( 311658 ) 2025/07/29 07:38:46 2 00 ダムで8mの高さから飛び込み重傷 水遊び中の男児神戸新聞NEXT 7/28(月) 22:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad5e45f353e3b96c548cd104b334a29b7e3dab0 |
( 311660 ) 2025/07/29 07:38:46 1 00 この議論は、高さ8メートルのダムから飛び込んで怪我をした小学生の事故に関するものであり、多くのコメントが寄せられています。
1. **親や保護者の責任**: 多くの人が、親や保護者が子どもたちの安全を守るためにもっと注意を払うべきであったと指摘しています。
2. **危険予測能力の重要性**: 記事中には、子どもたちが自己の安全を守るための危険予測能力を育てることの重要性が強調されています。
3. **冒険心とリスクのバランス**: 若い世代の冒険心や好奇心は肯定される一方で、そのリスクに対して適切に対処することの重要性も強調されています。
4. **現代の教育環境の変化**: コメントの中には、現在の子どもたちが危険な体験から学ぶ機会が減っているという意見も見受けられます。
5. **社会のルールと自由のトレードオフ**: 親や大人が過保護であるあまり、子どもたちが自由に遊ぶ機会が減少し、結果的に教育において危険な状況を体験することができなくなっているという見解もあります。
(まとめ)全体として、親の監視責任、危険への教育、そして子どもの冒険心育成の重要性が強調され、現代における子育ての挑戦としての意見が寄せられています。 | ( 311662 ) 2025/07/29 07:38:46 0 00 =+=+=+=+=
命に別状がなかったとはいえ、極めて深刻な事例だ。高さ8メートルからの飛び込みは危険極まりなく、親や保護者の監督責任が問われる。水中の岩が見えにくい状況での遊びは、教育と注意喚起が不可欠。子どもに自由を与えることと、安全を守ることは両立すべきであり、**危険を予測し回避する力を育てる教育こそが、親の最も重要な役割**ではないだろうか。
▲10214 ▼1863
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昔は、野山を駆け回り遊び、状況を見て危険を感知できる予防が、子供達には経験として記憶されていました。 突然、経験をしてない危険に対して、恐怖よりも興味を優先してしまった事象ではないのか。 見逃してしまった親たちの安易すぎる判断にも、今回の子供の怪我に繋がったように思えます。 こういう事故は防ぐことができると思います。
▲176 ▼71
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以前、高校野球部員が部員らと夜中、学校のプールで泳ごうとして頭から飛び込んだら、水が何も入っていない状態で底に頭を打ち、上半身不随になってしまったという記事がありました。状況が良くわからないまま飛び込みというのはかなり危険であり、命は落とさなくても生涯リスクを負って生きていくことになる。
▲4226 ▼229
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川やダムは晴れの日が続くと水量が減って浅くなる時があるし大雨の時だと逆に流れが早かったり深かったりするから飛び込みスポットに初めて行く人は今日の水面が浅いのか深いのかわからない状態で飛び込むのは危険。地元の川の飛び込みスポットでも浅い時に飛んじゃって救急車で運ばれるのとか良く目にするので一旦どれくらいの深さがあるのか確認してからやらないと。もちろんライフジャケット着て下にも待機の人がいて安全を確保しながらやってね。
▲223 ▼74
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ここは川遊びができると有名で浮輪やサンダルの貸し出しもあり。でも「ダムからの飛び込みによる事故多発、飛び込み禁止」の看板も出ています。 (ダムというより日帰りのデイキャンプ場)
これは子供が飛び込まないように保護者が気をつけなければならなかったと思います。 しかし小学5年生で8m の高さから飛び込むって怖くなかったんでしょうか。
▲3303 ▼93
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8メートルはかなり高いですね。飛び込む勇気は素晴らしいけど、周りに大人はいなかったのでしょうか?飛び込みの選手でもきれいに入水しないと身体に衝撃を受けるでしょうし、危険を感じ取れる能力と何かあった時周りの人に迷惑がかかる想像力を養って欲しいですね。怪我して初めて分かったでは後悔してもしきれないのでね。後遺症の残らない怪我であって欲しいです。
▲415 ▼89
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自分は飛込みはしなかったけれど、子供の頃は海やプールが大好きで夏休みは毎日1日中学校のプールの後で市民プールに行ってほぼ終日水に入っていました。
水遊びは子供にとっては本当に楽しいし、この子も事故が起こるまでは楽しく遊んでいたかと思うと突然の悲劇に胸が痛みます。
なるべく後遺症が残らず回復すると良いなと思います。
▲26 ▼11
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夢前川の木戸ダムかな? 昔から川遊びと飛び込みで有名な場所で、向かって上流側に飛び込むポイントが2つ、下流側に向かって飛び込むポイントが2つあります。 今はないでしょうが、40年前は子供同士で自転車1時間かけて行ったりしたもので、田舎ならではの若者同士の出会いの場でもありました。 上流側は比較的深くて飛び込んでも安心な深さがありますが、下流側に向かって飛び込むと下に岩があります。 水が綺麗な時は岩が目視出来るので、当たらないように飛び込めますが、水が濁っていると見えにくいし、水量が少ないと浅くて危ないです。 8mとあるので多分下流側に飛び込んだのかと思いますが、10才であの高さを飛び込むのは危険すぎます、無茶すぎます。 保護者の有無に関係なく、あの高さは絶対にダメです。飛び込んだ時点でアウトです。 下流側に飛び込むのは、地元の若くて逞しいお兄ちゃん達と昔から決まっております。
▲1733 ▼113
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こちらは地元民は知ってる飛び込みスポットのようですね 近年SNSで拡散される事により地元民以外の人達がおしよせて
