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日本車ファースト! ガソリン暫定税率廃止は実現しそうだが自動車の税金はまだまだ高すぎる! 次は環境性能割と自動車重量税の廃止だ!

ベストカーWeb 7/28(月) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4099b16a0be9e8782bfefcb5ca608e6fb72f9f9

 

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参院選の結果を受けて、臨時国会でガソリン税の暫定税率廃止が検討されているが、日本の自動車税制は依然として重税構造となっている。

具体的には、ガソリンには揮発油税や消費税などが二重課税で課され、自動車を持つことに対する税金が多重に存在する。

これにより、自動車ユーザーは高い負担を強いられている。

海外と比較しても、日本の税制は複雑かつ高負担であり、シンプルな見直しが求められている。

 

 

自動車関連税の改革が必要とされており、特に環境性能割と自動車重量税の見直しが焦点となっている。

カテゴリー別に税制を一本化し、透明性を高めることが提案されている。

さらに、走行距離課税の導入も議論されているが、特に地方部においては大きな負担を伴う可能性が指摘されている。

また、EVの普及が進む中で、補助金制度の見直しも必要であり、国内企業の競争力を高めるための規制緩和が求められている。

 

 

全体として、ガソリン税の廃止が近づく中、日本の自動車税制をどのように見直していくのかが今後の重要な課題となる。

(要約)

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 参院選の結果を受けて、8月1日召集が見込まれる臨時国会で、25.1円のガソリン税暫定税率廃止法案が成立する可能性が高くなった。しかし、まだまだ日本の自動車税制は依然として世界でも有数の重税構造となっている。そこで、ガソリン暫定税率の次に下げるべき、日本の自動車税制を取りあげてみたい。 

 

文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、Adobe Stock(トビラ写真:ELUTAS@Adobe Stock) 

 

 近年、ガソリン価格の高騰や生活コストの上昇が続くなか、自動車ユーザーにとって「税金」は最も大きな負担の一つだ。 

 

 ガソリン税の暫定税率を巡っては、先の通常国会で立憲民主党、国民民主党、共産党、参政党、日本維新の党、日本保守党、社民党の野党7党が廃止に向けた法案を共同提出し、野党が多数を占める衆院で可決されたものの、当時与党が過半数を維持していた参院では廃案となった。 

 

 しかし、今回の参院選で与党の大敗を受けて、8月1日から招集される見込みの臨時国会で協議され、ガソリン暫定税率廃止が決まる可能性が高い。 

 

 25.1円/Lという特別上乗せ分が撤廃されるが、クルマの税金のなかには、実質的に同じ対象に課せられる税金が複数存在しており、いわゆる「二重課税」「三重課税」が構造的に放置されている。 

 

 たとえば、 

・ガソリンには「揮発油税」と「地方揮発油税」が課されている 

・その上に「消費税」がかかる(二重課税) 

・クルマ本体に「自動車税」「重量税」「環境性能割(旧自動車取得税の代替)」などが上乗せ 

 

 これらすべてが「自動車を所有・利用すること」に課されているのだ。環境負荷への配慮という名目があるとはいえ、日常生活にクルマが不可欠な地方在住者などにとっては実質的な「生活必需品への課税」に等しい。 

 

 日本の自動車ユーザーは、世界でも稀に見る"重税構造"の下でクルマを所有している。自動車を購入した瞬間から、環境性能割(取得時課税)、自動車税・軽自動車税(保有時課税)、自動車重量税、ガソリン税・軽油引取税(走行時課税)など、取得・保有・走行のすべてで課税される9種類の税金を負担しているのだ。国土交通省によれば、その総額は年間約9兆円に達し、国の租税収入の約8%を占めている。 

 

 一方で、欧州の主要国ではよりシンプル。ドイツはCO2排出量と重量に基づく単純な課税体系を採用し、フランスはEVなど環境性能の高いクルマには補助金、排出量の多いクルマには追加課税という"ボーナス・マルス"方式で誘導している。アメリカは州ごとの登録料とガソリン税が中心で、購入や保有時の課税は限定的だ。 

