( 310868 )  2025/07/26 07:11:33  
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参院選で“再覚醒”したオールドメディアの選挙報道、「報道特集」の一件が示したリスクと可能性

東洋経済オンライン 7/25(金) 5:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5de9c8b1c2528fd8b9ff9fbc514cc8ddf6a1284

 

( 310869 )  2025/07/26 07:11:33  
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参政党が選挙報道において成功を収めた背景には、SNSを活用した戦略や、テレビでの露出があった。

特に、参政党が大政党と並び扱われることでその存在感が増し、選挙期間中の報道での取り上げ方が注目を集めた。

しかし、TBSの「報道特集」による批判が逆に党員の士気を高め、支持を広げる結果になったと、参政党の代表は述べている。

メディア報道は依然として重要であり、テレビ局や新聞社が積極的に情報発信し、選挙区ごとの候補者の紹介ももっと充実させるべきだと提言されている。

特に、有権者が候補者の人柄を理解できる場を提供することが求められている。

(要約)

( 310871 )  2025/07/26 07:11:33  
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参政党がBPOへの申し立てを表明したTBSの「報道特集」。その報道姿勢は子どもっぽい正義感を感じさせるものだったが、同時に選挙報道におけるテレビの可能性も感じさせた(画像:TBSのホームページより) 

 

7月20日に投開票が行われた参議院選挙の結果については、おおむね「与党である自民党・公明党の敗北」と「国民民主党・参政党の躍進」と結論づけられることが多いように思う。なかでも、2024年の兵庫県知事選以降、知名度が高まった「SNS選挙」で党勢の拡大を加速させたのが、参政党だったのではないか。 

参政党はSNS選挙をいかにして勝ちきってみせたのか。動画関連のIT企業・エビリーのYouTubeデータ分析ツール「kamui tracker」を用いて、前後編に分けて検証してみたい。 

 

前編:動画視聴回数では実は参政党に肉薄、それでも自民党の「YouTube戦略」が失敗に終わった決定的要因 

(外部配信先ではハイパーリンクや画像がうまく表示されない場合があります。その際は東洋経済オンラインでご覧ください) 

 

■「たたかれたことで党員が燃えた」 

 

参政党が躍進した裏側には、前編で触れたようにYouTubeで人々と交流を深め、SNS選挙を制したことがある。だが、すでに多くの専門家が指摘しているように、テレビをうまく活用できたことも大きい。 

 

 6月に梅村みずほ参院議員が日本維新の会から鞍替えし、参政党は「所属議員数5人以上」という国政政党の要件を満たした。これにより、参院選に関連して開かれた党首討論会に“8番目の政党”として滑り込んだ。参政党が自民党や立憲民主党などの大政党と並んでテレビなどに映ったことで、「真っ当な政党」「メジャーな存在」とのイメージづけが進んだ。 

 

 選挙戦中盤には「外国人問題が争点として浮上」というニュースとともに、参政党がやたらとテレビのニュース番組などで取り上げられた。X(旧ツイッター)での選挙関連の投稿の中で「外国人問題」にまつわるものが急増したというのだが、この取り上げ方には問題が多かったと思う。今のXの状況を理解していなさすぎだ。 

 

 Xはもはや“荒れたSNS”になり、とくに差別問題のようなとがったテーマは攻撃的な投稿が多くなりがち。決して多くの国民が関心を持ったからではなく、左右両極端に振れた一部の人々の投稿が増えただけだ。また、単純にオーバーツーリズムや不動産価格の高騰に悩む人もいたはずで、外国人差別をする人たちが急に増えたとはいえない。 

 

 問題のある取り上げ方の最たる例が、7月12日にTBS系列で放送された「報道特集」だった。はっきり言って扱い方が雑で、ヘイトスピーチと参政党を強引に結びつけて問題視する構成だった。参政党がBPO(放送倫理・番組向上機構)に訴えると言い出したことも含めて、ネット上で騒動が続いた。 

 

 

 参政党の神谷宗幣代表は、一連の騒動を振り返って「たたかれたことで党員が燃えた。もしたたかれていなかったら、ここまで伸びなかった」と語っている。 

 

 「報道特集」は参政党を批判したつもりが、まんまと彼らに利用されたのだ。もともとマスコミ嫌いの人たちが同党を支持する傾向があり、そういう人たちに参政党を注目させ、支持をますます集める結果になったのではないか。 

 

 選挙報道としてあまりにも「報道特集」は幼すぎた。子どもっぽい正義感で突っ走る報道が世の中にどのような影響を与えるかくらい、今どき想像しなくてどうするのか。スタッフ諸氏には猛省を望む。 

 

■テレビの影響力はまだまだ健在だ 

 

 ただ、この件はあらためて選挙でのテレビの影響力を感じさせた。SNS選挙が勢いを増す中で「オールドメディアは役に立たない」と言われたが、そんなことはまったくないのだ。 

 

 ましてや今回の参院選では、長らく過度に自重してきた選挙報道に対して、テレビ局も新聞社も積極的に取り組んでいた。私は何度か「マスメディアは選挙報道を頑張るべき」と訴えてきたので、思いが通じた感がある。 

 

 また、テレビ局も新聞もYouTubeでの動画配信に力を入れていた。 

 

前編で紹介したYouTube視聴時間の投稿者別の分類の中に「マスメディア」があったが、中身はTBSや日本テレビなどのキー局だけでなく、MBSや読売テレビといった在阪準キー局、そして東海地区、北海道、福岡県などのローカル局も並ぶ。さらに、ニコニコニュースやABEMAのようなネットメディアのほか、産経、中日、朝日など新聞系のYouTubeチャンネルも上位に入っている。 

 

 選挙情報がネットを中心に回るようになったのなら、マスメディアもネットで発信すればいい。そうした観点から、今回、報道各社がネットでの情報発信を頑張っていたのは頼もしいことだ。 

 

■マスメディアはまだまだ踏み込めるはず 

 

 ただ、マスメディアの選挙報道は全体の動向や政党別の情報が多かった。それも大事だが、各選挙区の候補者の人となりも重要だ。 

 

 有権者にとって役立つのは、政党と同じくらい、候補者それぞれが何を訴え、信頼できる人物かどうかである。動画メディアならではの、候補者1人ひとりが動く姿を見せてほしかった。党首討論会はあったが、選挙区ごとに立候補者を議論させることも必要ではないか。 

 

 

