( 312915 ) 2025/08/03 05:22:35 2 00 《世界で大反響》参院選で排外主義の高まりが明らかになった今だからこそ観て考えたい 実体験に基づく「自国ファースト」がもたらした不合理な恐怖とは文春オンライン 8/2(土) 17:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3952a1bb65fffb8f070bb1e46fe4fb1631b5dc04 |
( 312916 ) 2025/08/03 05:22:35 1 00 映画『入国審査』は、スペイン・バルセロナからアメリカ・ニューヨークにやってきたディエゴ(ベネズエラ出身)とエレナ(スペイン出身)のカップルが、入国審査での過酷な尋問に直面する心理スリラーです。 | ( 312918 ) 2025/08/03 05:22:35 0 00 『入国審査』 ©2022 ZABRISKIE FILMS SL, BASQUE FILM SERVICES SL, SYGNATIA SL, UPON ENTRY AIE
排外主義の問題が世界的に広がっている。第二次ドナルド・トランプ政権下のアメリカでは、移民の逮捕や強制送還が相次いだ。外国人への攻撃的な言説が、メディアやSNSを通じて世界的に蔓延し、いまや“自国ファースト”の風潮はとどまるところを知らない。
映画『 入国審査 』(8月1日公開)は、スペイン・バルセロナからアメリカ・ニューヨークにやってきたディエゴ&エレナのカップルが、理不尽かつ不合理な入国審査にさらされる心理スリラーだ。南米ベネズエラ出身のディエゴとスペイン出身のエレナは、事実婚のカップルとして新天地での再出発を夢見ていたが、密室での尋問がすべてを塗り替えていく……。
◆◆◆
世界の映画祭を席巻した本作を手がけたのは、今回が長編監督デビューのアレハンドロ・ロハス&フアン・セバスチャン・バスケス。撮影わずか17日間、製作費65万ドルという低予算ながら、世界の「今」を的確にとらえた。7月上旬、ロハス&バスケスが揃って来日。映画のテーマがますます切実なものとなる今、作品に込めた思いと、不寛容な社会に対する願いを語った。
ロハス&バスケスはともにベネズエラ出身。創作のきっかけとなったのは、実際にアメリカに入国しようとした際、税関で足止めを受け、別室での二次審査を受けたことだった。
ロハス 決して良い経験ではありませんでした。尋問を受け、出身地を問われ、一方的に判断される――その経験をもとに、見たことのない物語を描けるかもしれないと考えたことがすべての始まりでした。
バスケス 物語を作ること自体がセラピーのようなプロセスでした。自分たちの体験と恐怖を伝えたいという一心で、最初は映画になるとは思わないまま執筆を始めたんです。僕たち自身と周囲のエピソードを織り交ぜていくうちに、60ページの草稿ができました。
ロハス 空港職員の対応はケースバイケースです。この映画で描いたのは、「入国理由を説明せよ」と命じ、実際は理由を知っていながら一から説明させ、ある段階で攻撃に転じる戦略。入国者を理由もなく待たせて不安にさせるのも戦術で、多くの人々が経験していることですが、密室で起きているがゆえ、これまではほとんど知られていませんでした。
2人が出会ったのは約20年前、アメリカの大手ケーブルテレビ局「HBO」のラテンアメリカ部門だった。当時は異なる部署で働いていたが、「いつか一緒に仕事をすることになるかもしれない」と感じていたという。
のちにロハスがベネズエラからバルセロナに移住したとき、すでに現地で働いていたのがバスケスだった。監督・編集者として働いていたロハスと、撮影監督としての経験豊富なバスケスは意気投合し、互いのスキルを融合させて創作のパートナーとなったのだ。
初めての長編映画ながら、製作プロセスは最初からスムーズだったという。コロナ禍だったこともあり、脚本はGoogleドライブ上で2人が同時に執筆。アイデアを互いに出し合い、登場人物のセリフをその場で演じながら、よりリアルで心に刺さるストーリーを追求した。意見はほとんど対立せず、常に同じイメージを共有できていたそうだ。
主人公のディエゴ&エレナは事実婚のカップルで、ディエゴは監督2人と同じベネズエラ出身、エレナはスペイン・バルセロナ出身という設定。「これ以外の設定はありえなかった」と2人は声を揃える。それぞれの背景や過去、与えられた権利が異なるために、入国審査で受けるストレスにも違いを出せることが決め手だったという。
バスケス 最初はベネズエラ人同士のカップルという設定でしたが、あるとき、エレナをヨーロッパ出身の設定にすれば、我々の日常的な経験を彼女が目撃するかたちで物語を描けると思いました。ある土地で生まれ、グレーな過去があるだけで疑われる——本当にばかげた話ですが、それが国境警備官の発想です。「私は大丈夫」と思っていた彼女も、やがてその影響に直面する。国際政治の力学が個人に与える影響を表現するうえで、これ以上のやり方はありませんでした。
スペインでは「パレハ・デ・エチョ」といい、事実婚(内縁関係)が公に認められている。だからこそディエゴ&エレナは自分たちの関係を疑問に思っていないが、そのことが審査官の疑念をかきたてるのだ。この設定にはバスケスの実体験が反映されている。
バスケス 僕とスペイン人のパートナーは正式に結婚していません。すると、僕が南米出身というだけで、いつも「権利のために一緒にいるのか、書類に必要だからか」と聞かれます。しかし、ある土地で理想の生活を送るために書類が必要なとき、愛する人がその問題を解決してくれることに何の問題があるのでしょうか? 2人の関係に書類が関わることは、互いを愛していないことにはまったくなりません。それでも僕たちは関係に疑問を持たれ、説明しろと迫られる。それが日常であり、現実なのです。
ディエゴがベネズエラ出身であることには、もちろん監督2人の思い入れがある。かつてラテンアメリカを植民地としていたスペインでは現在も差別が根強く残っており、南米出身者はひどい扱いを受けることがあるそうだ。ディエゴもそれゆえに自分が期待した結果を得られず、アメリカン・ドリームに賭けることになる。
バスケス 故郷や居場所、権利を失った人々はまともな生活を求めて移動します。多くのベネズエラ人が、さまざまな国に移住し、けれどもうまくいかず、2度や3度、4度目の移住を余儀なくされています。我々ベネズエラ人はメディアなどを通じて、アメリカン・ドリームを信じ込まされてきました。アメリカが移住先として選ばれやすいのは、「アメリカにはチャンスがある、きっとうまくいく」という刷り込みがあるせいです。