 

 つまり日本は国際比較でも「複雑かつ高負担」な自動車税制の代表格。こうした現状を踏まえ、ユーザー負担の軽減と制度の簡素化が強く求められているのだ。 

 

 

 日本自動車工業会(JAMA)や各政党は、次期税制改正に向けてそれぞれの方針を打ち出している。とくに注目したいのは、ガソリン暫定税率の廃止の次に改正すべきは、環境性能割・自動車重量税の見直しだ。 

 

 現行制度では、クルマを購入する際に「消費税10%」に加え、実質、旧自動車取得税の代替となる環境性能に応じた「環境性能割(0〜最大3%/軽自動車は最大2%」が課されている。 

 

 JAMA(片山正則会長)は、この二重課税構造を改善し、取得時の税を「消費税」に一本化する改革を求めている。これにより、購入時の負担がわかりやすくなり、需要喚起にもつながると主張している。 

 

 現在、保有時の自動車関連税は「排気量ベース」の自動車税・軽自動車税と、「重量ベース」の自動車重量税に分かれており、異なる課税根拠で計算されている。 

 

 JAMAはこの保有時の課税方式を「車両重量を共通基準」とした一本化を提案。加えて、電動化の進展に合わせて「環境性能に応じた軽減・増税ロジック」を導入すべきと要望している 

 

 取得時課税を消費税一本化した場合、新車購入時の負担が平均3〜5%軽減され、新車販売台数が年間5〜8%増加する可能性がある。 

 

 保有時課税を重量基準に一本化した場合、EVやPHEVなどの重量増加車に対する負担が増える一方、従来型小型車や軽自動車の一部では負担減が見込まれる。 

 

 総税収は現行比で概ね横ばい〜微減となるが、販売増による消費税収の増加で一部が補填される可能性がある。市場への影響としては、EVやPHEVの価格競争力低下を防ぐため、補助金制度との連動調整が重要になる。 

 

 現時点での立場を整理すると以下のようになる。 

 

 ■ガソリン暫定税率 

・JAMA:廃止を強く要望 

・自民・公明:大綱で「協議」とし廃止方向 

・立憲・国民:廃止+国による地方補填を明記 

・維新:全面廃止 

・れいわ新選組:ガソリン税ゼロ 

・共産党:削減・廃止方向 

・参政党:明確化なし(減税志向) 

■環境性能割(取得時課税) 

・JAMA/自民・公明/立憲・国民:廃止+消費税一本化で一致 

・維新・れいわ新選組・共産:軽減・廃止方向を支持 

■自動車重量税(保有課税) 

・JAMA:重量+環境性能課税に一本化、将来的な廃止視野 

・自民・公明/立憲・国民:重量+環境性能評価へ移行 

・維新・れいわ新選組・共産:負担軽減の方向 

■走行距離課税 

・JAMA/与党:受益と負担の公平化の観点で検討余地あり 

・立憲・国民:強く反対。地方負担・物流影響を懸念 

・維新・れいわ新選組・共産:明確な言及なし 

 

 ガソリン暫定税率の廃止は与野党で大筋合意。次は環境性能割と重量税の再設計が焦点となる。 

 

 

 走行距離課税は公平性の観点から注目されているが、負担額は決して小さくない。とりわけ地方部の住民や物流業界にとって、長距離移動は生活や業務の基盤であり、課税はそのまま生活コストや物流コストの上昇に直結する。 

 

 また、この制度は燃費性能の低いクルマや大型車ほど負担が大きくなるため、古いクルマを手放せない低所得層に不利に働く懸念も指摘されている。 

 

 さらに、運送業界からは「コストが宅配料金や物価に転嫁される」との警戒も強い。負担の公平性を担保するためには、低所得者や過疎地利用者への軽減策が不可欠である。 

 

