( 313100 )  2025/08/04 03:22:23  
00

「次の首相」2000人アンケート トップ5の顔ぶれは? 2位高市早苗 1位は自民党への不信感の表れか<5位~1位>

AERA DIGITAL 8/3(日) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68f73f3d51b1ce12e023caa8dd8b968de6a715b4

 

( 313101 )  2025/08/04 03:22:23  
00

自民党の高市早苗・前経済安全保障担当相に関連する記事では、最近の参院選で自民党が惨敗したことを受けて、次の首相にふさわしい人物に関するアンケート結果が紹介されています。

アンケート結果では、高市氏が2位にランクインし、初の女性首相への期待や安倍元首相の後継者としての支持が見られました。

一方、1位は石破首相で、前回の選挙での敗北にも関わらず多くの支持を集めています。

石破首相を支持する理由としては、自民党の内部問題に起因するものであり、彼の手腕が評価されることもありました。

全体として、自民党内における次期首相候補の激しい議論が展開されています。

(要約)

( 313103 )  2025/08/04 03:22:23  
00

自民党の高市早苗・前経済安全保障担当相 

 

 石破茂首相に退陣を迫る勢力と、続投の意向を貫く首相――7月の参院選など直近の選挙での惨敗を受け、自民党が揺れに揺れている。そこでAERAは、誰が次の首相にふさわしいのか、読者へのアンケートを行い、約2000件の回答を得た。【後編】では5位~1位にランクインした政治家を紹介する。 

 

前編〈「次の首相」2000人アンケート トップ5入りを逃した大物政治家とは… 参政党・神谷代表は8位!<10位~6位>〉から続く 

 

*  *  * 

 

 アンケートは7月22日から27日に実施した。設問は2問で、「次の首相として誰がふさわしいと思うか」を選択式、「その政治家を選んだ理由」を記述式で尋ねた。AERAのメールマガジンなどを通じて回答を募ったところ、1937件の声が寄せられた。回答者の内訳は、男性が60.0%、女性が38.3%、その他/回答しないが1.7%だった。 

 

 5位(104票)は国民民主党の玉木雄一郎代表。国民民主党は7月の参院選で改選4議席から4倍以上となる17議席を獲得し、昨年10月の衆院選でも大幅に議席を伸ばした。石破政権が少数与党として苦境に陥る中、国会運営のキャスティングボードを握り、所得税の非課税枠である「年収103万円の壁」の引き上げを迫るなど存在感を示した。アンケートでも、 

 

「今年度は103万円から160万円に引き上げされたことで、働く時間確保と所得税減税を実現したので今後もさらに期待したい」(60代/女性) 

 

「真に国民のためを考えた政策の実行能力が一番高いと感じたから」(60代/男性) 

 

 などと、ここ1年弱の国会での実績が評価されていた。 

 

 また、元財務官僚でもある玉木代表に対して、「財政に精通し、財務省職員を服従させる能力がある」(70代以上/男性)と“打倒財務省”を期待する声も複数上がった。 

 

■国民の代弁者、スピーカーとしては優秀 

 

 4位(128票)はれいわ新選組の山本太郎代表。れいわ新選組は昨年の衆院選でも今年7月の参院選でも議席を増やしているが、現状は衆院9議席、参院6議席と野党の中でも少数勢力だ。それでも山本代表のカリスマ性に惹かれている人は多く、 

 

「知見、空気を読まない勇気、一貫性、人への気遣いができること、プレゼン力、全て一流」(40代/男性) 

 

「勢いがある方に任せてみたい。現実味が薄いが国民の代弁者としてのスピーカーとしては優秀」(20代/男性) 

 

 などと、若年層からも支持を集めていた。また、 

 

「能登の復興にただ一人頑張った政治家」(70代以上/男性) 

 

「年末もYouTubeで低所得者向けに行政の相談窓口を紹介していました。いい人すぎます」(50代/女性) 

 

 と、被災者や社会的弱者に寄り添う姿勢に共感している人も少なくなかった。 

 

 次からはいよいよベスト3。 

 

■“コメ担当大臣”としての対応を評価 

 

 3位(147票)に入ったのは、自民党の小泉進次郎・農林水産相。爽やかなルックスや身のこなしで女性ファンが多く、報道各社の「首相になってほしい」ランキングではいつも名前が挙がる。44歳という年齢については、 

 

「若さ見た目も大事」(70代以上/女性) 

 

「いいかげん、若い人にやらせるべき!議員定年制も必要!」(70代以上/男性) 

 

 と、小泉氏の「若さ」に期待する声が多くみられた。 

 

 小泉氏と言えば、直近では深刻なコメ価格高騰への対応に奔走した。“コメ担当大臣”として備蓄米の大規模放出を指示し、その一挙手一投足に注目が集まった。 

 

「米問題を積極的に解決しようという態度を評価します」(70代以上/男性)などその行動力やスピーディーな対応を認める声も多く集まった。 

 

 

■誇れる日本を取り戻してくれそう 

 

 その小泉氏を大きく引き離したのが、2位(447票)にランクインした自民党の高市早苗・前経済安全保障担当相だ。初の女性首相への期待もさることながら、故・安倍晋三元首相の後継者として“保守のスター”を待望する声が多く目についた。 

 

「安倍さんの遺志を継げる人!」(60代/女性) 

 

「日本の文化や伝統を守ってくれ、誇れる日本を取り戻してくれそうだから」(70代以上/男性) 

 

「岸田と石破で離れた保守層を再び自民党に戻せるから」(60代/男性) 

 

 7月の参院選で、「日本人ファースト」をスローガンに反グローバリズムや愛国心の醸成を訴えた参政党が躍進したことも、高市氏には追い風となっているだろう。ハト派で知られる宏池会の岸田文雄前首相や、保守リベラルの立場をとる石破首相に、一部の自民党支持者が物足りなさを感じていることは、「今の自民党は、左寄りすぎる」(60代/女性)というコメントに如実に表れている。 

 

 5位に入った国民民主党の玉木代表が“打倒財務省”を期待されていることは前述したが、それと同じ現象が高市氏支持層にも見受けられ、 

 

「財務省が嫌がる積極財政派だから」(60代/男性) 

 

「積極財政で日本を立て直してほしい」(60代/男性) 

 

 といった声が散見された。高市氏は今年5月、石破首相が消費税減税に後ろ向きであることを受けて「かなりがっかりしている」と発言した。減税実現のために財務省にも物言える政治家として、高市氏を推す人が一定数いるようだ。 

 

■単に負の遺産を引き継いでしまった 

 

 そして堂々の1位(555票)は、直近の参院選で大敗を喫したばかりの石破首相(続投でよい)という結果に。 

 

 7月25日に首相官邸前で「 

 

」デモが行われたことも記憶に新しいが、実際、毎日新聞が7月26、27日に実施した世論調査でも石破内閣の支持率は前月から5ポイント上昇して29%となった。同調査の「次の首相にふさわしい人」でも石破首相がトップだった。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が同日に行った世論調査では、石破首相は「辞任すべきだ」と答えた人が47.7%、「辞任しなくてよい」と答えた人が44.2%と、ほぼ同率だ。 

 

 なぜこのような民意が醸成されたのか。その理由は、アンケートにずらりと並んだ石破首相擁護のコメントを見ると、腑に落ちる。 

 

