( 312940 ) 2025/08/03 05:54:38 2 00 新幹線は「無法地帯」なのか? 多国籍トラブル急増の現実、不正占拠・特大荷物と性善説の壁――解決策はあるのかMerkmal 8/2(土) 5:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8dccca2b151c5470342c492bb3364f3e86f997 |
( 312941 ) 2025/08/03 05:54:38 1 00 新幹線の指定席が確保されているにもかかわらず、実際に座れないケースがSNSで広まり、利用マナーに関する議論が活発化している。 | ( 312943 ) 2025/08/03 05:54:38 0 00 新幹線(画像:写真AC)
新幹線の指定席を購入しても座れない──そんな体験談がSNSで拡散され、利用マナーや制度運用をめぐる議論が広がっている。
筆者(高山麻里、鉄道政策リサーチャー)は東海道新幹線「S Work Pシート」の頻繁な利用者だ。座席が広めで快適なためか、何も知らずに着席する外国人に何度も遭遇している。そのたびに、自席であることや7号車の性質を英語で説明せざるを得ない。
さらに出張中の車内では、車両前後の荷物スペースにおける無断使用、ルールを理解せずに座席を占拠する旅行者への注意など、秩序の乱れが目につく。乗務員の存在感も薄く、同乗している警備員の役割が見えにくいのが実情だ。
これらの単発トラブルが積み重なれば、現行の運用体制の綻びが表面化しかねない。公共交通の現場では、治安維持の観点から制度設計の見直しが求められている。
問われているのは、
・秩序 ・ルール
をどう守るかという基本的な姿勢だ。本稿では、新幹線の快適性と安全性を両立させるために、今後あるべき制度や運用体制を考察する。
新幹線(画像:写真AC)
筆者が主に利用するのは東海道・山陽新幹線だ。車掌による車内アナウンスに耳を傾ければ、今どんな問題が起きているかは概ね察しがつく。
近年、車内トラブルの“3大課題”とされるのは、
・特大荷物スペースの無断使用 ・指定席の不正占拠 ・貴重品の盗難
である。混雑時には、空いている席に荷物を置く乗客や、勝手に席を移動する例も多い。インバウンドの増加にともない、トラブルも多国籍化している。文化の違いという説明もあるが、
「郷に入れば郷に従え」
は公共交通の基本である。日本の新幹線を使う以上、そのルールに従う必要がある。
実際、グリーン車・テレワーク車両・一般車両の違いがわからない、特大荷物スペースが予約制と知らない、大声で飲食をする──そうした行為は日常的に見られる。
外国人旅行者の受け入れを重視する政策は、国家戦略として推進されてきた。その是非が問われる段階に入りつつある。何より、新幹線が前提としてきた秩序モデルが崩れつつあることは否定できない。
東海道新幹線だけでも、年間利用者数は1億人を超える巨大輸送システムだ。文化やマナーのギャップは、もはや一部の問題ではない。だが、誰がそれを是正し、秩序を保つのか。その責任の所在が曖昧なままであることが、根本的な課題となっている。
新幹線(画像:写真AC)
東海道新幹線の16両編成では、東京~名古屋間の「のぞみ」「ひかり」において、基本的に車掌ふたり・パーサーふたりの計四人体制で案内業務を行っている。
一方、「こだま」はパーサーがひとり減員され、三人体制となる。ただし、こだまは各駅に停車し本数も少ないため、意外に混雑する。この減員には現場から賛否がある。
実際に乗車すると、車掌の減員を補うかたちで、パーサーが積極的に巡回する姿が目立つ。さらに、外注された警備員の巡回も加わる。現場での一次対応は車掌とパーサーが担い、パーサーは案内や巡回に加え、避難誘導や脱出用装備の操作にも対応するようになった。
2018年3月以降、車掌の減員にあわせてパーサーの役割が拡大している。車掌は
・放送 ・ドア管理 ・緊急時の対応 ・他列車との連携 ・時刻管理
など、多岐にわたる業務を担う。以前は東京~名古屋間の「のぞみ」で車掌三人・パーサーふたりの五人体制だったが、現在は四人体制となっている。
また、2025年2月24日付のWedge ONLINEによれば、東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」「こだま」全列車・全区間に警乗警備員が乗務している。担当は警備業界大手の全日警で、1列車あたり最大ふたり。しかし、16両編成の車内で実効的な治安維持を行うには、人員として十分とはいいがたい。
その結果、乗客同士のトラブルが発生した際には、
・個人の言語能力 ・その場の交渉力
に委ねられる場面が少なくない。制度設計と運用体制の再考が求められている。
新幹線(画像:写真AC)
新幹線の現行制度には、構造的な限界がいくつも存在する。
まず、人員配置の最適化には制度的・経済的な壁がある。定時運行を最優先とする編成ダイヤの下で、人件費や労務管理の観点から現場への増員は困難だ。とくにJRの車掌は正規雇用が前提であり、一定の給与水準を維持する必要がある。「のぞみ」での車掌減員も、コスト負担と人手不足が背景にあるのは明らかで、現場では慢性的なリソース不足が常態化している。
さらに、制度上の対応権限がきわめて希薄であることも見逃せない。車掌も警備員も、乗客に対して注意や要請はできるが、強制力や拘束力を持たない。万が一、指示に従わない乗客がいたとしても、それを是正する手段が実質的に存在しない。
制度設計そのものが過去の前提に依存している点も深刻だ。現在も日本人利用者を中心とした「性善説」的な思想を前提に運用されており、治安維持やトラブル抑止を制度的に担保する枠組みが極めて脆弱である。価値観の前提自体が、現場対応力の限界を生み出しているともいえる。
例えば、東海道・山陽・九州・西九州新幹線では、予約制の「特大荷物スペース」が導入された。一定の抑止効果はあったが、無断使用や制度への誤解は依然として後を絶たない。ポスターやウェブサイト、多言語対応の案内が強化されているとはいえ、車掌による頻繁な注意放送を聞けば、利用者への制度周知やルール遵守が進んでいるとはいいがたい。
座席トラブルへの対応も限定的で、他の空席や予備席への案内で済まされているのが現状だ。正規の利用者が被る不利益を、制度的に補償できているとは到底いえない。
新幹線(画像:写真AC)
制度を再構築するには、現場対応力を高めるふたつのアプローチがカギとなる。
まず、車掌と警備員の連携強化を前提としたタッグ体制の制度化が急務だ。現行では、委託された警備員と車掌の役割が分離しており、現場での即応力が弱い。対応基準と連携プロトコルを共通化し、トラブル発生時の初動対応を明確にする必要がある。一定の判断権や誘導・移動に関する権限を、車掌と警備員の双方に付与すべきだろう。車掌・パーサー・警備員の連携を可視化し、治安維持における抑止力として制度に組み込む。スタッフの連携体制を広報し、ブランド価値として伝える姿勢も問われている。
次に、車内トラブルへの即時通報・記録システムの導入が求められる。車内カメラやAIによる自動通報、乗客のスマートフォンからの通報機能などを活用し、トラブル検知から対応までの時間を圧縮する仕組みが必要だ。これはDX時代に即した対応であり、思い切った投資で全JRにおける標準化を図る好機でもある。映像記録やリアルタイム通報の仕組みを前提にすることで、対応の正当性や、後追い検証の信頼性も飛躍的に高まる。さらに、トラブル事例をビッグデータとして蓄積すれば、AIを活用した予兆検知や事故予測も実現可能になる。
欧州の高速鉄道では、複数のセキュリティ要員が常時乗車しており、対応マニュアルに基づいた行動と、一定の拘束権限を持つ体制が確立されている。米国のアムトラックでは、アテンダントが即時に警察と連携できる仕組みを運用している。一方で、日本の新幹線は、乗客の自律に依存した「自己責任型モデル」が前提であり、制度設計と運用が諸外国と乖離している。
インバウンドの増加、高齢者・障がい者の利用拡大といったモビリティニーズの変化に対応するには、日本も欧米のような治安維持システムを視野に入れるべき時期に来ている。便数の増加、乗客の多様化が進む一方で、日本の鉄道サービスデザインは追いついていない。車掌やパーサーに教育と責任を集中させる運用体制も、限界に達していることは明白だ。必要なのは、少人数でも秩序を維持できる制度設計であり、その一歩として、上述のふたつのアプローチは有効な選択肢となりうる。
