( 311133 )  2025/07/27 07:09:22  
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「殺すのはかわいそう」「山に帰せ」ヒグマ駆除めぐり苦情や批判殺到 2時間以上の電話も…北海道

STVニュース北海道 7/26(土) 7:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1282db110250ebb90956d0ad05dc513087a8a8

 

( 311134 )  2025/07/27 07:09:22  
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北海道福島町で2025年7月、新聞配達員の男性がクマに襲われ死亡し、その後、クマは駆除されました。

この件に関して、鈴木知事は道に苦情や批判が多数寄せられていると明らかにしました。

特に「殺さないでほしい」といった意見が多く、電話やメールは約120件に達しました。

鈴木知事は、地域の安全を守るための適切な捕獲が必要であることを理解してほしいと呼びかけました。

ハンターたちの努力も評価されるべきだと強調しました。

(要約)

( 311136 )  2025/07/27 07:09:22  
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STVニュース北海道 

 

北海道福島町で2025年7月、新聞配達員の男性を襲い死亡させたクマが駆除されたことをめぐり、鈴木知事は25日、道に対し苦情や批判の連絡が相次いでいることを明らかにしました。 

 

福島町では7月12日に新聞配達員の男性がクマに襲われて死亡し、その後、クマはハンターによって駆除されました。 

 

鈴木知事は25日の会見で、クマの駆除をめぐって「殺さないでほしい」や「山に帰せ」、「殺すのはかわいそうだからやめてほしい」など、道のヒグマ対策室に対し、全国から苦情や批判が相次いでいることを明らかにしました。 

 

福島町(7月12日) 

 

中には、2時間以上におよぶ電話もあり、男性が襲われた7月12日から24日までの間に寄せられた電話やメールなどは、計約120件に上っているということです。 

 

(鈴木知事)「特に道外の人から連絡をもらっている。人身事故防止のために適正に行われた捕獲は、地域の皆様の安全な生活を守るために必要なこと。ハンターも命を懸けて捕獲に従事している。人が亡くなっていること、命の危険を持ちながらもハンターが捕獲していただいていることを、どうか理解していただきたい」 

 

鈴木知事は、職員の業務にも支障が出るとして、ヒグマの捕獲に理解を呼びかけました。 

 

 

( 311135 )  2025/07/27 07:09:22  
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このスレッドでは、北海道におけるクマの駆除に対する意見が多様に寄せられています。

多くのコメントは、クマが人間の生活圏に侵入し、実際に人を襲ったという事実を背景に、駆除の必要性を強く支持しています。

特に、命を落としたケースを挙げて、感情論ではなく人命優先の視点を強調する声が多数見受けられます。

 

 

一方で、クマを保護すべきとの意見もあり、「可哀想」という感情から駆除に反対する声もありますが、それに対しては「自分の家の前に熊が出たらどうするか」といった具体的な状況に置き換えることが求められています。

クマの脅威や危険を理解せずに意見を述べる人たちへの厳しい批判もあり、多くのコメント者が「安全圏」にいる人々の意見には限度があると主張しています。

 

 

さらに、駆除に関する苦情電話や意見が多く、役所の職員に大きな負担をかけている現状も指摘されています。

電話対応の改革を求める声があり、より効率的な対応策が必要とされています。

 

 

総じて、このスレッドはクマの駆除を巡る感情的な対立と、その中での現実的かつ人命優先の意見が交錯する場となっています。

人間と自然の共存についての哲学的な視点も取り入れつつ、実際には人間の安全が最優先されるべきとする意見が多く寄せられています。

 

(まとめ)

( 311137 )  2025/07/27 07:09:22  
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=+=+=+=+= 

 

自分の家の前に熊がでても同じ電話をかけるのかな、こう言うクレーマーは。 

 

自然を守ったり、共存を考えなくてはいけない環境保護を念頭に置かなくてはいけないのは当たり前。 

 

だけれども、日常生活が危険にさらされて、言葉が通じない猛獣相手に命を落とす被害が実際に過去に何度も起きてしまったのだから 

 

緊急性、危機感を持つべきなのではないか。 

 

▲8557 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺すのは可哀想と言っている方は、「シャトゥーン〜ヒグマの森〜」という漫画を読めば熊の恐ろしさがわかると思います。LINE漫画で(途中まで?)無料で読めます。私は動物に対して愛情が深いほうだと思いますが、熊が人間を襲う(食べる)状況下では、当然、熊の命より人間の命のほうが大切ですよ。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲183 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

道庁の皆様、お疲れ様です。 

 

以前似たようなクレーム電話に「ガチャ切りしてよし!と、職員に言ってます」と仰った自治体トップがみえましたが、これでいいと思います。もしくは「係りにつなぎます」と1本の回線に転送し「お電話が混み合っております順番にお繋ぎしますのでこのままお待ち下さい。尚1分間に30円の通話料がかかります」を延々と流すとか。 

 

自然の生き物と共存できればその方が良いし、後先考えずに開発するようなことはするべきではない(釧路湿原周辺にメガソーラーとか)と思うが、人間の生活圏となっている所に出てきて人をエサにする生き物と共存できるわけがない。 

相手をするのもお気の毒だから私が知事の代わりに言います「ガチャ切りOK!」 

 

▲6493 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマを目の前で見たことないんじゃないかね。 

上野動物園に行けば硝子張りで目の前で見れるようになっているから行ってみればって思う。 

こんなのに襲われたら無理だって思うから。 

だからハンターさんが命懸けで駆除してくれるのはありがたいと思いますよ。 

 

▲1126 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう電話に対しては、抗議の電話と分かったら直ぐに自動音声対応に切り替え、住所氏名を言わせてから「1分以内」に要件を言わせて自動切断すれば良い。 

もちろん、住所氏名を言わなければその時点で自動切断するシステムにすれば、クレーマーが長々と職員に対して喋る事もない。 

更に、非通知電話の場合も、通知する設定にしてから掛け直すように音声対応する。 

クレーマーに対しては、親切丁寧にまともに生身の職員が応対する必要など全然無い。 

こういう電話がかかってくる可能性のある自治体は、クレーマー対応を厳しく変えていってもらいたい。 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道も温暖化で人も熊も食料確保を含む生活圏に余裕がなくなっています。その場合、人間ファーストで考えるのは当たり前です。特に道南のヒグマは獰猛で危険なので、道南を集中的に罠を仕掛け、自衛隊による山狩りしてでも駆除を徹底すべきです。ヒグマを絶滅させろとまでは言いませんが、問題が起こっている道南で激減させるのは当然の選択です。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カスハラなので、電話を切るべきです。熊害で命を落とした方や大怪我を負った地域住民を思えばそんな無責任な言葉に惑わされてはいけません。 

