( 310508 )  2025/07/25 05:23:29  
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赤沢氏から報告受けた石破首相「私とトランプ大統領で合意を確実に実施することが重要」

読売新聞オンライン 7/24(木) 21:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb911dc4ce2383f3e11cc97e614c9807e87421c

 

( 310509 )  2025/07/25 05:23:29  
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石破首相は24日に、赤沢経済再生相から米国との合意内容について報告を受け、「相互関税」の税率を15%にすることが含まれていると述べました。

首相は合意の実施を重要視し、国内の事業者や労働者の不安を軽減する努力を続ける意向を示しました。

関税発動に向けては米国での大統領令発出が予想されていますが、首脳間での合意文書作成は見送る方向です。

また、首相は自身の進退については交渉結果を見て判断する考えを示し、質問には直接答えませんでした。

赤沢氏は新関税の発動時期を「8月1日」と予測しました。

(要約)

( 310511 )  2025/07/25 05:23:29  
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赤沢経済再生相からの報告後、記者団の質問に答える石破首相(24日、首相官邸で)=米山要撮影 

 

 石破首相は24日、首相官邸で、米国から帰国した赤沢経済再生相から、「相互関税」の税率を15%にすることなどを盛り込んだトランプ米政権との合意内容について報告を受けた。 

 

 赤沢氏との面会後、首相は、「私とトランプ大統領でこの合意を確実に実施していくことが重要だ」と記者団に語った上で、「合意の着実な実施と、国内の事業者、産業、働いている方々の不安を払拭(ふっしょく)するよう引き続き全力を尽くしたい」と強調した。 

 

 新たな関税率の発動に向けた手続きに関しては、「米国において大統領令の発出などの手続きが取られると考えている」との見方を示した。首相は当初、日米間の合意に関し、トランプ氏との対面会談を模索したが、首脳間での合意文書は作成の必要がないことなどから、見送る方向だ。 

 

 一方、首相は自身の進退を巡り、交渉結果を精査して判断する考えを示していた。記者団から改めて進退について問われたが、直接答えなかった。 

 

 首相への報告に先だって、赤沢氏は同日、羽田空港で記者団の取材に応じ、米国が新たな相互関税を発動する時期は「8月1日だろう」と述べた。 

 

 

( 310510 )  2025/07/25 05:23:29  
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この一連のコメントは、最近行われた日米間の関税交渉についての反応を示しています。

大きなトピックとしては、関税が25%から15%に引き下げられたことがあり、多くの意見がこれに対する評価や懸念を述べています。

これに関連して、以下のような主なポイントが挙げられます。

 

 

1. **交渉結果の評価**: 15%への引き下げは、一部では評価されているものの、元の関税率を考慮すると実質的には不利な条件であるとの指摘がされています。

多くの人が、80兆円の投資をすることでそのコストが国民に負担として返ってくるのではないかと懸念しています。

 

 

2. **米国への依存と国益**: 日本がアメリカに対してのみ利益を提供し、自国の利益を犠牲にしているという批判が強く、特に農業や製造業への影響が懸念されています。

また、これによって国民の税金がアメリカに流れることになるとの指摘もあり、国の自主性や国益が損なわれているとの声が上がっています。

 

 

3. **政治家や政権に対する不信感**: 石破首相に対する批判が多く、選挙での支持を得られなかったにもかかわらず政権を維持しようとする姿勢には疑問が呈されています。

更に、合意内容が国益に反しているのではという意見もあります。

 

 

4. **長期的な影響**: 短期的には得られた利益があるものの、長期的には日本経済全体に悪影響を及ぼす可能性が高いという不安が広がっています。

特に、農業や輸出産業などが直面するリスクについての懸念が強調されています。

 

 

全体として、今回の交渉結果は多くの国民にとって疑問符のつくものであり、特に「アメリカファースト」の視点から見た日本の位置づけや国益に対する心配が強いことが見受けられます。

(まとめ)

( 310512 )  2025/07/25 05:23:29  
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=+=+=+=+= 

 

関税だけで言えば 

25%から15%の引き下げに成功した 

だがその代償に 

農作物の輸入枠拡大であったり 

飛行機や武装資材の購入だとか 

さらには莫大な額の投資までするとの事 

関税は諦めて、その分を 

国内企業への支援や投資ではダメなのか? 

関税25%のままだと 

米国民でも負担が増える人がいるから 

そこから批判が上がったかもしれない 

だがこの関税引き下げ関連で 

米国民にとっては痛みはほぼない 

一方、日本国民の負担は増える部分もある 

これじゃあ米国ファーストな感じ 

とてもじゃないけど 

日本ファーストでの決断には思えない 

 

▲4864 ▼596 

 

=+=+=+=+= 

 

まず前提として、「90%の利益」などの発言が、米国国内の支持離れを危惧しての誇張表現である可能性もあることは考慮すべきでしょう。 

また、80兆円という規模の投資がどれだけの期間で、どのような形での投資となるのかも不明瞭な部分は多々あります。 

石破総理は「医薬品や半導体などの分野で、日米に利益がある生産体制をアメリカにつくる。政府系金融機関から日本企業に出資や融資をする」と説明していますね。 

これが国内にとってどれだけの利益をもたらすのか、など冷静に見極める必要があるかと思います。 

いずれにしても、石破政権への国内の厳しい批判がある中、国民に対しどのような説明を行うのか注目です。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか昨今の日米関係を見てると、江戸末期かってくらい日本側には不利・不平等な条件を押し付けられてる。関税率15%は、ふっかけられてた25%に対して良くなったって声があるけど元は何%だったか、って話。内容によっては25%に戻すとか脅しかけられてるし。 

そろそろアメリカ頼りの外交・経済に見切りをつける時がきたのではないか。 

 

