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学童保育の児童が156万人超と過去最多…共働き世帯の増加で需要高まる 待機児童数は1万7013人 こども家庭庁

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/29(火) 9:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d17dfc44f619763a565e92f1e8b91e95e47a007

 

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「学童保育」に登録する児童の数が156万人を超え、過去最多となることが明らかになりました。

共働き家庭の増加に伴い需要が高まり、今年5月時点での登録児童数は前年度から4万8636人増加しました。

一方で、待機児童も1万7013人存在し、過去6番目に多い数字となっています。

こども家庭庁は、待機児童の解消に向けた取り組みを進める意向を示し、夏休み期間中の開所支援も継続する予定です。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

「学童保育」に登録する児童の数が156万人を超え、過去最多を更新しました。 

 

こども家庭庁などによりますと、今年5月時点で、放課後児童クラブいわゆる「学童保育」に登録している児童の数は、速報値で前の年から4万8636人増え、156万8588人で、過去最多となりました。 

 

共働き家庭の増加で需要が高まっているとみられます。 

 

一方、希望しても入れない待機児童の数は1万7013人で、前の年より673人減りましたが過去6番目に多くなりました。 

 

こども家庭庁は、「自治体ヒアリングなどを実施しできるだけ早期に待機児童を解消できるよう取り組みたい」としています。 

 

また、夏休みは学童保育の希望者が増えることから、期間中の開所支援を引き続き行っていくとしています。 

 

フジテレビ,社会部 

 

 

( 311825 )  2025/07/30 05:35:05  
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この意見群は、日本の学童保育と共働き家庭の現状に関する多様な視点を提供しています。

以下にその主な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **共働き家庭の増加**: 多くの意見が、共働きが生活必須になっていることを強調しています。

経済的な理由で共働きをせざるを得ない状況が、多くの家庭で共通していることが見受けられます。

これにより、学童保育が必要不可欠なものとなっています。

 

 

2. **学童保育の質と安全性**: 学童保育に関する意見は分かれています。

一部の人々は学童が有益であると感じている一方で、長時間の預け入れに対する不安や、保育の質が低下しているとの懸念も表明されています。

子どもたちに対する適切なサポートが不足しているという指摘も目立ちます。

 

 

3. **子どもの感情とニーズの重要性**: 学童保育が全ての子どもに適しているわけではなく、それぞれの子どもの気持ちや状況を考慮するべきだとの意見が多くあります。

一部の子どもは学童の環境が辛いと感じていることが強調されています。

 

 

4. **職員の負担**: 学童で働く職員たちが直面している過剰な負担や、給料の低さ、精神的健康問題についての懸念も多く見られました。

職員の質や処遇改善が必要との声があります。

 

 

5. **社会的背景や変化**: 昔のようなコミュニティにおける子育ての形態が失われていく中で、今の家庭が抱える困難が懸念されています。

親が近隣の助けを借りることが少なくなり、両親が共働きで子どもが学童に預けられることが一般化しています。

 

 

6. **政治的な課題**: 政府や自治体の対応が不十分であるとの批判があり、現行の制度では待機児童問題が解決されていないこと、そして財源の使い方についての不満も表明されています。

 

 

**(まとめ)**これらの意見は、日本の学童保育と共働き家庭における複雑な問題に対する多角的な視点を提供しており、特に子どもの福祉と職員の労働条件に対する懸念が強調されています。

また、共働きの必要性が増す中で、子育てを支える環境や制度の改善が求められています。

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=+=+=+=+= 

 

シングル家庭だったので学童に入っていましたが、皆が明るいうちに帰宅するのに何故自分は帰れないのかと辛くて堪らなかった思い出があります。 

幸いその気持ちに親が気づいてくれて「たとえ隣の家の人や警察でも絶対にインターホンにも電話にも出るな」と固く約束をしたうえで学童をやめて鍵っこでした。 

それでも夕方になって薄暗くなり、TVの画面の明かりだけが暗闇に浮かんでいる光景、寂しくて、悲しくて、お腹がすいて、帰ってきた親に抱き着いたときの幸福な気持ちをずっと忘れられないです。 

何が正解かはわからないです。 

学童を楽しんでいる子も実際はいると思います。 

(当時は満たされていない子、乱暴な子が多かったですが今は判らないです) 

でも、子どもの気持ちをちょっと聞いてみてあげてほしいです。 

私のようにあの騒がしい空間が苦手な子はいると思います。 

 

▲4161 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

知り合いが児童館に勤めていて、そこで学童もやっているので平日の夕方と長期休みは室内がすし詰め状態、スタッフも少なくてとても大変だそうです。  

 

長期休みになると未就学児が親子で遊べるスペースもなくなってしまうので、乳幼児のいる家庭からは「無料で遊びに行ける場所がなくなる」と言われることもあるそうです。私も未就園児がいるのでそのような意見には共感しますが、そうした利用者の声もスタッフが疲弊してしまう要因になるので、自治体には別の学童施設または乳幼児の遊び場をつくるなど早期に対応してもらいたいと思っています。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の給料が上がれば家で子どもの面倒を見たい世帯は多い。共働きを減らすほうが大事だと思いますよ。なお、母親が学童で30年以上働いていますが共働きではない子どもも受け入れるなど制度がめちゃくちゃになっているので審査はしたほうがいいですね。 

 

▲2318 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

時短勤務中の正社員です。日祝固定休みで月10日が基本の休み。夏休みという概念がない職場です。有給8月に2日間入れましたが、それでもほぼ週5勤務なんですよね。正社員って本当に休みづらいです。夫と多少休みずらしても16日間は学童行ってもらわないと過ごす場所がない…。夏休みのんびりさせてあげたいけど、正社員である以上無理で。子の通う学童は3年生が最高学年。4年生のときには仕事の仕方変えなくてはと思ってます。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに子どもが可哀想。 

夏休みいつもより朝ゆっくり朝食を食べ宿題をしながらコップのカルピスの氷がコロリと音を立てて お昼はお素麺やチャーハン お昼からはお友達と遊んだり 市民プールや図書館行ったり 親とスーパーに行って スナックスタンドみたいなところでフローズン飲んだり 家に帰って好きなアニメ見ながら洗濯物畳んだり 

何も特別な事は無いけど 夏休み独特の時間が流れていたのに。お休みのあのゆるやかな時間が子どものメンタルを保っていたように思う。 

物言わぬ選挙権の無い子どもを犠牲にした社会。 

 

▲2304 ▼481 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きをしなければ生活できないわけですよ。 

昔に比べ女性の社会進出が仇となった感じもします。自営業の方も少なくなったようですから店を見ながら子どもの世話をなんて難しい。 

学童が最多なのだから受け皿を厚くしないと。学童のお昼はお弁当が難しいならお弁当を頼めばいい。時代に合わせて行くべきだ。 

 

