( 310703 )  2025/07/26 03:56:51  
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TBS「報道特集」次回26日は「参政党の“メディア排除”を問う」と予告 党は番組に抗議中

日刊スポーツ 7/25(金) 5:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/92eef847bd334407343f4da4b2c9d3f4528cb510

 

( 310704 )  2025/07/26 03:56:51  
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TBS系報道番組「報道特集」が26日の放送で、参政党のメディア排除について取り上げることを告知した。

参院選の結果や報道機関との関係がテーマで、参政党が番組内容に対して抗議を行い、BPOに申立てをする意向を示している。

一方、番組側は公共性を強調し、社会的な問題提起を行ったと説明している。

特に、参政党によるメディアへのアクセス拒否が焦点となっている。

これに関連し、20日には選挙特番中に議論が展開された。

「報道特集」は19日に特番放送のため休止している。

(要約)

( 310706 )  2025/07/26 03:56:51  
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TBS外観 

 

 TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)の公式X(旧ツイッター)が24日、更新され、26日の放送の前半は「参政党の”メディア排除”を問う」との内容を放送することが告知された。 

 

 公式Xでは、「参院選の結果、与党が過半数割れの一方、大躍進を果たした国民民主党と参政党。選挙区で何が起きていたのか? そして選挙後、公の党でありながら一部の報道機関の会見取材を拒否したのはなぜか?」と記し「参政党の”メディア排除”を問う」と予告した。 

 

 「報道特集」をめぐっては、今月12日放送の特集「争点に急浮上~外国人政策に高まる不安の声」をめぐって、参政党が「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送されたことを受け、番組の構成・表現・登場人物の選定等が放送倫理に反するものであるとして、TBSに対して厳重に抗議し、訂正等を求める申入書を提出しました」などと公表している。 「報道特集」も公式サイトで番組名義の見解を公表。「今回の特集は、参政党が支持を伸ばす中、各党も次々と外国人を対象とした政策や公約を打ち出し、参院選の争点に急浮上していることを踏まえ、排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したものです。この報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えております」と説明されている。 

 

 参政党側はこの対応を不服として「当党と放送事業者との間で、BPO放送人権委員会の申立要件にあたる「相容れない状況」が生じたと判断し、正式に同委員会への申立てを行うことといたしました」と表明している。 

 

 また、20日のTBS系選挙特番では、スペシャルキャスターの爆笑問題太田光と神谷代表が、この問題に加え、番組キャスターの山本恵里伽アナウンサーの意見表明をめぐって、SNS上で個人攻撃を受けていることについて、議論となる一幕もあった。 

 

 「報道特集」は、19日は特番「音楽の日」のため、番組が休止されていた。 

 

 

( 310705 )  2025/07/26 03:56:51  
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この会話では、特にTBSの報道特集に対する批判的な意見が多く寄せられています。

主な焦点は、報道内容の偏向性、特定の政党に対する一方的な非難、そして報道機関の公平性の欠如にあります。

参加者は、TBSを含む旧メディアが特定の視点からしかニュースを報じず、視聴者の知る権利を侵害していると訴えています。

 

 

特に、最近の選挙関連の報道については、報道が特定の政党を意図的に攻撃しているとする意見や、それが逆にその政党への支持を高めているのではないかという分析もあります。

加えて、多くのコメントが、TBSの内部に外国人が多くいることや、特異な報道方針がその影響を受けているのではないかという疑念を持っています。

 

 

まだ、参政党に対する社会の反応は複雑であり、視聴者はニュースが全ての側面を公正に報じているとは限らないと理解しています。

それゆえ、ネットメディアの存在が重要視され、双方向のコミュニケーションが求められています。

 

 

一方で、報道に対して異論を唱える行為が報復的なものであるとの指摘もあり、メディアの監視、特に選挙期間中の報道の適切性を求める声も強く挙がっています。

全体として、旧メディアの信頼性の低下と、ネットメディアの重要性の高まりが一つのテーマとして浮かび上がっており、視聴者が積極的に自ら情報を取捨選択する姿勢を示しています。

 

 

(まとめ)メディアの偏向報道への不満が広がっており、特にTBSに対する厳しい批判と、その結果として参政党支持率が増加する可能性に言及されている。

また、ネットメディアの重要性と旧メディアの信頼性低下が同時に論じられ、報道の公平性や公正性の確保が求められている。

( 310707 )  2025/07/26 03:56:51  
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=+=+=+=+= 

 

>排外主義の高まりへの懸念が強まっていることを、客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したものです。 

 

不法滞在者は強制送還すべき、というのが排外主義なんでしょうかね。 

法律に基づき厳正に対処しろと言ったら、排外主義とかなるなら、その方がおかしいです。 

 

というのは、人権問題に取り組む団体や専門家にその手の活動家が含まれてませんか。 

 

また当事者という外国籍には選挙権はありません。国民の権利である選挙と政策決定にとやかく言うのは筋違いかと。 

 

TBSは、不法滞在者を擁護する記事をよく出してます。参政党云々の前に、不法を擁護するTBSこそその正当性を問われるべきだと思います。 

 

▲22272 ▼1343 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫の斎藤知事を敵視し、特集しまくっていた頃を思い出した。 

 

最も衝撃的だったのは、 

浴衣まつりの責任者のインタビューの件。 

 

180度真逆に編集されて、斎藤知事を敵視している内容だったのは驚かされた。 

 

まつり責任者は、撮られるだけでなく、 

自分のスマホでもインタビューを録画していたことは正解だった。 

 

今でもその動画はYouTubeに残っている。 

 

▲11834 ▼595 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん色々と書かれてますが、そもそも現在のTBSの中には大陸系の外国人の方が居て、更に管理職以上の権限を持っていると聞いた事があります。これでは乗っ取られたも同然で、参政党の批判しかできないでしょう。日本の放送局のあり方として対策して欲しいです。 

 

▲2656 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のニュース報道、特にTBS、その中でも報道特集に関しては番組内容の質の低下が際立っているように思います。 

 

