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「業績回復困難」ヴィレッジヴァンガード大量閉店の衝撃 「サブカルの隠れ家」が「普通」になった末に

J-CASTニュース 7/27(日) 18:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/36a5b4150e7b34d7f43ac662747bc28b63f7e6d1

 

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ヴィレッジヴァンガード(ヴィレヴァン)は、かつて「遊べる本屋」として人気を集め、ピーク時には400店舗を超える規模に成長していた。

しかし、2010年代中頃から赤字が続き、営業損失が膨らむ中で、多くの店舗が閉店に追い込まれる危機に直面している。

その原因には、競争の激化や若者文化の変化が影響しており、特にSNSの普及が実店舗の流行発信地としての機能を低下させたことが指摘されている。

現在、ヴィレヴァンは実店舗への依存を減らし、オンライン事業の強化を図ることで再起を目指している。

(要約)

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商品の陳列がユニークなヴィレッジヴァンガード(写真:ロイター/アフロ) 

 

 かつて「遊べる本屋」として注目を浴び、サブカルのシンボルと言われたヴィレッジヴァンガード(以下ヴィレヴァン)が、岐路に立たされている。若者文化の一角を築いたこの企業はなぜ迷走してしまったのだろうか。 

 

■ピーク時には400店舗超も 

 

 ヴィレヴァンは1986年、ニューヨークの老舗ジャズクラブの名前をとって、愛知県名古屋市郊外に1号店をオープンした。 

 

 書店でありながら、書籍に限らずCDや雑貨、Tシャツに食品などが雑多に並べられた、カオスな空間演出が特徴だった。 

 

 独自の手書きPOPで紹介された商品の陳列は各店舗の店長に委ねられており、店舗によって雰囲気も違う。 

 

 こうした、よくわからないけど面白い「変わった感性」が、1980年代以降のサブカルブーム期の若年層にフィットし、尖った流行の発信地として「サブカルの隠れ家」的な一種のカルチャーアイコンとなった。 

 

 これらの好況もあってヴィレヴァンは2000年代には全国展開を加速し、ピーク時には400店舗を超える規模へと成長していく。 

 

 しかし2010年代中頃からは赤字が続き、2025年5月期の通期連結決算では営業損失が9億3500万円、当期純損失は42億4700万円と、2期連続で最終赤字を計上。全国およそ4分の1となる、293店舗中81店舗が「業績回復困難」で閉店の可否を判断されるまでに、苦戦を強いられてしまう。 

 

 その理由はなぜか。 

 

 まず、ヴィレヴァンは2003年の株式上場以降、店舗の全国拡大をするなかで、属人性の強い店作りに対応できる人材育成が間に合わなかった、という指摘が多くなされている。 

 

 加えてショッピングモールなどファミリー層にも対応する店作りをしなくてはならず、かつての尖った品揃えがしづらくなったことも一因だ。 

 

 そして、サブカルブームが拡大を続けたことで、映画や漫画、アニメやアイドルなどの趣味が「変わった」ものではなく、ごく「普通」のものになってしまい「ヴィレヴァンらしい」ものが、普通のものになってしまったという皮肉な時代変化が起こった。 

 

 また、長くターゲットとしてきた若年層の流行発信地は、実店舗からSNSなどのネットに移り、その「バズる」情報の移ろいも飛躍的にスピードアップしてしまった。 

 

 そのうえ、ドン・キホーテが「コスメドンキ」や「キラキラドンキ」などの店舗を展開するなど、「変わった感性」の店が増え、競争が激しくなってきている。 

 

 このようなさまざまな要因が、ヴィレヴァンを苦境に立たせてしまったのである。 

 

 ヴィレヴァンは先の通期連結決算発表において、今後の対応策として実店舗への依存を減らし、期間限定で店舗を開設するポップアップ事業と、ECショップなどのオンライン事業を強化するとしている。 

 

 外部イベントへの出店を活発化させ、後れをとったEC市場に対応し、売上高約18億円規模に拡大させる見通しだ。 

 

 サブカルの隠れ家、尖った流行の発信地だったヴィレヴァンは再起を果たせるのか、注目が集まる。 

 

 

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ヴィレッジヴァンガード(通称ヴィレバン)の衰退に関する議論が多様な視点から展開されています。

全体的な傾向としては、以下のような論調が見受けられます。

 

 

1. **拡大戦略の失敗**: 多くのコメントで指摘されているのは、ヴィレバンが全国展開を進める中で独自の魅力を失ったという点です。

かつての「アングラ」な雰囲気や特色が薄れ、一般的な雑貨屋としての印象になってきたため、顧客の心をつかむことが難しくなっています。

 

