( 311173 )  2025/07/28 03:32:56  
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【独自】日米演習、対中国で「核の脅し」 自衛隊、米軍に再三要求

共同通信 7/27(日) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3909186758bbf1ce2b6bdfb6a6b31314107486d1

 

( 311174 )  2025/07/28 03:32:56  
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自衛隊と米軍が昨年行った「台湾有事」を想定した最高レベルの演習において、中国が核兵器使用を示唆する発言をしたとの設定があり、自衛隊は米軍に核の脅威に対抗するよう繰り返し求めた。

最終的に米側は応じ、このシナリオでは日米の外務・防衛当局や制服組が核の使用可能性を考慮していることが確認された。

このようなシナリオでの中国の核脅威を考慮する演習は初めてであり、核廃絶を主張する日本が有事には核による威嚇を辞さない姿勢があることが明らかになった。

防衛省への事実確認は得られなかった。

演習は「キーン・エッジ」と呼ばれるシミュレーションで、仮想敵国を中国に設定した。

(要約)

( 311176 )  2025/07/28 03:32:56  
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東京・市谷の防衛省=24日 

 

 自衛隊と米軍が昨年実施した「台湾有事」想定の最高レベルの机上演習で、中国が核兵器の使用を示唆する発言をしたとの設定に、自衛隊が米軍に「核の脅し」で対抗するよう再三求めたことが27日、複数の政府関係者への取材で分かった。米側は最終的に応じた。日米の外務・防衛当局だけでなく、制服組も核が使われる可能性を念頭に置いていることが判明した。日米共同統合演習で中国による核の脅しをシナリオに組み込んだのは初めて。 

 

 米軍の行為は、同盟国への攻撃に対し、核兵器などで報復する意思を示して敵国に軍事行動を思いとどまらせる概念「拡大抑止」に基づく。唯一の戦争被爆国として核廃絶を訴える日本が、有事には核による威嚇もいとわず、米中の緊張激化を助長させる恐れがあることが明らかになった。 

 

 防衛省に事実確認を求めたが回答はなかった。 

 

 演習はコンピューターを使うシミュレーション「キーン・エッジ」で、昨年2月にあった。仮想敵国を初めて中国と明示し、シナリオは事前に日米の限られた担当者が作成した。 

 

 

( 311175 )  2025/07/28 03:32:56  
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最近の日本における核武装に関する議論は、国内外の安全保障環境が厳しさを増す中で活発化しています。

特に、ロシアによるウクライナ侵攻や中国の軍事的な脅威が強まる状況を背景に、多くの意見が寄せられています。

 

 

1. **核武装の必要性**: 日本が核武装する必要があるとの声が広がっています。

一部の意見では、アメリカの核の傘に依存することに懐疑的であり、自衛のために独自の核兵器保有を検討すべきだという主張が強調されています。

具体的には、中国やロシアの核の脅威に対抗するためには、抑止力として核保有が求められているとの意見が目立ちます。

 

 

2. **米国との関係と依存**: アメリカとの同盟関係についても議論があります。

アメリカが核兵器を使用しない可能性や、同盟国としてどの程度信頼できるのかについて懸念が表明されています。

一部では、日本がアメリカに頼らない独立した軍事戦略を持つべきだとの意見もあります。

 

 

3. **非核三原則の見直し**: 日本の非核三原則に対する見直しを求める声も増えています。

特に、周辺国の軍事的脅威が高まっている今、この原則が現実に即していないのではないかという指摘がされています。

 

 

4. **危機感の高まり**: 日本国内での核武装に対する意見の多様性が示されており、特に国民の多くが自己防衛のための核シェアリングや武装の必要性を感じています。

また、過去の核の恐ろしさを体験した被爆国である特性を踏まえた発言も多く見受けられます。

 

 

(まとめ)日本における核武装に関する議論は、ウクライナや中国の脅威を背景に活発化しています。

アメリカ依存のリスクや非核三原則の見直しが求められる中、国民の間には自己防衛としての核保有への支持が高まっています。

( 311177 )  2025/07/28 03:32:56  
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=+=+=+=+= 

 

米国が、日本に対する侵略や攻撃に対し 

同盟国として報復する事を明確に宣言しない限り 

今後、日本の国内世論はますます、核武装に傾いていくでしょう。潜水艦に積んで、日本近海で潜航してもらえれば、これだけでも抑止力にはなると思う。 

 

▲6894 ▼490 

 

=+=+=+=+= 

 

核による威嚇もいとわずと批判していますが、核保有国が核を使う可能性があると一言言えば、反撃すら慎重にならざるをえなくなり、後手後手になって、核を持たない国はある程度の被害は許容しなければならないことがロシアによるウクライナ侵攻で分かったはずです。核を持たない日本にはアメリカの核の傘や核による脅しは必要不可欠です。メディアは今回の自衛隊による米軍への要求に対して批判的ですが、そもそもトランプ大統領になってからアメリカが信頼に足る同盟国ではないとはっきりしたので、演習でもこちら側から積極的に有事の際には全力で動いてくれと圧力をかけておかないと米軍は動かないと思います。また、自衛隊は核保有を実現出来ない現状でも選べる最良の選択肢を守ろうとしているだけです。代替策すら批判するメディアの態度は無責任だと思います。 

 

▲80 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナに侵攻する前にアメリカ軍は派兵を明言していました。しかしアメリカ軍が派兵するなら核兵器を使用するとロシアが明言したのでアメリカは派兵をやめました。 

当然中国もロシアにならいアメリカ軍の派兵をやめさせる為に核兵器の使用を明言するでしょう。 

日本政府にはあらゆる事態を想定して後手後手にならないようにしていただきたいです。 

 

▲4428 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとタブー事項が解禁されそうで、嬉しく思います。 

 

 黒船ペリー来航で一方的に通商条約飲まされたが、当時は中国は眠れるポークであった。 

 今やレッドブル化して、ペリーは誰と手を組むか聞いている。 

 

 ウクライナ見てやっと核の威力を確認した。 

 

台湾が同じ島国ながら、元は同じチャイナであるからその無頓着さを知っている。 

 そこにようやく気づこうとしてる。JAPAN 

 

移民になれない清潔さがあった白い文化に、 

赤い雫が広がると、瞬く間に朱色になる。 

 

 日本国旗は、その白さを芯の紅が鮮やかに際立たせている。文化であるの 

 

▲223 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

断言しますが、アメリカが台湾や日本のために核兵器を使用することは絶対にありません。 

そういった場合は相手国がアメリカに対し核を使用すると通告して封じます。 

 

