( 310928 ) 2025/07/27 03:21:18 2 00 「石破さんが安全」「リベラル支持」「過去一番」党外で首相評価続々 反安倍氏の顔ぶれも産経新聞 7/26(土) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f36c87442967c114bf6aa1b1a5167eeb98742f08 |
( 310931 ) 2025/07/27 03:21:18 0 00 (左から)れいわ新選組の山本太郎代表、社民党の大椿裕子副党首、ラサール石井氏、立憲民主党の小沢一郎氏、法政大の山口二郎教授
先の参院選で大敗した石破茂首相(自民党総裁)を巡って退陣圧力が強まる中、れいわ新選組や社民党など自民外から石破首相の続投を望む声が上がっている。かつて安倍晋三政権に厳しく対峙(たいじ)した顔ぶれが目立っており、高市早苗前経済安全保障担当相や小泉進次郎農林水産相ら「ポスト石破」との比較を念頭に石破首相の続投を望んでいるとみられる。
■「高市さん、きな臭い」
「代わりになる人が誰なのか。高市さん、小泉さんという声も結構ある。高市さんだときな臭くなる。小泉さんだと新自由主義は加速する」
れいわ新選組の山本太郎代表は21日の記者会見で、こう指摘し、石破首相について「経済政策はかなりイケていないが、石破さんでつなぐという所が安全策だと思う」と語った。
石破首相を巡っては昨年10月の衆院選に続き、国政選挙2連敗を引き起こし、衆参両院で少数与党という状況を作り出した。今年6月の東京都議選でも敗れており、15を超える都道府県の地方組織から執行部の刷新を求める声が上がる事態となっている。
ただ、党外ではリベラル派を中心に石破首相を再評価する声が高まっている。
■「朝鮮人虐殺前提に話できる首相」
参院選で落選した社民党の大椿裕子副党首は23日、X(旧ツイッター)に「関東大震災の朝鮮人虐殺があった前提で話ができる人が首相で良かった。国会にはなかったことにする国会議員が山ほどいる」と石破首相を持ち上げた。
初当選したラサール石井氏も、首相について「答弁はメモを読まず、沖縄には追悼し、戦争は起きてはならぬと主張する。ここ最近の自民党の首相では一番まとも」とXで太鼓判を押している。
■「安倍政権の闇、暴露すれば歴史に残る」
立憲民主党の小沢一郎事務所は、自民内の「石破降ろし」の動きについて、「『石破総理が全部悪い、とっとと辞めろ』の大合唱。ついこの前、選んでおいてこれ」とXで牽制(けんせい)した。
その上で「今や石破総理の最大の敵は野党ではなく自民党。最後に(第2次安倍政権後の)この12年半の自民党の闇の全てを暴露すれば、歴史に残る総理となるだろう」と石破首相の背中を押した。
■「過去の総理は異常」
野党共闘の強化に尽力した政治学者の山口二郎法政大教授も24日、Xで「いっそのこと、石破(首相)が好きか嫌いかで政党再編をすれば、政治はわかりやすくなる。右派、極右よりもましという一点で、石破(首相)はリベラル界隈(かいわい)で支持されている」と指摘した。
安倍政権に批判的な論調で知られたお笑いタレントの村本大輔氏も24日、Xで石破首相について、「(国会答弁で)台本読まず、歴史修正せず、過去の自民党の総理で一番ちゃんとしてる」と評価し、「あの子はあいさつできて目を見て話せる、と同じぐらい普通のことで、普通のことが褒められるって過去の総理はどんなに異常だったか」と批判してみせた。
■れいわ・大石氏は総辞職求める
一方、異なる意見もある。れいわ新選組の大石晃子共同代表は24日、Xで「『石破総理やめないで』は無い。『よりマシな自民』など無い。石破総理は、国民のため、消費税廃止を決めて内閣総辞職すべき」と書き込んだ。(奥原慎平)
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( 310930 ) 2025/07/27 03:21:18 1 00 この議論は、現在の日本の政治情勢に関する様々な意見が交わされており、特に石破茂首相に対する評価が中心となっています。
1. **石破氏に対する評価**: 支持者と反対者の意見が真っ二つに分かれており、石破氏の続投を望むリベラル層と、退陣を希望する保守層の対立が見られます。
2. **野党とその戦略**: 野党の行動に対する批判が目立ち、特に石破氏の支持を示すことが民意に反するという意見が多く見受けられます。
3. **政界再編の必要性**: 現在の政党の分布では民意を正確に反映できていないとの意見があり、政界再編が必要だとする声もあります。
4. **経済政策と社会問題への懸念**: 特に、消費税や経済政策に関する意見が多く、政策の逆進性や貧困層への影響が問題視されています。
5. **将来へのビジョン**: 支持者も批判者も、石破政権以降の政治がどうあるべきかについて議論しており、短期的な安定よりも、長期的な政策の実現が求められています。
(まとめ)上述のように、現在の日本の政治において、特に石破茂首相に対する評価は賛否が分かれており、野党の行動や政界再編、経済政策への懸念が様々な意見として表れています。 | ( 310932 ) 2025/07/27 03:21:18 0 00 =+=+=+=+=
落ち目な人々の言葉に従う必要はないよ。自民が大敗を喫した中ですら浮上出来ない政党こそ変革なくして未来はない。 今回支持を集めたのは国民民主党および参政党であった。どちらも若い政党であって、鵜呑みに出来ない政策を掲げてはいるけど、彼らの方向性こそ支持されたといえる。耳を傾けるべきはこちらであろう。 幸い、これら政党は基本的なスタンスにおいては自民党にも近い部分がある。自民党に対立する方向性を目指す政党ではなく修正する方向性を持つ政党であるから、潔く頭をすげ替えて協議していくことは可能だろう。
▲483 ▼95
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日本のリベラルとか左派、フェミニストの連中は本当にやばくて、何がリベラルかも分かってない。石破茂は、経済的にはリベラルではない。石破茂の経済政策の路線では、貧困層がさらに貧困になる。日本の左派の連中は表向きは貧困層の味方をするけど、立憲を見ても、デフレ時にも財政拡大反対とか、消費増税しろと言ってた。消費税は明らかに逆進性があって、貧困層こそ辛くなる。
▲15533 ▼1707
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石破さんは腹を括っているような気がする。今辞めると言ったらトランプ、アメリカは辞めるヤツに何言っても無駄と考え関税引き上げに突入!これを避けるにはやめないと言うしかない。 これを批判をしつつも見守っている野田さんもすごいと思う。 やはり経験がものをいう政治の世界を見ているよう頼もしく感じる。 この気合いを感じさせるのも国民民主、参政党の躍進が影響していると思う。イケイケに対して迫力で対抗しているようだ。 このような事を考えると今回の参議院選挙の意義は大きいと思う。
▲19 ▼54