 結局、昨年の衆院選と同様、私にとって一番役に立ったのはYouTubeチャンネル「ReHacQ」が配信した、東京都選挙区の候補者討論会だった。32人のうち16人を集めてプロデューサーの高橋弘樹氏が議論を仕切っていた。そこではベテランの与党議員も新興政党の新人候補も平等だった。 

 

 こういう場は本来、マスメディアが作るべきではないだろうか。東京都選挙区の立候補者32人全員を集めて議論させるぐらいの大胆な番組を見たかった。 

 

 選挙報道では、テレビ局のキャスターのご意見を聞きたいわけではない。候補者1人ひとりをクローズアップして見せてほしい。もしおかしな政党がいるとしたら、そうした丁寧な報道によって暴くこともできるはずだ。 

 

境 治 :メディアコンサルタント 

 

 

( 310870 )  2025/07/26 07:11:33  
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この議論は、特に中立性についての様々な意見が交わされている。

参加者は、報道機関が「中立」や「公平性」をどのように確保すべきかについて異なる見解を持ち、特に最近の選挙報道におけるオールドメディアの偏向性を批判している。

また、SNSの影響力が増す中で、伝統的な報道機関がどのように対応すべきか、信頼性をいかに回復すべきかが焦点になっている。

 

 

1. **中立性の解釈**: 言葉の定義そのものが政治的な意見を含むことから、「中立」とは何かを明確にすることが難しいという見解がある。

対立する立場の報道があってこそ、真実が明らかになるとの意見も見られる。

 

 

2. **報道の姿勢**: 一部のコメントでは、メディアがどのように情報を提供するべきかについての批判が多く、視聴者に正確かつ公平な情報を提供することが求められているが、逆に視聴者を誘導する報道スタイルには反発がある。

 

 

3. **SNSとオールドメディア**: オールドメディアが情報の信頼性を失いつつある背景には、SNSによる情報収集の進展がある。

視聴者は、自らの手でファクトチェックを行い、メディアからの情報をより批判的に見るようになっている。

 

 

4. **報道機関の責任**: 報道機関が政治的公平性を担保しつつ、自己の主義主張を押し付けない存在であるべきとの意見が強調されており、法律や規制の原則に沿った報道が求められている。

 

 

5. **市民の意識変化**: 特に若い世代が伝統的なメディアに依存せず、SNS主導で情報を選別する傾向が強まっており、メディア全体の在り方にも変革が求められている。

 

 

(まとめ)主に中立性、偏向報道、SNSの役割、報道機関の責任についての議論が交わされ、オールドメディアの信頼性の低下と市民の求める情報の質が重要視されている。

さらに、視聴者自身が情報の選別とファクトチェックを行う文化が育まれている結果、メディアは再評価を迫られている状況が見受けられる。

( 310872 )  2025/07/26 07:11:33  
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=+=+=+=+= 

 

「中立的な報道」という言葉の裏には、「中立の定義」という問題が必ず生じる。「政治的に中立」がどういう状態という事を決めること自体がすでに政治的な意見の表明ともいえるだろう。 

 

 政治報道は中立であるという幻想を捨て、自分たちの立場を明確にしたうえで報道すればよい。対立する立場の報道がお互いをチェックしあう事でしか、本当の真実性は生まれないと思う。しかし、その状態が本当に「中立」かどうかは判定する人によるし、「これが中立です」と判定する絶対的な存在があるとしたら何であれ非常に危険だと思う。 

 

▲377 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道の難しさ」とか言ってますが、普通に考えて普通にやればそんなに難しい話ではないです。 

故意にやってるから批判されてるのに、私達は普通の事をやってるのに難しいみたいな論調はやめてもらいたい。 

 

そもそも選挙期間中に特定の政党に投票するなって中学生に聞いてもわかりそうなものですよ。 

自分も念のために逆で考えてみました。 

共産主義の問題を延々と伝えた後に「共産主義に繋がるような一票をどうやったら入れないようにするか考えていきたいと思います」とアナウンサーが言ったら、個人的には賛同するけどさすがにダメだと思いますよ。 

公平性に欠けた報道ですから。 

アンチ参政党の人達もよく逆の発想で考えてみてください。 

自分が応援している政党の理念を否定した報道をした後に「その理念にならないように票は投じなければならない」なんて言ってたらさすがにダメですよ。 

普通に考えましょう。 

 

▲627 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの番組は視聴者誘導、印象操作をする媒体だということを国民が気づき追いついてきたんだよね 

戦後テレビに映る商品は有難いのもと信じさせられ購買欲に利用してきた 

政治に絡んだ企業がお金を出し番組が作られる以上自民党と同じく万人に向いているわけがない 

政治の形態が自民党一党時代から変わっていけば偏向報道は今後も激化していくんだろう 

視聴者を分断に煽る番組が増えてくるんじゃないかな 

ここもきちんと報道のあり方を議論するときに来ている 

 

▲446 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアうんぬんよりもテレビも所詮経済で動いているだけでお客様商売ということに視聴者が気がついてしまったという事。昔はテレビやニュースが言っている事は全て事実と思っていた。我が家でも母や妻はそうだった。でもここ数年でYouTubeやSNSが普及して「あれっ」事になってきた。そして間違いを証明出来るレベルまでに普及したのだ。20を過ぎた自分の子供達はというとその感覚も無い。YouTubeというものが新世代の世界共通のTV局でもあるのです。あと10年もしたら全世界の人は客観的になっていくでしょう。そう時代の進歩とはより客観的に証明できるようになっていくことなのです。 

 

▲269 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の争点を外国人問題としたのは、どこのマスコミも繰り返し取り上げて世論を煽ったせいもあると思っています。他党の質問でも外国人問題を真っ先に聞いてたりしてて、党毎のメイン政策から聞いてしっかり深掘って欲しかったです。 

 

あと、報道特集で市民インタビュー部に妙な編集…切り貼りや 画像と口が合ってないところ結構ありましたが、あれはどういうことなのか。恣意的なのか。しっかり説明して欲しいところ。 

 

▲119 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの置かれた状態をみればTV局がスポンサーにとって都合の悪いことを放送できるわけがないということは分かるでしょう。スポンサーにとっての不利益になるならCMを打たないことは簡単にできるのです。 

