( 312363 )  2025/08/01 05:50:28  
00

【速報】日銀が0.5%の政策金利の据え置き決定…追加利上げを見送り 今年度の物価上昇率2.7%見通しに

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 7/31(木) 12:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/07ab6c3ab9a6078b1cdd611365d447cb5d7d634e

 

( 312364 )  2025/08/01 05:50:28  
00

日銀は、金融政策を維持し、政策金利を0.5%程度で据え置くことを決定しました。

日米の関税交渉の影響を慎重に確認する必要があると判断したため、追加の利上げは見送られました。

また、2025年度の物価上昇率の見通しを2.2%から2.7%に上方修正しました。

今後、日銀総裁の会見で、今回の判断や利上げの条件についての説明が注目されます。

(要約)

( 312366 )  2025/08/01 05:50:28  
00

FNNプライムオンライン 

 

日銀は、現在の金融政策を維持し、政策金利を据え置くことを決めました。 

 

日銀は、きょうまで開いた金融政策を決める会合で、現在0.5%程度としている政策金利を据え置くことを決め、追加の利上げを見送りました。 

 

日米の関税交渉の合意が、日本経済や物価に与える影響などを丁寧に確認する必要があると判断したとみられます。 

 

公表された経済・物価情勢の展望レポートでは、2025年度の物価上昇率の見通しが前回の2.2%から、2.7%に上方修正されました。 

 

日銀は、これまで、経済・物価情勢の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げていく姿勢を示していて、植田総裁が午後の会見で、今回の判断やこの先の利上げの時期や条件についてどう説明するかが焦点です。 

 

フジテレビ,経済部 

 

 

( 312365 )  2025/08/01 05:50:28  
00

日本の経済状況に関する議論は、物価上昇と金利政策を中心に展開されており、参加者たちの意見は大きく分かれています。

以下にその傾向をまとめます。

 

 

1. **物価上昇とコストプッシュインフレ**: 物価は上昇しているが、日銀は利上げに慎重であると指摘されている。

主に円安と輸入価格の高騰が背景にあり、その結果、国民の生活が圧迫されているという意見が多い。

 

 

2. **利上げの必要性とリスク**: 利上げを支持する声もある一方で、金利上昇が国債の利払い負担や中小企業の景気に悪影響を及ぼすとの懸念も強い。

特に変動金利でローンを組んでいる家庭への影響が懸念されている。

 

 

3. **政府の無策と経済政策への不満**: 政府の経済政策が過剰に大企業に偏っているとの指摘があり、中小企業や庶民の生活が悪化しているとの声が多く見受けられる。

また、政府が国債の問題に過敏であることが利上げをためらわせているとの意見も。

 

 

4. **景気の先行きに対する悲観的な見方**: 多くのコメントが、日本経済の先行きに暗い見通しをもたらすスタグフレーションを懸念している。

特に賃金が物価上昇についていかない状況が続くと、内需が輸出に頼ることになるリスクが指摘されている。

 

 

5. **市場の調整に対する期待**: 一部の意見では、金利を上げて市場を正常化すべきだとの主張があり、日銀が不適切な政策を続けることで危機が訪れる可能性があるとの懸念も示されている。

 

 

(まとめ)日本経済は物価上昇や金利政策に関する議論で分裂しており、政府の経済政策や日銀の金利政策に対する批判が強い様子が見受けられる。

多くの人が生活への影響を懸念しつつ、経済の将来に対する不安が拭えない状況にあり、特に中小企業や一般市民への配慮が欠けているとの指摘が目立つ。

( 312367 )  2025/08/01 05:50:28  
00

=+=+=+=+= 

 

国の政策で物価高が止まらない感じだな。金利も上げれないから円安は続くから物価は上がりそうだから賃金は物価高には追随しないだろうから、内需は疲弊しながら先細りを見せそう。まずは車、家に外食産業贅沢品から手控えが続く感じかな。単純に無策のスタッグフレーションになってる。 

 

▲2105 ▼401 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外に住んでいますが、あちこちに新しい家やアパートが続々建てられています。 

不景気にも関わらず、家を建てる人がいるんだなぁと思っていました。 

調べてみると、約7割近い人が変動金利(政策金利と連動)で住宅ローンを組んでいました。 

利上げすることで、日本版サブプライム問題が起こる可能性が高いため、利上げに慎重なのかと思います。 

副作用で円安になり、輸入品目が軒並み値上がり、物価高を招いていると考えられていますが、金利が上がると、家を失う人や貸しはがしに遭う中小企業など、債権者の負担が今以上に上がります。 

他の方も書いていますが、下げても地獄、上げても地獄。 

さらに対米投資80兆円の財源はどこから出す(税収62兆円高い)のか、など為替に限らず判断が難しそうです。 

増税で利上げだと、家や仕事を失う人が多いと思います。 

消費税廃止で利上げならまだ納得がいきます。 

 

▲103 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当な判断だと思う。 

円相場が120円〜130円となるのが理想だろうが焦って去年のように植田ショックを起こすような事をしてはいけない。 

まあ植田もどこかの総理大臣と同じで失敗を繰り返しても責任は取らないだろうが能力の低さを露呈しては立場的によろしくない。 

利上げは気が付かないように静かにおこなうのが良いだろう。 

その為には世間が好景気と思うような期待できる道標が必要である。 

 

▲64 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

3%近いインフレ(生活必需品は3%以上)でも利上げができない日銀 

ずっとデフレで低金利が続いたから、金利上げに対するインパクトが大きすぎる 

金利を上げると国の財政が悪化して、国債の値が下がり、更に長期金利が上がりまた国債の値が下がるという悪循環 

日銀が国債の売り手に回ったから、買い手が足りないこともある 

要は相当の不景気にでもならない限り、高インフレは続くだろう 

 