あの辺りは川の流れが強いから近寄ってはダメ 上から見てあの辺りに岩があるから避けて飛ぶ 川の水位があの位置より低いと飛び込むと足がつく 逆に高過ぎると流される
と言った大事な安全に関する情報が抜け落ちているケースが散見されます「飛び込める場所がある」だけでやってしまうといつか必ず事故が起きますよ
▲770 ▼33
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足を骨折したのに溺れず無事だったのは良かったです。小学校の隣に有刺鉄線の巻かれた大きな貯水池があったけど、クラスでこっそりどう攻略して中に入るか考えてた。大人達もそれを見抜いて徹底的に危険を教え込まれてたけど、やっぱり好奇心が勝つ時期があった。
放課後もクラスみんなの集合場所に3メートルくらいあるレンガの塀があって、裏から簡単に行けるから椅子がわりにしつつ飛び降りることもよくしてた。最初は度胸試し。立つと身長分高さを感じるし、着地点もレンガだから失敗すると足に亀裂が入るような衝撃がくるけどそれも含めて楽しんでた。大人達に注意もされるけど「大丈夫」っていう謎の自信があって、他にもまだまだあるけど、恐怖心のない子達ばかりだったから危険と隣り合わせの冒険的な外遊びばかりしてたな。 無事だったから懐かしい思い出だけど、自分が大人になると止めるよね。でも恐怖心のない好奇心って凄いと思う。もう無理
▲631 ▼61
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競泳高飛び込みを身内がやっています 水面に対して適切な角度以外で入水することは大変危険があります 8メートルだと、コンクリートの地面に激突する衝撃に近い衝撃です さらに、正しい入水ができたとしても、水深が十分でなければそれもまた危険です 学校では夏休み前に水難事故について注意すると思いますが、より具体的な指導も必要なのかと思います
▲693 ▼160
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私は神戸に住んでいた関係で兵庫県内の上流地域にいくつか行ったことあり、何となく景色が想像つくけど8mって不慣れな人が無防備な姿勢で飛び込むと条件悪いと命に関わりますよ 私は旅先で4mほどから泉に飛び込んで水に打った形で肌が赤くなった事があるけどそれでも観光地化されて守られた泉での出来事で、水は侮れないと反省した訳ですが 重傷の事は気の毒ですが、回復されたら命が助かっただけでも感謝していただきたいです。今後お子さんを人任せにするのは極力やめてほしい。 あとこの記事の人はアウトドア慣れした界隈なのかもしれないけど、なぜ、平気で子供だけでそういう所に行かせたり他人家族に任せたり何分も目を離したりする人がいるのか不思議です。 こういった事故だけでなく少し目を離した隙に誘拐さえされてしまう時代なので、親は過保護すぎない程度に警戒心と緊張感はきちんと持って子育てしたほうがいいと思う。
▲427 ▼73
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大阪府高槻市にある摂津峡の川に行って来ましたけど、小学校高学年から、中学生くらいの男子のグループがあちこちで、飛び込みをして遊んでました。もちろん、親の監視など無くて、子供同士で仲良く楽しそうに遊んでました。自然の川の中に、岸壁によじ登り、そこから飛びおりるのは、危険であるけど、子供の頃には、スリルがあり、ドキドキしながらも、度胸試しをして、友達よりももっと高い所から飛び込みが出来た時の誇らしさを競っている様子でした。川の深い所を狙って遊んでいるのでしょうが、もし、岩にぶつかってしまったらどうなるのか?とハラハラしながら彼らの遊びを遠くから見ていました。 別の人がブログで飛び込み動画を上げているのを見ると、高い所から自分の孫に飛び込むように勧めていた。他の人がやってるから大丈夫だと感じてしまうのも分かるけど、自分はやめておこうと無理しない事も大事だと思う。
▲221 ▼18
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ダムではないですが、子どもの頃、川でゴツゴツした岩で怪我したり、苔で滑ったり、海より数倍怖い事が子どもながらに分かりました。 10人前後大人達は、子どものことはほったらがし。 大人の人数が多いほど、子ども達に気を配っていない感じでした。
▲710 ▼42
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やはり、水遊びで高い所から飛び込んで遊ぶと言うのは危険ですし、子供は私もその時代はそうでしたが、怖いもの知らずで危ない事をしてしまうので、保護者の方もいたのであれば、注意して頂きたかったと思います。また、プールとは違って、突然深かったり、大きな岩ががあったりと言うのは、起こりうるので尚更、注意が必要となります。水難事故は身近に起こるので、十分注意して頂きたいと思います。
▲0 ▼0
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とても痛ましい事故ですね。夏休みで子どもたちが水辺で遊ぶ機会が増える時期ですがこうした危険もあることを改めて考えさせられます。
ダムや川池などの自然の水場は一見遊びやすそうでも水中の岩や急な水流など予測できない危険がたくさんあります。今回の男の子が命に別状がなかったのは本当に不幸中の幸いでした。
遊ぶ側の子どもたちにもそして見守る大人にも安全な場所、方法で遊ぶという意識がもっと広まるといいですよね。
▲18 ▼10
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小5にして8mの高さから飛び込むとは、友達と肝試しでもしていたのか。脚から飛び込んだのだろうから命は救われたが、頭から行っていれば危なかった。自分も子供の頃、仲間と泳ぎに行き、ジャンケンで負けた順に5mの堤防から海へ頭から飛び込んだ経験があるが、その時はどんどん飛び込むお兄さん達を見て、死ぬ気で飛び込んだ記憶がある。男を上げる儀式の様に捉えていた。子供達だけで遊ぶとこういう状況に追い込まれたりする。制止する大人がいなくては危険な行為も子供だけでは止められない環境になってしまう。
▲96 ▼13
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8メートルのダムということは、一般的に想像されるダムではなく、それほど大規模ではないアースダムや砂防ダムかと思うが、それでもそもそもダム湖で泳ぐ自体が相当に危険な行為だ。 自然湖と違い人工的な水流が発生する可能性があるし、堆積物によっては今回のように異常な浅瀬があったりする。
