている有権者に是非具体的にどこを支持出来るのか聞いてみたいものである。 

 

▲4600 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参議院選挙も自公明の議席数は大幅なプラマイもなく獲得出来てるけど、いままででも首相辞任が話題になり、結局任期まで居座って何も変わらなくて野党の意見なんて聞きもしなくて何もかも決まってるんだから、選挙必要ある?って思う。 

 

辞任どうこうより、そこのところを深掘りして欲しい。 

 

ただただ、願うのは、選挙と言うくくりを無くして、誰でも投票できるシステムにして、ひとまずは全国民に行き渡るような平等票であって欲しい。構想は長くなるから書かないけど。 

 

公平さがなければ、いつまでも同じまま。 

 

偽の投票用紙とか二重に投票するのは罰則か何かの対策をしないと、真面目に変わらないよ。せっかく前回の投票より上回ってるんだからもったいない。どこぞテレビの視聴率より高かったのに。 

 

▲22 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの党が今の様な日本国にしたのか、自民党、立憲民主党で有る。しかし大部分を担って来たのは自民党で有るのは間違い無い事実です。河野太郎議院は今の物価高は円安とハッキリと述べています。金利を徐々に上げないといけない、上げると国債の金利も上がる非常に難しいと述べています。その通りと思います。この日本国が動きが取れなくしたのは自民党です。日銀、植田総裁も困っています。どの党が政権を担ってもこの問題は早急な解決策など存在しない。国債が売れなくなる可能性はおおいに有ります。売れなければ国債の金利を上げるのですか。国債に頼る政治は益々後世に付けを回す事に成ります。人口減少、労働力不足、空洞化の今、どの様に対処するのか、国民に述べるべきが責任有る政党と考えます。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信としては書きたくない事柄でしょうが、出入国管理や不動産取得などの外国人への規制は「強めるべきだ」が65.6%で最も多かった点に注目です。 

 

 日本でも、突如として、国内の至る所で目にするようになった海外の方(インバウンド、技能実習、留学など、滞在理由は様々ですが)への国民の動揺、そして、円安もあり、「日本人が買えなくなった物や不動産を、外国人が買っていっている」感は、至る所で感じられるのだと思います。 

 

 日本で富裕層とされる人も脅威に感じているでしょう。数億円なら都内でもタワマン購入が見られますが、数十億の高級物件も飛ぶように売れています。ここまでくると日本人は減り、彼らは大体海外勢です。 

 

 結局、日本人は富裕層も含めて日本の富裕層はそこまで富裕ではなく、世界から比べるとあまり裕福とは言えません。更に庶民としては物価高、増税です。上下問わず国民は動揺を隠せなくなっています。 

 

▲3272 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

支持が22%、辞任すべきが51%ありえない。メディアは懲りませんね。 

今回の選挙は国民ではなく隣国の事に関心を持つ与党と、長年に渡って嘘をながしつづけてきた世論に対する審判であったのですよ 

共同通信社は全国の地方紙に情報を流すので地方紙はコピペするところも多く影響が大きいのでしっかりしていただきたい。 

 

▲2482 ▼156 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ5人に1人が支持しているのが不思議。 

石破茂を国政に送り出した鳥取県民も大概だけど、こんなのをまだ支持している日本人も大概だと言える。 

森喜朗はマスコミに嫌われて国民に嫌われて、支持率が消費税率まで下がったけど、外交を中心にそれなりに仕事をしていたし、北朝鮮の拉致交渉のように、のちの政権で芽吹いたいくつかの重要な外交的布石も打っている。 

石破茂は何にも仕事をしていない。ハッキリ言って森喜朗と比較してもまったく評価できないけど、この期に及んでまだ森喜朗より支持率が高い時点で、日本人の政治レベルの程度が知れる。 

 

▲2499 ▼311 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなってくると、関税交渉に時間をかけていることすら、辞任を避けるための手段なのかと疑われても仕方がありません。石破政権は実績と呼べるものは一切なく、せめて何かレガシーを残した上で辞任したいと考えるのも当然のことでしょう。これまでの変節を見ると、政治家として確固たる信念のようなものはなく、官僚に良いように操られているようにも見えます。官僚の鎖を振り切って「消費税廃止」と言ってはどうでしょうか。今なら、野党は賛成し、大きなレガシーになるはずです。 

 

▲908 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

逆風の原因自体は裏金やら統一教会やら失言やら、石破氏以前からだったり石破氏以外の部分も多いのは確か。 

 

だが、少子化対策や、年収の壁、ガソリン税の2重課税などなど、自民関連の利権構造への忖度とも取れる態度が国民を失望させた。少なくとも私を失望させた。 

 

その結果かな、と思っている。 

 

たぶん、相対的にもっと失望する人が総裁になる気がするが、それでも今までの責任は取るべきだと思う。もう一度総理になりたいなら、その後の総裁選で選ばれる魅力ある人柄と政策を示せば良いと思いますし。 

 

▲670 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう世論調査は偏りがあるように思います。私は68歳ですが、携帯に良く自動音声での世論調査がきますが、まだ仕事をしているため忙しい時にプチッと切ってしまいますか、私のようなシニアで時間的に余裕がある人は回答するでしょう。そしてそういう方々はオールドメディアと言われるテレビ、ラジオ、新聞などから得る情報が多い感じがします。 

 

一方で50代ぐらいまでの方々はSNSも含めた幅広いメディアから情報を得ていると思いますが、例えばYahooでの調査と、このような電話調査での回答が大きく違うことが良くあります。 

 

何が言いたいかと言うと、電話調査は情報量が不十分な方々の構成比が高く、実態とはかなりの乖離があるのではないか?ということです。 

 

石破さんが辞任しなくていいというのが、これほどの数字になっているのは信じがたいことです。 

 

▲405 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案を国民にも委ねてほしいですよね。 

小選挙区で国民が頑張って別の人に票を集めて落選させたとしてもその党が比例で復活当選させるように比例登録してたのならばしれっと当選する訳ですからね。全国の組織表集めたらそらそうなりますよね。 

 

比例での復活当選を認めるのならば、国民に内閣不信任案を委ねてもらってもいいと思いますがね。 

それで金がかかると言われても国民は納得するんじゃないです? 

