( 312970 )  2025/08/03 06:31:05  
00

東京ディズニーで嘔吐した男の子…清掃スタッフを前に母親が放った「信じられないひと言」

ダイヤモンド・オンライン 8/2(土) 6:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c96aba0780f4b43d884c4de2771574d1d5ad470

 

( 312971 )  2025/08/03 06:31:05  
00

東京ディズニーリゾートで57歳から65歳まで働いた著者が、キャストとしてのリアルな体験を綴ったエッセイの一部。

日々の仕事には楽しいことだけでなく、厳しい現実もある。

その中でも清掃スタッフとしての嘔吐処理が多く、その対応の様子や困難、さらにはゲストとの関わりを詳細に描写している。

処理は感染対策を考慮し、周囲のゲストにも配慮しながら行うが、その際の思いやりの欠如に苛立ちを覚える場面も。

このような仕事を通し、キャストとしての経験がいかに多様であるかが伝わる。

(要約)

( 312973 )  2025/08/03 06:31:05  
00

Photo:YOSHIKAZU TSUNO/gettyimages 

 

 東京ディズニーリゾートに57歳で入社し、65歳で退職するまで、私がすごした“夢の国”の「ありのまま」をお伝えしよう。楽しいこと、ハッピーなことばかりの仕事などない。それはほかのすべての仕事と同様、ディズニーキャストだってそうなのである。 

※本稿は笠原一郎『ディズニーキャストざわざわ日記』(三五館シンシャ、2022年2月1日発行)の一部を抜粋・編集したものです 

 

● 某月某日 ××処理 できればしたくない作業 

 

 カストーディアルキャスト(清掃スタッフ)泣かせ、それがイレギュラー対応である。なかでも一番多いのは嘔吐処理だ。“夢の国”ではあるものの、嘔吐処理はかなり多い。週に1回程度、発生する*。 

 

 SV(スーパーバイザー)がグループ通話でカストーディアルキャストに発生場所を流してくる。このメッセージがあったら、発生場所の近くにいるキャスト2〜3名が駆けつけて対応する決まりになっている。 

 

 とはいえ、SVは誰がそばにいるかを把握しているわけではない。キャストそれぞれが、自分が近いと思ったら自主的に駆けつけるだけだ。 

 

 私はというと、PHS(簡易型携帯電話)に嘔吐処理のメッセージが届くと、その場の掃除に集中し、勇敢な有志たちが駆けつけるのを息を潜めて待った。1分ほど待っても、有志が現れないとき、意を決して現場へ向かった。 

 

 嘔吐処理は新型コロナ以前から感染対策としてマスクと防菌手袋をし、殺菌剤が目に入るのを防ぐため防御メガネをかけて行なう。暑い日は息苦しいし、汗がメガネに落ちるので難儀する。 

 

 できる限りゲストの目に触れないよう、また処理範囲がわかるようペーパータオルをかけ、トイブルーム*を駆使して嘔吐物をダストパン*に入れ込む。作業するそばで気をつけて通行していただくようキャストがゲストコントロールをする。 

 

 嘔吐物の量が少なければいいが、大量だと作業も相当の手間と時間を要する。 

 

 8月の不快指数の高い日のこと。私の目の前で、小学生くらいの男の子が突然嘔吐した。 

 

 

 さすがに目の前の出来事に有志の登場を待つわけにもいかない。すぐに駆けつけて、「大丈夫?」と男の子に声をかけ、足元に広がった嘔吐物の処理に取りかかった。 

 

 ペーパータオルをかけ、嘔吐処理をしていると、横にいた母親らしき女性が、 

 

 「吐いてスッキリしたでしょ。早く次のところに行くよ」 

 

 と言うと、あわててその子の手を引いて去っていった。私は茫然と親子の後ろ姿を見送った。 

 

 オンステージでの作業が終わると、バックステージに戻って後処理をしなければならない。 

 

 使用したトイブルームとダストパンを水洗いした後、さらに殺菌処理が必要になる。ダストパンのペーパータオルをゴミ袋に入れ、口を縛って赤のテープを巻く。それを近くのコンテナに持って行き、所定の場所に置く。さらに嘔吐処理の発生時間や場所などを所定の記録用紙に記入する。この作業もなかなか手間がかかる。 

 

 水洗い中、ダストパンの隅にひっかかりなかなか流れていかない吐瀉(としゃ)物の断片を見ているうち、さきほどの母親の顔が頭に思い浮かび、腹が立ってきた。 

 

 気まずかったのか、本当に急いでいたのかはわからない。それにしても目の前で処理をしている人に何も言わずに立ち去るなんて。ムカムカしながら、作業を続ける。 

 

 ようやく処理を終わらせて、再び持ち場に戻る。イヤな気持ちを引きずっていても仕方ないので、目の前の掃除に集中する。 

 

 すると30分もしないうち、また別のキャストが私のところへ急いで近寄ってくる*。今日のように、真夏の不快指数の高い日には嘔吐処理も増えるのだ。 

 

 よりにもよって、2回連続で嘔吐処理の当たりの日か、ツイてない。息を切らせながらキャストはこう言った。 

 

 「向こうでゲストの男の子がポップコーンをぶちまけちゃいまして。処理していただけませんか?」 

 

 「お安い御用です!」 

 

 私は喜び勇んで駆けつける。 

 

週に1回程度、発生する。 

季節や混雑度合いなどにも関係し、日に2回のこともあれば、半月以上ないこともある。 

トイブルーム 

スイーピングする際に使用するホウキ。長さは4種類ほどある。穂先部分の固さや長さがそれぞれ異なっているので、使用するときに毎回自分の使いやすいものを選ぶ。毎日、何時間も持って働くため、私は右手の中指がバネ指(指の腱鞘炎の一種で、曲げた指を伸ばそうとするとバネのようにカックンとはじけてしまう)の症状を示した。同じ症状を訴える同僚も複数名いた。私の場合、痛みはなく、1年くらいで自然に治った。 

ダストパン 

L字グリップのプラスチック製チリトリ。サイズは大小の2種類あり、小サイズのほうが軽くて使いやすいので人気。同じ小サイズでも新しいものが使いやすいのでオンステージに出る前に毎回選ぶ。ほかのキャストが間違わないよう番号が記してあるのだが、休憩時バックステージに置いておくと、旅館の大浴場でのスリッパのごとく取り違えが発生する。 

キャストが私のところへ急いで近寄ってくる 

こんなとき、よい知らせなどまずない。どうせロクなことはないとドキッとする瞬間である。 

 

笠原一郎 

 

 

( 312972 )  2025/08/03 06:31:05  
00

このスレッドでは、公共の場における子供の嘔吐に対する親や周囲の人々の反応がテーマとなっており、親の態度や行動に対する批判、感謝の気持ち、そして社会的なモラルの低下に関する意見が多く寄せられています。

特に、謝罪をしない親や周囲への配慮が欠ける親が増えていることが指摘されており、これが社会全体の気質や育成環境に影響を与えているとの意見も見られます。

 

 

多くのコメントで、清掃スタッフや施設のスタッフに対する感謝が表現されており、彼らのプロ意識や迅速な対応が評価されています。

それに対して一部の親が見せる無関心や傍若無人な行動は、他の大人たちからは厳しい目で見られており、特に親としての責任を果たさないことが問題視されています。

 

 

また、親たちが予め準備をしておくべきだという意見もあり、体調管理や対処法の重要性が強調されています。

子供の嘔吐の対応を通じて、親としての資質や子育てに対する考え方が試される場面が多く、そこから親の教育やモラルについて考察が深まっています。

 

