( 311003 ) 2025/07/27 04:47:25 2 00 「いつ辞める?」石破首相がこだわる8・15 高市早苗、小泉進次郎を抑え急浮上してきた林芳正FRIDAY 7/26(土) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/76e3ccb6f56b755da0281c5449c485d013ed0cee |
( 311006 ) 2025/07/27 04:47:25 0 00 党内からも退陣論が出る石破茂首相(左)と“ポスト石破”に急浮上してきた林芳正官房長官
日米関税交渉が電撃決着し、永田町では“ポスト石破”の話題一色となっている。
7月20日投開票の参院選で自民党は改選52議席から大幅に減らし、39議席と大惨敗。連立を組む公明党も8議席(改選14議席)となり、自公で過半数割れとなった。
石破茂首相(68)となってから、’24年10月の衆院選、’25年6月の都議選に続く三連敗。石破首相は7月21日の会見で
「比較第一党となる議席を頂戴した。最も大切なことは国政に停滞を招かないことで、国家・国民に対する責任を果たしていかねばならない」
と“続投”を強調したが、党内でそれを支持するのはごくわずか。日米関税交渉の決着を花道に、辞任を求める動きが活発化している。
石破首相は7月23日、麻生太郎最高顧問(84)、菅義偉副総裁(76)、岸田文雄前首相(67)の“歴代首相3人”と面会。記者団には面会内容について
「3人の元総裁と強い危機感を共有したほか、党の分裂は決してあってはならないなど、いろいろな話があった」
と話す一方で、
「会談で私の出処進退については、一切、話は出ていない。そのような発言をしたことは一度もない。報道されているような事実はまったくない」
と“退陣論”をけん制した。
しかし、自民党関係者によると
「進退の話が出ていないワケがない。石破首相も日米関税交渉がまとまり、総理のイスにしがみついているわけではない。あとはタイミングの問題だ。首相退陣論は読売と毎日が先んじて報じた。読売に至っては号外まで配った。石破首相は報道先行の退陣論が気に食わない部分もある」
という。
ムキになる石破氏ではあるが、それには理由があるようだ。首相に近い永田町関係者によれば、
「8月15日の終戦記念日には、何としても現役総理として式典などに臨みたいという思いがある。今年は1945年の太平洋戦争終戦から80年の節目。もともと“防衛オタク”でもある石破首相にとっては特別な日だ。首相は自分の名前で戦後80年のメッセージを出したいんだろう」
と明かす。
そんな石破首相の思いをよそに、永田町では“ポスト石破”レースがスタートしている。
早々に有力候補として名前が挙がるのは、昨年9月の総裁選に立候補した小泉進次郎農相(44)、高市早苗氏(64)、小林鷹之氏(50)だ。進次郎氏は先の総裁選で先行リードしながら、決選投票に残れなかった。
「今回はいわゆる“コメ問題”を巡る立ち回りで存在感を示した。進次郎氏に近い議員によると『(総裁選に向け)ギアが入っている』という」(全国紙政治担当記者)
◆野党に“協力してもらえる”総理
高市氏と“コバホーク”についてはどうか。
「参院選で“高市応援団”の杉田水脈氏が落選。西田昌司議員も薄氷の勝利だった。前回総裁選ほどのインパクトは期待できないのではないか。コバホークは有望なのはたしかだが、『まだ早い』という意見のほうが多い」(同・全国紙記者)
三者以外では、一部で岸田前首相の再登板情報も流れている。本人は参院選後の政局をにらみ、これまで距離のあった重鎮議員と水面下で接触を図っていたという。前出の自民党関係者いわく
「本人のウォーミングアップは終わっている」
とのこと。しかし、本人のやる気とは裏腹に国民人気は低く、次期衆院選で「顔」を張るには正直心もとない。
そんななか、ダークホース的に急浮上しているのが林芳正官房長官(64)なのだという。
東大法学部から三井物産に入社し、その後、米ハーバード大ケネディ・スクールを修了したエリート。岸田首相時代に外務大臣を務め、石破政権でも官房長官の要職に就いている。
進次郎氏や高市氏に比べで地味なのは否めないが、“まとまりやすさ”という点で有利に働く可能性がある。
政治評論家の有馬晴海氏は林氏について、
「衆参ともに自公が過半数を割った今、政策ごとに野党と組まないと法案が通らない。そうなると、野党に“協力してもらえる人”と考えると、林さんの名前が浮上してきているということでしょう。派手さはないが堅実ですし、何より政策通。有能なので若い頃から政策の土台作りなど、目立たないところでしっかり仕事をしてきた。温厚な性格で敵は少ないですし、安定感は抜群でしょう」
と評価する。
一寸先は闇の永田町。各陣営の“暗闘”はここから激しさを増しそうだ――。
FRIDAYデジタル
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( 311005 ) 2025/07/27 04:47:25 1 00 この記事に寄せられたコメントは、林芳正氏と石破茂氏に対する意見が中心で、それぞれの政治的立場や能力について議論されています。
コメントには、政治エリートへの不信感や、与党内の派閥争い、そして国民のニーズに応じた政策転換の必要性が共通して指摘されています。
(まとめ)全体として、林芳正氏と石破茂氏に対する評価が分かれている一方、今後の自民党の路線についての懸念、それに伴う派閥争いや支持基盤の維持の重要性が語られており、特にリーダーシップの資質が求められています。 | ( 311007 ) 2025/07/27 04:47:25 0 00 =+=+=+=+=
英語もペラペラで要職を卒無くこなして来た林は石破よりは頭は良いとは思うが、少し前まで日中友好議連の会長をやっていた親中派の代表格とも言える政治家。この男も中韓寄りの戦後80周年談話を出す可能性があり、絶対に総理に就かせてはならない。
▲4850 ▼621
=+=+=+=+=
何だかんだ言って8月15日まで在任していると思います。 石破さんは政治家の中では平和・防衛問題に精通している方なので戦後80年談話してもいいと思います。 防衛大臣のポストは意外と誰でもできるわけでもない重要ポストなんですよ。 その証拠に第3次民主党内閣の時、民主党議員にやれる人いなくて外部から招聘したでしょ? そのポストを複数回務め上げた功績は大きいと思いますよ。 ただ、終戦記念日以降もやるならちょっと考えものかと思います。
▲22 ▼82
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石破さんは降りたくても降りれないと思います。なぜなら、この後、石破さんに代わって総裁をしても、こんな過半数割れの状態で大将なんかしたくないのが本音でしょう。 野党が更に調子に乗って攻めてくるのを、ただ、ただ、受け身になってお願いまでしないとやっていけない立場になりましたからね。 だから、この状態で誰も代わってくれないと私は思います。だって、今も昔もだけど、政治家を見ていたら、ほとんどの方々らが自己に利益がないと仕事しないし、逃げるから。 身を削り、自国民ファーストの政治をする方々でないと、日本は選挙の繰り返しばかりして終わっていくだろう。
▲327 ▼358
=+=+=+=+=
親中は勘弁してほしい。 石破辞めるなの集会も、その系統が支持政党を超えて集まったのだろう? これは民意でなく、デモお得意の軍団主導でさも民意らしくなるようメディアに報道させたのではないかと思うが違うだろうか?
