( 311213 )  2025/07/28 04:20:43  
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参政党・神谷宗幣代表「報道特集」に再抗議 期限は「無理な要求」「仕返しするかのような報道」

日刊スポーツ 7/27(日) 6:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfee408c51cdf53c37a15d33a1d700163a34e4ca

 

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参政党の神谷宗幣代表は、TBS系の報道番組「報道特集」が参政党の印象を貶める内容を放送したとして再抗議を行った。

同番組では、同党の政策や取材拒否に関する事実を報じたが、神谷氏は質問に対する回答期限が不当であると指摘し、編集が一方的であると批判した。

また、神奈川新聞との間での取材拒否についても説明し、記者の取材行動に問題があったと反論した。

この一連の騒動は、メディアの報道倫理や権力とメディアの関係についての問いを引き起こしている。

(要約)

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参政党の神谷代表(2025年7月22日撮影) 

 

 参政党の神谷宗幣代表(47)は26日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、同日放送のTBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)の内容が「参政党の印象を貶める内容」だったとして再抗議した。同党は、今月12日放送の同番組に対しても抗議し、BPO人権委員会への申し立てを表明している。 

 

 神谷代表は今回の投稿で「先日、BPOに申し立てをしたTBSの「報道特集」がまた参政党の印象を貶める内容の番組を配信していたので抗議します」と表明。まず「番組の最後に『参政党に対する取材を申し込みましたが期限内に回答がなかった』旨の発言がありました」と紹介しながら、番組側からの質問状も公開。質問状では、参院選神奈川選挙区で当選した同党の初鹿野裕樹氏が、選挙中の街頭演説で、プラカードで抗議する市民を「非国民」と呼んだことに対する神谷代表の対応への質問や、同党の22日の定例会見で神奈川新聞記者の取材を拒否したことを問う質問が記載され、24日付の書面で、25日午後6時を期限としている。神谷代表は「取材依頼は7月24日に参政党担当者宛てに送られてきており、私がそれを確認したのは24日の夜でした。翌日に与野党党首懇談会を控え、忙しくしており、また25日も会談やテレビの収録が続き、25日の18時までという回答期限は無理な要求でした」と、事情を記した。 

 

 神谷代表はさらに「一方的に期限を区切り質問を送りつけるだけで、こちら側の言い分をしっかり取材することもなく、候補者の一部の発言を切り取り、記者の取材を受けなかったことと繋げるような編集をして、一方的に党の印象を貶める内容の番組が放送されたことを大変遺憾に感じています」と続け「まるで前回の我々の偏向報道との抗議に対して、仕返しをするかのような報道を目の当たりにし、改めてメディアの『報道倫理』とはなにか、を考えました」と私見を記した。 

 

 また「我々は特定の記者の乱暴な取材のあり方に強い問題性を感じ、防衛措置をとっただけであり、特定のメディアの取材を拒否したわけではありません。それを捻じ曲げて今回のような報道をするメディアの『報道倫理』を今一度報道業界の方々に問いたいと考えています」とした。 

 

 

 

 「報道特集」の26日の放送では「参政党の”メディア排除”を問う」と題して、参院選で躍進した同党が22日の定例会見で、神奈川新聞記者の取材を拒否したことを報道。まず神奈川新聞が参院選公示前の紙面で「政党や候補者に有利または不利になる可能性がある内容でも、有権者の政治的選択に資すると判断した場合は報道する」と告知した上で、選挙期間中に「参政党が外国人差別をあおる主張をしている」とのキャンペーン報道を展開したことを伝えた。 

 

 さらに、神奈川選挙区で当選した同党の初鹿野裕樹氏が、選挙戦終盤の川崎駅での演説で、参政党に抗議するプラカードを掲げる人たちを「ああいうのは非国民」と断じ、聴衆から拍手が起きた様子も動画で紹介した。これに対し、現場取材した神奈川新聞の記者が実名登場して批判した。同記者に発言の真意を直撃された初鹿野氏が「辞書で調べればわかる」と回答した動画も放送。神谷代表が後日の会見で「非国民という言葉は良くない。初鹿野さんにしっかり注意したい」と述べたことも伝えた。 

 

 番組は、参政党が神奈川新聞記者の会見取材を拒否したのは、その一連の出来事の後だったと説明。会見場で、記者と党スタッフが押し問答したやりとりも報じた。会見取材を拒否された同紙の石橋学記者も、実名で番組の取材に対応。初鹿野氏の「非国民」発言を追及する予定だったことを念頭に「都合の悪い記者を排除する、明らかに意図があった」と推察し、「権力の側が『いていい記者』と『いてはいけない記者』を分断して、排除していく。権力の暴走というものがすでに始まっている」と指摘した。 

 

 これに対し、TBS日下部正樹キャスターは「非国民という言葉は、権力側が気に入らない人物を排除する際に使う最強の言葉ですよね。戦前、警察や軍が『非国民だ』と言っては、権力に異を唱える人を次々、拘束、弾圧しました。人々は非国民呼ばわりをされるのを恐れて、口をつぐむか、他人を密告する。そんな社会になってしまった。参政党の初鹿野議員は元警察官ですよね。その彼が、公然と非国民と言い放ち、支持者が歓声をあげた。無視できないことだと思う。参政党の取材拒否ですけれども、公の政党が恣意(しい)的に記者を選別することの意味、これをまず記者の皆さんに考えて頂きたい。記者は権力者の広報ではありません」と批判。その上で「記者会見の出席拒否について、番組では参政党に取材を申し込みましたけれども、期限までに回答はありませんでした」と補足していた。 

 

 

 

 参政党は、神奈川新聞の取材を拒否したことについては、24日に公式サイトで経緯を説明。「同記者は、7月20日に投開票された第27回参議院選挙の選挙期間中、『しばき隊』と呼ばれる団体と行動を共にし、本党の街頭演説で大声による誹謗中傷などの妨害行為に関与していたことが確認されています」とし「記者会見は、本党の考えや立場を広く伝えるための大切な場であり、妨害や混乱があっては本来の目的を果たせません」と理由を訴えていた。神奈川新聞も「異論を封じようとするメディアの選別に強く抗議する」などと反論していた。 

 

 参政党はこれまでに、今月12日の「報道特集」の内容に対しても抗議。外国人政策についての報道をめぐり「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容が放送された」とし「報道特集」側も「報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えております」と反論している。参政党側はこの対応を不服としてBPO放送人権委員会に申し立てを行うことを表明している。 

 

 

( 311215 )  2025/07/28 04:20:43  
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今回のテレビ報道に対する意見は、多くがメディアの一方的な報道スタンスや偏向に対する不満を表しています。

特に、テレビ番組内での参政党についての取り上げ方や報道の在り方に対し、視聴者は公平性が欠如していると感じている様子が伺えます。

 

 

具体的には、アナウンサーやコメンテーターの発言が意図的に視聴者を誤解させるような印象操作につながっているとの指摘があります。

また、中立的な報道が求められる公的メディアであるにもかかわらず、特定の意見を強調するために恣意的に編集されているのではないかという懸念も多く見られました。

 

