( 312689 ) 2025/08/02 06:17:40 2 00 シニア2人以上世帯の約20%が「貯蓄4000万円以上」も保有している?!年金だけで生活できる世帯は何パーセントくらい?LIMO 8/1(金) 14:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/43f8b5fde64275c256b75123b00678196e33f9e4 |
( 312690 ) 2025/08/02 06:17:40 1 00 8月15日は公的年金の支給日ですが、現在のシニア世代は公的年金だけで生活できているのでしょうか。
(要約) | ( 312692 ) 2025/08/02 06:17:40 0 00 metamorworks/shutterstock.com
今日から8月。8月15日(金)は公的年金の支給日です。
老後の年金に対する不安の声は高まる一方ですが、いまのシニア世代は公的年金だけで生活できているのでしょうか。
本記事では、いまのシニア世代の暮らしぶりについて「貯蓄状況、就業率、年金受給額」から考察していきます。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2024年(令和6年)平均結果-(二人以上の世帯)貯蓄の状況」を参考に、「世帯主が65歳以上」のシニア世帯の貯蓄事情について確認していきましょう。
世帯主が65歳以上の二人以上世帯の平均貯蓄額と中央値は、以下のとおりです。
・平均値 2509万円 ・貯蓄保有世帯の中央値 1658万円 なお、貯蓄額が4000万円以上の世帯は20.0%を占めています(グラフ)。
一方で、貯蓄額が500万円に満たない世帯は21.7%を占めています。
2025年4月以降、高年齢者雇用安定法の改正により、企業は希望する労働者に対して65歳までの雇用確保が義務化されました。
これにより、シニア世代が働き続けやすい環境が整備され、「定年後も働く」という選択肢がより現実的なものになりつつあります。
現役世代にとっても、将来の働き方や収入の在り方を考える上で、こうした制度の変化を知っておくことは重要です。
次章では、実際にシニア世代がどのように就労しているのか、就業率や働き方の実態をデータとともに見ていきましょう。
内閣府が公表した「令和7年版高齢社会白書」によると、シニアの就業率は下図のとおり上昇傾向となっています。
75歳以上はほとんど変化が見られない一方で、65〜69歳では前年比+1.6ポイントの53.6%、70〜74歳では+1.1ポイントの35.1%となっています。
また、この調査では「何歳まで収入のある仕事を続けたいか」という意向も尋ねられています。
全体で最も多かった回答は「65歳くらいまで」で23.7%、次いで「働けるうちはいつまでも」が22.4%となりました。
現在、収入のある仕事をしている人に限ると、「働けるうちはいつまでも」と答えた割合が最も高く33.5%、次いで「70歳くらいまで」が22.8%となっています。
続いて、現在のシニア世代が受け取っている年金月額について見ていきましょう。
公的年金制度に対しては、「将来、本当に受けとれるのか」「支給額が少なすぎる」といった不安や不満の声が年々増加しています。
しかし、老後生活を支える“柱”のひとつであることは間違いありません。
では実際に、現在のシニア世代はどの程度の年金を受給しているのでしょうか? データをもとに詳しく見ていきます。
●厚生年金の平均月額はいくら? 〈全体〉平均年金月額:14万6429円
・〈男性〉平均年金月額:16万6606円 ・〈女性〉平均年金月額:10万7200円 ※国民年金部分を含む
平均額は前述のとおりですが、実際には「月1万円未満から30万円以上」までと、年金額には大きな個人差があるのが現状です。
また、グラフを確認すると、男性と女性の受給額に明確な差があることも見て取れます。
では、国民年金のみを受給している場合の金額はどうなっているのでしょうか。
●国民年金の平均月額はいくら? 〈全体〉平均年金月額:5万7584円
・〈男性〉平均年金月額:5万9965円 ・〈女性〉平均年金月額:5万5777円 国民年金は、年金額が「1万円未満から7万円以上」まで幅はあるものの、保険料が一律であるため(年度ごとの見直しはあり)、厚生年金ほど大きな個人差は見られません。
厚生年金も国民年金も年金額には個人差があります。また、毎月の支出額にも個人差があるものです。
高額な年金を受給できても、支出がそれを上回れば「生活が苦しい」となるでしょう。逆に、年金額は少なくても、支出がそれを下回れば最低限の生活を維持できると考えられます。