 国交省検討値や欧州モデルを参考に1km3〜5円で試算すると、 

・都市部自家用車(年1万km):3万〜5万円/年増 

・地方自家用車(年2万km):6万〜10万円/年増 

・小型商用車(年5万km):15万〜25万円/年増 

・大型トラック(年10万km):30万〜50万円/年増 

 

 地方居住者や物流業界に大きな負担増。宅配便1個あたり数円〜十数円の値上げ要因となる可能性もあるので走行距離課税は非現実的である。 

 

 今後、EVの普及によってガソリン税収が急減するのは避けられない。仮にEV比率が50%に達した場合、ガソリン税収は2兆円以上減少するとの試算もある。 

 

■新車販売台数における主要国のBEV、PHEV普及率(2024年) 

・ノルウェー:92% 

・スウェーデン:58% 

・ドイツ:19% 

・フランス:24% 

・イタリア:28% 

・アメリカ:10% 

・中国:48% 

・韓国:9.2% 

・日本:2.8% 

 

 こうした状況に対応するため、重量・環境性能・走行距離・CO2排出量といった多角的な要素を組み合わせた新たな課税モデルが求められる。欧州ではCO2課税が一般化しつつあり、日本でも利用実態や排出量に応じた柔軟な制度が必要だ。 

 

 加えて、EV普及初期段階では購入補助金や優遇策を維持しつつ、中長期的には公平な課税体系への移行を進める「2段階方式」が現実的な答えとなるだろう。 

 

■現状の税収 

・ガソリン税:約4.5兆円/年 

・自動車重量税・取得税等:約1.2兆円/年 

 

■再設計3案 

1:重量+環境性能課税型(JAMA提案) 

取得税廃止、重量課税+環境性能評価へ 

2:走行距離課税併用型(与党案) 

距離課税1km3〜5円導入、税収安定 

3:CO2課税型(欧州型) 

排出量1トンあたり3000〜5000円課税、EV・低炭素車優遇 

 

 

 近年、国内市場でも価格の安さを武器にした中国製の電気自動車(BEV)が流入し、今後、急増しそうな勢いだ。この「CEV補助金」は日本の税金。2025年度の国による"基本の補助額"の上限はEV(普通車)の場合は85万円、小型・軽EVの場合は55万円。ただし、昨年度と異なり、2025年度は基本の補助額に"加算措置"としてEV(普通車)の場合最大5万円、小型・軽EVの場合最大3万円が上乗せされている。 

 

 日本車以外の輸入車のBEVにも支給されているのはいかがなものかという声も聞こえてくる。アメリカでは2022年に成立した「インフレ抑制法(IRA)」により、EV補助金の支給対象が「アメリカ国内で製造された車両」「アメリカ製バッテリー」など厳格な条件に限定された。 

 

 その結果、中国製BEVや中国資本によるバッテリー供給を受けた車種は、補助対象から除外されている。これにより、米国は自国のEV産業と雇用を守る政策を明確にしている。 

 

 これに対し日本では、製造国や資本関係にかかわらず、一定の性能・環境基準を満たせば補助金が支給されてしまう。そのため、国内メーカーより安価に輸入された海外製BEVが補助金によってさらに割安となり、日本車との価格差が拡大するという"逆転現象"が起きている。 

 

 本来、税金による補助制度は、産業育成や地域雇用の維持、技術開発の後押しといった「社会的便益」を伴うべきだ。現行制度のままでは、日本メーカーのBEV開発意欲に冷や水を浴びせかねない。今こそ、補助対象に関する明確な基準見直しが求められる。 

 

 具体的には、以下のような要素を補助対象要件に加えることが現実的だ。 

 

・国内組立または一定割合以上の国内部品比率 

・アフターサービス体制の国内整備拠点の有無 

・バッテリーの調達先やリサイクル体制の透明性 

・国内雇用への寄与度 

 