▲1779 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を預けて働く事があたりまえであったり良いことのようになっているのはどうかと思います。 

そして補助されるのは親や子ばかりでそこで働いている人は安い給料で昼休みや長期休暇もなくそれでも子供達のためと頑張っています。 

私は幼稚園教諭ですがある研修会へ行った時に多くの人が薬を飲んでいるのを見てみんなの大変さを思い暗澹たる気持ちになりました。 

何か考えないと良い人材もあつまらずつまりはそれが事故等に繋がる気がします。 

人も環境の大切な守りてです。 

 

▲706 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと昔なら親に預けて働くなんて事も出来た時代も有りましたが核家族が増えたのとその預けたい親(私たち)がまだ60を過ぎても働かなくては食べていけないんです。息子夫婦は共働きで高い住宅ローンの返済や3人の子どもたちを養い学費も貯めなければなりません。決して贅沢はしていませんが共働きで頑張っている分子どもたちには学童で面倒見て貰い非常に助かっているようです。私たち親の世代の住宅ローンもあと5年で終わりますが、生活していく上で年金貰ってもまだ働かなくては物価高騰や国保加入などお金の要ることばかりです。 

 

▲607 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

こども家庭庁、トイレの数を数えている場合ではない。待機児童数1万以上ということはそれだけの数の父母が働きたくても働けない状況であるということ。子供を預けられていれば働けて、納められていたであろう税金額にも影響する。個人的にはこども家庭庁が出来てからも子育てしやすい国になったという実感もない。こども家庭庁などなくても財務省が正しく日本経済を理解して財政緩和や減税をしていれば日本の景気は回復し出生率は上がり、厚労省が保育士などの処遇を改善していれば応募も増えたはず。何度でもいうが、「他の省庁が正しく運用されていればこども家庭庁がなくてもよかった。」「こども家庭庁への予算7兆円も税金を使うことはなかった。」 

 

▲18 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの受け皿を作ることに目がいっているが、その中で働く人間のことも考えて欲しい。正直なところ、やりたがる人は少ないと思う。 

子どもからの暴言暴力は当たり前。 

 

普通に大人を蹴る子どもを初めて見た時は衝撃だった。蹴った理由は「面白いから」。親にもするのか訊いたところ、びっくりして「するわけないじゃん」と答えていた。 

 

子どもにとって学校のように点数をつけられるわけでもない、家のように自由もない、中途半端な場所なんだろう。寂しかったり退屈だったり、気の毒だと思う。それをわかって働いている職員ばかりだが、ここ最近、目に見えて増加して来た子どもからの暴言暴力、施設からの脱走や破壊行為をどこまで耐えて働き続けていけるのか。 

 

▲457 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々議論はあるかと思うけど、預ける時間が長ければ長いほど、子供は不安定になることだけは忘れないで欲しい。これは現場の先生達全員一致で同じことを感じていると思う。イモ洗い状態の部屋に押し込めて遊んでおけってどういうことかわかって欲しい。今しかない時間を大事にして欲しい。 

 

▲472 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏で働く貧困層が直面する矛盾は深刻だ。生活コストは地方に比べて遥かに高く、家賃、教育、保育に莫大な支出を強いられる一方、非正規雇用や低賃金労働に甘んじざるを得ない状況が続く。学童保育の待機問題もこの格差の一端であり、貧困層の都市集中は制度の歪みを露呈する。働く場があっても、生きる土台が脆弱なままでは社会的持続性を欠く。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとり親一人娘なので、学童には小2から小6までお世話になりました。区から委託をうけている企業が運営してました。19時まで延長できたのは本当にありがたかったです。最後のほうは「19時までは嫌だ」といわれるようになりましたが、基本的に嫌がらず通っていました。それもこれも「コーチ」と呼ばれる職員さんたちがとてもよく面倒を見てくれたからです。安心して預けることができました。19時にお迎えに行くと必ず笑顔で対応してくれるコーチの方々に、私はいやされておりました。学校だと担任の先生が毎年変わるけど、学童だと数年は固定メンバーで見てくれるので、学校より思い入れがありました。本当に感謝しています。 

 

子供相手で責任感とか大変なこととかたくさんあるかと思いますが、このような事業にどんどん税金を投入して子供の安全と安心を整備してほしいです。 

 

▲808 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も子供が3人いる都内の家庭ですが、小学生の長男は学童に通っています。下の子達も当然そうなるでしょう。 

共働きしないと生きていくのが大変なためですが、妻は出来れば専業主婦やりたいと言ってます汗 

また夫婦共に両親が遠方に住んでいることもあって学童にスルッと入れたのだろうと思います。共働きなのに待機児童になっている家庭は大変だろうなと本当に思いますね。特に夏休みになると学童の子は学童に毎日行けますが、そうでない子の家庭はどうしているんだろうと思います。 

 

▲457 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう風に子どもを持つことで大変な親がたくさんいる現状を見ると、若い人が子どもを生み育てたいと思わなくなるのは当然だと思います。仕事をしないと育てられないが預けることも難しく、子育てで正規の時間働けない親が受け入れもらえる仕事も限定される。 

子育ては通常の仕事以上に時間も割かれるしお金もかかる。本来であれば共働きをしなくても生活できることを望む親の方が多いと思います。待機児童を受け入れる政策よりも、待機児童を無くす経済政策を進めるべきではないでしょうか。 

 

▲144 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

全員が働かなくても親のどっちかが働いてやって行けてた時代の方が豊かでしたね。女性の社会進出なんてものも社会を肥大化させる聞こえのいい宣伝文句でしょう。一人当たりの所得の中央値が下がって働かざるを得ないだけ。 

逆戻りかもですが、働く人数増やす方向より、社会を小さくするか一人当たりの効率を追求する方向に進む方が幸せになれる気がします。 

 

▲259 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

学童保育で正社員として働いています。夏休みのみの短期間受け入れの支援とありますが、短期間利用する子ども達の特性を理解し、もともと学童に通っている子たちとの調和を図るのに職員にどれほどの負担がかかるかを子ども家庭庁は、もう少し理解してほしい。 

ただ、目先の数字にとらわれて待機児童対策をすればいいって問題ではない。 

 

▲222 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

夏休みは毎日家にいられて幸せでしたが、今の小学生は毎日学童保育に行かされて夏休みの意味がなくなっているのではないでしょうか。 

 

楽しんでいる子もいるかもしれませんが、決まったルールに従い、わがままは言えないですしギュウギュウ詰めの中で自己主張のできない子はすみっこの方で長時間我慢するしかないです。 

 

親は自分の代わりにプールに入れてもらえたり宿題タイムを設けてくれたり、科学館に連れて言ってくれたりと大助かりかもしれませんが、子供の気持ちを考えるとやるせないですね。 

 

▲262 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場は保育園と学童を運営しています。学童の先生は今心を病んでしまって、非常勤の先生と保育園からも応援で何人か行っています。 

