( 312103 ) 2025/07/31 05:24:07 2 00 こんな曲今絶対できないよ……クルマ人気が絶頂だったから実現した"車名"が曲名に入った歌たちベストカーWeb 7/30(水) 20:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9bbbb8bbbf87279f35dd48f7596bd01b6b318bff |
( 312104 ) 2025/07/31 05:24:07 1 00 歌は時代を映す鏡であり、特に1970年代から1990年代にかけてはクルマが中心だった。 | ( 312106 ) 2025/07/31 05:24:07 0 00 歌は時代を映す鏡とも言われている。よく聞かれている曲を並べていくと、その時代の世相がよく分かるものだ。1970代〜1990年代はクルマが時代の中心にいたころ。その頃には、クルマが主題になっている曲も数多くあったものだ。令和の今では考えられない、車名が曲名になった名曲を紹介していきたい。
文:佐々木 亘/画像:ベストカーweb編集部
まずは1976年の名曲。矢沢永吉さんのセカンドアルバム「A Day」に収録された「真っ赤なフィアット」を紹介しよう。イントロからついつい体でリズムを刻んでしまう、洒落たブルージーなミディアムファーストテンポな一曲だ。曲中にフィアットという単語は5回登場する。
「真っ赤なフィアット飛ばす」と出てくるので、ここで出てくるフィアットは慣れ親しんだフィアット500ではなく、124スパイダーあたりのオープンクーペあたりだろうか。堅実セダンだった130・131・132という線もありそう。
70年代のフィアットは、セダンが主流。小型ハッチバックがイメージされる今とは違い、セダンやクーペが主流だったことも、真っ赤なフィアットから教わった。
次は1978年にリリースされた松任谷由実さんの6枚目のオリジナルアルバムに収録されている「Corvette 1954」。シボレー・コルベットをテーマにした来生たかおさんとのデュエット曲だ。
1954年と言えばコルベットの初代C1型が登場した年。スチール製フレームに、量産車として初めてとなるFRPボディパネルを貼り付けた、ヘッドライトとボンネットの形状が特徴的な1台である。
曲中にも特徴的なボディラインが歌われているのだ。ミディアムバラードのこの曲を聞きながら、C1コルベットでドライブするのは素敵なひと時。コルベットにお乗りのオーナーさんは、是非この曲を聞いてみてほしい。
3曲目は1990年に発売された長渕剛さんの12枚目のオリジナルアルバムに収録されている「JEEP」という曲。アルバムに先行して発売された23枚目のシングル曲でもある。
ジープに乗ってドライブしながら、過去への後悔と未来への決意を綴った詞で、サビの最後には、「driving with my JEEP」と歌われ、本人の体験が混じっていることがうかがえる曲だ。
2023年8月に投稿された長渕剛さんのインスタグラムには、初代YJ型ジープラングラーと共に長渕さんが写る写真がアップされた。30代の頃にYJ型ラングラーで、九十九里浜へ走ったという。
初代だけに奢られた角目のヘッドライトが、なんともかっこいい。そしてワークブーツに赤いジャンパーでジープに乗っていた長渕さんも、カッコよすぎます。
最後に紹介するのは、アラフォー以上のオジサンたちなら知らない人はいないであろう曲、小沢健二さんの歌う「カローラIIにのって」だ。1995年にリリースされたこの曲は4代目カローラIIのCMソングになっていた。
「カローラIIにのって〜」という一節は、アラフォー以上ならすぐにメロディーが乗ってくる。オザケンさんと言えば、特徴的な作詞作曲で有名だが、この曲の作詞作曲には関与していないのも驚きの事実。
そもそも販売予定ではなく、5000枚ほどのプレスで終わる曲だったのだが、CMで人気に火がつき市販用CDは80万枚超の売り上げとなる大ヒット。オリコンシングルチャートでベスト10にも入った。
ちなみに4代目カローラIIの後期型のCMでは、カジヒデキさんの歌う「カローラIIに恋をした」が流れていた。1世代で前後期と2曲生まれてしまうカローラIIって、凄すぎる。
令和の今ではデリカミニのように、昔の曲の替え歌をするクルマはあるが、車名がそのまま曲になってシングルカットされるようなクルマは全くない。
昭和・平成とクルマの勢いを感じる曲が目白押しだったが、令和では果たして。世相的にはミニバンやSUVが曲名に使われそうだが。フリードやアルファードなどが曲名となった歌が生まれ、令和もクルマの勢いは健在であってほしい。
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( 312105 ) 2025/07/31 05:24:07 1 00 このトピックでは、特に自動車と音楽の関わりについて多くのコメントが寄せられています。