新幹線(画像:写真AC)
公共交通における信頼とは、単に目的地に速く着くことだけでは成立しない。
・安心して座れること ・トラブルが起きたときに正当な扱いを受けられること
こうした当たり前の要素が制度として担保されてはじめて、移動の自由が守られる社会になる。
日本の新幹線は、人手不足やコスト制約、乗客の多国籍化といった新たな現実に直面している。しかし、限られた人員で最大限の安全と秩序を実現する設計は十分に可能だ。すでに、車掌と警備員の役割分担を見直し、制度として治安維持機能を再設計するフェーズに入っていると見るべきだろう。
もちろん、人件費の増大やDX導入にともなうコストを懸念する声もある。あるいは、
「日本は性善説を前提とした制度で十分」
という見方を持つ読者もいるかもしれない。だが現実には、車内トラブルは確実に発生しており、その頻度や深刻さに不安を覚える日本人乗客も増えているのだ。本稿を出発点として、多くの人にこの問題を自分ごととして捉えてほしい。
高山麻里(鉄道政策リサーチャー)
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( 312942 ) 2025/08/03 05:54:38 1 00 現在の新幹線に関する議論では、SRや車両の運用、そして増加する外国人観光客によるマナーの問題が焦点となっています。
意見には、外国人観光客の受け入れに対する懸念も多く見られ、特に日本のルールを理解していないことが問題視されています。
一方で、過去の実績や制度の復活を求める意見や、法律的な規制の必要性についても提案されており、今後の対策には具体的なルールの明確化や、ペナルティの導入といったアプローチが不可欠だという共通認識が広がっています。
(まとめ)全体として、指定席システムのトラブルやマナー問題による不満が高まっており、特に外国人観光客の増加に伴う対応の不備が指摘されている。 | ( 312944 ) 2025/08/03 05:54:38 0 00 =+=+=+=+=
これはJRの対応に問題があると思います。 せっかくお金を払って指定席を取った人が損をするようなことがあってはいけません。 JRは、そのようなことが起こらないように、しっかりとした対応をするべきです。 私はよく、ある国の国内線の飛行機に乗るのですが、たいてい誰かが私の席に座っています。 指定席かどうかに関係なく、席が空いていれば座る、場所が空いていれば使う、という考えの人たちです。 「お願い」だけでは通じません。ルールとして、きちんと伝えないといけません。
▲15600 ▼280
=+=+=+=+=
最近のJRはみどりの窓口削減もそうだが、コスト削減のために利用者にしわ寄せするスタンスが強すぎるのではないか。指定席のトラブルがあっても本人同士で解決しろでは相手によってはトラブルに遭ってしまった被害者には酷だろう。以前みたいな検札は現実的には無理なのかもしれないが、不正占拠などのルール破りが判明したときには割に合わないほどのペナルティを課すなどの抑止策は実施してほしい。
▲2237 ▼19
=+=+=+=+=
まずはJRにもっと対応してほしい。 マナーやご協力のお願いではもう無理だと思います。指定席では異動もできないのだから、車掌が捕まらなければ結局我慢するかない。そんなのおかしい。 最近は新幹線にも観光地にも外国人が増えすぎて旅行に行こうという気になれません。お金払って嫌な思いをするくらいなら家やその周辺で楽しみを見つけます。でも出張とかやむを得ないときはある。 郷に入っては郷に従う、ができない外国人には来てほしくないし、自国語でまくしたてて押し切ろうとするなんてのはもってのほかです。日本人を大切にしないとそのうち大変なことになると思いますよ。
▲10088 ▼97
=+=+=+=+=
利用ルールの徹底と車内管理というのは乗務員の責務だと思います。 しかし、最近の考え方は乗務員、特に正社員はコストという考え方です。 東海道新幹線における警備員は外注、パーサーは関連会社からの派遣です。 そこに車掌がいるべきですが、コスト削減のために今後は車掌もゼロを視野に入れてくると思われます。 ドライバーレスも予定されている新幹線。 お客様本意のおもてなしや成立しない性善説で、トラブル防止はあり得ません。 色んな意味での秩序や異常時に対してのしっかりとした対応が求められると思います。
▲2035 ▼39
=+=+=+=+=
インバウンドによって大きな荷物を持ち込む人数がこれだけ多くなることは想定されておらず、車両構造が対応していない。しかし、新幹線は予約システム上、席数が統一されており、だからこそ現在のように効率的に運用されている。要は、日本のマナーを無視し、他人の迷惑などを考えない人達を優遇して受け入れるようにした、これまでの政府与党の責任でもある。企業だけに押し付けず、打開策を早急に示すべきである。
▲120 ▼5
=+=+=+=+=
きっちりした荷物置き場の設置を進めるのをお願いしたい。そしてJRにはきっちり指定席を購入している人間が馬鹿を見ることがないようにしっかり対応してもらうようにお願いしたい。車掌は車を掌握するのが役目なんだし、場合によっては下車させるくらいにしてほしい。
▲6073 ▼50
=+=+=+=+=
国鉄時代の鉄道公安職員(鉄道公安官)制度の復活は無理があることは理解できる しかし、現在の鉄道、特に長距離特急列車である新幹線の秩序の乱れは、戦後の状況に近づいているように感じる であれば、過去の鉄道公安職員制度を参考に、特別司法警察権の行使範囲を鉄道敷地内とし、逮捕権・捜査権・携帯できる小型武器から拳銃を除外(伸縮警棒のみ)して、逮捕権は現行犯への私人逮捕で対応する新規の鉄道公安職員制度を設けてはどうだろうか もちろん、鉄道公安職員の業務を引き継いだ鉄道警察隊の大幅増員による、駅構内の巡察と列車への警乗がベストではあるが、現実問題として、警察職員定数の大幅増員が困難であれば、JR職員を充てるか、公務員の職種として新設するか
▲950 ▼38
=+=+=+=+=
政府がインバウンドを止めない方針なので、この状況は続くならJR自身で制度を定めたらいい。 新幹線の大型荷物は1人1個までとして、それ以上のスーツケースが有るならば宅配で送るなりしたらいい。 それが嫌なら飛行機かバスという手段もある。 先ずは日本人優先を第一に、JRの立ち位置を示せば外国人は従わざるを得ない。 乗るなとは言ってない。 荷物が大きく、1人2~3個と多すぎの対応を考えて欲しい。
▲4821 ▼77
=+=+=+=+=
先日新幹線で海外からの団体客に遭遇しました。海外旅行用の巨大なトランクを狭い通路で転がし、乗り降りも不慣れなので、出発時間になっても乗客が全員乗れていないという事態が起きていました。 発車後は大半が寝ていたので静かでしたが、汚れた靴を履いたまま、シートに足を乗せて横になる大人の方もいて、内心「うわぁ」と思いました。 各国の大使館は日本への旅行者向けに日本のマナーを教える機会を増やすべきだと思います。
▲3338 ▼28
=+=+=+=+=
イタリアやスペインのように、増え過ぎた外国人観光客を徹底規制する法律が待ったなしで必要なのに自公政権特に日中友好議連などは全くの野放図状態で無責任に誘致を積極推進してきた。 結果、外国人への排斥感情が爆発して今回の参院選大敗の一因ともなっている。観光業・外国人労働者斡旋業からの献金の多い議員はまさにその戦犯とも言える。 自民党は選挙前に慌てて外国人対策を打ち出したものの既に手遅れで、それを嫌った支持者票が参政党支持に流れた事を忘れてはならない。
▲3688 ▼49
=+=+=+=+=
観光地は解らないけど、地方の在来線では、インバウンドがいないから、マナーが悪い乗客は少ないですね 新幹線はやはり、インバウンドが多いから、そのような状況なのでしょうね 観光業界の人以外は、インバウンドなんか迷惑でしかない マナーを守らない、乗客には強制下車してもらうようにするべきだと思います。
▲1529 ▼41