ロハス しかし、それらはアメリカン・ドリームではなくアメリカン・ナイトメア(悪夢)でした。2025年の今、人々がそのことにようやく気づきはじめたのです。僕たちや家族、友人が税関で経験したことは、実際はトランプ政権よりも以前から続いていました。アメリカの移民政策はずっと昔からひどいものだった。
バスケス もちろん、トランプを擁護しているわけではないですよ(笑)。
ロハス その通りです。トランプの登場後、以前は隠蔽されていたものが、もはや隠すことさえされなくなった。映画の冒頭にトランプの名前を出したのは、そのことを明確に示しておくためです。
「第二次トランプ政権で何が起こるのか、まったく予想がつかなかったし、今もまだわからない」と2人はいう。日本でも先日の参議院選挙で「外国人問題」が大きな論点となったように、移民問題が今後、世界的にますます大きくなる可能性は高いだろう。
「人種差別にはいくつもの層がある。本作ではそのことも描きたかった」とバスケスは言う。本作が重層的なのは、ディエゴ&エレナを取り調べる女性審査官が、白人社会ではマイノリティの有色人種であることだ。彼女は、ある意味で同じ立場であるはずの2人を高圧的な態度で追い詰めていく。
バスケス アメリカの税関にいる警官が南米出身、またはその子孫であるにもかかわらず、白人と同じように差別的な場合もあります。同じ背景や民族性を有する人でさえ、古い世代のアメリカ人より民族主義的になりうる。それは、植民地化とヨーロッパの白人優位性のもとで築かれたのが現在のアメリカ文化だからです。
同じような問題はヨーロッパでも起きている。バスケスによれば、イタリア人の祖父をもつベネズエラ人が、国籍を盾に「南米の人間はヨーロッパに来るな」と主張するケースがあるそうだ。
海外での上映後、観客からは自国との共通点を語る声がいくつも寄せられたという。「悲しい理由ながら、この映画が深い共感を呼んでいることは確かです。それでも、多くの議論や会話のきっかけになるとしたらうれしい」とロハス。
日本を含む世界中で広がり続けている排外主義を、現在の2人はどのように見ているのか。
バスケス 人間が他者を受け入れられないことは、本当に恐ろしく、悲しい――これ以外に適切な言葉が見つかりません。日本の状況はわかりませんが、ヨーロッパでも今は右傾化が急速に進んでいます。外国のファッションや食べ物、音楽などを受け入れながら、国境を越えてくる人間を受け入れられないのは、そこに恐怖や脅威を感じるからでしょう。
ロハス 私たちは、もとを正せば同じ人間です。心臓があり、臓器があり、呼吸し、ものを考え、感じ、そして話をする――それなのに、どうしてこうなってしまうのか。他者を一方的にジャッジする権利がある人などいないはずです。僕は、現在の世界には「共感」が足りないと思います。相手の背景やルーツを調べるよりも、お互いをきちんと見つめることが必要なのです。
バスケス 移民が集まるような恵まれた環境にいる人たちは、自分の故郷や文化、友人、家族から離れたいとは思わないのかもしれません。けれども数十年に及ぶ植民地化や、映画にも描いた権力構造、また現在のパレスチナで起きているような戦争と虐殺のもとでは、人々は生き延びるために移動しなければいけないのです。現実にそういう状況があるにもかかわらず、今は人間が他者について語れなくなっている。僕はそのことを心から悲しく思います。
『入国審査』
監督・脚本:アレハンドロ・ロハス、フアン・セバスチャン・バスケス/出演:アルベルト・アンマン、ブルーナ・クッシ/2023年/スペイン/77分/原題:UPON ENTRY/配給:松竹/©2022 ZABRISKIE FILMS SL, BASQUE FILM SERVICES SL, SYGNATIA SL, UPON ENTRY AIE/8月1日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
稲垣 貴俊/週刊文春CINEMA オンライン オリジナル
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( 312917 ) 2025/08/03 05:22:35 1 00 この議論は、日本における外国人受け入れ政策や移民に対する感情についてのものです。
1. **日本のルールを守ることの重要性**: 外国人が日本にいる場合、日本の法律や文化に従うべきだという意見が多く見られます。
2. **入国審査の正当性**: 入国審査は国家の主権行使であり、安全保障や不法就労を防ぐために必要であるという意見が強調されています。
3. **排外主義との関連**: 「日本人ファースト」という概念に対して、排外主義との関連付けがされることに疑問を持つ声が多いです。
4. **マスメディアの影響**: マスメディアが過度に排外主義というレッテルを貼ることで、国民の意見が歪められているという批判が存在します。
5. **外国人との共存**: 外国人と共存するためには相互理解が必要だという見解もありますが、一方で外国人に対する不満や問題提起も多く見られます。
6. **地元の文化保護への懸念**: 特定の地域では外国人の受け入れが地域社会や文化に負の影響を及ぼしているとの認識があり、それに対する警戒感が表明されています。
7. **他国との比較**: 欧州やアメリカの移民問題と日本の状況が比較されることも多く、それぞれの国の経験を元に今後の方針を考えるべきだという意見があります。
(まとめ) この議論は、日本における外国人受け入れに関する様々な視点を網羅しており、自国民の優先を求める意見と、それを排外主義と捉える意見が交錯しています。 | ( 312919 ) 2025/08/03 05:22:35 0 00 =+=+=+=+=
ちょっと違うと思うけどね いままで日本では外国人に対して、遠慮というか優遇というか苦手意識というかがあって色々と甘い対応があった、それに対して外国人に対してきちんとルールを守ろうとか、犯罪を犯したらきちんと処罰して欲しいとかそれを是正しろって話であって、排外主義というより、日本に来ているのであれば日本のルールを守れってことをきちんと公言しようとしてるだけだと思うんだけどね
▲774 ▼122
=+=+=+=+=
