( 310863 )  2025/07/26 07:04:27  
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国民民主か参政か「自公から政権交代」3つの具体シナリオ「居座り石破を見限った」

ビジネス+IT 7/25(金) 12:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f46656a9f39a8fc0241d5f3af24b9c5d296b7719

 

( 310864 )  2025/07/26 07:04:27  
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参院選で自民党が歴史的な大敗を喫する中、国民民主党と参政党が躍進し、政治情勢が変化した。

国民民主党の玉木代表は立憲民主党との選挙協力を断ち切り、全選挙区に候補を擁立する方針を示した。

両党は、経済政策の転換を訴え、多くの有権者の支持を集めたが、今後の政権交代に向けては、票の分散や政策の調整が課題となる。

 

 

政権交代のシナリオとして、選挙前の協力体制、選挙後の連立、自由民主党との部分連立の3つが考えられる。

しかし、いずれのシナリオも高いハードルが存在し、両党が成熟した政党としての能力を示せるかが、日本の政治の未来を左右する重要な要素となる。

(要約)

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参院選で「歴史的な後退」にもかかわらず、続投を表明している石破首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 

 

 参院選で自民大敗の中、大躍進したのが国民民主党と参政党だ。国民民主党の玉木代表は選挙結果を受けて、立憲との選挙協力に見切りをつけ「旧民主党系はもう限界」と宣言、全選挙区擁立を表明した。こうなれば見えてくるのが「政権交代」だ。自公からの政権交代は具体的にどのようなシナリオで描けるのか。プレジデント元編集長が政権交代への3つのシナリオを解説する。キーワードは欧州でも起きている「多党制民主主義」だ。 

 

 7月20日に投開票された参議院選挙は、日本の政治地図を大きく塗り替える結果となった。国民民主党と参政党が共に躍進し、既存の政治勢力に揺さぶりをかけた。 

 

 国民民主党は比例代表で約762万票を獲得、参政党も約742万票を集め、両党は野党第一党であった立憲民主党の約739万票を上回った。自由民主党は約1208万票にとどまり、前回選挙から約545万票も失う歴史的な後退を経験した。石破首相の不人気ぶりは際立っており、大敗でも居座りを表明する石破首相をもはや見限ったといっていいだろう。 

 

 ただ、この躍進の背景には、国民民主党の玉木雄一郎代表と参政党の神谷宗幣代表が展開した訴えがあったことも忘れてはならない。両代表は、バブル経済崩壊後の「失われた30年」の責任は長期政権を担ってきた自由民主党と公明党にあると断じ、経済政策の抜本的な転換を共通して主張した。 

 

 玉木代表は所得税減税による手取り増加を、神谷代表は減税と積極財政への転換を訴え、多くの有権者の共感を獲得。両党は、政府が物価高対策として打ち出した給付金政策を対症療法に過ぎないと批判し、恒久的な減税こそが国民生活を豊かにする道であると力説した。 

 

 今回の参議院選挙の投票率が58.51%と前回から6.46ポイント上昇した背景には、両代表の演説に触発され、普段、選挙へ行かない層が投票した影響も無視できない。玉木代表は有権者の行動が政治を変えると訴え、神谷代表は「投票率80%」という具体的な目標を掲げ、政治参加を促した。 

 

 

 演説内容には明確な相違点も存在した。玉木代表が演説時間の大部分を経済政策の説明に費やしたのに対し、神谷代表は経済問題に加え、選択的夫婦別姓への反対、外国人労働者問題、グローバリズムへの懐疑といった、より広範なテーマに言及した。 

 

 玉木代表の戦略は、保守やリベラルといったイデオロギーの垣根を越え、現政権に不満を持つ幅広い層の支持を集めることを目的としていたと見られる。 

 

 神谷代表の戦略は、経済政策の転換を求める層に加え、石破政権下で自由民主党から離れた保守層の受け皿となることを明確に意識したものであった。両党の戦略は成功し、自由民主党や立憲民主党に失望した有権者の票の多くを吸収した。 

 

 この結果を受け、国民民主党の玉木代表は、立憲民主党との選挙協力に見切りをつける考えを表明した。 

 

 玉木代表は記者会見で「自民党への不満を受け止めるには、旧民主党系はもう限界だ」「参政党が立派なのは、全国に候補者を立てたことだ」と述べ、次期衆議院選挙では全国の選挙区に候補者を積極的に擁立する方針を打ち出した。 

 

 過去の選挙において、国民民主党は立憲民主党に配慮し、多くの選挙区で候補者擁立を見送ってきた。今回の参議院選挙でも、立憲民主党の公認候補が存在し国民民主党の候補者がいなかった選挙区は18にのぼる一方、逆のケースはわずか9選挙区であった。 

 

 このような不平等な協力関係を強いられながら、比例代表で立憲民主党を上回る票を獲得したという事実が、国民民主党の自信となり、単独路線への舵を切る大きな要因となった。 

 