現にアメリカのウクライナ派兵はロシアの核の脅しで取りやめとなりました。 

 

核なき国は核保有国に決して勝つことはできません。 

 

▲4171 ▼303 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも個人的な意見として、日本は、唯一の被爆国。だからこそ、核兵器にどれだけの威力があるかを思い知ってるのも事実です。 

持たないことで平和主義であるのも、今までは良かったと思う。でも、その恐ろしい兵器を持つことで、侵略されない、攻撃されないなら、それも平和主義と言えると思う。この世は残酷で、綺麗事だけで行けば、日本は無くなってしまう。本当の意味で日本を守らないと、戦争で亡くなった方々、戦って下さった方々にも申し訳ないと思う。核武装する選択もありだと思う。 

 

▲3036 ▼274 

 

=+=+=+=+= 

 

シミュレーションでさえ、 

米国は日本を核で守る事を渋っている。 

現実ではほぼ間違いなく裏切り、切り捨てるだろう。 

もはや米国にとって核の傘は荷が重すぎる。 

日本は米国に核武装の支援を強く要請すべき時代がきたということ。 

 

▲2722 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の米軍基地には核がしこたまありますし、戦後の日米安保の要となっていたわけですからね。いずれ日本もドイツのように国内の米軍基地で保有している核兵器の使用が可能となるでしょう、勿論米軍の許可のもとですけどね。有事となれば先ず日米同盟が最優先されますから、米が後ろ盾となれば自衛隊の先制攻撃や核攻撃等が可能となります、その際に憲法9条が云々は関係ないですからね、そのために自衛隊はそこに明記されていないわけです。憲法9条は日本が米に二度と牙をむくことが無いよう策定されたものであって、つまり米の意向と許可でどうにでもなるわけです、だから日本は必要性があれば米にお願いして同意と許可を求めるわけです。 

 

▲78 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

1964年、中国が初の核実験に成功すると、日本でも核武装の検討が水面下で行われた。佐藤栄作首相は、米国訪問の際に核抑止の必要性を訴え、ジョンソン政権から「日本は米国の核の傘の下にある」との安全保障の約束を取り付けた。これによって日本は独自の核武装を断念し、代わりに非核三原則を掲げた。しかし、当時から現在に至るまで、日本の安全保障は米国の核抑止力に依存したままだ。果たしてそれで国家の独立が保たれていると言えるのか。中国、ロシア、北朝鮮の核の脅威が現実となった今、日本はこのままでいいのか真剣に考えるべきだと思う。 

 

▲1107 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

理想論を掲げている平和主義者によって今後も核保有の論議が進まない可能性は高いが、もう中国の武力行使まで残された時間はけして多くないはずだ。 

 

核シェアリングと言っても米軍で可能性があるのはB61シリーズだけで欧州配備と合わせても確か400発程度しかないはずで、実質的にはシェアリングは難しい。これは極論になるがトランプ在籍中に取引として核保有の容認と核弾頭の売却も一考だと思う。時間も開発コストも勘案すれば抑止のための核武装はこの手段だと思う。良くも悪くもトランプならディールもあり得ると思う。 

 

▲1485 ▼153 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器の使用に関しては常にエスカレーションの問題がついて回ります。その問題の大きさはウクライナ侵攻における各国の薄氷を踏むような慎重さをもたらしました。 

自衛隊が米軍に再三要求したという事は、米軍が簡単に受け入れなかった事を示していると思います。 

また、中国は人口も国土も日本よりはるかに規模があるため、同程度の応酬では日本が先に殲滅させられます。 

日本が自力で対抗するのに必要なのは潜水艦に搭載された長射程で威力が大きなミサイルでしょう。それも原子力の動力で、常に数隻を配備する必要があります。 

 

▲305 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで沈黙の艦隊が、現実に起きようとしているかのようだ。あれは、日本が、極秘裏に米国の協力により開発した原子力潜水艦だったが、現代で実現するのであれば、全固体電池に依るモーター駆動だろう。そうする事で、潜水艦としての秘匿性は、原子力潜水艦の比ではない。そこに、搭載しているともいないとも、判断できない核弾頭ミサイルに依る、水中からの脅威により、戦闘を無力化するストーリーだったが、もし、今の日本がやるとすれば、そういうことになるかも知れない。最後までストーリーを理解していないので申し訳ないが、強ち間違いとは言えない気がする。これからの平和を維持する為に必要になるかも知れない。現実に核を使わないのが望ましいけどね… 

 

▲429 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ頼みの安全保障では遅かれ早かれ侵略戦争に巻き込まれる。 

早急に原潜建造し、長距離ミサイルを搭載すべきです。 

当然、核搭載も考慮し、短時間で核製造できる準備も必要です。 

ウクライナ見てもわかるように核がなければならず者国家に侵略されるよ。 

国益に反する非核三原則も放棄で良いということ。 

核保有で侵略戦争に巻き込まれないのが良いか、非核で戦争に巻き込まれるのが良いかの二択です。 

 

▲685 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、こういう記事が増えると思います。 

 

侵略戦争の戦術は鉄砲や爆弾でドンパチだけではありません。 ターゲット国に工作員を送り込み、世論を操作するなどして安全保障体制の弱体化を狙うのも戦術のひとつです。 

 

覇権主義勢力に支配された地域の中には、軍人以外の一般人にも侵略戦争に向けた工作活動に加担することを法律で義務付けたり、故郷に残してきた親しい者たちを半ば人質にとるような手口で協力を強要するようなところも現実に存在しています。 

 

敵と戦わなければならないのは自衛隊員だけではありません。 我々国民一人一人も敵の侵略戦争戦術に対抗することを余儀なくされているという現実に向き合う必要があると思います。 

 

▲506 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は3ヶ月で核兵器を製造する技術を持ち合わせていますから、すぐにでも活かさなくてはなりません。アメリカからも日本の核兵器開発保有に関してお墨付きももらっていますし、今が絶好の好機です。 

 

▲605 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

批判的な意見もあるのは重々承知だけど、核保有はすべきだと思う。使わない、持たないに越したことはないけど既に段々と我々の知らない所で日本が外国に乗っ取られていってる。土地や企業の買収で。いつ本格的に攻め込まれるか分からない状況でこのままだと為す術無くやられると思う。攻撃の手段として核を保有するのではなく、強い抑止力として保有するべきだと思う。 

 

▲110 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器を持つ事も使う事も作る事も禁じられています。核を持つ国は相手が持たないから核は絶対に使わないなんて誰が決めたのですか? 