また、特定の楽曲における車名の使い方や、それにまつわるエピソードも語られ、聴き手の心に留まるようなストーリーが展開されています。
自動車の魅力や文化的意義、そしてそれが音楽を通じてどのように語られるかという視点が、多くの人々に共感を呼んでおり、音楽と車への愛情が感じられるコメントが目立ちます。 | ( 312107 ) 2025/07/31 05:24:07 0 00 =+=+=+=+=
2代目カリーナEDのCMソング、イントロだけだったがなかなか迫力があり印象に残ったが、ある日のラジオでフルに流され、歌詞部分に入った途端に驚かされた。西アフリカのマリ共和国のアーティストで、聞いたこともない国の音楽がこんなにも発達していることに驚かされたことを覚えている。その後自分は西アフリカの音楽にハマり、セネガルとマリにも行ってナイトクラブで彼の地の音楽を満喫した。
▲53 ▼9
=+=+=+=+=
ホンダはCMの音楽にはこだわってると思う。 車名にも音楽用語取り入れるくらいだし。 50代半ばの自分は初代ホンダシティのCMソングは強烈だった。 あとは初代ステップワゴンの曲もポップでコレに乗ったら何か楽しい事がありそうな予感をさせる曲だった。
▲91 ▼7
=+=+=+=+=
杏里のエスプレッソで眠れないって曲で「ライムグリーンのフィアット」が出てくるけど、50年近く前にライムグリーンってカラーを車体色にしたフィアットって当時の日本じゃ異色中の異色だったでしょう。この曲は杏里さんの独特の感性を表しているように思います。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
本記事にありましたが、初代 コルベットの誕生は正確には 1953年ですが、この1954はユーミンの 生まれ年である1954年からとったものです。
あと、ユーミンと来たら、3代目のミラージュの イメージがあるが、4代目へのフルモデル チェンジまで、ユーミンの楽曲が起用されたと 同時に、コンサートのスポンサーにもなりました。 (3代目ミラージュの時は、1991年までだったが、 苗場のコンサートはしばらく続きました。)
彼女の楽曲には、Corvett 1954の他に、 よそゆき顔でや、COBALT HOUR等、 クルマの名前が歌詞の中に出て来ますが、 その中でもSATURDAY NIGHT ZOMBIESでは、 “BMWの掃木で SATURDAY NIGHT”と 歌詞の中に登場します。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
1984年に出た「BLIZZARD」はトヨタ車と松任谷由実さんの曲がありますが、全く別物。関係ありません。 トヨタ(LD21)→ダイハツラガーのOEMのSUVで2代目ですが、エンジンはトヨタ製ディーゼルの2Lと2L-T。 松任谷由実→トヨタの「BLIZZARD」よりも「私をスキーに連れてって」の挿入歌になり、CELICA GT-FOUR(ST165)が雪道を疾走するシーンを思い浮かべる。
▲16 ▼18
=+=+=+=+=
MH44S型のワゴンRスティングレイCMに流れていたジャニスジョプリンの「Move Over」がシブかったよね。日本人アーティストによるカヴァーも良かったし、なにより「move over」という歌詞にライバルである「(ダイハツ)ムーヴを超える」といった語感がある(英語本来の意味は違う)。「名ばかりのGT」以来他社をけん制する自動車CMが無かったから当時スズキやるじゃん!と思ったよ。
▲36 ▼9
=+=+=+=+=
やはり昭和のジジイ推しはBUZZの歌う「ケンとメリー~愛と風のように~」俗に言う「ケンメリスカイライン2ドアハードトップ」です。 4ドアセダンもあり、こちらは4枚ドアのケンメリと言う事から通称「ヨンメリ」と呼ばれていました。
歌とは関係ありませんがスカイラインR 30型後期モデルが「鉄仮面」と呼ばれているのは有名な話ですネ。 昔はアクが強く個性的な車が多かったです。
また最近のトヨタは歌舞伎顔が多く、ジジイは新型のクラウンとプリウスを見分ける事ができません
▲65 ▼6
=+=+=+=+=
三菱が「Heart-Beat-Motors」のキャンペーンCMで流してたエリック・クラプトン(デレクアンドドミノス)のレイラが、車にまつわる日常生活の一コマを描いた映像に色どりを添えていた。 あのCMまだYouTubeで見れるけど今見ても涙が出る。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
ゴダイゴの「ミラージュのテーマ」もありますね。元々はミラージュボウルのテーマソングですが、ミラージュボウルのスポンサーは三菱自動車で後に登場した車のミラージュのCMでも使われたようです。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