映画『入国審査』は、移民審査を「差別的で理不尽」と描いていますが、それは一方的な被害者目線に過ぎません。国家が入国審査を行うのは主権の行使であり、安全保障・不法就労防止のために当然必要です。 「共感が足りない」「人を一方的にジャッジすべきでない」という主張も、理想論にすぎず、現実のリスク管理を無視しています。 また、「アメリカン・ドリーム」が実は悪夢だったという批判も、自らが夢を抱きすぎただけの話で、それをアメリカ側の責任にするのは筋違いです。 入国管理や移民制限をすべて「排外主義」とするのは現実逃避であり、国民の治安・社会統合への不安を軽視しています。本当の共感とは、現実の問題も直視したうえで成り立つものです。
▲655 ▼112
=+=+=+=+=
真っ当な・・・・だったらまだいいけれど自分は当事者になって初めて気がついたんだよね。 自宅上に住み着いた彼らが先に「憎しみ」を植え付けてきたってのは。 彼らを入国、入居させたブローカーも徹底的に調べ上げて大家、彼らの通う日本語学校とも話し合って半年で出て行ってもらったけど。 それでもだよ、もう入眠剤なしでは眠れないし、あのたった一日ですべてが台無しになったのを絶対に忘れない。 許しを願っても自分は絶対に許さない、だっただ自分勝手にではなくルールを守って暮らせばいい、それができないのであれば・・・・だね。
▲442 ▼48
=+=+=+=+=
ある土地で生まれ、グレーな過去がある…、だけ? どの国で生まれ育ち(その国の考え方に染まっている。テロ支援国であればなおさら警戒するべき)、グレーな過去があることが、”だけ”などと軽んじられることがあってはならない。
国民の安全を確保するために、マスコミや怪しげな価値観を流布する文化人(映画含む)による圧力に屈せず、入国管理官には引き続き厳しく業務にあたっていただきたいと願っております。 よろしくお願いいたします。
▲419 ▼51
=+=+=+=+=
参議院選挙で参政党が大躍進してから、この手の記事がやたら増えてきたと思いませんか。「日本人ファースト」のスローガンにショックを受けている人がいるみたいです。政党なのかマスコミなのかどこかの国なのかはわかりませんが、その意向を受けたマスコミ関係の人が大勢動いているように思います。選挙で選ばれた国会議員は日本国民の民意を行動に移してください。
▲423 ▼69
=+=+=+=+=
芸術作品で楽しめば良いかと。 実際の審査は「一定のチェックポイント」を満たして居ないから別室に呼ばれます つまりチェックポイントをきちんと満たせば別室には呼ばれません
犯罪歴も国土安全保障省のデータベースで先に見られていますが、 案外忘れがちなのは、雇用主や学校からのデータの届け出です。 これは人間の作業なのでミスがよくあり、国土安全保障省のデータと不整合なことはちょくちょくあるらしいです。
更に麻薬や人身売買の標的になりやすいカテゴリーは、更に入国チェック加重されます。 所持金が異常に少ない、或いは多い。服装が華美過ぎる。若者、といった属性ですね。 ということで決して差別で別室に呼んでるわけではない。職員も忙しいのでそんな暇はないでしょうね。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
日本人ファースト=排外主義と決めつける前に、まずは日本に来た外国人観光客などに、自分達の国では自国民ファーストか外国人ファーストかを取材してみれば良い。 外国人ファーストな国など無いだろうし、もし殆どの外国人が「自国民ファーストだ」と言ったならば、文春的には日本だけではなく世界中が排外主義となるのだろうか?
▲316 ▼35
=+=+=+=+=
移民を受け入れすぎた欧州のそれぞれの国はどうなっいるか取材したらどうですか? ロンドンにすんでいる人の4割が英国生まれではありません。英国がEUから離脱した原因のひとつが、移民政策の違い。 ドイツやノルウェーがどうなっているか取材してください。言葉の問題、治安の問題、財政負担の問題などが起きて、国が政治的に分断の危機を迎えています。
▲161 ▼13
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制限された日本を愛する移住者ならともかく
既に一部の地域(川口市や大泉町など)では移民比率が7〜10%超え 教育現場や行政手続きで、日本語が通じず機能不全が起きているケースも 医療・生活保護・住居・保育などへのコスト圧も増加中 このように現場はすでに限界が来ており、「限度を超えてから騒ぎ始める」構図になっています。
そうした状況であるにも関わらず 自公政権、立憲他主要野党は移民政策を推進し続けている。 日本文化を守ろうと考える国民から見れば これは脅威でしかない。
▲39 ▼7
=+=+=+=+=
日本人ファースト=排外主義のレッテル貼りして差別してるのはどちらなのだろうか? 参政党が差別をしていると言いながら、それにこう言うレッテル貼りしてるメディアや政党はもっと前からそれを利用して自分たちに都合のいいように世論を誘導しようと躍起になっている。
別に真っ当な批判なら全然良いと思うが批判してる側がその批判と同じこと以上のことをやってるってなんでそれを見た周りの人間が見抜けないと思うんだろう?言いっぱなしでこう言う反論も答えなくていいから言い切れるんだろうけど、もうその兆候は出ているしいつかどこかの段階で本当の意味で瓦解するぞ。
▲237 ▼31
=+=+=+=+=
日本人ファーストの意味が分かってないじゃん。何も外国人を排除するなんて言ってないし。日本のルールは日本国・日本人が決める。日本のルールを守らない外国人には国に帰ってもらう。ごく当たり前の事を言ってるだけですよ。ヨーロッパなんて受け入れ過ぎた外国人の対処に困ってるじゃないですか。そうはなって欲しくないだけです。
▲242 ▼21
=+=+=+=+=
外との接触の歴史のない日本だから、排外が悪い考えになっているが、外との接触は自分たちの存亡がかかる問題だったのでは? 古代ローマが帝国を築く過程で、外たる国は排外を唱えていたら滅亡か奴隷にされたろう。ローマも外からの侵入もあって滅びた。 大航海時代、欧州から新天地に渡った人は、先住の人にとっては外敵。南北米大陸の先住民も排外を叫ぶ暇はなかった。 近代国家成立は18世紀末。国民国家と言う考えで近代国家に移行し、20世紀は『移動の世紀』とも言われるが、国を離れ(捨て)て新天地を求めるのは、いつから良いことになったのか? つまり、他国から移動してくる人を迎え入れることを相互に許容しあう仕組みはいつ成立したの?ルール変更あったのか?それとも移動は国を越えて自由だった? 自由なのに制限するなら排外もあろう。 どこも都合よく受け入れるのが実態では? 地球はいつユートピアになってたのだ?