▲638 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

物価は上がっているのに、なぜ日銀は利上げしないのか?表向きは「景気に配慮」ですが、裏には国の借金問題があります。もし金利を上げれば、国債の利払いが急増して財政がもたない。つまり、インフレを抑えたいけど、利上げもできないという綱渡り状態。今は静かでも、将来への不安は着実に積み上がっています。 

 

▲339 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

金利据え置きとても残念です。 

円安是正する為にも是非引き上げて欲しかったし 

マンション価格高騰も物価高も金利を上げれば下がるのですよ。 

あまり慎重過ぎるのも大問題です。 

 

▲315 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高の真の原因は、欧米がロシアを挑発して戦争を始めた事。しかし、リベラルもロシアガーなので、それに触れられないし、対策も何ら示せない。 

しかも、戦争はむしろ激化する可能性があり、高市あたりが石破と違いを出そうとしてこの状況で利下げや大減税したら、まあ、面白いよ。 

しかも外国人敵視で、不動産投資やインバウンドで落ちるお金が減ったらどうなんのかね? 

生活が苦しいと参政党とかに入れた人が更に生活が苦しくなるという楽しい光景を早く見たいな 

 

▲5 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

今年度物価上昇率2.7%がどういう影響になるのかを考えない日銀総裁。 

物価上昇には物の価値と通貨の価値が釣り合う必要がある、物の価値が上がらないのに物価だけがあがるのは、円が毀損されるという事。つまり円安を加速させるという事。 

 

つまり、どの範囲内での物価上昇にとどめないとダメなのかを考えないと、ずるずると物価が跳ね上がる、それが政治として物価上昇の範囲を考えるという事。物価が跳ね上がると、円が毀損される、円安になるの繰り返し。 

 

だから無策と言われる。 

 

まずは、どこまで物価上昇を容認できるか、という点が大事。 

国民は少しの物価上昇でも、もうすでにお手上げ状態なのに、日銀や政府がまだまだ物価上昇は行けるという判断では、どっかでぷつっと糸が切れる。 

 

犯罪が多くなる兆しが見える。 

 

▲197 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

理想値は2.0%の中で2.7%いうことは通常であれば政策金利を上げてインフレの抑え込みを行わなければならない情勢のはず。 

 

相互関税の影響というけど、数値はどうであれ物価は更に上がるはずで政策金利据え置きの理屈がさっぱり分からない。 

 

国債金利の影響を気にしてるのかも知れないけど、名目GDP比では圧縮され続けてるわけだから、多少金利を上げてもバランスは取れるはず 

 

日銀の判断がよく分からない 

 

▲947 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル前までは世界的にみても日本の給与は高い水準であったが、その後、賃金上昇をしてこなかった付けが回ってきている。政策金利だけ上昇させても、日本国民が追従できない。政策金利を上げてしまえば、中小製造業の景気が悪化してしまう。不動産は物価上昇に追従して絶好調だが。ここ十何年も何も対策をしてこなかったことが問題だろう。 

 

▲144 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの中原くん、それは違うだろ。超長期債は生保などの需要が元々少ないし、一般の人は売買する機会もないから、財務省が発行を減らして調整中だ。 

 

市場金利として重要なのは10年債だが、これは日銀が買取量を減らす調整をしており、日銀が歪めた金利を市場金利に移行する途上だ。 

 

日銀がフォーカスすべきなのは物価である。インフレの理由が円安だろうと過剰流動性だろうとアクションは利上げだ。シンプルに職責をまっとうすれば良い。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

YCCを終了した今日銀ができるのは政策金利のみ。市場が決める国債金利は上昇し続けている。 

賃金も政府が決められるのは最低賃金で主体はあくまでも企業と労働者。 

実質金利はマイナス、実質賃金もマイナス。 

金利を上げれば利払いが増え、上げなければ通貨安で物価高。 

基軸通貨のドルも弱いので実感が少ないかもしれませんが、ユーロ170円など国際的に円はかなり弱い状態。 

国内の税と社会保障、財政と企業競争力という根本を何とかしないと。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレが続く中、金利をおさえる。お金の価値が毀損されることなので金融機関は大変になってきますよね。それで市場金利は上がらざるを得ない状況です。どこかで関が切れてしまう。ある意味、金利の上昇を民間にまかせたということですかね。そういうコントロール方法なのかも。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上げようとしているけど 米国はトランプがどうしても下げろと強硬ですね 今のところ大統領の方が正しそうです 

市場や 企業からすれば 金利など低い方が良いに決まってます 景気としても そちらの方が良い 日本はそれで随分停滞したイメージあるが あれは金利のせいでなく 物価が上がらないのに消費税率だけあげ続けたので いろいろ消費指数に矛盾が生じた 

金利上げれば 数字分以上に雪だるま式に借金や返済増えるので 倒産の嵐 国債も回らなくなるでしょうね 物価高どころか 失業者で溢れますよ 

金利上げるなら それこそ消費税やめればいい その分税収は増えるのだから 

なんにせよ 強烈なインパクト与えないと 消費者の財布は冷え切っています 

そもそもある程度物も溢れた世の中で 簡単には経済成長しません 

その上で高齢者優遇や 外国人優遇するから 現役世代の財布は空っぽで 使えるお金も無い それじゃあ経済回らない 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

コストプッシュ型のインフレで庶民が苦しんでいる時に円安に誘導するような政策は理解しがたい 

円安が進み更に物価が上昇する 

コアは2-3%だが食料品などはそれ以上に値上がり、実施賃下げが継続している 

消費税引き下げも、与党が反対しそうで、野党からも公約厳守しない党が出てくるかも 

利上げは経済成長及び国債の価値の低下につながり、悪影響もありますが、円安放置は食料品やエネルギー価格の高騰を招き、少子化加速や買い控えなどの面で経済成長にマイナスがあります。 