核抑止力とは核を持つ事で相手から理不尽な攻撃を受けた場合には核を使う用意があるという事で相手に攻撃をひかえさせる事にほかなりません。つまり持っていない国は持っている国には絶対に敵わない。いつまでも昭和20年の夏に縛られていないで、使わなければ良いのですから日本も核武装をするべきだと思います。 

 

▲120 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

平和的には難しい判断であるが、これまでの中国の動きをみていると、核兵器使用を想定した対策はやむを得ないと思う。 

日本独自の核兵器保有も現実的に検討すべきときが来ている気がします。 

その前にスパイ防止法の策定は早く行うべきでしょう。 

 

▲238 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

被爆国として核の恐ろしさを訴える必要がある一方で、時代に合わせた戦力を確保しておかないと自国の平和を守れない時代に変化しています。日本が侵攻を受けたとしてアメリカが核を敵国に打ち込んで守ってくれるとはやはり思えない。仮に日本が核を保有していても友好国を助けるために核を打てないのと同様です。どの国も自国を守る以外に核を打ちたくない。核を持つ事で自国の平和を守る。抑止力としての核の必要性を議論するべきだと思います。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの核の傘の下にあるということが日本にとっての仮想敵国に対する抑止力と整理されて今日に至っているが、アメリカファーストの流れが年々色濃くなる現在、アメリカが簡単に報復措置として核報復に言及してくれることについて懐疑的に見ておくべきだ。核保有国に核使用を躊躇させることが核抑止力であり、アメリカの核の傘の下にいることの実効性が保たれなければならない。 

そのためには本来であれば自前の核兵器製造・保有を実現することが必要だが、唯一の核被爆国であること等、国内世論の抵抗等、極めてハードルが高い。となればアメリカに報復措置としての核報復をチラつかせてもらうということではなく、明言させなければ抑止力にならない。国防は理想論では成り立たない。核(傘を含む)を使えない国は核を使える国には絶対に敵わない。国会では現実を踏まえ、責任ある議論を積み重ねて貰いたいものだ。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのウクライナへの核威嚇、核兵器を強化する中国、北朝鮮も可能性は高いと思います、世界唯一核兵器の被害にあった日本が、2度と被害に遭わない為に核兵器からの防護に世界一敏感になるのは自然ですね、核シェルター施設の設置も未だ未だ、今後核抑止力保有の為、米国との核共有も検討するべきだと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは日本に原子力潜水艦を作る技術が無いからオーストラリアとアメリカが参加するオーカスに日本も参加する。もしくは時間をかけてでも自国のみで原子力潜水艦を開発製造する。日本は資源に乏しいのでディーゼル潜水艦より原子力のほうが確実性がある。 

核はシェアリングが1番の近道で、開発、製造はリスクが高いと思える 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現在日本が核を持つ事は不可能。戦勝国以外核開発や濃縮ウランを製造をすればイランや北朝鮮のように厳しい経済制裁を受ける。なので日本は核ミサイル搭載できる濃縮ウランを数ヶ月で完成させ搭載できる準備をする事だ。また濃縮ウラン以外の同等兵器も存在している。もしかすると既に私の言っている事は行われている可能性はある。 

兵器として威力の小さなものだ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは自国の安全が脅かされない限り、核は使用しない気がします。ロシア、中国、北朝鮮は核保有国だから可能な限り、 関わりたくないのが本音だと思う。一方日本が核保有すること認めるかも未知数。アメリカの核の傘から外れると日本の発言力も強くなりますから。なかなか難しい問題。 

 

▲79 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日米共同統合演習「キーン・エッジ」で、中国による核使用示唆が初めてシナリオに盛り込まれた。自衛隊は米軍に核による抑止を要請し、米側は「拡大抑止」概念で応答。これは日本が安全保障戦略において核の現実を受け入れつつあることを示し、非核三原則との矛盾や、国際的緊張の高まりといった問題を含む戦略的な転換点といえる。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのウクライナ侵攻を見て、中国は台湾に侵攻することを本気で考えるようになったと思う。 

そして、それを思いとどまらせるのは核による抑止しかないことは、ウクライナのやられっ放しを見れば選択の余地がない。 

 

核兵器や核使用は無い方が良いに決まっている。 

しかし、対ロシア・中国・北朝鮮において、話し合いなどで解決できるような相手ではないことは明らかである。 

もちろん「米中の緊張激化を助長させる恐れ」もあるだろうが、核による核抑止しか通じない相手にはやむを得ないと考える。 

 

▲95 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

イランがイスラエルに使った 超音速ミサイル の威力を 見ると 台湾有事の際 果たして アメリカの空母打撃群が 台湾近海に 来れるかという疑問がある。 トランプはフーシ派を 壊滅させるために 空母を派遣したが 逆に 攻撃され艦載機を失い艦船の被害を受けて 早々に 撤退した 。これは 軍事費がかさみすぎるため と説明されているが実は フーシ派持っている 超音速ミサイルを空母に発射されれば 沈められる 可能性があると見たのではないか 。そういう風に考えると 台湾有事の際の アメリカの 攻撃力は 制限される 。中国は サイバー ウォーだけでなく アメリカの GPS 衛星網を 壊してくるかもしれない。 F 35 を可視化してしまうようなレーダーの開発もやってるようだ 。中国軍の 軍隊としての強さは未知数 だが 技術的には侮れない 。どちらかが追い詰められて 核の使用を 脅しに使う ことは考えられる。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの事例から核がないと、やられてしまうことは明白。 

銃相手に竹槍では勝てない。それくらいの差があるということを考え、同等の武器を持つことが、最大の防御である。 

憲法も非核三原則も制定当初から、大きく状況が変わっている。柔軟に考えないと未来は無い。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いま日本の立ち位置が一番の問題ではないか、核兵器を配備している中国、ロシア、北朝鮮に囲まれていることに、憲法に甘んじ、平和とノー天気に喜んでいる日本及び国民に国防の現場からは切実に現実に即応した防御体制、核兵器の保証が必然性が緊急の課題となっていることを真剣に考えるべきではないか。ロシアの核兵器使用の威嚇に躊躇した西側の足並みからも日本に取り核兵器への対抗措置をシュミレーションしておくことは大切ではないか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

核の脅しを受け、日本が台湾に対する支援もアメリカ軍による日本にある基地利用も全て認めないに変わって1番困るのはアメリカだけどね。 

同盟国の受けた核の脅しに対してアメリカはどのように振る舞うか? 

