( 311073 ) 2025/07/27 06:12:11 2 00 "タイプR・ハイブリッド"誕生か!? ホンダ新型プレリュードがタイプRサス×Honda S+シフトで魅せる!ベストカーWeb 7/26(土) 22:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bdf5a008688e67e016d1190b0c34e1639d300a7e |
( 311074 ) 2025/07/27 06:12:11 1 00 2026年型ホンダ・プレリュードが、伝説の「シビックタイプR」の先進的なサスペンション技術と最新のハイブリッドシステムを採用し、電動スポーツカーとして進化を遂げる。 | ( 311076 ) 2025/07/27 06:12:11 0 00 2026年型ホンダ・プレリュードが、とんでもない進化を遂げるらしい!なんと、あの伝説の「シビックタイプR」のサスペンション技術を継承し、最新のハイブリッドシステムまで搭載。これはもう、「電動タイプR」と呼んでも差し支えないだろう。走りと快適性を両立させた、新時代のスポーツグランドツアラーの誕生である!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ
ホンダは2025年7月24日、2026年型プレリュードを年内にアメリカで発売することを正式発表した。注目すべきは、その走りを支えるシャシー技術と、電動パワートレーンの進化だ。
まず、足回りには2017年型シビックタイプRで初導入された「デュアルアクシス・フロントサスペンション」を採用。これは従来、タイプR専用だった革新的なサスペンションであり、他モデルに搭載されるのは今回が初めて。これだけでもクルマ好きの胸が熱くなるポイントだ。
さらに、フロントにはブレンボ製ブレーキを装備し、ワイドトレッド化も実施。これにより、高いスポーツ性能と快適な乗り心地の両立を実現し、「グランドツーリング・スポーツクーペ」としての完成度が一気に高まっている。
今回のプレリュードは、シリーズ初となるハイブリッドモデル。搭載されるのは、2025年北米カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したシビック・ハイブリッドと同じ「Honda 2モーターハイブリッド電気システム」だ。
さらに特筆すべきは、このハイブリッドシステムが「Honda S+ シフト」と初めて組み合わされた点である。これにより、リニアな加速感と繊細なドライバー制御を両立。スポーツカーらしい鋭さと、普段使いの扱いやすさを両立した、新次元の走行フィールを提供するという。
つまり、「電動タイプR」と呼ぶにふさわしいパフォーマンスが、この新型プレリュードには備わっているのだ。
ホンダはすでに、2024年時点で北米販売の25%以上を電動車が占めるなど、電動化戦略を加速中。今回のプレリュードもその流れをくむ1台だが、注目すべきは環境対応とスポーツ性を見事に融合させた点だ。
しかも、ホンダは現在アメリカ国内に8つの主要生産拠点を持ち、販売車両の99%以上を現地で生産している。プレリュードもこの体制下で製造される予定であり、高品質な仕上がりが期待できる。
1980〜1990年代のホンダデザイン黄金期を覚えているクルマ好きにとって、「プレリュード復活」は胸アツなニュースだろう。しかし今回の復活は、単なる懐古ではない。高性能な走行性能と電動パワートレーンを融合させた"進化形プレリュード"として、時代に合わせたGTスポーツカーとして再定義されているのだ。
「走りも環境性能も妥協したくない」「長距離も楽しく快適に走りたい」そんな欲張りなドライバーの理想を叶えてくれる、これまでにない存在。それが、新型プレリュードである。
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( 311075 ) 2025/07/27 06:12:11 1 00 このスレッドでは、新型プレリュードに関する意見や感想が交わされています。
1. **愛車の代替について**: 投稿者は、愛車のTTシリーズの生産終了に不安を感じつつも、新型プレリュードに興味を持っています。
2. **技術的興味**: 新型プレリュードはデュアルアクシス・フロントサスペンションやブレンボ製のブレーキ、ハイブリッドシステムを搭載予定とされており、高級感や性能向上を期待されている一方で、価格に関しては高くなるのではとの懸念も表明されています。
3. **懐古的見解**: プレリュードに対する期待として、かつてのスポーツカーの魅力、特にオートマチックトランスミッションの必要性や、過去のモデルの影響が強く示されています。
4. **デザインとトレンド**: 多くのコメントに見られるように、プレリュードのデザインについては「トヨタのデザインに似ている」や「時代のトレンドに合わせたものだ」との評が多く、独自性やホンダらしさに疑問を持つ声もあります。
5. **価格と市場性**: 多くのユーザーが新型の価格設定について懸念を示し、「若者にも手が届く価格にしてほしい」といった意見が多く見受けられました。
(まとめ)全体として、新型プレリュードに対する期待と不安が交錯しており、特に過去のモデルファンの声が支配的です。 | ( 311077 ) 2025/07/27 06:12:11 0 00 =+=+=+=+=
今は一目惚れしたTTSに乗っていて不満は全くないが、TTシリーズはもう生産中止でそのまま乗り換えることもできない。数年後の車検以後は旧車扱いで自動車税が跳ね上がるが次をどうするかが悩ましいところだった。 このプレリュードはちょっと興味があるので試乗には行きたいと思っている。 欧州車のDCTはよくできているので日本車のトルコンATのラグはとても気になる。どのようなミッションになるのかも気になるところ。 年齢的にはたぶん最後の車になる可能性が高いが、免許を取って初めての車がクイントインテグラだったので最初と最後がホンダというのも面白いかもしれない。 でもプレリュードを名乗るからにはスケベレバーも復活させて欲しい。今の自分には全く必要ないが(笑)
▲38 ▼49
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・足回りに「デュアルアクシス・フロントサスペンション」 ・ブレンボ製ブレーキ ・ハイブリッド×S+シフト、「Honda 2モーターハイブリッド電気システム」
色々付加価値をつけているので、それなりのプライスタグをつけてきそう。 アキュラのインテグラtypeSが58,000ドル(840万円)だから北米で50,000ドル(730万円)、日本でも650万円ぐらい?