 国民民主党と参政党がそれぞれ全選挙区に候補者を擁立する戦略は、両党が全国政党として飛躍するための重要なステップである。選挙区に候補者を立てることは、党の知名度を向上させ、比例代表の得票を伸ばす上で極めて有効な手段だ。 

 

 しかし、この戦略は大きなジレンマを内包する。 

 

 両党が同じ選挙区で競合すれば、自由民主党・公明党政権への批判票が分散し、結果として与党候補を利する「共倒れ」のリスクが高まるからだ。 

 

 参議院選挙の群馬選挙区の結果は、この危険性を象徴している。群馬選挙区では自由民主党候補が当選し、参政党候補が約2万8000票差の次点で敗れた。立憲民主党候補は参政党候補からさらに10万票近く離された3番手であった。 

 

 仮に野党候補が一本化されていれば、自由民主党候補に勝利できた可能性を否定できない。国民民主党と参政党が、それぞれ支持を拡大しながらも、お互いに票を奪い合う構図が続けば、政権交代は遠のいてしまう。 

 

 

 両党がこのジレンマを克服し、政権獲得という目標を達成するためには、単に候補者を乱立させるだけではない、より高度で戦略的なアプローチが不可欠となる。 

 

 政権交代への道筋を考える上で、欧州の多党制民主主義の経験は多くの示唆を与える。Giuseppe IeraciとFrancesco Poropatが発表した論文「Governments in Europe (1945-2013). A Data Set」は、第二次世界大戦後の欧州26カ国における600以上の政権を分析し、政権交代の多様なパターンを明らかにしている。 

 

 この研究が示すように、欧州の多くの国では、複数の政党が連立を組んで政権を運営することが常態化している。 

 

 選挙で第一党になった政党が必ずしも政権を樹立するわけではなく、選挙後の交渉を通じて、第二党や第三党が中心となって連立政権を形成するケースも珍しくない。国民民主党と参政党が政権を目指す場合、いくつかの具体的なシナリオが想定される。 

 

 第1のシナリオは、選挙前に協力体制を構築することである。これは単なる候補者調整にとどまらず、共通の政権公約を掲げ、有権者に政権交代後の明確なビジョンを示す「政権選択」型の選挙協力を意味する。ただし、このシナリオのハードルは極めて高い。両党は経済政策の方向性で共通点が多いものの、外国人政策や安全保障政策、歴史認識などでは隔たりがあり、政策のすり合わせは困難を極めるだろう。 

 

 第2のシナリオは、選挙後の連立、いわゆる「ポスト・エレクション・コアリション」である。このシナリオでは、国民民主党と参政党は選挙戦ではそれぞれ独自に戦い、議席の最大化を目指す。選挙の結果、自由民主党と公明党が過半数を割り込んだ場合、両党がキャスティングボートを握ることになる。 

 

 国民民主党と参政党が連立を組み、無所属議員、諸派議員、公明党などを取り込むことで過半数を形成し、政権を樹立するのだ。このモデルは、ドイツやオランダなど欧州大陸の国々で広く見られる政権形成のプロセスに近い。 

 

 このシナリオのハードルは、選挙後に複雑な連立交渉をまとめ上げる高度な政治力と、イデオロギーや利害の異なる政党間で妥協点を見出す交渉力である。連立政権の維持もまた容易ではない。前述の論文によれば、イタリアでは政権交代が頻繁に起こり、政権が極めて短命である。連立内部の対立が政権の不安定化に直結するリスクは常に存在する。 

 

 

 第3のシナリオは、自由民主党との部分連立を通じた限定的な政権参加である。自由民主党・公明党が過半数を割り込み、政権運営に行き詰まった場合、自由民主党が政権基盤の安定化のために国民民主党または参政党に連立への参加を呼びかける可能性が考えられる。その際、国民民主党や参政党は、自党が掲げる大型減税などの看板政策の実現を条件に、連立に参加する。 

 

 このシナリオは、政権内部から政策を実現できるというメリットがある一方、巨大与党である自由民主党に政策や党運営の主導権を握られ、埋没してしまうリスクを伴う。また、自由民主党との連立は、両党の支持者から「有権者への裏切り」と見なされ、支持を失う原因にもなりかねない。 

 

 国民民主党と参政党の躍進は、日本の有権者に新しい政治の選択肢を提示した。政権交代への道は決して平坦ではない。両党間の競争による票の分散、政策調整の困難さ、そして連立政権の形成と維持の複雑さといった、数々の高いハードルが待ち受けている。両党がこれらの課題を乗り越え、成熟した政党として政権担当能力を国民に示すことができるかどうかが、今後の日本の政治の行方を大きく左右するだろう。 

 

執筆:ITOMOS研究所所長 小倉 健一 

 

 

( 310865 )  2025/07/26 07:04:27  
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今回の議論では、各政党の戦略や姿勢、特に国民民主党や参政党の成長とそれに伴う課題が主な焦点になっています。

国民民主や参政党は、急成長を遂げつつも、組織力や候補者の擁立において困難を抱えています。

また、支持基盤の明確化や、他の政党との連携、対抗馬の設定が重要であるとの意見もあります。

 