 

視聴者は、SNSの影響によって旧来のメディアの報道スタイルが変わってきていると感じ、より多角的な視点を持つことの重要性を訴えています。

報道内容への疑問は、特に特定の党を攻撃することで、視聴率を稼ぐような手法が問題視されており、これがさらに視聴者のメディア離れを引き起こす要因となるのではないかという指摘もあります。

 

 

全体として、メディアの偏向や不公平な報道スタンスが批判され、改善の必要性が強調されています。

また、視聴者自身が情報を選別し、批判的に考える姿勢が求められていることも見て取れます。

 

 

(まとめ)

( 311217 )  2025/07/28 04:20:43  
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=+=+=+=+= 

 

テレビは公共の電波にのせて、自分たちの主張を一方的に放送できるし、その場においてアナウンサーやコメンテイターが意見を述べることは印象操作に繋がると思う。 

その最たるものが、再現VTRだと思う。 

役者の言い方ひとつで感じ方が変わってしまう。 

今までは報道機関が強すぎる世の中だったけれど、SNSのおかげでその図式も変わってきてますね。 

 

▲11265 ▼1187 

 

=+=+=+=+= 

 

私は今回の報道特集番組に、昨今の情報ソースのネット・SNS移行化、既存メディアがオールドメディアと称されるようになってしまった理由が詰まっているような気がしました。 

特定の相手を批判するような内容は、本来双方の主張や背景、なぜそうなったのか、その理由まで含めた上で報道を行うデリケートなものです。 

そこをないがしろにしてしまっている番組構成では、今後ますますメディア離れが加速してしまう流れを予期せずにはいられませんでした。 

 

▲1852 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

最近あまりつけなくなったテレビを観ていて確かに参政党に対して意図的に支持を下げようとしているような取り上げ方をしていると感じた。これまで正しいと思っていたメディアが自分達の都合が良くなるような政党に肩入れするようなものを我々はなんの疑問もなく見せてこられてきたのでは。参政党の票が伸びて困る政党があれば自分達も困るのかな、そんな穿った見方をしてしまいました。YouTubeやSNS が広がり、公平な目で判断がつくようになって 

これまで約30年1部の大企業ばかりが優先されて我々が感じた停滞が払拭されることにつながってくることを期待します。 

 

▲156 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持者ではありませんが、報道特集を見てました。一番気になったのは、山本アナが「取材拒否については、記者みんなで考えて対応していくべき問題ではないでしょうか」といったニュアンスの発言をした部分です。私には、「みんなで参政党を叩きましょう」としか聞こえませんでした。大人がこのように「みんなであいつをいじめようぜ」というような発言をするから、子どものいじめはなくならないのだと思います。BPOには、客観的に見て公正な判断をしてもらいたいです。 

 

▲11205 ▼1477 

 

=+=+=+=+= 

 

この政党を支持する者ではないが、 

「一方的に期限を区切り質問を送りつけるだけで、こちら側の言い分をしっかり取材することもなく、候補者の一部の発言を切り取り、記者の取材を受けなかったことと繋げるような編集をして、一方的に党の印象を貶める内容の番組が放送されたことを大変遺憾に感じています」と言うのが事実であれば、勝手に期限決めて回答がないからと言っておのれの主張のみ報道するってのはなんだかずいぶんと身勝手な振る舞いだな。 

なんだか選民思想でもあるんじゃないか? 

公平 公正なアナウンスを希望する。 

 

▲8159 ▼519 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者しか判断は下せない。参政党としてはそう思うのかもしれないし、実際投票する側から見れば各立候補者が政党の公約や考え方と違う?ことを言っていた。比例区で政党に投票するわけだから、言い方は色々だろうけど整合性は取れていないといけないし、各立候補者個人が言ったことでも政党が言ったことになる。それについて党とは違う間違った認識に付いての危惧を問うていたと思う。切り取りだろうがなんだろうが選挙中ですから細心の注意が必要だと思います。双方言い争っても時間の無駄だし、参政党へBPOの他、裁判所にも訴えたらいいよ。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

切迫した回答期限を勝手に設けておいて、「期限までに回答がありませんでした。」は確かに酷い。今やマスメディアにもさまざまな思想や思惑を持った人物がいるし、マスコミのいう事を鵜呑みにせずに情報を選別しないといけない。今の日本には、日本人の権利よりも外国人の権利を優遇させて日本の国力を根本から覆そうとする勢力が蔓延している。本来外国人労働者に頼るのではなく、将来の日本を考えてこの少子高齢化に歯止めをかけないといけない。 

 

▲2071 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の政策には個人的に賛成できない部分もあるが、このような報道特集のスタンスはどうなのだろうか。 

一方的で公平性に欠けており、中立を是としなければいけない地上波メディアとして疑問がある。 

 

参政党はネットや市中で広まっており言説を政策に取り入れることで、支持を得ている。これまで政治に興味が無かった層へアプローチし、政治参加を促した点は評価できる。その一方で、確かにその中には根拠不確かなものや、都合よく解釈した偏ったものもある。 

しかし、報道特集側も一方的だったり、都合よく切り取りしたりしているように思える。これはこれで、マスメディアという権力を得たインテリたちの「我々が世論を先導すべきなんだ」という傲慢さを表しているのではないだろうか。 

 

▲5757 ▼488 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的に参政党を陥れるための報道にしか見えなかった。  

一方的な主張だけ伝えてる時点でオールドメディアの方が言論封殺してるに等しい。 

確かに一部不適切に近い発言があったかもしれないが、日本に住む人みんなが幸せになれる政策を主張しているのに、外国人はのヘイトと騒いでわーわー煽る輩は言われてもしょうがないと思う。  

本当に「参政党が」ヘイトをしているのであれば、それを報道するのは公的な事かもしれないが、明らかに共産、社民のヘイトにより参政党の主張が捻じ曲げられているのにそれを報道する事は間違いであるし、それを報道しようとする記者を弾くの権利はあると考える。 

しかも最後の男性(名前も知らないが)は当選した議員の名前もわからないくらい、原稿を丸読みしてるのが明らかで、TBSの意図的な歪曲した報道であることが明らか。 

 

▲5542 ▼557 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアのプロパガンダな怖い。本来、マスメディアは公共性の高いもの。中立的な報道に徹するべきだが、偏った思想による報道を行っている。日本が軍国主義に進むぞ脅すマスメディア。マスメディアは日本国憲法がわかっているのだろうか?日本は戦争放棄を憲法では定めている。その日本が軍国主義に向かうはずはない。偏向報道を超えて政治的なプロパガンダ報道を行うマスメディア。マスメディアの権力行使で、国民を誘導している。マスメディアの脅威に晒されている。 

 

