( 309978 ) 2025/07/23 06:08:20 2 00 驚異「400組待ち」スシロー、悲惨「11億円赤字撤退」くら寿司……運命分けたあの選択ビジネス+IT 7/22(火) 6:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/32566d0b96f77595b85776d95cc7d4ae25214a0b |
( 309979 ) 2025/07/23 06:08:20 1 00 スシローとくら寿司の中国市場での成功と失敗が明確に分かれた事例を紹介しています。 | ( 309981 ) 2025/07/23 06:08:20 0 00 スシローの英断とくら寿司の失策(写真:beeboys / Shutterstock.com、西村尚己/アフロ)
回転寿司チェーン、スシローとくら寿司の中国市場における運命は正反対に分かれた。スシローは75店舗を展開し、北京の店舗では400組待ちとなる異常な人気ぶりだ。一方、くら寿司は2023年進出からわずか2年で約11億円の損失を出し、完全撤退という結末を迎えた。日本では人気を二分する寿司チェーンだが、なぜ中国でこれほど明暗が分かれたのか。その背景には、ある重要な判断の違いがあった。
中国の上海市に3店舗を展開していた「くら寿司」が中国市場から完全撤退することを決めた。2023年6月に進出し「10年以内に100店舗」の目標を立てていたが、それは叶わなかった。
運営していた台湾の子会社「亜州蔵寿司」の財務報告書によると、約2年間に累計で2億2,848万ニュー台湾ドル(約11.4億円)の損失を出す結果になった。
一方、2021年9月と一歩早く進出していた「スシロー」は現在中国で75店舗を展開し好調だ。
特に北京市の9店舗はいずれも“過熱”と言える人気で、5月の連休時には待ち行列が400組を超える店舗も出た盛況ぶりだ。オンラインから順番待ちの受付ができ、呼び出し時にいなければ自動キャンセルとなるため、「受付だけした」という人もかなり含まれているものの、店舗前には常に数十人が並んでいる状態が続いている。さらに、予約もピーク時には2カ月先先までいっぱい、執筆時点でも3週間先でないと空きがない状態だ。
くら寿司とスシローは、日本では店舗数でスシローがリードしているものの、人気を二分するライバルだ。どちらも高コスパであり、利用額に応じた抽選があるなどのエンタメ性も兼ね備えている。中国でここまで明暗が分かれた要因はどこにあったのだろうか。
そもそも中国の食文化には「冷たい料理は食べない」「生ものは食べない」という傾向があるが、2010年代に上海などの大都市に寿司店が続々と誕生し、中国人の味覚が変わったとも言われた。
しかし、このような寿司店は、日本でいう高級寿司店であり、富裕層やマンションの転売で大きなお金が入った人が行ったり、接待で使われる店であって、寿司が受け入れられたのかというと疑問が残る。寿司よりも高級和食店というスタイルが人気の理由だった。
2010年代末になって、日本の回転寿司チェーンが本格的に進出を始めると、この食文化の違いに悩まされることになった。中国の外食産業に特化した分析機関が発表した「日本料理発展報告2025」に、現在の寿司店での人気メニューランキングが掲載されている。それを見ると、やはり日本人と中国人の嗜好の違いは明らかだ。
ランキングから分かるように、“生魚”の寿司がサーモンを除いてほとんど出てこない。以前あれほど人気だと言われたマグロは19位以下にまで沈んでいる。多くがエビ、カニ、タコ、貝という魚以外の海産物であり、しかも加熱された食材が多い。報告書でも、「加熱ネタが増える傾向にある」と特筆しているほどだ。さらには、たこ焼きやラーメンといったメニューも寿司屋の人気メニューとしてランキングされている。
東アジアの海水魚の漁場は黒潮圏にあるため、中国の沿岸都市からは距離がある。そのため、中国では近海物のエビ、タコ、貝を食べ、魚と言えば淡水魚が中心だった。淡水魚は寄生虫の問題や泥臭さがあるために、しっかりと調理する。そのため、海産物を生食するのは貝類などごく一部に限られ、魚介類は加熱調理して食べるという習慣が定着している。
飲食店が中国に進出する場合、この食文化の違いを考慮したメニュー設計が必須となる。スシローはここがうまかった。
スシローの中国店舗メニューは、生食メニューが半分以下に抑えられ、加熱ネタを充実させている。チャーシューや天ぷらなどの握りもあり、寿司というよりは、おにぎりの具の感覚だ。日本のスシローのメニュー構成と比べてみると、その違いがよく分かる(下図)。
一方、くら寿司はこの対応に甘さがあったことは否めない。日本の寿司文化を理解してほしいという思いが強かったのか、あるいは生食に抵抗感がない台湾での成功が影響したのか、6割近くが生食メニューになっている。
中国のグルメレビューサービス「大衆点評」には、くら寿司に対して不満を述べる投稿が、数は多くないものの散見される。その内容は「ネタが生臭い」というものだ。
くら寿司ほどのチェーンが、劣化した食材を使うことはないだろう。おそらく、生食メニューが多いため、食べ慣れていない生の魚介類を多く食べることになり、食後に不快感を覚えたのではないだろうか。日本人が油を多用した本格中華を食べると、食事としてはおいしくても、後で胃がもたれることがあるが、あの現象の裏返しではないかと思う。
そのためか、興味深い現象が起きている。スシローは1皿10元から、くら寿司は1皿12元からという価格設定だが、大衆点評による利用者の実際の利用額平均は、スシローが「120元から150元」に対し、くら寿司は「100元前後」にとどまっている。
つまり、スシローではたくさん注文する人が多いが、くら寿司は適度な注文量でとどめてしまう。単純計算で、スシローでは12皿以上を食べるが、くら寿司では8皿程度しか食べていないことになる。
これは、中国の飲食業界で、味よりも重要な要素とされる「満腹感」について大きな違いとなる。メニュー構成の違いにより、スシローはこの満腹感が提供できているが、くら寿司は生食メニューが多いため手が止まってしまい、満腹感を提供できていなかった可能性がある。
さらに、スシローは常に5元から8元のサービスメニューを用意している。このサービスメニューでお腹を膨らませ、高級メニューで味を楽しむ。この「満腹感」と「味」の両方を提供できていることがスシローの人気の理由だ。人気になっているサーモンやフォアグラがサービスメニューになる時期には、週末の待ち行列が数百組になることも珍しくない。