 

このように、嘔吐という一見日常的な状況が、家族の教育方針、社会的責任、他者への配慮といったテーマにつながっており、複雑な人間関係や社会の在り方が浮き彫りになっています。

 

 

(まとめ)

( 312974 )  2025/08/03 06:31:05  
00

=+=+=+=+= 

 

謝ったら負け、自分達に非があると認めることになるとでも思ってるんですかね。 

 

昔とある商業施設内で高校生くらいのグループが床に盛大にジュースをぶちまけて、人を呼びに行くのかと思いきや周りをチラチラ確認した後に慌てて逃げ出したのを見たことがある。 

こういうのが大人になったら、記事に出てくるような人になるんだろうな。 

 

▲8724 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

まず嘔吐するということは体調が悪いのだと思います。腹痛や発熱や咳も辛いが嘔吐は人生の中でも最大に辛い体調不良だと私は日々思っています。嘔吐すると電解質が失われ体力も失いテーマパークで遊べる状態ではないかと。これは大人が嘔吐した時も同様に最大辛いと思います。皆簡単に嘔吐しますが理解できません。嘔吐の後は発熱はないか、他に体調不良はないか、そして適切な水分補給をするため救護室で休むか帰るべきです。高いお金支払ってるので満遍なく使いたい気持ちもわかります。 

テーマパークに行く日まではできる限りの体調管理。子供の体調管理は行く日までと出発してからも何回も確認。トイレ休憩、水分補給を適切に行い体調確認もする。親は大変だけどそれが一番。私は嘔吐恐怖症なので自分にも子供たちにもその様にしており今まで防いできました。 

 

▲131 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

かれこれ30年以上前の学生の頃、夢の国でカストーディアルをやってました。 

日常生活では、他人の嘔吐物を見ると自分も吐きそうになるけど、あのコスチュームを着ると、平常心で嘔吐物処理が出来ました。 

初めての「プロ意識」みたいなものがあったなぁ。 

 

▲6028 ▼216 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに・・吐瀉物の始末をしている人に対して仕事とはいえ一言も無いのは腹が立ちますね。私もサービス業にいたので分かります。 

 

ただそれよりも、体調が悪いと思われるその子が連れ回され続けていないかどうか?の方が心配になりました。 

 

せっかく高い金払ったので十二分に楽しみたいという気持ちは理解できますが、体調が悪いなど家族全員が楽しめない状況であれば帰って休む決断も親であれば必要だと思います。 

 

▲229 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子連れのお母さんが会計処理中にお子さんが嘔吐したことがありました。 

たまたま近くで別件対応していた私が呆然としているその子に対応したのですが、 

お母さんはこちらを一瞥したあと慌てることも子供を気遣うこともなく、会計処理を継続していました。 

で、終わると後処理してる我々スタッフを避けて一言もなく子供の手を引いて去っていきました。 

 

スタッフへの態度の非常識さも大概だけど、子供が可哀想だと思いました。 

 

▲5197 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

母親最低。全く悪いと思わず、『この前ディズニー行ったら子どもが吐いちゃって〜』とネタにしていそうですね!そんな母親にはバチが当たりますように! 

キャストの方々には頭が下がります。夢の国を支えてくださり、夢の国を夢の国と言えるのもキャストの皆さん1人1人が居てくれてるおかげです。ありがとうございます。 

 

▲4699 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

裏方で頑張ってる方々には本当に頭が上がりません。 

日の目を浴びて頑張ってる方々も大変かと思いますが それ以上にその影で黙々と作業されてる方々は素晴らしいと思います。 

 

いろんな施設での清掃員の方々 道路の街路樹の伐採してる方々 交通整理されてる方々 

飲食店のホール の方々  

いろんな場所で目にしますが尊敬します。 

 

この灼熱の中いろんなクレームを浴びせられてもキッチリと自分の作業に向き合ってる姿勢を拝見するといつもありがとうございますって心から感謝の意を伝えています。 

 

そういう方々に感謝の気持ちも伝えられない人はいつか自分に返ってくると思います。 

 

人は誰かに助けられ支えられて生きてるのに 

それを当たり前のように罵倒したり上から目線な態度する方は自分が助けてほしい時に周りに誰も居なくなる助けてもらえなくなるそんな事になりかねないと思っています。 

 

▲528 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中、こんな親ばかりではないと思いたいですね。 

一握りの駄親のイメージが、他のちゃんとした親たちまで「だから子持ちは~」みたいに人括りにされそうで。 

この親の非常識が日常化し過ぎて、周りの人達に遣ってもらって当たり前。配慮してもらって当たり前。相手に対し「何かをして貰ったことへ頭を下げらないことが当たり前」 

蛙の子は蛙といいますが、嘔吐してしまった子自身が駄親を見習わず、相手への感謝とか思いやりの意識をちゃんともった大人になってくれることを祈るばかりです。 

 

▲310 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

同じく元清掃キャストです。夏場はほぼ毎日嘔吐処理をしました。平らな地面に吐いてくれれば案外楽に処理できます。厄介なのが椅子の隙間や岩場の隙間に吐かれた時です。平面での処理がおおよそ10分から15分くらいに対して隙間に入った処理は1時間から2時間以上かかることもありました。 

子供や赤ちゃんならまだしも大の大人も容赦なく吐きます。原因は前日の寝不足、飲み過ぎ、食べ過ぎ、疲労、それに加えて猛暑。大人なんですから自身の体調管理くらいはしてもらいたいものです。 

 

▲3452 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が小学二年の頃を思い出しました。授業中に机に吐いてしまい、子供ながらにヤバイって思いとっさに腕で囲むように隠したけど、隣の子が先生に知らせて、私は手洗いに連れて行ってもらい先生に背中をさすってもらったことをふと思い出しました。その机の汚れも先生が処理してくれたのでしょう。先生も小さな子供達相手の毎日だから、そんなこともあるのでしょうが、今思い出しても先生、ありがとうと感謝の気持ちが込み上げてきます。 

 

▲3050 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔タワテラの中で吐いちゃった子供に遭遇した事ありますが一緒にいたお父さんが「口あけちゃ駄目。我慢して」と子供に言ってました。結局そんなの無理で泣きながら吐き続けちゃってましたけどその方は相変わらず「具合悪いなら言わなきゃ駄目じゃん」と子供に冷たく当たってましたね。口開けるなとか酷だし、幼い子供が見知らぬ場所に行ったらその世界に夢中で自分の体調が悪いかどうかまで分かる訳がありませんし、吐いた時に一番寄り添って欲しい大人にそんなこと言われるとかどれほど傷付くでしょうか。この記事の親と言い、私が遭遇した人と言い、子供の嘔吐の対応で親の本性って見えるなとつくづく思いました。 

 

▲2100 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが小さい頃、シンデレラ城前で吐いてしまいました。 

突然のことで親子でパニックになっていたところ、キャストさん数人がすぐに集まり、汚物の処理、車椅子の用意、救護室の案内まであっという間でした。お礼と謝罪を伝えると、笑顔で子どもに手を振って去っていかれました。 

 

自分自身も仕事柄、汚物の処理をすることがあるので、キャストさんの連携が本当に素晴らしく感銘を受けました。自分のお手本にしています。 

それ以降は、迷惑を掛けないよう無理のないスケジュールにするよう十分に気をつけてインパしています。あの時はありがとうございました! 