バランスの舵取りとして日銀は政府とは独立した機関ですが阿部黒田で崩壊しています。 

円安容認はドルや他の通貨に対して日本人の所得を引き下げることになり貧しくなって行きます。 

そこも考慮しているとは思えません。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ輸出大企業が株価や、指標を押し上げているだけ。表面の数字しか見ず実体経済を無視するな。確かに利上げすれば企業の借り入れコストは上がるが中小や借入していない内需企業が多い中、輸入コスト増はさらに物価高になり日本の内需拡大、賃金上昇には繋がらん。大企業が儲かってから中小にと言う寝ぼけた政策するような日銀の昔からの経済政策は必要ない。中小をしっかり守って日本経済を底上げしてから大企業が潤えば良い。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の中銀ウィークは、日米欧ともに予想通りでこの後の日銀総裁のガイダンス待ち。昨年は、意表を突いた利上げで市場は大混乱に陥ったが、海外勢が弱気になる8,9月相場は、また絶好の買い場になるのか否か。投資家はいい意味で戦々恐々だろう。 

 

▲61 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの財政赤字は、2024年度(2023年10月から2024年9月)に1兆8330億ドルに達し、過去3番目の規模となりました。 

債務の利払い費が初めて1兆ドルを超え、社会保障、医療、軍事費の支出が増加したことが主な要因です。 

 

日本は超低金利のおかげで債務利払いがあまり表面化しないけど 

積極財政派の政党が大変な支持を得ているので衆院選はじまったら国債金利も火柱状態になるだろう 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは金利を下げない、日本は金利を上げない。すなわちドル高円安の継続。と言うことは物価は上がっても下がらない。金利を上げにくい原因の1つに多額の国債がある。どこかの政党は消費税廃止の財源を国債の発行といった知恵足らずのことを言っていたが、国債の金利が上がると支払利息も増え誰が払うのかと言えばツケは国民に回ってくる。立憲は赤字国債に頼らない代替案を提示していたが、昨今できた少数政党は経済のことに頭が回らない人が多いようで国債の発行を安易に言っていた。このような政党は次の衆議院選挙でメッキがはげるだろう。 

 

▲35 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まず金利上げて円高にしないと庶民の暮らしは良くなりません。円安をまず改善してから経済政策をやらないと結局いみがないと推測されます。円高になると景気後退や借り倒れを気にしているのかもしれないがそれを気にするのは総理で日銀総裁として金利上げることが日本にとって1番大事だと思うがな。日銀総裁しか金利上げれないのだからやるしかないだろ。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利政策に反応するのは為替相場くらいで瞬間的に変動するが、円安に戻る。既に米国から見放され、まともな政策も無い稼げない日本は経済的な信用が無いと言う事だろう。日銀は市況を観察するだけで、そもそもの銀行を束ねる組織として投資を活性化させるなどの工夫があれば金利操作も地に足が着くだろうが。金利と賃金を先に上げたら企業は困窮するだろう。物価上昇も所詮は外部影響によるもので何ら企業の利益にはならないだろう。政府は市場開拓と企業への投資を促進せず税金を取りやすいところから取っているのだからいつまでたっても稼げない国のままだ。 

 

▲132 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

今起こっているのは、富裕層にとってのみインフレで、その他90%の国民にとってスタグフレーションです。 

セオリー通りに行くなら、金利を上げないのが正解ではないでしょうか。 

しかしながら、賃金上昇には糸口がありません。 

日銀には経済団体と連携し、この国の利益配分の仕組みに切り込んでいただきたいです。 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見では、記者達がもう少し国民生活目線で植田総裁がこれだけ物価高の状況でも利上げしない理由を追及してほしい。いい加減な言い訳を許さないでくれ。黒田前総裁の時もそうだが、生ぬるく緊張感の無い会見をしてるのも、日銀が何もしなくても良い雰囲気を作り出してるのでは? 

 

▲124 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

また据え置き。いつまで「現状維持バイアス」にとらわれるのか。 

円安・インフレ・実質賃金マイナスという三重苦の中、日米金利差は拡大し続けている。利上げで需給が冷え込むというのは一昔前の話。今の日本では2%程度の金利なら、投資の方が魅力的というのが実態だ。 

利上げで困るのは変動金利で住宅ローンを組んでいる一部と、国債利払いを懸念する政府だけだろう。だが国債の保有者の大半は日本人であり、利払いも国内に還元される。 

外資の投機的な不動産買収にも歯止めが必要で、その意味でも金利正常化は急務だ。今こそ勇気を持って金融を正常な状態に戻すべき。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルさんはトランプからプレッシャー掛けられて大変そうだけれど植田さんはストレスフリーで何もしないでお金貰える名誉職的な感じで羨ましい 

これは誰でも出来そうですね 

まぁ金利を上げると国債支払い額がとんでも無い事になるしそのままなら輸出企業は円安で恩恵を被るしで協議などしようもないのでしょう 

国内のインフレ率も大した事はないし実質的には下がってるなどと言うのも一般国民の食費やエネルギーなどの生活費などは考慮していないからね 

大手上場企業の利益やその社員の給料だけを見れば良いと言っているようなもの 

審議委員のメンバーに地方銀行頭取など入れた方が良いのでは? 

 

▲124 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上げ、税金も上げ、社会保険料も上げ、その上で、衣食住は結局、対策虚しく全て上げになり、給料は維持(一部大企業は上げかもだけど日本のほとんどは中小企業)とかなったら? 