簡単に例えるとニュース報道の週刊誌化、週刊誌のYouTuber化です。そのため、YouTubeの内容はさほど以前と変わっていなくても、相対的にSNSの信頼が高まっているように感じます。 

 

それをなぜかSNSに責任転嫁、新たな敵を作るスタイルを貫くことでどんどんとオールドメディア全体の信頼を落としています。報道特集は本当に打ち切りを考える段階にきているように思います。 

 

▲3173 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を支持するものではありませんが、この番組は明らかに排外主義と決めつける内容で、公平・中立からは程遠い内容でした。 

結果的として、参政党を後押しする結果になったのでは?と個人的には思っています。 

 

▲10177 ▼426 

 

=+=+=+=+= 

 

まあまだ番組を観たわけではないので、この件に関してはまだ何も言うことはありませんが、番組を問題視される方は前回と今回の録画を精査の後、裁判で訴えたほうが早い気がしますね。BPOが上手く作用していない以上裁判できちんと法的な処置をしたほうがいいかなと。 

この番組に限らず、ここ最近のTVは『TVだけの感想』で勝手に印象を決めている番組がかなりあるのではないかな?と思う。にも関わらず、『ネットは悪』という定義を勝手に作り出しているのはどうかと。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普段よく取材を受けますが、彼らが最初から描いているストーリーがあり(しかもそれは局によって思想が大きく異なり公平性のかけらもない)、そこから逸脱した事実は事実として取り扱わないことはよくあります。 

また描いているストーリーに少しでも親和するものについては、1を10に誇大して論じます。もはや、ドラマや映画のシナリオライターと何ら変わりません。 

ただし、なぜか自分たちが権力を持っていると勘違いしていますので、このようなことを取材時に注意喚起すると、その勘違いした権力を振りかざして、かなり横暴な態度を取ってきます。 

これはテレビ局に限らず、新聞社も同じです。 

 

▲7654 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア排除とは、選挙後に某新聞社を排除した件を指すのでしょうか。仮にそれに問題があったとしても、選挙期間中に国民の財産である公共の電波を用いて、アナウンサーが有権者の投票行動に影響を及ぼしかねない発言を行うことは、公平公正と言えるのか甚だ疑問です。参政党批判の前に、放送自体が適切だったのか、自主的な検証こそが先ではないでしょうか。BPOにおいても、放送倫理の観点から厳正な審議が求められると思います。 

 

▲7535 ▼326 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアとは名ばかりで、会見排除された当該記者は『しばき隊』なる連中と一緒になり、参政党候補者の選挙活動に大声で罵声を浴びせ、妨害している動画が出回っている。 

参政党も、この行為があったため会見から排除したと明言した。 

『問う』ならば一方だけではなく、当該記者のこれらの行為も包み隠すことなく、是非とも問うて欲しいね。 

 

▲6006 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

公共電波を一部の既得権事業者だけに長期間免許を与えてる現制度を大幅に見直し電波の私物化を厳しく規制する必要がある。重ねて電波事業者放送評価制度を創設して電波使用が適切に行われているか視聴者側が評価監視出来るシステムを構築する事も重要。 

 

▲1753 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の神谷代表を番組に呼んで、彼らの言い分も聞いてみたらどうか。一方的に番組で断罪するのは、些か公平性を欠くというものでは無いか。 

 

国民・有権者に与えるTV放送局の影響力は大きいものがある。多大な影響力があるからこそ、公平性や公正性に配慮するべきである。 

 

▲5557 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

また一方通行の偏向報道特集か。国民の知る権利が侵される、危険だとか不安を煽りまくるんだろうなぁ。危険なのはメディアの方なのが捲れているのに分からないんだろう。公共の電波を使って特定の政党へ投票しないように誘導するような言動をすること自体が危険なのに。 

 

▲3687 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者から選ばれた議員だからといって何をしても許されるわけではなく、むしろ重い責任とセットです。それと同じく、報道機関だからといって何をやってもその立場を失わないというのもありえません。取材を拒否する権利を認めないというのは、メディアの暴走は誰にも止められないという論理に容易につながりますから。むしろ報道機関への監視機関こそ必要でしょう。 

「この報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えております」と自称するだけでなく、他者がどう評価するかが重要です。こうして意見が分かれた場合は、偏向していたかどうかを有権者が判断するシステムがあってもよいと思いますね。知る権利は国民のもので、報道機関が勝手に代弁してよいものではないですから。 

 

▲2739 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい政党が出てくると、何もかも完璧にやれというのは無理でいろいろ問題が出てくるのが自然だ。そうしてダメなもの良いものがわかってくると思う。 

反省しながら徐々に政党としての基盤を作っていけばよいと思う。 

目くじら立てて批判するのではなく国民は新しい政党を育てることも必要な気がする。 

 

▲2414 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選の時もだけど、余りに左寄り過ぎだろ…。その様な思想に関して否定するつもりは無いけど、公共の電波を使うならある程度の公平性は必要。今回の神奈川新聞の件を特集するなら、参政党側の人間もスタジオに呼ぶなどはするべきだと思う。 

公平な報道が出来ないなら、テレビの電波を使うのでは無く、YouTubeなどでやって下さい。 

今の新聞やテレビなどの報道媒体が無くても、ネットでノーカットで会見などを見れる時代に、恣意的な切り抜きや偏向報道をする新聞やテレビの存在意義の方が私は知りたいです。 

 

▲2364 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの視聴率稼ぎにしかうつらない 

太田さんと井上さんはある程度穏便に質問を深くさているが、他は番組を盛り上げるために過激に見せてるとしか思えない… 

 

 一部の新聞記者の行動に問題を感じ取ったから拒否しただけ 

 

 仮に報道特集の番組に破壊的な妨害行為がなされたとしたら 出入り禁止処分を取るのではないでしょうか? 

 

危険を感じたりあからさまな妨害行為に対してはどこの政党もマスメディアも一般企業や政治家等でも同じ事を対策すると思います。 

 

▲2066 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

これも相次ぐ偏向報道だと思う。政府が対応をしないのであれば、CMを出している企業に企業価値を損なうという理由で抗議した方が良いと思う。参政党の支持者ではないが、TBSの対応はまともな対応と思えない。CMを出している企業をチェックして、所有している株があれば、売却も考えた方が良いと思っている。 

 

▲2162 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの記者会見か何か特権であるかのような錯覚を持っているらしいがその根拠は何か? 