 

多党連立の可能性や、現在の政党間の競争についても言及されており、特に自民党と立憲民主党の現状に対する批判が多いです。

保守性やリベラルな影響を受けた日本の政治の変化が、今後の選挙結果にどのように影響を及ぼすかが議論されています。

具体的な政策の必要性や、減税と歳出削減の関係性、選挙協力の重要性も指摘されています。

 

 

全体的に、民衆の意識が変わりつつある中で、政党がいかにその期待に応えられるかが問われており、時代に即した政治の構築が求められています。

なお、過剰な期待を持つことのリスクについても注意喚起がなされています。

 

 

(まとめ)

( 310867 )  2025/07/26 07:04:27  
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=+=+=+=+= 

 

国民民主も参政も、まずは政党としての地力をつけることでしょう。そのためには組織と人材です。いくら有権者が支持しようと思っても、すべての選挙区で候補者を擁立することは新興勢力の政党には極めて難事で、自民と立憲にはそれだけの組織力があるわけです。急速に拡大した政党が、とりあえず即戦力をと、議員経験のある在野の人材に声かけまくってしまうと国民民主がハマった落とし穴に陥ります。うかつといえばそうなんですが、急成長した組織の陥りやすい失敗で、この経験を今後に活かしてほしいですね。 

とにかく有権者も焦らないことです。政権与党が務まるような政党が一朝一夕で出来上がるはずもないですから。過剰な期待とすぐ結果を求める姿勢を推し政党にぶつけると潰してしまいかねません。日本のサッカーだって、年数をかけてここまで成長してきたわけですから長い目で見守りたいですね。 

 

▲274 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の結果を見る限り、多党連立にしておくのが一番いいのかなと思いますけどね。 

一つの政党が大臣を全て担うという考え方も変えてしまってもいいと思います。 

各々の政党に得意、不得意があるなら省庁の大臣を専門性の高い人にやってもらうのが合理的な気がします。 

 

▲96 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の理念は保守に属するものだと捉えていました、しかし立憲民主党の影響なのかリベラル派への迎合なのか、おおよそ従来の形からは変化していきました、善悪ではなく、その持ち味が消えればおのずと離れる人が増えるのは当然です 

今回の選挙で幾ら様々な報道や団体がリベラルを押し付けても基本的に日本には保守的思考が多い事は分かると思います。逆であればとっくに左派政党の立憲や共産が躍進したはずです。 

基本的に争いは好まず声を上げる事も少ない保守ですが ここに来て多大な危機感が生まれ、大きな揺れ戻しが起きただけでしょう、後は自民党内部で方向性を決め、合わない人は離党すれば1番いいのでしょうね 但し道はいずれも険しいと思います。 

 

▲71 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間日本が低迷しているのは、税の自己負担率がじりじりと上がり続け、可処分所得が増え、希望を持てない日本にしてきたから。この空気感をまず変えなければいけない。そのためには、消費税だけでなく、自己負担率を下げることが重要。 

 

▲75 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党目線で言うと神谷代表も多党連立を目指すことを明言していますね。 

そもそも参政党は母体を持たず、直接国民の手によって支えられている党なので規模を拡大するにも限界がある。 

また、優秀な人材は各党に分散している訳で、多党連立ならその時々の方針に沿ったオールジャパンの内閣を組織することも可能になる事を考えると、特定の政党に政権を任せる事に固執する必要はないと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自公から政権交代は簡単にはいかないと思われます。 

それでもあきらめずに自民を沈める為には、石破首相に、次の衆院選まで辞めずに頑張ってもらうことが一番でしょうね。問題は、衆院選は小選挙区制なので、野党が対抗馬として、国民民主なり参政党にまとまることができるのかどうか?それができれば自民沈没長期計画は実現可能性が高まるでしょう。 

 

▲108 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党や参政党は自民支持層の保守層と無党派層でこれまで選挙に行かなかった層の支持を獲得したのに対し、立憲は元々の支持層以外の支持をずっと獲得できていない。現在の議席数では野党第一党だが、有権者からの支持という意味では立憲はその地位にはいない。 

野田代表は政治の空白とか取って付けた理由を言っているが不信任案提出に踏み切らないのは参院選で自分達の立ち位置を思い知らされたからだろう。 

そして石破首相の引責辞任を求めれば、野田代表自身も責任追及されるだろうから尚言いづらいんだろう。この状況で野党第一党が現状維持の議席、比例票が横ばいなんて大敗と言ってもいいレベル。政権交代なんて恥ずかしくて言えないよ。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙を経て、冷静な政権構想の予測記事で勉強になった。とにかく参政党バッシングの記事ばかりで辟易していたので。有権者が動けば、現実的にこんな政権構想が描く事が出来る。1か月前には考えられなかったことだ。今回の選挙は自公から政治を取り戻した、歴史的な選挙として語り継がれると思う。 

 

▲51 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の全選挙区擁立が本気なのだとしたら、政権交代は遠のく。それは立憲と国民民主の全面戦争を意味し、そこで割れた票でどうやって自民や公明の組織票に勝てるのか? 

