( 310918 )  2025/07/27 03:09:58  
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「報道特集」参政党が取材拒否した神奈川新聞記者が実名登場 参院選当選者「非国民」発言も批判

日刊スポーツ 7/26(土) 19:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3cbaf42214b228648150556ee9f7e83cde3411f

 

( 310919 )  2025/07/27 03:09:58  
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TBSの報道番組「報道特集」が、参政党が記者の取材を拒否した問題を特集しました。

特に神奈川競技区の当選者が選挙活動中に「非国民」という発言をし、その後、神奈川新聞の記者が会見取材を拒否される事例を取り上げました。

メディアのあり方や権力の監視について、ジャーナリズムの専門家がコメントし、記者の選別は権力の暴走につながると批判しました。

参政党は取材拒否の理由として記者の行動を挙げ、神奈川新聞はこの選別行為に抗議を表明しています。

参政党は「報道特集」にも抗議し、BPOに申し立てを行う意向を示しています。

(要約)

( 310921 )  2025/07/27 03:09:58  
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TBS外観 

 

 TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)は26日の報道で、「参政党の”メディア排除”を問う」と題して、参院選で躍進した参政党が、22日の定例会見で、同党に批判的な報道をした一部記者の取材を拒否したことを特集した。 

 

 番組では東京選挙区で当選した参政党さや氏について、「批判しづらい空気ができていた」との他党候補の言葉も伝えると、参政党に投票した一般市民の声も伝えた。また22日の定例会見での神谷代表による参院選の総括コメントなども紹介した。 

 

 その後、神奈川新聞の記者が同会見の取材を拒否された話題に入った。まず、神奈川新聞が参院選公示前の紙面で「政党や候補者に有利または不利になる可能性がある内容でも、有権者の政治的選択に資すると判断した場合は報道する」と告知した上で、選挙期間中に「参政党が外国人差別をあおる主張をしている」とのキャンペーン報道を展開したことを伝えた。 

 

 さらに、神奈川選挙区で当選した同党の初鹿野裕樹氏が、選挙戦終盤の川崎駅での演説で、参政党に抗議するプラカードを掲げる人たちを「ああいうのは非国民」と断じ、聴衆から拍手が起きた様子も動画で紹介。現場取材した神奈川新聞の記者が番組の取材を受け「公共の空間で『非国民』という言葉を聞いたのはヘイトスピーチのデモ以外ではない。選挙運動に乗じた形で発言する怖さというか、そういう感情は持ちました」と語った。同記者に発言の真意を直撃された初鹿野氏が「辞書で調べればわかる」と回答した動画も放送。神谷代表が後日の会見で「非国民という言葉は良くない。初鹿野さんにしっかり注意したい」と述べたことも伝えた。 

 

 番組では、参政党が神奈川新聞記者の会見取材を拒否したのは、その一連の出来事の後だったと説明。会見場で、記者と当スタッフがもめた際の音声もオンエアされた。党スタッフが「事前登録されてなかったらダメですよ」と聞くと、記者が「なんで排除されなきゃいけない」「政党としてあり得ない」と反論。党スタッフが「あり得るかどうか、こちらが決めます」と話したやりとりも報じた。会見取材を拒否された石橋学記者は、実名で番組の取材に対応。最後には警備員を呼ばれたため、退場を余儀なくされたといい、初鹿野氏の「非国民」発言を追及する予定だったことを念頭に「都合の悪い記者を排除する、明らかに意図があった」と推察した。その上で「権力の側が『いていい記者』と『いてはいけない記者』を分断して、排除していく。権力の暴走というものがすでに始まっている」と指摘した。 

 

 

 

 この状況について、TBS山本恵里伽アナは、ジャーナリズムに詳しい早大の澤康臣教授に取材。山本アナは「記者会見出席を拒否するという問題について、澤教授は『メディア同士がもっとつながって、声をあげていくべきだ』と、話をしていました」と紹介すると「市民にとって必要な情報の中にはもちろん、政党や政治家にとって、都合の悪い情報もあるわけですよね。それが伝えられなくなっていしまうと、情報を受け取る側の市民全体にもつながるんだ、そうおっしゃっていました」と澤教授の解説を振り返った。 

 

 日下部正樹キャスターは「非国民という言葉は、権力側が気に入らない人物を排除する際に使う最強の言葉ですよね。戦前、警察や軍が『非国民だ』と言っては、権力に異を唱える人を次々、拘束、弾圧しました。人々は非国民呼ばわりをされるのを恐れて、口をつぐむか、他人を密告する。そんな社会になってしまった。参政党の初鹿野議員は元警察官ですよね。その彼が、公然と非国民と言い放ち、支持者が歓声をあげた。無視できないことだと思う。参政党の取材拒否ですけれども、公の政党が恣意(しい)的に記者を選別することの意味、これをまず記者の皆さんに考えて頂きたい。記者は権力者の広報ではありません」と批判。その上で「記者会見の出席拒否について、番組では参政党に取材を申し込みましたけれども、期限までに回答はありませんでした」と補足した。 

 

 参政党は、神奈川新聞の入場を拒否したことについては、24日に公式サイトで経緯を説明。「同記者は、7月20日に投開票された第27回参議院選挙の選挙期間中、『しばき隊』と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していたことが確認されています」とし「記者会見は、本党の考えや立場を広く伝えるための大切な場であり、妨害や混乱があっては本来の目的を果たせません」と理由を訴えていた。神奈川新聞も「異論を封じようとするメディアの選別に強く抗議する」などと反論している。 

 

 参政党はこれまでに「報道特集」に対しても抗議。今月12日放送のをめぐって、「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送された」とし「報道特集」側も「報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えております」と反論している。参政党側はこの対応を不服としてBPO放送人権委員会に申し立てを行うことを表明している。 

 

 

( 310920 )  2025/07/27 03:09:58  
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このコメントスレッドには、日本の報道に対する批判とその一環としての個々の記者やメディアの行動に対する議論が行われています。

神奈川新聞の記者が特定の政党に対しての妨害行為に関与したとの情報があり、それに対する反応が中心となっています。

 

 

1. **報道の偏向性**: 多くのコメントが神奈川新聞やTBSの報道に対する偏向を批判しており、特に特定の政党(参政党)に対する否定的な報道が問題視されています。

視聴者は、メディアが特定の立場を持った記者や番組によって、事実を歪めていると感じています。

 

 

2. **取材拒否とその正当性**: 参政党が神奈川新聞の記者の取材を拒否したことに対して、多くの意見が交わされました。

記者の行動が偏見に満ちたものであったため、取材拒否は正当な対応だという声があります。

一方で、取材を拒否すること自体が問題になりかねないという意見も存在します。

 

 

3. **メディアへの不信感**: 視聴者や市民はメディアに対して強い不信感を抱いており、昔のような誰もが信頼する報道機関としての役割を果たせていないと感じているようです。