一見恫喝を受けた日本が試されてるように見えるが、本当に試されてるのはアメリカ。アメリカが戦後構築してきた西側の盟主を莫大な政治的経済的コストを損失することと合わせて失うかどうかが問われている。 

 

▲295 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核武装せずに何とか出来ると本気で考えている国民と、そうでない国民がいる訳で、個人的には後者の国民を国家は真剣に守るべきだと感じて已みません。 

核兵器を超えるとんでもない兵器を開発することでイニシアチブを得ようという意見であれば素晴らしいと思いますが、そんな兵器はありませんし、そんな意見は皆無であることは間違いありません。 

非核三原則が素晴らしいと言えるのは、核保有国からの攻撃が実現するその瞬間までです。いつか必ず核攻撃を行う国家が現れると思います。その時、世論は大きく変わるでしょうが、それから準備したところで遅いと断ずるところです。 

 

まぁ、クマですら何ともできないのが日本という国ですからね、狂った民意の巻き添えだけは御免被りたいところですね。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争で使うためではなく、抑止力として核武装するのはかなりの必要性を感じる。 

実際、核をもった国にすでに脅威にさらされている。 

核兵器VS遺憾砲。 

勝敗はあきらか。 

アメリカが必ず日本をまもりますか? 

答えはNO。 

日本が独自に核をもたなければならない時代になったと政府も国民も理解しなければならないと、個人的には思う。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

核武装を否定していた小谷哲男教授も、日本の防衛費3.5に達すると相当な通常戦力となり、駐留なき日米同盟が視野に入ると言っていた。そこまでいくと、拡大抑止の提供が不確かならば、その空白を埋めるための核武装の議論も必要かもしれないとのことであった。 

 

核共有にも強く批判していた専門家でも、いよいよアメリカの軍事的役割の終了が現実的なものとなりつつあると認識し始めている。 

 

このような状況を合わせて読むと、この記事も非常に興味深い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これが、机上だけでなく真の現状だと思う。 

被爆国であること、核保有をしていないこと、今後どう考えていくべきなのか。 

俺は、過去を引きずることと、過去を忘れないことは別であると考えます。 

 

過去を引きずることで核保有をしないことよりも、過去を忘れることなく核保有の可能性について考えてみたい。 

 

時代の流れや周辺国のパワーバランスを把握、そして自国の自立と防衛のために必要なあらゆる自給力を高める。 

その自給に、国産食品や国産装備等開発とあわせて核保有も含めるべきなんじゃないかと。 

触れにくい事から避けてばかりでなく、日本国民は真剣に考えないといけない。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

残念なことだが核を保有することにより、戦争を回避し、あるいは拡大を抑止できる可能性が増すのは確かだ。核を持たないことが平和ではなく、核を持つことが平和なのだ。悲しいことだがそれが現在の安全保障である。 

相互確証破壊、その概念が何らかの新しい概念に変化しない限り、この頸木から逃れることはできない。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

素人だから間違いもあるかもしれないが、机上演習は色んなシチュエーションを何度も行い、対応できたところも、失敗したところも教訓として現実の改善へと繋げていくのが大切だと思う。 

 

そういう意味で、まず中国が台湾有事に核の脅しをしてきた机上演習をするのは適切だ。なぜなら、ロシアのウクライナ侵略を見ていたらそれが現実だからだ。現実を想定外にする演習が危ないことは東日本大震災で学んだはずだ。 

 

次に自衛隊が米軍に「核の脅し」で対抗するよう求めたことも適切だと思う。 

台湾有事の抑止を行わず、中国軍が台湾を攻めるのを見守るだけなら核を考える必要はない。しかし、抑止を狙うのなら、中国軍が失敗するかもしれないと考える必要がある。中国が核で脅せば日米が黙ると確信すればそれだけ抑止力は落ちる。だから、核の均衡は必要だ。 

 

記事では米中の緊張激化を助長と書くが、安全保障では逆説的に机上演習やこの記事が抑止になる。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器で脅されたら、自国を確実に守るためには核兵器で対抗するしか手が無いと言う真っ当な選択の何がダメなんでしょうね。 

 

それは世界の冷酷な現実です。 

 

そもそも日本に対する核の脅威には米国の核兵器で対抗するのは本来あるべき形の核の傘で、日本側が核の傘の確実な機能を求めるのは当たり前。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の演習における「核」に関する話題は、米軍が中国の核威嚇そのものを抑止する意図で、あえて情報を部分的に開示している可能性もあります。 

 

そうすることで、あくまで政治的に穏やかな手段を通じて、「米国の核の傘が機能する限り、中国の核による威嚇は効果を持たない」という現実を示し、中国の戦略の一部を無力化する狙いがあるとも考えられます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは日本を欧州と同じ対等な同盟国とは思ってない。日本はアメリカがWWⅡ以後唯一占領政策が成功した庇護国、いざとなればアメリカに忠誠を尽くす国。だからこそ生かさず殺さず育ててきた。そして現状日本の国土は西太平洋からインド洋に向けてのアメリカの最前線基地。日本が中露に抑えられてはアメリカにとって自由で開かれたインド太平洋ではなくなり中東への作戦行動のアクセスの一つを失う事になる。アメリカ目線ではこんなとこだろう。ならば日本はこれを利用するのがベストな選択のはず。自衛隊を強化しつつ、時に理不尽な要求もある程度吞みながらアメリカの基地を守る姿勢をアピールしアメリカの核を利用する。なんなら現在日本が保有している平和利用という名のもとに進めているロケット=ミサイル技術やプルトニウム量産核開発技術をいつでもアメリカに提供できるという合意を交わすのもいいのでは。中露の陣営に入るよりよっぽどましだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の都市部が核攻撃を受けても米国は、おそらく核反撃はしない(事前情報を日本に通告する前に米国要人、居住者を国外もしくは米軍基地内に待避はさせると思う)。 

 

米軍基地が核攻撃されれば、おそらく核兵器で反撃するだろう。その時は、相手側は日本各地にも核攻撃を拡大させるだろう。 

 

つまり、米国(他国)の核に頼るだけでは、敵国への核防御はできないということになる。 

 

EUですら欧州にある米軍核兵器の運用について、使用運用を制御できる協定があっても、ウクライナを見れば米国の本質はわかるはず。英仏が核兵器を手放さないのも当然と言える。 

核保有国であったウクライナは核兵器を廃絶したことで、ロシアの侵略を受けることになった。 

 

