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「水道水にカップ5杯の重曹を入れてグルグル…」岐阜県・池田温泉「高級旅館」の部屋風呂に“温泉偽装”疑惑 ヌルヌルと評判のお湯の真実は…“夜逃げ”オーナーは直撃に「誰からのリークなの? それ」

NEWSポストセブン 8/2(土) 15:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7906f19cebe0fe142992c32c476f26b6733804af

 

( 312981 )  2025/08/03 06:42:43  
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岐阜県の「池田温泉旅館 たち川」が、部屋風呂の温泉水偽装疑惑に直面しています。

高級旅館でありながら、実際には部屋風呂が水道水で、重曹を混ぜることで温泉のように見せかけていたことが従業員によって証言されました。

オーナーのA氏は未納の施設使用料が発覚する前に逃げる形で事業を停止し、現在町は混乱しています。

温泉の管理が厳しい中、客には正確な情報が提供されていなかったことで信頼を損ない、問題が大きくなっています。

(要約)

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「池田温泉旅館 たち川」の部屋風呂に「温泉偽装疑惑」。左はHPより(現在は削除済み)、右は従業員提供 

 

 岐阜県揖斐郡池田町が運営する「池田温泉」。日帰り温泉施設に併設された宿泊施設「池田温泉旅館 たち川」は、食事つきで1人1泊約4万〜5万円ほどかかる、高級旅館だ。 

 

 しかし7月31日、この旅館から人影が消え、入り口には〈事業を停止することとなりました〉という紙切れが貼られていた。「池田温泉」が入る温泉施設の2階と3階で旅館とレストランを経営していた「株式会社たち川」は、池田町に収めるべき施設使用料である約228万円が未納で、町長から督促状を出されていた。オーナー・A氏はこれを納める期限の直前に“夜逃げ”したのだ。 

 

「池田温泉旅館 たち川」の従業員は、この計画を事前に知らされていたという。そしてA氏が主導していた「温泉偽装」についても、赤裸々に明かしたのだった——。【全3回の第2回。第1回から読む】 

 

「池田温泉」は1995年に池田町が掘削した天然温泉。ヌルヌルとした肌触りの泉質が特徴の温泉で、地元客のみならず多くの観光客が訪れる人気スポットだ。 

 

 2003年にオープンした『池田温泉 新館』の宿泊施設部分は「株式会社たち川」が2019年から委託を受けて「池田温泉旅館 たち川」を運営してきた。池田町について知るライターが語る。 

 

「新館施設の1階部分は町営の日帰り温泉施設『池田温泉』で、日帰り客も宿泊客もみんながここに入ります。2階がレストラン、3階が宿泊施設となり、そこを運営していたのが『株式会社たち川』です。 

 

 温泉の特徴は、なんと言ってもヌルヌルのお湯。『池田温泉旅館 たち川』もこの温泉をウリに、“高級志向”でA氏がプロモーションなどに力を入れ、観光客に人気の旅館になりました」 

 

 大手宿泊予約サイトのランキングでは度々1位になるなど、人気宿として評判を集めていた「池田温泉旅館 たち川」。5つの宿泊部屋にはそれぞれに「檜風呂」「信楽焼五右衛門風呂」などこだわりの部屋風呂がついていて、ある宿泊施設の紹介サイトでは次のようなキャッチコピーが踊っていた。 

 

〈全5室だけの岐阜県内で希少な客室内に温泉付き〉〈高純度の天然アルカリ温泉全室に露天温泉風呂完備〉〈東海地区で泊まって良かったお部屋1位! 獲得〉 

 

 1階にある町営の「池田温泉」だけでなく、3階の部屋風呂でも温泉に浸かれると書いてあるのだが——「池田温泉旅館 たち川」の従業員は、こう打ち明けるのだ。 

 

「実は、部屋風呂は温泉を引いておらず、ただの水道水なんです……。部屋の宿泊が決まると、部屋の清掃員がお湯を張り、常備してある計量カップに重曹を入れて、粉が消えるように下からグルグルかき混ぜるんです。 

 

 少なくとも3年前からはやっていて、オーナーは『重曹入れておいてね』と当然のように従業員に伝えますし、私も重曹を入れたことは何度もあります……私はカップに5杯、山盛りの重曹を入れていました」 

 

 

 口コミサイトには、部屋風呂の温泉について「ヌルヌルしていた」など利用客から多くの声が残されている。今年7月下旬にこの温泉を利用したという男性客は、旅館にいたA氏から直接「温泉です」と説明を受けたという。 

 

「到着が遅れ、1階の『池田温泉』が夜10時に閉まってしまったので、『部屋風呂も温泉ですかね?』と旅館の人に聞いたんです。そしたら、『はい、お部屋のほうで温泉を楽しめますよ』とにこやかに対応してくれました。『1階は源泉掛け流しなんですが、3階は循環濾過で、多少ヌルヌル感は違いますが…』などと説明してくれました」(男性客) 