また、細かいことかもしれないが、スシローにはうどんとラーメンが用意されている。一方、くら寿司はうどんのみ。寿司屋にきて豚骨ラーメンを食べるとは日本ではイメージがつかないだろうが、中国では「日本食=ラーメン」なのだ。さらに、冷たいメニューばかりで温かい汁物が食べたい、満腹になりたいという欲求も満たすことができる。スシローは、中国の食の嗜好をよく研究し、寿司屋という枠組みにこだわりすぎず「寿司を中心にした和食レストラン」を非常にうまくつくりあげた。
では、スシローがこのままの勢いで拡大していけるかというと、乗り越えなければならない課題はまだたくさんある。
1つは、ライバルが多いこと。店舗数のランキングでは、スシローは14位。日系寿司チェーンの「元気寿司」「はま寿司」を追いかける立場だ。
店舗数トップの「N多寿司」以下、多くの中国系チェーンは、巻物を中心にしたお持ち帰り寿司で、家庭で食事の一品として食卓に並べられることが多い。中華食材をふんだんに使い、寿司と呼べるかどうかは疑問ながら、中国家庭の食卓に定着しつつある。
スシローはチャーシュー握りなどユニークなメニューで、中国人の心をつかんだが、それもスシローオリジナルというわけではなく、各チェーンが互いに競争し、学び合うことで、寿司メニューの同質化も指摘されている。その中で、台湾の争鮮回転寿司(Sushi Express)は、明太子と焼きサーモンを組み合わせるなど、独自の創作メニューを次々と投入してきている。
スシローの客単価は、寿司チェーンの中では突出して高い。現状では「高級寿司と遜色ない品質でコスパがいい」と評価されているが、高級路線で独自性を打ち出していくのか、それとも単価を下げて庶民化を狙うのか、難しい選択を迫られることになる。
いずれにしても、日系企業は中国市場で敗退することが多く、しっかりと定着していると言えるのはサイゼリヤぐらいだ。
寿司、日本料理、居酒屋など日系料理の主要プレーヤーの多くは中国企業になっている。それは中国に限った話でなく、欧米でも日本料理店の大半は中国人が経営しており、フランスでは「Chiponais」(シポネ)という言葉も知られるようになっている。フランス語で「Chinois(中国人)+Japonais(日本人)」の造語で、中国人が経営する日本料理店のことだ。Chiponaisは剽窃ではなく、和食の伝統にとらわれない創作和食が人気になっている。
日本人が経営する日本料理店は、伝統にこだわりすぎて残念ながら人気を失うことが多いようだ。その中で、寿司の伝統も理解しており、なおかつ柔軟に創作メニューを大量投入できるスシローのような日本企業が中国で成功することには大きな意味がある。本物、本場の味を、現地の人の味覚に合う創作メニューに昇華できるか、それが日本勢の鍵になってきそうだ。
執筆:ITジャーナリスト 牧野 武文
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( 309980 ) 2025/07/23 06:08:20 1 00 このスレッドでは、日本の回転寿司チェーン「くら寿司」と「スシロー」の比較、海外進出に関する意見、食文化のローカライズの重要性についての様々な意見が交わされています。
1. **寿司の品質と人気** 多くの意見では、くら寿司の品質がスシローに比べて落ちていると指摘されています。
2. **外国への進出とローカライズの重要性** 外国に日本食を展開する際に、日本の味やスタイルをそのまま持ち込んでも成功しにくいという意見が多いです。
3. **店舗運営と顧客体験** スシローはデジタルオーダーシステムの導入など、顧客体験を向上させるための努力をしていることが評価されています。
4. **経済や市場への影響** 食品の価格や供給問題に関しても意見が見受けられ、中国市場や外部要因によって日本国内の食料価格が影響を受ける可能性が論じられています。
(まとめ) 全体として、くら寿司とスシローの違いは品質や顧客体験に起因し、特に外国に進出する際のローカライズの重要性が強調されています。 | ( 309982 ) 2025/07/23 06:08:20 0 00 =+=+=+=+=
勿論自分勝手な意見ですが、外国に日本食店をもって行かなくてもいいです。あの人の数に海産物を食べられたら今まで長い間食べれた海産物が値段が上がり、また資源が枯渇。養殖出来ればまだいいですがほとんどは無理でしょう。工業製品は代わりがききますが、海産物はすぐ代わりはききません。これからもお金持ちだけじゃくても魚が食べれる時代が続く事を願っています。
▲3839 ▼378
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海に近いところで生まれ育ったからなのか魚には敏感で、くら寿司はちょっとハズレが多くて残念な時が多くてスシローは残念な時が少ないのでスシローに行くようになった。 3年ぐらい、くら寿司に行っていない この3年でスシローは残念な時がほとんどなくなったぐらい美味しくなだだと思います
▲5 ▼11
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我が家からいちばん近いスシローがデジローに変わってから、これまでよりもかなり混雑するようになった。私としては注文する時にタブレットを操作する方が楽だし、デジローは腕が疲れる。 回転寿司は土日は子連れのお客さんが多くて、お昼や夕飯時にはかなり混んでるけど、それでもスシローよりはマシかな。
▲29 ▼81
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くら寿司は今ちいかわコラボで集客出来ているが、正直まずいのでコラボが終わればまた客は飛ぶだろうね スシローと比べたら全く違う、似たような値段でここまで違うとコラボ無しでは今後国内でも生き残れないだろう
▲43 ▼7
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40代の私が子どもの頃は、日本人が刺し身や寿司を食べるのを、外国人からは魚を生で食べるなんて!みたいな言われ方だった気がする。 2000年前後にアメリカなどでも寿司屋が流行り、カリフォルニアロールみたいなのも出来て、日本食目的で来日する外国人が増えた印象。 400組待ちも流石にはじめだけだろうけど、国によってマナーの悪さから回転寿司は衛生状態が保てなかったりするんだと思うから、従業員も目を光らせてないといけないだろう。でも現地の日本人にとっては食べ慣れた日本のチェーン店があるのはありがたいだろうな。
▲335 ▼34