本来、こういう飛び込みは事前に飛び込みポイントを泳ぐか最低でも石などを投げて水深の確認をしてから行う。 それをしないとこういうことになる。
今の子どもたちは危険なことを想像しにくい環境に育っている。 危機管理能力を育てるには、実体験を元にした経験が物を言う。 時には小さな怪我をしながら育つことも大切。 こうして大きな怪我をする前にね。
なにはともあれ、命があってよかった。
▲2 ▼2
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8mの高さから飛びこむなんて精神的にも強いし、運動神経もいいお子さんなんだろうな。大腿骨骨折なんて当分治療が必要だろうし今後運動機能に影響が出て来たら残念だなと思う。 保護者がいたのなら、子供がやりたいと言ったとしても止めるべきだったし、そもそも飛び込み禁止の看板が立っているなら、その決まりをちゃんと守るということを伝えなければいけないと思いました。後悔しかないと思う。
▲7 ▼7
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痛ましい事故です。早く快復されることをお祈り致します。 G県G市では、よく橋の上から川に飛び込む子ども達が映し出されますが、怖いですね。私も子どもの頃、近所の川の堰堤から飛び込むことをしました。地域の男の子の儀式でしょうか。さすがに8mはなく、3mくらいでしたが、怖いし、川底にぶつかって痛いし、今思い出しても恐ろしい! 野鳥観察に最近も行きますが、カワセミが飛び込んで魚を捕まえてました。 確かに楽しい?でしょうが、飛び込みはカワセミに任せましょう。
▲0 ▼4
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大腿骨頸部骨折は生存率5年なので心配です。 歩く事が正常にできる人が骨折すると生活レベルが一段階下がり杖をつく、もともと歩く事が容易でない人が骨折すると歩けなくなると言われます。 たかが骨折ですが大腿骨頸部骨折は骨折の中でも今後の人生も左右してしまう箇所です。 8mの高さから自然界の川などに飛び込む事は無謀です。 建築現場でも2mの高さは高所作業とされ、死の高さと言われます。 今回それを上回る4倍の高さなので、足でなく頭を打っていたら死亡していた可能性もあります。
▲3 ▼17
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このダムで飛び込みをして遊ぶ動画を見ましたが、夏場は大勢が訪れて飛び込んで遊んでいる場所で、飛び込み禁止とはいえ、地元の方には大人も含めて涼をとる場所として定着してるんだろうなと思いました。 飛び込み台のように、3m、5m、8mと3か所あるようで、10歳の子がその中でも高い8mから飛び込んだということは、それなりに慣れてたんだと思います。
今回は重傷とのことで心配ですが、命に別状はないとのこと、早い回復を願うばかりです。 ただ、こういう事故が起きるとすぐに「管理が甘い」とか言われがちですが、今回はあくまで自己責任だと思います。飛び込みを放置していた管理者にまで責任が及ばないようにしてほしいですね。
▲0 ▼5
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40年前はインターネットでゲームなどなかったので、友達と遊ぶ時は外で遊ぶことが殆どで、今じゃあり得ないような危険な川遊びや山遊びをしていました。今の子供達はもう少し外で走り回って遊んだほうがいいんじゃないかなと思う反面、この様な怪我や事故に巻き込まれる心配もある。ただ、個人的には肌白な顔して家から一歩も出ないでゲームばかりして遊んでるより、外で友達と直接会って、触れ合いながら遊んだほうが危険は伴うが子供達の為にはなるのではないかと思う。とにかく今回は怪我だけですんで良かったです。
▲0 ▼1
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頭から飛び込むことに恐怖心がないことに驚きました。 もし水中の岩に頭を打っていたら、命にかかわるケガになっていたと思います。
水遊びではありませんが、田んぼでの相撲ゲームの最中に、泥の中に頭から突っ込んで、大けがをしたニュースを見たことがあります。 柔らかそうに見えても、頭から落ちるのは大変危険だということを知った事故でした。
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今回打ちどころが不幸中の幸いにも足だったから骨折で済みましたね。頭からだったら…と考えるとゾッとします。 親御さんも一緒にいたということですが、そういう危ないことをしようとしたら止める側の人間がなにをしているのか。 こういう端々から躾のできていない親が増えているのだろうなと思う。
普段やっているから…度胸試しだった…等々色々言い訳があるのでしょう。命はひとつです。こんな当たり前のことを理解できていない親御さんが躾をした子供が市井に普通にいると思い、巻き込まれないよう充分気をつけたいと思う。
▲161 ▼18
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致命傷にならなかっただけマシだが、これは親の適切な管理が行き届いていない中で発生してしまった残念な事故です。 8mと言えば4階の高さから飛び降りるようなもので、小学生が骨折だけで済んだのはある意味奇跡です。 暑い夏、水に飛び込みたい気持ちは老若男女一緒ではありますが、くれぐれも危険を鑑みて遊んで頂きたい。
▲3 ▼0
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都市部にはこういう場所は非常に少ないと思いますが地方では自然が多く こういう場所は非常に多いかと思います。安全な場所 極めて危険な場所、親を含め 学校、地域住民の共有化などが必要ではないでしょうか。ましては 最近では 急激な天候 変更もあり注意が必要だと思います。
▲2 ▼2
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およそ3階くらいの高さですよね。 強者かと思います。度胸がすごすぎます。 ただ、保護者の方々もご一緒だったとのこと、止めに入らなかったのか、わずかな見ていない隙に飛び込まれたのでしょうか。 お子さんの具合が心配です。保護者の方々もとても後悔と心配をされていらっしゃることかと思います。早く治りますように。