 

 しかし、部屋風呂はやっぱり温泉ではないのだ——「池田温泉」の支配人が証言する。この支配人は、本館・新館を含め温泉施設自体が町営だから、町の職員である。 

 

「3階の旅館内にある部屋風呂は、オープンした時から水道水ですよ。そもそも本館も新館も『池田温泉』は源泉掛け流しではなく、加熱・循環しています。 

 

 部屋風呂が温泉ではないことは、当然、お客様にも伝わっていると思っていたんですが……」 

 

 確かに、1階の日帰り施設である池田温泉自体のホームページには「加温/有 循環/有」と記されていて、利用者が旅館で説明された内容とも異なる。 

 

 前出・従業員の話。 

 

「『池田温泉旅館 たち川』の公式ホームページ上には、実は部屋風呂について『温泉』と明言していません。それでも、いらっしゃったお客様は温泉だと思って来ていますし、オーナーにも『温泉と伝えろ』と言われていました。我々従業員も感覚が麻痺して、そう伝え続けていたんです……」 

 

 公式ホームページ上に掲載されていた旅館部分の部屋風呂の写真は、明らかに白濁して見える。「池田温泉旅館」という名前で、白濁した風呂の写真を見た利用者は、従業員から言われるまでもなく「温泉の部屋風呂だ」と思うはずだ。その点でも、温泉偽装と思われても仕方がない。 

 

 第1回記事で伝えた施設使用料の納入を求める町長からの督促状、従業員への給料未払い、そして「温泉偽装」について、オーナーのA氏はどう答えるのか。 

 

 7月30日の深夜11時ごろ、旅館の荷物をバンに積んでいたA氏を直撃した。 

 

 

——3階の部屋風呂は、温泉なんでしょうか? 

 

「そうです、そうです、そうですよ」 

 

——従業員から、「水道水に重曹を混ぜていた」と証言を得ています。 

 

「(そんなことは)ないです」 

 

——施設使用料の未払いや従業員への給料未払いもあると聞いています。 

 

「全くないです」 

 

 逃げるように車に乗り込んだA氏。その後、真相を確かめるべくもう一度直撃すると、同行していた弁護士が立ち塞がった。 

 

——旅館を閉めることは池田町に伝えているのでしょうか。 

 

弁護士「もう、答える必要あるんですかね?」 

 

——部屋風呂に重曹を混ぜていた件は、本当に違うんですね? 

 

A氏「誰からのリークなの? それ」 

弁護士「まあ、もういいんじゃないですか? 終わるんだから」 

 

——ノーコメントということですか? 

 

弁護士「ノーコメントでいいんじゃないですかね」 

 

 そうして2人は荷物を積み込んだバンに乗り込み、暗闇の中に消えていった。翌朝、旅館の入り口に貼られていたのは、〈事業を停止することとなりました〉という1枚の紙切れだったのだ。 

 

“温泉偽装”については2004年、長野県・白骨温泉で湯に入浴剤が入れられていたことを『週刊ポスト』がスクープすると、環境省が全国の旅館やホテル、公衆浴場の実態調査に乗り出し、複数の有名温泉地で“偽装”が発覚するなど、大きな社会問題に発展した。 

 

 翌年2005年には温泉法が改正され、温泉利用施設は利用者に加温・加水・循環の有無や入浴剤利用の有無などを、詳細に掲示しなければいけなくなった。現在運営されている温泉施設は、厳しい分析と管理のもとで湯が提供されている。 

 

 念のために記しておくが、本館と新館の1階で現在も町が運営中の日帰り温泉施設『池田温泉』は、こうした管理のもと運営されている正真正銘の温泉だ。記者が入ると確かにヌルヌルとして肌触りがいい。本物のヌルヌル温泉を楽しみたい人はぜひ訪れてみてほしい。 

 

 旅館が突然たち消えたことで、池田町は混乱のさなかにある——第3回記事で詳しく報じる。 

 

(第3回につづく) 

 

 

( 312982 )  2025/08/03 06:42:43  
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この記事では、日本の温泉の偽装問題について多くの意見が寄せられています。

具体的には、温泉成分を模倣するための重曹の使用や、実際の温泉とは異なるお湯を「温泉」と称して提供することが問題視されています。

以下に各コメントの主なポイントをまとめます。

 

 

1. **重曹の利用**: 家庭で重曹を使用することで簡易的に温泉のような効果を得られるという意見があり、その効果の科学的な裏付けも示されています。

 

 

2. **偽装と品質の問題**: 温泉旅館や宿泊施設が、実際には温泉ではないお湯(重曹水など)を使っていることがあり、これが問題視されています。

訪問者が本物の温泉と感じてしまうこともあり、消費者の信頼を損なう事例が多いと指摘されています。

 