特に、報道が自己の意見や解釈に基づくものであったとき、公共性が損なわれているとされています。

 

 

4. **国民の知る権利**: 多くのコメントが「国民の知る権利」という観点から報道の適正を問う内容で、視聴者は自らの判断で情報を正確に得たいと望んでいます。

偏向した報道が情報の選別を招き、結果として国民が正しい判断を下せなくなることを危惧しています。

 

 

5. **民主主義の危機感**: 一部のコメントでは、特定の政党に対する報道が国民の分断を引き起こし、民主主義そのものに危機感を抱く声も見られます。

これに対してメディアがどう行動するべきか、さらなる自省が求められています。

 

 

(まとめ)報道に対する批判が強く、特定のメディアや記者の行動が偏向を招いているとの意見が多く寄せられています。

また、取材拒否やメディアへの不信感が大きく、国民の知る権利と報道の公平性が繰り返し議論されています。

民主主義に対する懸念も深刻視されています。

( 310922 )  2025/07/27 03:09:58  
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=+=+=+=+= 

 

新聞記者ってもう少しスマートにお仕事するものだと思っていました。 

選挙活動を妨害する人達と一緒に行動し、ヤジを飛ばす、暴言を吐く、まるで反射的な行動でした。 

神奈川新聞社はこの様な行動を正当な取材活動と言うのでしょうか? 

報道特集もこれを正当な取材活動と言うのでしょうか? 

このような取材されたら怖くて何も言えないだろうし、取材に来られたら絶対に合わないだろう。 

 

▲9541 ▼1283 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の記者さんが出ていましたが、元シールズの方でした。偏った主義主張のある方が集まった仲間内で、結局、騒いで報道してるだけなのかと感じてしまいました。 

 また、一つの顕在化した事象に過ぎない参政党を必死に叩いても、本質ではないので、そこじゃない感も否めませんでした。なぜ、そこが支持されるのかを両側面から報道して欲しい。 

 

▲10284 ▼1694 

 

=+=+=+=+= 

 

当選者の発言に問題があったのは確かですが、メディアの方も言論の自由や国民の知る権利という錦の御旗を建前とした特権意識が強い事も問題です。 

 

例えば民主主義の基本である個人の意思を尊重すべき選挙において、TBSの報道特集などの様に選挙期間中にもかかわらず報道機関が露骨に選挙結果に影響を与える様な記事や報道を行っている状況を考えると、そのメディアに国民の知る権利を盾に取るだけの民主主義的な考えが浸透しているのかは疑問に感じます。 

 

また、最近は公正な報道が行えなくなっているメディアなども増えている事から、政党側も記者会見においての過去の記者の行動などを鑑みて混乱が起こる可能性のある場合は、ある程度の参加条件を付ける事は国民の知る権利が害されるとは言えない様に思います。 

 

▲1392 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

「政党や候補者に有利または不利になる可能性がある内容でも、有権者の政治的選択に資すると判断した場合は報道する」 

こう宣言し、判断の権限をTBSが持っている以上、政治的公平性などは捨て去るという宣言を自らしているに等しい。 

ネット放送局に鞍替えし、テレビ局としての権限は返納してから取り組まれると良いでしょう。 

 

▲765 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

非国民って呼ばれたプラカード持った人たちの行動を掘り下げるべきじゃないか? 

対立する意見を持った人に対しての非国民じゃなくて、 

選挙キャンペーン中の演説活動で反対活動ってこれまで目にしなかったんだけど、マナー違反の活動を言ったんじゃないの?マイナスキャンペーンじゃなく、建設的な選挙キャンペーンになってほしい。 

 

▲134 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の報道で話題になっていたので、今回の放送は実際に見てみました。 

知識や情報の無い方が見れば、「参政党は危険な政党である」と認識させるような内容だったと思います。「非国民」発言を主とし、「記者の選別を戦争と紐付ける」もので、確かに偏ってるなと感じました。字幕についても戦争の部分は括弧書きになっていましたし。また、キャスターも自身の意見を述べているような口ぶりでしたが、実は原稿丸読みで、どこから指示された内容なのか不思議に思いました。 

 

▲614 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

『報道特集』は参政党を「外国人差別をあおる」「記者排除は権力の暴走」と断じましたが、神奈川新聞記者が演説現場で妨害行為に関与していたとする党側の公式説明をほとんど紹介しませんでした。  

「非国民」発言も、神谷代表が後に注意を表明した事実を短く触れただけで、党の対応をきちんと検証していません。  

番組が「批判しづらい空気」を作っていると糾弾しますが、都合のいい切り取りで視聴者を誘導しているのはむしろTBSではないでしょうか。公平中立を掲げるなら当事者双方の主張を同じ尺で示し、BPO申し立てに至った経緯も含め検証すべきです。視聴者の判断材料を奪う偏向報道は公共の電波の使命に反します。 

 

▲6806 ▼810 

 

=+=+=+=+= 

 

もう勝負あったかな。  

参政党は国会に18議席もあって、単独で法案も提出できるし、それなりに質問時間も貰える。総務省に質問することもできる。警察や検察にも質問できる。国政調査権も使える。  

当分選挙はないので当面何を言われても平気だし、まだ今のところ、TBSや神奈川新聞などの左系メディアには叩いてもらったほうが美味しい(不快だとは思うけど)。  

資金力もあるから、今後様々な訴訟も行なえる。好意的なメディアも出てくるだろうから、そこで発信することもできる。各党横並びの番組には必ず呼ばれて意見を言える。  

党員や支持者の皆さん、メディアやスポンサーに抗議の電話とかしてはいけませんよ。もしするならあくまでも冷静に。録音していると冷静さを失いません。  

 

しかし、山本アナも早大や大阪公立大のセンセイも、こんなところにデジタルタトゥー残してしまって平気かしら。しばき隊をバックアップする番組ですよ。 

 

▲5630 ▼959 

 

=+=+=+=+= 

 

取材拒否の件、これについては神奈川新聞の記者だから神奈川新聞拒否となってしまうが、神奈川新聞ではなくてこの記者を拒否した上で出禁にするのが筋だと思う。この記者は問題がありすぎる。他でも行き過ぎている。そこを冷静になって対処すべき。 

ただ、神奈川新聞や左翼系メディアは騒ぎ立てるだろうから、経緯と参政党の会見を文字起こしや映像で確認して判断することをおすすめする。 

 

▲4376 ▼598 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表も「非国民」発言は好ましくないと認めていましたが、確かに表現としては適切でなかったかもしれません。しかし、メディアがそこに過剰に執着するのはなぜでしょうか。さらに、参政党の取材拒否を80年前の戦争や言論統制と結びつけるかのような報道も見られましたが、それはあまりにも論理の飛躍ではないかと感じました。前回の放送といい今回の放送といい全く報道特集の内容には賛同できませんでした。 