 

ただやっても結局組織表で信任させるんでしょうけど。 

 

▲487 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

与党内野党であった頃の石破さんの歯切れの良さは無くなってしまった。これは確かに選挙結果にも反映をしているのかもしれない。 

他方で、良くも悪くも自民党の総意に沿った総理大臣であったがゆえに、結果的に自民党の考え方や政策が有権者に受け入れられなかったと言える。 

この場合、果たして石破さんだけの責任なのか?政策方針や意思決定に関わる自民党幹部が一緒に責任を取らない限り、「顔」だけ変えても、やはり根本は変わらない自民党と思われるのが容易に想像出来ます。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

総裁選のとき、党員票では高市さんがトップだったのに、自民党議員が議員票で石破さんを総理にしました。自民党議員は、高市さんが告示前に日々ポスティングやビラ配りで協力していた党員の意向を無視して、石破さんを選んだのです。 

 

このとき党員の一部は、自民党から国民民主や参政党に移行したはずです。そして、その結果としての昨日の参院選結果だと思います。保守派の党員は離れたんだと思います。 

 

石破さんだけの責任ではなく、石破さんを選んだ自民党議員の責任でもあります、石破さんに辞めろというのであれば、石破さんに投票した自民党議員も公表して民意を示してもらうのが正しいと思います。衆議院議員なら解散総選挙をした方が良いと思います。ただ国民民主や参政党の体制を整える必要があるのでもう少し先が好ましいと思います。 

 

▲184 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が辞任して変わる事もあると思います。今回の選挙で大敗した原因は、この方が首相就任する前からの、この党の悪しき慣習であったのでは? 

この党の国民に寄り添わない体質を正す事か必要だと思います。首相一人の辞任要求より、党自体の体質改善も同時進行して欲しいですね。 

 

▲115 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

続投の意思を示したのを聞いでは絶望感を感じている人は多いはずだ。日本を変えたい思いで投票しているのに開き直って居座られてしまったらどうしようもない。選挙前から自民党の旗色が悪いことは言われていたわけだけれど、終わってみれば言うほど惨敗ではない。そのことで居座ってしまえばなんとかなると思ったのかもしれない。国民もこんなものでは何も変わらないことがわかったわけだから次回の選挙の時には徹底的にやらないといけないということだと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>出入国管理や不動産取得などの外国人への規制は「強めるべきだ」が65.6% 

 

特に観光地ではないのに、確かに外国人が増えた印象がある。確実に住んでいる人が増えた。それも日本人の老人かと思ったら、電話で中国語を話しだすような人もいる。こういう状況を見ていたら、そりゃ漠然とした不安を感じるし、日本が日本でなくなる、故郷を土足で踏み込まれている、そんな感覚に囚われたりするのだろう。必要以上に移民が来ているのではないか、そういう不安に対応する必要はあるだろう。 

 

▲91 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党に属する議員、関係者で戦った選挙で負けた訳じゃない。だとすれば石破さんの責任でもなくて自民党として責任取るべき、そう考えるのが極々当たり前ではない。 

自民党では今の日本は変わらないと思いませんか。 

どこの党が政権をではなくて全党が協力し合って今の日本を変えていかなければならないと思います。 

 

▲94 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

このような世論調査の正確さに疑問がある。このような電話がかかってきて正直に回答するのかな?まぁ数字は当てにならないけど選挙結果はハッキリしている。国民は自民党や公明党の現政権にはNoを突き付けた。立憲もそこまで伸びていない。国民民主主や参政党の掲げる政策を希望している。この結果は真摯に受け止めるべき。そうでなければ民主主義に反している。自民党内からもっと辞任にむけた活動が起きるべきだし、野党もしっかり働くべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理に辞任要求とか言ってる場合じゃない。そもそも自民党への逆風は、長年続いてきたお金と選挙に関する政治のやり方に納得できない人が増えてきただけだと思う。高市さんが総理になっていたとしても変わらなかったように思うし、石破さんだけの責任じゃないと思う。自民党内で石破総理を中心に日本を良くしていこうという雰囲気は感じられなかったし、かくれた派閥争いを継続しているように感じる。国民のことを考えるのではなく、自分や自分に近い人が総理大臣になることを考えている人が多いのではないでしょうか。自民党の支持層は60代以上がメイン。若い人の支持率は高くない。このままではいつまでたっても変わることができず、今後も国民の支持は弱くなっていくと感じる。どうしたら日本が、国民が豊かになり、世界の中でも役割を担っていけるようになるのか、真剣に考えて、訴えて、リーダーシップの取れる人が出てきて欲しいと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

民意が理解できたのなら、180度政策の方向変えてもいいと思う。舵取りとはそういうものじゃないですかね。責任とって辞めるでは、外交もうまくいかないと思います。辞める潔さではなく、政策を今の時代にあった、日本にあった方向に変える潔さが大切だと思います。 

 

▲20 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「辞任は必要ない」45.8%というのは驚きの数字です。 

 

いったい日本のどこに現政権に対してそこまで支えようとする人がいるのか?不思議です。 

妄信的な自民党員なのでしょうか。 

 

亡くなったうちの親父も自民党に任せておけばいいという人でしたが、それでも中身はしっかり見ていました。 

なんでもかんでも支持していたわけではありません。 

 

誰がなっても同じではなく、然るべき人が総理になれば変わるはずです。 

辞任は必要ないという人がどんな人かは分かりませんが議論に加わってほしいと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がこの数字をコントロールしてるのか、そこがこの国一番の問題だと思います。 

今、大事な時に民放はわけのわからないバラエティー番組を垂れ流してる。 

今は、この国の未来を左右する時だと言うのに。 

若い人達には、もっと苦労をさせないとわからないのかも知れないが、そんな苦労をさせたくないと思う老人からすれば、もっと自分達の未来に関わって欲しいと思う。 

 