次章では、年金だけで生活できる高齢者世帯がどれくらいいるのかをご紹介します。
2025年7月4日、厚生労働省は「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」を発表しました。
これによると、年金を受給する高齢者世帯のうち、収入のすべてが「公的年金・恩給」である世帯は43.4%、つまり約6割が公的年金以外のお金が必要な状況にあることがわかります。
老後の生活費をすべて公的年金だけでまかなうのは難しいというケースは少なくありません。
その不足分を補うためには、定年後の就労による収入や、これまでの貯蓄の取り崩し、さらに資産運用によって得られる配当金や分配金などを上手に活用していく必要があります。
今回は、65歳以上のシニア世帯に焦点を当て、年代別の貯蓄額や年金受給額、そして就労状況の実態を見てきました。
貯蓄4000万円以上の世帯が約2割を占める一方で、500万円未満の世帯も約4分の1。同じシニア層でも、資産状況には大きな格差があることがわかりました。
また、国民年金や厚生年金の受給額を見ると、「年金だけでは生活が成り立たない」と感じた方も多いかもしれません。
実際、60代以降も働き続ける人の割合は増加傾向にあります。もちろん中には、やりがいや社会参加を目的とした人もいるでしょう。しかし現実には、年金だけでは生活費が不足するために働き続けるケースも少なくありません。
現役世代にとっては、老後に向けて早い段階から資金計画を立てておくことが、将来自分らしい生活を守るカギとなります。
「いつか」ではなく「いま」から、老後に備える一歩を踏み出していきましょう。
・総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2024年(令和6年)平均結果-(二人以上の世帯)貯蓄の状況」 ・内閣府「令和7年版高齢社会白書」 ・厚生労働省年金局「令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」 ・厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」II 各種世帯の所得等の状況
和田 直子
|
( 312691 ) 2025/08/02 06:17:40 1 00 コメントを総合的に見ると、日本における年金や老後資金に対する心配や考え方が多様であることが浮かび上がります。
一方で、年金の受給額と生活の実態についての懸念も多く、特に高齢者の介護や医療費の負担が大きな問題として取り上げられています。
さらに、老後資金の準備状況が世代による格差を生んでいるという指摘や、生活習慣の見直しが必要など、個々の事情が老後の生活に大きな影響を与えているとの意見が見受けられました。 | ( 312693 ) 2025/08/02 06:17:40 0 00 =+=+=+=+=
年金定期便を見てみたら、私もちょうど平均くらいの受給見込みでした。(169,000円/月) あと4年後からもらえます。
もちろん年金だけで暮らせるわけではなく、と言って働きたくもなく、多少の副収入と合わせて生活費とします。 (資産の取り崩しはないかな?)
老後の暮らしのため、私は40代50代のころから準備をしていました。 将来の年金が不安な人も、なるべく早くから準備しておくと安心につながると思います。
▲202 ▼26
=+=+=+=+=
正直言って年金は住民税非課税位がいい なぜならば、これからガンガン年金からも社会保障費とるつもりだと思う それよりも貯蓄と間接費やランニングコストのかからないようなライフスタイルに移行すること ローンや家賃はないことが大切かも 現役時代に行きたいところや趣味はやりつくし、健康を保った省エネのライフスタイルを目指しています。
▲154 ▼25
=+=+=+=+=
現役世代にとっては、老後に向けて早い段階から資金計画を立てておくことが、将来自分らしい生活を守るカギとなります。
まさしくこれ! 長い期間を掛けて現役世代 長く準備期間を設けた方が良い
あと出来るだけ調理を楽しめると良いと思う。 高齢者は自宅の家事を自分の手でする事は認知機能の低下を遅らせる事が 出来ると思う。 また体力の維持の側面からも家事をする事に慣れておく。 お金を出せば何でもやってもらえるけれども、家事力を身に着けておくと 家計費の削減にも繋がる。
久々に実家の親とご飯を食べる機会があったけれどもびっくりする位、少食になっていた。
高齢者ってどんどん使うお金も減っていくと思う。