「自民党への不信感は、安倍さん時代から醸成されてきたものだし、不景気も石破さんのせいとは言えない。長年にわたる自民党の失策によるもの。石破さんは単に負の遺産を引き継いでしまったのだと思う」(60代/女性) 

 

「過半数割れしたのは石破総理の責任ではない。旧安倍総理はじめとした派閥の問題を解決しないまま、森友学園、統一教会、政治献金の問題をうやむやにしたままの結果だと思う」(70代以上/男性) 

 

「石破さんを引きずり下ろす前にもっとやることあるでしょ? 裏金問題の件、誰も納得してない」(60代/女性) 

 

 要するに、国民は選挙で石破政権にNOを突きつけたわけではなく、いまだに“政治とカネ”の問題を引きずる旧態依然とした自民党に投票しなかったのだろう。「裏金議員が石破降ろしをするのは筋違い」(60代/女性)など、裏金問題の震源地となった旧安倍派の議員たちが石破降ろしに躍起になっている姿に苦言を呈す声も多かった。 

 

 

■石破首相の一皮むけた姿を期待? 

 

 昨年の衆院選以降、少数与党の厳しい政権運営を進めてきた手腕を評価する声も目立った。 

 

「時代は、多党化。自民党の浄化と烏合の野党と議論しながら日本を導く事が出来るのは、石破氏のみと思います」(70代以上/男性) 

 

「これからは野党の意見を良く聞き入れて行かなければならないフェーズに入ってきているので、あまり過激な人は要らない」(60代/男性) 

 

 自民党は今月8日、石破首相退陣を求める党内の声に応じて、参院選の総括と今後の党運営について協議する両院議員総会を開く予定だ。改めて続投への理解を求めると見られる石破首相だが、この難局を乗り切り、一皮むけた姿を期待する声もあった。 

 

「まだ、石破色を出していない。不正議員の顔色をうかがわずに本来の石破さんで発言してもらいたい」(60代/男性) 

 

 はたして“石破政権シーズン2”は到来するのか。 

 

(AERA編集部・大谷百合絵) 

 

大谷百合絵 

 

 

( 313102 )  2025/08/04 03:22:23  
00

AERAに関するコメントは、主に左派的な論調や石破氏への支持、そして親中、中国寄りの姿勢が批判されています。

また、支持する読者層の傾向として、高齢者が中心であることが指摘され、その結果が一般的な民意とは乖離していると主張されています。

特に読者アンケートの結果に対する不信感や、特定の思想や意見を持つ人々による操作の可能性が疑われています。

 

 

コメントの中には、高市早苗氏が2位にいることに対して驚きや一定の評価も存在しますが、全般的に石破氏の続投に対する懐疑的な意見が多いようです。

権力闘争や自民党内の問題が指摘され、特定政党の支持を反映した結果としての意義が問われています。

 

 

全体的に、AERAの報道には偏向が見られるとの批判が強く、特に自民党とその中のリーダーシップに対する疑問が打ち出されています。

また、民意とのズレに対する警鐘や、政治的意見の分裂を引き起こす報道方法への不満が感じられます。

 

 

(まとめ)

( 313104 )  2025/08/04 03:22:23  
00

=+=+=+=+= 

 

朝日新聞出版が運営するAERA 特に、左派的な主張や、石破氏、親中派に寄り添うような論調が目に付くのはなぜでしょうか。 

そういえば朝日新聞は人民日報と業務提携してましたよね 

選挙で国民が示した明確な民意は、AERAが報じる論調と一致しているとは言えません。 

むしろ、選挙で大敗した勢力や、国民の支持を十分に得られていない政治家を過度に持ち上げる姿勢には、読者として強い無理やり感と不信感を抱かざるを得ません。 

 

▲6821 ▼682 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党が抱える問題が安倍さん時代から続くものであるのは確かだと思いますが、石破さんを擁護するコメントを書いた人達は、石破さん本人の言動を見た上での感想なのでしょうか。 

まあ、石破さんを推す人は、その多くは純粋に石破さんを応援しているわけではないだろうとも思ってますが。 

2位が高市さんなのは納得ですが、果たして高市さんが今の自民党内でうまく立ち回れるだろうかと心配でもあります。 

 

▲490 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日は、石破応援団ですからね。ただ、面白いのは、朝日がそうやって石破さんを擁護すればするほど、石破さんの未来は自民党に無くなるという事なんでしょうね。綺麗に辞めていれば、自民党内での朝日反党コメンテーターとして生き残っていたのでしょうけど。今の状態から辞めさせられてしまうと、自民党内での影響力は皆無になるでしょうから。結構コメンテーターとしても使えないようになってしまうのかな?なんて思ったりします。 

流石に、野党に降っても立憲の党首になれるという事でもないでしょうし、自民党あっての石破さんだと思うので。 

ただ、石破さんにとって、未来は関係無いのでしょうね。今が全てで。それはそれで良いと思いますが、朝日が遊び過ぎで、少し嫌悪感を感じます。まあ、乗せられる人も悪いのですが。 

 

▲8065 ▼1373 

 

=+=+=+=+= 

 

まず総理を退任したら、国会議員を辞める制度が必要だと思う、次に信任がないと続けられないとなると、必死に頑張るだろうからね。 

元総理三人衆の権力は議員であることにより誇示されてる、悪影響である。 

石破さんも議員歴がかないため、一般の人の生活が分かっておらず、力量も不足してるように思う。 

大統領選のような、国民の投票により、選ばれる制度が必要不可欠な時代が来た。 

 

▲1339 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が党自体に問題があるのはその通りだけど、選挙で目標達成できなかったのが石破総理のせいじゃないとは言えませんね。石破総理に変わってから選挙は負け続け、とてもじゃないがリーダーとしては物足りない結果ですね。 

なぜ問題が自民党か石破総理かのどちらかにしかないとしたいのだろうか。どっちもが問題というのも普通に考えられる話です。そこにマスコミの世論誘導の方向性がある気がしますね。 

 

それにしてもアンケートのコメントは老人ばかりですね。若者含めれば違った結果になる可能性がありますね。 

 

▲1533 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

一位が石破だとすればSNS等で、正確な情報の見極めがつかない輩だと思います。民意を馬鹿にするなと言いたい。関税交渉でも、WIN,WINになれば良いと言っていた。びっくりして腰が抜けそうになった。交渉する前からWIN,WIN絶対に有り得ません。私は企業の経営者で北米で成功した一人です。businessでも同じですが、国と国との交渉では、自国が有利になるように交渉する事が大前提ですよ。そして相手国が不利になるように交渉する技量がとても大切です。そして、常にstrong speakingなんです。自動車の関税は25%から15%になったが、経営者の私から見れば、元々2,5%だったものが15%になった。12,5%も上がったんですよ。これから先は、下請け苛めが始まります。こんな交渉をした部下がいれば、経営者としては叱咤し、辞表を持って来いと言います。今回はLOSE,WINでアメリカの勝ちになりました。 

 

▲1433 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

成長する社会を築いて欲しい。あらゆる国の制度をゼロ視点で考えるくらい残り固まった制度を見直してでも、成長の仕組みを築けるかどうか、深掘り吟味して、そのシナリオを築けるのはチャンスは今しかない。他国の成長度合いに大幅に遅れてばかりの国民の貧困化問題を解決するのは今しかない。そういう意味で、少なくとも財務省の考えに引きずられる政治家が、選ばれるべきでない。 