 

3. **温泉の効能の誤解**: 温泉の効能についてすら疑問が呈されており、長期間の宿泊でなければ本当に効能を感じられるかも疑問視されています。

 

 

4. **管理体制の不備**: 地元の管理や調査が行き届いていないことが偽装を助長しているとの意見もあり、行政の責任が問われています。

 

 

5. **業界全体への影響**: 偽装問題が広がることで、正直に経営している温泉施設にも影響が出ることが懸念されています。

 

 

6. **消費者の無関心**: 一部の消費者は、提供されるサービスの品質についてあまり気にしていないという声もあり、結果として業界全体の信用を落とす事態になっているという指摘もあります。

 

 

7. **将来の温泉地の枯渇**: 温泉水の使用量や管理が不十分なため、将来的に温泉地が枯渇する可能性も指摘されています。

 

 

全体として、温泉の質とそれに伴う消費者の信頼が重要問題であることが強調されており、適正な運営や透明性の必要性が論じられています。

温泉業界における偽装問題が業界全体への影響を及ぼす可能性や、消費者の意識の重要性も再確認されています。

(まとめ)

( 312984 )  2025/08/03 06:42:43  
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=+=+=+=+= 

 

お風呂に重曹を入れれば温泉と変わらない、というのは正しいです。 

温浴効果のある成分は、概ね1kg水中に1〜2gほど入っていれば保温効果や保湿効果などを体感できます。 

つまり、家庭用の200リットルほどのバスタブなら20〜40gの温泉成分が入っていれば十分感じ取れます。 

 

温泉成分の多くは炭酸水素ナトリウム、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウムです。 

それぞれ重曹、塩、芒硝、あと明礬(焼きミョウバン)。 

全てスーパーやネットで安価に購入できる安全なものです。 

これらを単独または混合して20g〜40gを浴槽に入れれば、『ほぼ』温泉完成です。 

特に夏の暑い時期は明礬泉がいいですね。パリッとして爽やかな浴感です。 

温泉の素のように香りや色味はありませんが、効果は『ほぼ』同じです。 

浴槽が傷まないよう追い焚きはせず、入浴後は真水で流しましょう。 

 

▲821 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

他の温泉地でも多数ありますよ。 

例えば、源泉掛け流しを謳いながら浴槽から溢れていないのに温かい浴槽。 

これをまた有名な温泉旅日記のライターが女性誌に絶賛で取り上げるのだから 宿もやりたい放題ですね。 

凄いのは、大浴槽の清掃は年に一度と豪語する宿も有りますから。 

皆様ご注意願います。 

 

▲1011 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

酸性泉は成分に硫黄が含まれることが多いので、その場合、浴槽が変色したり匂いも独特だったりします。また市販品で安価に酸性泉っぽくするのは困難なので、ごまかしてたら一発でわかります。 

逆に中性泉やアルカリ泉になると正直わかりません。太古の海水が湧き出てくるような温泉だと海水と大差ないので(まあ炭素年代測定すればわかるでしょうがそんな簡単にできません)、食塩入れてそれっぽくできます。天然の重曹泉と人工重曹泉も同様に目視で違いは全くわかりません。 

対策するにはとりあえず酸性泉しか行かないようにするくらいしかないと思います。 

 

▲239 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

朝に〆た地鶏と 

1匹600円のブロイラーを食べ比べ、 

どちらが地鶏か分からないのと同じで 

米の擬装等、素人には悲しいかな分からないんですよね。温泉の偽装も。源泉掛け流しに慣れた人間なら1発で見抜くでしょうが 

これからも、同じようは消費者を完全に 

舐めた偽装はどの分野でも続くと思います。 

 

▲511 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

地下水でも,湧出温度が25℃以上であれば温泉です。普通の浴槽でも痛みません。 

また,一定の成分が含まれていれば,25℃未満でも温泉です。塩酸や硫酸,硫黄などの成分が含まれていれば,浴槽は木や陶器などにしないともちませんが,重曹(炭酸水素ナトリウム)だけの成分で,濃度が濃くなければ,普通の浴槽で大丈夫です。 

温泉の種類によりますので,浴槽だけで温泉かどうかを判断してはいけません。 

西日本に多い単純泉やラドン温泉の宿では,部屋に普通の浴槽が使ってあります。 

お間違えのないように。 

 

▲509 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか氷山の一角な気がする。。。 

前に凄く良くてリピートした伊豆の温泉も半年振りに部屋にある露天風呂に入ると、えって思うくらいお湯が違くてフロントの人に聞いても分かりませんと言うし、前は少し硫黄の匂いがしてうっすら白濁してたのに透き通っていて無臭のただのお湯になっていました。。 