▲54 ▼30
=+=+=+=+=
4000万以上ある世帯は年金も平均より多いと推察すると高齢世帯も格差社会になっているってことでしょうか。ただ4000万以上ある世帯は年金も平均より多いと推察すると高齢世帯も格差社会になっているってことでしょうか。ただ4000万あってもこの物価高で年金は微増ですから実際はそんな余裕があるというほどでもないかも。
▲59 ▼7
=+=+=+=+=
家を持たずに貯蓄を多く持っている、家を持っていて貯蓄は少なめ、家もあり貯蓄も多くある、というところをどうせなら参考に知りたい。賃貸か持ち家かで必要な老後資金て違うと思う。もちろん立地による資産価値、修繕や固定資産税も考慮しないとだけど。
▲124 ▼6
=+=+=+=+=
貯金などの金融資産と年金だけで老後の生活なんか判断できない。住宅の有無とそのローンがどうなっているのか。最近は住宅ローンの完済が70歳とか75歳、なんて人もいるし、賃貸か持ち家かでも変わるだろう。
先日ウチの両親(92歳/父、84歳/母)に貯金を聞いたら約1,300万円だった。ローンの無い持ち家は3,000万円程度ですぐに買い手が見つかる立地。年金だけで生活しているが、家を売ればすぐに貯金が4,000万円以上になる。一般的な家庭だと住宅と自動車の有無およびそれらのローン等の借金を考慮した純資産で判断すべきかと思うが。
▲16 ▼16
=+=+=+=+=
年金はその仕組みから、毎月の掛け金の多いか少ないよりも、掛け金の年数に支給額は比例する。
つまり給料などは少々安くても、40年とか加入していた人はそこそこある。 貯蓄は個人の経済的な真面目さで決まり、簡単に言えば収入を右から左に使っていた人にはないのは当たり前。
つまり基本的に真面目にコツコツ働いて、生活してきた人には年金もそれなりにあって貯蓄もそれなりにある、という結果になっている。 それだけの話しである。 簡単で当たり前の理屈だ。
もちろん例外はあるが、これを持ち出しては話しの筋から外れるだけだ。
▲69 ▼13
=+=+=+=+=
4000万円以上が20%。違和感はない。 将来の年金生活を見据えて多少昇給しても生活レベルを上げず、30年以上つましく堅実に生活すれば4000万の貯蓄は可能、だった。今の若い世代はどうなのだろう? 個人的にはできるだけ早い時期から個人年金を積むことをお勧めする。年額60万、月に5万。国民年金とほぼ同額の個人年金。これだけでも有ると無いとは大違いだ。
▲11 ▼8
=+=+=+=+=
うちの親は現役のほとんどをアメリカで働き日米両方で税金も社会保障費も払ったようだが、年金もアメリカの方が高額だし、今は為替と物価の両面で日本で豊かな老後を過ごしているように見える。 日本で働くのは、あまり良い選択には見えない。
▲96 ▼22
=+=+=+=+=
69歳まで働いている50パーセントの人達は会社にしがみつきの人達がほとんど。会社が「・・・さん、70歳まで会社で働けますがどうしますか」と聞かれ「いさせてください」って感じの人達がほとんど。定年後に新たな境地を開拓して挑戦しながら働いている人もいますが、ほんの少し。厚生年金と国民年金をある程度、もらっている人は働かなくても生活できますよ。70歳を越して働いている人は国民年金しかもらっていないとか、家のローン、自分、子供の借金返済にお金がかかるからでしょ。一つの会社で勤め上げて若い頃から散財していない人は4,000万円位のお金は持っていますよ。こんな人は絶対に他人にお金の事は喋りません。
▲34 ▼12
=+=+=+=+=
4000万だって、夫婦で教員や公務員やっていれば、退職金だけでそれくらいにはなるし、それなりの役職に就いていればさらに上積みされるはず。おそらく現役時代だって、海外旅行などの贅沢をしなければ、貯蓄2000~3000万ぐらいはなる。貯蓄を狭義の意味での預貯金ではなく、金融資産を含めればさらに増えるはず。さらに言えばその資産はその先「遺産」になって、一人っ子が受け取ることになる。
▲19 ▼14
=+=+=+=+=
シニア2人以上世帯の約20%が「貯蓄4000万円以上」も保有している?!
← この手の記事は、内容的にレベルが低いのは先刻承知なのだが、今回は特にひどい。
そんなにお金持ちの年寄りが多いのかと、引用先のデータで確認したところ シニア2人以上世帯の約1%が「貯蓄4000万円以上」を保有しており、その合計金額は、シニア二人以上世帯の全貯蓄の約20%になるというのが正しい。 もう少し、考えるとか、調べいせいるとかして記事を書いて欲しい。また、チェック体制はどうなっているのだろうか?