▲3680 ▼368 

 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を拝見しましたが、参政党が新聞社の記者に取材を拒否した件について、当該新聞社側の主張ばかりが一方的に伝えられており、参政党側の見解や背景が十分に紹介されていない印象を受けました。そのため視聴者に偏った印象を与えかねず、公平性に欠ける内容だったと感じます。さらに番組の最後で男性キャスターが「参政党に取材を申し込んだが期限内に回答がなかった」と述べていましたが、それも否定的な印象を強める演出のように思えました。国民の財産である公共の電波を使う報道番組として、公平性・中立性をより重視すべきではないでしょうか。 

 

▲2479 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

「記者は権力者の広報ではありません」はその通りだと思いますが、メディアは時として自社の都合のいい権力者側に立って「報道する自由」を有しています。結局メディアを構成するのは人なので、公平中立を謳うのには無理があるでしょう。視聴者を勘違いさせないためにも、アメリカのメディアのように立ち位置をはっきりさせて報道するのもよいと思います。 

 

▲1482 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の考え方、方針、以外受け入れないと言うか、聞いてはいるが、何を言っても話にならない、マスコミ批判しているが、それなら党員の選挙の時の言動も批判すべき、そんな党員の言葉がありマスコミも批判めいた言葉になったのでは無いのか。どちらにせよこらからの政策を見ていきたいが 今、地元で憲法改正反対のビラや婦人会、弁護士会などが動き出している様だ。戦争に向かう事のない様祈る。 

 

▲8 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

明らか何か見えない意図を感じるよね。 

自民が過去どれだけの事をやらかしてるんだと思ってるんだ?参政党のやらかし待ち感がすごい。確かに若い党だし、人数も少ないかもしれないけど、自民の比べると正直天と地の差があるって思ってしまう。昔みたいにSNSがない時代はテレビが最大の情報源だったが、今はテレビで嘘ついたり、偏見報道したらすぐ裏が取れてしまうのだから、いい加減テレビ側も放送する前に、第三者チェックとかした方がいいと思う。 

 

▲1333 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

第3の権力者と言われるマスコミ、テレビ番組が叩く参政党の真価が問われるのは、これからである。報道特集は、新進気鋭の政党である参政党の政策が気に入らないのであろう。まず最初にスパイ防止法が国会に提案されるらしい。見ものである。TV局にもスパイがいるだろうな。スパイ工作員が世論操作を手段とすることも周知の事実である。また、政治家にもスパイがいる。石破政権では、捌ききれないだろう。早く変わってほしい。 

 

▲1156 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道の自由」が憲法に記載されているわけではなく、あくまで「言論の自由」に含まれると解釈しているだけ。一方的な主張に対し抗議することもまた言論の自由。それを聞かない、そもそも報道自体に考慮しない事は報道機関としての公正性を欠くとしか思えない。少なくとも報道特集は「報道」の看板をおろすべき。 

生成AIですらこう言ってます→「報道への抗議=圧力」とする言説は、報道の自己防衛や責任回避にも使われがちです。 抗議や批判は言論の自由であり、報道機関がそれを「圧力」として一括りに否定するのは、報道本来の責務や公共性の議論を回避する詭弁となり得ます。「報道の自由」は絶対的なものではなく、「説明責任」と「公正性」とセットで初めて社会に保証される原則です。 

 

▲909 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のTBSの報道特集と神奈川新聞の取材及び報道の仕方を見て、オールドメディアと新聞の信頼性が、さらに大きく損なわれたと思います。 

特定の党をやり玉にし、それに同調する人たちの共感を得て視聴率を上げる。報道特集で強烈に批判していたN党のやり方と全く同じです。 

参政党の「日本人ファースト」をヘイトスピーチだと言ってるTBSの報道特集の方が、悪意に満ちたヘイト報道です。 

 

▲1041 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア・マスコミを選別しても良いと思います。 

まず現代の常識では取引の相手方の事前スクリーニングをします。反社やそれに類する団体、個人であれば問題です。反社の中には公安からマークされている団体や個人も含まれます。それらに親しい記者も同様です。 

次に過去の実績から会見場を荒らす恐れのある記者かどうかも選別して構いません。一人で何度も質問して他の記者の質問時間を奪うような記者や記者個人の考えや主張ばかりしているような記者です。 

それから発信力もどのくらいあるか重要です。メディア・マスコミが記者会見場に入れるというのは主催者側が会見で述べたことを広く世の中に伝播して欲しいと思ってるからです。視聴率や発行部数、SNSの登録者数で線引きをすることは理にかなってます。でなければ一個人が記者を名乗り記者会見場に入れてしまいますね。 

メディア・マスコミも権力者です。私達国民は彼らも監視すべきだと思います 

 

▲593 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの殆どのニュースは我が会社の都合の良い情報発信であり、ヤラセや無真実な情報ばかり、またキャスターは台本どうりに話していて中身がほとんどわからない状態で話している。 

テレビなんか100%信じたくなるけど、半信半疑でその情報が気になれば自分で調べる事が大切です 

 

▲575 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の報道特集を見たが、一貫して参政党のネガティブキャンペーンに徹していた点に驚いた。 

まず、3人いるキャスターやアナウンサーが全て同じ意見であり、誰1人として異論を挟まない異様な進行だった。 

そして、取り上げる内容も参政党に否定的な神奈川新聞記者や大学教授など、論調が明らかに参政党批判で固定されていた。 

そりゃ、一方当事者の主張だけピックアップして、これを大学教授が権威付けする構成だから、もはや公平性など眼中に無いように感じ、得体の知れない怖さを感じた。 

さすがに、あの番組で物事を判断する人がいるとしたら、それは本当に危ういと思う。 

 

▲592 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

番組内で問題の場面を見ましたが、候補者が演説している真後ろで大きなプラカードを掲げて聴衆に向けて位置していましたが、5m離れていない3mぐらいのところに居ましたが、警察官がいれば排除されるような位置関係と感じました。国会議員が応援演説に来ていたら退去命令に応じなければ警察官に拘束されるケースだと思います。演説中はずーっといたようで、止めさせることもできないようでした。 

 

▲560 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

物ごと全て「同じこと・同じ情報」であっても、かけているメガネが違えば見え方・感じ方が違ってくる。赤いレンズなら全てが赤く、青いレンズなら全てが青く見えてくるだろう。裸眼の皆は騒ぎに加担する必要なし。 

ただ、「一枚いた・共通の敵」を作って「相手が一方的に悪い」と叩き続ける手法は、ゲッベルスの「プロパガンダ10原則」にも書かれた策の一つ。 

なお「押し付ける」のではなく、「自分で気づいた」と思わせる誘導も、この10原則にはしっかりと載っている。地方議会や勉強会を通じて細胞組織を作って基盤がためを進める手法も、NSDAP やかつての共産党が用いた戦術だ。 

 

▲611 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組は大いに問題がありますが、もっと根本的なところを考えるべき。テレビなど報道は平等である事を大前提とした上ですが、問題は見る方、視聴者にもあるということです。視聴者は自分の頭で考えて見抜けるようになるべき。日本は「テレビで言ってたから正しい」という受け身な人が多すぎる。 

