( 310073 ) 2025/07/24 02:53:44 2 00 【速報】石破首相が退陣を否定し続投意欲「私の出処進退は一切出ていない。日米合意を実行する」 麻生氏・菅氏・岸田氏と会談FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/23(水) 15:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d53e79090170a0587f05aad3ced2d526003ea8 |
( 310076 ) 2025/07/24 02:53:44 0 00 FNNプライムオンライン
石破茂首相は23日、参院選での敗北により自身の進退が焦点となる中、自民党本部で、麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相の首相経験者の3人と会談し、会談後に「強い危機感を共有した」としつつ、「私の出処進退は一切、話は出ていない」と述べた。その上で、退陣報道を否定し、日米関税合意の着実な実施に取り組む意欲を示した。
石破首相は記者団に、「私の出処進退につきましては一切話は出ておりません。一部にそのような報道がございますが、私はそのような発言をしたことは、一度もございません」「報道されているような事実は、全くございません」と述べた。
その上で「今回、日米合意というものがなったわけであります。この合意が確実に実行されるように、そして、また多くの対米輸出品目があります。4000を超える品目がございますので、それぞれの取り扱っておられる会社、事業者、そういう方々にとっては極めて重大な問題であります。そういうことにきちんとお答えをしていくことが、目下、非常に大事だと思っておりますので、明日、赤沢大臣が帰国しまして、報告を受けることにしております。国民生活というものがきちんと守られるということに向けて全力を尽くしてまいりたい」と述べた。
会談には森山幹事長も同席した。
フジテレビ政治部
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( 310075 ) 2025/07/24 02:53:44 1 00 自民党内部および外部から、現総理石破氏の退陣を求める声が高まっています。
石破氏が続投する上で、支持基盤の拡充や自民党内のガバナンスの強化が必要だとの意見もありますが、根本的には政党の方針や内部の意思決定プロセスへの批判が多く見られます。
また、退陣しない場合の影響として、野党の力が増し、国民からの信頼をさらに失う危険性について懸念が示されています。
(まとめ) | ( 310077 ) 2025/07/24 02:53:44 0 00 =+=+=+=+=
自民議員や党員が、退陣しろというのは、至極当然でしょう。
ですが、自民党政治が終焉して欲しい人には朗報と言ってよいのではないでしょうか。石破政権が続く事は、自民党失墜への最短距離です。
自民党最後の総理として、戦後政治最悪の総理大臣として、しがみついてもらう間に、野党それぞれがしっかりと力をつけなければなりません。
▲36327 ▼3215
=+=+=+=+=
退陣しないということなのなら、自民党は壊滅するな。 選挙は国民の審判であり、衆議院選挙でまけて、都議選で負けて、参議院選挙で負けたこれで居座るのであれば、国民の考えと乖離しており壊滅的打撃を受ける。 石破さんは、戦後最低の総理大臣に決定だな。 自浄能力を自民党に期待したいが、無理ならまあ、自民党はもう終わりだな。 野党の旧態依然としていないところに期待したい。
▲26325 ▼2127
=+=+=+=+=
松下幸之助の引き際は、「去り際の美学」のお手本とされ、多くの経営者が参考にしています。「引くべきときに潔く引く」「後進に任せる勇気と信頼」「創業者としての器量」——それらがすべて揃っていたからこそ、引退後も“経営の神様”と呼ばれ続けているのです。
引退に際しての有名な言葉があります: 「私がやってきたのはここまで。これから先は君たちの仕事だ」 また、社長を退いた後も口出ししないという姿勢を徹底し、後継者に任せることで企業の自立性と発展性を守りました。
▲763 ▼89
=+=+=+=+=
今回の退陣報道は、多数の自民党議員の賛同を受けて、総裁選の前段階となる両院議員総会の開催の目処が立ったということがエビデンスのようです。 となると石破らの意向云々とは別の所で話は進んでおり、退陣自体は確定なのかなと感じます。 岸田の時もそうだったようですが、月内ということではなく、8月の被爆者慰霊を終えてから退陣の可能性が高いとの観測もあり、直ちの退陣ではない為に混乱を回避するという意味で今は否定しているということだと思います。
▲2318 ▼292
=+=+=+=+=
十数年かかって、 やっと首相になって退陣したくないのは、わかるけど、人脈、人徳全てにおいて不足している方をこのまま総裁として置いてて何か意味あるのか不思議に思います。総裁の椅子にしがみつく姿勢は、とても見苦しくて見ておれません。即刻、退陣されて少しでも国民の信頼回復をされた方が日本国、そして自民党に良いと思いますが。私見ですが我々国民の税金なので、もっと有効に使ってもらいたい
▲175 ▼23
=+=+=+=+=
>私の出処進退は一切、話は出ていない
コレが本当なら、「8 月までに退陣を表明する意向を固め、周辺に伝えた」とした毎日新聞の報道が誤報もしくは「首相周辺」とやらが勝手に喋ったことになる。退陣報道は即座に広まってしまった。 麻生氏らとの会談でもし続投が決まったら、今度は毎日新聞の責任が問われることになる。
▲15551 ▼366
=+=+=+=+=
仮にも民主主義国家のトップならば、参院選の結果や、世論調査で辞任すべきと考えている割合が過半数であることも含めて、国民の声をもっと重く受け止めるべきだと思う。関税交渉の結果は関係ないし、そもそもこの関税合意が石破首相の手柄だと思っている国民は殆どいないと思う。参院選で、国民がどんなに野党が頼りなくてもとにかく今の自民党政権からの変化を望んだことは明らかなはず。石破氏が首相の座にしがみつける理由は全く無いと思う。石破首相とともに、間違いなく参院選大敗の一番の原因である森山幹事長は、形式的な役職辞任に留まらずに、政治の一線から完全に身を引くべき。それが民意に応えるということだと思う。
▲7726 ▼745
=+=+=+=+=
首相がその気にならなければ選挙なんかではどうにもならないと言うのが判明してしまった。
1票の格差とか議論されていた事もあったけど、そもそも国民の票には価値なんてなかったんだね。 国民の力を強くするためには最低でも投票の義務化が必要。 だけどその選挙方法でさえ決めるのは国会議員。
これはフランス革命みたいに国民のフラストレーションが危険域に達するのを待つしかないか。
▲7467 ▼698
=+=+=+=+=
今ここで退陣を肯定すると、それを既定路線としてあらゆることが進むため、いったん否定する態度をとらざるを得ないのだろう。 対米交渉も今回固まったところで首相自ら渡米する予定ということだが、そこで既に退陣を表明した首相ということだと会ってもくれないだろう。 一般企業でもリークした内容を一旦は否定しておいて後で正式に認めるという手法はよくあるところ。 党内外の情勢を客観的に見て続投できる環境にないことは本人が一番良く分かっているだろう。渡米して公式に妥結したところで、退陣を正式に表明するのではないかと思う。
▲3944 ▼491
=+=+=+=+=
私の出処進退につきましては一切話は出ておりません。一部にそのような報道がございますが、私はそのような発言をしたことは、一度もございません」か。 初めから言ってないのか、言ったもののせっかく手にした地位を選挙に負け続けたくらいで手放してなるものかと考えたのかは分かりませんがやはりこの人は言葉と行動が伴わない人物なのだと改めて認識出来ました。 とは言え県連からの苦情が日に日に収まるとは思えませんし、周囲からも見放す議員が出ないとも限りませんから粛々と経過を見守ろうと思います。
▲2512 ▼222
=+=+=+=+=
交渉の内容の詳細が待たれますが、関税交渉をタイミング的に選挙後での浮上策として狙っていた疑念は残りますね。まぁ、今までの多くの総裁が選挙結果の責任を取ったし、その追求を行なってきた人です。言ってる事とやっている事での乖離を見えれば政治への信頼を損なったとの評価はあるかとも思うのです。
▲1823 ▼150
=+=+=+=+=
誰がどのような意図で退陣するという情報を流したかは分からないが、続けるにしても今回の選挙の結果はしっかりと受け入れるべきと感じる。 議席の数の上では確かに一番自民党が多いからと、これから野党が提案する政策をのらりくらりかわしながら現状を続けようものなら、すぐにも野党が不信任案を出すだろう。 自民党員の民意だけでなく、国民全体の民意をもっと汲み取ってもらいたいと思う。
▲1332 ▼90
=+=+=+=+=
石破さんは就任前、自党を批判する「党内野党」だった。国民の間で石破さんに期待する人が多かったのは、その批判力が自民党の改革につながるかもしれないと思ったからだ。 しかし就任してからは今までの首相とやることが同じ。今回の選挙結果は、石破さんが見せた「変わらない自民」への批判票だろう。
石破さんが退陣しても、自民は変わらない。もし自民が再生するとしたら、思い切った提案ができる人が出てくる時だけだろう。
▲1440 ▼116
=+=+=+=+=
まったく相手にされていなかった対米交渉が急転直下で妥結した。これで続投理由の一つが無くなった。トランプ大統領が石破おろしを手伝ってくれているのだろうか?米国の意図を汲み取って退陣するという敏感さは無いだろうから首相経験者の誰か教えてあげてほしい。
▲1993 ▼284
=+=+=+=+=
選挙の大敗の要因に石破氏へのNOもあるが、歴代総理をはじめ、各議員へのNOもあるのでは。石破氏だけでなくあなたたちのやってきたことが今の日本なのに。 トップとして責任を、という強い口調の議員の発言を報道で見て、至極当然の発言と思う一方、あなたたちは何をやってきたのか、自分の責任は感じてないのかとも。 会社の従業員じゃなく、一人ひとりが選ばれた議員。議員側からしたら、組織の中でどうしようもないという被害者意識があるのかもしれないが、国民からしたら各議員がしっかり活動してくれないと。
▲487 ▼36
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自民党内部や外部から退陣の声は上がっていたとしても、今の自民党がトップを変えたからと言って持ち直せるとは思わない。 かと言って野党は政権交代するつもりもないっぽいし、しばらくは過半数割れした状態での政権運営が続くのではないか? ただ、今の自公の政権が長引くほど国民の野党への期待が高まりそうだが、それが今の政権運営にとっても色んな意味で良い結果に繋がると思いたい。
▲299 ▼28
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石破総理は最初の頃は消費税とかの減税を考える様な事を言ってましたが 参議院選挙の前からは減税ではなく 現金給付になりました それと言うのも森山幹事長の絶対に消費税減税はしない️と言う 強い宣言があったからと思います 財務省の意向と自民の古参議員の強い言葉を 跳ね除けて減税を実行した最初の総理になって欲しいですね
▲737 ▼137
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率直に言って今回の参院選の過半数割れは民意が自民党から離れているのは事実であって数字によってはっきり表れているのは確か。
ただし石破首相をおろしたところで次の誰かを配置しても劇的に変わるとは思えない。それだけでなく過半数割れは「いままで長年の」自民党の愚行に対しての批判であって例え石破氏が辞任してもそれだけで片付けられる問題でもない。
外交問題を見てもアメリカなどから、また日本の「シュショウ」が交代するらしいと冷ややかな目で見られるだけで、ここで辞任してまたもや総選挙を行うようでは本当に牽引するリーダーを選出していない国そのものに問題があるのではと海外から軽視されかねない。
▲433 ▼57
=+=+=+=+=
関税15%を褒めている人が多いが、全く評価なんてできない。
元より5%上がる上に、対米投資80兆円でその利益の90%をアメリカ側が得るとのこと。さらに食糧自給率にかかわる米市場を開放して、さらに日本の食糧自給率が下がっていく。食料安全保障を放棄するということ。 自国で供給できなくなると今後も吹っ掛けられ続ける。 一度開放してしまえば、戻すためにまた何かを差し出せという話になる。
全く評価できることなんてなく、逆になんてことをしてくれたんだという話。 本来は輸出補助金になっている消費税を廃止して内需を拡大路線にしていくので、関税を下げろという路線で交渉すべきだった。
▲422 ▼53
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石破は言うことがころころ変わる。その時、その時で、自分にとって都合のいいように、思いつくままにしゃべっているのだろう。石破がやめずにこのまま居座れば、自民党は完全に崩壊する。石破にすれば、政敵である高市さんに総裁の座を譲るくらいなら、自民党もろとも潰してやろうとしていると思う。野田には不信任を出す度胸はないであろうから、玉木さんに不信任を出してもらいたい。自民党は、下野して、永久に政権与党の座から離れてもらいたい。高市さんには期待していたが、石破の残留を認めるようなら、私も自民党員はやめる。
▲316 ▼45
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総理になる前の石破さんってバラエティ番組に出たり自らの趣味を語ったりと自民党の政治家としては面白い人だなぁと思っていました(いい意味で)。だから総理になってもしかしたらけっこうやってくれるんではないかと淡い期待をしてました。しかしやはり従来の自民党政治に終始してます。おそらく変えたくても変えられない利権とか力関係がぐるぐる巻きになって何も変えられないのが実情なのではと思います。であれば今までの日本には無かった自発的な革命でも起きない限り、何も変わらないのではないかと思いました。
▲773 ▼220
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国民の若い世代が、声を出して何らかの形で表明しないと政治は変わらないと気付いたことは大きいと感じる。これは戦後大学紛争以来の出来事ではないかと、政治に異議を唱えることは国民の権利として当然だということが浸透しつつあることは喜ばしいことではないかと感じます。やっと政治が国民レベルに戻ってきたというか当然の成り行きでなるべくしてなったのではないでしょうか。石破政権の米国に対する姿勢が若者に異議を唱えることに大切さを気づかせてくれたのかもしれないですよね。これは大きな歴史の転換点です。日本の記念すべき出来事になるのではないでしょうか。
▲17 ▼5
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麻生、菅会談でも結論が出なかったのだろう。今、火中の栗を拾うリーダーが出てくるかどうか。これからまずアメリカとの関税問題の詳細を処理しつつ、自民党にとって一番タイミング良く、次の戦略が整った時期に退陣。その辺は海千山千の政治家たち。ただ、あまり内輪ばかり見て国民の方を向かないと結局、今の連敗から抜け出せない。一度、自民は野に下ればいいと思う。野党がどこまで結束してやれるか。そのあたりも見ていると思う。
▲300 ▼20
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力強い石破のことばとは裏腹に、石破の落ち着きない表情は、自民党崩壊の象徴のようでは? 一次産業を中心とした高齢層に支えられた自民党。時代遅れになっている。
少子化とは言え、日本社会の中心となる年齢層に対応する国政が求められる。
その裏付け、結果として今回選挙での国民民主党や参政党の躍進がある。
選挙での一票の重み、重要性を改めて再認識出来たと捉える人が多いはず。
▲233 ▼26
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毎日新聞と読売新聞の「石破退陣」報道は事実と異なり、誤報でしたね。こうした不確かな情報を鵜呑みにして流すのは、報道機関として非常に問題です。真実確認を怠り、国民を混乱させる報道は信頼を大きく損ねるものであり、酷いと言わざるを得ません。報道の使命は正確な情報を伝えることであり、今後はもっと責任ある姿勢を求めたいです。
▲407 ▼33
=+=+=+=+=
今日は日経平均株価が急騰したが、果たしてそのように石破政権の支持率も回復するのだろうか。 自民党組織内では総裁選をやり直すリコール運動も起こりつつあるようだし、いくら続投意欲を口で示してみたところで選挙で勝てなかった事実は変わるまい。 後は、世間一般も今月から来月にかけての急展開に備えなければならないだろう。
▲148 ▼9
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退陣すれば票が自民党に集まるとでも考えているのだろうか? 党の顔ではあるが、だれがなっても政党の方針が大きく変わることはない。国民は「自民党という政党の方針に失望した」のが選挙結果であり、投手を退陣させるのではなく、正党の方針を見直すべきだと思う。
▲423 ▼69
=+=+=+=+=
ニッポン政治の流れが変わりつつある。長年にわたり自民党、公明党、立憲民主党を今まで支えてきた有権者老人たちがこの世から減って消えていくからだ。どちらの党も岩盤老人支持者たちが激減していき、反して新興政党の台頭刺激で若者たちが政治に目覚めてきたからだ。自分たちの未来と政治との関係を真剣に考えてきたようだ。多党政治もいいのかも。もろもろの政治案件で与党の数による独裁的決議から与党も含めた「多党是々非々」による決議が健全な民主主義ではないだろうか。ニッポンの明日は明るいのかもしれない。きっと明るいと思う。
▲100 ▼24
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取材源の秘匿ということで明かされることはないと思うが、退陣報道を出した読売新聞など一部メディアが頼った関係者はホラを吹いたことになるのか、情報が錯綜するほど内部が混乱しているということなのか。 一応、就活のために足繁く東京へ通う地方学生のようにアメリカへの交渉を行った赤沢の努力が実ったことにはなるが、フェンタニルなどのことを考えると、また翻意して高関税をちらつかせて実効性のある対応を求めるべくディールをする可能性もある。正式な発効時期まで少し時間があることから、何かありえるのかもしれない。 石破の早期退陣をリコール制度を用いて動こうとする状況がある一方、組織の分解のために居座ってもらった方が都合がいいと考える見立てもあるようだ。 様子見ということを考えると、一連の第二次世界大戦関連の式典を終えての退陣もありえる。そうなると、最後の功績ということで、エセ保守たちには不評な石破談話が出るのか。
▲81 ▼25
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現時点で辞任を表明すると政局がカオス状態になってしまう可能性があるのでそれを避けるため、先延ばしにしたという見方がある。衆参両院で過半数割れの状態になっているため辞任表明後の総裁選は電撃的に行って野党の動きを封じる必要がある。今のまま野党に勢いがある状態での辞任表明は野党結束の呼び水になりそうなのは確かにそう思う。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
今問われているのは、自民党という政党のガバナンスである。石破首相が自ら退陣しないなら党則で退陣させるしかない。自民党則では国会議員と都道府県連代表の過半数の要求で総裁選を前倒しできるからである。 国民は自民党という組織に自浄作用があるかないか見守っています。もし、このままリコールもしないでズルズル時間を無駄にしてしまったら次の選挙でさらに厳しい審判が下されるでしょう。
▲193 ▼35
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もうツッコミしか入れられないですね。 でも、石破さんは自分から「辞めます」というような性格ではないだろうと思っていたので、こうなることは予想していました。 自民党の中で石破さんを総裁に選んだ人は今頃、後悔していることでしょう。 辞めさせるなら、内閣不信任案を出して、解散総選挙に持ち込んで政権交代で総理の座から降りていただくのが一番手っ取り早いのではないでしょうか。
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石破首相しかいないように思う。しかし選挙で主に若者達の生活に対する不安が表出してきた。また不安が改善より拡大してる渦中にあるということがわかった。戦火が広がる物価高の世の中、トランプ関税、地球環境の破壊による異常気象の世の中で世界中の不安感は増大している。日本だけの問題ではない。しかし現政権には若者の間でそのような将来に対する不安が増大してることに気づいて欲しいと思う。民主化が過度に進むと政権は不安定になるのは当然です。有権者は政治を批判するのは選挙にとどめて政治に協力すべきでしょう。
▲0 ▼0
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自民議員や党員が、退陣しろというのは、当然でしょう。
で 自民党政治が終わって欲しい人には朗報と言って良いと感じます。石破政権が続く事は、自民党失墜へまっしぐらだと思います。党として解散して、考え方が近い人たちで集まり党を作るのが良いと思います。積極財政派と緊縮財政派又はリベラル派と保守派など
自民党最後の総理として、戦後政治最悪の総理大臣として、しがみついてもらう間に、野党それぞれがしっかりとガバナンスを整えて人材発掘して力をつけなければなりません。
▲7 ▼3
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「私の出処進退は一切出ていない。日米合意を実行する」
とタイトルに書いてあるが、本当にそうなのか。自民党総裁経験者から、辞任を促す発言があったのでは無いか。
マスコミは、麻生氏・菅氏・岸田氏からも石破首相との会談の中身を取材して欲しい。
そこで何が話され、何を合意したのか。それを明らかにして欲しい。
確かに石破首相が辞任すれば、自民党は政権を手放す可能性はある。また、次の首相の成り手が現与党にも現野党にも、なかなか居ないとも言える。
そこまで考えての首相続投宣言なのか。それとも、石破氏が首相の座に恋々としているだけなのか。そのどちらかなのか、それが知りたい。
▲119 ▼13
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ここで辞めると言えば、「いろいろ残念なことは多かったけどよく交渉まとめたね」という前向きな評価で首相を辞することもできたでしょう。 合意後の実務をこなす必要はあるでしょうが、赤沢大臣から報告を受けた後にでも、「しかるべき時に出処進退を考える」とでも表明したほうが、この後の政治家としてのバリューは上がると思います。 マジで続投する気なら、そのうち外堀埋められて退陣に追い込まれて交渉の手柄さえ忘れられて、誰にも見向きされなくなると思います。
▲56 ▼12
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国会では、官僚が書いた答弁を読むだけの質疑が行われている。 選挙の有無に関わらず、年に一度でいいから一般市民が質問できる機会や国会ではない他党と公開で議論する場を設ければ、政治の空気も少しは変わるかもしれない。 ごまかしや曖昧な表現は通用しない。 中身のない答えを繰り返すような政治家は、見透かされていくだろうw 政治に関心を持つ国民が増えれば、不正やごまかし議員は自然と居場所を失っていく。 言い訳よりも、説明する力が求められる時代になったw 政治家自身が実感すべきだな。
▲35 ▼3
=+=+=+=+=
あま、自民党内では次期総裁選に向けて動きが加速するでしょう。しかしながら衆参少数与党となった現実で、首相指名選挙となれば新しい自民党総裁が決まっても、野党陣営からかつての村山首相のように野党側の首相が誕生することだってあり得ます。国民の民意を得た結果、今後野党間でどのような協力ができるか早急に野党党首会談をするべきだと思います。物価対策に関しては消費税0%、ガソリン暫定税率廃止、これは今すぐにでも国民が望んでいることですから真っ先に法案提出して国会で可決していただきたいです。
▲99 ▼14
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高市さん、小泉さん、誰がなっても巻き返しはできない。あるとしたら新興勢力が大失態するか下手な連立を打ってしまうか。でも、それも野党も分かってるだろうから、野党、特に今回躍進して特に選挙におそらく初めて参加した若い人たちの意見を具現できるようしっかりその間に力をつけてほしい。
▲33 ▼8
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石破さんが自ら身を引ける最後のチャンスですが これを蹴っ飛ばすということは、リコールから総裁辞職と自民党による除名処分から無所属総理と辞任拒否する大臣たちも無所属へ、自民党から内閣不信任案コースになるのかなと。 石破さんが解散を選んだ場合、新総裁による選挙戦です。 何しろここまで追い込まれて辞めなかった総理が今までいないので、悪い意味で大敗してもなおしがみつくと言う、歴史に名を残す総理大臣になりそうです。
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自分の代で旧態勢依存の自民党を終わらせる。もしそんな展望なのなら、優秀なのかもしれない。野党に強力な対抗馬もいない今が現在版大政奉還のチャンスかもしれない。麻生さんも自身の潮時を考えてはいると思う。後任は、成り行きに任せる。幕末に似た感じがする。あの時も日米交渉が時代を変えた。 バブル崩壊後生まれの議員による新自民党が出来上がれば、利権団体とのしがらみも減り、今よりはまともになるような気がします。 ただ、参議院選挙で政権選択を期待したのは、本筋からでも間違いだと思う。結局、減税政策で折り合いがつかないとかで、現政府の都合になってしまう。新党躍進は衆議院選挙で期待すべきだった。これで期待外れに終われば、自公解体は先延ばしにされるだけ。
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石破さんには、このまま意志を貫き通して、何がなんでも首相にとどまってもらいたい。こんな自民党を離党もせずガス抜き要員たる高市なんぞに首をすげ替えられたら、また、善良な国民が騙されてしまう。所詮、自民党は、自民党、国民のことなど何も考えてはいない。今は、しっかりとした保守の新規政党が立ち上がったのだから、そちらを中心とした政権が誕生してもらいたい。
▲30 ▼11
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辞めない岸田も大概だったけど石破はモンスターだね。一方で引責留任なんてワードも出てきた通り目下の状況ではこのポジションに手を出しづらいのも事実。中途半端に野党から首相を出すよりはこのオッサンに座らせておいた方が政治はまだしも安定するのだろうか?何れにしても国民の付託により議席を増やした党を中心に手取りの増加や外国人問題など政策ごとに是々非々でこの国を良い方向に進めて欲しい
▲31 ▼11
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過去の歴史というか経験を踏まえると、この手の報道が出た場合、十中八九は事実でしょう。ただ、石破さんとしては今ここでその話が漏れることに驚いているのかもしれません。 おそらく麻生さんのスジからの意図的なリークかと思いますが、こういう時に権謀術数に長けた人物であれば「どこから漏れたか」がわかるように予め色々と仕掛けをしておくのでしょうが、どうやら石破さんはしてなさそうですね。
▲22 ▼2
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首班指名に何らかの方向性が見出せない中での辞任表明は、自民党としても難しいだろう。決選投票での協力を見込めるか否かなどの判断をするにも、そんな混沌としているだけの中で国会を迎える訳にはいかないし、国会会期前に辞任を8月末とか言えば、国会が空転するのは目に見えている。 そういう意味で出処進退については、聞きたいだろうがどうにも言えないって状況が続くだろう。
▲11 ▼2
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関税に関する合意も自民党の事なので表には出せない(不利な)取引があったのは容易に想像できますが、とりあえず基幹産業である自動車へのダメージは避けたことは関連企業からのポイントは得られるでしょうね。ただ、その事と選挙での結果は別次元の話なので(内政、外交)、石破さん自身にかかる責任はしっかり受け止めてもらい、退任されるほうが自民党の為にも日本国の為にもなります。
▲227 ▼51
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退陣迫られたけど、だったらトランプ大統領との会談が終わったら解散すると言ったというストーリーが本線、衆議院参議院ともに少数与党で国会運営の苦労が目に見えているので次のなり手がいないから頑張れと言われたのが次の線だと思います。
▲28 ▼2
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石破首相は私達国民からノーを突き付けられて自民党が衆議院選、都議選、今回の参議院選で惨敗した責任と共に私達国民の民意に従って今回の米国との関税交渉の結果は関係無く早急に退陣すべきですよね! 麻生氏、菅氏、岸田氏と会談後に改めて退陣しないと決意を固めたようですが、ということは前述の3氏が石破政権を継続させる意向ということになり、自民党は本当に末期状態だと思います…。 衆議院と参議院の両院で自民党が過半数割れするのは史上初なのにこんな状態で日本は本当の意味で民主主義国家と言えるのか…。 社会主義の独裁国家なのではないのかと心の底から絶望しています…。 こうなったら立憲民主党の野田代表に内閣不信任案を提出してもらうしかありませんが、野田氏にそれだけの度胸があるのかいささか疑問ですしね…。 私達国民の民意が全く反映されない今の日本はこれから本当にどこへ向かうのか…。
▲135 ▼37
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果たして、国民が受け入れてくれるかがあるだろう。 さらに、自民支持者が離れる可能性はある。首相経験者らは、今は石破体制継続を認めたみたいだが、これも自民が衰退してしまったことを表す。党内に火の粉をかぶりたい人間も少なく、アメリカと引き続きの細かい交渉はあり、中断はマイナス影響がある。今総裁を変えても、総理大臣指名選挙で野党候補に敗れる可能性があり、特に高市氏らには野党が結束しての反発が考えられる。石破氏がやる気だから今しばらく様子見か。この間に、野党がどう出るか?勝機を無駄にして石破体制に利するようなことになると、野党からも支持者が離れる。先の分からない政局になるか
▲47 ▼9
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地味で華やかさは無いが、直属の部下からのコメントを確認しよう
任務を完了された関税交渉を担当する赤沢亮正経済再生担当大臣の言葉より
「石破総理の極めて強力な一貫したリーダーシップの賜物が今回の合意・結果だ。まさに守るべきものは守った上で、日米両国の国益に一致する形での合意を実現することができたと確信している」
「本当に交渉人としてありがたい上司だと思ったのは“一貫”していたことだ。一言で言うと『日米双方のためになるのは絶対に関税より投資だ。そこを貫け』と言われ続けた。今日も『何かしらを譲ってまとめろ』ということは一切なく、極めて自信満々で『それが必ず米国のためにもなるんだから、恐れず譲るな。徹底的にそれで押せ』というご指示だった。大変強力なリーダーシップでご指導いただきながら、まさに石破総理がおっしゃった通り、それで合意に至った」 日本国はもう少し位評価しても良いのではと思います。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
退陣に関する報道が錯綜しているな。本当のところは分からないが、 直接の発言からは概ね一貫して「退陣しない。続投する」となっている。 続投を励ますようなコメントも案外多いから、退陣しても自民党にとってはむしろマイナスになると予想する。 重鎮との会談では、退陣を要求されたかもしれないが、それに逆らって信念を完徹する覚悟なら立派だと思う。 退陣する方が本人にとってはよほど楽なはずだ。
▲2 ▼1
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石破総理を引きずり下ろす事ばかりに、精を出す。議員さん他に考えれ事は無いのですか。 代わりに誰が総理大臣になったとしても、今の危機を脱出出来ないのでは? 過去も、選挙に負けたら進退の話。 選挙に負けたのは、その党の全員の不甲斐なさではないのですか。 決め事は、全ては最後は数だけど、数では勝てない事柄もありますよ。団結して盛り上げて欲しいです。
▲103 ▼65
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石破さんがどうするのかわからないが、消費税減税はしないって主張して自公は戦ったんだから、消費税減税をするのを妥協してまで新政権に入らなくて良い。 むしろその代わり財源をどうするのか知らないが、自公両党は傍らで見守ってて、減税を機に社会が混乱した場合、全部新政権の責任にすればいい。 自公が加わらない新政権で、どこまで社会が好転するのか、あるいは混乱するのか見てみようじゃないか。 俺は社会が混乱すると思ってるが、混乱した場合、新政権に責任を取らすためにも、自公は加わるべきではない。
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
この三人と会って何の結論も出さないということはないはずなので、何かしらは決まったんじゃないでしょうか。 党内力学的な面から言えば、不記載問題で壊滅状態だった旧清和会所属議員を中心とした退陣要求に応えることは、再び彼らが力を持つことを意味します。 清和会の壊滅で党内政治を主導できるようになった宏池会・菅Gは今のタイミングでの退陣は嫌がるんじゃないでしょうか。 ここらでしばらく清和会は主流派から外れても良いんじゃないでしょうか。担ぐはずだった高市さんは今年から旦那さんの介護で忙しいそうですし。
▲73 ▼37
=+=+=+=+=
反石破派(現在の自民議員の多く?)からすると「首相のせいで衆参ともに負けた」という思いはあるだろう。よって積極的に支えたくもないし、すぐにバトンを渡されたくもない(連立を再編するとか、政局が安定するまでは現執行部にやってほしい)という思いがあるのかもしれない。この状況で後継に立たされて「尻拭い」の激務をやらされるのは、首相に近くない立場なら甚だ遺憾だろう。
自分は首相のことはあまり良くは思わないものの、議会人としての矜持はある方だと思っていた。国政選挙で2連敗しているのに辞任しようとしないのは「石破氏らしくない」とは思う。為政者になったことで姿勢が変わってしまった可能性もあるが、本当は辞任意向だが、辞任できない状況に陥っている可能性もあるのでは。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
潔くないですね。何もかも責任を取るつもりがないのでしょうか。無責任と思われても文句を言えない。どう考えても、何歩譲っても、退陣以外の選択肢しかないと思いますし、自らそのような出処進退を出来てこその一国の総理と言うもの。何をしがみついているのですか。早くもっと聡明できちんと国民のためになる政策実行可能な方に、総理の座を明け渡すべきです。しっかりして下さい。
▲37 ▼15
=+=+=+=+=
参議院での自公敗退と米国の関税が15%まで下がったのはあまりにタイミングが良すぎる。あれだけ粘っていたトランプ大統領がそんな簡単に10%も関税を下げるとは考えにくい。参議院選挙の結果を見て石破が退陣するのを見通して下げたとは考えられないだろうか。どうも何か裏があるように見えて仕方がない。今の石破政権に関税を下げられる程の策があるとは思えない。備蓄米を放出し、残10万トンの隙をついて米輸入を認めさせたと考えられなくはない。そうしたら一部は流通させて後は備蓄米にでもすればいい。6年目になれば飼料用米になる訳だし。それぐらいしないと米農家を守れないでしょう。毎日新聞も流石にデマで退陣論を出すほどアホな新聞社とは思えないので、どこかで裏付けは取っているはず。社運に響く内容だけにそんなヘマは流石にしないでしょう。退陣を否定したところで関税交渉結果が石破政権の手柄とは誰も思わないでしょうし。
▲40 ▼20
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石破茂さんは退陣しないとの事。 民意は反映されず、通じない。 選挙制度を否定しているものですね。 選挙制度、議員定数、政党政治を全て改正する時期にきています。 素晴らしい日本を取り戻すために、政党関係なく、優れた大臣を選べるような仕組みを強く望みます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
基本的には、進退の話は出ていないという事は無いでしょうから、それを出ていないと主張するのは、何かを隠したいからでしょう。つまり出たけど断った、或いは出てそれを了解した。断ったとしたら麻生さんが上機嫌で帰ってゆく事は無いでしょうから、まあ後者ですかね。 両院懇談会を28日に早めるという事も言われています。それは、今動いているとされる両院総会の開催とリコールに関する署名集めの時間を少なくしようとしていると思われますが、両院総会は1/3の署名があれば開催出来ますし、何も28日でなくても問題無い。 とすれば、恐らく28日は何とか乗り切ってもどこかで辞任の発表になるのではないかと。岸田さんが昨年8月13日に総裁選不出馬発表した事で、石破さんも恐らくはその近辺になるのかなと思ったり。 となれば総裁選になりますけど。高市さんは出るでしょうが、石破さん系は小泉さんですかね。
▲8 ▼0
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これまでの石破政権の是非は別の問題ですが、 「エキスパート」の内山氏(東京大学教授)はこのような「報道のブレ」あるなら政権が末期症状で、長くは持たないとのお考えとのことです。それならば今後メディアは辞めさせたい政権なのであれば、誤報や早とちり、権力闘争に利用されてのリークなどをチェックもしないで報じまくれば、責任も取らされず自分達の思い通りに世の中を扇動できるでしょうね。 総理は総理の責任を取るべきだし、メディアはメディアの責任を取るべきでしょう。まだ数時間でそんな簡単に「真相は闇の中」と結論付けないでいただきたい。これではまさに言ったもの勝ちになり、ますます世論も政治も分断だけが進むでしょう。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
巨大な負の遺産を引き継いで、そのままの色では変えられないし選挙にも勝てないと言うことで総裁選を勝ち得たのだから、最後まで恥を捨ててやり切るべきだ。岸田政権以降、膿を出した以上、党を守っても仕方がなく、国家を最優先で守れ。今日のマーケットの動きがそのメッセージを示している。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
自民党・立憲民主党・共産党・社民党・公明党はすべて今回の選挙でマイナスだった。議席だけで判断できないのは、比例代表での支持率のマイナス。全部古い政治体質(組織的な支持団体のある政党の体質)を引きずっている政党に限られていたこと。新興政党はすべて大幅な支持率増、そして何より投票率が10%程度上がったうえでの結果であること。早急に政党の再編成を行う時期に来ていると思う。争点になりかけた選択的夫婦別姓については、すべての国民の尊厳や財産にもかかわる問題であるがゆえに国会での決定で進めてはいけないと思う。様々な角度での国民のコンセンサスが必要になる。失くしてしまって戸籍や相続などの問題が置いてけぼりというわけにはいかない。そこでだが、石破さんは国民からの不信任は決定的だし立憲や公明共産社民全て不信任を受けたという事は比例の得票率を見ればこれも決定的。速やかな行動を望みたい。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
目処がつくまで残りたいのなら、森山幹事長が選挙責任をとって辞めた方が良い気がします。だらだらと幹事長の座に居れば居る程、責任問題が膨らんでいくかと思うので、一切の責任をとって幹事長を辞任するとでも言った方が良いかと思います。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
国民の審判を3度受けて、全て否定された。これだけ、我々の生活が苦しくい中、税から何から負担を増やすことばかり繰り返す。石破だけが問題ではなく、酷い与党だ。どうか、石破を引っ張り国民の反旗に耐えられなくなるまで叩かれ続けばよい。 そして、野党よ!ここは一気呵成!それぞれのマニュフェストを遂行してほしい。
▲81 ▼16
=+=+=+=+=
個人的な予想ですが、石破総理が続投を改めて表明した理由は、野党から新首相を出さないためではないでしょうか。 自民党としては今後も政権与党で居たいので、今辞任を表明してトランプ関税のゴタゴタが一段落する8月下旬頃まで石破内閣のままで政権運営を続けると、次の首班指名までかなり期間が空くので、野党が連携してどこかの党首1人を首班指名することで合意する可能性が出てくることも考えられます。 ですので、野党が首班指名を一人に揃える時間を作らないように、辞任するギリギリまで進退を表明しないことを今回の会合で決めたのではと、浅はかながら予想しました。 本当に続投するつもりの可能性もありますが、わざわざ歴代首相を集めて、1時間以上、進退以外の話をしているとは思えません。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
前に進むも地獄後ろも地獄、この世に天国はないです。石破さんとことん頑張ってほしい。誰かが泥を被っていかなければならない。日本人の心とは、最近読んだ本で 乙川優三郎さんの短編時代小説 武家用心集の中の、『しずれの音』武家社会の底辺の家族夫婦の情景を描いた作品です。こんな社会の家族 父親、母親、夫婦。介護の話です。誰が自分の母親の下の世話をするか。 誰もが1番心配な話です。 脱線しましたが、お金より親の世話を誰がしてくれる。お金より優しい心が1番大切な宝です。みんなが人に優しい社会になってほしい。お金より大切です。
▲19 ▼37
=+=+=+=+=
自民党政治が国民に受け入れられなくなった原因は石破氏のせいではなく、30年近くいい加減な政治をやってきた歴代総理の責任です。 しかし、それをわかっていて総理を受けたのですから、自民党内部で文句が出ても国民のための政治をまっすぐに突き進むべきでした。 せめて、企業献金の禁止などに舵を切っていたなら、いろいろ財政の問題などを訴えても理解する人はいたのではないでしょうか。 結局、何も変わってないし、対外的な問題や円安などが響いて物価上昇など、問題が増えただけなので、支持率がどんどん下がって当たり前の話ですね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
情報が錯綜している。 8月一杯から7月に変わり決断したのかと思いきや、自らは発していないと。 株式のIRと同じでスッパ抜かれたので、とりあえず否定したという事だろうが、号外が出ているぐらいだから、首相に近いところからのリークなんだろう。 本当に辞めないのであれば、何とか80年談話を出す所まで粘り歴史に名を残したいのかもしれない。
▲26 ▼8
=+=+=+=+=
私は自民党支持者では無いが次の様に想定する事が出来そうです。
次の自民党総裁を誰にするのか?という時、手を上げる方はいるだろう。 ですが総理大臣に成れるかと言えば非常に難しい。 現状の野党勢力から見て総理大臣は野党の誰かに成る公算が大きいと読める。
そう考えると石破さんに続投させ、任期満了での衆院選に持ち込んだ方が逆転の公算が立つ。 石破さんはまだ2年以上の任期を残している。 その間に打つ手は打ち、支持回復に向けた施策も出せるだろう。
それと野党から総理大臣を出した場合、野合の衆になる可能性が高く施策で揉めるだけでなく可決も出来ないだろう。 それだけ野党がへなちょこっていう話なのだが。
と言うことは、良くは無いが施策を通せる現状の方が政治停滞無く進められそうな気がします。 石破さんは嫌いだけど、続投した方が政治が進むという変なジレンマが生じていそうです。
▲1 ▼0
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参院選で負けた責任を問われるのは当然なのだろうが、仮に石破さんが辞めたとしても、今の自民党はもう立ち直れない。それが分かっていない自民党議員が辞めろ、辞めろと言うのを見ると情けない。もう、自民党は終わりだ。一方で、今自民党総裁を変えても、それだけでは挽回出来ない事は分かっているから、退陣騒ぎがあっても当面続投になる。いずれにせよ、自民党議員も野党もメディアも退陣騒ぎばかりしていないで、直面する課題をスピードを上げて解決する事を考えるべき。特に野党は、掲げた政策をいかに実現するか、その事に注力して欲しい。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
民意はすでに出ている。トップに立つものが、自分の保身のために責任を取らない。相互関税で合意したのは4か国のみ。トランプ政権が相互関税の発動を恐れている。米国のインフレが確実だから。日本は、80兆円も差し出して、利益の90%は、アメリカがとるとトランプの主張。トランプは、政権基盤が弱い日本との交渉が遅れることを心配。日本を利用して残る多数の国への圧力をかける意味合いがある。いずれにしても、石破は、退陣すべきだ。日本の政治がさらに混乱する。
▲58 ▼14
=+=+=+=+=
任期満了に伴う次期衆院選は2028年10月26日です。解散をしなくてこのまま次期衆院選まで石破茂総理でお願いしたいところです。先日の参院選後の支持率は約20%で戦後最低らしい。ここでもっと議員数を減らせば今までどう考えても非常識で間違っていた政策が正せる様に思う。自身のためでなく国民のための政治をお願いしたい。
▲11 ▼2
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そもそも自民党は安倍政権以降、政治と金問題、森友加計問題、統一教会問題など長く続いた政権の驕り、学術会議問題、賃金も上がらず、物価高、格差社会の拡大等々、経済的弱者を虐げ続けてきた結果に国民は怒ったのです。石破総理は自民党の中では比較的バランスのとれたよい総理です。安倍派は論外として、小泉氏や他に名の挙がる総理候補などでは野党と政治をうまく舵取りできないでしょう。石破総理が続投し、野党の中で連立を模索したほうがよいと思います。その際、旧態依然とした自民党を分裂する覚悟で、その先頭に立って欲しいと思います。
▲58 ▼23
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”首相の続投意欲”に関して、「投票で示された国民の意思を無視」という論調があるが、そもそも一強である過半数に達していないことを以て国民の意思に反したことになるのだろうか?現在も最も多く議席を獲得し政党支持率のトップは自民という事実がある。現在自民内部で旧主流派による主導権争いが始まっているが、自民にとっては、総裁選をやって新総裁が選出されても今の情勢では首班指名で新総裁が首相に指名される保証はない。一方、踏ん張ることができれば残りの首相の任期を自民が担うことになる。自民が踏ん張って今後党内を刷新し国民に支持・信頼される施策を打って応えてゆくのか、辞任して新総裁のもと与党の下野を視野に失われた信頼を取り戻すべき党内改革を実施してゆくのか、正念場だろう。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
この物価高に国民が日々喘ぐ中、時限的な消費税の減税もしくは廃止にすらも、財源がないことを理由に否定し続けた。 ところが今年も更に過去最高税収を記録した上、参院選前には現金2万円給付を発表。 2万で何が出来るというのか、国民の悲鳴をたったその程度でカバー出来ると思っていることに驚いたと共に、自民党には非常に落胆した。
今回の参院選はその民意がはっきりと示された結果であり、自民はこの結果を真剣に受け止め、考えを改めなければならないのではないだろうか。
▲171 ▼23
=+=+=+=+=
輸出関連企業や自動車業界は喜んでるだろうね。関税が15パーと25パーでは大きく違う。その補填は税金で行うとの事。約80兆円らしい。利益はアメリカが9割とるとの事。コメも売ったらしい。もはや不平等条約だろうと自分は思うが、少し前にガソリンの暫定税率廃止案が廃案になり、代わりに政府は元売りに対して補助金を出した。元売りは喜んだろうね。それぞれがしっかりと献金として返してくれる。足りない財源は増税で賄えば良い。まさにウィンウィン。国民に還元した所で何も得るものがない。これが今の自民党の政治。自民党側に立ってみると理路整然としていて隙がないわ。頭良いね。
▲104 ▼7
=+=+=+=+=
石破さんが選挙後に「比較第1党」を強調したのは、野党がまとまらない限り、「比較第1党」の投手が絶対に総理大臣になる構造になっているため。
石破さんがこまま居座って、秋の臨時国会で首班指名のとき 一回目、票がばらけてきまらず 二回目、上位2名で決選投票 こうなると、過半数とれなくても、比較1位が総理大臣となるため、絶対に母数の多い政党の党首が選ばれる。
ようは、野党が野田首班でまとまらないで、棄権したり玉木代表やら神谷代表らの名前を書いて無効票としたりすると、結局「比較第1党」である自民党の総裁が首相になるw 石破さんはそこを狙っているw 自民党内を何らかの手法で抑え切れば、衆参ともに少数与党にもかかわらず、石破総理が実現するという、「牽制史上初」「歴史的にありえなかった状況」の国会になる。本来ありえないことが起ころうとしている。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
過去、退陣しないって言ってたのに 翌日に退陣を表明した人は何人も居た気がする。
一度退陣を仄めかすとソレを覆して続投するのは難しいが、退陣しないからのやっぱり退陣しますは受け入れられやすい。
国民の大半は石破総理が退陣して首相が変わっても良くなるとは思っていない。ここまで変わる度に期待して裏切られ続けると流石に誰が首相になっても期待出来ないとなっている。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
石破氏の辞任や退陣を謳う議員らが多いが、それ以前に国民に経済対策をするのが先ではないか?物価高が止まらない現状に給付金と減税を早急に行うことが先決。自民惨敗をとやかく言うなら庶民の生活を考えろ、結局国会議員として当たり障りなく国会でいたいだけで自分の立場だけ重視して、国民のために本気で政治家として行動する議員はいるのだろうか。減税して将来の福祉や医療関係の費用をどう賄うのか。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
今回の選挙での敗戦、直前2つの選挙の敗戦は、いずれも自民党に対するノーだ。これは首班の首を変えるということで、答えられるものではない。むしろ、統一教会との癒着、政治と金は代々の総裁の責任が重い。また、真に必要な経済政策をおこなってこなかった失われたウン10年の経済政策の失敗、が原因だ。石破さんは、なかなか本領を発揮できていないが、というか、発揮を抑えられて来たが、是非これから、このどん底から、石破色を出して頑張ってほしい。今回の日米交渉は、まだ詳細がふめいだが、は石破さんも、頼りなさそうにみえた赤澤さんもよくやった。
▲32 ▼8
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なるほど、石破さんは年内に解散を打つ気ですね。民意を改めて問うと。立憲こそ一番の危機ですよ。陣形を整備して特に広報戦略、センスに大幅な改善が必要です。そもそも、表現力において国民の関心にピントが合ってないのが致命的です。今回では外国人問題。共生はいいのですが、安心感への対応を加えていないのが致命的です。トップももう少しリーダーシップを。無所属ですが、推薦の泉さんを担ぎ出すことが最適かと。看板以外なら党内には豊富な人材があります。人望はイマイチでも実力なら他野党をはるかに凌駕しますから。急ぎ検討を。国家国民のために。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
退陣たって、党内選挙で選んだ人らにも責任はありますよ。選挙って根幹は本当に、そういうものじゃなければならない。 選んだ人たちの責任。 ひいては、石破氏を議員にした民にも責任はあるし、自民を選んだ民にも責任はある。 余談ですが、その責任の所在理解に乏しい者や、責任を取りたくない者、結果を出したくない者。 そういった層が選挙に行かない側面もあります。 ですから、少なくとも選挙に行かずして責任問題に言及する人がいたならば、それもそれで違う。
▲16 ▼0
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選挙で3連敗したからとか両院で過半数を失ったからとかの理由で石破氏がやめるべきだと思う人は良く考えた方がいいい。石破氏が自民党総裁を辞したとしよう。後任は誰よ? その人が衆院の首班指名選挙で一位にならないと首相は取れないのよ。どこの党と組んだらいいかもわからない。国民民主と組めば首相は取れない。そんな状況なのに石破氏を引きずり下ろすメリットが自民党にとってあるのか冷静に考えた方がいい。石破氏は自民党が内製した最後のトリックスターなのだ。大切にしたほうがいい。少数内閣での野党とのやり取りをやってくれた森山氏の力も貴重だ。今でもカオスだが石破氏が辞めればカオスどころではなくなり国民は困るだけだ。依然としてダントツの第一党の党首としてふんばってほしい。実行不能なスローガンの政党が増えてしまったが、うまくなだめてやっていくしかない。
▲17 ▼32
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第一次安倍政権の時と違って首相や閣僚がどうこうというより自民党そのものが政治資金関係などで不信感を持たれているための衆参の議席減であり、首をすげ替えてどうなるとも思えない。総裁選などをやるとなると政治的停滞と混乱が起きる懸念もある。 とはいえ、党内の反発が強く、居座るとなるとよほどの覚悟と方策がないと難しいとは思う。 今後を注視したい。
▲2 ▼0
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選挙で敗北したとはいえ、石破首相が今辞めるのは“政治の空白”を生むだけだ。参院で過半数割れしても、与党は依然として最大勢力。国難の最中にトップが交代すれば、外交・経済・災害対応すべてが停滞しかねない。辞任は責任の放棄ではなく、タイミングの誤りにもなる。今は耐え、再起の布石を打つべき時だ
▲14 ▼18
=+=+=+=+=
少数与党のおかげで政策論議が出来ており、国民には分かりやすい。 大体、不祥事の根源である旧安倍派や西田議員が首相退陣を語るのはおかしい。 石破さんが野党と協議して政策の舵取りをして欲しい。
▲11 ▼12
=+=+=+=+=
石破さんは自らサンドバッグとなることを選んだのではないか。 日米関税交渉は大筋が見えてきたが細部までは詰められていない。アメリカとしても退陣するとわかっている政権と交渉するわけにはいかないので、全てが決まるまでは日米ともに石破政権として当たるのが都合が良い。石破さんはこの交渉を国難と位置づけ、これだけはやり遂げねばという覚悟を持っているのではないか。 今総裁の首をすげ替えようとしたところで、衆参共に過半数割れでは誰がなっても思うような政策は行えない。それどころか足元を見られ野党の政策の丸呑みの連続となるかもしれない。そうすれば、次の総裁にも傷がつき、自民党は更に弱体化する。 また、いっそ下野すればという党内理論もあるようだが、野党に政権を渡したところで立憲と一緒にはやれないという党ばかりとなり、立ち行かなくなるだろう。そうなれば更に日本は国難に直面する。 なので自らサンドバッグになる覚悟で
▲12 ▼12
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野党との協議を重ね、少数与党でありながら法案を成立させた。笑われるかもしれませんが、石破さんだからできたことではありませんか。しかし選挙に二度も負けた責任は、その後の道筋ができ次第辞任されることは確実ではありませんか。政治家が会談の内容を正直に言うとも思われません。 石破降ろし。表紙を変えれば新しい自民党が生まれますか。そんなことはあり得ません。世襲の政党では活発になることはできません。 戦後、政治家が公職を追放された結果、若手の官僚を中心とする政治家が表舞台に出て、それなりに実績を上げた。その礎の上に今の自由民主党があるのです。問題は今の自民党は優秀な若手がいるにも関わらず、若手が自由に発言する機能が失われているのではありませんか。 これは今回議席が伸びなかった立憲民主党にも言えることです。自民党の惨敗は仕方がないとしても、民主党の方がより強く落胆しているにちがいありません。
▲30 ▼54
=+=+=+=+=
石破さんは退陣すべきと考えた人と、退陣不要と考えた人、どちらが多いかと言うと選挙の結果は後者を示しているね。1番当選者数が多いのは自民党で、これは揺るぎない事実だから。 ただ少数意見を全体の民意かのように捲し立てる人が見受けられるね。 事実をもとに考えた方が良いかなと思う。議席を減らしたけど第一党の座は揺らいでない選挙結果だから、勝っても負けてもない。
まぁ自民支持派ではないから石破さんの進退はどうでもイイけど。
▲4 ▼3
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石破が居座ることしか考えてないから側近が報道に退陣とリークし既成事実にしようとしたのかわからないけど、誤報だとしても党内でも支持されない石破の問題と思います。民意もNO、党内でもNO、居座ることでこの先の政治家生命を危うくしているような気もしますが、それでも首相の座に固執してるからある意味すごい。
▲33 ▼13
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