=+=+=+=+=
民営化で車掌の警察的権限を失ってからの車内秩序は悪化の一途。そこにインバウンド客が加わったのだから、カオスとしか言い様がない。 ジャパンレールパスでは「のぞみ」に乗れなかった頃、数少ない「ひかり」の車内は、すでにカオスだった。それを解決しないまま「のぞみ」にまで拡大・波及したのだから、もう手に負えない。
▲1303 ▼32
=+=+=+=+=
この前友人が被害に遭いました。 始発駅でない駅から乗るので指定席取ったら、乗ってみたら自分の席にスーツケースがあって座れず、声かけても反応無く通路に退けたら大声出されたとの事です。車掌さんも近くに見当たらず困ってしまったとのこと。 インバウンドを大量に受け入れてるのに新幹線にはスーツケースなどの大型荷物を置いておくスペースは少ないと思います。 座席少なくなってもやむを得ないので、手荷物スペースを有料で作った方が良いのでは? あと、指定席(とグリーン席)には各席に車掌コールボタンを設置して欲しいです。 外国人のレールパスもやめて欲しいです。 日本を安売りするのはやめて欲しい。安旅目当ての外国人を大量に誘致しても民度などの差で治安や秩序が犠牲になり、経済効果もそこまで見込めないと思います。
▲909 ▼10
=+=+=+=+=
政府はインバウンド需要を促進しているが単なる促進で観光客の動向など気にしていないからこうなるんだよ。海外の長距離移動の列車にはバゲッジスペースが確保されているから旅行バッグは出入口に近い所にある場所に置くことが出来るが新幹線には無い。外国人と同行する際には後部座席と壁の隙間にトランクを置くしか無いのだがインバウンド需要でそこにも置けないとなると車両の前後の座席を取り払ってスペースを確保すべきだと思う。次の新しい新幹線ではドア付近にスペースを確保すべきだが当面は座席を取り払って囲いを設けるしか無いだろうしそれまでは日本向け旅行者へ周知する取り組みが必要だがそれは政府の仕事。
▲815 ▼22
=+=+=+=+=
外国人専用車両を設けて、一般車両には載せないでほしい。特に指定席や、グリーン車にはチケット確認する車掌さんを配置して、予約していない人は入れないようにするくらい徹底してください。きちんとお金を払って予約している人が、嫌な思いをしたり、席に座れないなんて、JRの怠慢以外何ものでもない。言葉が通じないとか言い訳ですよね。勝手に座らないように、荷物を置かないようにする手段があるはず。運賃の値上げをすならば見合った対応をしてください。
▲677 ▼37
=+=+=+=+=
先日も新幹線に乗っていたのだが、外国人は日本人ならわかっているようなマナーをわからないことが多い。
例えば乗車客が下りるのを待ってから乗ること、先に出る人が出ないと余計に混雑するためでもあるが、一部の外国人は気にせずに乗客が下りるのを邪魔するようにでかい荷物を持って何人も乗り込み、出る人が出られず、混雑したこともある。
英語すら話せない者も少なくない。通路にでかい荷物をふさぐように置き、駅に出れず大混雑したことも(通常は荷物をどかすが、外国人だと平然とドアの前にでかい荷物置いて動かないことも)。
課金しての荷物専用車両も作るか、スーツケースなどの持ち込みは飛行機と同様に車両内禁止することになるかも。
無断で席に座っているなどしゅっちゅうだ。切符見せても怪訝な顔して話の邪魔されたかのようにすぐに席立たないでやれやれみたいな顔をする。新幹線の外国人の大幅な値引きをやめれば一定数は減る。
▲644 ▼8
=+=+=+=+=
同じ指定席でも旅客機で勝手に座るトラブルは少ないので、日本人がなめられてるのではという気がしなくもないですね。 また、東海道新幹線は16両編成で1323席あります。旅客機は多くても500人です。新幹線に乗るのは改札口を通るだけですから、警備員を増やすのも妥当な対策のように思います。
▲721 ▼23
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アメリカは究極の多国籍国家です色々な国籍の方が共存して生活していますが 日本は島国です国土を売り払えば日本人の生活圏が奪われます外国の真似をしてもこの様にトラブルが多くなるだけです共存とは互いにルールーやマナーを守り生活する事ですルールやマナーを守れない方には厳しい態度で臨むべき
▲883 ▼12
=+=+=+=+=
JRの本部に、しっかりとした国際感覚のある方はいないのでしょうか? 文化的な差を踏まえれば、ルールを守らない人に対しては高額の罰金などの強い対応をする、または席数を減らした専用車両を用意して価格設定を変えるなどの施策が必要なのではないでしょうか?日本ではやんわりした物腰が評価されますが、それは国際感覚とは一線を画します。そういうことが判断できる人がいないのであれば外から採用してほしいものです。
▲336 ▼6
=+=+=+=+=
外国人が多く乗っている新幹線と言えば東海道新幹線を想像しがちだが、ここ最近は東北新幹線にも外国人が多く乗ってくるようになった。そのため、「はやぶさ」の指定席が満席になりやすく、数日前では指定席を予約するのが難しくなってしまった。この為、旅行を控える人も増えている。
今の政府による異常なオーバーツーリズム推奨で、日本人が国内旅行することを諦めたり、観光地では外国人によるマナー違反で甚大な被害を受けている。
日本人ファーストを全面的に主張する政党が飛躍的に評価されるようになったのは当然の流れである。
▲313 ▼9
=+=+=+=+=
新幹線のトラブルはマナーの問題だけでなく、制度と運用の限界が見えてきた気がする。外国人観光客が増えるのは国の方針でもあるが、一方でルールが伝わっていなければ現場が混乱するのは当然。文化の違いで済ませるには限界があり、「郷に入れば郷に従え」が通用しないなら、明確な規制や指導が必要だと思う。 観光客の受け入れを国策として推進してきた以上、インフラ側も利用の条件をはっきり示すべき。多言語案内の強化や事前説明の義務化、場合によっては違反者に対する罰則も検討していいのではないか。
▲148 ▼1
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インバウンド向けのJRレイルパスも値上げすべき。 1週間乗り放題で5万円。グリーン車でも7万円。円安の現在、海外旅行客にとっては格安で新幹線に乗れる激安チケット。 ビジットジャパンなんて言ってた頃と違って、いまはオーバーツーリズムが課題なんだから、むしろ日本人より割高にしてあの巨大なスーツケースを保管するスペースや英語ができる乗務員の雇用にあててください。 あと、不埒なインバウンド客には「お願い」ではなく、はっきり「指示」しないと伝わらないので、丁寧すぎる対応も変えるべき
▲238 ▼8
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車輌最後尾席の特大荷物スペースはかなりの確率でトラブルに見舞われます。それは日本人相手でも起きますし、海外からの方だけの問題ではありません。その都度、説明をしますが、無駄な労力を使うことになります。楽しいはずの新幹線での旅行に嫌な思い出が付加されるだけです。未就学の子ども二人、ベビーカーとスーツケース二つあると、特大荷物スペースを予約したいのですが、トラブルに巻き込まれることが多いので、予約しないようにしています。特大荷物スペースはトラブルに巻き込まれる厄介な席です。ご注意下さい。JRに何度苦情を言っても変わりません。
▲139 ▼5
=+=+=+=+=
鉄道会社が広範囲に損害賠償請求できる権利や車掌ができる権限かつ保護されるのを法的に保障してあげないとますます嫌がって人手不足に拍車かかって、善良な利用客を困らせる結果になる。例えば見送り客がに見送り夢中になってドアから離れず発車できない状態ですと、今の時点では具体的に個人を特定して警告や大人数が迷惑かかっているのを仄めかすアナウンスできない。こういうケースでも職員に強い権限与えてほしい。
▲122 ▼0
=+=+=+=+=
JR東日本、JR東海、全てのJRに言えることですが、持ち込む有料手荷物料金の厳格化を、まずした方が良いと思います。