既存政党はメディアと相互依存の関係にあったからそれが習慣になっていただけ。参政党はその関係性自体断ち切りたいのだろう。そもそも参政党はマスコミとつるむ意思はなさそうだ。 

私は支持者では全くないが、参政党が示唆する政治とマスコミの関係の変化は今後の政治を大きく左右すると思う。 

 

▲1628 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組に限らずすべての報道番組は本当に公平な報道、番組作りができているのかを客観的に見直す仕組みを作った方がいいと思う。 

 

▲1466 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

私は右翼でも左翼でもないが、昨今のTBSは本当に酷い。テレビ朝日も偏向報道が酷い。そもそも総務省からの天下りを入れ、新聞社絡みが放送免許を持っている事に強烈な違和感を感じざるをえない。GHQの作った共同通信といい、やっとオールドメディアの悪行に気づきはじめただけのこと。日本人としての矜持を再確認し、これからは現代版言論統制とは何かを熟考し、政党を選び、今一度民中心の世の中にしなくてならない。一国の政治は、国民を映し出す鏡にすぎない… 民は国の本 吏は民の雇…今私達は時代の変革期に入っていたことをやがて歴史が語るであろう。 

 

▲1451 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人を思ったんですが、テレビ局も社会的な責任は大きいですよね。政治家と違い有権者が選んでいるわけではなくて、単に電波を使う資格を総務大臣からもらっているだけですよね。しかもかなり安い料金で使っていると言われています。外国ではオークション形式で電波を使える制度になっている国もあるようです。そろそろ日本もこのような制度にした方が良いと思いますね 

また、テレビ局に対しても、本来は取材したり、記者会見を求めることがあっても良いと思いますね。選挙期間中に特定の政党を批判するような番組を放送するのは私はアウトだと思います。私は参政党を支持はしていませんが、テレビ局の影響は大きいので、選挙期間中に、あのような番組をやるのは問題だと思います。テレビ局はなぜ自分たちが100%正しいかのような番組を放送しているのか疑問です。 

 

▲724 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集を観ないように世論が大きくなってほしいです。 

 

最近のTBSはテレ朝よりもバイアスが露骨ですし、天下りの組織親玉前川さんを英雄として出演させたり、コロナ禍の前に、アメリカとイランの関係が最悪になった、 

その時も、一方的にイランのプロパガンダか思えるような報道をし、それ以来この番組観るのを辞めました。 

 

▲1346 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選の時もそうだったけど何も変わってないなと。自分たちの気に入らない政党や政治家を関係者を呼ばずに一方的に仲間内で叩きまくる。 

これを公共の電波でやることがおかしいので、ぜひ参政党にはそのあたりに踏み込んで国会質問をしてもらいたいです。そうすればさらに存在感増すと思いますよ。 

 

▲876 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSビデオ問題(TBSビデオもんだい)は、1989年(平成元年)10月26日、東京放送(現在のTBS)のワイドショー番組『3時にあいましょう』の制作スタッフがオウム真理教の幹部に対して弁護士の坂本堤がオウム真理教を批判するインタビュー映像を放送前に見せたことで、9日後の11月4日に起きた坂本弁護士一家殺害事件の発端となったマスコミ不祥事・報道被害である。 

 

事件はオウム真理教への強制捜査(1995年3月22日)が行われたのちの一連のオウム真理教事件の捜査の途上で浮上し、当初は否定していたTBSが1996年3月になってから認めたもので、TBSビデオ事件(TBSビデオじけん)とも呼ばれる。 

 

「ハングルがしゃべれないと偉くなれない」と安住アナがいうTBS。 

こんな問題を起こしておいて、よく偉そうに報道番組ができるな。 

 

▲1083 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党以外にも会見の場から一部の記者を排除した例がありましたが、 

YouTubeでその状況を確認した限りでは、当然の措置だと感じました。 

記者というより活動家といった方がふさわしいですね。中立性・公平性など全く感じられない、自身の政治信条に凝り固まった方とやり取りしても時間の無駄だと思います。 

むしろ兵庫県はなぜ取材者に厳格な対応を取らなかったのか怒りを感じました。会見場は常識的な言葉づかいもわきまえない無法者を放置し、側近の職員は知事を守る気がないのかと、やはり兵庫県はまともではないと感じました。 

 

▲905 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の対応は、報道機関による偏向報道への強い懸念と危機感の表れであり、TBSの報道特集に対しては、特定の視点から構成された番組内容が公平性・中立性を欠いており、視聴者への正確な情報提供を妨げると判断したため、抗議と申し入れを行い、さらにはBPOへの正式な申立てに踏み切った。このような姿勢は、政党としての説明責任を果たすと同時に、報道の在り方そのものに対する問題提起でもある。報道の自由は民主主義の根幹である一方で、それを盾に一方的な論調がまかり通るならば、公党としての毅然とした対応をするのは当然の事。参政党の措置は、報道の質と公正さを社会全体で見直す契機となるべきである。 

 

▲796 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア: 

・一方通行 

・指摘に対応したとしても。決して誤りを訂正しない 

・タイムラグがある 

 

SNS: 

・双方向 

・発信が偏向しててもチェックが入るので、何がフラットな話なのか、健全な方向に落ち着いてくる 

・もちろんタイムリー 

 

「ドラマはTBS」 

次回その番組で、どんな脚本なのか楽しみです。 

 

▲933 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な左翼思想は構わないと思うが国民の財産を借りて放送してるTV局(個人的な感情で)がいつまでも偏向報道をしてる見苦しくて観てられない 

電波は国民の財産なのだから私怨で番組内容を決めるなら制裁するべきだし今後このような事を自重させる為にも法規制を整備するべきだ 

 