▲119 ▼48
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釣りしてる人なら分かると思うけど、堰堤や滝の下は大きな岩や鋭利な流木、鉄筋コンクリートの残骸、林業用のワイヤーケーブル等、様々なものが沈んでいる そして、意外と浅いことが多い 飛び込んで流木の串刺しになった事故も過去に起きている 海も川も人工構造物の近くは危険なので遊んではいけない
▲0 ▼0
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10才にして8mの高さから飛び込める度胸は今の子にしてはなかなかのやんちゃ坊主だね 骨折したとはいえ大事に至らなくて良かった あとは後遺症とか残らなければいいけど。 痛い思いをしてお父さんお母さんにもあんたバカだねぇなんて怒られてそれが教訓になって成長して行くのがやんちゃ坊主 あんまり危ないことと人に迷惑をかけることはしない範囲でこれからもわんぱくに育ってほしいね
▲1 ▼3
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少年ならではの冒険心や好奇心と言うレベルでは済まされない危険な行為です。夏休みの子供は親の目の届かないところで何をしでかすか分かりません。かと言って周囲の人が神経質になって見張るような事も窮屈であり無理です。消極的な対応でしょうが学校と家庭で危険な行動を取らないように言い聞かせて行くしかないですかね。
▲3 ▼1
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自分も川で飛び込んで川底に当たる前に体を海老反りにし浮上して遊んだことがある。 体重が軽かったのと低い位置で頭から腕を伸ばしての飛び込みで幸い怪我することはなかったけど・・ 何事も経験といえ高所で足からのダイブだとかなり深く沈むので浅い川だと危険だね。 高所からの飛び込みは水深の深い飛び込み専用プールを使うべきかな。
▲4 ▼1
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昔なら、こういうこともたまには有ったし、それを見て聞いて、子供たちは危険を知ったわけだし、親も注意するようになったんですよね。
今は文字の情報が先行して、事故の前に知識だけは有るけれど、知識故に身近に起き得ると言う感覚が希薄なんじゃないかなと思う。
実際の犠牲は少ない方が良いのは、まあそうなのかも知れませんが、現実から学ぶことが減ったんじゃないかな。 だから机上の安全や平和ばかり追い求めるようになって、そのくせお花畑のような理屈だったり対策ばかりになっているように思える。
▲18 ▼7
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ダムで水遊び?飛び込みが出来る事に驚きました。誰でも入る事が出来るのですね。立ち入り禁止にはなってなかったのですね。家族で来ていた様なので、地元には馴染みのある所なのでしょう。 一般的に考えたら危険かそうじゃないかわかりますが。お子さんの命が助かって良かったです。
▲4 ▼6
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川遊びは楽しいですが、いくつもの危険があります。 自分も山育ちなので子供の頃は頻繁に渓流で遊んでいました。 コケ滑り、砂利滑り、深み、岩や枝に刺さるとか、カスケード状の場所では泡飲まれも危ないです。 子供を遊ばせる場合、必ず親の近場で、暴れたことはさせないことです。
▲131 ▼12
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ダムの規模迄よく知らないけど、海と違い浮力の弱い淡水で流れもない貯水池での遊泳は危険。 特にダムは水温も表層面と底面とで差も大きく、調査の為ダイバースーツを着込んで潜っても死亡事故が起きた例もある。 今回は命が助かったのだから、親ともどもこれから耳の痛い小言を暫く聞くことになりそうですね。 猛省すべき事案です。
▲5 ▼0
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ダムではありませんが、仕事先で所管している河川に、有名な遊泳スポットがあります。 現地には、危険防止のための立ち入り禁止の柵と遊泳禁止の立て看板を設置していますが、毎年、柵をかいくぐって、遊泳に興じる他県からの親子連れ・若者連れが後を絶ちません。 (消防の話によると、滝になった部分で水が巻いて、複雑な水流になり死亡に至っているとか) 数年に一度、死亡事故の報告がありますので、定期的に見回ってますが、ちょっと目を離すと、川岸に降りるためのロープを設置したり、もうやりたい放題です。
こんなのでも死亡事故が起こると、管理責任を問われるのですから、もうやってられません。
▲14 ▼1
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私が小学生の頃は子供だけで川遊びに行った。高いところから飛び込めるポイントがあって、度胸試しみたいな感じで飛び込む人が多かった。私は怖かったのと、親が共働きだったので私が怪我したら夕食の準備する当番がいなくなるとなんとなく思って飛べなかった。次の日から後ろ指さされて嫌な思いをしたが、飛び込んでおけば良かった、とは全く思わなかったな。
▲2 ▼1
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昔から有る遊び方。 親の代が遊び方を知らないで育ったから子供にどんな所が危険だとか飛び込み方だとかを教えられないのに雰囲気でやっちゃう。 だから川で泳ぐな 遊泳禁止とか増えちゃう。 ちょっと危なくて楽しい遊びが危険な命をかけた遊びに変わる。 危険を知って楽しいを知る。 親は自分の子供を守る義務が有る。子供に良い格好しないでわからない事はわからないから一緒に聞きに行こうぜって言える親になれば親のエゴで怪我したり死んだりしなくて済むよ。
▲2 ▼5
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高いところから水に飛び込むというのは高さ関係なく危険だから。 高さ8mじゃなくても、水面と同じ高さからでも大怪我することあるし。 でもさ、あれも危険だから禁止、これも危険だから禁止。言ってることは間違っていないけど、これの繰り返しで今は子供が外で遊ぶことができない世の中になってるんだよな。