 

▲1050 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

アンケートの年齢を見てわかる通りこの手のアンケートは60代、70代がほとんどであてにならない 

自分も選挙中知らない番号から電話かかってきて、とらずにあとから番号で検索したら選挙アンケートの電話だとわかったけど、日中仕事ある人もそうだし、そもそも若い人はこの手の電話にそもそも出ないからアンケート結果は統計として不確かなものにしかならない 

 

▲818 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうアンケートはどういう人たちに聞いたのかが大事。 

無作為の街頭アンケートなのか、電話アンケートなのか(これは案外に偏向が出る)、特定の雑誌の読者のアンケートなのか。 

今回はAERAの読者アンケートということで、最初からある種の傾向が推測され、世間一般世間全体とはズレがある可能性はあるね。 

 

▲414 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

次の首相は誰の議論は数字が取りやすくシンプルで関心も持たれたやすいと思いますが、どういう日本にしたいかの議論を大手マスコミはやり続けて頂き具体策の討論に移れるようにして頂きたいと思います。 

そしてそれに関心を持つ国民が増えるように、真剣味とエンタメ性は大切だと思います。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

次期首相では無く、次期政権の枠組みや連立政権について、アンケートで尋ねたらどうか。 

 

その次期政権の枠組みが定まらない事には次期首相も決まらないのではないか。 

 

これまで少数与党でやって来たが、今後もそれでやって行けるかどうか。法案毎に協議するとしているが、目まぐるしく変化する国際情勢や政治状況に日本政治がスピード感をもって対応できれば良いのだが。。。 

 

やはり過半数を背景にした多数与党が政権を取る方が政治の安定に資するのでは。 

 

▲361 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

AERA 

記憶違いあったから困るから一応確認してきたら、発行元は朝日新聞ですね。 

 

とても選挙結果が反映されてるとは思えない偏向報道ですね。読者への2000人だから同じような思想の方へのアンケートと捉えたらあながち間違いでもないのかもですが。 

 

石破続投デモなんて少ない声を取り上げていかにも持ち上げようとする。保守派が力を持つと困りますもんね。左側の代表かつ、韓国寄りのれいわを持ち上げてるところも分かりやすいです。 

 

ただ、こうやって擁護すればするほど反発勢力は大きくなる。参政党が躍進した。惨敗の自民も焦っているでしょうし、地方でも今後負け続けていけば党内でも保守派の高市を推す声も増えるでしょう。メディアの声が真逆の力を持ち上げる昨今の現象、まさに朝日さんもその中心の一つですね。 

 

▲500 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には圧倒的に高市さんだが、もうすでに手遅れ感はある。自民は岸田から石破ラインによって左派政党と成り下がった。(高齢者にお金を配るのを最優先とする旧社会党化) 

 

 

岸田、石破両名に共通しているのは高度経済成長時代やら田中角栄らの日本列島改造みたいなものを理想としているのだろうが、GAFAMが世界経済を引っ張る時代にそんなことを言われてもということばっかりなんだよなぁ。 

 

ノスタルジー主義というかそんな昔の考えと団塊の世代が頑張ったから彼らに手厚い年金をということなんだろうけれど、バブル崩壊後からIT社会に切り替わったことも理解できていなそう。 

 

▲512 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

あからさまに世論を操作しようとする記事を出し続けるマスコミに対し、何らかの規制を設けるべきです。多くの人々は、意図的な偏向報道や虚偽の情報を見抜く力を持ち始めています。事実に基づかない記事は、長期的には読者の信頼を失い、かえって発行元の収益を損なう可能性が高いと考えられます。にもかかわらず、こうした記事が減らないのは、特定の組織や団体の意図が働いているのではないか、と感じています。特定の思想や政治的主張を社会に浸透させるという、別の目的があるのかもしれません。 

 

▲90 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAのメールマガジンの信用が問題視される内容をよく記事にしましたね。 

石破が1位というのは選挙結果と比例しない結果であることに何か意図があるのかと誰もが感じます。こういう記事で既得権益との関係性が伺えますね。 

コメント欄もバイトによる書き込みが多いが、コメント視聴者の反応は純粋な反応ですね。 

 

▲489 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

左派のAERAの読者アンケートで高市早苗議員が2位になるなんて思っても見なかったので本当に衝撃を受けました。編集部は石破1位にアベガーといつもの感じですが、石破首相が続投出来る可能性はほぼなく、論ずるべきなのは左派中心の2000人から447票を得て2位につけた高市早苗議員のことではないでしょうか。ある意味、左派メディアが石破にしがみついているということは、菅、岸田、石破と続く自民党左派総裁の後継に進次郎は相応しくないと考えているということなので、そこはかなり安心しましたが、高市早苗新総裁の誕生が近づいていることに目を向けてはどうでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、昔のことですが、米国で次の大統領に誰がふさわしいか、新聞社が調査をしました。そして、調査の結果、この人がふさわしいとしたのに、大統領選挙では、別の人が圧倒的な支持を集めて当選し、調査は大外れ。何が外れた原因か調べたところ、調査方法が、その新聞社の記者が自分の友人に誰がふさわしいか聞く方法だったことが問題と判明。以後、科学的調査方法はどうあるべきか、研究が進んだとのこと。今回の調査は、同じようなことをやってると感じた。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAは石破氏を一位に。朝日は自民党内の石破氏の支持率を70%で報道。ありえません。SNSが発達して自分達の正体があらわになったので開き直ってるようです。 

国民の良識が彼らオールドメディアや石破政権が「中共」と深く結びついていることを嫌悪して突きつけた民意が先の選挙結果でしたが、逆にあざ笑うかのように報じてます。中共がその根源なのにあくまでも「自民党全体」にミスリードするところを見ると高石さんはじめ日本を「保守化」は絶対にさせたくないという本音が見て取れます。しかし「国民の良識」が存在する以上、いくら偏向報道しても、彼らの味方である高齢者がもうじき引退したら、どうするつもりなんでしょうか。 

 

▲412 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が総理になっても大きく変わる事はないと思いますが、自民党を信頼出来ないのは石破1人の責任とは言えないが、過去の石破の発言や行動を見ていると石破ではダメでしょう。 

まずは財務省を解体して政治家主導で政治を行なって欲しいものです。 

 

▲199 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ここへきて、様々なアンケート結果が、マスコミ発信の情報に増えている。 

個人的に、この手のアンケートは一切信じない。なぜなら、そもそもアンケートを行ったか、定かではない。仮にやったとして、結果収集件数、収集した母集団の性格プロフィールや傾向、アンケート用紙の質問項目および質問方法の全体、いずれも公表されていない、もしくは公表内容の真偽を確認するすべがないから。 

しいていうと、一番(比較的)信頼性が高いのは、選挙の結果。今回の選挙での候補者の中には、いわゆる首相候補者の名前はないが、選挙結果の分析から、多くの国民がどのようなリーダーを望んでいるかは推測できる。 

その結果と、石破氏が人気トップと言うアンケート結果、AERAとしては違和感を感じないのだろうか? 感じろと言っていいるのではない、アンケート結果を掲載する以上、出版元としての見解を併載するべきなのでは。 

