( 311228 ) 2025/07/28 04:38:23 2 00 老舗革新政党の共産、社民 参院選で落日鮮明 高齢化で「時代遅れ」に産経新聞 7/27(日) 21:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8078f1132e24ae8dec1b2b93c75ba6a61e07e861 |
( 311231 ) 2025/07/28 04:38:23 0 00 20日投開票の参院選では参政党の躍進が注目された一方、社民党、共産党という老舗の革新系政党の落日が鮮明となった。両党の苦境は支持者の高齢化に加え、特定の政治思想の実現を目指すイデオロギー政党が「時代遅れ」になったことが原因とも指摘される。
共産の小池晃書記局長は27日のNHK番組で、党勢回復に向け「党の地力を大きくしていくことが一番の課題だ」と語った。共産は参院選で獲得8議席以上の目標を掲げたが、結果は3議席。牙城だった京都選挙区(改選数2)を落とした。特に比例得票数は、目標の650万票はおろか令和4年参院選に比べ75万票少ない286万票にまで落ち込み、れいわ新選組や日本保守党の後塵(こうじん)を拝した。
田村智子委員長は21日の記者会見で「大変悔しく残念な結果だ」と述べる一方、衆参両院での与党過半数割れは「日本の政治にとって大きな前向きな変化」と自賛した。
かつて共産は国政選挙で全選挙区に候補者を擁立するほどの力があった。力の源泉は党員を軸とした組織力と財政力だったが、党員数はピークの平成2年の約50万人から昨年は約25万人に半減。10年参院選では比例で819万票を得票したが、今は見る影もない。
対策は講じてきた。無党派層も取り込もうと、16年に綱領を改定し、「天皇の制度」と自衛隊を当面存続させる方針を打ち出した。27年に成立した安全保障関連法をきっかけに当時の民進党などとの「野党共闘」路線を選んだ。昨年の衆院選では一転、比例票を積み増す狙いから選挙協力を限定したが、振るわなかった。党職員は「党員は高齢者ばかり。若者は共産党を知らない」と嘆く。
社民党はさらに深刻だ。自民と「55年体制」の一角を担った社会党を源流とし、6年の自民、社会党、新党さきがけによる「自社さ政権」では、社会党の村山富市委員長が首相に就いた。村山氏は日米安保体制の堅持や自衛隊合憲、日の丸・君が代を容認し、従来の方針を大転換した。
8年1月に社民党に党名を変更した後、一部の議員は民主党の結成に加わり分裂。社会党を支えてきた労働組合も離れていった。
今回の参院選では「がんこに平和! ミサイルよりコメを!」を掲げ、公示直前にタレントのラサール石井氏を擁立。比例得票で2%超を確保し、政党要件を辛うじて維持した。福島瑞穂党首は21日、「有権者が『社民党、残ってくれ』と思ってくれた」と話したが、党を巡る厳しい情勢は変わらない。(千田恒弥)
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( 311230 ) 2025/07/28 04:38:23 1 00 このコメントセクションでは、日本共産党と社民党の支持の低下について多くの意見が見られます。
多くのコメントにおいて、これらの政党が新しい支持層を引き込む能力が欠如していると述べられ、特に若い世代からの支持を得るのが難しいとされています。
また、過去の野党共闘や連立政権の選択が、両党に対する有権者の裏切り感を生んでいるとの意見もあり、これが支持率低下の一因とされています。
(まとめ)全体として、日本共産党と社民党の支持率低下は、支持者の高齢化、若者層の支持獲得の失敗、具体的な政策提案の不足、過去の選択に対する不満など、複数の要因が絡み合った結果として捉えられています。 | ( 311232 ) 2025/07/28 04:38:23 0 00 =+=+=+=+=
これらの政党にはある共通点があると感じます。 他人に厳しく、自分に甘い。 不正追求だの差別撲滅だのいろいろ言っていますが、結局のところ「自分達が得をしないことが許せない」というだけであり、自分達に利益があれば不正をしようがお構いなし。 まず持って政党として未だに成り立ってしまっているのが不思議なくらいです。 落日鮮明と言いますが、遅すぎるくらいだと思います。
▲1956 ▼187
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面白いのは、これら少数派の中からさらに異論が出て、独立した政治団体が乱立しているということ。 そして縮小の一途をたどってきた党勢のなかに必ず分裂や自滅の歴史があるということ。 結局、彼らは主義主張がどうかではなく、異論は認めないという。
大きな政治団体になればなるほど、当然個人の主義主張は様々で、 コアな部分の思想一致や、様々な政治的戦略で大枠の中でひとつのグループになって活動しているからこそ、勢力影響力を維持できる。
結局、少数派を認めろ、差別や戦いは許さない、などと言っておきながら 排外主義を進めているのは何を隠そう自分たちだということに気づいていないのがとても滑稽。 本当に多様性を許容しているのであれば、左派はひとつにまとまるはずなのだが。
▲79 ▼1
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今の選挙制度だと衆参一人ずつくらいの国会議員は当選できてしまうのでしょう。それも長続きはしないと思うけど。新興政党が増えて有権者の選択肢が増えている。国民のために成果を出せない政党であることは長い歴史がある分、十分証明されているし、あえてこれらの政党に投票するくらいなら新しい政党を選ぼうと思うのは自然な流れでしょう。
▲471 ▼42
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日本共産党に関しては、しんぶん赤旗を配達する党員や支持者の高齢化により、新聞の発行で活動費を得る党運営モデルは早晩崩壊すると思うので(特に車社会の地方は免許返納などもあり深刻な問題だろう)、その時に、いやそうなる前にどういう手を取るのか注視したいです。 たとえば配達をせずに済むよう、新聞をテジタル化に踏み切ることが出来るのか(通信費や端末など負担が大きいが)。 政党助成金を受け取らないというのが宣伝材料でもあったが、その方針を変えられるのか、とか。 自分たちの組織を立て直せずして、日本の舵取りを任せられるはずがないのだから。
▲35 ▼3
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産業革命で、熱機関・エンジンが登場して、物の生産力が上がり、社会が変化しました。
社会主義というのは、その産業革命にどう対応するのかということから産まれましたが、そんなの古すぎるんです。
ソ連など、社会主義の国もできましたが、産業革命に対応するどころか、貧しくなっていきました。
わかりやすいのは、第二次世界大戦で分割統治された、西ドイツと東ドイツですね。
西ドイツは発展していくのに対して、東ドイツは貧しくなっていく。
首都ベルリンは東ドイツの領内にあって、そのベルリンも西ベルリン・東ベルリンにわけられていて、東ドイツの東ベルリンから、西ドイツの西ベルリンに人が流れるようになり、その流れを止めるためにベルリンの壁が築かれました。
ということで、社会主義、共産主義なんて古すぎますし、しかも経済発展、科学技術の発展でも失敗しているという事実、一党独裁になるという事実もあります。
▲415 ▼47