熊に出逢っただけで、もう生命の危険にさらされる特にヒグマの生息域である北海道の住民の恐怖は計り知れません。また、東北の町中にも出没するツキノワを甘くみてはならない。適切に駆除するしか方法はありません。 

 

▲4073 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は政府環境省が真剣に対処してないから発生してます。北海道だけでなく都道府県の熊頭数管理に「苦情や批判」の電話やメールは「業務執行妨害」として摘発すべきです。人命が失われていると云うのに「熊が可哀そう」と云うのは勝手ですが、役所に妨害電話やメールをするのは絶対に止めさせるべきで、さらに法規制を規定すべきです。 

 

▲2436 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

ただただ驚きです。人が住宅街で襲われて命を落とした案件に『熊がかわいそうだから殺すな』と苦情が入るとは。 

 

主に道外からの電話が多いとのことですが、当事者である道民に言わせたら大きなお世話です。想像してみてほしい。家の前に突然体長2メートルのヒグマが現れて、自分もしくは自分の家族が今にも襲われそうになっているところを。それでも自分や家族の命よりも熊を優先するという選択ができる人にしか苦情を言う権利はないと思います。 

 

一般的に苦情を言ってくる人の多くは名前も住所も名乗らない場合が多いはずです。これは相手にする必要がないので対応しなくていいと思います。匿名なら何を言ってもいいと勘違いしている人が多すぎます。電話対応される職員の方は聞いても名乗らない人の電話は切っていいと思うし、名乗った人の苦情や意見もすべて録音して記録に残すべきと思います。 

 

▲413 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

クマ駆除をめぐる批判の声が全国から相次いどるけど、これは人命最優先かつ緊急性の高い対応やで。今回の個体は実際に人を襲い、再発の恐れがあったからこそ、専門家やハンターが踏み切った判断や。感情論だけで「山に返せ」「かわいそう」は、現場で命を守る人たちの努力や危険性を軽視してしまうわ。むしろ、行政は駆除だけやなく、クマの生息域管理や警報システムの強化、住民への教育啓発をセットで進めるべきやろ。批判する前に、こうした総合的対策の必要性を理解してもらわな、関係者が疲弊するだけや。 

 

▲1990 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も基本的には共存の道をと考えている方ですが、クマに限らず人間に対しての警戒心が薄くなった野生生物は危険です。 

ダニや病原菌を持っている生物は多々いますからね。 

住宅街など人間の縄張りに踏み込むようになってしまったら、それはもう仕方ないかと思います。 

襲われて亡くなった方がいらっしゃるという事実を受けてなお『かわいそうだから』という理由でクレームを入れる方がいる事に驚いています。 

都市部に出る子猫サイズのネズミを見ても同じことを言うのでしょうか? 

 

▲1828 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった新聞配達の方の恐怖や悔しさ、ただ新聞配達をしていただけなのに無惨に殺されてしまった。残された母親の方の悲しみはどれほどか。 

人を襲ったクマはまた繰り返す。今回のクマも四年前に人を襲って殺していたと発表されている。もし自分が、自分の家族が襲われても同じように考えるのか。無責任な動物愛護者を相手にする必要はないと思う。 

 

▲1552 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

他の草食動物なら、食い物なくなると自然と飢えなどで数が減るが、クマは違う。人を餌と思えば飢えとは無縁となり、そうなるとクマの頭数が減らないし対抗できない人は減っていくだろう。 

特に天敵のいないクマなら余計に減る要素がない。兎のように足が早くて小さいわけでもない人間なんて格好の獲物だろう。 

かわいそうと思う人は自らクマの食料になるか、食料を与え続ければいいと思う。 

食料に困ってテリトリーを出なくていいように調整は必須に思うが違うのかな? 

それともクーガーや虎や狼を野に放って自然に任せますか? 

 

▲885 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

むやみやたらと駆除したわけではなくて、人を襲ったから駆除したのでしょう?それに対してどんな苦情を2時間も述べるのか想像がつかないです。クマでなくても動物を殺すのは可哀想だし、私も動物は大好きだからクマの駆除を聞けば悲しいなぁとは思いますけど、クマは獲物に対する執着が並外れて強いので、人を襲ったら駆除もやむなしと判断します。 

駆除する人たちは命と向き合っている。遠くからニュースを聞いている誰よりも向き合っていると思います。苦情や批判が起きることを知っていながらその役割を担ってくれている。そのことを少しは考えてもらいたいです。 

 

▲641 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、youtubeが熊目撃場所で匂いのキツイピザを持ち込んで録画してました。また、写真撮影のために熊に餌を投げ込む姿がYouTubeに上がってました。苦情を入れる方はそのyoutubeや餌やりと何処が違うのでしょう。 

 

熊が人間の食べ物の味を知り、簡単に手に入ると学習して、人間の居住地を荒らし、人間さえ食べ物と認知した熊を保護せよと言うのは違うと思います。 

 

数年前くらいまでは山菜採りで熊の生息地に人間が入った事による事故が多かったですが、山では熊は飽和状態なのだと思います。 

地元の苦情を入れる方は、まず、熊と共生してから言っていただきたいです。 

 

▲780 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

都会の人間の生活圏に出没する野生動物はカラスなども一回関わると継続的に人間の生活圏から離れない。可哀想だが人間を襲うことを覚えた熊は駆除処理しなければ犠牲者が増えてしまう。この方法でしかないように思います。 

 

▲698 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自動音声案内で、 

 

・非通知は理由を告げて切る 

・熊保護関係の意見は、郵便番号と連絡先電話番号を入力してもらい、担当に通知 

 

・担当が折り返して電話掛ける 

・「駆除やめろ」「保護しろ」の意見には、「では、クマを捕獲できたらお送りしますので」と、「郵便番号以下の住所を録音する自動受付」に回す。 

 

・ホントに誰かに送る。 

引き取ることになるだろうが、効果は絶大。 

 