今までこんなに迅速に総理に辞めるな、なんてデモが起こった事があっただろうか?
民主主義だからそういう意見もある事は大事だけど、実際の規模を声の大きさで何倍にもする事があるので、冷静に見極めていきたいと思っている。
▲1782 ▼169
=+=+=+=+=
林氏は総裁候補としてはおおむね敵の少ない人なのだが、彼が総裁になることに絶対反対しているのが、岸田前首相
もし林が総裁になれば宏池会(岸田派)が林のものになってしまう 岸田がいま実力者然としていられるのは岸田派を動かせるからで、このトップが林になれば岸田は完全に力を失ってしまう
もともと政治家としての能力も人望も林と比較にならない岸田が「前領袖」になってはもはや現領袖に逆らってまで前領袖を尊重する者など誰もいなくなる
なので岸田は林の総裁選出は全力で潰すだろう
▲1158 ▼107
=+=+=+=+=
私は石破は全く総理を辞める気が本気で無いと思っています。トランプとの関税交渉を急遽合意書無しでしかも80兆の投資で僅か10%の利益?これは参議院選挙で目標を割り込んだ場合のプランBでありトランプに有利な条件を赤澤に言わせて合意させ文書にわざとしない事により石破でなければ個別分野交渉が出来ないとの理由付けの為です。勿論参議院選挙で過半数超えの場合はプランAで石破内閣継続!先の衆議院都議会選挙大敗は安倍派のせいであり私石破は関係ないとの認識! つまり80年談話がどうこうではなく国家国民の為に私が総理に相応しいと思いこみ総理にいたいだけの人なんですよ!最近話題の石破辞めるな派の奇妙なリベラル達は石破が大好きな増税社会保険国民負担率の増加を大肯定している生活に困らない裕福な人々なんでしょうね。お疲れ様です!
▲31 ▼16
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参議院選挙と衆議院選挙等の選挙結果で、自民党へのNOがあからさまになった。
自分も石破政権は早く終わらせてほしいと感じている。
「石破辞めるなデモ」に1000人以上集まったそうだけども、石破政権に何を期待する人達のデモなんだろうか? 主張を聞いてみたい。
個人的な利益の為に「石破辞めるなデモ」に参加した人物もいるとは思う。
▲690 ▼116
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林芳正氏は長く参議院にいたので目立たなかったが、実務は手堅くこなしていて外務大臣、文科大臣、農水大臣、防衛大臣、大蔵政務次官を経験している。ある意味なんでもござれ、の人なのだ。 争いごとを好まず、衆議院への鞍替えも世代交代を機に踏み切った。世襲議員だが腰が低くて野党からも一目置かれている人だ。
▲39 ▼65
=+=+=+=+=
総理になることが目標で何も実績を残せなかった岸さん。高市さんを総理にしたくない勢力に担ぎ上げられただけの石破さん。リーダーシップも取れない中道派の総理はもういらないです。自民党も政権与党となりたいのなら、レールに乗って米をばら撒いたくらいの人間をまた担ぎ上げるのではなく、しっかりリーダーシップをとれる、国民が妥協しても良いと考える最適解として、カリスマと行動力のある人間を総理にしていただきたいですね。
▲343 ▼44
=+=+=+=+=
林さんでは、流出した保守票が帰って来ないので、選挙では厳しいと思います。それに、林さんが総理総裁になれば、岸田さんは過去の人になりますので、キングメーカー気取りは出来なくなるでしょうね。麻生さん、菅さんがもうそろそろ状態なので、岸田さん一強の時代が来るはずなのに、林さんでぶち壊しになるというか、確実に林さんが派閥を引き継いでキングメーカーになる可能性すらある訳で。岸田さんは絶対反対だろうなと予想します。 自民党が自公維の連立でこれから行こうと思うのであれば、林さんでしょうし、自民が将来的に自公過半数状態に戻したいと考えるなら高市さんしかいないでしょう。でも、結果は戻らないと思いますけど。
▲256 ▼22
=+=+=+=+=
次の総裁候補に林さんの名前が出てきましたね。 林さんは政治評論家さんのいう通り「温厚な性格で敵は少ないですし、安定感は抜群でしょう」な感じですが、今は官房長官です。石破政権を下支えしてる人が次の総裁ではなんか違和感がある。石破さんが後継候補とするなら別だが。 ただ、石破さん、幹事長、林さんも中国寄りの人達です。ここもかなりのネックな感じでリベラルっぽい感じが匂います。 ここは右派勢で当体制を立て直してみるのがいいのかと感じます。これで自民が駄目なら下野してイチから上がるしか無いでしょうね。
▲263 ▼42
=+=+=+=+=
日中友好議連の会長やってた林さんだと中国に都合の良い政策ばかりになるので勘弁してほしい。メディアが持ち上げるのはメディアに中国の息がかかってるとしか思えない。 別にリベラル系の政党と仲良くしなくても、国民民主とか参政党とか保守党とかと協力できる体制になれば問題ないと思うんだけどな。 とりあえず、戦後80年の節目のメッセージにこだわってる石破さんには、そんなものにこだわらずにさっさと辞めて次の人に託してほしい。
▲158 ▼17
=+=+=+=+=
それだけ国難を救おうとする人材が自民党内では枯渇している証左とも言える。つまり自民党の誰がなっても権力というものに執着する事しか能が無い議員が多いという事だろう。従って国民の事よりも自分たちの立場を守ることに余念がないのだ。こういう国政政党に対する淡い期待は捨てた方が日本の国益の為である。石破政権が退陣しようとも自民党の政党土壌が相変わらずである以上は誰が総裁総理になろうとも改善は期待できないのかと思う。
▲36 ▼4
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選挙責任論があるなら、体調療養を理由にしばらく、林官房長官を臨時首相代理に任命、 半年か1年、政務を休めば良い。
療養期間中は訪米や訪欧でじっくり、各国首脳と会談を重ね、海外人脈を広げるとともに、 日本の人口減対策、エネルギー対策などにその知見を反映しさせた日本再建の新政策を練ればよい。
▲7 ▼56
