元「青汁王子」の三崎優太氏が、クルド人の22歳男性が少女に性的暴行を行い、懲役8年の判決を受けた件について自身の見解を述べた。

この男性は執行猶予中に再犯し、法廷では刑務官に抵抗して頭突きをしたという。

三崎氏は被害者の苦しみを指摘し、日本人の人生を守る法律を求める意見を表明した。

（要約）

三崎優太氏（2023年7月） 

　元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が1日までにX（旧ツイッター）を更新。埼玉県川口市内で少女に性的暴行をしたとして実刑判決を受けたクルド人の被告の男が、法廷で刑務官に頭突きをしたとの一部報道に私見をつづった。 

　トルコ国籍のクルド人で無職の22歳の男が、女子中学生への性的行為で有罪となり執行猶予中、別の少女に再び性的暴行をしたとして、さいたま地裁で懲役8年の判決が言い渡された。閉廷後、腰縄をつけようとした刑務官に抵抗して男が頭突きしたという。 

　三崎氏は「クルド人が執行猶予中に再び少女への性犯罪を犯し、懲役8年の判決。反省の様子はなく、刑務官に頭突きのありさま」と書き出した。続けて「一番苦しんでるのは被害者なのに、よくこんなことができるな。外国人の未来より、まず日本人の人生を守る法律にしてくれ」と投げかけた。