今まったく守られておらず、「鉄道は緩い」と思わせてしまっています。 ルールがあり料金が決められている以上、キチンと徴収すべきです。 例えばペットにはルールが決められており、それを守ることが条件で乗車できます。 そして290円を払わなくてはなりません。
手荷物にしても、長さは2mとまでと決められています。 それを超えたものはキチンと料金を取るべきです。 それから有料料金の高額かも必要だと思います。
前述のペット。 家族だというなら、通常料金で良いと思います。
▲209 ▼18
=+=+=+=+=
従業員を減らしたのと、日本国内でのマナーやルールを全く知らない外国人が急遽大量に訪れたこと。これが原因です。 インバウンドに頼るなら、それに対応できるだけの人を配置しなくてはならない。日本人だけの時に比べて、倍以上の人が必要だと思いますが、それをどんどん減らしていけばトラブル起きるのは自明。 買った指定席に違う人が座っていたというのもよく聞く話、自分も一回だけ経験があります。 自分が言ってもどいてくれず、車掌を呼びに行きました。 高い金を払うんだから客に迷惑をかけないように運送会社はする必要があります。新幹線に限って言えば、JRの営業方針の問題です。
▲110 ▼3
=+=+=+=+=
日本の新幹線は今、人手不足、コスト制約、そして乗客の多国籍化といった新たな現実に直面している。私は中国の新幹線にしか海外では乗ったことがないが、そこでは指定席が当たり前で、皆きちんと座っている印象を受けた。ただし、車両には給湯設備が備えられており、カップラーメンを食べる人があちこちにいて、床がゴミ捨て場のようになっていることもある。清潔さや静けさが求められる日本の車内環境とは大きく異なっていた。
このように、それぞれが自国の習慣をそのまま旅先にも持ち込むと、開放感も手伝ってさらに自由に振る舞うようになる。そうなると、日本の車内マナーや暗黙のルールは、到底受け入れられないどころか、存在すら気づかれない可能性がある。新幹線がインバウンド客にとっても快適な交通機関であり続けるには、単なる案内表示の多言語化では不十分で、価値観の共有に踏み込む工夫が必要なのかもしれない。
▲221 ▼17
=+=+=+=+=
車内もですが、駅も混沌としています。 先日、品川駅を利用した際は、エレベーター前に大きな荷物を持った外国人とベビーカーを押した家族連れで大行列になっていました。 私もよく子ども連れで新幹線を利用するのですが、エレベーターは2号車付近、おむつ交換もできる多目的トイレがあるのは11号車なので、ホームを長距離歩かなければなりません。 ホームも人で溢れていますので、改札を通って、エレベーター待ちをして、11号車まで辿り着くのに30分弱ということも多々あります。 完全にキャパオーバーだと思います。
▲74 ▼1
=+=+=+=+=
新幹線内のルールは外国人旅行者はもとより、普段乗り慣れない日本人にも分かりにくいと思います。これだけインバウンド旅客が増えているのだから、大物荷物の置き場を分かりやすく確保する必要があるし、自由席と指定席の車両イメージを変えるなど、誰が見ても分かるような工夫をする段階に来ているような気がします。
▲36 ▼9
=+=+=+=+=
列車や観光地などに専門の公安官を配置して注意で直らない者は高額な罰金、逮捕拘留をするぞと周知させないと改善はしないと思う。 外国人に甘く日本人に厳しく法改正もせず、インバウンド利権ばかり優先させる国会議員が多いからこんな事になる。 日本人の安心安全な生活を優先しようと立ち上がった議員候補者がいるのに既得権を守りたい組織票に阻まれてしまっている。 選挙に行かない3~4千万人位の有権者はよく考えて行動してもらいたい。
▲133 ▼3
=+=+=+=+=
昔は発車後に車掌が「切符を拝見」と車内検札しながら客室内を巡回していたが、いつの間にかなくなってしまった。車内検札があればこのような事態はかなり解消するだろうから、復活させてほしい。 荷物については、規則で持ち込める数や大きさが決まっているはず。超過した場合は別料金となっているはずだが、JR側が目をつむっているというのなら大問題ではないか!至急是正していただきたい。持ち込み手荷物の大きさや数量を判定できる改札機を開発し、機械力で通れないようにすれば、いくら外国語でまくしたてるような人でもおとなしくなるのではないか。(機械を破壊する等で強行突破なら、即逮捕でよい。)
▲50 ▼6
=+=+=+=+=
新幹線移動より、飛行機移動の方が安全だと思う、確かに搭乗までは、新幹線と違いロスタイムはあるが、料金も早割だと変わらないし、座席やマナーも良い、羽田からはモノレールで移動は楽だし、伊丹もバスは、新大阪30毎にあるし、勿論、モノレールもある。 新幹線よりロスタイム1時間程で気持ち良い環境で東京45分で移動できるのは良い
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
日本人が空気に弱い原因の一つとして、言わなくても分かる、察する能力が求められる文化があげられると思う。それは、マナーを重んじ、共通ルールを守るような場面ではプラスに作用するが、物事を創造的に推進していくことや、問題解決の場面では、時に空気読みを優先し、本質からズレた方向に向かってしまうこともあるのではないか。
日本国内の国際化に伴い、「言わなきゃ分からない」状況に合わせ、ルールの明確化と守らなければ不利益を被るペナルティの設定等をしながら、他者とのコミュニケーションの取り方を根本的に見直す良い転換期になると思う。
もし日本人がそれを会得できたら、他者に配慮ができるは、明確に意思表示できるはで、割と最強じゃね?と。良い方向に向かうのではないかと自分は考える。
▲67 ▼4
=+=+=+=+=
多くの日本人は、マナーを守り、静かで清潔さを大切にする。 一方で、訪日外国人の中には、そうした文化に対応しようとしない方も多く、JRや観光地では対応に苦慮するケースも増えている。 その対策の一つとして、入国時に一定の税負担を求める仕組みを検討してはどうか。
実際、ヨーロッパ諸国でも同様の状況が見られる にもかかわらず、一部の政治家たちは、それを理解していながら、目先の経済や自身の利益を優先して移民政策を推し進めている
▲108 ▼5
=+=+=+=+=
「法律でしか対応できないのではないか」と感じます。たとえば、自分がJRの職員だったとして、外国人にマナー違反などを注意するのは怖いと思います。言葉も通じにくく、逆にトラブルになりかねません。
いっときでもよいので、外国人に対する刑罰や取り締まりを物凄く厳しくして、「日本はルールに厳しい国だ」と認識してもらうことも、必要かもしれません。 中国を旅行するとき、公共の場での写真撮影をすることさえも注意をしますし、ヨーロッパでもその国の文化やマナーを尊重しようと頑張ります。
たとえ観光客が「知らなかった」としても、その国の文化やルールを学ばずに来たのなら、ある程度の責任はあると思います。問答無用で逮捕していいんじゃないでしょうか。
▲29 ▼0
=+=+=+=+=
JRの対応に一任するには無理があるでしょう。もはや社会問題として政治が介入すべき事案であると思う。旅行者個人は、日本のルールやマナーを把握してないから、特に持ってる巨大荷物をどう処理するのかに焦点を当てて解決策を出していくべきです。特定サイズ以上は持ちこみ不可、外国人専用車両の設置など、厳格なルールがないとこの先さらに大変なことになる。
▲101 ▼5
=+=+=+=+=
昔は、会議や顧客との打ち合わせで集団で出かけて、帰りの新幹線で酒盛り状態になるのが珍しくなかったと思います。おおらかだったな。ごめんなさい。
それはともかく、チケットなしでの座席指定があります。便利だけど、座席が不法に占拠された場合に、公式に発行されたチケットがあるほうが安心だなあって思います。
利便性を追求するのはいいのですが、新しいサービスに関わるトラブルを想定したり、それに対処する方法の検討がおろそかになっていたら、正直者がばかを見るシステムになります。
▲69 ▼11
=+=+=+=+=
荷物スペースに関しては、日本人でも理解していない人が多いと思う。 「区切られた場所」でなく、「座席の後ろの空いたスペース」に過ぎない以上、これはある程度仕方ないのではないか?
一方、指定席に関しては、世界の多くの鉄道で当たり前のように存在しており、そのシステム自体を知らないという人は少ないはず。 つまり、「何号車が指定席かわかっていない」または「確信犯」という場合が多いと思われる。 これは海外の場合誰がどう対応しているかというのを調べ、参考にした方が良いと思う。 乗車前に各車両ごとに係員がチェック…というのは人的問題で困難だろうけれど、車内での巡回はパーサーを増やすなどで対応可能ではないだろうか? また、海外向けの販売ルートに対し、ルールを良く説明するような義務を負わせるなども選択肢の1つだと思う。
▲73 ▼5
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昔のように全席で車内検札をすれば良いと思う。全席検札の頃は車掌さんがメモしていて席を移動したら、再び検札されたけど、それでいいと思う。 また「特大荷物置きスペース」は、予約していても券の発行がないため、現行は「お願い」だけで終わりだが、シールを発行して荷物に貼るようなシステムになるとトラブルも減ると思う。
▲99 ▼3
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私が一番許せないのは新大阪始発の自由席に乗って窓側の席に荷物を置いて自分は通路側に座って1列を独り占めしてる乗客です。 名古屋を過ぎれば後は乗客はいないので使いたい放題 4号車指定席は3列中央席も埋まってるのに自由席はガラ空きとか許せないです。 私が思うに閑散期も全席指定にして1名3席利用を割増料金で利用可能にすればかなり改善されると思います。 またマナーについては座敷席車両を準備して飲食雑談可能とすれば通常席との差別化が行えますので車内マナーは向上するかと思います。
▲85 ▼14
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この報告を見ると新幹線内でのトラブルが比較的多いようだ。 これらの事例をJRは把握しているのか。 把握しているとすればその対策を検討して対応しているのか。 ここに出ている例は決して例外ではなく日常発生する例に違いない。 また海外における事例も参考にしてインバウンド客にどのように対応すればよいのかを早急にマニュアル化すべきである。 現在夏休みシーズンで新幹線も混雑していると思うがJRのサービス強化の 一環としての対策は急務と思う。
▲5 ▼0
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今年のGWに指定席車両に乗りました。 デッキがインバウンド客で埋まっていて扉付近の人だけが乗降客のために一旦降りるという通勤ラッシュのシーンを見るようでした。 今回のような混雑時は車掌の判断で自由席の人もデッキならOKだそうです。 でもデッキと座席の間の自動ドアは開きっぱなしだし、トイレに行くにも人をかきわけかきわけ で難儀しましたね。 座席部分になだれ込んで来ないだけまだ良かったのかな? 日本人客でもイヤホンなしでシャカシャカゲームをやったりマナーの悪い人もいるので一概にインバウンドをどうこうは言えないです。
▲34 ▼5
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JRの対応は皆さんの言うとおりですが、そもそも私は単身赴任していて頻繁に新幹線を利用しますが、日本人は注意をすると基本的に当人同士で解決します。海外からの旅行者に多い事例だと思うので、そういうルールを徹底して利用してもらうべき。客室乗務員の対応ではなく、チケットの購入前に同意させてほしい。そのような対応をすべてを客室乗務員にさせるのは負担も大きい。
▲22 ▼2
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外国人に限らず、日本人でも最近は流行りなのか、スーツケースを持って電車や新幹線に乗る人が昔と比べて非常に多くなった。自分の座席の前に平気で置いて前の座席の人がリクライニングできないようにしている。 事情もあるかもしれないが、スーツケースは宅配便で先に送るか、バス(床下にスーツケースを入れられる事が前提)で行くかしてできるだけ車内への荷物は最小限にして欲しい。飛行機じゃないんだから電車や新幹線は個人のスペースが狭いから、お互いに不快な思いしないためにもお願いしたい。
▲19 ▼6
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特大荷物スペースを外国の方に無断使用されたことがあります。新大阪から名古屋に向かう時でした。このスペースは私がお金を払って確保していることを外国の方に説明しようとしました。相手も翻訳アプリで私が何を言っているのか理解をしてくれようとしました。幸い自分の荷物と相手の荷物が両方収まるくらいだったこと、私も東京までは行かないので説明も面倒になり、置いていいよ、ということにしました。その方たちは名古屋では降りませんでしたから、JRの方に事情を説明しておきました。私のすぐ後にそのスペースを買われた方と外国の人がトラブルにならないように願って。アジア系の若い二人の女性でした。
▲38 ▼6
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新幹線も新たな時代を模索する時期に来ているのかもしれませんね。日本の常識が通じなくなったのであればそれに見合った対応をしなければならないのではないでしょうか。例えば外国人旅行客を対象にした車両とか手数料利用料含めてお金もしっかりとれば良いのではないでしょうか。これは外国人旅行者を受け入れてしまった日本の使命です。
▲17 ▼2
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以前、大きな荷物で出張が多い時は、新幹線指定席を、車両の1番後ろ席の通過側を早めに予約して、当日は、トップに並び1番に乗り込み出張カバンを席の後ろに置いて、外国人旅行者などが荷物置けない様にして、快適な旅をキープしてました!過去には、時間ギリギリで指定席にいって、荷物を置かれてた経験があります!
▲4 ▼1
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荷物置き場に関する注意事項は、度々アナウンスされるが、日本語と英語のみだ。 理解できる人て、理解しても無視する人がいる。 スーツケースが大きすぎる人は棚にのせられないし、1人で多くの荷物を持っている人もいる。 見回りも来ない時があるし、対応してくれない事もある。 改札で駅員が荷物チェックしてほしい。
▲14 ▼0
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文化によって常識が異なるので、常識を知らないことが当然。それを前提としてシステムを構築することが必要。説明しなくても「当たり前」が通用すると考えるのはこちらの怠慢。規則の周知に努力し、その規則には罰則を明確に規定すること、また「罰せられる可能性がある」などというのは罰則ではない。罰則はきちんと実行しなければならない。
▲28 ▼0
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週に数回は新幹線を利用しますが、荷物や騒音に関するトラブルを目にする機会が増えた気がいたします。 新幹線車内の特大荷物置場の設定自体、予約制だけど単に空いているスペースを利用させているだけなので、勝手に置くインバウンドさんが後を絶たないのは理解できます。そもそも勝手に置けそうですし。 いっそのこと、一切置けなくした方が良いのではないかと思ったりもしますし、新幹線に持ち込めるスーツケースの大きさや数量も制限し、鉄道会社が有料宅配サービスを展開すれば良いのかもしれないと思うこともあります。 座席上の荷物棚もインバウンドさんの手荷物で埋まっていることも多く、後から乗車する日本人の手荷物が置けない状況なのも頻発していると思うので、改善の必要があると感じます。 どうせなら特大荷物は座席を別に予約させ、そこをインバウンドさんの荷物置場にすれば、1座席分の運賃収入とスペース確保が捗りますね。
▲28 ▼3
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自分も年間100回近く東海道新幹線を利用するが、外国人がいなくなると利用客は半減するのではないかというような状況です。
中にはマナーが悪い乗客もいるのでしょうが、そもそもルールの説明が全て英語対応しておらず、外国人が理解出来ていないように思う。 東海道新幹線は改札を通過する際に列車、時刻、席を記載した半券が発行されるが、発行されるシステムである事すら分からず、これが何なのか頻繁に利用しない日本人ですら分からない。 数分間隔で同じ見た目の列車が次々と到着し、指定された列車かどうか日本人でも緊張感が走る。 乗り遅れた場合の措置など誰にも聞けず、次の列車に乗車し同じ席に座ると指定客がいるなんて事が日常で起こる。 外国人利用客の乗車賃を上げ、改札内外、ホーム上、列車内にコンシェルジュを増やすのが近道ではないか。
▲67 ▼32
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指定席を購入した客が不利益、というのはどういうことなのだろう。 その席に座るかどうかの二択しかなく、不利益という曖昧な言葉がよくわからない。
車掌か警備員に言って、占拠している人や荷物をよそにやってもらうか、それができないなら払い戻し。 それしか無いのでは。
自分は、大型荷物置場に他人の荷物が置いてある、ということには時々遭遇する。 邪魔にならない範囲ならそのままにしておくし、邪魔なら通路に放り出して終了です。 見つけた乗務員さんが対応してくれます。
▲17 ▼4
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新幹線に乗務する車掌の人数が2人になってしまったこともあるよなぁ。 1人がドア扱いをすることを考えれば、一人でグリーン車を含め16両を廻ってる感じ? (グリーンアテンダントが乗務してる場合もあるが) 車内販売も無くなってしまった現状(東海道)では、乗客がトラブルに巻き込まれても救いを求める乗務員はいないに等しい状態。 以前は1編成16両に4人くらいの車掌が乗務していたように思うが・・・ 列車長、専務車掌、車掌、給仕などと車掌でも階級が分かれてて、一つの列車に車掌が何人も乗務していた時代は遠い昔の話になってしまったね。
▲10 ▼0
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注意しても従わない場合、警察に連絡もしくは、法的手続きを取ると言い、それでも従わない場合はその通りに実行することをマニュアル化すれば良いだけではないでしょうか。言語の壁を問題視する方がいますが相手の話せる言語を確認のうえ上記注意が書かれた文面を事前に用意しておき渡してあげれば良いと思います。代替案の提示や出来る範囲の譲歩は人それぞれにあるでしょうが、基本的な事はしっかり決めておかないとこういう迷惑をかける人の中で成功体験として残り、また別の場所で同じことを繰り返すと思います。 被害に遭ってる客や対応する職員の時間を膨大に消費するなんて本当に無駄なので粛々と対処して欲しいです。
▲35 ▼2
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私は夏と冬に1回ずつ、年2回しか新幹線に乗りませんが、こういう人は見たことがないです。ほぼ毎回見かけるのがトランクを自分の足元に置いたままトイレに立って、揺れでトランクが通路に転がって来るやつです。LかXLのトランクで頭上の棚に乗せずにいて、そうなっています。近くの席でそういうことが起きているのを見ていましたが、先月とうとううちの座席の反対側の人のトランクが2個流れ着いてきました。子ども1人置いてお母さんはトイレへ。子供は窓の外を見ていて気づかず。通路を通る人がうちに向かってすみません!というので、反対側の席に押し戻しました。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
新幹線はグリーン車しか乗らないので、余りトラブルは無いが、たまに見かけるのはやはり大きな荷物を抱えた外国人客が予約していないのに最後部座席の後ろに大きな荷物を勝手に置いてしまうこと。流石に座席の荷物棚に持ち上げるのは無理な重さ。英語、中国語ができるので、空いている自分の隣の席に乗客が乗って来ないことを車掌に確認して大きな荷物を隣に置かせることにしている。新幹線も海外の列車の様に荷物を置くスペースを増やさないと厳しい。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
「郷に入ったら郷に従え」とか不要なレトリックはあるが、言っていることは正しい。
秩序の維持にはコストがかかる。それはJRが進めているコスト削減とは真逆の方向。
社内アナウンスだけしても何も変わらない。人手を増やして案内・誘導、トラブルが起きた時には解決してほしい。
それでコストがかかるというのなら、特急券の値上げもやむなし。安心して乗りたい。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
私は新幹線を使ったことがないので分からないのだけど、以前snsで通路を完全密封してるかのようにいくつもの巨大スーツケースが詰め込まれ完全に道を塞いでいた。これが常態化しているということ? これは迷惑以外の何ものではないのは間違いないが、一方で海外の長距離旅客列車では大きなスーツケースは予約の時点で荷物預かりを選択できる。荷物専用の貨車?がついていて乗車前に駅員さんが専用エリアに運んでくれる。だから飛行機のようにチェックインと同じようになり少し時間はかかるけれど、そろそろ日本もこういう制度を始めたらいいのにと思ったが…。現在の荷物スペースに予約した人は自分で置いて、というのは外国人との軋轢が絶えない気がする。
▲55 ▼6
=+=+=+=+=
別に外国人だけではないと思います。 自分の場合、一番後ろのグリーン席を予約しました。その理由は後ろのシートの空いたスペース(ここも予約制)も利用できるからでしたが、隣の方(しかも日本人)が大きな荷物(自転車)をそこに置いたため、自分の利用できるスペースがありませんでした。しかし運よく通路を跨いで後ろの席が空いていたので、車掌さんに相談してそこに移動出来ました。グリーン席を予約できるぐらいお金に余裕がある人でしたら、大きな荷物は宅配で送ればと思いました。
▲2 ▼1