 

▲74 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

続投と言い続けるのは何故かおかしい。 

何らかの形で責任を取るという事も忘れてはならない。 

只々、続投と言うのは何の目的が有って言っているのか不思議でならない。 

総理になる前に言っていた事となった後の行動は全く違ってばかりでした。 

欲を出すのも良いが、大企業や金持ちの為の政治ばかりではなく、庶民の為の政治も忘れずに実行して頂きたいものです。 

 

▲151 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAのメールマガジンの読者を対象にとったアンケートを世の中の一般的な考えのように紹介するのはいかがなものかと。思想がだいぶ偏っていると思うのですが。 

あと、記事中に紹介されているコメントがほとんど60代以上の方たちだったのですがアンケート回答の年代構成はどうだったかも公表してほしいですね。 

石破さんを必死に擁護して偏向報道しようとする意思が見え見えなアンケート結果と感じてしまいます。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁が誰になろうと関係ない 

自民党そのものが国民の幸せが眼中にないんだから 

それよりも一党独裁が崩れた時誰がどうやって政治を引っ張っていくかのほうが大事だと思う 

残念ながら国のために雑多な党の先頭に立てる人間は今のところ一人もいないけど、これから育てていけばいい 

各政党からどれだけ国民を納得させられる人間が出てくるか、楽しみに見ています 

 

▲97 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがAERAの調査結果だね。一番続投して欲しい石破になったか。国民の声とは大きく違うが、石破の間に成したい事は何かを考えた方が良い。やはり中国の政策を実行する事か。石破政権、岩屋が外務大臣の間に日本をどれだけ蝕む事ができるかなんだろう。やはり早くスパイ防止法を制定して欲しい。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで真相を示しているかは分からないけれど、とりあえずしばらくの間、石破政権が続くことには賛成です。この少数与党の状況なら自民党は新興野党も蔑ろにできないから、新しく国会議員になった人や小さな党もさまざまな経験を積むことができるはず。そんな政党が法案を出せば、そのまま成立しなくとも、妥協の中で色んな政府の事情や裏世界の事も分かってくるだろうし、その結果一つでも法案が通れば、とてつもない自信に繋がるはず。野党支持者は、各々が支持する政党を通じて政治への意見も出しやすくなり、まさに全員参加の政治ができる。石破さんももちろん偏りはあるが、大雑把に言えば、暴走すると言うほどの危惧は感じない。もしも危ない方向へ進むなら、与野党が寄ってたかって協力すれば政権から下ろすことも可能だから、一応安全装置もある。内閣不信任決議案提出は、その時のために取っておけばいいんじゃないですか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの一方的な世論調査やアンケートの結果など、こちらからは裏が取れないのですからどうとでも言えますよね。少なくとも自分が接する世間の空気とは真逆なので違和感がとんでもなくあります。例えばですが、それなりに権威のある機関が辞任を求めるオンライン署名を行ったらどうでしょうか?それこそもの凄い数が集まると思いますが。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このアンケートは老若男女バランスよくやった結果とは思えません。バランスよくやっていたら石破氏が1位とか山本太郎氏が4位と高い位置にいるのはあり得ないと思います。 

AERAは朝日新聞ですから左派寄りの結果になるのは想定できますが、このような偏ったアンケートをしていたらAERAや朝日新聞は時代に取り残されて発行部数がますます減るのではないかと思います。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代閉塞感の基底にあるのは物価高だ。インフレに対して所得は上がらない。 

 

日銀は政策金利を上げられず、手詰まり感は否めない。 

 

こうした局面で、積極財政という考え方が現実的なのか、そこを高市氏にメディアは取材して聞いてほしい。その回答の中身で、高市氏がどれだけ実務的な首相候補なのかどうかが明らかになると思う。 

 

減税派の政治家についても同様だ。玉木氏にせよ、山本太郎氏にせよ、どう回答するのか。 

 

▲48 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内容を精査する必要あり。ですか。 

安倍総理の狙撃事件以来、いろいろな不正が出て、冷や飯を食ってる人たちの 

反撃が多いんだ。それに対抗する勢力の石破擁護もまた多い。 

権力闘争でしょうが、「どんな価値観」を持って戦うかが問題です。 

戦国時代100年に匹敵される市情の変化を、どう解釈するか、 

各勢力の判断を拝見いたしましょうか。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが森山さんや財務省など周りの意見に左右されず、自分の信念で政治をやれば良いと思う。どちらにしても、このまま行けば短命に終わる可能性は高いだろうし、信念を貫いた方が良いと思う。民意を得られれば任期をまっとうする可能性もいると思う。今のままでは無理だと思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アンケートデータでは高齢者中心っぽく感じるのは私だけでしょうか?若者にターゲットを絞る方がこれからの未来を担うのは若者のはず。なのに高齢者で票を集めやすいとこばかりを狙う。ちょっと的がずれてませんか? 

そのアンケート年齢層がどのようなものなのかたまたま高齢者がヒットしたのかもしくは意図的なものなのか。ちょっと気になります。 

 

▲49 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アエラは朝日新聞系列で朝日の意向が強く働くことを考えれば、当然石破という帰結だろう。ただし、民意は完全に離れていることを認識せねばならない。 

 

そして、敢えて高市さんを2位したのは、彼女の人気が無視できなくなり、取り上げざるを得なくなり、併せて世論の分断を狙いとしたのだろうことは予想に難くない。 

 

ネットアンケートなどでは財政緩和派の高市氏には圧倒的支持が多い。総裁選は自民党員の参加のフルの選挙を期待したい。 

 

▲89 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

不信感しかない自民党内の権力闘争の足の引っ張り合い。 

こんな状態では誰が自民党総裁になっても又足の引っ張りを繰り返すだけ。 

石破さんよりも党内に味方の少ない高市さんになって自民党がまとまる可能性は石破さんより低い事を考えると石破さん続投で自身の考えを実行できる体制を構築頂きたい。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破擁護の意見は分からなくはない。ただしガソリン減税の阻止や、手取りを増やす政策の阻止など、国民の生活に直結する政策はことごとく排除してきた。米国との関税交渉も実質的には決裂。悪手と言われめきた選挙前のバラマキも印象に悪い。そして今の最大の懸念は戦後のお気持ち表明だろう。総合的に見て続投はリスクが高すぎる。今の政府に不満があるなら、それを打開できる人材として高市氏と玉木氏が有力と言わざるを得ないだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で数限りなくアンケート調査をしてきたが、官庁系以外の民間の調査では無作為抽出で統計的な中立を守っておこなう調査は皆無であった。ほとんどが発注する側の意図を組んで、発注側が期待する調査結果に近づけるように調査対象を変えたり、質問の内容を変えたり、ほとんどが調査する前に何らかの作為的な操作をしてきた。今回の石破首相の名前が一位で出てきた時点で捏造に近いとても偏った調査ということがわかる。例えばサンプルの千人をアンチ保守の左派とわかる人たち、残りを普通の人たちで調査すれば、今回の結果は容易にでてくる。中立的な調査で辛いことは、いくら調査に協力をお願いしても回収率は良くて3割程度、2千人ちょうどのアンケートなんて存在しない。どうみても捏造調査ではないだろうか。オールドメディアの調査にそうしたものがとても多いのでいつも調査結果は信用しないようにしている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破がここまで優柔不断で腰が重いとは思わなかった。 

実行力がなさ過ぎる。 

まあ辞めてほしいと思う反面、どうしても居座る気なら、少々破れかぶれでも捨て身でいくところも見てみたいとは思う。 

 

▲55 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAの読者のアンケート募集で、僅か2000人しか集まらない。 

その結果で何か解析ができるとは思えない。 

不思議なのは、野田の6位はいいとして、10以内に辻元、蓮舫、田村(共産)が入ってないこと。 

石破の1位はいいとして、自民党が6人入ってること。 

2位の高市票が450票で石破と競っていること。 

AERAも少しレフトからライトに移行していると考えるのかな? 