 

経済素人だけど、金利上げてもこの政治の感じだとどれも下がらんでしょ。そうなったら日本人の何%くらいが耐えられなくなるんだろう。 

 

真っ当な経済状況でなら金利上げないといけないのかもしれないけど、イチ小市民の目線からすると今やるとマズイのでは?と思います。 

 

金利上げても、税金やら社会保険料下げて、日本に住む人たちへの対策がなければ、ぶっ壊れると思うんですが、どうなんでしょうか。 

 

▲90 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

ものにもよりますが、この数年で食料品など値段が倍になっていますよね。米なんか3倍近くですが。2024年度実績も2.7%だったと思いますが、全然生活実感とかけ離れているように思えます。2.7%上昇が3年連続でも1.1倍ぐらいにしかならない計算ですよね。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これじゃ、円安まっしぐぐらですね。 

ただでさえ、弱い円なのに、ますます弱くなっていきますね。 

金利上げても一時的に円高になるだけでインパクトが弱い。さらに、金利を上げると国債問題が発生しますね。 

 

これじゃ、インフレがずっーと続いてしまいますね。 

せめて暫定税率が廃止となり、その分、インフレが少しでも落ち着いてもらいたいものです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう上げられない。このまま物価と税収が今の倍くらいになって円安も200円くらいになれば、実質借金が目減りするので少し金利を上げられるかな?ということ。 

 

MMTに心酔し、お金は刷れば良い〜と連呼するような資産のない人にはまったく関係ないが、少しでも円で貯金をしている人は価値が半分以下になるのを覚悟しなければならない。 

 

▲31 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日米共、他の先進国も同じと思うが、G7サミット然りである。 

金融政策と財政政策は一帯物での施策遂行を各国が行なっている。 

世界経済を考える中で、各国が不相応の施策遂行せざる負えない原因に、今回問題提起、関税問題が起きたと考えるとで明らかになった様に、金融政策だけでは、行き詰まっているのだ。 

 

▲26 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の判断なので従うしかないのですが、この物価高で利上げを見送りとはちょっとどうかなと思います。今後も継続的な物価上昇が見込まれる中、これ以上の円安を抑制する意味でも、利上げが必要な局面ではないかと思うのですが。 

 

▲103 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

異次元の金融緩和の副作用で金利を上げることができない。結果、物価上昇の歯止めがかからない。物価と賃金の好循環などという表現で物価上昇のイメージを良くすることにも限界がある。そもそも農家や個人事業者は賃金という概念がない。強いて試算すれば農家の人件費は時給10円程度だ。農家の人件費を民間企業の賃金にすれば、米も野菜も価格が何倍にも上がるだろう。弱者の負担に支えられているような社会に未来はない。 

 

▲515 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国民の所得が一部の大企業とその関連企業しか賃上げされていない時に外圧のために金利を上げたことで個人消費である不動産の買い控え、企業の設備投資の縮小など他国のインフレというよりスタグフレーションに近いので状況はひどい。日本はバブルを経験し非正規雇用が多くいる中、一部の所得層が賃上げされたと言っても非正規社員、フリーランスなどはほとんど賃上げされていない。据え置きの判断という以上にこれは日銀の失策ですね。 

 

▲53 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの状況で利上げをしたこと自体が間違いだったと思う。将来の手柄にしたいのか、誇りたいのかは知らないが、物価高を良性インフレと意図的に履き違えて利上げしたことで、少なくとも国民にダメージを与えた。実質デフレ状態で中央銀行が利上げするなんて常軌を逸している。トランプもなぜかデマンドプル型のアメリカで利下げを要求しているが、あれもよくわからない。日本のようなコストプッシュ型なら理解できるが…。どの国もインフレの種類を履き違えた政策をしているように思える。 

 

▲43 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま実質金利大幅マイナスなら、そのうちトルコみたいになるかもしれません(1トルコリラは2007年に100円くらいしてたけど、今はたったの3.7円)。 

1ドルが1000円になれば、政府債務は外貨準備だけで返せるかもです。その時にはペットボトルが1本1000円くらいすると思いますが。タンス預金は紙くずにはならないけど、価値は目減りするでしょうね。 

インフレ程度には金利を上げてほしいけど、日銀にあまりやる気は見えないので、現金預金以外を集めにしておきます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の引き上げは長期金利の上昇と下降のどちらにも作用する可能性があるし、今年に入ってから長期金利の動きがイマイチだから、今回は見送りなのかな。 

さしあたり目先の命題は金融政策の正常化と財政の再建だと思うが、ガソリン暫定税率は廃止で良いとして、消費税は減税に魅力を感じないし、廃止が現実的とは思えない。 

なんだかなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国債の利払いを嫌う財務省と利上げによる株価下落で参議院選挙が心配だった与党の人達によって金利を上げ切らない結果、今の物価高の一因になってるという認識でいいんでしょうか?大体アメリカと政策金利差が4%もあれば日本で資金を調達してアメリカに持ち出して、当然円を売ってドルを買うから円安ですよね。昔もありましたがこういう縁キャリートレードって、今回も巻き戻しはあるんでしょうかね。利上げする雰囲気ゼロで、バブル崩壊時の様に突然利上げして経済壊れそう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBは利下げを踏みとどまるもNVDAは昨日4.48%高い183.38ドルで引けている。 

日本株もN225は前日比350円高い41,000円程度で推移。 

 

物価が相対的に上がる状況では投資し利益を得ねば、日本は貧乏国家となる。 

例えば国民民主党は「ハイパー償却制度」を党の公約に掲げたが、このような政策も基礎控除引き上げも、設備投資や人的資源への投資を促進するメッセージである。 

今の政府も賃上げ減税制度をやっている。 

安い金利で円貨を借り、賃上げや設備投資を行い優良な事業アセットの構築を各企業の経営陣に求められる。 

 