私の子供がお世話になっていた時代は1〜4年生でしたが、今は6年生までいるそうで、トラブルも増えたようです。そのトラブルや、保護者対応で疲弊してしまったようです。5〜6年生を預かる必要あるのかなと思っています。 

 

▲184 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の地域では学校が終わったら自宅に帰る子の方が珍しい。 

ほとんどの児童が学童や様々な場に移動していきます。 

そのせいで自宅に帰る子たちの見守りの問題(低学年)が発生するほど。 

1年や2年の子が場合によっては1人で自宅まで帰ります。 

朝の登校の見守りは結構人がいますが、2時~4時くらいの見守りはいない。 

親が見守るなり迎えに出るのが原則というのは分かるけど、難しい問題だと思います。 

 

▲339 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学童職員をしています。自分の子どもも学童にお世話になりましたので、預けて安心できた気持ちも理解できます。ですが、うちは小5で学童をやめました。狭い部屋で自由がない場所で長時間子どもに窮屈な思いをさせたくなかったからです。認証鍵やモニターカメラ設置等自宅で過ごす際に子どもが安全にいられるように工夫は必要でしたが、実際に留守場をさせてみて学童は5.6年生なら必要ないと感じています。中学生になれば嫌でも1人留守番になるわけです。昔の制度1〜3年生の利用に限る、もしくは4年生くらいに戻しても良いと感じます。 

 

▲181 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子はずっと学童でした。夏休みも毎日学童、 

自分が子供の頃、学童って何?っていう感じで、 

いわゆる鍵っ子世代でした。家で留守番しながら好きなテレビを見たり近所の公園にザリガニ捕りに行ったりして過ごしていました。 

我が子は楽しんで学童に行ってたから良かったですが、自分から見たら夏休みなのに毎日学校に行くのがなんか可哀想だった。学童の整備と指導員の確保はイコール。指導員が不足していると聞きます。 

学校で過ごしたいか、家で過ごしたいかは親が決める事ではなく、子供が決める事だと思います。 

自分は学校嫌いだったから学童は行かなかったと思う 

 

▲201 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きしても生活が苦しい。 

何故なら税金で引かれ、保険料で引かれ、物価高の中で食料品などの必要な生活費で消え、とても貯金に回す余裕がない家庭が多いと思います。 

ボーナス貰える人たちも、そこからも税金という名の罰金を徴収され可哀想です。 

奪ってばら撒く政党ではなく、こういう仕組みを根本から変えていこうとする政党を支持して社会を良くしていきたい。 

 

▲187 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

安全面が大変だ。 

 

アレルギーの子が増えたため、おやつの成分も全てチェックしなければならない。 

他の子の服に付着したものでさえもアレルギーの原因になる。 

子供の喧嘩ではすぐに親が飛び出してくる。 

ケガでもしようなら責任問題を追及される。 

ノロやコロナに感染すれば「どうしてしっかりやらない」と怒られる。 

手洗いをやっても子どもは手で落ちたものを食べたりするし、親は仕事があるから、熱がすでに出ていて感染している子どもも熱さましを飲ませて預けようとするし、場合によれば子供の「行きたくない」も指導が悪いからと責める。 

保険には入っているが、指導員個人に対する要望も激しく、精神負担は大きい。 

 

これだけ大変なのに給料はそう高くなく、人数もギリで、予算も少ない。 

大学無償化なんかせずにこちらに金と物資をつぎ込むべきと思う。 

AIによる勉強や、個人別のおやつの配布も国が検討すべきだ。 

 

▲155 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の難しいところは今後急激に少子化が進むので今の学童の待機児童の増加に新規施設を作るなどして対応したとしても、おそらくほんの数年で必要が無くなってしまうこと。 

同様の問題が既に保育園では発生していて、数年前に「保育園落ちた」で騒ぎになって作られた保育園は既に飽和状態になっているという。 

当時の保育園児が小学生になったので今度は学童の問題となっているが、あっという間に学童も飽和状態になることは今の保育園の状況からすれば当然予想されることなのである。 

今だけの問題に対して大金を投じて対応するのは勿体ないことでもあるし、するべきでもないと考える。 

だからこそ難しい問題だと言えるだろう。 

 

▲116 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦をやっていましたが  

一部のお母さんの放置の多いこと。近所を駆け回る子供が危なかったり良くないことをしたりするのを止めたり声掛けしてました。 子供にはとにかく手がかかります。自分は鍵っ子で寂しかったのでなるべく多く子供と関わろうと思った派でしたが しつけは親の仕事だし、子供は正直すきあれば悪いことします。わからないので す。だから教えて躾します。一番親が必要な時期に預けること、お子さんを様子を見るのは親です。学童保育で見てくれる躾してくれるという考えなら職員の方にも負担がかかり過ぎます 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

わが家も共働きで、子供たちは1歳から託児所にお世話になりました。 

30年程前は、子どもが保育園に行くまでは母親が仕事を辞めても自分で面倒を見るべき!と言う声が主流でした。 

その子どもたちも、家庭を持ち、共働きで子育てしています。 

昨日は1人の孫が発熱で、私が出向いて小児科受診し、親が帰宅するまで屋内で一緒に遊んでいました。 

いろんな事情があるでしょうが、頼り頼られで子育てできると良いですね。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

共働き家庭の増加理由が、女性も働きたいとかのポジティブなものなら良いんだけど、実際は「共働きでないと暮らせない」だからな。 

学童に子供を預けざるを得ないし、余裕がないので共働きなのに子供との時間を取ることが難しい。 

一馬力でも家族を養えるのであれば、共働きで余裕ができる分、状況に応じて子供のために休んだりできるんだろうけどね。 

学童を延長するとかの支援はどんどん需要が高まるだろうけど、一番欲しいのは余裕だよ。 

子供と過ごす時間は限られている。 

 

▲253 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小1から小6までしっかり学童にお世話になりました。 

田舎でもともと児童数も少なかったのもあって、低学年のころは学童に行く子も少なかったです。 

 

それが高学年になる頃には、入所する子が増えていっぱいになりました。 

数年違うだけで何がそんなに違ったのかなぁと思ってましたが。 

 

学童に行かせる行かせない問題だけでなく、指導員不足の話もよく聞きます。 

実際通っていた学童も、60代70代の方がメインで働かれていて、遊び回りたい盛りの子どもたち相手で大変そうでした。 

親とのトラブルなんかもあるし。 

学童増設とセットで指導員問題も出てきそうだな…と思いました。 

 

▲52 ▼3 

 

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少子高齢化であるにもかかわらず、民間も含めた学童の数や登録人数は増え続けている。それだけ共働きやシングルの家庭が増えてきているという事。 

それは日本の経済が貧しくなったという事でもあるけど、子供達の(情緒的な安定も含めた)健やかな成長への支援が危うくなっている事も意味している。 

 