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そもそも、海外特に中国にわざわざ日本食を広める必要があるのかという疑問点が浮かびます。 成長戦略としてやりたいのは分かりますが、まずは海外に広めるなら中国を避けて欲しい。 中国は海外企業の進出を許しておらず、現地法人でないとダメであり、その分のコストは日本企業が負担してる。そこで失敗すると負担額は相当なものです。 そこまでして進出なのはどうなのかと。
▲235 ▼26
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タイで和食店を出店された方が撤退した話を聞いた時、そういえば同じような事を言われていた事を思い出しました。 日本人が作る日本食はホンモノだけど、タイの人々が食べたいものじゃないと。日本食が流行っているとはいえ、現地の好みの味や食材を無視して日本人の趣向を押し付けても、好まれるわけが無い。現地の文化や味や食材を研究して寄り添って行く事も大切なんだなと思う。
▲102 ▼1
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展開の大きな拡大をするなら地域に合わせた出店戦略をするべきって記事だね。 日本だって本場の味に近い町中華ならぬガチ中華とかはあるが中国の食文化に合わせた大きなチェーン店があったとして日本に出店攻勢かけたって上手くいかないだろうし、それは他の食文化や食に限らず他国への展開拡大では当然だろう。 中国って単語があると他の政治的要素考えがちになるが、経済記事で記事が言いたいのはそういうことだろうと思う。
▲283 ▼22
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くら寿司は正直ネタの鮮度も数も少なく味もイマイチなのでこのまま日本でも衰退していくだろうね、スシローも100円のお皿が少なく低価格路線では厳しい感じなので景気が上がらなければスシローも厳しくなっていくのかなと、最近だとはま寿司が台頭してきたけど、1番の魅力は100円のお皿が多い事で低価格帯での勝負が出来るから、はま寿司がどれだけ頑張れるかで、この先の回転寿司の勢力が変わって行くと思う
▲134 ▼39
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日本に数多く増えているインドカレー屋もネパール人が日本人の口に合わせてレシピを身内で回しあって作っていますし、地方で増えている中国人経営の中華料理屋も日本人の口に合わせて日式ラーメン等を扱っています。日本にあるイタリアン料理も本場は少ないですし、海外進出すると言う事はその国の味覚に合わせなければなりません。12歳までに味覚が完成すると言われており、それ以降初見で食べる物は慣れていないせいで美味しく感じる事が難しいのです。どの国の人も外食せずにおふくろの味に慣れてしまうと海外の味に慣れるのは時間がかかります。それが海外進出の外食産業の難しさでもあり、資本の少ない個人経営でも一発逆転を狙える面白さでもあると思います。
▲11 ▼0
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くら寿司は日本において、しっかり足元を固めておかないと国内でもダメになるよ。国内でも回転寿司屋が乱立する昨今。昔と違い、客も店を選ぶ時代。 くら寿司は誕生した頃からすると、質も雰囲気も落ちていると言うか、時代が止まったまま、アップデートしていない。 今や行きたくない店になりつつある。 昔の「多少悪くても安いから」ではなく「高くても満足すれば行く。」に変わりつつあるのではないかな。
▲335 ▼35
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海外だと海苔が紙みたいで苦手な人も多いから、海苔を内側に、ご飯を外側に巻く巻き寿司である「裏巻き」が人気です。 海苔を内側に巻くことで、水分が染みて柔らかくなり、食べやすくなるのです。
また、海苔が完全にダメという人向けに、天かすを海苔の代わりに使う巻き寿司もあります。
そして、生魚が苦手な人のためにアボカドを寿司ネタに使っているケースもあります。
日本の典型的な寿司では、海外では生き残れないのですね。日本だって、海外のさまざまな料理を日本風にアレンジしています。日本料理だって、海外に進出したければ、同様に現地に合わせる必要があるのです。
▲1 ▼4
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やはり現地の市場調査と、ローカライズは必要なんだね。 例えばお寿司屋さんに入った時の酢飯のプンと鼻をつく匂い。 日本食に馴染みのある人には食欲をそそられる匂いだが、海外では必ずしもそうではないかもしれない。 「日本はしょうゆ臭い」という人もいるし、慣れない匂いに対しては、異物を体内に入れて生命を危機に晒さぬよう、防御本能が働くのかもしれない。 食文化の難しい所でもあり、面白くもある。
▲66 ▼1
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日本人が外国で和食系のお店をオープンする際に知っておいてほしいことを書きます。 特にアメリカでの話です。 ものすごく重要なポイントです。
正統派和食を広めたいと言う気持ちが強すぎる場合、かなりの確率で早期撤退及び廃業します。
日本人は、和食に対してのこだわりが強いので、現地にいる人たちに合わせるという臨機応変さがどうしても欠けてしまいます。 正統派は現地ではウケません。(高級店を除く)
逆に、韓国人や中国人、ベトナム人が和食屋さんを運営する際は、そういう日本独特のこだわりがほぼないので、成功するケースが非常に多いです。
▲28 ▼6
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昔マガジンで連載していた漫画、「将太の寿司」のとあるエピソードを思い出しました。 中国で日本から移住した寿司屋さんが中国で流行らないってもので、 あれも中国で日本の寿司を出す問題点を取り上げていましたね。 生ものは好まれず、アナゴみたいな味が濃い火の入ったものが好まれるというね。
以前将太の寿司とコラボしたことのあるスシローが成功して、くら寿司が失敗したのが、経営陣がこの話を見ていた違いだったとしたら面白い。
▲93 ▼4
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「日本のこだわり」で外国へ持っていくとほぼ失敗する。 食に関していえば「日本のこだわり」は 日本に来て体験してもらう形の方がいいんじゃないのかね?