▲721 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

熊側から見たら人間を襲ったり、殺したりで「可哀想」という意識は全くもっていないと思われます。駆除しなければ被害は拡大する事は確実です。駆除の対象になってる熊よりも、被害を受けた人やその家族が「可哀想」と強く思うべきですね。 

 

▲466 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に通話記録から割り出して、その人を「ヒグマのいる地域に住まわせてあげる」か、「ヒグマを飼っていただけるように送り届けてあげたら」よいのでは?と思います。 

自分のアクセサリーのような仔犬や仔猫、またはくまのプーさんと勘違いされているようなので、現実を知ってもらうのが(過激ですが)一番分かりやすいかと。 

 

▲692 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

実は熊の個体数って減少どころか増加基調なんですよね。 

原因の一つは過疎化・少子高齢化による山村、耕作地の放棄に伴う熊を含む野生動物の生息域の増加です。 

個体数が増えると1頭当たりの縄張りが減る(ツキノワグマで1頭当たり50〜100平方キロメートル必要と言われています)ので、当然溢れた個体が人間の生活圏に入ってくる機会が増えてしまいます。 

昔ならそうした熊は『鬼滅の刃』で竈門炭治郎の父がやったように駆除したり、マタギと言われる猟師らが狩猟することで生態系がコントロールされていましたが、1990年代以降は駆除より保護の方が優先されることで個体数増加にブレーキがかからなくなったという実体があります。 

熊だけでなく野生の鹿や猪等による農林水産物の被害も増えており、野生動物との向き合い方は保護一辺倒では立ち行かなくっています。 

 

▲447 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

次回、クマを捕獲した場合はクレームを入れた人の自宅に輸送してやればいいよ。昔からクマのプーさんみたいにアニメ化されかわいいキャラクターってイメージで育ってきた人たちは熊の本当の生態や怖さをわかってないんだろうな。昔は街でクマに遭遇するなんてことはなく、距離のあった動物だから熊はかわいいで済んでいたが今は熊との距離が縮まり身近にいる危険な動物であることを認識していない人たちでしょうね。自分の身近に現れ家族や知人が危険な目に遭っても同じように言えるかな? 

 

▲662 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの駆除に抗議される皆さん、“安全圏”から電話するのではなく、ぜひ現地でクマの盾となってその命を守ってあげてください。 

ハンターの銃口の前に立ち、「このクマは悪くない」と全身で訴えれば、その勇姿に全国が涙することでしょう。 

人が亡くなった現実を前に、それでもなおクマを優先するその優しさ、深く感動しました。応援しています、本当に。 

 

▲395 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の脅威が全く無い環境下でのうのうと暮らす人間が「熊が可哀そう」だとか苦情の電話するのは止めて欲しい。自分の家のまわりに人食い熊が出没したとしたら、どうするかと自分の身に置き換えて考えるべきです。 

 

▲521 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの多くの熊行動と今回のくまの行動は明らかに違いが、人間を餌として襲い藪まで移動することにしている点が最大の違いで、遭遇時で驚等での防衛反応から捕食目的として鮮明な行動が観れる為の待ち伏せで人間を襲う行動をしている。 

ここまで来ると、殺す以外の選択肢は無く、単に山里に降りてきた熊対応とは別な対応で必要です。 

 

▲319 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

道のヒグマ対策室の方は大変な思いをされていますね。2時間以上の電話などは完全にハードクレーマーになります。強く出れない相手に自分の主張を押し付けてくる人たちをまともに相手をする必要はありません。自分が壊れてしまいますよ。道はハードクレーマー対応研修をしてこの手の電話の切り方を職員に教えてあげて下さい。 

 

▲443 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の職員が長時間、苦情電話に対応するのは本当に気の毒です。 

こうした苦情が始まったら自動アナウンスに切り替えるなど、職員の負担を減らす対策が必要だと思います。 

また、必要に応じて無料電話を使えなくするなど、国や自治体がはっきりと方針を打ち出し、人命と生活を守るために強くアナウンスするべきです。 

 

▲224 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

道民が安心安全に暮らせるのを最優先に考えるのが道民市民町民から付託された知事市長町長の責務である。道以外からの無責任、可哀想だけの声については全て最後まで聞く必要も労力も掛ける必要はないと考えます。道民の生命財産を堅持する姿勢宣言を希望します。 

 

▲250 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

クマさんが人の言う事を理解し納得しお山に帰ってくれるようになればこの意見には大賛成です。今は牛も鹿も人間もクマさんにとっては餌になっています。野生動物の世界でも対話が無いようです。問答無用でやるかやられるか。やる以外ないようです。電話の相手を直接クマさんにして貰いましょう。 

 

▲240 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の熊は二人の人間を襲って命を奪っています。 

遺体は恐らく直視できないような状態だと思います。 

逃がしてもまた同じことを繰り返すでしょう。 

可愛そうだと言っている人達に引き取ってもらってはいかがでしょうか? 

そして役所の対応ですが、2時間も電話対応していることも問題です。 

この手の人間に対しての電話対応の教育もしっかり行うべきです。 

 

▲174 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2時間も電話に出ているなんて非生産的で問題解決にはなりません、熊が市街地出てくる対策として藪を刈り取り見通しをよくする対策があります。ぜひ電話をかけてくる方々に熊さんの命を守るため「全国の藪を刈り取り熊を守る会」を設立し熊さんが撃たれないように保護していただくようお願いいたします。私は決して入会はしませんけどね。 

 

▲216 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

屋内に居ても被害を受けた人までも居る。 

先日は仕事中に襲われて亡くなった方も。 

いい加減に、自身の狭い感覚だけで物事を見るのは辞めてはどうか? 

 

この手の人ら自身も、家に居て襲われ得るということを想像してはどうか。 

保護すべき熊であれば、すでに動物園などで育ててもいるだろう。 

 

それらと、混同している人がいるようにも思えてしまう。 

人の味を覚えたクマは、また人を襲うともいう。 

 

ここまでくると動物好きの人は、人間嫌いなだけか? 