世の中色々な立場や考え方がある以上、主義主張は様々。この番組は思想がこちらに偏った番組なんだな、その背景は?(例えば報道特集の編集長は誰なのか、どういう立場なのかなど)などを俯瞰して気づいて調べ、自分の考えと照らし合わせて自分には合わないな、と判断できるようになればいいと。 

 

▲415 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

公党の代表ともなると、個別の会社や記者の質問に対応していくのは物理的な限界があります。個別に対応していれば、同じような質問に何度も同じような事を答えるはめにもなります。だからこうした立場の方は、記者会見という形で多くの記者を集めて一気に対応します。聞きたいことがあるならそこに行って質問すればいいんです。そうすればノーカットで配信されますから、他の方も参考になるでしょう。ノーカットで質疑応答が配信されると何かマズい事でもあるのでしょうか。 

 

▲480 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、TVも観るがネットでも情報が取れる。そうするといかにオールドメディア(特に左寄りの局や番組)が偏っているのかが広く国民に知れ渡っている。 

もう、この番組はオワコンだろう。両論併記もしなければ、多角的取材にも手を抜いている。 

切迫した期限を設けて回答がなければ「回答がない」と言い放つ。 

きちんと深堀りしようと思えば、神谷代表にしっかり話を聞いた後に番組を作ればいいだけである。 

 

▲176 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

政治はプロレスではありません。現実です。 

循環する資源、限りある資源に対する情報と、それに対してどう動くかの方向性です。 

 

人間ですから、お金をもらう集団の意見にあわせて馴染むのは仕方ないと思います。 

新聞にも各社、一定の方向性があり、公平なら一つの新聞でいいことになります。 

 

聞く耳をもたずに、視聴率を上げるために質問をしたりすることもあると思います。 

 

ある政党の政治家の話を聞きに行ったら、『法律で全員、投票するようにする』と言ったり、自分は何をするという政策もいわず首相の批判をしたり、その場の雰囲気に合わせて、票をとるために言っているように思いました。 

 

テレビなどの目的が視聴率なら、喧嘩させたり、困らせたりしたほうが視聴率がとれるからでしょう。 

 

そのような流れをやめてほしいです。 

 

政治は現実です。 

無限に情報を作れるエンタメではないです。 

 

▲198 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

見ていましたがどう見ても中立って立場には見えませんでした。 

同番組後半でセクシャルハラスメントの特殊もやっていたのですが、 

こちらも被害者に必要以上に肩入れしているように見えました。 

冤罪とか言うつもりはないのですか、アナウンサーが明らかに作ったような怒りの感情を出しており誘導しようと見えました。もしくは参政党の内容を正当化するために後半の内容は視聴者を味方にしようとしているのかと思える演出でした。 

こういう事をやっているとTBSは信用できなくなってしまいます。 

 

▲462 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ制作ではインタビューの内容全てを放映する事は難しいから、ある程度編集する。 

 

その際に恣意的に編集すれば、それは偏向報道につながる。 

 

特に番組制作ではナレーションやBGMも大きな役割を果たす。 

 

昨日の番組は観るに堪えないものだった。 

 

▲276 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広やフジテレビの問題でスポンサーが降りるって話題になったけど、正直こういう話があるなかで、TBSをサポートする企業のほうが信用ならんと個人的には思うけどね。 

 

まぁそれぞれがどういう思想かによって変わってくる話だから、せめて「どこの企業はどの番組、どのテレビ局、どの考え方」にお金を払ってるかはもっとわかっておきたいし、整理してみてほしいけど。 

 

▲154 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集についてはやりたい放題やれせればいいと思っている。なぜならば、この域までに達したらあとは色々な機関で法的に粛々と処分する材料をたくさん出してほしいことと、そもそも報道特集が参政党をバッシング放送しても民意の判断は選挙に影響がなかったので、とことんやらせるだけやらせて理詰めして処分されればいい。 

斎藤知事の件も散々バッシング放送しても斎藤知事再選したし、世論はまだ斎藤知事だけに問題があるとはなっていない。 

今回の神奈川新聞記者会見入場拒否だって、しばき隊に明らかに参加しておきながら取材していたという言い訳は明らかに虚偽。その様子がSNSに拡散されているから見れば誰でもわかる。 

 

▲517 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結論ありきな偏向報道に指摘されれば報復するという最低最悪なメディアに政治問題を取り扱う資格は無い。 

政治を批判するのは当然の権利だがそれは中立性を保つのが大前提。 

それを無視するなら単なる煽動だろう。 

プロデューサーやディレクター、経営上位陣に日本国籍ではない者が居座り、正確ではない情報を流布し続けるというのは最早国の危機である事を意識すべき。 

しかもそれはTBSだけではなくNHKなども同様、報道の自由を確保しながらの中立性の確立の為、BPOなど罰則規定等しっかりした規則づくりが早急に必要だ。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にメディアは権力の暴走に対する対抗勢力としての存在意義があってそういった意味でも問題を提起し世論を醸成することは正しい在り方ではあるんだけど、恣意的に選択した事実を提示して「ほらひどいでしょ?こんな奴らに議席与えるのは危険だよ」という方向付けされた番組を放送するのはフェアじゃないよね。記者は権力者の広報ではありませんと言いつつも参政党に議席奪われそうな別の権力者の広報なんじゃないかと勘繰られても仕方がない内容だったんじゃないかな。報道は時系列に沿った事実を伝えるだけでいい。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公の組織が、いい加減な行動をする民間企業を入れる事の危険性を理解しないといけない。 

情報が不注意、能力不足、意図的な改変により利用者・有権者にきちんと伝わらない事の方が恐い。 

何故自分達は特別だと思うのだろう。 

「既得権益を冒された」事に抗議しつつも記者や番組の質は検証して公に参加するに相応しい企業を目指しますでいい。 

 

もちろん情報公開は必要で、動画と文書の無編集/要約版の配信、(課題はあるが、放送法で特別な地位の定められた)公共放送NHKによる放送や記事化は必須。 

既成政党、特に自民党は不躾なマスコミの扱い方に慣れているし、参政党はそこは不慣れなのは否めない。 

しかしハラスメント対策の時代、マスコミによる報道ハラスメントに付き合う必要はない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの基本的な戦略はヒットアンドアウェイ 

そして相手側の反撃は報道の自由を騙る報道しない自由でスルー 

そして上から目線のアナウンスで視聴者を自説に誘導 

 

いずれはこの構図も突き崩されるでしょうがまだ緒についたばかり 

冷静に事の推移を見つめるのが肝要です 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは社会を分断した方が都合が良い部分がある。毎日平和だとニュースにならないし、混沌とした社会の方が視聴率を稼げる。 

