( 310523 )  2025/07/25 05:42:29  
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「こんなに議席が取れるのはおかしい」「何か裏があるのでは」との声も出ているが…参政党躍進を「海外勢力による工作」で片付ける“危うさ”

東洋経済オンライン 7/24(木) 6:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e774621720cdcf2ce9b5d41444a165ba3492cc42

 

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参院選で大躍進を遂げた参政党は、14議席を獲得したが、SNSでは「何か裏があるのではないか」という疑念が広がっている。

中には、ロシアの情報工作が背後にあるのではないかという主張もある。

このような見方に対し、評論家は懸念を示し、証拠のない陰謀論を避けるべきだと指摘している。

影響工作の影響を評価することは難しく、メディアによるセンセーショナルな報道が不信感を煽ることもあるため、選挙結果に対する不安感が助長される可能性がある。

参政党は自身の組織的活動により支持を集めており、誤った情報に基づく見解は民主主義の基盤を脅かす恐れがある。

(要約)

( 310526 )  2025/07/25 05:42:29  
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参院選で大躍進を遂げた参政党代表の神谷宗幣氏(写真:時事) 

 

7月20日の参院選で、14議席を獲得した参政党。インテリ層を中心に「カルト」「極右」「反知性主義」などと批判を集めていただけに、その躍進に対して「裏がある」と推察する声も出ています。 

しかし、評論家の真鍋厚氏は「それこそ陰謀論であり、躍進の背景を知ることが大切だ」と指摘します。緊急シリーズの第4回です。 

初回:「参政党の支持者は頭が悪い」と言う人もいるが…支持されるのには理由がある! 参政党人気「理解できない」人が見誤る熱狂の“本質” 

 

第2回:「参政党なんか支持する人は頭が悪い」と批判する人もいるが…非常に短絡的な考えだ!  「参政党人気」の深層にある深刻な孤独の“正体”第3回:「参政党支持者は頭が悪い」「おまけに差別主義者だ」と言うのは安易かもしれない…「参政党=排外主義」と一蹴する人に見えてない“真実” 

 

 参院選で台風の目となった参政党が大躍進した。 

 

 選挙区で7議席、比例代表で7議席の合わせて14議席となった。予算を伴わない法案提出に必要な11議席以上を獲得したことになる。代表の神谷宗幣氏は引っ張りだこだ。 

 

 ところが、選挙結果が出た直後から、SNSで「これほどの議席が取れるのはおかしい」「何か裏があるように思えて仕方ない」といった投稿がバズっている。 

 

 投票日の5日前にアップされ話題になった「参政党躍進の背後にロシアの情報工作」という趣旨のブログ記事とともに疑心暗鬼を呼んでいるのだ。要するに、参政党は自力で支持者を増やし票数を伸ばしたのではなく、外部からの影響工作によって拡大したという疑惑である。 

 

■スプートニクへの出演が影響工作の信憑性を補強した 

 

 確かにロシアの情報工作に関しては、東京選挙区の候補者でトップ当選を果たしたさや氏がスプートニクというロシアのプロパガンダメディアに出演したことが報道されたことをきっかけに、ちょっとした騒動に発展したこともあり、信憑性を補強する材料になったのは間違いない。 

 

 「ヴォストーク」(ロシア語で「東」を意味する)という会社に参政党から巨額の支出があったというウソのような本当の話も臆測を生んだ。 

 

 しかしながら、まるで他国による介入によって政党の支持率が膨れ上がり、かつ選挙結果にまで影響を及ぼすかのようなミスリードを誘う主張は厳に慎むべきだろう。それこそ何の根拠もない陰謀論になるからである。 

 

 

 サイバーセキュリティの専門家で、デジタル影響工作に詳しい一田和樹氏は、今回の件を受けて、海外からの干渉で想定が必要な5項目を挙げている。 

 

 ①干渉の影響の評価は難しく、干渉の証明も難しい、②近年の干渉の多くは効果がないことが多い、③報道は過剰になる傾向がある、④過剰な報道は社会不安を煽る、⑤暴露されることで、影響を与える作戦もある――だ(海外からの干渉について想定すべき5つのこと/2025年7月17日/INODS UNVEIL)。 

 

 とりわけ②と⑤は、一般的にはあまり知られていない事実かもしれない。例えば、「カナダで公開された報告書では、干渉そのものの影響よりも、メディアによる不完全な形でのリーク情報の公開によって国民に不信感と不安が広がった影響が大きかったと評価している」と述べている。後述するが、このことは非常に重要である。 

 

 参院選における海外からの干渉を指摘する「参政党躍進の背後にロシアの情報工作」という趣旨の記事は、もともと有名ブロガーが書いたものであったが、それがウェブメディアに取り上げられ、政治家までが言及することで次第に浸透していった経緯がある。 

 

 その内容をかいつまんで言うと、ネット上では「認知戦」という偽の情報や心理操作によって、相手の認識や行動を意図的にコントロールする戦略が展開されており、参院選を前にロシアによる大規模な情報工作が行われていると主張するものだ。 

 

 ロシア製ボットがデマなどに基づく政府批判や石破政権批判などの動画や投稿を百万再生単位でバズらせているという現状について、生成AIやボットの動向などの分析を踏まえながらレポートしたものであり、結果的に「日本人ファースト」など排外主義をあおる投稿が激増し、参政党などに支持が集まるようになったと結論付けている(ただし、末尾に調査手法については回答できないとある)。 

 

■ネットでの影響工作自体に驚きはないが… 

 

 SNSをはじめとするネットでの影響工作に関しては、一定程度は認知されており、それが行われていること自体に驚きはないだろう。 

 

 だが、差別的な主張が前述のボットによって広範囲にブーストされ、仮に多くの人の目に触れたとしても、それが実際に参政党の支持者の拡大につながっているかどうかや、投票行動にまで影響を及ぼしているかどうかはまったく別次元の話である。 

 

 けれども、この「認知戦」を土台にした「参政党支持層はロシアのボットに踊らされている」というわかりやすい物語は、参政党の大躍進に対する釈然としない思いを抱えていた人々の心をものの見事に動かした。 

 

 

 今もなお、真偽不明の影響工作の神話は独り歩きしており、それをうのみにした人々が「海外からの選挙介入が本格化している」「日本がやばい」「日本人はハメられた」等々と半ば戦々恐々としている。 

 

 言うまでもなく、これも陰謀論である。陰謀論研究の第一人者である政治学者のジョゼフ・ユージンスキは、「適切な認識論的権威がまだ調査を行なっていない、あるいは結論に到達していないケースにおいて、真実を確認しないまま、これは陰謀であると主張するのも陰謀論だ」と述べた(『陰謀論入門 誰が、なぜ信じるのか?』北村京子訳、作品社)。 

 

 ユージンスキはその好例として、ドナルド・トランプがロシアと共謀して2016年の大統領選挙を不正に操作したと主張する説を示す。「ムラー報告書の公表以前には陰謀論であり、またムラーによる調査結果を考慮したうえでも、今後適切な認識論的権威によって報告書の内容が覆されない限りは、陰謀論であり続ける」と。 

 

 いくら排外主義をあおる投稿が急増したところで、それが本当に人々の支持傾向を変え、選挙結果までを変えたかどうかは、信頼に足る複数の調査機関などの検証を経ない限りは、「日本人が認知戦でコントロールされて、極右政党に誘導されている」という認識は陰謀論の域を出ないのだ。 

 

■自分たちの国の民主主義が蝕まれている…?  