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
物事は長い目で見て揺れ動くものです。 多様性に振れれば排外主義に振れるものです。 また多様性に振れるでしょう。 そうやって揺れ動きながら中間に落ち着いていくのです。 私にとって他人の区別は知り合いか知り合いじゃないかでしかないのですけどね。 例えば中国人の友人と知らない日本人のどちらを助けるかと問われたら中国人の友人ですからね。 国は国として区別は必要ですけど、個人で考えればそんなものでしょう? つまり国と個人の権利の比重の問題だったりします。
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
日本では日本人を優先してくれ。この普通の感覚を拝外主義としたくてたまらない勢力がいますね。平気で外国人を優先とか日本の税金で外国人を助けようと言う政治家が出るのが驚きです。日本で生まれて日本の選挙で日本人による投票で選ばれた自覚が無いんですね。それに呼応するマスコミも何を考えているのか意味不明です。外国人が良いなら海外でいくらでも活動してください、これは排外主義ではなく自国民のことを考えた政治をしてください。何で日本人ファーストを拝外主義と批判した政党が何故得票率を落としたか考えた方が良いですよ、散々外国人に対して優遇していたのに反発しただけです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
『スペインでは「パレハ・デ・エチョ」といい、事実婚が公に認められている。だからこそディエゴ&エレナは自分たちの関係を疑問に思っていない』
それです。自分達の国で認められていることは異国でも当然尊重されるはずだいう無自覚な思い上りです。異国異文化圏に自ら立ち入るなら、自らが、自分のアイデンティティを相手側に合わせて証明するのは当然のこと。面倒を避けたいなら法律婚を選べばよいだけ。自分は他者と扱われる場面で、愛とか可視化されないもので証明できる訳がない。
『同じ背景や民族性を有する人でさえ、古い世代のアメリカ人より民族主義的になりうる』
当たり前です。年月をかけて異文化に順応した結果でしょう。過去のエスニック性に固執していないゆえに、中立的に判断できるのです。
『私たちは、もとを正せば同じ人間。現在の世界には「共感」が足りない』
共感するに足りる人間か判断するのが政府の役割です。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
ちょっとこの記事から離れますが、言葉の問題で疑問があります、一般的に極左、極右といわれてますが、今までは、ロシア、中国、北朝鮮を極左、たとえばミャンマーの軍事さいけんのようなものを極右と理解してましたが、ロシアの政権内でウクライナに核攻撃をするべきと主張してた一派を右派で保守と表現してました。すると自国ファーストが最たるロシア、中国は極右で、いわゆるヨーロッパの現政権のようなグローバリズムを極左ということでしょうか?するとイスラエルもヒズボラもイランも極右と表現していいのでしょうか?世界中が自国ファーストで極右だけそになると経済は発展、安定するときいたことがありますが本当でしょうか?
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
論者は差別しますとは言っていないのにもかかわらず、排外主義とかレイシストという論調でメディアは伝える。そういうバイアスをかけたいのだろう。それには何かしら利益がどこかからもたらされていると勘繰りたくなる。
制度設計の段階で人口減という一点で移民への法整備を行ったように見えた。
しかし、とても浅はかで少し思慮深く役人なり政治家、政党なりが法整備を行えば国を二分するほどの論争にはならなかったのではと思う。
明らかに一般国民の日常には異文化でマナーの無き者たちの言動が目につき、目に余り、ネットでさらに拡散され、いつかは誰もが経験し得る事態として認識されてしまった。
もっと敷居を高くし、日本に住まう事をプライドとして感じてもらえるとかの法整備はできなかったのか。
逆に、日本に長きに渡り巣食ってきた者たちが白日の下に晒されたのは良かったかもしれないが、彼らにとっては巨大な墓穴を掘った。
▲44 ▼7
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問題がいくつもの層にばらけているような気がする。
まず入国審査だけど、これはどこの空港の入国審査も独自の権力を持っていて、彼らが怪しいと感じただけで、何の罪もない旅行者を取調室に連行して根掘り葉掘り聞くことができる。アメリカだけじゃないし、日本だって例外ではない。それで不愉快な思いをした人たちは、それこそ民族国籍の壁を越え、大勢いる。日本の若い女性一人旅というだけで売春婦を疑われて、ハワイで門前払いを食らったりね。こんなの右傾化も何も関係ないだろ?