さらに、保守的な報道よりもリベラルな報道の方が普通の人にない視点なのでこれもまた視聴率稼げる。 

テレビの本質がわかると如何にテレビが作り上げるものが偏ってるのかが見えてくると思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の電波は、そこから出される情報が高い正確性と信頼性があると思い込んでいる人が一定数いる以上は、人を誘導できる公権力そのものだ。だから、放送法という縛りがある。放送事業者には意見の異なる問題には公平かつ、偏りのない健全な放送をする義務と責任がある。局の身勝手な思想を正当化させる為に電波が悪用される事などあってはならない。報道は今日まで萎縮するなどという卑怯卑劣な言い回しで、批判を受け付けてこなかった。これだけ目に余る悪用を見せつけられては、罰則や視聴者が監視・評価する仕組みが必要だと思わざるを得ない。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSは、報道特集やサンデーモーニングなど報道姿勢が極端に偏向している。 

 

近年、我々国民の多くがマスコミが偏った、または間違った情報を報道していることに気づき、オールドメディアと言われるようになった。 

 

我々国民は、このような番組を見ない方がいいし、情報リテラシーを高め、正しい情報を獲得する努力や勉強が益々重要になっている。 

 

▲50 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前、テレ朝の報道ステーションの報じ方が偏向報道だとして、同番組のスポンサーを降りた広告主がいる。高須クリニックだ。 

 

当時話題だったのが安全保障関連法案で、報ステの報道姿勢が偏向していると判断したためだ。もちろん『偏向報道への抗議は素晴らしい』とする声もあれば『報道への圧力だ』とする声もあり賛否の議論を呼んだが、概ね高須クリニック側の判断が支持されたと記憶している。 

 

報道特集への抗議もいいが、こうした偏向報道番組にいつまでも『報道内容に関与しません』の態度でスポンサー契約をしている企業も同罪だ、とする空気を作るほうが効果があるだろう。 

 

いかに報道内容を認知せずとも、CM出したら売り上げもブランドイメージも低下するようなメディアに広告は出せない。高須クリニックの前例があるのだから、ここで一抜けとスポンサーを降りる企業が出て来て欲しいところだ。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集の在り方は以前から自分達の 

勝手な理論を公共の電波で国民に誘導 

する様な感じを持っていて少し違和感を 

感じていたが今回の選挙では異常さを 

感じました。 

事実を指摘するのは結構ですが膨らまし 

過ぎる行為は公平中立で有るべき放送 

事業者として如何なものかと思う。 

免許の許認可権のある総務省もこれから 

強く監視して欲しいと思います。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

番組を作るにあたって、ディレクターの指示が有り、コメンテーターは発言する内容が決められます。まだ、番組をこう言う趣旨で取り組みたいから、大袈裟に言ってと、頼まれます。 

神谷代表は冷静に対応される事を望みます。 

 

▲20 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも人にはそれぞれの思想や理念を持ち合わせているものである。 

一方からすれば他人の意見や批判を偏向と捉えることにも成り得る。 

報道で最も重要なのは事実や現実を脚色なく正確に伝えるといった内容である。 

昨日の放送はまさに事実となる詳細な一連のやり取りを映し出していた。 

この経緯をどのようにして判断するかは個人の見解となり尚且つ言論の自由が担保される。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

各種アンケートは政党や議員にはたくさんきているので対応するのも大変ななかで、期限一日しかないアンケートなど失礼極まりない。しかも参政党が躍進、BPOに訴えられたのを逆恨みして、参政党への仕返しを模索中に神奈川新聞のネタができ急遽番組内容を決めたから、そんな短期なアンケート送ったのだ。すべて自分ファーストのオールドメディアなのだ。 

 

▲174 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした報道倫理もとより社会倫理さえ守らない行動で政党の活動を妨害することは許されるのか? 

問題ある放送をされれば説明や事前準備に時間がとられ、行うべき社会改善ができなくなる 

今回の異常報道をみて、実際はそれが狙いではないかと思えてきた 

当選してしまった以上、妨害にシフトして実績を積ませず、「やっぱり新党では実績残せませんね」というシナリオでは… 

今後一切TBSスポンサーの商品は購入しません 

国民にできるメディアへの反抗はこれが最良です 

 

▲163 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの問題は別としてマスコミ、取材やインタビューする人間の態度は確かに以前からどんな権利を持ってそのような態度で当たっているの疑問はありました。自分たちのミスについてはアナウンサーが一言謝って終わり。そうたらマスコミに同じことをされたらシンプルな対応いいのではないのですか?マスコミだって謝罪する時にしっかりと中身を言わないのですから。知る権利と対等に守る権利もあるし、とくに今回のこのやたらめったらの期限、しかも一方的でありあまりにも行き過ぎです。参政党も毅然として今後TBSの取材を何ヶ月対応しない旨の書面を明確に出していいと思います。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なお期限内に回答はなかった、については、週刊誌も頻繁にやってる様子。立花孝志も前に週刊誌から質問状が深夜にメールで送りつけられてきて期限は数時間後ってのをバラしてましたね。 

実際には取材してないのにしたことにする目的と、回答できないほど相手に非があると印象操作する目的、あとは締め切りに間に合わせるためにか回答されると困るかから最初から回答なしの前提で入稿してるとかがあると思う。 

メディアは今は取材はほとんどせず、SNS漁ってDM送るような仕事に成り果てた。昔は優秀な人材が集まってたのだと思うけど、今はとてもそうは思えない。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一語一句、全てに同意します。 

オールドメディアの偏向報道が日本をここまで陥れたと言って過言ではない。 

むしろ陥れる意図で報道していますね。中国に乗っ取られたメディアたち。 

BPO委員会も果たして本当に機能しているのか甚だ疑問ですが、こうやって、やられっぱなしではなく一つ一つに対抗することが、メディアに洗脳された人たちの目を覚まさせる、唯一の方法かもしれませんね。 

途方もない地道な活動ですが、支持します。 

神谷さんが倒れてしまわないかだけが心配。 

 

▲73 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

支持者ではありませんが。官僚に対してどう対処するのか興味深いところです。同じように抗議するなら面白くなるだろうと期待したい。日本の官僚は優秀かつ狡猾で大抵の政治家は歯が立たないので。理由はどうあれ対官僚に対応できるようであれば支持してもいいと思う。 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく違和感を感じます。 

 

「報道特集」側も「報道には、有権者に判断材料を示すという高い公共性、公益性があると考えております」と反論している。 

 

それならメディアやキャスターの私見を含めた報道はするべきじゃない。 

報道する側の私見を含めばそれは世論を扇動しており有権者の判断材料を奪っている事になる。 

公平性、公益性を掲げるのであればメディアやキャスターの私見は排除した報道をするべきです。 

 

▲78 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの普及によってマスメディアでなくても情報発信できるようになったのは、本当に素晴らしいことだと思う。 

 

10年くらい前まではマスメディアに悪者認定されると最後、事実だけならまだしも悪意ある切取りや噂話や妄想まで入り混じった内容が報道され、虚偽報道を否定したり事実を説明したりする場もなく、一方的に世論を煽り叩かれる理不尽に屈するしかなかった。 

 