▲2096 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

これが選挙前だったら評価も変わっていたかも。特に自民、石破氏支持ではないけど、徒党を組まない彼の姿勢と、小泉氏の農政改革を個人的には継続させたい。派閥解消といいながら、非難する人たちのマスコミ報道の肩書は旧○○派のだれそれ。結局、何にも党内の政治体制は変わってないじゃんって感じ。今批判に回った地方の県連も、結局今は糾弾したほうが自分たちに有利だからって印象がする。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日経平均株価が急騰しているのを見ると、正直どこか切ない気持ちになります。本来であれば、今回のような関税交渉自体が必要のないもので、日本がもっと対等な立場で主張できる国であれば、ここまで譲歩する必要はなかったはずです。しかし現実には、強国アメリカとの交渉で不利な条件を受け入れざるを得ない。核武装の議論すらタブー視される今の日本では、独立した外交力を持つのは難しいのかもしれません。経済の数字だけが一人歩きして、真の主権や自主性はどこにあるのか、考えさせられます。 

 

▲1791 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

25%の関税から15%。10%下げる為に80兆の日本国からの融資、取り分は9割は米国。食糧特に米の関税無し輸入やその他モロモロの輸入拡大。この合意でも大概やけど、米国の財務長官はトランプの機嫌次第で25%に戻すと言うてるやん。米に至っては日本人の主食やで。食糧は国防に値するで。これで経済界は一応の安堵とか言うてるし。何かあれば国民の税を上げたらええわと云う考えで一致してるんやろうね。消費税が15.20%と上がるのはもう目前か?国益を損ない日本国民の生命も財産も何一つ守らん自公政権。独立国家の日本国やのに米国の言い成りで中国には擦り寄ってと情けない限りやわ 

 

▲72 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の関税に関して一番の問題点は「トランプ大統領の一声で25%に戻す」とベセント氏が公言してることです。 

つまりせっせと律儀に利益が出ても90%持ってかれる5500億ドルの巨額投資に諸々の他にも内約してるものを全部吐き出した後に日本が守ってないと25%にあげることが容易に見て取れる。 

赤沢さんは一体何故こんな日本に不利益しか生まない交渉をしてきたのでしょうか?そしてこれで是とした石破総理は何を考えているのでしょう 

25%関税になったと仮定しても年間損失はおおよそ2兆円。 

80~90兆円を取り戻すのに何年かかるか試算したらきっぱりと仲違いしたほうがよかったまであります 

 

▲1449 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

「私とトランプ大統領で合意を確実に実施することが重要」 

この期に及んで、合意の確実な実施が「私」でないとできない理由を言わないとダメでしょう 

選挙で3連敗は事実 

結果に対して何の責任も取らないリーダーが率いる組織では誰もついていかない 

今の世の中、いつだって様々な国難に向かい合っているし、関税合意の実施は長期におよぶもの 

石破さんの理屈では、首相交代は永遠にできない 

 

▲1276 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

確実に実施する、と述べているが、  

ボーイング社の航空機100機は石破のポケットマナーで購入するのかな?プラモデルでもあるまいし。  

おそらく、全日空と日本航空に購入促進を押し付けるんだろうな。  

 

首相は関税を自分が勝ち得たように発表するが、それ以外は米国側の発表です。  

しかも、自分は何一つ交渉もしないで、全て部下に押し付けておきながら。  

選挙に負けると、責任を取る事もなく居直る。 

実にずる賢い。 

 

▲870 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

25%から15%に引き下げるのに80兆円も注ぎ込む価値はあったのだろうか?短期的にはいいかもしれないが長期的に見れば輸入量が減る事は無いだろうし年80兆円の上乗せなら利益があるとは思えない。関税を上げられる事は確かに損だがそれはアメリカの国民にとっても損なのだから不満や貧富の差をさらに大きくする。現状支持率が低迷しているトランプ政権では抑えられないだろうから次の任期まで国内の業者への補填や新たな販路の開拓などに80兆円を当てた方が利益になったと思う。 

 

▲366 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

25%から15%と聞こえはいいのかもしれないが、様々な物をアメリカから買うわけだから例えばその中の防衛装備品調達は防衛費増額となればその原資はどうなるのだろう。防衛費増額に伴う増税って前に色々あったけどまた再度出てくるのかなぁ。関税25%で日本経済への影響は大きいのはわかるが影響を少しでも減らす為に関税15%になっても国民の税金負担が増額するとかになるのではないかね。 

 

▲187 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

もう決まったのだから、粛々と手続きをして進めることになる。手続きをして進めるのは、官僚の仕事であって政治家の仕事ではない。 

民意は、石破首相続投に明確にNoを示している。一刻も早く辞めていただきたい。ましてや、石破さん個人の思い80年談話が出されては、たまったもんではない。まだ最低限の首相の矜持を持っているのであれば、国益を損なうような談話は出さないでもらいたい。 

 

▲236 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の関税交渉、圧力に屈せずに25%を受け入れるべきだったのかも。 

 

25%を、ある程度の期間、耐え凌げば、そのうち高関税によって米国は物価高となりアメリカ国民がトランプ政権にNo!をつきつける事で、その後、自然に関税率が下がる可能性もあるように思います。 

 

アメリカに隣接するカナダとメキシコが圧力に屈せずに高関税を受け入れてる事に注目すべきなのかも知れません。 

 

カナダとメキシコはお隣のアメリカとは長年いろいろあっただろうから、アメリカに対して、どう対応するのが良いか経験的にわかってるような気もします。 

 

カナダやメキシコを参考にしたり、見習うべきだったのかも知れません。 

 

▲99 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、引下げに成功と考えるのがおかしいのでは? 