それからこの映画で描かれているようなことはトランプ以前からあると認めているのに、どうしてわざわざトランプと結びつけたがるのか。彼らが受けた扱い以上の恣意的な政治的意図でしょうそれは。
それから安直に日本の例えを出して、彼らが今の日本のムーブメントを攻撃してくれるようリードする日本マスコミの卑劣さね。
▲44 ▼9
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なんでこういう極端な例を持ち出すのかと思う。外国人の国民健康保険の資格が緩すぎることや、土地購入に制限が無い事など、海外の普通の国と比べても日本が異常に緩すぎるから少し修正しましょうよ、というだけの話だろうに。
▲77 ▼5
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答えは都合の悪いものを受け入れられないほどに都合のいいものに染まっているから。そしていざ目を逸らせないほどに追い詰められてしまえば準備不足と耐性のなさゆえに自分ではコントロールできない分、他人を責めて解決だと錯覚したいから。そしてそれで生きていけると思うぐらいに結局まだ平和ボケしているからですね。現実は都合の悪いものだらけにも関わらず。 極端な話をすれば、治安が崩壊し、第三次世界大戦に発展して双方大惨事になれば、排外主義を反省できるのかもしれませんね。まあ現実は、とか言いながらそれに問題意識を持たずに済んでいるだけ、まだマシということです。今の日本の現状もとっくに就職氷河期から問題が表出していましたが、現実は論で実質的には問題先送りにしていましたからね。
▲1 ▼0
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経団連会長の発言趣旨とは異なる、本来の意味の『郷に入っては郷に従え』を意に介さない移民が増えた為に、恐怖と嫌悪を覚える国民が世界各国で声を上げ始めたのでしょう
その国の伝統や習慣を大切に思ってくれる移住者を疎外する人はごく少数だと思います
▲24 ▼3
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日本の土地は外国人の間で転売されて所有者不明になるケースが多く、固定資産税だけでなく、転売にかかる不動産取得税や所得税、登記に伴う登録免許税も、支払われることはまずない。
土地購入規制がないのは日本だけ。
人権問題と国を守る規制を、ごちゃ混ぜにして封殺しようとしてもそうは行かない。
▲31 ▼3
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日本人ファーストの問題は地域の野生動物問題よく似てる気がします。 日本人ファーストを動物問題で例えると、地域の野良猫や野良犬や野生動物への餌やり問題と似てる気がします。 生き物の命や動物ファースト、共存の道などの事でいえば餌やりや共存などは間違いじゃない。 ただ、人間ファーストで動物嫌いからすると糞や鳴き声や農作物被害など野生動物は迷惑でしかないし、少数の内は受け入れてても何十頭もの野良犬の集団が出来て一匹でもトラブルで住民に被害が出ると地域住民の間に恐怖心が生まれて排除が望ましいとなる。 外国人問題や移民問題も一緒で、日本人ファーストや外国人嫌いの人からするとトラブルの元になってる外国人は排除が望ましいとなるが、共存を望んでる人や外国人が好きな人からすると差別だ。共存を目指すべきだとなる。 外国人問題も動物問題もどちらが正しいのかは、わからないがどちらも譲り合いの精神が大事な気がします。
▲23 ▼135
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参政党支持者がこれ1本見たからといって、考えを変えることはないだろう。けど、若いうちからこういう映画を多く見ていたら、ユーチューブのショート動画を見るだけで、あそこまで偏った考えに染まることはないだろう。世界にはいろんな考えをもつ人がいて、お互いに尊重し合って生きていることを身をもって理解するはずだ。若いうちからいろいろな映画や小説に触れることがだいじだとつくづく思う。
▲58 ▼124
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「排外主義」と簡単にレッテル貼りするから信用されなくなるんよ。
まさか「たとえ不法に入国しても、可愛そうだから日本にいて貰いましょう」「観光産業を盛り上げるため外免切替は簡単にしましょう」とかじゃ無いよね。
だったら、どの部分が排外主義になるのか、正々堂々と論理的に説明してみて下さい。
▲182 ▼16
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だからなんで日本人ファースト、自国ファーストが外国人差別、排外主義になるのさ!?自分たちが良ければそれで良いなんて誰も言ってない…。 なのに差別反対(しかもかなり攻撃的に)って言うのがまったく理解できない。自分なりにめちゃくちゃ考えたけどわからなかった。 一方的に悪みたいに言われる方が悲しいわ。しかも音楽家とか作家とか影響力のある人が発言してたりするから、余計残念。
▲69 ▼7
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最近の文春の日本人ファースト叩き、参政党叩きが気になる。TBSの報道特集と同じ匂い。日本人ファーストからの排外主義、外国人差別、極右、ナチスという言葉につなげてゆく。私もリベラル的な人間と自負しているから理解はできるが、人間にはさまざまな側面がある。1人の人間の中に平等博愛ヒューマニズムの考え方があると同時に愛国主義者の側面もある。私は憲法改正は反対なので参政党には投票しなかったが、それ以外の主張には概ね賛同する。だから日本人ファーストを何故多くの有権者は支持したのか、響いたのかを表明的、一元的な見方ではなく、もっと多面的な分析をしてほしい。リベラル左派のものの見方は余りにも浅く偏向している。
▲31 ▼2
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文春も他のマスメディアと肩を並べて、参院選での外国人問題を排外主義と決めつけるのですね。軽薄ですね。 経済的動機で来日して不法滞在をする外国人、日本の法を遵守しない、地域のルールを守らない外国人には日本にいてほしくないということが、どうして排外主義になるのでしょうか。 どこの国でも言われていることです。日本は甘すぎる傾向がありますね。 共生は相互に文化を理解し尊重することで成り立つものですが、一部の外国人は日本の文化や慣習を否定して自らの文化・慣習に拘り地域住民とトラブルをまきおこし、共生の意思はないようですが。 そんな人たちには日本にはいてほしくないと、普通の感覚の人は思うのでは。 善良な外国人は、日本で歓迎され共生されています。
▲7 ▼0