CMが無くなってしまうと放送局としては収入がかなり無くなってしまう、これでは中立なんてものは元々不可能です。放送してはいけない情報があるわけですからね。 

本来ならCMのないTV局が中立であるべきなのですが、どうにも内部は海外に占領されてしまっているようなので、見込みは無いのでTV全体が中立ではないという前提で視聴しなくてはならないでしょう。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府やメディアが何十年にも渡り少しずつ気づかれないよう「日本はダメだ仕方ない」と国民に刷り込み続けたものがSNSによりたった1~2年でひっくり返されました。メディアは国に都合の良い情報だけを流し他国に比べればまだ日本がマシであるかのような報道ばかり。どんなにあがいてもメディアが失った信頼を取り戻すことはないでしょう 

 

▲145 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

AIにきいてみました 

(AIへの質問) 

選挙期間中における各政党への取材についてテレビ局はどのようなことに注意すべきですか?3つそれぞれ100文字以内で教えてください。 

(回答) 

・政治的公平性の確保: 特定の政党や候補者に偏ることなく、公平な立場で情報を提供すること。放送時間や露出回数、報道のトーンなどで著しい不均衡が生じないよう、常に中立性を意識する必要性。 

・事実に基づく報道: 報道は事実を歪めず、正確に行うこと。憶測やデマを流さず、情報源を明確にし、多角的な視点から論点を提示することで、視聴者が正確な情報を得て判断できるよう努めることが重要。 

・「選挙運動」と区別した取材: 公職選挙法に抵触する「選挙運動」とならないよう注意すること。「特定候補者への投票を呼びかける」など、選挙運動と見なされかねない表現や企画は避けるべきです。番組の必然性や事前運動的効果の有無を十分に考慮する必要。 

 

▲126 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済さんには中立に見れるライターさんが存在すると言う事かな。リベラルと呼ばれる人達が民主党政権後増えたと思います。日本人は割と保守的に捉え、やはり共産国とは同調できない資質を持つ人が多いと思います。ところが推進派がまたたく間にマスコミ、弁護士、人権団体に現れ強い主張を展開した事で、マスコミ不信というより、一般国民に受け入れづらい内容を正とし、 

強制しようとするから反発は起きるでしょう。 

どちらが正しいというより、もはやそこに公平すら無くなってリベラル左寄りの特徴で、自分達は間違えないというおごりが、謙虚さを失い今回のTBSの報道に形になって現れたと考えます。 

 

▲203 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法をある程度無視してもどうせ行政は何もできないし、何らかの立法化もできないだろうと踏んで番組作りているのだろう。 

昨今のTBSの暴走は電波の私物化であり、これに対して何ら行政措置が行われないのであれば監督省庁である総務省の任務懈怠になるのではないか。 

また民放連は公共性があるとしたTBSの主張に対してどのような見解であるのか、立ち位置を明らかにするべきだ。 

 

▲200 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現実的な視聴率の結果、収益という問題があるのかもしれないが、結果速報にこんなに色んな所が時間と労力を使うのを、メディアの人は考えるというか問題提起したらいいのに。 

夜中まで大勢が開票作業をしてますが、翌日やればいいのでは?さらに、メディアは出口調査とかじゃなく、その結果を報じて、中身について労力を使えば!会見も、ホテルかなにかに各党代表集まってもらって、記者会見形式にしていけばいいのに。解決されない東京一極集中でみんな東京にいるでしょ。 

不正防止、その疑惑や陰謀論が出ないようにって理由が大きいのかな。 

 

▲47 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な話はともかく こういう決めつけ報道 視聴者に悪者は誰か 犯人は誰か 誘導するような姿勢は看過できません 

松本サリン事件や オウムでの弁護士事件など メディアが数々やらかした 冤罪や オウムは悪くないという扇動に加担した行為から なにも学んでいない 犯人も 無罪の人も 普通の人も そして報道する側も同じ人間  

決めつけや 悪者レッテルはいけない あくまでも中立な事実だけを伝える範疇をはみ出してはいけない 個人の政治活動は 個人としてやってください 

報道機関は政治団体ではありませんよ 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の選挙前・投票前の報道やマスコミの役割って、「こんな党のこんな候補者がいて、それぞれの意見はこうです」まで伝えればいいんだと思います。 

しかし今回の一部、リベラル・左寄りの報道やマスコミの場合、「こんな党のこんな候補者がいて、意見はこうです。」を飛び越えて「こんな意見はとんでもないですよね?」「常識はずれですよね?」まで言ってしまっている。 

いやいや、そこは選挙の投票の際に有権者が『我々が判断すること』だからと言っているまで。一部新聞やテレビは、有権者の投票の判断にまでズカズカ踏み込んでくるからおかしいと言っているだけ。 

さらに「SNSなどの偏ったメディア媒体はおかしい」と言う既存メディアの意見に対しては、呆れるしかない。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの報道特集だけでなくオールドメディアの他の局の番組でも偏向報道を助長するかのような誘導発言が多数散見されてます。外国人排斥をしていて排外主義の党だとか赤字国債を際限なく発行しても言いと言っている党があるとか特定の党に悪いイメージを連想させる事で思考を誘導させるなど目に余るのが今のオールドメディアです。自分達はファクトチェックしているからSNSとは違うと言いますがファクトチェックセンターではSNSなどのチェックはしていてもメディアの番組のチェックはしていないそうです。問題なのはオールドメディアが再覚醒とあるように自分達が正義で間違ってないんだと開き直り全く反省していない事にあります。国(NHKや総務省)やスポンサーの側に立ち既得権益に忖度した報道は中立でも公平でもありません。SNSもそうですが情報の真偽を国民の側がファクトチェックしているのだからオールドメディアの間違いを自覚すべきです 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアと言われる組織自体、スポンサーありきで運営する以上、忖度なしの放送なんてあり得ないわけで、そこのリスクを考慮せずここからの情報に過度に依存しているのは高齢者層と一部の情弱と言われる人たちだけ。今の若い層が歳を重ね高齢者になれば一日中テレビ見てるような人間はいなくなるでしょうから、テレビ業界は今後二度と返り咲くことはない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の後段に出てくるリハックを参考にしている。テレビで呼ばれないような立候補者が出てきて興味深かった。テレビもビビらずにYoutube活用してやればいいのに。討論会は人となりがよくわかるのでとても参考になる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私のドイツ系アメリカ人の知り合いはアメリカ合衆国自体が基本的に請求があれば情報公開する制度が整っていることもありますがフェアネス・ドクトリンを廃止したことでTVで堂々と共和党や民主党の支持を公言できるようになっていると話していました。 