 

▲4394 ▼876 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政党が取材を拒否するということは、好きなことを書いて、ということだから。 

好きなことを書けばいいんじゃないのかな。 

 

ただね。 

「メディアが取材したいと思ったら夜討ち朝駆けで駆けつけて大声を上げる」 

「取材対象が一方的に迷惑をこうむることは、社会正義と自分たちの仕事の崇高さから当然だと思っている」 

「本当にその正義感が妥当なのか、独善的ではないのか、という反省は一切しない」 

というスタイルそのものに不快感、反感を持つ人が増えていることも理解したほうがいいと思う。 

 

そのスタイルはよほど丁寧な説明がなければ、それは迷惑系ユーチューバーと何が違うのか、ということになってしまう。 

 

▲2313 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

石橋記者は記者とは名ばかりの左派活動家だというのは周知の事実だ。共産党の破壊活動隊といえるしばき隊とも関係があると言われている。こんな人物の出席を認めるわけにはいかないだろう。 

今日「報道特集」を観たが酷い内容だった。参政党を叩く叩くためだけの番組だった。そして石橋記者と参政党のスタッフが揉めているシーンと、その横を神谷代表が通り抜け正面席に座る際に「あれ、石橋さんだね」と言ったシーンまできっちり報道用のカメラで捉えた画像を流していた。これ、明らかに神奈川新聞が意図的に仕掛けたと思われるものだった。何故なら通常は記者側の画像は流さない。ところが今回は報道特集で流すことを前提に撮影したと思われる。こんなTV局、番組があっていいはずがない。 

 

▲1905 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙ではっきりしたことは、圧倒的に自民が不利な状況にも関わらず、立民、れいわ、共産、社民、いわゆるリベラル寄りの政党は支持を伸ばせなかったということ。 

TBSは自分達の主張が正しいと信じて偏向とも取れる報道を行ってますが、その主張は時代の流れとともに少数派になってきていることをまず理解すべきです。 

 

▲1882 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道の自由」「論評の自由」に思想や私感や主観を含んで報道していいんですかね? 

 

事あるごとに「メディアが政治を監視する」みたいなカッコいいこと言ってますが日本では太平洋戦争に於いてもメディアの暴走により国民を扇動した事実があります。まぁ否定されるんでしょうけど。何者でもない一私人や一私企業が自分たちの考えや都合の良い意向に向けて世論操作するほぉが私的には怖いです。SNSの台頭で立場が危うくなりSNS批判が目立ちますがオールドさんは結論ありきの報道に上手くデータを使い分けて信憑性を持たせて信用させたりする「元祖切取り名人」ですよね 

 

前回登場した教授もだけど今回登場した教授も間違いなく自分たちにとって都合の良いコメントを必ずしてくれる経歴の方ぢゃないですかw 

 

ちなみに立憲さんで当選された方の公選法違反疑いの特集はいつやるんですか?こちらは報道しない自由ですか?色々ズルいですねw最低です 

 

▲1628 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

それではメディアは政党、団体、議員のすべての記者会見に行くのですか?選別しますよね?それでは政党側がメディアを選別してもいいのではないですか?しかも今回の記者会見はネット配信もされてますので国民の知る権利を侵すものでもありません。また排除されたメディアもその事を報道すればいいのです。後は受け取る側の国民がどう判断するかです。 

 

▲1497 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から悪意を持って特定の政党を排除するこの番組の姿勢に非常な民主主義の危機感を持った人も多かっただろう。さまざまな多様な意見を尊重する社会でありたいものだ。こうした国民の分断をあおる報道を警戒したい。 

 

▲773 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

「しばき隊と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していたことが確認されています」 

この件に関する明確な回答が無ければ、正しく報道の名を借りたヘイト報道ですね。偏向しているのはどちらか、自分達が有利な公共電波で一方的にヘイト報道を垂れ流すのはフェアじゃ無い。第三者委員会でも立ち上げてはいかがでしょうか。 

 

▲756 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関への取材に応じるかどうかは、主催者側の判断。あくまでもサービスに過ぎない。 

 

報道の自由とは、報道が自由なだけであって、取材方法までも全てが自由である訳が無い。ノーコメンでも良いです。よって入れるか入れ無いかは主催者の判断です。そもそも会場費払ってるのは主催者側。 

 

▲1206 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは躍進する新しい政党が邪魔なんでしょうね。 

特に左派側のメディアは切り抜いた偏向報道しかしません。 

少子高齢化が加速して人口は減少してますが、テレビや新聞だけを見てた高齢者は徐々に少なくなってます。 

10代〜30代の若者だけじゃ無く40代〜70代の有権者もネットで情報を知る時代です。 

それを「切り抜き」「フェイク」だと言ってるのはオールドメディアですからね。 

時間枠だ、文字制限があるなどと、平然と「切り抜き」や「偏向報道」をして来たのはオールドメディアです。 

国民の知る権利は発信する側が幾らでも出来る時代です。 

そもそも選挙は選挙権を持つ者は誰でも参加出来ます。 

立候補するのも投票するのも自由です。 

その為の情報を提供する前提が崩れてると思いますよ。 

 

▲160 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

公平中立であることが望ましいが、ある程度偏りがあるのも仕方がない。かといって思想的に気に入らない相手を陥れる手段として使うのは悪意でしかない。 

この番組や記者が行っていることはほとんど詭弁や言い訳で、聞こえのいい言葉を盾あるいは旗にして、思想の違う人・組織を貶めているだけ。 

言っては悪いが、実績もなく実力もなく口八丁手八丁だけの責任を持たないマスメディアの人が権力を持つとこんなにも恐ろしいというのをまざまざと見せつけられた。 

 

▲784 ▼107 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政党が記者会見に特定の新聞社を招待しないのは自由である。ジャーナリストリストはそんな権利はないというが、それこそ、勝手な思い込みで、自分たちが正義であると錯覚している。さすがに大学教授はそういうありもしない権利の話はしなかったようだが、メディアが連携をとっていかなくてはならないとのことでは、すべてのメディアでよってたかって、参政党を排除していこうという意思が強い。単なるいじめである。参政党に対し、排除は良く無い、と罵声を浴びせながら、自分たちが参政党を排除しようとするという矛盾を犯している。 

筑紫哲也に終わったと言われたTBSは本当にその活動を終えるべきだろう。 

 

▲684 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党批判をした番組で、参政党批判をした記者を擁護する特集をする。とても説得力がない。 

メディアは強力な力を有していると自覚した上で、権利主張の前に、偏向報道しないという義務を果たして欲しい 

 

▲599 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

「政党や候補者に有利または不利になる可能性がある内容でも、有権者の政治的選択に資すると判断した場合は報道する」 

 