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石破首相の辞めるなデモもありました。 「石破辞めるなデモ」は一見すると石破首相への支持に見えますが、実態は保守層ではなくリベラル層による戦略的行動と考えられます。保守層はデモを好まない傾向があり、石破氏自身もリベラル寄りの政策や言動が多い人物です。さらに石破政権下で自民党が選挙に敗北していることから、野党支持者にとっては「石破首相でいてくれた方が都合が良い」という思惑も見え隠れします。まさに「敵の敵は味方」という構図です。 リベラルが石破を応援するのは石破首相辞めるなデモと同じ構図ですね。
▲8065 ▼481
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日本の左派やリベラルは愛国心がないように見える。海外との違いはこれ。ただ世界共通なのは、活動家と言われている人たちの殆どは左派やリベラルと言うこと。
本題の石破の評価については見ての通り。国家ではなく、リベラルよりか否かが基準。現実を見ず、この判断が全て(正義)として突き進むのがリベラルの悪平等思考。たぶんジョンレノンのイマジンの世界観で生きてんだろうな。でも現実は真逆の事が多い。大人なら理想を追いつつも、理想と現実をわきまえているが、彼らはある種、国境のない世界でさまよい、それだけならまだしも、それを他者に「強要」することで迷惑をかけ続ける存在と言える。
▲258 ▼35
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『「スリーアウト・チェンジ」となるのがルールといえる。「スリーアウト」となって、打席に立ち続けることは認められない。』って、政治は野球じゃないんだから… これまでの「安倍晋三 一強のゴリ押し政治」から、やっと野党とまともに交渉出来る「民主的な政治環境」が整ったのだから、これこそ政策ごとに野党と協議して「国民の意見を反映した国会」になるのではないのか… とりわけ森山幹事長が否定した「ガソリン減税」は、石破政権のもと、是非、国会で通してもらいたい…
▲15 ▼31
=+=+=+=+=
石破投手なら点が取れるから続投させたいのが見え見えです。
昨日の石破やめるなデモも彼らが支援しており、産経新聞の写真ではでかでかと「汚染水反対」と横断幕が掲げられていたり、日本語ではない横断幕もありましたが、今朝のテレビ朝日のニュースではうまく編集されており、たった200人のデモ(メディアが無視した財務省解体デモは2万人)が国民の声であるかのように伝えていました。
”選挙時に”彼らが裏金議員とレッテル貼りした記載漏れ事件(石破派にも、立憲にも、維新にもあったがメディアは無視した)を蒸し返し、国民の声?として「自分たちの責任なのに石破氏に押し付けるのか?」とか、まるで新しい人を立てて党を立て直そうとしている自民党議員の方が悪いかのような編集の仕方でした。
そんなに石破に続けさせたいのならなぜこの人たちは石破の自民党に投票しなかったのでしょう? 他党にも口を出す独善性には慄然とします。
▲6316 ▼409
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野党も石破退陣に反対なら、石破政権とは交渉しないではなく石破政権以外では交渉しないと打ち出せばいい。実際、高市政権や小泉政権と交渉できるのだろうか。支持者もそんなことは望んではいない。
それが嫌なら野党連立政権をまとめればいいのだが、互いに足を引っ張り合っている状況ではそれもできない。政治の混乱を招いているのは野党にも責任がある。
▲2628 ▼135
=+=+=+=+=
自民支持者は石破退陣を望んでいて、野党支持者は石破続投を望むという、面白い現象が起きています。石破政権に悪い点があるとすれば決断力、求心力が弱いことです。重鎮の意見を気にし、財務省や税調の言いなりになっています。保守支持層は強い政権誕生を望んでいますから、重鎮や財務省や税調を押さえ込み、必要な政策を野党と協調しつつ、スピード感をもって行える方が首相に相応しいと思います。
▲2688 ▼267
=+=+=+=+=
選挙後、外国人問題ばかりを取り上げたメディアやマスコミを批判し、経済政策の重要性を語っていた山本代表が経済政策がイケてない石破総理でつなぐのが安全策というのは、ちょっと理解できない。 あと、社民党副代表の大椿さんの「関東大震災の朝鮮人虐殺があった前提で話ができる人が首相で良かった。」って…拉致問題をないものにしようとしていた党が何いってんだよ!という感じです。
▲2363 ▼99
=+=+=+=+=
石破さんとこの5レンジャー内閣になったとするとこれまで創り上げてきた穏やかで清潔で美しい日本は、土葬が行われ、自分達の信じる信仰以外の人を人と認めず、河川敷に家を建て、女性や子供を喰い物にして街を汚す。 本当に戦争を回避するためには何が必要なのか。 対話はもちろん大切。 防衛はもっと大切。 警察官は防具を持ってるから治安が保たれている。
▲1998 ▼234
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石破首相が良い悪いは別にして、選挙結果を踏まえて各党が協力し合えるところは協力し合わないと、それこそ今回の選挙は何だったんだ?になると思います。 自民党がリーマンショック後に下野した時は民主党が政権を奪取しました。 ただ、国民の真意を裏切る形となり、再度自民党が政権を奪取しました。 今回はどうでしょうか。 各党の下準備と掲げる政策は確かに賛同するところもあり、自民党にはできなかった事を進めようとする姿勢には歓迎ですが、それではこれらの党が協力して実行できるかは現段階では苦しい状況かと思います。 国民の大半が現状生活が苦しくなったとの意見が多い中、誰が舵を取るとか、選挙が終わってから揉めるとか理解に苦しみます。 何のための、誰の為の選挙なのか、自民党、無所属を含めた各党に考えて頂きたい。
▲1407 ▼134
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これ以上リベラル左派が政治を握れば庶民の生活は成り立たない。 社会保障制度維持の為に増税は免れない。 国内の内需も更に尻すぼみで地方創生、少子化改善もできなくなる。 国民が望むのは無難な政治でなくトランプ関税にNOを言え、国内の産業を強化し内需を立て直せる強力な保守政権を望んでいるのだ
▲1701 ▼209
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党外で評価というのはほぼ左派の連中。むしろこっちが危ない。自民党内においても過去の総裁選時に何らかの圧力によって高市さんではなく石破が選出されてしまった大汚点がある。現在の国内外の状勢を考慮するととても石破政権ではもたないというより対処できない。リベラルといわれる左派連中はなんと言おうがそこが狙いであろう。ここは石破、岩屋といった親中政権を破壊し新たに国を守る事を是とした政権の誕生を望む。
▲978 ▼133
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それならば、石破っちに離党してもらって、野党に担いでもらったらどうでしょうか?そのほうがスッキリします。それに同調する人たちもついていってもらったらさらにスッキリします。 石破っちにとっても、小沢さんにでも幹事長になってもらえば、本人にとってはさらに何も考えなくて良くて楽なんじゃないんですかね。 政治スタンスと違うほうのトップに立ってるのが現状の困難の原因なのではないでしょうか?