 こうした基準を導入することで、日本のEV産業とユーザーの安心を両立し、国内メーカーの技術革新と市場競争力の強化につなげることができるはずだ。 

 

 

( 311620 )  2025/07/29 06:56:55  
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自動車関連の税制に関する議論が活発に展開されている。

特に、現行の税制度が多層的で農道の維持や道路整備に対する納税の透明性が欠けていることが指摘されている。

多くの意見が、税金の負担が重すぎること、特に都市と地方での自動車の必要性が異なる点に着目しており、税制の見直しが必要との声が多い。

税制改革の提案としては、重量税の一本化や走行距離課税などが挙げられているが、その影響や実行可能性について懸念も散見される。

 

 

加えて、過去の贅沢品としての自動車観から、現在の必需品としての自動車観へのシフトに伴い、税金が運用されるあり方も変えるべきという意見が強調されている。

他国の事例を引き合いに出し、減税や税金の簡素化を訴える声も多く見られ、一方で政府の財政運営や公共料金の透明性、利権の打破が求められ続けている。

 

 

(まとめ)全体として、参加者は自動車関連の税金が高すぎると感じており、税制の見直しや簡素化を重視している。

また、税の使途や透明性についても強い不満が表明され、地方と都市部での交通インフラの不均衡も問題視されている。

( 311622 )  2025/07/29 06:56:55  
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=+=+=+=+= 

 

首都圏においては、車はレジャーの為という事があるだろう。 

しかしながら、地方における車はなくてはならない交通インフラの一つであるという事。 

そのインフラを自分で背負う必要で、 

最低限生活に必要なものとすれば、 

ガソリンにしろ、そこに税をかけすぎるのは一考。 

 

道路整備には維持管理が必要ではある。 

不必要な道路工事はあろう。 

積極的な舗装修理などには大事な財源ではあろうが、あまりに不必要なものがあれば 

見直すのも一考だろう。 

 

▲258 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

車産業を日本の機関産業と謳っておきながら1円でも多く税金を取ろうとする国のいやらしい制度恥ずかしいと思わないかな? 

使用するのは道路維持と新設らしいが意味ない道路拡張工事、予算を使い切ろう年末道路工事、そもそも途中まで道路を作り廃止するなど建設業界への献金のお返しの様なずさんな道路計画。 

税金の見直しと同時に道路費用の見直しもした方が良いと思う。 

 

▲200 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に我が国で自動車とは贅沢品と聞いた事があります。 

現代では一部の地域を除き必需品となっている、その必需品から角度を変え数種類の税金を取ろうとする考えは改めるべきだと思います。 

確かに廃止や減税した場合の財源はどうするかも気になりますが若者の車離れの原因にもなっている税金を含む維持費、必需品として所有している人達には負担が重すぎだと思います。 

 

▲81 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の基幹産業であるとアメリカには伝えているようだが、その割に車に関する国内での各種税金が高すぎる。もっと国内で買いやすくした方がよいのでは。 

自動車関税であれだけ大騒ぎになるのであれば、国内需要をもっと考えてほしい 

 

▲193 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、沢山納税しても特別会計に入れられ何に使っているか分からない税の使われ方を容認し続けた結果なのかもしれないが、税金が不透明な事に使われても分からない仕組は、いい加減 

無くして政府は単式簿記を廃止して民間の様に複式簿記にし透明化するべきだよね。そうじゃないと又不正や裏金や天下りや税金の不正流用が後を絶たないよね。 

 

▲187 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フランスは毎年払う車税は無いですよ。新車税がそれに相当する。燃費悪いと強烈に高く日本のWLTCモード燃費ですらリッター11kmを切るGRヤリスのATは1000万円超。それとヒストリックナンバーは仮ナンバー扱いで用途指定あり。平日は修理工場、休日は自動車イベント、それぞれ保管場所との往復にしか使えません。またナンバー維持のための車検は毎年になります。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都会は、公共の交通網が発達しているが、地方は公共交通が不便です。そのために自家用自動車を使用しますが、税金が高すぎる。まして自動車重量税など目的税だった税が、一般財源ににりました。国民との約束を欺くものです。速やかに改善を望みたいと存じます。 