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頻用しており、トラブルにも出くわすが、さほど大きく深刻なトラブルにでくわした事はない。気付くのはトラブルの大小に関わらず、対処要員の圧倒的な不足だと感じる。特に、権限を有した車掌が少な過ぎるのは痛い。そもそも、これはマナーの問題ではなく規則の問題なので、車掌が権限を適切に行使して解決出来る体制が必須です。従わない乗客には必要な措置をとるのが原則です。その体制をしっかり整えて行使してください。ただし、荷物置き場の問題はもっと複雑なので、物理的な整備が先決です。
▲9 ▼1
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外国人による、インバウンドの需要は、大きいと考えますが、それは、飛行場からの近場だけで、自分が住んでいる田舎は、そんなに影響は、ありません。移動費にコストがかかるので、こないのだろうと思われます。円高が進むと訪日外国人は、増えるので、宿泊税だけてはなく、エリア別の様々な利用に対し、サービス料や課税が必要だし、多くの行動必要性を考慮しなければ、なりません。 例えば、公共交通、飲食料、エネルギー、ホテルや民泊、観光地の整備、駐車場の整備、医療保険の一時加入、日本における生活ルールやモラルの厳守、日本が平和で治安が良いのは、これらが守られているからです。
▲5 ▼18
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JRがこれによって人員を増やすことはできないでしょうね。 他社ではあるが、JR路線を通勤時に利用しています。 トラブル発生時の対応力は確実に落ちていますね。 首都圏ルートの某路線が朝にトラブルで潰れたとき、その路線の客が他路線に向かい、某駅は大変な混雑で構内の人の移動も困難なほど。 そんな中でただ駅構内アナウンスを流すのみ、しかもその流れを分散させるアナウンスも相当な時間が経過してからの対応でした。 人員の不足、想像力の欠如、危険性の認識、そのすべてが問題だと思います。 山手線の区画の値上げが発表されましたね。 駅ナカ等で利益を稼ぐのは結構だが、本来の鉄道輸送の問題点にも目を向けておかないと、しっぺ返しがきますよ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
自由席以外の車両には車掌や乗務員在中させ乗客の確認をさせるのがいい 大きな荷物が置ける予約座席の見回りも必要 乗務員が配置できないなら各座席に車掌呼び出しボタンの設置をするしかない オーバーツーリズムで多くの国民が迷惑や被害にあっているのだから、国民を守るために政府は入国制限して外国人の受け入れ人数を制限しないといけない
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
確かに観光客が乗ると荷物がたくさん増えるので置き場に困ると思う。普段ならそんなことはないと思う。オーバーツーリズムもあり夏休みも重なるとオーバー荷物になる。 対策を考えないとと思う。 そして、言葉だけではなく、座席のルールがわかるような簡単な説明が必要だと思う。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
罰金取れば良い。チケットの裏に書いて。最悪は途中下車。ルール守れないのは電車乗ったら駄目。また、知らないとか解らないとかなら、1つの車両に1人から2人の説明出来る警備員を付けて、荷物も他の方との折衝も出来るようにして。お金払ってるから当たり前みたいな言い方してくるから電車などは公共機関なんで駄目なんだと説明しないとね。まあ、今は逆切れや暴力振るう人も居るから、1人ではトラブル回避は出来ない。検討して欲しい。値上げするのだから。
▲44 ▼2
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JRにシステム構築を求める意見が多いが、その原資を運賃値上げで調達しようとするのは違うと思う。外国人の運賃を値下げしているならまずそこを是正すべきだろう。外国人を優遇して車内秩序が悪くなるのでは何のために安くしたのかわからない。外国人の運賃優遇をやめること、あとは国が入国税をとってJRのような外国人対応に困っている公共性の高い機関(病院や劇場、映画館などを含む)に配ることかな。為替連動にすれば円高になっても一定の集客=金を払っても本当に日本に来たいマナーの良いであろう外国人は来日するだろうから、入国税による訪日客減少を恐れすぎる必要はない。
▲3 ▼2
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新幹線の乗客は大人しく乗ってる人がほとんどなので、それに甘えてどんどん人員を削減しているJRに一番の問題がある。 1000人を超える乗客がいるのに客室乗務員が少なすぎる。 車内検札が無くなったので車内を見回ることも無い。なのでマナー違反の客に注意をしたり、困ってる客を助けることも無い。 車内販売も無くなったので、鉄道会社側の係員を車内で見かけることが無いのだ。 これでは無法地帯になる。 警備員が巡回しているとは言え、警備員は誰かが刃物持って暴れるなどの事件対策要員であり、お客様サービス要員ではないため、細かいトラブルの対応は難しい。
▲44 ▼4
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間違いなくJRの対応が悪すぎる。特にあの近隣の外国人にマナーの協力など出来るはずもなく期待するのは到底無理。指定席・自由席各車両の座席を減らし特定荷物として大型荷物や特大荷物は別料金を徴収するなどやり方はあると思うけど。常時満席など年に数回だし、特定荷物に別途料金を徴収することになっても、日本人の利用者は文句は言わないと思いますよ。今直ぐにでも実施しましょう!
▲13 ▼1
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指定席トラブル、共感しかありません。通勤で全席指定の特急を利用していますが、同じような状況が日常的に起きています。特に外国人観光客の方が増えて、特急券を持たずに乗車してしまう方がとても多いです。空いている席に座っているだけならまだしも、私が予約した席に座られていることもしばしば。そのたびにスマホの予約画面を見せて「My seat」と伝えるのですが、その度に気まずい思いをします一度、JRの駅員さんにもこの状況を伝えたことがありますが、「やれることはやっているんですけどね」と、どうしようもないという無力感たっぷりの返答でした。注意や要請しかできない現状があるのかもしれません。指定席が確保されているはずなのに毎回ヒヤヒヤして、本来の快適さが損なわれているのは本当に残念です。トラブル対応に追われてしまうのはJRにとっても決してプラスにはならないでしょう。制度の根本的な見直しが必要だと強く感じます。
▲5 ▼0
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自由席をフリーシート(どこ座ってもいい)と解釈して指定席に座る外国人がいるようです。 指定席と自由席の呼び名を変えたり、車両のシートの色を変えたり工夫はいるかも。 また、大型の荷物については、ふた席取ることを義務づけ、特大荷物置き場も有料にするべき。荷物にはバーコード付シールを張って料金を払っているかを分かるようにする(ネット販売はスマホ表示)など徹底してほしい。 外国人は、旅行会社に通達してほしい。 JRは車掌を呼んでほしいといいますが、なかなか来ないのでネットの苦情センターなどと連携してほしい。
▲3 ▼1
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最近(だいぶ前から),新幹線,ロマンスカー、 他の車両でも日本語、英語、中国語の 車内アナウンスが流れる。 指定席の確認、スーツケースの置き場など、 注意点、守れない時は、どうするか? トラブル時の対応方法等アナウンスしたら 少しは違うのでは?と、思いました。 実際、何か困った時車掌さんらしき スタッフなど探すのは困難な程いないです。 対策して欲しいです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
まずはJR側の対応も問題かと思う。ビビって見てみないふり注意しない職員もいるのも事実。座席や大型荷物占拠してる一部外国人への対応策や社員マニュアル教育はしているのだろうかと疑う。日本文化を学びルールを尊重してくれる外国人の方もいるんだから、注意張り紙だけでなく、日本愛溢れ、英語で注意排除する屈強な外国人警備員を配備するのもありかもね。
▲8 ▼0
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ここは、シンプルに車掌さんにある程度の法的権限を与えて 国籍問わずスットコドッコイな客に対応するしかないでしょう。 国(政府)と企業(JR)双方の協力が必要ですね。 問題は、投票率が半分くらいの日本の政治にどれだけ期待できるのだろうか?