クマによる死傷被害に加えて、役所の人らには人的な被害が、負担が加わってしまっている。 

 

▲100 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

危険動物だからと言って山に入ってまでヒグマ全体を駆除する必要はないと思うが、人間のテリトリーまで入り込んだヒグマを駆除するのはやむを得ない事ではないのかな。特に今回のヒグマは人一人を殺害している危険な個体で山に返すとか保護の対象になり得ないことは当然のことだと思う。 

道民以外からの苦情が殺到しているということだけど、苦情を言う人も責任ある意見を言わないとただの自己満足になってしまう。 

可哀想と言うならどのように対処するか、人の犠牲が出ない方法などを提案するなりしないと意味がない。 

そのためにはまず電話をかけてきた人の住所・氏名位はきっちり言わせることが重要だろう。または折り返し電話をかけるなりして相手の素性を把握することが大切だ。 

根本的な原因を考えないと事故は続くのかもしれない。里山のような緩衝地帯が少なくなっていることや気候変動も一つの要因なのかな。 

 

▲126 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かわいそうという気持ちは分からないでもないけど、相手は危険な猛獣だ。人間を獲物としてしか見ていない。特別に被害にあった人を狙ったのではなく、たまたま出会った獲物だったということだ。つまり、その場に居合わせたひとならだれでもよかったわけだ。熊の保護を主張する人でもエサになる。 

自分は決して関わりあいにならない場所に身を置いて、電話で2時間役所の職員の時間をムダにしても何にもならない。こういうのは、クレーマー対応のAIオペレーターに相手させればいいのだ。 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

殺すのはかわいそうなのは分かるのだが、身内がクマに襲われても同じことが言えるの?かなって思います。ライオンの檻に人が入ったら襲われる。かわいそうと思う人は自ら檻に入ってくれるのかと思います。現地の人は怖くて外にも迂闊にでれない、山に返した所でまた来る。現苦情言って来た人に野生のクマ捕まえて贈ってあげれば現地の人の気持ちも分かるのかな。 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん、この手のクレームを入れてる人で本当に心の底から熊を殺さないでと思ってる人は少なくて、 

こんな正論をもって理解をうながしても、そんなこと分かっててやってる人がほとんどなんじゃないだろうか。 

鬱屈として、時間を持て余した人間が憂さ晴らしにクレームをいれる、とくに長時間のクレームはその最たるものではと思う。 

それよりも職員の負担を軽減することを重点的に考えたほうがいいかもしれない。 

 

▲91 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は自分の家の庭や近所の公園や学校に熊が出没したら怖くて思うように外出が出来なくなります。家に侵入してくる熊もいるようなので、恐怖でしかないです。 

だから熊は可哀想だと思いますが、地域の方や住民の方が安心して生活出来ることを第一に対応して頂きたいです。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

熊さんからしたら、 

道内のあちらからこちらの移動させても、 

庭の中を移動させるようなもの。 

恨みがつよくなるだけ。 

 

4年前に駆除できていれば、今回の惨劇は起こらなかった。 

他の熊さんも目撃されているようだし、 

その個体が子供や仲間だったら 

「味」を覚えてしまっている可能性もあるのでは? 

 

熊さんが「人間は怖い」と思ってくれるまでは、 

むしろ害を与えていない個体でも、 

威嚇と駆除を主体にするべきではないかと思う。 

 

行政は、 

メルヘンな部外者には 

毅然と対峙した方がいい。 

 

▲101 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「殺すのはかわいそう」「山に帰せ」 

人が熊という猛獣に殺されているのに、現場の切実な願いもわからない人が一定数いることに憤り感じます。自分がそこに住んでないからなんとでも言えるたろうが、熊が出没するところに住んでいる人たちにとっては“死活問題”だよね。そのうち子供に危害がないように、駆除を進めるべきだと思います。 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の身内にも役所勤めの人がいますが、「苦情」がエスカレートした「クレーマー」の電話は毎日たくさんあるみたいですよ。「相談」ならまだしも、一方的な解決策のない電話は、お互いの立場の見解が正反対なので話しは平行線になり、熊の危険性と隣り合わせで生活している地域に住むかたにとっては理不尽な意見になりますよね。「もし自分の住む地域に熊が出たら。更に死傷者が出たら」と自分自身に置き換えて想像できない方が電話してくるんでしょうね。我が子も北海道で熊の足跡や目撃情報が頻繁にある地域にいますので、やはり最悪、駆除は致し方ないと考えていますよ。他の業務に支障が出るような電話は、対応される方を守るためにも、「業務支障につき只今熊に対するご意見は受け付けておりません」と切っていいマニュアルを作ってはどうですかね 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では人口減少が叫ばれるが、世界的に見ると哺乳類でもっとも数が多いのは70億の人間だそうだ。 

翻って人口1.2億とされる日本で考えると、例えばヒグマ、ツキノワグマ、鹿、たぬき、キツネ、犬、猫、ネズミが、それぞれ1.2億頭いると考えると、、、 

自分は別に諸悪の根源は人間とは思わないが、他の生物に比べてこれだけカロリーを必要とし、かつ大抵の生物の生物の存続を左右しうる個体が70億もいるということは、生物生態系の学問としてタブーなく考えたほうがいいかもしれない。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマが増えたのは温暖化によりエサになる草食動物が増えたことが、主な原因。野に放った熊は「人間の生活圏に立ち入っても逃がしてくれる」と覚えてしまうため、ごみの集積場などに真っ先に現れるようになる。 