家庭で親と一緒に過ごしたり、親に甘えることで安心を得る経験の蓄積が不足してる子供は、得てして、学童をはじめとした外の大人スタッフに対してそれを求める事も少なくない。 

しかし、多数の子供達の安全を管理しなければいけない大人スタッフからすると、現実には、1人1人の子供と丁寧に関わることは難しく、そんな子供達のニーズをカバーしきれない。 

 

そんな子供達が、情緒的に何かを満たされないまま大人になった時、彼らによって作られていく日本の姿はどんな物になっていくのだろう?と思ったりする。 

 

▲52 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今高校生の子どもが小学生のころから児童館はいっぱいでした。小学3年生まではなんとか登録してもらえても、4年生以降は断られ。 

幸い近くの塾へ通い、授業を受けない日にも自習室利用を許可してもらって乗り切りました。困ってる家庭はたくさんあると思います。4年生以降は1人で留守番できるでしょう?と言われても心配でしかなかったです。都会の児童館は中学生の利用も許可されてるときき、住んでいる地域でも早くそうなればいいなーと思ってます。 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

小学1年生から6年生まで学童に通ってました。 

確かに夏休みに昼まで寝てるみたいな経験はしたこと無かったですが、その分学童に行けば友達が誰かしら居ましたし、夏休みはプールやキャンプ、冬休みはスキーや餅つきなど様々なイベントを行ってくれました。今思い返しても感謝でいっぱいです。 

 

なのでコメント欄で学童に通ってる=可哀想みたいな意見もあり驚いてるくらいです。 

まぁ確かに私の学童ライフは恵まれてる方だったのかもしれませんね。ただ、私のように学童=楽しい思い出ばかりって人もいる事は知っていただきたいと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学童で働いていますが、学校では支援級に行っている子供も学童では皆一緒なのでトラブルも多く大変です 

特性のある子供には個別の対応が必要なことも多いのに、少ない職員が他の子供も見ながら対応することは限界があります 

学童の中に支援が必要な子供のクラスを作ったり、専門の支援員の配置など進めばいいのですが。 

私の子供は一年生から学童に入りましたが、馴染めず不安定になったので半年で辞めざるを得ませんでした 

学童が合う子も合わない子もいて、合わない子はなかなかつらいと思います 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学童保育で過ごすこどもの人数が過去最多になったことは驚きではありません。少子化が急速に進んでいますが微減はあれど大幅に減るとは私には思えません。理由は多々ありますが主なものとして「保護者が社会経済活動を継続するためのこどもの居場所が必要」「防犯面や下校時の事故防止のため放課後の居場所が求められている」があります。 

待機児童は微減ですが依然として高止まりです。待機児童数が正確に把握できているかどうかの問題もあります。いわゆる「小4の壁」における、「高学年が退所しないと低学年が入所できない」という無言の圧力で自主的に退所を選ぶ世帯が後を絶ちませんが、その場合には待機児童に含まれません。 

学童保育(=放課後児童クラブを含む概念)はまだ「数」の整備が追い付いていませんが、今後は同時に「質」、つまり優れた育成支援の実施が求められます。資格制度の充実や日本版DBS制度の対応など問題は山積しています。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私だったら夏休みまで集団生活を強いられたら地獄です。『みんな学童に行かせてるんだから』と、根拠もなく大多数に属しているという理由で安心してしまってる親が多いのでは?学童なんて合う子もいれば合わない子もいる。お子さんと相談して決めてほしいな。今は在宅でできる仕事もたくさんあるんだから。あと、今の親はレジャーには一生懸命だけど、普段の生活でゆったりと子供と過ごしたり笑いあったり、家事を教えたりなど、向き合う努力はしていないように感じる。全体的に子供たちが愛情に飢えていて、預けてばかりの罪悪感から甘やかされている子が多いのかしつけもちゃんとされておらず、精神的に幼い気がしています。大丈夫かな、10年後20年後。 

 

▲125 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て中の親が働いている比率は高い。放課後の子供を預かってくれる所の整備は緊急の課題だと思う。特に低学年の子供達は学校の終わる時間が早い上に、世の中の安全性が低下している。更に親の仕事後の子供のお迎えもかなりの負担だ。子供家庭庁は働く親のニーズに合わせて、聞き取りなどを実施して直ぐに行動に移して欲しい。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この暑さで外には出られないし、児童館の中で朝の8時から夜の7時まで詰め込まれているこどもたち。保護者はちょっとのことで、クレームまがいのことばかり言ってます。 

遊んでいてひっかき傷が出来たとか、鬼ごっこでは顔や頭にタッチはやめさせろとか、遊びの中での行為はわざとじやないのに、それを1から10まで注意してくれと言ってくる。下級生からのイジメの相談には、それを聞いた親はうちのこは悪くないもっとよく話を聞いてくれなどと言ってくる。文句があるなら自分でこどもを見てください。育児してください。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性は高校か短大を出たら働き、職場結婚をし、専業主婦となり、子供から手が離れたらパートに出る昭和のパターンが良かったんじゃないか?大学行ってキャリアがどうとか無理があるのでは?実際のところいろいろなところにしわ寄せが出てるやん。それとやっぱり実家の傍に住むとかの方が便利だと思うんだけどなあ。スープの冷めない距離とかよく言うてたやん。そんな古い考えのオレは昭和生まれ。これからの人、自分の考えを持ってみんながんばれ。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も共働きで学童にはお世話になっていますが、幸いに子供たちは学校よりも楽しいと言って通ってくれてます。 

以前はパートをしていて、数年前から正社員として働くようになりましたが、やっぱりパートや専業のママ友のほうが時間と気持ちに余裕があるなとは感じます。個人的には、子供が小学生の間くらいはパートくらいで家事育児の両立するのが理想的だとは思います。それでも正社員で働く理由としては、子供達に人並み以上の生活、教育は受けさせてあげたい。老後の不安。働いてないと旦那が俺の金で飯を食ってる、と偉そうにしてくるのが嫌。この3点です。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

俺の両親も自分が小さい頃から共働きだったけど学童保育は必要なかったな。 

昔は本当に隣近所の方々と家族の延長線みたいなお付き合いしている感じで、それこそ幼稚園から帰ってきたらそのまま隣の家のおじいちゃん、おばあちゃん2人で住んでる家にお邪魔するかあ母さんのいる園友の家で夕方までお世話になっていた。 

隣近所のおじいちゃんと一緒に相撲観戦するのが楽しくて楽しくて仕方なかったのを今でもハッキリ覚えている。 

今は前に住んでいた家から引越した事もあるけど近隣同士の付き合いが本当に希薄になってしまったと思う。 

本当に残念な世の中になってしまったと思う。 

 

▲51 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

両親は共働きだったけど、祖母が同居だったので家で過ごせた。 

 

祖母がいなかったら、学童だったのかもしれない。友人宅に預けられることもあり、迷惑がないよう気を張っていたし、友人に勉強を教えるなど期待されることもあった。 

 