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共産党はかつての武装闘争を捨て、旧ソ連や中共とも袂を分かち、あくまでも議会制民主主義の中で共産主義的平等を追求するべく方針転換した。 社民党は日本国憲法の理念たる平和主義、基本的人権の尊重を党是とし、差別に抗う誠心誠意の党。 それらが没落したは、誠に以て不本意ながらも、国民全体に相反する思想が蔓延したが故と思う。 どのような事態かどのような契機かは想像したくもないけれど、いずれ必ず両党の方針が正しかったと評価される時が来ると信じたい。
▲41 ▼232
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歴史だけは長い企業に勤めておりますが、労働組合とは別に、非公認で共産党組織があります。 たまに退社時にビラを撒いたりしてるけど、老人ばかりでどう見ても現役の社員だとは思えません。 ビラ自体は結構ちゃんとした作りで、印刷所で印刷してると思われるので、活動資金とかどうしてるのかな〜って気になります。
▲40 ▼2
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社民党は福島党首が今年70歳。3年後の参院選にはおそらく当選するだろう。しかし、79歳の参院選は、出馬しないか出馬しても当選は難しい。ラサール石井も今年70歳。福島党首の後継を育てるつもりがあるなら、今回ラサール石井より若い人を出馬させただろう。要は、福島党首は、自分の引退後の党の存続を真剣に考えたりしてないということだ。
▲426 ▼18
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共産主義は現実的にこの世界で適用できる思想では無い。
人には『欲望』があるからだ。 また、 性格や気性、能力もそれぞれ異なり、個性を打ち消すような思想は
必ず『歪み』が生まれる。
共産主義は幻の思想であり、 中国を鑑みても、 人々の自由を奪う強権的な政治が国を支配する可能性が高く、
多くの人が望む社会にはならない。
▲560 ▼46
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左派というのは、2つの意味で問題があると思います。
①実質面 左派は、人間はどうあるべきか、社会はどうあるべきかがが、計算式で決まっており、その答えに近付けることが絶対正しいと勘違いしている。 そもそも左派思想は、ドイツではやった観念論・哲学から生まれたもので、 それゆえに、形式的で、頭のなかだけで組み立てた理論ゆえ非現実的なのだと思います。 人間は進化して、ロボットのように正しいことだけをするようになることを前提にしている。
②手続き面 正しさありきゆえに、民意など無意味だと考えており、政治的計算が得意なエリート指導者が独裁的に能力の低い民を指導してやることが必要だと考えて、独裁を正当化する。
従って、高齢化うんぬんは直接の原因ではなく、 人間をどこまで行っても動物の一種である人間としてみていないことが、 支持を減らしている根本的理由だと思います。
▲168 ▼21
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思想以前の問題だと思います。 結局、組織票に頼ってはいるものの、その人員自体が高齢化しているということなのでしょう。 そして、「弱者の味方」といいながら、氷河期世代が苦労していた頃は、大企業正社員の保身ばかりで何も手を差し伸べず、引き込もうとしなかった。 今更、何を言っても、自分事のこととしては響かない、ということでしょう。 新しい政党に投票する気はありませんが、人気が出る理由は理解できます。
▲309 ▼32
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支持者が学生運動していた世代しか残ってないのだから、もう存続していられるのは時間の問題。先進国に住んでいて生きているだけで国民が何も贅沢言いませんなら通用するけど、大多数の国民は良い生活したいわけで、ずっと弱者救済ばかり訴えていられても豊かにならないのを実感したんでしょ。今後10年がコア支持層が寿命を迎える期間に当たり政党要件を維持出来るのか?
▲182 ▼11
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日本共産党と社会民主党の凋落には共通点があります。それは政権に色気を見せた事。社民党、元を辿れば日本社会党に行きつくこの党は55年体制下では一定の議席を常に持つ野党第一党でした。しかし自民党分裂の混乱の中、最悪の選択をします。それは自民党、新党さきがけとの連立に依る自社さ連立政権を組んだ事。これに依って誕生したのが村山内閣でしたがこの後社会党は坂を転げ落ちる様に有権者の支持を失って行く事になります。日本共産党も根っこは同じ。日本共産党は日本国の政界では異色の存在でした。それは「永遠の野党」だという事。政権に拘わる可能性が皆無であるこの党は常に原則論や建前論を掲げて政権や与党を追及する事で一定の支持を得ていたのです。しかし政権入りを目指し野党共闘に舵を切った事が共産党を変えてしまいます。永遠の野党から万年の野党へと成り下がったのです。そりゃ有権者は離れて行くのは当たり前でしょう。
▲218 ▼69
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共産党は党の方針に逆らうと長年に渡って活躍した党員でも、簡単に除名するらしいので怖いですね。 牙城の京都選挙区を落としたというのは、影響力のある衆議院議員が引退したのもあるかも知れませんが、党首公選制を著書で主張した京都の党員が除名されたのも大きいでしょう。 こういうのがニュースになると、無党派層は寄り付かなくなります。 社民党はかつて党首だった方も含め多くの人が立憲民主党に移り、社会的使命を終えた感じがします。 今後今の程度の支持率が続いたとしても、福島氏の引退とともに消滅するのではないでしょうか。
▲50 ▼3
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自民、公明、共産、社民は時が進めば進むほど支持者は減っていく。 自民は意外にも若者達の支持層はそれほど低くないが、それでも高齢者と組織票頼みの政党は今後先細りする事は目に見えている。
これから国民や参政が台頭し、立憲も抜く勢いを見せるのではないか。 情報が比較的容易に入手出来る為、投票率も徐々に上がっていくと思う。 とにかく投票率55%は切っては駄目。 まだ高齢者も組織票もかなり強いので、出来れば60%以上は常に維持したい。
▲186 ▼40
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別の側面から考えると、自民党が弱体化した部分もあるのではないでしょうか? 自民党が巨大与党だったころは、政権交代など早晩起こりえなかったのもあり、舌鋒鋭く批判をしているだけでそれに呼応した組織や票を集められました。
今は、巨大与党ではなくなり、多党化の時代なので、「政権取った場合」少なくとも「政権に政策を飲ませる場合」具体的に何をどう実現するのかのアピールと責任の姿勢が大事になってきます。
それができてませんからね。 ラサールさんも、与党が絶対安定多数とってる時代なら輝けましたけどね。 与党が議席減らしたー!でただ誇らしげに喜んでるようじゃだめですよ。 そして誰も見向きもしなくなったということです。