可哀そうとか言う前に温暖化ガスを減らす生活を心がけることです。 

それが一番熊にも人間にも良いこと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊に殺されたり重傷を負わされたりって本当に無残な姿になるんですよね。熊はライオンや虎のように仕留めてから食べたりしない。生きたまま食うんです。ロシアで食べられながら家族に断末魔の電話してた少女の話や頭蓋骨を割られ顔を食われながら瀕死の生還をした人の話とか枚挙にいとまがない。熊は全身が厚い脂肪で防弾性能に優れ警察の拳銃では歯が立たない。ライフルでも狙いがはずれるとハンターが殺される。走れば100m6秒台でウサイン・ボルトも追い越される。アメリカの特殊部隊よりもはるかに強い猛獣であることをプーさんイメージの人達は全然わかっていないと思う。動物は腹が減ってりゃ自分より弱い者を食うんです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間に危害を加える恐れのある動物は、絶滅させることはなくてもその個体数を減少させる管理を行うことは当然であろう。生態系に悪影響を及ぼすとかの意見もあるが、現に九州ではクマが絶滅して久しいが、特に生態系に悪影響は見られない。動物愛護の気持ちも理解できないではないが、最後はやはり人間ファーストで行くことは仕方のないことではなかろうか。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが可哀想だと言うなら自分のご自宅にて自費で飼ってもらいましょう。わが息子が経済的困難を思って新聞奨学生を4年間続けました。その過酷さは本人でしかわかりません。まして天気に左右され命の危険まであるのです。そこにクマなどが出てきたとなるとさらに恐怖を感じます。人間の味を覚えてしまったクマは再度人を襲うときいてました。他人事ではないのです。クマが可哀想と言うならばご自分で責任持って育ててください。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の熊は本州のツキノワグマと違い、よりどう猛なヒグマであること。人を襲う理由として人を食べるために襲うという誠に怖い生き物であり、人と共存することは難しい。実際に亡くなった方がいることを考えると駆除(退治)するのは止むを得ない。このところの異常気象で熊にとっては餌が無いので人里に降りて人を襲う、力のあるものが食べる権利を有する自然界の法則。ハンターにとっても命がけである事、万が一玉が外れればまたたく間に襲われ命のリスクがある。一番良いのは熊が生息する場所に豊富な餌があれば良い。人里に出できた熊はやはり駆除されてしまうので仕方がない。可哀想と言っている方は本当の怖い目に遭うことが無かったからであり、その辺は理解してもらいたい。安全に生活出来る事が一番良いです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

業務に支障が出るとか、苦情電話対策を取ってないのが問題です。コールセンターを設け、県外からの苦情については全てそこに繋がるように対策を取ればよいのでは。 

 

鹿の頭数管理が軌道に乗ってる自治体もあるので、熊も同様に行うべきでは。 

かわいそうだという気持ちも理解出来ますが、 

殺処分せずに受け入れてくれる自治体はありますか?出没したという理由だけで伝統のお祭りが中止になったりします。熊とはそういう存在なのです。 

地域の安全管理は地域住民が決める事で、県外や諸外国の人間が口出しする問題ではないですね。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に関係ないところから殺すのかわいそう、山に帰せと言われても…。 

一度人里に降りてきて味をしめた野生動物は山へ帰してもまた降りてきます。その度に対応してくれる人に命を張れと言うのですか?地元住民の命を危険に晒すのですか?それでは野生動物のために人間に犠牲になるのはやむなしと言っているのと同じことです。 

 

そこで提案です。関係ないところからクレームをつけている方に是非とも野生動物を捕獲し自分たちの敷地に連れ帰り管理をしてほしい。人里に降りた野生動物は戻しても降りてくるから、殺処分をしないのであれば管理がいいでしょう。これなら野生動物は殺さない、出没地の人達は安心できる。WinWinじゃないですか。 

飼うためコンクリート壁でしっかりと覆い、脱走しない門扉を用意した後クレームの電話をよろしくお願いします!現状では動物愛護の皮を被った悪質なクレーマーで人命を無視しているタチが悪すぎる人ですよ。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな対処方法であったとしても「抗議」は来るものだと思う。「2時間」も抗議を聞き続ける必要はまったくない。道の方針を毅然と伝えれば良い。道民のため、ヒグマのため、最善を尽くしております、と。今回の件に関しては、個人的には正しい判断であったと思う。人里で人を襲って殺めているという緊急性から考えれば「駆除」しかなかった。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自然との共存を考えるからこそ、人の生活圏でしかも人を襲ったクマは駆除しなければいけない。 

山の環境にかかわらず、人の生活圏で餌を取ったりするほうが楽だというのはクマにもすぐに分かることなので、山に返したところで戻ってくると思う。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の熊は臆病で物音ですらヒトから離れていくが、コレは人間が危険だと認識しているから、これが人間を襲って人間が柔らかく捕まえやすく無毛の喰い物だと認識した異常個体は、そこら中にいる餌を狩り始める。 

そりゃ飢えるのは誰だってゴメンだ! 

山に返せなんて言っている連中はクマの実態も知らずお花畑な連中、核兵器だって話し合えば怖くないとか言い出す連中、だから広大な檻の中で植えた熊との生活1週間の基調な体験をプレゼントしては? 

 

▲120 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな苦情で電話してくる人の頭の中かち割って見てみたい!事実人を襲って血の味を知った熊はまた必ず人を餌と学習して襲ってくるのはたしな事、可哀想等と言ってる綺麗話しでは済まされないのが事実…そんな事もわからない人は、自分自身が熊の餌にならなければわからないんだと思う!もう少しきちんとした事を理解して欲しい 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一度楽に獲物を得る事が出来ることを覚えたヒグマは、山に帰してもまた戻って来るよ。 

人や家畜を襲い、日常生活が乱されているのに、山に帰すのは措置が甘いと思う。 

可愛そうなのは理解できるが、ヒグマの怖さを知らないから、そんなことが言える。 

そんな人は北海道のヒグマが出没している地域で生活した良い。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう問題こそAIが対応すればいいのになと思う。現在はプッシュボタン操作である程度絞って転送されているけれど、質問内容を録音+文字起こししても良いと思う。 

 

業務に関連する話なら転送を受け、カスハラには「この通話は録音されています。担当部署にお伝えしますのでそのままお話ください。」で良いと思う。 

 

人が対応するから話が長くなる。その時の感情で電話してきてる人は相槌なく一方的に話し続けさせる事で徐々にトーンダウンすると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地域にも最近熊が出ます。基本自然尊重、自然保護派ですが(コープか)人命に害が及ぶのはどうかと…人命尊重でいうなら飛行機、電車、船、車全て廃棄しなくてはいけません。そうゆう現実的でない事を言うんではなくて今ある便利さを少しは考えながらギリギリまで共存の道を探っていくしかないと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ、熊とは共存できない。 

人里近くにいる熊は、自衛隊にお願いしてすべて駆除していただきたい。 

動物愛護は大切だが、相手が凶暴すぎて、大怪我や命を奪われる事件がこれだけ発生すると、そんな苦情を言う人は、人が死んでもなんとも思わない人なのかと思ってしまう。 

苦情の電話をしてくる人は、そこで生活できるのか? 

そんな苦情電話は、職員の仕事の邪魔なので電話を切って良いと思う。 

安心安全な生活を取り戻していただきたい。 

 

▲75 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人間に恐れを抱かず無差別に撲殺するような獰猛に対し殺すのが可哀想と言う人間がいるのに呆れるね。可哀想と言う人間に対し熊の恐ろしさを身を持って思い知らすべきじゃなかろうか? 