 

 前出の議論に戻るが、「偽の情報が拡散され、それが政党の支持拡大や選挙結果に影響を与えているかもしれない」という情報への暴露は、自分たちの国の民主主義が蝕まれているような感覚を強化する方向に作用する。いわゆる「パーセプション・ハッキング(Perception Hacking)」による効果だ。 

 

 偽の情報に影響を受けた事実がなかったとしても、それがあたかも影響したかのように報道されることによって、情報工作を行う側は同じ効果を得られることなどを指す専門用語である。「騙す必要はない。騙されたかもしれないと思い込ませればよい」というわけだ。最初からこの暴露による政治的な混乱を狙っている場合すらある。 

 

 

 「彼らの影響力を過大評価することは、『事実』という概念そのものを侵食し、選挙結果や公共機関への不信を植え付ける効果を持つ可能性がある」(Adversarial Threat Report/2024年5月/Meta)――これはメタが公表している敵対的脅威に関するレポートの文章だが、SNSに扇動された人々、誤った情報を信じた人々が特定の政党を押し上げたという理解がまさにこれに当たる。それがエスカレートすれば、「選挙が盗まれた」という陰謀論を助長しかねない。 

 

 そうなると、政治家をはじめポピュリズム政党の支持者を正当な存在とはみなさなくなる傾向を促進することになる。これは一種の「他者化」といえるだろう。 

 

 他者に否定的な属性を投影し、悪魔化するしぐさのことで、自己の正当性を確認することとセットになっている。移民を排斥する極右が例示されることが多いが、ポピュリズム政党の支持層を「バカ」「情弱」「知性の劣化」などと人間性の問題にすり替えることも同様なのだ。 

 

それはマーケティングの過大評価と相まって、極度の他者化を推し進める口実になってしまう。だが、選挙はそんな生やさしいものではない。参政党も地道な組織づくりが基盤になっており、全国に287ある政党支部が自主的に活動してきたことが飛躍につながっている。また、自分たちの声が肯定的に受容され、居心地の良いホームとなる「コミュニティの誘惑」も大きな原動力となっている(「参政党人気」の深層にある深刻な孤独の“正体”)。 

 

 パーセプション・ハッキングの弊害が深刻化すれば、政府や与党はSNS規制の理由として影響工作の可能性を利用し、反ポピュリズムの立場の人々は、とにかく敵対勢力を根絶する機会にしようと躍起になることが懸念される。皮肉な話だがそれによって犠牲になるのは民主主義そのものである。 

 

■レッテル貼りと規制がコミュニケーションを閉ざす 

 

さらには、ポピュリズムが台頭する背景要因である「自国は衰退している」と感じる人々が7割に上るといった社会状況を矮小化することにもつながりかねない(参政党人気「理解できない」人が見誤る熱狂の“本質”)。 

 

 

( 310525 )  2025/07/25 05:42:29  
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スウェーデンに関する議論では、移民受け入れに対する反発が見られます。

特に、福祉制度を悪用する外国人の増加が犯罪率の上昇を招いたという懸念が強調されています。

また、選挙においては、参政党の支持者が多様な理由で投票しましたが、既存政党への不満から来る支持が多いことも見受けられます。

 

 

多くの意見が「日本人ファースト」を掲げる政党への支持が急増した背景には、経済的不満や移民問題の顕在化が影響しているとされています。

政治的不満や社会問題への関心が高まる中、今後の政党の実績に注目が集まることが予想されます。

 

 

一方で、SNSやネットの影響が世代による情報の受け取り方に差が出ているという点や、既存のメディアの報道との乖離、選挙結果への疑問についての意見も多く存在しました。

また、政治の未来に対する期待や不安を持った国民が新しい政党にシフトしていることが、社会全体の変革を促しているようです。

 

 

(まとめ)移民問題や経済的不満から新しい政党への支持が高まり、既存の政党との乖離が顕著になっている。

今後の実績が判断の基準となる一方で情報の取り扱いや世代間の意識の違いが浮き彫りとなっている。

( 310527 )  2025/07/25 05:42:29  
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=+=+=+=+= 

 

スウェーデンは、移民難民にも寛容な政策をとってきました。 

そうした外国人に寛容なイメージがあだとなり、「とにかくスウェーデンに行けばなんとかなる」と(福祉のタダ乗り目当ての外国人たち)がスウェーデンに庇護を求めて押し寄せた。 

その後スウェーデン人は学んだ。 

人助けには限度があることを。ここ数年、この国は犯罪の急増に頭を抱えている。 

スウェーデン国家犯罪防止評議会の報告書によれば、この国では過去20年で銃による殺傷事件の発生率がヨーロッパ最低レベルから最高レベルに増え、今ではイタリアや東ヨーロッパ諸国より高くなっている。 

移民入れた国が滅茶苦茶になったの知って、危機感持った人達が増えたんでしょう。 

 

▲3643 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、多少過激な看板を支持をする人がそれだけいたというだけで、裏もなにも無いと思いますが、 

支持がそのまま善い政治とは限りませんし、まだ入学できたというだけでこれから看板に見合う実績を残すのかもわかりません。 

始まってもいないものに文句を付けても仕方ないので、これからを正しく見ることが必要と思います。 

 

▲2535 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙では参政党に入れたが彼らの主張を何から何まで支持しているわけではない。ただ今の与党と他の野党には全く期待できなかった。こういう方が多かったのではないか。 

前回参院選の当選のときから見ているが神谷氏の政治手腕は並のものではない。しばらくは動静を見守りたいと思う。 

 

▲111 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの日本政治は保守=自民党という構図でしたが、あまりにも自民党は経済界に寄りすぎていつしか「利権政党」になってしまいました。 

 

経済界に寄りすぎた結果、インバウンドも外国人労働者についても明らかにやり過ぎました。 

 

政権が経済界に寄り添っているのに実質賃金がマイナスでは中間層~低所得者層の票は取れません。 

 

有権者は労働者側に寄り添い、国民の外国人に対する内心を理解してくれる保守政党を求めたのだと思います。 

 

▲1896 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は今回の躍進に気をよくして、歩みを止めてはいけません。揚げ足取りの既存マスコミの中傷には、結果を出すことによって勝利するだけの事です。これからは、衆議院で議席の過半数を獲得すること。更に、日本中の県会、市会等地方自治体選挙全てに於いて、過半数以上の議席獲得を目指す事が必要です。「日本人ファースト」のスローガンの下、次世代・その又次世代の日本人が、日本人である事に感謝できる。日本人として誇りを持って生きていける。そんな未来を作っていきましょう。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット動画で見た。ドイツに移住したイスラム教徒のコミュニティで横断幕を掲げたデモがあった。「仕事がほしい、職よこせ」と書いてあるのかと思いきや、何と「ドイツ人はイスラムに改宗せよ」と書いてある。しかしドイツのメディは報道しない。民族対立につながることは報道しない方針なのだ。しかし見た人がSNSに投稿するので、一般のドイツ人は知っている。だからメディアの報道と一般のドイツ人の認識にはズレがある。 

 

しかし外国人は、ドイツに何が起きているのかメディアの報道で知るわけだ。だから選挙があって、外国人排斥を唱える政党が票を伸ばすと、「極右躍進」と海外メディアは報道する。しかし実情をそのまま報道しないメディアの責任ではないか。例えば、川口市から流失する市民が年間何千人単位でいると、実情をそのまま報道すればいいのに。 

 

▲1778 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は若い人や40代で一度も選挙に行った事がない層を多く集めたらしいのだけれど、選挙は投票したら終わりじゃなく、その後もちゃんとどんな実績を作っていくか見ていく事が大切。与党側は党派関係なく実績ある実力者が随分落ちたし、参議院は任期も長く、一人のカリスマ性で候補者をあまり知らずに入れたなら尚更責任持って実績を見ていく事がこれから本当に重要になると思う。 

 

▲591 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪では半世紀ぶりの万博が開催されていますが、前回の1970年には明るい未来への希望があったと思います。ひるがえって、現在の不気味な閉塞感を感じているのは私だけでしょうか? 