▲42 ▼18
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結局この手のクルマを買おうと思うのはいい歳をしたオッサンだから、走りがどうの、エンジンフィールがどうのというよりは、静粛性を高めて乗り心地も良くしないと初期ロット以降は販売伸びないと思う 身体のあちこちにガタがきている世代に売ろうとするんだから、その辺は意識しておかないと散々たる結果に終わると思う 雰囲気重視のスポーツカー風味のコンフォートカーで正解なんじゃないのかな
▲15 ▼37
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シビックと同じe:HEVならエンジンにはトップギアしかないわけで。エンジンフィールは欠片も期待できません。残念! 「エンジンほぼ加速できません」、「エンジン単体で発進も出来ません」、「加速中の音は充電エンジン空ぶかし連発による変速偽装です」、「2モーターですが走行用モーターは1つだけです」。カニカマ同様でホンダe:HEVも販売時にこの程度は説明必須。「エンジンフィール最高」と恥ずかしすぎる感想は哀れ誘います。Honda S+Shiftを名乗る中身ともなわず。無料でもイラナイ車がまた増えました。
▲5 ▼8
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古くはS2000、CR-Zも2代目NSXもS660もタイプRは出なかったからもうシビック以外にはタイプRは出ないよ。それにプレリュードという車の成り立ちからして走りの車では無い。
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
MTの方が楽しいと思ってるオジさんです。 エンジン&ミッションもシビックRの物を搭載したら人気になるかな?
私なら4ドアより2ドアクーペが欲しいですね。
▲45 ▼33
=+=+=+=+=
ATあった方が売れるしね! アメリカや日本や中国ではある程度は出るんじゃないかな? CR-Zから学んでパワーを上げてきた
値段がなー 高いみたいなので、売れるかなー いずれAWD化してくれたら面白いと思うのだけれど、、、、 技術がついてくるかどうかですね、、、、
▲17 ▼26
=+=+=+=+=
> 「Honda 2モーターハイブリッド電気システム」
こんな言い方初めて聞いたわ。英語のプレスリリースをそのまま翻訳してコピペしただろ。
あと、北米向けはアメリカで生産されるのね。シビックタイプRの姉妹車であるインテグラタイプSを作ってるオハイオ工場で生産かな?
▲9 ▼4
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顔がどこかで見た顔。 トレンドにちゃっかり乗っている。 ホンダも堂々とトヨタの真似しているね。 潔くて逆にいいわ。 何がなんでも売らなきゃって言う執念を感じる。
売れるかどうかは別問題だが。
▲17 ▼38
=+=+=+=+=
セダンもファーストバックになっている時代だから仕方ないけど、プレリュード名乗るなら、昭和オヤジ的にはノッチバックにリアワイパーはマスト(笑)
まぁ、現代の若者に言わせれば、単なるオッサンの懐古趣味。
▲30 ▼36
=+=+=+=+=
デュアルアクシス・フロントサスペンションは凄い技術かもしれないけど、素直に昔のようなダブルウィッシュボーンやマルチリンクじゃダメなの?
▲25 ▼7
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一瞬プリウスかと思いましたよー ホンダはパクリ上手いですね。 最近の流行りのデザインだから乗っかったの でしょう。でも本家には敵わず赤字で 生産終了がオチ。
▲19 ▼52
=+=+=+=+=
街中で後ろ姿を見て新型プレリュードがテスト走行でもしてるのかと思ったらポルシェだった。
▲1 ▼7
=+=+=+=+=
画像を見ようとしたら広告を見ろと出てくる。 画像を見ないで記事も読まずにスルーします
▲47 ▼4
=+=+=+=+=
みっともないな。本気で走りたい人にもバブルの頃のなんだかわからん車の中間の車になった感じ。でも、売れんじゃない、はじめだけは。
▲8 ▼16
=+=+=+=+=
写真見てプリウスクーペかと思ったらプレリュードだった。逆ならトヨタがパクったとえらい大騒ぎだったろうね。
▲6 ▼18
=+=+=+=+=
まあ、ハイブリッドのこういう方向性はいいよね
▲6 ▼2
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そもそもタイプRとは何なのか、人によって異なりますからねぇ。
▲7 ▼1
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いいなぁ、欲しいなぁ、けど高くて買えそうに無いなぁ
▲2 ▼0
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装備以上に値段を上げる 最近のホンダの流れ お得感は全く無い
▲20 ▼8
=+=+=+=+=
若者に手が届く価格にしてくれ!
▲12 ▼7
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出てくる前に飽きました。
▲5 ▼0
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ボンネット薄くないからプレリュっぽくない
▲2 ▼1
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結局のところ、 シビックの使いまわし。
▲8 ▼6
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記者さんの希望的観測記事、だな。
▲11 ▼5
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フェースはカネゴン。残念デザイン。
▲5 ▼8
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ホンダはいちいち楽しませてくれる!
▲22 ▼19
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ブレンボのカバー青なのね
▲4 ▼11
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走るラブホSM-Xを早く出してくれ
▲8 ▼13
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工口リュードと言われた理由はなんだっけ?
▲3 ▼17
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何かTOYOTAクラウンに何となく似てるかな。。。
▲11 ▼31
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このスタイリングでFFはちょっとないと思うけどなー
▲9 ▼37
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やはり トヨタ系のハンマーヘッド顔
ポリシーはあるか?
▲31 ▼44
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もしRを電動化したら、それは歴代Rへの冒涜。
▲14 ▼44
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