 

▲107 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関連の税金が多すぎるんだよね。 

買う時、日常生活、車検とその時々で税金を持っていかれる。 

燃料にかかる税金は他国に比べて少ないとよく偉い人は言うが、他国は所有するにあたっての税金は少ない。 

そこまで言うなら燃料税に一本化して維持する為の税金を減らすべき。 

BEVに関する税金は新しく設定すればいい。 

クソ重たいのに燃料税も払わずに公道を使用しているんだから急務だと思う。 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率を廃止するのはある意味当然の事、今まで何やってたんだ。 

それでもガソリンにかかる各種税金の上に消費税がかかる二重課税の問題は残る。これも廃止して欲しい。そして次は13年超の車にかかる謎の増税、これも廃止するべきだ、そもそも課税根拠のない税金だからね。 

 

▲133 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税がいいと思うんだけど評判が悪い。 

現状税制は所有の負担が大き過ぎます。都市部ではレジャーや買い物だけ、地方部では移動手段で一人一台だけど買い物だけ(走行距離が少ない)という所有も多い。例えば所有に関して年額1~2万円、走行距離課税で5000km未満は一律1万円で1000km毎に2,000円とかね。これに重量毎に係数を掛けて重いほど負担が増えるようにする。自動車通勤で走行距離が増えるが通勤手当で会社が補助すればいい。 

 

タクシー、運送費が上がるがそれは使用者が負担すればいい。今の税制は所有者が多く負担しており、自動車が関連するサービスを受ける人の負担が少ない。 

 

▲5 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年内のガソリン暫定税率は厳しい。ガソリン暫定税率廃止だけが宣揚されているがその財源など具体的なことが示されていない。今、廃止にするべきか優秀な経済学者に聞いた方が早い。その結果、我々の生活がどうなったのかしっかりと結果まで見届けたい。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

環境性能割なんていう訳の分からんものは廃止。 

自動車税は廃止して重量税に一本化 

ガソリン税は暫定税の廃止は当たり前だが、消費税との二重課税は是正。 

本当は廃止にしたいところだけど、EVなどが増税になるので軽減して存続。 

 

動力源が多種になってきている以上、排気量ベースの自動車税は廃止せざるを得ないでしょうな。 

 

原付から大型自動車まで「1㎏/円」で課税するなら公平じゃない? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

重量税と13年超えの増税は廃止し、自動車税は排気量×10/円(1500ccなら15000円)にしたら良いと思う。せめてハイブリッドだけでも。 

 

軽自動車が売れなくなるから難しいかな? 

 

車検は2年に一度から3年に一度に。今のクルマはそうそう壊れません。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に不利な自動車税、なら都市部は電車時間割税でも作ったらどうですか? 

1時間に何本路線を使うかで車の税金のような感じで作れば都市部の人も生活に必要な足への税制への意識が変わると思いますが。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は、ガソリン以外で走る車だったり、燃費が良くなるなどガソリンによる税収は先細りなので、ガソリン暫定税率を廃止する代わりに「走行距離課税」を新設した方が税収減にならないですむと考えているんですよね。 

 

「走行距離課税」は、車検や中古で売る時に徴収すると思うので、タイムラグで少しの間は助かりますが、結局、増税という事になって、振り返ってみると「暫定税率があった方が税負担がすくなかった」という事になるんじゃないですかね? 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

SDGsとか環境とかもう良くないですか? 