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
65から80までの15年間、20万/月の年金を受給し、食おうと思ったら、現役時代の40年間、7.5万/月の掛け金を払わないと辻褄が合わない。30年も金利ゼロでインフレもほぼなかったのだから、払った金は増えない。 現実は高給取りの会社員以外はそんなに支払っていない。(国民年金など、論外だ)
少子高齢化を論ずるまでもなく、年金制度が破綻していない方が不思議だ。
▲56 ▼13
=+=+=+=+=
専業主婦だった義姉は夫婦の年金だけではやっていけないと、今まで親の介護や親戚付き合い、墓の管理など何もしないのに遺産相続の時だけ現れて、預貯金だけ半分取って行きました。手っ取り早い方法ですね。
▲86 ▼8
=+=+=+=+=
年金は世帯平均:17万+10万=27万(手取りは24万ほど) 医療負担割合平均:1割または2割(3割は少数派) 介護負担割合平均:1割または2割(3割は少数派) 平均寿命:男性81歳 女性87歳
両親は平均より上だった(今の100歳前後の年金は高いから)と思う。 それでも・・・やっぱり、介護の崩壊が最大の不安だと思う。 今、実感しています。
95歳の母親 年金手取り:13万 介護施設費用:18万 赤字は貯金で補填: 5万
93歳で施設に入居して2年経過したが、110歳までを想定(元気だから) 1年間で60万の赤字、20年間で1200万の赤字(113歳までの場合)
比較的安い特養は待機待ちが多くで、入居できなく民間の高い施設に長く入居する人が多くなると予想しています。なので若い人はもっと必要になるかもです。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
貯蓄4000万円以上はもっといると思います。片働き夫婦でも夫が大手企業勤務なら、貯蓄1億円以上くらいは普通にいるかと。年金も公的年金だけでなく、3階建部分があればそんなに貯蓄を使わないで済みますし。
▲6 ▼13
=+=+=+=+=
貯蓄4000万以上ある世帯は年金も多いだろうから、年金だけでも生活できるだろう、現役時代頑張って税金もいっぱい払っただろうから、国からいろんな恩恵を受けてもいいはず、歳とったら欲が減る、美味しいものも食べ飽き、旅行も疲れるから近場か行かなくてもいい、装飾品もいらない残った金はどうぞご家族に引き継いでください、あなたが頑張って作った資産はどうぞご家族へ引き継いでください
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
ふつうに考えると退職金もあるので、4000万円ってのは現実的な数字ですかね? 逆に退職時に貯金がないということはおそらく生活自体が大きいということです… あとは子育ての失敗ですかね? 子供を真っ当に育てれば、孫に小遣いくらいで済むけど、子供に支援しないといけないと貯金はムリですね? 年収が高いからと年収の半分もするような車買ったり、携帯とWi-Fiで2人で月2万円とか払ってたらお金も貯まらないし老後も大変です… 独身でも本来5000万円くらい貯めるのわけないのに、貯まってない人は生活が大きいので、年金で足りることはないでしょう!
自分の実力と歩んできた道ですので仕方ないですけど、最悪外国人にもばら撒いてる生活保護で実は真面目に働いている人よりも「健康で文化的な生活」が可能ですのでブライドを捨てれば特に心配は要りません!
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
退職金が2000万円で預貯金が2000万円なら、合計4000万円は有り得る。 ただ、60歳で退職したら、年金が受給される65歳までの5年間で2000万円が無くなる。 その後、預貯金を切り崩して、年収400万円くらいの生活をしたら、10年で1000万円が消えるので、85歳で4000万円が無くなる。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
普通に生活できないって 国民全員が言っているのに
年金を増やそうという話はなく 厚生年金だけが高くなり
将来は70歳からだし 健康で生き延びたら払うけど
それも足りない金額だけど 許してねって
もう少しなんとかならないのかな? って思うんですがね。
政治家の人みたいに数億円資産がある人が議論している時点で まったくいい方向に行かないんだよなぁ
やっぱりリアル層がもっと真剣に話し合わないと日本は良くならないよ
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
健康寿命は70歳付近。定年したらやりたい事をした方が良い。病院のベットでお迎え間際に家内と旅行にもっと行くべきだったとみんな後悔しています。明日生きている保証はありません。死んでまで持っていけないので動けるうちに遊んで下さい。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
20年前、当時遊びすぎて借金持ちの私が35歳で結婚。妻を幸せにしたいと将来必要なお金を計算すると、当時の仕事では全然足りないことが発覚。で、転職して収入を増やし、投資も開始してさらにお金を増やし、60歳までに4000万円貯める目標はすでに達成しています。 問題は熟年離婚されないかですね(泣)
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
家を担保にリースバックしている人もいる。長生きしたらどうするのだ。あとはアパート移り生活保護しかない。元来貧しい私は都営住宅に住みまだ仕事をしている。余ったら好きな株投資が出来る。家も無く困った困ったと云って働いているほうが楽。
▲25 ▼10
=+=+=+=+=
貯蓄額が4000万円以上の世帯は20.0%を占めています(グラフ)。 一方で、貯蓄額が500万円に満たない世帯は21.7%を占めています。 貯蓄4000万円以上の世帯が約2割を占める一方で、500万円未満の世帯も約4分の1
500万円に満たない世帯が21.7%書かれているのに、約4分の1と書いている。約5分の1ではないのか。割合だったり、%だったり、分数だったり文章を書くのが下手みたい。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