 

2. **消費行動の変化**: ネット通販やSNSの普及により、消費者は多様化した趣味を持つようになりました。

欲しい商品をネットで簡単に探せる時代に、店舗の面白さや意外性が求められているとの指摘があります。

所謂「宝探し」的な要素が薄く、代わりに薄っぺらな印象が強くなっているようです。

 

 

3. **サブカルチャーの一般化**: コメント内では、90年代に特有であったマニアックさや独自性が失われ、サブカルチャーが一般的な趣味として広まってしまったことも、ヴィレバンの逆風要因とされています。

特に昔のような尖った商品が無くなり、かつてのファン層の期待に応えられていないとの意見が多いです。

 

 

4. **商業化の過程と資本主義への適応**: 拡大戦略による効率化が求められる一方で、本来のユニークさやアイデンティティを失ったことが、顧客にとっての魅力を減少させている点が強調されています。

経営陣がビジネス的な成功を追求する中で、ヴィレバンらしさが損なわれたとの見解が目立ちます。

 

 

5. **時代の変化に対する適応不足**: ネットの発展とともに、消費者の嗜好が変化しているにもかかわらず、ヴィレバンがそれに適応できていないという意見もあります。

これにより、店舗の魅力が希薄化し、顧客が足を運ぶ理由が薄れているという見方が多いです。

 

 

(まとめ)ヴィレヴァンの衰退は、拡大戦略の失敗と消費行動の変化、サブカルチャーの一般化、商業化の進行、時代の変化に対する適応不足が複合的に影響していることが明らかになっています。

これらの要素が相互作用し、VILLAGE VANGUARDの独自性を損ない、結果的に顧客の関心を薄めているとの意見が多数を占めています。

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=+=+=+=+= 

 

そもそも拡大路線に限界があった。アングラな雰囲気は一定の需要はあっても、全国のイオンなどショッピングセンターにことごとく出店できるほどではない。 

つまりヴィレヴァンの失速理由として述べられることが多い「アングラではなくなったから」という論はその一部を示しただけのものであって、全体像を示しているものではない。アングラにしてほしいという願望があったとしてもそれが消費活動に繋がるわけではない。 

 

▲181 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味が多様化し、店舗における品物の種類は多くないので、欲しいものが決まっているときはネットで探したほうがみつかるので、こういう店舗はある程度趣味の方向性は合わせたうえで、店で面白いものを発見してもらえるような品揃えがいるのでしょう。いろんなところでそうですが、小売店の存在価値が問われているのかもしれません 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ヴィレバンにしか無かったサブカルが今では通販でもSNSでも普通に見つかる時代になりましたからね 

 

ヴィレバン側もそれを見越して、モールへの出展を増やしてライト層へのアプローチをして、子供世代を取り込もうとしてたんだなーと感じます(ヴィレバンのモール店舗はほぼ子供用品やおもちゃ売り場の近くだし昔に比べて子供向けの陳列がかなり増えた) 

そのアプローチが今のところ功奏してないっぽいですが、地道に続ければ令和生まれ世代が子供を連れて来てくれるチェーンになってくれるかもしれません 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には仕入れて売る商売ですので、珍しい商品を取り揃えて利益を確保する手法と企業規模の拡大はミスマッチですからね。なにせ珍しい商品を扱う店を自分で増やしているので出店するほど珍しくなくなる。 

 

各地方の主要都市に出店すれば大抵の学生が一度は足を運んでみて回る。すると買っても買わなくても体感したのでその人には別に珍しくはない。 

 

しかもサブカル自体がやや流行になってて、その後のEC爆発期にはたとえ海外でさえ取り寄せが出来る時代。正直店舗販売ではなかなか難しい。 

 

ドンキの場合はそれに安売り(そこまで安くないけど)が付くので、なんだかんだ必需品なんかも購買されるため売上げがあるわけだが。 

 

▲136 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

売り場がドンキと少し被る。 

ヴィレバンは基本的に売り場が狭いし、 

価格も安くも無いとなって、何も買わずに出る。 

そのうち、店すら行かなくなる。 

ドンキは食品も売ってるから、手ぶらで帰ることがほぼ無い。 

ショッピングセンターの小規模店舗は厳しいと思う。 

郊外型の店舗で、昔みたいに珍しいっていう商品が無いと厳しいと思う。 

ドンキはずっと増収増益だから、お客がドンキに取られた感はあると思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の店となったのも地域性やという意味では立地としても一等地やショッピングモールみたいに特徴のないところに出店や人材の質だってあると思う。こういう店は人材育成などの観点から100店舗ぐらいが限界だと思う。 