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林さんはどうでしょう?派閥的な力学としては割れる可能性は少ないにしても、皆さんが懸念する元日中友好議連の元会長を2017〜2021年まで務めていた経歴でしょう。
自民党内はギリギリ収まったとしても、民意の流れがスパイ防止法や外国人土地法の見直しで、国民民主や参政党が共闘して推進する際に、林氏では難しくなり連立は立民や維新という組合せになり、衆院選の争点になる可能性が高い。自民、立憲、維新の埋没はさらに加速するでしょうし、フルスペックの総裁選になれば林芳正氏にはまったく勝ち目がなく、簡易的な総裁選になったとしても簡単な話ではないでしょう。
▲12 ▼1
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林がなれば恐らくメリハリのない中途半端で日本として諸外国にはっきり言えず主張もしないので日本の立場は更に悪くなる。フェンタミルも米国から 林に報告が早くから有ったが何もしないで放置した張本人です。勿論林は日中議員連盟の会長なので媚中、親中の際たる人物なので中国は大歓迎でも米国とは厳しい関係になるでしょう。今の激動の世界情勢では林は大人しく個性も無く外国には通用しない。無難無難無難が最大の売りなので心配です。
▲131 ▼15
=+=+=+=+=
石破を辞めさせない動きがあります。 確かに今回の参議院選挙の惨敗は石破だけではなく自民党に突きつけた民意と言えます。 ただ就任期間で石破は自民党の悪政を少しでも変えようとしたでしょうか?国民の為に何かしたのでしょうか? 国民が見ているのはそこであって従来の自民党に従順しただけの石破は辞任するのが当然なのではないでしょうか。 勿論誰が後任になっても流れは変わらないとは思いますが...
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
今、「野党と協力できる」総裁というのは、よく考える必要がある というのも、今までのように、「野党は左派ばかり」という状態ではないからだ
野党の構成は、立憲共産社民れいわの「左派野党」と、 国民参政維新保守の「中道~右派野党」が存在するが、 今まで大きな勢力だった左派野党が退潮傾向であり、 中道~右派野党が勢力を大きく伸ばしている
林は左派野党の協力は得られるかも知れないが、 中道~右派野党の協力を得られるか?そこが疑問だ
一方で、今まで「野党の協力を得られない」と言われていた高市は、 左派野党の協力は得られないが、 国民参政維新保守の協力は、むしろ高市の方が得やすい
「野党の協力を得る」という観点でも、高市総裁は十分に選択肢に入る
▲47 ▼9
=+=+=+=+=
石破続投が良い。 総理というものは日本国の舵取りで田中角栄的存在なのです、細い事はその部大臣に任せておく。 世界と対峙する上で強国日本国にしていくことが総理の役目です、外国でも堂々と日本語で話し力強さをアピールする事、それが出来るのは石破その人しかいないし期待する。
▲7 ▼77
=+=+=+=+=
8月15日の終戦記念日にこだわるって、何か演説でもしたいのかな。
アメリカとの文書なしの交渉合意は下手したら、2回目の敗戦になってしまう。 80兆円を超える投資名目の敗戦賠償金、 その他いろんな不平等条約付きで、 それもトランプの機嫌次第で、 (日本側がいくら払ったとしても) いつでも交渉前の状況かもっと悪い状況に戻されてしまう。
この真の国難を作った責任について8月15日に説明したいのかな。
参議院選挙の敗北だけなら、総理辞任すればよかったが、 こんな混沌で危機的な状況を作っておいて、 辞任して後任にお尻を拭いてもらってもね、、、
果たして日本をこの危機的な状況から救い出せる政治家いるのでしょうか。
▲30 ▼13
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前提の関税交渉はひと段落していない。 今のところ完全な不平等条約です 日本のアメリカに対する貿易黒字が9億円なのに アメリカに投資かわからない 9割がアメリカの利益の80兆円を差し出す。しかも文面に残していないとかお話になりません。財源すら不明。 石破首相を始め閣僚はどんな責任取るの?石破氏に投票した人の責任も問うべき重大な問題です。 一般企業なら確実にクビだと思う いつ辞めるではなく辞めさせる必要がある 本当に何をするかわからない。
▲22 ▼8
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あくまで石破氏退陣と仮定のことだが。 林首相が実現するかどうかは小泉氏次第。 次の国政選挙イヤーは衆参とも3年後、それまでは地方選はあっても国政選挙はない可能性が高い(自民も立憲も党勢が回復できない状況で簡単に衆院を解散できない。)。 3年後に自民党に必要なのは党の顔としての「スター」、その候補は小泉氏しかいないだろう。 あと3年、政権運営が困難ななかで小泉氏を総理にすれば菅氏、岸田氏、今回の石破氏同様にメディアと「世論」の袋叩きで退陣する可能性は強い。 自民党はここは小泉氏までの期限付きで何事にも無難な林氏を担ぐ可能性が高いと思う。 昨年の総裁選での党員票で高市氏が比較第1位とはいっても得票率は30%強、石破氏、小泉氏もそれに近い票を得ている。今、石破下ろしに一生懸命な議員や党地方県連も高市支持で固まっているわけではない。 高市、林の戦いになれば党員票、議員票とも林支持が上回るだろう。
▲4 ▼11
=+=+=+=+=
今の日本に必要なのは、親中派でも緊縮財政派でもない。真逆だと思う。党内の事情だけで総裁を決めるのはやめて欲しい。日本国民のために総裁を選んで欲しい。自民党は日本をどこまで貶めたら気が済むのだろう。
▲24 ▼3
=+=+=+=+=
まず前提として自民党は中道右派である。 それを無視して総裁選で中途半端に左よりな意見が固まった結果が いまの総裁石破となる。
確かに高市氏が右によりすぎているという見方も分らないではないが、 自民党の本文を忘れて保守層が離れた結果が選挙の結果だと愚考します。
そのため、次の総裁は右派側の総裁を選ぶ以外にないでしょう。 そうならなければ自民党は無くなるのではないでしょうか?