人間とは違えど人に危害をくわえる動物に変わりはなく、イノシシなどとはわけが違う。本来山に返せど食糧難により平地に姿を現してくるのが現在の熊の習性。絶滅させないと農業や家畜の被害に関わらず、一般市民への影響はますます増えてくる。ヒグマ、ツキノワグマは根絶させなければならない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想というなら、そういう方に責任をもって飼育してもらえばいいのでは。 

周辺住民の説得から始めないといけないでしょうが、動物愛護の精神を持つ人でしょうし、損害を与えた場合の賠償もしてくれるでしょうから、特別に許可してあげたらいいですよ。 

 

▲137 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲ったヒグマは人に対する警戒心や恐怖心が無くなり人を獲物としか思わなくなる。だから駆除するしかない。動物園でしかクマを見たことない人は可愛いとしか思わないのかもしれないが野生のヒグマは獰猛な獣。人を襲った以上人命第一に考えれば駆除は仕方ないこと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊がかわいそうと電話で抗議までする人たちは、その生態を知り尽くしているのだろうか?だとしたら、単純に熊かわいそうとは思えないはずだが。 

人間を恐れなくなれば、躊躇なく襲ってくるし、しかも餌場と認識したり自分の獲物だと思えば恐ろしいくらいに執着する。熊に連れ去られた遺体を取り返しても、それを奪いに来るくらいなのだから、何も持たない熊を撃つなんてとはとても言ってられないはずだ。 

例えばだが、自分の住んでる地域で、見た目の可愛い動物が突如大きくなって見境なく暴れ始めたとしても、かわいそうだからと言えるのだろうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論あって?実際クマの被害にあっている地域の人達には命に係わる重大な事で、都会に住んでいてクマの被害に会う事が先ず無い人にとっては他人事?みたいに駆除には反対の声を上げていると思いますね、でも人命が第一だと思いますよ、人間の生活圏に入ってくるクマは駆除されても仕方が無いと思います。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人が命を落としており、もはや人命に関わる問題であり、2時間以上もクレームを入れ続ける者が悪いのは当然だが、なぜ2時間以上も話を聞き続けるのか。毅然とした対応でいいと思うのだけれど、相手が電話を切るまで切れないというマニュアルでもあるのなら、職員はひたすら聞くしかない。  

理解を求めても、そもそも、理解出来ない人達がこういう迷惑行為をするのだから止むことはないだろう。 

知事のすべきことは、不当なクレームには付き合わないことを発信し、職員に対して不当なクレームには毅然と対応し、それでも続ける者がいれば対応を打ち切るよう指示をだすことだと思う。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に熊が可哀想と思うなら、電話をするのではなく地域の人間が老齢化して民家と山の距離が凄く近くなったところへ草を刈りに行ったり雑木を切りに行って人間と熊の距離を昔に戻せば良い。そうすれば熊の被害も減り地域の人にも感謝されますよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に人員不足や、労働時間削減などで大変な苦労をされてる職員の方を拘束するなんて 

許せないですね。 

熊のせいで、亡くなった方も居るのに、そのご遺族ですとか、熊の恐怖に苦しめられた方々が沢山いるのに、殺すなって言うのが 

おかしすぎる話だと思います。 

ですが、この様なクレームを言う方は、絶対に居なくならないと思うので、ご意見、ご要望は録音対応にして、それをリアルタイムで、職員が聞きながら、緊急が必要無い内容なら、そのまま話させておけば良いと思います。 

相手が居て、電話で応対するから長くなると思うので 

本当に対応された職員様 

お疲れ様でした。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、騒ぎ立ててるのは毎回同じ奴らだと思う。電話で抗議してきた人物の名前と住所を聞いて各行政間で共有し、今後同じ人物からかかってきたら一切対応しない、名前と住所を名乗らない電話は即刻切る、等の対応したほうが良いと思う。カスハラ条例ある自治体は長時間の電話対応には応じないとしているところもある。 

 

▲251 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊さん捕まえて山に返すのはいい事だと思うが、簡単には捕まえられない、捕まえても相当山奥に運ばないと、また来ますよ、,数年前の熊がまた人を襲ったのだから,物事簡単には行かない,知事が先頭取って山に行けば,熊さんとよく話して、解決してください。鈴木知事さん頑張れ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊と共存できるように環境保護しなくてはいけないとは思いますが、それとは別に人間の生活圏に出てきて人を恐れない熊の駆除は仕方ないと思います。 

 

家の中にいていて命を落とした方、新聞を配達されていて襲われて亡くなった方等襲われた方々の恐怖や痛み、ご家族の苦悩を考えるとニュースを見るだけで悲しみで胸がいっぱいになります。 

 

苦情電話を入れる方は、熊の命は大事で人の生活や命は大事だと思えないのでしょうか? 

 

役所はナビダイヤル(0570)を設置して、熊専用の番号を1回線だけ設定し、他の番号にかかってきたものは、専用番号を教えて切れるようにしなければ、役所の方々の仕事も滞りますし、心も疲弊します。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に来たクマには餌にありつく前に恐ろしい思いをさせ山に逃げ帰る様にし2度とこないようにするか、殺すかの2択。 

町中で先に餌にありつけばどんな怖い思いをさせようが、餌のない年は凶暴になり必ず町に来る。 

そんな事になる前にクマが降りてこない工夫が必要なんだと思う。素人考えですが山に餌がない年があれば山中にクマの餌場でも作るのはどうなんだ。クマに対して人間が考えることを拒否してきるのは確かですね。このままだとニホンオオカミの二の舞となる。 

時代と共に人間が山の環境と状況を変えた事でクマの生活が変わった。ならば人間だけが何も考えず、同じ生活、同じレジャーをして、毎年クマに襲われ予防もしてないのはおかしな話だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間世界の味を覚えた熊を、人間に例えたら「秋葉原通り魔」や「学校に不満があるから酔っぱらを呼んだ」とか「人生に絶望して、どうせ死刑になるならたくさんの人を道ずれに」と言う犯罪者と「ほぼ同じ」なのだ。 