▲715 ▼45
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この左派オールスターズや辞めるなデモ参加者から応援されると言うことは、単に外国勢から見て石破は都合が良いから。日本の為ではない。 右派になって日本が国益重視の政策を進めたらこれまでのような侵略やタダ乗りができなくなる可能性が出てくるからね。 裏で糸を引いている勢力が明らかだからこそ、保守勢にバランスを保ってもらいたい。
▲362 ▼48
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日米交渉成立をどう見たかだが、やはり予想どうり、自動車産業を守るために、それ以外の産業にはあまり良い結果ではなく自動車関連を守るために決断したのはあるだろう。 その為に失われるものもある。それはまず80兆円ともアメリカへの投資、その内容は利益の90%をアメリカに渡す内容に驚いたが人もわりといたと思う、言い換えればアメリカにぼったくられたのと同じで言葉は悪いがアメリカにカツアゲされたと、それに定期的にアメリカは 日米貿易利益がアメリカ有利にならなければ関税率を再び上げると言っている、今回の決着を本当に喜べるのかと言うど間違いなくアメリカの貿易赤字はそんなに減らないと見ている。 日本の車が今回の交渉で減るかと言うど疑問だ、アメリカの車がどれだけ日本で売れるかと言うどそれも疑問、まず個人でアメリカ車を買う人は少ないだろう、買うのは公的な機関つまり日本政府の息がかかったところになるだろう。
▲323 ▼24
=+=+=+=+=
弱い人はキツいことを言えず、迎合するからやりやすいだけだと思います。 そのような行為を控えさせないのも、弱いのでしょう。
味方してやった とお為ごかしをしていれば、自分たちに利があるからしているだけ。 何か貰おうと思うから、先に何かしておこうという作戦なんだと思います。
石破首相が助けを求めてくるのを釣り糸を垂らして待っているように思います。
▲420 ▼71
=+=+=+=+=
悠長なことはいってられない。世論の目線を逸らそうとしても、そうはいかない。 物価高は、この間にも続いていて、厳しい生活は、まったく変わっていない。 消費税減税をすべき。 消費税減税。 選挙では、消費税減税を謳った野党が勝った。過半数を占めた。 それが民意。その民意に傾聴すべき。 物価高は、何も変わってないで。 内容を政治で調整して、消費税減税をやるべき。
▲685 ▼112
=+=+=+=+=
選挙前は、徹底的に石破氏を叩き、内閣不信任案をどうするかということまでちらつかせた野党が、選挙後は石橋氏を持ち上げるのって、野党のご都合主義だ。自分たちが国会運営の主導権を取りたいがために、石破氏をそのまま据えておこうなんて、いつも国民のことを最優先に考えろと主張してきた野党が、自分たちの都合ばかりを考えているんだから、茶番としか思えない。 国民は投票で石破内閣へNOと意思表示をしたのだし、衆参過半数を割り込む結果にしたのは、今後、野党が掲げた政策を実現してほしいという意思表示だ。 つまり、与党への批判を繰り返してきた野党が、今後は政策を進めるイニシアチブをとるということだ。それなのに、各野党がまとまって政策を前に進めようとする空気感はなく、与党がどう出てくるのか、様子見をしているように感じる。結局、野党は自分たちが政権をとるという覚悟がなかったということで、力のない野党だ。情けない。
▲303 ▼18
=+=+=+=+=
タイトルの名前「さん」付けに違和感を覚えた人が多いのでは?
選挙はじめ、政策結果に対する記事では、 名前は役職と共にする「石破首相」、または「石破氏」で表記するのが普通になっている。
日本中で石破退陣を促す声が大きい中で、わざわざ「石破さん」「安全」など近い関係、親しみやすい呼び名をタイトルに表記することには、何らかの意図があると疑わずにはいられない。
たった数文字でも、表記や呼び名による、人に対する印象への影響はとても大きい。
このニュースによる意図目的の一つとして、石破に対する印象改善がある可能性も大きいと捉える人が多いはず。
▲335 ▼52
=+=+=+=+=
いっそのこと、石破(首相)が好きか嫌いかで政党再編をすれば、政治はわかりやすくなる。
上についてはその通りだと思う。これまでの体制は、自民一強なので、自民の中に右から左までウイングを広く取る必要があったのかもしれない。 これからは、価値観や政治信条を同じくする人が集まり、多党連立や政策毎の連携がしやすくしてほしい。
▲119 ▼5
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選挙の結果から日本国民の保守派がいよいよ 動きだしたことを危惧してリベラル派が 石破に辞めてもらっては困るってだけなので 石破を評価して辞めるなということではない。 この事にも国民は気が付いているので この騒ぎがより一層、石破おろしに繋がるでしょう。 保守派の中でも石破のままだと次に選挙まで 続投してもらった方が保守派が勝てると思っている 人もいると思いますけど、そこまで日本が もたないように思えますけどね。
▲208 ▼18
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まずは「石破総理大臣辞任」の号外を打った日本のメディアの誤報が目を引く。どれだけの裏取りをしたのか疑問だし、何より本人の意向を確認していないのは日本のメディアがいとも簡単に大本営発表のようになってもおかしくない危うさを露呈した。海外メディアは「と日本メディアが報道」「辞任の可能性が取りざたされている」と慎重姿勢を崩さなかったのと対照的である。
▲320 ▼56
=+=+=+=+=
民意を無視するならもう選挙をする意味はない。意味のない選挙に税金をかけるなって話になるからもう納税の義務も破綻します。
この行動がもう民主主義ではなく社会主義になっている。 根本的に足元から崩れている証拠。早々に改善しないと日本人の民意が無意味なものになってしまう。投票に行きましょう。世の中変えましょうと拳を上げても、こういった人達のデモ行動でそれが通ることがあるなら、それこそ選挙しなくても力で弾圧すればいいという前例を作ることになる。
自分たちにとって石破が安全ではあったとしても選挙の民意は跳ね返してはいけない。早々に下野を望みます。このままではいけない。
▲219 ▼25
=+=+=+=+=
首相という地位は手段であって目的ではないです。明確な課題が無いのなら白紙委任できる首相を選ぶことが目的になっても良いのでしょうが、今回は明確な課題が複数有るので白紙委任では無く個々の政策に対して是々非々で議論できる弱い首相でも良いと思います。そういう意味では首相よりも内閣人事に異議を唱える方が良いのかもと思います。
▲108 ▼41
=+=+=+=+=
党外の支持が強いことを右派に随分叩かれているが、現実問題として少数与党だから党外と協力しないと政権運営はできない。党外の支持があることは、自民党が単独過半数ならどうでも良いことだが、今は政治的な推進力となりうる。
一方で、野党で石破を支持する趣旨の発言をしている人たちは、もし続投したら不信任案が出ても反対するくらいのことは言うべきだろう。そうでないとこういった発言になんの責任も伴わないから、説得力がない。続投で固まった瞬間にまた政権批判一辺倒となるのは、自民党側でも懸念するところだろう。
▲25 ▼12
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小沢さんは例外だが、立憲民主の存在感が無いね。 この調子では、石破内閣不信任案を出しても可決される見通しは無い。 仮に不信任案に対して、自民党議員が造反して可決したにしても、後継総裁が 髙市さんになれば、リベラル・左翼界隈にとっては都合の悪いと言うことだ。 解散総選挙となったにしても、参院選と同様の結果若しくは関税交渉妥結が自民の追い風になる可能性も高い。立憲民主の支持の労働組合も、政権が変わり ちゃぶ台返しになることを恐れるだろう。 となれば、少なくともリベラル・左派政党が勢力を伸ばすことは考え憎い。 解散総選挙になれば、候補者を立てる準備が間に合わない可能性の高い、 国民民主や参政が参院選並の勢力拡大することも考え憎い。 となれば、自民は衆院選時以上の勢力を盛り返す可能性もありそうだ。
▲95 ▼20