FIRE後、将来の年金が非課税世帯になれるよう国民年金を全額免除にして低くなるよう調整中。それで株式の配当で暮らす予定ですが、所得課税等改悪があれば売却で調整します。所得税、住民税等ずっと払いません。すみません。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
いつまでも働け働けと言うが、私は64歳でリタイアした。理由はPCの数字が見えなくなったこと。0が6や8にも見えミスをしないうちに引退した。意欲だけでは仕事は出来ないと言うことを理解して頂きたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
年金もそのうち貯蓄額の制限を設けるのでしょうか 貯蓄高額の人は支給停止とか 笑 政府ならやりかねない 笑 そしたらそれぞれの財産名義で換算して欲しいですね 専業主婦なんて貯蓄無いも等しいのだから ボランティアみたいなもの でもそういうときも、3号廃止組合がまた、専業主婦はズルいとか言い出すでしょうね 相続税で真っ当に取られるんだから、文句言ったらおかしくなっちゃうけどね
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
貰う金額もいいのだけれど ここから介護保険だの健康保険だの住民税だのを払わなきゃいけないのでそこを書かないと若い人や現役世代は妙に安心してしまいますよ!
▲75 ▼4
=+=+=+=+=
こんなしょうもない、なんの役にも立たない統計より、大騒ぎになっている少子高齢化は統計を活かせば先行施策を立てられたでしょ。政治家や官僚が先送りするから今になって子供手当や授業料無償って遅すぎる。
▲31 ▼17
=+=+=+=+=
定年後で貯蓄4000千万有り20%ですか、財産相続か夫婦で大手企業もしくは公務員で管理職、三号妻だったら旦那は大手企業の役員か公務員キャリアー、この条件だったら年金も多く受給している企業年金、公務員だったら職役加算、生活は年金だけで出来るので資産は子供達に残し相続争いになる、貧乏人のねたみとひがみですが
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
>現役世代にとっては、....「いつか」ではなく「いま」から、老後に備える一歩を踏み出していきましょう。
このような状況下だから減税で可処分所得が増えても、ストレートに消費の拡大とはならず、貯蓄や投資にまわる率が高いのでは? キリギリスとアリ、アリの方が多いのだろう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
今の高齢者は倹約している人が多く、貯蓄額5000万円以下を恥ずかしくて言えないと思っている人が大半では。 平均貯蓄額も中央値も、もう2000万円くらい加算したら実態に近くなるのではないでしょうか。
▲14 ▼31
=+=+=+=+=
若い頃遊びもせず真面目に賢く働いてご苦労様でした、個人の考え方で適当以上に遊んだ人は貯金は少額しか出来なかったそう言う人は後悔していないと思う、現在¥4000万以上の貯金がある方と比べてどちらが幸福か? マスコミは何を望んでいるのか?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
こういう人の財産を死んだら相続税優遇ゼロでやって社会に回さないと日本の社会保障制度回らなくなるよ。高齢者達に財産全て吐き出させないとダメ。高齢者に財産残るほど若い人達に負担が残る
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今58歳です。 20代のときから将来(年金)の不安があり投資をしてきました。 最初の11年はマイナス運用でした。 投資をするなら現役時代の早くからをお勧めします。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
子供の大学費用とかなければ、その位は貯まるよ そういう意味では子育ては金持ちの道楽と言われるのは分かる
それだけじゃないだろうけど、 少子化対策でよく分からん芸能人やタレント使って啓発活動したり、変な天下り団体作るより国はやる事あるんじゃない?って思うけどな
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
退職金は3000万 個人年金 900万 NISAなどの株で1000万 イデコなどの財形で1000万 単なる貯蓄が1000万 4000万以上の人は普通では? 持株やってる人は更に1000万とかになるし
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
このような結果を見ても、両極である。 貧富の差が問題になっている日本。 治安も心配。 30年間も賃金が上がっていないという、世界では例を見ない国、我が日本。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
色々な統計を見たなかで一番高い数字ですね 実態にかなり近い数字かなと思いますが、私の勤務先では一人も居ないと思います。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
大企業ならば、 退職金は2000〜3000万円 年金は18〜21万円/月(専業主婦の奥さんと合わせても25〜28万円/月) は普通ですので、それなりに余裕はあるでしょう。
▲35 ▼6
=+=+=+=+=
年金だけで生活出来そうな人は貯金もある。 昭和入社世代は会社にしがみつけば貯金、退職金、年金も割とある。 それ以降の人は不安なことばかりです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
普通に働いて普通に節度を守って暮らし、突発的な事故がなければ、 65歳で貯蓄4000万は普通にあると思いますよ
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