電気自動車にしても燃料使わないだけで発電所ではCO2出まくり。 

まして中国産EVに補助金とかあり得ない。 

車両関連税はガソリンだけで良い。 

それも特別会計に計上し一般財源化させずに道路補修にのみ使う。 

そうすれば新車販売台数も激増し税収も増え環境に悪く安全性もない低年式車も少なくなる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それもそうだけど、中国の車が買いやすいように税金を使うのはやめたほうがいいんじゃないんですか。 

もっと日本の会社が作る車と海外から入ってくる車に差があってもいいんじゃないですlか、インバウンドの旅行者などのも税金を使っていた政府のやり方に疑問を持っていました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車に関連する税金はいちから考え直したほうがいい。 

後付けで増えるばかり。なくなったと思ったら名前変えて同額の税金を持ってきたりと自民党はやることが汚い。 

他にも言えることだが、税制はもっと明瞭簡潔にすべき 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古い物を大切に使うという日本の伝統を捨てようともしてるよね。 

なんで大切に乗ってる車になればなるほど税金が高くなるのか。EVなどの車を1台作るコストの方が現在のガソリン車から買い替える方が悪いって言われてるのに環境に良い物をって言いながら環境破壊するんだから矛盾してるよね。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

歳を取り車の運転も面倒臭くなり自家用車を手放したが改めて車を維持するのは金が掛かると思った。毎月のガソリン代の他任意保険、年間の自動車税、車検費用に重量税、自賠責保険等無駄とは言わないがどれだけ払ってたか。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の所有する3台の車には『グリーン化15%重課』されてる。重量も年々重くなるらしく重量税も重課。 

 

リチウムイオン電池の火災発火騒ぎもあることだし、BEVバッテリーにも火災重課150%ぐらいしたらどうだ。あんなものに補助金出してるなんて正気の沙汰ではないだろ。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取れる所には難癖付けて増税が政府のやり方なので、早く政権交代しないとまたずるずる引き延ばされる。重いのが重税ならEVとかなんで補助金やら減税しても導入したいのか、13年の自動車税の増税も何の意味があるのか知らんけど、ぼったくり過ぎだね、せいぜいアメリカの25年にしないと納得出来ないし、車検制度も見直しで25年前の車から必要な程度だ。今の車はメンテしてたら壊れないし部品交換は持ち主の責任。オンボロじゃなくてもメンテして無い車なんて沢山その辺を走ってる高齢者は車に掛ける金が無いから乗ってるだけなのに、その辺からも同じ税金取るのはイジメだ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

二重課税がどうしていけないのかの理由がない。 

それと、欧州のガソリン代よりも日本の方が安いよ! 

自動車関連の税を減税したとしても、その分どうせ他が負担増えるでしょ。 

ドイツなみに自動車関連の税を下げるのなら、ドイツ並みに消費税率をあげなきゃ。 

それなら賛成。 

 

▲11 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車重量税廃止はいいけど 

こういう視点は海外ではーばかりで 

財源の代替案には触れてない 

重量税がなくなれば道路の維持も難しくなる 

そもそも日本は道路が多すぎる 

集落やポツンと一軒家に立派な道路はいらない 

こういうムダをもっと洗い出すべきですね 

減税はそれからでいい 

 

▲16 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

各党主張する自動車関係税制も、各税目ごとに廃止とか減税とか言う前に、この記事にもある欧州のように税制をシンプルにしようと言う主張がなぜ出てこないのか? 

複雑すぎるから永遠にこんな話を続けなきゃいけない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車検に関しても2年ごとは多すぎ。最近の車は3年に1回でも十分と思う。 

徐々に5年に1回まで広げても良いと思う。簡単な点検はオイル交換ごとに行えばよい。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和時代の旧車に乗ってますが、何しろ、自動車税・重量税ともに高すぎます。欧州なら、減税や免税なのに日本は全く逆。ガソリン暫定税率廃止となると、ガソリン価格下がるのでありがたいですが、古いクルマも減税してくれ。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あと、自動車税高すぎる、(トランプも言っていた)軽、1500CC以下、それ以上の3段階でいいのでは、マックス3万ぐらいで、あと、ロシアに中古車の輸出制限(岸田がバイデンに言われて決めた)ロシアで日本の中古車人気だからバンバン輸出すればいい、中古車(下取り)が高く売れれば新車が買いやすい=経済が廻り景気が良くなるよね。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