過去に悪者扱いの取材対応をして痛感したが、取材など名ばかりで、マスメディアの記事や番組はオフィスの中、もっといえば編集者の脳内で作られているにすぎない。 

現場取材なんて編集者の決めつけた結論とシナリオを持ってきた記者が、それに沿う事実や証言だけを拾い集め『事実』を作り上げて記事や番組が出来上がっていく。 

メディアでなければ発言機会すら与えられないという恐ろしい時代が終わったことは、本当に素晴らしいことだと思う。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の発言云々は置いておいて、最近の毎日系の報道は明らかに放送倫理規定を逸脱しています。 

彼等は有権者に情報を与える権限を持っている。であれば双方向の意見を併記すべきだし、報道は自分達の意見を一方的に伝えるべきではない。 

幸いにも彼等が勝手に決めた自分達の意見を国民の殆どが無視した事は救いだが、今後いつ彼等が同じ事を繰り返し、社会に影響を与える可能性を考えると恐ろしさを感じる。 

 

▲102 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道特集」はあれで良いと思う。 

そもそも報道に絶対的な公正公平を求めるのは、もはや理想であり幻想だ。人がつくる以上、意図や立場が入らない情報など存在しない。ニューメディアの代表格であるSNSを見ても、意見は分断され、誰もが自分の信じたい情報だけを選び取っているのが現実だ。 

ならばオールドメディアも遠慮せず、徹底的に立ち位置を明確にして、どんどん偏っていけば良い。問題は、それを鵜呑みにする視聴者の側にある。 

本来、有権者は複数のメディアに触れ、異なる意見を比較し、自分の頭で考え判断する責任がある。何を信じ、何を疑うかは一人一人が決めるしかない時代だ。最後に決めるのは国でも企業でもなく、あなた自身だ 

。メディアを選び、真実を見極める目を持とう。それがメディアリテラシーというモノだ。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の政策すべてに賛成とは思わないが「法を守らない外国人を明確に取り締まる」というスタンスには大賛成だ。そして報道特集のスタンスは、明らかに印象操作だと感じた。特に「取材を申し込んだが期限内に返答がなかった」のくだりは、言いがかり以外の何物でもない。偏向報道も行き過ぎると、番組スポンサーなどへの不買運動にも繋がりかねないだろう。マスコミは基本的に権力に対してのカウンターとなる立場でいる事は理解できるが「嘘」はだめだろう。公正明大にやって欲しいものだ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどんやって欲しい。 

今やSNSやYouTube見れば切り抜き無しで見れるしこの記者が本当に記者なのか活動家なのかも出てる。 

自身らの主張や自己防衛の為に公共電波を格安で使わせるのも今後議論して欲しい。 

 

▲200 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関に「報道の自由」が保障されているのは報道を通じて国民の知る権利を十分に保障するためであって,報道機関に一般国民以上の特権が与えられているわけではない。 

今回のような特定の思想,特定の政党を狙い撃ちにして,その意見や主張を封じ込めようとする姿勢は,国民の「知る権利」に資すると言えるのだろうか。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌なんかと同じで、先に言ったもん勝ちみたいなところがある。 

参政党を嫌う人からすると、TBSの報道特集は信用される。 

コメンテーターに中立を求めるのは難しいかもしるないが、アナウンサーは中立でなければいけないでしょ。 

中立の立場を取れないアナウンサーは必要なのか? 

アナウンサーが自分の意見や価値観を視聴者に押し付けてはいけない。あくまでも中立だと思う。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党によって色んな事が炙り出されていくね。 

人がやっている限りは公正、公平ってのは無理なのかもしれないが、右、左あっても日本のメディアである以上日本ファーストであって欲しい。 

あと大手は左寄りばっかりなのでもっと右寄りのメディアがあればバランスが取れると思う。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

あの放送を見てたけど参政党の某候補者が「非国民」という不穏な言葉を使った。そのことを問題視したあるメディアが真意を質そうと記者会見場に訪れたら、事前に承諾がないことを理由に拒否された。そういう話だった。 

そのことを「報道特集」で取り上げただけで正当な報道活動だと思います。 

抗議するのは違うように思うが。 

参政党は今回の参院選で14議席取った。投票数が740万票だから立派な大勢力です。報道については真摯に取材に応じるのがスジだと思います。 

説明責任を果たすことが有権者への義務だと思います。 

 

▲7 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショー、報道番組、ニュース、違いがわかりにくい。 

専門家と称して、無責任でもコメントを求めるプロデューサー。どうでもよいことに議論させて番組を制作するプロデューサー。 

社会問題をいろいろとりあげたりするが、 

深夜番組になるとセクシー女優やキャバ嬢、ホストたちを華やかに登場させたり、若者の金持ち自慢とか、社会を不安定にさせるような番組も作ってますな。 

プロデューサーや番組制作会社ごとに考えもちがうだろうが、テレビ局として一貫して方針をきめたり、きちっとフィルターを通さないと、 

プロデューサーや番組制作会社にまかせっきりでよいのかな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治を扱う報道が世を惑わしている要因だと考えられます。政治はセンシティブなものであり、意見が対立する部分で世を分断化させたり、暴徒化へ進行する恐れもあることを踏まえ、既存メディアにおいては政治を扱う報道を禁ずるべく対策を講じなければならないと思います。政治の問題はもっぱら政治家が扱えばよいのであり、一般資格しかない国民が意見を挟んだりしてはならないと考えます。 

 

▲35 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道特集」よく見ています。好きな番組です。 

けど、テレビですよ。テレビや新聞の報道が正しいと鵜呑みにするのは止めています。 

偏向報道なんか当たり前です。メディアは右寄り、左寄りで成り立っていて中立なんか有り得ない。 

今回の期限つきの勝手な質問状もしかり、自分達がいかに立ち回れるかを考えて番組製作をするのだから厄介です。 

党首ともなれば説明責任が伴うのでいちいち答えなければならないが、私は見ないと云う意思表示ができます。ただ、私のような意思表示は誰にも知られない怒りなので鬱憤がたまります。 

神谷代表。偏向報道に対して何もできず私のような腹を立ている国民の声を代表して戦ってください。 

参政党の声を全面的に支持しているわけでは有りませんが番組批判には同調します。 

頑張ってください。 

 

▲92 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発言の意図や揚げ足取り、民意について考えさせられた。候補者はプロ政治家よりかは民間人寄りの考えに近い印象。差別発言については良くないので党として指導する、と答えは出ている。皆が求めているのは中立な報道であって偏向報道ではないのは間違いない。 

 

▲92 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法第4条の2と4に違反してますよね。 

議論の余地はないと思います。 

 

参政党が拒否した神奈川新聞の記者の動画をXで見ました。日の丸を足蹴にしたり、叫んだり。参政党側が自衛して当然だと普通に感じます。 

 

第4条  

放送事業者は、国内放送及び内外放送(※中略)に係る放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところに従わなければならない。 