▲74 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局をはじめとする大手メディアのこの手の調査についてだが、いい加減やり方を逆にしたらどうかと思うのだが、いつになったら太古の手法を改めるつもりなのだろうか。 

やり方を逆にすると言うのは、予め「質問趣旨」を公開したうえで回答期間を設け、その期間中にQRコードを読み込むことで回答できるようにするというもの。これで関心のある人たちからの回答が幅広く寄せられることは間違いないので、旧来のかかってきた電話にはなんでも出る「詐欺被害に遭います層」からの回答からは確実に脱却できるはず。それどころか回答数が問題への関心を示す結果にもなるので、ひいては民意の強さを推し量るバロメーターにもなるのではないだろうか。公平性が担保できないとか意味不な意見が聞こえてきそうだが、そもそも「詐欺被害に遭います層」からの意見集約は調査とは言わないことから問題視するべきだと軽く断じるところだ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が大敗した責任は、当然、党首たる石破総裁が取るべきだと思う。しかし、今回大敗した理由は、石破内閣の政策に対する不満を挙げずにはおけないが、唯、それだけの問題ではないと思う。大敗のもう一つの理由は、自民党の体質が改善されずに、長年ずらずらと旧態依然の体質が持続されてきたことも見逃すことはできないと思う。その一つの例として、政治資金パーティに端を発した裏金問題の解明が依然として放置されたままで、金権・利権体質に対する国民の不満は積もり積もった状態にある。時が流れると同時に忘れ去られるであろうと目論んでいるのかもしれないが、そんな簡単な問題ではない。自民党再生は、この金権・利権体質の洗浄をなくして実現不可能であることを自民党員全員が理解することである。自民党の政治理念そのものが国民から否定されているのではなく、自民党の体質に国民の怒りがあることを忘れないでほしい。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞めるとなったら森山さんだって当然辞めなければならなくなる。 

本当は今回の選挙の結果が出た時点で政治生命を賭けた森山さんは即辞表を 

出すと思ったのだが、しがみついているところを見ると石破さんにも辞めるな 

と言っているのだろう。野党が政権交代をする覚悟で意思統一できなければ 

この少数与党の運営はすぐにブチ切れそうな高市さんでは無理だから現状維持 

が妥当なのかも知れない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権の退陣は当然。続投表明したが冗談もほどほどにしてもらいたい。ただ今回の参院選では興味深い成果もあった。参政党の躍進、つまり野党の選挙結果である。保守支持層はもちろん、他の有権者も参政党、国民民主、日本保守に票を入れ、立憲民主、共産、社民には流れなかった。要するに左派系メディアがどんなに煽ろうが、既存の野党に期待する国民は僅かだった。立憲民主党、共産党に代表される戦後の左翼政党は完全に敗北した。その意味で今回の選挙結果は有意義。加えて新聞、テレビ、週刊誌等に代表される「オールドメディアの世論誘導」に国民が簡単に流される時代は終わったのである。今回の選挙で石破政権の落日と共に「左派系オールドメディアの落日」が明白になったのは日本国民にとって救いである。ある意味では新しい時代の到来。 

 

▲86 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に辞任すべきということではないかと思う。≒石破さんだけの責任ではなく、「自民党」の体質を変えなければいけない。 

そう考えると、今回の参院選で自民党は過半数割れ。これは自民党、公明党を排除する第一歩としては上々の結果だったのではないか。 

なので、今すぐに石破さんが辞任したとして、自民党の誰かが総裁になるので、結局は大きくは変わらない。あと、石破さんではなくなった時に国民民主党の玉木さんがどう動くか、新たな総裁が玉木さんを担いで総裁の座を譲るか?そうは思えない。 

野党で連立組む可能性はないのだろうか? 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は自らは辞めないと思う。人並の常識と責任感を持っている人ならば衆議院選挙、都議会選挙に続いて参議院選挙も大惨敗なら責任感を痛感して辞意を表明しているはず。政治家としての能力は乏しいが権力欲は異常に強い人物なのだろう。このまま続投し続ければ国民の嫌悪感は一層増して次回の衆議院選挙では過半数を割り込んだ昨年の選挙以上に酷い結果になると思う。ただ毎日国民から辞任を要求され、おそらく野党からは全く協力が得られず、仲間の自民党からも見放されると辞めたくなくても辞めざるを得ない状況になるかもしれない。この可能性が一番高いと思う。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この支持率はもとより、身内からも身を引くべきとの声が多数上がる中で、政権運営が上手く行くのか心配になる。国政に混乱を招かないために自身がどう立ち振る舞うべきかを考えれば自然と答えは出ると思うが…。自身の保身や権力欲が優先しているように見えてしまう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めるか辞めないかは本人の自由だ。一方で公示前に私が予測した通り今回自公は負けた。負けた以上は責任の取り方を見せるのが大人の対応だと思う。総裁として居座るなら国民を唸らせるような政策を今すぐ断行し、嫌いな野党(増税派のどじょう以外)と手を結び、新たな指針を示すべき。それが出来なければ辞めた方が良い。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状では自民党は解散しても勝てる見込みもないので3年は石破内閣続投でもおかしくない 

自公が勝ちそうな状況になれば引き下ろされて総裁選→解散総選挙のいつもの流れでしょう 

それまではどこが騒ごうが続投 

 

あとは野党が内閣不信任決議を通すかどうか次第 

 

現状ではすべての野党が勝てる見込みが無ければ内閣不信任決議は通らない八方すくみの状況で、野党が自公と交渉して政策を通しやすい状況だ 

特に立憲が伸びていない以上、立憲は解散総選挙すれば不利な状況に追い込まれる可能性を考え内閣不信任決議は出し辛いだろう 

まず辞任はないだろうね 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「辞任するべきだ」と「辞任は必要ない」がほぼ半々というのは、正直驚きました。 

私の感覚だと「辞任するべきだ」が7か8割くらいと思っていたので。 

しかし、冷静に考えると、「辞任は必要ない」の45.8%の中には、「このまま自民党は石破と心中してほしい」という願望が、多分に含まれているのかもしれないと思いました。 