 

▲1559 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

小児科で働いています。 

前日からもしくは今日から嘔吐してるのにもかかわらず、袋も持ってこない親ばかりです。 

大体その子は待合室で吐いて、片付けますが、お礼さえ言いません。 

ごめんなさい、ありがとうございますさえ言ってくれれば子供のした事だしなんとも思わないんですが。 

本当にやばい親ばっかりです。 

 

普通に履くために洗面器とか用意してきてくれる患者さんは、待合室で吐いて、それ片付けますよって言ったらすみませんありがとうございますと言ってくれたりちゃんとした人が多いです。 

 

▲1049 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子がまだ小さい時に商業施設で吐いてしまい、咄嗟に手に持っていた自分のジャケットを吐瀉物の上に被せて他のお客さんの目につかないようにしました。スタッフの方にジャケットは処分していただきましたが、掃除をしていただいたことに感謝の気持ちしかありません。 

 

▲1331 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

駅勤務のほうが吐瀉物の処理は多いと思う。だいぶ前になるがかなり広範囲のそれに駅員さんが大鋸屑をささっと撒いてそれを履いたらあっという間にきれいになって感動した覚えがあります。そういったものを処理される方々毎日お疲れさまです。ありがとうございます。 

 

▲1218 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

吐瀉物の処理って本当に大変です。 

私も先日、盛大に嘔吐した他人の吐瀉物を処理しましたが、その子は全身吐瀉物で汚れ、座っていたパイプ椅子も吐瀉物まみれ。 

床にも相当な量が広がっていました。 

母親曰く「朝から具合が悪そうで〜」 

だったら家で大人しくしてろって思いました。 

マスクの中でちょっとだけオエってなりながら涙目で処理頑張りました。 

 

▲832 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

先日商業施設でその場面に遭遇しました。父親と子供2人で男の子がいきなり嘔吐し、父親は凄く怒りながら迷惑そうでした。近くに居たお店の人に吐い事を伝えたあとは謝るでもなく、処理させるのを最後まで見守るでもなく早々に立ち去っていきました。せめて自分で掃除するので掃除道具貸してくださいとか、申し訳ないと言いながら最後まで見守るとかないのかな。 

最近他人に迷惑をかけることを何とも思わない親が増えている気がする。 

 

▲588 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

食事後入浴施設に行った時、こどもが手洗い場で吐いてしまい、店員さんに声をかけたところ嫌な顔どころかむしろ体が冷えないようにとレンタル用のバスタオルをいっぱい持ってきてくれて、こちらの処理はするのでお子さん見ててと言ってくれたのがありがたかった。たまにその方が自分の勤務先に買い物に来てくれるけど、もうこちらの顔は覚えてないかもしれないが今でも見かけた時には感謝の気持ちしかないです。 

 

▲462 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

吐しゃ物は「汚い・臭い・迷惑」などもありますが 

昨今は感染症の問題もあります。 

ただ綺麗にすればいいのではありません。 

お客様に不快感を与えないようにしつつ処理する自分も守らなくてはなりません。 

もし感染のリスクがあるものが含まれていた場合2次感染の原因になってしまいます。 

自分の健康を損なうかもしれない処理をしてくれている人に対して 

感謝の気持ちを持って欲しいと思います。 

 

▲400 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーではないですが、先日、スーパー内で子供が吐いてしまいました。出かけた時の体調は悪かった訳ではなく、移動中の車やカートに乗せた際に酔ってしまったようでした。 

とても申し訳なく、持ち合わせのティッシュで拭きながら近くの店員さんに声をかけて助けていただきました。仕事を中断させてしまったりペーパータオルや袋を持ってきていただいたりと迷惑かけまくってしまって…なので対応してくれた店員さんや清掃スタッフさんに感謝しまくって、店頭アンケートにもすごく感謝を伝えました。とにかく申し訳なさと感謝しかなかったです。 

「吐いてスッキリしたでしょ、次行くよ」なんて口が裂けても言えないです。そういう感覚が違う人いることにびっくりです。 

 

▲288 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供相手の仕事をしていますが、ノロが流行る季節などは、午前中ずっと嘔吐物の処理という日もあります。都合で帰宅できず子供がいるときも結構あり、ずっと処理し続けることもありました。本当に大変です。場所や器具などの消毒までしっかりしなければいけないので、本当に時間がかかります。やはり、ディズニースタッフさんのように、近くにいるとご指名されるので、その後は諦めて奮闘します。 

 

▲168 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代ランドでカストーディアルをしていました。ゲストの中にはこちらが清掃の格好をしているからと、とても上から目線で要求される方もいました。良い勉強になりました。 

そしてトイレ清掃の時は、個室で何も入っていないお財布に何度も遭遇し切なくなったことを覚えています。皆さんもどうぞお気をつけください。 

 

▲309 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後教育の終末を見ているだけです。つまり他人に迷惑をかけてはいけないと戦後教えないのです 

 

親も家庭教育をしなくなりました。塾に通うのが、いい子供。大学へ進学するのがいい子供。 

 

此れでは日本は貧乏になります 

 

人様に迷惑をかけて平気で生きている人は、貧乏になっていくのです 

 

 

 

因みに私は子供たちが分別できるようになるまで、外食やお出かけは我慢しました。 

 

社会とは他人の恩恵があるから成り立つのです。だから働いている人に感謝の心を持って接する必要があるのです 

 

今のお母さんはビニール袋やウェットティッシュを持ち歩かないのかな? 

 

お金を得る事に集中する共働き子育て社会。しかしその様な社会は同時に、傍若無人を大量に生み出します 

 

凄くぎすぎすした社会であり、誰も幸せにならない社会だと思います 

 

▲509 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が自分の体調を言語化出来ない時期は、突然の嘔吐やお漏らしに備えて、ビニール袋、使い捨て手袋、着替え、ウェットティッシュなどなど、一式持って出かけていました。 

何度かグッズ一式を使う場面が有りましたが、親の私自身はもちろん、子供も「汚しちゃった、どうしよう、怒られる?」などの不安要素は減るので、荷物が増えても最低限の備えは必要かなと思っていました。 

 

▲136 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近子連れでも、本当にこういう人が多いですよ。親じゃなくて預かってる子を連れてるだけ?と思うくらい。 

先日もフードコートで小さい子を2人も連れたお母さんらしい人がテーブルにお水をこぼし、片付けもせずにそのまま立ち去っていました。 

布巾を取りに行ったのかと思って見てたら帰ってこなかったのでビックリ。 

見かねて拭こうかと思ったら、同じように見ていた隣の席の女子高生2人がササッと立ち上がって拭いていました。 

親だからちゃんとしてるわけじゃない。人なんだなぁと思いました。 

 

▲104 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーのキャストさんやスタッフたちは、ゲストを楽しませようとポジティブな感情だけを表に出してくれている。でもそれは同時に人間なら当たり前、自然に湧き上がる負の感情を自らの心に押さえ込んでいることに他ならない。ゲストとして、そういうキャストさんやスタッフさんの影の努力をリスペクトし、現実離れした世界を楽しませていただけることに感謝を忘れたくないですね。 

 

▲269 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

幼少期「自家中毒」なる突然吐く病に時々かかった。「突然」と言えど予兆はある訳で「その時」用に、親は「エチケット袋」なる紙袋の内側にビニール袋を留め中身が見えない手作りアイテムを常に持たせた。お陰で自宅以外で大惨事に至った事は殆どない。厳しい親とは色々遭ったが、幼少期のこの躾は評価する。「吐く」事は子供には心理的ダメージが大きく周囲には物理的ダメージが大きい。イジメの原因にもなり、周囲はとにかく掃除が難儀。親は対策をしてあげて欲しい。 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子が小さい時、水族館の入り口から少し離れたところでいきなり吐いてしまったことがある。車に酔ったらしい。 