ドンキでも昔の怪しげな(食糧品は賞味期限切れ当たり前やマズいという意味でじゃないよ。)お店から普通の商品も何でもに変わって昔ほど尖った印象はない。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オリジナルを貫けば回復すると思っている。結局ファン層は続くし産まれてもくる。一過性のブームに対応する店が増えてしまい、錐体サイクルも早くなる中で自分たちの本質を貫いている店は、継続していると思います。 

また、楽しいものやドキドキワクワクするようなお店になることを期待しています。 

 

▲74 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

サブカルとアングラは家族連れが多く訪れるショッピングモールとの相性は良くはないだろう。 

昔は、それこそ奇妙奇天烈なアングラ本、中には死体の写真集などのような過激なものも取り扱っていたし、漫画も丸尾末広、伊藤潤二のような毒の強い作家のものが多くいかにもアングラな怪しい雰囲気がたまらない感じだったが、最近はすっかり丸くなってしまったな、と印象。 

ただ、それでも大友克洋の「童夢」や田辺剛のラブクラフト傑作選のようなメジャーじゃない上にピンポイントで調べないと出てこないような作品と巡り合わせてくれたことは本当に感謝している。 

 

▲73 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてはサブカル心が満たされる店だったけど、今では新しい発見が全くないチープでありきたりなものばかりが売ってる、観光地のお土産屋のような感じになってしまったな 

ここじゃなきゃ見つからないものとか体験とかがないとヴィレヴァンに足を運ぶ意味がないし、それを発見しないかぎり業績回復は無理じゃないかな 

 

▲143 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

名東区だったかな? 

1号店に何度か行った記憶があるけど、ショッピングセンター展開した頃にはすでに面白さは消えていた。 

 

効率の良い仕入れや平均的売上を求めるとどうしても均一化して面白みに欠ける。 

 

居酒屋チェーンと同じ。 

 

最後は価格競争になる。 

 

あの店に入った瞬間の社会的に受け入れられないような品揃えの雰囲気は効率を求めたら無理でしょう。 

 

 

ネット通販とか・・すでにネット通販の方がサブカル的。 

 

でも本店のような店作りは今は受けると思います。 

どこにもない物と雰囲気があったからね。 

 

▲35 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

属人化が出来なくなったのなら、一般展開は薄味で、限られた店舗だけ、毒々しく先鋭化する2極化を進めていればよかったかな。 

 

元々創業の菊池氏の本屋というか、趣味を前面に出したような造りが、他人の脳内を覗くような、これのここが面白い。という品揃えでそこに手書きで、コメントが書いてある。 

 

それが、ちゃんと変な本屋をしようとせず、菊池氏脳内を薄く再現し続けたから、そして、時代が変わって、ヴィレヴァン定番みたいにしたからだろうね。わざとアングラにしようとしたり、そんなのウケるわけないよ。魂がないんだもの。 

 

世界的に変なものも減っただろうしね。 

もう、今は置けなくなったよね。大麻の本とか、〇〇本とか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビレバンあったらつい入っちゃいます。記事にもあるように小さい規模の店舗は迷路のようなあの作りの楽しさが少なった気がします。店舗数はどんどん減ってしまっていて残念です。しかしながら、あの独特なVMDは他が真似できるようなものではないと思うので、ノウハウを新しい形で爆発させて欲しいです。ドンキと違って、売り場づくりやポップに愛を感じました。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代と令和の今ではサブカルの定義のニュアンスが明らかに変わっていて、90年代くらいにいわれていたサブカルはもう死んだ。ネットが無かった時代のサブカルってもっと陰湿でオルタナティブでドロドロしていた部分があった。90年代のビレバンは店に入ったらお香の匂いとかして、90年代特有の本当に怪しいムードがあってワクワクしてた。要は令和の今はもう何がサブカルでサブカルじゃないか分からない時代で個々に皆んな好きなものを楽しんでいる。ビレバンはそんな時代に世界観を保てるはずがなくて、ただの雑貨屋になるのは当たり前だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気になってヴィレヴァンの貸借対照表と損益計算書を見たんだけど、25年に計上した特損により純資産は残り約19億円、24年、25年ともに営業利益はマイナス約9億円。借入金増加による支払利息も地味にきついし、今後相当がんばらないと、財務的にまずいのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヴィレヴァンは先の通期連結決算発表において、今後の対応策として実店舗への依存を減らし、期間限定で店舗を開設するポップアップ事業と、ECショップなどのオンライン事業を強化するとしている。 