あるイギリスの著名な料理人が日本に来て旅系の料理番組をやった時、「日本らしい食材とは?」にこだわり過ぎて調理の幅が無くなってしまっててお気の毒だった痛烈な印象がある。
そもそも日本は気候の関係で育てられる作物にも限界があるため食材の限界もある。 そこに海外に持って行ってまで「日本のこだわり」と言われてもなかなか箸が進まなくなるというのはあるような気がします
▲38 ▼3
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先日中国大連市内の美食街に有る回転寿司に行きました。魚介類など素材での握りは日本と変わりない味でしたが味付けされたハマグリやアナゴなどは日本の味と違い口に合いませんでした。価格は安い皿で二貫6元(120円)から有り、日本と余り変わらない値段設定でした
▲63 ▼5
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久々に行ったら、スシローがでっかいパネル注文になってて驚いた。楽しいし美味しいので短期間にリピしてしまった。
モッツァレラの天ぷらを天つゆで食べると最高。あおさ汁は、いりこの粉だらけでザラザラしてて、旨みがなくかなり不味かった。茶碗蒸しは美味しかった。
一時期、くら寿司が抜きん出てたイメージあって、他はそのまま廃れるのかなと思ったけど、最近はくら寿司も微妙だったのでスシローの勢いを感じられて嬉しい。
▲30 ▼47
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中国は大洪水や熱波によって食料受給が困難になってくる。そんな中で日本産の食料が狙われる可能性があると思う。牛肉も輸入再開となり、日本国内での価格も上がるだろう。 中国国への輸出はなるべく抑え、国内の受給を最重点に考えて欲しい。
▲64 ▼12
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くら寿司ははっきり言って美味しくない 魚の処理がとても下手 マグロは冷凍物だと思いますが解凍の仕方が マニュアルが有るかと思いますが店舗で全く違います。酷い店舗は水っぽく生臭い はま寿司やスシローの方が数倍美味しいし 魚の処理が安定しています。 巻物の海苔ははま寿司が1番 トータルで1番ははま寿司と思います。
▲30 ▼4
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スシローはコロナ以降、店舗の多くが個別レーンになって安心感もまして良くなった。 一部古いレーンのままの店舗や別の回転寿司では、注文した物が他人(態度の悪い客や外国人)に取られるということが少なからず起き、気分を害して直ぐに店舗を出たこともあった。 古い体制のままの回転寿司は、安心感もないので信用も失う。 最近のスシローはコラボも多く、良し悪しもあるが努力をしているようには感じているよ。
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その通りです。 日本での中華料理は日本人の口に合わせたものだし、日本人が本場中国で食べる中華料理が必ずしも口に合うとは限らないのと一緒。
ある意味、外国に出店して繁盛したいのなら、なんちゃって料理という視点も大切。
▲80 ▼6
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くら寿司の失敗は、日本流を押し付けて現地のニーズを無視した傲慢経営が原因です。中国人が寿司を理解していないのではなく、どうすれば中国人に好まれる商品を作れるかを考えなかっただけです。飲食業は買い手が主役なので、現地の嗜好に合わせることが成功の鍵です。
▲10 ▼3
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スシローとくら寿司の違い。これは現地の人のニーズに合致したか?だけの違いですね 本格的な本国の料理なんて上から目線は嫌われます。こういうのは成功しません 日本でいえば日本ではインド人のするインドカレーは成功しない。この理由は単純で インド人は本番インドの料理を広めようとしますが日本人にはあわないのです そのかわり日本で流行るのは日本人のニーズを理解したネパールやインドネシア人の作るインド風カレー やはりどの国でも現地民のニーズはありアレンジされて流行るのですね
▲1 ▼4
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昔アルバイトでスシロー初期のすし太郎、あきんどで働いていて、安い時給だったのに暇になったら、タイムカード切って休憩に入らされて、最悪だった。。あの頃一皿100円だったから、今の時給や原材料の高騰考えると、今は大変だね。あの頃は割り箸袋の裏にチェーン店舗が載る感じで、新しい店が出来ると割り箸の袋の裏見て店増えたな〜と思ってたけど、まさかこんなに大きくなるとは思わなかった…。
▲2 ▼0
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くら寿司、ガリが大根にかわり、生姜を使ったガリが有料になった時点で行くことがなくなり、しばらくして、わが街のくらずしは、閉店してしまいました、あきらかに、スシロー、はま寿司に比べて、人気がなくなっていたのは確かです、いろいろな問題がおきたスシローは、ネタも良いし、待ち時間できるほど人気なのもわかります。
▲13 ▼0
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国内でも差が出てるよ。 うちの近所ではここ1年で他の某大手チェーン2店が平日の夜でも何組も待ち、くらは受付即着席に。見事に客が他の店に流れているような構図になってます。
もともと私は好物の茶碗蒸しが一番イケてないと思っていて、パートナーは生姜のガリサービスがないという理由である時期からほとんど利用しなくなったですが、寿司ネタで差を感じていたわけではありませんでした。
しかし先日子供と久しぶりに行ったらネタの3分の2がうーん(◯◯の方が美味しいとか安いとか)という感想だった。
▲12 ▼4
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タイ在住ですがローカライズした企業は生き残り、変に日本にこだわった会社は不振です。
某お茶のメーカーがタイに進出して「東南アジアの甘いお茶ではなく本当のお茶を浸透させる」と豪語していましたがほとんど売れませんでした。 タイにもすき家はありますが、タイ人は牛肉をあまり食べないので豚丼やラーメンなど日本とは違ったメニューで店舗を増やしています。
日本もナポリタンやオムライス、ドリアなど西洋料理をアレンジして定着した メニューが少なくないです。 変なこだわりよりも現地にうまく溶け込んだメニューが必要だと思います。
▲13 ▼0