それだと良い傾向です。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「現役世代」と「シルバー世代」との世代間闘争時代の到来である。 

社会の実権を握っているのは「シルバー世代」なので予算配分もシルバー世代に手厚くしてきたのが自民党。他方、現役世代はシルバー世代を支えるため重税に喘いできた。 

それが現役世代が「てどりを増やす政策」のことばに覚醒したとみる。 

したがって、この種のアンケート結果を理解する時は、対象者が現役世代が多いのかシルバー世代が多いのかを分析しないといけない。 

勿論、自民党議員、党員にアンケートをすればシルバー世代が多いので現状維持、自己保身に基づく結果になることは自明の理である。 

 

▲87 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォーの者です。 

まず新聞読む人って世代的に老齢者 

その時点でこの偏っている結果は信憑性に欠ける。 

自民信仰とでも言えばいいのか… 

今回の投票率が上昇した分は今まで無投票を決め込んできた人。調べて明らかな、いわゆる若者です。慣らして見ればこの先を憂いている世代が石破やめるなと言っているならまだわかるが新聞系の調査などで出る支持率やこのような結果は本当にずるいと思う。特定世代を通して報じてプロパガンダや誘導させるのはまじで良くない。 

総じて自民には何も期待してない。 

野党にも不安はめちゃくちゃあるけど、減税や新しい発信手法に一定の価値を感じているからこそ野党にも坂越以上に期待したい。 

トライアンドエラーでもしてこの国が良くなることへの期待の方が大きい。変化はつきものだから今は新興勢力に期待したい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、国民アンケートでは石破さんがリードするのに、ここの住人には石破さんは不評のようです。 

 

この差はなんでしょうか? 

 

確かに記事にも取材した方のコメントがありますが、裏金問題で役から降りた人が石破さんを引きずり下ろそうと躍起になるが、これは本末転倒なことです。 

 

裏金問題で役を降りた人が返り咲いた方が良いのでしょうか? 

 

ご意見を伺いたい。 

 

▲12 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高市が次期総理大臣としての話題が多いが、本当に相応しければ昨年の自民党での決選投票で石破に勝っているはず。もし、今現在で高市が総理で選挙3連敗になっていたら、今回の石破以上に自民党内での風当たりは厳しくなっていると思う。それは高市に対す風評が示している通りで、石破に総理継続を求めているのは野党系が多い裏付けにもなっているのは明らかの筈。高市が総理になって国民が振り回されるより、しんどいかもしれないが石破が総理の方がまだましっていうのが本音である。小泉、山本、玉木、の三氏はもう少し経験を積んでほしい。特に玉木は色々言っているけど、それほど国民に目を向けていない。 

 

▲19 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

まあAERA読者アンケートですら高市が2位キープできているのはすごいなと思いますけど・・・ 

 

読者アンケートというのは、正確性が求められる政治に関して行うべきでしょうか?世の中には、世論調査と読者アンケートの違いがわからない人はたくさんいます。そういう人が、この記事を世論調査だと思い込んで怒ったりしている。 

 

読者アンケートなどというものは、参考程度に笑ってみる程度のもの。これを信じ込む人も、怒って「偏向だ」と言う人も、こういうお遊びレベルの調査を真に受けているという点で同じ。 

 

「読者アンケート」と明記しているのは良いが、勘違いする人は確実に出てくる。こういうのは、「好きな俳優」とか「好きなミュージシャン」とか、そういう無害な、正確性などどうでもよい分野に限ってやるべきでは? 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAの記事をまともに受け取る人は少ないと思いますが、新聞社、TV局、雑誌などいわゆるオールドメディアと呼ばれる報道がこのような信ぴょう性の低いアンケート結果を乱発し続けていると、衰退化への道を自ら加速させているようにしか見えません。 

国民がSNS等への信頼を高める結果になっています。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は自分の政治家としてやるべきことを躊躇なく行うべきです。昔の亡霊にとりつかれている議員には内閣改造で一掃するぐらいのことをやってもよいのではないでしょうか。その結果、党が分裂して政界の再編成ができれば国民も納得すると思います。 

 

▲18 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰して庶民の生活が厳しいので、景気対策をやろうという姿勢を見せて欲しい。 

前の農水相が「米の価格は市場に任せる」と言った時には、ひどいものだと思いましたし、自民党幹事長は絶対に消費税減税しないと言いましたし。 

私は、積極的に景気対策の手を打ってくれそうな高市早苗さんに期待しています。人も政策も、チェンジしましょう。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民も変わったものだ。石破降ろしでイジメられるように見えるのかな?2万円給付消費税減税はやらないと選挙公約を最終決定したのは石破さんですからね。それに国民は反対したわけだから幹事長とともに責任を取るのが普通だと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破で連立政権が作れるかだと思う。 

共産党の票でバッチを付けてる議員が殆どの立憲民主党とは、連立すべきでは無いです。 

国家に対する考え方が基本的に違うからね。 

維新な党内が一つじゃ無いから続かないと思う。参政党は未だ党じゃないからね。 

一番合うのは国民民主党だと思う。 

国民民主党合う総理を選ぶしかないよ。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今の石破首相下ろしは、旧安倍派などの議員が再び実権を握りたいだけで、民意を優先しているとは到底思えない。自分達がこれまでしてきた悪事を反省せず説明責任を果たしていないまま、石破首相が引き継いただけ。参議院選挙で惨敗したのも石破総裁にその責任をなすりつけているだけ。情け無いと思う。 

今国民は物価高で苦しいのに、首相下ろしをする体力があるなら、自民党が一丸となって野党と協議し、国民のための各施策を次から次へと早急に実施して、国民の生活を少しでも楽にすべきだと思う。 

 

▲22 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に民意と異なる政治を行い自民党をぶっ壊した、岸田・石破は潔く議員辞職をするべきだ。どのくらい、このお二人にうんざりした国民がいた事か。 

やはり「長期に政権担当をさせていると、腐る」の見本が今の自民党だ。次は、2大政党は難しいだろうから、政策中心の少数多党結束でお願いしたい。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がやるかより何をやるかが大切じゃないですか? 

国民の事を考え国をよく出来る政策を持ち実行出来れば誰でも良いはずだ 

先ずは国の長を国民の投票で決められる様にする事が必要だと思います。  

サラリーマン総理大臣である限り国民の為の政策が実行出来ないことは実証されてますからね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は凄い!!数十年間も国の経済が低迷し国民所得も実質的に下がっているのに水を飲んでで今の世襲政治を望むのだから。もう世界は日本より春先を走っている。走る速度が違うのだ。いい加減に日本を変えようとする意識がなければだめでしょう。確かに続けて自公は選挙で敗北しているが石破さんの責任ではなく自民党の議員に不祥事が多すぎることにあることは否めない。だが、自民党に居残る年寄り連中は年寄りだから考えが変わるとは思えない。今の顔ぶれを見れば石破さんではどうにもできないだろう。ところで、この記事のようにメディアが真面目な国民を誘導するようなことは止めるべき。メディアの希望なのか思ってしまう。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAの記事は分かりやすく偏ってるから、全く民意としては信用ならない。 

50代の自分からしたら「裏金問題」「森友問題」など、どうせ議員が逮捕されるわけでもないなら本当にどうでもいい。 

 

今の日本に必要なのは「物価高対策」「ガソリン暫定税率廃止」「消費税一律減税」などの、国民に直結した政策を叶えること。 

 

そのために一番やらなければいけないのは、何をおいても自民党政治からの脱却。 

「同じ穴のムジナ」な立民が内閣不信任案を出さないのなら、他の野党で手を取り合って、政権奪還をして欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日や毎日が出してきたデータなど相当にバイアスがかかっているとしかおもえないんですよねぇ。 

この結果を是とした場合、最も望ましいリーダーであるにも関わらず、自民は3つの選挙で大敗したという事実は自民の終焉とも取れるが、その割にリベラル代表のような立憲、共産、社民などは伸びたんでしょうか? 

投票率も前回より少し伸びているにも関わらずリベラルにも票が入っていない。 

全体的に見れリベラル層は支持されておらず、それは現内閣も含めてのことと考えるのが自然では? 

やたらグローバリズムを唱える思想家政治家よりも生活を守ってくれそうな保守系に国民は期待しているので、そう考えたら誰が支持されそうかわかりそうなものですが 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんにリーダーシップが無いのは明白なのに、石破さんが1位とはね。 

そもそも公約を守らなくても良いと思っている人が何時迄も首相にいた所で、日本が良くなる事は無いのに、変わらなくても良いと思っている人は、日本をどう考えているのか? 

やはり石破さんは辞任するべきで、次の首相には自民党なら高市早苗さん、それ以外で考えるなら、国民民主党との連立政権にして玉木雄一郎が現実路線良いと思うね。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田前首相と石破首相で離れた保守層じゃないと思います。石破首相は岸田前首相の尻拭いに失敗し、長老の意見を聞き入れ過ぎたにすぎない。長老の意見より、自分の秘めた気持ち、これから期待する若手議員の意見を聞き入れてほしいね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなアンケートの記事をよく見かけるが私はアンケート調査された事は1度も無いです。私にアンケート調査が来たら間違いなく石破氏にはNOの意志を伝えます。1位とか5位とかはとんでもなく候補者になってる事自体に拒否反応を示します。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、積極財政路線を潰すことを狙った露骨な世論誘導記事だと思います。石破氏が支持率1位などという話は、前回の参院選の結果を見れば明らかに現実離れしています。そもそも自民党が惨敗した要因の一つに、石破氏の姿勢や発言も含まれていたはずです。その事実を無視して彼を持ち上げるこの記事は、明らかに積極財政派を排除するために仕組まれた意図的なプロパガンダに他なりません。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が首相になってもあまり変わらないと思いますが、女性総理を見てみたいので高市さんに一度やらせてみれば良いと思います。 

上手く自民党を立て直す事が出来るのか、又は韓国の朴槿恵元大統領のように悲惨な末路になるのかは本人の努力次第。我々有権者は高見の見物といきましょう。 

 

▲25 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理のままでは、更に自民党が議席数を減らし、国民民主、参政党、日本保守党等が議席数を増やすのは目に見えています。で、立憲の議席数もいくらか減らすでしょう。共産、社民については蚊帳の外。多分こんな感じでしょうね。 

 

自民党の場合、裏金議員があれこれ意見をするなとマスコミは叩くでしょうけど、とはいえ、選挙を通じて選ばれている以上、それはそれで民意を反映した議員になります。議員はマスコミが選出するのではなく、国民です。なので、裏金議員と言われ様が、自民党再興の為に行動すれば良いと思います。 

 

自民再興の様子を見れば、参政や日本保守あたりの議席数は、緩やかな議席増に止まると思いますよ。裏金議員とされる議員、ここは気合い入れて動いてみてくださいな。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

例え一部に1位の調査があったとしても、石破氏では大敗4連敗確実、党を衰退させるだけだ。石破氏は問題を一部の派閥の問題で自身も被害者だと考えて居る。被害者意識が有るだけで党として受け止め対処して居ない。選挙や、党の役職、閣僚起用まで徹底的に差別している。そして石破氏を応援しないだけの人も差別し自民党の力を発揮させない。行賞人事の代表的なのが外務大臣、総務大臣の不適切な人事だろう。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが旧安倍派らによる裏金不記載議員らをどうするかで支持率が変わるでしょう。まずはこれをやらなければ自民党はダメ。 

これができる人が総裁にならないと。国民もそれに期待をしているわけで。 

石破さんがそれをできないならば他の人に変わった方が良いし、他の人もそれをできないならば他の人に変わった方が良い。 

要するに、自民党には愛想が尽きたわけで、信用できないわけです。それがわかってないようだから、選挙で連敗しているわけです。スリーアウトチェンジなのは石破さんではなく、自民党なんですよね。まずは政策云々ではなく自民党内の処分。棚に上げるのではなく、すべてはそこからです。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの千人にアンケしたのかわからないけど、外交や采配みても首相らしいもの感じましたかね。内部統制にしても裏金議員や天下り、国民経済へ向き合うことありましたかね。 

新しい政治が必要な時が来てるんだと思います。亡霊には消え去っていただいて、革新的に政治主導できる人が必要なんだと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAの読者だから石破首相が1位なのは納得。 

それでも2位に選ばれたのが高市議員なのは少しだけ嬉しいし、実現すれば良いなと期待してしまう。 

後数年後ならば別の女性を選ぶでしょうが、現実的には男女関係なく高市さんくらいが適任だと思います。 

前回残念でしたし、国民は選べない制度ですからね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その1位はにわかに信じ難いですが、誰がなっても厳しいですし、自民党としても前から続いた問題を石破総理に押し付けすぎなような気もします。 

就任して党を変えることの出来なかったことは事実ですが、誰がなっても簡単に打破できるようなものでも無いなぁと思います。 

それでも、1位は有り得ないと思いますがね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

英語もできない石破ならトランプと会ってもらえない。高市でなければトランプとまともな交渉はできないと言われていた。膠着状態があれだけ続いていたから、赤沢ではだめで石破がトランプに会いにいって第七艦隊でも買えばよいのだとか、お笑いニュースショーでは散々だった。結果は見事なねばり勝ちだ。コメの価格は備蓄米でなくても大暴落している。参院選では、自民は30議席したとれないと言われていたのに39議席なら上出来だ。3議席足りないが無所属8人と未来1人もいるから事実上野党が提出する法案には拒否権を持ったことになる。あと石破氏は三木武夫、武村正義、菅直人らのバルカン政治家の性質を持っているから政局には滅法強いのだ。分断が進んでいるのは与党ではなく右左にばらばらになった野党のほうで。自民党はどの野党ともダントツの差をつけた比較第一党だ。ねばり強く政権運営していけばそのうちどれかの野党の方から音を上げるだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが1位なのは企業団体など自民党と癒着のある人間の表でしょう。これを何とかしないと自民党は勿論、政治が変わらない。 