日本も敵国の核攻撃を抑止するために他国まかせでなく独自に核保有を実行する時代になったと思う。 

同時に、自然災害にも運用できる核シェルターを大増設すべきだ。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器を持たないことが理想とは思いますが、今の世界情勢の中で国を守ると言うことを最優先するのであれば、自らを守る抑止力として持つことも必要な時代になっちゃいましたね。もしくは核も威力を凌ぐ何かを独自に開発するとかね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も「核の脅し」にどう向き合うかが問われる時代になりましたが、意外にも核抑止力の整備には莫大な費用がかかるわけではありません。インドの実績に基づけば、戦略原潜+核ミサイルの開発費用は年間で数千億円、運用は年間数百億円で可能です。 

 

この予算規模であれば、現在進めているGDP比2%への防衛費増額の範囲内で十分に対応できます。 

 

トランプ大統領は過去に日本の核武装を「一つのオプション」と明言しており、共和党は同盟国の自立的な核抑止力整備を排除していません。日本国内でも、複数の新聞社の世論調査で核シェアリングを含む議論を望む声は7割を超えています。 

 

今こそ、中露の核恫喝とどう向き合うか、核戦争を抑止するための核保有について、現実的な議論を行うべき時期なのではないでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だってウクライナ開戦当時、バイデンがビビりまくっていたのをしっかり分析されていて、中国の軍事フォーラムでは米国は核恫喝に弱いので台湾侵攻時は最初から核恫喝が最も有効と議論されていた。もっともバイデン続投を向こうは想定していたらしいが、トランプになったので今でもどうなのかはわからないが、自衛隊や米軍上層部なら当然向こうのそういう議論もチェックしているだろうね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

演習ですからあらゆる事態を想定する。仮想敵国が「核攻撃」をちらつかせた場合の対応をとるのかテストみたいなもんです。日米の相互防衛で日本が攻撃されるという演習なら選択肢として米国による核の報復通達も防衛策の一つなのは当然でしょう。気になるのは「再三」ていうところかな。これが嫌なら日本も独自に核兵器を装備しなくてはいけないってことでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊は正しいと思うが、まず日本として非核三原則の見直しをする事が先だと思う。アメリカから、「お前ら核を日本に持ち込ませないとか言っているくせに何言ってんだ」ってなる。戦後80年、時代は大きく変わったのだから憲法をはじめ見直さなくてはいけないと思う、早急に。国民の多くもそれを求めているはず。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スイスは中立国だけど軍備はしっかりした上での中立で、独立国家として自分の国は自分で守る意志を明確にしています。 

 

もちろん平和が一番なのだけど、ロシアみたいにいきなり侵攻してくる国があるのも事実だからしっかり備えている。 

 

防衛力や核の話をすると脊髄反射のように、とにかく反対!反対!と思考停止している人たちが出てくるけど、無策では、ならず者国家に蹂躙されておしまい。 

 

アメリカに守られているという皮肉な状況ではあるものの、そんな想定が出てくるということは自衛隊はそれだけ現実的な危機感を持って自分たちで国を守ろうとしている証拠で、国防組織として当たり前の想定をしているだけだと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言うまでもなく日本は世界で唯一の被爆国です。核の恐ろしさ、悲惨さを体験しているのは日本だけです。だからこそ核保有をしないと明言していますが、同時に大切なのは、その悲惨さをもっと世界に発信すべきです。日本に対し核攻撃をしたのが、今では最大の同盟国であるアメリカなので、その関係を考えると難しいところがあるかもしれませんが、それでも日本が出来る反核の活動は、被爆国としての発信以外にないと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の要請でアメリカが核兵器を使用しないわけではありません。 

日米同盟の拡大抑止(核の傘)では、米国が核を含む戦力で日本を防衛する旨が「日米防衛協力のための指針」に明記されており、有事の核使用について日本との意思疎通を初めて文書化しています。 

ただし、最終判断は米大統領次第と言う側面はあります。 

私としては米大統領が信頼できないため再三要求しているのではと推測しています。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は唯一の被爆国であり、核の恐ろしさを体験している。だから核を持たないという選択をして平和を主張してきた。 

あり得ない事を空想すると、もし仮にだ。 

第二次世界大戦時に日本が核爆弾を保有していたなら、アメリカは日本に核爆弾を投下しただろうか? 

空想なのでどう思おうとも勝手だが、持っていた事で投下されなかったかもしれない。 

もう過去に囚われず、他国に良く見られなくても良いから自国を強く舐められない様な誇りを持てる国にしてほしい。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、中国共産党軍は実際に日本のEEZ海域内に演習と称して5発の弾道ミサイルを撃ち込みました。中国の脅しはエスカレートしているのが事実。日本のマスコミには中国共産党に対しても黙ってないで一連の脅しについて事実確認してもらいたいものです。 

 

▲374 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核武装には反対ですね。 

 

記事は米国に核恫喝への対抗を求めた話であって我が国が核武装しようという話ではない。核兵器に対する最大の抑止力は同じ核兵器による相互確証破壊なのであって、日本が核反撃発動要件にならないのであればアメリカは座して中国に負けるだろう。相互確証破壊という状況がある限り日本への核攻撃はアメリカとしても核反撃の発動要件にせざるを得ない。であるなら、どの国が核を保有するかはさして問題ではなく、日本の核武装は単に核兵器を拡散させる効果しかない。 

 

そもそもシミュレーション上でのことが漏れるということ自体どうかしてる。こんなことがあるようでは今後ますますシビリアンコントロールの維持が難しくなる。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は核兵器保有反対です。 

 

敵国が核兵器を使ったり、あるいは核の脅しをするのは、こちらが敵国の領土に攻撃して、敵国をかなりの程度、追い詰めた場合と思います。 

 

敵国を存亡の危機となるような状態に追い詰めない限りは敵国は核兵器を使わないと思います。 

 

それ故、核兵器を保有せずとも、日本を守るに充分な防衛力と敵国の戦闘力をある程度、無力化できる軍事力があれば、日本を充分に守る事ができると私は考えます。 

 

敵国が核兵器の使用を検討するくらいまでに、敵国を徹底的に打ち負かす必要はないと思うのです。日本は守るだけで充分と思います。 

 

なお、本日は、原発へのドローン事件や、今回の核兵器絡みの演習、シミュレーションなど、仮想敵国との戦争、脅威や核関連の大きな報道が2つあったな、と思いました。 

 

ただの偶然なのか、あるいは… 

 

▲7 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

射程距離の長い通常兵器でさえウクライナに使わせなかったくらいだから、日米安保とて通常兵器の段階で劣勢となれば米国はベトナム、アフガン同様、二度有る事の三度目の正直、間違いなく日本から撤退する。 

今の米国から見た日本の価値は、精々その程度かと思う。 

 

▲92 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の核武装は現実的には残念ながら、第3の都市以降が被害を受けた後になるだろうな。 

再びの核被害を経て目が覚めるんじゃね? 