と言うのであれば、偏った考え方は排除するの一択になりますが…、 

 

この言葉を前提とするならば、マスメディアのフィルターの掛かった記事は全く必要ありません。 

有権者が欲しているのは、現在起こっている政治的な事実と、国民が本当に知りたいと思っている真実、それと各政党がこの国をどういう方向に向かわせようとしているのか?です。 

 

尾鰭や背鰭がついた記事は必要ありません。 

尾鰭や背鰭は有権者の選択の邪魔になるだけだと思います。 

 

▲338 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

「同記者は、7月20日に投開票された第27回参議院選挙の選挙期間中、『しばき隊』と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していたことが確認されています」 

 

先ずは、この神谷代表の発言の真偽を説明するべきだと思います。 

 

もし偽ならば、そこも抗議するべき。 

もし真ならば、そのような主義主張があるならば、公平な立場での取材・報道ができないので政治記者はやるべきではない。 

 

▲423 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前までの神奈川新聞幹部、記者達には品格というものがあった。 

 

石橋記者がいつから神奈川新聞に在籍していたのかは不明だが、まるで日経新聞社会部からの転職者かと思ってしまうほどの恐ろしさ。 

神奈川新聞主催の花火大会が無くなってから、神奈川新聞の社風は変わってきた感じがする。 

 

▲911 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア関係者の行動としては如何なものかというのが率直な感想。 

記者であれば取材し結果を文字におこし一般の人々に物事を伝えるのが職務ではと思うのですが。 

記事を読む限り記者の立場を利用して自身の政治思想と違う立候補者を攻撃的に煽り失言を誘うような事を活動家のような人達と共にしているように見えてしまう。 

このような流れになった経緯は他にも何かがあったとは思いたいが昨今の政治家とメディアとの関係には色々な意味で違和感を感じる事が多々ある。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は参政党の主張には否定的な立場を取るものですが、この番組の異常なまでの参政党バッシングには強い違和感を感じており、著しく公正さを欠いています。 

番組では玉木代表を登場させ、国民民主はSNSを正しく使い参政党は悪用しているかのような印象を、視聴者に与えかねない場面もありました。 

思えば前回は、外国人政策は両党に共通点があるにもかかわらず、参政党のみが一方的に批判されていました。 

今回は参政党が一部記者を会見から排除したことを問題視していましたが、国民民主も同様なことをしていたことがあるはずです。 

どうやら参政党を貶める代わりに、国民民主を持ち上げようとする意図があるように感じてしまいます。 

 

▲412 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

都合の良い意見、悪い意見共にメディアで出されるのは良い事だと思う。 

ただ、TVのオールドメディアでは切り抜きによった偏向記事が多い様に思う。これって公正な報道なのか?それが問題視されているのに未だに都合の良い編集の上報道されているのが問題。 

ネットの記事なんかは間違った事とか普通に流れてるが公益性のある大手メディアが地上波等でやる事では無い。 

 

▲113 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者はどこかの会合の場で、足がもつれて引っ掛けるような形だったとはいえ、日の丸の国旗を倒しといて直さずに無視するような人、って動画にあったけど、これ本当だったら反日記者ってことでいいんだよね? 

ついでにこの記者を擁護してるジャーナリストの江川紹子も神奈川新聞の元記者ですってよ。左向きの意見が多いし、点と線が繋がる感じ。 

 

▲196 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

双方の主張をどう聞き入れるかは有権者または視聴者読者の判断だよね。ジャニーズやフジテレビの記者会見を見た(あるいは概要を聞いた)視聴者読者は「メディア側にも、一般常識からみて受け入れがたい人が確かにいる」ということをはっきりと認識してるんだから。 

 

▲484 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10年後くらいすれば分かると思う。 

しばらく放っておけば良いと思う。 

これだけ批判されていても各地の地方議員選挙でトップ当選を果たしている。 

取り上げるだけで利する事に繋がると思う。 

TBSもある意味では応援者。 

 

▲467 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

報道番組制作者側に公平な報道を心掛け、真実を国民に伝える意思があるのであれば、 

対立する二者が存在する場合には、通常は必ず双方の話を、できる限り同じ程度取り上げるようにしたうえで、 

それらを視聴者にすり合わせて確認してもらい、どちらが正しいか判断してもらうのが筋道です。 

しかし、この番組でとりあげるのは神奈川新聞側の意見だけで、MCも参政党が悪いという結論ありきで話を進めていました。 

どこからどう見ても、何ら公平性の見受けられない番組です。 

これではへたをすれば、何も知らない人には事実誤認を助長させるだけでしょう。 

偏向報道は一種のデマだということを改めて認識させられました。 

テレビ、新聞の関係者は自分たちの報道は事実を伝えている。 

一方でSNSはデマばかりが流れていると言いますが、 

どの口が言うのでしょうか? 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

党スタッフが「事前登録されてなかったらダメですよ」と聞くと、記者が「なんで排除されなきゃいけない」 

事前登録してないなら無理でしょ。 

なんやかんや理由を付けてこれを排除とゴネてたら事前登録の意味がなくなる。 

記者も自分の行動や落ち度には他責せずしっかり向き合うべきかと。 

 

▲227 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を見たわけではないけど、記事にあるように参政党は、なぜ会見で神奈川新聞の記者を退席させたのか、理由を明確に述べているわけです。 

 

同記者が番組に、どんな形でなのか知らないが、出演したのなら、直接本人に参政党が指摘した「同記者は、7月20日に投開票された第27回参議院選挙の選挙期間中、『しばき隊』と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していた」のかどうか聞くべき。 

 

一方で、参政党が取材に応じなかったことを、まるで非があるかのように報じていたのだから、この番組が「恣意的に政党を選別している」のは明白です。 

 

番組のスタッフは、このおかしさに気が付かないのかな…。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日刊スポーツのwikiより 

朝日新聞系のスポーツ新聞で(創刊当初は朝日新聞とは無関係だった。経緯後述)、現存する日本のスポーツ新聞では最も歴史が古い。 

 

日本のメディアの悪いところは、テレビ、新聞、ラジオ、スポーツ新聞が同一グループになっていたりするところだと思う。 

新聞の不祥事はテレビが報じ、テレビの不祥事は新聞が報じるなんてことないからね。同業他社も同じだから皆お互い不戦協定のような形をとっていて誰も正さず、ただただ報道の自由とかいう権利というか権力だけ行使する。 

 

▲139 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党にも色々あるとは思うが、昨今のマスコミによる報道の暴力(言論の暴力)も見るにたえないものがあるのではないだろうか。 

参院選の頃から顕著になった特定の政党や政治家に対するリンチのような報道が連日続いていて、マスコミの方だってもっと姿勢を正すべきだと常々思う。 

 