次は長年大切に車を乗っていると税金が上がる変な税を何とかしてほしい。あと、これはどこで決めるのか分からないが、輸出も考えて軽自動車を800ccぐらいに変更してほしい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

要は政府は環境の為に日本人は車を所有しないように誘導してるんですよ。 

国内の販売台数が減って売れなくなればメーカーが統廃合するだけで、内需はインバウンド目当ての業界だけ生き残れば良いと、 

トランプ関税でアメリカで売れ無い分、メーカーはどう対応するんだろね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関連の税金を極端に減らせば車は売れますよ!二台三台持つ人も増えますよ!自民党は車から税金を取ろうとするから車が売れないのです。アメリカに車を売る前に日本人に車を売る努力をしてください!車の所有者は重税にホトホト苦しんでいますから! 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

税金が減る事は大歓迎だが最近の道路は段差や穴、まるでジャンプ台のような道路が高速も一般道も増えましたが一向に修正されません。 

特に国道4号は埼玉茨城区間のバイパスがひどい。一般財源化されてからの道路事情の悪化は呆れるしこれが国のやり方だと思うと自民党は日本をダメにしていると思う 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

重量税くらいは払わないと税収が減ったと、増税になるのが怖いですね。また電気自動車への適応も必要だと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府なのか財務省なのかわからんが、ガソリン減税を見込んで先に自動車税を上げてたんだ。こんだけ車に税金払っても道はボロボロ、渋滞は改善されず、自転車からも罰金を取ろうとしてる。 

どんどん住みにくい日本にしている。民を奴隷のようにしか見ておらず動物のように管理する事しか考えてない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税は金額にもよるな。 

1km=0.1円で10000km走って1000円とかなら許容範囲内なんだけど。 

田舎だから年間3〜4万kmくらい走るからあまりに高いとやってられないよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車に関わらず日本の税制は理不尽千万。 

ガソリン暫定税率など廃止前提の税制だが、これはある意味公約違反。 

そして、税に勢が掛かる二重課税。 

こんな狂った税政で先進国? 

確かに先進国中で最低ランクだわ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方では、自家用車が 

山手線であり東京メトロと同等の 

交通インフラ必需品です。 

これ以上負担を増やさないでほしいです。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1キロ5円なんてかけられたら燃費20キロの車は1リッター100円の値上がりになるわけでよっぽど暫定税率のままの方が税金安くて良いってことになっちまう大増税だ、年一万キロ走ったら五万円税金ですよ馬鹿げてる。 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高級車の税金を下げ、必需品の軽自動車の税金を上げる政府! 

怒りしかない。 

最近は一般道(無料)が放置で、新しい道と渋滞道路の拡張をしない。 

高速道路(NEXCO)(有料)に税金を使いすぎでしょ。 

天下り先に税金を落としすぎ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

重量税に一本化でいいんだよ。環境がぁって言おうと実際は走行距離で大きくかわるわけだが、走行距離税は現実的じゃないでしょ。 

 

▲48 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年5月の税金か、車検時の法定費用どっちか廃止して欲しい。 

それが無理ならレギュラ100円、ハイオク120円くらいにして欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税マジいらない。 

 

燃料課税できない電気自動車は見かけ以上に超重たいから、重量税に加算してその分しっかり取ればOK。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車がないと生活できない人のために軽自動車は 

税金安くすればいいけど 

セダンなんかの車は贅沢品として 

税金あげればいんじゃない。 

トラックやバスなんかの 

業務用は除いて。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず重量税、自動車税の一般会計から本来の目的税に戻す、ムダな補助金に使わない、そこからでしょう。 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代日本の自動車は性能も耐久性も抜群だ車検も最新4年以降3年でもいいと思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関連の税金でどれくらいの人がご飯たべてるのだろうか?欧米ではTAX EAERと言う言葉があるが日本でも良い言葉はないものか税食人とか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離課税になったらHEV乗る人も激減するだろうね。 

燃費いい事に対するメリットが薄れる。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで散々不可解な税制で国民から搾り取って来たのだから 

これからは納得できる税制にして欲しい 

その様な政党を支持します 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏の解釈で税改正なるの? 