非対称の戦争行為がいかに無慈悲なものか、ガザ見てわからんのかね。 

まともな政治を実行していくなら、NPT体制に対して、期限を切った上で核保有国の核削減と廃絶のロードマップを作ることを要求し、その期限までに動きが無ければ核武装を検討する、と宣言してみせるくらいのことはするべきなんだよ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に考えて 

「核を持ちたくありません。でも相手が持っているのでアメリカさん代わりにお願いします!」っておかしいでしょ。 

別にアメリカの肩を持つわけではないけれど、アメリカに核の運用と使用責任を全面的に押し付けるのは間違っている。どれだけアメリカに依存するつもりなんだって話だし、いざというときにアメリカが助けてくれるとも限らない。 

相手が無法者である限り、それと同等クラスの武装は必要だと思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、国を守るには、核の抑止力は欠かせない。 

なぜ、我が国が戦争に巻き込まれずにきたか、その意識を殆どしてこなかった時代が続いた為に、 

 

戦争抑止力の重要性を実感せず、多くの人が麻痺している。 

 

何より、外交や制裁には限界があることがウクライナ侵攻でも示されている。 

 

核兵器が無くなって、小さな紛争だけで、世界で大規模な戦争が起きないのであれば、核爆弾の役割は終わりを迎える。 

 

ロシアのように武力を用いて権益の拡大をしようと考える指導者たちがいる限り、 

核兵器の価値を否定するのは、現実を理解していない人間がする机上の空論である。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば中国軍が台湾有事において先島諸島を封鎖し、上陸して制圧しようとするケースが考えられますね。(それ自体、宣戦布告ですが) 

その上陸用舟艇、囲んでいる艦船に対して自衛隊が攻撃しようとすると、中国から内戦に手を出すと核を使うと恫喝が来る可能性は考えられますね。 

 

中国は台湾をだしにして、日米に戦争をふっかけたい可能性がある、そのように見えることは注意した方がいいと思います。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

柏崎さえ再稼働出来ない日本が核を保有など現実的とは言えない。 

核を保有するということは核兵器を管理するということ。敵国にとっては最重要攻撃対象であり、保有国にとっては最重要防御対象となる。一体日本のどこに配置するのか?オスプレイでさえ大騒ぎするのに(笑) 

有事の際には相手国の核兵器をどう暴発させるかを考えた方が効果的ではないだろうか? 

核武装よりも高度なサイバー攻撃の方が有効と考える。逆説的には日本が核保有したら核の暴発を狙う敵国のハッカーからのサイバー攻撃に晒されるということにもなる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

制服が同盟国に対して最大限の協力を要請する事は演習時では真っ当な事でしょう。再三に渡る要請で実現したと云うことならば、実際には期待は困難であると云うことでしょう。核武装どころか、自国の交戦権はおろか、民族の生存権さえ他国に委ねると明文化されて居る平和憲法を戴いて居るのですから。それでも自衛隊は国を守り、日本人は独立と生存を諦めている分けではないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

危機にさらされるならば防衛上やむ得ないだろう。防衛放棄して解放せよ、いうこと聞かなければ核を使用するぞと脅されてわかりましたと開放するわけにはいかない。防衛上やむ無し、核攻撃されれば核で防衛するの当たり前で、同じ警告を発することになるのは必至だろう。米軍も日本の出方をよくみているものだ。中国だけではなくどこの国からでも同じ対応するしかなく、それに対応する戦略兵器は日本には持ち合わせていないから米軍に要請しただけで自衛隊には何ら齟齬をきたしていないと判断するのが筋だ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核兵器を世界で唯一使用され、多くの一般人が犠牲になった日本の国民としては軽々に語る事が出来ませんが、現世界の国防の在り方については核兵器による抑止力と脅しが近年増加しています。むしろ核兵器を持つ国が攻め込んで、助け様とする国に援軍に対する抑止力に使用し暴力による現状変化をさせています。日本は中国、ロシア、北朝鮮と三方から核の脅威に晒されておりアメリカの核の傘が無効化されるのであれば一月程度で日本という国は無くなる可能性があるという事も同時に考えなければなりません。日本で核兵器を作る事はイランの様になるリスクがあるので作るというは無理があると思いますが、緊急時に核兵器を保有する事はアメリカとの強固な同盟があれば可能なのでは?と隣国が保有しているのと同じである。と思い手出しし難いと判断してくれれば良いですが。ただ最終局面で、核兵器保有国から国を守る為には核兵器が無いと非常に難しいという事かと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦略核ではなく戦術核の使用すらロシアでも出来なかった。核兵器は脅しの道具でしかないが、中国の台湾侵攻後、撃退に成功し、さらに中国本土に侵攻した場合には、核兵器使用はあるかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

核武装も含め、改憲についての国民投票を本気で考える時期に来ていると思う。その意味でも今の自民では不可能で、改憲派の動向に期待する。そもそも米国に依存する方がおかしい。逆の立場で、仮に米国本土が核保有国に攻撃されたら日本は助けに行くだろうか?関税交渉一つにしても覚え書きすら作らない、互いの理解に齟齬がある関係なら尚更だ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、先の戦争から80年もの間、 

他国からの攻撃や侵略も無く、然したる有事に 

巻き込まれる事も無く過ごしてきた、 

この国に産まれて本当に良かったと思っています。 

 

ただ、四方を核保有国に囲まれてしまった今、 

独立した核武装も致し方ないのかな?と思わざるを得ません。 

 

核の廃絶を理想に掲げている方々、 

特に被爆された方、そして、その御家族には、 

どの様に理由を説明すれば良いのか考えます。 

 

「御守り」を一つ手に入れたから、 

この国はもう安全なんだよ。と伝えれば良いのでしょうか・・・? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が台湾有事の際に核兵器を使用すると脅かしても現実的に使用する事は無いと思う、万が一使用した時に逆に米国は中国の核兵器施設などに核を使用するでしょう、そうしないと軍事力の大きさでなく先制攻撃した国が軍事的優位になるのなら米国は何の為に核兵器を含めて世界的に軍事的優位性を保ってきたのかが無駄になってしまう、そのよう攻撃しても中国は米国に報復の核使用はしないでしょう、米国相手に核戦争仕掛けて国が壊滅する勝負は避けるのでやはりあくまで脅しの武器、米国と本気で戦う国は無い、イランの核施設を先制攻撃したのが1つの試金石だと思うアレだけの高度な技術力は未だ他国には無いし思いっきりも無い。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