チマチマと、食品が高いから節約しよう、などと言っているようでは格差が拡がることになる。 

資金を持つ老人の現金資産は毀損させ、時間のある現役世代の投資をサポートするのが今の経済トレンドでしょう。 

年内には利上げが観測されるので、早く長期固定で資金を調達することが有利でしょう。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産、マンション価格の高騰を抑えるには金融引き締めしかないのに、働いても家も持てない状態にしたのは日銀による長年の金融緩和。 

そしてこんなに色んな物価が上がっているのになぜ金利をあげない。中央銀行の役割を果たしていない。 

 

▲295 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の失敗は今の時点で1%とか1.5%の金利にできていないこと。 

ゼロ金利政策がどこの差し金か分からんけど、日本経済は補助金補助金給付金給付金、そして増税、増税、増税、搾取の流れが続くだろうね。 

労働者が生活良くなることは無いだろう。 

 

▲35 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金利の弾力性を失ってしまった日本に利上げは諸刃の剣。何故なら金利を安易に上げることで、利払い費用が国の財政を蝕むから。国民はネットで得た知識を信じ、日本の様な少子化国家の積極財政がどれだけ円安、インフレを起こし自分たちの首を絞めるのかに気付いていない。 

政府支出を徹底的に削る事が最優先。 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今年度さらに0.5%の物価上昇の見込みですか。 

これって確か食料品とかは見込みの対象ではないんですよね。食料品とかもっと上がる可能性がある。 

普通の経済循環での物価上昇ならこんな悩みはなく普通に利上げや利下げすればいいけど、政府が経団連を守るための如く円安を続けている。 

もうこの30年がそれだとダメだと証明しているのにこれだからよっぽど経団連からの献金が美味しいのでしょう。立場的に政府より経団連が上になってない? 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の末端にお金が回っていなく、どんどん身近なお店が潰れてきました。 

美味しかった定食屋さん、お世話になった洋服屋さん、 

楽しかった雑貨屋さん、頑張ってた美容室。。。 

露骨に大企業を優先した経済政策で、 

中小零細企業の未来は暗い。 

 

常連だった美味しかった定食屋さんより、 

知らない大企業を優先する経済政策なんて将来性があるわけがない。 

せめて日銀は庶民の味方であってほしい。 

 

▲240 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はもう利上げできないんだろうなと思う。 

その理由の一つはアベノミクスによる量的緩和、以降そのままの予算規模を維持する自民党。 

他にも輸出業者の圧力とかあるだろうけど、このままで割を食うのは最大の円保有者たる日本国民だ。 

次の金融危機が来た際には円をほとんど安全資産に変えようと思う。 

 

▲80 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日銀が引き締めのタカ派か緩和のハト派かについてだけど 

もっと金利上げろと言う人がいる以上極端なタカ派ではないし、従来のマイナス金利政策をやめて正常化を目指しているので極端なハト派でもない 

つまり中道だと思います 

 

結構バランス良くやっていると個人的には思います 

 

▲21 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

追加利上げの含みもない決定なんだね。どうかな。 

 

日本はゼロ金利を解消したが、いまの超低金利だって世界の非常識だ。 

いまの物価高の主因は円安・輸入高だ。物価高対策で現金給付や消費減税も悪くないが、もう少し円高に誘導して物価上昇を抑えないか。日銀や政府は今後の利上げについて含み発言でも、アナウンス効果で円高に誘導できる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りを増やせ!と主張する政党が議席を増やしているけど、国債発行で減税分を賄うことになれば、さらに長期金利が上がって、大変なことになってしまうのではなかろうか?円安物価高インフレが続くのであれば、多少手取りが増えても、インフレ分で消えていくだけになりそう。(しかも、米国の圧力で米国製品を買わされるので、富は国外に流出して、さらにインフレがすすむ) 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

また物価上昇を続けるわけ??? 

日本がグローバルでの低金利(ぜロ金利)にしがみついたために、(賃金増と関係ない輸入)物価上昇を引き起こして、国民の生活が苦しくなっていることは、植田さんとて、理解できるでしょうに。残念です。 

手取りを増やす前に、物価を上げない政策が、本質ですよ。減税だの手取り増だのにごまかされないように気を付けましょう。物価増は賃金増以下に下げること。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何をあげたいかはっきりしたらいい。 

給料あげたいのか、出生率あげたいのか、税収あげたいのか、年金あげたいのか。 

給料あげたいなら、もっと余裕のない中小支えないといけなくて、そうなると金利を上げると中小はついていけなくなる。それはどっちかというと、国の税制変えないと厳しい。出生率は給料あげて、国がもっと子育て支援したらいい。税収上げるにはもっと働ける人を増やしたらいい。年金上げるには税収増やしたらいい。 

金利を上げると景気は冷え込むけど、世界基準で考えると金利上げないとどんどん国力が低下する。外需を稼ぎたいなら金利は下げる、内需で稼ぎたいなら金利を上げるのが正解か? 

 

▲76 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げが出来ないということは、政府が思っている以上に景気が悪いんでしょうね。 

賃上げが進んでいるだとか、明るい兆しがあるといっても1~3月期の経済成長率、需給ギャップはマイナスでしたし、今年の倒産件数はすでに昨年を上回っているようですし、実質賃金のマイナスは3年連続続いていますので、やはり財政政策を転換しなければ良くならないでしょう。 

ガソリンの暫定税率の廃止程度でごちゃごちゃ言っているのですから、今の自民党と財務省を何とかしなければ明るい日本なんて訪れませんね。 

 

▲44 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2.7%ってな,日々の生活送ってると体感は20%は超えてるよね。回転寿司で子供が好きなメロンシャーベット,前まで100円だったのに今は130円,実に30%だよ。安くておいしくてよく買ってた不二家のルックチョコレートも88円くらいでスーパーで買えてたけど130円超えてた。50%高く上がってる。 

全部ひっくるめて2%とか3%とかいう理屈はわかるが,生活に関わるものは恐ろしく上がってるね。やばいよね日本。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

景気がよくて購買意欲が高くて物価上昇ならともかく。 

ただの円安や異常気象による残念な物価高でしょ? 