20年前は夏になったら橋から川に飛び込んだり、河辺の岩や木に登って飛び込んで遊んだりしてたところが、今はもうどこも禁止禁止になってるよね。
危ないってことは分かってたし、だからそのスリルとかを楽しんでたところもあると思うんだけど。 今の時代は何よりも安全を重視する時代だから、それが悪いとは思わないけども、そういう時代だから仕方ないなと思いつつも、つまらない社会だなとは思うよね。
▲28 ▼22
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友人やその保護者と一緒ということは友人親子に連れて来てもらっての事故ですかね。 自分の子供だけでも慎重にならないといけないのはもちろんだが他人の子供を水場に連れて行くというのは本当に責任が重いことだ。 今回のように危険な場所に気づかずに危険行為をさせてしまう人もいる。 水場に行く人に子供を預けるリスクは高いから親もついて行った方がいい。
▲3 ▼1
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プールで5メートルから飛び込んだ事ありますが、それでもかなりな高さ。 小学生で8メートルからって。よく飛び込めたもんだ。岩にぶつけて大腿骨骨折、衝撃、痛み、尋常じゃなかったでしょう。 命が助かり、怪我の治りも早い小学生、足が無事良くなるように祈っております。
▲1 ▼2
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海の近くに住んでますが、この手の記事に〝保護者がついていながらなぜ?〟と言うコメントをよくみかけますが、保護者もほんと色々なんです。 見た目で判断してはいけないのかも知れませんが、刺青が入った上半身を晒してコンビニで大量の酒を買って行く親と、金髪の小学生。 今回のような事故が今年は一度も起きてないのが奇跡だな、と早朝の海岸清掃のたびに思っています。
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なんでもかんでも大人が子供に安全な物しか与えなくなった昨今。 危険を予測する能力の無い子供が増えてしまった。 公園の遊具も、自分で指や体を挟もうとしても挟めないような作りにし 何をしても安全だという環境で育った子供は、その間は安全ではあるが 自分で判断する場面になると、何も知らない赤子と同様になる。 体罰を全く与えずに育った子供は痛みを知らずに育ち、暴力を振るう時 加減も分からずに、平気で相手を死に至らしめるようになる。 何事も、ある程度の経験は必要と考えるが、左翼がうるさくて困る。 人生ずっと至れり尽くせりで何でも人のせいというわけにはいかないのに。
▲17 ▼3
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私は心配症なので、子供達が小さい頃は子供同士で絶対に海や川へ行かないことを注意しました。 今回どの様な状況の中事故が起きたか知りませんが、命が助かって良かった。夏休みは始まったばかりですが、治療に専念して早く治るといいですね。
▲2 ▼3
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下手すると命に係わる大怪我だから軽々しい物言いはできないけれど、こういのが本来の ”やんちゃ” だと思う。近年では大人の、実質犯罪であるものまでやんちゃ扱いされる変な風潮。なんにせよ本人が無事でよかった。体で覚えたことは忘れないしね。覚えついでに、迂闊なことやると大人が騒いで規制につながることも覚えて欲しい。 ちなみに、木更津港入り口の中の島大橋から飛び込んだ猛者もいるそうで、高さは海面から27 m。あそこの真ん中は船も通るから十分に深い。
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この場所は友人の紹介で何年か前に行きましたが毎年怪我人が出ているみたいですね。 飛び込める箇所も数カ所あり高さもそれぞれ。 一番高いところで10mぐらいはあったんじゃないかな? 駐車場もあり行政ではないような民間っぽい人が仕切って有料で貸し出ししていました。 それでもこの季節は毎年大勢の人で賑わっているみたいですね。
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流石にダムなどの危険な場所でしかも8メートルの高さから飛び込むなんて大人でも危険な行為なのにお子さんにさせるとは親の危険管理力というか判断能力が無さすぎますね 昔海水浴に行った時に友人に穴場の洞窟に連れて行ってもらって高さ10メートルからダイブしたことがありますがかなりの水圧で鼻の穴とお尻の穴がしばらく痛かったくらいなので もしその時に水中に岩があれば大怪我していたと思うとゾッとします 親御さんは今回の件を重要に考えて大いに反省すべきだと思います。
▲2 ▼0
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私も子供の頃友達と岩の上によじ登って川に飛び込んだりしたけど、水は2mくらいまでしか見えないのでいっかい飛び込む辺りを泳いでこの辺なら大丈夫かなってことで飛び込んで遊んでましたね。高さも3mくらいで全然高くなかったですね。度胸のある友達でも、目いっぱい高い所で5mも無かったんじゃないかな?まあ、兄も棒高跳びの真似事してて棒が折れて地面にたたきつけあられて腕の骨を折ったりしてたけど、大腿骨ははでにやりましたね。子供のやることといえども、8mから岩の上に飛び込むのはもうちょっと確認してからが良かったですね。
▲1 ▼2
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海外には、そんな遊びがあるようだけど、飛び込んでも安全かどうかは確認していると思います 重傷とは気の毒だけど、打ちどころが悪かったら死んでいた可能性もありますね…
後遺症が残らずに回復することを願っています
▲2 ▼2
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海外には、そんな遊びがあるようだけど、飛び込んでも安全かどうかは確認していると思います 重傷とは気の毒だけど、打ちどころが悪かったら死んでいた可能性もありますね…
後遺症が残らずに回復することを願っています
▲2 ▼2
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過去の古い時代から、こういった類の遊びは繰り返されてきたのだと思います。その時の経験によって、何かしら得た物がある人も数多く居たはずなのだとは思います。 こういった事故を見ると、改めて怖さを認識する所では有りますが、ツキが無かったと諦めるしか無いところもあると思います。 スキューバやパラグライダー、車の運転にさえも一定のリスクはつきまといますし、リスクを完全に排除するとなると、ラグビーを始め、野球やサッカーといったスポーツまでもができなくなります。