1980年代、杉山清貴&オメガトライブのナンバーには「Scramble Cross アルファのギアを入れたら」という素敵な一節がありましたね。まだ子供だった僕はクルマの事だと気付かず、何となく心地良くもカッコいいフレーズだと思いながら聴いてました。
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
小室哲哉も車に関する歌詞がある曲が多いが、なるべく後世で聴かれても古くならないよう「クーペ」とか普遍的な言い方をとっているらしく、そこまで考えてるのはさすがすごいと思った
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
シルビア、プロコルハルムの青い影。アコードのバッドラブ、シビックのワットアワンダフルワールド、レオーネのランニングオン、タイヤメーカーのドラマティックレン、マツダのサディスティックミカバンド、最近だとホンダのサチモス。自動車のCMには名曲が多い。
▲34 ▼5
=+=+=+=+=
長渕剛のアルバムJEEPのジャケットや歌詞カードには長渕剛がジャガーのオープンカーに乗った画像がありますがJEEPの画像は一つもありません。クルマを知らない人はジャガーを見てJEEPだと思うでしょう。
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
サザンオールスターズの曲で『艶色ザナイトクラブ』のカップリング曲の『走れ!トーキョータウン』を思い出します。曲の歌詞に『アイ ラブ ユー パルサー』とあり、当時、日産の車種のパルサーのCMに使われていました。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
昔、日産のCMに使われた曲を集めた『SHIFT』というCDがあって、ドライブのお供によく聴いていました。 昔話をすると年寄りくさくて嫌なのですが、車に関しては、個性的な車や印象的なCM(曲やキャッチコピーも含めて)が多かったな…と思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
個人的にはR31の時代にあったスカイラインのCM曲「エリーゼの為に(ハードロックバージョン)」… あれが一番印象に残っていますね。 あれを聞いてしまうとアクセルを必要以上に踏んでしまいそう。
後、クレスタのCMで掛かっていたジョージ・ウインストンの「あこがれ/愛」…… こっちはスカイラインとは真逆に「大人」の曲。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
山口百恵のプレイバックPart2の曲中にある「真紅なポルシェ」が、ちょっと問題になったことがあって、NHKの「第4回ヤング歌の祭典」で歌唱した際は、歌詞中の「真紅なポルシェ」の部分が広告・宣伝放送を禁止した「商品または企業の宣伝」とみなされることから「真紅なクルマ」に改変して歌っていた。 そう改変したのは、この番組だけの様だが、本当の問題はその後の歌詞で、隣の並走していたクルマと事故を起こしている(ミラー擦った)から、ポルシェ側からクレームがついたという噂が……。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
80〜90年代は会社じゃみんな車の話ばっかりだった。今では考えられないくらい。車に詳しい奴がマウント取ってた。 今でも50・60代が集まると昔ほどじゃないが、車の話がよく出る。当時から車に興味のないおれからすると、いい歳した大人が車種やスペックを延々と語り合う光景は異様。
▲31 ▼67
=+=+=+=+=
故 火野正平さんの「ちょうどいい」 「夜明けのポルシェ」のフレーズが出てきます NHKBSの某番組でも放送されていました 「お先にどうぞ…」そうですね ご逝去からかなり経ちましたが、私も自分のペースで行きたいです
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
こんな「安かろう悪かろう」な車が曲のタイトルになるなんて信じられないわ。 実際にカローラIIとかターセルは運転したことあるけど、とても1990年代の車とは思えない代物だったわ。例えばステアリングにエンジンのトルク変動が伝わって来たり、運転して10分しないうちに尻が痛くなってくるし、おまけにボディ剛性が不足しているからタイヤのノイズはモロに入ってくる(当然ハンドリングは「お察し下さい」)し。
▲4 ▼14
=+=+=+=+=
シルビアのCMにTEARS for FearsのThe Seeds of Loveが使われた際は 「母ちゃん、許して」の空耳部分が使われたので番組にハガキか殺到したそうで でもコーナー化一発目の作品がこの曲だったので既にネタて採用されてたという
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
