( 310013 )  2025/07/23 06:49:16  
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物価高や手取りが減って新車を買うのは無理!! ならばクルマを長持ちさせたい!! 10年10万kmは通過点! 20万km30万kmに伸ばすコツとは

ベストカーWeb 7/22(火) 20:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/014d6a74596804306498433f6dd5a17d7ee8a10b

 

( 310014 )  2025/07/23 06:49:16  
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物価高や手取りの減少により、新車を買うことが難しくなってきた中で、ドライバーたちは現在の愛車をできるだけ長く乗ることを望んでいる。

このため、20万kmや30万kmの走行を目指すための実践的なメンテナンステクニックが求められている。

特に重要なのは、エンジンオイルの定期的な交換や冷却水の管理、足回りのチェックなどであり、これにより車の寿命を延ばすことができる。

また、運転時には急ハンドルや急加速を避けることなどが推奨される。

メンテナンスを怠らず、異音に注意を払うことで、愛車との長い付き合いを実現することができる。

日々の小さなケアが、賢いカーライフの鍵である。

(要約)

( 310016 )  2025/07/23 06:49:16  
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 「物価高や手取りが減ってクルマの買い替えなんて無理…」そんな声が増えています。今ある愛車を少しでも長く乗りたいと願うドライバーのために、20万km、30万kmを目指すための実践的メンテナンステクニックを専門家の視点とともに解説。10万kmは通過点。いま求められる"賢い乗り方"とは? 

 

文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、Adobe Stock 

 

 物価高、手取り減、税負担増…。新車を気軽に買える時代ではなくなってきた昨今、カーライフにおける価値観も大きく変わりつつあります。「1台を大切に長く乗る」。これは節約という観点だけでなく、クルマを愛する者にとってもごく自然な選択肢です。 

 

 国産車の基本設計はかつて10万kmが目安とされていましたが、今や30万km以上走るユーザーも珍しくありません。では、どのような心構えと手入れが必要なのかを具体的に紹介します。 

 

 エンジンオイルは「エンジンの血液」と呼ばれるほど重要な要素です。交換を怠れば、スラッジ(汚れ)が溜まり潤滑不良を起こし、エンジンの摩耗や焼き付きのリスクが跳ね上がります。 

 

 推奨される交換時期は「5000kmまたは半年ごと」が一般的ですが、20万km超えを狙うなら3000〜4000kmごとの早めの交換が理想です。また、冷却水(LLC)も劣化すれば冷却性能が落ち、オーバーヒートを招きます。これも2〜3年ごとの交換を意識したいところです。 

 

 ハイブリッド車やディーゼル車では、専用オイルの使用も重要です。必ずメーカー指定のグレード・粘度を守ることが長寿命の第一歩です。 

 

 特に酷暑日には注意が必要です。夏は渋滞ノロノロ運転をなるべく避けエンジンオイルの劣化と冷却水をチェックしてほうがいいでしょう。 

 

 エンジンオイル/エンジンの温度がただでさえ高まりがちな日本の夏。温暖化の進行のせいで、気温が30度以上を真夏日、35度以上を猛暑日、40度以上を酷暑日と呼ばれ、クルマにとっても人間にとっても苛酷な日がひと昔より増えています。 

 

 暑さのなか、渋滞のノロノロ運転という状況はオイルへの負担が確実に増す。酷暑日に渋滞やストップ&ゴーの多い街中での走行の場合、エンジン内部で水蒸気が起き、その水蒸気は油温が上がらないと蒸発せずにエンジン内部に残るため、エンジンオイルの劣化を早めることになります。 

 

 こうしたシビアコンディションの場合、エンジンオイルの交換サイクルは、通常が1年または1万kmの場合、半年または5000kmとなるのだ。つまり、通常の半分の期間、走行距離で交換必須となります。 

 

 冷却水/性能向上が著しい近年のクルマはオーバーヒートを起こし難くなっています。しかも、8年間交換不要の超・長寿命なスーパーLLCの普及によって冷却水もメンテナンスフリー化しつつあります。 

 