核戦力を「攻撃力÷製造費」レベルの単純さで考えているのなら確かに「安上がり」に見えるかもしれない。しかし開発費・維持費・運用にあたる人員の確保等々、「戦力」として維持するための費用を本当に算出したら、その意見は変わるのではないか。 

また「唯一の被爆国」が核戦力を保有することは、世界に本格的な核戦争時代の到来を告げるダメ押しになるのではないか。 

核兵器はその影響が将来世代にわたって残るが故に、よく議論を経た上で検討されるべきではないかと感じる。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

被爆国だから核を持たないと言う議論はもういらないのでは無いか。アメリカが同盟国国とは名ばかりで、実際には金ズルの様な状態になっている現状から何かあっても助けてはくれないと思っておかなくてはならない。そうなると、せめて英国並みの核予算は持って核開発を進めるべきだと思う。別に核に限らず核以上の攻撃力を持つ武器があるならそこにお金をかける事は当然。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ何の問題もないよね。国防といのは最良から最悪まで何万通りの想定をしなければならない。核を何発も発射された場合、日本はどうするのか。というとこもね。報復としてアメリカに核を使わせる。不可の回答ならば日本がアメリカの核潜水艦などを自衛隊指揮下に入れて独自の判断などで使うなど。憲法違反を犯してでも戦うなど。憲法があるからここまでの想定しかしない、核は持ち込ませずだからここまでの想定はしない、とかはないんだよ戦争に。 

 

▲90 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

何があろうとも、2度と核の使用を容認してはいけない。本来なら、唯一の被爆国として、日米安保を見直し、核の傘から抜けるべきだと思う。巷では、核保有について議論すべきという意見が出ているが、議論すること自体がナンセンスであり、今一度、日本の非核三原則を徹底すべきである。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら同盟国の要請があったとしても、米国が議会に於いて他国の防衛の為に、自国へ反撃のリスクのある核攻撃を認めることはないだろう。 

であれは日本側は現実的に、核の持ち込みを認め、欧州の様な核シェアリングを米国側に申し出るべきだ。 

もうかつての佐藤内閣が提唱した非核三原則から半世紀以上経過しており、日本の安全保障体制の変革を政治家は勇気を持って決断し、国民を説得すべき時ではないか。この重要な決断の先送りは日本の崩壊へと導くだけだ。 

 

▲38 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

核爆弾を落とされた国だから世界で2度と起こして欲しくない。だから自分たちも持たない。というのは理屈としてはわかるが、保有国が一斉に廃棄してくれればいいがそれは残念ながら考えづらい。 

 

やはり作れてしまう兵器である以上、廃棄しても抜け駆けしてどこかの国に製造されて撃ち込まれたら終わりだ。 

 

そうなると抑止力として保有する方向にならざるを得ない。特に日本は狙われてる立場。米国もどこまで期待できるか怪しい。自国で最低限の防衛力と抑止力として核兵器の保有は感情論ではなく現実として必要だと感じる。 

 

変に敵対したり煽る必要はないが、いざというときの抑止力は必要だし、いざとならない為に必要かと思う。日本の核保有を世界が認めるかは別問題だが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が核兵器を使うとすると沖縄か関東の米軍基地に対してでしょうね 

ですから核の報復は当然だと思います 

ただ、問題は台湾有事に対して、自衛隊だけが関与し米軍は待機するというパターンです。こういうパターンですと自衛隊基地が核攻撃の対象になり、米軍は直接の被害はなく、核兵器による報復は行いづらいのではないでしょうか? 

つまり米軍が参戦しないのならば核兵器の脅しは成立しづらいのではないでしょうか 

台湾とアメリカは安全保障関係にはなく、アメリカが直接台湾のために米軍を派兵するとは考えられず、そうなると自衛隊が単独で支援するか傍観するかの二択になると思います 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

核武装はあり得ないというか無理だし決定したとして装備まで数十年かかると思う。その間に攻め込まれる。そうなると仮装相手にどんな抑止力が有効かとういう流れになるわけだけどそれは生成AIに非核でも最大の抑止力を発揮するには?って聞いた方が早い。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は米国に頼む事しか出来ないのだけど、米国が日本の為に核使用とかは現実離れしていて、あり得ないと思う。ならせめて日本に核兵器だけは絶対に持たせないという姿勢を米国には止めてもらいたい 

日本も非核三原則の持ち込まさずは、現実的にすぐにでも無くすべき。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは戦略核の話をしているのでしょうか。ならば、日本が引き金となってアメリカを全面核戦争に引きずり込む恐れもあり、まずあり得ない。とすると在日米軍が持つ戦術核を、必要に応じ即時発射態勢にすることを、国として要求するシナリオでしょうか。 

 であれば。実質的に「核共有」(核兵器の共同管理ではなく、米軍が国内に持つ核兵器使用について、配備国の政府が意見を言えること)に近い態勢だと思います。ただし核共有実現には、独伊のように地位協定を改正し、米国と法的に対等に近づく必要がありますが、歴代政権はその努力を一切してきませんでした。 

 だが。制服組が単独で、これほど政治的・軍事的影響が大きい国防方針の転換を想定し、訓練に盛り込むとは考えられません。となると自民党は、核共有実現へ努力を始めるのでしょうか。それは吉と出るか凶と出るのか。こういう肝心なことほど、まず選挙の争点にならない。思えば変な話ですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが相当渋ったという事が読める。 

 

実戦だとそんな時間は無いので、核武装しないとダメですね。 

 

しかし、机上演習なんだからアメリカもサクッと応じればいいのに。 

アメリカの真面目さのおかげで核武装の必要性が分かったので、意味ある演習にはなったと思いますけど。 

 

▲91 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊制服組の暴走は、かつての「三矢研究」など、これがはじめてではない。かつて軍部が独走して無謀な戦争を行ったことを忘れてはならない。 