スピッツの「ナイフ」という曲には「シルバーのビートル」が登場します。ナイフが銀色だからビートルもシルバーなのかなぁ。もう一曲スピッツには題名が「Trabant 」という曲もあります。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
海外だとキンクス「キャディラック」 R・ストーンズ「ブラック・リムジン」 ビーチボーイズ「リトル・デュース・クーペ」
ビーチボーイズには「リトル・ホンダ」という曲もあるけど、あれはホンダ製の小型オートバイの通称でしたね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ユーミンと言えば、やっぱ「ベレG」なんだけど。 中央フリーウエイのオープンカーは何だったろう。コルベット? 調布基地を過ぎて競馬場とビール工場辺りで窓全開したくなるけど、セダンじゃなあ。。
「真っ赤なポルシェ」が紅白で「真っ赤な車」で百恵ちゃんが歌わされたのはNHKにがったりだったなあ。
「愛ーいの、スカイライン」のフレーズは原曲は「愛ーいと風のように」って歌詞だけど、「愛ーいの、スカイライン」って自分たちは歌ってた。 で、ケンメリスカGセダンを買った。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
何故自動車ショー歌が出ない?あれが究極のクルマ歌謡だと思うが…。マイトガイの名曲なのに…。
まあ、今じゃマイトガイといってもNARUTOの登場人物だと思っている人も多いかもしれないよね。
▲156 ▼17
=+=+=+=+=
ふぃあっと って 車名じゃなくて会社名だと思うのだけど。
それでよければ 山口百恵の プレイバック パート2は
『緑の中を走り抜けてく 真っ赤なポルシェ』 NHKで歌うと時は 『真っ赤なクルマ』と歌ったなんて 誰も 覚えちゃいないかも。
所ジョージさんの 昔の車で乗ってます『フォルクスワーゲン外車です だけど国産車より数多い』 とか I've got a すんごいですね ROCK'N ROLL 『真っ白いベンツのスポーツタイプは今なら似合うぜ オイラに ピカピカ新車を手に入れるころは オイラの頭もピカピカさ』
なんて 誰も 知らないだろうな。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
初代コロナEXiV、ゆっくりと走り去るセピア色の映像とジュリア・フォーダムの歌がなんとも良い雰囲気で、忘れられないCMです。 ナレーションが地井武男氏と知ったのはずっと後のこと。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
センチメンタルバスの曲でTYPE3が出てくるんだけど、たまに聞くと名古屋に初めて行ったときに見かけた綺麗なバリアントを思い出す。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
館ひろしがイメージキャラクターを務めてた初代カルタス、音楽がシャウトやファイナルカウントダウンとかなかなかのチョイスだった記憶。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
歴代タコii三兄弟にあって。
最も魅力に乏しいスタイリングと認識。
しかしながら敬愛する由良拓也の審美眼には。
なかなか響くものがあった模様。
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
BOOWYの「JUSTY」は『本作リリース当時にスバル・ジャスティが発売されテレビCMが頻繁に放送されていた事から、CM曲として「JUSTY」を売り込んだが拒否されたというエピソードがある』だそうです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
吉川晃司のブラックコルベットは理屈抜きにかっこいい。あの時代を象徴した歌。あの時代のかっこよさなので、今の子にはわからないかもしれないが。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
プラチナムデート(ZEEBRA)は印象的な車名入りの歌詞でした。エスカレード、バイパー、928、ジャガーと、2000年のリリース当時の世相を感じます。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
カローラセレスのCMで使われた平松愛理のマイセレナーデでは歌詞のsay lessonをセレスと聴こえる様に歌ってくれって言われたって話を聞いた。
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
1985 クレスタCM曲 山崎努さんがクレスタの前に立ち流れる曲 ジョージ・ウィンストン あこがれ/愛 聴き入ってしまう名曲 クレスタにピッタリ!