 

▲617 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉宿に泊まる旅行って観光、食事、温泉あたりがメインで選ぶポイントになると思います。 

確かに一日温泉に浸かったくらいで効能があるわけでもなく気分の問題かもしれませんが、わざわざ時間をかけて現地に赴いて水道水に浸かってたと思うと悲しいですね。 

 

▲172 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに家風呂でも重曹を入浴剤代わりにしますね。 

1回の量で何円の代物です。 

温泉と謳っている他の宿泊施設もどこまでまともな温泉かわかりません。 

以前は偽装温泉が数回、摘発されましたが、今でも調べればあるんじゃないでしょうか。 

 

▲233 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

写真の重曹が最近買った物と全く同じ物だったので何事かと真っ先にそっちに目が行ってしまったがそれ使って温泉偽装してたって話か。 

自分は安い素麺が美味しくなるといったやつを試したくて買ったので料理か掃除の話題かと思った。 

ちなみにお湯を沸騰させ重曹溶かして素麺茹でると安い素麺でもコシが出るとかラーメンの麺っぽくなるという話だったがただ素麺が若干黄色くなるだけ。 

劇的に美味くなることもなく棒ラーメンのような味と食感に変わることもないという残念な結果に終わった。 

 

▲240 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、立派な温泉もある。しかし、ここで問題提起したいのは、「温泉とは万人に健康なものなのか?」腸内細菌の中でも善玉菌の形成は家庭の浴槽から起こるとも言われる中で、湯治客が訪れる「強酸性」の温泉、これは悪玉菌を死滅させる可能性はあるので、確かに皮膚疾患や腸疾患、泌尿器系や一部婦人科に関してはいいかもしれない。では、「アルカリ性」の温泉は?弱アルカリ性であれば酸性に傾いた体質改善や、もちろん殺菌作用はあるので善玉菌も悪玉菌を倒しうる。いやいや強すぎるでしょう。という話で、免疫力が低下している状態でアルカリ性は、傷にアルカリを塗ると言うくらいなもんで、何でも温泉なら、なんか健康そうでよい。温活ってネーミングに、言葉の響きでつられて乗っかるのは、ちょっとしょっぱいすね。 

 

▲13 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド客は大浴場を嫌う傾向にあり、それを取り込むために部屋風呂を作るホテルが増えて来た。 

しかし湯量がたりないのでこうなるのは必然。 

あと十年もすれば枯渇する温泉地が出て来て偽装は増えて行く 

 

嬉野温泉等でも新規に作ってる全室部屋風呂のホテルで使う湯量が地域旅館の十数軒分に当たり、各地で将来の枯渇が懸念されている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に厳格になってしまった為に、含有量が温泉ではなくなり「ただの井戸水」になった為に潰れた町営温泉を知っています。 

また何千万もかけて掘ったのに、温泉が見つからなかった村とか。 

 

一方で掘りすぎた為か枯れる例も増えてきました。 

個人的には温泉好きですが、天然にこだわる必要はないと思っています。 

人工であっても恥じる必要は全く無い。 

 

スーパー銭湯で流行ってる微細な泡が出る炭酸ガス泉なんか、あれも人工温泉の一種ですし。 

またビジネスホテルチェーンがやってる大浴場はだいたい人工温泉。 

 

ただきちんと言って欲しい。 

自宅だと浴槽が痛むし、そういうのがあって全然良いと思ってる。 

 

だからこそ、こういう悪質な例は許されない。 

夜逃げしたから許されるものではない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

湧水温度が低くてもその成分により『温泉』と表記できる。その場合加温となるのだが、これがくせ者。温泉を加温するには手間がかかる。温泉成分、俗に言う湯ノ花が加温設備に固着したり・破損を生じさせる。で加温ではなく、温水の加水という偽装が行われる。レイトチェックアウト・アーリーインをしていて、年中無休のホテルや宿は、本当に加温しているか個人的には疑問。勿論、2系統で運用していて交互にメンテする良心的なところもあるとは思うが、全てではないだろう。 

それにしても、水道水の重曹割りがヌルヌルの温泉とは…。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある日帰りに何回か行ったことがあるけど、旅館との運営方針があまりにもかけ離れすぎていて、元々から疑念があった。 

日帰りは正に(各地方都市にある)ローカル日帰り施設の典型のような雰囲気で、安っぽさを感じる(だがそれがいい)。 

ところが宿泊予約サイトでの「たち川」を見ていると、日帰りの方とはかけ離れた高級路線で、「一日○組限定」「美食の極める」といった言葉が並んでいた。そして温泉はあまりアピールしていなかった。値段は確か5万くらいだった記憶がある。今までいくつか温泉を巡っているが、ここまで雰囲気が乖離していたケースは見たことがない。 

 