従前の関税率を考えれば、いずれにしても引き上がったわけで、強いて言うなら引上幅の抑制に成功しただろう。 

と言っても、相手がディールと言っている以上、そもそも最終的な落し所はこの辺というのを相手方は設定していたのだろうし、そう考えれば今回の交渉は相手型の術中に嵌っただけではないかと思うのだが。 

 

▲218 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

渋沢栄一は、アメリカ人気質というものを一言で言うと直情径行である。思いを隠さず物事をはっきりと言い、思い切りの良さがあり、地力は豊かで、思ったことは必ず成し遂げる気性を持っている。と言っている。忘れてはならないと思う。相手を知った物事に当たらなければ。日本はあくまでも原料を輸入して知恵を出して加工して外に売ることを基本であることを忘れないことである。自惚れてはいけないと思う。 

 

▲110 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

よく知られていると思いますが、自民党への最大の政治献金先は自動車産業です。だから、政権が自動車産業の走狗となって国益を売り渡す結果になることが、今回の交渉で最も大きな懸念点でした。 

その懸念が現実になったという理解でよいかと思います。これは石破政権ということではなく、自民党として党利を優先した結果だろうと考えます。 

 

この見方が正しいかは、今後の得失を検証していく必要があります。 

各政党はこの作業で大いに汗をかいていただきたいです。 

 

▲385 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本ファーストなら買い手側一方なのがおかしな話し 

日本は海外へ何を売るの 

国益は売らないと上がらないのになぜ買いばかりなの 

たとえ関税15%でも売らなきゃ意味ない 

日本製品なら関税25%でも買うアメリカ人は多い気がする 

ただし日本が売るのは完全な安心であるから 

そこに対する期待に添える商品や食品を産み出すべき 

減反ではなく本気で良い米を作り国内から国外まで安心して食べれる米を作れるのは 

日本だけだと自信を持って農業するべきだ 

米の世界シャアを日本が持つべきなのに 

海外米を輸入するだと? 

 

▲507 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

80兆円も投資したら、どれだけ円安が進むんだろうね。 

2024年の日本の経常収支は30兆円の黒字らしいけど、実際には貿易は4兆円の赤字で、黒字の主な要因は海外投資の利益だから、ほとんど国内に還流しない。つまり、円の過剰流出状態。 

 

そんな状況でさらに80兆円を投資だからね。しかも利益の90%はアメリカに上納するらしいし。 

 

物価はさらに上がり、国内に金は回らず、国民はますます貧しくなる気しかしないよ。 

 

▲241 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

80兆円を差し出す事を含めて4件の凄い負荷と、関税の25%を15%にすることが見合う事なのか、全く分かりません。 

石破は、80兆円を差し出す事を含めて4件の凄い負荷についてと、関税の25%を15%にすること をしっかりと説明すべきです。 

私には、大大失敗な契約に見えます。 

単に25%関税を受け入れるだけが良かったと思います。 

アメリカで25%関税が掛かれば、アメリカで日本製品の売れ行きが低下しますが、それで良いと思います。 

他の国に売るのを頑張れば良いのではと思います。 

80兆円や4件の凄い負荷のために、国債を100兆円とか発行して、日本の借金を増やすのですか? 

80兆円や4件の凄い負荷のために、その分野は赤字やマイナスになるのだろうから、補助は国債発行シカ、私には思いつきません。 

最悪な合意だと思います。 

 

▲200 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

80兆円の財源はどこにあるんですか? アメリカに投資するために増税するんですか? 消費税減税に対して、財源を示さなければ無責任と言っていたんだから、説明責任はありますよ。 

しかも、投資によって得られる利益の10%しか得られないとか。しかもしかも、何に投資するかはアメリカが決めるとか。これって投資ですか?単なる援助ですよね。 

 

▲505 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間関係と外交って一緒だよな。昔小学生の時に、いじめられてた時期あったが、ドラゴンボールのキラカードをいじめっこに献上することと、いつもニコニコすることで、イジメを免れていたつもりだったが、実はその構図自体がイジメだった。 

キラカード献上しないと【絶交する!】と言われていて、それが怖くて献上してた。 

 

時が経つにつれて、いじめられなくなったが、その理由は自分が強い意見を言えるようになったのと、周りが自分の味方をしてくれたから。 

外交って難しいよな。アメリカだけど仲良くしてたらずっと献上し続けないといけないよ、 

 

 

敗戦国だからなのかな 

 

▲321 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

これは不平等条約だから、たかが25%関税ならこれら全てを破棄して、日本からも25%関税をして、さらに日本にしか作れない精密部品を米国に輸出しない、融資をしない、思いやり予算を廃止する、と宣言すれば良い。米国に対しての日本の自動車産業には軽減税率などを用いて守れば良い。 

 

▲89 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に懸念しているのが、MA米のアメリカ産のお米の比率75%=アメリカ以外の他国のお米の輸入減少による波紋がどの程度痛手になるのか。 

 

21%の差を他の其々の国に割り振るとしても相手国の利益を他の農産物か畜産物かはたまた別の何かで補う事になるのでしょうけど、 

特にオーストラリアからの輸入米の減少に伴う貿易交渉はどうなっているのかしら? 

牛肉だったり、アルミニウムだったりが値段が上がったり、輸入量が減ってしまったりとかそんな懸念があります。 

 

アルミニウム産出国のオーストラリア、そしてアメリカのアルミニウム製品、鉄鋼の関税50%据え置き。 

 

これからアメリカ以外の他の国との貿易外交も厳しくなりそう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は日米間の貿易赤字を縮小するとの方針で交渉してるはずです。輸出品の主体は車であり、これに25%関税かけられると自動車企業は値上げして米国消費者に払わせると高くて売り上げが落ちる。米国での売り上げ低下分は、他国への輸出で補わなければならない。中国がやってるやり方だ。日本の基幹産業と言いながら、米国のみに依存して来た事のつけだ。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世間では政府の外貨準備を引き出して使う時が来たのだといった意見も見られるものの、日米合意内容としてそれが認められるのかは今聞こえてくる公式情報からではなんとも判断しがたい。 

万一にも、80兆円を直ちに増税でもされた日には日本の一般家計は間違いなく破綻するので、今後石破首相が降りたとしても政府の責任で政府債務として長期的な対米投資でやってもらわないと困る。 

(そうこうしているうちにアメリカの産業がいくつも破綻するかもしれないが…) 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「私とトランプ大統領で」なんて言ってるけど、結局石破首相は関税合意について何をしたのだろうか。トランプ氏との電話会談では「閣僚級での協議に期待」とか言ってトランプ氏への直接関税の話はせずに赤沢氏に丸投げ。最後の厳しい直接交渉でも、トランプ氏の恫喝まがいの圧力に耐えながら合意にこぎつけたのは赤沢氏。この関税合意が本当に日本に資するものなのかの評価自体これから検証されるべき話だが、それ以前に石破首相が何かこの合意に貢献したのかが全く分からん。合意という結果が出てから、いかにも自分か主体的にトランプ氏と交渉してたかのように突然言い出した感じがしてしまう。 