メディアは偏向して当たり前なのだから放送法4条の政治的公平性を廃止して「虚偽や事実を歪めたものを伝えない限り」は何を伝えようが咎めない法律に改正すべきです。 

地元の参政党地方幹部に会って話をしたことがありますが、参政党が言ってる外国人は国際連合定義の「途上国」出身の方です。 

土地購入規制に関しては元海兵隊の二等軍曹(現在は予備役らしい)であるアメリカ人の知り合いが在籍時にキャンプ・シュワブからヘリで10分程の距離の島を購入した件の後海兵隊が沖縄本島周辺の土地購入の動きを監視するようになったので米軍としてもある程度規制してもらわなければ困ると話していました。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今のテレビの報道番組で唯一真っ当に調査報道してるのは報道特集くらいだ。兵庫県問題にしてもどの局も腰の引けたことしか伝えず、おかしい事はおかしいとはっきり言えなくなってるメディアに怖さを感じる。報道特集の事を幼い正義感などと批判されてるが、むしろ問題を認識してるにも関わらず当たり障りないことしか伝えないオールドメディアのほうが、報道に携わる者としての矜持を失っている。 

山本アナは各自の一票がどのような事に繋がるかよく考えて投票をという事を、ごく穏やかにコメントした。それの何がいけないか? 

ニュースステーション時代の久米宏氏は鋭い在野精神で諸問題についてはっきりもの申した。今はあまりに長いものに巻かれすぎている。 

そしてあまりに安易にブームに飲み込まれる。有権者もメディアも。この記事の反対の意味でオールドメディアにはしっかりせよ!あなた方の役割が何なのか今一度考えよ!と言いたい。 

 

▲6 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法第4条 

政治的に公平であること: 

放送番組が特定の政治的立場に偏ることなく、公正中立な立場から放送されるべきという原則 

 

守らなくて良いというならば先んじて法律の改正が必要である 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>選挙報道としてあまりにも「報道特集」は幼すぎた。子どもっぽい正義感で突っ走る報道が世の中にどのような影響を与えるかくらい、今どき想像しなくてどうするのか。 

 

明日、26日の放送で、また、参政党たたきをやるそうです。ここまでくると会社を挙げて反対運動をしているとしか思えません。BPOに訴えられて、結果が出ていない、今、やることなのでしょうか。選挙が終わったとはいえ、国政政党に対して名指しで批判を行う放送局が今まであったでしょうか。不思議なことが起こっています。 

 

▲39 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ言うとおりまだまだテレビの影響あると思うよ。 

正直「報道特集」の件知らなかったもん。 

本気でテレビに興味ない人なら、そもそもテレビの話題だとニュースも見ないもん。これ見たのは今回たまたま。 

オールドメディア嫌いならこれぐらいの距離感でいればいいのに?と不思議に思う。 

結構テレビに噛みつく人多いので、「皆さんテレビ好きなんだなー」と思う。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

TVや新聞でよく見る政党や候補者が当選確率が高いのを証明したような結果でした。 

悪評も票なりでしたね。 

 

元明石市長の泉氏、ラサール石井氏、北村弁護士。 

次点でチームみらいの安野氏。 

 

逆に票に結ばなかったのが再生の道の石丸氏。 

自ら立候補すれば確実に1議席は取れただろうけどね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>選挙報道としてあまりにも「報道特集」は幼すぎた。子どもっぽい正義感で突っ走る報道が世の中にどのような影響を与えるかくらい、今どき想像しなくてどうするのか。スタッフ諸氏には猛省を望む。 

 

>ただ、この件はあらためて選挙でのテレビの影響力を感じさせた。SNS選挙が勢いを増す中で「オールドメディアは役に立たない」と言われたが、そんなことはまったくないのだ。 

 

偏向報道、自局の主義主張だけの発露、投票性向を誘導しようとする姿勢が 

明らかになり、オールドメディアの押すものはおおよそ公平性が担保されていないことがわかり、オールドメディアが報道するものとは真逆の行動をとれば大体正解という影響力ですな。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党への批判の中で、独裁とか宗教的とか見るけど、他党で、党を批判をすれば党から排除され、党で働く人に残業代も払わないとんでもない党があるんですが、報道しないんでしょうか? 

社会的に参政党よりまず問題とすべき党があるように思います。でも、マスコミは全く報道しない、これってジャニーズ問題を超えるマスコミの闇ですよね? 

こういうアンバランスがマスコミが信用できない理由なんだと思います。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからのメディアは「選挙に行こう」ではなく「ベストな全体の奉仕者を選ぼう」と、呼びかけて欲しいです。 

「特定の地域や特定の層のための奉仕者を選んではいけない」ということを選挙前に繰り返し、アナウンスして欲しいのです。 

そうすれば、この党には絶対に投票してはいけないと、有権者も考えると思うのです。 

よろしくお願いします。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この筆者を含めマスコミに関わる人は放送法無視する人ばかり。東京放送株式会社は、放送法に従うことを大前提に国民共有の有限の財産である電波の独占を許されている。だから放送事業者は免許制なのだ。 

放送事業者は、言論、報道の自由よりも政治的中立が上回ることが法律によって明記されている(放送法第4条)。それが有限な電波を独占使用するための義務だ。新聞とは違う。 

にも関わらず、総務省が規制強化に及び腰なのをよいことにやりたい放題で視聴者に自分達の義務の説明すらしてこなかった。 

BPOなどもお手盛り組織で牽制力は弱い。 

一般国民は長いあいだ、こうした事実を知らされずにいたが、今はネットでいくらでも情報が取れ、放送事業者の化けの皮も見えるようになった。良いことだと思う。放送法第4条は番組毎に適用される。従って先日の報道特集は放送法第4条違反だ。国民が「放送法を守れ」と声をあげていくことが大事だ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや新聞の報道が覚醒したと思わせたいのだろう!?然し、偏った報道がより一層露わになっただけだと考えられる。右派政党であり積極財政派の参政党の躍進を阻止したい財務省の意向がミエミエの報道と言える。大手マスメディアの報道は、殆ど全て官僚に統制され官僚が排除したい勢力を攻撃する姿勢は昔から変わっていない。日本にジャーナリズムが無いと言える証を証明している!! 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

〉選挙報道では、テレビ局のキャスターのご意見を聞きたいわけではない。 

 

 

そうだろうか? 