二極化してますね。持ってる人間は桁が違う。億です。 逆に4000万台は少ないかと。それ以下がほとんどでしょう。 上が大きすぎるのです、見事に所得格差を完成させました。 竹中平蔵君、小泉純一郎君。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
今68歳です。老後の資金は準備してきました。でも親の介護と妻の病気については想定を超えている! ここまでくるとどうしようもない----。俺が倒れるわけにはいかない。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
貯蓄とは現預金だけなのか?不動産もなのか? お金を産む資産の有無によっても変わってきます。この文章だけではわからないですね。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
貯金0の世帯はカウントしてないの? 老人の二人世帯ならその日暮らしの人達だっているでしょう。
500万以下と4,000万以上が同じ率って貧富の差が激しいのが良くわかる。 これが自民党が作り上げた格差社会ね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
世代内扶養を推奨してください。 金のある老人に課税して、金のない老人に給付するのです。 現役世代から搾取するのはやめて頂きたい。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
こうゆう記事見るたびに思うんだけど・・「年金だけで暮らせる」なら貯金いらないじゃん。「貯金がたくさんあるから年金だけで暮らせる」っておかしくないか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
年金は無駄でしかない。 なんならいらないから今まで支払った 労使折半分だけでも返してほしい。
とにかく自民党をただの野党にしなければ。
▲3 ▼9
=+=+=+=+=
基本的に自己申告ベ―スのデータだから、正確性が疑わしい。 それと、 こんな事を大騒ぎするのは最近の事だから、過去との比較が全くできていない。 話として意味が無い。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
人其々の老後がある。金があればしやわせかと言えば、そうでもない。1番なのは日常生活を人に頼らずに暮らせるかだと思う。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
この手の記事は国から補助金貰ってるのか?(切り取りで、働く人が増えている記事→支給開始遅らせる土壌の醸成)と思ってしまうな
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
真面目に働けば、70歳あたりで、誰でも¥1億残る 無い者は浪費して来ただけ オンナ絡みの高い酒・海外旅行・不釣り合いな高級車 下手なゴルフ・ギャンブル・釣り
▲3 ▼14
=+=+=+=+=
やっと4000万円の記事きましたね! 来年は5000万円目標にがんばりましょう
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
介護受ける生活になれば、一億円は必要ですよ。元気で動き回れるなら年金だけで十分ですよ。上手く死ねるかな~?。
▲28 ▼14
=+=+=+=+=
貯蓄だけ見てもね。資産とか、資産からの月々の上がりとか。 色々あるよ。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
どうやって数字化しているのか、 パスワード盗むような行為してないでしょうね。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
人様の貯蓄を知った所で我が身の貯蓄が増える事は無く、ただ悲壮感が漂うのみ…
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
4000万円も貯蓄しているシニア世帯って凄いなあ。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
あの世まで金は持っていけないのでバンバン使ってます。 将来不安に思う人はストレスで早死にしますよw
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
いや、もっといるでしょ? 貯蓄というより資産で言えば半分以上じゃないか?
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
平均値 2509万円 また上がってる~~~ やhり3000万時代が 来る~~~
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
この写真はなんだろうw こんなすかしたシニアはなかなかおらんわ。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
なんか老後のために働くみたいになってるよな
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
年齢×100万円は持っていたいですね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
二人でなく二人以上ですか
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
普通でしょ
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
く
そ
みたいにまた食品も最再々最再々度の 値上げがはじまり、山手線の運賃も上がり 暴インフレ
3倍の6000万ではまったく足りない
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
このまま悪い方へ行く日本で長生きしてもね 国外逃亡するにも語学は必要 安楽死の権利をはよ
▲0 ▼1
|
![]() |