▲15 ▼4
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社会党については分裂して今も立憲民主党などの政党で議員として残っている人もいるし要職についている人もいる。地方議員では知り合いで今は自民党に籍を置くような訳わからん人もいて、社民党だけが後継というわけでもないけど、共産党については60・70年代の大昔はともかく、それ以降は分裂もないままにただただ縮小してきているから実はより深刻。
▲44 ▼2
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共産党、社民党、この政党の凋落ぶりは支持者の高齢化もあるのだろうが、共通することとして、新しい、若い有権者が党員にならないまでも支持しようという魅力に欠けているんだよね。
共産党は、党内部にいる人は党首を選ぶ権利もなく、上からの指示に従うだけという閉塞的な組織だし、社民党は、沖縄の人や弱い女性のよりどころにはなっているのだろうけど、普通の低所得者の生活を向上させてくれるほどの政治力もないし、ちょっとズレた感じで理念ばかりの党方針に魅力がないのだろうと思う。
特に共産党は、最近はソフトイメージを前面に押し出しているが、松竹さんの除名事件で世間の知るところとなったように、とても民主的な雰囲気がないのがわかったのが大きいと思う。
これだけ世の中に貧乏人が溢れているわけで本来なら労働者の党は党勢を伸ばしてもいいはずなのだが、具体的な政策がないと伸びないということなのだろう。当たり前のことだ。
▲21 ▼1
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社会党が右派と左派に分裂し、支援団体を他党に取られた為に、今の社民党の趨勢がある。 また他党が、高校・大学無償化、給食無償化といった左派的な社会福祉制度(無償化)の推進、充実を提唱するようになり、政策のお株を奪われる事態が進行している。理想(憲法)と現実のギャップを埋める検討も甘い。 自由で平等な民主主義が前提で、社会主義の良いところを取り入れた人間幸福度の高い社会を目指すのだから、北欧諸国をロールモデルとした高福祉社会を目指すといった、未来への明確で現実的な分かりやすいビジョン・行程を示さないと、新しい賛同を得るのは難しいと感じる。 憲法を堅持したいなら、憲法は究極の理想・目指すべき目標と定義した上で、周辺国の軍事力増加を考慮した現実路線を取らないと、ついて行けないと感じる人が増えるだけである。 武器輸出禁止は、戦後世界の平和維持に、余り貢献していないと感じるので、見直して良いと思う。
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共産党は訴えが届かなかったのではなく、拒絶されていることを自覚すべき。 党内の意思を決定する際の民主集中制、防衛力増強より外交による緊張緩和など、非民主的な党運営と現実離れした政策が国民から拒絶されている。
あと政策が近いれいわに票を食われている。両党の間で選挙協力をすべきではないか? 衆院選は選挙区が小選挙区制なので当選は難しいが、参院選は定数4の埼玉、神奈川、愛知、大阪なら当選できるかもしれない。
▲121 ▼23
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社民党は落ちぶれた老舗って感じですね。 昔はライバルの老舗(自民党)に追いつけ追い越せで、名物女将(土井さん)の時には全国的な人気になりライバルを打ち負かす勢いでした。その後を継いだ大将(村山)の時には、ゴタゴタで窮地に陥ったライバルと提携し主導権を得て、全国制覇をしたものの諸問題(震災、サリン事件)に上手く対応できず信用を失い、ライバルから抜けた人(小沢一郎)とくっついたが集散離合の憂き目に遭いながらも一旦は落ち着いた。 しかし頑固で理想が高いだけで考え方もお花畑な幹部(福島)が、一部の仲間と本家の経営権を奪い仲違いをした。 分家(立憲など)の方も経営が上手いとは言えないが規模もまあまあ大きく、客も多く、固定の太客(連合、組合)を持つ反面、本家は時代に取り残され、元の店も手放し今は賃貸で細々営業中。客も老人相手で年々減っていつ潰れてもおかしくない老舗となったのが今の社民党かと。
▲37 ▼5
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駅前で共産党のビラを配ってる人を見ると明らかに後期高齢者ばかり しかもこの状況が10年以上続いてる 後期高齢者ということは10年以内に平均寿命を越えることを意味するので、やはり党勢は加速度的に衰えることになるだろう 社民党に至っては活動を見かけることすらなくなった 公明党も同じような傾向にある上に、池田大作の死去や2世3世信者の忠誠心低下という独自要素が加わりこちらもかなり厳しいだろう 日本の足を引っ張り続けた昭和の大政党が断末魔を迎えつつあるのは感慨深い
▲37 ▼4
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>両党の苦境は支持者の高齢化に加え、特定の政治思想の実現を目指すイデオロギー政党が「時代遅れ」になったことが原因とも指摘される。
立憲が今回、自公が減った受け皿になれなかったことではっきりしたと思います。 左派の権化のような山口教授をして、自身の政治学者人生も終わったと。
左派の政策と民意の乖離がはっきりし、自民党より左寄りの勢力での政権交代は無理だと思います。
社民党は政党要件を喪失すべきだし、共産党も社民党の後を追うのが良いと思います。
▲258 ▼28
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共産党は地方政治で一定の評価がある一方、国政における評価はかなり低い。 これはエネルギーや安保といった国政限定の課題で民意との乖離が激しいためではないか。 既存の支持層との兼ね合いもあるだろうが、ここで脱皮しないと共産党に未来はないように思う。 党の不透明性と言い、問題は山積だよ。
▲9 ▼3
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共産も社民も地元の駅前で街宣してるけど、殆どが無視して素通りしている。これが現実だと思います。みんな高齢者だし、若い人と言っても60代が1番最年少なんじゃないかと言うくらい高齢化が進んでいる。朝の街宣などを見ると現実としては若い世代や現役世代から支持されてないと言う事が分かる。この2党ともに残された時間は少ないでしょう。
▲49 ▼6
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この2つの政党は冷戦時代から一歩も思考が変わっていません。 冷戦終了後、パックスアメリカーナの時代も過去となり、混沌の時代を迎えているのに思考が全く変わっていないのですから、有権者から見放されるのも当然だと思います。
▲5 ▼0
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アメリカが豊かで日本が貧しかった時代は「ミサイルより米」でも票を集められたし、アメリカが日本の面倒を見てくれた。 かつて反米が看板だった社会党や共産党がアメリカの地位低下とともに凋落するのは皮肉なものです。 自民党政権をアメリカへに依存させるために、アメリカが日本共産党を援助したというのもあながち嘘ではなかったのかもしれませんね。