日本においては、選挙の時に他者と意見を共有させたり戦わせたりすることはあまり無い。 

なのでキャスターのご意見は聞きたいと私は思う。 

 

それに賛同するかしないかは別に個人の自由だ。 

またキャスターごとに意見が違うのを見ることも重要だ。 

少なくともYouTubeのような、どこの誰か分からん奴の切り抜きや、単に候補者の意見を並べたてただけのものは、「平等」でもないし、役に立つとも思えない。 

 

最終決定権は自分にあるが、個人の持つ知識や見識には限界があるから、他者の意見を聞いた上で最終的な決断を下す、というのが世間一般で言う「自分で決める」と言うことであり、社会システムそのものである政治から、他者の意見を排することは、選挙報道のあり方として正しいとは思えない。 

 

▲2 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前まではテレビの影響力は無敵だった。それが今はSNSが無敵になったのではなく、テレビとSNSが拮抗しているのである。どっちにも良いところと悪いところがあるが、テレビは国つまり税金から与えられた放送権という強大な権利を独占しているから、不公平なほどに有利で、中の人は勘違いしているわけである。それが報道特集の頓珍漢な発言などに現れてしまっただけ。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本来潜在していたSNSに接触しない反リベラル層が 

テレビによって参政党を知ってしまったんでしょうね。 

世代別投票先からも読み取れる通り、最早何をしようが偏向報道は支持されなくなることを理解した方がメディアの生き残る道だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

見る人がいるからこのような報道でもいいんだと誤解させているようにも感じる。 

嫌なら見なければいいし、極論すれば、テレビを捨てて新聞もやめれば報道姿勢を考え直すきっかけになるのではないでしょうか? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、オールドメディアが特定の権力や利権に忖度した偏向報道や印象操作を繰り返す中で、その信頼性は大きく崩れた。これに対し、市民は真実を求めてSNSに活路を見出し、自らの手で情報を収集・検証する文化を育んできた。今やSNSは単なる情報発信手段ではなく、オールドメディアの報道を監視・訂正する「民主的なファクトチェック装置」として機能している。こうしてオールドメディアは、かつての情報発信の主導権を失い、自らの報道が国民から逐一ファクトチェックされる側へと転落したのである。それにもかかわらず、彼らは自らの権威を守るため、悪あがきのようにSNSを攻撃し、「ファクトチェック」と称して逆に対抗言論を封じようと必死だ。しかし、情報の主導権はすでに市民に移り、かつての情報独裁の時代は完全に終焉を迎えた。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんやかんや言ってもマスメディアは凋落傾向にあるよ。偏向報道自体を認めようともしないのは盗人猛々しい。それを認めて反省してこそ未来がある。あるいは各メディアが横一線ではなく、支持政党を明確にすればいい。政治的公平性の問題はあるが、反対派の意見もしっかり流せば良い。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

”報道特集”こそが”報道”という行為を貶めてるコンテンツだと思う。これは何年も前からずっと感じてた。 

 

まず完全にフィクションでありドキュメンタリーではない。事実を捻じ曲げてでも主張したい自分達の言い分にそって取材した部分を編集し事実らしいものを作り上げる。そこには両面性も公共性も社会性もなにもない。その独善性はある意味狂気すら感じる。 

 

あるのは完全に憎悪であり社会扇動であり分断である。炎上に繋がるネットの釣りと一緒。単に話題を作って視聴率を取りたいだけの浅ましい商魂にしか見えない。 

 

この記事のように間違いなく参政党の躍進に報道特集は非常に貢献した。その事象こそがいかにこの番組が社会から信頼されてない事を認識すべきと思う。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙報道は投票の際の適切な情報提供があってこそのものであり、その中には批判せずに単に各政党・候補者が主張していることを並べるだけに終始せねばならないと思う。 

ファクトチェックをするなら、どこに問題があるか示し、正しいものはどのようなものなのか淡々としっかりと報じねばならない。 

今回の参議院議員選挙は既存メディアも試されていたところがあったが、案の定いずれも認識を履き違えてものに終始し、偉そうにマウント取りを行うだけだった。 

最近はやっつけ仕事で一面的な報道に変な方向にがんばっている「報道特集」は、もはや選挙報道としては論外である。質的公平性で参政党を中心にした特集となったが、その中での両論ができていない様子は終わっている。特番の影響で前日の放送がなかったことでより一層やっつけ仕事に磨きがかかった酷いものだった。 

土台が強かったことで叩かれれば強くなり、躍進する結果になってしまった。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全然中立ではない偏向報道のオールドメディア。 

我が物顔で数十年の間、好きなようにミスリードしてきた習慣は変えられず、自分たちは正義だと勘違いしている。 

今回の参政党への対応を見れば「あぁやっぱり日本人じゃないな」「どこの国のメディアですか」「いったい何人ですか」という、本性を隠す事もしないなと呆れてしまった。 

日本人を置いてけぼりにして、何が平等? 

日本人が危険で不安な状況になってる事よりも外国人の人権? 

放送局に外国籍の人間が働いてる事がそもそも異常だし、それが規制されていない事もまた異常。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関が自分の「お気持ち」を表明するからおかしいのです。 

それによって大衆を「正しい方向に」導こうという姿勢が見え見えなのです。 

報道機関がやるべきことは正しい情報を伝えること、視聴者が知りたいと思っていることを聞き出すこと。 

それを聞いてどう思うのかは視聴者が判断することであって、局側の感想は不要なのです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや新聞は、二つの側面がある。一つは、左右の両極をうまく使い、自由と民主主義というアメリカの説教の洗脳装置であるという事。もう一つは、低賃金の労働者を雇用するグローバル企業がスポンサーにいる事。この二つの要因から、日本人の暮らしと健康を第一に考えるということが嫌いなようだ。こうしたマスゴミの論調が、プラカードを掲げ、演説とは無縁のシュプレヒコールを行うカウンター攻撃を助長しているのではないだろうか。少なくとも参政党の方々が、同じような行動で外国人の排斥運動をやっているように思えないし、むしろカウンター攻撃をしている連中のほうが、よほどレイシストに感じられるのだが、こうしたことについては全く触れようとしない。つまり、今のマスゴミは、トランプ関税のような理不尽な扱いを受け、6人に1人が貧困となっている日本人の感覚とズレまくったエコーチェンバーなんじゃないのかな? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>選挙報道では、テレビ局のキャスターのご意見を聞きたいわけではない 

 

そもそもテレビ局が公共の電波を使って「意見」という偏向報道をしても許されるものなのか。 

コメンテーターのような無責任な外部招請のゲストなら放送コードに引っかからない限り大目には見られるだろうが、報道特集ではテレビ局自らが意見という偏った言葉を発していた。 