北海道で数百キロって普通だよ? 

都道府県で考えないとダメでないかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金をかけなきゃ政治が出来ないと言っていた時代はもう終わりです。 

時代は進んでいるので、ついていけない政治家は引退じゃないですか。 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン入れるたびに充電するたびに消費税 取ってるし 毎年 自動車税 取ってるんだから もう十分だろう?!ともかく 取りすぎだよ!! 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろと自動車関連の税を取られてるけど 

凸凹で荒れた道路がそのままの所が増えた 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車を持たない人は関係ない、と考えるかもしれないが、当然ながらそれが減ると違うところから持ってこようとするだろうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

13年で税金上げるのもやめてほしい。長く乗った方が環境負荷下がるし、整備士の仕事増えるし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出来上がった「チューチュー機構」をそう簡単に手放さないのが今の政治家達。のらりくらりかわして人口半減くらいまでいかないと何もしない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離で課税なんかしたら運送業が黙っていないだろうから流石にやらないと思いたいが、国は信用できないし 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の最後の砦とも言っていいような、自動車産業を国が足を引っ張る。 

これじゃー自動車文化どころか、離れていくばかり。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車に掛かって居る税金、どれたけあるんだ? 

何でもかんでも税金・税金と取りすぎだろう! 

政府よ、取る事ばかり考えているんじゃねえよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民に、しっかりと変えるという意識やじ考えが無いのだから、絶対に無理だ。 

意味のない選挙公約に簡単に騙されて、右へならへ。 

何十年同じ事繰り返してんの? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車検時に収める重量税、13年から高くなりますが 

自動車って長く乗ると重くなるんでしたっけ? 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1台の車を大切にすればするほど罰則が有る今の制度なんとかならんのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車検とはなばかりの税金回収!毎年自動車税も取って車検の時も取っていい加減にしろ!ですよ。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな道路を歩いて使うクセに自動車所有者に何でもかんでも税金を押し付けやがって。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうちガソリン車補助金が出るようになるかもね。 

純粋なガソリン車には100万円、HVには50万円補助金だすとかね(笑)。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいや 

 

それで車の所有率が増えて道路渋滞が増したらどうすんの・・・・ 

 

今乗れる人からしたら大迷惑だよ 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

制度を簡素化して税金は1つ、 

でも総額は変わらない、 

とかになったら笑うだろうな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも暫定税率も 

法案出たとしても 

 

どうせ 維新 辺りがまた裏切って 

無くならんやろうし 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金何にも使ってるの 国民国家の為 利権の為なら払いたくない 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車は生活必需でもあり、また国民の生き甲斐の象徴でもある。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

13年超え 自動車税増税廃止して下さい。 

 

▲44 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EV購入者に対する多額の補助金を半減する必要がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を廃止 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定廃止は喜ばしいが 知らんうちに訳わからんとこで増税されるんだろなぁ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金の差がないと、EVはBYDに持っていかれそうよな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

巻き上げるための御託名目の税金ばかり⋯。 

取るなら収支を全て公開しろ。 

(のり弁不可ですよ。笑) 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が廃止するわけがない。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

というか、法定点検か車検か、どっちかでいい。なんでダブるであるのか意味わからん 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

また新たな税種が設定されるだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税ファースト。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車も中年太りするそうです。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

っていうか、なんでもいいから 

早く下げて。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車検制度もなくそう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

輸出還付金廃止を! 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

走行距離に応じた課税でいいよ 

 

▲6 ▼71 

 

 

 
 

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