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野党や反日勢力にとって都合がいい人-それが石破茂首相だということがはっきりし、石破首相の続投が国益に反することも明らかになったという点で、今回のデモ等には意味があったと思う。 また、民意は石破内閣を支持しないというものだったが、野党はそれに反する意思を表明しており、野党が民意を重視しない(または無視する)ということも明確になった。この点でも野党からの石破支持には意味がある。
▲178 ▼28
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小選挙区制では比例以外は全て一人区。参議院選挙の一人区の結果からも、衆議院選挙が行われたら、地方区は自民党が惨敗することは確実だろう。これでは地盤か弱い若手議員にとっては死活問題だろう。現在の石破政権では、石破総理は選挙安泰でも、自民党全体を考えれば次回衆議院選挙は半数割れどころか、今回の参議院選挙の結果からも1/3になることも覚悟しなければならない。党外が石破政権継続を望むのは当然の事だろう。
▲24 ▼2
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今回の参議院選挙では、野党は比例票で自民党の1200万票に全く及ばない750万票付近で国民民主、立憲、参政が団子状態になっていて、かつ極左から極右まで一致しないと野党連立政権は作れない。 政権交代を訴えていたのは野田さんだけで、国民民主も参政も維新も自党政策の実現を一番に挙げており、立憲が伸びないのは日本国民は政権交代を望んでない証であると思う。 自民党は圧倒的な比較第一党であり、これからも自民党を中心とした政権が続くと思う。
▲49 ▼16
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単純に自分の身が一番の人たちの意見でしょう。石破首相を引きずり下ろすことで衆議院解散でもされようものなら、自民党の衆議院議員の半分くらいは議員の身分を失うでしょうから。 どこまで行っても自分本位だと思います。やはり政治家になる人は、十分資産があって自身のことなどそれほど気にする必要がない人たちがすべきな気がします。もちろん自身の会社は団体などに利益誘導などしないように、各種制約を強化したうえで。
▲67 ▼20
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要は解散されては困ると言う事。 今の野党は不信任案を可決する気が無いが、このままでは自民党が総裁を変えてしまい、そうなると石破氏が解散と総裁辞任を同時に行ってしまう。大義が無い、税金を使うななんてどんな時も定型文の批判なので問題にはならない。一部の野党も石破氏が下りた後、誰であっても与党とは組まないと言えば本気度が疑われる、少なくとも続投した石破政権より距離は近くなる。 つまり、その一連の動きが都合が悪いと思ってる組織が続投を望んでいる。
▲16 ▼0
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「議論ができる首相」として評価できる石破氏ですが,自民内では「これでは戦えない」という話になるのは仕方がないのでしょうね。それはまあ,多数を握って閣議決定すればなんでも通ってしまうというシステムほど与党にとって楽なものはない。民主主義の原則からすれば,いまだに両議院で最多数派である以上,必ずしも辞任する必要はないのだが,自民もそれなりにあせっているのでしょうか?案外石破様がお辞めになった途端に自民が(連立等で)多数派に回復してしまうという可能性も高いのではないだろうか?
▲20 ▼19
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石破さんがやめても自民党がなくなるわけではない。しかも自民党が無くなっても目標を失って途方に暮れるだろうし。 二元政党制を望む有権者からすれば、いい機会なので、すべての政党が解党して、保守とリベラルで大同団結してほしいだろうなというのもあるので、その環境構築のためならば自民党はもっと縮小してほしいでしょうしね。 でも国民全体はそんな極端な政治は望んではいないですよ。 ----- 日本人はやっぱり二択じゃだめだと思っている。 三択以上あるのが理想で、それがだめなら一択でも構わないという感覚だと思いますね。自民党、先の民主党のおかげで三択以上の政治に傾いていて、ある意味理想的だと思っています。
▲0 ▼5
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やはり与党野党ほとんどの政治家は、全く国民の方を向いて政治をしていないことが明らかになった。 国民は、参議院選で今の政権にNOを突きつけているのに、野党は党利党略のために石破の続投という国民の意思とは真逆のことをやっている。 やはり、既成政党やマスコミの路線とは真逆を向いている政党を応援すべきと心の底から思う。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
落選した杉田を擁立した点で石破はダメだと思ったがそれ以外では及第点の総理だと思う面もある。今この段階では誰が総理になろうとも批判は飛び交う。この不安定なときに石破に耐えてもらって次の総理ができるだけ負担の少ない状態でバトンタッチしてもらうのが最善。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
左派・リベラルが石破氏のもとに結集するというのがおかしな話なのだが、この問題の本質は、今の政党の分布では民意を正確に表せない、という点にある。政界再編が促されていると解するべきだ。
たとえば、石破氏と旧安倍派は、同じ自民党に所属しているのが不思議なくらい、ことごとく考え方が違う。自民党でも岩盤保守系の人は石破全否定だし、吉田茂以来の保守本流や新自由主義の菅グループからしてみれば、岩盤保守は全くなじまない。
石破氏はむしろ立憲などに親和性が高く、岩盤保守は他の保守系政党と親和性が高い。だから、自民党が二つに別れ、それが他の政党を巻き込んで政界再編となれば、ものすごくわかりやすくなるはずだ。
わかりにくい政党の分布だから、どこが勝ったのか、誰が負けているのか、よくわからないわけだ。
▲62 ▼4
=+=+=+=+=
「石破さんが安全」ですか、 正直理解に苦しみます。
つい先日の関税交渉を評価なんて言ってますが、負けもいいところ。 関税交渉では既存関税率が2.5%だったのに、25%をちらつかされた挙句15%でどうにか着地。加えて80兆円突っこむことになったわけですが、 単純に12.5%増税+80兆円罰金みたいなもの。 これの何が評価なのか?と思わざるを得ません。 大敗という言葉では足りないレベルなのではないでしょうか?
アメリカに投資に回す80兆円は消費税何年分ですか? その分を国内企業に回して成長を促すことは出来なかったのか? 安倍総理の時は数億円規模の不正これがとてもかわいく思える。 岸田政権あたりから数百、数千億円規模のバラマキ そして石破総理はついに80兆円の国外投資 一体何をどう見たら「安全」だとかそういう事になるのか?と不思議でなりません。
▲104 ▼25
=+=+=+=+=
そんなに石破がよければ、自民に合流すればいい。 野党の立場で石破を支持するのは、野党に投票した有権者を裏切る行為だ。それなら選挙前に石破支持を打ち出しておけば、有権者はより良い選択をしただろう。
▲15 ▼3
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高市さんはあの総務大臣の時の発言が今でも忘れられなくて好きになれないかな。安倍政権の時には当たり前のようにマスコミに圧力をかけてたけど、時代に逆行するような事はするべきじゃないし、そもそも自民党による統治は終わりにしてもいい頃だしな。これだけ野党が乱立すると次の政権をどこが担うかは分からないけど、あと何回か選挙をすれば何らかの答えは出てくると思うけどな。
▲2 ▼5
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このような報道こそがオールドメディアと呼ばれる所以のように思える。 所詮は自民党の内紛なのに、今の段階で党外の声をいちいち報じる意味がどこに有るのだろう。 両院で過半数割れをしている与党は、誰が総裁になっても野党との交渉が欠かせない。となると与党内の反発を抑えてでも野党に歩み寄れる人物に期待するのが当然だ。 党外の評価が意味を成すのは、まず自民党内の決着がついてからだ。 もし首班指名選挙となったら各党は一体どう動くのか?それは己の党のためなのか、それとも国民のことを考えた行動なのだろうか?