▲72 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からどんどん湯量も温度も下がって、冬場温度が足りずにボイラーで沸かしてた冷水温泉宿を知ってる。 

冷泉や鉱泉でなく、温泉だとオーナーは言い張り。「沸かしてる」とは決して言わなかったですね。ボイラーで沸かしてるだけで成分は温泉のままなんだから沸かすのは何も問題は無い、あえて言う必要なしと。 

 

それどころか、あらたに別場所に井戸掘って井戸水を湧かして、違う成分の新しい温泉二本立てにしよう!と本気で言うヤバイオーナーでした。 

まあつぶれましたけども。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

池田町は契約満了前に撤退したたち川に対して、違約金を請求すべき。2階のたち川の飲食店は数年前から急にサービスが低下して、利用しなくなりました。高級路線を求めていない地元のニーズに全く合致していなかったのが原因でしょう。呼び込んだ池田町とたち川双方に原因がある。呼び込んだ当時の元町長は別件の収賄事件で有罪となり辞職しているが、何らかの癒着があったと疑われても仕方ない。数ヶ月前に赤字脱却のアンケート募集をしていたのが、虚しく思えます。その時点で半分はたち川に原因があると私は投稿しましたが、やはり的中してたんですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部屋風呂が温泉なのかそうじゃないかは浴槽を見るとわかると思うよ。温泉の場合普通の浴槽では傷んでしまうので温泉用の浴槽にしているはずです。檜とか木のものも多いように思えます。でも家庭にあるような浴槽では温泉は貯められないというか温泉を使用するとすぐに駄目になってしまいます。 

 

▲654 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

夜逃げ・倒産したら終わりかというと、そんなことは全く無くて。 

 

客を騙したら不法行為なので、不法行為者である法人と従業員が連帯して責任を負うことになる。で、従業員さんも全員破産手続き中なのかな?そんなわけがない。ならば、従業員は多くの客からの請求を受ける立場にある。 

 

こういうのは「会社から言われたからやっていただけ」では済まないんだ。 

客を騙している意識があるわけだから。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士が夜逃げに手を貸したら共同不法行為だし、懲戒の対象になりますから、町はこの弁護士を訴えて、なおかつ所属の弁護士会に懲戒請求したらいい。「もういいんじゃないですか、終わるんだから」と発言したことで、店を放り出して債務の踏み倒しをすることを認識していることは明らか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東北の無名の温泉地を巡ると、これぞ温泉というような、掛け流しの泉質で床が鍾乳洞のようになってるとことか結構あって好きだった。人気があるイコール泉質とは一概に言えないかも。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

白骨温泉の件は本物の温泉だけど白く濁らない湯が出ている時は白くさせるために混ぜてただけだから偽装とはちょっと様相が違うと思います。効能は変わってないのだから。しかも湯が透明だと客にクレーム入れられたのがキッカケだしこの記事に載せるのはちょっと可哀想です。 

 

▲126 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

この旅館のオープン前の内覧会の内覧会に行ったけど、その時はちゃんと部屋のお風呂は温泉ではありませんと説明していた。 

いつの間にか部屋風呂も温泉になったと聞いてそんな工事いつの間にしたんだ?と思ってたら偽装だったのね。 

ただでさえ赤字で存続危機の池田温泉も風評被害的なとばっちり受けるんだろうな。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元なのに、全然知らなかった。そうか、夜逃げしたんですね。まぁ池田温泉自体が赤字で、存続が危ないらしいし。入泉料も前ほど安くないから、最近行ってなかったしね。少し遠いけど、揖斐川町の藤橋の湯の方がいいと、自分的には思ってる。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対ではないが、源泉掛け流しであるかどうかを確認するためのポイントの一つとして、宿を含む集落や街中に「源泉掛け流しの公衆浴場がある」こと。 

 

これがある集落や街中にある宿なら、源泉掛け流しのある可能性が高い。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

白骨がかつてやらかしたように嘘の源泉で掛け流しってのが溢れている。大体、海沿いのは嘘くさい。単純アルカリなんてのはただの地下水加温だったりするのが普通。火山近くで川の水量も豊富で、しかも硫黄とかそういうのでなくては嘘だ。源泉の地獄からそのまま注がれる温泉はかなりある。そういう所は大抵昔から湯治場になっている。 

 

▲30 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士って依頼者の権利を守る必要はあるけど、この計画的な破産をほのめかすような言説はかなり問題。どこの弁護士会所属か知らないけど、追及すべき。 

 

▲91 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

振り込め詐欺とか投資詐欺のようなものに引っかかったことはなくても、この手の詐欺を含めたらみんなどこかで詐欺被害に遭っていると思う 

温泉旅館の部屋風呂、親は濁っていて滑り感がある、まさか重曹入りのお湯と疑う人はそういない 

ホームページには明確に記載しないけど従業員は口頭で温泉と説明、けれど言った言わないで証明することもできないのは本当に悪質 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>弁護士「まあ、もういいんじゃないですか? 終わるんだから」 