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
フリードやアルファードなどが曲名となった歌が生まれ、令和もクルマの勢いは健在であってほしい。
残クレアルファード(破滅チャンネル:2025)
あるんだよなぁ
▲70 ▼5
=+=+=+=+=
まあ昔の人は車に憧れてたからねえ。身の丈に合わない車を必死で買ったりしていたし、自動車産業も元気だった
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
マイナーな所で「Rainy Night Lady」(RA MU) …タイトスカート アクセルを踏み込んで …ひとりジープを走らせる 夜の街 「SEXY HALATION」(杉山清貴&オメガトライブ) …赤いシトロエン ドアで手を振って
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
車名が入ってるわけではないですが、RushのRed Barchettaはテンション上がりすぎるので運転中は聴かないようにしてます。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
アルファードはYouTubeで、「残クレアルファード」の曲が出来たじゃん。 それにNBOXやレクサスにハイエースなんかも、YouTubeで曲になっているよ。
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
マツダ エチュードに使われたクリスレアのオンザビーチがめちゃくちゃ気に入ってすぐさまアルバム買いに行ったなあ
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
おいおい! ザザンオールスターズの走れトーキョータウンに日産パルサーでてるんだよ!パルサーのCMの為に作った楽曲。あ、パルサーは人気絶頂ではなかったか?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ドアを開けたら冷たい空気 白い息ひろがった ポケットの中凍える手 昨日の星にさようなら
(中略)
いつまでもいつまでも 走れ走れ~いすゞのトラック~ どこまでもどこまでも 走れ走れ~いすゞのトラック~
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
>"車名"が曲名に入った歌たち …っていうより曲のなかに車名がでてくる歌じゃない? 久川綾さんの「Take it Easy」で「中古で買った赤いフェスティバ」みたいな
コメントに多い車名も曲名も含まれないCM曲なら 尾崎亜美さんの「愛に恋」→オートラマへ、愛に恋。 安全地帯の「熱視線」→ときめきの熱視線浴びてフォードの新作、高感応レーザー。登場
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
大竹かおる「ジェラシー・ゲーム」は凄いよ! 「ボルボの彼、ポルシェの彼、フェラーリの彼♪」って、さすが1982年のクラリオンガール。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
当記事のような曲名ではないんだけど、 小林旭の『自動車ショー歌』なんて曲もあった。 歌詞が全部、車種あるいはメーカー名の駄洒落。
▲38 ▼5
=+=+=+=+=
クルマ人気が絶頂だったから実現した"車名"が曲名に入った歌たち、というなら「自動車ショー歌」は外せないでしょ ほかには吉川晃司の「Black Corvette」も
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>カローラIIにのって〜・・・
この曲を思い出して懐旧の余韻に浸っている皆様、水を差すようで申し訳ありません。 個人的には、この曲を思い出すたびに連想してしまうのは、「ボキャブラ天国」の次のような視聴者作品です。
原曲「カローラIIにのって〜・・・財布ないのに気づいて そのままドライブ」 作品「カローラIIにのって〜・・・穿いてないのに気づいて そのままモザイク」
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
永ちゃんの曲がいきなり出てきて驚いた。個人的にはフィアットX1/9だと思ってた(今もそう確信してる)。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
曲名ではありませんが浜田省吾さんの「MONEY」に出てくる純白のメルセデスを思い出した。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
ジャニス・ジョプリンで「Mercedes Benz」という 車名でなくブランド名だけど、めっちゃ直球の曲名が。
ちなみに邦題は「ベンツが欲しい」
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
いやぁ〜おかしいって! だれがなんと言っても山口百恵のプレイバックパート2の「真っ赤なポルシェ」だろ! この記事、適当すぎて変!