学校で頑張り、学童でも頑張り、なかなか気が休まらない生活は私は多分疲れてしまっていたと思う。 

 

学童は必要だとは思うし、相性の良い子もいると思うし、預ける親も肯定的に捉えたい場所なんだりうと思うけど、私は祖母がいてくれてよかったと思う。でも本当は、親にいて欲しかったなぁと思う。 

 

これは子供時代に思っていたこと。 

今となっては諦めでしかないし、恨んでもいない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場で働くものです。現在は誰でも働けるところではありません。教員免許および、放課後支援員の資格も必須です。 

夏休みはアルバイトさんは雇いますが。 

毎日、この暑さと熱中症アラートで外遊びはできません。 

私の児童館は200人規模の児童館ですが、夏休みのため本館、サテライトにわかれても部屋がぎっちりで、しまいには宅配弁当も児童館で出さなきゃいけません。 

 

精神的に過酷な仕事のわりには、給料は安く常に人不足です。 

これが現実です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

児童館は、トラブルが多くて辞める子供も多いです。不本意ながら、自宅で留守番させる家庭もあります。 

そんな中、お世話をする職員も大変です。 

子ども家庭庁は、お金の使い方を間違っています。AIは、子どもの世話は出来ませんよ。おやつを出したり出来ません。人に直接お金使ってください。 

 

▲307 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

お母さんかお父さんしか居ない家庭もあるだろうけど共働きの家庭が増えたってことなんだろうと思います。 

女性の社会進出が進んだって見方もあるでしょうが、仕事に出ないと暮らして行けないって言う家庭も多いのではないでしょうか。 

男性女性問わず、世帯の一人の収入で暮らせる世の中になれば両親家庭の待機児童も出なくて済むのかもしれませんね。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

学童に勤務していますが、共働きが増えたからだけではなく、預ける必要がない家庭までも預けるようになった事も一つの要因だと思います。預けるのは悪いことではないが、一緒にいれる時は毎回でなくても子供との時間を作っていただきたいなと思ってしまいます。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正解は無いと思います、預けないで済むならそれが一番いいのは皆わかってます。が、共働き世帯の増加なんて書いてますけど、1997年だか1998年で既に共働き世帯の方が多くなってますからね、今さら感。 

学童に行きたがる子と行きたがらない子もいますし、学童によってレベルの差もあります。 

またじゃぁ学童を利用しないかと言うと… 

私なんかは、苦手なのにスポーツ団体に入れられましたよ学童の代わりです。 

どういう事かって、放置子対策だったらしく、在宅してると放置子のたまり場になる事を両親が怖れたそうです。数年前に聞いてびっくり。 

でも思い返すと、十分あり得た事態だったな、と思います。 

結局、それでも放置子は来てたんですけどね。友達だと思って招いてたけど、今思い起こすと、呼んで問題のない子は、そもそも私の家に来ないで「遊びにおいで」と言ってきてたな…(先方の親が私を品定めしてたのかも…)。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小中、保育園児の父親ですが、小3の長男が学童に在籍しています。 

小6の次女は年齢で入れなくて卒業、中3の長女も学校が終わると家にいるので、長男はほとんど行っていません。 

長女、次女と時間が合わない時だけです。 

夏休み中も一日も行っていませんね。。。人数が多くてうるさいし、子ども同士の距離が近すぎでよくケンカもあるようです。 

面倒くさい上級生にいじられることもあるようで、家の方が落ち着くとか。 

 

うちもそうですが、共働きで両親遠方となると学童はありがたいですが、子どもにとってはなかなか大変なところも多いようですよ。 

働きたい人は働けばよいけど、生活のために無理に仕事を続けているような、特に女性の方など、安心して子育てできるような国にならないと、少子化もますます進むかもですよ。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

身内が小学校児童相手の学習塾講師をしているが、共働き夫婦の子供が最近増加しているらしい。 

ただ、塾は夜9時近くまでやっているものの、週2回なので、親は預け場所探しでたいへんだろう。 

我家の周辺もマンションが増加し、小学校も新設される位で、共働き夫婦も 

多いのだろうが、児童を多く預かれるような大きな施設の余裕はあまり無い。 

首都圏近郊は、マンション建設が増加しているが、子供が多いのは一時期で、新設小学校などは、子供が減れば特養に転用するところなども多い。 

子供を預かる施設確保もたいへんだ。 

 

▲109 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦、働いていてもパートが当たり前だった時代から、共働き当たり前、フルタイムも増えたにも関わらず、学校の登下校時間も大人のフルタイムの勤務時間も変わっていないのが明らかにおかしいのでは。フルタイムも増えているなかで、学校のあり方、勤務時間や働き方を根本的に変えていかないと何も解決しない気がする。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現在小学5年生の息子が、小学3年生まで学童にお世話になりました。 

楽しんでいた時も多かったのですが、元々マイペースで一人時間が好きな息子は少しずつストレスが溜まっていたようで、時々かんしゃくを起こすようになってしまいました。 

学童の先生も色々気遣ってくださったのですが、これは辞めたほうが良いと思い、学童の先生に相談して、いきなり一人でお留守番は不安なので、徐々に慣らして、小学4年生にあがる直前で退会しました。 

一人でお留守番も最初は不安や寂しさからか、携帯に電話入れたり、学童に遊び(一般枠ということで、17時までは自由に遊びに行けます)に行ったりしていましたが、今は自由気ままに楽しんでいて、癇癪がすっかり収まりました。 

今思うと相当、ストレスが溜まっていたんだと反省しています。 

 

学童は合う合わないお子さんもいるので、子供たちが安心して過ごせる様々な場所ができたらと思います。 

 

▲30 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供三人学童入れてますね。上は小学6年生だけど入れてます。家にいてもネットやゲームで時間を溶かすだけですからね。本人が行きたいというので学校の合唱部も塾も行ってます。本人が自転車で行っており親は送迎してません。下の子の習い事の送迎も全部ファミサポに頼んでます。そうでもしないと体験投資できないです。お金さえ払えば弁当も作ってくれ、さまざまなイベントを計画してくれる学童には感謝しかありません。子供が健康であること、自分が体調を崩していないこと、学童が近いこと、街中に住んでいること、さまざまなことが奇跡的にバランスをとって今の生活が成り立っています。学童をどんどん充実すべきです。 

 

▲4 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を払って子どもを預けてまで働かないと、それなりの生活が出来ないし将来も不安なんて、子どもを持つ意味とは何なんだろうと思います。 

朝早くに起こして夕方まで預けて、帰って食べて宿題してお風呂に入って早く寝ることを繰り返し、子ども時代が終わる。 

悲しいですね。 

それでも友達と過ごす時間が楽しいという子ならいいですが、そうでなければ辛すぎますよね。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

豊かで便利な社会になったはずなのに、未来を担う子どもたちの多くがそういった空間に閉じ込められて自由を奪われ、その数が年々増えているなんて、何だかやるせないですね。 

 

家に帰っても親は居ない。周りに一緒に遊ぶ子供や兄弟もいない。かぎっ子で不審者の対応に不安がある。 

 

もう今はそれが普通なんでしょうか? 