この閉塞感を打破し、なんとか日本を住みやすい国に変えてほしいと願う多くの国民が、投票所に向かい、既成政党に怒りをぶつけ、新しい政党に希望を託した結果ではないでしょうか? 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストというスローガンが多くの人に刺さった結果だと思います。 

国内に山ほどいるギリギリの生活者や困窮者を十分に救おうともせず、海外には巨額の資金を拠出したり、外国人に対する寛容すぎる制度。 

海外に拠出したお金でどれだけの日本人を救うことができたか。 

外国人の犯罪で不可解な不起訴という事件は何度見たことか。 

こういったことの積み重ねにとうとう我慢の限界を迎えたんだと思いますよ。 

 

▲1459 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が伸びたのは、それだけ今の政府に不満を持っている人が多いということ。まだこれからの新しい政党に表面的なことだけで批判するのはどうかとく。動向を見ながら、評価すべきは評価、おかしいと思うなら具体的にどうおかしいのか指摘をすればいいと思います。先ずは自民党がやらかした負の30年間の軌道修正をどう取るのか見守りたい。 

 

▲1120 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に短借動画、切り抜き動画に洗脳された偏重主義の賜物でしょう。 

兵庫県知事の再選と同じ構図です。 

 

世界的に見て欧州では全く同じ構図になっており新極右が台頭して少数与党が増えている状況。 

 

自分もオールドメディアも既得権益であまりよくない部分もあるとは思っていますが、SNSなどの真偽を確認していない情報で目の敵にしている方々いるのはとても危険だと思います。 

 

湖東事件を何度も何度も地道に調べて時間をかけて、0から情報も集め司法と警察と真っ向戦った記者や新聞社もあるって事を理解しておいたほうがいい。 

 

こんなことしてる!?SNSが!? 

 

▲4 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

裏とかないやろ、実際に俺の周りでも身内、友人は参政党に投票している。個人的にはこのまま過激でもいいから、今の政治家が言えない事やれないことを、気の合う政党と連立組んでやって欲しい。自民党、公明党、社民党、立憲、共産、以外の党と、日本人ファーストいいことやないですか、ここは日本ですもん、当たり前の事やと思いますけどね。見てごらんよ、あれだけ2万円給付しますって言ってた政府は手のひら返しの如く、もう給付しない方向に向かっている。自民公明なんてそんなもんです。ある程度独裁チックでもいいんです。日本人を日本を大切にしてくれる政治家なら。 

 

▲1114 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアはネットの情報力を甘く見ているのか認めたくないのか。 

昨年の兵庫県知事選から何も学んでないのだろう。 

たしかに、泉房穂を当選させる一面もまだまだ持ってはいるが、投票率を根本から底上げするネットの情報力を直視し、視聴者の目を誤魔化す報道ではなく正しい情報を公平公正に、フィルターの掛かった偏った発信ではなく視聴者に有意義な発信を、また日本の国益にかなった情報を出して行って欲しい。 

 

▲508 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

停滞してる所へ何らかの刺激を与えられたら一気に動くことはあると思います。30年何も変化がなかったから、その動きがちょっと激しく見えただけなのでは?大きな変化を求める時は特に、薬か毒か分からないけどとりあえず使ってみよう、という気持ちになるのも不思議ではありません。効果が出るかどうかじっくり見ていきたいですね。 

 

▲352 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まず全国に支部を作り地方議員数を140人以上立てて、地道に選挙活動を行ったというのが大きい。それとこれは日本保守党も同様だけど、自民党も既存野党もやってこなかった外国勢力の経済侵略や不法移民から日本を守る政策を打ち出し、これが国民の大きな共感を得たこと(ただし安全保障に関しては参政党と保守党の考え方はかなり違う)、この二点が今回の躍進の理由だろう。 

 

▲375 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

彼らは、SNSや派手な演説 言動が目について注目されますが、全小選挙区に支部を作り、日々活動して、まずは市議など地方議員を多く当選させるなど 昔ながらの地道な活動もやっている。それも今回の躍進につながっている。 

 

▲305 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストの一言は大きい。実現性に乏しいのは間違いないけれど、昨日の現役総理大臣が裏金・献金で一戦を退いた過去の遺物政治家に進退を確認するのを見ると少しでも未来を感じる政党は魅力がある。 

 

▲482 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の結果は実績ではなくスローガンでの結果ですから、今後が大事で実績如何で今後の展開は大きく変化する事が予想されます。 

今後更に躍進するか消滅して仕舞うかは実績次第では無いでしょうか。 

ただ言える事はサイレントマジョリティが高税率に怒っている結果である事は間違いなくその様な状況の中で火に油を注いでしまった事がこの様な結果を招いてしまった事は間違いないでしょう。 

自民党も上から目線で国民を説得する等と言う姿勢で無く国民に寄り添うと言う姿勢を見せませんと復活が厳しいのでは無いでしょうか。 

 

▲140 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS上では知り合いも含めて自民党支持がまったくないのに、自民党が議席を取れているのがおかしいという意見もありました。新聞やテレビを見る年配層と、SNSやネットを見る層が世代が完全に分かれていて、ある意味世代間格差が広がっているのを実感しました。 

オールドメディアが意図的に隠している情報を知らない、情報が入手できない60歳以上の有権者がいるのがむしろ危ういと思いました。 

 

▲153 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方もおっしゃる通り、重要なのは今後の参政党の国政での活動を冷静に見ていくことだと思います。 

 

本格的に国際政党として議席を増やしたので、今後はあらゆるメディアで目にする機会が増えるはず。 

 

今の時点で民意を得た参政党を叩くのは違いますし、かといって神谷さんの演説に酔って盲信してしまうのも愚かだと思うので、今後の参政党の動き方・主張を見て、次回の投票機会に改めて判断するのだと思います。 

 

▲48 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの戦後延々と引きずってきたリベラリズム思想の弊害が抜き差しならない段階にまで来て一大転換期を迎えている。人間本来の生活リズムから自然発生的に醸成された秩序や規律が、強制的に恣意的に善かれと判断して人為的に作り出されたものによって阻害され破壊され、公平性や公正性を失いつつあるのでは?。参政党の政策にも未消化の部分はあるであろうがメディアが此処まで感情的に激情して叩きまくる物なのか?、頭を冷やして冷静に問題定義を受け止める度量が要る。日本は民主主義国家である国民の多くが賛成したことを重く受け止め、『過ぎたるは及ばざるが如し』とメディアも反省すべきだ。 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

移民を受け入れるならある程度規制は必要、との意見に賛同して参政党に投票しました。 

何でもかんでも受け入れる、土地購入も可能、でも問題が起こっても自治体任せの現日本政府は無責任だと感じています。 

 

外国人犯罪や迷惑行為が問題になっている埼玉県川口市では、参政党の大津氏の票が一番多かったとのこと。 

この問題に声を上げてくれた参政党が多くの指示を得たのは当然の流れだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化が進む豊かな北欧では保守化するのは当然です。福祉制度の破綻を極度に恐れているからです。「移民」の失業率・生活保護受給率は平均より高いので右派政党は、移民は「社会保障制度のただ乗り」をしていると主張します。ただ、移民問題では、都市部の富裕層が寛容で、年金依存の貧しい人々が排斥を主張しています。無制限に移民が流入すればいかなる福祉制度も破綻します。ですから、社会福祉負担の義務を果たせない貧しいよそ者を排除するで福祉制度は存続します。問題なのは「福祉」と「自由主義」はもはや両立しないということです。ところで、参政党が日本の改革政党なら手を付けるべきは①労働市場改革②農業改革です。が、既得権益に手を付けられるかどうかこれからの参政党存続の課題でしょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSなどでの発信もあり、今回の選挙では自民党以外の政党も大きく票を伸ばしたけど、今後実績を残した政党が次の選挙で大きく票を伸ばすと思うので、これからもよく見極めていきたいと思います。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に自民党が議席を減らしたとは言え、あれだけまだ議席を獲得したことに裏があるのではないですか?まだ旧統一教会の人が裏で動いているとか、過去に自民のパーティー券を買ってきた外国人勢力が裏で工作しているのではないかと私の周りでは噂になっています。(過去のパンダ外交や台湾半導体への補助金外交の効果もあって) 

石破さんの演説を聞いて、なおさら自民が議席を減らすのは間違いないなと思いました。 

自民や立憲が若めの候補を立てても裏で年配の長老達が影響力を持っていて相変わらず大きな変化は起こさず、官僚と歩調を合わせることはわかっている。 

参政党の若い世代の候補者や神谷さんの演説を聞いて、自民のおじさん達よりも日本の将来のことを心配していて、今の何がダメで何をしないといけないのかがよくわかっているように感じ、特に若い世代の有権者から支持を集めたのは理解できます。 

 

▲130 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスの移民制度の失敗は、制度設計の甘さが犯罪率の上昇を招いた例としてしばしば挙げられる。たとえば、2012年に発覚したロザラム児童性的搾取事件では、主にパキスタン系移民の男性グループが1,400人以上の少女を長年にわたり組織的に虐待していた。地元当局は人種問題への配慮から介入をためらい、結果的に被害が拡大した。また、アルバニア人犯罪組織による麻薬取引や不法就労も問題視されており、庇護申請制度の悪用が背景にあると指摘されている。これらは移民政策の管理不備が治安に影響した実例といえる。 

だから移民制度は結婚もしくは高度専門職などに制限すべき。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公約も守らなければ増税ばかりして国民の期待を裏切る様な自民党よりかは、実績はなくとも真っ当な意見を述べる参政党にこれからの期待をするのは普通です。 

 

むしろ今の自民党がこれだけの議席を確保できたことが奇跡です。 

 

▲246 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くもこう言った声はどの政党が目立っても起きるかと思います。 

政治不信もそれだけ大きいのではないでしょうか。 

しかし、まったく無関心よりはいいかなと思います。 

あとは情報に泳がされないよう気をつけないといかんですね! 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

海外勢力云々でなくbotが様々に使われてるのは事実だろう。その利用目的を、誰も規制できない問題は大きい。 

つまり世論がbotに左右されてはいないか、その疑心暗鬼は必然であり今のところ否定はできない。 

 

このネットの民主的な言論空間の防衛策は必須。 

今回の選挙も海外勢力云々以前に動画の収益化やフィルターバブルの問題を含めて、広い意味で認知戦としてあったと考えて良い。 

 

選挙がネット空間の民意の占拠にならぬ様に求めたい。 

ポピュリズムが云々されるけど、ポピュリズムの是非ではなく、その使い方や手法を見極めることが重要。 

 

言葉に整合性がなく、自己陶酔の我田引水で都合の悪い批判は排除して前言撤回を平気で繰り返すなら、主張も公約もへったくれもなく、民主主義国家たる日本の主権者の不利益でしかなくなる。 

 

それらの矛盾を問題視出来ない政党が、厳格な法律の解釈をできる筈が無い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人排除と言ったり、海外勢力と言ったり、メディアは勝手なものですね…。 

 

日本人の特性でもあるんですが、基本的に大きな変化ってあまり好まないという下地があります。 

だから、新興勢力が急に伸びるとまずびっくりする。 

良いか悪いかというより、受け付けないって感じですね。 

 

けど、事実として選挙をくぐってきて時流に乗っている。 

ここで周りが否定すればするほど追い風になる構図ですね。 

 

まだ何も為してない党なので、これからを見守るところだと思います。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はそれでも自民党が議席を取りすぎていると感じました。自民党の議席数はもっと少なくてもおかしくないと思いました。そして参政党の議席数はもっと増えてもおかしくないと思っていました。 

私も含めて多くの人は外国人問題が顕在化していることを認知しているのだと思います。北海道における土地取得や都市部での投機目的の不動産取得、レンタカーでの暴走など身近で起きており、その問題による影響を受けています。 

東洋経済はこのような憶測記事ではなく、外国人が所有する不動産の実情やそれによる不動産価格への影響など経済誌としての記事を期待しています。 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公約を実現するための政策を本気でチャレンジし実行しようとれば、時には失敗をする事もある。失敗したら根本的な原因を特定して、同じ過ちを繰り返さないようその原因を取り除くための適切な対策をすればいいだけ。 

そのような姿勢があれば、経験値が上がって政党として着実に成長して国民の政治への期待も高まる。 

既存政党は与野党共に口だけで選挙前の公約を本気で実現しようとする気概は全く感じられず、やるやる詐欺政党としか思えない。失敗を恐れて何もしないか、失敗を認めずに同じ事を繰り返しているだけにしか見えない。その結果が失われた30年。 

参政党のこれまでの活動を見ると、周りから叩かれたり、試行錯誤を重ねながらも地道に組織や政策の基盤を固めて、政策を実現するために本気で活動し着実に成長しているように見える。それが徐々に認知されたきているからこそ支持率が上がっているのだと思う。これからの活躍に期待している。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の主張は極端すぎるけども投票した人はそこまで思ってる訳じゃなく今まで無策で放置された結果出てきた悪影響をどうにかして欲しいだけだと思う。 

参政党批判する人も差別や排斥だけを叫ぶのではなくここまで勢力を拡げてきた原因を取り除く方法を考えた方が結果共存に繋がると思うよ。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストを唱える政党もあれば、諸外国への支援により将来的に日本に恩恵があると唱える政党も必要、それをトータルで取りまとめるのが政府であり政治であるわけで。 

ただ今の日本は物価高や何だと、まずは日本人だろっていう思いの強さの表れなんだと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この『参政党』と対比されるのが『れいわ新選組』でしょう。 

両者の大きな違いは参政党は党員•サポーターを増やし、地方議会にも議員を増やして行った事です。 

先月の都議会議員選挙の際も私の住んでいる区にも候補者が出馬しました。 

本当に地元に根を張った政治活動をしています。 

国政選挙だけに候補者が出馬する政党ではありません。 

各地に強力に動く支部が出来るかが今後のノビシロの鍵になっていますね! 

 

▲108 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国の将来を真剣に考えて投票する人、テキトーに勢いで投票する人、誰かの指示で投票する人 

どれも同じ1票であり、数字としての重みは一緒 

投票権なのだから仕方ない 

 

投票の動機のバランスがこれまでと変わったり、潜在的に見過ごされてきた選挙戦略の結果なのだろう 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ複合要因だな 

本来だったら自公でこれだけ議席を失った時には野党第一党の立憲が大幅に議席が増えるはず 

しかし野田氏が消費増税論者ということは広く知られた事実であって立憲に投票しても国民が望む「減税」には繋がらない 

そして国民民主は玉木氏の不倫騒ぎで一時の勢いが失われた 

自公には入れたくない、立憲は論外という有権者の投票先が参政党と国民民主に集まったのは常識的に考えて「そうだろう」としか言えないね 

今後これだけ議席が増えるといろいろと厳しい目を向けられることもあるでしょう 

そういう民意に揉まれて次の国政選挙で勢いを持続できるかどうか 

今くらいはちょっと時流に乗れば得票出来る 

維新みたいに地方政党から国政政党への脱却、というマスコミの垂れ流した方針に踊らされて失速した事例を見ても解る通り拡大路線は難しい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直差別感情だけでわざわざ選挙に行って参政党に投票するような人は少ないと思うわ少なくとも選挙結果に影響を与えられるほどの数じゃない 

現実的に起こっている外国人犯罪とか治安の悪化とかの現実がSNSやニュースで大量に配信された結果周知されて不安感情を煽られたのではないかと思う 

そして今の法律では加害者に対した罰も与えられず、被害者が救済されたり守られない事も広まってしまった 

友好的な外国人を差別する意識は無いが、安易に犯罪に手を染める外国人に対しては犯罪が起こる前に防衛したいと考える人が増えても無理はないだろう 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとそれぞれ「こうなってほしい」という素直な気持ちがあるわけだ。 

現実にはいろんな事情があり出来ないことがたくさんある。でも、そうなる世の中を目指しますよ。私たちが頑張りますよ、と言われれば、じゃあ乗っかろうなと思うのも当然の心理。 

 

いやいやそんな簡単にいくわけないだろ?と思う人も多い(そしてほぼ正しい)わけだが、諦めたらお終いなので、どの道信頼出来ないなら、良いこと言ってる方にしておこう、という流れ。そりゃ10人人が集まればそういうタイプもいますよ。 

だから選挙で少々の枠が欲しければ、極端なこと言って目立てばいいわけだ。 

 

▲40 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで選挙に関心がなかった人たちが、自分達の1票で政治が変わると、街頭演説を撮影してSNSで発信したり、積極的に投票するよう呼び掛けるのは、SNSはなかったけど、手弁当で口コミを利用して、創成期の公明党や共産党が取り組んで勢力を伸ばしたやり方なので、珍しいことではないですね。 

伸びる勢力は、この熱い思いとパワーで伸びてきましたから。 

これがなくると、停滞期から衰退になるのは、既存政党を見れば分かりますよね。 

 

▲37 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外勢力の工作など、アメリカも中国もEU諸国もやってるだろう。 

自民も立民も維新もれいわも海外の工作くらい受けているだろう。 

日本だって海外への工作くらいやってくれないと困る。 

重要なのは、海外勢力の工作があるかどうかではなく、日本のためになる政策かどうか、政治家であるかどうかを慎重に見極めることだ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

チャンと支持政党を支持して投票した人と、ノリや、SNSなどに感化され、衝動的に投票した人、既存の政党に不満を持って、別の党に鞍替えした人など。 

各人が、それぞれの思いや、考えなどで、投票した事に間違いはないと思います。 

問題になったのは、正しく、情報を入れたのか、または、その情報の真偽が確認できない人がいた事は、一定数いた事でしょう。 

少なくとも、その一定数の中には、正しくない情報などによって、投票行動が変えられてしまった疑いがある事です。 

まずは、今回の選挙の、検証を行うべきでしょう。 

 

▲15 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、参政党支持者でもなければ参政党には投票してはいないが、普通に台頭するのは納得できる。 

政治的不満や政情不安が生活に直結すれば、参政党の様なポピュリズム的な政党が支持されるのは普通の事だと思う。 

日本には、これまで参政党の様に多くの主張を声を大にして活動する政党がなかったので注目を集めたのと、これまでの反動の大きさが出た感が強いと感じる。 

参政党は、議員よりも党員が優位な政党であるらしく、党員の意見を元にした政策・公約なので、国民目線に近いので国民受けはしやすいのも分かる。 

参政党の様な考えを受け入れられるか受け入れられないかは、政治の問題・個々の問題であり、政治の問題が大きく個々の問題が深刻だから受け入れる有権者が増えただけの事。 

それを理解出来るか出来ないかで、参政党の選挙結果の見方は変わるだろうけど、選挙工作というのは如何なものかと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に限らず、世界は移民反対、極右政党の対等がここ数年当たり前になっている。そもそも参政党は、ヨーロッパ視察でつぶさに極右政党の躍進について研究したようなので、あるいみ戦略的に今回の選挙に臨んだ結果が出たということでしょう。ただ、躍進したからには、これまでと違い、いろいろな意見や眼が向けられることになり、議員身体検査や過去の発言の掘り起こしも行われるわけで、一過性の政党となるのか、一定の勢力を保つのか、国民が注目してると思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議席が取れても、その先で何を成せるのかが重要。 

今回は石破政権と既存政党のだらしなさ。 

自民党から離れた保守派の有権者の票が流れた。 

自民党も死ぬ気で巻き返しに来る。 

民主党政権の下野した自民党の執念は凄まじかった。 

自民党の保守派が息を吹き返えせば、次の選挙で保守派の有権者の票が戻る可能性も否めない。 

要は参政党が今後、国会でどれだけ存在感を出せるか?有権者が目を見張る活躍が出来るかに尽きる。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事よりも全ての都道府県で無効票が2〜4%以上あった事の方がおかしいと思いますね。 

選挙区によっては結果がひっくり返る数が無効票になっていますしね。 

そもそもが鉛筆で記入するというやり方そのものが不正の余地を産んでいると思います。 

開票作業をやる人間が指で擦って不明瞭としてしまうのは造作も無いですしね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の裏金問題とウクライナの汚職政治、政府高官の横領がオーバーラップしただけにすぎない。ウクライナで汚職監査機関への権利剥奪をする法案が可決された事を受け、昨日ウクライナで大規模なゼレンスキー政権へのデモが発生。自然発生的なものと捉えるのが妥当。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を悪くいう人たちの意見も分からんでもないけど 

例えば参院選の躍進に関しては、シンプルに自民から離反した保守層が参政に流れたというのが大きいというのが一番しっくりくるけどなあ 

かつての自民党と違って、明らかに今の石破政権は左に振り切れているから、保守層が離反しているのは納得ができるし、行き着く先としては参政を選ぶのも自然なように思う 

また、参政党への批判意見について、納得できるものもあるが、筋が通っていなかったり、感情で物を言っていたり、論拠やソースが不明瞭なものもあるから、その点も気になる 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が得票を得たのは、特に違和感がない。そもそも東京都知事選でも石丸が次点だったくらい、なんとなく雰囲気だとか、SNSの盛り上がりとか、そんな理由で公民権を行使する人が一定以上いることを意味する。 

参政党へ票を投じた人はその後の結果で自分の投票が正しかったのかを受け止めるしかない。既成政党に対する批判として新興政党へ票を投じたことは過去も何度も行われてきたし、その後、何度も失望し、あっという間に消えていった。歴史は繰り返されるのか、大きな潮流の始まりなのか、参政党どうこうというより、自民・公明支持層が高齢化しジリ貧なのに無策だったということでは。 

 

▲66 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今のところ私には問題点しか見えないのでもう少し視野を広げる必要性を論じられてもこの人論点がズレてるなとしか思えない。日和見主義で論点をずらしてくるやり方はよくある話。少しでも危ういものは警戒の対象にしないと、なんとなく胡散臭いから始まって最後は犯罪に手を染めた某カルト宗教の例もあるわけだし。そこまでは無いにしろ後世に何らかの影響を与えようとしていることは確か。くしゃみ程度で終わればいいがこじらせるとえらいことになる。それが心配なだけ。 

 

▲8 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔は、自民の批判票は社会党等の左派に行っていたが、最近では様変わり。国民民主党や参政党などの政党が躍進したが、何故かということについて、既存のオールドメディアはよく考えてもらいたい。経済対策に不満があったのは勿論だが、それだけでもない事をよく考えてもらいたい。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパで極右政党が票を伸ばしたのは、移民等の社会問題の不満に対して、既存政党の対応への失望が過激な主張をする極右への支持に繋がっている。 

マスコミが連日、オーバーツーリズムや外免切替、外国人による不動産取得と住民追い出し、違法残留者、ヤードでの犯罪、マスコミが問題を報道するが、政府や既存政党の対応は見えないとなると、参政党の日本人ファーストは何かしてくれそうと期待された結果でしょう。 

 

それだけ、外国人関連の問題に消極的と思われているって事です。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権ができたときもネットではバックの存在が囁かれたが、結局のところ「閉塞感を打破してくれそうなところ」が支持されるってことだと思う。「日本人ファースト」という曖昧で分かりやすいワードはかなり効果的だったと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おままごとでも、それなりの理想的な国政政党っぽい組織まで作り上げましたから。よく頑張ったのでは? 

若い既存政党を知らない若者には刺さった(騙された)と思います。 

ただ、本当の政治(それがいいかはわからないが)の手法や知識がまだ足りないので、次の選挙でどうなるかは今回当選した議員の方の頑張りにかかってると思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この「外国人問題」が話題になってから、色んな方の意見を聞いていると、やはり現実として、問題はあり、内容も分野も多岐に渡っていると言わざる得ない。 

政治家は国民が安全安心な生活ができるように、問題点を見つけて改善する法律を作るのが仕事。 

「外国人の方に差別の目が向くかもしれない」を連呼する立憲党などは、政治家ではなく活動家。 

まず、国民民主が2023年に法案を提出していたとアピールしていた、外国人による不動産購入に関する問題や、深刻な治安の問題あたりを与党のお尻を叩いてやってほしい。 

 

▲155 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

その逆で、支持もしていない自民党に票が多く入っているので驚きましたが。 

 

途中まで全く不利だった自民党が最終的には当選って、目を疑った。 

 

選挙の不正の色々な動画が出ているようですよ。選挙のありかた、投票の仕方、選管はしっかりと管理して欲しいと思います。何しろ、民主主義の根幹ですからね、選挙は。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、参政党は極右で感情論が強いように感じます。そこに属さない人や考えの違う人との対立が生じる危険性もありそう。政治はあくまで平和に、冷静な話し合いの上にあるべき。国民の不満の吐け口となり、国民の負の感情を増幅するような政党でないことを願う。考えの違う人の人権も軽視せず、極端にならない政策を願います。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな主張などしていき期待感が高まったからだとは思います。 

後は次の衆議院選までに何か実績を残し衆議院選でも議席を取れるようになっていけば一気に躍進できる可能性は高いのではないかと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には石丸現象と変わらないと思っています、選挙など今まで関心も、投票もした事の無い人達の受け皿を一手に引き受けちゃったというのが本当の所だと思います、ただし彼らは熱し易く冷め易い、これからが正念場ですね、 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

情報工作って「選挙結果に影響を与える」ためにやるものではなく「相手国の中の分断を煽る」ことが目的だと考えなければならない。選挙に不正があったかのような言説が拡散し,政策の対立ではなく陰謀・非陰謀の対立が加速することこそ,工作をする外国にとって望ましい方向に誘導されているということに注意すべきだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党への不満不信の表れであって主張の全てに賛同した方は少ないかと 

大体極右だとしても何ら問題はないでしょう、共産党の様な極左が当たり前に存在するのだから反対側が空白の方がアンバランスです 

これまで中道の自民党が右翼、時には極右扱いされていた方が不自然でした 

反科学的な主張等を改めて右翼の受け皿として真っ当に働く事を願います 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで次々と多くの新党が誕生しました。元名古屋市長の河村氏の地方政党の「減税日本」、橋下氏の「日本維新」、石丸氏の「再生の道」、そして今度は「参政党」、その結果、当初の減税日本は躍進はしましたが、いかんせん議員の玉不足と実力不足で、今では鳴かず飛ばず、維新は橋下氏、松井氏の次のリーダー不在でダッチロール状態、石丸氏の再生の党は都知事選では物珍しさで躍進しましたが、参議院選では主張がはっきりせず、自滅しました。この記事がそうですが、「参政党」を今までの政党政治の延長線上で判断すると、見誤るような気がします。今までの新党と同じ道を歩むのか、大化けするのか、これから1年間ぐらいは、お手並み拝見の期間だと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国政(参議院議員)選挙が終わりました。自公の後退と共に参政党さんが思いの外以上に躍進された事に驚きもありますが『陰謀論⋯』までが噴出する輩が居られる事に呆れます。少なくとも事実も真実もここにあるだけに現時点での実力と認めるべきです。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙で今まで気がついてなかった人も、少しずつ分かってしまった事は、マスコミや報道、 

1番は与党や立憲がリベラル左寄りに国民を扇動しようとしていた事、中国共産党に寄り添った政治は目に余る程だったのに、リベラル左寄りは事あるごとに、人権人権騒ぎすぎた為、見直しをしなければいけない外国政策を長い間止めてしまっていた、左寄り中国の思想に迎合する日本人は少なく、それでもリベラル推進派は自分達の主張は正しいと様々な報道を使って民意を誘導している 

正しいとか、正しいとかではなく、必要な政策すら人権という正当性だけ上げ、政治すら止めていた事に、マスコミもいい加減目を覚まして欲しい。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、公明党、立憲民主党には全く賛同出来ない。自分の考えに最も近い政党はどこなんだと、今回政治を勉強しまくりました。その結果、参政党が素晴らしい事を言っているではないですか。ドンピシャですよ。私と同じ様に考えた日本人がほかにもたくさんいたという事が分かりました。一緒に頑張りましょう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人による犯罪や事故のニュースは 

明らかに増えてるし、 

ニュースにならないトラブルやルール違反も 

sns等ですぐに動画が広まる時代だからな。 

インバウンド騒ぎの都会はもちろん、 

田舎でさえも外国人実習生が増えてるから、 

身近で外国人のマナー違反等を目にする機会も 

増えてるだろうし、外国人を受け入れても 

共生できるような社会の仕組みを整える前に 

国がどんどん外国人を入れてしまった印象を 

持つ人も少なくないだろ。 

そうなれば参政党のようなところが 

急伸するのは頷ける。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はその国民性を利用されてるって気づいた人が多いのでは?参政党を必死に潰そうとする報道にとても違和感を覚える。日本教育もそう。あぁ…知らないうちに洗脳されてたんだなって気づいた。日本は日本人でまわってるのではなく他国に操られてます。グローバリズムというそうです。及川幸久さんの動画を見て知りました。日本人はこれを、信じる信じないは別として知るべきかと思います。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、流行りだわな....。 

選挙まで盛り上がったけど、熱は冷めちゃうと思う。 

今の勢力じゃ大した事は出来ないし、国も精度も大きく変わらない。 

次の選挙では、今回盛り上がった人達もまた興味無くなって、普通の少数野党になるんだろうな...て気はしてる。 

 

それより、国民民主が、立憲民主を捲る方が現実的な様な気がする。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事自体は長々と参政党のことを過激だ、それをそうではない可能性もある。東寄りだ、そうではない可能性がある。とうだうだ書いているだけに見えてあまり読む気がしなかったが、参政党のどこが過激なのか?どこが間違っているのか?と思っている。何故この30年を鑑みて、自民党、公明党に投票するのか、何故立憲民主党に投票するのか?全く分からない。それこそ、外国の陰謀や工作を受けているのか?それか日本人は本当に減ってしまったんでは?と思っている。成長力も無く、少子化も何も解決していない。竹島もそのまま、尖閣はひどくなって、国土は中国に買われている。これで何故自民党、公明党、野党第一党の立憲民主党に投票になるのだ?国民がア◯過ぎないか? 外国人に一番の工作されている結果だと思って疑わない。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

去年か一昨年かに演説を聞いたときは、賛同できる点もありつつ、しかし教団ぽい熱意があるのと、思想が過激だったので票を入れる気にはなれなかった。結果れいわより酷い状況だったかな。 

 

今回大して目立っても無かったのにこれだけ表を集めたのは、まぁ「裏が」あるのは当然なんじゃないですか。 

別にどの人間にも裏があるのと同じ、裏で何かしたなら、それが海外だろうが国内だろうが、裏は裏です。 

ただそれだけの事。14議席も取ったのだから、国民の為になるようなろくな政策とれなかったら終わりなんです。 

今の日本ではその1年1年が非常に重く、失態は罪に値するので、心持ちしっかり、国民の為に働いてください。 

それが政治家の仕事なんで。 

 

もし自民の傘下に入ったような動きをしたら、国民として許すわけにはいきませんな。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

反対ですね。選挙は合理的なものではないのは確かだし、汚いこともたくさんあるでしょう。民主主義社会には歪みがあって不満があるのも確かでしょう。 

 

政治工作が事実でも、工作が選挙を決定したとは確定できないのは確かですが、影響は否定できないでしょう。その影響まで無視するかのうような論調は詭弁でしょう。 

 

そしてマラー報告書、アメリカ国家情報長官報告、上院情報委員会報告書による「ロシアが2016年選挙に介入した」という報告。 

 

マクロン選挙中にハッキングと情報漏洩、AfDへのSNS上のボット支援、英国ブレクジット投票前後の情報工作、英議会情報委が「ロシアによる影響工作があった」と報告している。 

 

以上のような明らかなロシアの工作とその影響をユージンスキの「陰謀論かどうか」は「真か偽か」ではなく「主流の権威に受け入れられているか否か」で決まるという見方を用いて、否定するのも詭弁でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票率が5-6ポイント上がれば、既存政党の強固な組織票を崩すことができるのが示された。 

組織票に頼ってきたオールド政党は、今後の政策や国民の意向しだいでは党の存続にかかわる問題になると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア&政治(OM)がタブー化し議論さえ封じてきた本当に解決しなければならない問題ー国民の本音を健在化したことが躍進した1番の理由であり、逆にいうとOMが意識的に避けてきた問題を白日の下に晒したことにあると思う。 

 

外国人による不動産購入や文化的軋轢、スパイ防止法制定、核開発、自虐史的教育の見直し、OM報道の偏向、財政規律などなど。 

 

これらをポピュリズム、一時的なブームのような感情的な捉え方をしていると大きなムーブメントを見誤ることになるのではないか。OM自身が変わらないと参政党はさらに躍進すると思う。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし実際これだけの票が参政党に集まったのだから、これらは民意に違いない。少なくとも現状の物価高や医療福祉制度、年金制度に若年層が不満を抱いてるのに違いはなく、現政権への不満の捌け口が参政党なり国民民主党に流れたと考えるのが自然な流れ。実際最近は共存社会などと言ってそこら中に外国人が住んでいて、文化の違いから大なり小なり日本人が居心地を悪くしているのも事実である。 

特に政治に疎い人間は現状把握を良くせず、SNSのプロパガンダ的な政策に目が奪われがちだが、そもそもそのような人間が国民の大多数を占めているということを忘れてはならない。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は参政党の票が20議席位は間違い無いと思っていました。予想より少なかったですね。 

不正を疑うのなら自民党。 

数々の輝かしいご実績をお持ちだ。 

裏金だったり、公約は守らないと言ったり、ガソリン暫定税率、178万円の壁の約束への対応の仕方、勝手に色々決める。言い出せばきりが有りません。 

誰がこの様な状況の中でまともな国民が自民党に投票する?どう考えても一桁でしょ! 

そっちの検証をされる方が的を得ています。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏と同様、一過性のブームで終わるような気がします。 

過激なキーワード、テロップ多用のインパクト重視の宣伝動画で注目を集めてますが、具体的な政策が見えないところが気になります。 

それに支持者を見ると政治への不満が溜まり、半ばストレス発散の材料として支持している人も多いです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんど議席なかった政党が大量立候補できる資金はどこから出ているのか? 

おそらく、自民党と自公政権でないと旨味のない大企業が、自民党が減る分の受け皿として作った政党ではないか。 

コーディネーターはあいも変わらぬ竹中平蔵と予想する。党首は安倍晋三と昵懇で、自民党党員だったそうだ。安倍晋三の膿を凝縮したような政策が、その証しだ。 

 

▲1 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

某宗教団体の関係者が大量に住民票を移したなんて噂もありますが、どんな立場でそれを察知できるのかと 

昔からある都市伝説に近い話ですね 

でもまあ団体のメソッドなんかは取り入れられているなと感じる部分も多いのは出自がそうであるから当然と言えば当然 

そこら辺の繋がりがどうなっているのかも想像しかできませんね 

結局与党には相手にされなかった団体が次に狙うターゲットはどこになるのかと言うと、一生芽が出なさそうな既存野党ではなく新興勢力にむかうのでしょうね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の演説は、個々の政策に対する予算案の様な小難しい話では無く国家観や教育の在り方、失われた三〇年間の失政に対する大きな国の在り方に対する問題提起が主であった。 

賢くて優秀であると思われる政治家や官僚が三〇年も政権を担ったにも関わらず、日本経済や国力の低下を招いた事を大きな問題として捉え、この悪循環を断ち切らなければ同じことが続くと訴えていた。 

三〇年もやって出来ないなら政権交代して新たな政権に任せるのが筋でろうと言うのが本質的主張であった。 

素人集団でも、三〇年も任せてもらえるなら一からやれると考えるのは理解出来る。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人から頭がいいねと褒められたいわけではない。 

多様性を尊重して海外から日本は進んでるね!と評判を上げたいわけではない。 

工作なんて今までもあったでしょ?というあきらめ。 

 

難しい理由などなく、今までされてきた政治が嫌いだから変化を求めた。日本人の生活をまずは1段階だけでもいいから向上させたいと思った。それだけですよ。 

大手報道各社様は何か目的を取り付けたがってますが、一般日本人の投票の動機なんてそんなもんですよ。 

これからの仕事ぶりが満足いくものではなかったら次は投票先を変えるだけですよ。 

 

▲97 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党では満足できていなかった国民の支持を得た 

停滞したままの日本の何かを変えてほしいと願う切実さの表れはアメリカのトランプが2度目の当選を果たした事象と共通点がある 

これから自民党神話を許してきたお年寄り(とりあえず自民党に票入れとこ…)が、寿命を迎えるだろう事を鑑みると、自民党が与党でいられるタイムリミットは近いのかもしれない 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急激に勢力拡大した一方、党内体制は未成熟で、いわゆる新人議員への教育もまだまだこれから。 

党勢拡大に浮かれた未熟な新人議員たちが問題発言や問題行動を繰り返し、世間の厳しい視線にさらされることもあり得る。いずれにせよ参政党ブームはそう続かないだろうし、そのうち消えていく運命にあるのだから、あまり騒ぐこともない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育において、日本の近代史,アジア侵略戦争を教えない国の結果だろうね。「沖縄戦を闘ったから、日本への変換が実現した?」なんていう党首だぜ、笑 45年6月 ポツダム講和条約を無視、本土決戦一億玉砕施政方針演説をした鈴木貫太郎首相、その結果がシベリア抑留、広島 長崎 原爆投下 中国残留孤児 アジア戦地での日本兵の餓死と悲劇が続いたのだよ。近代史を義務教育で教えることだ、それが日本の将来に明るい光をもたらすのだよ。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党への得票数は現実のもので、選挙区、比例とも、当選した候補者は、数の上で優勢なので当選したことは事実です。 

その事実は事実と踏まえた上、支持不支持とすることが民主主義だと思います。 

その民主主義を踏まえた上で言うと、参政党の公約実現は、単独での政権与党にでもなれば、数の論理で押し切り実現可能ですが、それ以外だと枝葉は実現しても根幹になる理念を他党との共同で押し通すことはほぼあり得ないと思いますね。 

理由は、理念がリンクする他党がないということです。 

その上、現在の経済状態や社会制度を考えると、もし仮に公約実現に漕ぎつけても実施には段階を踏まないことには非常に難しいのではと思いますね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

工作と言うなら不自然な無効票が川口他各所でも起きている。 

逆にきちんと投票にカウントされていたら参政党はもっと伸びていたとすら思える。 

今後は工作出来ないように一人一人上半身、手元が映るカメラの前で集計をしてもらいたい。 

将来的にはチームみらいのお力を借りて不正のないネット投票を望む。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに議席は増えたけど、参政党はこんなにって表現するほど多くは無くないですか? 

20議席近くとる可能性あるのかなと思ったくらいだし。 

工作があるならもっと伸びるでしょ。 

国民民主も20以上は取ると思ったけど、思ったほど伸びなかったし。 

 

その分、自民が巻き返しましたからね。 

与党過半数割れの可能性が終盤報じられてたので、有権者がバランスとって与党に投票する人が増えたかもしれないけど。 

 

与野党の議席数のバランス的には、野党が勝ちすぎてるわけでもなく、特定の政党が大きく議席を取りすぎたわけでもなく、どの政党も微妙な議席数なので、今回の参院選は有権者が絶妙なバランスとって投票してるのかなって思いました。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこのマスコミも外国人排除は言い過ぎだと思うよ。 

国内の外国人犯罪や難民申請を理由に不法入国し出稼ぎしにきているとか、不動産を購入して国土を無許可で開発したり、急に家賃の値上げをしてきたりと様々な問題で日本人が困っているのは事実です。マスコミはそこをもっともっと取材して報道すべき。でないと知らないうちに問題が大きくなり手遅れになる。自分の国に住んでいて外国人が住みやすく日本人が住みにくい国になっては本末転倒。国民にはそんな危惧もあるのだと思うよ。 

安倍晋三元総理が美しい国とは違う方向へ進んでいる。岸田元総理が1番悪い、岸田内閣が国民が貧しい国へとアクセルを踏んでしまったから今この混乱が起きている。石破は岸田の尻拭いをさせられている。このタイミングで石破の次に自民党総裁になりたい奴はいないのでは?貧乏くじをみすみす引く奴はいない。 

 

▲12 ▼2 

 

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方向性としてはアメリカでトランプが大統領になったのと似た流れなんですかね? 

左に寄りすぎたり、過度なグローバリズムに気持ち悪いと思っていたけど、それを言うと差別主義者と罵られる世界の状況に声を上がれなかった人たちが賛同してるのかな。世界中でしばらくはこの(昔に戻る)動きが続くのですかね。 

 

▲4 ▼0 

 

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参政党や国民民主党の議席が増えたのは自公政権の招いた長きに渡る国内不況と自民党リベラルの党内保守派切崩しの成果、立民党のハッピー米山や小西ひろゆき、蓮舫等豊富なタレント達による立民党の逆イメージ戦略の成果が大きい。自公離れが加速し、受け皿となるべき立民党が見事にスルーされた二大政党の自滅の賜物であり、自公も立民党も他責にしないで残りのまともな議員がいるのなら大いに反省した方が良い。 

 

▲18 ▼2 

 

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まあ、実績があるわけでもないんだけど言いづらいことをはっきり言ってくれる。 

今後も良くも悪くも失言はするかもしれない。 

でも、少なくとも今の政党に託してズルズル維持より改革的な面に期待している。 

今回はスパイ防止法に期待して参政党に入れた人は多いと思う。 

帰化議員はじめ、政治に国に関わる仕事に本籍を隠しているという実情もどうなのか。 

既存の政党は実際に実権握っても、国益のためというより大企業と自分たちの利益優先に動いてる印象がある。 

今回の関税もクルマ業界は良くても、米の輸入や投資等よろしくない面もある。 

また大企業の利益は守って中小企業や農業は置き去り。 

食料自給率100%とは言わないけれど、主食である米ぐらい自国でなんとかしてもいいんじゃないの? 

輸入の方が安いからと自国のものが自国民に売れない、海外に輸出して利益化する方針というのもどうなんでしょうか…っと素人的には感じます。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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