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自国民優先なのは当然なのに、わざわざ日本人ファーストというところが違和感。生活してて外国人が日本人より恵まれてるところを見たことがなく、多くの人はSNSなどの情報から怒ってるように感じる。 もちろん場面によっては例外があるだろうけど、それがまるで今の日本全体で問題になってるようにいうのは違うかと。 いずれにしても日本人の人口は今後劇的に減るのだから、ロボットやIT、外国人の助けに頼る他ない。
▲12 ▼53
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こういう理性的でない状況の映画である必要なくて
アメリカで初の黒人大リーグ選手ジャッキーロビンソンを描いた 「世界を変えた男」とか、 TVの「サタデーナイトライブ」の70年代の人気キャラだった 「ブルース・ブラザーズ」の映画もマイノリティ目線だし、 そういう映画で描写されている何十年か前の状況を 配信でも見られるから見てみて、 今の世相と比較してどう思うかで、高校生ぐらいなら夏休みの感想文やれますよ
ジャッキーロビンソンの映画では、公正でない審判は1人しか出てこない。 実際に昔の試合の映像ライブラリを見ても審判がフェアにジャッジしてる。 まだ公民権法なんかなかった時代に理性を持った人は昔もいた。 逆に今の時代でもアジア人選手になるとストライクが変わる審判いるのも事実
ルールを執行することが問題じゃない。 執行に差別感情のジャッジが入ることが問題
感情移入しやすい作品を見るのが良い
▲2 ▼3
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排外主義だと声高に叫ぶ者って高偏差値インテリア層が多いが、その学校歴競争の勝者による外国人優遇が日本人ファーストに繋がっている。 頭が良いと思うなら少しは日本国民に思いを寄せてほしい。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
ファースト(優先)と排外の違いをしっかりと区別しないといけないですね。 差別と区別は同じに見えて実は違う。 ファーストがもたらす恐怖があるなら外国人などを含め自国民他国民が皆一緒の恐怖もあるはず。
▲6 ▼2
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「自国ファーストと思ってない国とその国民」なんてのが存在するのだろうか? ただ「やり方」が問題。 どっかのTACOさんのように「自国さえ良ければ他はどうでもいい」って考え方と「他国と協力や競争をしながら、それでいて自国をトップにする」って考え方と。 そりゃあ、かつての政治家では「一番でなければダメなんですか?二番ではダメですか?」とか言った政治家もいたけど、それも「国民を守るため」と解釈している。 今までは「外国人観光客に甘すぎただけ」だと思う。 「郷に入れば郷に従え」 言い方は違えど、他国にもそんな言葉や習慣、文化などがあるだろう。 その国(つまり自国)に来た以上、金払っていようが「その国に従え」です。 「金払って来てるんだからいいだろう」は通用しない。
▲3 ▼0
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何で海外の排外主義と日本人ファーストを同一視したがるのか本当に理解不能。 参政党の本音は分からないが、ザルすぎる日本の外国人への法律やルールを、もう少し日本人へ寄り添った物に変えようと言うのが日本人ファーストではないかと思っている。
日本のルールや法律を守らない外国人をこのまま放置しろとでも言うのだろうか? 日本と言う国が存在する意味が無いし、日本人を守る気がないなら税金払う意味も無い。
▲4 ▼0
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なぜ差別が蔓延る国へ行こうとするのだろう。 常に移住先の他国へ変わることを求める姿勢に疑問を抱く。 差別を受けた経験を教訓に、自国を差別の無い国にすればいい。差別に苦しも世界中の国の人を受け入れる国にすればいい。 他国を変えるよりも、自国を変えて、その姿勢を世界に示す方が、よほど効率的に平和的に世の風潮を変えられるだろう。
多文化「共生」の「強制」は反発を買うだけだ。 多文化「共生」は自分から、自国から始めるものだ。
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>私たちは、もとを正せば同じ人間です。心臓があり、臓器があり、呼吸し、ものを考え、感じ、そして話をする――それなのに、どうしてこうなってしまうのか
考え方や感じ方が許容範囲を超えるレベルで違うからです。 そもそも国って、そういう事について妥協し合えるレベルの人が集まってできるものですよ? 文化や慣習が大きく異なる人達が一方的に流入し続けたら国はまとまりをなくし、混乱し、最悪の場合分裂します。古くはローマ帝国、近くはユーゴスラビアと、古今東西の歴史を見ても明らかです
▲7 ▼3
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排外主義などではない。 公明党や石破政権等の行き過ぎた親中路線に国民はNOを言っただけだ。 外免切替、土地やマンションの買い漁り、今や中国人だけの街が出来つつあり、更に、生活秩序や日本人のアイデンティティを破壊されつつある。 日本が外国人に乗っ取られそうでさえある事に多くの国民が危機感を持ったのだ。 例えば、岩屋外務大臣の酷い行状はもはや常軌を逸していると思わないのだろうか?そんな政権を生み出した自民党はもはや、終わりだろう。 公明党の劣悪な中国への忖度も全てバレた。 文春は、その様な媚中的な現状状況のことは言わないのか?
▲4 ▼2
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疑うのが彼ら(入国審査の担当者)の仕事だからねぇ。 調べて結局何も出なければそれで良し。 法で許されていない食品や種子を持ち込もうとしたり、もっと酷くてコカインや大麻等の違法薬物を持ち込もうと企む輩が後を絶たない。 ニコニコ笑って大きな心で対応出来れば言うことはないのだろうが、現実はそうもいかない。
▲6 ▼2
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あくまで不法滞在者の話をしてるのに、貶めるのに躍起だな。実際殺害された人もいるし、事件にならなくても公共の場でのマナー問題もたくさんある。参政党が伸びてやっぱりメディアも変な点があることに改めて気づいたし、石橋記者にしろ振り切ると話もできないからな。
▲9 ▼2
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いやいや自国の政府が自国民より他国民を優先してたらおかしいでしょ 自国ファーストは当たり前のことでそれが即排外主義になるわけがない 自国民の幸福に責任を負うことと外国人を拒否することが何故同じなのか?