 

↑ 

これだけ皆さんから原因が言われているのに、対応策ズレていませんか? 店舗数を絞るのは分かりますが、ヴィレヴァンのアイテムをECオンラインショップで買いたいと思うのでしょうか。 

 

あの入店すら憚られる様な怪し過ぎる店舗で、これまた怪しい商品を見つけた時のドキドキ体験が販売に繋がっていたと思うのですけど…。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい情報では無いかもしれないが、私の記憶ではおそらく関東では下北沢が1号店になるのかな? 

世代のカルチャーの中心地でもあった下北沢の中でサブカルの象徴みたいなお店だった 

これまた下北沢の象徴のような本多劇場ビルにあった事もあって何とも言えない、そこに行かなきゃ味わえない特別感があったんですよね 

店内も非日常と言うか普通にショッピングしてるのでは見る事も無いようなものばかり 

言い方は悪いが特別なガラクタお宝の展示場のようなワクワク感があった 

それがいつのまにかどこにでもあってイオンの中にも普通にあるし、売ってる物もどこでもネットでも買えるような物ばかりに 

次第に店舗を見かけても「いつでも行けるし特に欲しいものも無いし」と店内に入る事さえ無くなってしまった 

経営のプロでは無いので何が成功で何が失敗かなんて分かりませんが、事業拡大ってのは本当に難しいと思いますね 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

吉祥寺の路面店?地下に店があった頃はアングラな感じですごくワクワクしたけど、いつの間にか路面店がどんどん減ってPARCOとか商業ビルの中ばっかりになって、置いてるものも普通の雑貨屋とかコスメショップで揃うものばっかになって足が遠のいた。 

潰れるのは寂しいけどまぁ理解。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

規模を大きくしすぎたのが敗因ですかね 

全国展開となればマニアックな品揃えより大衆向けの商品となり、独自の路線でなくなり良くある雑貨屋さんになってしまいました 

都内に2、3店舗だけの営業で独自路線を守っていたらこんか結果にはならなかったと思います。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の写真にも使われている、東京の旗艦店である下北沢店は、いつからか正面入口を入ってすぐのコーナーが、アダルト向け玩具の売場になっている。 

需要があるからなのかもしれないが、しかし子供連れのファミリー客もすぐそばで、カプセルトイやキャラクター商品に目を輝かせていて、ちょっと昔のドン・キホーテかそれ以上の形振り構わずの営業マインドには、さすがにちょっと引いた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずヴィレヴァンが有名になり過ぎて、ヴィレヴァンで販売している商品の殆どがWEBで買えてしまう。 

 

また、ヴィレヴァンは大きくなり過ぎて、売上作るのに必死になり、ニーズのある商品ばかり販売するようになった結果、他店のホビショと同じような商品(どこでも買えてしまう)の販売になってしまい、ヴィレヴァンらしさが薄れてしまった感じがしますね。 

 

チェーンになると模倣店が増えるのは仕方ないですが、ずっと同じことをしていては、模倣店が広がり続けてヴィレヴァンじゃなくてもいいよね、って顧客に思われてしまいます。 

 

大学生の頃から通っていて、好きなヴィレヴァンだからこそ、改めてヴィレヴァンらしさに繋がるキャンペーンや商品仕入れ、ディスプレイや販促計画など考えて、再起して欲しいなと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

愚直に規模拡大せずに、身の丈に合った経営さえしていれば。 

結果論を書いても、記事同様に今更の知ったかなんでしょうね。 

 

サブカルアンダーグラウンド等、今や一部はカード決済規制もあります。 

いずれは、JCBや他国内決済も危うくなるかも知れません。 

 

現在のモール出店完全撤退して、創作作家、アーティストとの独占販売契約等して、従来型店舗の信頼回復しか、打つ手は無いと個人的には思います。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のヴィレバンにはわくわくが足りない。 

今世間で流行っている漫画やアニメのグッズを店頭でお勧めされても他店との差別化にならない、それはもはや普通の店だ。 

そうではなくて漫画・アニメ・音楽・映画など、サブカルチャーに対しての深い造詣とわかりやすく解説して消費者に届ける能力、目利きが足りない。 

商売であっても決して大衆に迎合しない、尖りに尖った店作りをしてほしい。特に現代がネット社会とはいっても地方においてはサブカル文化に直に触れる機会は限られている。どんだけリピーターを作れるかを重要視して立て直してほしい。 

 

▲86 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近引っ越した場所が本店の近くで、よく目の前を通るんだけどあんまり客が、というか人の出入りがない雰囲気です。通販とかにチカラを入れてるのかもだけど、あの魔境のような店内での宝探し感が醍醐味なんだよなー 

 

▲89 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

話題になるのは、年始の福袋くらいかな。 

ただ、いらない物ばかりで使える物ないから、罰ゲームかおふざけくらいしか買わないでしょ。 

あのチョイスは、売れ残りなのか福袋向けにあえてオーダーした物なのか分からないが、売れ残りだとすれば、店側にセンスが無いということ。 

今年は福袋でさえ話題にならなかったわけなので、余程厳しそうなのかな。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内部の二代目か娘婿か誰かに元銀行屋とかいるんじゃないの。本もカルチャーも興味がない金のことしか頭にない無能が経営してるとしか思えない。 

サブカル、ショッピングモール、EC…相性の悪いものの組み合わせが上手くいくわけない。ただの雑貨屋の通販なんて魅力もなにもない。間違いなく失敗するよ。 

絶対にリアルな体験を提供すべく実店舗を見直すべきだ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもある様に、サブカルが「変わった」ものから「普通」なものという認識に変化したことが大きいと思いますね。 

 

かつてはマニアックな映画、音楽や漫画、アニメやアイドルなどは一部のオタク、マニアだけが嗜むものでしたが、00年代以降、特にここ10年程度でそれらが一般的な趣味となり若者の主要な流行となりました。 

 

サブスクで新旧問わず、知名度に関わらず自分の好きな作品を楽しむことが一般的になり、コンビニなどサブカルを扱う店舗が増えた事で独自性が失われてしまった。 

 

ただ、「昔のヴィレバンは良かった」というのは受け手が年齢を重ねた事で感性が劣化しているだけの様にも思います。今も昔もサブカル専門店であることに変わりは無いと思います。変わったのは、前述したように社会全体のサブカルへの向き合い方です。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも無理やり出店していたでしょう。どう考えても売上が立ってない。 

また、目の前のお金が必要になり高額なガチャガチャ置いたりし出して訳がわからなくなった。多分、中途入社で入った声の大きい役員が無茶したんだろうと思う。内部の方はみんなわかっているのでは。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のヴィレヴァン好きだったなー、あの頃はくだらないものでもお金を出しちゃう心の余裕があったのかも。 

今は、何となく、あまり無駄なお金は使いたくないものね。 

 

置いてる本も通好みで楽しかったな。 

今はありきたりの雑貨屋になってしまって悲しい… 

通好みの本っていうところは今は独立系書店の方にシフトしてしまった感じ。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見るのは面白いんだけど、わざわざ買うほどのものではないから売れないし利益もでないんだろうな... 

それに出店してるとこはイオンモールや駅ビルのような立地のいいところが多いように感じるので、支出もかなりでかいと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日も行った。理由は夏の怖いもの的な本やグッズがないかなと。 

なかった。 

そもそも本が全然ない。 

15年ほど前、ここで出会った音楽で、新しい自分の好きな音楽のジャンルに出会ったのは本当にいい思い出。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど名古屋に住んでた2000年前後くらいに 

記事の店舗と一緒かは分からないけど、 

長久手の車関係が多い店舗に時々行ってました。 

(名古屋には高原書店という車に強い店もあった) 

高原書店はなくなったらしいが、こっちはまだあるのかな? 

 

個性的な店作りができる人の育成もあるけど、 

当時と違ってネット通販が色々あるから 

実店舗に加えてそっちも、はキツいような…… 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いまはECで殆どなんでも買えてしまうから、店舗で買うことの特別感を体験として提供できないとつまんないんでしょうね。 

また、流行を作り出す情報発信の場としても店舗はネットより一歩も二歩も遅いし、拡散力もないし…… 

新しい人気コンテンツを作ったりコラボして専売でもしないと厳しそう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>サブカルブームが拡大を続けたことで、映画や漫画、アニメやアイドルなどの趣味が「変わった」ものではなく、ごく「普通」のものになってしまい「ヴィレヴァンらしい」ものが、普通のものになってしまったという皮肉な時代変化が起こった。 

 

これは違うと思う。 

「変わった」ものじゃなくなったのかもしれないけど、その中でも尖ったもの、流行り路線じゃないけど自分は好きとか、一部に受けているもの・・・を置かなくなった。 

もしくは、置けなくなった。 

人材不足で、探せなくなった。 

変わっていると思っていても、感性が普通の人のレベルの人が仕入れしている。 

・・・と思う。 

 

漫画でも、ネットで買えばいいんだけど。 

ネットでもなかなか取り寄せられない。 

一般書店に流通しているはずなのに、流行りとズレているから置いてない・・・みたいなものが、昔は置いてあった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヴィレヴァンもドンキもだけど、怪しげだけどなんか気になる 

みたいな商品が減って、宝探し的な要素が無くなった上に 

店が増えすぎたもんなー 

昔は都会にしかなかったのにさ 

とはいえ、そもそも尖った商品を作ってるメーカーそのものが 

この不況で減っちゃっているんだろうと思うし 

今の日本は遊び心が強いものにお金を出せるほど裕福じゃ無いから 

仕方ないんだろうね 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニッチで輝きを放っていたものを、無理やり拡大すれば、持ち味を失うのは当たり前のように感じる。 

当時は何か拡大の商機・勝機があったとすれば、どのようなところだったのかを知りたいな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の感性で店舗のレイアウトができたものが、規模が大きくなって、マニュアルができて、どこに行っても無難なフツーのお店になったのも原因の一つだと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、こうゆうオシャレ雑貨店に、デートで行ったりして楽しむ時代でしたが、今は、ネットで閲覧して、いろんな角度で調べ見て買う時代。しかも、同じ商品なら、安い方が良いですからね。 

 

▲54 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元々買うものはあまり無いけど、身近な店がリニューアルして更に行かなくなった。 

薄暗くて迷路のような陳列でワクワク感があったのに、明るい店になるとなんかただの雑貨屋みたいで… 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増えればそのほとんどは次第に衰退化して行く。すでに珍しく無くなりどこにでも有るなら以前のメインユーザーは行かないだろう。店のコンセプトがコアならコア路線をどう守るかで拡大するなら違うコンセプトの商売にしないと無理だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代に初めて入ったふじみ野駅近くのお店は薄暗くて、お香の混じりあった香りがしてラバライトがどよ~んと光っていて、変な本とちょっとHなグッズがあって、バドパウエルの「クレオパトラの夢」が流れている・・・そんな感じでした。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヴィレヴァンは、ウィンドウショッピングをするけど、買うものは無いイメージがあります。 

ショッピングモールに必ずあるけど、昔に比べるとお客さんが少なくなった気がします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃はアメ村のヴィレバンによく遊びに行ったな 

当時の彼女と「千円以内で」とか決めて相手へのプチギフトを交換したりした 

センスも問われるからけっこう楽しかったな 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに尖った感はなくなった。 

単なるチェーン店になってる。 

でも現実コアな客層だけで会社維持する利益出すのも厳しいよ。 

立て直しには相当なテコ入れが必要だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今時尖ったものはなかなかない。尖ったものは自分でネットやらSNSで容易に見つけられるし、そもそもブームを作るのが困難。新しいハードを作らない限りブームは作れない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの名古屋(愛知)発の企業は全国展開すると躓く 

だいたいは支配力強化を考えて中央集権体制にするけどそこで市況との乖離が始まる 

コメダやココイチなど創業者が手に余ると判断してとっとと売り払うなんてのは稀なのよね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初期の頃のようなワクワク感が 

無くなってしまった 

エッヂの効いた書籍の間に他では見られない 

グッズがさりげなく並べられていた 

あの秘密基地のような空間が懐かしい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとにね。 

ビレバンで出会った素敵な漫画がたくさんあった。誰も知らない面白雑貨で友達と笑えた。 

今は何でもネットで知った気になっておしまいになってしまう。 

悪い意味で情報や知識を無駄遣いしている気がする…これを突き詰めると、個人が生きる意味もなくなりそうだ 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40歳になるおっさんですが、新宿のヴィレバンによく行ってました。地方から都会の大学に進学して、最先端のカルチャー!と勘違いさせてくれる場所でしたね。 

地元に就職してからたまーにふらっと立ち寄ることもありましたが、何も手に取ることなく帰りました。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンモール香椎浜(1階北)にあるのは見た事がありますが、すぐ近くに書籍の未来屋書店があって入った事はありません。 

福岡市内ならばイオンモール香椎浜以外でどこにヴィレッジヴァンガードがあるか、自分からしたら正直言ってあんまり知らないんですよねぇ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小説やエッセイを読んだり、単館上映の映画や演劇を観たり、なんかの集中して時間もかける娯楽を消化する能力が無くなってきてるんだな。Xの短文やInstagramやYouTubeのショート動画に慣れてしまうと。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

起死回生の案としては、ネット販売にも力を入れてみたら?と思う。 

ユニークな品を探すじゃなくOEMで発注してみては? 

後、人の育成だのと言い訳をしない事かなと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

売れてないアパレルやファッションアイテムをどうにかしたらいい。 雑貨を仕入れ販売も とうぜん必要だけど、 オリジナルグッズの開発もしたらいいのに。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株式上場してから経営陣と現場の歯車が噛み合わなくなってきた気がする 

今のモールに入ってる店舗はどこも同じでつまらないんだよね 

大量仕入れでコストを下げたいんだろうけどさ 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そ・れ・は、あるな。 

 

テナント料払っても、客って月曜から金曜ってほとんどいないもん。 

 

なら、輸入のお菓子に限定するべきですね。うまい棒や、フィリックスの10円ガム。チュッパチャプス。他にもあるだろうけど。 

 

京都で有名な脂取り紙? 

 

ご当地なんか集めれば良かったのでは? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の名古屋人だから昔はよく行ったけど、広げても愛知県近郊くらいにしとけば良かったのに 

 

イオンとかで見かけるようになって、昔のあの特別感は全く無くなって行かなくなった 

 

▲6 ▼0 

 

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>ドン・キホーテが「コスメドンキ」や「キラキラドンキ」などの店舗を展開するなど、「変わった感性」の店が増え、競争が激しくなってきている。 

 

適当記事 

コスメドンキやキラキラドンキは 

ヴィレッジヴァンガードの競合では絶対に無い。 

 

▲1 ▼1 

 

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魂を金に変えた企業の末路 

EC事業を強化とか、まったくわかっていない 

狭くて薄暗い店内で、奇天烈なポップ、商品を見つけるのを楽しんでいたファンに支えられていたのに、また見当違いな方向を目指すことになる 

失った文化は2度と戻らない 

 

▲1 ▼0 

 

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かつてあったヴィレヴァンっぽさは無く 

流行りに乗った雑貨屋さんって感じ 

まぁ売れなきゃ生きていけないんだろうけど 

なんだか良くも悪くも普通になった 

 

▲15 ▼0 

 

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ヴィレヴァンに行くのは楽しいけど、欲しいものあるか、何か買うかって言われると、何も買わないし欲しくない。 

すぐごみになるどうでもいい雑貨増やしてもしょうがないし。 

 

▲9 ▼0 

 

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売れない商品と売れ筋の境界(利益率)が、店舗拡大につれてどんどん赤になったんじゃない?最近VINTAGEVANGUARD行ったけど、9割引でもいらん商品山のようにあったもん。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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拡大路線に質の確保が追いつかなかっただけに思えるけど。 

加えて本部側も腐っていったのか、加齢か何かによる衰えがあったのか、助力どころか足を引っ張る。 

 

▲1 ▼0 

 

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ニッチな隙間産業でこそ価値があったのに 

イオンとかにまで進出して良さがどんどん無くなっていた上にAmazonで何でも買えるからただの暇つぶしついでのショールーム的な感じになったのがもう終わりだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

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調子に乗りすぎたってことだと思う。もっと儲けようという気持ちが先走り、面白いことをしようという本来の気持ちを超えてしまったのだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

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先取りできてないし、流行っている物の類似品とかしか仕入れられてない。それに加えて特需を過ぎた物が在庫として溢れていて行くだけで悲しくなってくる。 

 

▲0 ▼0 

 

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正直買ってもすぐにゴミになるようなものばかり扱ってる印象 

元々あまりお金を持ってない層がメインターゲットになると思うので、時代的にも厳しいだろう 

 

▲0 ▼0 

 

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一時期は、お店にワクワク感があったけど、あまりに品揃えが幅が広くて、あれだけ在庫抱えるとお店も大変だろうと思っていた。 

 

▲5 ▼0 

 

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ヴィレヴァン、面白くてよく行ってたな〜。ちょっと変わったCDとか本もよく買ってた。でもいつ頃だっけ?と考えると20年以上前の話だった…。寂しいね。。 

 

▲13 ▼0 

 

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普通の雑貨屋のチェーン店になってしまったからなぁ。 

各店舗に商品仕入れ、陳列に裁量を与えて店舗毎の特色を押し出したらいい。 

 

▲6 ▼0 

 

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もう無理やん?そも経営陣が個性守って薄利より、大手に乗っかり金儲け選んだ時点で自分の強みは何なのか理解して無かった証。理解しての短期的な金儲けの確信犯かも知れないが 

 

▲32 ▼2 

 

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面接でわざわざ選んでるんじゃないかと 

思うくらいどの店舗にいっても、態度の 

よろしくない店員は何なのでしょう。 

なくなって然るべきショップ。 

 

▲9 ▼0 

 

 

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何かアレを買いに行くではなくちょっと立ち寄ってみる遊び感覚のお店扱いかな 

物に関して面白いけど実用性が低いという間とってもバランスは良くない 

 

▲0 ▼0 

 

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生活に役立たないもの、1度の笑いをとるためだけのものに若い人は金払う余裕無いだろう。実際魅力的なもの無いし。昔はセンス有る1人の裁量があったのだろう。そんなとこが民主的になったら終わり 

 

▲0 ▼0 

 

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結構沢山、ウン十万円は遣ってるわ!買い逃して悔しいものもまだあったし…ちょっと高めの値段設定だったり、同じものを家電店で買えば2割は安いが、見つけた時が買い時なので買っていた! 

 

▲0 ▼3 

 

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うちの家の近くの店の店員さんは刺青、顔中ピアス、髪の毛も派手です、基本的に私は容姿は問いませんが、何より接客態度が悪い、いつもイライラされていて、こちらが申し訳ないみたいになってしまいます、そうなると、行きたくなくって今では行かなくなりました。w 

 

▲18 ▼0 

 

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20年前くらい、イオンなどに出店する前はポツポツとお店が点在した感じでヴィレヴァン巡りが楽しかったな。 

 

▲5 ▼0 

 

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若い頃から、たしかにサブカル気分味わうために近隣のヴィレヴァン覗いたりしていたが、結局買い物した記憶ってあまり無い。 

自分がそれほどオタクではなかったということなの…かな? 

 

▲8 ▼0 

 

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当初は何か宝物を探す雰囲気でワクワクしながら店内を歩きましたが、結局買う物が無いんですよね。 

その店舗も撤退しましたが。 

 

▲20 ▼1 

 

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いつからか韓流コンテンツに力入れ始めてから行かなくなったな。 

韓流は興味ある人は少なくないだろうが、興味無い人にはそれが遠ざかる理由になる。 

 

▲3 ▼0 

 

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本店のあの雰囲気が好きだった。あの店にしかない本、雑貨 すべて良かった。 

ショッピングモールに出始めて行かなくなりました。 

 

▲0 ▼0 

 

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変わり種が売りかもしれないが、それゆえにクオリティが低いので飽きちゅうと思いまする。 

変わり種を欲する者は、オリジナルや本物を欲すると言いまするにしかり。 

 

▲6 ▼2 

 

 

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もう珍しくなくなったし、行っても買わなくなってしまったな、あとからなんでこんなの買ったんだろうなんて思った事も昔はよくあったが、いい思い出。 

 

▲27 ▼1 

 

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大都市でしか成り立たないのに店舗数を増やし過ぎただけでしょう、対象人口の少ない町では存在自体が浮いていたのでは。 

 

▲3 ▼0 

 

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在庫もすごく沢山抱えることになって その年にはやっても 次の年は見向きもされずに 倉庫に備蓄になりますからね 

 

▲0 ▼0 

 

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最初に目を付けた所は凄いと思いますが、その後の経営方針がブレブレで、私もですが客離れするのは仕方ないと思ってました。 

 

▲16 ▼0 

 

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珍しいものもまだまだ多くあって、大人であっても入って楽しい空間です・・・っが、 

見て満足かなぁ。 

子供も見に行きたいとは言うものの、ほぼ買わない。 

 

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ニッチの業態で上手くいってたのが、大衆化して個性が無くなりライバルの多いレッドオーシャンにってことじゃないのかと。 

 

▲2 ▼0 

 

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あとやっぱりちょっと高めだよね 

物価高だから余計手が出しづらくなったっていうのもあると思う 

 

▲6 ▼0 

 

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昔、ちょっと商売したことあるけどバイヤーが正直...バイイングポリシーがないのとイオンに出したのが原因。何がしたいのか全くもって意味不明。 

 

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へぇ〜、何コレ? 見たことないけど面白そう。というものが昔は多かったように思います。今でもバイヤーさんは色々考えて仕入れてるんでしょうけどね。 

 

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属人化した仕入れって面白いけど突き詰めるとそれで商売成り立つなら個人商店にするなあ 

我が家では変な物屋さんと呼んでた 

 

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