放っておくこともできず、入場券売り場の人に恐る恐る申し出たら、さっと道具を持って来て片付けてくれた。 

気持ちのいいものではないし、臭うし、本当に申し訳なくて、夫婦で何度も謝った。職員さんは笑顔で、気にしなくていいですよ、それよりお子さんは大丈夫ですか、と気遣ってくれた。ありがたかった。 

子どもは少し休んだら元気になり、水族館を楽しめた。 

帰りぎわにまた先ほどはすみませんでしたと謝ったら、いいえ、と笑顔を返してくれ、元気になって良かったですと言ってくれた。 

まさにプロだった。仕事とはいえ、いやだったに違いない。でも顔にはいっさい出さなかった。 

その水族館が閉館すると知った時、すぐに思い出したのはそれだった。改めてありがとうございましたと思った。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衣料品店で同じような場面に遭遇しました。 

5歳くらいの子が突然、目の前で嘔吐して、吐物が私の服に掛かりました。少し遅れて母親が子供に駆け寄り「どうしたの?何で吐いたの?」としきりに声を掛け、私には目もくれず。母親に「一言あっても良いんじゃないですか?」と言うと「え?掛かりました?」と言い、謝りもせずに子供を連れて去って行きました。掃除してくれた店員さんにも一言も無く。 

多分、母親はどうしたら良いのか分からなかったのかもしれません。嘔吐した子供さんの方が申し訳無さそうな顔をしていました。 

 

▲92 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人主義が進んだことで、自己愛の延長でなく個々の別人格だと考える親が増えた。子どもの人権意を考える上では良い傾向だが、反面我が子が迷惑をかけた=「私のせいじゃない、私は悪くない」といった心理が働き、そのため店員に謝ることも我が子を気遣うこともなくただ通り過ぎてしまうのではないかと考える。自分の人生に子どもという新たな登場人物が増える、しかし人生の主役はあくまで自分で、未熟な子どもが成人である自分の指導に従うべきで、こちらの都合に合わせることもごく当たり前だという考えに至るのだろう。 

 

▲121 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

総じて謝れない親、感謝も示さない親が昭和の後半あたりから増えてきた気がする。子供の失敗は自分失敗、子供への注意・𠮟責は自分への非難と感じ逆切れ、クレームを繰り返す親たち。そこには若い親ばかりでなく年配の親もいる。そう、躾のしてない、出来ていない親から子へ引き継がれているのだからどこかで変えていかないと日本中、自分には甘く、他人には厳しい人間だらけになってしまう。日本の自由さにそこに他人への思いやりは失われてしまった。モラルを学校任せにして親が手本を示さないと言うきた付けが来てかなり久しい。可決策はあるのかな? 

 

▲267 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーが大好きで、昔からもう何回行っているかわからないくらいだけれど、最近はキャストの質の低下を感じていた。でも、質が低下しているのはキャストだけでなく、ゲストもなのだとこの記事で改めて思った。 

また、みんなが楽しくすごせる夢の国、ディズニーランドになってほしい。 

 

▲305 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

上京してきて初めて乗った山手線で、向かいの座席に座っていた泥酔状態の若い女性が、突然床に嘔吐し、何の処理もせずに次の駅で逃げるように降りていったのを思い出した。その後車両が揺れる度に吐瀉物が床一面に広がり、地獄絵図と化した。どうせ駅の職員が処理してくれるから関係ないから逃げたもん勝ち、都会には自分勝手な人がいるもんだと思ったが、それが最近の世間では普通になりつつあるような気がしてならない。 

 

▲227 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

嘔吐物の処理はけっこう大変だ。駅ビルの清掃をしてたときは駅周辺の嘔吐物を処理していたが飲み屋が近いためか酔っ払いは吐くだけ吐いて片付けもしない。毎日処理をしていた。植込み等、土の地面であれば埋め立ててしまうという方法も取れるがアスファルトの上に撒かれた汚物は厄介だ。赤ワインなんか飲んだ人の嘔吐物は最悪だった。何しろ水で流しても床面の石に色素が染み込んでしまっていた。 

 

ディズニーランドの清掃員はかなり大変だと聞いたことがある。常にお客さんのいる中で清掃を行わなければならない。適切な清掃技術のほか、魅せる清掃という所作の美しさが求められるという。厳しい環境だと思う。私は清掃業を辞めてしまったけど人前で清掃を行う人に敬意を払える人間でありたいとは思ってる。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元ですけど、後処理終わって出ると嘔吐対応の繰り返しで連続3回、一日合計5回というのが自分の一番多い回数かな。 

体調悪くて嘔吐はしかたないです。 

ただ、気を遣って洗面台内に吐いてしまうと 

嘔吐物で洗面台が詰まるので 

避けて吐いていただけると助かります。 

昔は気分が不快だからとのご申告を頂くとビニール袋をお渡ししていました。 

慣れた方だと嘔吐をその袋に入れて渡してくれ口を濯いだ場所もご申告頂く場合もありました。処理が迅速にできるので助かりました。今もあるかは不明ですが、気分不快な時はカストや側のキャストに一度相談してみていただくのはいかがでしょうか? 

嘔吐した事で責められるお子様見るより、 

心無い言葉で済むなら、自分はその方が良かった。ただ、体調不良では本当に楽しめているかは気になります。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは酷い!こんな方が母になれるんですね。昔、勤務していた塾からバスでスキーに連れて行くツアーがあり、生徒が気分悪くなり寄り添ったら、私のセーターの袖口にこんもり吐かれたことがあります。しばらくしてトイレ休憩で洗いましたが、水ゆえ、毛糸がコテコテに。 

しかも新品の分厚くてかなり高価だったスキーセーター(泣)。 

でもその生徒、ちゃんと帰宅後、報告したみたいで親御さんからお礼の葉書が届きました。セーターは処分することになったけれど、嬉しかったです! 

なんていい親子なんでしょう!子どもながら先生に迷惑をかけたと、しんどいながら思ってくれたこと、親も目の前でお礼の葉書を書いているところを見せる。まさに見学です。 

こうやって人として成長して行くのですよね。 

 

▲192 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の親なら…まず自宅やマイカーなどで前以て体調悪い事がわかってるならば、吐く前に『突然吐いても大丈夫な環境を作る』。でも外で突然となるとキチンとした親でも先回りして対処する事は至難の業。 

私も飲食店やサービス業をした事があるので色々対処法は頭にはあるけど、突然の事は流石にパニくる。 

そんな時にディズニーやそれ以外での接客スタッフがテキパキと子を気遣いながら対処してくれたら、本当に心から感謝すると思うのです。きっとそれが無意識に声に漏れて謝罪と感謝を必要以上に言っててしまうと思います。 

普通の親御さんなら当然そうなると思います。 

他人に親切にしてもらって感謝の意を表せない人って、人の親になる資格ないのでは?と思います。 

年に何度もディズニーに行けるお金持ちの親でも、そんな親の元に育つ子は不憫だなって思ってしまう。 

 

▲143 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高い入場券を払って来ているのだという、ここは夢の国の遊園地にいる感覚で「自分達はゲスト」であると特別の立場だと思っているのだ。 

 