▲102 ▼24
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石破首相は党内野党とか言われたことがあつた様だ、自民党は企業献金に 目が向き党内でもそのことで、何人かの議員が処分された、石破首相は、党内野党と言われ、自民党に残れなければ、国民の生活が第一の小沢氏と手を組む可能性があつた様だ、有力な自民党議員が処分されたことで自民党の力を削がれた様だ、力を削がれたはお金の力を削がれたのと同じだ、どうしようもない政治構図の様である。これらのことを認識し政治が行われなければ、政治の進歩は無く、足踏み状態で同じ政治の繰り返しとなる事だろう。石破首相はまだ首相になつて日が浅い様だ、石破カラーを党内に残すには、しばらく首相の座を守るべきだろう、何も急いで首相を降りる必要は理由は無い様に思える。以前首相がクルクル変わり回転ドアと言われ政治がカラ廻りした事があつた様だそうならないよう注意すべきだ。
▲21 ▼40
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相変わらず石破氏は“責任”を連呼しとるが、どうも石破氏は”責任=権利“と言ってるように聞こえる。 ましてや過去の国政選挙で自民党が負けた際に石破氏自身が当時の首相に辞任を迫ってたのに、自分は屁理屈付けて居座るってのはさすがに理不尽。 そして新総裁は林官房長官が確かに自民党としては一番無難なんだろうけど、逆に言うと変化も少ないから政策も変わらんし国民の支持は殆ど増えないだろう。 積極財政派として期待出来るのは高市さんだけど、裏金議員問題を断ち切れるか。 コバホークはフレッシュ感はあるけど自民党の高齢幹部連中を抑えられるか。 この期に及んで「自民党が一番マシ」と豪語するシンジローは論外。
▲54 ▼10
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自民の誰がなっても一緒とかいう人いるけど、高い確率で自民から総裁は出るという流れ。 しかしそれは選挙で野党が自民より票を取れなかった結果。選んだのは文句を言ってた国民を含め国民である。結果にケチを付けるべきではない。大敗とあるがあれは自民大敗なん?
やはり自分の投票行為には責任持つべきだと感じる。行かなかった事も含め。(政治家本人はもちろん) SNSで政策分からず投票はもちろんありだし否定はしない。しかし後からゴタゴタ言うべきではない。 街頭やSNSでずっと連呼してたら嫌でも耳には入ってくる。選挙対策のビックマウスかどうかはだいたい分かる。 自民は野党に比べ、ビックマウスではないとこはいいと感じた。
▲10 ▼17
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世界情勢が不安定化する中で迎える戦後80年に誰がリーダーかというのは、メッセージ性を意図せずとも生むはず。日本が今後数十年どのようなスタンスで戦後90年、100年と迎えていけるようにするのか?米国との関係は?中国への向き合い方は?韓国とはどうする?台湾は?ロシアは?石破総理が醸し出すメッセージはどうしても頼りないように思う。
▲47 ▼3
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両院議員総会で自民党総裁は辞めさせる事ができる。 しかし、総理大臣は辞めさせることが出来ない。 総理大臣を辞めさせるには内閣不信任案が必要。 それを出せるのは立憲民主党だけだが、辞職ではなく総選挙を打たれたら負けてしまうのが分かっているから出せない。
ここ迄意地汚くしがみつく奴が居なかったから問題にならなかったが、これも今後は考え直しが必要だね。
▲123 ▼24
=+=+=+=+=
「困った時の林さん」だな。 政策通だし温厚で余り敵がいなさそう。ピンチヒッターとして多くの大臣経験がある。 同じ頭の良さでは茂木さんもいるがこちらはなんか怖そうだ。 大体こんな少数与党でうまく野党と付き合うのは難しい。小泉さんは国会討論では小泉構文で大喜利になりそうだし、高市さんの喧嘩腰の討論では政策調整も難しそうだ。 そうなるとこのピンチでは林さんぐらいしか良い人がいなさそうだ。 これで山口県は9人目の総理大臣だ。
▲21 ▼88
=+=+=+=+=
国を良くして、経済よりいいものにしてってくれてるなら誰も文句は言わない
けど、去年の総裁選から総理就任してから
言ってることとやってることが完全にバラバラだからダメなんだよ
だから衆参選挙で負けたし
国民からNO突きつけられたんだよ
この先石破で良くなると思えないし
給付金もやるやらないかわからんし
減税もわからんし
じゃ物価高対策は何するの
▲145 ▼18
=+=+=+=+=
「米は買ったことがない。我が家の食品庫には売るほど有る」で更迭された前農水大臣を、「辞めるほどの事ではない」と、守り通そうとした林官房長官。 頭脳明晰で人柄が良くても、国民感情に鈍感な、そんな感覚の人に期待は出来ない。
▲219 ▼8
=+=+=+=+=
林さんが急浮上と言っても、高市さんや、小泉さんを押し退けてというわけではない。 林さんの印象は、石破さんよりは当然マシだが、増税、利上げ推進、緊縮財政、親中というイメージしかない。 今、保守の支持が離れている中、林さんでは、石破さんりはマシだが、国民の求めている経済政策とはかけ離れている。 そのため、とても自民党の党勢復活には繋がらないだろう。
▲61 ▼7
=+=+=+=+=
林さんは、いわゆる自民党非常時の総理には向いてないと思う。 過半数持っていれば一番の候補。
高市さんでは、旧安倍派議員を閣僚や三役に抜擢し、それだけでも野党から格好の攻撃材料を作ることになり政策どころでは無くなるだろうね。
小泉さんでは支持率は上がると思う。 少々のことは大目に見てあげれば良いが、果たして本人が立候補するかどうか。
となれば、当面選挙も無いし、政策で野党と是々非々の論議ばかりになるので、ここは石破さんで、となってもおかしくはないな。 火中の栗を拾う立候補者が現れれば大したもの。
▲24 ▼83
=+=+=+=+=
周囲がガチャガチャ言うけれど持たないって本人も理解してるでしょ。 辞めるタイミング自分で決めさせてやればって思うんだけどね。
自分の事しか考えてない自民党議員は親分担いで自分も重職にって思って騒いでるのが見え透いて見えるし、FRIDAYでさえメディアはコントロールされちゃうのね、って思う。
でもね、噂されている候補の本人が望んでいるのかねぇ。 高市は前回も動いたから初代女性総理誕生に必死なんだろうけれど、国民から離れたままの自民党に他の候補は望んで前に出るのかね。
推し出されても短期政権、リリーフが見えちゃってる。
今の石破総理誕生の時も最初から短期だと言われてた。
今、騒いでる党内のメンバーって岸田の悪夢を意識してるんでしょうね。 岸田も最初はリリーフの短期政権間違って長く居座っちゃった。
私怨に囚われてる輩はこれを恐れた。 仕掛けた首謀者を退陣までにあぶり出して欲しい。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
ネタに困った記者の苦し紛れの記事だろうけど林じゃ瞬殺でしょ。 現状自民党自体が加藤や林の事務方しっかり系のタイミングじゃない。下野するかもタイミング。ゴリゴリ決断出来るタイプじゃないとキツい気がする。 鬼の首をとったかのような旧安倍派の裏金議員はもう表に出てこないで欲しい。 ただ加藤のカツカレー食い逃げ事件はまた再現して欲しい。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