 

いやいや、あんたがソレを言ったら終わんないでしょ(苦笑) 

 

今回の「部屋に温泉がある」というのは品質を偽って表示するサービスにあたるので、 

「不正競争防止法違反」または「詐欺罪」などになりますよ。 

もし、利用者の方が利用した領収書があれば上記の罪で告発される可能性もあります。 

 

こういう偽装行為は、真面目にサービスを提供している旅館さんにも影響するので、 

徹底的に追求したほうが良いと思います。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘つくくらいなら、普通にやってくれよって感じだな。客も面倒この上ないでしょ。嘘つかれた時に湧き上がる感情なんて本当に扱いが面倒で、しかも尾を引きますし。 

 

なんだかんだで、ある程度の正直さと誠実さを行動原理にしてる方が楽で効率的なのよね。まあ、ついつい自尊心の保持や利己心が勝って、実践できずになりがちなわけだけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リノベで和モダン、部屋風呂付きにする時に技術的に難しい場合にそうしちゃうんだろうなあ。個人的には鄙びた大浴場が好きなのでこういうのには出会わないんですが、高い金払ってこれでは悲しいですよね。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この支配人も、いくら町の職員とはいえ「支配人」の肩書きが付く以上、何も知らぬ存ぜぬでは済まないだろう。 

普段は旅館に居ないのだろうか? 

客との接触などしたことないのだろうか? 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、白色の温泉が偽装していた事件があった。 

いまも変わらないね。限りある資源だから、毎日流出ささせていたら、いつか必ず枯渇するでしょうに。「掛け流し」とあるが、何十年も続けて枯渇しないのでしょうか。 

 

▲52 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

いかに大手宿泊サイト、口コミがいいかげんかわかりますね。やはり地元民がいちばん知ってますよね。私仕事柄あちこち出張していたけど、美味しい店、宿泊施設は地元民に聞いてましたよ。まず間違いないです。そのときから口コミの評価と現実の評価違和感持っていました。 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉に入ると、身体の芯から熱を保った状態になりますが重曹でもなるのでしょうか? 

偽装されても、一般客には分かりませんね。なんせ旅館従業員全ての人が騙しているのだから、疑ったとしても数の多さで誤魔化されてしまいます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部屋風呂は配管めんどくさいことになるから水道水か。大浴場が源泉なら入湯税とっていても問題なし、部屋風呂に成分表示なければ部屋風呂に関しての行政処分は難しいか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニチガの商品って安くて重宝するんだよね。 

酸素系漂白剤とかクエン酸とか 

消耗品だから助かってるんだけど 

まさかこんなニュースで見るとは思わなかったよ… 

 

▲73 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい 温泉の効能と言っても 

1ヶ月は逗留しないと分からないだろうし 

水道水でも温まるし  

むしろ水道水の掛け流しの方が衛生的だと思う 

 

▲114 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

終わっているのはオーナーだけだろう、宿泊施設が閉鎖になろうと温泉施設としては残る事になるのではないか? 

町からの賠償請求を躱す為に誤魔化そうとしても弁護士は夜逃げできないのだから逃げ切れるとは思えないけどな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーツーリズムの緩和を目的に、外国に正直に話しましょう 

 

日本の温泉は偽湯だらけです、でも水道水は蛇口からガブガブ飲んでも平気なほど綺麗ですよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、こんな事してるから夜逃げする事になったのね。せめて、日本各地の温泉の素でも入れて、部屋は日本中の温泉が楽しめます。とかやってた方が良かったのでは。または、懐かしいバスクリンです。緑の湯。なんてさ。子どもの頃を是非思いだして堪能下さい。なんてさ、、、駄目だろうけどね。 

 

▲26 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新しく露天風呂付き部屋を増設した 

温泉旅館なんかは殆どが沸かし湯だよね。 

大浴場は温泉でも部屋の露天風呂は温泉じゃ無いパターンはホントに多い。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

池田温泉って名古屋市内のサウナとかホテルに温泉の湯を販売してそこで池田温泉ブランドの露天風呂とか営業してるんですが… 

そこにも影響が出るという事なんですかね? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

塩素の匂いたっぷりの温泉はたくさんある。 

本物の温泉なんだけど循環させているので消毒しているようです。 

重曹たっぷりと塩素たっぷり、でも塩素たっぷりは合法温泉。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの温泉偽装の詐欺だろう。この弁護士と言うのも怪しげだし、詐欺の片棒を担いでいたとなると悪質だな。以前も別の温泉で入浴剤を入れて偽装していた施設があったと思うし。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

開き直るにしてもその弁護士どこで雇ったんだろうな笑 

儲けた金は隠して資金洗浄も何もかも完了してて余裕なのか?日本の司法検察は果たして太刀打ちできるのかね 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>弁護士「まあ、もういいんじゃないですか? 終わるんだから」 

 

この弁護士も大丈夫? 