▲5 ▼1
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石破氏の問題は、閣外ではまともな発言をしていたのに、総理になったら腰砕けになった事です。 今国が抱える問題は、円安と低賃金によって見せかけの企業業績を作ったアベノミクスに原因があり、その後の菅氏、岸田氏にも責任が有ります。 だから、国民が離れ、保守票も離れたのです。 次の人が、アベノミクスを踏襲したり、石破氏の様に何もしなかったら、誰がなっても同じです。 保守層の回復という意味では、高市氏なら可能ですが、国民生活が良くなる保証は低いので、立憲には脅威でも自民党の回復には遠いでしょう。 自民党内でもチャンスではあるものの、渦中の栗で火傷したくないという気持ちも有るでしょう。 結局、国民生活の改善とは懸け離れた、国会議事堂での内輪揉めでしか有りません。
▲45 ▼23
=+=+=+=+=
野党にすれば、石破は安全策となっても、かと言って、借りに連合政権取って何が出来るのかな?と。 今は一致団結でも、問題はその後。
今までみたいに、自民党独占でやりたいようにさせない、国民にとってすこしでも良い方向に向かう社会になるように、野党の法案も通せるような国民の為の国会になるのが最良と思います。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
個人的には石破首相は好きな人だ。 人柄とか社会に対しての思想的なものも。 ただ今の政治は首相では変わらないし、おそらく政党でもそんなに変わらない。 資本主義である以上は既得権が持つ影響は大きすぎて政治のコントロールが出来るとは思えない。 だから落とし所を探りながら進めるしかない。 今出来ることしか出来ない。 どうすればいいかなと思った時に、性格的に好きな人を選ぶしかないな、というのが自分の結論。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも辞めてほしくなければ、なぜこれまで批判していたのだろうか。江藤の暴言も受け流してそのまま放置すればよかったと思うが、批判していたのは誰だろうか。 新選組の大石は総辞職を求めている様子を考えると、これでリベラルに属する政党がリベラルとエセリベラルとこの件をリトマス試験紙の役割として仕分けすることができると思う。 その結果、辞めないことを強く求める立憲民主、共産、社民の3党はエセリベラル政党であることが完全に確定することになった。そして、「石破やめるな」の動きに同調する山口などの学者もエセリベラルということが炙り出されてしまった。このまま進んでいってもっと誰がエセリベラルなのか仕分ける機会を作ってほしいと思う。 こうした状況でも首班指名では各党のトップに書くよう党議拘束をかける予定であるとはダブスタも甚だしい。続けてほしいなら、組織的に記名して、内閣に入るぐらいの覚悟も必要である。
▲35 ▼6
=+=+=+=+=
日本独特の事情もあります。欧米のリベラルは「自国をよりよくする」という意味での愛国心を持っている人も多く、「リベラル=反国家」ではありません。しかし日本では戦後の歴史的背景(GHQの占領政策、戦争責任意識、教育など)により、「国家」や「軍事」に近づくこと=右翼的とされ、リベラルが国家意識から距離を置いてきた経緯があります。
▲10 ▼1
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野党で石破を後押しする勢力は石破の政権運営が好きと言うのではなく高市氏が総理になった際にリベラル系野党が政策的に埋没してしまう危機感から石破続投を支持していることがよく判ります。 石破続投を支持するリベラル系野党は自分たちの党の存続だけに固執しており世界の中での日本の在り方や日米同盟の枠組みの中での日本を全く視野に入れていないように見え日本に於いては今後益々弱体化していく党になっていくのでしょう。 リベラル系や左翼系はそもそも競争原理を否定しておりますので経済成長も鈍化します。 日本の失われた30年はリベラル系に傾いた30年であり経済成長しなかった30年と言うことです。 石破が総理続投などしたら日本の成長の起点が先延ばしされるだけでデメリットしかありません。
▲1 ▼4
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本当は今回は苦戦が予想されていた石破さんを応援したいけれど党内事情からか、比例にはレイシストのあの方も入っていたし投票出来なかったというのが本当の所。 むしろ石破さんは口が裂けても党を割ることは言えないで我慢しているのに、それが解らないで子供みたいに周りで騒ぐのはどうなのだろう。 結局、政界再編をすればいいのだが、自民を好意的にみれば自民が分裂すると政権を担える党が自民を軸にしない連立政権では実質なくなる恐れがあるから、国内政治の安定上それは出来ない。 安心して任せられない野党にも責任がある。 それ以上にSNS上のコメントを見れば明らかだが自民の次の総裁に高市氏等がなれば、高市氏自身に問題が無くても岩盤支持層を無視するわけにもいかないだろうから、外交では中韓と日常的に揉め、国内では開かれた政治は無くなる恐れがある。 なので石破政権を現状では押したくなる。
▲4 ▼17
=+=+=+=+=
日本の政界で、政権運用能力があるのは自民党だけ、その中にあってしっかりとした理念を語り、裏金や派閥にはかなり距離を置き、残念ながら友達づくりがあまりうまくないのが石破。しかし言うべきことは正論を展開する。野党は「組み易いから石破を推している」との穿った見方もあるが、日本にとって今だれに国の舵を取ってもらうのが良いのか国民の一部から本能的な訴えが起きていると見る。この動きは広がっていくとよいのだが。
▲14 ▼11
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今の石破政権の立ち位置が良く分かりますね。参政党が大躍進したのも、自民党が左に寄ったため必然的に保守層が離れていった。 離れていった保守層を取り戻すのは大変ですよ。参政党・日本保守党が出てきた中で、少なくともこの2党と同等に保守的でなければならない。 今の自民党では高市さんが総理になったとしても無理でしょう。表面的な顔が変わっても中身は同じですからね・・
▲127 ▼20
=+=+=+=+=
野党や左思想は、よほどに高市早苗を中心とした安倍さんの流れをくむ自民党保守勢力が恐ろしいと見えますね。個人的に高市早苗が自民党の顔になると、自民党は勢いを取り戻すと予測していますが 、野党や左思想の面々もどうやら同じ考えのようですね。私は行政に一番に望むのは経済対策ですが、高市早苗の積極財政を含めた経済対策には大いに賛同するため、衆参選挙では野党に票を投じましたが、彼女が総裁になるのであれば、投票先の有力な候補となります。恐らく私と同じ考えの人達は多いかと思っています。
▲19 ▼5
=+=+=+=+=
石破の責任論を議論するのなら、失われた30年を作った現役を含めた歴代自民党議員の責任を議論するべきではないだろうか。石破が退陣して、また顔が変わるだけでは失われた40年、50年になる。 石破に責任がないとは言わないが、自民党そのものにも責任があると思う。 であれば、石破が退陣で責任をとるのなら、自民党は解党で責任をとるべきでは?