▲106 ▼62
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命が助かって良かった。 こんなこと言うと反感買うかもですが。 最近の子供は、限度を知らない子が多くなってきたように感じます。 まさか自身の事までとは。 危機管理能力や、想像力の欠如? 8メートルって3階建てぐらいですかね? まあまあな高さかと。 ゲームも昔みたいにキャラクターではなくよりリアル感があり、自身もゲームの中にいるような感覚を持っているのかも。 生身の人間はゲームように動ける能力は持ち合わせていない事を教育しないといけないのか、親御さんの家庭での子供との関わり方も重要な気がします。
▲12 ▼3
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飛び込前に、着地点となる水面下の地形が平坦なのか、凹凸が激しのかを確認しなきゃね。飛び込み地点から川を眺めると、平均的に深い印象を抱くが、実際は水面下でも激しい高低差がある場合がある。
▲38 ▼6
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小二の頃、大腿骨の太もも辺りを骨折しました。治療は上の膝付近で針金を串刺しにして、重りを付けて牽引しました。あの針金を刺す時、いや刺すと言うよりドリル?。子供だったので麻酔をしてたのかどうか知らないけど人生の中で一番痛かったです。
▲3 ▼2
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昔は度胸試しとかで友達とやっていましたが そこは生きなれた場所や地形を出来るだけ把握してる所でのこと 今回はどうなんだろう。 子供がしてるのを見て親はなぜ放置していたのか。 もっと自分子どもや連れて行った子供の安全は確保するのが 保護責任者ではないかと思う。
▲0 ▼0
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ここ 市内では かなり有名な川遊びスポットです。近年は 周辺地域の素行の悪そうな人等の溜まり場になっており、遊び方や過ごし方も雑で、近所の人間は近寄りもしていません。駐車場代も馬鹿高いので、利用予定の方は くれぐれもご注意下さい。
▲0 ▼0
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そもそも飛び込みしていい場所?なのでしょうか… まぁそんなの関係ねーでやってたのでしょうけど、 これで人生勉強になったということで、後遺症などなく回復することを願います。
自身が少年期に同じような遊びをしていたが、オッサンになった今考えると恐ろしいです。 何事もなく生きてきましたが、この子はもしかしたら死んでいたかも… そういう状況だったということも理解して、親御さんと共に今後の行動には気をつけるよう生きていって欲しいですね。
▲0 ▼1
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保護者もいて命に別状ないならいいんじゃない。何度か成功してちょっと安全が疎かになったのだろう。慣れた頃が一番危ないって事が身に染みて分かりいい経験になるよ。危ない事をしろとは言わないけど実体験は、1番の学びになる。
▲4 ▼4
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ダムは基本岩場に作られるので飛び込みは危険極まりない、 橋の上からとか、淵を泳いで渡るとか生死の境目の遊びを昔はさんざんやって偶然生き延びてますが、やれとは言わないけど危険予知ができる子供に育ってほしい
▲0 ▼0
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現代の子供は危険予測の訓練されていないからね 昭和のアナログ時代では、至る所危険な場所・場面がありました 周りの状況を判断し、本人が判らぬ時は周りの友人達が注意喚起していました デジタル思考の今、予知はAI頼みになるのでしょう ヒトが本来持っている、予知思考はどんどん減衰しています 都会を離れると、まだまだ危険な場所・生物などいっぱいです
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
子供だけでも大問題だけど、保護者がいるにも関わらずこの危険な遊びを止めない恐怖。 どこでも、ダムって遊んじゃいけないところじゃないの?それともここは遊べるダム? 自然で遊ぶ経験もある程度は必要だと思いますが、親がしっかり監督できる場所であることが最重要事項。 今回は命が助かって本当によかったですが、一歩間違えば今頃ら深い深い後悔で押しつぶされそうな時間を過ごしていたと思います。
▲15 ▼5
=+=+=+=+=
友人やその保護者らと来ていたということは自分の親はいなかったということだろうか。水に関する場所へはどんなに子ども同士仲が良くても他人の子を連れていくのはやめた方がいいし逆にお誘いがあっても預けない方がいい。何かあった時に責任とれない。とにかく自然、特に水関連を舐めてはいけない。
▲8 ▼0
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喧嘩も強くスポーツ万能、勉強もいつも上位にいて、ガキの頃は割と生意気大将だったけど、長良川の支流の吉田川での飛び込みが出来なかった。 高所恐怖症ってやつですね。 夏休みは、いつも評価が下がる嫌な時期でした。 新橋の上からは10m少しあって、今でも百万円貰っても無理です! 連れ2人ほどむち打ちで未だ後遺症があります。 もう壮年ですが昔外人が飛び込み腰の骨折ってました。 高いとこには行かないのが私の人生の鉄則です。 足の骨は大体治りますので怖かったでしょうがそれで済んで良かったなと思いますよ。
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田舎では地元の子供たちが遊ぶ川の飛び込みスポットみたいのがあって、年上組が先に飛び込んでから水中に大きな岩などないかとか、いつもと違うところがないか確認してから小さい子を飛び込ませてた。 これが代々受け継がれてる子供たちのルール。