今の日本はアメリカと中国で刈り取り合戦している様にしか思えないですね。 日本は曲がりなりにも主権国家なのに、自民党議員は親米と親中に分かれて貢合戦している様にしか思えない。 与党の一番重要視すべき日本国民の生活であり、アメリカでも中国でも無い事を理解しない与党は今後も益々議席を減らすでしょう。
▲58 ▼7
=+=+=+=+=
このまま自民党から首相が出るなら石破でも誰でも変わらないし日本の総理大臣ほどコロコロ変わる国も無いだから諸外国から舐められるんだよ。 自民党がすべきは「裏金問題、森友改ざん問題、旧統一協会、銭ゲバ財務省解体等」に関係していた議員や関係者の引退と辞職を蜥蜴のしっぽぎりではなく見て見ぬ振りをしてた方々全員です。 高齢者議員ではなく40〜50代の令和の時代にあった政策が出来る議員が理想的だろう。
▲21 ▼7
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比較第一党は事実だから政権与党は背負って貰う。しかし、もはや石破氏では国の恥にこそなれ、国に顔にはなり得ない。そういう意味では外相経験もあり、多少農業政策に見識のある林氏を繋ぎの総理総裁に据えるのは言わば賢明な判断、というか今の政治情勢下、それしかおさまりがつかないのではないかと思えてきた。宏池会繋がりで岸田氏が糸引くのが目に見えるのが気に入らないけど、自民与党で政を進めるにあたっては繋ぎと言えどロングリリーフの可能性に耐え得る人である必要がある。高市、小泉、小林各氏にその耐久性は望めない。与党修復を図るなら賢明な人選かもと思えてきた。
▲35 ▼88
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前回の総裁選の時に、一番政策に詳しく、わかりやすい意見を述べたのが林と聞きました。 この人であれば野党ともうまく協力し合えるかもと思っていますが、岸田と同じグループなので、岸田が譲らないでしょうね。 岸田と言うのは、総理になってもろくな功績を残さず、裏金の後始末もしなかったのに、なぜまた顔を出して来るのか理解できません。 総理って、大変な仕事だし、国民の信頼が必要ということが全然理解できない人のようですね。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
各国首脳ともコミュニケーションが取れ外交は問題ないでしょう。本人も総理大臣の座は狙っているはず。今の日本に浮き沈みの激しさを求めていない。高市さんは、旧安倍派に擦り寄っており裏金議員を要職に就かせるのではと不安を感じる。小泉進次郎は役不足。安定を求めるなら林さんが適任。親中派といっても言うべき事は言って来た。
▲8 ▼31
=+=+=+=+=
次の総裁はトランプさんに気に入られてる赤沢大臣でいいだろ。 交渉もなんだかんだで粘るから、野党との交渉も頑張るだろうし、自民も赤沢さんなら重鎮の言う事を聞いて担ぎやすいし、国民民主や維新も首班指名しやすいだろうからね。 野党も高市さんや小林さんなんかが総裁になって衆院選になれば、保守層が戻って自民が勝つ可能性もあるけど、赤沢大臣なら保守層も戻らず、野党も何となく勝てる気がするし、最悪でも現状維持になりそうな気がするだろうからね。
▲2 ▼15
=+=+=+=+=
林芳正は、正に親中派である。 我が国は、中国共産党の"しがらみ"や"影響"を受けない国に脱皮しなければならない。 その為には、林芳正氏や小泉進次郎氏が首相になる事は、回避する必要性がある。 従い、現在、首相のポジションには、高市早苗氏が一番の最有力候補と考える。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
親中の林さん、親露の鈴木宗さんなど、大臣レベルまでなら必要と思う。露なんて燃料や海産物、穀物類の輸入量は多くなっていて大切な関係。中国も同様。ただ、首相は米の関係もあるし、バランスを考慮すると避けるべき。国の状況から高市さんが良いと思う。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
自民党の体質から考えると林芳正でしょう。 でも間違いなく自民党が物事の本質を分からない体質だということを露呈することになります。 恐らく比較第一党の地位を失うでしょう。 このあたりの感度が自民党に残っているのか期待せずに見守りたいと思います。 楽しみです。
▲1 ▼3
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続けるなら続けたらいいが、選挙の民意は無視できないよ。国民民主と参政が票を大きく伸ばしたんだから。給付でも減税でも手取り増やす動きを1日でも早くやってくれ。 党内調整もできず、結論先延ばしするなら、今すぐ下野して欲しい。やるからには、国民が納得できる政策をスピード感持ってやってください。 首相を続けると決めたなら、覚悟を持ってやってください。国民にはあなたの熟慮を待つ時間は本当にないです。
▲7 ▼0
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親中派で財務省のいいなりの林が総理になれば、高市さん支持の残った岩盤保守層は根こそぎいなくなりそう。特に、フルスペックでなく議員だけの総裁選で選ばれれば、自民党の終焉が一気に進むと思う。
▲16 ▼4
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今回の一義的責任は石破氏や森山氏ではないんだろうね。 一連の記事からわかるのは、党内では、この二人に全責任を負わせて、裏で資金を蓄えた、次期政権の主導的地位を狙う議員達、彼らが本当の一義的な責任者なんだろう。 だから、場外の声が大きくなるのも理解できるし、自民党内で次の候補を潰し合いすれば、それを国民は冷めた目で見るだろう。
▲30 ▼10
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つまらないドラマをみてるより面白い国会劇場。
その人の経歴やら繋がり、それを調べるだけでも面白いと思う。
政治には全く興味がなかったけど、少しは興味を持てるようになった。
石破さんはお友達少ないんだよね。。。残念なことに。せっかく総理になれたのにね。なる時期が遅かった。時代に愛されなかったのかな。
▲6 ▼2
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根本的に選挙に負けた原因を勘違いしてるかと。裏金問題とか自民党へのイメージとかそんな理由ではありません。 国民負担率の昨今の急上昇、国民還元率の急低下、物価上昇でダブルパンチ、本当に労働者世代は苦しめられています。
40年に及ぶ社会主義体制への変遷がついに限界を超えて崩壊が加速しているのです。 林氏では何も変わらない、国民の怒りに火をつけるようなもの。
トカゲの尻尾を挿げ替えて終わりではなく自民党の政策を見直す時。 すでに世襲議員だらけで貴族化、社会主義を続けて当選続けることだけが目的に見受けます。
日本と国民のために今更働けませんか?