1.公安及び善良な風俗を害しないこと。 

2.政治的に公平であること。 

3.報道は事実をまげないですること。 

4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり参政党の抗議をする人間に対して「非国民」と揶揄するのは、差別的な発言で良くないと思う。反対意見や抗議をする人間とも、真正面から向き合って分かり合う努力を諦めない、そんな姿勢を参政党の方々には求めたい。国民の期待を受けて大躍進した参政党なのだから今回の大躍進に驕らず、多種多様な意見を寛容に受け止め、排除しない融和的な姿勢を忘れず頑張って欲しい。 

 

▲21 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集の姿勢には強い違和感を覚える。限られた時間内で、一方的に参政党を貶めるような編集を行い、回答期限を不自然に短く設定して「取材拒否」と印象付ける。これでは最初から結論ありきの「印象操作」であり、公平中立を掲げる報道機関の姿勢とは言えない。記者の実名出演や“非国民”発言の強調も、党の一部発言を針小棒大に取り上げ、視聴者の感情を誘導しようとする意図が透けて見える。政党を批判する自由はあっても、政治的意図をもって特定の勢力を排除するような報道姿勢こそ「権力の暴走」ではないか。報道の信頼は、公平さを失った時点で崩壊する。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの偏向報道も通用しない時代になってきてるよな。自分は地上波見ないから影響ないけど。結果が選挙で出たし、揚げ足取りでは貶める事は出来ないのだよ。政策が国民のためになっているか、日本の文化を守り通せるか、人権、差別という言葉で日本をダメにされたらたまったもんじゃない。それを放送局の考えであたかも民意とされるのは嫌だ。 

問題提起は良い。だが、偏りすぎるのはフェアではない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

しがない一市民だが、犯罪をする外国人問題については憂慮しているのでTBSが民意で選ばれた一つの政党を否定して叩き続ける事はおかしいと思う。 

本当に悪の政党ならば他のメディアも一斉に非難すると思うが。 

衆議院議員選挙で参政党が何十議席も獲得したとしても同じような放送をできるか今後の見ものだ。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の主張を見ていると、言論弾圧も辞さない見解があります。言論の自由を守り、擁護するために言論機関が参政党の政治的主張に批判的なるのは当然です。参政党は、外国人排斥などを党是としたり、他者を非難、批判するに当たっては平然としていますが、自らが非難批判されると、公党でありながら、抗議するのも一方的ではないでしょうか。政党助成金を受給することを善しとするのでしょうか。共産党のように受け取らないのでしょうか、興味のある点の一つです。 

 

▲11 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

「我々は特定の記者の乱暴な取材のあり方に強い問題性を感じ、防衛措置をとっただけ」。こんな適当な理由で記者を排除することが公的存在である政党に許されるわけはなかろう。 

 

記者会見で誰かが問題行動をとったら、その時に対応すればいいだけだ。厳しい質問をしてくることが予想される記者を排除するなど許されない。政党は芸能活動をしてるわけではなく、発信は支持者(ファン)だけに届けばいいというものではない。批判的な言葉とも対峙して、支持者以外の市民にも届くことを心掛けなければ。 

 

▲12 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏は、数年前から地方紙を含むメディアに対してずっと苦言を呈しています。文脈を無視した切り取り記事や、一方の意見に偏った偏向報道など。メディアの持つ影響力は強大です。公平性を保つことは勿論、誤った報道をした際には速やかにそれを訂正することが求められます。ここ最近はオールドメディアや大手新聞社、そこに携わる人間の質の劣化が顕著で、メディアとしての矜持が失われつつあると私は危惧しています。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては、神谷代表は非常にまともな対応をしていると思う。マスメディアの取材の在り方、どの視点からどういう風に見せかけようとしているのかなどを問題にしない方がおかしい。 

非国民という言葉を私も使いたい。そのような事をする人が本当に国民なのか、甚だ疑問だからだ。だが、そういった言葉を使えば必ずこの記事のキャスターのような言われ方をするのはわかっているし、実際されている。それ自体が、「こういうやり方はおかしい。日本人なら、とりあえずちゃんと話を聞いてから考えるはずなのに、何故、最初から聞かせないようにするのか」という主張を抑制するものだと思う。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党もしくは右派の政党が国政を牛耳ると、メディアは何か困ることがあるのだろうか? 

もしくはメディアは特定の団体や、外国勢力からの資金を得ているのだろうか? 

公平性に欠くような報道は、第三者から見ても好ましくない。 

このような行為が自らの信頼を失墜させる原因なのではないだろうか。 

SNSや右派勢力の台頭はメディアへの不信感の表れでもあると思う。 

 

▲25 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

記者のいままでの言動もすべて、テレビで流すべき、そうすればテレビしかみない人も納得するだろうね、活動家とかわらないではないか、こんな新聞記者がいるのかと。偏向報道特集では大人しくしてるのかな。その点をほかのメディアが報じないところが問題で、そりゃオールドメディアはだめだってなるよね。やっぱり見ないのが一番だね。あやまってみないように、偏向報道の可能性が高いと無料スクランブルかけてほしいレベル。 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

BPOの件に関する報道特集の報復だと感じる。 報道の暴挙であり一部の党や人を迫害していると感じる。差別がどうこう言いながら報道特集が酷い差別を行っていると感じます。報道という権力が個人の思想で暴走しています。処分などを行い暴走を止める仕組みが必要だと思います。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組、この内容だったことで大きな反響があり、かなりの視聴率になったのではなかろうか? 

であれば、これだけのアンチ報道も正解だったことになる。 

偏向報道だからこそという理由で視聴率を取ってしまうのは翁間違いだと思う。 

メディアは報道内容に意思を載せる傾向があり、そこに平等性がなく、本当に危険だと考えている。 

テレビは公共の電波を使用し、影響が大きいので、そこに関してメスを入れてほしい。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この種の「問題」は、意識すると否とを問わず、「視聴率」を稼ぐため又は「販売数」を増やすためであることが多い。 

 

アメリカ等の欧米マスコミのように、報道の中立性を厳格に問わないことで解消できる。報道の「中立性」は、それを求めること自体が不可能と考えるからだ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか被害者ポジションですが、そもそも公党の代表なのですから、はじめから排除しないで記者の質問に答えればよかっただけではないでしょうか。それが多くの票を集め議席を得た党の責任でもあると思います。記者が無理な質問をしている、と感じればその場でそれは無理な質問です、と反論すればいい。それを見て判断するのは有権者です。 

 

▲22 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党支持はしていないが、これはあまりにも偏向がすぎると感じました。このような偏向報道をするテレビ局に対して、いち視聴者として出来ることは、スポンサーには申し訳ないが、フジテレビの件のように、TBSのスポンサーに対して動くなどで、TBSに対して自分たちの行動を見直してもらうしかないのかもしれない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの改革は急務だ。 

すなわちイギリスやドイツのように、報道の公平性を担保するために、国やメディアから独立した第三者機関がマスコミ報道を監督する必要があるのではないだろうか? 

そのためには、国民の声による後押しが必要。 

日本はSNSの規制は強化するが、マスメディアの偏向は野放しで、だからこんな報道が公共の電波で平然とされるのでは? 

しかもテレビ、新聞といった複数のマスメディアを1つの企業グループが運営するクロスオーナーシップは、公共性や報道の多様性が損なわれる観点から多くの国で強く規制されてるが、なぜか日本ではまかり通っている。 

一方で、BPOは権限が弱く実質的には偏向を正す権限を持たない。 

 

一連の報道で、やっとマスメディアの偏りにもスポットが当たってきた。 

参政党のように偏向報道を指摘することで国民の意識を上げ、国民が気づいて声を上げることが日本のメディア改革には必要不可欠だ。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この件がきっかけで神奈川新聞と当該記者を調べてみると、神奈川新聞にはしばき隊やSEALDs等の活動家が何人も在籍してるようですか、この新聞社は反社的な会社なのですか? 

 

記者についても、しばき隊の他にも中核派(暴力的な共産主義革命を目指す)、アメリカが作った北朝鮮との密接関係者リストに名前があるとか、なんかとんでもない記事ばかり出てきます。恫喝のような動画も出てきます。 

 

知る権利どうこうの前に普通に怖いんですけど、取材断って何が悪いんですか?取材受けてもらいたかったら、ビジネスパーソンとしてそれなりに礼儀礼節を持って行動正すのは記者の方ですよ。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法の公平中立な報道を蔑ろにしすぎているのではないでしょうか?政治的に公平であること。報道は事実をまげないですること。意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることができていますか? 

日本国民の財産である電波を扱っているのだから一定期間の停波も視野に入れた厳しい改正を行うべきです。 

テレビ局が大反対で合唱しようとももう納得する国民の方が多いです。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビにしろ、新聞にしろ、メディアとしての矜持や尊厳を自ら貶めるような番組や報道が目に余ります。公平・中立をうたいながら、実際には偏向した主義・主張を押し付けられ、「メディアはなんでも知る権利がある」と豪語するような姿勢に呆れるとともに、傲慢さを感じざるを得ません。テレビは一介のキャスターやアナウンサーの個人的な意見や主義主張が煩わしい報道番組や特集等ではなく、シンプルに事実のみを淡々と伝えるニュースとスポーツ中継だけを視聴しており、新聞購読は既に10年以上前に辞めました。ネットや雑誌・書籍、そしてラジオから情報をバランス良く自主的に取得することで不便は全く感じていません。テレビも新聞もその社会的使命を終えようとしているように感じています。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を支持するか否かのスタンスは別にして,この問題は選挙活動期間中に放送されたものであり,内容構成も放送のタイミングもとある筋からの力学がメディアに対して働いているものと感じざるを得ない. 

またそれを言うと「都市伝説」「陰謀論」などと言われるのでしょうけど. 

でもそれって番組内で追及しようとしていた「非国民」発言に近い物がないか? 

また多様性に異を唱えれば即「排外主義者」,異文化共生に異を唱えれば「人権侵害者」と言われる昨今の風潮と何ら変わらない. 

 

内容の深さよりも表面的にしか物事を捉えられなくなっている感を非常に強く感じる. 

「切り取り報道」なんて当にそれの象徴ではないか.前後の文脈を無視して,その瞬間「何を言ったか」にしか焦点を当てない. 

 

このような論点ずらしで特定の政党をしかも選挙活動期間中に貶めるようなことを行うのであれば,このこと自体が非常に問題ではないかと思う. 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に対して「非国民」と発言した所属候補者のことや、特定の新聞社の会見から排除したことへの説明は、ほかの活動をキャンセルしてでも最優先で行わなきゃならんだろうとは思いますけどね。 

この再抗議とやらでも、神谷氏の政治の考え方や優先順位が透けて見え、「報道特集」の報道が本当の意味で中立(行き過ぎの発言を垂れ流すのが中立ではなく、その問題点を伝えるのが本当の意味での中立)だと言えると思います。 

 

▲37 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアがネット民を主体にしてる現状では、配信能力でネットが優勢であることは明らかで、後から反応して仕返ししても倍返しを下ウだけ 

熾烈な論戦で覇者は国民が決めるだけで在り、敗者はそれ相応のダメージを受ける。 

消耗戦に成る事はいとはないのか 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本来中立を保つべき報道機関であるが、結局、企業原理に基づき、利益を追求するから、某芸能事務所の性被害は黙認、監督省庁には忖度し、メディアとしての責任を果たさず、口ばかりが先行している。まずは自らの立ち位置をはっきりさせ、適性な報道をすべきであるが、報道の自由を歪曲させ、自己の主張を繰り返すばかりでは、戦前のマスコミと同じく、権力者の広告発信にしかならず、正当性はない。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

雑誌の記者から仕事上の質問が来た事あるけど火曜20時過ぎに質問がメールできて返答期限が翌日水曜の昼12時だった事がある。 

記者の出社時間が12時で雑誌の締切もありそうなったらしいが、普通の会社だと17時には仕事終わって翌日9時から動く。 

メール確認して返答内容確認して広報に確認依頼する 

場合によっては管掌役員にも確認をとる。 

 

誠に身勝手な連中だと思ったよ 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の記者を排除した理由が明確なら回答に時間などいらない。言い訳を考える必要があったから直ぐに回答できなかっただけだろう。そしてコメントにも見受けられるが、その記者がどんな思想を持っているかなど関係ない。税金が使われる政党なら自分達に不利な質問でも人物でも排除してはならないのは当たり前すぎる事だ。 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

始まった頃の「報道特集」は、時間を掛けた報道番組だった。 

今は報道と謳っているが、ワンサイドの主張が多くて、自分達の主張に合う偏向番組になっている。 

 

話題を集めて視聴率が取れればいいと、考えているなら、それは報道番組ではない。 

 

▲130 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

既存のマスコミは公共の電波を利用して恣意的な報道が出来る、と書く人が多いけど、SNSの方がより恣意的な発信が出来るのでは、とも思う。 

そのSNSが力を持ち、真偽不明な情報が拡散されるようになったことによる既存のマスコミの転換なのでは。 

今の状況を作ったのはSNSであるとも言える気がする。 

個人的にはどちらかに優位な情報を恣意的に、ではなく、事実を伝えてほしい。 

誤った情報で選択すると言った、ある意味騙されるようなことは避けたい。 

それはどの政党であっても。 

参政党も力を持って国を動かすのであれば、「弱いものいじめするな」みたいな弱小政党のような言い方はやめて欲しいかな。 

 

▲14 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味プラスに働いている 

私の両親は高齢で参政党自体を知らなかった 

テレビと新聞しか見ない典型的な高齢者 

けどYouTubeの動画を見せてあげて 

双方の主義主張を比べてもらったら 

参政党支持に変わってくれた 

真実を教えてくれてありがとうとまで言ってくれた 

ネット世代の人々はオールドメディアオンリーの高齢者たちに真実を教えてあげる義務がある 

それに、高齢者もバカじゃない 

見れば日本人として正しい判断をしてくれるものだよ 

 

▲17 ▼14 

 

 

 
 

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