▲244 ▼121
=+=+=+=+=
自民党に中の勢力争い。 誰が勝ち残ろうと現状、安倍政権の時のような政治の恣意的運用は出来ない。 連立を組まざるを得ない立場では抜け駆けは不可能なので暫くは大人しくしているはず。 その間に野党は公約の実現を通じて民意を掴んでしまえば与党の党勢は自然と先細る。
▲2 ▼5
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次期首相は石破茂さんが続投なさるか、岸田文雄さんが再登板なさるというのが今最も現実的なシナリオみたいですね~。
石破首相は参院選大敗(7月20日、自公過半数割れ)直後の7月21日に続投を正式表明し、「比較第一党としての責任を果たす」と述べています。これにより、続投シナリオが浮上しています。
岸田前首相(2024年辞任)は、参院選後政局で「再登板論」が急浮上。毎日新聞や読売新聞では、ポスト石破の有力候補として挙げられ、党内3頭体制(岸田・石破・他)の復活や連立拡大の文脈で可能性が高いと報じられています。TBS「ひるおび」では政治評論家が「最有力」と指摘しています。
石破茂さんも岸田文雄さんも自民党の重鎮で国民の信頼も厚いです。みなさんはどちらを支持されますか?みなさんは石破茂さんと岸田文雄さんとではどちらが好きですか?
▲0 ▼16
=+=+=+=+=
石破さんは元々 自民党内では、野党的な存在であり、派閥がない。参議院選で50議席を取れなく責任論はわかるが、自民党内動きは、単なる政権争いに見える。石破さんが辞めて次の方が解散総選挙をやらないなら、石破さん続投で良い気がします。
▲2 ▼1
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しかし、政治家連中はいったい何を考えているのだろうか? 石破総理が退陣したとして、次期総理には誰を選ぶのだろうか? 野党には適任者は誰もいないから、候補は、小泉氏か高市氏しかいない。
政治的空白を作って、誰にするか、更にもめて混乱を招くのではなく 与野党が互いに協力しあって、まずは、国民の生活を守る事を最優先すべきだ。 野党の各政党は、どこも聞こえが良いことばかり言っているが、全てを 実現させる事は、絶対に不可能だ。 子育て、社会保障等、何をするにも財源が必要だし、世界情勢を見ると国を 守るためには、防衛力(軍事力)も必要なのだ。 目先だけを見て、安易に減税すれば良い。というものではない。 対応するには、優先順位をつけて対応していかないと、一時しのぎでは無意味だ。
だから、総理を誰にするかの前に、どの政策から実行していくかを、与野党で 検討して、実行に移すべきではないだろうか。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
石破さんが総理前に苦言を呈していたことを実際に行動に移していればこれだけの大敗になっただろうか? 石破政権前の負の遺産の整理が結局できなかったことの罪は大きいように思います 結局は政治家は与党も野党も口だけで、実際に決定できる立場になるとしがらみなど現実的な問題に直面して方針転換
総理交代についても自民党で手を挙げる人もいない、、、 野党は石破政権のままの方がかじ取りができる 間違っても自分たちが与党で決める立場になったらブーメランで困ってしまう 選挙にも勝てない
こういう事情ではないでしょうか、、、
トップとは責任を取る仕事と自分は上司に教えられましたが、、、
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
まあ、今の野党は「内閣不信任案」という切れ味の鋭い伝家の宝刀を握っているし、仮に石破氏が党内の辞任圧力に引きずり降ろされて、より右傾化した首相候補が出てきても多数の野党が連携すれば自民党を下野させることもできる。
石破氏の代わりの自民党の首相が誕生しても長くは続かない気がする。
▲13 ▼24
=+=+=+=+=
そりゃ石破氏が続投すればするほど自民の支持層が他に流れるだけだから、きょくSAの連中が支持デモする気持ちは痛いほど判ります。でも、そんなことしても自民党の勢力全体は衰退するだけ、代わりにさよくマスコミに忖度せず、スパイ防止法や中国資本無制限の流入阻止などの成立を本気で試みる真性保守系政党のほうに民意が移るだけのような気がするんだけどな。どっちつかずの自民が生き残るよりは、「石破がんばれデモ」を応援して、鵺のような自民党を無くしてしまう方が、日本正常化の近道のような気がして成りません。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
民主主義を汚した状況の石破首相を「応援」することは、有権者多数の民意を軽視なり無視をすることです。民主主義の否定です。まさに国民目線でなく党利党略そのまんまと言えます。政権を批判する立場なら堂々と退陣を要求することがあたり前の形でしょう。野党がそれに加担するって一部野党の政治家はどうかしてます。有権者は今回の件は忘れてはいけない。
▲22 ▼10
=+=+=+=+=
自民党議員の裏金問題やコンパニオンを招いた当事者が、自分に反省するべきことはあるが、石破総理に責任を取らせる発言をする議員はありえない。 自分の悪い事を棚に上げて、石破さんを刺す。 自民党の中は敵ばかりなのに、世論や野党の方が擁護されています。 今回のトランプ政権の関税交渉は、とりあえず安堵して評価されています。 私は自民党を支持はしていませんが、選挙で3連敗だとしても、辞任に追い込む程酷いとは思えません。 むしろ使える駒が無く、気の毒に見えていました。 デモの報道を見ましたが、自民党は支持をしなくても、石破さんを応援したいと思いました。
▲33 ▼27
=+=+=+=+=
我々も自民党を応援して居るけどこの度の惨敗は石破さんの責任ではないと思いますよ。 自民党議員の石破降ろしが原因ですよ、第一麻生さんが選挙の事も考えず自民党は安泰と考え自民党内を分裂させたのが原因です。 もっと本気で選挙に取り組んでいればこんな無様な敗因は無かったと思います。 どちらにせよ、自民は高齢者からもソッポを向かれた感じ、もっと衰退して行くでしょうね。 麻生さんが辞めればもう少し調和取れる様にも思います。
▲30 ▼44
=+=+=+=+=
トランプアメリカ、中国の台頭と台湾問題、世界の不穏な動き、、これらを鑑み石破さんが日本の総理大臣として最も相応しい。他党支持者でもそれが解るということです。 内輪もめしている時ではないと。今、拳を振り上げる総理大臣は危険だという危機感から石破続投支持者が声をあげたのです。
▲11 ▼18
=+=+=+=+=
石破氏は総理就任後、円の見直し発言によって株価大暴落を招くど素人ぶりを発揮した。施策には金融所得課税の強化と地方創生で楽しい日本が目玉だ。しかし、現状は官僚の言いなりで、手玉に取られているのが実態だ。それは物価高対策に関し、減税を主張していたのが給付に変わった事で窺い知れる。総理として安倍さんに比べかなり未熟なのにも関わらず左派から支持されるのは、何故。極僅かな左派の石破やめるなデモを一言で表現すれば反米。過去から今日までの石破氏の一挙手一投足を精査すれば反米が見え隠れする。 中国対応で得点を稼ごうとしたが、時代は変わったのだ。パンダが全て引き上げられたことで明白。とは言っても、パンダ貸与お願い!のようなみっともない事はやめて。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
石破さんが首相になる前は、内外に対しての物言いで期待はそれなりにあったと思う。
けど実際なったらなんじゃそりゃがいっぱいあって、結局は牛耳ってるお年寄り達の言いなりなんだなと。
前に戻ってそれらを打破してくれるなら、本当に自民党を変えてくれるなら続投でもいいと思うけど、参院選で惨敗して今度は野党の言いなりになるのならやめて欲しい。
野党は野党で揚げ足取りとか悪口とかそんな印象しかないし。
どこも選挙の時にしかそれらしい事言わない。
いろいろな意見があるから選挙、多数決があるんだし、与野党ともしっかり政策で論議してちゃんと国民の為になる社会にして欲しいです。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
別に自民の肩を持つわけではないが、選挙の勝ち負けとはなんなのだろうと思う。獲得議席が一番多かったのは自民なのだから、論理的には自民の勝ちとも言える。10対1で勝つか、2対1で勝つか、でも勝ちは勝ち。選挙が民意の表れと言うが、選挙でそこまで微細な民意を表せるわけではない。 議席の増減で勝った負けたを言うから政争とか政局なんてくだらないゲームになる。議席の多いところの意見が通りやすいけど、各党が得た議席つまり国民の負託に応じて粛々と是々非々の政策論争をするのが国会の正常な機能なのではないか?