詐欺罪の公訴時効は7年ですよ。 

証言が事実であれば、予約時に「温泉ですか?」と問われ「温泉です」と返答して宿泊予約が完了したら詐欺未遂罪、実際に宿泊したら詐欺罪が成立しますけど? 

 

終わるから、もういいと言う話ではない。 

 

▲330 ▼5 

 

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まるで広報誌へ卒業と偽称記載し、当選の伊東市長みたいですね。 

選挙中には一度も卒業とは言っていないから...笑えます。 

導入紹介で温泉旅館と名乗っておいて説明には一切温泉とは言っていないなんて言い出し、勘違いを誘導させる手法、全く一緒! 

町営?止めるんだからもう良いじゃないですか?って、価値無い物に多額の宿泊費、みんなに返金して下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

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そうかあ。その土地に温泉が沸いていても 

それを引いていなければ温泉とは限らない訳かあ。引けば温泉使用料が発生し引かなければかからない訳だ。 

 

▲4 ▼0 

 

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弁護士「まあ、もういいんじゃないですか? 終わるんだから」 

↑そもそも経営者が夜逃げしてるのを、弁護士は何故に見過ごしているのか。 

町への負債等があるなら、こんなマネしない。 

結果この弁護士と名乗る者も、弁護士では無い者だろう。 

早いとこ夜逃げに使用したワゴン車のナンバーやこのAと名乗る者の名を公開し、町への負債を払わすべき。 

 

▲42 ▼4 

 

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こういう人につく弁護士は名前公表していいんじゃない?県なり地区なりの弁護士会にもし入っているなら賃金や夜逃げの手伝いする悪徳弁護士として全ての情報を公表してほしい。 

 

▲30 ▼0 

 

 

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どうせなら重曹ではなくてセスキ炭酸ソーダのほうが良いと思います。私はお風呂にいつも入浴剤の代わりにセスキ炭酸ソーダを入れてます。 

 

▲0 ▼0 

 

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まあ ちゃんとしてる所は お部屋のお風呂は温泉ではありませんって パンフレットや ホームページに記載されてますけどね。それでもお客を騙す様な事は犯罪と同じでしようね。 

 

▲15 ▼0 

 

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地下水加熱しても成分的には変わらなそうではあるな。 

そしてそこに重曹入れたらそれはそれで効能ありそうでええやん。 

 

▲0 ▼0 

 

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なんかこういうニュースは悲しいな。 

まるで某国のよう。人を欺いて金儲けはやめようよ。 

 

偽装のニュースが一人歩きして池田温泉自体に風評被害が及ばないことを望みます。 

 

▲16 ▼2 

 

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愛知尾張温泉が井戸水と温泉を混ぜて掛け流しとしていたので問題となったが、井戸水も冷泉なので結局源泉掛け流しで合ってたと言う逆転劇が存在する。 

 

▲8 ▼1 

 

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特に最後の部分、弁護士の仕事がどんな仕事かよくわかる良記事。 

 

まあ最近はもう騙される人はいなくなって来たけど、正義の味方ではなく報酬を目的として裁判における代理をする者に過ぎない。 

 

▲17 ▼0 

 

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町営なら町だって責任あるのでは?保健所なりが水質検査や効能など記載するのでは?発覚が遅すぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

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高級旅館なんかよりもビジネスホテルで十分。勿論5つ星ホテルやスイートルームも泊まったことあるけど、値段だけ高額だけ。 

 

▲11 ▼0 

 

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まぁ、人生に数回しか入らない風呂の水が素晴らしい温泉水ではなくてただの水だったところで、その後の人生(人体)が著しく不健康になる(不利益になる)ことはほぼないと思うけど、、 

 

▲1 ▼4 

 

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肌触りも温度もヌルヌル、効能も感じないので地元だけど行きません。 

養老温泉・海津温泉のお湯は素晴らしいのでお勧めです。 

 

▲5 ▼0 

 

 

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温泉関係は時々ニュースになるけど全国で一斉に抜き打ちで調査したら偽装してる所はいっぱい出るんじゃないの? 