▲15 ▼6
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時代(流行り廃り)のせいではないと思う。 お望み通り社会がリベラルに寄って行ったけど、社会は良くならなかった。 反動で保守が望まれてるなか、リベラルの主張が強い程支持を落としてるだけでは。 時代関係なく社会がどうあるべきかの本質の問題と思うが。 日本だけで無く世界で右派政党が台頭するのは、リベラルの主張では良い世の中にならなかったからでは。
▲50 ▼3
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立憲もかな。自民公明大敗において票を奪ったのは国民と参政であって立憲は現状維持だけで票を奪うことに何ら寄与しなかった、これは立憲に伸びしろが無いことを立証している、「自民からの」政権交代は望まれているが「立憲への」政権交代は望まれていないことを。
▲66 ▼1
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日本の共産主義、社会主義、社会民主主義の不幸は、日本独自の平和主義、反核、反原発に結びついてしまったことであろう これらは、特段、共産主義、社会主義、社会民主主義の思想と相容れないものではなく、共産主義、社会主義、社会民主主義政権の国でも核兵器を保有しているし、原発だってもっている 非共産国であっても平和はどの国でも謳っているし、共産主義国家であっても再軍備を唱えることに違和感はない 事実、共産主義国家の軍事費への資金投入は大きい 要は、日本独自の《歪な》平和主義によって本来のイデオロギーが歪められたのである
▲64 ▼13
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原子力技術、先端バイオ、軍事防衛情報、先端産業情報等が集まる日本には、各国のスパイや多国籍企業の産業スパイが数多く活動しているとされる。 なので強力な罰則と国外退去条項を有するスパイ防止法の制定が期待されるのだが、社民党と共産党は幾度となくスパイ防止法に反対してきた。 また、日本には外患誘致罪や内乱罪も法整備されているのに、実際に適用が検討されても最終的にこれら放棄が運用されないのは社民党や共産党及び一部の中道政党の支援による過激な反対運動が心配されるからだ。 学生運動や過激な騒乱に関わった人達の政党だと認識しているが、ソ連が崩壊して社会主義共産主義のデメリットが露呈し、支持者の高齢化も進んだ。 参院選では社民党が議席を保ったが、共産党と合わせて投票する人がまだ居るのには驚いてしまう。
▲70 ▼12
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高齢化は、党員構成としてはその 通りかもしれないが、日本国民からの 支持という意味では、むしろ年齢、 年代よりも、単純に日本国、日本国民 不在の主張(口先でなく党としての 方針)内容に、皆が気付いて普通に 選択されなくなったというだけのこと なのではないかと。
折角の一票、そんなものには使いたく ないでしょう。
▲9 ▼0
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共産党は新規支持層が殆ど増えず、これからも減り続けるしかない政党。何せ覇権主義国家の台頭のなか、防衛力強化を頑なに否定し、未だに話し合い外交での解決を訴える極楽とんぼ振り。社民党に至っては国政政党としては完全に終わっていて、投票率2%をかろうじて維持も、沖縄を除くと割り込んでいる等、実態的には沖縄の地域政党。両党とも風前の灯だということ。如何に強弁しようともこれが真実だ。
▲38 ▼5
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私は現役世代ですけども、ボランティア活動などを通じて横の繋がりをもっていると、記事とはまったくもって真逆の印象を持っています。 分裂の結果できた社民党さんはともかく、共産党はあちこちで活動しているのは結構わかります。 しかも首都圏なら若い人ばかりのことも。 子供が減って、しかもこれだけスマホが普及して個人個人の意識がバラバラになってる中において、筋の通った「活動」は他にみられないもので、 おそらく我々一般市民のほうが「周回遅れ」になってしまっているんだと、何となく思ってます。 おそらく、この距離が詰まっていく方向になんらかの対策は必要じゃないかな。 こちらから行くと、きっと大学生も嫌がるような膨大な活字の学習でもやらされてしまうでしょうからね・・・。
▲8 ▼31
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結局、積極的に投票所に出向き、投票してくれていた世代が高齢などデマ行けなくなったってことでしょう。 この記事は共産党、社民党になっているが、自民党、立憲も同じ道を辿っていますよ。 むしろ、自民党より立憲民主党の方が落差は激しいでしょうね。 「昔の名前で出ています」の立憲民主党は自覚症状がないのか、今参院選比例区で「昔の名前で出ています」を2人も当選させたことには呆れます。 しかし、これだけ政策を語れない政党が、議席を維持しているのには驚きを隠せないです。
▲156 ▼18
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老舗野党は強みだった組織力が入りにくさになってしまっているのかも。 良いこと言ってるな、と思って支持はしても、学習会とか機関紙の拡張まではしたくないし、古株の党員さんからお小言を言われたりしたら気分の良いものではない。 党としての公約も、過去の公約との整合性や、古くからの支持者(=高齢者)にも理解されるようにすると、若者からすると物足りないものになりやすい。
一方で、新興政党は現役世代に耳あたりの良い公約ばかり並べやすい。時には世代分断と批判されそうな現役世代重視の政策も掲げられる。 党員にならずとも、街頭演説に行って盛り上がったり、SNSで拡散したりと、自分に出来るペースでの活動をしやすい。 フェスや推し活の感覚で気軽に支持できるんじゃないかな。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
日本共産党については、赤旗の宣伝のための選挙をしているというのが私の見解。昨年の衆院選→今年の東京都議選→今回の参院選と同じ戦略で三連敗している、なぜ戦略を変えなかったのか不思議です。社民党は、本来は党の柄にもないタレント擁立をしてようやく全国比例2.06%の得票率、これからも選挙のたびに1議席がやっとでしょう。
▲70 ▼7
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共産党も社民党も存在意義を失っている。その中共産党は、相も変わらず「消費税廃止、大企業や富裕層の優遇見直し」を言っている。れいわも同じことを言っているが、れいわは裏付けとなる財源を一応語っている。しかし共産党は言うだけだ。これではねえ。さて社民党だが、見る影もない。政党要件を維持するのがやっとだ。栄枯盛衰とはよく言ったものだが、よく持ちこたえているものだ。社会党に始まり社民党に至っているが、大半は立憲民主党に移ってますわ。社民党は風前の灯火であり、国政選挙があれば、次は消滅するのと違いますか?