実は私自身はそう思っています。 

新しい政治勢力が続々と生まれつつある現在。 

自民党という、昭和の古い戦後政治体制を終わらせるという汚れ役を演じるのに、石破氏はちょうどいい役者かもしれません。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党では、誰が総理を務めても高い支持率は得られないと思います。政治と金、宗教との関係はあいまいで、さらに景気対策や米関税にどう立ち向かうのかも不透明、年金や教育無償化は野党と手を握り、自分たちの考えがどこにあるのか、どうしたいのかが全く見えません。野党も聞こえの良い施策を提示するのみで、本当に国をよくしようというリーダーがいないのが残念です。それにプライベート?で問題があっても、何もなかったかのようにしている方がいることも残念です。これからは、国のリーダとして相応しい、モラルも兼ね備えた政治家が出てくることを期待しています。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の結果で首相が辞任すべきだという根拠は二つあると思う。 

一つは、自民党総裁として、自民党大敗の結果についての責任論から。 

もう一つは、同じく参院選で自民党が大敗したことが、内閣への国民の不信任であると考えられるから。 

前者は、妥当ではあるが、自民党員でなければ「負けたから責任を取って総裁を辞任すべきだ」とは言う資格はない。 

後者については妥当性はなく、参院は衆議院のように内閣不信任決議はできないし、そのような性質の議院ではないため、本来は辞める必要はない。 

ただ、参院選の結果で内閣がどうこうというのは、実は石破首相自身が第一次安倍政権時代に述べた事柄であり、原理原則を無視した発言が自らに返ってきているのだ。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国論が二分しているとしかいいようがない。一部にネット上の調査に信頼をおく人もいるが、過去の調査結果を見る限り、ネットの方がかたよりが大きい。 

 

日本の高齢者の数が多いことを考えると、51 vs 45の方が実態を反映していると考えられます。いずれにせよ、この時点で、外交や内政の責任者がいなくなる空白のリスクは計り知れない。 

 

正直、衆参ともに、野党が優位なのだから、いつでも不信任案は出せるし、可決もできる。別に野党にきめさせてもいいと考えます。 

 

また自民党が下野すべきという主張も党内からでている。そこまで考えれば首班指名で候補を出さないことで野党に完全に下駄を預ける事が(昔の言葉でいえば憲政の常道)、自民党にとって最善の道でしょう。国益を無視し自党のことだけ考えれば、マキャベリズムの観点でそうなります。 

 

個人としては市場をよく見て、損しないようにしないといけない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に関しては、石破さんであるかどうか、ということではないと、私は思ってます。自民党であるかないか、ということ、なのでは、と。 

でもその上では、自民党はある程度の票をとっているし、党としてですね、石破さんどうこうではなく、党として、ある程度の票があるわけです。他の党が、アメリカのトランプさんと、すぐ対峙出来るか、と言ったら疑問でしょう。 

なので…次々に総理大臣が変わるよりは、石破さんに、出来ることをしてほしいと私は思っております。 

本当に国を良くするには短期的には痛みを伴うかもしれないですよね。短期的な、今手元のお金、みたいなことを考えた政治は、国を良くしないと思うんです。 

この参議院選挙の期間中もトランプ関税に対処していた石破政権は、私は評価できると思っています。 

まぁ…こんな私の考えは、全くの私見です。反対意見も多いと…予想できますねー 

 

▲30 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この調査はあまり信じない。 

国民の意見というよりも、トップの権力者達がそういう意見なんだろうなって思う。 

なのでバックからの支持も無くなった今、退陣しか道はないだろうね。 

ただ、退陣と引き換えにそれなりの待遇も引き換えになるのかなって思う。 

 

この選挙で特に思ったのが、DSとかそういうハッキリしたものでなくても、国民には関われない一部の政治家と権力者だけのコミュニティがあるのだろうなって思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めて誰がなるの?又党内で積極財政派と消極派で揉めて、重鎮達が口を出し合い権力争いそして次は衆議院解散して又選挙して何も経済政策も外交も進まず国民を放ったらかし、マスコミのニュースのネタにされて益々国内が衰退する。政治家の権力闘争に国民を巻き込まないで欲しい。もうこのまま自民党が国民を救う気が無いなら無くなればいいし、野党も自民党の姿をみてしっかりしなければ明日は我が身と思い国内を豊かにするような政策をして欲しい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院、参議院いずれも同じような責任の所在としていますが、選挙ではなく政治活動に対しての結果ではないかと考えます。今後の政策が何かあるというのであれば別ですが、現状、今の政権に期待ができない以上、新しいリーダーに変わることが必要ではないかと思います。世界に取り残されていってしまいそうな気がします。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任する必要はない意見も45.8%あるんだから、ほぼ拮抗してると言っていいんじゃないのかな?自民党内の権利闘争がみえみえで、誰がなっても同じだと国民は思ってるのが大半だと思います。それよりも石破首相というより、今までの自民党政治に不満を持っている、現実に不満と将来に不安を抱えているというのが本音だと思う。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任を求める声ももっともだと思いますが、では誰が適任か?と問われて即答できる人も少なくないのではないでしょうか? 

自民党だけでなく、野党から選ぶにしても果たして国のリーダーとして相応しい方が見当たらないように思います。 

ここは政治家全員で協力して、我が国を立て直す時期だと思います。 

そのために選挙で国民から選ばれているんですから、小競り合いなど一旦棚の上に上げてもらいたいです。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

停滞、空白を作ってはいけないというのであれば即刻総理の座を辞するべき! 

私の地元の県連も辞職の申し入れを行ったとニュースで見ましたが、党内からもそう言った声が上がってしまっている以上、スムーズな政権運営は厳しいでしょうね。 

まして、衆参で少数与党になってしまったわけで尚更と思います。 

過去に石破さん自身が歴代総理に辞職を迫ったコメントしていることも、今回の公約も全て口から出まかせなのだと確信しました。 

ご自身で総理になったから公約を全て守るとは有り得ないと仰っていたので、正直者だったのかもしれないですね 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>石破茂首相が「辞任するべきだ」との回答は51.6%、「辞任は必要ない」45.8%だった。 

 

この数字は額面通り受け取る数字ではないと思う。 

「辞任すべきだ」は素直にとらえるべきだが、「辞任の必要はない」は下野のために解散衆院選までこの支持率でいてくれという表れもあるのではないかな。 

 

実質は支持率とほぼ同意義クラスの辞任を求める数字はあると思う 

 

▲225 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの事は好きじゃないので、どうでもいいんですが、昔からこのシステムだけはよくわかりません。 

議席がとれなかったから、責任とって辞任ってどういうことなんでしょう。 

各選挙区が首相の人気で左右されるのであれば、今までの選挙運動はなんだったのか。 

単に立候補した人に魅力がなかっただけなのでは?ゲームじゃないんだから、とりあえずゲームクリアしなかったら、辞任迫るみたいな考え方はやめてほしい。 

これは自民党に対する、国民の意思なのですよって、訳わからない論法をする人もいるけど、どの政党もどっこいどっこいですよ。 

 

▲50 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が続投するに値する理由は衆議院解散実施の為のみである。 

内閣は衆議院解散総選挙後の特別国会までは存続する。 

現時点で自民党が衆参両院で第一党を取っている以上、今は自民党中心内閣が正当性がある。 

 

行政権が停止する訳ではなく内閣は存続するわけだから、日米関税交渉もある。 

奇跡的に日本国民が(消極的でも)納得できる成果があれば、まとまりきれない野党を横目に自民党は実績をアピールして大勝利する可能性もある。 

その場合は野党は自民党に妥協し寄らなければならなくなるだろう 

しかしこの様な可能性は低いと思う。 

 

衆議院は小選挙区制&一地域あたりの比例枠が少ないから、これでは野党が割れて自民党が小選挙区得票率3割台後半でも1位当選する選挙区が続出するだろう。 

自38:野①30:野②25:他7くらい。 

こうなると支持を集めてないのに議会多数派というチグハグな状況になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が交代しても、どちらにせよ自民党は閣外協力してくれる野党を探さないといけない。閣外協力がうまくいけば、連立に発展させられる。そのためには野党においしいアメを用意するだろう。法案の丸呑みとか、連立のさいは主要閣僚にとか。どこの野党が釣られるかな。確率として高いのは、維新、国民、参政、立憲の順かな。 

90年代半ばのように自民党から出ていくグループが出てきたら面白いが、今そんな度胸のある政治家はいないよね。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が過半数を割っているとはいえまだ比較第一党、野党も各々意見があって連立するような状況ではないから、結局どこかと組まなければ自分の政策を通せない状況。小泉氏や高市氏に代わることで自民党の支持が回復して次回の選挙で議席伸ばされても正直都合が悪いから、これまでのように野党の意見も少しずつ取り入れながら進めるなら直ちに辞めなくても構わない。どの野党の言うことも聞かなくなったら内閣不信任案出して辞めさせれば済む話だから。 

私は自民党不支持だが、野党の政権担当能力にも不安がある。この絶妙な議席のバランスを利用して野党が自民党政権をうまいこと操縦するくらいでちょうどいい。政治に対する不満は自公に吸収させておけば野党にとっても都合がいいだろう。 

少数与党なのに何故か政権継続できているのはある意味才能と思う…政策の方向性は全く支持できないが。他の誰かが首相だったら何も妥協できず政治は停滞していたのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は自由民主党を推していないので、中立の立場から石破さんを眺めると、 

 

石破さんが自由民主党の総裁を辞任する理由はないと思います(本人も私と同じように考えている部分が多いと思います。)。 

 

まず自由民主党が国民から拒否されている大きな理由は、裏金問題、カルト問題などで、多くは旧阿部派の議員の所業です。 

石破さんは関係ないから、総裁になった経緯があり、人気がない原因は石破さんではないでしょう。 

 

自由民主党の地方議員などが、首相をやめろなどの署名するなどありえないわけだから、親分からの命令で動いていることもみえみえです。 

自分で動けない後ろめたい議員の仕業で、ますますやめる必要はないでしょう。 

 

このさい総理として、衆議院の解散権をちらつかせ、最後は本当に解散して、自由民主党をぶっつぶしたら、名前が残ると思います。 

 

解散権をちらつかせれば、おとなしく吠えなくなります(笑)。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

衆参共に自公で過半数割れって、これまでなかった事ではないか? 

それに、石破はこれまで選挙で負けた時に、時の総裁に責任論を突きつけていた記憶しか無いが、自分はのうのうと総理で居続けようとするのはどうかと思いますよ。 

当然、党内から強い突き上げがあってもいいものの、大きな反発は出ていないところを見ると、マスコミがただ流していないだけでなく、誰も火中の栗を拾いたくは無いという打算が強くあるとしか思えないですね。 

 

散々、味方を背中から撃ってきた総理に、 

自身の保身しか頭にない自民党員。 

これでは日本は良くならないよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総理を辞任ではなく、自民党総裁を辞任して新総裁を選出、後は連立の組立にもよるが、自民党が引き続き参院第1党でもあるので、新総裁が総理になればいい。 

新総裁と新総理が石破氏でもいいじゃないか。 

自民党の両院議員総会で新総裁選出、参院議員は選挙で入れ替わりあるから、民主的手続きとして適切かと。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の痛手と失策は唯一のリーダーシップを持ってた安部さんの後継を育てていなかった事と意思を確り継ぐ人がいなかった事だと思います。   

 

自分が若い頃に安部さんは一度総理の座に就いて一度退任したけど再度就任したのは元民主党に国政を引っ掻き回されて収拾が付かなかった事と同レベルの政治力を持つ人がいなかった事でしょう。   

 

事実として在任期間が合計とはいえ歴代最長となり政治力が抜きんでいた事の証明でもあり、逆恨みで命を散らしたとはいえ国葬されたのは歴代総理の中でも例外ではあったが国への貢献度で言えばそれに相応しかった送り方だと自分は思っています。   

 

それを継げる人がいなくてまた早期交代に逆戻りしてるだけでなく愚策を挙げる人は総理として相応しくないから続投でしがみ付くみっともない真似はせず潔く辞任すべき。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世論とか感情だけで「辞任」「辞任」と騒ぎ立てるのはどうか 

混迷の政局に突入した今責任論とかを言うよりもこれからどう日本を導いていくのかを論ずるのが最重要だろう。 

今総理が辞任すれば益々政局は混迷してしまうと思う。 

決して今の自民党が良いとは思っていない。 

まずは景気対策そしてトランプ対策をどう進めるかのみんなの意見を述べて政治を動かすことを考えようよ。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数取ることが目標であった以上、それを下回ったら当然責任の話になるでしょう。日米交渉などへの影響を懸念しているのか知りませんが、辞めないつもりなら過半数という目標を最初から設定しなければよかった訳で、良く分からない対応ですね。 

 

とはいえ、石破氏が辞任したとして、その後誰がなるのかどうなるのか全く見えないのも不安というか気になりはします。 

自公の中から新首相が出て同じく少数与党としてやっていくのが最有力でしょうが有力な候補、いませんよね。 

あるいは、自民が方針転換や他党に媚び売って連立政党を増やしたりその党首を首相に据えるのか、あえて下野して立憲の野田氏か誰かに押し付けるのか、野党側が公明党の引き込みをして政権交代を目論むのか。 

いずれにせよ誰がなってもどうなっても、明らかに政権運営で苦労する状況ですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、石破は辞めるべきではない。元々党内基盤は弱かったが、他の自民党の腹黒おじさんより国民からの信頼は厚かったはず。そこを忘れてはいけない。自民党員は今こそ石破をフォローして他党に負けないよう結束力を示すべき。基本的に選手層の厚い自民党。もう少しリーダーシップと勢いを付ければ良くなる。それが出来なければ誰に代わっても同じ事。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県で実施された自民党議長による百条委員会による公務員アンケートでは、複数回答が可能であったなどの手法的偏りが指摘されており、日本で行われる重要なアンケートは全く信用できない。 

一方、石破内閣は、米の価格安定やクルド人難民問題、米国との関税交渉などに対し迅速に対応し、国内外の課題に向き合ってきました。 

また、先の参議院選挙では、比例代表では第一党を維持したのは、石破内閣の一定の成果と評価できるでしょう。 

国際的に見れば、石破総理の姿勢が「扱いづらい」と映る可能性もあり、より影響力を行使しやすい指導者が望ましいと考える可能性は否定できません。 

しかし、石破総理の様に独自性と信念を持ち、トランプ関税の時には真っ先に諸外国と会談に動いた判断力と行動力がリーダーには求められます。是非、踏ん張ってほしいところです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

総理が辞任はしないと思います。 

選挙には負けたのは間違いないが、勝った党(比較第一党か過半数政党)もいないので。 

 

むしろアドバンテージを持った感もあります。ただ… 

 

ここまでは一枚岩で来ていた党内でしたが、自民党伝統的な内乱がはじまってるようです。 

やる気があるなら、半分か1/3程度の勢力からの分裂ですが、反旗を翻しても連立の相手に組めるような野党もバラバラになってしまっているため動けないでしょう… 

 

変化なく年末までいくのですが、何かアクシデント的なものへの対応などが無ければ、そのまま通常国会へ進むだけです。 

法案の細かいところで、連携模索や小さい議論は出てくる可能性がありますが、年内には大きな変化はないと思います。 

 

支持率はかなり落ちても、上がったり下がったりで一喜一憂しない程度の変化しかないでしょうね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相本人も、衆院選、都議選、今回の参院選の全敗からみても辞任の覚悟は出来ていると思う。ただ現在抱えている課題が目途が立つまでは、と思っているのでは?と推測するが・・。ただ、そうなると次の総理総裁は誰が?という段階になるが、現在マスコミ等で情報が流れている人たちは、現在の自民党の危機状態の中で”火中の栗を拾う”ことが出来て自民党再建の実力がある、という面から考えると「帯に短したすきに長し」の人ばかりに思えて予測は困難としか言いようがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

続投と聞いて呆れた 

衆議院、参議院選挙ともに敗北したのですから 

今、大事なことはあなたが潔く辞めることです 

国民の誰一人として続投を望んでる人なんかいないと思います 

党内からそんな声があまり聞こえてこないのは、何か深い闇を感じますね 

早くこんな政治に見切りをつけて新しい風を期待したいです 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

支持する人も続けてほしいと思う人も実際はいないと思う。 

支持5%、辞任すべき90%じゃないですかね 

 

まぁ、維持とプライドで辞めないと踏んでますが 

ここまで来たら次の衆院選までにとことん自民党の評価を下げてもらい 

政権交代が常に起こり得る状況にしてもらえれば、最後くらい感謝するかもしれないですね。 

 

ただ、今回不安に感じたのは、自民じゃなければ立憲という風潮がまだ少なからずあることに驚き、結局同じ轍を踏むのではと不安もあります。 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや辞任は不可避の状況になりつつあり、石破が8/15まで居座って、石破談話を出すかどうかが問題になってきている 

日本の国益を毀損する石破談話を出させないように一日でも早く辞めさせられるかどうかがこれから自民党が党として残るかの分水嶺になりつつある。 

 

石破談話が出されれば、村山談話や河野談話のようにこれから子々孫々まで日本人を苦しめます。保守派はこれを全力で阻止しなければならない 

 

▲39 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が辞任して、頭を変えても何も変わらない。 

総裁選は、長老達によって誰に票が入れるか決められており、自由に投票できる議員は少ない。 

「選挙に負けて、責任をとる」というセオリーもあるが、ますは長老達に引退していただいてその上で新しい総裁、首相を決めるべきだと思う。 

 又、国際情勢を考えるとアメリカとの交渉が終わるまでは「辞任」という言葉は出さないほうが良いと思う。辞める首相の耳を傾ける大統領はおらず、関税交渉は延び延びになってしまう。 

私は、関税が一般市民に直接どう影響するかわからないけれどこうしているうちに、水面下でいろいろと交渉の為に動いている人々がいる。関税がアメリカの言う通りになってしまえば、影響は非常に大きい。 

 自民党の議員も選挙に負けたのは首相のせいにするのはいい加減やめて、党内で生きることをだけを考えず、どんな時も勝てるだけの力をつけてほしい。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相を辞任させて、なら次期首相は誰になるの? 

 

自民党が参議院で負けたと言っても第1党。しかし、過半数取れない事が与党の責任なら自公から首相は無い。 

 

だけど野党もどうなの?立憲も野党第1党だけど、比例では第3位。内閣不信任案出しても野党がまとまるのか?勢いのある党から出すのか。 

 

消極的選択だが今は辞任すべきではない。 

与党も野党もしっかり協議して、時期が来ればありえると思うが。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の自民党総裁「談合」選挙では、当面の自民党の「顔」を最も無難な形で暫定的に決め、その後にいざ立ち行かなくなったら責任の全部をその総裁に押し付けるという裏の筋書きが厳然と存在しているのだと思います。裏で糸を引いているのは勿論、麻生さんと、その麻生さんとつるんでいる経済界・財界の偉い人たちです。現下の永田町では、自民党の総裁になる人はいざとなったら総裁を辞する覚悟を以ってその椅子に座っているのだとばかり思っていましたが、今回の石破さんは少し、違うようです。そもそも、現金給付に否定的だった石破さんが公明党の横槍によって給付を声高に訴えるようになった時点で「ヤケクソ選挙」と化した訳ですから、石破さん自身にも恨みつらみもあるでしょう。現金給付には「れいわ」が積極的でした。だったら、あれだけ自公が絶叫して訴えた現金給付を、今度の臨時国会でれいわを引きずり込んで電光石火の荒技で決めてしまえば良い。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は退陣し、林官房長官が代理をし、アメリカトランプ関税とも向き合えばいいと思います。総裁選挙も日程を明らかにし、比較第一党として、責任ある政治を野党ともきちんと協力し、積み残しの政策をまずきちんとやり遂げるようにしましょう。林官房長官は失言も少なく、冷静な方なのて、危機に強い大臣だと考えます。 

 

▲12 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも首相が辞めたところで結局誰になっても…と思ってしまう。 

現首相だって世相に合わせてサンドバッグにするために担ぎ上げられたのでは…?って気の毒にすら思えて来た。 

ビジュ良くてコミニュケーション能力高い首相になったらなったで言うこと成すことが正しく見えて順調に行ってると安心して満足するかもだけど、裏金あったり国外から高い買い物してたりするわけで。 

私は何をどう選んで支持すればいいのか、さらに分からなくなってしまった。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんはもうやめる気持ちは固めてるはず。不祥事起こした大臣の時も同じで、今後の策についての話し合いをしてるんじゃないかな。大事なのはそのあと。政権を取るために野党が一致団結力出来るかどうか。自民は首相に立候補しなきゃいい。ガソリン材減税は反対だな。道路の保守が出来なくならんかな。それが心配。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料費高騰含めた物価高の最大要因は円安にあると思う。それを誘引したのはアベノミクスの異次元緩和。円安は大企業や株主には都合が良いからあまり是正の動きにはならないが、首相どうこうよりこの点の修正が必要なのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信は、報道そのものは中立を装いつつ、特定のリベラル(石破など)に対しては好意的なニュアンスを込める場面が過去にも見られます。今回の22.9%という数字は石破の置かれた現状(参院選大敗・続投宣言・党内不信)に比して高すぎる印象しかありません。 

特に「辞任すべき/すべきでない」が拮抗というのは、「現実の空気感(強い失望・不信)とのギャップ」を感じます。因みに昔から時事通信の調査が一番信憑性が高いといわれてます。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを辞任させて敗北の責任を全て押し付けるのか?石破さんだけの責任ではないでしょう。 

何十年も前から金権政治、裏金、森友加計、ニカイの50億などなど往年の自民党の悪事の積み重ねに国民が耐え切れず今回の敗北に繋がったとも言えます。 

石破さんが辞めて自民党の支持率がV字回復するのが見てみたいです。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前まで日本に住んでいる外国人は徒歩か自転車移動だったのにだんだんと中古の軽自動車から今となっては新型のアルファードまで乗ってる。そして保険も入らず事故したら逃げる。こんな国他にあるのか。民意はNOを突きつけたんだがら早々にやめて欲しい 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の衆議院選挙、今回の参議院選挙の結果は首相の問題より自民党の体質の問題が一番国民から批判受けたもので、自民党内からの首相の責任追及より、自分達が何をしてきて、なんで国民から批判受けているのかの反省を議論し、改革の姿勢を国民が納得する形で提示することにある、なぜこんなことが自民党議員にわからないのか、 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もし国民投票すれば完全にアウトだ。しがみつく見苦しい姿をいつまで見せるのか?そもそも国民の意思で総理になったわけでもなく、半年間に何も実績も無かった。国民は石破に何も期待はない。新しい政治に期待したい。 

 

▲86 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの辞任は米国との関税交渉が終わる今月一杯はないとしても、第1次安倍政権が退陣のきっかけになった選挙後の時に自ら発した言葉には責任をもってもらいたい。映像も残っているし、記憶にございませんは通用しないです。 

 

取り敢えず幹事長の森山は速やかに辞任すべきだろう。 

地元の鹿児島で負けたのに、どの面下げて幹事長に留まるのだろうか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石破は関税交渉をほったらかしにし参院選に注力していたわけだからなにを言っても頑張ってほしいとは思えないけど。。居座ることで自民の支持率が下がっていくだけ。立憲にはこのタイミングで内閣不信任案を提出してほしいけど、参院選の状況みると今選挙に持ち込んでも勝てないから、立憲としてはステルス連立狙いなのかもしれない。結局、石破もそれがあるから居座る気になったのかもしれないが日本の国益に反していることだけは明確な気がします。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まあでも確かに期限が迫る関税交渉の真っ只中で辞めるわけにはいかんよね 

関税交渉終わったら辞めますって宣言するのも交渉にとってマイナスになるし 

続投しますといって関税交渉の後で辞めるのが得策と踏んだんじゃないかね 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任すべきが51、いや辞任までは、が49%とは随分甘い結果だと思う。 