 初年度登録から7年以上経過しているクルマなら、出かける前にはクーラントの量と色、濁りなどをチェックすることも防衛策。渋滞中も時々は水温計や警告灯などに異常がないか、メーターで確認すべきでしょう。冷却系のほったらかしもクルマの寿命を短くするNG行為です。 

 

 普段から充電量が不足気味だったバッテリーに関しても、真夏の渋滞で発電量不足によってダウンしてしまう、というのが真夏のバッテリー上がりの大きな原因となっているので忘れないように注意してほしいですね。 

 

 

 10万kmを超えたクルマでは、エンジンや足回りのゴム部品が劣化し始めるのが通例です。ブッシュがヘタれば異音やハンドリング不良の原因に。ホースのひび割れやベルトの摩耗もトラブルのもとになります。 

 

 そこで、チェックすべきポイントは以下の通りです。 

 

・ファンベルト・クーラーベルトのひび割れ 

・冷却水ホースの柔軟性低下 

・サスペンションのブッシュやスタビライザーリンクの遊び 

 

 これらは走行性能や安全性にも影響するため、車検や定期点検での確認を強くおすすめします。 

 

 新車購入後、5万〜7万kmあたりを過ぎたあたりから乗り心地が悪くなり、ヤレがみえてきます。乗り心地を復活させたい場合、サスペンションのリフレッシュ、ダンパーばかりに意識が集まりがちですが、アッパーマウントやサスペンションの各種ブッシュ、ロアアームブッシュといったゴム類を交換するのもおススメです。 

 

 新車時の引き締まった、しなやかな感覚が、サスペンションを交換しても、この感じが元に戻らないのはゴム製品のブッシュ類が痛んでいるためです。 

 

 足回りのアーム類の付け根はゴムマウントでできていて(特殊な車両を除く)、このゴムの部分が硬くなったりひび割れたり、動かなかったり、動きすぎたりして調子が悪くなるので、ブッシュを交換するとこれが一気に蘇るというわけだ。人間でいうと関節をイメージしてもらえばわかりやすいかもしれない。 

 

 費用の参考までにコンパクトカークラスだと、アッパーマウントは4000円前後、純正ダンパーはフロント1本1万8000円前後、リアは1本5000円前後といったところ。ディーラーで交換してもらう場合は工賃を含めて12万〜15万円くらいかかる。 

 

 ブッシュ類は数が多く、車種によって変わってくるため、一概には言えないが(NAロードスターは22個と多いことで有名)、フルブッシュ交換となると10万〜20万円(工賃のほうが高い)くらいはかかると見ておいたほうがいいだろう。ディーラーや足回り専門ショップに一度相談してみるとよいでしょう。 

 

 

  

●クルマ止めに勢いよく停めない 

●Pレンジだけで停まらずパーキングブレーキをしっかりかける 

 

 ありがちなのは駐車場にクルマを停める際、勢いよくタイヤをぶつけてしまうこと。この行為はタイヤに凹みができてしまうほか、タイヤとつながっているサスペンションにもダメージが蓄積されてしまいます。 

 

 クルマを駐車する際は、一度クルマ止めにゆっくりとタイヤを当てたあと、少しだけ前進(前進駐車の場合は後退)して、クルマ止めからわずかに離すように止めるといいでしょう。これだけで、足回りにかかる余計な負荷を減らすことができます。 

 

 案外多いのが、パーキングブレーキをせずにPレンジだけに頼った駐車。もちろん、Pレンジのギアが噛めば、それ以上クルマが動くことはないが、ギアの噛み込みでクルマを停めている以上、外部から大きな力がかかった場合の破損や噛み込みが外れるリスクがないとは言い切れません。 

 

 また勾配がある場所にPレンジで駐車すると、再始動時にギアチェンジをしにくい場合があります。これは勾配によってPレンジのギアに負荷がかかっている状態で、駆動系ダメージが蓄積させることになります。 

 

 ●急ハンドル、急発進、急ブレーキをしない 

●先読み運転をして不必要なアクセル操作、ブレーキ操作をしない 

●なるべくトラクションをタイヤにかけずにやさしく走り出す 

 

 走行中は急ハンドル、急発進、急ブレーキなどクルマの重い負担がかかる「急」の付く運転は避けたいですね。例えば急ブレーキをしない運転。具体的には、速度や場所など走行環境によって変わるが前車との車間距離を充分に開けることが必要です。 

 

 例えば先の20〜30m先の信号が黄色から赤になるなど、先読み運転ができる場合には、ブレーキは弱く踏み、惰性走行(クリープ現象)を増やすこと。ちなみにこのクリープ現象を使った発進することで約10%も燃費がよくなるという測定結果も出ています(一般財団法人省エネルギーセンター)。 

 

 ちなみにATやCVTの場合では、BボタンやLポジションがあります、これは平坦な道で頻繁に入れるものではなく、急な下り坂や強いエンジンブレーキが必要な時に使用するものです。 

 

 しかし、ブレーキパッドがもったいないからといって、あまりブレーキを踏まないのは衝突に直結することなので厳禁。先読み運転をすることで、必要以上にアクセルを踏まず、ブレーキ操作も最小限にすることでブレーキパッドやローターを長持ちさせることにつながります。 

 

 そのほか、トラクションをかけすぎないこと。特に停止状態から走りだす時、なるべく優しく走り出すように心がけましょう。これをやるだけで駆動輪の摩耗をかなり抑えることができます。特に後輪駆動のハイパワーモデルは顕著です。 

 

 交差点内でアクセルを踏みながら曲がると、前輪の外側(ショルダー部)が摩耗してしまいます。このような場合、交差点や路地でスピードを落とし過ぎ、再びアクセルを踏んでしまう状況で発生しまう場合が多いようです。高速道路のコーナー、進入や出口など中高速で旋回するような状況でもなるべくトラクションをかけずタイヤに優しい運転することを心がけましょう。 

 

 

 ユーザー自身の目視・感覚による点検も重要ですが、プロの整備士による予防整備が何より効果的です。ディーラーや整備工場での診断機チェック、バッテリーやECUの状態確認などを通じ、思わぬトラブルを未然に防ぎましょう。 

 

 10万kmを通過点に15万km、20万km、30万kmと乗り続けたいと思っているなら、定期点検はもちろん、エンジンオイル、オイルフィルターを走行距離や期間に応じて交換すること。 

 

 またバッテリーやタイミングベルトやウォーターポンプといった重要部品をメーカーが推奨する時期に交換することが大切。タイヤの定期的な交換や空気圧のチェック、サスペンションやブレーキの点検、特にブレーキパッドやディスクの摩耗にも注意が必要です。 

 

 ディーラーまたは整備工場任せの人が多いと思うが、少なくともブレーキローターから出されているキーキー音など、愛車が発している異常音には耳を傾けてほしいですね。エンジンからの異音や振動音、ブレーキパッド&ローターのキーキー音、ゴムブッシュや足回り、タイヤからのゴトゴト、ゴツゴツ音などがそれだ。 

 

 異常音を感じたらなるべく早くディーラーや整備工場に持ち込むことで、大きなトラブルになる前に修理ができるからだ。音がしているけど、大丈夫だろう、そのうち止むなどと思わず、早め早めに対策を講じたいところです。 

 

 物価高でなかなか新車を買うことができなくなりました。しかも新車価格が上昇し、維持費も無視できない時代になりました。10年10万kmはもはや普通であり、20万km以上乗りたいと考えるドライバーは確実に増えています。 

 

 そこで大切なのが、日々の小さなメンテナンスの積み重ねです。部品の交換サイクルを把握し、消耗品をケチらず手を入れる。それが愛車との長い付き合いを可能にする最大のポイントといえるでしょう。壊れてから直すのではなく、壊れる前に防ぐ。これこそが、今後の賢いカーライフの鍵です。 

 

 

( 310015 )  2025/07/23 06:49:16  
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このスレッドでは、長く車を乗るためのメンテナンスや維持費用、車種による耐久性の違い、さらには税金や環境問題、個人の運転習慣が車の寿命に与える影響について様々な意見が交わされています。

 

 

主な論点としては以下のようなものが挙げられます。

 

 

1. **メンテナンスの重要性**: 定期的なオイル交換や部品交換が車の寿命を延ばすために重要であるという意見が多く見受けられました。

また、早めの交換が劣化を防ぎ、長持ちさせるためのカギであるとされています。

 

 

2. **耐久性のある車の選択**: メーカーや車種によって耐久性が異なるため、選ぶ際にはその点も考慮すべきとする意見が多くありました。

トヨタ車は信頼性が高いという意見が特に目立ちました。

 

 

3. **経済的な側面**: 車の維持にかかるコストや税金についての不満が多く見られ、特に古い車に対する高い税金は、長く乗りたいオーナーにとって負担であるとの声がありました。

また、経済的理由から頻繁に乗り換えられない人が多いという意見もありました。

 

 

4. **地域的要因**: 雪国では塩害などの影響で車の寿命が短くなるなど、地理的な要因も寿命に影響を及ぼすことが指摘されています。

 

 

5. **個人の運転や扱い方がカギ**: 運転スタイルや車の扱い方が、車の寿命に大きな影響を与えるという意見があり、丁寧に乗ることが重要であるとされています。

 

 

(まとめ) 車の寿命を延ばすためには、定期的なメンテナンスや耐久性のある車の選択が不可欠であり、地域や個人の扱い方も大きな要因となる。

また、高額な税金や維持費は長期的な使用を妨げる要因として指摘されている。

( 310017 )  2025/07/23 06:49:16  
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=+=+=+=+= 

 

アルファード10のV6に23年乗りました。走行距離も52万キロを超え、まだまだ乗り続けるつもりでしたがいろいろなしがらみもあって泣く泣く30系の中古車に乗り換えることになりました。メンテナンスをしっかりすれば、車は応えてくれます。部品もリビルドやヤフオクなどで手に入れストック捨て置くことが多かったです。今までの車は、自分でメンテナンスできるところがかなりありました。ステアリング、バッテリー、スタビリンク、ブッシュなど素人作業でもこうかんできましたが、30系は難しいでしょうね。車を長持ちさせるコツは、早め早めの交換に尽きると思っています。 

 

▲115 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は個体ガチャだけど 

エアコンはガス量点検とコンプレッサーオイルの定期交換をしておくと故障率がアッと驚くほど下がります 

とくに軽は小さいエアコンで大きな荷室を冷やす関係で負荷率が高く、廃車にする大きな要因がエアコン故障 

わざわざ治すくらいなら...と本体が元気でも捨てられる車が少なくないです 

ガス量が減ればコンプレッサーの負荷率を上げてでも少ないガスで熱を交換しようとするし 

オイルが減って機械の摩耗粉が混じる状態で全開運転したらもっと摩耗が加速する上にラインの詰まりにも繋がります 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーや車種にもよるね。電装系が弱かったりエアコンが故障したり、走行系以外でも長持ちしないメーカー・車種はある。 

もちろん実費出して修理すれば治るけど、費用対効果はどうだろう。HV車やEV車はそんな距離行く前にリチウムの寿命が尽きて数十万円のバッテリー交換費用がかかるし(昔のプリウスは100万くらいかかったらしい)。 

お金をかけてまで長持ちさせるのが良いのかどうか。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

車の状態よりも、年齢的な老化具合が車の寿命を決める大事な要素。当たり前だが10年で皆10歳は年を取る。20年で20歳、30年で30歳。老化で一番堪えるのは、「目と耳の老化」で、目は老眼で遠くは見えるが「メーター計器類はぼうっとしか見えなくなる」し白内障で「夜間は対向車のライトがまぶしすぎて運転できない」耳は遠くなってしまい、右左折時のウインカーは付いたままでも気がつかなくなる。窓を閉めると救急車のサイレンが聞こえないので、この酷暑でも窓は少し下げて走る。70過ぎると、膝が痛くなって、とっさのブレーキが間に合わなくなる。80過ぎると、のろのろ走るしか無い。90過ぎると、いつ脳梗塞でぶっ倒れても不思議では無い運任せだ。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

次に乗りたい車両候補が無いから(メイン)手放さずに20年目。サブも常時2台あるからメイン車両の走行距離はまだ3万キロ程度。 

今までは長くても5年くらいで乗り換えてきたけど、過去車両は最初か途中で手を入れてた為ヘタリとかとはほぼ無縁だった。 

今回、ドノーマルで乗り続けた結果気づいたのは、距離は乗っていなくともベルトやブッシュ類にドラシャブーツなどゴム関係は割れずともカチカチで小ヒビが発生するということ。ヤレ感も相当なものなのだろう。 

距離はまだまだ走れそうだが、いくら気に入っているとはいえ今更そこまで手をかけるか?と問われると微妙。税金も2段階目の高税率となったり維持費は若干高め。政府主導の意味不明な税法には文句しか出ない。だから選挙も負けるんだよ。ザイム教になんて入信するからなおさらに。 

 

▲55 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のトヨタ車はハイブリッドバッテリーすら中古車保証で20万㎞。オイル交換等々それなりメンテしてたら20万㎞が通過点。ショックなんかも一昔前の車のように10万㎞でオイル漏れたり抜けるまでは最近はなりませんし。変えたらシャキっとはするでしょうが。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代はメンテより車次第。 

出来のいい車は長く乗れる。出来の悪い車はメンテしてても10万キロ待たずしてタイミングチェーンが伸びたりオイルが燃えて無くなったりミッションのコントロールバルブがー!なんてことになったりする。壊れるくせにオイルは交換不要とするメーカーも。 

あるメーカーの車種によってはカシャカシャ動弁系の音がよく出てますけど運転している人は気づかないものなのだろうか。後ろから走ってくるだけで振り向かなくてもあのメーカーの音だと分かるくらいの異音。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最低限、クルマは 

エンジンとミッションが正常じゃないと動かない。 

 

そのためオイル交換はもちろんだが 

20万km30万km乗るためには、MTならミッションオイル、ATならATFも交換しないといけない。無交換だと確実に壊れます。 

 

ATF等の交換時期は 

サービスマニュアルに記載されてます。ただし、メーカーによって差が大きいので注意。だいたい3万〜10万kmです。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

30年物の軽四に乗っています。交換部品も徐々に廃盤になっていますが、錆が一番こたえます。手の届かないところの錆で穴が開き、交換する外板が廃盤。 

 定期メンテも重要ですが、露天駐車を避けることも重要です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年で10万キロとか年間走行距離が少ないなら別だが、年間2~3万とか乗るのに3000キロ毎のオイル交換じゃほぼ毎月でしょ 

そんなに暇じゃないし、メーカーによっちゃ作業の予約も取りにくいから面倒極まりない 

 

実際そこまでこまめに交換する必要なんてないしね 

 

▲63 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と書いていますが、10年10万キロは結局タイミングベルトの交換タイミングが一つのきっかけですね。ついでにベルトとウオーターポンプの交換も勧められて見積もり10万超え。ブッシュやダンパーなんかはヘタっても乗り続けられなくはないけど、タイミングベルト切れた時の損害額を考えると大抵のメカニックさんはお客さんに交換を促しますから… 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

車種特有の持病がある車以外は30万kmくらいなら油脂と消耗品交換(軽いOH)程度で機関系や駆動系は持つ。10万kmくらいで乗り換えを迫られるようなトラブルが起きる車は今時なかなか無いはず。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年収と車両価格 

 

ここ何十年、世間の平均年収はさほど変わらないのに、車両価格は上昇の一途。なかなか車を短期間で買い替えるのが難しくなってきていますもんね。 

 

長く乗るにはメンテナンスが大事ですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマ好きで長く乗りたい人はブッシュやサスも代えてリフレッシュさせるだろう。 

タイヤもクルマに合ったタイプを早目に交換する。 

でもお金がないから長く乗る人はそれをやらないだろうね。 

せいぜい車検時に必要に迫られて渋々代える程度。 

それでも問題なく走ってしまうのが日本車の恐ろしいところではある。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1970年代頃の車の距離計は10万㌔で一回りしてまた0に戻った。その頃は新車の車検が2年で、1回目の車検が来たら買い替える人が多く、長く乗る人は少なかった。1983年から新車の車検が3年になって、その頃から1台の車に長く乗る人が増えて来た。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

14年 11万キロですが 足回りかがそろそろ悪くなってきてます。 しかし新車時を知らない人からすれば 問題ないレベルです。 部品交換か買い替えかは最終的に維持全般のコストの問題であって車の寿命とは別でしょうね。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新車から10年、21万キロです 

液体物は定期交換と終始急のつく運転は控える事に徹してます。 

控えめとは言ってもゆっくり走る事ではなく、メリハリ、 

飛び出す様な発進やカーブで身体が横へ押し付けられる様な走り方ではない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に書いてある通りですね。 

長く乗るなら、バッテリーテスター、ブレーキ液テスター、オイル粘度テスター、OBD2テスター、クーラントテスター、などを購入して、まめに点検実施。 

オイルシール、ベルト、ブーツ類は目視検査。寿命なら速攻で全部セットで交換。 

ATオイルは2万キロ交換実施とオイルクーラー増設が必要。 

予算が有ればオイルクーラー10段、インタークーラー増設又は水冷化。 

10万キロ超えると、熱ダレ!多発するので防御対策が必要。 

10万キロ超える車両は、発電機、ウォーターポンプ、IJノズル、燃料ポンプ、点火コイル、などが寿命到達するので事前に交換。 

電気系統は、順次キャプタイヤケーブルに交換。 

コンピュータは、コンデンサー打ち替えとハンダ腐食の打ち直しが必要。 

 

▲3 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

直射日光に当てる時間を減らす。暖機運転は必須。油脂類はメーカー指定で交換。これだけで十分。オイルを指定の3倍増しで交換する金が有るなら他の事に使った方が良い。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

モデルサイクル長くなったなあ。4年ごとにFMCだったのが7年、8年。 

それに合わせて 

2回目の車検で買い替えだったのが4回、5回の車検で買い替え位に。 

10年以上乗っても1個前のモデルとはw 

その分車両価格も上げてきていると思うけれども・・・。 

 

iDCDはどこまでいけるんかねえ。半クラ使用量次第とも思うけれど。 

 

▲3 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の1500CCエンジンで、3000キロ毎でオイル交換しなくても、5000キロ毎交換でエンジン自体は15年334000キロ走行までリング交換やオーバーホールとかせず持ったけどな。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

車の寿命を延ばす努力より単純に耐久性のある車を選んだ方が良いと思います。トヨタ車全般は20万キロ程度は多くの車が気を使わなくても長持ちすると思います。 

 

▲18 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

20万キロ乗りたくてもCVTの寿命は15万キロ前後。 

CVTの交換は車種によっては50万くらいかかるものがあり、乗り換えたほうが結果的に安くつくことも多い。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーはユーザー自ら整備てきるようには作ってないけど、ちょっと古めの車だと比較的DIY で手入れが可能。令和の車はかなりHV 多いし、アナログではないから厳しいかも。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長持ちさせるための純正部品がエグいほど値上がりしています(涙) 

2ヶ月前に買った部品が今月は2割増とかポンポン値上がりして財布とにらめっこです。 

 

長く乗ると決めたら部品をちょこちょこストックしとく癖をつけとくと良いですね。 

値下がりはあり得ない…今が1番安いので…(涙) 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、エンジンオイル交換時に、マイクロロンを添加していたが、何ら効果は感じられなかった。バカみたいに、広告に騙され無駄なお金を使ったものだ。 

 

エンジンオイルもグレードによるが、5000キロで替えれば十分だ。オイルの劣化は、高温による裁断効果が挙げられるが、今のオイルは高性能なものが多いので頻繁に替える必要はない。 

 

しかしね、車の性能は向上しているのだが、13年経過で税金が上がるのは納得がいかない。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いやーなにしろサビでしょサビ。いかに見えない場所のサビを抑えることができるか?これは最初から30万kmを目指している私の今の車のテーマでもあります。 

結局『諦める』きっかけはサビなんですよ。特に積雪地はね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

22年落ちT社コンパクトミニバンを現在も所有 

メンテナンスは半年に一回のエンジンオイル交換(ブランドにはこだわらず) 

たまにブレーキフルードのエア抜き  

他の部分は中古部品も利用しつつやってます 

先日往復1700キロの旅行に行ってきましたが 

3人乗車、荷物満載で20km/Lの燃費でした 

まだまだ全然走れそうです 

大事に乗ってるのに税金が上がるのだけは納得がいかない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

此方は雪国なので、記事にあるような長期間乗れません(><) 

せいぜい10年ほど。 

理由は融雪剤の塩害で新車でどんなにこまめに洗車をしても数年で錆が出てくるので(TT) 

経済を回すには程よく買い替えが理想ではありますが、物価高などで所得の実質目減りで車は手に届き難いものなってきそう。 

家は『財産』としてまだ活用できるのだが。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一つのディーラーに2台で21年。無知な俺は整備はディーラーにお任せなんだが、個人的に感じるのは、長く乗るとディーラーの対応がそっけなくなるんだよね。営業からは、営業かけてもこの人は乗り換えないから、てな雰囲気に。サービス担当からは、5年超の車で細かい面倒な客、みたいな。新車購入から3年を超えるとそんな感じを思うのは俺だけ? 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに優しい運転や丁寧な扱いは車でもなんでも長持ちの秘訣ですね 

電動ファンの車ならエアコンをあまり使わないのも車を長持ちさせる技かと 

電動ファンもエアコンも劣化が緩やかになる 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

駐車場所は 

1.なるべく直射日光の当たる時間が短いところ、できれば屋内 

⇒ 塗装・ゴム類の劣化、ヘッドライトの黄ばみ、ダッシュボードのゆがみ割れの対策 

2.地面はなるたけコンクリート 

⇒ 下回りのサビ防止 

3.傾斜がなく平坦な場所 

⇒ 足回りのダメージ防止 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント投稿している人に伺いたいです。 

他の部品はともかくとして、ディーラーメンテを定期でしていて10年目(12万km)でエンジン不良というのは、ありえますか? 

(現象:オイル漏れ、ディーラー見解:走行距離、車検通らない→エンジン交換or乗り換え検討)と言われたけど、営業色を強く感じます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これら全てを物が知らない政治家に見せて、年数によって税金を上げる事がいかに愚かか教えてあげて欲しい。 

そうすることにより、ベストカーの支持が上がるというもの。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイエースに1999年から乗っています。 

現在34万キロ。 

外装、内装、機関その他色々ボロくなってきた。 

しかし車検が通らなくなるまで乗ろうと思っている 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前乗ってたドイツ車は10年目でエアサス4本交換で80万と言われ降りました。 

以降国産車オンリーですがホント丈夫で素晴らしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金のこと考えるなら値落ちした中古を買って 

最低限の金しかかけずに潰すまで乗ったほうが 

メンテだなんだ言ってそれをやるのはいいが 

経年でボロボロ遠慮なく壊れるのはそういうのと関係のない電装やセンサーだから今の車 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタとダイハツの場合、クソウザい営業の買い替え圧力に耐えられるかが意外と1番大きいね 

 

たった数年目の車検の際でも大きな修理が必要なので買い替えどうですかとか言ってくるしな、そもそも車検不正してるくらいだから本当かわからないけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クーラントをまめに交換しても、オーバーヒートするときはするし、運だよ運。今の車は耐久性より、燃費重視なんだよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

58歳のおっさんサラリーマンです 

古い車を直しながら大切に乗っています 

税金が割り増しになるのは納得出来ない 

本当に環境に優しいのは新車に買い替え 

する事では無いと思う 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を惜しんで長く乗ろうとする人は、そんなに金をかけない。だから余計に長持ちしない。その車が好きで長く乗っている人なら、そのくらいはやると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

11年10万キロ。故障は無いけど青空なので塗装が・・・。 

前の車も13年12万キロで買い替えた。調子はいいのにやっぱり塗装・・・。 

新車購入時に高いコーティングしてもこればっかりは・・・。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

8万キロごとに3回タイミングベルトとウォーターポンプを換えてやりましたが、もう次は休ませてあげたほうがいいかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生産終了から10年待たずに部品の供給を止めるメーカーもあるし、スポーツモデルとかだ根こそぎ買い占める解体業者が存在するんですよね。 

 

▲4 ▼1 

 

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節約の為ならこんなにメンテナンスにお金かけるべきではない。 安い中古不人気車買って動かなくなるまで乗る。 これで良い。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新車を修理しながら永く乗るのと中古車から中古車を乗り継ぐのはどちらが徳か永遠のテーマである。 

 

▲9 ▼3 

 

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クルマを大事に使えば13年もすると税金が高くなって、なんの節約かと思うよね。モノを大切にすると罰がくだる日本ってなんだよ。道徳の授業から変えろよ。 

 

▲55 ▼4 

 

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古いクルマは環境に悪いとか言って税金ふんだくるのをなんとかしろ! 

だいたい金なくてもサブスクだの残価設定ローンで買わせてどこまでも生き血を吸う仕組みがおかしいし、そうでもしないと貧乏人には手が出ない高級品に立ち戻ったんだろ。みんな原チャをトゥクトゥクにして足にしろや。衰退国らしく。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンオイルは1万キロ交換推奨って説明書に書いてるよ。 

営業で5年20万キロ乗ったけどカローラもプリウスも全く問題無かった。 

 

▲15 ▼3 

 

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エンジンとか電装系とか駆動系とかじゃない、もうヘッドライトが内側から曇っててどうにもならん。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

丁寧に乗る、キチンとオイル交換する、 

定期点検を欠かさない。 

はるか昔から言われていることをするだけです。 

 

▲3 ▼0 

 

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タクシーなんて40万キロくらい、当たり前のように乗っているでしょう? 

この記事より、そっちの方を参考にしたい、 

取材してよ。 

 

▲17 ▼0 

 

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スズキkei Mターボ 

新車購入 今年19年目の車検 

13万キロ 

16年目でオルタネーター交換 

まだまだ行ける我が相棒 

 

▲9 ▼1 

 

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ハイエースを10年で30万キロ乗ったら、エンジンとデフとラジエーターからの漏れが止まらなくなって、車屋さんに「いい加減にしろ」と怒られた(笑) 

 

▲5 ▼0 

 

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10万キロ云々は昭和のこと。 

今は車の使い方にもよるが、メンテナンスしていれば数十万キロいける。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本車の寿命🟰オーナーが飽きた時、だと思う。愛情込めてメンテナンスすれば、30万キロはかるく超える。異音もない。 

 

▲2 ▼0 

 

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今の車はデカいディスプレイとセンサーだらけ 

10年以上前の車同様のコストで長く乗れるのか疑問 

 

▲10 ▼0 

 

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一生懸命クルマを大切に乗っても、古いクルマほど税金をぼったくられるニッポン。日本人よりも自動車業界利権ファーストの政治! 

 

▲10 ▼1 

 

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それは良いが、13年超えの重加税を問題にしろよ!!ベストカーなら色んなコネが有るんじゃ無いの? 

 

▲0 ▼1 

 

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13年で重課税。(ディーゼル車は11年) 

日本は自動車の所有コストが高過ぎですね。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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いい中古の量産型よりも使いまくって廃車又は交換が良いかな? 

 

▲0 ▼0 

 

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ブッシュだけ交換できればいいけどアームAssyでの交換しかできない車もある。 

 

▲6 ▼0 

 

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そんなことより、ベストカー特別定価\590ってなんなんだ? 

漫画とか止めて、少しでも価格を下げなさいよ。 

ええー。 

 

▲1 ▼0 

 

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そのうち・・・ 

5年、若しくは3万kmで、税金を上乗せします、なんて法案が提出されたりして。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年10万kmなら大して気を使う必要もなく余裕ですよ。 

 

▲21 ▼0 

 

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しかしながら重加算税という長持ちさせたら罰金が待ってます。酷い国。 

 

▲2 ▼1 

 

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でも、かの国では11年、13年を超えると懲罰税が課されます。 

 

▲0 ▼0 

 

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永く乗りたいなら、メンテで油類・液類だけはケチっちゃダメ。 

 

▲3 ▼0 

 

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長い乗りたいですが観てくれる店がなくなります。 

 

▲9 ▼0 

 

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今は残クレで定期的に新車に乗り換える人が多そうですけどね 

 

▲5 ▼3 

 

 

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なんだかんだ言って 

渋滞は車の為に良くないな 

 

▲15 ▼0 

 

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>真夏の渋滞で発電量不足によってダウン 

 

下がるんじゃなく、上がるんですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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