同じ事が、山手線の電車の中で起こったとして、全く他人の方がビニルやちり紙を出して更に、お子さんの背中をさすって綺麗に片付けてくれたら、涙が出るほど、感謝。高級有名テーマパークの屋外だから、という特別感覚もあっての事。ここにはプロ清掃スタッフもいるから、安心して任せればいいのという感覚があるお客が、大多数であると思う。混雑の猛暑で、園内に長蛇の列に並ぶだけでも普通にゲストは疲弊してしまう環境。 

 

それでも「ありがとうございます」位は言って欲しいけれど、悪気も無かったのだろう。正直その場から直ぐに離れたかったという感覚も母親はあった訳。多くの人々に我が子の嘔吐を注目をされたく無かったのかもしれない。 

 

清掃スタッフは、それが仕事!と割り切った方が、気持ちが楽! 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと思うのがディズニーって本当綺麗で、掃除の方が笑顔で綺麗にしてくれてる。縁の下の力持ち。ありがとうございます。 

とある施設で見た光景でびっくりした事があります。子供が意識不明で倒れてて(熱中症かな。脇と頭冷やしてた)おばあちゃんと思われる人とそこの施設の人が声かけしてました。父親は救急隊と電話つなぎ子供の様子状況伝えてた。救急隊着く頃母親が来て救急車に着いて行く事に。救急車へ行きましょうか、と言われて、はぁと大きくため息ついて浮かない顔でした。その後聞こえてしまったのですが、なんで私が行くわけ?と捨て台詞が聞こえてしまった。子供の事心配じゃないのかなと不思議でした。こんな暑い中、救急隊の方が駆けつけて下さって子供助けようとしてくれててありがたいとかではないんだ、と思いそういう人もいるのかと寂しい気持ちになりました。 

 

▲138 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳のおっさんですが、娘とディズニーランドへ行った時、ポッポコーンを買って歩いていたら、走ってきた子供に体当たりされてポップコーンをぶちまけてしまった。その子供の母親も走っていたが、ちらっとこちらを見ただけで走り去ってしまった。仕方なく、ポップコーンの掃除し始めたら、そしたらどこともなくスタッフさんが3人も駆け寄って来て、こちらがします・・・何味ですか?と聞いて頂き、1人のスタッフさんが買った時の倍くらいの大きさのポップコーンを持って来てくれた。感動した。料金は高いけど、また行こうと思った。 

 

▲108 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を遊びに連れていくとき、ゴミ袋用のジップロック1枚と、猫砂を少量入れたビニール袋を2枚、小さめの使い捨てペットシーツ1枚をポーチに纏めてカバンに入れておくのですが、咄嗟に対応できるので便利です。 

現地で自分で対処しきれないなどは仕方ないですが、最低限何とか初動対処できる支度をしておき、スタッフさんが助けてくださったらお礼を言うなどは当たり前にしていきたい。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう20年近く前、一緒に行ったグループのひとりがスペースマウンテンの出口で吐いてしまって、慌てて近くのキャストさんを探して吐いてしまった事を報告して友達を救護室に連れて行ったことは覚えてるけど、キャストさんにキチンとお礼を言ったか覚えてない。改めてあの時のキャストさんご迷惑をおかけしました、そして掃除していただきありがとうございました。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーではないですが、先日映画館で近くの子が嘔吐しました。 

上映中だったため、スタッフの方が応急的に処理されていましたが、暗い中の作業だったため、完全には取りきれず、辺り一面に臭いが充満していていました。 

母親と二人で来ていた小学高学年くらいの男の子でしたが、ズボンも脱がされてビニール袋に入れていました。 

トイレに手くらい洗いに行くのかな?と思っていたらそのまま席を移動して最後まで見続けていました。 

 

こちらもバタバタして集中できないし、感染しないか?とか、とにかく臭いし、席を移動させてほしかったです。 

映画の内容は全く頭に入って来ませんでした。 

 

▲286 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夢の国のような素敵な場所ではありませんが 以前働いていた所でもありました。 

夜も遅かった事もあったからか 

吐いてしまった5歳くらいの男の子に「眠いんだね〜」って… 

は?眠くなったら毎日吐かれるんですか?って思った  

しかも やっぱり処理をしているこちら2人に対しては何もなく さっさと去って行きました 

いや 絶対 体調悪かったのに自分らの都合で無理やり連れて来たんじゃないの? 

父親も母親も居るのに 子供だけが「ごめんなさい」って言ってて余計に腹が立ちました 

そりゃお子さんには「体調悪くない?気にしなくていいんだよ」って言いましたけど 

あの子は大丈夫だったのか 抱っこされてた2歳くらいの妹も…今でもふと思い出します 

 

▲188 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

嘔吐するのは仕方ないとして、それを処理してくださる方に、せめて感謝と労いの言葉を残すのが常識。酷い親だわ。 

 

でも大丈夫です。罰は当たります。  

世の中の構図はこうです。↓ 

 

常識のない親に育てられた子は、常識なく育つ。まだ少年だけど、常識ない大人に育った子は、老人になったこの母に、思いやりもない息子となる。 

 

そんなふうに、常識ない人には、常識ない行いが返ってきますよ。 

 

▲358 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

甥っ子が小学生の時に家族でディズニーランド行ってポップコーンを容れ物事落としてこぼしてしまった、、、母親である姉は何してるのと怒った!そしたらスタッフさんが駆け付け片付けてくれてるのに対してはごめんなさい、ありがとう! 

と言ったそうだ! 

 

スタッフさんは優しく大丈夫だよ〜と言って容器を持ちそのまま何処かへ?戻って来るなりはい!落とさないように気を付けてね!と笑顔で容器にいっぱいのポップコーンを持ってきてくれたと 

 

姉はやっぱりディズニーのスタッフは凄いしまさかの対応だったと言ってました。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エチケット袋の使い方も大人になると忘れちゃうからね 

 

トイレに間に合わない場合 

車や建物から出る 

出口が無理なら首を出せる窓を探す 

窓が無理ならカーペットじゃ無い平らな床を探す 

床も無理なら受け止められる物を探す 

そういう物もなければ買い物袋に吐く 

バーや居酒屋では嘔吐罰金制の店もあるので 

床掃除させるのは何としても避けるように最大限努力する 

 

限界まで堪えると鼻から吹き出し広範囲に散る 

もう無理だと悟ったらいかに狭い範囲で済ませるか 

立ったまま、中腰、床に這いつくばる 

なら最も低い姿勢が良いのですぐに伏せる 

余裕があれば背広やジャケットを先に脱ぐ 

シャツ一枚ネクタイ1本なら汚しても捨てるだけで済む 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の教育に良くない。嘔吐することは仕方がない。誰でも体調が悪くなることはある。吐瀉物を片付けてくれて、体調の心配をしてくれている第三者がいる。例え仕事として行っていても、親の一言がない。子は「何も言わなくてもいいんだ」と学習する。親の躾や教育はそうして受け継がれ、成長しても根底に残る。親は子の鏡だ。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業あるあるなんでしょうか。 

以前ユニクロで働いていた際に、やはり子供が入り口付近で嘔吐したことがありました。スタッフが片付けを始めると、その子の親は何も言うでも手伝う素振りを見せるでもなく、サラッと退店していきました。 

サービス業なら、お店を汚しても片付けてもらうのも当たり前と考えているのか、とにかく非常識であるご両親を持つ子供も可哀想に感じました。 

 