▲9 ▼2
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> 他者を一方的にジャッジする権利などない
これそっくりそのままブーメランでしょ。 なら相手を排外主義者とか差別主義者とか極右の台頭とか自分達のイデオロギーなどで認定してるのは、一方的にジャッジしてませんかね。
この手の人達の意見聞いてると、自分達の都合の良い事しか認めない、聞きたくない事見たくない事嫌なことは全部嫌!と拒絶しているようにしか思えません。
これこそ多様性や民主主義の否定であり、自分達のイデオロギーや正義で善悪判断して悪を排除する思考こそ排外主義的でもっと言えば、独裁者らしいと思います。
▲150 ▼16
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日本のルールや遵法意識を持てるようになってから、日本に来たら良いよね。それすら出来ないなら迷惑だから来ないでほしいというのは、訪問される側の当然の気持ち。無法地帯になって安心安全な生活が危険になるから。そんな当たり前の主張をしたら、排外主義だとヒステリックにわめかれても、それこそ問題のすり替え。
▲12 ▼1
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参政党の躍進で今まで正義の味方のフリをしてきた連中が、実際はレッテル貼りして敵対勢力を排除し続けてきた本性が炙り出されるリトマス試験紙的な役割を果たしてくれて実に役に立った。今回炙り出された連中が今までどんな発言や報道をして誰かがその世界から排除されていなかったか?国民は良く良く思い出してみることだ。その排除された人たちは何か刑事罰などを受けた犯罪者だったであろうか?その排除に動いた人たちや報道機関に利益がもたらせられており、国民はその排除に加担しまくっていた。いつまで彼らの差別や排除の手助けをするつもりなのか?目を覚まさないとならない。
▲1 ▼1
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のどかな生活送ってたら近隣に騒音もゴミ出しも なにも守らないのが住み着いて怪しいモノが集まっては騒ぎ始め 空き巣、強盗、無免許飲酒轢き逃げ、殺人事件と起き出す事こそ不合理な恐怖だわ。
▲3 ▼1
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ハッキリ書くと、すぐ差別とかで削除しちゃうヤフコメはだめだな。役に立たない。排外~に決めつけないとZに飛び火するから必死で叩くのが見え見えだ。マスコミの記事が信頼できないのは昔からだが、議員の中にも大量にいるから基本、こいつらは自国民をないがしろにするのを是としてる。だから日本人の庶民なんぞ今のままだと四面楚歌みたいな状態だ。次の選挙もがんばって行って欲しいし、参政党が公約ひっこめるような動き見せたら(今、それをやろうとしてるような印象を受けるね)、次の選挙は投票先を変えなきゃいけないことは覚えていて欲しい。
▲0 ▼0
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自国ファーストを批判するなら文春ファーストも改めないといけない。マスメディアこそ言論の自由、報道の自由、国民の知る権利の名のもとにやりたい放題だと思う。これこそ不合理な恐怖だ。
▲9 ▼2
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字義通りに捉えて、普通の感覚では自国が最も大事なのは当たり前だと思う。国民国家形成以来それ以外の原理で統治された国が果たして存在したのか? 何の説明もないまま、国民の議論も経由せず国家の定義が転回したのでしょうか? 「自国中心主義」なら行き過ぎだと思うが…。
▲3 ▼2
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なんでよその国に行ってその国の福祉を得ることが当然、現地人より優遇されるのが当然の権利だと思ってるやつらを一方的に受け入れ、犯罪も我慢しなくちゃいけないんだろう。
文春が会社の総力を挙げて受け入れてみればいいんだよ。
▲4 ▼1
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これはかなりの問題提起だ。人が人を裁く。聖書であるように禁じられてるのにその判断を人間が下す。これは多くの人に見てもらいたい。結局、人間が信じてるのは縄張りの意識。そういうのは人類の後退だと思う
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最近インド系の方が住んでいるマンションに越して来ましたが、住人以外の方々が多く出入りするは、ゴミ出しは守らないは、共用フロアーには荷物を置きっぱなしだはで迷惑してます。
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IT、AI、ロボット化で、どんどん人手は要らなくなります。 入れた分だけ、将来、負担が増えます。 受け入れる人材によっては、安全も低くなるでしょう。
▲53 ▼7
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この映画をまだ観てないので何とも言えないけど、システムと、人間個人との間の齟齬に焦点を当ててるんだろうな。 システムの中で傷つき疲弊する個人。誰しもそうだけれど。
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日本の場合、10年ビザとか不動産投資の優遇措置とか、自民党が中国に特権与えて過ぎたことが一番の問題。 二階岩屋をはじめとして自民党には一体どれほどの利益があったのか知らないが、明らかにやりすぎた。 参院選で当選した人たちにはこの問題にしっかりとメスを入れて頂きたい。
▲4 ▼2
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権利はなくとも義務はあるだろ?>仕事だし 実際、違法滞在者を返すのがどんなに難しいかは、世界各国で経験していると思うんだが? そもそも難民の多くが、その原因の戦争・紛争の当事者だろうに…
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参政党は人種差別反対だ、って何回もいっているだろう。 神谷氏の演説聞いたことあるのか? 日本人ファーストとは外国人差別ではなく、まずは生活に困っている自国民を助けましょうということ。 日本人政治家として、極めてまとな主張ではないか。 日本人が尊敬してやまないマザーテレサは人助けに順序があるといっており、まずは自分や家族、仲間、地域住民、そして余裕があればさらに遠くの人々となるべきだと断言している。 その順番を無視して遠くの人々から助けるような人は偽善者だ!とまでいっている。 参政党は、まさにマザーテレサのいっていることを実践しようとしているだけ。 にもかかわらず、参政党をバッシングする人たちはマザーテレサを否定しているのと全く同じ。 要は、偽善者ということなんだよ!
▲13 ▼3
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参院選で排外主義って高まった? 公平な行政をしましょうとか ルール違反はダメだろってことじゃなかったっけ? あと、日本の国益より他の国の利益を優先するような政治家はダメだよねってのもあったかな この記事では参院選で高まった排外主義ってなにを指しているのかな?
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記事を最後まで読んでもいないけど排外主義?そこからして日本人の感覚と違うと思うんだけどね トランプも不法移民は許さないとかでしょ 左寄りだか知らねーけど、国は先ず自国民を優先するのは世界中一緒でしょ
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この映画と日本の排外主義を結びつけるのは筋違い。そもそも日本人ファーストのムーブメントは排外主義の高まりとは言えない。
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いい加減日本人ファーストにビビり過ぎ。
外国人は皆出て行けって言ってる人は見た事無いし参政党には自公立憲共産の議席を減らす以上の事は出来ないから当分は国政に関わる事は無い。どんな法案を出そうが左翼が手を組んで全部潰すだろ。
こんな記事不当な条件で働かせてる企業や外国人斡旋ビジネスやってる連中から表に出せないお金を貰ってる政治家が取り引きして騒がせてるんだろうけど墓穴掘ってる事に気付けよ。
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こうなる風潮を一番嫌がってたのは、中国。 そして中国の息のかかった左派。 彼らが慌ててこの風潮を消そうとしてるのは、この風潮が今の日本にとって大正解だという事。
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文春 ダイヤモンド プレジデント他諸々。 凄い冷静さが無くて本当にマスコミなのか? と疑いたくなるような記事書くよね。 この内容だと取材しなくても妄想でも 書けるレベル。 何故自国ファーストが支援されたのか。 その原因知ってますよね? 見て見ぬ振りしてきたから選挙で 民意が現れただけで何ビビってるの?