 

結局は立憲と選挙協力して連立するしか政権交代の手段はないし、そうでないなら自民と連立して政権入りするしかない。 

 

これを言い出したということは、国民民主は政権入りする気がないか、自民と連立する気でいるということだ。ただ、立憲潰しに利用されて自民が単独過半数を奪還したら、連立はできないだろう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> 両党が同じ選挙区で競合すれば、自由民主党・公明党政権への批判票が分散し、 

批判票という考え方自体が、自公を中心とした世界観から離れていない。国民は何かの否定で選挙に行ったのではなく、何かの肯定で選挙に行ったのだ。 

ようやく政策に賛成できる党が出てきたのだ。二つの党が競い、それぞれの色を出せば、より多くの賛意を集めるだろう。 

 

▲15 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旧民主党勢力を見限った、というのが、=連合の後ろ盾との決別、なら話は変わってくるけど、その辺はどうなんだろう… 

連合勢力が後ろにいる限り、保守寄りの人間は迎合しづらいし参政党に流れるよな? 

連合勢力と決別出来れば、参政党じゃまだちょっと怖いしって話にもなり、いよいよ玉木総理が現実味を帯びてくると思う。 

国民参政の連立が出来れば、経済的には日本が復活する可能性も出てくると思うのですが… 

 

▲69 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも年齢的な政権支持率見れば40代以下どころか50代すら一位は今回は自民ではなかった。現役世代がいかに現政権を支持していないかわかる。 

んでわかりやすくシニアの年金だけ守る動きをしている。 

意見はうつろいやすいとは思うが、今のままなら10年分世代がかわるだけで政権交代は確実だろう。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は今、まるで「ええじゃないか祭り」のようです。ノリや勢いだけで具体性も実現性もない政党に踊らされて、日本はどうなっていくのでしょうか。いくら日本人が「日本中心で物事を考えるべき」と叫んだところで、他の国は知ったことではありません。結果、どんどん孤立して経済も疲弊していく。そうやってさらに弱った日本人はどうなるかというと、「国家主義」へのめり込んでいくようになる。日本はズルズルと戦前の方向に向かって行くのではなかろうかと、たいへん危惧しています。このままではおもてなし精神があって寛容で親切な日本人という国際的イメージが崩れ、島国根性丸出しで排他的で扇動されやすい日本人というイメージを持たれてしまいます。そうして国際的にそっぽを向かれ、やがて日本は孤立し、疲弊していくでしょう。真剣なお願いです。 

 

▲17 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が左派政党になった今、必要なのは保守勢力です 

中韓の言いなりになってる議員は勿論、それらの国を祖国として活動し、日本をかすめ取ろうとしている線から日本を守れるのは、日本出身の生粋の日本人、そして日本を愛し日本人に敬意を持って接してくれている外国人なのです 

日本を守る為の戦いが本格的に始まった以上、それら勢力を打ち払うことが日本人有権者、日本を愛する外国人の使命です 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、かつて旧社会党の議員を吸収したように次は日本共産党を吸収すればいいんじゃないかな 

選挙協力など両党の仲は良い、共産党は高齢化で議席を含めて退潮傾向であることは拭えない 更に一歩進めて両党の合党こそ残る道だと思う 

 

▲20 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主については、党が小さな頃から経済政策に強い玉木のほか、外交防衛に榛葉、税関連に古川、農政に船山など各分野専門家がしっかり入っていて具体的な政策を出して勝負してきたし、今回も山梨と神奈川で農政の、比例で海洋安全保障が専門の議員を補強できた。 

 

しかしこの党はいかんせん金欠だ。選挙前に党首が借用証書にハンコ押す様子が恒例になるくらいで、全国組織を作るまで至らなかったし、前回の衆院選では比例で議席を3つ他党に譲ることにもなってる。 

 

この2回の選挙で議席が大幅に増え、政党助成金もより多く分配されるので、次の衆院選は大きな勝負をかけてくるだろう。国民民主と参政党では政策の具体性や深みで比較にならないし、今後も穏健で現実的な選択肢であり続けるだろう。 

 

参政にしても国民にしても、次の衆院選でうまく棲み分け50位ずつ取れれば、日本の政治は変わるだろう。その時自民立憲公明は大惨事だよ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者の希望的観測だからなんとでも書けるけど 

私だったら 

自民保守派が分裂して国民と参政と維新ともしかしたら保守党で連立を作ってくれたら良いなぁ。 

そして 

自民党リベラル派と立憲と共産とれいわが 

一緒になって政界再編が良いなぁ。 

どっちにしても 

今の若年層が社会の中心になった時に 

左か右か?0か100か?などハッキリさせて分かりやすい形を求めると思うよ。 

 

▲39 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選において公明党の比例票が521万とピーク時から300万以上減っている。そうすると自民党としては、更に票が減っていく公明党と組むメリットが少なくなりつつある。 