金利上げたら購買意欲は下がるよね。 

しかも、上昇率は目標値より高すぎる。 

金利下げても良いくらいではないの? 

0はやりすぎとしても、急に挙げすぎだと思う。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げして欲しい金融関係者と変動金利組んでいる人(日本では大多数)のせめぎ合いが面白いね 

 

一つだけ言えるのは前者が声高に言う為替対策としての利上げ(しかも同時期にアメリカ利下げ)はすぐリバウンドで円安に戻るのでもはや有効な手段ではなくなっている、実際今もゼロ金利時代の150円のまま 

 

利上げしなかったらもっとひどい円安になってたとでも主張するんだろうか 

 

▲48 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にあった為替による物価高と今の物価上昇とを同一視することには疑問がある。今の物価抑制するための利上げという意見はバックミラーの発想。現時点の物価上昇には為替以外の要因が大きく関与しており、利上げによる効果も限定的。コメの価格上昇が典型、為替の問題ではない。 

 

実証調査でも同様な見解。日本銀行や経済分析機関のデータによると、近年のCPI上昇の主因はエネルギー価格や需給逼迫によるものが大きく、最近数ヶ月のCPIにおいて、為替レートの対前年比変化(2~3%の円安)は、CPI上昇率3%強のうち約5.6%~18.2%しか寄与していないと推定され、多くて0.6%の物価上昇要因でしかなく、残り3%弱はそれ以外の需給とエネルギー価格上昇の影響。 

 

金利が低いのは日本の人口減など構造的な潜在マイナス成長に合致し、金利上昇での景気ブレーキを回避し安定的な経済が崩れるのを支えているからに過ぎない。 

 

▲127 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は軽度とはいえ、スタグフレーションに突入しています。 

スタグフレーションは金利操作だけで解決できる問題ではない。 

日本のように、原材料費やエネルギーコストの上昇(コストプッシュ型インフレ)が主因の物価高では、利上げによる効果は乏しい。 

むしろ、需要だけが冷え、物価は下がらず景気だけ悪くなる可能性がある。  

供給力強化と、財政政策の転換による内需回復こそが、日本に今必要な対策です。 

それを拒み続けているのが財務省という組織です。 

 

▲58 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高、円安なのに利上げが出来ない 

中央銀行としての使命責任が全く果せない 

このまま年内一度も利上げできないで終わるのなら 

スタグフレーションかハイパーインフレの可能性がある 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今が景気が悪いと言っている人がいる様ですが、間違いです。 

今景気はいいんですよ、税収も伸びてます。 

でも末端に実感がないのは、政府が景気が悪いと言いまくってるからです。 

もし今消費税を下げれば一気に加熱されますよ。 

後もし日銀が金利を上げたらおかしくなる。 

日本は今少しでも舵取りを間違うと物価は上がり賃金は上がらないスタフグレーションになる。 

原因は岸田さんの時に本来ならしっかりと消費税を下げるタイミングだったの逆をしたので石破さんになった今では消費税を下げたら物価が更に上がる可能性が高くなってしまった。 

消費税を名前を変えて目的税をやめて表示を内税に変える事くらいしか思いつかない。 

それで消費は伸びると思う。 

後は企業の内部留保をいかに人件費に回す様に持っていくかです。 

法人税を所得税より上げないと内部留保が出てこない。 

政府の借金は民間の資産だから1200兆円がどこかにある。 

 

▲2 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も物価高ということはもうやることは決まってますね 

そう節約、家計の見直し 

無駄なものを買っていないか、本当に必要なのか、それは浪費じゃないかを見直して貯めたお金を投資に回していきましょう! 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

物価に対して金利が低い普通ではない状態であることは理解できるが、日本は資源や食料品等国内で代替できない財を多く輸入に頼っており、物価上昇を金利で抑えることが構造的に難しいのではと考える。 

なので賃金上昇に始まる景気回復の兆しが見えている現在、無理に金利を上げる必要はないのだろう。 

 

▲114 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナス金利の傷が癒えない。過去の金利高と通貨安の貯金を吐き出して借金までしてしまったとこから抜け出せない感じです。 

今になって庶民生活に影響を与えてると思います。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

FRBも据え置き 

パウエル氏の信念と行動に敬意を表します 

植田氏も日銀の独立性を脅かそうとする財務官僚や崇拝者、 

与野党の政治家の圧力、衆参の選挙や国会などの 

政治日程に左右される事なく 

暴走した金融政策の正常化を粛々と進めて欲しいです 

国民や海外からも「疑惑」を持たれないようにしたいですね。 

 

パウエル氏は「我々の使命は雇用の最大化と物価の安定だ。金融政策で政府の利払い費を考慮して行動するわけではない」と言及した。「先進国では政権と金融政策の間で一定の距離を保ってきた。そうでなければ、金利操作で選挙に影響を及ぼそうとする誘惑が強まる。それは避けたい」 

トランプがFRB本部へ押しかけた直後のこのコメントは痛快ですね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税引き上げの影響も不透明だし、そもそも税率ですらトランプの気分次第で変わる。 