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「美味しい」の基準が違うからね 現地に合わせるのはビジネスとしては当然だろう もちろん、「本物の味」を伝え、分かる人だけ分かれば良いというのも正解だが、当然ボリュームは少ない。なので、チェーン店には採用できない戦略だね
▲0 ▼0
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異常な体制、今は良くても今後はわからないあの地域の市場などどうでも良い。会社により戦略があるし、ラインナップの違いがあるのは当たり前。そもそも中国市場からの撤退はよい判断だろう。国内に限った事だが、無添加にこだわっているのだから、味の違いは当たり前です。片方は化学調味料、添加物盛り盛りでは?食品表示が見れないんで何とも言えない。ガリとか典型的で常温でも痛みにくいのはなぜか?回転寿司しか行った事がない日本人も大変多いだろうが、職人仕込みの寿司とかも味わってみても良いと思う。コスパばかり比較してもつまらない。
▲17 ▼27
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スシローも誰でも作れる機械化をしたので日本では今後も期待できるね!しかしながら中国では虎視眈々とこの成功例を真似したシステムをどこかで乗っ取る訳ではないけど便乗して日本排除に向かう可能性はあるね!中国商売魅力的だけど中国経済が不安だからますます中国の内需にもっていくから、スシローとしても心配やね!中国が戦争していかないで欲しい、経済も少しは安定して欲しい!
▲39 ▼5
=+=+=+=+=
文化の違い読み切れなかったのだろうな。私も最近息子帰ってきて中華系の食事増え困っている。脂っこくて、好きじゃにあニンニク入っていて。嫌いなニラが入り食べたくない。シンプルな味付けが良いのにわざわざ手を掛けて好きじゃない物出される。そんなときは、箸もつけず黙って自分の食べるもの作っている。好みは考えないと!
▲1 ▼9
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やはり回転寿司は安さとネタの美味しさが売りなのでくら寿司はびっくらポンとかアニメ目当てでの客層を狙ってやるよりネタの安さや美味しさを追求した方が良い 若い層より年配の層の方がお魚の生物を好む人が多い 若い層はお魚よりお肉に行く人が多いので 後、大物の芸能人をCMに使ってCM料に負担をかけすぎです
▲25 ▼2
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現地の文化や前提というものを考慮しなければ輸出も上手くはいかないという当たり前の話なんだね
それを鑑みれば日本米の輸出拡大などもそう簡単ではないという事が判ると思う
▲4 ▼0
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安い回転寿司の中で1番スシローが美味しいです。近所がスシローなので行く回数が多いのもありますが、久しぶりに○ら寿司に入ったら、ネタの色は悪かったり、解凍しきれてないネタが出て来たり。味も絶妙に美味しくなくて、くら出汁も雑味が多くこんなのでお金取るの?!と思ったくらい。 夫とやっぱりスシローだね。となり、我が家はスシローですね。
▲16 ▼11
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くら寿司は昔に比べてマズくなったとはあまり思わないが、店が汚くなったと凄く感じる 近くのくら寿司は常に酢の匂いがする様になったし、店内の床もぬるっとした感じがする 他の寿司店はそんな事ないから 掃除が行き届いてないのか、サボってるのか、人手が足りないのか それでも客が減った感はあまりないけど、自分は行かなくなったな
▲36 ▼2
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好みも有ると思いますが回転寿司を食べに行っても、くらはオリジナル系や炙り系が多く純粋な魚ネタなどが少ない気がします。普通に寿司を食べた感じがするのは間違い無くスシロー。 単にその差だと思います。また食べたいかどうか。
▲4 ▼0
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うちの地域はスシローとくら寿司がほぼ並んで立っています。くら寿司が好きで行ってたけど、何年か前に値上げしてしかも美味しくなくなった。お客も少なくなって、私の味覚がおかしいわけじゃないんだなと実感。スシローはすごく賑わっている。
▲56 ▼4
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くら寿司、久しぶりに行きましたが、食べたいネタがあまり無くて、食が進みませんでした。その代わりデザートは、割と充実していましたが、うかうかしていると、国内でも危ないかもしれませんよ。
▲15 ▼0
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私はナマモノ苦手なので、回転している寿司屋しか入れませんが、 スシローは国内店舗でも、ちゃんとお腹いっぱい食べられます。 個人的には、関西エリアにもかんぴょう巻があると食べられる物が増えて嬉しいけど。
▲6 ▼3
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一時期メニューのバリエーションやランチのおお得感でくら寿司ばかり行っていたけれど、値上げが来た時にこれはないなという上げ方をされていたので以降全く行っていない。 似たりよったりな回転寿司ではあるが、金額だけみても1皿20円の差が家族で行くとバカにならない差になったりする。
▲2 ▼0
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至極個人的な意見で申し訳ないです。 先日数年ぶりにくら寿司に行って来ました。 くら寿司は混んでいるという過去の強烈なイメージがあり、ここ数年は別な回転寿司屋さんに行っていた。 先日早目に予約しようとしたら普段行っている店は予約一杯だったので、駄目もとでくら寿司を確認したら全時間ガラガラであった。 ラッキーってな具合で喜び勇んで予約して行ってきましたくら寿司へ。 ガラガラの理由がよくわかった。 ネタは悪いし値段が細分化されて極めて分かりづらく、小さい子供がいるわけではないが例のガチャガチャの当選確率を上げるための別料金制を導入していた。やはりお客はしょうじきだとつくづく思ったものである。 そうか海外の赤字補てん分を国内店舗で穴埋めしようとしているのかと今回の記事を読んで納得した次第です。
▲8 ▼0
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くら寿司は正直、スシローより"待たなくて入れる"かなあと。主要駅の駅前とかのスシローは宣伝もしてたけど、ご飯が美味しい。 あと海外進出するなら現地の事情に合わせないと大概コケると思う。 例えるのはおこがましいが、本格的カレーとか結構初回のみで再訪は無いな!って言われるから。