 

▲119 ▼3 

 

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3月に池田町にガストロノミーウォーキングにいき温泉の元を貰いましたが、それは一体なんだったのでしょう?全く疑いもなく家で使用しました。残念なことです。 

 

▲5 ▼0 

 

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>A氏「誰からのリークなの? それ」 

 

ってことは、やっぱりやらせてたんだな。 

身に覚えが無いなら『デマです』だろうけど『リーク』という単語を使うということは…。 

 

それにしても、記者は「現在は『本物のヌルヌル』が楽しめる」って書いてるけど、本当に『本物』かどうかは分からないよね。 

重曹溶かした湯でもアルカリ性だから『ヌルヌル』するのは過去の宿泊客のコメントでも出てるんだし。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとう出たね。 

池田町まだまだ隠してる事あるよ。 

NEWSポストセブンさん、 

次は色々問題のある(警察沙汰も有り)中学校のリーク楽しみに待ってますよ。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者も従業員も感覚が麻痺している。 

厳しく責任追及をし、社会の怒りを伝えた方がいいと思う。 

 

▲87 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、関係官庁、自治体、市町村の 

各関係部門の管理がしっかり出来て 

いないからです。そのための専門の 

係がある筈です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の老舗温泉も韓国の方が買い取って営業を始めたが、風情のあった浴室を普通の家の風呂っぽく改装してしまった。そこへコロナが来て営業停止、今はもう手放したらしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、宿泊した事のある人が詐欺で告訴できたらいいね。そのあとは滞納で差し押さえと破産宣告。こんなの許してたらとんでも無い話になる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の弁護士は夜逃げ屋もやっているのかよ。この国の司法は地に堕ちたな。コンプライアンスに反する事は断わるぐらいはしろよ。弁護士の法律も見直した方がいいんじゃないの。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ偽装していながら、さらに高い料金を取っておきながら経営状況が悪いなんて絶対経営者が私腹を肥やしていたのだろう。弁護士の対応も信じられませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

重曹ってアルカリが強すぎて皮脂が必要以上に洗い流されそう。保湿効果もまったくないでしょ。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

重曹泉にしていた訳ですね。 

知っていたらクエン酸持っていけば炭酸泉ですね。 

 

勿論温泉ではない! 

これはサービスを偽っていて料金を徴収しているので詐欺に当たるような… 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今日本全国に似たような偽物や産地偽装などの詐欺まがいの商売を運営している悪徳業者は山程居ると思いますね 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別にいいんじゃね、見る目がない奴がこれはホンモノ!とか言ってるだけだろ 

そして偽物でもお客さんが本物と感じて気分良くなったらそれでいいやん 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でこういう偽装があると残念だよね。国内はもちろん、インバウンドへの信用も落ちる。本物がある国でありたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リーク写真(?)で「国産」重曹を使っているのは、最後の良心なのだろうか、高級旅館としてのこだわりなのだろうか、はたまた「たまたま」なのだろうか。 

まあ、どっちにしろアウトっぽい感じなのですが。。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

浴槽の循環の構造等注意が必要かもしれないけど家庭でも楽しめる方法知ったと思えば良いのかも 

 

▲22 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ温泉出る部屋だけ値上げしても許されるチャンスなのにわざわざ嘘付いて最終的に夜逃げとは商才無いのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいやいや、白骨温泉のあたりから 湯がやばくなって宿が瀕死になって お湯に手を入れても駄目だったじゃん? 

もう、開きなおって 別の手を使うべきだよ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなってからバラすしかなかったんやろね、働いてる人も働いてる時は生活あるからね、仕方ないっちゃ仕方ない。勇気を持った告発は難しい。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人の良さそうな雰囲気を出してはいるが目付きの怪しい人には気をつけるべし 

 

顔は笑っているが目が笑っていない人とかね 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これ 池田町が知らなかった筈がないよね 

従業員が普通に知ってたなら 家族 友人伝いで必ず届くから 

 

▲22 ▼0 

 

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最近思うのは効能があれば天然だろうが人工的だろうがどっちでもいい 

ただ値段は気にする 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

全国各地でもこの様な温泉は多いんでしょうね。温泉証明書とかがあれば素人には安心なんですけど。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう終わるからっていい加減な弁護士だね。町はしっかり請求しなよ!温泉と言ったなら詐欺で被害届出しな。未払いあるのに弁護士雇うって計画的だね 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ 町営でしょう。しかも従業員にも給料が支払われていないって、 

町は何をやってるのでしょうか? 

町の責任はどうなってるの? 

 

▲3 ▼0 

 

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そう言えばよく行く地元のスーパー銭湯も温泉だが日によってヌルヌル感が全く違うんだよな。 

もしかして重曹入ってんのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このA氏の名前を公開して、二度と宿泊施設の経営に関わらせてはなりません。 

 

▲144 ▼4 

 

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なんという名前の弁護士なんだろう。 

詐欺の片棒を担いでるとしたら懲戒請求ものでは?そっちのほうが気になる記事。 

 

▲7 ▼0 

 

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オレは温泉より水道水のお風呂の方がさっぱりする気がするので、あんまりこだわりは無い。 

 

すみません。どうでもいい感想でした。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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