また野党の躍進で税制がどうなるのかも分からない。そしてそれに伴う物価変動も読めない。 

そして金利を再び引き下げるわけにもいかない。まぁ据え置きは妥当でしょう。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何もしない、何も出来ない、何も分析できてない 状態で大変不安を感じています。 

展望レポートも中身が無いし、将来展望は極めて信頼性が低い!と感じています。 

様子見と意見聴取には十分すぎるほど時間も浪費しているし、リストラすべき組織の様に思います。 

 

▲135 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が金利を上げられないのは1200兆円と言われる発行済み国債の利払いが増え国債費が上昇するから。現状1%プラスで28兆円となっている。2.5%で37兆円と財務省が言ったので、6〜7%で税収を超えてデフォルト相当とみなされる。一方日銀の国債価格維持の買い支えも通貨量が増えすぎ限界だと黒田さんが総裁時代に言っている。なので国民は金利が上げられずインフレで焼かれ、国債発行も出来ず税収で賄う事になる。これが無謀な国債発行をし続けた国民の結末で、国民は死ぬまで働く事になった。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ時は金利を上げるって教科書に書いてあるがこれは需要を抑える効果があるからそうなっている 

CPIしか見ない金融屋や経済評論家は上記に則って利上げしろというが、今の物価上昇は需要が高くなっているせいではないので、利上げは悪影響でしかない 

日銀はCPIだけでなく各種指標をちゃんと参照してるので凄くまともな判断 

 

▲90 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

円安で物価高は継続、米国関税で経済は減速。 

 

これはもう、減税しするしかない。 

 

減税で意図的にハイパーインフレを引き起こし、 

ドル建て債券を売って借金を返すしかないか? 

 

米が5キロて50万とか100万とかになるだろうけれど、 

国民が望んだことだから仕方ない。 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

愚の骨頂。金利を上げると円高になって為替レートが正常化して物価高に歯止めがかかる。それをやらないのは超円安を維持するためで、超円安はガソリン電気ガス補助金によって物価上昇率を利上げしなくて済む程度に抑えることによって維持されている。これは間接的だが、その実態は禁断の為替操作である。超円安は国民の生活と国庫の犠牲によって成り立っている。 

日本円の妥当な為替相場は96円前後である。現在の為替相場ではすべての輸入品に50%の関税品をかけるのと同じことをやっている。日本の米作が典型事例だが、産業は過度に長期間にわたって保護すると劣化衰退することが経験的に知られている。超円安によって日本政府は輸出産業を過剰に保護していることになる。それが輸出産業のためになることかどうかは、日本の水稲農業の現状を見れば明白である。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ円安とインフレが進んでも金利を上げようとしない。 

詰まるところ、日銀が抱える大量の国債の利払いを増やしたくないと言うお家の事情で、国民の生活は二の次と言う事だろう。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連の言いなりやめたら? 

 

雇用法とかメーカーには不利。労働者優位に変えるべきだろう。 

実際、若い子限定ではあるが、労働市場は活性化している。 

賃金も上がるところは上がる。 

 

メーカー優位の労働市場は解体すべきやで。 

政府がやるのは、終身雇用を廃止。 

派遣法も廃止(これだけで多くの労働者の賃金は大幅にアップする) 

世代別にバランスよく雇用や障がい者ももれなく雇用するとか法整備。 

メーカー側には、直接雇用をしてもらう代わりに 

解雇も自由。あるいは行政悪化限定で解雇をOKとするとかでもいいかも。 

 

流れない川は汚れて澱む。生物は死滅しいなくなる。 

流れる川はいつでも綺麗。綺麗なほど生物は集まってくる。 

 

これにより、l御手洗冨士夫と竹中平蔵が 

いかに暗愚な経営者と政治家であったかが証明できるだろう。 

 

▲71 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げできないと弱い円が続きます、弱い円から早く抜け出さないと日本の復活はありませんよ、こんなことを40年もやっているからですよ、日本は世界で勝ち抜く実力があると思います、 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1%以下に張り付いた金利の微調整程度しか日銀にはできない 

 

ようするにインフレに対して日銀は無力という事で 

金利を上げれば景気後退と財政危機が訪れるし 

金利を上げなければインフレで国民が苦しむが 

日銀には打つ手がない 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日銀も策がないんだよね。 

8月は昨年同月以上に乳製品中心に多くの食品品目が値上げになる。 

猛暑に加え、渇水も心配される。 

もう政治無策も国民の限界だよね。デモをやってるレベルならいいけど、もう何の物価高対策も打ち出せないなら、いよいよ国民の一斉蜂起や無秩序行動を強行する輩も出てくる恐怖を感じるね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新浪が、ポジショントークで金利を上げろと要求していたけど、 

今金利を挙げたら確実に国内経済は失速に拍車がかかる局面の可能性は高いんじゃないでしょうか。 

 

日銀の慎重な姿勢は、低所得層にとっては命綱になると思います。 

 

金利を上げて円安緩和を促すなら、同時に政府が減税などの措置を取らないと 

内需はさらに既存されることになるでしょう。 

 

そうなればいよいよ死人がが出ると思います。 

 

▲12 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

据え置き判断の正否はともかく、個人的に不思議なのは今の実質金利でそこそこ通貨が安定してインフレも弱いこと 

もっと強いインフレが来てもおかしくない気がするんだけどなぁ 

 

▲31 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん利払いしなくてはならないものがあるから、むやみに利上げできないということもあるが、確か前回の利上げによって株価がガクンと下がった、その記憶が抜けないのだろうと思っている。 

 

あの時は追加利上げをどんどんしていくというような発言をしていた。だから株は大きく下がった。あれで肝を冷やしたのではないかと思っている。記者会見でも慎重な言い方をするようになってしまった。 

 

学者なんてそんなもの。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなだとインフレはまだまだ続くな。 

上げて欲しかったな、金利は0.25でも上げて欲しい。年内1%まで上げて欲しいと思っていたのだが。どんどん物価は上がるよどこまでも… 

 

ますます、円高になるよ。また160円へか? 