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排外主義とは?文春もトランスジェンダー陰謀論を記事にしてる。お茶の水女子大がトランス女性受け入れを発表してから、ツイッターのフェミニストが陰謀論にデマで何でもありの排外主義でトランス叩きしてきたのは放置してきてるのに。とうとう、日本女性学会が、慶應義塾出版からセックスワーク叩き本を出してる森田成也が司会の分科会で、トランス女性を煽りに煽った。
野良フェミどころか学者フェミニストまで、トランスジェンダー排外主義で叩きまくったのに、この件を結局、どの大手報道媒体も批判しなかったから、排外主義批判する資格なんかない。ヘイト批判してる共同通信が、トランス女性でもない五輪の女子ボクサー選手が性別騒動を起こしてる!というキリスト原理主義に、TERFのデマをそのまま流してたし。
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外国人を守る前に、日本人を確り守り切ることが必要であろう。外国政府は、日本人を守ること以上の事はしない。
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実体験に基づき、実際に南米からの麻薬や人身売買が多いからきちんと入国検査をするだけじゃないの。
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いくら外国人排斥反対を叫んでも 排斥に向かう流れは止まらない。 現在進行形で問題が次から次へと 発生しているから。
「程々のところで」押しとどめるのが 精一杯だろうね。
▲4 ▼2
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トランプ大統領でも 「アメリカ◦ファースト」 としか言ってない。
「日本◦ファースト」でも危ないのに 「日本人◦ファースト」は調子に乗り過ぎ。 政治家としての自覚が足りていないと思います。
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ここ最近、Yahooニュースは参政党に批判的な記事、そして日本人ファーストを悪とする記事を垂れ流してますね。中立の立場で情報を発信してもらいたいものです。
▲4 ▼2
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日本人の一人一人が、違法外国人の侵略から日本を守るのだと強い自覚を持つことが重要だと思う。
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>第二次ドナルド・トランプ政権下のアメリカでは、移民の逮捕や強制送還が相次いだ。 また文春が偏向報道してるよ逮捕、強制送還されたのは「不法」移民だろ 逮捕、強制送還は不法なんだから当たり前だろ
しかも「日本の状況はわかりませんが」ってそんな人たちに聞くなよ
▲2 ▼1
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不合理な恐怖? こんなのは日本の場合、どこのお役所でも標準装備である。 日本人だろうが外国人だろうが関係ない。
排外主義云々を言う前に、お役所や役人の選民意識をなんとかしなさい。 愛想なんて振りまかなくて良いから、唯我独尊指向をやめろ。
▲3 ▼2
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>実体験に基づく「自国ファースト」がもたらした不合理な恐怖とは
この30年間(バブル崩壊→現在まで)、経済成長が鈍化し賃金も伸び悩む一方で、デフレが長期化したことのほうが、余程恐怖だわ。 就職氷河期世代を見殺しにしたのは、与野党問わず政治家だろう。
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結局フィクションの話なんでしょ。 最初にこういう問題提起をしたいと思って 設定決めて映画作っただけじゃん。 何が不合理な恐怖だよ。 こんなの逆の立場でもいくらでも映画作れるじゃん。
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日本人ファーストを排外主義とイコールにして勝手に言い換える。 これがマスコミの手法でありいままで不合理な恐怖と結果をうみだしてきたのである。
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日本ファーストから外国人排除に話を飛躍させるなら 一貫して外国人排除を主張してる保守党がもっと大衆の支持を得られてる筈ですがね
▲5 ▼2
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自国民の権利と安全を守る事が政府の最大の仕事だ。日本ファーストは当たり前過ぎて議論になる事自体がおかしな話だ。
▲2 ▼1
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今はもう「人の国に移民しようとしてる時に、その資質や後ろ暗い過去がないかくらい、厳しく審査されるのは当然では」くらいの考えが主流よね。
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排外主義は高まっていないけど?何言ってるか分からない。不合理?誰が?
日本は日本人ファーストの国になります!やっと。
共生したい人は海外へどうぞ。
▲4 ▼2
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アメリカが特殊過ぎるだけだろ、人種差別にジェンダーに動物愛護団体や菜食主義だの偏向的な主義主張が多過ぎる。 日本人は兎に角にもルールとマナーだ。
▲4 ▼3
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共存共栄は理想だけど、それは余裕があるからできること。まずは、国民が幸せになることが必要。
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日本国で、日本人を第一に扱うのが排外主義なのか それが当たり前のことだから、参政党に票が集まったのだろう 週刊誌の分際で、民意に異を唱えるなど、おこがましい
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意味不明。 自国ファーストが排外主義になるわけ? そのレッテル貼りが差別ですよ。
そもそも自国民と外国人の区別はあって然るべきでしょう。 国籍が違うんだから。
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当たり前の事が、過度な配慮により歪められ、批判される日本。おかしく無いですか?それをおかしいと言う政党がやっと出てきただけの事では無いでしょうか。
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参院選(日本ファースト)前から単独日本人女性が入国審査で高い頻度で別室送りになっている話を聞いているが、その時は黙りで何故今排外主義だとは。 後、「世界で大反響」の世界とは? 何かの政治家の記者会見で、記者「それは世界で批判されています。」 政治家「世界とは具体的に何処」 記者「隣国A」 政治家「それと?」 記者「隣国B」政治家「それと?」 記者「隣国C」政治家「それと?」 記者「・・・・・・」
▲7 ▼2
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凄いね、ここの参政党信者のコメントの多いことよ! 記事もそうだけどコメントの背景に政治思想があることを見抜きましょう。 SNSは信じないようにしましょう。
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共同・毎日・朝日・文春。 概ねこの辺りが日本人ファーストの言葉に過剰に反応してとにかく貶しまくる報道を繰り返してるね。 建前とは言え公正中立はどこに行った?
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自ら進んでナイトメアを見に行ってるのに何言ってるんだろう。見たくなければそこに行かなければいいだけの話。
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まず前提が違う。 排外主義の高まりなんか明らかに存在しない。 文春の報道姿勢がよく分かる。
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単純に、移動してきて共存したいんなら、そこの文化やルールを守れってだけの簡単な話だろ
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>参院選で排外主義の高まりが明らかになった
明らかになったのは他人の言葉を捻じ曲げて悪者化して善人ヅラしようとする悪意の持ち主がこうして平然と人前でご高説垂れてるってことだよ。
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実体験で恐怖を覚えたから世界各国で移民対策が始まっているんじゃないですか?
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