社会構造の変化と言ってしまえばそれまでだと思いますが、豊かで便利な社会になった事と引き換えに何か失ったものがあるような気がいたします… 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今まさに学童を利用しています。埼玉は今後公設の学童は増やさないらしく、審査も厳しく、ただ単に共働きだけでは落とされるのが現状です。ここ最近では民間の学童も増えましたが、民間なので働いている親が会計作業や支援員採用の面接などを仕事と両立しながら運営しています。子どもの安全の為には仕方ないと割り切ってやっていますが、仕事しながらの運営は大変です。もう少し自治体が何とかしてほしいと思います。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや夏休みという長期休暇の是非について議論すべきではないか。 

保護者が家庭にいる場合が多かった時代に比べ今は共働きやシングル家庭も多い。そういった多様化した家庭の現在ではせめて小学生の間は夏休み期間の短縮を検討すべきではないか。 

夏休みが長いことで様々なデメリットが有る。学童保育も児童数に比べ指導員等が少ないとか熱中症対策のため外で遊ばせず教室が密になっているとか、給食がないという問題だ。 

現在では多くの学校にはエアコンも設置してあるから熱中症もそれほど問題ではない。低学年では午後からお昼寝をさせて夕方に帰宅させれば良い。 

1日中授業をさせなくても自習時間とか映画鑑賞でも良い。上級生だと課外活動もあるだろうから隔日でもよい。いわば家庭以外の監視者がいる場所を確保したほうが良いと思う。 

 

▲20 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

学童保育、小1から小3まで行かせてもらって、すごくありがたかったけど、夏休みなのに、『あぁ、お弁当作らなくちゃな、』しか思う余裕がなかった自分が悲しい。 

私が子供の頃は家でゆっくりお母さんと過ごしてたのに。ウチの娘は夏休みになっても、行く場所が学校から学童に変わるだけ。家で誰とも話さずひとりぼっちよりは良かったけども。 

主婦業もちゃんとやると大変だけど、せめて半日のパートで働きたいよ。フルタイム+家事はしんど過ぎる。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きを増やしているんだから、学童利用者が増えるのは記事にしなくてもわかるかと思います。ただ、その仕組みが本当にいいのか?共働きでも短時間労働を会社に義務付けて子どもの育児を保護者がやるというスタンスを保たせることを検討すべきか判断しなければいけないと思います。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

30年にも及ぶ経済の停滞が招いた結果です。 

しっかり成長し正規雇用、賃金上昇がスムーズに行われたなら今の状況にはならなかった筈です。政治が悪いとしか言いようが他にありません。希望の持てる未来を希望します。 

 

▲76 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業法人以外は消費税撤廃とし子どもと触れ合う時間を作らなけば子どもは寂しい気持ちでいる子どももいる事を理解し政府は政策をしなければいけないはず立場が、とにかく働かせて税金(消費税、社会保険料、年金からの)を徴収し国民のお金を好き放題使い借金だと言い訳をつけ更なる徴収。支払いが出来なければ生活の蓄えである預貯金から差押え強制徴収。支払いが出来なければ借金をしてでも支払いをしろという愛知県、静岡の役所はいうが、もう役所ではなく取り立て怖いですね。 

このままでは更なる少子化となり国民も企業も生活苦から抜けられない。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

親が勤務している場合、就学前は保育という制度があるのに、就学すると途端に下校してからは留守家庭児童になってしまうのがおかしい。 

そこを補う形で学童保育がある。 

自分達の頃は、希望者を集めるのも、場所や指導員を探すのも全て自力だったので大変だった。もちろん自治体からの補助金も皆無だった。それだけ手作り感もあったが。あれから半世紀近くがたった。 

公的な放課後児童対策が始まり、公設の施設も出来てきた。それでも、有ればあったで次々と要求は出てくるだろう。それは当然だ。できるだけ広い場所と良質の指導員の下で、利用する児童が卑屈な思いをしなくても済むような素晴らしい環境を整えるべきだ。 

参政党のように、母親は家庭に帰れと言わんばかりの暴言を吐く政党もあるが、多くはそこまで時代錯誤ではない。 

働く家庭の親御さんはぜひ受け身でいるだけでなく、改善運動に取り組んで欲しい。黙っていて実現することなど無い。 

 

▲10 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きで子供を育てるのが普通って冷静に考えると無理しすぎよな。 

自分はシングル家庭だったけど、昼間は別居していた祖母が家に来て、洗濯や夜ご飯を作ってくれてたから全然問題なかった。 

これが両親ともに19時に帰ってきて、そこからごはんと洗濯と・・ってなると子供と接する時間も短いし、自分の時間なんて全くないじゃん。 

その状況で2人も3人も産むなんて難しいし、親に頼むとか、片方がパートなど労働強度を落としてようやく成り立つ感じだよね。 

やっぱり働く人+家事やる人の構成が子育てには最適だろうし、性別による適性を考えると専業主婦が正義になっちゃうと思う。 

ただ、今の時代は給料が下がりすぎて一馬力じゃどうしようもないからな~。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも外で働いていませんが登録はしています。 

上の子の参観日やPTA作業時に使っています。 

少子化で学童の人数に余裕がある地区なので就労の有無は関係ありませんので同じ様に使っている家庭は多いです。 

 

高学年の下校が4時で低学年の下校が3時なので同時に迎えに行くため下の子を待たせるために使っている家庭は特に多いですね。 

地方ゆえ片道30分以上歩く児童が多く、学校も熱中症の危険から遠い子はお迎えを推奨しているためです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外資系でフルタイムで働き始め25年くらいになります。高齢出産だったのですが羊水腐ってると言われる中自費で頑張って妊活し、2016年に「保育園落ちた日本○ね!!!」の保活に始まり、現在は学童にお世話になっています。 

非協力的で男尊女卑なケチ夫と離婚した現在、学童にお世話にならざるを得ませんが、子供が色んな大人に囲まれたことで言葉の習得が早かったですし、周りの友達の気持ちを察するのが上手くなりました。 

男尊女卑の夫のために専業主婦になっていたと想像するだけで恐ろしいです。ホラーです。 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

待機児童のこの数字は実際はもっと多いはずです。 

というのが、学童に入っても1~2年生で終了のことが多いです。 

新1年生優先なので、夫婦共働きかつ子どもが軽度発達障害でようやく6年生まで受け入れられてもらえるような状態です。 

本当ならば高学年まで学童に入れたいという家庭が多いですが、1~2年生で諦めている家庭が多いです。 

その後、2~3年生で帰りの遅い親を家で一人で待っているという家庭も結構見受けられます。 

そして、そういった家庭ほど一人の時間が多いのでメディア依存になるか、親がお金渡しているので早い段階から外で遊びまわって中学生くらいには荒れるという家庭もこれまで見てきました。 