違うのは、こういった犯罪を犯すのは「死を恐れていない」が、こういう害獣は「生き延びるためにやっている」という点だけだ。 

だから、繰り返しになるが、人間世界の味を覚えてしまったら、山で食べ物を探すより「人間世界に来た方が楽」と考える。 

それに、最も大事なのは「自治体やハンターの人たちは駆除したくて、やってるわけではない。山に返せるものなら、その方がいい」と考えている。 

これが大事。 

だが「人間世界に来た方が楽」を学習した以上「被害者はさらに増える」のは確実。 

そうすると「ホントは殺したくない、でもあまりにも人間世界に寄りすぎた」として「泣く泣く駆除を選択」しているのを忘れてはいけない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あんなに惨い事件があっても、まだそんな事言ってること自体が異常です 

 

クマはかわいそうでも、殺された新聞配達員の男性は気の毒ではないのか… 

自分の身内が同じ目に遭ってもそんな事が言えるのか、所詮は他人事です 

 

二時間も電話に付き合う必要もないし 

完全な業務妨害です 

こういう場合はその電話番号で被害届を出しても良いと思う 

 

人を狙うようになった以上、駆除の判断は間違ってないと感じる 

 

動物愛護の名の下に何を言っても良いと勘違いしている人がいる事を、とても残念に思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「殺すのはかわいそう」って…その熊によって亡くなられた人のことはどうでもよいのですか?「山に返せ」って…ご自分は何もしないで文句だけ言うのであれば酷いです。このままだと熊が生息していないと言われる沖縄九州辺り以外は日本各地で同じことが起こります。住宅街にも出没しているのですから逃げ場はありません。動物愛護は理解しますがこの場合は違うと思います。人間の命を優先してください。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除してる個体は人を食うからだよ。 

生かしといたらこれからも被害者は出て、食われるだけ。 

人間を食った熊が可哀想で、山へ帰してまた出てきて同じ事を繰り返してね、という人食い熊へのエールかな。 

業務を妨害してまで、平気で電話を掛ける神経。 

まあ大体自分が住んでる地域は熊等も出ず、暮らしに不安がないから言えるんでしょうね。 

自治体も電話番号くらいは把握してるだろうから、特定してあまりに妨害するなら然るべき措置を取るべき。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ「命には序列が発生する」 

という認識を明文化するべきでしょう。 

 

まず我々は人間ですので、自分達の生存と繁栄を最大限にする権利があります。 

 

「自分達がファースト、他はセカンド」 

これは当たり前なのです。 

 

なぜならこの世界に 

「全員が幸せになる」 

という状況は絶対に存在しえないからです。 

 

そして「セカンド」との一定の共存が必要なのは、それが結果的に自分達のメリットになるからであり、博愛主義によるものではありません。 

 

普通こういうことは言わなくてもわかるのですが、そろそろ中学校あたりで教えるべきだと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲ってないクマを駆除しているわけではない、一度でも人を食べ物と認識したクマは又襲うことは、過去の事例からあきらかです。そのクマを野放しにすることは、凶悪殺人犯を野放しにする行為、その場の単純な考えの主張は、よく考えてほしい、自分の身近なひとが被害にあっても同じ発言ができるのかな? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺さないでほしい、って言うけれども、じゃあ鹿や猿やスズメバチはどうなんだ、と言いたくなるよ。 

鹿は草木の若い芽を食い荒らすし、猿やスズメバチだって人に襲い掛かってくるから、やはり駆除の対象になる。 

動物愛護の精神が、誤解されているように思う。 

自然との共生は分かるが、もう少し考え直そう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物の駆除には、様々な意見があります。 

・数が増えすぎている。適正な数を保つよう定期的に駆除活動を行うべきだ 

・市街地に入りこんだ場合に速やかに駆除できるよう体制を整えるべきだ 

・人に危害を加えたものを駆除するのはやむを得ない。 

・野生動物の駆除は絶対反対だ。殺さずに逃がすべきだ。 

 

一度公の場で、討論してはどうかと考えます。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

長電話は、職員の業務妨害になるのでは? 

 

電話対応は、非通知拒否設定、通話内容は全部録音、クマ擁護を叫んだ通話については着信拒否設定等、クマ擁護の変なメールは迷惑メール設定にする等、役所の職員のために対策を実施してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クレームを通り越して嫌がらせレベルですよね。道には電話対応してる時間があるなら、真剣に対策を考えてほしい。その邪魔はしないでもらいたい。わが子の通う小学校の1kmちょっと離れた川沿いで熊が見つかりました。1日に何キロも歩く熊がたった1km先に居ることを考えると、一旦出なくなったとはいえ、不安でならないです。熊も理由があって出てきてるでしょうから、山に返してもまた下りてくるでしょう。場所への執着が凄いですから。人間に危害を及ぼしている以上、対策が必要なのは明確です。自分の家族が◯された家族からすると、対処が人でも熊でも関係ないと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう抗議をして守りたいというなら、ナウシカが子王蟲を守ろうとした時のように、前に立って庇えば良いじゃん。 

 

それは出来ないというなら「すっこんでろ」って思う。 

 

それと、もう一つ思い出したのはだいぶ前に完結した『赤ちゃんと僕』の最終回近くのエピソード。 

幼児な弟が、お気に入りのクマさんTシャツだかトレーナーが古びて捨てられたら、ご機嫌悪くなっちゃって同じようなのを小学生な兄が一生懸命探してもなかなか見つからず。 

ある衣料品店でクマのがあると言われて、見せてもらったらリアルな熊で弟はまた号泣。 

弟にとって『クマ』は、熊でなく『クマしゃん』なんだなと。 

 

人が襲われているのに、住民でもなくてクレームつける人間は、そういう認識に近いもので考えているのかな?と。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の痛ましい事故の加害者である。熊に忖度してるなんて、信じられません。 

奈良の公園にいる鹿とは全然違いますよ。 

抗議するような人たちは、すべての動物を1つと思ってるようなタイプの極端な思想を持ったような人ですよね。 

このようなことが繰り返してるのに、熊に忖度してるとか、危機意識がなさ過ぎではないでしょうか? 