▲2 ▼0
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くら寿司は久しぶりに行ったら、ガリが大根ガリになっいて、味も大根の味だし、寿司はあまり美味しいと思わなかった。 スシローはデジローになっていて、店内も綺麗でガリも普通のガリ。 くら寿司はもう行かないと思う。
▲31 ▼1
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くら寿司はたまに利用していたが、ある日店に行ったら、店の従業員が駐車場で歩きタバコして、吸いながら、来店客に煙撒き散らして従業員用の勝手口に入って行くの目撃してから二度と行かなくなった。しかもそいつは女の従業員だった。その時に即座に店の責任者にそのことを伝えて確認したら、当店の従業員ですと認めたからな。あんなのが調理してるような店には二度と行く事は無い。店員の接客態度も他と違って教育がなってないの多い。
他の店では明らかに客がまばらで少ないのに、タッチパネルに、しばらく注文をお待ちくださいの表示が出て注文できなくなり食べることができなくなった。厨房の様子を見た感じだと店員が休憩にでも行ってるような感じだったからな。とにかくここは何かと問題があって接客を舐め腐ってるところがある。 (関係者の方詳しく知りたかったらどこの店でどういう状況だったかすべて詳しく説明できますよ)
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結局、日本人と中国人の好みはかなり異なると思う。 (他の諸外国にも言えるが) あと外国人は日本文化で気に入らなければ、文化やルールに従うよりも自分スタイルにアレンジや方法で変化をさせてしまう事も多いので仕方ない。 日本は海外進出やインバウンドももっと考えた方がよいかと。
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中国のような広大な領土の国では場所や国によって料理の好みが違うというのは当然な事と考える。日本では土地が違えどウチの料理はコレ!という考えが一般的。 結果として中国の考え方が商売としては正しかった。
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くら寿司すごい、美味しくなくなった。 赤だしも茶碗蒸しも小さい器になったり、具も少なく。 寿司もいまいち。 学生の時は色んな品があって美味しくて、食べに行くのが楽しみだったなぁ。
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我が家はスシローが好きです。 日本のスシローに昨日(R7.7.21) 家族と行ったんだけど ほとんどのお皿が140円になってた。。。 卵はまだ120円だったけど…。 なんだかどんどん値上がりしてて 回転寿司もなかなか いけなくなるなぁと感じました…。 中国で上手くいってるなら 日本の価格はあげないでほしいなぁ。笑
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40代ですが、スシローやくら寿司などの大衆回転寿司には行きません。 店舗が汚いしシートやテーブルが汚いからです。 色々なところがベタついていて、掃除がイマイチ行き届いてないです。 お台場のくら寿司に行ったときに、ボックスシート内の至る所が本当に汚くてひきました。 観光客だらけのお店なのにこんなに汚くて日本のお店として恥ずかしかったです。 年齢的にもどうせそんなに食べられないので、少々高くても6〜8皿ぐらいを美味しく食べられる本当に美味しいお店に行きます。 スシローなどは子どもたちが楽しんだり家族や若者同士で楽しむエンタメなお店だと思います。
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>2021年9月と一歩早く進出していた「スシロー」は現在中国で75店舗を展開 >し好調だ。
まあ、中国人は昔のスシローを知らないからね! 2010年ごろのスシローが一番お安く、かつ、ネタも良かった。 100円でとんでもなくでかい生のホタテが食べられた。 今では、まあ、絶対に100円では食べられないだろう。 今年、ホタテのキャンペーンをやっていたが、まあ、昔と比べると 小さかったよ。それでも頑張ったほうなんだろうね。 今は値段も上がって、ネタも普通になってしまったが、最初から それだとこんなものかと思って抵抗がないのかもしれないね。
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自分はナマの魚介類が苦手なので、寿司が苦手です なので回転寿司に行った事が最近までたった1回も無かった しかしスシローには、ナマが苦手な自分も美味しく食事出来るメニューがあるので、スシローなら美味しく楽しく食事が出来る 生寿司が苦手な自分のような人でも、スシロー好きにさせてリピートさせたスシローは外国人にも大人気
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ジョブチューンでくら寿司特集で皆、この値段で美味しいとか満場一致!みたいな商品もあったの期待して初めて行ってみましたがマグロは水っぽい、他のものも味は悪く、数皿食べて帰りました 結局美味しくない所には誰も行かないってことではないだろうか
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そもそも、スシロー以外の格安寿司チェーン店は、注文の形式が悪い、と個人的に思ってます。 スシローって、一度に4皿まで注文出来るんですよ。けど、くら寿司やはま寿司は一度に1皿しか注文出来ない。 一人で来てるなら大した問題ではないですが、問題は複数人、特に家族で来た時。 家族で来ると、中高年の父母は『タッチパネルよー分からん!』という層も未だ多く、そうなると若い人間が『注文係』になりますが、 1皿注文して、次の1皿を選んでいる内に先に頼んだものが来て、通知で強制的にタッチパネルの操作を中断させられる。これがイライラしてしょうがない。 以前家族でくら寿司に行き、『注文係』となった私は大変な思いをしたので、二度と家族で行くことはないと思います。
▲13 ▼38
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久しぶりに近所のスシローに行きましたがネタは小さく味もいまいちでコスパ悪いと思いました、くら寿司も似たよう感じです スーパーの魚屋のパック寿司の方がネタも新鮮で大きく美味しいと思った 昔の回転寿司を食べてた者からしたらかなり残念