▲15 ▼5
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今参議院選挙や衆議院解散総選挙で左派系野党の老舗革新政党の日本共産党や社民党は支持者支援者の高齢化などで更に没落やことわざの「時代錯誤」ならびに「時代遅れ」と見られているのですね。 今参議院選挙では日本共産党は野党立憲民主党と連携したうえで組んだ統一候補または同じ左派系野党れいわ新選組以外の社民党や野党国民民主党などの野党統一候補が1人区で多かったですよね。 特に社民党は全国比例枠で副代表の大椿裕子副代表を抑えて?タレントのラサール石井氏が初当選してしまいましたね。
▲2 ▼1
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かつて民主党の中でも、国旗国歌法案に賛成した者やグループが最近では財源根拠を示して国家国民のための減税政策を示しているのか?国家のために納税の義務をきちんと国民に理解を求めているのだろうか?いわゆる右派が本当に愛国心がある行動を取っているのだろうか?右派を愛国愛国と持ち上げながら、左翼とレッテル貼りをしながら洗脳的に落とし込む書き込みも多いように思う。 保守や右派の看板を高らかにかかげ、自らのことばかりを考え、愛国とはほど遠いポピュリズムで、騙すことばかりしてはなるまい。様々な問題点があることは否定できないが、社民党や共産党的な言論も重要である。現在のブームや勝ち馬乗り、少数の言論を叩くことで自分が勝ったような優越感や満足感に満たされてはならない。
▲2 ▼8
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社民党はラサール石井氏が当選して副代表の大椿氏が落選している。でも、ラサール石井氏は当選後、「先の仕事(舞台)が決まっており国会と被ったら休むかも」と述べており、福島党首はラブコールはしたけど、擁立する前に議員に専念するように先の仕事について確認しなかったのかね?それとラサール石井氏は途中で辞めて大椿氏が復活当選させるシナリオがあるとの噂もある。大椿氏は前回も立憲民主党の吉田氏辞任で復活当選した方。また、同じ手を使おうというのか?もし、これが事実だとしたら制度の悪用である。社民党の灯を消さないためなら何でもするのか?そういう社民党が国民のためにやってくれるとは到底思えない。消滅していいと思う。
▲74 ▼7
=+=+=+=+=
野党は他党との違いなんかアピールしてないで、本当に日本のことを思うのなら、野党同士で真剣に色々もっと話し合いなよ。 自分のほうが優れてるとかじゃなくて、純粋にこの国の今と将来のためにね。 そうすりゃ野党票を奪い合って結局また自民党、なんて意味のない選挙にせずに済むのにさ。 小党の意見も聞きつつ、野党の数は減らして良いんじゃないか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
共産党の政策は素晴らしいものが多いと思っています。
しかし「党が未だに「共産主義」を目指している」という一点で、支持することができません。
ソ連、中国をはじめとして、今まで「共産主義」で成功した国は見当たりません。
なぜ「日本だけ共産主義で成功できる」と思えるのか、そこはやはりきちんと説明できなければならないし、でなければ共産党アレルギーがなくなることはないでしょう。
とりあえず「共産主義」は置いといて、英国の「労働党」みたいにマイルドな党名にして生まれ変わった方が良いのでは??
▲16 ▼30
=+=+=+=+=
社民、共産の活動によって日本の自立した自衛を50年は遅らせてしまいました。赤い旗の国々、又はもしかしたら現同盟国さえいつ裏切るか分からない状況。専守防衛なんてそれらの国にしたら、有り難くて笑いが止まらないでしょう。ただで初めの一撃は喰らうわけですから。その一撃が核ならお手上げです。自国を守る気はあるのでしょうか。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
共産主義の痛いところは、権威主義に移行した国もあるが平均寿命が短い国ばかりで、これが大きな欠陥になっている。 ロシア70歳、北朝鮮72歳、ベトナム73歳、キューバ73歳、中国77歳。 日本は世界最長84歳だが、共産党と社民党は、共産主義や社会主義や権威主義で長生きできることを自ら示すしかないだろう。 無論国政選挙もなく、学校でクラス委員や学級委員も選挙では選んではいけない世界を実践しないといけない。 ミサイルを撃ち、核実験を行い、月や宇宙ステーションに行きっぱなしも含む世界だ。
▲22 ▼11
=+=+=+=+=
老舗政党が全部有権者の信認をもらえなかった。自民も公明もだし、立憲だって比例の得票率見れば顕著にそれが判断できる。選挙区ではまだ組織選挙が通用する場所も多いが国民の民意がそのまま反映される比例の得票率はごまかしようがない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
政党要件を満たしているので何億円も税金から貰います。しかも寄付も募る。 個人献金は募るのに企業団体献金は禁止せよ!と言う。意味不明だ。 反原発を訴えるが、エネルギー政策はゼロ。どうやって国民が大量に使う電力を賄うのか示さない限りは無責任の極みです。汚染水とずっと言い続けて誹謗中傷を繰り返す。同じ日本人を攻撃しても全く意に介さない酷い姿勢。この人たちは無責任です。
▲33 ▼8
=+=+=+=+=
自民党の一党体制が盤石だった時代ならともかく 十年後とに政権交代が起こるような状況になった以上、理念ばかり主張して中身のない 社民や共産それに立憲のような政党は時代遅れも甚だしい 批判勢力として存在が続いたが もう批判だけしていればよいって時代ではないのだよ
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
>両党の苦境は支持者の高齢化に加え、特定の政治思想の実現を目指すイデオロギー政党が「時代遅れ」になったことが原因とも指摘される。
高齢化はその通りだと思うが、「時代遅れ」の部分の分析が欠落している。 個人的に補足すると、その原因は次の3つ。
①東西冷戦の終焉に伴いイデオロギーの2極対立が消滅したため、サヨク的理念にすでに存在理由が消滅していた。 ②①の消滅にもかかわらずサヨク的理念を引きずってきた既存メディアの影響力が、ネットの普及に伴い失われた。 ③保守野党が複数結成され、自民への批判票の受け皿となった。
これが大きな流れである以上、立憲民主ももはや存在理由は希薄化しており、遠からず野党第一党の座を滑り落ち、維新や国民と同程度の規模に転落するに違いない。
▲32 ▼2
=+=+=+=+=
先日、兵庫県議の増山議員が社民支持者に難癖つけられてる動画がなっていたが、演説では綺麗事を言いながら反対する人間には当たり前の(公道で行う選挙演説をきく)権利さえ認めない、「悪しきリベラル」の典型そのものだった。 ああいった姿勢の結果、中道はおろか同じ(真っ当な)リベラル層の支持さえ失い、今度の選挙ではラサール石井の知名度だよりでようやく1人確保という結果になってしまったのだが、おそらく中の人はそれを理解しないまま世の中の無理解を恨みつつ衰退していくんだろうな。
▲8 ▼1
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毎日新聞そしてTBSなどのメディアの論調が激しくなってきた!要するに政治の世界で連携してきた左派系の衰退に焦りを覚えてきた証!そして一番必死になっているのは自民党内の親中派議員の締め出しが現実的になりつつありカノ覇権主義国からの圧に相当おされてるのでしょう!最早オールドメディアに民主主義の思想はないと思います。
▲51 ▼9
=+=+=+=+=
今回の参議院選挙での出口調査でも示されている通り、世代別データを見れば、共産党や社民党に票を投じた割合が最多だったのは、70代と80代以上の高齢者層。その下の世代以下は、両党への投票行動がほぼありません。だから10年後、更にそれ以降に、今回投票した支持者はその多くが投票会場に来なくなります。選挙期間中の運動を交差点等でよく見かけましたが、若者はおらず、70代以上の運動員とお見受けする方々しかおられませんでした。もう歴史的役割は1990年代初めに終えたということです
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
比例代表制とは大選挙区制のこと。
「小選挙区比例代表並立制」なる言葉に誤魔化されているんじゃない?
「小選挙区大選挙区並立制」です。さらに民意を反故にする比例復活付きだ。
民主主義の基本中の基本は多数決。多数決の否定に等しい死票の数を問題にする主張が大手を振っている限りは日本の政治は淀んだままだ。
衆議院での比例枠およそ40%は多過ぎだ。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
世界も変わり、情報化社会が進み、嘘や矛盾はすぐにバレる。
この人達やそのお仲間には厳しい時代です。現実と戦えなくなったので、夢の世界で空想に生きる人達と仲間内で騒ぐ事しか出来ない。
▲39 ▼1
=+=+=+=+=
参政党は日本ファーストのキャッチコピー見てなんとなく来た人たちを政策全部賛同してるかどうか関係なくガンガン仲間にしていくけど、 共産党や社民は 街頭でビラ配りスタッフ「労働問題一緒にやりましょー!」(すぐ近くでビラ配りより多い人たちがニッコニコで安保や9条の横断幕) これで若者に引かれまくってて、それを指摘してあげると、 「どっちも大事だから、正しい見方ができるようになるとどっちもやるでしょ?」 と意見の完全一致が当然という顔してくる
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
労働者政党は資本主義である以上永遠になくならない。 労働者政党としての国民の要望や期待はある。
「経済的な左翼」「労働者政党」
は絶対に必要だ。 むしろ自民の富裕層優遇政策、新自由主義の行き過ぎた結果 労働者政党は支持者が増えるものだ。
しかし問題なのは国防に対する認識があまりにも未熟すぎる。 お花畑の非現実を何十年も繰り返していることが問題だ。 国を守る軍備なくして平和はあり得ない。
軍備を否定して丸腰になることが平和になるとは 非現実も甚だしい思い違いだ。
その世界情勢を理解できてない部分を改めて 現実路線の労働者政党になれば自民に変わる政権交代が一気に近づくものを。
日本に必要なのは 保守、右派の労働者政党なのにね。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
今回議席を減らしたのは自民を除けば共産党と公明党。 両党とも代表互選制をしいていない。 つまり、党内で議論する土壌がないため、自浄能力は0である。 最早政党の体をなしていない社民党も含め、民主主義国家において自由な発言や議論が保証されない政党が国民から支持されるはずもなく、滅亡に向け衰退が加速するのはあまりに当たり前のこと。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
旧社会党時代にいた人はほとんどが立憲民主などに移籍してしまっているので、社民はほぼ福島さんの政党みたいになってしまった 特に社民はもう役割を終えた政党なのかなと思います 今の若年層が社民党支持をするようには思えませんし
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
高齢化で票を大幅に減らしたのは公明党も全く同じでしょう? 多分産経新聞の講読者には公明党=聖教新聞の講読者が多い事を忖度したのでしょう。 一昔前は創価学会員は聖教新聞+産経新聞の講読者が多数派だったようです。 最近は創価学会員でも産経新聞はレベルが低いといって日経新聞に変えている人も増えているようです。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
共産党はまだ「確かな野党」として政党助成金を受け取ってませんしたまに政府の不正にも気づくことがあるのでちょっとは意味あるかもしれませんが、「ガンコに平和」を掲げる社民党は何かやってくれる気が全くしないのでなくなっても仕方ないですよね。
▲54 ▼9
=+=+=+=+=
難しい問題だろうな。
立ち上げ当時は、非常に社会状況とマッチしてたはずだろうけど、いまだと、有権者たちの心理とズレが出てきてしまうよな。 さすがに何十年と時間が流れてしまうと。
ただ、何十年と生き延びてきているので、「ブランド」力があるのは間違いない。 パッと出の政党の議員たちよりも骨太な議員が多いのも事実。
▲5 ▼25
=+=+=+=+=
確かに支持者の高齢化で共産党もやばいね。 政党寿命的に、社会党は後10年以内か?、共産は20年くらいで亡くなりそう。 国民はうまくやれば10年以内に立憲に逆転できるんじゃないか? それで立憲はそのまま衰退だね。 ハッキリ言って今の日本で多文化共生とか若者に全然響かない。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
内閣府は、2050年までにムーンショット目標(人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現)掲げていますよね。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
各メディアの党首討論拝見しましたが、自公立民の党首の方々の答弁は、ムーンショット目標とか理解できているのか?政府は、どれくらい本気で掲げておられるのか?心配になります。 共産社民においては、内閣府の目標さえご存じないのかな?と思える思考されていますね。 新興政党の党首の方々は40代~50代で、端的に話されるし覇気はあるしやる気も感じられ、それぞれ観点は違うけど違うからこそ対話しながら、チームみらいの安野さんと協力して、時代に沿った日本を作っていけるのではないか?と希望が見出せた選挙でした。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
共産党や社民党のコア支持層は、学生運動をしていた人たちです。 学生運動が流行った頃に大学生だった人たちは、もう既に60代以上、60年代初頭に安保闘争から入った人たちは、もう80代に差し掛かります。
今の共産党も社民党も、かつて共産主義・社会主義の運動の中で忌み嫌われてきた日和見主義や修正主義にまっしぐら、既に首くらいまでどっぷり浸かっています。 そんな危険な泥舟に乗り込んでくる若者はいません。 もうジリ貧、終焉も近いでしょう。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
老舗が可笑しい。共産党は弱者救済では本物、中国とも他の左派よりは比較的距離を置いている。何卒トンチン反戦をやめて下さい。そうすればサポーター票は必ず増えますよ。共産党の弱者救済組織で助けられた人は多いがトンチン反戦で投票出来ない人もまた多い。まだまだ何百万人の党員がいる、今なら間に合いますよ。
▲5 ▼18
=+=+=+=+=
いつも気持ちよく批判しているが自分の党のスキャンダルにはダンマリ 長期政権の安倍晋三を批判してたがずっと党首が変わらないお前らがそれいう?っていっつも思ってた。共産党は反体制はのリーク・スキャンダル報道する駆け込み寺として頑張って 社民党は存在価値ないからいなくなっても誰も困らないとおもう。
▲58 ▼11
=+=+=+=+=
共産主義、社会主義がもてはやされ、理想とされた時代から、世界の共産主義、社会主義の独裁政権や、国民の困窮した姿を見てみんな目が覚めた。それをいまだに理想に掲げても、支持者は減る一方だとまだ気づかないのか?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
社民党と共産党も高齢者ばかりだが自民党のコア支持層も70台が中心なのであと10年後には没落していくだろうし、小規模米農家も体力低下により大半が引退すると思うすると益々自民党も没落していくだろう。 社民党を笑っている場合ではなく今の社民党は10年後の自民党になる可能性もある。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
共産党は良い意味でも悪い意味でも頑固だよね。 まあ、それが共産党なんだよね。 完全に消滅パターンに入ったと思う。
私なんかは、共産主義は20世紀で終わったと思っているが、彼等は違うようだ。 ソ連と中国の負の強烈なイメージがあるのに、未だに共産主義を唱えるは、もはや宗教なんだな。 信じる者は救われる、というやつだ。 ただ信じていた人が老齢化し、若い人が信じてくれない、という状況になっている。
マルクスは偉大な思想家だったとは思うが、マルクスの思想がすべて正しい訳でもない。 アリストテレスが偉大な思想家だったからといって、すべてアリストテレスの言う通りにする必要がないのと同じ。
でも共産党の人達はそうは思わないんだろうな。 消滅するのを静かに見守ってあげましょう。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
代遅れっていうか反自民、反核、理想論的平和主義、親中、親北といったイデオロギーに凝り固まりすぎて本来の共産主義とか社会主義の理念が付属物になってプロレタリアートの受け皿になっていない。 現にプロレタリアートというか低所得労働者のポピュリズムの塊みたいなれいわ新選組は同様の思想を持ちつつもポピュリズム色の方が強く出て支持を伸ばしているし、右派のプロレタリアートは多少賢い人間は国民民主、ちょっと残念な人たちが参政に投票した。 もはや純粋なプロレタリア民主主義に立ち返らないと支持を伸ばすのは難しいだろうけど、その成り立ちからして無理だろう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
ソ連が崩壊し社会主義の失敗が確定した時点でこの2党の歴史的役割は既に終わってるんですよ。 それなのに未練たらしく近隣諸国に都合の良い護憲と反日だけを売りにして、党員や支持者が増えるとでも思ってるんですかね?
似た構造を持つ公明党も同じですが、こんな政党は全共闘世代の寿命と共に自然消滅することは、ほぼ確定でしょう。
▲102 ▼11
=+=+=+=+=
社民党の「ミサイルよりコメ」のミサイルは、北朝鮮のミサイルを迎撃する「PAC3やイージス艦のシステムはいらない」というとんでもない防衛を無視したキャッチフレーズ。どこを向いて政治をおこなっているのかわかる。社会主義や共産主義という「革新」「左派」などの思想信条もすでに本人達もよくわからなくなっているのではないか。社民党の前の選挙でのキャッチフレーズなんて「どっこいどっこい社民党」だしw さらにいえば、日本の左派って単なる反 日本というケースも多い。それは立憲民主党左派も同じ。それがネット社会になって広く知られているわけで、支持なんか集められるわけがないよね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
老舗が故に学生運動労働闘争全盛時代のノリのまま半世紀も自己批判も思考のアップデートも出来ないまま来てしまったのだからもう無理だろう。 二言目には大企業に払わせるしか言わない共産党、もはや低所得者のやっかみの代弁に等しい。 8兆円の防衛費を問題視して140兆円の社会保険料を減らすというのはどういう算段なんだ?
社民党はもはや福島みずほの個人商店。 戦前や段階世代の先鋭化した思想の固定客だけ惹きつけて政党交付金にありつければなんでもいいんだろう。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
左右という古い枠組みに固執する、レトロフューチャーな革新政党である共産社民が 左派、リベラルを語ることが理解できない
自分たちで言っててそこに疑問に感じないだから、票が入るわけもない
いっそ党首をAIにしたら良いんじゃね
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
社民党は退潮しても、立民が一定の勢力で存在してるからな。
旧社会党が社民党と立民になったのだし、立民最大グループは旧社会党系サンクチュアリ。サンクチュアリとは別に、後から社民党から移った議員も多い。
その立民も今回の選挙で議席横ばいで退潮傾向だが、まだ油断できない。
北朝鮮べったり、自衛隊解消、非武装中立の目標を捨ててない旧社会党系が消滅するまでちゃんと見ないといけない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
石破自民、公明、立憲民主、共産と、支持を落としたオールド政党は 全部財務省ポチの財政規律政策推進派で親中で外国人優遇政策 (共産の財政瀬策は無視) 逆に支持を増やした参政、国民民主、日本保守、れいわは 積極財政政策で外国人政策関係は厳格化推進(れいわは微妙) 時代や世論が後者を求めている事は明白で、 自民保守派も前から全く同じ政策や制度改正を主張している。 支持を落として危機感を感じた左派に関係するデモ大好き団体やマスコミが 今になって急に「石破辞めるな」などと言う擁護をしている事自体が もう既に左派が嫌がる世の中に向かっている事は確実。 公明共産と同様に自民左派や立憲も高齢者ばかり優遇したツケが来ました。 おそらくこの流れは止められないでしょう。
▲9 ▼4
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旧社会党・社民党は、過去にテレビ番組の出演者が当選しても直ぐに辞めたし、不正行為を一人で被って実刑を受けた人も離党して他党へ行ったし、歴史的にも自民党と癒着をしていて、裏が表に出た自社さ連立政権では反対していた自衛隊も合憲と主張を翻したので、党の役割が終わったみたいですけど。(・_・?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ミサイルより米を、いいと思うのですが。老舗政党はいろいろなしがらみがあって難しいところらしいですね。両党とも、若い人たちに人気がないのは若者が自由に発言したり活躍したりする機会を狭める何かがあるのかも?
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
共産党と公明党は、演歌や盆栽と一緒。始まったときは若者の趣味だった(演歌も盆栽もそうだったのです)のが、新しい客がつかず、客が高齢化し、更にだんだん居なくなっているというもの。 社民党は違って、新興の同業他社に顧客も従業員もガッツリ持っていかれて、昔の大企業が零細化したという感じ。 同じ時代遅れといっても意味が違うように思う。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
旧ソ連、中国をみれば社会主義共産主義が歴史的に失敗したのは明白。 ヨーロッパの似たような政党も原型のままではほとんど残っていない。 当分アメリカ一強時代が続くと思う。 中国はアメリカと張り合いたいみたいだが。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
戦後レジームの旧守派とでも呼ぶべき自称リベラルの特定野党に先はない
石破自民、公明、立憲民主、れいわ、共産、社民… 自称リベラルの政党はどこも低迷している 自称リベラルこと戦後レジームの旧守派に国民は明らかにNOを突きつけている
▲68 ▼18
=+=+=+=+=
昔は共産くらいしか反対らしい勢力がなかったから入れてましたが、今はもっと現実を見た建設的な意見を提案する政党が増えたので、もう入れてません。社民党は女性の社会進出を主に訴えていたのが印象的で、当時の女性の就労状況を考えると、その役目は終わったと思います。なので、辞めてもいいんだよ。
▲6 ▼3
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共産党も社民党も、バックに労働組合がある。 また、共産党は完全な上意下達・トップダウン 「代表選をしよう!」と党員が当たり前のことを云っただけで除名 社民党は福島瑞穂の私党と成り果てた。
若い非正規労働者がこれらを支持すると思うか? 勤め先に労働組合は無いし、自由の無い画一的なトップダウンを嫌う。 新入りはみんなれいわ新選組に取られている。 この点、山本太郎が「若手市場」を独占してしまったな。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
今の自民党内の保守派の勢いを上げなければ、立憲民主党内に社民党・共産党が会派として入り込み、外国人にゆる〜い政策を取り日本解体工作により日本は金持ちしか住めない人々だらけとなる、多くの日本人は奴隷化されていくだろう。多民族共生省などと恐ろしい考えまで平気でまかりと通るようになる。 この様な政党は国内を撹乱させるシバキ隊と連動している様な動きが見える。 左傾化して行く日本にとって対応策を考え【勝共連合の趣旨も一読して置く必要】がある。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
共産党と社会民主党の現状はまさしく自業自得に他ならない。彼らの主張の中心は護憲だが、米国に対しては、日本国憲法を剣のごとく振りかざして喧嘩を売るが、中国や北朝鮮に対しては全く逆の態度。北朝鮮がミサイルを発射しようが、中国が尖閣諸島にちょっかいをかけようがお構いなし。しかも先日の参院選期間中、選挙運動において自分の知るかぎりだが、両党ともに日本国憲法に言及していなかった。これでは、最初から棄権しているようなものだ。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
支持者の高齢化が激しく先細り感しかない。プラカードを掲げて叫んでいるのも高齢者ばかりである。 存在意義が問われているのだと思う。 政党支持率2%が政治目標の時点で終わってますよ。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
ロシアの侵略戦争を境に「戦後民主主義」の崩壊プロセスが不可逆となった。「戦後民主主義」に依存した政治も崩壊に向かう。保守派は極右派を台頭させ対応している ( 一例がトランプ ) 。左派は混乱の淵にある ( フランスを除く ) 。
参院選後、参政党と国民民主党の躍進に怯えた左派の一部が、突然石破自公政権擁護に動いた。論理喪失である。これには、社民党や共産党の一部が含まれている。
「戦後民主主義」環境下で、ポピュリズムではない大衆政党化を目指した共産党の実験は、今は失敗の追認プロセスにある ( 途切れることのないスキャンダル続出を伴い ) 。 この党は、大胆な党改革ができないなら、緩やかな大衆的サ-クル党となるしかない。ただその場合は、上級幹部の特権が損なわれる可能性が高くなる。
左派再生への模索は、なかなか進まない … 。
▲0 ▼0
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たまたま見た動画が「どっこいどっこい社民党」の連呼で意味わからなかった。tiktokとか研究した方がいいね。2秒で興味を持たせないと若者へのアピールは出来ないだろう。おばあちゃんの世代に興味を持つ若者はかなり少ない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
共産党さんの場合は日頃から評判がねぇ…と言う話。やっぱり土曜日の昼間とかに大きな交差点とかでプラカード持ってたむろってたりするのがすげー邪魔。もう少し慎ましやかにやってればみたいに思ってた時期もあったので、動線の確保と勝手に駐輪すんのやめてとお願いに行ったら散々ぱらに言われた経験があってから心象最悪。もう少しあんたらの活動に巻き込まれる側のこと考えてもらって良いですかね?だから日頃から嫌われてんのよあんたらっていう話。
▲0 ▼0
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こういう政党が選挙で政権とれたのは、チリのチェノピト以外知らないんですけど。暴力革命起こさなかったことは評価します。思想も主張も存在も、一切許容しかねます。
▲7 ▼1
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