▲11 ▼3
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石破では闘えない?三連敗?どの口が言う? アンタらのやってきたことの結果でしょう。確かに石破さんは、伝え方にインパクトはないかもしれないが、考え方は筋が通っている。北欧のような高福祉を謳いながら、減税を公約とする野党を論破してほしい。高福祉の国の消費税は概ね25%で、そうしないと手厚い福祉は実現できない。消費税は先進諸国と比較して安く、社会保険料とセットにしても諸外国と比べて高いわけではない。それなのに、高福祉は無理でしょう。減税するなら、社会保険料を減額するなら、低福祉にならざるを得ないはず。富裕層はそれでいいと言うかもしれないが、治安は確実に一層悪化して行く。格差は社会を分断する。石破さんに一回やりたいことをやらしてあげなよ。足引っ張っている昔ながら派閥の重鎮こそ辞めてほしい。いつまでやるつもり?
▲5 ▼2
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この記事に載っている総裁候補の方は、どなたになっても中身が変わらない。中身である最高顧問たちが政界引退しないかぎり、なにも自民党の体質は変わらない。裏金問題、旧統一教会問題、森友学園問題、企業献金問題、どれも未解決なので、国民は激怒しているのです。これまでは、お灸をすえることで、体質改善が見られるかと思えば、なにもしないで、ひたすらごまかし続けている。特に、最高顧問は、30年間の責任をとって、お辞めいただきたい。
▲9 ▼6
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小泉や高市は話題作りには良いが、自民党という大所帯をまとめるには荷が重すぎる。財源問題をスルーして興味本位な政策で気を引く野党とは守備範囲が全然異なる。 今の国民や参政のブームが定着するのには時間がかかるし、また新たな新党にシフトして行くというこを繰り返すだけかも知れない。 政治不信の中でも比較第一党として責任は果たして行かねばならないが、若いとか偏っているというのは本当の困難や調整といったことに耐えられるのか。党としての本当の実力や見識が問われる。
▲21 ▼95
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集英社は親中ぞっこんの出版社。案の定、林を推してきた。彼は元職とはいえ日中議連会長。中国べったりの首相として、安保の要である日米同盟の強化と深化ができるのかが疑問。国際情勢を見据えれば、安全保障と外交に安倍晋三元首相のせめて半分程の見識を持った芯の強いタフガイを希望する。 核武装議論を進めつつ、在日米軍と緊密連携、戦闘訓練練度のアップ(尖閣での射爆訓練は必須)を実践すべき。また、対露強硬姿勢を明示し、憲法改正議論の活性化への推進力も問われる。このように安保面だけでも目先の課題は多い。果たして、林に力づくで政策を推進していく政治力があるのだろうか。 中国の顔色を窺い、公明党に気を遣い、野党との連携と議論に身も心も衰弱し、結局何もなしえず日本の国力が刻々と減弱してくのではないか。今の混迷状況と一緒であり、それを憂る。
▲4 ▼2
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ま、ともかく、急場しのぎで高市さんを担ぐのだけはやめてほしいね。あのお方には、近い将来、離党して保守勢力を糾合して二大政党制への道を開いていただきたい。 リベラル自民党の後釜なんて誰でもいいが、林さんじゃインパクト薄くないかい。旧宏池会系としては妥当な線なのかもしれないが、保守派を引き戻すつもりがあるなら、進次郎かコバホークあたりにしといた方が期待できそう。 個人的には、血迷って岸田さん再登板で崩壊というシナリオが見たいがな。
▲1 ▼0
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公明党まで議席を減らした要因は 連立を組む与党の立場で裏金議員に対する処分や 物価高対策を自民党に対して甘かった事でしょう 企業団体献金にメスを入れた政策を要望なり 対策なりをしっかりやっていれば議席は増えいた事でしょう 創価学会の高齢化もあるが政策だったと思います 身内の争いなど国民には関係ない 与党も野党もない 誰が総理大臣でもいい 国民の為の政策政治を与野党問わずやっていただく 事だけです
▲2 ▼3
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高市氏や小泉氏では、少々不安が拭えませんが、林氏は重厚でお人柄が石破首相に通じるものがあって好感が持てます。さらに言えば中国ともそつなく外交がお出来になられるのではないかという期待が持てて、戦争にはならないでしょうから、ベストな候補者ではないでしょうか。しかし、国民の関税審判は仰ぐべきではないかと感じます。
▲12 ▼36
=+=+=+=+=
うーん、でも、日本の農村部は、まだ9割以上、自民支持、だし、自民党議員もそれはわかっているので、まぁ、都市部の国民にむけて、真面目にやってるフリ、さえしてればいい、というのはかわらんよ。本質的に政権交代、なんて、日本では起こり得ないよ。例え野党が政権とっても、地方行政は、自民のままなので、野党は何もできない。なぜなら、自民議員と自民党の地元関係者と、農村部との利益ががっちり固まっているので、今さら変えられない、というのが、日本の現状。結局、何も変わらんよ、この国は。そして、外国に比べてどんどん、経済は沈んでいく。
▲85 ▼90
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石破首相が8月15日の終戦記念日にこだわる姿は、国民より「自分の物語」を優先するエリート政治の典型だ。参院選で惨敗しながらも続投に固執する姿勢は、民主主義を無視した自己保身にすぎない。政権内では次の首相を巡る暗闘が始まり、小泉、高市に加え、“グローバル・エリート”林芳正が急浮上している。だが、ハーバード卒の調整型リーダーが庶民の声を本当に理解できるのか?国民が求めているのは、過去の記念日に酔う指導者ではなく、今の危機に立ち向かう真のリーダーである。
▲44 ▼19
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小泉進次郎農相(44)、高市早苗氏(64)、小林鷹之氏(50)に林芳正官房長官(64)かあ〜 小泉Jr.は地頭がね....。 欠点がないことが欠点と言われているコバホークは身長186センチと外交では他国の要人と見劣りしませんね。でも自民税制調査会員で元財務官僚ですので、消費、所得減税は絶対しないでしょう。 リンホウセイことハヤシ代議士はまたもやシゲルに続き、代表的親中議員。 もう弱りきっている、中共とは縁を切った方が宜しいかと! "サナエあれば憂いなし"の先生は大化けするかもね。親米、反中なので今よりはドナルドと仲良く出来そう。 結果、高市氏が選挙の顔や自民党が変わったと思わせるには適任かも。
▲12 ▼8
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先ずは目先の問題として石破茂の8.15談話発出を阻止する事が重要です。 村山富市談話・河野洋平談話に続く自虐主観を世界に向けて吹聴されては国益が大きく毀損されてしまいます。 自民党内においても重大な関心事として注視されております。