 

学童の受け入れの余裕がもっとあればいいんですけどね。 

本来はどっちかの親が家で見れるのが理想ではあるものの、今のご時世だと仕方ない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学童保育、めちゃくちゃ助かっています。本当に感謝しかないです。家では遊ばないような遊び(裁縫や物作りなど)どんどん覚えてきて、感心しています。子どもも、学校は休みたいけど学童は行きたい!と言っています。 

共働き家庭にとって保育は必須のインフラですよね。子どもたちを見てくれる方々の労働条件がより改善され、成り手が増え、待機児童問題も解決されるといいのですが… 

 

▲128 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きでしたが変則勤務(夕方から夜間がメイン)だった事や居住と仕事先が同一敷地内などいろいろ恵まれていて学童とは無縁でしたが周りにはお世話になっているご家族がいましたね 

都会のど真ん中でしたので学童以外にも児童館や子供向け図書館、有料ではあるが小さい体育館など放課後子供が過ごせる施設があり、そちらに行っている子供も多くいました 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の時代なのか、地域なのか、学童ってなくて、そんな概念すら最近まで知りませんでした。でも振り返ってみると、外で友達と遊んでいたり、家でゲームしていたりするのが大半だったけど、自分の部屋でゴロゴロしたいのに、騒がしい学童にいってこいと言われるのもストレス溜まるよなあとは思う 

 

なお、うちの息子は、学童嫌がってさっさと帰ってくる派でもう少し楽しめよとは思うものの、それができてしまうのは在宅ワークの有り難さです 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

方向が違う。 

学童に入らなくて良い社会を作って下さい。 

特に最近は格差がはっきりとしてきて、世帯年収が厳しく、両親がフルタイルで働かざる終えない、中間、貧困層が増えていると思います、子供がいる家庭には給与保証と雇用保障の義務化をお願いしたい。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

上の子の時は、放課後公園集合!ができたけど、下の子の頃から、学童に行かないと遊べる子がいない。になり始めてました。 

共働きが当たり前の時代、しわ寄せが子供に来てしまってなんだか可哀想に思えてしまいます。でも何より子育て頑張る親のフォローをしっかりしてあげて欲しいです 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

働きたい家庭は別として 

お金がないから共働きが増えてる現状がある中で学童が増えることはいいとは思いません。 

学童に預けなくても育てられるだけの支援があれば 

子供が家族と過ごす時間が増えると思います。 

学童が増え、そこに割く人件や費用を考えれば、その分を支援に回せないものだろうか。 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

男女の垣根をなくし共働きを標準とする政治は少子化を進めたいのだろうか 

生き物としての人間は雌雄があって女は子を産み育てるものだ。 

女性の社会進出は良い事だがこれ勧めてる国は先進国ばかりで同じく少子化になってます。 

産んで育てる時期を男性と一緒に働いてるんですから当然ですけどね、経団連が力を持って労働賃金を抑えて男女で働かなければいい生活が出来なくなった社会において男性だけで家族を養うのさえ厳しくなってるのは政治が間違ってると思う。 

 

▲55 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

令和の時代にあって、学校教育は昭和のままだ。 

共働き、シングルの家庭が激増する中で、放課後クラブを巡っては非常に不公平感を感じる。 

そもそも、1ヶ月半にも渡る夏休みが、果たして必要なのかとも思う。 

近年は激暑の夏が続いている。 

放課後クラブに行かない子どもは、自宅で1人、もしくは兄弟姉妹等だけで過ごすことになる。  

これはこれで心配だ。 

夏休みは、お盆前後10日くらいにして、親と過ごせる日々にしてはどうかと思うが、実情に合わない法律などもあり、なかなか難しいと思うが、見直してほしいと思う。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を見るとベーシックインカムが実現すれば、社会はどう変化するのか?と見てみたい気持ちになる。 

子どもと触れ合う時間を優先するのか否か全てが100点になる訳は無いが、日本の国力を維持するのが人であるならば何か大きく変えないといけないと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が夏休みの頃は東京の従姉妹は親が夏休み仕事だから7月頭に泊まりに来て地元の従姉妹は祖母の家に大集合。 

 

親や祖母が車を出してくれて毎日海行ったり今みたいに暑くなかったから規模が広い公園行ったり色んな商業施設に連れて行ってくれて楽しかったな。夜は皆で花火遣って。 

 

お昼は素麺食べながら子供向けの昼ドラ観たりして。毎朝今日は何しよう何処に行こうって皆で考えるのが楽しかったね。 

 

色んな所でポンキッキーズの夏休みはやっぱり短い流れて夏休み最高だよね終わりたくないなんて言ったりして。 

 

今の子はきちんと毎日朝から夕方まで預かり行って本当に偉いと思う。なんていうか昔の子供達みたいに子供子供していなくて大人っぽいっていうかシッカリしているし。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きをしていかねば、日本全体の労働力もおちる。学童保育は増やすしかないと思う。定時教育が終わった後の小学校校舎や体育館を開放するとか、公民館でも集会所でも開いてる施設はあって手立てはあると思う。あとは労働力。働いていない層を働き手に移行させることが大事で、地区の小学校や公民館なら通勤時間のない労働場所なので、なんちゃら支援などをもらって働いてない人達を総動員したら良いと思う。 

 

▲35 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前シングル家庭で、私自身小学校へ上がった時点で鍵っ子でした。まだ学童がなく、数年後にできたので弟妹は入っていました。 

たまに鍵を忘れて、学校帰りに外で待ちぼうけといった失敗はしょっちゅうでしたが、令和の今はこの暑さ。 

そして、1度空き巣被害に遭いそうになりました。未遂でしたがあやうく鉢合わせするところだったので、その日のうちに親に話し警察に来てもらった経験もあります。 

 

今は小1の一人息子がいますが、同じように鍵っ子でという考えはありませんでした。幸い、学童は嫌がらず行ってくれています。とはいえ、息子の学校も利用者が多いため利用は3年生までなので、4年生以降の放課後や夏休みの過ごし方を考えていかないとなと思います。 

 

生活を考えるとどうしても共働きは続けなければいけませんしね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こども食堂が現状維持に困難になり始めている。自分がつくっている野菜の一部を提供しているので、厳しさが手に取るようにわかる。家庭庁なの予算にこども食堂への補助金をしっかりと取り組んで欲しいものだ。夫婦共稼ぎの現状を改善するのも急ぐけど、目前のこどもたちの食を維持することのほうが最も最優先だろう。大臣の個人的な時間の使い方も仕方がないかもしれないが、高給官僚との話し合い以上に、国民の困り事をもっと直に直視する場にあたるべきだろうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どものそばにいたいと思っていても、充実した生活を送るためには共働きをせざるを得ない家庭が多いと思います。 