▲229 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたまテレビをつけたら、神奈川新聞の記者の話をしてました。あまりにも偏った内容なので、チャンネルを変えてしまいましたが、どこの局か見たらTBSだったので、TBSなら仕方ないかと。 

この記事を読んで、例の報道特集だったことを知り、納得してしまいました。 

 

参政党が発信している情報の正確性を問いただすのも必要だとは思いますが、一番大事なのは、国民の悩みや困っていることを代弁しているから支持が増えた事実を認めて、政府がどのような方向性で行くべきなのか、国民の気持ちはどうなのかをら分析して、政府を問いただすのもマスコミの役割だと思います。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集が言う理論は記者がニュートラルな考えで記事を書く人って前提ですね。 

偏った考えがある人が書けば当然偏ったものになる。それを公平とは言えんでしょう。 

例のアナウンサーの件も同じ。自分の意見を言うってことはどちらかに偏向しがちなので、よっぽど注意して発言しないとね。 

今回に限らず報道特集自体が偏ってますから、エンタメ番組程度に思うのがいいんじゃないでしょうかね。報道番組じゃないです。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の批判は、メディアが騒ぐほど参政党の注目度が集中する。当然神奈川新聞記者やTBSにも不都合な情報や実態が露呈する。特に若者の支持層の場合はSNSなどでチェックしているだろうし、フェイク云々含め多方面から収集していると思う。まぁオールドメディアもフェイクまではいかないが偏向報道が多いような。 

 

▲464 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は参政党に対して妨害行為をしていた方々のプラカードをしっかりとテレビで放送しましょう。罵声を浴びせている音声もしっかりと流しましょう。そのうえで今回の報道特集の内容を放送しましょう。そうでなければフェアではありません。都合の悪い記者を排除するのは節度を持った記者であるという前提が必要ではないかと思います。 

子供の頃はスーパーマンのクラーク・ケントのように記者とは立派な人だと思ったのですがね。大人になったら記者のイメージが改善するよりも圧倒的に悪い方向へ向かっていく…。 

 

▲113 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の石橋学記者が実名で出演したんですね。ネット動画には記者とは思えない数々の動画が上がっているから、ユーチューバーが編集動画をあげてネット内では更に盛り上がるんじゃない。 

私も以前ネット動画で桜井誠氏や河合ゆうすけ氏と争う動画を見ましたが、とりあえず近付いては行けない人というのが感想かな。 

 

▲129 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアこそ自分たちに都合のいい、悪いで選別してるのに、どの立場で言っているのか。 

記者にも「報道」という立場を拡大解釈して人権を無視した質問する奴らがいる事をどう説明する?そこは追及しないのか? 

また大きなスポンサー企業や広告代理店の不祥事について、明らかに報道を矮小化している問題について自己反省したことはあるか? 

そういった不満も参政党への支持に繋がってるというのに、全く世の中が見えていない。 

 

▲230 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の記者であるが、選挙期間中に抗議のプラカードを持っている方々と一緒に活動していた時点で、中立的な人物でないことがわかる。 

そのような人物が公正な報道を出来ないことは明らかなわけだから、会見の場で排除されるのは当然。 

むしろ、問題のない記者には取材させていることを見れば、参政党の対応はメディア排除ではないことが明確。 

 

▲191 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関は自分たちより権力の低い国民・団体に対し同じような態度で接してるでしょ。報道できる側、報道に反論できない側があり、使い分けているのがマスコミ・報道機関です。「自分たちの権利」ばかり主張しないで「事実のみを性格に伝える」事が報道機関の使命です。「筋書ありき」は現代では通用しませんよ。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が事前登録のない記者の取材を制限したのは当然の対応だと思います。選挙期間中に偏向的な報道を繰り返した記者に対して、党として記者会見の秩序と公平性を守る姿勢は評価されるべきです。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

両側の意見を聞かないと判断材料になんてなりえません。 

片側の意見で判断することのどこが公益性なのですか?危険性しかないですけど。 

判断材料と言い張るのであれば両側の意見をきちんと報道してください。 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が支持されたというよりも、 

多くの有権者が、文句だけで解決策も無く暴力的言動をするだけの左派政党・活動家・左派メディアに対する我慢が限界に達した結果だと思います。 

左派メディアのお友達、立憲共産党の議席数がどうなったかをみれば一目瞭然です。 

 

大多数の人は、自分が殴られない状態を利用して暴力的な言動をする人(カスハラしている人と同じ)に嫌悪感を抱くと思うのですが、不思議な物で1割ぐらいの人ってそういうのを見て快感を感じるのですよね。 

特定の政党の増減のほとんどない岩盤支持層の支持率からするとそれぐらい存在するのでしょう。 

 

選挙で結果が出ている事に対して、1割の声のデカい人を煽動して社会運動をするメディアが「民主主義を守る?」意味がわかりません。 

『民主主義の崩壊ダー!』ってどの口が言っているのかと笑ってしまします。 

 

▲167 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石橋氏が「しばき隊」と呼ばれる団体と行動を共にし、参政党の街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していたか、どうか、ではないか。 

特定の政党に敵意を持って、その活動を妨害していた者については、記者であろうがなかろうが、出禁になるのは仕方ない。 

記者だから、誹謗中傷や妨害行為をしても取材には応じて貰える、という考えが間違い。 

 

▲117 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

活動家も工作員も今からなれるジャーナリストが正しいなんて誰が決めた?緊急時でもないのに報道しない自由も行使するし権力を与えすぎたのが大間違い。公益性があるかどうかを決めるのはあくまでも国民でお前さんたちではないし、取材を拒否する権利も当たり前にある。取材を受けさせないのは悪だなんて思い上がりも甚だしいし、それこそしばき隊と活動している映像があったら是非とも参政党は公開すべき。 

 

▲179 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで投票していなかった偏差値の低い人達が投票したから、 

変な党が伸びたとの一部のコメンテーターの発言もありましたが、 

最近にしては、民意を反映した良い結果だったと思います。 

次の国政選挙はさらなる投票率アップを願います。 

 

▲30 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球好きとしては、母体はともかく日刊スポーツも情報源として日頃から配信記事をチェックしてますが、今回の選挙以降、参政党を蔑む報道に熱心ですね。スポーツ紙としても敬遠したくなりますね。 

神奈川新聞もTBSも報道機関として信用なんてありません。 

個人的には内部の人達はどういう想いで各々業務に就いているのか興味があります。末端まで左に向かってまっしぐらなのかしら。。。身内だったら引いちゃうな 

 

▲83 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビでは紳士的に振る舞いさも参政党に非が在るようにお話されてましたが、その前に日本国旗をわざと蹴り飛ばす行動はいかがなものかと思います。 

その行動行為自体が日本国民に非ずと思います。 

因みに、もし同じ事を神谷代表がしたらどのように報道したんでしょうかね? 