頭のいい自分の言葉なのだから、頭の悪い選挙民は言うことをききなさいというオーラさえ感じたが、おおよそテレビで放送していい内容には思えなかった。 

ただ、TBSの報道姿勢に関しては、報道特集にしてもサンモニにしても、ここで取り上げた中身と真逆の判断をすれば正しいのではなど、反面教師的な意識に切り替えた国民も多いことだろう。 

 

▲114 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

激しく同意です。参政党も差別は許さないと主張をしているのに、なぜか排外主義とレッテルを貼って糾弾するメディアばかりで辟易しました。このレッテル貼りは立憲民主党・社民党・共産党の言動と完全に一致していました。つまりテレビ局各社には立憲民主党・社民党・共産党の党員が紛れ込んでいて、工作しているとしか思えませんでした。 

 

> 選挙報道としてあまりにも「報道特集」は幼すぎた。子どもっぽい正義感で突っ走る報道が世の中にどのような影響を与えるかくらい、今どき想像しなくてどうするのか。スタッフ諸氏には猛省を望む。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメデイアの報道を見るに、「この参院選は実質的な政権選択選挙だ」と大々的に報道したが、与党敗北で政権交代は生じていないし、与党大敗と言うが与野党4票差であり、石破辞任包囲網狭まるというが自民内は「そよ風程度」「懇談会の総会への三分の一署名も集まっていない」「地方議員が辞任要求と言うが高市氏を推すなら県連」、石破氏辞任と号外まで打ったが石破総理は完全否定、等々。虚偽・デマ・偏向報道が酷い。政権選択選挙と言った手前、大きな混乱が生じなければ、嘘を言ったことが際立つ。これをカムフラージュするために、石破総理辞任を誘導しているように見える。何が公益性・公共性がある報道だと思う。「今回報道特集」が示したリスクは「オールドメデイアの偏り・虚偽・デマ報道」がSNS情報で暴かれ通用しなくなった点であろう。やはり、テレビ報道は賛否両論報道など放送法遵守に謙虚に襟を糺すべき時が来ていると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

番組のスポンサーの株を買い、株主としてスポンサーへ抗議し、番組スポンサーの株主総会総会に出席するのがもっとも効果的です。 

私は例の報道時に番組スポンサーの株を既に買っており、来年の総会に必ず参加して質問します。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を批判するのは自由だが取材の仕方が週刊文春より調査ができてない。お友達の団体や学者にインタビューしたものをお得意の印象操作丸出しの編集で切り貼りしてるだけ。女性アナの起用はルッキズムの象徴。TBSは恥ずかしくないのか。安住さんが苦々しく思っている。 

 

▲96 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の「テレビ局のキャスターのご意見を聞きたいわけではない。」はその通りです。 

いろんな視点があってもいいと思いますが、いわゆるオールドメディアは切り取りや印象操作があからさますぎると思います。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの右派の皆さんは誹謗中傷を受けた被害者かのように振る舞っているけれど、ネット上に飛び交った皆さんの発する罵詈雑言の類は見るに堪えないものばかりでしたよ。 

特に山本恵里伽アナウンサーや山﨑怜奈さんに対するそれは、明らかに一線を越えていた物が数多くありました。 

影響力のあるメディアの偏向報道に対して、痛烈に批判いていますが、ネットの数の力とその影響力をどうお考えでしょうか。 

民意を動かした勝利の美酒に酔うのも結構ですが、人の人生を滅茶苦茶にするかもしれない可能性も考慮して下さい。 

 

▲13 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアが印象操作、偏向報道をする事が世間一般に認知された事は報道特集の素晴らしい功績と言える。スポンサー企業の不買運動が静かに粛々と実行されればなお良い。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの限界が見え透かされちゃっているんだよねw 

番組Pは最初から参政党叩け、NHK党立花を叩け、兵庫県斎藤知事を叩けとかの指示しか出していないのよ 

そこに職員が沿ったシナリオを書いて下請製作会社へ丸投げするだけ 

あとは素材集めて切り取り都合の良い編集作業を経て番組Pがチェックして気に入らない箇所を修正させて番組完成 

そんな状況だから出来上がった番組に客観性が存在する訳がないんだよねw 

あまりに極端なのがTBS報道特集なのだけど、他のドキュメンタリーもまあ、似たようなもので、それがイヤでNHKを退職したPを退職直後に語らせるネット番組みましたけど、実にリアリティがあって面白かったですよw 

要するにもうオールドメディアの作る番組は絶対リアルなネットには勝てない 

だって全部暴露しちゃうんだから 

それを必死にフェイクだ、誹謗中傷だと騒ぐ連中の話を信じる訳がないんだよねw 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで報道特集が積極的に問題視していたのが兵庫の斎藤知事、立花孝志、石丸伸二氏といった人物です。一時はネットで大人気になり、ReHacQでは思う存分言い分を喋らせ(斎藤氏の場合は本人ではなく支持者が)、ヤフコメでも大人気だったのが、後々になって問題点の方が周知され人気が凋落した人達です。ヤフコメでも今は批判がほとんど。 

報道特集はいわば、先んじてこの過程を走っているだけなんですね。他よりタイミングが早いから、報じたその時点では叩かれるというだけ。 

でもこれが良くない事なんでしょうか? 

 

報道というものが難しいのは確かですけど、報道特集を「幼稚」だと簡単に言ってしまっていいのでしょうか? 

ましてや、候補者の問題の調査や検証をせずに人気者を好きなようにしゃべらせるReHacQの方を評価するだけでは、メディアの問題の検証にはなっていない気がします。 

 

▲6 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

椿事件やもっとその前から、公平中立な報道など有名無実。 

だったら、各局立ち位置をはっきりさせればいい。 

新聞とテレビしかない時代ならともかく、今時オールドメディアに毒されるのなんか、一部の年寄りぐらい。 

今以上に、新聞やテレビにも有権者の審判が下るようになれば面白い。 

 

TBSが反日のスタンスを明確にしているのも結構だが、それなら「東京放送」などと名乗らず、改名してから堂々とやれよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法違反をして偏った放送や一方的な放送、ファクトチェックもしないで垂れ流す放送局には指導を入れるべきです。 

そうすると自分たちの都合の良いところだけを持ち出して知る権利だの報道の自由だの言ってくるが、そういう局には免許を取り上げて良いと思う。 

メディアは大きくなりすぎて自助作用が無くなってる。まるでどこかの政党のようです。 

 

▲33 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集とニュースステーションで叩かれ敵視された参政党を 

、絶対に応援し投票しようと番組を見て決意させました。私は無党派層 

でしたがこれらの報道を見て参政党に気持ちが大きく傾きました。 

特に大越健介氏が鼻腔を広げて怒りの表情で神谷さんを侮辱する姿勢が、 

これが日本のメディアの正体なんだと理解しました。 

 

ポリティカルコレクトネス、SDGs、脱炭素、LGBT、ジェンダーフリー 

、夫婦別姓等の左翼思考が蔓延する日本及び世界を変える第1歩として、 

参政党に頑張って欲しいです。世間では既得権益件の侵害と見た左翼は、 

猛烈なバッシングを続けています。 

 

テレビ主導のメディアは1方向しか見ていません。ほぼほぼ参政党を 

批判する報道です。逆にこれ程までに参政党を批判するのは、参政党の 

街頭演説で同種のプラカードを持ってやじった共産党の日雇いと同じ 

ではないかと感じました。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は何をやりたいのか意味がわからない。「参政党を斬る」なんてタイトルの番組、観るの仲間内だけでしょ。今はコンテンツが膨大に溢れる時代で、多くの人はタイトルやサムネイルだけで、コンテンツを観るべきか観ないべきかを判断するのだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏を返せば、参政党へのヘイト報道だっただけ。 

言論の自由を謳いながら、自分と違う意見を叩き潰す姿は、左巻きの伝統芸。 

日本人ファーストを排外主義とレッテル貼りをした時点で完全なミスリードだし、それこそ言論に対する排外主義だ。 

だからオールドメディアって呼ばれる。 

チャンネル桜みたいなスタンスでなくてもいいから、どうしてこうなったか?って切り口で取材して、問題点を洗い出せれば、みんな取材のプロに対する尊敬の念も出てくる。 

それが違う意見だったとしても。 

マスメディアはまだまだ成熟化には程遠い。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS選挙 と括るのは良くないと思う。 

SNSオンリーで選挙活動してた人が当選しまくったって話なら分からなくはないけど、有権者の情報ソースの1つがSNSになったって程度の話でしょ? 

 

単にマスコミ報道と選挙結果がリンクしなくなったってだけで、マスコミの影響力低下・マスコミの質の低下の問題だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷党首が報道特集の内容に怒り当初TBSの選挙特番のインタビューに答えないと特落ち状態になり責任問題になっていた。その後態度を軟化しインタビューに答えた事で関係者は救われられたのに明日の報道特集でまた参政党を批判する内容の報道をするらしいが恩知らずなのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の主旨にほぼ賛同する。 

キャスターの個人的見解など聞いてもしょうがないとか、リハックの充実ぶりとか、おっしゃる通りとしか言いようがない。 

 

それはさておき「報道特集」に関連して言うなら、”再覚醒”とは見当違いもいいところではないか。 

もともとTBSにはこの番組や「サンデーモーニング」など、露骨なイデオロギー臭をプンプンさせる体質があり、日テレのドキュメンタリーなどと共通する、かつての東西冷戦体制をいまだに引きずったテレビ報道陣の最後っ屁的なところがあるw 

 

他方、参政党の神谷氏は、既成メディアのでっち上げた人種・部落・男女差別や戦争や核の絶対悪=タブー視と、言葉狩りに励む風潮に対し、以前から意図的な異議申立て、タブー破りをしてきた。 

 

神谷氏の挑発にTBSの"冷戦組"スタッフがまんまと乗せられ、思わず暴走したのが「報道特集」に他ならない。そこにメディア論などは欠片も伺えないのである。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうね、気付いた方がいいと思うけど政党を落とすような報道をすればするほど国民はその政党に興味を持つんだよ。 

もはやメディアが正しい情報を流してるなんてのは誰も信じていない。 

それでも同じような偏向報道を繰り返すのはもはや愚かでしかないと思うんだけどね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの中には外国人が多いというのは有名な話。 

そして、財務省と大企業がバック。 

だから、それらに都合の悪い政策をやる党、やる政治家は、「放送法」無視で叩きまくる。 

これって、報道として価値ある?ただの洗脳。 

そして、ゲストに呼んでほしい芸能人は、頑張って、「私、マスコミさまと同じ考えです」とアピールして、そういう人たちをゲストに呼ぶ。 

宗教番組だと思った方が良い。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストが差別だと決めつけている 

オールドメディア、、、、 

まったく説得力なかったな。 

オールドメディアの極端な偏向報道に70代以上の人も 

気づき始めてる。 

次の選挙が楽しみだ 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、意見が聞きたい。視聴者だって一番組を見て判断するわけもなく、いろんな切り口を総合して判断する。 

むしろ、こんな最もらしい「中立性」を求める論調がテレビを無味無臭の意味のないものにさせる。 

実につまらない。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまのオールドメディアが完全に左に振り切れてる。自公が大敗したのに議席を増やすどころか減らした左翼政党。そいつらと左派活動家が必死に石破政権を存続させようとデモ活動してるのをまるで国民の総意みたいに偏向報道してる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この一件だけでは無いが、選挙に対する問題行動、報道を一度しっかりと政府機関が調査すべきだと思う。訴訟でおかしな判事が、おかしな裁定をするかもしれないが、判事の若返りが進んでいるので、いつか、まともな結果がでるのではないか。(希望) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが中立であるべきと皆様勝手に思い込んでいないですか? 

中立がどういうものか考え方が様々なのに… 

 

様々な視点で放送していけば良いだけで、少しくらい偏っていても問題ないでしょう 

不偏不党を厳格に捉えすぎでは 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙報道では、テレビ局のキャスターのご意見を聞きたいわけではない。候補者1人ひとりをクローズアップして見せてほしい 

おい聞いてるか?朝日TBS 

スポンサーに確認するのが一番 

っかスポンサーも偏向志向ということ 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの問題は韓国の支配されたメディアが日本の情報操作に関与してる事です。 

たかだかいち番組程度の話ではない、メディアを支配されてれば日本国民の洗脳が容易。 

本来政治家や行政がこれを防止する為に「政」を行う。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一番ネットに振り回されてたろ 

本当は税、物価高騰、米、夫婦別姓あたりの話をしたかったんでしょ?外国人問題を挙げた党が急激に支持され始めて「デマに気をつけて!」しか言えなくなってたよね 

次はもう少しがんばろうね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の中立、公正は、平等、人権という普遍的な原理を前提にしている。というか、するべき。そう考えれば報道特集の姿勢に賛同できる 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は左派系のメディアが中立をうたって発言するから問題。中立とか不可能なお題目はやめて、メディアが支持政党を明確にした上で主張するべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は利用されたと言っているが、そもそも参政党を支持している人は、ほとんど見ずに、切り抜きで文句を言ってるだけ。報道特集があってもなくても関係ない。リハックは公平でいいそうだが、あれはただのエンタメ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ただ、この件はあらためて選挙でのテレビの影響力を感じさせた。SNS選挙が勢いを増す中で「オールドメディアは役に立たない」と言われたが、そんなことはまったくないのだ。 

 

そういうトーポリシングするから「オールドメディアは役に立たない」と言われている訳ですが。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー様の意向とかあるから踏み込めるわけがない。 

安倍政権時からの執拗な保守叩きと左翼万歳報道ばかりしている偏向報道しかしないメディアのどこに価値があるのか。 

事実を曲げて編集してサクラまで使って思想を押し付ける。 

乃木坂上がりをキャスターに仕立てて世論誘導までするメディアにやれることはあるとかトンチンカンもいいとこ 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何を騒いだところでTVと新聞、出版社は「自分たちの都合の良いこと」しか報道しないと 

特に若い世代から見放されてしまっているので、復権は不可能。 

そういう人たちは見ないし、見ても信用しない。 

潰れるまでお年寄りウケのいい構成で問題ないでしょう。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集が参政党をディスればディスるほど参政党が正しいと思ってしまう。 

兵庫県の知事のこともそう。報道特集が必要以上に攻撃するから斎藤知事が正しいことをしていると確信が持てた。 

ありのままを加工せずに放送するだけでいいのに、自分たちの都合のいいようにフィクションにしてしまうから信用を失くすんだよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大前提として一つ重要なことは 

「TBSの言い訳には何の意味も価値もない」 

ということですね 

 

彼らは自己弁護するに決まってるし 

反省の弁など口にするわけもない 

何ならお抱えの自称専門家や識者を出して 

“彼らもそう言ってる、それみたことか“ 

と正当化を重ねるのは火を見るより明らか 

マスコミに自浄作用など欠片もない 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が躍進する中で、ここも含めていかに親中派の息がかかったオールドメディアが世に跋扈してるか、面白いように炙り出されたのが印象的だったわ 

マジで国が終わる前に踏みとどまれたと思うよ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集も、トランスジェンダーのことで、行き過ぎてる!とか言ってるキリスト教原理主義の姿勢をそのまま流して、それは多様性として理解するべきとかの番組姿勢なのに、よく参政党批判なんかできるな。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

筑紫哲也や久米宏がテレビに出てた頃は、その番組を偏向報道とは言わなかった。国会議員さんたちがカツラをかぶりサムライの格好をして寸劇みたいなことをやっていたし、太田光が議員相手に丁々発止と言い合っていた。そんな番組もあった。報道特集が偏向報道とは笑止千万、片腹痛いわ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの雑誌を分析してないね。雑誌ほど、信用のならないものはないと考える。その理由、数万部から数十万部のため、いわば一部の喜ぶ記事のみで発行できる。偏向上等。次に、スポンサーとの関係。少ない料金で済む。スポンサーの望む記事で編成。最後に、取材力。何人で書いてるの? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組の作成者(ディレクター)の影響がものすごく強く感じる。出身地の問題か中立性にかける報道である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党をぶっ倒したように影響力は絶大。注射針の発明のようにネットは人に直前注入できる。注入するのがワクチンなのかビタミンなのかは日本全体の空気。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや中立な立場を維持できない、オールドメディア。 

参政党は規模からいって、本音や真実を、やさしく包んで話す規模になりました。  日本誠真会、は規模が小さいので真実を露骨にぶちまけてます。 

 ハニトラにあって異国の言いなりになった元府知事、かぐやひめ、で罠に 

はまったんですね。だから、異国の電力、異国の自然破壊そーら発電、異国の 

ギャンブル埋め立て地、ですよ。  やるなら日本の会社にするのが筋 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>外国人差別をする人たちが急に増えたとはいえない 

ネットの外国人問題も差別をしてはいないんだけどなぁ 

不法入国者や不法滞在者や外国人犯罪者を送還しろと言ってるだけ 

正規の入国者には何も文句はないよね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか論点がズレてる気がするわ… 

《報道特集》のことを子供っぽい正義感と評してるけどそれは違うと思う。 

報道特集の問題は2面性がある問題の片方側の意見しか恣意的に取り上げないことでしょ? 

てゆーか偏向が酷いから叩かれてるだけであって事実のみ両論併記で報道すればいいだけのことだ! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙期間中に特定の政党を貶める報道って、「幼稚」ではなく、「異常」だと思うけど。 

こんなことしていると、ますますマスコミは信用されなくなるとは思わないのか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアはまだまだ役にたつ。 

それは、メディアが用意した御用コメンテーター、一人前に知識乏しいながら政策批評するタレント達、そして無知をさらけ出すアナウンサーが発見出来るから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSやテレ朝は昔からずっと左翼すぎる。報道が難しいとかそんな話でもなんでもなく、ただ自分たちの思想を垂れ流してるだけ。なんでこんな堂々と偏向報道が常態化してて放送免許取り消しにならないのか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組も酷かったが、選挙当日の有働タイムズの有働もかなりヤバかった。完全に喧嘩を売りに行ってるし、中立な報道姿勢なんて最初からこいつらにはないのだと感じた。何が有働タイムズだよ、お前のお気持ちなんて知ったこっちゃないわ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS報道特集がヤラカした参政党バッシング番組放送を筆頭として別段、神谷代表は煽動的な外国人居住者非難をしているわけではないのに 

既存オールドメディアと、それに呼応した左翼側市民団体構成員が展開した排他的な参政党バッシングはヒドかったよ 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最終ページの結論を読んでガッカリ。「立花孝志ロンダリング」に大いに手を貸したリハックを持ち上げているようでは「お里が知れる」。もっと良識のある見解を示す方だと思っていたのだが…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集はまた参政党のメディア排除についてやるそうだけど、全くマスメディアって何様なの? 

ついこの前まで、梅村さんが入党しなければ鼻も引っ掛けずに、TVに呼んで話も聞かないさせないだったくせに。 

 

▲20 ▼2 

 

 

 
 

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