▲231 ▼31
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今の状況では、現状維持で、不安定な政権運営になりそうだと思います。 一番悪いシナリオかもしれません。 おかしな野党が乱立するよりは、という意識、いままでは、ありましたが、それを打ち消したのは、紛れもなく、裏金問題であり、誰も責任を取らなかった事だと思います。 世耕さんなど、決めた四人衆が、謝罪して、議員辞職でもしていたら、ここまでの体たらくには、ならなかったと思います。自民党は、信用を失いました。自浄能力が無いと思います。 その意味では、高市さんなども、反省がまだ足りないですね。 石破降ろし、自民党低落の原因を作った裏金議員には、その資格はなく、今は静観すべきです。 石破辞めるな、デモ参加者の声でも、裏金が復活しそうだと怒った意見でした。 今、どうすべきか?それは、反省です。特に裏金議員は、行動を慎むべきだと思いますね。
▲3 ▼3
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とにかく、石破は即刻辞任せよ!責任の取り方ではなく、民意が辞任を要求している。何が政治的空白を作ってはならない…ってどの口が言ってるのやら。開いた口が塞がらん。石破が居るだけで、政治的空白以上の国益を害することになる。あの関税問題解決策も同様。80兆円~91兆円をどうする気だ。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
石破さん、さっさと解散権行使と離党新党結成を。責任、責任と言っている人たちを切り捨てて公明党と左派右派野党と連立して穏健与党を作ってください。林さんもそのほうが総理になっていい仕事ができますよ。
▲4 ▼4
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選挙結果を考えたらわかるでしょうに。 自民党がこのまま左翼路線をすすむのか、それとも保守路線に戻るのか、次の総裁でそれがわかるでしょう。 石破首相もそんなに自信があるなら、もう一度総裁選に出馬すればよろしい!!
▲0 ▼0
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この記事は林氏が実務家であることを強調するが、トップクラスの媚中議員。 次も親中首相なら、完全に国が壊れ、次の選挙で自民議席ゼロを真剣に目指すしかなくなる。 しかも米国政権とは完全に反米関係になり、日本の国防を考えると極めて危険な選択になる。
▲4 ▼1
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林氏は親中で今の所謂日本ファーストブームの流れから一番かけ離れたところにいる人です。岸田石破(岩屋)の対中外交のせいで離れた人が国民と参政に流れたんですよ。安倍菅あたりだったら自民支持だった層です。 取り戻すなら高市一択ですが、これで林を据えてくるなら、本当に自民は流れを読むセンスがなくなったんだと思いますね。確かに固定の支持者を抱えていますが、高齢者は亡くなっていきますので…緩やかに衰退しそう。
▲2 ▼1
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林氏は石破氏を推した岸田氏と同じ派閥で今の官房長官なんだが。 この惨敗の責任を取るべく側の人では。 次の総裁に立候補とか、あつかましいにもほどがあるかと。 しかも、今は乱世で、優秀だが官僚タイプの林氏ではあかんのでは。 まぁ、自民は余程のことがない限り落ち続けていくしかないような。 石破氏も80年談話とか、いらんことせんとサッサと終戦記念日前に辞めていただきたい。
▲5 ▼3
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再登板を企む岸田前首相と同じ派閥なので、いきなり代替わりされたら困ると考える岸田前首相が有形無形に妨害工作をするのではないのでしょうか?安定感抜群で実績通りなのは認めますが、岸田、石破と続いた各氏のような某国よりの政策を推進されることに危惧を覚えます。
▲60 ▼11
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林さん無派閥だけど、岸田派だものねえ。 岸田さんはもう一度首相(総裁)やりたいけど、こんだけ荒れた石破さんの後じゃ、大変だし。 ……で、やめろやめろに岸田派は沈黙。責任取れは良いとしても次に困る。 騒いでるのは麻生派。麻生さんは昔から石破さんお嫌いだもの。 そんなこんなで岸田派から林さんなのか。 高市さん、なにやら投稿してたけど、このタイミングで不勉強露呈してないか。あの内容で誰も止めないのかと驚いた。 農水大臣も不勉強が過ぎて農家に嫌われてるし、この2人はとかく不安が付きまとう。周りにブレーン居ないのか。
▲0 ▼0
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今の衆参両方で過半数割っている状況では、直ぐに内閣がレームダックになっても痛くもない人選が無難でしょうから、林氏は適任かも。高市さんは自民党が復活した場合に備えておきましょう。あるかわからんが。それにしても左派から辞めるなと言われる自民総裁、情けない。このようなトップを戴くようになった自民執行部はもっと恥を自覚した方が良い。
▲9 ▼6
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石破は何をボヤボヤしてるんかい。先の選挙で討議した、減税VS現金給付の話に決着つけて自分の存在をアピールしないと。米国関税問題も日本からの80兆円の使い方につき検討チーム作り、日本に得になる使い方を提示しなければなりません。今は攻めの時です。しっかりしろと言いたい。
▲7 ▼5
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閣僚であるなしに関わらずそれなりの要職にいた人間が何の努力も工夫も出来ていない自分を差し置いてよくもまあ自分らが選挙で担ぎ上げた首相を名指しで責められたもんだ。どういう倫理感覚をしているんだろう。辞めろ辞めろというなら、自分自身も辞職なり何なりけじめを付けてから物を言うべき。第三者ではなく自分も当事者であることを認識し直すべき。無責任すぎる発言にはうんざりだ。
▲3 ▼1
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林がなったら自民は公明と一連で消滅する可能性さえ出てくると思うね。 起死回生なら話題性でいったん高市にしてやっぱりダメだとなって最終ダメもとで進次郎か。 逆もないことはないが、進次郎は若過ぎるし、次だと高市もせっかくの女性総理誕生でも歳過ぎという感じになるのでは。
▲0 ▼0
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解散総選挙ならば、高市。 参政党に流れた保守層を取り戻せる。
野党と連合を組むならば、小泉。 維新を始め、国民民主などとも、友好的な立場だからね。
林は、党内には顔が広いが 国民向けの顔になりにくいので、厳しいのでは?