▲130 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

嘔吐したものは、トイレと同じで自分から出したものだから、自分で処理が原則です。トイレしたら流すのと同じです。子供が吐いたなら、責任もって親が片付けしないと。それと同じで飲み過ぎた人が道で吐いて処理しないものは誰が処理していると思っているのでしょうか。自分の家の近くで見かけたら最悪でしょ。子供はそれを見てきっと同じことを言うと思う。代表待ちして平気で横入りする人や周りへの迷惑より自分の楽しみ優先する姿を見ると、他のゲストが夢から覚めてしって楽しめなくなる。ふだんの生活でも同じことしてるならなおのことですよね。できる限りの処理をするのが、夢の国であれマナーです。お互いに気持ち良く楽しみたいものです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業とはいえ、頭が下がります。 

炎天下は誰も同じ状況。お金を払っているとは言え、スタッフ方のおかげで楽しい時間を過ごせていることに気付くべき。 

体調に気をつけてお仕事していただきたいと思います。 

 

▲217 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言う親いますよね、先日もスーパーで玉子を子供が落として割ってしまって、店員さんに謝罪もなく片付けしてる店員に、親が子供に謝らせて、笑ってそれを写真を撮ってるしまつ、親は謝罪なし、子供にバカだなとか言ってその場を離れてました店員さんに大変ですねと声をかけたら、苦笑いして仕事ですから、大丈夫です、ありがとうございますと言ってました 

仕事で片付けが当たり前でも、売り物を壊してるし、小学生の親なら謝らないといけないとおもうんですがね、ディズニーの従業員さんもストレス溜まりますね 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夢を売る仕事のディズニーで働く方々。中でも清掃スタッフの手際の良さは、目を見張るものがあります。閉館してからの清掃スタッフの若い方々の仕事風景をテレビで拝見しました。 

もし吐瀉物を誰も片付ける人が居なかったならと想像した事が有りますか? 

その子供のお母さんは確かに 

「すみません」とスタッフに謝り通しなら子供が気にして楽しみも半減すると思い敢えて謝らなかったのかもしれません。 

それなら言葉を変えるだけで良いのです。 

「ありがとうございます」と心のこもった一礼をする。それだけでスタッフは頑張れると思います。親は子供に心からの 

ありがとうを示す姿を見せなくてならない様な気がします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏に家族旅行でディズニーランドに行ったときに息子が嘔吐したときのことを思い出しました。 

夫婦でなんとかしようと困っていたときキャストの方が声を掛けてくれました。 

キャストさんは、息子をとこを気にかけてくれました。最後は、息子に手を振り楽しんでねって言って見送ってくれました。 

他人の嘔吐なんか処理したくないですよね。 

ディズニーがもっともっと好きになりました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう無責任な親いますよね、昔から。私書店員の頃、子供じゃなくてばあさんが、勝手に絵本のシュリンク破ろうとしてて、子供の方が「ばぁば、勝手に破ったらダメだよ」って注意してた。「なんで、中見たいでしょ」と言うばあさんに、子供は「お店の人に言わないで破ったらダメだってママが言ってたよ」って再度注意してて、この子のママはしっかり躾をしてるんだなと感心した。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吐いたらすっきりしたでしょう、って具合の悪い子をまだ連れまわす気なんですかね。スタッフさんにお詫びとお礼の一つも言えないのもどうかしていますが、一度で治まる保証もないし、熱中症や感染症なら大変です。子供の時に軽い自家中毒の気があったのか、よく嘔吐するタイプでしたが、冷たい態度をとられなくても、気分は悪いし、倦怠感とみじめさで落ち込んだものです。楽しみにしていたお出かけ先で、具合が悪くなってしまっただけでも残念なのに、小さい子がそんな扱いをされるのは何ともやり切れませんね。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人に謝罪も感謝もできない親の姿を見て育つ子供の末路が心配だし可哀想に思います。 

先日、飲食店で子供が盛大にこぼしてしまったジュースを掃除していると拭くものを持って駆けつけてくださり処理してくださいました。 

とても忙しそうにバタバタしている中、ありがたい気持ちと申し訳なさで…お名前を伺って、当然謝罪とお礼をお伝えしました。 

子ども自身も、自分の言葉でありがとうございました!と伝えられていたので、子どもながらにどうしたらいいか分かってるんだなと成長を感じました。 

中には反面教師という人もいるが、親の背中を見て育つ人が大半だと思うので、人に親切にすることや感謝すること、非を認めて謝罪することも全て親が示してあげないといけないと思います。常々、子どものお手本になれる親でありたいと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前に家族でディズニーランドに行った時のこと。 

 

自分の子供がレストラン待ちで吐いてしまい 

周りも勿論ザワザワ 

妻と大慌てで手持ちのティッシュ等で処理していたところ 

ものの2、3分でキャストさん達が来てくれて 

服が汚れている自分に、「あとは任せてください、お父さんも汚れてますし、あちらのトイレで、、」と案内してくれまして涙が出るほど嬉しかったです。いや、少し涙が出てたかも。 

しかもその後責任者のキャストさんが具合悪くなってる子供の為に席まで案内してくれました。 

この御恩は一生忘れません。 

ありがとうございます。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代TDL でアルバイトしていました 

カストーディアルではなかったんですが 

アリスのティーパーティーは調子に乗って回しすぎて 

嘔吐することが多いらしいですね 

掃除したからといってすぐゲストを乗せるわけにはいかないので 

そのカップだけ閉鎖して簡易処理して 

後で徹底的に消毒という感じで大変みたいです 

適切に遊びましょう 

この男の子の嘔吐の理由はわからないけど 

子供をだと吐き気を言えずに突然王道したのかなぁ 

それにしてもばつが悪いとは言え礼もお詫びもなく 

子供を心配する素振りもないって  

非常識だし、その子が可哀想ですね 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの体調不良より自分の楽しみが優先の「私が主役」みたいな母親、増えたかもしれませんね。 

 

元気な時は同じ目線で一緒に遊べる友達のような親で楽しいかもしれませんが、無理して親のテンションに合わせている場合だと可哀想ですね。 

 

最近見かけたのが、スーパー銭湯で真っ青な顔した10歳くらいの娘さんとニコニコした母親が浴室から脱衣所にあがってきた。そして「お水飲んできたら?」なんて言われるまま水を飲んできた娘さんだけど、母親のとこに戻ってきたとたん嘔吐。しかも母親が近くのゴミ箱で上手にキャッチ!そこへちょうど店員さんが来て「大丈夫ですか?」って声を掛けてた。 

 

でも、母親の言葉が「ああ大丈夫ですよ♪いつものことですから♪」…。えっ、いつもなの? 

だったらもう少し気を付けてあげれば良いのに。更に「ママもうちょっと入りたいな」だって。その後、店員さんのほうが本当の母親のように親身に介抱してました。 

 

▲117 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう親が子供に何を教えれるんやろ 

人の気持ちを考える 

人に御礼を言える 

人に謝る事が出来る 

生きる上で1番大切な事なのに  

以前子供がコンビニでマーライオンの如く吐いてしまった…  

すぐに店員さんに言い謝った 

掃除道具を持った店員さんが「いいですやりますので」と言ってくれたがそんな事してもらう訳にもいかない 

店にはマニュアルもあるやろうから自分で掃除しても大丈夫ですか?それお借りしてもいいですか?と聞いてキッチンペーパーみたいなやつと雑巾等を借りて掃除した 

店の備品なので勝手に捨てる訳にもいかないし店員さんもどうしたら良いのか分からみたいだったので水道を借りて雑巾等も洗って返した 

捨てて良いなら捨ててこちらを使えるなら使って下さいと代わりに店に売ってる雑巾を数枚購入して渡した。  

子供には吐くのは仕方ないから大丈夫、気にすんな、でもお店に迷惑が掛かったから一緒に謝ろうと一緒に謝った。 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このお母さんにとったら掃除して貰うのは当たり前のことで「あなたの仕事でしょ」くらいなんでしょう。 