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色んな店舗に食べに連れて行かれる事が多いが自分から、くら寿司に行く事はない。行った店舗で思ったのは、まずスタッフの接客から再教育が必要と深く感じた。ぺちゃくちゃ厨房や通路からの無駄話とかはやめさせてくれ。物食ってるのにそんな事やられたら、誰だって嫌だと思うが。それと「雑」!色んな意味でね。
▲4 ▼0
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先日くら寿司に初めて行ったが、ガリがショウガでは無くだいこんの漬物の様な筋あり漬物だった、一変にテンション下がりした。 これはその地方ならではの事? きっとリピートすることは無いでしょう。
▲4 ▼0
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最初の頃はよくスシローに行ってましたがその後くらができてスシローより少し高級感ありそれからスシローに行かなくなった。近くの店舗のスシローはなぜか店内が酢の匂いで店内も汚かった。予約もくらより、スシローのほうがとりやすかった。今はきっと変わったんでしょうかね。
▲55 ▼119
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日本でのキムチとか麻婆豆腐なんかもそうだし、ある程度伝統を捨てて現地の食の嗜好に合わせるのは必須だよな。商売で成功するなら、文化を共有してる違う国出身位が丁度良いのかも。
▲7 ▼0
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くら寿司子供が行ってみたいと言ったので最近初めて行ったが、同じような形態の他店より寿司はおろかサイドメニューまで本当に不味かった。あとガジャポン何度やっても当たらず当たったと思ったらそこら辺の道端に落ちてそうなゴ ミみたいな景品。子供を利用した商売にしてはセコすぎる
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日本における中華料理もある意味では本場とは程遠いものになっているのはザラにある ただそれは日本人の味覚に合わせたアレンジであって食が国境を超えるにはある程度必要悪なものではないのだろうか 陳建民いわく「私の中華料理少しウソある。でもそれいいウソ。美味しいウソ」
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普段はスシローメインだけど、万博関連で店舗ごとに異なる限定メニューが出たから久々にくら寿司に行ってみたが・・・。 正直スシローに比べてクオリティ低すぎ。 昔から推してる鰻は美味しかったけど、その他は散々。 運命分けた選択どうこうの前に、クオリティ上げないと。
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私は早々にくら寿司が撤退して、カントリーリスクを捨てたのが良かったと思います
中国は競争過多なのもありますし、繊細な生魚の寿司が苦手な人が多いので、居酒屋のメニューを流してるだけ状態の寿司店ばかりになってます 別に誰がやっても問題ない(=参入が容易)ですから、スシローや先発してる元気寿司なども行き詰まると思います
いまだ福島原発のデブリ処理水問題の影響が尾を引いているのは確かでしょう 中国共産党の号令一つで事業が困難になる国、それが中国です 店を増やす前にそういうリスクを捨てられたのは良いと思います
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くら寿司はもはや100円回転寿司ではない 100円じゃない回転寿司と同じような物 他の回転寿司に比べて高い ガリが有料になってるし 無料のガリは大根になってるしちょっとなんか違う ガリはやっぱり生姜が美味い
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大連出身の方は生物に抵抗が少ないって聞いたことある、なんなら大衆浴場も自国にあるとかで日本の温泉が大好きらしい。
中国といっても市によって料理も若干違うので、出店するならその点はきちんと調べるべき!(ただ日本のチェーン店が中国出店するのは結構ハードル高そうな気がする…)
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知らなかったです。中国で寿司が人気になったからマグロ始め海産物が世界的に値上がり下と読んだことがあったので。昨日も渋谷に行きましたけど中国人観光客が沢山寿司屋の前に並んでましたけどね。本土の人じゃないのかな?
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昭和から平成初期ごろの 回転寿司と言えば カウンター内で職人さんが 握ってくれてた時代があったが 今思えばあの頃って女性の方って 注文しづらかっただろうなぁって思う! デートで回転寿司行ったらそれこそ 大食いかと思われるしね。 彼氏が注文してあげるべきなんだったん だろね。
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混雑している休日のネタと平日空いている日のネタの鮮度の違いにくら寿司にはガッカリしてしまい、以降行かなくなってしまいました。平日は別のものみたいに不味くて、食べれたもんじゃなかった。 くら寿司は先ず国内を何とかして下さい。
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そもそも共産国家である中国にビジネスを進出させた事が間違い。それを間接的にせよ、促した日本政府にも責任がある。日本企業は、痛みが伴ったとしても、早急に撤退するべき。日本政府も、そのための支援する責任もある。
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その土地の食文化を十分理解して入り込まないと受け入れて貰えないという事ですね。色々あってもやはり中国の市場は魅力的なんですね。何かあれば全て吹き飛ぶのを歴史が証明していても大陸を目指すのは本能みたいなものでしょうか。今はアメリカも危険地帯になってしまった。
▲7 ▼1
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スシローはいろいろやらかしたので、使用しない。でもくら寿司行ったら高いし、特に美味しいとも思わなかった。カッパ寿司みたいになるのも時間の問題だな。 残るははま寿司のみ。頑張ってほしい。
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そもそも日本だって外来の料理を好みにアレンジして定着して来た中で,和食だけ規範を押し付けると言う態度は独り善がりの傲りなのではと感しますが. 当の日本人だって「正しい和食」をどれだけ理解して親しんで居るのかとも存じますし,上から目線のハイカルチャー気取りでやって行けるのは一部の高級店だけでは?
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日本でもなぁ・・・最近スシローは行かない。てか「行けない」。
もう週末の夕食時なんて予約取れないし。 当日午後から考えるなんてもってのほか、朝でもだめで前日から既に土日の17~20時半まで来店予約満杯。 そんな中飛びこんでも何時間待つことになるのやら。
もう少なくとも数日前には「この日の何時に行く」って決めて予約入れておかないと無理だね。
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もっと前に上海でがってん寿司食べた口です。 オープンは並んで凄かったけど、1週間も経てば全然普通に入れたよ。
日本から空輸した食材でサーモンがマジうまい思い出がある。
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くら寿司はSNSをターゲットにしているからかユーチューバーがうまいうまいと動画が流れてくるから近場にないのでドライブがてら行ってみたらなかなか残念な感じで…私ははま寿司で十分と思ったなぁ。
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くら寿司さんに言いたい。 昔の方がメニューも多く、品数も豊富だった。 鰻丼もやめちゃいましたね。衛生面も微妙です。
歩いて2分でくら寿司ありますが、もっぱらはま寿司に行くようになりました。
▲27 ▼2
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生は駄目はイコール不衛生で食中毒が怖いだと思う。新鮮でフレッシュと言うイメージを浸透させる事が出来ないからでは? 簡単にはいかないので、地に合ったもので商売しながら徐々にと言う選択をしたスシローに軍配が上がったんだろうね。 実際のところは分からないが、根強い文化を簡単には変えられる訳が無く、世界でも通用させたいと思うのならば長期で考える必要がある。そこまでして海外に出る意味があるのかは凡人の私には分からないが。
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日本食を海外に出すのもわかるけども、 それをすると結局ネタなど今までなら食べなかったのに食べるようになる←海外でネタの物が横取りされる←日本は高くなるで値上げラッシュ。
企業としては致し方ないかもだけど、 なんだかなぁ〜って食べる人には思ってしまう。
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日本と違う食文化だから中国に合った寿司ネタにしないと違和感が出るのだろう。それよりも日本食を流行らせない方がいい。下手に流行ると船団が根こそぎやるので日本海の資源に影響が出ると思う。
▲2 ▼0
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スシローは、ボックス席とボックス席の間仕切りの柵の高さが低過ぎる。なので、隣のボックス席に輩系とかいると食事が美味しくなくなります。 くら寿司はちゃんとした高さがあるから良いですね。
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5年前くらいからくら寿司行くのやめた。 天丼が好きで食べてたけど、地元のくら寿司で食べた魚の天ぷらが腐っていて全部吐き出して帰った。 生魚も色が変色してたり臭いがおかしいねたがあったりで二度と行くのやめようと思った。 以降スシローしか行ってない。 偏見と思われるけど、外国人のバイトが増えだしてから悪くなったようにおもう。 スシローも外国人が多いときは流し間違い、店内が汚い、ネタが色悪い時多い。
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仕事の合間の14時頃とか、空いてる時間によく行くのですが、スシローは一人でもテーブルに座れますが、くら寿司は1人だと自動的にカウンターにされるので、あまり行きたくないです。 それがなければ全然行くのに。
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蔵寿司や寿司郎も最近の話やろ!!!香港や台湾でも昔は見なかったし。生ネタ食べる食文化が無かった時代に、日本料理屋が軒並み増えて寿司屋の裾野が広がった!!上海では、生ネタのせて回転レーンがある先駆けとなった個人店などは、現在は何店舗も消失した。結局残ったのは合点寿司とか香港系列の回転寿司屋やしな〜!日本産の海鮮ネタが輸入再開となり、また中国産の安い海鮮ネタが多く日本に入ってきそうやな。
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ちいかわコラボでくら寿司行ったけど 以前感じた質の低下と価格高騰感は 相変わらず 追加でお金払うとびっくらポンが当たりやすくなるとか なんか方向性がめちゃくちゃになってた
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「何を今更」と思います。例えば「餃子の王将」も同じような原因で撤退を余儀なくされました。独りよがりはいけません。良し悪し・好き嫌いの問題でなく、向こうの土俵で戦いたければ向こうの習慣に合わせるしかない、当たり前のことではありませんか。
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>一方、くら寿司はこの対応に甘さがあったことは否めない。日本の寿司文化を理解してほしいという思いが強かったのか、あるいは生食に抵抗感がない台湾での成功が影響したのか、6割近くが生食メニューになっている。
たいていこういうのは現場から遠い本社の指示 現場は苦しいだろう
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スシロー、くら寿司、かっぱ寿司と行ける距離にあるが、行くのは元気寿司ですね。 かっぱは話にならないし、スシロー、くらともドングリの背比べかな。 元気寿司一択かと。
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最近久々にくら寿司行ったけど、あまりにも質が低くて衝撃でした…あんな質であの価格なら異常に高い あれじゃ近い将来人たちが行かなくなり閉める日も遠くないかもと感じました
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中国からは撤退した方がいい。 目立ちすぎるとスパイとして無実の罪で捕まり10年以上投獄される。 スパイとして認めると3年程度で釈放されるが結局認めたとなる。 日本で中国批判をしている人も入国すると捕まる可能性があるから注意した方がいい
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海外で日本料理店に行くと、中国人がなんちゃって和食作ってるとこがある。親子丼頼んだら酢飯にシーチキン乗ってたとか。真似するならしっかりやってほしい。
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