▲1 ▼0
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林(リン)は、適格性に疑問を拭えない。
トランプに日本が誤解されることになるのではないか?
林氏の父親の林義郎氏は名だたる日中友好議連会長で、子息の芳正氏もその会長を引き継いでいる。
林父子が親中派ということは、外交畑を歩いた人物なら知らぬ者はいないだろう。
▲5 ▼3
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正解だ、林さん以外にこの難局は乗り切れないのは明らかだ、小泉は力不十分、伊藤博文以来の純粋長州人、教育は下関市立文関中学、山口県立下関西高等学校、東京大学法学部卒、三井物産からハ―ヴァド大学留学と明治の日本建国の伝統を守るに最適な人物である。
▲5 ▼14
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事実関係だけで言うと、この一年で自民党の意向に沿って何か実績を積んだのって、関税交渉の赤沢氏と備蓄米放出の小泉氏くらいなんだよな。 それでいうと、この二人を軸に考えることになるはずなんだけど、自民党の場合はそういうことにならない。
▲1 ▼4
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誰が総裁になっても自民党離れの流れは変わらないのでは?石破さんがダメということではなくて、自民党全体が国民から乖離しすぎちゃっているからでは?次の総裁をめぐって、裏金脱税大物議員(西村、世耕、萩生田)と協議しているとか、橋本聖子がJOCの理事になったとかありえない。高市さんでも林さんでも同じでしょ?
▲2 ▼2
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この方背広の胸ポケットにスマホを入れカメラを外に向けていた、情報をどこかの国に流していたのでといううわさが出たほどの親中派。 本人は知中はと称されているが。大体中友好議員連の本性は何か? 中国に民主主義国家の議員と同等のものなど存在していない。 大体議員を選ぶ国民選挙などないのだから。 議員と言ってもすべて習近平のパペットで彼の意向に背くような議論を日本議員団とできるはずもなかろう。そのような議員と友好関係を結んだからと言ってどのような結果を期待できるだろう。処理水問題、邦人拘束問題、領海、領空侵犯問題、等山積する問題を議員団で話し合い少しでも解決の道が開けたか? 海産物、牛肉輸入再開も習近平の一声の結果だろう。中国に利する場合のみ友好議員団の関係がワークするといっても過言であるまい。米国と日米友好議員団の方がはるかに国益に利する。
▲2 ▼2
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林は能力が高く政策にも信頼がおける。敵も少ないし、野党ともパイプも あり候補の中では一番安心感がある。 石破が辞めれば林に落ち着くのは間違いないと思う。 物価高も沈静化する。
▲0 ▼4
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総裁選と総選挙をやって、その結果で総理や与党の枠組みを決めたら良い。 ごちゃごちゃしている余裕はないし、国民に分かりやすくするのがベストだと思う。
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自民党は相変わらずですね。 敗選の総括(原因追及)もせず党首(総理)の首のすげ替えで自民党が再生できると考えているのだろうか。 まずは敗選の総括の方が先でしょう。 未だに『派閥』がのさばっており、その長老に押さえ込まれている政党が『我が党は自由闊達な議論が出来る政党』なんて、表に向かって堂々と言い放っていること自体おかしいでしょう。 まして、自分達が選んだ党首(総理大臣)を自分達で引き下ろそうとしているという矛盾も分からない人達が『国会議員』ってどうなの?
▲3 ▼4
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石破にしてみれば辞任の表明もしていないのに自民内部で石破降ろしが始まり、マスコミも自民に迎合して”いつ辞めるのか”のキャンペーンは不本意だろう。総裁に首入れ替えても抜本的な解決にならず、高市みたいなきな臭い極右が総裁になる可能性を考えれば消去法で野党の評判も悪くない石破続投の方が無難だ。
▲2 ▼2
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いやいや駄目でしょ。石破とは同じく財政状況や年間食料品消費税相当額の説明なんて嘘ばかりでしょ。この手の輩は時代遅れでこれからの日本には不要です、新たな日本を進める為に若い方々でお願いしたい。
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この評論家は分かってないのか、ポジショントークなのか。永田町がどうであろうと、自民の基礎を固める党員が保守の高市か血統と清新さの進次郎のどちらかでないと持たないのであって林さんが出てくる余地など微塵もない。と、とある田舎の党員の人達と話していて感じた。
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個人的には林さんは良い選択だと思う。 ただ、今回含め自民党の問題は誰が首相を務めるかではなく、自民党の政策、党としての体質を改めることが一番の課題である。 親中がどうこういうコメントが見られるが、昨今の米国の傍若無人ぶりを見るにつけ、むしろ同じ思想を持つアジア人同士である親中のほうが日本の平和にとって良いのではないかとさえ思える。 実際、中国の庶民は案外親日だし。
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最初に手を挙げた人は落ちます、最初はダメです、足を引っ張られるのです。 地味な人ですし、主流では無い旧岸田派ですからむしろ可能性が有ります、最初に手を挙げ無いでしょうから、特に。
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林芳正氏は有り得ない。石破政権同様に中国に対してモノを言えないから。総理たる者、どの国に対しても対等に話せないとダメ。インバウンド需要を優先し国防国益を損なうような事があってはならないと思う。
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石破に8月15日は渡すべきではない
村山談話、河野談話に続き石破談話なるものを言い出しかねない
国の新たな祝日に、毎年に中国と韓国にお詫びする「謝罪の日」なんてのを制定しようとなんて言い出したら目も当てられなくなる
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