▲979 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めたほうがいい。記者の顔や行動がすでに写真や動画で拡散され、これ以上続ければさらに炎上するのは確実だ。TBSは視聴率のために事実を捻じ曲げることで、取り返しのつかない信用を失いつつある。今の時代、情報は一部のメディアが独占するものではない。誰もが真実を発信できる「情報の民主化」が進んでいる以上、ごまかしはすぐに暴かれる。報道機関としての矜持を取り戻し、事実と向き合うべきだ。 

 

▲597 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

政党のメディア排除が事実であれば問う必要があるが、メディアの公平性や、特に選挙期間中の報道のあり方も検証が必要だと思います。 

政党は権力の濫用を防ぐためにメディアによる監視が必要だと理解できますが、メディア自身も権力であることを忘れてはいけないと考えます。 

現に、一般市民に向けて直接発信する力はマスメディアにあり、メディアは番組構成の中で「専門家」や「識者」に代弁させて欠席裁判になる可能性もあるので、少なくとも当事者を呼んで意見を聞かなければ公平な放送にならないと感じます。 

 

▲210 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

片寄った考え方を視聴者に植え付けるという意味でとても危険な存在。よく太平洋戦争中の戦争を扇動させた当時のマスコミが例に挙げられるがこれも扇動という意味で同じ事。オウム真理教事件で坂本弁護士一家が亡くなった経緯を低ビーエスはよく検証した方が良い。 

 

▲796 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

同党支持者ではありません。 

TBSの抗議は共感できません。 

 

・公党である以上、国民の知る権利には応えるべきではあります。 

・国民から見た情報入手の手段としてオールドメディアへの依存度は大したことがない水準になっていると思います。 

・他方でネットへの依存度は上がっていると思います。 

・公党とはいえ、限られたリソースですので、すべてに応じるのは難しいでしょう。ネットに力を入れて、たとえば記者会見をノーカットで流す姿勢は間違ってはいないと思います。 

 

知る権利を守るためにオールドメディアが絶対に必要か、それほどでもないかということかと思います。 

ま、どっちも支持してはいませんけど。 

 

▲925 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

これはまさにインターネット対オールドメディアの闘いそのもの、テレビでオールドメディア側の言い分を並べ立てられて終了後それに対してネットで猛反撃があるでしょうそうなると参政党だけでなく国民民主や日本保守党は自ずと参政党側に立ちますオールドメディア側自公が明確に擁護するわけにはいかないでしょうし最大野党立民もこれからの選挙対策得票対策を考えたら立場は自ずと立場は分かるとゆうものでしょう、それにしても「報道特集」見ものです果たして山本アナが出演するのかどうかなんらかの見解を述べられる?かどうかも。 

 

▲432 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

右派の台頭は、それらの政党が問題なのでは無く、そう言う素地(生活苦)を取り除く、改善することが大切だと思います。 

そうしないと、既存政党の右傾化や新規右派政党の出現が相次ぐでしょう。 

もう一つ右派と外国人問題を一つにするマスコミの傾向が有りますが、外国人問題は別です。 

国民を後回しにしても外国人を優遇する、甘い法律やルールにするのは植民地以外ありません。 

この問題は、良い外国人が共生出来るように、日本に害する外国人を排除する事です。 

これもこう言う外国人が日本に居る素地を政権が作った事が問題です。 

政権は交代してもしなくても良いので、国民の生活を良くする、外国人問題を解決する政権が望まれます。 

 

▲341 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSホールディングスのTBS放送基準には 

「政治、経済、その他社会上の諸問題に対しては、公正な立場を守り、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする」 

とありますが、実態は「公正な立場」でもなければ「多くの角度から論点を明らか」にもしていません。 

 

総務省は管理をせず、自浄作用もないマスメディアに改善を期待しても仕方ないので、株主として会社の姿勢を意見するか、スポンサーにクレームを入れるか、番組を観ないで無視するしか無いかなと思います。 

 

それとは別に、マスコミ社員の地位を利用した政治活動は規制すべきと思います。 

 

▲430 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

よくメディアは政治を監視するみたいな事を言うがこれは誰が監視する権限を与えたのでしょうか? 

選挙期間中に特定の政治団体への批判は有権者を惑わす行為であり、政治介入を行なっているのと同じ、その様な権限は誰もメディアに与えていない。公平性をもって事実を伝えるのが役割でしょう。 

 

報道に対しで異論を唱えた相手には更に別の特集を組み報復する。ある意味独裁者の発想です。 

 

メディアの公平性を有権者に判断してもらう仕組みが必要。 

 

▲137 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞記者の出禁はけしからんという内容になるのかと思う。 

この記者の事は知らないが、どうやら評判が良くない人物の様だ。 

一方的に参政党を非難するのではなく、この記者の評判等も報じてバランスを取るのが良いと思うが、これまでの報道特集は悪者と決めつけたら一方的に攻撃するスタイルなので期待は出来ないか? 

知る権利、報道する権利の名のもとに何をやっても許されるものではなく、節度が必要と思う。 

 

▲324 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞記者の定例会見への参加制限について 

 

令和7年7月22日の定例記者会見で、神奈川新聞・石橋学記者の入場をお断りした件についてご説明します。 

 

同記者は、7月20日に投開票された第27回参議院選挙の選挙期間中、「しばき隊」と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していたことが確認されています。本党としても、これまで報道倫理に違反する妨害行為への対応を行ってまいりました。 

なお、報道機関の皆様におきましては、このような取材に名を借りた妨害行為に加担する報道倫理違反の行為を、報道業界として是正して下さるよう強くお願い申し上げます。 

 

こうした経緯から、今回の会見でも混乱が生じるおそれがあると判断し、主催者として入場をお断りしました。記者会見は、本党の考えや立場を広く伝えるための大切な場であり、妨害や混乱があっては本来の目的を果たせません。 

 

▲638 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

感情的なバッシングに陥っていることをこの番組制作スタッフが気づくことができないのでしょうね。自分達の姿勢を客観的に俯瞰してみることができないのは日本の特性ですが、マスメディアはその権力性から自制的であるべきです。これは、政治家や企業の不正事案でメディアがよくつかう言葉なんですけどね。 

 

▲524 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは限られた地上波を使っているから、報道には中立性が要求される。その点で新聞とは異なっている。 

報道特集の偏向報道は、その点でかなり特殊であり、問題が大きい。TBSの報道特集は、それを理解した上で、あえて特定の政党を狙い撃ちにしている。それが選挙期間中であっても。BPOの判断に注目だが、もしこれがスルーされてしまうなら、テレビというメディアはもはや死んだも同然ということだ。 

 

▲534 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と報道が癒着しやすいでしょう。国営放送があるのはなぜか。。プロパガンダとは。国が国民をコントロールするためには何を使うのか? 

 

ほとんどの国民はニュースやネットニュースで、受動的にしか情報を得ていないので、無意識にテレビ局の考え方にも影響を受けてしまう可能性がありますね。 

 

▲136 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットがこれだけ普及したのは地上波ではこれが真実なのか?と疑うようなニュースばかり、もしかしたら嘘を垂れ流してるんじゃないかと。 

ホントのところはどうなんだという事でネットで調べる。 

ネット上も片や嘘で溢れているのは一緒、だがリプライで間違いはすぐ指摘される 

垂れ流しでなく双方向で疑問には議論が付いて一定の真実が見えてくる 

場合によると当事者自ら登場し経緯を伝える 

そうするとメディアが取材すらしていない現実が見える 

ろくに掘り下げて取材する記者がいない地上波等と違ってネットでは正しさが見えてくる、地上波の様な一方通行じゃない 

もう地上波は終焉に向かっているのは間違いない 

そう思います 

 

▲144 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな上から目線のオールドメディアが第四権力を標榜して、記事作りに非協力的な政党や政治家を攻撃対象にしてきた。 

若い世代はネット中心に、トピックスを多角的に分析できてしまうから、オールドメディアの意図もネット上では丸見えだ。 

記者を排除して騒がれるならば、もう一人、東京新聞に排除されるであろう記者が居る。そうしたら、またオールドメディアは問題視するキャンペーン一色になるのだろう。 

オールドメディア従業員による恣意的なコメントは必要ない。考えるのは視聴者であり読者である。官報みたいに事実だけ流す情報の土管に徹して欲しいものだ。 

 

▲394 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の躍進はTBS報道特集のおかげだと思ってる。 

 

既に報じられているように地方組織の充実もあるんだろうけど、衆院選との差が説明できない。日本人ファーストとそれを煽った報道特集がカウンターになった可能性は大きいのではないか。 

 

逆に言えば、参政党への投票を回避するような番組を作ったのにも関わらず逆にその行為を増幅させた。報道特集はそこをもっと取材すべきじゃないんでしょうか。 

 

またあまり根拠のある話ではないが、編集長が韓国名だったので偏向した番組を作ってるという説がありますが、その編集長が昇進してその後釜のポストも韓国名の方のようです。何らかの意思があるのは間違い無いでしょう。 

 

▲358 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞や週刊誌は自らお金を出し情報を買うのである程度の思想の偏りは容認できる。 

しかしテレビは公共の電波に乗せて大衆に情報を拡散する。 

この違いは雲泥の差。 

取材内容や主張に整合性があるのであれば参政党の方のインタビューも放送するのがフェアなのではないかと思う。 

その上視聴者が各々排外主義かどうかを判断すれば良い。 

 

▲106 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは勝手に取材対象を評価して勝手な事を言う 

それどころか『報道しない権利』を行使して無視したりする 

それなら取材される側にも『取材されない権利』はあろう 

取材した事実だけ作られて言ってもいない事を報道されるよりは『そもそも〇〇には取材されていません』の方が説得力がある 

 

▲150 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

さも自分たちが政治活動の広報の一翼を担っているとでも言いたげな内容に思える。他党を含め中立公正な立場で振り返り検証をするのであれば、それほど問題ないとは思うが、これまでの番組の流れから考えて、「オールドメディアを排除するとは何事か。」みたいな立ち位置で否定的な内容になるのではないのかと思ってしまうのだが。 

よく考えれば、オールドメディアも新興政党の動向に対して既存の政党と比べて扱いは小さかったこともあったわけで、正直「どの口で」という感覚しかない。 

そう考えると、時間をかけて取材されても扱いが小さいなら、オールドメディアに対しては最低限の対応(もしくはスルー)にして、ネットやSNSを使った自前の広報活動に力点を置く、という考え方はあってしかるべきだと思う。 

 

▲97 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙速報番組で山本アナが神谷代表に一言も話さなかった。 

これは前回の報道特集の内容がマズかったと暗に認めたと理解したのだが、違っていたのか。 

参政党の選挙演説を妨害した連中を調査して報道しなさいよ。 

自分の支持する政党を応援するより、参政党の妨害をしたい集団とはどういう連中なのか、多くの人が興味あるはず。 

 

▲238 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアはもはやネット民に偏向報道がバレてしまうことはどうでもよく、テレビしか見ない層に偏ったイメージを刷り込むことに全振りしたんだろうか?あるいは、よっぽど視野が狭くなってなりふり構わず、自暴自棄の方向性に向かっているのか? 

いずれにしても、オールドメディアは信頼を失い衰退に向かっているのは間違いない。 

 

▲257 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう報道をやれば、ますます参政党支持が増えるだろうよ‥ 

 

一般の人のマスは、普通、極端に右にも左にも振れない。それが参政党が支持を集める、極端に右に振れているのは、左の人の行動に対するアンチテーゼが働いているからに尽きる。 

 

すなわち、左の人たちの対応があまりにオカシイから。そこ見直さないと、参政党の支持は増えていくだけだと思います。 

 

▲100 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラルってやっぱり見下す体質、満々なのが手に取るように分かる。 

リベラルってやっぱり、共生を謳う割に、個人主張が激しい。 

党首の思惑にどっぷりハマっているのに、更に戦うとか、センスを疑います。 

 

戦う材料が違うでしょ。 

 

もし自分が番組プロデューサーで参政党叩きしたいのなら、憲法や治安維持法などの発言の方に重きをおくけどね。 

 

▲186 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者ではありませんがリアルで番組を見た者の感想として。 

TBSは「客観的な統計も示しながら、様々な当事者や人権問題に取り組む団体や専門家などの声を中心に問題提起したものです。」と言っているが、様々な当事者・専門家というのは明らかに嘘ですね。 

一方的にリベラル側の方だけの意見、内容なのは明らかでした。 

TBSは意思を持って日本人ファーストを排他主義だとする放送をしました。 

いっその事公正な報道をしているなどとは言わずにリベラル思想の番組ですと宣言してはいかがでしょうか。 

BPOの判断が待たれます。 

 

▲76 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アンチの報道機関からの平行線な意見で時間を割かれたくないのは理解できる。 

フラットな公益性を持たず、最初から一方的な敵対意見を当然のように繰り返す。 

前の番組でもなぜ特定の党だけ問題視しているのか勘繰りたくなるものだった。 

メディアは責めるのではなく意見を求める報道を心がけてほしい。 

 

▲105 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公平性に著しく欠けるとBPOに提訴までしてるんですよ。その結果を待たず、更に偏向報道になるであろう(TBSは自社の正義を掲げてとなるんだろうが提訴されている時点で相手はそう思っていないのだからひとまずステイするのが普通の感覚だと思うのだが)放送をぶちかましに来る。TBSは放送法の下に公共の電波を使用してるんですよね。放送法を扱うのが総務省であり総務省は国会の議決をもとに動いているし、参政党は今や国会に議案を提出できる規模の政党になりました。何様という感じだよね。自分たちは政党より上の存在だと思ってるの?放送会社(ほとんど株式会社だと思うけど)の子会社だったり株の持ち合いだったり、持ち株会社の中に組み込まれてたり、そういうのは禁止にしてそういう会社には許認可しないというようにしたらテレビ会社の暴走も止まるかもしれない。実際海外では禁止なんだから。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領ですら「自分だって移民の子孫だ、私が反対しているのは不法移民だけだ」と繰り返し述べているのに、無視して映像や発言を切り取り「排外主義だ」と糾弾するマスコミが多いです。結果、一般市民はマスコミの偏向報道に嫌気がさして蓋を開ければトランプ大統領が圧勝で大統領に返り咲くことになりました。 

「参政党のメディア排除を問う」ではなく、メディアによる偏向報道こそが厳しく問われるべきです。 

 

▲84 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持じゃなくてもさすがにしつこいなぁと感じる。しかも報じたがるのは論点をスライドさせた外国人問題ばかりで、どこ向いて番組作ってるのか疑われても仕方ないと思いますよ。 

むしろ新憲法草案や経済政策あたりを検証した方が良いような気がします。 

 

▲128 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK含め、どの局も偏向報道はあるよね。 

ないとしたら地方ローカル番組か。(そこまでの番組編成能力がない) 

 

ただ、その偏向報道を本当に国民は鵜呑みにしてるだろうか。 

自分はそんな事ないと思うのだが。 

自分に自信があるのなら、偏向報道に一喜一憂せず、自分の発信を 

ブレずに続けていけばいいと思うのだが。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのような特集を組むことで、恐らくますます参政党への支持を高まることであろう。オールドメディアの報道が中立でも公正でもなく、特定の主義思想に基づいたものに過ぎないことは以前から明らかであったが、SNSの登場によってそれがより一層明確に炙り出されるようになっている。そうした状況を理解しようともせず、依然として中立公正を欠く報道を続ければ、ますます大半の、同じ方向性を持たない視聴者の反感を買い、結果として参政党の支持は高まっていくに違いない。 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

報道は絶対に正しいと一方的な見方での対応は如何なものか?左寄りの考えからから問題定義の主張はある程度は仕方がないことだが、視聴者側からの指摘されている印象操作報道に一切触れず自身の番組構成がどうであったか振り返りもせず自己満足が過ぎるのでは?抗議されたらやり返す的な番組を組む姿勢が果たして見る側がどうとらえるだろうか?参政党はこの傲慢な姿勢のマスメディアとどうどうと主張して戦ってほしい。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民間放送は本来、視聴者を意識して番組制作そして放映されるはずだが、選挙報道では中立な報道を行い国民の投票の参考にする為に情報提供するということを放棄し、ここの政党、私達と考え方が合いません。皆さん私達とテレビ局と同じ考え方を持ってください的な番組作成は不快感しか抱かない。最近の報道番組は考え方の押しつけ感が多いように思える。NHK位は中立な報道をして欲しいものである 

 

▲47 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSという放送局のメディア排除を希望します。 

 

理由はそもそも公共放送だと言い張ってる割には、国民が選んだ政党に対して、選挙前に表向きは個人の感想によって印象操作をしている点。その後、公式見解で個人の感想を番組、TBSが公益性があると放送局公認だと表している点。 

 

そもそも公益性とは、観ている人全てに恩恵がある事です。選挙のように賛成、反対が分かれる場合、ある1政党を批判する様な番組構成は公益性があるとは言えません。公共放送なら事実をそのまま放送し、判断は国民に委ねるべきです。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的で公平な報道姿勢のメディアを排除するならば問題かと思うが、公党とは言え、相反する思想のメディアをわざわざ利用する必要も義務もないと思う。自分たちが公平・中立とは言い難い報道を行いながら他人へは公平・中立を求めるメディアは何か勘違いしてないか?取材対象を判断するのは視聴者で、報道機関はその為の公平な材料を供するだけで良い。それが出来ないメディアは排除されるのもやむないと思う。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮、オールドメディア(テレビ・新聞・週刊誌など)は「営利企業」でしかありません。報道機関という肩書きで中立性や正義を装っていますが、結局はスポンサーや株主の利益を最優先するビジネスです。視聴率や発行部数を稼ぐために、センセーショナルな内容や偏った論調になるのは当然の帰結でしょう。国民に真実を伝えるより、「売れる情報」や「都合のいい情報」を流すことが優先されている現実を、もっと多くの人が認識すべきです。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の申し立ては「偏向報道」という番組作りの姿勢を問い質すもので、 具体的な事実誤認に関する指摘はない。 

これに対してTBS側は「公益性・公共性を担保している」と反論している。 

 

BPOが審理する場合、 

1. 番組構成や取材範囲の偏りが放送倫理に抵触するか 

2. 視聴者に誤った印象を与える編集があったか 

を中心に判断されるでしょう。 

 

最終的には、BPOの審査委員会で「偏向や編集意図の不公正」が明確に示されて初めて 「改善勧告」や「意見表明」が出される可能性がある。 

事実誤認が焦点でなく報道姿勢に対する申立てなので、審査委員会の中でも意見が分かれる可能性が高く、出るとしても「意見表明」になりそう。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

番組側の回答を見れば一目瞭然だが、議論を拒否しているのは参政党ではなく、彼らの方だ。 

となれば、もはや言葉では何も変えられない。反日的な姿勢を隠すことすらしなくなったメディアに対しては、資金源を絶つ以外に手はない。 

こうなると、まずはスポンサーへの働きかけから始めるしかないだろう。 

 

▲77 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道の中心にコロナワクチンを置けば状況は整理されると思う。 

ツイッターなんかで自動翻訳すれば、ケネディ家の閣僚がコロナとは何だったのかという調査結果を発表し続けている。その情報を採用しないのは大手マスコミで、そこに基づいて発信するのが参政党という構図はあると思う。 

 

私は参政党を推すわけではないけど、メディアへの不信感には共鳴できる。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知る権利ではなく教えてやる権利がTVにはあるんでしょう。だからネットで自分たちで知る権利、伝える権利は教えてやる権利を侵害するから弾圧するんでしょう。TVの情報を鵜呑みにする人はTVに飼われた人と言っても過言ではないと思う 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>そして選挙後、公の党でありながら一部の報道機関の会見取材を拒否したのはなぜか? 

 

参政党は神奈川新聞の記者に対して会見取材を拒否した理由について明確に説明していますし、活動家紛いの記者を会見取材から締め出した参政党の対応に一定の理解を示す人が多いと思いますが、この件について報道特集がどのような報道を行うのか注目します。 

 

▲172 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「一部の報道機関の会見取材を拒否」って神奈川新聞石橋学の件かな? 

ちょっと調べればわかるけど選挙活動妨害して回ってるしばき隊の活動家だよこの人 

どうせ番組では善良な記者として紹介するんだろうけど、まずはお仲間の素性を正しく伝えるところから始めるべきでは? 

この放送が報道特集のイ夕チの最後っ屁になることを祈ってます 

 

▲191 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は左寄りの偏向報道ばかりしますね。ネットが偏向報道していると言いながら特にTBSなんかは明らかな偏向報道していて反省と謝罪なんか一向にしないですね。だからTBSやテレビ、新聞などのオールドメディアは信用出来なくなってしまっています。間違った報道をしながら反省もせずに自分達の意見を押し通そうとするオールドメディアの態度が昨年の兵庫知事選から顕著になって来たように思います。 

 

▲78 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの中で、世の一部の意見を排除し公正に扱わないエコチェンバーに陥っていると思われるような報道がさらに目立つようになった。民意より報道局内の立場の首長が優先されていると感じる。過剰な感覚・・・何らかのバイアスが局内にあるのか?私達は正義だと・・誰が決めたか・・報道エリートの自尊心からの高圧的な発言態度も気になる。論理的な説明と、そうだなと思える根拠が曖昧(事実に基づく根拠というより意図的な思惑を感じる、切り取り報道が多い)どちら側にあるか、少数の意見を大事にすることも必要だが、内部に集まる情報でのエコチェンバーになってないか?意図的な情報操作をしていないか?という疑問が常に持たれ、変わった印象は無く、ますますひどくなっている印象だ。多くの人の民意と感覚とかなり離れてしまっている印象はぬぐい切れないなと感じる。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアの記者の中には、自分達は正義だと、自分の価値観の物差しで判断して質問したり、追及するから、もう既存マスメディアは信頼できないように。 

安倍さんが統一教会の件でテロに遭ってから、安倍さんや自民党と統一教会の癒着関係が、まるでマスメディアは知らなかったように報道していましたが、実は知っていたはず。 

都合の悪いことは知らないふりも平気でするのでは。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと昔前ならオールドメディアは捏造して事実を捻じ曲げて報道して国民を騙すこともできたであろうが、現在はSNSの発達により、それが虚偽であることが分かる手段を持つことができるようになった。 

SNSにも問題があるかもしれないが、『報道特集』のような印象操作、世論誘導を意図する番組の嘘をSNSで明らかにして、どんどんオールドメディアの横暴を明らかにできたら良いと思う。 

 

▲82 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やり方が露骨。 

参政党も正直得体の知れない所はあると思うけど、それは自民党や立憲民主党という有名どころも含めてどこも同じだし、そんな中で特定の党を狙い撃ちするのはただの差別やそういう思想に基づいた弾圧に思える。 

それとも新しい勢力がのしてきて既存のメディアは何か不都合な事でもあるのかなと勘ぐりたくなる。 

念の為、私は参政党支持者じゃないしどこも支持できる程詳しくないです。予防線入ってますけど… 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の記者が、ほんとうに街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していたかどうか。報道特集は動画を漁って見つけ出して放送して欲しいです。放送されれば神奈川新聞の信用の失墜は避けられないだろう。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

徹底抗戦か、本当にひどいな。 

まずは前回の放送を謝罪してから全く別の話題に展開させるのが常識的な対応だと思うが、火に油を注ぐとはな。これはスポンサーの対応にも注目したい。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公平性とか中立性とか所詮は人間がやることだから、偏りが出て来るのは仕方ない。 

けど、それを言い訳に何らかの意思を持って偏向報道やっていいわけはない。 

合衆国みたいに、メディアごとに方向性がハッキリしていて、見る方もそれを分かった上でならともかく。 

日本のオールドメディアは程度の差はあってもどのメディアも同じ方向向いてるのは問題だと思う。メディアごとに方向性があってもいい、てかそうあるべき。それが出来なきゃ無色透明な努力をしないとな。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全く支持者ではないんだけど。 

支持者でないからこそ、あれだけ議席を獲得した党代表にはきちんと番組に出演してこれからのことをしっかり聞かせて欲しい。 

確かに選挙後、全然出てこない。 

むしろあちこち引っ張り出してもらいたい。 

 

議席を獲得した大きな責任はあるし、それをきちんと聴く権利もこちらにはある。 

投票した人も獲得した後、もう今、何をどう動いているか知る権利はある。 

当たり前よ、大切な一票を投じてるんだから。軽いノリで入れる一票じゃないからね。 

 

▲3 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

今のTBSの報道部の姿勢は反日の色が濃い。今回の報道特集もだがサンデーモーニングでのコメンテーターの発言を聞いても日中関係や日韓関係が悪くなった際には如何にも日本政府が悪いようなコメントばかり。TBSの今の姿勢は親会社とも言える毎日ホールディングスの意向なのだろうか。また毎日ホールディングスは中国資本に何らかの形で押さえられているのだろうか。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアが公的な政党のおかしなところを取材して報道するのは当たり前のこと。その活動には血税がつぎ込まれているのだから。自民党で裏金問題があれば報道するし、国民民主党で不倫があれば報道する。国会議員の路チューが不適切であれば報道するし、女性議員がヨーロッパ視察と称して浮かれた観光旅行に行けば報道する。決して参政党だけを批判報道しているわけではない。自分たちに対する批判的報道をがっしり受け止めて、感情的に逆上するのではなく理路整然と事実に反している部分を説明していけば良い。 

 

▲7 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前に多くの党首討論をするべき、 

終わってからもずっと、一定のタイミングで党首討論すべき。 

選挙前の公約なんて意味がないのだから、普段の動きを国民にちゃんと見せることが大事だし、そういう教育が必要 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

問題提起をする事が問題で無く、選挙期間中に政治活動と思えるような反参政党の番組構成、並びに女子アナの発言が問題。 

 

又、問題提起も両論併記で無く一方の立場の方を取り上げた印象操作による偏向報道と言ってもよい内容。 

 

恐らく、参政党のメディア排除の問題で無く、このような一方的な放送をしていれば国民が既存メディアを排除する事になると思う。 

 

▲130 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア排除の特集をするのはいいが、なぜ排除をする決断に至ったのかまで報道して欲しい。 

参政党が理由のひとつにあげていた、選挙演説中でのしばき隊と一緒になって行っていた神奈川新聞の記者の振る舞いも伏せることなく報道し、その上で視聴者に問いかけるべき。 

 

▲151 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは一番組の問題というより、これを容認するほど放送局が日本を貶めたい勢力にほぼ乗っ取られて、好き放題されている時事に問題があると思います。根本的な規制や対策が必要だと感じます 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事問題のあたりから『TBS報道特集』はおかしい報道をするなぁと思っていたが、 

今回TBS報道特集の参政党報道は『明らかにおかしい報道をしている』と思ったし、参政党ヘイトは『なんかおかしい』と皆が気付いた。 

当たり前の事を言っているのに、それを捻じ曲げた報道するとマズイよ。 

もうね、ある一定の方々に支えられているだけの番組であり大多数の国民は『TBS報道特集は変、おかしな報道をする』と認知されているし、 

選挙で参政党の状況がそれを証明された 

 

▲130 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

その番組のプロデューサーが企画の立案者でしょ? 

そんな立案者を何人も雇うTBS から発信される情報を信じられるかな? 

代表の考えは選挙後様々な番組で伺いましたが、参議院選挙で投票したことは間違いではなかったと改め感じましたけど。国民がこれから育て上げる政党...と私は考えています。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の自由をかざして何でもやり放題。偏向報道・誤報があっても自分たちの主張は絶対正しく批判は聴く耳持たず批判者を徹底的に糾弾する。常に国民の知る権利を盾に上から目線。報道内容は正しいから国民は従えと洗脳する。作成側も国民は少ないから日本に対しての報道はほとんど批判的。会社自体も外資と変わらない。自分たちの主義主張を基本に報道内容を考え、都合の悪いことは一切報道しない報道しない自由を発動する。もはや報道機関としては成り立っていないと思います。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局与党が最大得票にもかかわらず大敗とか野党がすごい支持を得たみたいな報道しかないのが不思議なんですけど 

なんで少数意見がおおきなこえになるんかね 

さっぱりです 

公平に報道するなら同じ比率にならないとおかしいと思うんですがなんなんでしょうね 

いまのマスコミの支持率を世論にとうくらいのことをしてみてほしいですね 

政権より絶対下回るでしょう 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会問題に切り込みうわーすごいなぁと思う放送回もあるけど、 

「んん?」と思うことがないわけではない 

不法入国や外国人問題は、 

豊かに暮らせたら日本でもうまく暮らせるかのような主張だけど、その豊かさは誰が担うの?外国で働くことが悪いことではないけど、どこの国でも本来は自国で働くよりも多くの苦労があるはず 

政府が行政が助けてくれたら豊かに暮らしていけるんですと、助けが足りないかのように主張されても困る 

隣の家の人が、そっちの保険を使わせろ、払いたくないからそっちの電気水道使わせろ、分別しないけどゴミ捨てさせろ、家族が出産したから祝いよこせって押しかけてこられたら誰だって警戒するし、関わりたくない 

これをどこからか現れた支援者が「可哀想なのになぜ払わない!」「助け合い!」と言って押し切ろうとしていることに危機感を覚えているだけ 

普通に暮らして居る外国人に出ていけ!と権利侵害する気はない 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで報道特集が神奈川新聞の石橋記者の擁護をする番組を流すのであれば、所詮報道特集も政治活動家の為の番組ってことになりますね。 

偏った正義は最早中立メディアではないですし、国民から選ばれた政党や政治家を一方的に叩くのであれば国民からの審判を受けることになるでしょう。 

出演コメンテーターや、アナウンサーも含めてそれ相応のバッシングは覚悟しないとね。 

 

▲134 ▼5 

 

 

 
 

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