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5m飛び込みを専用プールでやった事がありますが、だいぶ沈むから水面に出るまでヒヤヒヤします。 10歳で8mから飛べるとは怖いモノ知らずすぎる。。度胸すごいわ。 しかもこれ自分の親がいなくて引率は友人の親な気がする。 両足骨折じゃなくて良かったね。とは思うが、片足でもどのレベルの骨折なのか、10歳じゃ泣くよな〜
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水中に岩がなくても、水中が見えなくても、8mから飛び込むのですか? 飛び込みの選手ですか? 親の目を離した隙にとしても、 8mから飛び込めるところがあって、 5年生でねぇ。 大腿骨じゃなくて頭からいくかどうか、でしたよね。 経験ない親がキャンプや海や水遊び、を親子でやると相当危険です。
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友達だけで悪ノリしちゃったかと思いきや、保護者いたの!!? いや、これ骨折の痛みで意識失って沈んでそのまま…ってパターンも大いにありえたよね!?
子どもたちへの注意喚起だけじゃない。 今後、自然への馴染みが浅くなっている親世代に危険性をしっかり認識させることが重要になってくる。
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飛び込みは頭から、これは足からの”飛び下り”だと思うが、海や川での 水難事故が後を絶たないが、ダムで泳ぐのは大変危険です。 今回のように岩が見えないとか、水温が低いとか、すり鉢状で陸地に 上がれないとか、水を放流する流出口の近くでは吸い込まれる危険もある。 危険行為なのでやめたほうがいい。
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不謹慎かも知れないが今の子に似合わず一瞬昔の自分を思い出した。ゲームもなかった時代山と川しかなかった田舎で夏休みは朝から晩まで川で泳いで過ごした。高い岩から水深五、六メーターの淵へ飛び込んだり急流で、流れながら銛で魚突いたり。それでも地元の子で、溺れて死んだということはなかったからね。その子が地元の子でそこでしょっちゅう飛込みとか、やってるなら別に目くじらたててもんだいにしなくてもな。問題はよその都会から来てそういうことする人たちですよ。その人達が溺れたりするわけで。
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不謹慎かも知れないが今の子に似合わず一瞬昔の自分を思い出した。ゲームもなかった時代山と川しかなかった田舎で夏休みは朝から晩まで川で泳いで過ごした。高い岩から水深五、六メーターの淵へ飛び込んだり急流で、流れながら銛で魚突いたり。それでも地元の子で、溺れて死んだということはなかったからね。その子が地元の子でそこでしょっちゅう飛込みとか、やってるなら別に目くじらたててもんだいにしなくてもな。問題はよその都会から来てそういうことする人たちですよ。その人達が溺れたりするわけで。
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滝を滑り降りたり、高い岩から飛び込んで遊ぶレジャーがあるけれども、あれはその川のことをよく知っているインストラクターさんがついているから安全に楽しめるのであって、素人だけでやることではないと思います
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そもそもそんなところ遊泳禁止じゃないの?
飛び込む姿勢というか角度によって、コンクリ-トの道路に落ちるくらいの
衝撃なのに・・・
水は柔らかいというイメージなのでしょうね・・・
私も小さい頃、飛び込む角度を間違えてしまい、頭部をしたたかに打って
ある意味、プ-ルの方が、波が立っているし、人も泳いでいるしで
時間・時間で区切って「間」を取って確認はするようですが・・・
プ-ルも怖いですよ・・・
▲2 ▼1
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足の大ケガが完治すれはいいけどね。下手したら運動どころか、一生まともに歩けないことだってある。しかし考えようによっては、もし打ち所が悪ければ亡くなっていた可能性だってあるから、命が助かったのはまだ運があったのかもしれない。
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山に挟まれた流れに自然のプールのようなところがあり それに手を加え子供達が楽しめるようにして このあたりでは少し知られた○○峡がある かなり前、橋の上から飛び込んだ人がいたが 川ではなく石の上に落ちてしまい そのまま亡くなってしまった いつまでも忘れられない事故がある
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昔は中学生のお兄ちゃんたちと遊泳禁止の川で泳いで、飛び込みとかやってな。 大人は誰もいなくて子どもたちで遊ぶのが一種の伝統のようになってた。 お兄ちゃんたちが見本を見せてくれて、危ないというのも教えてくれてみんな遊んでたから、怖いとかまったくなかった。 今の大人とくに30代とか40代は、遊びの経験値が少なすぎて危機管理能力が低いのかな? 子どもを自宅で轢いちゃった事故とか、この怪我にしろ大人が考えれば、子どもは傷つかずにすむよね。 昔の中学生の方がまだ危機管理能力とか想像力があったよね。
▲121 ▼75
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飛び込み推奨してる場所はないので自己責任ですね。 流されたり沈んだりして水難事故起きてから騒ぐパターンですね。 ニュース見てますか保護者の方? 明日は我が身と思って子供達を見守ってください。 大人の会話なんか後で電話でも出来るでしょ。 それより大事なモノが身近にあるはずです。
▲475 ▼42
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昭和の終わりに市営プールで高飛び込み用のダイビングプールも開放されていてよく遊んだが、深さが5メートルくらいあって浮上するのに息がギリギリだったとか、川で遊んでも透明で底が見えてるけど飛び込んだらとんでもなく深く怖かったのが今となってはいい思い出だし、今でも底が見えないけど何もないのが分かってて安全で飛び込みの名所的なとこもあるので、すべてを否定はしないが、水中に何があるのか分からない、しかもダムって親もいたのに何してた?