年々、出生率は下がっているにもかかわらず、学童保育の利用者が増えているのは、物価の上昇や増税の影響などで、共働きが必要な家庭が増えているからだと感じます。 

こども家庭庁には、学童の数を増やすことよりも、そもそも学童に頼らなくても安心して暮らせる環境づくりを政府に訴えてほしい。 

そのような役割を果たせないのであれば、存在意義が問われます。 

毎年、多額の予算が組まれているにもかかわらず、上層部の方針に従うだけであれば、いっそのこと解体してもよいのではないかと思います。 

 

▲95 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、皺寄せは子どもに行くんだよな。 

鮨詰めの屋内で、朝から1日なんて無理。 

エアコンの効いた体育館も無くて運動不足。 

職員も低賃金のために、慢性的な人手不足。 

適切な広さで過ごせる環境を整えて欲しいし、胸を張って働ける職場になって欲しい。 

 

▲82 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は公園などで子供は遊んでいたのに、近頃は 

見かけない。学童に行っているからだ。 

学童は、学習をしないで遊んでいるので狭い部屋だから喧嘩などトラブルも多い。 

夏休みなどは外遊びをさせるが、指導員がバテる。学生バイトにその分をさせるが、学生バイトもバテる。冬は寒い。指導員もきついので離職が多い為人手不足と言う。 

学童ではなくて、塾やピアノなどに行かせた方が良いかと思う。又は放課後に英会話や勉強を 

教えたほうが良いかと思う 

お絵かきや折り紙や漫画を読んで過ごすよりは 

有意義では? 

働く側もきつく、人手不足だし 

三年生までの利用なりをするなり 

何らかの改善策をしないと 

厳しいと思います 

 

▲18 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金を上げるのは難しいでしょ。政府が動いて国債発行からでもベーシックインカムで毎月10万円給付しつづけるなどが望ましい。経済を動かし成長させる意味でも低賃金労働者が救われる賃金の大量導入は良いと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学童保育には感謝しかありませんが、正直、子供にかわいそうな思いはさせたことは何度もあると思います。 

特に夏休みなどは、田舎がある子は来なくなるので。 

 

一番の問題は、働く方の環境を整えてあげないと、保育園や介護の仕事と同様に人手が足りないとどんどん労働条件も悪くなります。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な原因は共働き前提でしか生活が出来ないほど、国民負担が重くなっているからです。ここを解決していかないと、これから少子化も進むわけで、益々こうした問題が顕在化します。無駄な省庁を廃止して、国会議員の数も減らし、国民の負担を下げる。社会保険料も減免する。ここからスタートしませんか。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学童に預けるのは構わんが、宿題はきちんと親が家で見ろと言いたい。あと、学校生活と学童と家での態度の違う子供のが多数。 

待機児童云々よりも、まず自分の子供をよく見て学童に預けるべき。親が子供を見なさすぎ、甘やかしすぎる所が今は多々見受けられる。 

預けるにしても預かるにしてもそれなりの決まりがある事を承知の上で考えてもらいたい。 

あと外部が運営すれば支援員の給料も減るし、支援が必要な子供への費用も制限されるのでその辺も考えるべきだ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共働き家庭の増える事は、若いうちでの所得向上の点で正しいあり方だ。 

それが可能なのは学童保育が定着しているからだ。 

学童保育は社会インフラだと認識すべきで、不足分を補うといった認識から一歩踏み出すべきだ。学童での食事や学習の質向上は そのまま子供の能力向上に繋がる。過去最高とは恥ずべきことではなく、更なる強化は待ったなしだ。 

 

▲14 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が増え、働く世代が減ってるから税負担が増え、母親も働ざるをえなかったり、自身のキャリア継続のためだとはいえ。 

皺寄せは全部子供たちに向かっている。 

昔は祖父母が自宅にいたりしましたが。 

学童も保育園も同居家族が家にいると「保育する人がいる」と見なされ入所できない。 

だから核家族を選択する。 

核家族化し、祖父母が自宅で自力で生活できなくなったら介護保険を使って施設へ行く。 

全てが逆効果じゃないですかね。 

じゃなくて、自宅で保育や介護をする人には、お金がもらえたり、減税や年金など免除などのシステムの方がよくないですか。 

 

そして夏休みのような長期休み、なくしませんか。 

エアコン効いてる学校にいてくれたほうが安心ですし、給食も出るし。 

そしたら1日の学校の授業時間も減らせて、家に早く帰れるし、放課後遊べるし。 

先生たちもその分明日の準備や細々した事務作業勤務時間内にはかどりませんかね。 

 

▲12 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

小4.3.2年生になった今年からパートだか仕事に復帰した。 

体調悪くて休んだ時や長期休みの際に子供を見る人が我が家には居ない。今さら学童にも入れない。夜は夫が居る。昼間子供のために動けるようにする為、私が夜勤専属のパート(16:30~翌9:00)に就いた。 

子育て世代に共働きを求めるのであれば 

子供を安全に見てくれる場所が本当にもっと必要。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に放課後を友人と外や家で放課後過ごす子が減っているのだろうか、18時に家に帰れば遅くても1,2時間も待てば働いてる親も帰ってくるだろうに 

 

年齢や時間、地理的都合の問題で一定数必要なのだとは思うけど156万人とは驚き 

いまの小学校世代ならおそらく全国で6学年合わせて500万〜600万程度だろうから相当な割合だ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学童が充実しても、子どもの心が充実するかは別問題。 

子育て支援って親が働くのを支援ってことじゃないでしょ? 

子どもを育てるって、働くだけじゃないでしょ? 

働きたい人は働く、子どもと過ごしたい人は過ごす。それでも生きていくのに困らない。子どもが健やかに育つための支援。それが理想の子育て支援だと思うな。 

そうなるように、政治が動いてくれるといいな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きでないと生活が苦しくなったの原因は何でしょうか、戦後翌年生まれの私は社会人になる時代には企業が未だ少なくて大変でしたが何でもやるぞという気持ちでしたがやがて就いた会社は一年で利益を幹部が持ち逃げし倒産という事件が起き諦め掛かった時、英国資本に救われました、その際は感謝感激でした、しかし利益を上げない社員は役職であろうと格下げという厳しい中、共稼ぎ必要なく自宅も購入子供も育てられました。近代は共働きでなければ生活が厳しい情勢につくずく政治の衰退を感じます、国の根幹は戦後全てを改造された事に依る悪い面が広まりまるで特定階級社会になって来て政治家の人数へらせ、世界一の高級を下げろとか様々な不満が溢れています過去のニート増、少子化も派遣業緩和から極端に社会人の多くが共働きしないと生活厳しくなりました。30年も衰退を続ける等は異常としか思えません。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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