下げる気はどうも日銀も財務省も無いのでは。 

円安で株価を上げておきたいのか知らんけど 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給料そんな上がってないのに物価上がって金利も上げられたらたまったもんじゃない。 

 

コストプッシュ型のインフレなんだから据え置きでいいよ。 

金利上げても良いけど、消費税や社会保険料の減税もセットじゃないと生きていけない。 

 

▲30 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

知ってた。というか去年の利上げでの暴落が怖くて最近日銀関係のリークが異常に早い&多いのはちょっと…市場との対話をちゃんとするのは素晴らしいと思うのですが。 

 

というのも、結局事前リークされちゃってるので最終的には会合後の植田さんの談話がタカの場合逆噴射リスクがむしろ強くなっちゃうんですよね。実は。 

 

政局不安定&関税の状況でタカは飛び出てこないとは思いますが…。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年の物価上昇は100%ぐらいの感覚だが 

日銀の物価上昇率は2〜3%とは?? 

金利を上げたく無いのは国債が多いからで 

物価高は円安の影響があると思う 

アベノミクスですっかり円価値が落ちて 

国債だけ将来に残してしまったなあ。。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの関税政策が不透明な状況では安易に利上げはできないでしょうね……。 

「最近の円安は不公平だ」と口先では言っているくせに、日銀の利上げを妨げるような政策を連発してドル高を是正しようとしないトランプおじいちゃん……。いい加減に腰を落ち着けた外交をしてほしいです。 

 

▲40 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレだけを話していても意味がなくて、結果としてGDPが全然改善されなくて1%満たないので、去年の利上げは時期尚早の失敗でしょう 金利が上がれば投資が抑制されるので当たり前ですね 議論の基準がおかしい 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

素人に教えてください。短期的な観点では財政規律論者ではありませんが… 

 

国債残高が膨張しまくってるのに、今後、利上げなんてできるのでしょうか? 

プラス金利ではとても減らせる残高ではなく、一線を越えてしまっている気がするんですが。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は物価を注視しインフレを止めなければならない。 

今は明らかにインフレの始まりであり、金利を上げるタイミングだ。 

植田はグズグズせずに直ぐにでも金利を上げるべきだ。 

今の金利水準は明らかに異常だ。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃま、国債が1300兆円もあるから 

安易に利上げできんわな。 

1%で毎年13兆の増加、つまりは13兆円増税になるわけだから。 

 

 

まず先に国民、労働者の賃金を上げて国民負担の低減 

さらには富裕層や大企業からより多くの課税をするように税率調整しないと 

利上げした時点で歳入歳出のバランスを崩して一気にデフォルト、になるわなあ。 

 

正常な経済に戻して利上げするためにこそ 

国民の賃金を上げて国内循環を建て直さないとならんよな。 

そのためには金融マネーゲームの株式などから円を引き上げて 

その分国内循環(実体経済、庶民給与)に付け替える必要があるんじゃないのかね。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は予測して早くあげないとマジでやばい 

戦後のインフレのように一気に噴き上げる 

 

アメリカはそれを知っていて早めに金利でコントロールしようとしているけど、こんなに金利あげてもまだインフレ収まらない 

 

インフレ退治する唯一の方法は金利を上げること。国債の都合で金利あげられないとすると日本は戦後と同じようにマジでやばいことになる 

 

▲29 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉で対アメリカは15%に落ち着いた。これは、今の水準の円安でカバーするということでしょう。利上げすれば円高になりますので、輸出企業はダメージを受けます。日銀は上げることはできないですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

制度上、日銀は独立した株式会社です。 

国債を不良債権にしたく無い為に政策金利を上げれない。30年前は金利がしっかりとあったので個人で資産運用しませんでした。 

この先30年後、国が誘導した資産運用が正解か?が判ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このコメント欄を見ても、利上げに反対するコメントが多いのですが、その理由がわかりません。このコメント欄にコメントする方々は、住宅ローンを組んでいたり、株式投資をしていたり、あるいは自ら企業経営をしている方が多いのでしょうか。 

与党自民党に理解してもらいたいのは、日銀が自民党に忖度して、低金利を維持した結果、インフレとなり、多くの有権者からの支持を失って、選挙に負けたということです。諸外国でもそうですが、インフレ下で与党が勝利するのは難しいのです。 

つまりは、利上げに反対する一部の声が強いことはあっても、大多数の有権者は、もはや低金利を支持していないということであり、与党自民党自らが、金利引き上げに動くべきということです。 

日銀はトランプ関税を言い訳にして利上げを避けていますが、その間もインフレを進み、実質賃金が低下し、自民党への支持はさらに下がっていくという構図を理解する必要があります。 

 

▲105 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

円安地獄の延長決定です!! 

これで得しているのは大手の輸出企業だけ。 

誰のための政策なんでしょうか? 

彼らはただでさえ輸出還付金で儲けているのにさらに優遇までされて、そこから他より高い税金をとるならまだしも…。 

国民の生活は日銀のせいでボロボロになっています。早く金利を上げれば良いのに。 

金利上昇による負担の解消は政府がすれば良いだけなので、つまらない給付金などせずに。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ローンを組むつもりの私にとっては据え置きでもいいが、今の後の日本にとっては良くないんじゃない? 

このお爺さんは、インフレ退治の強力な魔法が使えるのかな? 

退治できる自信があるのかな? 

ダメなら辞めればいいだけだからお気楽極楽ですね 

 

▲13 ▼9 

 

 

 
 

IMAGE