石破さんは自民党トップの総理大臣なのだから選挙惨敗の責任を取って辞任しないといけない。企業もトップが責任を取るのは当たり前です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは外交でもとにかく相手が身構えてしまうほどの「迫力ある眼力と外見」だから、それで高飛車に出ればいいのだが、意外に弱気なんだから困りますね。国内では与野党問わず睨み倒したい気も分かるけど、そうも上手く行かないようだ。特に女性票はどうも敬遠がちのようだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外交ダメでしょ 

少なくとも米トランプさんは、暗に頭を変えないと相手にしない&そのままならワガママを押し通す(平たく言うと石破さん主導体制に対するNO)、とお考えなのかなと個人的に勘ぐってしまっているのですが…… 

内政もなぁ…、自民党内自体が混乱しているのだろうけど、与党第一党の内情で国全体を左右されるわけには。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う声があるのだから石破氏はもう、旧安倍派や麻生派への配慮を止め、アベノミクス是正に舵を切り直したらいかがか。「保守政治家、わが政策」だったか、自著の中でこの人は元々アベノミクスの金融政策や財政政策を批判していた。総裁選を機に主張を封印して来ただけだ 

 

それに近年の当初予算・補正予算のデタラメぶりはどうだ。予備費や裁量予算を積み上げる様は国会審議の形骸化、公費ロンダリングと言って過言でない。ここをまず精査しないまま積極財政などと言っても既得権や癒着企業による横領まがいの執行が膨らむだけだ 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が過去に作ってきた日本の岩盤を壊せる位のインパクトある首相じゃないと抜本改革はできないし20代30代の自民党支持は極端に少ないので、既得権益を壊さないと税金の使い方が時代に合ってないんですよね。 

昔からある大企業しか、いまだに日本にいないのは変だと気付くべきで、今は国から流れるお金(税金)でGDPを押し上げてはいる。それは民間企業が頑張って押し上げたGDPではないし我々の税金が既得権益へ流れてるだけのこと。そこを壊さないと国民だけが疲弊する事になる。医療などの法人もそう。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党内では誰が総裁を務めても同じだと思う まずは内部の体質改善が必要だ 石破総裁の批判が高まると旧安倍派が動きだす 裏金問題を忘れたかのように西村や世耕が動きだす体質は国民には受け入れないです 誰が就任しても無理だから石破さんのほうがマシな感じがすると思う国民は多い 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんがこの10か月どんな不祥事を起こしたんだ、と言えば、追及する材料に乏しい。つまりさ、まだ十分ぼろが出てないのに、さぁ辞めろすぐ辞めろといったって、じゃ高市さんなら自民党は変わるのか、という話だ。せめてあと2年はやらないと、降ろせるだけのぼろは出ないだろう。はっきり言って、自民党の次期総裁候補への期待度が薄いのだ。一方で、不安要素ならそれぞれ、ある。人気のある首相候補に不安があるようじゃ最初から駄目だろ。いま、首相に求められるのは安定感や安心感だ。トランプが世界をかき回していて、プーチンが戦争をやめず、インフレや不況や年金などの不安ばかりが高まっている。勇ましさだけでは駄目なのである。強くなければ人を導けない、やさしくなければ人を導く資格はない 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんを推したいが今までのランキングあまりにおかしいと指摘されるものだから、2位に高市さんを入れたのかな。でも、国民的には先日の選挙で石破さんという選択肢はないので、高市さんが1位ということになりますね。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日新聞の世論調査をメインにして反発しているようです、オールドマス・メディアの最左翼陣営です、一国の総理であれば最低でも、全紙を閲覧して反発されているのであれば多少とも納得しますが、明らかに左翼系政権であることが周知では?。 

安倍政権、菅政権、岸田政権負の部分を石破政権が被っただけであり私にはその責任をなすりつけるのはいかがなもんでは?、との答弁です。 

其の辺が、この方だけは総理にだけはしていけない最大の大問題を暴露しています。 

イランイラク戦争時、防衛大臣当時防衛省幹部から戦地の現状把握を総指揮の為石破氏が派遣総指揮を度々ドタキャンし、当時安倍元総理からポストを外されています。 

そんな方では正に総理失格なのは当然です!。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財源の確保が見えないまま幾通りもの要求を突きつけたとしても、詰まるところ、それは国内での経済危機を加速させるにつぎない安易な方法でしかない。世界各地で急激な気候変動による被害が起きており日本が世界経済の中で、それはいつ日本を襲うかもしれない危険を孕んでおり、また、眼根の世界経済の危機をどうやって回避するかも眼前に屹立する問題となっている。経済の破綻は戦争にまで結びついてしまうこともある。今は、ここをどう乗り切るか。世界経済を見るとき、その力があるのは自民党であり石破氏でしかないと考える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2位の高市氏には疑問符が付く。発言だけは威勢が良く、タカ派受けが良いのだが、話がこじれた時の意地っ張りが凄い。 

大したバックボーンがある訳でもないのに、タカ派的思考やポーズを取る。 

一番問題なのは、彼女は首班になると国民の間に分断と混乱がもたらされる事だ。立憲や共産党にとっては逆に好機だが、毎日のようにデモが吹き荒れるだろう。棒を呑んだような姿勢もいただけない。 

玉木氏も、不倫で話題になったのと、制作が猫の目のように変わる変幻自在性で、安定性に欠ける。 

それ以外では小泉氏くらいか。発信力があるので、方向性が分かり易い。ただ、ルックス優先で政界のアイドルっぽい。本当は何を考えているのか、分かりにくい。 

山本太郎氏は少し能力に欠ける。野武士タイプだ。首相タイプではない。 

最悪なのは参政党の誰か。戦前に戻るのが恐ろしい。維新はロクな人物が多い。 

こうしてみると、期待できる人材はいない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんで良いという方のコメントを見てても、喉元を過ぎれば熱くない人達の様な気がします 

総裁選の前と後との真逆の発言と行動をもう忘れてしまってます。 

側近のメンバーを見てても、何故その面子なんだと思いましたし、結局はそのまま自民党になってしまいました。 

石破さんは悪くないとか、元を作ったのが安倍派だとか、結局は高市潰しの内容 

これは金庫番と政権の思惑がで出てると感じてしまうでしょう 

個人的には自民党で都合が良い制度が仕事的にはありますが、 

でも個人的にはどの場面でも税金を徴収され幸福度が上がる事は無いです 

そして何故日本が30年疲弊し中国の圧力に屈する国になったのか、何故こんなに無防備になったのか、この責任は政治的な物が大きいです 

今からでも遅くないと感じるなら、感覚的に過激と思われてる人でないと、日本は埋没して他国に飲み込まれてしまいます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からマスコミが石破推しなのはわかっていたが、ここまでかと改めて呆れてしまう。常識で考えてコレだけ連続して選挙で大敗した組織のトップの続投を希望する日本人がどれだけいるというのか?そもそもこのアンケート調査の真偽すら疑わしい。もしアンケート内容に疑義があるとすれば、今後マスコミは日本にとっての弊害でしか無い。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は 高市氏がダントツ一位ではないですか? 