他方で、公明党も支持率が下がっている自民党と一蓮托生でいることで、当選の確率が下がっているので、野党としてはここに楔を打つのが面白いと思う。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

話は違うかも知れませんが、自民党は今回の改選は50議席でしたが、今回より3年後の参院選改選75議席の方を考える方が良いと思う。立て直しが失敗すれば自民党は立て直しが厳しくなると思う。 なんせ税調の宮沢が控えるので それこそ減税が多数を占める野党に耳を傾けなければ自民党と言う政党が崩壊する可能性すらあると思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政権下の様な悪魔の3年間を作らないためにも自民、公明以外の党から大臣や副大事、政権の要職ポストを担ってもらいながら、内政事以外にも他国とも対等に渡り合えるように議員のレベルを上げてもらえるように、主権者である国民が投票率を上げて見てるぞという風潮にしていかなければならない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙区擁立は立民とは不平等というわけでは決してない。 

国民民主に選挙に打って出る多くのタマが見当たらなかったのと、何せ連合の支援看板も背負ってる中で、バックアップに入るはずの民間労組そのものが、全面応援というカタチを作れなく、結果的に積極的擁立は出来なかったということだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自民の中に、保守派とリベラル派が混ざっているのがおかしいです。 

自民党に投票しても、どっちを応援しているのか不明瞭になります。 

自民党を分裂させるか、 

自民党リベラルの人を立憲民主に移動してもらうか、 

あるいは自民党保守の人を国民民主か参政党に移動してもらうかしたほうがよいと思います。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者も、参議院で政権選択に直結しないから参政党に入れたのもあるし、国民民主も参政党も、保守寄り、少なくとも急進的な左派ではないので、社会システムに対して急激な変化を推進することはないだろう、というのも意識していたと思う。 

最初は、ええ?となったけど、自民党内の左派や立憲民主が混乱に乗じて無茶苦茶しないように、まあまあ良い塩梅の結果だったのかも知れないと思う。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主も参政も減税を中心とした積極財政を主張しているが、歳出削減を伴わない減税・積極財政政策は赤字国債増発と同義で、こんなものはインフレの加速が止まらなくなる。実質手取りは減るむしろ亡国の政策。本気で減税したいなら歳出削減に取り組まないとかえって国民生活は困窮する。こんな詐欺公約を信じて投票している人の多さに呆れる。 

 

また国民民主は参政同様全選挙区に候補者を立てると言うが、そこまで敵対するなら立憲民主党も黙ってないだろう。前回衆院選で国民民主が獲得した小選挙区議席のうち、立憲民主との競合選挙区はたった一つだったと言う事実を無視して立憲民主と全面対決すると言うなら、共倒れ確実だと思う。支援団体の連合もいい顔はしないだろう。前回総選挙で自民党がこの程度の負けですんだのは立民、国民の競合区で漁夫の利を得たところがあったことをもっと謙虚に受け止めるべきで調子に乗り過ぎだと思う。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党としては、一度下野して国民民主や参政党のような財源なき減税ポピュリズム政党に政権を任せるという可能性はありますよ。 

円の信認は落ちて、円安インフレはさらに加速、最悪は円が暴落する可能性だってあるでしょう。 

そうなれば、苦しいのは投資する余裕のない中低所得者層です。 

 

でも、一度そうやって痛い目を見ないと、減税ポピュリズムの恐ろしさがわからないのでしょう。 

日本経済には大ダメージになりますし死者も出るかもしれませんが、それでも一度痛い目見た方が長期的には良いのかもしれません。 

真っ当な財政を訴えた自民が敗れたのですから。 

 

▲22 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には何を記載してるのか読んでは無いが必用な情報は自ら取りに行き与えられるものでは無い! 

SNSが無い時代はオールドメディアの偏った報道を押し付けられてきたが、今は自ら情報を取りに行く時代です! 

結果、新聞購読、テレビ視聴者が激減し偏向報道に左右されない若者が増えてきた! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が諸悪の根源という理解が広がっているが、シナリオ3は自民党が大規模減税を受け入れることが前提なので、そうなると自民党支持が下げ止まり反転基調になるのだろうか? 

それと、どちらの党も、議員候補もスタッフも質的・量的な不足が明らかなので、議席増にも限界があるだろう。 

特に参政党は、永田町や霞ヶ関と渡り合える議員が神谷代表だけで、他は陣笠に過ぎないから、政権与党を担うには時間がかかるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第3のシナリオは国民民主も参政党も絶対に選択しないだろう。これをやってしまえば維新と同じような存在となり、国民からそっぽを向かれる。 

第1にしても第2のシナリオにしても、両党の経済政策以外の主張に隔たりがある以上、相当難しいだろうと感じる。 

個人的に自公政権を終わらせたいと思っているが、出来れば自民党が強い選挙区については両党協議して候補者調整を行ってほしい。その際立憲民主は政策が別物なので無視してかまわないだろう。 

国民民主と参政党は主張が真っ向からぶつかる政策については棚上げし、一致する政策から協力関係を作って先ずは自民党を崩壊させてほしい。もう自民党の歴史的役割は終わった。 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