 

▲135 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のことは交渉で勝ち取ったものというより関税を下げてもらうために言いなりになったようなもの。合意内容は日本が全面的に譲歩した形で、よく言えば市場開放だがおそらく日本農業などは甚だしい影響を受けるだろうね。結局、自動車輸出の対価として国内市場を差し出したようなもので、国内市場はガタガタになるだろう。 

例えば米は農水省の失策での米不足につけ込まれて大幅な解禁になったのでますます米農家はなくなるね。その分、農地保全のためや 

残った農家への支援なども増えたりしたら 

財政的に悪化するだけだし。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか日米修好通商条約みたいな不平等な展開だが、トランプ大統領相手に関税率が25%にならずに15%に留められたことは、現時点では望ましい成果だと素直に評価されるべきだと思う。さらに相対的に日本が有利な立場につけるかどうか、引き続き他国の交渉結果に注目したい。 

 

日本企業は不利な条件の下でも米国内での競争力を保てるよう改善や工夫を重ねて爪を研ぎ、将来、トランプ大統領が交代して関税が撤廃される時が訪れたら、その努力が一気に花開くことになることだろう。 

それまでの間、特に国内の下請けメーカーは受注を減らす可能性があり、国による支援が必要になるかもしれない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の15%は円安なので良いとしても、その他の付帯条件の「利益の9割」の認識がボヤケたままでの合意にしているようで、既に認識がかなり違っていると思いますね。 

 

これ、トランプ政権の期間内にある程度の成果を出す必要があるので、80兆円というのはかなり厳しいのかと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのインフレ止めるため関税率を上げるというのが本質ですかね。購買力は落ちますし、アメリカファーストも納得できます。そのために世界ともディールをして妥当な関税率で落ち着くと思います。そもそもアメリカからの輸入の方が少ないですから相互関税による日本へのダメージもごく一部になると思います。ただ、総理もここで辞任してたら男前だったのに民意無視して続けるのは非常に残念です。 

 

▲37 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国製の楽器。 

Fenderのギター、ベースなど。 

いきなりすごい価格になっていてビックリ!! 

円安で高くなって、落ち着いたら買いたかったんだけど…関税のせいで逆に更に高くなった…。 

もう二度と買えないかもしれない…。 

ドル120円以下になってくれないと、お高い輸入品は、普通の感覚で買うことが出来ないと思う。 

 

▲92 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカもだが,近隣諸国も含め日本を背負って平和と秩序と国益をシンプルに伝える人がやり取りしてもらいたい。自民党は党の権力抗争に重きをおき国民が疲弊しながらも頑張って暮らしているのを置き去りにしてる。官僚も含め日本人として人を大事に思う心を1番に考えるべき。JAPANファーストは決して右ではない。次世代の見本となる行動をとって頂きたいと切に思う。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税の問題は、すでに決着済みの話だ。 

もはや自民党でなくても、野党でも履行は可能だろう。 

しかし、国民は選挙という形で、自民党と石破首相に「NO」という明確な審判を下した。 

それにもかかわらず、政権与党である自民党は、責任ある対応を取ろうとしない。 

野党もまた動きが鈍い。今こそ内閣不信任案の提出や、首相リコールに向けた署名活動を始めるべきではないか。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや本当に始まるまでは,いや始まったとしても,まったく安心はできないよ。早速,米国内の自動車メーカーはトランプさんにいちゃもんをつけ始めている。いつまた25%に戻すと言い出すかもしれない。9月になっても安心はできない。 

 

仮に石破さんが辞めたとして,誰が次の交渉をまとめるのか,それが一番問題。勢いだけでなんとかなる話じゃない。 

失敗したら消費税減税どころの騒ぎじゃない。トヨタは別格としても日本のほとんどの企業が,米国の関税の煽りを受ける。大赤字。しかも日本が貿易大赤字で喘ぐことになったら,それこそインフレ到来。減税どころか消費税15%なんて話にもなりかねない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にとって有益な事は何一つ無い合意。関税率25%から引き下げといっても元々の関税率より上がっているし、その他の付随する内容は日本が金を出すものばかり。 

関税率引き下げの恩恵を受ける業種は限られているが、投資や融資やボーイングの飛行機を買う等本当にどこにそんな金があるのだろうか?そんな金あるのならば国内経済の安定の為に使って欲しい。 

トランプ大統領機嫌ひとつで変わる合意は必要無いです。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相互関税が15%に収まって交渉を評価する論調の記事が多いがとんでもない 

80兆円の投資をして、そこから得た利益の90%を米国に差し出すとは、投資と言うよりほぼ援助ではないか 

何でGDPではるか上を行く米国に日本が援助する必要がある 

むしり取られただけ 

国内は財務省、自民、立憲が緊縮財政を進めてほとんど国内投資してこなかったくせに、80兆円差し出す余裕があるなら国内に投資しろ 

80兆円のために増税するなんて言ったら許さない 

株価上昇だけがニュースになっているが国債は下落している 

GDPもさらに下がる見通しだ 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

25%でいいよもう…80兆円を日本企業に投資して、世界シェアを奪う方向を考えたほうが日本の為になるだろ… 

トヨタがアメリカに工場作るんならその80兆円から一部負担する約束すればいい。結局アメリカに工場置けば関税関係ないんだから、アメリカ戦略と世界戦略別々に考えたほうがプラスになると思うよ 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は辞意をすでに固めているが、日程上表明できないだけという見方もある。 

 

しかし、国内の事業者、産業、働いている方々の不安を払拭するということは何らかの予算措置を行うことを指しているのではないだろうか。そうであれば、秋の臨時国会も総理として臨む気でいるということになるだろう。 

 

▲190 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが倒れるまで自重できなかったのかと思う いつちゃぶ台返しされるかわからない相手にこちらは約束をきっちり履行しないといけない状態にされたわけでトランプ後も継続するリスクがある 高関税は放置しても必ずアメリカ国内から突き上げられて修正されたんじゃないかな 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの関税締結は、部下に指示だけして自分は逃げ回る石破氏ではなく、 

 

担当者と会えなくても粘り強く交渉した赤沢氏のお手柄だと思います。 

 

それを自分の手柄のように振る舞う石破氏については、もし自分の上司だと考えた時、「この人の下では働きたくない」と思いました。 

 

赤沢さん、お疲れさまでした。 

 

▲8 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合意はしたが、結果的に我々が納付した税金をアメリカに渡すことになる 

日本人が納めた税金は日本のために使うのが当然であり、結果的に捨て金になっている 

自民党は国民を守るとか言っているが、ぜんぜん違うことしかやらない 

こういう政党の組織票とかで支持している企業も明らかにしてほしい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

25%が15%になったから評価?しかも80兆円の投資付き。そもそも一方的にふっかけられて「おまけて貰いました」って、結局言いなりなのは変わらない。 

日本は米国のエネルギー(LNG・先進燃料)、半導体、重要鉱物、医薬品、医療機器、造船、防衛関連などに投資する条件になってる。日本国民が収めたお金が、米国にながれていく。 

 

▲169 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

合意内容を見るとほとんどがアメリカ優先な内容なんですよね。 

関税を10%下げるのにアメリカにいくら払うの? 

 

「関税」だけで見れば良くやっただけど、アメリカに総合的に80兆の投資含めて100兆円近く払うんじゃないの? 

 

果たして物価価格や輸出入業は助かったかもしれないけど、アメリカに払ったお金のせいで税制圧迫してるとか増税とかはやめてよね。 

(今の所そんな話は出てないけども) 

 

しかし相手に投資して相手9割、自分1割で合意って普通考えたらおかしいんだけどね 

 

▲127 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米政権とコミュニケーションをとることは良い事ですが実行性の低い日本にとって不利な約束をしたり無駄な苦労や支出をしても仕方ないと思います関税25%においてはハイ解りましたと言い不確定要素の多い米の今後の状況を見守る方が良いと感じす。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか石破さんは 

赤沢通産大臣の手土産に更に手土産返しを持ってトランプに陣中見舞いするような絵図を描いてしまう… 

要は石破さんも8月末退陣前に何らかの形を残して総理を辞任したいのだろう… 

ここ迄の石破さんは周りに左右されて堂々巡りの尻拭いに終始したイメージが残るが、 

厳しい政局を強いられたのも確かで 

この局面を自民党に限らず野党の誰かがやっても 

同じような結果になっていたのかも知れない… 

そう言う意味で 

石破さんは打たれ強い図太い神経の持ち主なのかも知れないが、 

政治家として一国のリーダーとして全く求心力もオーラもなく、 

政治家としての気品やセンスもない。 

亡き安倍総理が今の日本に麻酔を掛けて何とかバレずに持ちこたえたとすれば、 

岸田、石破で完全に手遅れにしたのは間違いのない功績だったと思う。 

石破さん、貴方がどれだけの方なのかはトランプだって解っています。 

後の事は赤沢さんに任せて 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

首相は当初、日米間の合意に関し、トランプ氏との対面会談を模索したが、首脳間での合意文書は作成の必要がないことなどから、見送る方向だ。これはザル合意そのものでは!国益を損なう合意に思えますね。。。次の政権に引き継げない穴だらけの交渉結果。。。今後は誰が窓口で継続するのか決めるべき! 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の合意、喜んで良いのだろうか。私には因縁を付けられて、無理やりお金をむしり取られる合意にしか見えない。 

 

特に、米投資に関する合意。投資して得た利益の90%がアメリカに帰す、という話。筋の悪い暴力団と同じか、それ以上。それで喜んでいる日本政府。徹底的に舐められているんじゃないか。誰が投資して、その利益を献上するのか? 

 

おかしな事を言ってきたアメリカに対して、「やるならやりなさい。短期的には日本は影響を受けるが、これを機に、アメリカ以外との貿易を拡大します。結果、最終的に困るのは貴方達アメリカであり、アメリカ国民が苦しむのだよ」と蹴飛ばすのが本来の「舐めるんじゃない」なのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだトランプに外堀を埋められている状態。楽観視は絶対にダメ。気に入らない事があったら25%をはるかに超えるような関税をふっかけてくる事が明らか。でもまぁ会社の規模に関係なくアメリカとのネゴシエート経験が豊富な会社だと巧くやり取りをして妥協点をお互いに探っているだろうけどね。それに比べれば政治家の仕事をこなすスピードはスローそのもの。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は内閣不信任案を提出するべきでは?  

 

首相としてだけでは無く、自民党総裁としても石破は決断力が無い。  

 

参院選では大敗。世間は石破辞任を促す声が圧倒的。支持率にも表れている。  

 

自民党内でも石破の進退巡り、亀裂があるにも関わらず、石破本人は首相を続けると悠長に構えている。  

 

岸田は自身の国政に対して過ちを認めて辞任。けじめをつけた。  

 

石破はプライド最優先。世間を汲み入れることが出来ない、首相に最も相応しくない人物だと捉える人が多いはず。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で支持されてない判断ができる中、なぜ今の状況で代表として決断しようとするか心境がわからないし、また自民とその裏の取巻きというか偉い公務員も方向性を醸し出してるんだろうし感覚がわからない。長く意見を保持できる環境でもないので、持ち帰れ、国民の意図を汲めない政党代表なのは明らかなはず。 

 

▲97 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の15%だけが強調されているが 

他に沢山の防衛道具を買わされたり、 

中身が見えない投資話も。 

投資利益の90%をアメリカに落ちるとか? 

いずれにせよ。日本が発表した内容とアメリカが発表した内容に違いがある。 

そもそも関税も0%だったものが15%になったのだから日本が損するわけで。決して日本側に 

得な話ではないだろう。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の主力輸出品の自動車のうち最大のお得意さんである米国での関税が他と同じ15%に収まったのは非常に大きな成果。 

日本メーカーより不利になる米国メーカーが慌てふためいているほどの好条件である。 

それを勝ち得た石破赤沢ラインの日本の経済外交の成果は誇れるものだ。 

政治は、特に自民党がこの成果を守るため団結することは極めて重要。金権や左ウイングの政治屋達が無責任にこの成果に難癖をつけるのは許せない暴挙だと思う。国難を乗り切る気概がないとしか思えない。 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

武器にヒコーキ、コメやら何やらといろいろ買わされる。 

 

おまけに電気自動車の補助金が燃料電池車より安いのは非関税障壁だときた。 

 

様々な理不尽を飲まされてるが、結局のところ日本にとって総合的にどれだけの損得があるのかが、よく解らない。 

 

誰か、国の持ち出しと税収の変化、民間企業の実入りと減収について、全部まとめて計算してくれないかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後日本からの80兆円の投資でそれから生まれる利益の90%はアメリカが取る。  

これが大問題になる気がします。 

関税が27.5%から15%になったのは約2兆円の効果がありますがそれでも15%の関税が掛けられますのでぎりぎり及第点と言った感じです。 

石破がトランプ関税と防衛装備品購入は全くの別物だ、と豪語していましたが結果は、、、「トランプ関税の関税率を下げる代わりに日本は大量に防衛装備品を買え」とトランプから凄まれてその条件を飲むことになったようです。 

石破はこのような交換条件がでることすら予想出来て無かったのでしょう。如何に石破がトランプの内面に入り込めていないか、また交渉が出来ない人間かがよく判ると言うものです。 

今後両国署名が行われるでしょうけど米国の顔色で関税率がコロコロ変わらないように3年単位での両国協議などとセーフティロック期間を設けることが必要になるでしょう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この不平等条約で日本国民の生活が良くなることなんてない。 

マスコミや自動車会社は良かったと言うが、なにが良かったのか? 

2.5%だった関税が15%に上がる上、80兆円も金を差し出し、しかも利益の90%は米国に差し出す。こんなことで、日本国民の生活が良くなるはずはない。 

むしろ、日本に投資されるべきだった80兆円が消えることで、日本経済の成長は更に悪化するのではないか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではテレビ新聞で全く報道されていないが、アメリカのテレビでは交渉を担当した米国高官がテレビにでて70兆円を日本がアメリカに投資し、その利益の90%を米国民がえて、日本へは利益の10%のみをわたすと報道している。日本政府はこの事実を全く国民に知らせていないし、報道も同じである。要するにトヨタなどの輸出関連企業への関税を10%削減させるかわりに、国民の税金70兆円をアメリカに寄付する交渉である。これはもはや大東亜戦争前の欧米の植民地からの搾取より悪質な植民地政策に等しい交渉を政府が行ったということである。その結果これを補填するために石〇が行うことは大増税である。日本は石〇とともに完全終了。終わった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5500億ドルもの投資を約束させられた上に、利益の90%をアメリカに持っていかれるという部分がトランプが喜んでいる柱だろうが、日本は総合関税が25%から15%に引き下げになったことばかりが注目されてヤレヤレと思っている有様だ。こんな多額の投資を詳細な説明もなしに・・・・ 

ボーイングの航空機100機の購入も、日本の大手航空会社の確約を得ているのか? (どこの会社の機体を購入するのかを航空会社が自由に選択できなくなるのか) 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カルフォルニア米が食べたい訳でも、備蓄米が食べたい訳でも、アメ車に乗りたい訳でもない。 

 

普通に日本の米を食べたいし、車も軽でいいから快適に乗りたい。 

 

アメリカとの関税が当初の25%から15%に減って良かったね、じゃないのよ。良かったと思ってるのはアメリカであって。アメリカのための、トランプさんのための関税なんだから。 

 

輸入米を増やして確実に実行していくとなれば、日本の米の価格は安定しないし、農家の人達も安く買い叩かれるんじゃないの?農業守るって選挙の時とか言ってたけど、全然やん。 

 

給付金2万円も結局白紙だし、選挙の時に急に言い出したことは結局実現しないと思ってる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々あるんだろうけども。 

ここは、やり切って貰いたね。 

 

人気、不人気。 

過去の事例に即すか否か。 

 

今は今の状況最優先と思う。 

下らない相対論や結果論に惑わされずに、 

例外であってもやり切ることで、 

一つの実力の結果を残して欲しいな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合意を確実に実施する以前に一部の報道では 

関税を25%に戻す可能性があるとの報道もある 

今後EUなども関税交渉が決まって来ると 

思われるが日本の交渉内容との違いなども 

注視したい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ依存にNm.アメリカ第一主義にNo. 

ということを示さなければならない時だと思う。 

新浪氏も言っていたが、新しい枠組みというものを世界で考えなければ、ディールだけで何事も解決しようとするトランプに打ち勝つことなど出来ない。 

きっと、また腹の虫が収まらなければ、関税を引き出してくるだろう。その度に右往左往しているようでは、安定的な貿易経済などない。 

アメリカ投資の半分いや3分の1でも、中東アフリカや東南アジアといった人口増が続く国、近隣の太平洋国へ回すといったこともするべきだ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも15%になる予定だったのでは。なんくせつけて、どんどん金になる項目を引き出された結果となった。赤沢氏は、むしろ更迭してもいいくらいでは。 

もはや日本の経済はひっ迫してるんだから、思いやり予算は廃止。米国から大量に買った国債を売却検討しなきゃ日本は増税になるのでは。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも2.5から15%に引き上げられたのを喜んでいいのかね?これもトランプの思惑通りな気がする。 

大体交渉なんて15%くらいを落とし所にするつもりで25%と吹っかけておき、日本から譲歩が出たからしめしめと15%で手を打ったフリをしたんじゃ無いかと思ってます。15%にしたのを石破さんや赤沢さんの成果と見るかどうかはなんだかなと言う気がする 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の自公政権の結果、米国にも全く相手にされていないわけで、石破続投を主張している方々は、その方が都合がいい人たちでしょう。また金と利権によるものだと思うとうんざりします。 

関税15%という結果が手柄みたいに言ってますが、そもそも米国では最初に高すぎる要求を出して、そこから徐々に条件を落として相手に呑ませ、最終的には自分の想定より良い条件で落ち着く、というのが常套手段。 

15%に落ち着いたのには、それと引き換えに農産物の市場開放、80兆円の投資とその利益の90%を米国のものとするという無茶苦茶な条件を日本を呑んだからです。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まともに会いも出来ないし会話も電話が主体。大統領との記者会見では、要件がすめば握手する事なく先方は退場。 

石破首相だからの話はないと思います。 

今回の合意って、ふっかけられた25%から実質的な15%に相手が妥協しながら、がっつりお金をせしめたって事だと思います。 

アメリカ国内のトランプ減税の穴埋めをさせられたって事でしょう。 

 

▲193 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

80兆円をアメリカに投資をする。その見返り関税が15%にしてもらう。 

うまくいったとして株価は上がっている。 

これは大丈夫なのか。 

それだけ投資するのだから円安になるだろう。関税も15%だから売れないリスクはあり、企業には良くない。 

こんなんで企業の賃上げは進むのか。 

破滅する方向に進んでいる気がしてならない。 

石破総理は、忠実に実行するのだと。本当に大丈夫なのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は最善の政治とは何かわからないので、自民党の数々の不祥事には憤ってはいるが、自民党を嫌悪するからと言って、石破首相がやってることを否定することはできない。 

よくわからない外交政策やそれに伴って、金が海外にばらまかれることなどは甚だ疑問ではあるが、絶対必要ないと言えるほど政治に詳しくない。 

日本が文句を言ってきたら、関税を上げてやるなどという脅しをかけてくるようなアメリカの政治のやり方がうまいやり方だと言えるだろうか。スーツの着こなしや食事の仕方よりも、そうした発言の方が下品だと思う。 

愛国主義をうたう方々は、リベラルは国を愛さないようなことをおっしゃるが、そうやって、愛すべき国民を否定するような人たちが言うほど国に対して献身的なのか疑問だ。 

そもそも、日本にリベラル的な人たちなんてほぼいないではないか。共産党だって、戦争に関しては頑なだけども、自民党の政策に全て反対してきたわけでもない。 

 

▲17 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの米はまずいし、アメ車はデカい、高い、燃費悪いの3拍子だから、どちらも日本国内で購入は伸びないから、さほど実害はないと思われる。 

問題なのは80兆円も対米投資してまで、関税率さげる必要があるのか。 

米国内でも輸入品が関税で値上がりして、反感買ってるし、米国内経済にも悪影響がでるだろう。 

関税率は25%のまま様子を見て、米国内でのトランプ政権の出方を見た方がよかったのではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

足元物価高で苦しんでいる国民の存在を忘れてもらっては困りますね。 

日々物価高が進行している実態理解もせずに、日米交渉と政権続投のことしか頭にないのなら、さっさと総理大臣を辞職すべきですね。 

高額の歳費をもらい浮かれている国会議員達とは違い、一般の国民の多くは実際に生活がどんどん苦しくなっていることを本当に理解してもらいたいもの。 

賃金アップとか将来実現するかどうか不確定な話はどうでもいいから、今すぐ国民の苦しみを理解して早急に対策を打ってもらいたいもの。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと2.5%を15%に引き上げられ、更には80兆円の投資を義務付けられ、利益はわずが10%のみ。 

これはどう見ても経済制裁ですね 

 

消費税を撤廃していればたった8兆円ですんだのに、この大赤字の財源はまたまた増税ですか? 

自民・公明に投票した人の尻拭いはそろそろ終わらせなければなりません 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それは、ベッセント財務長官に確実に実行しなければ、対日関税は24%に戻すと脅されてましたから、石破はトランプに全然信用されていない証拠。それにビビって行ってるだけだろう!                    「80兆円投資」の正体は、政府が民間企業を使って米国に“貢ぐ”構図。 

アラスカのガス田開発などに円借款の名で“政府保証”。ついでに核弾頭付きの原潜でも買えばいい。 

消費税(VAT)は触れずに米国の要求を受け入れた結果、 

関税15%“で済んだ”と宣伝されている。 

でもその代償は、 

国債増発→金利上昇、インフレ・物価高、消費税増税の布石等 

国民生活を犠牲にして、アメリカを豊かにする政治でいいのか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少しずつ交渉内容の情報が洩れているが、 

出て来ることは全て日本側の譲歩ばかり。 

要するに関税率を1%下げる毎に譲歩条件付ける、結果10%下がったってことなんかな? 

しかも日本の対応が良くないと関税は基に戻すとか。 

 

譲歩内容も酷ぇ内容だ。 

 

80兆円の投資は企業投資なんかなって思ってたら日本政府が金出して 

投資内容はアメリカが決めるらしい、その儲けの90%はアメリカ政府が取るって何? 

普通に考えてハイリスクハイリターンに投資して成功すればアメリカの儲けに 

失敗しても日本が損失するだけってことか? 

で、日本が難色示したら関税率戻す。 

 

鉄・非鉄の関税は50%のまま、それ以外も15%になってる。 

撤廃って言ってなかったっけ? 

 

日本に利益のある条件ってないよね。 

 

ありえんわ。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが石破総理。頼もしい発言です。有言実行の総理ですから安心しています。大半の国民が同意見です。退陣がどうのとか雑音騒音がわずかに出ていますが、今は無視してまず関税対策に集中してください。任期いっぱい総理としてやり遂げていただくことを日本国民は願っています。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

【ワシントン共同】ベセント米財務長官は23日、日米関税合意について、トランプ大統領が日本の実行状況に不満であれば、関税率は自動車も含めて25%に逆戻りすると説明した。日本が合意を順守しているかどうか四半期ごとに精査する方針も示した。 

 

上の記事が本当だとすれば、結局80兆円取られた挙句、トランプの気分次第でいつでも25パーセントに戻ることを意味している。 

 

幕末に江戸幕府の井伊直弼がアメリカと結んだ日米修好通商条約を思い出した。マスコミは交渉大成功、とかもてはやしているが、正気か? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はたして実のところアメリカの言いなりになっているのではないか? 

そこのところをよく見極めないと、今のところは何も言えない。 

目先の関税よりも、ゆくゆくの国益がプラスになるかが重要に思える。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関税引き上げには応じない。なめられてたまるか。て言ってたのが、急に15%になって80兆円の投資付きで合意て、その経緯や意図を国民にきちんと説明しろよ。相手の恐喝に応じたんだろ。反対に、本来は首相の役割はそこまでであって、実行は実務方の仕事だ。今更何をトラと協議するの。もうトラは実行段階では出て来ないから首相の出番はないよ。思えば、最初から出番なかったけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは15%で良かったと報道するが、報道すべきは80兆円の投資とその利益の90%が米国の取り分だということ。これは積極的に報道しないだろうな。 

我々に開示されない枠組みで実施されるんだろうけど、これをどうやり過ごすかが外交手腕だよね。 

下手をすると投資と言いつつ、単なる支出になる。 

利益を得られる所だけにお金を出して、不利益になりそうな投資は引き延ばして、政権交代後は破棄する。 

既に2兆4千万/年の防衛機材の米国からの購入を約束をしたのであれば、10年で25兆、残47兆、そんなこんなで米国製品買ってます、約束通り90%還元しましたにすればいい。 

条約や約束は未来永劫でないのだから、締結した次の日から国益に有益な変更や方策を練ってるよね。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや、アメリカは、強国でしょうか? 

裕福な暮らしをずっとしていたいだけに見えて、テスラのマスクが起こしたイノベーションにたいして、誰も追随できずに、見てるだけ。中国が貪欲で、スピード感が素晴らしい。 

そもそも、すぐ真似できものは、イノベーションですらないかもしれません。 

とはいえ、いちエンジニアとして、発想力は素晴らしいと思います。これからの発想力とアウトプットにイチエンジニアとして、期待しています 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな勘違いしてるけどさ、25%→15%に下がった 

って言ってるけど、現行2.5%→15%に上がり、かつ80兆の融資だとか飛行機購入だとか上乗せ支出だから 

ここまでして自動車輸出産業を守らなければいけない理由が分からない。 

これのせいで、日本の他の産業や農業に深刻なダメージを負う気がしている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのポストの要約 

 

「貿易はお互いフェアであるべきだ。しかし、消費税は実質関税みたいなものだし、むしろ関税よりも懲罰的で、障壁になっている。だから、消費税がある国々に対しては報復関税をかける。それが嫌であれば、消費税を下げなさい」 

 

石破は消費税を断固下げないとこれをツッパねた結果、見事に報復関税をかけられて80兆円もの投資を約束させられた。 

しかも利益の90%は米国の取り分だとよ。 

 

消費税を守り抜いて経団連企業の利権を死守して、アメリカ様に貢ぎ物。 

ちょっと流石にやりすぎやろ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

首相は、「私とトランプ大統領でこの合意を確実に実施していくことが重要だ」 

私とトランプ大統領⁈違うだろうな。 

正しくは日本国と米国と言うべきだろう。 

この言い回しのやらしさが、この方の人格を表している。 

総理大臣としての自分の成果だ、どうだ!って感じかな。総理大臣なら当たり前の仕事なんだよ。 

真に関税交渉は成功したのかは国民が判断する事になるだろうし、”私”と言った重みや責任からは逃げないで欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日までは赤沢氏からの報告を精査して報告すると言っていたのに、何も説明せず実行しようとするのは、もはや都合の悪い部分に突っ込まれないうちに確定してしまおうとしているようにしか見えない。 

これは次の総理にとって負債にしかならないだろう。それとも政権交代しちゃうならどうでも良いと言う考えなのかな? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ車は合意しても日本では売れませんよ、アメリカへの投資も日本の企業にメリットが無いので実際には出来ないです。 

 

出来るのは米の輸入くらいだろう、石破首相は死に体だし企業もアメリカの合意しても従わないだろう。 

 

井伊直弼の事を思い出すな、徳川幕府が落ち目の時にアメリカ不平等条約を結んで桜田門外の変になったな、石破首相は退陣と自民党崩壊になるだろう、その後の政党と政権がこの事を引き継ぐ事になるだろうし、出来もしない事を石破首相は残してくれだな。 

 

自民党が終わりの始まりですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一つ、アメリカ自動車業界激怒という記事がトップにでていますが、これを見ると巧い交渉をしたんだなというのがわかりますね。 

ただ国内を見ると安倍の裏金、統一教会に嫌気が出た中道右派が国民、参政に、単純な右派が参政に流れて自民党自体の指示が落ちているのは事実。石破おろしと騒いでいるのは裏金、統一の旧安倍派と非主流派の旧茂木派、総裁選で高市に入れた層で、特に旧安倍派は自らの裏金は棚に置いて政争を仕掛けている。自民党はこれからどうするかですね 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

あと3年半後には大統領が変わるのだから、今80兆円を、投資して15%の関税払う位なら、全額国内への投資や支援にわまして、大統領の任期が終わるのを待った方がいい気がする。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って、この交渉は、日本が全くアメリカの言いなりだったように思う。アメリカは、フェンタニルの問題の日本が当事国として、岩屋、財務官僚への刑事罰を要求されるように思う。波乱前の静かなアメリカトランプ大統領政権の動静かなと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は税金を使って、お金をアメリカにただで渡してたりしてるのに、なぜそんなに嬉しそうに話せるのかわからない。 

結局は消費税とかから、とった分を回してるのではないかと、、、 

そのお金があったら国民に還元するとかしてほしい。 

この総理はなぜ衆参で選挙負けたのかを理解していないのではないだろうか。  

国のリーダーをアメリカや韓国のように、国民が選べるようにしてほしいぐらいだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税には財源がないと言い張り、アメリカには巨額の投資ですか。 

ならば減税だってできる財源は作れるはずでした。 

外国に我々の税金を流すなら、税の徴収そのものなんかやめてしまえばいい。 

額面通り稼いだ分全て使えるなら関税が25%になって更に値上がりしようが買えるわ。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ドルで合意してるのだから、現在の147円/を100円に持っていけば全てが2/3になります。輸出企業さんはこれまでの円安でさんざん儲けたのだから、これからは筋肉質の体質に変えて企業としての力をつけて下さい。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回米国から高関税をふっかけられたのは日本だけではありません。 

石破さんも赤沢さんもよく頑張りました。批判するのは容易いこと。 

後釜候補は皆頼りないから、引き続き頑張って。 

 

▲4 ▼4 

 

 

 
 

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