▲21 ▼2
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余程底を調べてから飛ばないとね。 ど真ん中に張り出している岩があるからね。 上から覗いて見て水中の岩が分からない程に濁ってるのか?。 何するでも着地点を良く調べてからね。 イケイケな性格なのかな?。 まあ、助かって良かった良かった。
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飛び込むという勇気はあるのに、びびって飛び込むと障害物に当たるというのはあるある。 跳び箱でもそうです。勢い良く助走を付けて失敗を恐れずにバァーン!といけば飛べるのに、飛べないという暗示がかかっているのか、中途半端な形で飛ぶとお尻ぶつけたり、結局痛い目を見る。 ただ今回は8mから飛ぶって危なすぎる。
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ダムの底や周辺の状況が分かってて遊んだのか甚だ疑問ですが、恐らくそんな場所は遊泳禁止区域だと思うしましてや飛び込み禁止だと思いますが保護者同伴でやらすとは言語道断だと思います。しかしこの酷暑の中、涼を求めて行きたい気持ちは分からなくも無いですよね。私も小学生時代は港で貨物船の舳先から遊び仲間と一緒に飛び込んで遊んだものです。そりゃメチャクチャ楽しいものでした。高さのスリルと着水して海の底迄はいかないけど途中で浮き上がる楽しさなんかは経験者しか判らないと思います。もう何時間も遊んだものですがあの経験があるからこそ大人になってからの恐怖心をあまり感じなくなっていると思います。男の子はそう言う経験をして恐怖心に打ち勝つ強い心を養うと思います。家の中でゲームばかりしないでアクテビティを経験する事も大事だと思いますよ。
▲59 ▼80
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こんな遊びはアフリカやアジアの国では日常の遊びで、水辺ではありきたりの風景なんだけど、日本でそれやっちゃうと、 保護者の監督責任とか言われるので、命を徹底して保護するなら安全な事以外させない選択が良しとなる訳ですが、それはそれでシュールかも
今回は失敗したけど命あって良かった程度でいいと思う
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昭和の時代は運動音痴の私ですら、ブランコ立ちこぎで思い切りこいでジャンプしたり、 海では3メートルの崖から飛び込んだりしてました。今自分の子供がやってるのを想像するだけでパニックだけど、あの時代の親のメンタルってすごい太かったよね。
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保護者同伴というのが信じられない。飛び込みの名所でありながら岩の存在が周知されていないのもどうなのだろう。高飛び込みなど角度や体勢がまずいと背骨を骨折したりするもの。 危ない事を避けるだけの人生など意味がないのかも知れないが、危険を避け、自身を守ることはそれ以上の大事なこと。
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昔はこんな事普通にやってましたよ 近くの愛知川の上流なんて並んでましたよ 我が家の孫も皆やってましたよ テレビでも田舎の橋の上から飛び込めれば仲間のヒーローなんて良くやってますよ 危険なのは間違いないけど何でも危険だから禁止の風潮はどうかと思いますね
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8mめっちゃ高くてビビる。都会育ちの私には絶対無理だが、田舎だと昔からみんな飛び込んできたような習慣のようなことだったりするのだろうか。 だけどそうなら、ここは岩があるから気いつけろよ!〇〇のじいちゃんも子供の時足ぶつけて骨折ったんだぞ、などと大人から注意があってもいいはずだが。
▲181 ▼20
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子供の頃、廃工場の2階の屋根から渡り廊下の屋根に飛び移ったら屋根が抜けて地面に叩きつけられたのを思い出した。逃げるのに必死で後で見たら擦り傷だらけでしたが幸運にも大事には至らなかった。
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保護者が監督のもと禁止されていることをして大怪我。 命に別条がなくて良かったですが、歩行や走行に異常が残らないとは限らない怪我。 親子ともども、禁止されている事には理由があるという事を肝に銘じたほうがいいですね。
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骨折したと言う事は、 当たり所が悪ければ 亡くなっていたのでは。 よく遊ぶスポットなのかは分かりませんが、 ダムの堰って遊ぶ場所ではないと思われる。 災難事故が後を経たないので 注意してほしい。
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実話です、私も5年生の頃に5メートルほどの堤防から浅かった海へ手から飛び込んだ経験があり、その際に左口の下側を岩の角で少し擦り血が出て危なかった想いでがあります。 浅い水深の時には飛び込み禁止の看板を出すように配慮していたならば、飛び込まなかったと思うのですが、その時は用心する心はなく自信を持って飛び込んでしまいました。 あと5cm手前に落ちていたなら顔が砕け即死していたでしょう。 今、振り返るとゾッとする事故でした。
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