少なくとも無投票有権者は、文句を言う側ではなく、文句を言われる側であることを認識して欲しい。
▲5 ▼1
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大きな荷物に関しては我々日本人にとっても比較的新しいルールです、ただ日本人はそこまでデカい荷物持って新幹線に乗る機会が少ないだけ。日本はこれから国としても多国籍の方を受け入れようとするので有れば色々な文化を背景とする人達に対応できる様にコミュニケーションを取る、キチンとしたルールを定めて明示する努力はもっと必要。
▲12 ▼0
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面白いよねえ。 無駄な人員、遊んでいる職員、などなどといって、鉄道から人を減らし続けてきたJR。 ゆくゆくは新幹線を車掌なしでワンマン運転するんだってさ。 ところが、こうやってしっかりつけは回ってくる。
乗ったら最後、スピーカーの向こうにしか職員はいない。 いや、スピーカーの向こうにすらいない。 そんな新幹線になっていく。
そして、人は減らしても減らしても、赤字の対策になどならないことはご存じだろうか。 人が関与するから、その値段で売れるのであって、自動化すれば、それなりの値段でしか売れないのです。
▲8 ▼0
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北海道には、指定席のみの特急に指定なしで乗れる仕組みがあると、今日知りました。指定なしで乗っても、指定ありと同料金だそうで。
空いている指定席に座っていていいそうです。指定を持っている人が乗って来たら、席を移動してください、だそう。
空席を移動しながら座っているのが、ルール違反とは限らない地域もあるようですね。
▲5 ▼6
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SNSはPV稼ぎを目的とした「作り話」も多いので、正直どの程度トラブルが増加しているのか判断が難しいですが、こういう問題がおきる背景として、JR各社が車掌による検札の省略や車掌業務の外注化をしている、というのがあるのでしょうね。検札省略は良いとしても、ここ数年新幹線や特急列車で車掌が全く巡回してこないことがよくあります。
▲17 ▼2
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JR東海は約7000億円という、鉄道業界2位のJR東日本のおよそ2倍の営業利益をたたき出しています。その大半は東海道新幹線によるものです。
これは航空業界1位のANAの3.5倍になっており、つまりはいくならんでも儲けすぎです。
JR東海は決算報告でインバウンドが占める収入の割合が8%に達したと報告していますが、これはJRパスなどの割引チケットがあるため低く出ている数字であり、乗車人数で言ったら1割を超えていると推測できます。
旅客機では50人に1人乗務員を付けるのが原則ですが、東海道新幹線は1,323人の定員にもかかわらずたった3、4人しか乗務員がいません。得られている利益や他の公共交通と比較したらもう2、3人乗務員を増やしても良いのでは無いでしょうか。また、トランク用などの荷物車を増結するくらいの対応はしていいのではないでしょうか。
▲4 ▼1
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スイスの鉄道では、ライゼケベックというサービスがある。荷物を駅に預けて、目的地の駅で受け取りというシステム。以前は駅や預け入れの締め切りとかあるが、基本大きな荷物を持ち運ばなくても良いし、人に迷惑をかけることも少ない。 JRも問題から逃げてばっかりいないで、こういったシステムをやってみてはどうでしょうか?
▲15 ▼1
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一番いいのは空港行きのリムジンバスや列車のように、外国人向けに料金をリーズナブルにする代わりに、荷物を置くスペースを確保する。その代わり料金に荷物を置く代金も入れる。 やはり、国内旅行と海外旅行では荷物の量も違うし、当然、モラルも違うから別れるようにすべきだと思う。
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予約席に他の乗客が座っていて、トラブルになったという話も聞く。楽しい旅行で嫌な思いをするのは避けたい。予約制(済)の指定席であることや、予約制(済)の特大荷物スペースであることは、しっかり表示してほしい。
▲81 ▼2
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訪日旅客が新幹線に大きな荷物を持って乗るのが当たり前の今、成田エクスプレスのように新幹線も各車両の前後に広い荷物置き場を用意すべきです。 当然、座席数が減るので訪日旅行者用のJRグループの特別割引料金を値上すべきです。 訪日旅行者用のJRグループの特別割引料金が安すぎます。日本人は殆ど目にしないと思いますが、JRグループの訪日外国人向け特別割引料金をネットで調べてみてください。この「極端に」安い特別割引料金も新幹線を日本国内の移動手段として新幹線を多くの訪日外国人がスーツケースを持って乗ってくる理由だと思います。
▲4 ▼0
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インバウンド客は、新幹線だけでなく、買い物や施設の使い方でもトラブルが多いです。大声でおしゃべりする、トイレの紙を流さないetc これは、れっきとした社会問題です。
私の地元は、インバウンド客は少ないのですが、大型観光客船が寄港すると外国の方が街の中を買い物しています。大声でおしゃべりをしているので、不快になり早々と帰るようにしています。
インバウンドを積極的に推進している政府に責任があると思います。政府が対策を考えるべきだと思います。
▲11 ▼0
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座席に背面などに車内マナーについて守って欲しい項目を各国語でお知らせして注意喚起もされてはいかがでしょうか。また荷物の大きさなどもある程度制限など掛けるチェックを設けて、目的駅で受け取れるようなサービスがあってもいいのではないでしょうか。
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鉄道関係の仕事に興味がある(学生)のでとても気になった記事だ。 16両を3,4人で動かすしかないなら,車掌らの権限を強くして外国人客に強引に従わせるしかないと思う。例えば,[①指定席券を持っていないのに座っていたら,自由席に移動させる ②グリーン車の使い方が悪い場合,普通車の空席か自由席に移動させる ③荷物スペースを無断で使っていたら忘れ物として回収する]などがある。さらには,それでも従わないなら近い停車駅で列車から降ろすぐらいの強い手段を使うべきだ。 法令関係などで難しいところもあるとは思うが,それぐらい強引に進めないとさらなる悪化は避けられないだろう。
▲21 ▼0
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外国人の運賃は日本人より高く徴収するべき。他の国ではやっている。外国人の免税の廃止や出入国税の引き上げなど実質すべきだと思う。その費用で車内のモラル改善を実施すべき。目に余る行為の場合は即国外退去させるなど、日本人の和を重んじルールを守る習慣に外国人は甘えているので、ここはキチンと抑えるべきだと思う。公共トイレの水道代などのインフラ費用も税金であり外国人は負担すべき。日数によって滞在税など僅かな金額でも徴収できればガソリン税減少分の補填にも役立つのではないかと思う。
▲76 ▼3
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自分の権利は最後は自分で守るしかない。誰かがトラブルに巻き込まれていたら積極的に介入して正しいあるいは従前の新幹線ルールを主張する方に加勢する。それでもだめなら実力行使するしかない。
相手が中国人の団体だったら実力行使されてしまうかも知れませんが、その場合は、別の人がしっかり動画を撮ってSNSにアップする。警察に訴えても事件になってから出ないと動かず、事を鎮めようとするだけで全く頼りにならない。特に外国人絡みは及び腰です。基本は腕力で勝てると思ったら実力行使でいいと思っている。
▲21 ▼3
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外国人が云々というより新幹線の構造に問題があると思う。インバウンドや帰省客などは大型スーツケースを保有したままの移動が多いのが当たり前なのに、新幹線はこれらの荷物を置く場所がない。羽田行きのモノレールなどはスーツケースを置く専用の場所があるのでこういったトラブルはまずない。
5列シートを全て2列シートと1.5人シートにして、窓側に大型スーツケースを置けるスペースを確保すれば良いと思う。当然1.5人シートは割高で良い。1人で快適に乗りたい人は高いお金も払う。
▲17 ▼5
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日本の安全神話は崩れ落ちつつあります。
小さな子供が一人でおじいちゃん、おばあちゃんのお家に新幹線で行くみたいなことが昔はありましたが、このような状態になってしまっては、それも叶わなくなるかもしれませんね。 今後は新幹線の入場券だけで新幹線に乗り移動する民も出てくるかもしれません。 入場にはマイナンバーカード使用など身元が分かるようにしておかないと、逃げ勝ちする者も出てきそうな予感。
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海外を旅する時によく思うのは、その土地の言語を理解出来ればもっと楽しめるんだろう。現地の人とのコミュニケーションが増えればもっと豊かな旅になるんだろうと思う。 たぶんそう思うのは海外旅行者も同じだと思う。最近ではネットの情報やスマホの翻訳でだいぶ楽になったが、この記事の様に限られた人員の中で完璧を求めるのは日本人同士のトラブル対処でも難しいと思う。それが外国人となると乗務員任せにするのは限界があるだろう。乗務員に持たせてるスマホで説明したい相手に言語を選択させて説明内容のテンプレが簡単出せる様にするなり、コールセンターに通訳を設置するなり、駅や車内でもQRを設置してマナーやルールを理解してもらうための動画や案内をするなど、まずはチケットの購入段階で理解してもらう仕組みを作ればトラブルは減らせるだろう。企業が出来る事はまだまだ有ると思う。政府も率先してDXを活用して理解させるべきでは?
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