それよりも高いお金払っているんだから、損がなく1日を過ごさなきゃ!って感じかな。 

 

子供は親の背中を見て育つので、「自分だけ損をしなきゃ良い」は受け継がれていきそう。 

 

▲190 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラッグストア勤務ですが同じような事ありました。 

母親がコピー機使ってる間に近くにいた子供が大量に嘔吐。スタッフが処理してる間もずっとコピー取り続け、結局最後まで手伝う事もせず、一言も無く帰って行きました。 

他の買物客達が冷たい視線を母親に送っているのも気にしていない。 

こんな親に育てられる子供は気の毒ですね。 

2度と来るなと思いましたよ。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事とは言え、大変な思いお察しします。 

おかげさまでゲストは夢の国を楽しむ事ができます。 

 

吐いてスッキリしたでしょ…って事は元々具合悪かったんだと思います。 

炎天下、夏休みの人混みの中を連れ回されて男の子は辛かったでしょう。 

小学生なら自分の吐瀉物をキャストさんが片付けてくれてるのも分かっているだろうし、母親が礼も言わずに自分の都合で急がせてるのも分かっているはずで、子どもがかわいそうに思います。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パークを利用する際にポップコーンを履く姿をよく見かけました。嘔吐物も処理しないといけないことをすっかり忘れていました。あの作業は回数を重ねてもいいものではありませんよね。子供がやったこととはいえ、せめて母親は申し訳なさそうに見守ってほしいものです。 

わたしもホテルでブライダル担当していた時に何度も遭遇しました。廊下の2リットルくらい入る灰皿満タンに嘔吐されたこともあります。絨毯に嘔吐されたときは消毒したり大変でした。この作業は誰もやりたがらない。派遣スタッフではなく社員がやる決まりがあった。思い出したくないわ…。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

清掃スタッフの皆さんお暑い中お疲れさまです。ディズニーでの嘔吐処理についてとても腹が立ちました。この記事は沢山の方に知ってもらいたいですね!そしてその親御さん達にもこの記事を読んでいたら一言でもいいですからスタッフさん達に謝るか、お礼を申し伝えるとかしてほしいものですね。遊びに来たんだから!お金払ってるんだから!清掃なら当たり前の仕事、給料貰っているのだから当たり前でしょう?とか今の人達はそう思っている方達が多い事は現実的なのでしょうね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家の周辺の歩道の落ち葉を掃いてると、子供乗せた電動アシスト自転車がベルを鳴らしながら高速突進してきて集めた葉を踏みちらかしていく。 

目も合わせない。 

子供もそれが当たり前と思って育ってしまうのでしょうね。 

 

子供が道で嘔吐してもそのまま立ち去るのはいつものこと(保育園が近いので年に数回はある)。 

 

ノロとか怖いから仕方なくバケツとハイターとデッキブラシを持って行って片付けるけど嫌すぎる。 

 

▲140 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今、清掃業とか現場作業員とか、いわゆるブルーカラーに分類される職業全般が見下されてるんですよね。 

だから、こういう母親は清掃員にお礼を言ったり謝罪をすると自分の格が下がると思ってるし、そんな必要も無いと思っている。 

以前、現場作業員の方が、近くを通りがかった母親が子供に向かって「ちゃんと勉強しないと、あんな仕事にしか就けなくなるよ」みたいなことを言っていたというXのポストを見た。 

人がやりたがらないことをやる人がいるからこそ、自分たちの生活が成り立っているのに… 

こんな職に就きたくない、子供を就かせたくないと内心で思うのは勝手ですが、せめて自分の子供がやったことの処理は本来自分でするべきだし、代わりにやってくれた人に対する感謝は忘れないようにしたい 

 

▲125 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもがスーパーで買い物中にお漏らししてしまいました。 

私は持っていたティッシュで拭きながら、上の子に店員さんを呼びに行ってもらうと、色々掃除道具持って店員さんが来てくれました。 

清掃させてくださいと申し出たら、 

ここはいいから!早く行って着替えさせてあげて…! 

優しさが身に沁みました。 

お手数おかけしました。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗や施設で家族が楽しめるのも、こういったスタッフの気遣いや汚れ仕事をしてくれるからだろうね。 

来場する側も感謝の気持ちは忘れちゃいけない。 

何も言わずに立ち去った親子の理由は分からないけど、この時に親がスタッフに感謝の姿勢を見せることが子どもの教育のひとつじゃないかな。 

子供に教える大事な機会を逃したと思う。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルのフロントに勤務していた頃、ドスンという音で様子を見に行くと泥酔した婚礼親族が倒れてました。 

慌てて膝枕をしスタッフを呼び、声をかけながら水を飲ませているところにその方の母親が到着。 

介抱している私の横で「吐いちゃいなさい!」と言ったのは驚きました。 

救急搬送された後は、謝罪もお礼もなく息子が汚した場所からそそくさと去っていきました。 

いくらおもてなしが本業、お客様に尽くす仕事とはいえ、感謝の言葉ひとつないのは疑問を持ってしまいますね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事前に子供には体調は大丈夫か聞いているが急にだと困る、、、 

幸い遊びに行ったところでは1度もないが、、、 

常に気にしなくてはならないから全然楽しめない 

酔いやすい体調崩しやすい子供がいると色々大変、、、 

こうして処理していただけるのはありがたいが申し訳なさすぎてやっぱり暑い時期にはいけないなと思ってしまう 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ショッピングモールでの子供向けイベントで 

イスに座っていた子供が少し嘔吐しました。 

 

ショーが始まる前家族でドーナツを食べてたしなぁ。 

と思ってましたが、終わって外の出たら2回目の 

ショーに並んでる人の列。日陰とは言え、この夏の 

暑さ。場所取りはできずずっと並んでないとダメで、 

大人は大丈夫でも子供はダメージを受けてたんです 

ね。親は注意しないとダメですが、親も「子供が 

見たい」イベントなんで必死なんでしょう。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>嘔吐処理はかなり多い。週に1回程度、発生する。 

 

えっ?週に一回程度?かなり多い?? 

あれだけ人が集まる場所で週一程度って本当ですか? 

駅で働いてますけど毎日数件はありますよ、嘔吐物処理は日常の業務です。 

テーマパークと駅では条件が違うとは思いますが流石に週一程度は少なすぎると思います。 

記事が間違ってませんか? 

 

本当に週一程度なら「かなり多い」なんて言わないでほしいです。 

 

>勇敢な有志たちが駆けつけるのを息を潜めて待った。1分ほど待っても、有志が現れないとき、意を決して現場へ向かった。 

 

息を潜めて?意を決して? 