▲155 ▼9
=+=+=+=+=
BLANKEY JET CITYの「Romance」という曲で「ボロボロのセリカ走らせボブ・ディランを口ずさむ」という歌詞があるけど…誰も知らんだろうな
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
R30のダブルイマジネーション。それで安部恭弘を初めて知ってファンになった。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
クレイジーケンバンドは、今でも車名が入ってるよ ベレット1600GTとか、オールズモビル・トロネード、バラクーダなど
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
エスティマもモデチェンでバックモニターが装備されラジオCMで 『バックガイドモニタが付いた エスティマ』が流れてた
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
柳ジョージのキャデラック、吉田拓郎のシビックとか。 哀愁デイトのイエローGTも、特定されてたような気がする。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
マツダ・ランティスのCFソング 「LANTIS-誘惑の未来」/荒木真樹彦、シングルCD出てるよー
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
高校の頃だったかな? 金は無いけどマイティーボーイってCMあったよね 東京JAPだったかな?出てたような……
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
曲の雰囲気と映像から こんな車に乗ったら良いよな~ってイメージのCM 最近H社は全く無い
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
プレイバックpart2や自動車ショー歌がないとコメントしてる方、記事のタイトルをよく読みましょう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
よしだたくろうのマーク2は? 歌詞の内容とトヨタのマーク2と何の関連性も無いけど、 一応トヨタのマーク2から来てるタイトルだってね
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
カローラIIは雅子皇后がかつて乗られていた車、これの一代前ですが…カローラワゴンのカロゴン 篠原ともえもこの世代。
▲27 ▼3
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ルースターズの「新型セドリック」だろ 新型だよ、新型 超カッコいい曲
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
昭和でも日本でもないけど、brand new cadillacを思い出した。 ブライアンセッツァーで聞いたけど、かっちょよい。
▲4 ▼1
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ちょっと古いですが「スプリンターリフトバック」かな。美しいメロディーと歌詞です。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
何故か小沢健二のCDシングルを持っています。 曲のテンポが好きでね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
ユーミンはコルベット(Corvett 1954)の他にも、ベレG(コバルトアワー)、セリカ(よそゆき顔で)なんかも出てきます。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
松任谷由実でいえば、「よそゆき顔で」なんか好きだなぁ。白いセリカが〜ってでてくる。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
サバンナRX7で使われたヴァンゲリスのブレードランナーも良かった。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
歌関係ないけど、レオ様の「ゴーワゴナー!」ってCMが異様に記憶に残ってる。 今じゃ絶対出来ないと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
小林旭さんの自動車ショー歌がないな
ここらで止めてもいいコロナ、が昨今の風刺になると思ったのに誰も歌わなかった嗤
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
ジャニス・ジョップリンの曲にすばりMercedes Benzがあった。邦題は「ベンツが欲しい」。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
やっぱり百恵ちゃんの『真っ赤なポルシェ』でしょ。 某自称国営放送では無理矢理『真っ赤な車』に変えられたんだよな。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
真島昌利さんのアルバムに「カローラに乗って」と言う隠れ名曲があります。
▲11 ▼0
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カローラIIはそのとき私の図書館〜 って時代感じる。今は全部スマホになっちゃったし。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
車の歌と言えば真っ先にランティスの歌が思い浮かびました。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
本当にクルマが好きで歌ってる クレージーケンバンドがイイネ
▲21 ▼2
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古くてすみませんが、「自動車ショー歌」ほど沢山の車が出てくる歌は未だにないですね。
▲1 ▼1
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ホンダのシティのCMの曲は強烈で今も記憶にある。
▲5 ▼0
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松田聖子の真っ赤なロードスターも聞いてほしい!
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
名曲、ホテルカリフォルニアにも メルセデスベンツが出てますね
▲1 ▼0
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カローラⅡGPターボに友人が乗ってた GPとは「グランプリ」では無く「ごきげんパック」
▲7 ▼1
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松田聖子のCanaryに影響を受け、40年越しに願いをかなえた俺。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
Black Corvetteは吉川晃司の曲にもあるね
サビは「俺のコルベット〜」
▲6 ▼0
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傷だらけのポンティアックでチリビーンズを買いに行ってきます。
▲2 ▼0
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長渕はあれだけ大和魂言ってるのに愛車は外車に曲名は英語。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
誰もが真っ先に思いつくのは小林旭かと思ってたんだが、出てきさえしないとは。
▲0 ▼0
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初代マークXに使われた曲は今やサッカー日本代表の曲。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
真っ赤なポルシェ NHK紅白では「真っ赤なクルマ♪」って歌詞に替えられてた。
▲12 ▼2
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