▲119 ▼113
=+=+=+=+=
自民大敗だったけど、もう一度振り返って冷静に他の政党の政策を見直した方がいい。それできるん?経済的にどうなの?って思う政策上げてる党もある。国民の耳に心地よい言葉が全て、今後の日本のためになるとは思えない。報道や番組も、選挙後も検証を地道にやって欲しい。偏向報道がとやかく言われるけども、今後の日本のためにも是非やっていただきたい。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
一時は自民党を出た経緯を持つ議員なので信用はしていない。復党後も野党との交わりは活発のようなので、政治不信停滞を払拭させるには刷新するしかないが、若手の登用を積極的に行い、世代交代を図らなければ石破批判票に回った保守層の回復や党の未来はないだろう。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
図らずもこれで内閣不信任案は否決されそうですね。超少数の声の大きな反日勢力、社民と共産が支持するということは、自民党がそのレベルまで左傾化した事を意味しており、仮にこれら小さな声に惑わされ石破を残せば、次選挙では自民党は完全に保守票を失うことになると思う。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
逆に言えば、今の自民党はもう保守じゃないということか。もし保守を自認する議員が自民党のなかにまだいるなら、党を出て野党の保守色の強い党と一つに合流して新たに党を立ち上げるべきだろう。今の自民党は幅が広いと言えば聞こえはいいが、特色のない政党になっている。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
自民党が選挙で勝てないのは、裏金問題にきちんと対処せず、米価を含む農業政策でも長年正しい対応をせず、派閥の論理で物事を進めてきたからでは? 誰かが責任を取るべきという意見は判りますが、有権者からの信頼を損ねたのは石破さんではないはず。石破さんの前に、責任をとるべき人が大勢いるはず。 いつもは何も言えないのに、この時とばかり発言している中堅議員も見苦しいと思います。いままでのやり方が通用しなくなっていることが分からないのでしょうか?それが自民党の実力なのでしょうが、さらに凋落していくでしょう。
▲81 ▼75
=+=+=+=+=
>先の参院選で大敗した石破茂首相(自民党総裁)を巡って退陣圧力が強まる中、れいわ新選組や社民党など自民外から石破首相の続投を望む声が上がっている。
野党にとっては、このまま石破氏が続投して自民党の評判を落としてくれた方が何かと都合が良いのでしょうね。 そんな事で国民の支持を得ようとしないで、もっと国民の望む政策を言って国民の支持を得ようとした方が良いのではと思うけど。
▲209 ▼17
=+=+=+=+=
リバラルと一言で言っていますが、保守とリベラルの都合の悪い部分のみを踏襲してる感じがします。
増税、ばらまき弱者救済(大きな政府)→リベラル 経済への投資縮小、海外含めて投機的不動産投資など規制緩和継続→保守 米の価格コントロール、生産統制→リベラル 行き過ぎた多文化共生、逆差別→リベラル スパイの自由化放置、侵略行為放置→リベラル 夫婦別姓反対→保守
日本人の人口が自然減ではなく、国民負担率の実質50%を超えて国民への還元率が40%切りに差し掛かる状況で少子高齢化が加速、普通なら増税、ばらまき弱者救済路線を巻き戻すのが当たり前なのに、なおこの路線を加速させようとしています。
ここに挙がった野党はどういう思惑かは色々でしょうが自分の都合だけの非常に酷い連中だと思います。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
正しい政治をしているのだから(彼らから見れば)、選挙結果に関わらず、権力の座にとどまり続けるべき、と言う考え方は、独裁を肯定する考え方だと思う。 自分達の正義を疑わない、社会主義政党や、極端なリベラリストは、独裁制と親和性が高いような気がする。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
石破首相の続投を支持する人たちをご覧ください。 彼らの不断の言動には「反日」的ともいえるものが少なくないでしょう。 彼らの意図は「日本を壊す」ことにあるのではないでしょうか。そのように断定することには無理があるとして、彼らの今回の振る舞いはあまりにも不自然であり、そうした可能性も念頭に置いて考える必要があります。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
辞めるなデモは、「辞められたら、俺達が困るデモ」でしかない。それだけ自民党は落ちぶれたということ。とにかく与党にはしっかりとしてほしい。有事の際、自衛隊を動かし、国民を守れるのは自民党だと思う。明確貼る国家観を持つ総理の誕生を期待する。
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
野党が石破さんにエールを送るのは「ほめ殺し」だ。これでは自民党内で逆風が強まるばかり。石破さんに続投の意志があっても、このままで思うような政権運営は難しいだろう。石破さんはいっそのこと「解散してもう一度国民に信を問う」とケツをまくったらいい。そして石破さんを支持する野党と組んで連立内閣をめざす。これで政界はリベラル連合と保守連合という新たな枠組みが出来上がるだろう。荒唐無稽かもしれないが、それぐらいの宣言をしないと石破さんが求心力を取り戻すことはできないと思う。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
ここのところの自民党の連続しての敗北は、安倍政権時代の経済政策の矛盾や政治と金の問題(特に安倍派)が特に影響していると思われる。岸田政権が短命に終わったのも、その影響だ。そこで石破氏は、国民的な人気で総理になったのだが、安部政治の矛盾を解消するための新政策を出すことができていない。そこが国民の失望にもつながっている、と思う。 石破氏がやめると、また強権的な安倍氏のような政権に戻るのでは、と危惧している国民も少なくないので、「よりましな」石破氏を、「やめるな!」との声があがっているのだろう。これまでも「党内で不人気の石破氏」だったのだから、これからもしばらく頑張ってみたらどうだろう。自民党が敗れたのは「石破氏に失望」というより「自民党に嫌気」と言ったほうが良いと思う。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
自民党の反石破議員は、自民党の立て直しには、第二の安倍晋三が必要だと考えているように見える。自分なとっての目先のことしか考えていない証だと思う。今回の自民党の大敗の本当の要因は、石破ではなく安倍晋三にあったはずだ。事実を直視しようとしていない。石破擁護、石破応援は、心ある政治家ならば、勇気を出して訴える事ができるはずだ。、たざきしろうなどは、まさに、旧安部派の腰巾着であり太鼓持ちだと言う事がよく分かる。使い続けるメディアだから、オールドメディアだと言われるのだ。