そうそう、表面上の彼らの発言に踊らされるのではなく、Marketingとして非常に優れた戦略であったことを評価するのが大事ですよね。 

特に参政党はやっていることはトランプさんと同様なわけで・・・他の党もやろうと思えばできたわけで、、、 

政治が分からない人が参政党に投票したと誰かが言ってましたが、本気でそう思っているならその人がMarketingを分かってないだけですよね・・・ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高市総理になった場合、党内に仲間が少ない分、国民民主か参政と組む可能性はあると思う 

どちらと組んでも自民党の勢力回復には繋がるが、多分前者に先に声をかけて、結果は後者になるだろうな 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>第2のシナリオは、選挙後の連立、いわゆる「ポスト・エレクション・コアリション」である。 

 

国民民主党と参政党が連立するとしたらこれしかないでしょうね。 

 

選挙の共闘は同時に、単独与党を諦めるようなものですからね。今回に限り自民党を倒すためにと言って始めたとしても、自民が崩壊しないかぎり、共闘は止められなくなってしまう。 

共闘は圧倒的な野党第一党と単独与党の目標をあきらめた野党との連合じゃないと無理でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層は参政党と国民民主に半々に分かれいるかもですが、元々自民党推しの保守層のほとんどは参政党に流れているかと 

理由は夫婦別姓の件で連合の芳野会長が組合員の意思とはまったく無関係なのにゴリ押ししたため国民民主も提案出したり山尾志桜里(のち推薦とりやめ)、須藤元気、足立のとっつぁん(なんか当選しているw)まで擁立しちゃうからドン引きされた事も大きいですね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に政権を握ろうという意思があるのか?今回神谷のカリスマ人気で躍進したが今後の政策を聞かれても勉強しますとしか答えられない。 

国民民主にくっついたら彼のカリスマ性は無くなるのでそれもできない。 

石破はいつ辞めるかだけで党内で次が決まるまでのつなぎでしかない。次は高市で連立を目指すのだろうが公明はこれ以上右寄りになることを許容できるのか? 

どうなっても安定した政権になりそうにないが世界が安定しない現状ではなにか起こったとき迅速に対応できるのか不安だ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的に考えて、両党は支持層がかなりかぶっているから、小選挙区で自民党と両党の候補者が同じところでまともにぶつかった場合、自民党に勝つのは簡単な話ではないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次の行政は天皇陛下に行政権を返還して、天皇陛下だろう! 

 江戸時代を薩摩、長州藩が徳川幕府を破滅させた。次の行政権は天皇陛下にしたではないか! 

 明治時代が薩摩や長州藩が政権担当なら、政党交代かもしれない。 

 明治時代は天皇陛下に交代している。 

 今回も同様で、天皇政権に交代ではないのか? 

 政党の交代は反対が多くで不可能だろう! 

 今の政党政治が破綻している。 

 政党政治で、政党の交代が可能なのは、国会等で合議できているとき。 

 

▲0 ▼0 

 

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首都直下地震 

南海トラフ 

 

この2つを辞めない理由に挙げてる時点で 

石破くんはたんに総理を続けたいだけ。 

もし、何かの理由で辞められないならこの2つは理由にしないし。 

そもそも、選挙結果が民意です。 

石破くんが辞めない言うても両院総会を開いて、 

いつでも引きずりおろし可能なんで、その前に辞めるべき。 

 

▲5 ▼1 

 

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もはや2大政党制は行き詰っている。幅広い国民の声を聴く政治を行う必要がある。選挙制度を変え、小選挙区制の反対である大選挙区制を導入すべきである。 

 

▲1 ▼3 

 

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今後は政権交代という言葉すら今後は時代遅れの言葉になっていくと思うけれど、政権交代は手段であって目的ではない。 

最終的に民が収めた税をどう使い、どう豊かにしてくれるのかという道筋が見えないと今回自公が大きく票を失ったことが示している通り、支持は得られない。 

 

参政党は勢いで票を多く取りましたが、今後はこれらの部分をしっかり訴えていくことが必要です。 

多くの注目を得ているからいろいろ言われると思いますが、丁寧に説明できなければ支持は失われていくでしょうし、落ちるところは一部の質の悪い支持者からしか支持を得られない、N党やれいわ等といった中身の空虚な政党になっていくことでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

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今回の選挙では維新からは吉村さんしかメディア露出が無かった。 

 

これまでの国会では前原さんがよく出てきたのに不思議なことだ。 

 

国民民主の178万案をぶち壊して挙句、 

選挙では目立たないようにダンマリ。 

 

政権与党には維新が名乗り出ると個人的には思う。 

そんなことは嫌だけど。 

 

▲3 ▼2 

 

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現野党は参院選前から政権交代するつもりは無かった。 玉木さんも野田さんもこの世界情勢で与党になったらどうしようとビクビクしている。 

かつて民主党が政権を取った時の悲惨な状況もトラウマになっているに違いない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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一番可能性高いのは、自民党が徐々に議席を減らして行って、比較第一党から転落というシナリオかな。何故なら、保守合同というのは単独過半数取るためにやったのであって、過半数割れたら、まとまってる意味ないから。 

 

▲0 ▼0 

 

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連立すればするほど尖った事は言えなくなり、しがらみだらけになって、最後は自民党のようになる。過半数確保して好き放題やるんじゃなくて、法案ごとに協力するかしないのか決めるべきだよ。 

 

▲1 ▼0 

 

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国民民主はともかく、参政党をこういうふうに取り上げるのは国民をミスリードするようにしか思えない。参政党が実際に政権を握ったらどの様な日本になるのか想像出来ないのか? 