辞任すべきが70%くらいかと思いました。 

いずれにせよ、周囲からここまで矛盾を指摘され、過去の自分のコメントまでニュースで引っ張り出されても「続投」では政治家としてだけではなく、人間としてもみっともないと感じます。 

最早、信用失墜のみならず、今の言葉さえ信頼を失っており、トランプ関税の交渉どころか相手にしてもらえないとしか思えません。 

四面楚歌どころか「八面楚歌」とも言える状況です。 

 

▲5 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

目前の選挙に大敗した、民意がそうだから辞任すべきという安直な意見が多すぎる。国会議員が自分たちが選んだ代表であるのだから、衆参で野党多数の今、きちんと手続きを踏んでやるべきだ。これでは韓国とそう変わらないし、日本国民の民度も問われる。まずは連立政権の枠組みがどうなるか、それを注視する。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策も、外国人犯罪も、米不足対策も、氷河期世代対策も、103万の壁問題も、何もかも遅々として進まない。遅すぎる。 

自公政権は利権まみれで何を調整するにも各所と何段階も相談しないといけない雁字搦めな状態で、既に機能不全寸前に陥っている。やっと調整が付いても、忖度しまくって本来やるべき対策には遠く及ばない効果しかない。 

何もかも遅すぎて、世界からどんどん引き離されていく。 

戦後の強い日本を作り上げた自民党の功績は大きいとは思うが、日本の政治は根本的に生まれ変わる時期に来ている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世論が石破首相の退陣を求めるのは当然のことです。 

 

しかし、今の自民党の低迷ぶりは一部では現首相の責任ではありますが、その大きな根底には森友・加計での忖度ぶりや、旧統一教会との蜜月関係で大きな利潤を上げた旧派閥の存在が大きいはずです。 

 

今、石破降しに執着旧安倍派議員の面々もその責任は決して小さくはありません、現首相に辞職を要求する前に自身の進退を見直さない限り、石破氏を降ろしても自民党は決して世間から受け入れられません。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず関税交渉、これを追加関税延期させることが出来れば及第点として引き続き関税交渉のために続けてもらって、25%に引き上げられたら辞任か解任してもらってトランプ政権と渡り合えそうな高市氏あたりにやってもらうで良いんじゃないですかね。 

 

小泉氏とかになっても国民にとって悲しい結末になりそうですし。 

とにかくあと1週間、交渉力に実用性あることを示してください。期待は出来ませんが。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に負けると首相は責任を取っての辞任の言葉が出る。もしも石破さんが辞任した場合次になる方は誰だろう? 気になるところですが 今は誰がなっても同じ様な…  

ただ 少数多党のグループがどの様に進めるのか 

諸外国がどう判断するのか 更には与党グループが進める減税.消費税廃止で 国債発行になれば 更に日本は下火になると思われます。 

選挙で1票を投じたのは国民 今後どんな国を描くのだろうか…? 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

何度でも言いますが、消費税なんて今の日本にはいりません。減税しない方針の石破政権が国民から完全否定されたことは認めるしかない事実です。これだけの大敗でも続投という言葉が出ること自体、民主主義を愚弄していると感じます。 

強い言葉で批判することになりますが、石破、森山はすでに責務を全う出来うる立場にはなく、もはや辞任することでしか責任は取れません。見ていて本当に見苦しいので、だらし内閣と言われないためにも潔く身を引くべきです。 

 

▲17 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が責任を感じてるかどうか知らんけど 

総裁を辞めたからって自民支持が増えるとは思えないな 

 

ただ、石破が辞めるとしたら間違いなく「今すぐではない」 

石破が辞めたら閣僚「も」辞めなきゃいけなくなる 

すると一番影響があるのはトランプ関税の交渉 

交渉担当大臣も一度辞めることになって再任するとしても 

総辞職して首班指名選挙からの組閣人事 

米国にいるならあわせて都合3日間も無駄にする 

発動するのが8月1日からだから今の時点で3日間も交渉が止まるのは 

害しかなさすぎてあまりにも痛手 

もし政権与党が変わって担当大臣が変わろうものなら 

たった1週間でイチからトランプ関税の交渉をすることになる 

無理に決まってる 

 

石破が辞めるならトランプ関税の交渉期限を超えてから 

それまでは我慢してやる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞任すると、敗北の責任を取ったことになって内閣不信任案を出さずに済む。 

 

→今回選挙するとダメージ受けそうな自民や立憲民主にとってハッピー。まともな人なら後続受けたくないだろうから総裁探しがちょっと大変。自民党が分裂する可能性はあるが知ったこっちゃない。 

 

 

石破さんが辞任しないと、普通に考えて野田さんは内閣不信任案からの解散総選挙コンボを決めざるを得ない。というか出せないなら次の選挙で立憲民主は終わる。 

 

→今勢いのある参政、国民民主あたりに取ってハッピー?(すぐに議席が増えても扱いきれないから政治が混乱、硬直する可能性が高く、今の国際情勢を考えみるに致命的になる可能性がある) 

 

石破さんが辞任しないと普通に国益を損なう可能性があるし自民党にとっても良くない。しがみつくメリットを速やかに提示しなければ不義理でしかない。分派覚悟して辞めた方がいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任要求が過半数を超えているが、では適任者は誰なんですか? 別に石破さんを指示している訳ではありませんが周りが言うからそうなんだ的な回答では仮に野党の中から首相が選ばれても変わらない。騒ぎ立てる側も誰なら適任なのか、その辺を明確にした上で是非を問うて貰いたい。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が望む通り石破氏は辞めればいいし、自公は下野してしまえば良いと思う。日本国全体のことを考えれば最善のやり方とは言えないと思うが、自民党再生のことだけ考えれば最短ルートは下野でしょう。 

国民民主党も参政党も今回の選挙で国民からの支持を大きく集めている。自公政権には加わらないなどと日和ったことを言ってないで、自公なしの政権を作って自身が思う政策を実現すれば良いじゃないですか。支持者の皆さんも喜びますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE