( 310188 ) 2025/07/24 05:07:20 2 00 田崎史郎氏 自民が新総裁に選ぶと政権失いかねない人物 全野党が反対・結束で首相阻止する可能性指摘 「この人にしてしまうと危うい」で野党共闘とデイリースポーツ 7/23(水) 11:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f67bd4a8f98ac526ae31b642ad08422fe514e4 |
( 310191 ) 2025/07/24 05:07:20 0 00 田崎史郎氏
石破茂首相が23日午後に、麻生太郎氏、岸田文雄氏、菅義偉氏の首相経験者3人と会談する方向となっている。参院選大敗後に首相続投を表明したが、責任追及や退陣論が噴出。党則により自民国会議員と都道府県連の過半数による要求で総裁選が行われ、新総裁が選出される可能性も指摘されている。
一方で自民が新総裁を選出しても、少数野党の状況では、自民新総裁が国会首班指名で首相に選出されない可能性も。
21日のテレビ朝日「モーニングショー」に出演した政治評論家の田崎史郎氏は、総裁選となった場合として、小泉進次郎氏、高市早苗氏、小林鷹之氏、林芳正氏の名前が自民内で浮上していると説明した。「僕は果たして自民党が高市さんを選ぶだろうかというふうに思ってます」との見方を示した。
高市氏が自民総裁になった場合に「野党が結束する可能性がある」と指摘し「そこは自民党の人は考えるんじゃないか」と語った。
現在の野党の状況ではひとつにまとまるのは難しいと指摘されていることを問われると、田崎氏は「(野党は)今の段階では共闘できないと思います」とする一方「自民党の総裁によっては、首相指名選挙で固まる可能性が若干あると思います」とした。「この人にしてしまうと、危うくなるんじゃないかという人を自民党が出してきた場合、結束する可能性が残っています」と指摘した。
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( 310190 ) 2025/07/24 05:07:20 1 00 この議論では、高市早苗氏が自民党の総裁に選ばれることの影響や、その際の政策展開が主題となっています。
高市氏の支持者は、彼女が保守層の信任を取り戻す鍵であると見なしており、反対派の意見としては、利権型政治の延長となり、実質的な改革が行われない懸念が述べられています。
議論の中で、特に注目されるのは「全野党が高市氏を阻止することは困難である」という意見であり、これは彼女が自民党内外での連立や協力範囲を拡大する際に役立つ可能性を示唆しています。
全体的に見て、高市氏の総裁就任に対する意見は賛否分かれていますが、彼女が進める保守的な改革姿勢が理想であるとする支持が強く表れていますが、同時に現実政治との葛藤や課題も多いという現状認識も見られます。 | ( 310192 ) 2025/07/24 05:07:20 0 00 =+=+=+=+=
なるほど、高市さんになると田崎さんや周りの議員が困るんですね。どうりで世論とかけ離れているわけだ。 国民民主や参政党、日本保守党など日本国民の民意を反映している党は連携協力してくれると思いますよ。
▲12308 ▼1995
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この中で、国民民主党、参政党と経済、外交、安全保障などの政策的にいちばん親和性が高いのが高市さん。 ただ、ここでも言われているように大手メディアとしては絶対に高市総理だけは阻止したいところですね。 もし、高市さんが自民党総裁となり、国民民主党、参政党と共に「積極財政だ」「スパイ防止法だ」「外国人土地取得規制法だ」挙げ句の果てには「憲法改正だ」となると大手メディアや中国共産党を筆頭とした外国勢力にとっても、そして財務省にとっても、ものすごく都合が悪い。 ありとあらゆる手を使って阻止してくるのは自明の理です。 今後、外国勢力の息がかかった多くの大手メディアが高市早苗さんへの徹底的なネガティブキャンペーンを繰り広げることになります。
▲7622 ▼719
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現状のまま誰が総裁になっても首班指名で選出されない可能性がある。 自民党が起死回生を狙うならば、高市氏を総裁にして即解散総選挙に打って出るしかないでしょうね。 それでも一度離れてしまった保守層をどれだけ取り込めるかは未知数ですが、自民党が過半数を取り戻す方法は現状これしかないでしょう。
▲1798 ▼352
=+=+=+=+=
衆参両院で与党勢力が過半数割れする現状では、行け行け一辺倒の自由民主党総裁では、政権の舵取りは無理だろうことは明らかだ。火中の栗を拾うとしたら小泉さんに期待する人は多いだろうが、どこか頼りない。法案毎に是々非々を議論できるぶれない人に自由民主党総裁になって欲しい。
▲18 ▼20
=+=+=+=+=
そこまでの影響力、求心力、行動力が高市氏にあるとは思えませんが。誰がやっても同じに思います。
自民党は族議員の集合体で各利権団体(議員、省庁、関連業界)が互いの利権を政治内で尊重する事で成り立つ「しがらみオンリーな社会」を形成している。こういった利権党とも言える党内理論は利益を分け合う事でバランスを取っており、国民不在の政治が成され、蔑ろにされてきたのもそういった事情による。
だから高市氏が何かをやるにしても、各利権の利益配分を確保した中での「改革もどき」にしかならないので出来る事は限られる。そういった約束(密約)の中で総裁選の支持を受ける事になる。
それか、かっての小泉旋風同様の圧倒的民衆支持を受けるかだが、そんな材料は何処にもないはず。(参政党の真似事でもする?)
「自民党で何かを成し遂げられる」そう思ってる時点で政治家失格というか、ちっぽけなスケールでしかない。
▲180 ▼337
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意外に、高市さんだと積極財政派の国民と参政は協議に応じると思います。野党が、財政規律派の立憲でまとまる事は流石に無いし、そもそも参院比例で野党で3番目に票しか得られなかった事で、立憲に各党が追随するとはとても思えない。 田崎さんは、そのへんは理解した上で言っているのでしょうね。恐らくは、高市さんにはあまり伝手が無いのではないかなと。田崎さんは小泉さん大好きなところある感じします。 ただ、自民党が考えるのは流出した保守層を取り戻す事なんで。小泉さんでは難しい。高市さんしか無いのでしょうね。だからといって彼らが帰って来るかと言えば、難しいだろうなと。 高市さんで最も困るのは財務省だと思います。だから立憲に注力するのでしょうけど、立憲も参院選で実質負けですからね、内閣不信任案も出せないでしょう。となると財務省として打つ手無いでしょうね。となれば、絶対に高市さん阻止には動くだろうと思います。
▲4711 ▼454
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自民党からの総理大臣選出を阻止するには、野党から出た総理大臣候補に全ての野党からの投票が集中する必要が有るが、少なくとも直近の参議院選挙で比例の得票が4位に終わった立憲民主の野田を全野党が支持する展開は想像しにくいというかほぼ有り得ない。 そう考えると立憲民主の牙が完全に折れた現状は衆院選の直後よりもよほど総理大臣の選出自体は容易だと思う。
▲923 ▼98
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高市さんなら経済政策で少なくとも国民民主と参政党の協力が得られるから、国会運営が安定する。 何よりも財務省の言いなりから脱却して、国民の手取りが増える政策が期待できる点が民意に合っている。 自民党にとっても保守層の支持回復を期待できるので望ましい。 選挙結果や今の経済情勢からすれば、高市さんが一番望ましい選択。
▲3376 ▼478
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何かといつも田崎さんは高市さんに否定的な立場を取るがなんでなんでしょ。自身の保身も含めて内向きな観点しか見てないように思います。世界情勢と日本のありようのバランスを取れるのは確たる国家観と具体的なビジョンを見通せる高市さんが今こそ適材だと思います
▲3373 ▼515
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次誰になるかは分からないけど、高市さんが総理になるなら自民党の勢力が大きい時になるべきだった。参院選で保守派の自民党候補が次々落選し、衆院も参院も議席を減らした混沌とした状態ではやりたい政策も通しにくくなる。 自党の議席がある時に岸田と石破で食い潰したのは本当に罪深い。特に前回総裁選の決選投票は国益に響くレベルだと思う。
▲2388 ▼247
=+=+=+=+=
自民党内の派閥関係や議員個人の意向はよく分かりません。 1955で2党が合体して自民党になった 今度は、保守系とリベラル派(実は中韓寄り)と袂を分かつ時かも 55体制は憲法改正をめざす目的であったものが、それに対しても抵抗勢力になってる議員も増えた
国民民主、参政党、保守党などが元気ですし、今後伸びしろが大きい こういう所と連携する時期に来ている
▲432 ▼61
=+=+=+=+=
自民党は、野党が結束することを心配するより、自民党が結束できるかどうかを心配していると思います。石破総裁では結束できないし、党勢も戻って来ないです。なので、その反対。この人なら結束できるし、岩盤支持層の党員も戻って来そうな人になるのではと思います。
▲1383 ▼198
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田崎さんの解説は岸田押しのための解説であり、聞く価値はありません。 この人は親中代表岸田をヨイショしているだけ。 高市になれば日本保守党も参政党も首相として支持する。 両党も首班指名選挙に囚われず、各論では是々非々で自民党と戦えばいい。 それが一番多くの民意を取り入れる内閣となる。
▲940 ▼95
=+=+=+=+=
自民が高市氏を擁立すると結束する可能性があるのは立民と共産くらいのもので、国民、維新、参政がそのために野田首班指名で固まるとは思えない。高市氏が首相になれば中国とは緊張関係が生まれるかもしれないが、逆にそれは国民、維新、参政には次の選挙への追い風を生む可能性もある。実際にはこの3党は首班指名で野田に投票せずに事実上の棄権である自党党首を決選投票で記名すると言う手もある。(維新は党首が国会議員ではないので難しいが) むしろ高市氏擁立は「初の女性宰相」とメディアに取り上げられて、自民党を取り囲む空気が変わる可能性がある。
▲922 ▼143
=+=+=+=+=
田崎の考える野党とは、立憲・共産・令和辺りじゃないの?そりゃあ、立憲と自民の大連立みたいな絵を描こうとするとダメだろう。 しかし新興右派の参政や国民、維新辺りまでは、高市と握れるだろう。 国内だけでなく、世界的に右傾化が進んでいるというのを忘れてはいけない。 何時迄も、左右2大政党制みたいなことを考えているようでは、田崎も引退を考える時期だ。 保保の連立だってあり得る時代なのだから。
▲890 ▼82
=+=+=+=+=
田崎は昭和のコメンテーターで、自分が得ている情報ー正しいかどうかは別ーをただ流しているに過ぎない。今の時代にはそぐわない人物。誰かに操られて発言しているようなところもある。今回いつまで存続するかわからない政党が乱立したがまともに国のあり方を議論していない。目の前にある税制や物価高を取り上げていたが、どの政党が政権を取ろうと結果は一緒。官僚の言いなり。グローバルにものが見れて海外と会話できる政治家は限られている。国のあり方は大変重要だがメディアは取り上げないし、政治家は票にならないから議論の対象にしない。これから日本がどうなるか心配。もっとグローバルにものが見れて地頭のある政治家が出てきてほしい。このままでは中国に食われてしまう。
▲386 ▼44
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高市さんが総理になって自民党左派に寄らない政策を掲げれば、自民党から参政党、日本保守党、国民民主党、に出ていった票が戻ってくる可能性もあります。公明党も高市さんが総理になることで現状を変える必要を真摯に考える必要になり、政策を変えてくるかもしれません。
▲653 ▼151
=+=+=+=+=
今回の田崎氏の読みは外れるでしょう。自民の地方議員並び党員の意向を軽視、というか忘れている分析だな。野党との関係構築以前の問題として、地方まで含めたオール自民としての結束を最大公約数的に確立できるかが、今の自民の最大の組織課題。 田崎氏の情報網は、他の政治ジャーナリストに比べて一定の価値あるが、それは国会議員レベルからのみの情報で、彼は地方議員や党員レベルに直接アクセスできる情報網は持っていない。よって、今回の彼の読みは外れる。言うなれば、中央だけでなく全体を見通した上での自民の課題分析が出来ていない。
▲508 ▼43
=+=+=+=+=
選挙結果を反映すると考えると、積極財政派にしかなり得ないと思っています。
積極財政派だと自民党総裁が首相になれるかも。
緊縮派や増税派、減税消極派だと、民意を反映した総裁ではないため、首相になることに対して反対されるかも。
▲363 ▼31
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田崎さんの見立ては逆じゃない?前回の総裁選同様に全野党は結束できない。それぞれに信念があるのでまずは自党の党首を選ぶ。
それに前回の石破vs高市の決選投票で石破さんが勝った結果が今。その反動で国民が右寄りの政策を支持する傾向にある。 もし高市さんを総裁選で落として解散総選挙をやろうもんなら自公は衆院でも大きく議席をなくすのでは?
維新、国民民主、参政、日本保守あたりは政策面でもかぶるので是々非々で協力することで政策実現もしやすい。
左派メディアにボロカスに叩かれるだろうけど。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
一回目投票で野党が結束する可能性は低そうですね。野田さんを国民民主や維新、参政が選ぶとは思えないし、かといって玉木さん指名で他党がまとまるとも思えない。
ただ、決戦投票は候補が二人に絞られるから、その場合は自民党候補と立憲の野田さんになる可能性が高そうです。ただ、野田さんには野党を結集するだけの求心力がないので、自民党がまた政策実現をカードに野党の一部を切り崩しにいく気がしますね。
▲236 ▼18
=+=+=+=+=
参政党がこれだけ支持を集めたということで、自民党の中でも右派の勢いが増すと思う。 だから、次期総裁は高市さんが選ばれるんじゃないかな。 首相になるかどうかは、どの野党を引き込んで連立政権を作るかによると思う。
▲266 ▼32
=+=+=+=+=
高市氏が総理になったらスパイ防止法など国防に関わる野党が協力態勢になるのは火を見るより明らか。こんな素人でも分かりそうなことも分からない田崎がメディアで好き勝手なことを言えるのが日本のメディアの駄目なところ。もしくは、高市氏が総理になると困るのでこんなことを言い始めているんだろう。いずれにせよ、今回の選挙でもいかにテレビメディアの言うことを国民、特に若い世代が信用していなかったかというのは証明された。いつまでこんな世論誘導ができる気でいるのだろうか。
▲203 ▼21
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財務省は、組織・幹部として煙たいでしょう。しかし経済成長路線に誘導でき民間経済を活性化できるのは、高市氏の経済政策思想しか考えられません。今までの硬直した官僚政策では壁と限界が見え見えで在るのは、モチベーションの低下と成長のブレーキ公害だけです。今すべき第一選択は、経済成長を作り出し国民経済に富と果実を作り出し民間経済に自主成長を誘導させる仕掛けを政府が、政策として作り出し外部経済性を行為により民間に与える事です。
▲215 ▼40
=+=+=+=+=
結果的には、自民は石破氏ではなく上川氏で戦うべきだった。 図らずも上川氏を温存できたのは良かった。 高市氏で勝負を掛ければ、恐らく解散総選挙では負けるので、上川氏一択と思われる。 自公が政権を失う可能性、どころか、国民民意からは限りなく自公の下野にある。 政権維持には国民、立憲にどこまですり寄れるかが問題になる。 自公には政党の帰趨、存廃にも直結する状況になっている。
▲0 ▼8
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全野党が反対で結束するとは思わない。政策的に参政党や保守党は石破首相に対するより協力的になるだろうし、安倍元首相と近かった維新も好意的に対応するだろう。ネット世論に左右されている国民民主党もすり寄ってくる可能性が高い。むしろ野党の政権チェックする機能が弱まる懸念すらある。 個人的には小泉氏はもちろん、林氏や茂木氏や小林氏では岩盤支持層は取り戻せないから、自民党は高市氏を総裁にした方がある程度支持を回復できると思うし、現時点で玉木氏や神谷氏に政権担当能力があるとは思えず、バランスのとれている高市氏が首相になるのが一番無難だと思う。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
高市氏が新総裁になって、減税、積極財政、スパイ防止を掲げて、同調する野党(国民や参政)と提携 反対する自民内勢力(岸田や石破)を排除して解散総選挙 選挙後に同調して戦った野党と連立政権樹立が理想的ですね
▲234 ▼46
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むしろ高市さんになるなら、国民民主や参政党も政策が近く、連立まではいかずとも、協力関係は築けるのではないでしょうか。 他党のことなので実名を出さなかったのでしょうが、玉木さんが、自民とではなく石破政権とは組めないと含みを持たせたのは、高市さんを念頭に置いてなのかなと思います。
▲11 ▼1
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今回議席を伸ばした国民民主と参政は石破首相と比べて高市氏の方がはるかに政策が近い。高市首相になれば両党の政策で実現するものが増えるので歓迎だろう。 対決姿勢になるのは立憲、共産の左派野党になるがこの両党が加わった野党共闘が成立する可能性はゼロと言って良い。
▲117 ▼12
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始まりました田崎の高市さん批判! 国民民主の玉木さんは夫婦別姓を除き高市さんの政策とは協調出来ると言っていましたが完全スルーしていますし参政党や維新も前原以外は政策は近く自民党のリベラルの政策とは相容れない筈です。 高市総理が誕生して困るのは落ち目の共産党や立憲民主党だと思いますよ。 そして連立を解消する必要はないが公明党の影響も少し薄れるので完全復活する状況には無いが安倍さんが存命だった頃に近い自民党になる可能性は小泉さんや林さんよりは有ると思いますね。 石破総理は辞めるとは言わないと思います。
▲78 ▼13
=+=+=+=+=
国民は日本と日本人のための国家運営をしてくれるリーダーを欲している。自民党がどうなろうが知ったことではない。議員だって、志のある人は、自分の志を受け止めてくれる居場所があれば、自民党にはこだわらないだろうし、そうであって欲しい。 ただ、自民党が我欲のために築いてきた利権や金のパワーは侮れない。そこから飛び出すのは相当の覚悟がいる。だから、企業団体献金は廃止すべき。 実際には官僚を使いこなせる実力と経験のある議員は自民党に偏在している。当面は彼らの力を活用しなければ、この難しい時代を乗り越えるのは難しいだろう。石破氏後の政権は、首班が誰であれ、党派の垣根を越えた、協力な政府であって欲しいと、夢を見てる。 国民をワクワクさせることができれば、この国はきっと再生できる。それが、各国の苦しいなかにいる外国人をサポートするパワーにもなる。これが真の日本人ファーストだ。
▲43 ▼13
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他の方のコメントを読むと ご自分の考えがしっかりしている人が多いなと感じます 田崎氏やテレビが何を言おうと 引きずられない いままで 新聞やテレビを使って 世論誘導に成功して来た人達はやりづらくなりましたね 今回の参院選の投票率は 60%に届きませんでしたが 次の選挙では 60%越え 70%越えとなると良いと思います
▲69 ▼6
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私は、全く異なる見方です。高市首班であれば、参政、国民民主、さらには維新も連立に加わる可能性が出てくるかもしれません。大連立は大連立でも、立憲との中道左派大連立ではなくて中道右派大連立。この枠組みは、きっと財務省に操られた財政規律盲信派の議員やマスコミ、御用学者、評論家の大半にとって脅威となるでしょう。それゆえ、誰も口にいたしません。国民支持が怒涛のように集まりかねないから
▲44 ▼4
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全くもって政治を知らんというか、願望を垂れ流しているだけというか。
保守層を自民に戻すには高市政権しかないだろう。そして、積極財政、スパイ法、その他保守的政策を掲げて協力を求めるなら、国民、参政、保守党あたりは首班指名選挙で高市早苗と書く可能性がある。
国民、参政、保守党は立憲の野田政権は避けたいはずなので、自民の保守政権の方がまだ親和性が高い。
ここで、林や岸田の再登板となるならば自民の少数与党は続くし、次の衆院選での下野はほぼ確実とみていいだろう。
有権者が保守を求めたことを理解してそちらに寄らなければ自民党は壊滅するだろう。
▲101 ▼15
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野党と政策面でも呼応出来るのは高市氏しかしないだろう。この御仁は政策通でもあり、他国にも対等に渡り合える。自民党が起死回生という名目とこの国の行く末を考えるの出れば能力のある政治家が総理・総裁になるのは誰も文句は言わないだろう。但し高市氏に対する抵抗勢力は党内にも存在しているので、ハードルが高いのは否めない。国民の心情としては、ともかく現政権と現総理には早々にお引き取り願いたいものである。
▲15 ▼2
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別に今回の選挙は石破さんの好き嫌いで政局が動いたわけではないよね。自公がやってきたことへの評価と不満ですよね。高市さんがなろうと小泉さんがなろうと変わらない。 まずは国民のためになること一つでもしてくれ。60-80歳の有権者に受けるためには現役世代を差し出す政党なんか現役世代は支持なんかしないだろう。何で他国の整備とか支援とか高齢者最優先のために50%以上の税負担しなくてはならないのか本当に不満。
▲9 ▼6
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ここで総裁選があり、高市さんがならず、小泉進次郎やその他の者が総理総裁になりでもしたら、本当に日本はダメになると思います。しばらく自民党で行くなら、高市さんしかいないとと思います。そして、公明党とと縁を切り、参政党や日本保守党、国民なんかと連携を組み、今より良い国作りをしていってもらいたい。自民党解体でもいいんですが、政権与党を担ってない政党ばかりだから、自民党の良い議員は残ってもらって。
▲22 ▼6
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財務省やその手先のオールドメディアは、高市早苗さんは、脅威だろうから有る事無い事こじつけて阻止するだろうと思います。 高市早苗さんが自民党総裁になったら、何故立憲民主と参政党が組むのか、言語明瞭意味不明。さすがです!
安倍晋三さんの路線を継承できる唯一の候補者なのだから、トランプ対策、プーチン対策などにも有効です。
中韓派議員には、手強い相手だから暗闘はすごいことになりそうです。
▲11 ▼3
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もう一度自民党で自力再生しようとした場合、もはや中道層の取り込みは難しく、まだ、日本保守と参政党が固めきれていない保守層をもう一度取り込んでいくしか方法がない。言い換えれば故安倍首相を支持していた層だ。その場合最悪の選択は現状の石破さんと、あと林さんであり、その場合もはやもう一度立ち上がるのは厳しいだろう。残りは高市、小泉、小林となるが、まあ順当なら高市さんでまとめるのが一番何とかなりそうな気がする。ただ、それは自民党の都合であり、高市さんサイドの都合で考えた場合はこの衆参の惨敗のメインが旧安倍首相支持議員なので、下手に残りの連中と妥協しながら政策を進めていくより、多分党を割って別の保守政党に鞍替えした方が多分思った通りの動きができるだろう。そうなるとバクチ覚悟で小泉、小林かな?。まずとにかく岸田、森山、麻生あたりの影響力を何とかするのが最優先かと思うけど・・・どーせやらないだろうな。
▲22 ▼25
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今の自民党の体たらくは,保守政党という矜持を失ったことにある。こんな状態のまま,ただ政権党であり続けるために,左翼や中国共産党に媚びるような人物を総裁にしたら,かつての社民党の二の舞になるぞ。新総裁は「自民党の福島みずほ」と陰口をたたかれ,自民党は政党要件維持に苦労するようになるだろう。一度政権を失うこととなっても,あるいは党が分裂することとなっても,自民党の立党の精神に立ち返ることが,党再生の近道だと思う。
▲43 ▼7
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全野党結束はありえないし、自民としては高市さんの方が利があるでしょう。 現実的なところ自民としては、新首相で即解散総選挙をやりたいけどリスクを伴う。 ただ、首班指名で協力してくれるところが必要だが、勢いがあるところは、国民から注目を浴びやすく懐柔できないから避けたい。 参院選で伸びず、連立すれば衆参過半数達成できるところとなると、維新か立憲しかなくなる。高市であれば、立憲の選択肢はなくなる。 維新としては、参院で伸びなかったけど自分達の政策を実現しやすくなるし、自民としては、参政、国民のような支持を得たところと組むより懐柔し易い。
▲63 ▼46
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高市総理大臣を阻止するには野党(特に立憲・国民・維新)3党が首班指名で同じ名前を書いて連立を組む必要がある。
特に国民民主党が立憲民主党と連立を組むとは考えにくい。山尾の擁立を決めた際に支持率が急落したトラウマもあるから、下手に連立を組むと支持を失う可能性大だと思う。
あと、この野党3党は仲が悪い。2009年に民主党政権が誕生した際も3党で連立を組んでいたが瓦解して3年3ヶ月で終了。
▲174 ▼22
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高市さんが総裁になると確かに野党リベラル勢力が結託して首班指名は負けるかもですね… でも自民党はこのままで良いのでしょうか? 自民党の政権運営が国民に批判されてるんですよね。 ここまで負けたのだからもういい加減、自民党も理解しましょうよ。 参政党の躍進は国民が保守を望んでいるからですよ。 一回政権を失っても良いじゃないですか。 自民党をもう一度保守に戻すことが必要では? 今回、高市さんが首班指名負けて自民党が変わらないなら、それこそ高市さんは自民党に見切りをつけて新党を作るのでは? そうなれば自民党自体が終わるよ。
▲52 ▼13
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事態は急変した。石破とトランプが合意した相互関税を引き継いで、どんな批判も受けていく勇気のある自民党の政治家がいるのかなと考えると、高市氏は拒否するだろう。自分が決めたことじゃないと。どのみち少数与党なのだから、どこかの野党とも政策合意も目指さないといけないだろうし、いばらの道に誰が踏み込むだろうか?結局、石破氏が続投するか、ベテラン議員がピンチヒッターで首相になるしかないのではないか。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
逆でしょう。積極財政、減税、103万円の壁を178万円に引き上げをやるには、高市早苗さんでないとできないでしょう。そこに小林さんが加わって、多数派を作れば、国民民主党、参政党も連立を組むことになります。その時に小さい政党から総理を選ぶことが連立をうまくやる秘訣です。玉木雄一郎を総理候補にして、国会の指名選挙に臨めばいい。他の候補は財務省に丸め込まれ、財務省の言うことを聞く人だから、石破さんと同じで、何もできない。高市早苗さん以外が総裁に選ばれたら、立憲民主党は、玉木雄一郎を首相候補にして、野党をまとめ首相指名選挙に臨めばいい。その時に立憲民主党は財政再建を置いておいて、積極財政に転換する必要がある。参政党がどう出るか、見ものだ。もし高市早苗さん以外の自民党総裁に参政党が投票したら参政党は終わってしまう
▲160 ▼82
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与野党問わず今の状況で総理を目指す人は貧乏くじを引くことが目に見えているので余程の物好きでないと引き受けないでしょう。減税の財源問題、少子高齢化による社会福祉費増、関税外交、既成政党の衰退および多党化などを抱え難問山積でこれらを打開できる人はほぼ皆無と言える。わが党ファーストではこの難局は乗り切れまい。さて、だれが出てくるか見ものです。
▲11 ▼0
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高市さんが新総裁になって全野党が結束する理由はありません。 田崎さん何を言ってんだか です。 国民民主、参政、保守などは高市さんと話はできます。 野党結束があるとすれば今の石破政権かその前の岸田政権時だったと思いますね。 今回の参院選後の国民の意識は一人の老政治評論家のそれを遥かに超えています。
▲18 ▼3
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これは田崎さんが高市さんにしたくないんでしょう。 自民党は保守派の支持を失ったため失墜しているんです。高市さん以外に保守派の支持を取り戻すことができるひとはたいない。 私も、今の自民党のあまりのリベラルぶりに落胆し入れなかった1人です。安倍さんの時はずっと自民党でした。 高市総裁なら、自民党一択です。
▲172 ▼35
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こんな大変な時にわざわざ火中の栗を拾いに行かなくてもと考えるのが普通だろうけど、初の女性宰相を目指す高市さんは千載一遇のチャンス、やりたいのではないだろうか。あまり先延ばしにしても政治家としての旬が過ぎてしまう恐れもあるし。維新国民参政と連立とは行かないまでも手を組めるなら国会運営においても十分勝算が見込めるのではないかと思う。少なくとも危うくはないんじゃないか。
▲11 ▼1
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高市さんが総裁になってアキレス腱になりうる部分は、保守層でシンパシーのある旧安倍派五人衆(現職4人)の取り扱いだと思う。 下手に役職などを与えてしまうと、裏金や統一教会問題が再燃しかねない。 萩生田さんも世耕さんも自身の選挙区で大目に見られたに過ぎず、全国区で納得がいってない人は潜在的に多い気がする。 自民が頑なに拒んできた減税に応じるなどして、今回の参院選の民意を反映する形をとったうえで、自民がある程度の国民の支持を集めないと、野党の保守が際立ってしまい自民の保守層は生き残れなくなると思う
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自民関係者だから同じように世論読めていませんが、世論的には正反対ですね。小泉が新首相とかなったら自民は終わりです。 直近の読売が石破、小泉、高市の与党・野党支持層からの新首相支持をまとめた調査出していましたが高市氏の野党層支持が1位です。
意外かもしれませんが、今回の選挙で自民に見切りをつけた保守層が未だ高市氏なら支持するという証です。 そもそもウマが合うであろう参政や保守は置いといて第一野党の立憲も勢いがないし、勢いがある国民民主は例の候補取り消し騒動時の様に割と保守的な支持者が突き上げる政党です。 高市阻止に動いたら逆に失望されてこの前と似た事になるでしょうね
▲25 ▼6
=+=+=+=+=
高市が総裁になった場合は、参政党とはむしろ協力はしないと踏んでいる。 むしろ参政党からの支持を奪還する方向になっていくのではないかと。 高市になった場合は、国民との接近が濃厚。支援についている麻生等が国民民主との協力を模索しているといわれていますからね。 こちらは連合との関係もあるため、連立まで行くかは微妙。 閣外協力に留まる可能性の方が大きいとは思う。
小泉が総裁になった場合は、維新との接近が強まると思われる。 こちらも後援に入っている菅がすでに維新と接近しているとのことで、 この場合は、維新は連立参加、自公維連立内閣となると思っています
▲17 ▼13
=+=+=+=+=
野党と一括りにしているが、石破氏は立憲野田代表とは意見が合うと言っている一方、国民民主と参政党はスパイ防止法など安全保障関係では高市議員に近い。田崎さんはこの違いがわからないはずが無いので、高市下ろしの世論誘導をしようとしている様に見える。
改めてマスコミが石破擁護であり高市下ろしなのがわかる。以前より次期総理に期待する人としてテレビでは石破氏の名前が上位だった。 ここまで総理に執着するのは異常としか思えないが、マスコミが味方であることもその理由の1つかもしれない。
▲33 ▼6
=+=+=+=+=
高市は安倍晋三の後継とみられており、実際、彼女の支持基盤は旧清和会です
野党は、こぞってアベノミクスを批判している
今、日本は極度の円安とこれに起因するインフレに苦しんでいる
消費税減税か給付金かが今回の参議院選挙の争点になったが、そもそも、インフレになっていなければ庶民の生活がこれほどまでに苦しくなることもなく、消費税減税も給付金も議題にすらのぼらなかっただろう
そしてインフレの原因は、日本円という通貨を大量に発行し人為的に円安を引き起こす政策、つまりアベノミクスという名の異次元の金融緩和政策です
この政策を是とし今後も続けようと言う政治勢力(旧清和会に多い)がかつぐ候補に、とても野党は乗っかることはできないから、高市は首相にはなれない
また、小泉は3流私大卒で、これまでの言動をみても、とても頭脳労働には適さない人物で、一国のリーダーなどとても無理で、やはり野党は支持できない
▲24 ▼28
=+=+=+=+=
もうトップのすげかえだけではどうにもならないところまで来ていると思います。 高市さんになれば一定の回復どころか女性も味方に付き回復すると思います。 しかし二階さんの息子に見られるような世襲議員や財務省出身の小林鷹之さんのようなエリート、そして何より時代についていけていない高齢議員まで当選して行くでしょう。 高市さんもちょっと前まで政権中枢にいたのですから国民が望むようなラジカルな改革が遅れるだけ。 石破さんの続投そして衆議院選挙の惨敗こそが日本の変わる道ではないだろうか。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
国民民主党は選挙直後から石破総理への対決姿勢を明確にしています。これは自民党と対決するという意味ではなく、今後の協議を見据えて石破総理を生贄にするという意味でしょう。参政党も同じスタンスをとる可能性があり、石破総理を生贄に捧げ、高市氏が総裁になれば、ひとまず政権は安定する可能性があります。
ただ問題は、それで本当に日本が立ち直るかという事です。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
インフレ時に、時期をわきまえず積極財政派なんてインフレを加速するだけで、自分で自分の首を絞めるだけだ。 自分もかつては積極財政を推していた時期もあったが、デフレ脱却を目指す過程での話だ。
本日の市場は、株高で資金移動の影響か、長期金利は1.6に再び迫っている。 とにかく債券市場とインフレが落ち着くことが先決なので今は、非放漫財政派がいい。
高市さんの出番はいずれ必ず来るが、今じゃない。
▲16 ▼28
=+=+=+=+=
高市さんが新総裁になって困るのは自民党内の岸田、森山の左寄り系統の議員であって、小泉さんあたりを新総裁にするととりあえず良かったねとなるが、次は自分たちが落選する衆議院選挙ですよ。 高市さんを総裁にしなくても今度こそ幹事長とか要職につけないと自民党が割れる可能性が高くなるだろうね。
▲44 ▼7
=+=+=+=+=
立憲共産支持層に人気なのは石破。 ただ利権票以外持ってない。 離れた保守層に人気なのは高市さん。 まだ日本人ファーストが気に入らないと叩いてるオールドメディアがいるし高市さんが総裁になったら立憲共産支持者から猛バッシング受けると思うから可哀想。 せめて外務大臣あたりの役職で外国人政策なんとかする所から始めてほしい。
▲17 ▼10
=+=+=+=+=
その中では唯一上がり目が見込めるのは高市さんだけ。 離れちゃった保守層を少しでも戻せるとしたら彼女以外いませんので。 他の候補者は皆左派の人たちですので、誰がなろうと悪い流れは変えられないと思います。 もう一つ高市さんなら野党結束とか酷いデマ。 むしろ参政党や日本保守党、国民民主党あたりとは連携できる可能性が出てきます。 立憲共産党、社民党、れいわあたりは結束するかも。
▲22 ▼6
=+=+=+=+=
自民党内には下野論を唱える議員も少なくないんだよね 一度野党に政権を任せれば実力が分かるから次には自民党が選挙に勝てると そういう意味で全野党に結束されてもいいと思ってる可能性はある
▲27 ▼17
=+=+=+=+=
自民は、左右どちらもいて、高市は右の代表格とはなるが、企業献金ありの自民であり、現在の移民政策を推し進めた自民であり、減税ではなく給付を是とする自民であり、減反政策を推し進める自民であることは変わらない。積極財政派とは言え、国民民主は、企業献金以外は合わないし、参政は、全く合わないのでは。高市になることで、自民的政治手法が延命するのなら、無し。安易に組むべきではない。高市が、自民を割って出るくらいの気概があればだけど、無理筋ですね。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
要するに、自民もそろそろ解党の時期じゃないか、立憲寄り(親中系)の自民党と、右寄りの自民党(保守党・参政系)、国民民主寄り(現実的・中道)の3つくらいに分かれた方が良いのでは。 先ず、別れさせるには、衆議院を小選挙区制を廃止して、中選挙区に変更、比例廃止なら可能では。その中で衆参離合がはじまる。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
総裁に高市さんが選ばれなければ、今の現状を見れば自民党はさらに縮小するでしょうね!まあ、そうなれば新興保守政党の拡大するチャンスが広がるわけだから、それはそれで少し待とうと思う。自民はもう末期状態だから、恐らく誰が総裁になろうと変わらないと思うけどね!戦後80年、新しい日本に変える時が来たのではないか!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
田崎さん、何を言ってるんだか・・・ 次期総裁が高市さん以外では立件民主や共産党などの左派以外からの 政策合意は難しいと思います。 それに今回は高市さんを始め保守の系議員の多くが離党する可能性が十分 あります。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
高市早苗首相になって一番困るのは財務省。全力で阻止にかかるだろう。
財務省の本命は元財務官僚のコバホーク。コバホークなら仲間内だから言いなりだ。
前回と同じ手口で来るとみた。高市の対抗馬として人気の小泉を担ぎ出す。もちろんコバホークもしれっと立候補。実は本命はこちら。で、緊縮財政派に根回ししてコバホークを2位につけさせる。小泉は高市の票を割り過半数を取らせない為の当て馬である。
そして決戦投票に持ち越させ、コバホークが逆転で勝利というシナリオ。石破もこのシナリオに乗り総理大臣になった。
小泉が立候補するか、コバホークが2位に着けるか、ハードルは高いが必ずやる、財務省は。
▲21 ▼16
=+=+=+=+=
高市さんはおそらく、国民民主党の減税案を丸のみして連立を組む。与党も分裂、野党も分裂する。政界再編が起きる。そういう下剋上を、長老たちは最もいやがるだろう。下剋上は石破茂よりもいやだと。関税交渉で功績も上げカッコもついたからと、石破おろしは長老が許可しないかもしれん。でも、党内融和は無理っぽいね
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
高市早苗さんは出ないと思う!むしろ岩盤保守派議員を集めて新党を作り国民民主党や参政党と保守連合を作っていくだろう!その場合自民は人数的に与党から下野する!立憲民主党VS高市早苗新党国民民主党参政党の保守連合になるだろう!そして立憲民主党にいずれ解散を迫り、保守連合の3党が選挙で勝つ可能性がある!がしかしこうなるとかなりの時間我慢しなければならない!玉木さんや神谷さんは我慢できるだろうが、国民とともに高市早苗さんは我慢できないだろう!
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
高市だと極右支持者は戻ってくるけど裏金議員や統一協会汚染議員もセットで戻ってくる。 激しく攻撃されるだろうが、トランプのように自分達だけ良ければいいという政策を取るなら日本も分断が深まるだろう。アメリカは産業も金融も余裕があるので分断してもなんとかなるけど、日本は余裕がないから厳しい時代になるだろう。
▲9 ▼10
=+=+=+=+=
対立軸が与党対野党ではないと思う。 リベラル(+やや共産主義?)対保守で今回の参院選(昨年の衆院選からでもあるが)はリベラルな与党、野党が負けて、保守寄りの野党が勝ったんだと思う。 ”全野党”と言っている時点で軸が違うのでは。 保守寄りの野党と組むには、高市さん一択のような気がする。 ただ、自民党内のリベラル(親中、親朝派含む)派をどう押さえられるかにもよるのかな。
▲50 ▼8
=+=+=+=+=
対立軸が与党対野党ではないと思う。 リベラル(+やや共産主義?)対保守で今回の参院選(昨年の衆院選からでもあるが)はリベラルな与党、野党が負けて、保守寄りの野党が勝ったんだと思う。 ”全野党”と言っている時点で軸が違うのでは。 保守寄りの野党と組むには、高市さん一択のような気がする。 ただ、自民党内のリベラル(親中、親朝派含む)派をどう押さえられるかにもよるのかな。
▲50 ▼8
=+=+=+=+=
高市総裁では、玉木代表に総理の目はないし、神谷党首も参政票を奪われる危機感がある。似ているからこそ、断固拒否となるよ。 あと、オール野党で誰を首班指名するんだについては、野田代表が英断で玉木総理を譲れば、一気に道は開ける。
現実的には、年内の解散総選挙を約して、政策の連続性を建て前に林選挙管理内閣。 その上で総裁選、更に連立の枠組みを明らかにして、総選挙に挑むのではないか。
▲20 ▼23
=+=+=+=+=
高市さんが担ぎ出されたとしても結局、党内、財務省の圧力で封じられてしまう気がします。あの安倍さんでさえ、相当な圧力があったでしょうから。高市さんの後ろ盾になれるような、影響力のある方が支えてくれるかがポイントでしょうけど、そんな人が今の自民党にいるのか疑問。威勢はあっても影響力が物をいいますよね、結局。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
麻生氏他、蛇蝎のごとく嫌っている議員が少なからずいる中で石破氏が総裁選を制した理由は、それ以上に高市氏が忌避されていたからに他ならない そして、それは党内(中道)左派による単純な好き嫌いだけでなく、連立与党である公明党の離反すら招きかねないという重大な懸念が生じていたからだ 創価学会員の減少に伴い、自民党候補への票の上積みという効力はかつてほどではなくなっているが、万が一にも従前より政治スタンスが近い立民に迎合するようなことになれば、自民党にとっては本来得られた公明票がソックリそのまま対立候補に移し代わるリスクが生じる、すなわち公明票が現状の倍の力を持つことになりかねない いくら減少傾向にあるとはいえ、そのような事態が生じれば数字上は大半の小選挙区・参院1人区で議席を失う上に、中道寄りの支持者票も離反する恐れが強い以上、あり得ないと言える
▲13 ▼9
=+=+=+=+=
今回の選挙で自民党の保守系議員の大半が落選したし、旧安倍派は既に窓際で力がない。高市さんは立候補しても新総裁には選ばれないんじゃないかな。 ネット人気無いけど困った時の林さんで決着な気がする。
▲23 ▼41
=+=+=+=+=
自民党主流派の主張をそのまま流している印象。田崎氏自身も、小泉進次郎さん推しの人で、知られている。 ただし、読売日テレ世論調査のポスト石破候補の中では、高市早苗氏が野党支持者の支持(約30%)を一番集めていた。高市氏は無党派層の支持も小泉氏と並んで22%集めていて、総合トップ(26%)だった。 自民支持者の支持が相対的に低いのは、自民支持者の離反が影響していると思われる。これをどう見るかだろう。
▲51 ▼4
=+=+=+=+=
次の総裁はトランプさんに気に入られてる赤澤さんでいいだろ。 交渉もなんだかんだで粘るから、野党の交渉も頑張るだろうし、自民も赤澤さんなら言う事を聞いて担ぎやすいし、野党も高市さんなんかが総裁になって衆院選になれば、保守層が戻って自民が勝つ可能性もあるけど、赤澤さんなら保守層も戻らず野党も何となく勝てそうな気がするしね。
▲7 ▼31
=+=+=+=+=
自民党員の声と言っているが、これは田崎氏自身の見解、いや願望なのではないか。この人はジャーナリストではなく、玉川某と同様のコメンテーターの類と考える方がいい。もっとも、現状変更という波風を嫌う自民党内の多くが髙市保守政権の誕生を敬遠するだろう、ということは想像に難くない。しかし、それに固執すればするほど、55年の保守合同以来の自民党の党是を自ら否定し、自分たちがただの利権集団でしかない、という事実を露呈するだけだ。旧帝国陸軍のような無責任の連鎖こそが今の自民党の宿痾であり、このままでは自らの存在意義を失っていく。この際、日本の保守政治を一旦保守合同以前の状態に戻し、理念や党是ありきでの再編を図るしかないのではないか。今回自分を含め、岩盤保守層といわれる票の多くが、参政党や保守党といった「市場テスト」を十分に経ない政党に流れた背景にあるのは、この再編への期待があるのではないか、と強く感じる。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
国民民主は「石破政権には協力しない」、参政党は「政策が近づけば協力できる」このどっちかを味方に付けられれば政権維持。 与党への逆風の中半減という「民意でNoを突き付けられた」共産党を含む野党共闘よりはだいぶ可能性のある枠組みだよね。
立憲は共産党と共に消えるのか存在感を示せるのか注目です。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
高市さんしか今の保守離れを復活させる事は出来ないだろうね。その分左派からの反発は避けられないでも今勢いのある参政党は協力すると思うし、参政党の支持者の多くは自民党保守からの流れが多数いるので高市さんと組むのはそんなに抵抗は無いだろうと思う。
▲38 ▼6
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今の自民党の状態では、誰が後釜になっても長続きはしないだろう。なぜこれほどまでに人心が離れたのか、きちんと省みることができなければ、どんどん数を減らしていくことになる。 解党的な出直しと言うなら、分裂してもらった方がよほどいい。右から左まで利権といううま味でつながっているだけなのだから、野党を含め目指す方向性で再編してもらった方が、国民にとっても望ましい。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
高市氏なら野党は結束しないだろうね。先ず、参政党はある意味自民党内の右派の抑え込まれが生み出した党であると言えるので、参政党は自党代表か高市氏以外は書かないだろう。国民民主党も同様に榛葉幹事長が選挙中のスピーチで自党の考えに近いのは高市氏だと言っていたので、国民民主党も自党代表か高市氏となる可能性が高い。あとの野党や無所属の95%が仮に野田代表だとしても自民党内に離反するものが出ない限りは高市氏で勝てる。問題があるとすれば公明党かな。その為にも最低でも、参政党、国民民主党の協力が必要となる。そんな感じじゃないだろうか?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
少なくとも参政党と日保とは親和性は高いと思いますよ。全野党との言い方は間違いです。自民党が余りにリベラルになり、同党から離れた岩盤保守層を取り戻すには、高市氏しか適任者はいません。高市氏が総理の元で総選挙をして、衆院での自民党議席数を過半数へと戻せば、捻れ国会ではあるものの参院では上記保守二党の協力を得ての運営は可能でしょう。今の流れが続けは、立民ー共産のリベラル系は議席を減らすはずです。寧ろ、それしか途はありません。政治評論家の言う事など、いい加減なものです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
無論素人考えだが 自民党は高市氏を首班指名するべき、そして 主旨が近い国民と参政で連立政権をつくる。国民も参政も政権運営を知らないから自民党の経験者と一緒に政府を作る事が新しい日本を構築する事ができると思うな! 立民は 批判党が党内にあるから一緒になる事は出来ない。
▲15 ▼7
=+=+=+=+=
田崎さんが高市さんのことを嫌っていることは分かりました。私は高市さんを応援しているわけではないですが、野党も様々なので、全野党共闘はあり得ないかと思います。変な世論形成はやめた方が良いかと思います。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
余程田崎さんは高市さんがお嫌いの様に思えます。ことある度に高市さんを悪く言ってますよね。高市さんが総理になって立憲、共産、社民、れいわは結束するかもしれませんが、参政、国民が立憲とまとまるとも思えません。寧ろ高市さんに協力するのではないかと思います。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
高市早苗さんなら、国民民主党や参政党も参加する可能性はある。夫婦別姓問題も参政党は反対であり、国民民主党は高市早苗さん政権下では、協議継続とすれば良い。
自民党の支持が戻る可能性を考えるなら、これしかないだろう。
小泉、小林では若すぎで、習近平、プーチン、トランプ等と渡り合えるとは思えない。
立憲との連立は、自民は余計に支持者を失うだろう。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
高市さんが出てくると、自民党が息を吹き返す可能性がある。それはそれで困るんだよなぁ。
自民党には定期的に下野してもらわないと、癒着や利権、裏金、そして傲慢さに歯止めがかからない議員が生まれる。全員がそうだとはもちろん言いませんが、国のためにも健全な政権交代が望ましい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
田崎氏に1つ聞きたい。 「貴方が言う『野党』とはどこのこと?」 今回日の出の勢いだった国民と参政党はどちらも石破や岸田より高市さん側です。保守党も当然です。新たに議席を獲得したチーム未来も高市さんなら組めると思う。残る野党って立憲と共産党、維新、れいわ、社民ですよね。 数的に問題無いと思いますが。今回の参院選でも立憲は増えてないんだよね。 自民が減った分は国民や参政党や保守党に流れただけで。 田崎さんは野党=左翼だと思ってませんかね?
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
田崎氏は一般に「官邸寄り」「自民党主流派寄り(岸田派や以前の菅・安倍政権の中心メンバー)」とされることが多いです。一方、高市氏は自民党内でも右派・保守色が強く、独自の主張(憲法改正や経済安全保障など)を前面に出すタイプで、主流派と距離が結構あります。 ここまで自民離れが起きても体質が変わらない。 もう党としては時代についていけないんだろうな。
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