掲げている憲法創案をみる限りこの党に国家権力を持たせてはいけない 

 

▲18 ▼14 

 

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政権交代するには政党としての地力を上げる必要があるが、焦って現職や元職の移籍、政界の渡り鳥に頼ると逆に支持を落とすことになる。 

 

▲0 ▼0 

 

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あまりにも不思議な選挙。 

ただ、「参政党」の存在や盛り上がりがなかったら、票がすべて「国民民主」「保守党」に行ったかと言えば、候補者がいないエリアもあるので、「自民党」に言っていた可能性はそこそこ高い。 

そうなると結果は変わっていたかも? 

与党の過半数割れは「参政党」の爆発力が起こしたもの? 

それが事実なら、自民党を負けさせたのはTBSとも言える。 

 

▲4 ▼0 

 

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国民民主党の候補者・国会議員には職域・業界の代表や推薦の利害関係者が一定規模存在したが、参政党の候補者の中には一切 利害関係者は存在しなかった。政治を変えるには利害関係者は改革の阻害要因になりから、その意味で、参政党が国民民主党より優れている。 

 

▲4 ▼8 

 

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、、国民の公共の福祉を著しく害したものとわかっていて長年関係を持っていた、、そして裏金問題。その歴史的スキャンダルを起こした派閥と政治家が何言ってるんだとしか思えませんね。頭お花畑で大丈夫でしょうか。派閥解消したんじゃないんですかね。おかしいな、、本当に。言ってることとやってること違う自民党そのもの。自民党、主義主張違いすぎて袂わかってください。どちらが誰が生き残るかは国民が審判を下しますから。 

 

▲0 ▼0 

 

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自公・立民による"幕藩体制"を終了させ、新しい政党の枠組みによる"明治維新"を実現させよう。それにしてもここまで政権に居座る石破には呆れ果ててしまう。大手メディアの責任は非常に重い。去年までは次期総理NO.1と派手に持ち上げていたのは大手メディアだからな。ところが、石破が日本を崩壊させるような恥を知らない人間だったことにやっと気づいたようだな。ついでに、大手メディアも終了する必要があるわ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

重要なのは韓国で韓鶴子にまで贈収賄の捜査がおよぼうとしてる。 

日本では統一教会の解散請求が既に裁判所に出されてるということ。 

自民内の統一教会の中枢が今、石破のために機能不全になってること。 

日本でもいま解散命令を高市に変えて取り消さないと生き残る目はない。 

いくら国民民主党と参政党に取って代わるとしても解散命令を出されて影響力が無くなるともう次は無い。 

石破政権が長く続けは続いていくほど、 

韓国ファーストは遠のく。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自己欲の弱い、国を思う真面目な専門家が参政党には在籍し今後も増やすそうなので、国民民主と組んで連立政権をしたほうが、日本の国民には未来が明るくなるでしょう。   

 献金と裏の寄付で、我欲旺盛な老練者が支配する政党では、国民は幸せに 

なりませんが悪は栄えます 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党からいきなり政権を奪えれば良いが、今のところ、衆議院の議員数の問題で、ちょっと難しい。とりあえずは、hung parliamentでいくしかないでしょう。 

自民党もまともな総裁に変えるのが必須となりますが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんにしても財務省の間違った財政認識を論破して転換させることのできる人材が必要。参政党であれば松田学氏に期待する。 

 

▲1 ▼0 

 

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次の衆院選で国民民主と参政党の合計で立憲を上回ってくると野党中心の政権も見えてくると思うので頑張ってほしい 

 

▲1 ▼0 

 

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今からでも、護憲の、れいわ新選組を応援するべきです。そうでなければ戦争になります。国防には核や軍事力より経済なのです。 

 

▲1 ▼10 

 

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自民が公明と手を切り自党内の中韓左派議員を排除できたら国民、参政に流れた層が丸ごと戻ってくるけどな、社民に応援される人物を頭に据えてればこうなるわな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が辞めずにしがみつくなら、 

 

自民党を「除名」すれば1番話が早い。 

このまま総理でいたら、 

勝手に「80年談話」を中国や韓国が喜ぶような発言をする可能性がある。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民右派が党を割って国民自民党を作り、残りは立憲自民党を名乗れば良い。 