 

石破氏は自民にある問題の全てを背負って総理大臣に 

なったわけで どんな問題だけ背負わないという事は 

ないです。 

 

自民党のトップとして選挙に敗北したわけで 全ての 

責任を負って 辞任すべきでしょう。 

 

ネットの声は石破氏の辞任支持が圧倒的なわけで 

高市氏が2位になるアンケートなど信用度が低いと言わざる 

得ないです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうもヤフーニュースの自民政治家の見解からすると、高市さんや小泉さんが総裁になる選択肢はもうないようなのです。 

 

よく知らない総理候補から次の候補を選ぼうとしても、なかなか意見が一致することはなく、石破首相の続投でいいやという人が最終的に一番多くなったと思われます。 

 

だとしても、石破首相を支持している人は野党支持者に多いので、選挙で自民に投票するわけではない、というところに注意が必要です! 

 

野党は首相を代えないと協力しないと主張しているようなので、とりあえず岸田2次政権でもいいので、首相を交代せざるを得ないと思いますけどね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日などの左派メディアや左派著名人はやたら石破の続投を勧めてくるけどさ 

解散総選挙や石破が退陣したら右派に政権が渡る、っていう危機感でしょ? 

どう見たって石破は歴代最低の評価受けてるでしょ 

 

ネット世代の庶民は右派寄りか反自民が多いもんね 

一番最悪なのは党員人気や庶民人気が高い高市早苗が総理になることでしょ? 

そうなったら派閥政治や既得権益総崩れだもんね 

 

自民党自体終わったほうがいいと思うけど、積極財政・対中強化の高市早苗なら個人的に自民党でもいいとは思ってる 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は好きにすれば良いと思う。多くの国民は自民党はリベラル政党だと認識している。野党の中から新しい保守政党を望んでいるのは明らか。次の衆院選で自公立の衰退が分かれば、更に自民党から保守的な支持者が離れ、比較第一党なんて二度と言えなくなると思う。リベラル支持者は自民党と立憲に分散してるから大連立で政権にしがみつくだろう。後は保守政党が統一政党が作れるか? 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の裏金問題を未だに重大な問題と捉えている人が多い。マスコミが煽動した結果である。裏金は自民党だけの問題ではなく野党の中にも存在している。しかし、マスコミは自民党、特に安部派に対する攻撃を行った。この事実は親中派や左翼思想に染まったマスコミの悪意あるプロパガンダによって成されたものである。マスコミは報道しないが、世界のリーダーから最も信頼されていた指導者こそが安部元首相である。トランプやプーチンを押さえてきたのが安部氏である。世界のバランスをとってきたのが安部氏だったのである。安部氏暗殺後は日本も世界も独裁的な世界が蔓延してきた。日本では岸田の暴走が始まり、石破へと引き継がれてきた。この間、日本の世界での信頼が大きく崩れ去った。世界では、トランプの大暴走が世界を狂わせている。トランプを押さえていたのが安部氏である。石破を辞任させ、安部氏の意志を継げる首相を誕生させないといけない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>元財務官僚でもある玉木代表に対して、「財政に精通し、財務省職員を服従させる能力がある」(70代以上/男性)と“打倒財務省”を期待する声も複数上がった。  

 

財務省の力を甘く見過ぎだし、玉木にもそのような能力は全くない。 

 

なぜ財務省が官庁の中の官庁だと言われているのか、そして政治家が最も恐れるのか、その理由は徴税権、予算編成権を保有しているからだ。  

 

つまり、財務省は国税を使って政治家が最も嫌がる税務調査ができる、また調査はしないまでも匂わすことで心理的圧力をかけることもできる、そして政治家が政策を実行するためには予算が必要だが、その予算を実際に差配しているのが財務省なのだ。  

 

よって、政治家が財務省と戦うためには、カネの件も含めて、身辺に一点の曇りもない潔白さが必要だが、玉木がこれを兼ね備えた政治家といえるのかといえば、答えはノーで、財務省が脱藩官僚に服従することは絶対にない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中の石破擁護の理由も、納得できませんね。確かに裏金などの問題はあるけど、現状の優先順位で考えたら、税負担率や経済改善、外国人問題の方が上でしょう。仮に石破の責任ではなくとも、現在の与党や首相が責任持つのが当然です。でも石破はそれらについても、何もしてませんよね。石破推しの人は、裏金云々言っておきながら自民党に入れたのでしょうか。だとすれば矛盾だけど。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

読者へのアンケート。この雑誌を読む購買層のアンケートですよね。石破現首相が1位という時点で、世論とはかけ離れた信頼度のない読者層によるアンケートという評価で良いかと思います。何か政治的意図を疑いますね。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

積極財政出動による経済成長、赤字国債発行による異次元緩和ともに、日本に良い結末を及ぼさないことは、アベノミクスの大失敗を見ればわかることである。 

 

結局アベノミクスの正しい検証がなされず、有耶無耶にする。その安倍派の高市氏などが出てきても同じ失敗が繰り返されるだけである。ポヒュリズム野党の政権など、論外で多分まともなことはできないだろう。 

 

緊縮、財政健全化でも経済も国民生活もよくならないだろう。しかし、これは多額の借金を抱えた国や物の末路である。積極財政でアベノミクス2.0みたいなことをやるよりは、まだ未来が見える。耐えながら財政健全化を目指すべき。 

 

その点、石破・森山氏は、財政健全化路線のようで、比較としてこちらの方がまし。やむをえないという事。 

 

高市氏によるアベノミクス2.0は、インパール作戦と似ている。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントの石破擁護が、すべて60代以上であることが全てを物語っている。石破首相の圧倒的な支持者とは、高齢者層中心。 

 ある意味TVのワイドショーや新聞・週刊誌など、オールドメディアに最も忠実な最後の世代とも言える世代。 

 高齢者世代は基本的に福祉重視(反対に国防強化反対、福祉が減らされる可能性を嫌気)、消費税容認(ここでも福祉重視から、また消費税増税は低所得世帯の年金増加要因になっている)、給付金も歓迎。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選比例得票数で立憲が参政を下回り、共産が保守を下回った。 

自民の左傾化により岩盤保守が自民党を見捨てたという説も有り、負けたのはリベラルそのものじゃないかという事態だ。 

ここでリベラルの人々は総括でもやって立て直し図る動きをすれば良いんだけど、右側にちょっとズレた批判を繰り返したり、リベラルよりの石破さんを応援したり。ダメだなあという感じ。 

また、思想(お気持ち)の戦いの様相が大きくなったせいで、減税の話も聞かれなくなっちゃったから財務省は喜んでるだろうね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

森友学園、統一教会、政治献金の問題を押し付けた阿部派の面々が石破おろしをするなんてお門違いではないでしょうか?石破総理は今までの総理より国会対応、ポリシーなどが見られ格段上ではないでしょうか?任期までやってもらうことが自民党の再生につながると思います。高市さんでは外交的にも乗り切れません。茂木さんは論外ではないでしょうか?小泉さんは石破総理を助けて次を担ってもらいたい。小林さんは役不足ではないでしょうか。 

 

▲9 ▼4 

 

 

 
 

IMAGE