▲8 ▼7
=+=+=+=+=
石破首相続投に賛成します。 絶対的権力を振るうことができた自民党は,自分たちのしたい放題だった。 石破首相は,そういうことをする人ではない。 野党との話し合いの中から国民が望む政治をできるのは,今の自民党では石破さんしかいないだろう。 参院選を前に,国民一人に2万円を支給すると言ったことは失敗。石破さんらしくない。 今,政治に必要なのは対決ではなく協調だと思う。 国民の生活を守るためにどうしたらいいのかを与野党が知恵を出し合い,良いことを選び実践していくべきだろう。 国民の生活を良くしていくためには,財源が必要。目先の判断で消費税減税やら廃止を言うべきではないと思う。 物価高は,日本国内だけの問題ではない。世界基準で考えれば,国民の税負担を減らすのではなく,賃上げが必要だと思う。 石破首相には,自身の政治理念を曲げることなく,野党とも協力して賃上げと社会福祉の充実,実現に取り組んでほしい。
▲9 ▼9
=+=+=+=+=
自民党はこれだけ極左に支持される首相であることを恥じるべきだ。少なくとも憲法改正を掲げる保守政党であるというプライドと自負があるなら。一方で初めて大石さんの意見を指示する。マシな自民党で政権を延命するなど民意無視も甚だしいし、そもそも野党で政権は取れるにそれをしないのは、逆に野党の側の責任感と自信のなさの現れだと思う。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
与党が衆参両院で過半数を割る中、今後の国会運営には野党の協力が不可欠。石破氏なら、国民民主や維新、立憲の一部を巻き込める可能性があり、現実的な選択肢といえる。一方、高市氏のような強硬保守路線は野党や国民の反発を招き、国会は機能不全に。小泉氏のような人気先行型では、発言の後始末に追われ国政どころではない。こうした中で、石破氏の続投は最も妥当(小泉氏のいうところの「マシ」)と考えられる。あとは、石破氏が自身のこだわりを捨て、国民に伝わる言葉で端的に主張することが求められると思う。
▲5 ▼8
=+=+=+=+=
まあ小選挙区制度と派閥解消で、与野党問わず縁故以外の政治家への参入が難しくなり、小粒議員ばかりになったね。あとマスメディアへの信頼がなくなり、主な情報源がSNSになると清濁併せ持つ実力者が失脚していくからね。森喜朗や小沢一郎以後は自分の子飼いの部下を持たなくても要職につけるようになり、与党界隈もポピュリズム全盛だよな。愛国だと思わせられた政治家も統一教会や裏金で日本国を裏切る形だったし、女性政治家は右も左も土井たか子ばりに甲高い声で叫べば良いと思っているみたいだし。
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
野党の言い分はわからないでもないが、あまりにも不甲斐なさすぎる。
選挙期間中はさんざん石破内閣と自公政権をこきおろしておいて、いざ過半数を取ったら自分たちでは政権を担えないから自公政権が続いてほしい、石破以外の総理はいやだから石破に総理を続けてほしい、では野党支持者に対する裏切りだ。
政権与党を攻撃対象として票を集めるのは簡単だ。しかし政権を担う覚悟もなくそれをするのは卑怯だと言う他ない。
私は野党支持者として現野党による連立政権の誕生を強く希望する。 実現の見込みがほとんどないことは承知の上でだ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
石破さんの評価=自民党の評価ではない。まだ石破内閣は1年も経ってない。
参院選は3年ごとに行われるから、選挙自体ははここ3年間に対する党の運営評価という考え方もできて、その場合今回はその2年以上を務めた、岸田内閣に対する評価だったとも言える。
石破さんがいるから自民に入れようかも迷ったが、ここ3年の自民党の実績から自民党には入れられなかった。自分と同じような人は市民にも多いのではないか。
白鳥とかいう専門家気取りのコメントが一番上に表示されているが、果たしてスリーアウトになったのは誰のせいかと私は思う。先発の岸田が、ボコボコに打たれ、点差がついた中、7回であたりで変わったピッチャーが石破だ。最後に投げた分、印象は強いが、少なくとも試合の負け投手は岸田だろう。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
変化や不安定になるから現状のままでいい・・って判断が日本に多いと思う。ビジネスでその思考では20年・・いや10年持たないと思う
石破氏だけじゃなく歴代の総理全員!?に言えると思うが「次の総理は誰が良い」ってアンケートでは必ず上位に「現総理」がランクインします。一番多い理由は「他に適任者がいない」と言うコメントらしいですね
他に適任者がいない ≒ 単純に政治に興味が無いから他の人を知らない!が相当数いるんじゃないかな
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
石破首相を退陣に追いやる?として、今名前上がってる高市、小泉が新首相になったら本当に自民は再生?、もっと言えば国民の支持得て選挙でも勝てると思えるのかね。 個人的には、未だに最高顧問の麻生とかがかなりの影響力持ってる時点で自民がこれからの将来における政党としては疑問しかない。 その場凌ぎで首相をころころ変えざるを得ない状況が続いてるイメージしかない。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
石破さんは防衛関連には強いが内政がやや重の感がある 誰が総理になっても内外政100㌫とは行かないだろう 当面凌いで議員の中のキリリとした有望の若手に今後を切望する次第
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
続投は良いけど、敗戦の要因国民からなぜ支持されないのか?それを考える必要がある。 昨年は選挙戦えないから、頭を変えて何も政策を出す暇も無く選挙をして圧勝するとでも思ったのか?
首相になったらなったで、麻生絡みの財務省に森山幹事長。 自民の体質、政治家の報酬に全く手をつけず、国民には財源が無いから増税。その間に、自分たちの報酬は手当を入れると世界1位であるのに、さらに報酬を上げた。 そんな事をしていて選挙で大敗したのは石破の責任では、誰が首相になっても無理だろう。
石破の肩を持つ訳では無いが、大敗の責任は、麻生、森山、岸田にもある。 ただ最終的に政策の判断をして発表した時点で、石破にも責任はある。
石破1人が悪い訳では無い。自民全体特に石破に助言か強制か知らんが、言ってる奴もダメだろう。
誰とは言わんが、話し合いをした4人の責任は大きい。
▲5 ▼1
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