国民自民と国民民主、そして参政党で連立政権だ。 足らなきゃ維新と保守党も入れるか… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぜひ参政党と連立を組んでトンデモ政策を実行してください。農業公務員化と子供に毎月10万円なんかどうですか?外国人労働者の制限もいいですね。実現したら自民党も木っ端微塵に無くなりますよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、石破さんには80年談話書いてから辞めていただいて、首班指名玉木で自公国連立でええんちゃうん?一番スッキリ来るやん。自民総裁は林、村上、斎藤のどれかまともな人で。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この両党、甘いもすいもわかっていないように思えます。ただ、国民は新しいもの好きだから票が集まっただけ。本当に自民を倒し生還取るなら今のままではおままごと。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は熟成が必要かな~ 

 

国民民主はこれからさらに擁立する候補者を見極めないとね~ 

 

自民を圧していた国民が「自民にNO」とする時に、「こっちにしよう」という政党になるのが大切なんだろうね・・・ 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「失われた30年」の責任は自民党から離脱して参政党や民主党から離脱して国民民主党に移った支持者と政治家にもあると思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は切らないと、減税なんて永遠にできない。公明の自党の実績は「〇〇の無償化を実現しました」。タダより高いものは無いの格言通り増税となる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「参政党が立派なのは、全国に候補者を立てたことだ」ライバルをリスペクトできるのは立派 

自民票を参政が立憲票を国民が奪い取って自民立憲両党を潰せば良い 

公明は自然消滅 

共産はれいわが吸収するだろう 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どっかの野党議員が「参政党は与党になりたがっている!!」とかいって叩こうとして見事自爆していたな  

 

文句だけ言って責任は取らない野党でいることだけが目的の野党も、自公と同じく失われた30年の戦犯だろうね 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を推して、右翼宗教の栄華復興と利益のために、個を捨てて国家に尽くす道を進むのか。 

踊らされずに考えていただきたいです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主にも参政党にも維新にも政権は任せられないし、暗黒時代でしか無いですね。 

日本からの移住も検討しなければならないのでしょうか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ参政党が選択肢に入るのか、極めて疑問だ。 

 

「日本国憲法」を廃止する勢力に、まだ議席を与えるのか。 

 

本当に【日本ファシズム】へ逆戻りしていいのか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>仮に野党候補が一本化されていれば、自由民主党候補に勝利できた可能性を否定できない。 

 

こういうのって「蓮舫と石丸伸二の票を足せば小池百合子を上回れた」っていうのと変わらないよね… 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

落としどころは、高市氏が総裁になり、国民民主、参政と閣外協力を得る形だろうか。 

大変なのは高市氏が自民党内の左翼連中をどうやって黙らせるかだろう。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代は、まだ先。 

石破氏退任は、すぐにでも。 

関税ディール、何を差し出したのか、 

不安でしょうがない。 

関税15%しか、マスゴミは報道しない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投票所の比例用紙に党の略称表記について、国民民主党も立憲民主党もどちらも民主党となっていた。 

これダメなんじゃないの? 

立憲が得しているでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ無害に執着する怪しい参政党は有り得ません、年間予算より足りない75兆円の税収なのに、余ってるような騙しの国民民主党も有り得ません。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏のやってることは許せないけど、裏で操ってる人物もいると思うが。岸田とか?全てを石破氏におしつけないで、一緒にやめろ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結構的外れな記事。 

立憲から流れたんじゃなくて、自民・無党派から国民民主、参政には国民民主・無党派から流れた。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏がいたぞや主張していた、ハングパーラメント、穏健な多党制に近づきつつある 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年も国と国民を衰退させ続けてる政権に未来があるとは思えないんだが?200年やったら良くなるんけ? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ問題で頓珍漢なJA叩きやってその後も全く反省のない小倉さんじゃないですかー。何でヌケヌケと色んな雑誌にシャシャり出てるんですかー。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破はよくやっている、、がトレンドになりつつあるのですよ。古い意見ばかりですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公が駄目だったのは失われた30年の代償と やりっぱなしの移民政策問題 です。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「仮に野党が一本化した場合は」 

って、それが玉木が限界だと言ってる旧民主党のやり方だって分かってないよなこの記事書いた人 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相に80年談話はやらしたらだめ 

その前に石破おろししてほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぐたぐた言わずに国民民主と参政で互いに妥協しながら進めたらいい。それで解決 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政国民の変動民主制は、無政府状態と変わりないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たった一人の議員すら辞めさせられない自民党を見限ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省を知る玉木氏に日本をお願いしましょう 

もし他にいらしたら 

教えてください 

 

▲2 ▼6 

 

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総理は任期満了まで務める意向、の様子。 

利権天下り天国の後進国日本、継続? 

 

▲0 ▼0 

 

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国民民主と参政党が 手を組めば 

自公政権なんてひとたまりもないでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

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スピリチュアル陰謀論政党と横に並べられる国民民主なんか可哀想だな 

 

▲1 ▼2 

 

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国民民主は他文化強制なので立憲とかわらないよね 

 

▲6 ▼4 

 

 

 
 

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