仮定の話として是非文章にして欲しいと思います。 

 

▲52 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に参政党は支持していないためよく知らずにおりますが、国政政党という事もありありのままを報道して欲しいと思います。 

ですが神奈川新聞や中日新聞、北海道新聞、沖縄タイムス、琉球新報等の「極端に左」や産経新聞のような「極端に右」のような新聞に中立性を求めるのが個人的には間違いだと思っていて、思想に染まった人向けの記事を書く新聞社だと感じています。 

それらの新聞社の取材をうけてしまうと「その新聞社の思想に沿う内容」の記事となる可能性がありますから、取材を断ってそれを防ぐ事も有りなのでは無いでしょうか。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアも自らを律した方が良い 

記者を語るが内実は活動家というのはダメ 

記者ならもっと中立を心掛けないと主張が受け止められない 

新聞だからと言ってそこまで偏っていいことにはならない 

それをテレビ局が真に受けて報道するのは違う 

偏った意見を聞きたい人は居ない 

 

▲365 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

偏向報道はもうなくならない。それなら局ごとにそれぞれ違う政党を独自の角度で批判する、決まった偏向報道を行ってほしい。 

どの政党にも票が一定数集まっている以上、評価できる点、できない点があるはず。 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を支持した方は参政党の演説は短く分かりやすい言葉で多くの国民の現状の不満の溜飲を下げてくれたのかもしれません 理想的な政策を掲げてこの党ならと支持されたのかもしれません しかし代表者の発言に訂正を求められることが多いこと 過激な発言が選挙後にはトーンダウンしていること戦前回帰のような憲法草案については疑問を持たないのかなと 

憲法草案については佐藤章氏のYoutube 参政党の問題点については元参政党員だった方の巫女ねこちゃんねる 結党に協力したのに裏切られる形となった武田邦彦氏の参政党の内情の情報も知ったほうがよいのではと思います 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どのマスコミに対しても対応しないといけないとかと考えた場合 

政府・・・国家権力でありマスコミによる監視は必要 

政党・・・国家権力ではなく其々の政党の自治だろう、ただ将来与党となるつもりなら等しくマスコミ対応する必要はある。 

しかし、どのマスコミにも対応しないといけないかというとそうではない。 

今やインターネットが発達しており10数万部の地方新聞の記者にまで等しく対応するべきなのかは考え直すいい機会では?オールドメディアの特権意識改革をすべき 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

以下、「報道特集」についてAIでの検索結果をそのまま貼り付けます。 

 

「過去に編集長を務めていた曺琴袖(ちょう・くんす)氏は、2025年7月1日付でTBS情報制作局長に昇進しています。彼女は『報道特集』で長年にわたり調査報道を牽引し、番組の方向性に大きな影響を与えた人物です。 

曺琴袖(ちょう・くんす)さんは、京都府出身の在日韓国人三世です。現在も韓国籍を保持しており、日本社会の中で報道の第一線に立ち続けてきた人物です」 

 

だそうです。 

 

▲139 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の記者側が相当な問題人物であることは、Xを覗けば、秒で表示される。 

そこは伝えない。 

記者会見の場も、他社の人間が、党に異議を唱えない時点で、そういう人物なんだろうな、という察しはつく。 

とにかく、参政党が嫌いなんだな、という制作側の敵意はよく伝わりましたね。 

 

▲123 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今夜の放送はムリ筋でしたね 

実際の動画にいくらでも出ている無茶苦茶している当該記者の映像は放送せず被害者のなりで番組を作りました 

放送局としては終わってますね 

公共の機関としてはとても信じられません 

スポンサーもよく広告だしますね 

妨害活動にも資金提供してるのかと一般人は疑ってしまいます 

 

▲125 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

番組みたが、まあ公党ではないなと思った。これだけ規模が大きくなって取材を認める、認めないで最初から揉めているようでは党の運営もできないのでは。 

 

議員のいない政治団体、単なる政治運動ならまだ好き勝手やれるが、公党となると議員、候補者などの発言にも逐一対応せざるえないし、国会もある。マスコミをいちいち選別していたら仕事にならないだろう。 

 

正直なところ、今回の選挙は政見放送でもヘイトが多く驚いた。参政党は政見放送はともかく街頭演説では問題が散見された。急成長の政党だからある程度仕方のない点はあるものの、意識的に排除だとそれも理由にならない。どこかで衝突する問題だとは思っていたが、早くも始まったというか。 

 

万人に開かれた政党として現在のアマチュア性を失って公党となっていくのか、それとも閉鎖性を維持してトラブルの連続となるのか。前者は勢いを消失させ、後者は拡大を妨げるが、どちらになるだろう。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアやマスコミとかの情報操作は、どうなのか? 

メディアやマスコミにも、それなりの権力が、有ると思いますね。 

編集のやり方では、悪くもできるし、良くもできると、思うので、編集のやり方だと思いますね。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルタイムでちょうど視聴していましたが本当にひどい偏向報道でびっくりしました。 

参政党をあまり知らない人たちが見るとひどい政党だと印象付ける内容でした。早稲田大学の教授など使って専門家の意見も取り込み印象操作手の混み様が凄まじい。 

報道特集、共同通信、毎日新聞、神奈川新聞は 

偏向報道について問題提議されるべき。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSもこの記者もどうかしてるわ。 

 

パッと読むと公平中立な内容を放送しているように装って入るが、結局のところ自分たちの正当性、独りよがりの正義を振りかざしているだけに過ぎないことに気づかないんだろうな。 

 

公の政党だからどんな記者も会計場に入れろとかおかしくないか? 

であるなら、公共の電波を使っているんだから本質的に公平な内容を放送するのがスジではないか? 

 

どこまで行っても自分らは正しくて、拒否する人は偏見があり、ヘイトをする、排外主義者という論理が露呈していて、番組を観る気すらなかった。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の電波を使用しながら、偏向した主張を一方的に垂れ流すのはおかしい。 

TBSテレビで言うと600MHz~700MHzだと思うが、この周波数を国民が他の用途に使用する権利を奪っているのだから、それなりに中立性に配慮した内容であるべきだ。小沢一郎氏が電波オークションに言及したとたん、メディアに干されたことは記憶に新しい。勝手な主張をしたいのなら、国民が納得できるだけの電波使用料を支払うべきだ。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の記者の入社時の志望動機が気になりますね。 

AIに聞くと記者を志望する動機は、社会のために正確な情報を伝えたいという正義感や、社会の不正を明らかにする使命感と回答がきました。 

この記者の言動はこれが全てと思いませんが、少なくとも正確な情報を伝えたいという気持ちは一切感じられません。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

議員未満の候補者の不適切発言切り取りと政党主張と併せ断じるのは報道の判断としては適切に欠ける。 

政治家としての経験足らず主張と現状の相違と其れ埋める技倆と知識の成熟も足りない候補者レベルでの語彙不足と説得力と経験の欠落埋める情報整理にも選挙後時間要する⋯。 

報道記者は自身の取材対象側に批判ぶつけるのは違う。 

善悪や正誤判断はせず、相手取材と主張と発言の意図問い掛け新たな疑問点問う積み重ね伝えるだけ⋯。 

其れ等をどう評するかは各分野の知識人や専門家が行うお仕事。 

過激な言葉もパフォーマンスなのか本心か政党の争点としての一過性なのかは時間経過と発言の推移見守るべきだが、何主張しても全て叶えると見込んで発言してると思わない⋯。 

国会衆参で過半数議席取らなきゃ実現不可では? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集を見ましたが、参政党の会見参加を拒否された神奈川新聞の石橋記者にインタビューする一方、拒否理由である選挙期間中の活動妨害には一切触れず、石橋記者の主張を一方的に放送していました。 

 

放送によると、参政党の一議員が選挙妨害の集団に対して「非国民」と発言したようです。私もそれは適切でないと思いました。 

 

しかし、この発言の批判から逃げるために参政党が会見を拒否したと印象づける編集が施されていました。この番組だけを見た視聴者は拒否の経緯を誤解すると思いました。 

 

マスコミ2社が連携して視聴者をミスリードしているように見え、異様な印象を受けました。戦前もこのような形で情報が操作されたのだろうと思います。 

 

TBSがそんなことをするはずがないと思う方は、『神奈川新聞記者の定例会見への参加制限について』のワードで検索してみてください。ことの経緯について参政党から発表が行われています。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は謝罪なんかしなくていいし、ちゃんと公正に国民の票を獲得して議席も確保したんやから、その権利を最大限活用して自分達の仕事に専念したらいい。 

 

この30年、国民の大多数の民意を無視して、組織票でがっちり固めて、自民公明なんかは、今まで、さんざん好き勝手にやってきたんやろ? 

 

国民が文句言おうが批判しようが、全部無視して外国に擦りよった、自分たち政治家のための政治をして続けてきた。 

 

これからは、参政党など保守系が日本を変えていく時代。 

 

30年間、お疲れ様。 

長期間、それなりにおいしい思いもできたんやろ? 

 

ここから先は、左翼集団が地獄を見る時代の到来。 

 

今まで見て見ぬふりで、隠し通してきたことも全て明るみになり、スパイや不正をしてきた連中も一網打尽に更迭、追放、逮捕者が続出かもね。 

 

ビクビク震えながら、自分たちがどんな処罰を受けるのか、楽しみに待ちながら生きてろ。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は放送当時から自民党など保守系を批判しがちな反権力的な番組ですよ。今更偏向報道だと騒ぎ立てるということは今まで番組見た事ないんですか?気に入らなければ見なければいいんだし自分達にとって偏向じゃないYouTubeでも観てればいいのです。オールドメディアなんでしょ。ほっとけばいいじゃないですか。オールドと言いながらさも影響力のある番組と認めてる様なものです。 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実に大事な報道であったと思います。 

公党として、取材拒否などしないほうがよかったと思う。仮に石橋某が良からぬことをしたなら、それを伝えればよい。 

都合の悪いことは取材させないと、権力者が取材差別をするような国になってほしくない。 

自由にものを言えない社会になるよ。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

記者であれば、基本的に区別されるものではないかもしれません、「記者」であれば。 

 

肩書ではありません。 

振る舞いが、です。 

 

進行の妨害をするような人、特に前例があれば、大事な場にはいられないと思います。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞に浸潤してるこの手の活動家みたいな記者さん、どうにかならないものかね。地元ニュースが判るのはありがたいんだけれども、あの記者の給料になるのが嫌だから神奈川新聞取りたくない(というか昔取ってたけど購読やめた)んだよね。 

 

地元ニュース部門だけタウンニュースあたりが吸収してくれたらいいのにといつも思う。 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「非国民」という言葉を軽々しく使う議員が所属している参政党。この方、元は警察官だとか。そんな人たちが日本人ファーストと叫んでる。これを放置したら恐ろしいことになりそう。今日は、やまゆり園の追悼式のニュースもありました。その中で、献花された方が、誰かを排除するような社会というのは幸せにはならないと思う、とおっしゃっていました。参政党支持者に聞かせたい言葉でした。 

報道特集さん、これからも脅しに屈せずに、全ての人が住みやすい日本のために頑張って下さい。 

 

▲9 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のマスコミは腐ってる。自浄作用がない。 

報道特集は本当に酷い内容だった。戦前、朝日新聞と毎日新聞は国民を煽って戦争に駆りたてた。今のマスコミは戦前と同じだ。 

個人の主義主張を正義と偽って世に広める。選挙の結果を見ても解るように、参政党の訴えた内容に国民の多くが呼応した。マスコミのすべき検証は、訴えた内容のどの要素に国民が呼応したかの検証であり、それが正しいか否かを決める立場ではない。 

いま、日本人は疲弊しきっている。「日本人ファースト」を行って助けて欲しいと必死に縋っているのだ。マスコミは何でそれが理解できないのだろう? 

なんで国民をないがしろにする社会を推し進めるのだろうか? 

日本で日本人を最優先にする。当たり前のことだ。 

今、日本人が日本に助けを求めている。何故それを報道しない? 

何故、助けを求める国民の声を差別と決めつけて排除するのか? 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前マスコミは国民を煽りに煽り政府を引くに引けない状況作り戦争加担を間接的にしてました。 

そして今のマスコミ報道も本質はその時と変わっていないと思うけどね。 

そして、会見取材の拒否を適法違法と判断することなく話をすり替えすり替えし起きてもいない未来のことまで話を飛躍させる。 

これは戦前のマスコミのやり方と同じ。 

今回の会見取材を特定一社のみ拒否したことが国民の知る権利を阻害してると神奈川新聞社は言ったり言論弾圧と言ったり。 

たった1度ではしかも多くの他社は会見取材に参加しおまけに会見はネット配信もされていた。 

これのどこが言論弾圧で国民の知る権利を阻害してるのか? 

国民の知る権利を阻害してるのなら是非とも裁判起こし司法できっちり判断して貰った方がいいね! 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

差別を過剰に煽る人もいるし、差別的だと過剰に騒ぎ立てて恫喝したり、差別を収益化する人達もいます。 

皆さんは、双方を理性的に見極めて、冷静な判断をしましょう。 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアが公正中立だなどともはや 疑われているのではなくて、公正中立ではないことはみんな知っている バラエティ化した視聴率狙いの番組構成や特定な主義主張の偏るメディア 淘汰されるのを待つか 自らの立場を表明して立論していく方向になる オールドメディア自身の自己反省と新たな出発ができるのか そんな時代ですね 非国民と言われたからと分断を煽る発言は時代遅れの感は否めないです 世論や多数を背景に少数者をなじるのが非国民の構造ですが 敢えて自ら非国民と呼ばれようと言うべきことは言う というか 少なくとも私は非国民なのでわが国の大衆同調的な言説には従いません 今時オールド左翼的な批判などまだ残ってるんですねぐらいの感じです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集は特定の結論に導こうとする意図が見えて参考にし難い感じです。なお、公党であれば様々な考え方の人にきちんと説明する義務があると思う一方、神奈川新聞を特別扱いしなければならない根拠もつきつめるとよくわかりません。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暴力の概念には“言動が、物理的肉体への攻撃以上に含まれると言う本能的な恐怖を利用して、感情的に“暴力的”イメージだけ植え付けようと番組を利用する。 

 

ところがその行為が地位と立場利用した場合、言い換えるとTBS社員で番組キャスターという“権力”を利用したらより悪質な暴力行為になるという事は、全く理解しないで一面的な現象面と単語を結びつけてレッテル貼りをしてしまう。 

 

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他 国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、 普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権 を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であ ると信ずる。 

 

この憲法前文の“政治道徳の法則”をそれが、破壊し否定スル行為になる事も理解しない。 

 

無学無知な人間が持つに値しない権力を握った時、陥る錯覚と誤解による傲岸だから哀れ。 

 

憲法前文も知らないはず。 

 

▲27 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいですね。 

せっかくですから石橋記者の選挙妨害の映像や、 

日本国旗を蹴り倒す映像も流してはいかがですか? 

そうやって都合の良いところだけやるからオールドメディアは信用をなくすんですよ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集はしばき隊が制作をしていると考えていいレベルになってきたな 

もう完全に開き直っていて、この偏向報道のせいで逆に参政党が躍進した要因もあると思う  

ここまでくると、もっとやってほしいと思う所もある  

今までやってきた兵庫県問題も、斎藤知事が悪いと思っていた情弱の人達が、この異常な番組を通して斎藤知事は悪くなかったと気づく人もいるはずだから 

 

▲173 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のTBSの報道は本当に一方的な偏向報道だと思う。 

本当に酷い。これがメディアとしてあってはならないと思う。 

 

神奈川新聞の「石橋学記者」の行動はSNSの動画で沢山出てるけど、 

大声で相手を罵って挑発している内容が多数あります。 

 

同じ記者ならこの内容は絶対に知っているはず(素人でさえ分かるないようなのに、取材して放送している立場なら絶対に知っているべき点)なのに、放送には全くそのことは触れていなかった。 

 

石橋学記者も問題だけれども、その記者に肩入れするTBSも問題だと思う。 

 

メディアとして偏向報道しないで、中立な立場で報道すべきだ。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞の記者は、横田記者とか、望月記者のタイプと似ていて、自分達が正しいって思い込みで、偏見記事や、相手の話し聴かず詰め寄るって態度が、人としてどうなのかと思うし、そりゃ、相手も感情あるから、話し通じない人を、拒否したいっては普通だと思う。 

 

▲101 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政党は主義主張があって当然。メディアは公正中立でなければいけない。メディアサイドが「偏向」だ、「差別」だと一方の主義主張から番組を作るのはいかがかと思う。当然ながら神奈川新聞の記者も、最近話題になる望月某や共同通信の「失敗決めつけ」記者も、記者とは思えない。 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

️あの人たちには何言っても無駄だ 

️勉強した自分たちが導かなくては 

️色々主張したけど仲良くできないから仲間内だけで盛り上がるわ 

️自分たちが盛り上がってるのに、逆の主張するグループが邪魔だなぁ…排除するか 

という流れはどこでも起きますからね。リベラル自称してても、偉くもなんともないから。 

結局相手を知ろうとせず、自分たちの主張を検証しようとせず、主張の方法を様々考えることをしないような集団が大衆全般から支持されるわけがないんです。あ、でも保守も同じですから、それぞれの立場で頑張りましょう 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

放送は事実に基づいたVTR取材構成になっていたかと思う。 

また何より参政党の候補者が街頭演説で一部抗議を示した有権者の聴衆に対して非国民と罵ったことが大きな問題である。 

民主主義で与えられた言論の自由を侵害するような行為を公の政党が行ってはならない。 

 

▲15 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川新聞は記事として 

「しばき隊」という団体は存在せず、人々を「暴力的な集団」とみなして攻撃するための「ネットスラング」です。 

などとまで言い出す始末 

 

現場には、(石橋学と同じ考えと?)同様の問題意識を持って駆けつけた有権者が、 

(石橋学と共に?)同じように差別発言に抗議の声を上げていました。 

ともしており事実上 

記者である石橋学が声を上げた事を認めている文言 

 

実際に見に行けば一目瞭然なのに 

自社の記者の石橋学の妨害行為を隠すためには 

なりふり構わない 

あっち系の新聞社共通する特有の主張 

 

今後皆が 

しばき隊と行動を共にし罵声を 浴びせている活動家 

神奈川新聞石川学記者の行動を 

つぶさに観察記録し公開して 

ハッキリさせていけば良いだけ 

TBSが推している 

選挙 ウォッチャーちだい 

こと石渡智大の行動も 

注目してYou Tubeに投稿しましょう 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者の演説中の発言は動画付きで批判するのに、石橋記者がしばき隊と行動を共にしてどんな行為を行い続けているかは詳しく報じない。元ジョーカー議員に貸してと言えば幾つも動画を提供してくれると思いますので、同様に報道しなければフェアじゃないですよ。桜井誠さんも同様の動画を多数持っていると思いますが。それとも日本人のために働く方々には接触出来ませんか?TBSはどの国の国民の利益のための会社なのか、ヘイトと言う便利な言葉を振り回して日本国民の分断をしろ、とでも本国から指示が出ているのですか? 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道特集」や神奈川新聞を含めマスコミ・識者は「少数派左翼インテリ」で、上から目線で多様性の言葉を駆使して、少数派のための少数派による少数派の政治を主張して、政治家よりも日本人を煽動しているのではないですか。 

TBSの「公平・中立、問題提起」なんて詭弁。選挙期間中に参政党への投票を思いとどませるようにMCにコメントさせるなんて、TBSは「報道の自由」という名の「権力」を「濫用」している。 

観光、土地・建物購入、運転免許、居住環境、就学、国民健康保険、生活保護、民泊、埋葬など問題をあげればキリが無い。統計的ファクトチェックは日本人感情の前では無意味。 

「日本人ファースト」を、「ヘイト」「排外主義」「差別」「分断」と言葉をすり替えてTBSが正義であるかのように報道し、適切なルールを制定する必要性を指摘することもなく、日本人に寄り添わない。 

TBSが日本国民の会社とは思えない。 

 

▲317 ▼54 

 

 

 
 

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