はっきり言って議論するところでも何でもなく情け容赦なく、もっと積極的に駆除していく必要があります。 

北海道の事件も、4年前の時に、もっと真剣になって駆除していれば、今回の被害者の人も出なかったでしょう。 

こういった抗議する人は、自分とか自分の身内が被害に遭ってないからでしょう。正直、自然と言うのは思った以上に怖いのです 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

抗議の電話は専用の番号を設けて初めに自動音声対応で住所氏名を告げてから出ないと職員の方に繋がらないようにしてください。苦情の電話掛ける頭の中空っぽ状態の人は一定数存在するので具体的な対策を取らないとどうにもなりません。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も基本は殺して欲しくない意見ですが、先日駆除された個体は実際に人を襲っていますからね 

麻酔銃で眠らせて山奥に返したところでまた町に下りてきて人を襲うと思います 

人の命には代えられないのでやむを得ないと思います 

何かいい方法があればいいのですけどね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんの代替え案も出さず、単純に好き嫌いの感情からなのか「熊を殺したら可哀そう」とは良く言えたものだ。まるで木を見て森を見ずといった印象だ。 

 

確かに熊を殺す事は気持ちの良いものでは無いし出来ればそんな事したくないでしょう 

 

しかし、そうせざるを得ない事情があるから殺処分してるんでしょう 

 

こういう人は、家に住んでいて自分または自分の近親者がその付近でクマに襲われて命を落としたとしても、「私たちを襲ったそのクマを殺したら可哀そうだから、山に返してあげて下さい。」って言えるんでしょうか? 

 

成功体験を学習したクマはまた同じように民家まで降り、また同じように人間を襲うかもしれませんよ?そういう更なる被害拡大のリスクを想定できないのかなと不思議に思ってしまう 

 

それでもと言うなら、クマを助けたい人同士でお金を出し合って専用保護区でも作ったらいい。莫大なお金で自分の生活を潰しても捧げる覚悟があるなら 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

直接関係のない地域から延々と長電話されるのは完全なカスハラ、威力業務妨害。ガチャ切りしてもいいレベルだけど役所ではそれもできないと思うので、住所氏名を聞いて法的手続きを検討すると伝えるとか強制的に音声案内に切り替えるとか何らかの毅然とした措置をとって良いと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌市民です。今の基本的なクマ対応は、 

 

人に危害を及ぼしたら、駆除一択です。 

選択の余地はありません。 

 

人の住んでるエリアに頻繁に出没し、人を警戒しない場合は、危険個体と判断され、駆除の方向です。 

 

目撃、痕跡情報がある場合は、警戒を呼びかけられます。これは、個人で注意するしかありません。うちの周りでも、毎日犬の散歩で鈴鳴らしてる人がいます。 

 

春グマ駆除は、今年から再開されていると聞いてます。 

 

ハンターの住宅地での発砲の許可は、ばーな判決がありましたが、今は行政、警察の指示で発砲できるようにしてます。ただ待遇、高齢化など問題は多いようです。 

 

昨日今日も、三角山の登山道というか、市民のハイキングコースでクマの目撃情報が、ローカルニュースや、札幌市役所のLINEで流れてます。これは注意喚起の段階で、積極的に山に入って駆除する段階ではありません。 

 

こんな感じで生活してます。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道庁の負担で必要な市町村に自動音声の電話システムを導入すればかなり解消するのでは。 

それでも対応する必要がある時は、時間を限って応対するとか。いきなりガチャ切りはちょっと。 

あと発信者の電話番号表示機能は必要でしょうね。どこの誰か或いは公衆電話かが分かって、それを告知すれば話も変わるはず。 

 

▲228 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道だから熊だが野良犬に置き換えればわかるだろう。 

私が育った頃でも(田舎だけど)商店街に野良犬が居ると行政が捕獲してたし(その後どうしたかは知らないが)、飼い犬でもいつの頃からか鎖に繋がれて飼い主がいない限り犬だけが街中をウロウロする事は無くなった。 

そんな現代において一度山を降りて来た熊を捕獲しても山へ帰せと暴論を吐く奴の気がしれない。 

亡くなった新聞配達の男性も襲われる前に何度か熊を見かけていたとの話だから、熊相手に会話が無理な事ぐらい分からんか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に関係の無い所だから、可哀想だのと簡単に言える。しかもこのクマは4年前にも女性を襲って亡くなっているし、また今回も人間を襲って亡くなっている。地元に住居している人たちの事を考えて見ろよ。毎日外に出るのにも躊躇するような生活し、明日の生命の危険さえあるのに…一度人間を襲った事がある個体は、また襲う学習をするから、間引かなければならないと猟師も言っているじゃないか?クマが可哀想と片付けてしまう案件では無い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人命に関わることに対してあまりにも軽薄な物言いだと思います。 

ましてや2時間以上もクレームの電話をするなどうさ晴らしにしか見えません。こうした悪質な妨害活動に対しては、業務妨害として毅然と対応するべきだと思います。 

本来、猛獣との共存など、人間側が圧倒的に優位な立場にあるときに初めて実現するのです。 

北海道開拓民はなぜ猟銃を持っていたのか? 

それは自分の命を守るために猛獣を狩っていたからです。それが人間と猛獣との共存の形なのです。どんな綺麗事を言ってもそれが現実です。とにかく、クレームを入れている側も本当は理解しているはず。それなのに、こうした問題行動を起こすのは個人のの問題であって、それに付き合う必要はありません。刑事罰も念頭に入れて、今後は断固たる態度をとって下さい 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの考え方も理解できますよね。 

動物だって生きるために必死だから、木の実だろうが人間だろうが食べなきゃ生きていけない。処分せず山に返してあげたいのもわかる。 

ただ、被害を受けている以上、人間側も防衛する必要がある。山に返して二度と人里に来ない保証があるならその対応でいいが、そうはいかない。実際何人も犠牲になっていることから、残念ながら駆除するのは致し方ない。 

この問題は、可哀想だとか感情論だけで議論する問題ではないってこと。 

道庁等にご意見される場合は、どうか感情だけで行動せず、俯瞰的に状況を考えて責任を持って行動してほしいです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人とヒグマとの共存は基本は難しいでしょね。共存というよりは区分けして人とヒグマの生活圏を区分けするぐらいでしょう。 

お互いの生活圏を犯した場合はそれぞれが攻撃されるのでしょう。あと、一度人を襲ったヒグマは人は弱いと思って再度攻撃すると聞いた事があります。こうなると駆除しかありません。 

最後に抗議される人に言いたい、ご自身の町に2メートルを超えるヒグマと共存できますか?それと例えばご家族がそのヒグマに襲われて亡くなられたらまだ共存とか殺さないでとか言えるのでしょうか?私だったら言えません。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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