そもそもアメリカファーストを唱えるトランプ政権が、自国が核戦争に巻き込まれる危険を冒して他国を守ると考える方が、現実離れしている。 

「拡大抑止」という言葉があると、かつて天動説を唱えた人々が「天球」の存在を信じたように、それが存在すると錯覚するかもしれないが、ウクライナに要求したように、日本がディールできるカードがあるか考えた方がよい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ解体しないと議論が進まない。ウクライナみてもわかるように、軍事力が無い国は侵略される可能性があることは自明だ。日本も核武装する必要性がある。いざというときにアメリカが守ってくれる保証はない。断言する。中国が核を使ってもアメリカは絶対日本のために核の報復はしない。北朝鮮を見てもわかる通り核保有は最高の抑止効果がある。戦争を起こさないためには核保有は絶対に必要。平和をお題目のように唱えても平和を維持することはできない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

平和なんて力の均衡状態でしかないのが現実。幾ら平和平和言っても全ての国が国民を食わせるために、資源や領土の獲得に血道を上げざるを得ない。穏やかな話合いなんかでそれは実現しない。タイとカンボジアなんて首脳が親戚みたいな関係だったらしいがそれでも中々停戦できない。核を口にする者には核で対抗する姿勢を見せなければ、それこそ平和でなくなる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国連の敵国条項で日本はいつでも周辺国から侵略が可能、それを思いとどまらせているのが日米安保。それでも色々仕掛けてくるので核の脅しを使いたがったのだろう。日本を戦場にしないためにも必要なこと。国連の敵国条項は早く廃止してほしいが、中ロが拒否権使って反対している=いつでも日本に攻め入る事ができるようにしたい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は唯一の被爆国で核に対して神経質な方が多いですが、国同士の覇権争いになれば綺麗ごとですまないと思いますが。ウクライナもそうですがロシアは核を使わなくても核兵器の使用を口に出して威嚇するわけで。よく話し合いで紛争の解決をと言いますが、民族や宗教など長年のもめ事があるとそんなに簡単ではないようです。日本は幸いにして海に囲まれていますから仮に占領をしようとしても通常兵器や兵員では莫大な時間などがかかりますから簡単にはせめてこないと思います。だからと言って核兵器はともかくもし自衛隊がなければ事情は変わったかもしれません。少なくとも自国は自国民で守るという意識は持たないと。侵略をされて主権がなくなれば今の自由もなくなってしまいますから。戦争や紛争はないにこしたことはないですが最低限の自己防衛はしないといけないと思っています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「戦争被爆国として核廃絶を訴える日本が、有事には核による威嚇もいとわず、米中の緊張激化を助長させる恐れがあることが明らかになった」 

これが共同通信さんの言いたい事なのでしょう 

現実問題周りは核保有国だらけ、ましてや力で国境線を変えることを厭わない国ばかりなのに、国防のためのシミュレーション上ですら「核」という1文字に反応して非難をする 

一部の議員さんのように核保有の議論を〜と言ったら、家族構成までつつかれて叩かれるわけです 

ウクライナの現状を見ても何も変わらない 

色々な意味で、既存メディアは思考が止まってしまっているんだなぁ…としみじみ思いました 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの外交や日本の外交を見ていたら容易に分かるけどアメリカも日本も日本の為に核を使う度胸は無いからアメリカの核は一切の抑止力にはならない。 

最初に攻め込まれて応戦する軍事力が日本には無い。アメリカ大統領が核のボタンを押す迄の間に日本は終わっていまうからアメリカの核は何の意味も成さない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナにはもともとソ連時代には核兵器が装備されていました。1991年以降、段階的に外され今に至ります。 

日本は唯一の被爆国。二度と過ちを繰り返さないために、日本も核を持つべきだと思います。安全保障のためです。使わないにこしたことがない。けど、懐に護身用のものを持たず、荒野に出ることは私にはできませんし、そのような国にホッとして住むことはできません。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

非核三原則など維持したところで、もはや何の役にも立たない。情けないほど低姿勢の平和主義外交を何十年も続けてきた結果がこの体たらく。役立たずの平和主義を続けても結局は軍事力でいいように扱われる。人類の歴史が証明している。日本の周辺は東西冷戦期よりもはるかに危険な核武装の敵国に包囲され脅迫されている。台湾有事どころか中国は南シナ海のみならず東シナ海も将来は自国の海と主張し軍事行動に出るだろう。日本への侵略を少しでも防げるなら核の持ち込みだろうが核開発だろうが何でもいい。日米を問わず中国と対立する国との軍事同盟も模索するなど手段を問わない覚悟が求められる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ頼みの安全保障が無意味なことは、すでに分かってきている。 

現実を見て、日本は核武装、独自の防衛力の強化を進めるべきだ。どっかの誰かが、核は安いと言ったらしいが、ある意味で真実。核の抑止力が絶大なのは、証明されている。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの現状を見ながらなお核抑止に対してヒステリックな反応をする共同通信は利敵行動という他ない 

もともと中国に軸足を乗せたメディアだったが、ここにきて情報戦、認知戦の手段としての性格を隠さなくなってきた 

こんなものに世論が惑わされないことを祈る 

 

▲83 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自国で核保有していなければウクライナの様になる。これが現実社会でしょう。日本は核アレルギーがあるかもしれないが世界の動向は核保有国が減る事はなく、増え続けている。日本の周辺国は既に核保有で日本も照準に入れられている、それが現実。日本もトマホークを購入していくのであれば核弾頭搭載可能型で空中、艦艇、潜水で発射可能な体制を取る方向で装備していくしかないでしょう。話せば分かるのであればウクライナやイスラエルに行って早々に終わらせてください。ま、日本の核武装には周辺国は大騒ぎになるだろうが、騒ぐなら核廃棄して下さい。が日本の返答だろう。一番騒ぐのは米国かもしれないが、守ってくれないのであれば米国債券売っパクるぞかな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがといいますか、有事に前面に出ざるを得ない機関としては、実践的であり、より現実的な判断だと思います。 

政治は、理想論に傾きすぎていて、最悪の事態に備えられないことは、先の大震災の対応を見ても明らかですね。 

企業も含め、理想論ではなく、より実践的な備えが必要でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のウクライナやイスラエルなどの国際情勢を考えると、核武装の必然性は当然でアメリカに要求することは的を得ていると思う。 

しかし、日本の憲法では専守防衛が基本となっている。核兵器の装備はそれ自体で自国を守る兵器として有効で、現代では核武装が世界各国の標準となりつつある。したがって、我が日本国も周辺敵国?の侵略構想を勘案すると核武装は必須だと感じます。 

遠国のアメリカ依頼は将来を見据えた場合政権によっては信頼感が薄れる心配がある。 

 

▲1 ▼3 

 

 

 
 

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