我々の職場は自分だけ息を潜めてやり過ごすなんて出来ませんよ、誰かがやってくれるだろうなんて余裕ある人員配置ではありませんからね。 

それに通常業務の当たり前の事ですからその度に意を決してなんていられませんし。 

 

それとも駅なんかと一緒にするなって言われるんでしょうか。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の保護者を見ると、子育てをすると親の知能やモラルが低下するのではと思うことが多々あります。要は、保護者の子ども化です。 

元々知能やモラルが低い人は論外として、それ以外の人であっても、子育てのキャパオーバーや行き過ぎた心配性等で、徐々に保護者としての役割を全うできなくなるのでは、と。 

子どもが他人に迷惑をかけても、親が訳のわからない言い訳をしたり、子どもを放置したりする。過保護が行き過ぎるが故に、子どもを叱らずに、子どものしたことだからそれくらい良いじゃないかと逆ギレして開き直った態度を取る等々。 

そんな阿呆を見る度に、世も末だと思うのです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この世の中は他人を思いやる気持ちがないとうまく回っていかないと思います 

一番身近な存在はコンビニの店員さんやドラッグストアのレジの方でしょうか 

ありがとうという言葉は本当に気持ちがいいものです 

言った方も言われた方も 

いつまでも他人を思いやる気持ちを忘れないようにしたいものです 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはディズニーランドに限らずどこでもそうかな。最近の親は子供のせいにして自分は悪くないというアピールをして親としての責任を放棄して立ち去る。最近は動画とかすぐ撮られるし早くそこから立ち去りたいのはわかるけど親なら子供のしたことは責任持って欲しい。前に子供が殺人を犯し親にインタビューしてたのをみたけど「なんであんなことしたんですかね?わからないなぁ。とにかく罪を償ってほしい。」と他人事のように話してた。いやいやいや!と。あなたの育て方がこうなった原因の一つとわからないのかな? 

仕事もそうだけど先輩がいかに教えるかで新人は変わる。教育出来ない人が最近増えたよね。この間レストランで初日勤務した子がいてオーダー取りのミスがありお客様からクレームが入った。初日だから普通先輩がつかなければいけないのに、何かあったら言ってーとか、わからなかったら言ってねとばかり話し放置。その新人は次の日辞めた 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師でしたので嘔吐も失禁も対応していました。 

でもそれは仕事柄当たり前なので、どんなに深夜でもどんなに忙しい中でも、心中は辛いけれど、笑顔で対応。他人の処理が苦じゃない人はいません。故意にではないけれど、感謝の気持ちだけは忘れないでいたいですね。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カフェの席手前でジュースをひっくり返してしまった時、スタッフさん達が来てくださって、「こちらは構わないので、どうぞお席でお楽しみください」みたいな感じでお掃除をして下さいました。ありがたかったのですが、自分の失敗を片付けて下さってる方々の前で食事するのがいたたまれなくて、楽しみきれませんでした。こんな時、どうしたらいいんでしょう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元シーキャスです。 

レストランだったのでこぼしたジュースの後片付けは結構やりましたが、文中に出てくるような人は会った事がないですね。 

だいたい、すみません、ありがとうございますと言ってくださいました。 

オンステージに出たら背筋がシャンと伸びる思いで仕事してましたが、そんな態度を取られたらイライラもすると思います。 

でもコスチュームを着ていると私はキャスト!と思って頑張れました! 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事として処理をする場合は、手袋やら何やら道具があるからできることであって、なにも準備がないのに処理などできない。おそらく吐くほうは、自分が吐くことなど想像していないから袋やたくさんの紙など持ってない。仕方がないので、その施設の職員がやるしかないのだと思う。 

が、やはり、やってもらったら感謝の態度がなければならないのでは? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気まずかったんでしょうね。 

一言謝るだけでも、片付ける側の気分は違ったでしょうに。 

ファミレスでバイトしてましたが、夏場猛暑の中外から来店するお年寄りは吐く事が稀にありました。 

若い人やお子さんは、先ずはお身内の方が率先して片付けてほしいです。 

やはり仕事といえど、他人の排泄物や嘔吐物を処理するのは気が滅入りますから 

 

▲72 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今から20年くらい前 

ディズニー舞浜の駅で 一人泣いている女の子がいた 

周りを見ても親らしき人は見えず 

周囲はチラ見しながら通り過ぎるばかり 

 

当時 私+小学生の長男+ベビーカーに乗せた長女+嫁さんの4人で見かけたので 

しゃがんで「大丈夫?お母さんは?迷子?」と静かに声をかけたが 

「うあーん 怖いよ~」って泣かれちゃいました汗 

 

しばらくすると 母親が出てきて「だから言ったでしょ 知らない男の人に連れて行かれるんだからね」って大声で子供を叱って ズルズル女の子を引きづって行った 

 

ちょっと待ってくださいよ~~~~~~ って取り残された… 

ディズニーって怖い所だと思った 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の若いお父さん お母さんの頭の中はどうなってるのか考えさせる。ベビーバギー押しながら片手に日傘 そしてもう片方でスマホしながら バギー押してる光景よく見る。そして ママチャリ乗って 片手に日傘 堅手にスマホ 恐ろしい光景です。子供の命スマホより安いの そう思わされる。 子供が子供つくってるって 年寄りからみれば思う。年配の方も あたりまえのように 歩きスマホを、スマホ社会 なんとか どうにかしないといけないとおもいます 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

吐いたらスッキリはするだろうけど…気持ち悪いのは変わらないんじゃないかな…男の子の体調が心配。 

清掃スタッフって仕事面で下に見られがちなんだよね、夢の国ではないけど清掃の仕事してたが、利用者の態度がめちゃくちゃ悪くて、掃除してる目の前でポイ捨てするし、端っこで掃除してるのにわざわざ寄ってきて、邪魔!って怒鳴られることなんてほぼ毎日よ。その母親も、仕事だからやって当然お礼も謝罪も何も言うことなんてない。とか思ってんのかなあ。 

 

▲339 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人って、子供を楽しませるじゃなくて、親が楽しみたいんだよね。 

責められれば、親だって楽しんで何が悪いんだ、だもの。 

ほとんどの親は弁えてるとは思うけど、人が集まる所はどこにでも一定数、子連れに限らずとんでもないのがいるのは仕方ない。 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保育士です。嘔吐や下痢があっても普通に預ける親多いです。子供のために…ではなく、親になっで自分が1番の人が多い気がします。 

親になっても謝れない、お礼言えない人増えたなぁ…と感じる毎日です。 

 

あと、同じ職員でも嘔吐、下痢、お漏らしの瞬間に姿を消したり、見て見ぬフリをする人もいます。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

掃除道具貸して自分たちで片付けさせてはいかがですか?昔ショッピングモールのフードコートで小さい子どもがうどんを床にこぼしてしまったのですが、若いご両親がどこからかモップを借りてきて掃除し始めたんです。そして使う前よりきれいにして帰っていきましたよ。心の中で拍手しました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特に最近は「子供の躾より、親の教育が先!」と言う様な事案が多すぎる。過去の話ではあるが、幼稚園児位の男児がある金融機関で窓口備え付けのチラシ類をいたずらでぶち撒いていた、行員さん達がせっせと片付けているのを横目で見ながら若い母親は「○○ちゃん帰るよ」と言い行員さん達に詫びるでもなく出て行ったのを目撃した事が有る。「こんな現実で良いのか?」と思いましたね、更にはそんな母親に育てられた「子供たちの将来が心配」と勝手に危惧してしまいました。金融機関だけでなく各種店舗に行くたびに「あの子はどんな育ち方をしたのかな~?」と今でも思い出します。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもない親ですね!記事を読んでて腹が立ちました!多分、後始末をするのが仕事だからて思ってるのでしょうね。このような人は沢山います。こんな親に育てられた子供は同じことをします。負の連鎖ですね。お客商売は大変!めげずに頑張ってほしいです。 

道を譲ってもお礼を言わない人、ショッピングカートを元に戻さない人、子供の些細な喧嘩に対して、怒り心頭で子供を名指しして、怒鳴って来る親、あなたの息子は、友達を無くしますよて思います。子供は親を見て育ちます。行動には気を付けたいですね。 

 

▲18 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE