( 313120 ) 2025/08/04 03:46:08 2 00 ヒグマ「殺すな」から「全滅させろ!」まで 猛クレームに悩む北海道庁に専門家「今こそ『切電』の仕組みを」AERA DIGITAL 8/3(日) 9:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/758fdf460d0e9950762fade43aafbac19e3edf07 |
( 313123 ) 2025/08/04 03:46:08 0 00 北海道知床半島の川岸を歩くヒグマ(gettyimages)
北海道福島町で新聞配達員の男性を襲って死亡させたヒグマが駆除された件で、道庁に抗議の電話やメールが相次ぎ、鈴木直道知事が苦言を呈した。だが、道庁を取材すると、ヒグマを殺すなという趣旨の抗議だけではなく、電話で「ヒグマを全滅させろ!」と怒鳴られたり、話がどんどんそれて2時間を超えたケースもあったという。さまざまな「抗議」は今でも続いており、現場は疲弊している。
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■「ヒグマを全滅させろ!」、2時間以上「意見」も
福島町で新聞配達員の男性がヒグマに襲われて死亡したのは7月12日未明のこと。ヒグマは18日に駆除された。
道庁の担当者によると、ヒグマに関する電話やメールが来るようになったのは12日の事件発生以降だ。「クマを殺すな」「動物園に送って」というヒグマを駆除しないでほしいとの内容や、逆に、怖いから早く駆除してほしいという趣旨の意見もあった。
だが、落ち着いた内容の意見だけではない。なかには「ヒグマを全滅させろ!」と怒鳴って電話を切った男性や、駆除の是非の話からハンターへの報酬の問題などに次々と話題を変え、2時間以上も“意見”し続けたケースもあった。
■本来の業務に支障をきたす
18日以降は駆除への抗議電話が増えたといい、人身被害が発生した案件であることや、二次被害を防ぐ必要性をいくら説明しても、「なぜ殺した!」などと、延々と一方的に抗議してくる人がいたという。
担当者は「ご意見を受け付けることは私たちの重要な役割」と前置きしつつも、
「長時間の電話になりますと、本来の業務に支障をきたすと言わざるを得ません。同じ意見を繰り返されたり、話が多方面にわたったりする長時間の電話への対応には、苦慮しているというのが現実です」と本音をこぼす。
24日までに寄せられた電話やメールは120件。
高橋知事は25日の定例会見で、駆除への抗議が相次いでいることを明らかにし、「2時間も、何時間もご連絡いただくということでありまして、これはもう仕事になりません」と苦言を呈した。
■道外からもクレームの嵐
さらに「北海道民から電話が来るというよりは、むしろ道外の方からじゃんじゃん電話がきている」と実情を説明し、ハンターたちは命の危険と向き合いながら駆除に当たっていることを強く訴えた。
クマの駆除を巡る、自治体への抗議やクレームの嵐は、近年、秋田県などの自治体でもあった。長時間、電話を切らせなかったり、「お前が死ね!」などと怒鳴りつける脅しまがいの電話もあった。その土地の実情を理解していない県外からの電話が目立ち、クマが生息していない九州の人からの抗議もあった。
本来するはずだった業務に支障が出たり、対応に当たる職員が疲弊していることが各地で伝えられた。 それでも、また同じことが繰り返される。道庁への抗議は今も続いている。
■役所としてカスハラ対応すべき
企業の危機管理に詳しく、カスハラ対応の研修などを行なっている東北大特任教授の増沢隆太さんは、「クマ駆除の問題に限らず、役所の体制がクレーマー社会に対応できていないということです。現場で解決できる問題ではないのに、何も手が打たれていません。トップが無策すぎると思います」と対応の遅れを強く指摘する。
道庁の担当者が「ご意見を受け付けることは私たちの重要な役割」と話したように、役所勤めの公務員は抗議やカスハラに対して、ある意味で立場が弱い。
増沢さんは、「意見とクレームは違います。ただ、クレーマーはゆがんだ『正義感』で抗議をしてきますので、自分がクレーマーだという自覚はありません。だからこそ、クレームやカスハラ対策への方針を決めて毅然と対応する必要があります」と話す。
■首都高は「切電」で成果
首都高速道路は利用客から電話でカスハラに該当する行為を受けた場合、理由を伝えたうえで電話を切ってもいいとした「切電(きりでん)マニュアル」を導入し、成果を上げている。
同様に、例えば「10分を超える」「大声を一度でもあげる」「名前を名乗れと要求する」などの場合は電話を切っていいルールを作るべきだ、と増沢さんは訴える。そして、そのルールを組織として宣言すればいい。
「このまま放置すれば、公務員を希望する若者がどんどん減っていくでしょう。ボディブローのようにダメージが積み重なり、10年後、20年後に大きな影響が出ると思います。社会の問題としてとらえ、まずはクレーム対応に当たっている現場の声を聞いて、組織としての体制づくりをしていくことが求められます」(増沢さん)
業務に支障が出ているということは、本来の市民への行政サービスが滞っているということでもある。対策作りは急務だ。
(ライター・國府田英之)
國府田英之
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( 313122 ) 2025/08/04 03:46:08 1 00 この議論では、野生動物、特にクマとの共存に関する意見が多様に交わされています。
対照的に、クマの保護や共生を訴える意見も存在しますが、これには多くの反発があり、特に実際に被害を受けた地域の住民からは、無責任な意見として受け取られています。
また、クレーム対応の効率化を図るためのテクノロジー導入の提案もあり、AIの活用や専用ダイヤルの設立などが議論されていますが、これが実際に効果的なのか疑問視する意見もあります。
全体的に、クマに関する問題は地域住民の安全と野生動物の保護という二つの対立する視点から議論されており、解決策には多面的なアプローチが求められています。
(まとめ) | ( 313124 ) 2025/08/04 03:46:08 0 00 =+=+=+=+=
かわいそうだけれども、生活圏に侵入し、人を恐れないことを学習したクマは駆除するしかない。人身の安全・命を犠牲にするような動物愛護・共存はあり得ない。かつてのように定期的な駆除・頭数管理を整えて、それこそ、クマの肉や皮革などの有効利用を図り、本来のあるべき共存関係を築くべき。
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熊と人との生息域を隔てるために電気柵や捕獲して生息域に放す取り組みもしてるはずです。 熊は非常に賢いので、餌の捕獲方法や餌がいる場所を記憶します。 人間を獲物として捕獲した熊から次の熊へ行動や匂いなど様々な情報で伝播され、放置すれば人間を餌と認識する熊の生息域が拡大する恐れもあります。 人を襲うリスクの高い熊を野放しにすれば、今後も尊い命が奪われます。 熊が怖くて外出できない、子どもを外で遊ばせられない、家の中にいても熊が家に入ってくるかもしれないといった恐怖に満ちた生活を続けている現実もあります。 これは人の生活環境が危機的状況だと思います。 熊を無差別に駆除するわけじゃなくて、やむを得ず必要に応じて駆除することを反対はの方は理解してほしいです。
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「切電」の仕組みを構築するのは、現場の職員にとってとてもありがたいことです。 なにも、普通の口調での電話や、ひととおり言いたい事を言ったら電話を切る人まで切電しろと言う訳ではないですし、むしろ建設的な意見や提案もあります。
民間では既にこのような対策をしているところもあるでしょうから、公務員も含めて社会全体に、このような理不尽なクレームを排除する意識が浸透して、広く対策が講じられることを強く望みます。
ただ、本当に悪質なクレーマーは、どんなに対策しても、お金や時間がかかっても電話してきますし、電話が難しいとなったら、職場に何度でも現れて、また同じように迷惑をかけたり犯罪行為を平気で繰り返します。 とにかくしつこいのが特徴です。
電話への対策を広めるのと併せて、このような現場に来る悪質クレーマーにも有効な手立てを講じていくことが求められます。
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自動音声とAIを用いた受付じゃダメなのかな? 「ご意見承ります、ぴーという発信音の後でお話ください、終わりましたらシャープボタンを押してください。AIが自動的に文章化したものを後ほど読み上げますので、その内容で良ければ後日係が確認いたします。」 みたいな。
こうすると、自分が言ったことが丸々相手から言い直されるんで冷静になってえやっぱりやめたとか思う人出てくるんじゃないかな。 もちろんクレーム30分したらその後30分再生にかかるんで、電話かけた側がそれ全部聞いてから出ない登録できない仕組みね。
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この手の記事は、大体AIオペレーター対応などの意見が出ますが、実際にやると関係ない業務の市民にかなりの不利益になり不便になるでしょう。
また、この手の人は熊に対してクレームをつけたいのではなく、ただ単に自分が置かれている環境やストレスを解消する為に電話をかけているに過ぎません。端から迷惑をかける事が目的で熊を免罪符にしているだけです。
その為にAI対応であっても人に繋がるプッシュ先を選ぶだけでしょう。記事にあるように「切る」ルールを構築した方が即効性があります。
もしもAIなどのプッシュ形式にするなら、県外からの電話に先ずは限定すれば良いですが、それも携帯電話の場合は難しく、やはり「切る」ルール作りが優先度は高いと思われます。
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首都圏の役所に勤めていたことありますが、それ普通にこちらから「切りますんで!」でガチャで切って終わりですよ。相手が切るまで切ってはいけないルールなんて聞いたことありませんよ。たまに、こっちから切ってはいけませんという明確な管理職からの直接の指示があったことはありましたが、その場合には地方公務員法上の上司の職務上の命令に従う義務を果たさないといけないことになりますが。そんなことを言う上司の方が稀有でしたよ。切らないと首都圏では仕事になりませんよ。来客もその間にありますし。おそらく地方の役所では、そういうことが通常は稀なので、切らないと仕事にならない場面がこれまでなかっただけだと思いますね。普通に切ってますよ首都圏では。
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熊に関する電話対応は業務に支障をきたすため受け付けない、ご意見は私書箱宛ての郵送のみ受け付ける、熊に関することを言われたらお電話を切らせて頂きます、という音声メッセージをまず流して、それでもなお熊のことを言われた瞬間に切る、でいいんじゃないかな。 地元の人からの、熊の出没とか緊急性のある用件なら警察に通報するだろうし。 伊東市もこういう対応をするべきだと思う。
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実際に熊と遭遇したことのある人は少ないと思います。私は10年ほど前に長野県でニアミスの経験があります。熊スプレーも持っていましたから、いざとなったら逃げ切れる自信はありましたが、それでも心臓バクバクでした。私の大声で熊は遠ざかっていきましたので事なきを得ましたが、その時は熊が自然に帰っていってくれてホッとしたというのが正直な気持ちでした。ただ昨今の熊と人との接触事故を見ると、昔私が山に入っていたころとは明らかに違います。人間の居住区に人間を襲うために入ってくるように見えます。ここまでなってしまうとある程度熊を駆除することはやむを得ないと思います。場所は言いませんがある地方では無届けで熊の駆除をしていたのを知っています。地元民ではなく観光客が入ってくるところだったので、いちいち申請していたのでは間に合わないと聞きました。今回のように犠牲者が出てしまってからでは遅すぎるのです。
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課金の回線を開設して料金を徴収することを提示しましょう。通話プランでかけ放題の人が長い電話を好むような気がしますので、(少し割高の)課金が発生知れば一定は収まると思います。(無料だからかけている人は辞める) 「徴収した料金は熊の保護に使われるので安心してください」と説明すれば本気の保護活動家の方だけが電話するのではないでしょうか。 仕組みはわかりませんが3分ごとに500円くらいでも良いと思います。新たな自治体の財源にしましょう。
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北海道庁さんクレームに悩む必要ありません。電話当番を雇って用件を聞いてクレームの電話だったら話を聞かず即電話を切る。これを続ければ飽きて電話しなくなります。話を聞くから調子に乗って熊の保護を訴えます。現実的に考れば、まともな人なら現状で熊の保護なんか出来るわけないこと分かっています。早く駆除班を結成して実行しましょう。それに伴い寄付が必要なら協力します。
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役所は多くの意見を業務に反映させていく必要がありますが、一人の対応で仕事に支障が出るとすれば本末転倒。 意見の聴取は、背景を含めて15分間もあれば十分。 長時間で強引な意見の申出は、業務妨害や公務執行妨害に相当する行為。 応対の冒頭、一定の聴取時間とこれを超える場合は聴取を中止する旨を予め伝えた上で、その時間を超過した場合は聴取を中止すれば良いとと思います。 また対応を統一するため、マニュアルを作っておけば良いと思います。
▲185 ▼13
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教育の段階から、野生動物とはどういうものなのかを理解させておく事が必要かもね。
凶暴さの欠片も無い動画や写真からの情報だけだと、その怖さは伝わらないし、自然に対する勝手な理想や思い込みから、野生動物は優しい存在で庇護するものだと、視野が狭くなってしまう。
ショックを受けるからと、そういう現実から子供達を遠ざけ、事なかれ思考を続けた結果が、現状に繋がっているという部分もあるのかもしれない。
リスクから遠ざけ、怖い思いや体験をさせない事が、子供達を守る事だと錯覚し、それを前提とした躾や教育をし続ければ、少なからず認識の甘い人が出てくる事になる。 リスク認識力が著しく欠如している人が大量発生している現状が、それを示している。 それと同じ事が、他でも起きているのかも。
効率優先で、雑学的な知識をおざなりにした事が、回りまわって面倒事の火種になっている。 何事にも、近道は無いって事かな。
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熊による被害者の様態についての報道が死亡の場合と「命に別状はありません」という表現に問題があるのではないでしょうか。死亡の場合はニュースなどを見ている視聴者も分かり易いと思いますが、「命に別状はありません」だと軽症で済んでいると誤解していると思います。実際は熊に襲われて顔面などをやられると社会復帰が困難になるほど後遺症が残るのを報道するべきです。
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日本人の美徳は相手を思いやることだと思う。 ただ近年は相手を考えずに自分の意見を押し付ける輩が多くなってきていると感じる。 対策として、熊(獣害)での専用の連絡先を作る。これ以外の番号でクレームを言ったら警告、ひどい場合は警察に通報するとかすべきではないか。 ネットで仕事が進まないとか現状を訴える必要性もわかるが、もうどうしようもないならそれ以上の対策を実施するべきじゃないかな。
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住民からすれば全滅させろと当然思いますよね。 人が犠牲になっているのは事実だし、恐くて生活なんかできたもんじゃないでしょう。殺すなという意見は我が身が安全だからです。 せめて数を減らす努力は必要だと思います。 人里に降りてきてからの対応では遅いんですよね。 もう一線二線先で処分していかないと人的被害は避けられないと思います。
▲164 ▼26
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こんな急を要しない電話の対応で、優先順位の高い業務が滞ったり、本当に重要な連絡ができなかったりしたら、それはある意味威力業務妨害に当たるのでは?
こういう急を要しないクレームなどは書き込み方式で答えもそれぞれにするのではなく、まとめてするということにして、それでも電話をかけてくる場合は威力業務妨害を適用して良いのでは?
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熊全般にはクレームに対応する専門の人達に依頼したほうが良いんじゃないの。 「殺すな」と言われる人達には、この記事に転載されている写真を見て貰いどのくらいの破壊力があるか知る必要があるんじゃないの。家族が同じ状態になったらどう思うのかしら。 モザイクがかかっている写真は顔全体が無い状態でしょう。 外科に15年以上勤めたことがある私でもモザイクがかかっている写真の状態は見る勇気がないのかもしれない。そこに携わる医療従事者は強靭なメンタルを持っていないとついていけないでしょうね。
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特に2023年の秋田県のクマ害禍から「殺すな」というクレームが社会問題となり、2024年にはそのカウンターとして「愛護主義者にクマを送り付けろ」「絶滅させろ」「なぜ撃たないんだ」という声が盛り上がった。
クマの害に悩まされている地域や、クマ出没で寝る時間も削って善後策を検討し対応している現場の行政担当者や警察や猟友会にはいずれも迷惑な雑音です。
無関係な地域から現地の行政に電話をして言いたい事を言ったり、SNSに書き殴ったりするとセロトニンが出て生きる糧になるのかもしれませんが、自分の地域や身の回りにも考えるべき問題があるのだろうにと思います。
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熊を0匹には出来ないから.熊対策してるって言うかもやけど長野県は 捕獲したクマに発信機を付けて市内に近くと ベアドッグは匂いを察知してクマを見つけると大きな声でほえて威嚇します。これがクマに「この場所にいては危険だ」と理解、学習させることにつながるといいます。
もし発信器を付けていないクマが近くに潜んでいた場合にも匂いで気付くため、スタッフの安全確保にも欠かせない存在です。
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「熊を殺すな」とクレームする人は熊の被害とは無縁の人でしょう。熊によって命を失った人達のことは考えもせず、熊の保護を気取っているか、単に自治体への嫌がらせが目的で電話しているだけです。業務の邪魔をされる自治体の職員はたまったものではありません。きっぱりと電話対応を断わるのが適当だと思います。音声ガイダンスで最初から効率的にシャットアウトする方法は考えられないのでしょうか。
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要は住み分けが出来なくなっていることが問題なのです。 里山は草刈もせず放棄され、田畑も耕作放棄地が増えた事が、最大の問題なのです。 熊と猿、鹿を同列に考えて良いよのか分かりませんが、私が子供の頃に民家近くで猿、鹿、猪を目撃することなどありませんでした。 高速道路を通したりして彼らの生活圏を侵しているのでしょうが、里山の手入れや耕作放棄が増えることは、猪には生活しやすくなると聞いたことがあります。 奈良公園の鹿は可愛いのですが、野生の鹿や猿は凶暴と考えるべきです。
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多様な意見は有用と考えるならば、 1.専用のメール「のみ」で受け付ける 2.専用ダイヤル(0570等の掛け放題が利用できない発信者負担ダイヤルが望ましい)を開設し、そこのみでの対応とする(一般ダイヤルに入電したら専用ダイヤルを案内後、有無を言わせず切る)
道庁や市役所・町役場などはその地元の住民の為にサービスを提供するのが基本。 外野からの対応で基本がおろそかになる仕組みは速やかに改善が必要。 専用メールボックスや専用ダイヤルで1回意見を述べる毎に1,000円程度のヒグマ対策募金を(強制で)セットするのもよろしかろう。 ヒグマ退治や保護には巨額の金が掛かる。口を挟むならばお金も共に出させればよい。
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そもそも鳥獣保護区の拡大に伴って猟師の数も減っている。猟師ならヒグマも撃てるというのは認識不足で鹿や猪を狩るのとは訳が違う。駆除の是非云々の前に駆除するには人も技術も足りてないんだよ。道庁にクレームを入れる前にそうした現実を知り関係者に余計な負担を強いることは避けてもらいたい。
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今は生成AIの精度が向上し、ほとんど人間区別がつかない音声受け答えが可能となり、チューリングテストを突破するケースも散見されるようになりました。実際に英国では詐欺電話に対抗するAIおばあちゃんが実証実験で効果を挙げるなど、社会実装も間近です。
こういったテクノロジーを活用し、費用は架電側にご負担いただきつつ、しかしながら本来真摯に役場側が聞くべき内容までシャットアウトされることのないよう、AIによる要約には職員が必ず目を通し、必要と判断されれば電話を折り返すといった運用を定める。このようなAIと人間の協働が考えうる近未来の対策になるのではと思います。
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自分や身内が襲われても殺すなと言えるのでしょうか? 全滅させるためには具体的にどの様なことをすればよいのか現場を知らず手間も費用も負担しない人がなぜ高飛車に言えるのでしょうか? 各地で多くの方が野生動物との問題に苦慮し続けて今があるのか知ってほしい。 対策に不満があるなら代替案をもって関係機関関係者を説得して結果を出してほしいモノです。
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ヒグマの駆除にクレ-ムを付ける人達は、人間に飼われて人馴れして居る、熊牧場の可愛い熊のイメージしか無い人達なんだろう。 実際の野生のヒグマは、昔は、ドングリとか虫とか山に有る物を食べて暮らして居たけど、温暖化や土地の開発などで、餌のドングリや虫が少なくなって、餌を求めて街に出て来る様に成りました。きっかけは、山にポイ捨てされた登山客の弁当のから箱、その味を覚えて生ゴミを漁り、更に美味しい物を探して街を彷徨い歩き、威嚇する人間を敵とみなして攻撃する様になりました。人を襲った野生のヒグマは、犬や猫の様に保護は、出来ません。何故って?人の命に関わるから。 わざわざクレ-ムの電話して抗議するなら、その土地に住んでその恐怖を体感からクレ-ム入れて下さい。昔からヒグマは、恐ろしい野生動物と道民は、認識していますよ。
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何をやってもクレームはありますから相手するだけ時間の無駄。クマに関して直接被害を被っている(その恐れがある)人以外の意見は全て取り合わなくても良いんじゃないでしょうか。別に専門家でもない人のクマに関する意見など何の参考にもならないだろうし。まずは地図上でクマが現れては困るエリアを線引きして、そこに出たクマは全て駆除するべき。人間の生活圏をクマが脅かすことを許してはならない。可哀相かも知れないが人的被害を出さない事を一番に考えてほしい。
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ヒグマを殺すなって言う意見よ、それは直接危機感のない地域や場所にいる人間の動物愛護の観点からの意見だろうが、ヒグマの危機に隣合わせの地域に住んでる人からしたらこんな動物園に送ってだ言えないって。 仮に人を襲ったうえに人の味を覚えた場合、その熊が子供を授かろうものなら人に対してこれ以上の危険はない。 自然公園などで電気柵などで隔離してその一帯の場所だけで生活させるっていう人の管理が出来る範囲で行い、それ以外一度でも人を襲った熊には情をかけないに徹するべき。
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人間の味を覚えた熊はすぐに仕留めるしかありません。生態系を護るためにも。 それをハンターは理解していますし、羆が多いアメリカのアラスカ州では7.62mm口径のライフル銃、そして確実に仕留められる対物ライフルの所持が法律で許可されています。 過去にアラスカに住んでいた元アメリカ海兵隊のアメリカ人の知り合いは人間の味を覚えた羆をM1ガーランド(米軍が第二次世界大戦で使用した小銃)で仕留めたことがありそれを咎められることはなく住民にむしろ感謝されたと話していました。
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分かりました。 交官庁、病院、医院、薬局への電話だけフリーダイヤルを止めてもらって、かけた電話の方が1分3,000円以上課金される仕組みを作る。その代わり、本当に用事の方には利用者の電話番号に折り返し電話をかける仕組みにする。急がない方はメールで応答する。 そうすればカスハラ無くなるだろう。あくまでも電話だけ。来る人は対応する。 火球の用事なら3,000円かかっても仕方ないかなって感じで。いや、ここは改善したい所だけれど、そんな高度な仕組みは出来ないだろうし… 何か電話出来なくする手段があると良いのに。 何故病院関係も入れたかと言うと、医療機関も通年に渡りカスハラ酷いので仲間に入れてもらおうと思って。
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カスハラ対策として電話の逆探知して自宅をあぶりだして警告文を送付するとかできないかな。それで警告履歴を全国自治体で共有できる仕組みを作れば抑止になると思うのですが。昔のように切られてしまうと逆探知ができないという時代ではないので。携帯電話であれば個人が特定できますし。 ただどこからがカスハラかという線引きをするのが非常に困難ですし法整備が大変でしょうけど。でもこのままにしておくと一向に改善されません。 こういう抗議をする人はクマに遭遇する危険がない地域にいる人ばかりと言われています。クマに遭遇する危険がある地域にいる方ならこんな感情論は言えないはずなんですけどね。
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そこに住んでるか住んでないか分からないけど、苦情ととれる電話かける人の意見なんて聞かなくていいと思ってます。 絶滅させろと言う意見は行き過ぎた正義は悪と変わらない。 殺すのは可哀想と言ってる人も、自分の身近な人が被害にあえば全滅させろみたいな意見に掌返しするかもしれないし、どのような対応をするべきかは被害に遭った地域の方々が不安にならないように決めるのが1番だと思う。
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羆害事件は開拓時からずっと続いてたところに環境変化で人の生活圏まで出没し、死傷事故が増加している。
抜本的に個体数の調整、決められた範囲への隔離をしなければ死傷事故は無くならないのでしょう。
このまま有耶無耶にしておくのか、ピシッとやるのかを決めないといけないと思う。
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解決策は講じる。適切に、心を伴って。
同時に、根本的な解決策を早急に探る必要があります。北海道だけの話ではない、自分の住む地域でもクマの目撃情報は多数あります。実際に知っている人は柿の実を食べていた熊を目撃されています。かなり怖い状況が更に増えて深刻化しています。
国として自然の保全やあり方を考え、未来に向けて対策を考える必要があると思います。単に駆除すればいいという話ではありません。こうした状況が表に出ているということは、その原因が深まり広がって根深くなっている証でもあります。最前線で対応されているハンターや職員さんのサポートも必要、現場で怖い思いをされている住民の方々への安心ある対策を早急に行う。
そして自然の循環を壊さず元に戻していく未来環境対策が必要だと思います。根本的な原因は人が経済活動によって自然を壊し続けていることにあります。 この暑さも自然を壊し続けていることが原因
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大人しい個体ならまだしも凶暴な個体に遭遇したら命の保証はないと思った方が良い。 こんな危険な状況でも撮れ高を狙ってソロキャンプなどやる者が後を絶たないが最低限護身用のサバイバルナイフは装備した方が良い。 熊は襲ってくると猫のようにパンチで引っ掻き次に噛み付いてくる。 専門家の話ではファーストコンタクトが大事で、ナイフで刺して痛いと思わせれば熊は逃げると言う。 なのでリーチを稼ぐために出来るだけ刃渡りの長いサバイバルナイフを装備したほうが良いだろう。 ナイフは刺して持っていかれた時のために複数装備したい。 これでも勝率は皆無に等しい。 出来るだけ交戦は避けてやり過ごすことを考えたほうが良いだろうね。
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共生、共存とは何か。獣が住む山地、里山、中山間地等の日々変化する自然環境、人口動態、等の厳格な生物学的調査や社会調査に基づかず、人里に降りてきた獣をただ山に返すという対応は、ほぼ何もやっていないという施策に近いのでは?獣は獣自身による管理は×。人間の手による管理以外、ないのでは。かつて、檻で飼われていたサルがかわいそうだからと言って、さしたる展望もなく、ただ山に返した結果、どうなったか。科学技術の粋を集めた日本の自然、人口動態等の調査を定期的に行っている行政、そういった施策を促すべき立法家、等寡聞にして、知らない。責任ある方々はすぐに、具体的に、動いてほしい。 北海道知事の発言に見た無策。熊駆除についての意見、クレーム対応に、苦しんでいる、という発言に唖然。道は25年4月から、カスハラ条例を施行したのではなかったの?知事に部下の職員を守る気があるの?嘆かわしい。
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野良犬、外犬を有害だ、かわいそうと犬たちに古代から続く本来の務めを取り上げてしまった結果、野生動物との距離が近くなっています。 犬たちは人間の領域をテリトリーとして外部からテリトリーに侵入する 野生動物を追跡、威嚇し人間界に入り込まないよう排除していました。 熊が人間になれてきた、駆除の怖さを忘れた、と言われていますが、 野良犬、外犬が以前に比べていなくなったという要因もあります。 現在、北海道では市街地にエゾシカ、キツネなどが平然といます。 野良犬、番犬が普通だった30年前には見られなかった光景です。
▲6 ▼8
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AIがって言う人、絶対に勘弁して AIが相手をするカスタマーサポあるけど、 (どことはここでは言わないが) 明後日の方向に行くかグルグル回るかでどうにもならない そしてオペレーター対応に繋がらないのが致命的 何度もトライして行き止まりと回るのを回避してようやくオペレーター たどり着いた時には疲弊していた これではクレーマーになりたくなくてもクレーマーになりかねない
客のクレーマーを避けるために普通に客までクレーマーに変化させる危ない仕組みだと思う
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熊をどうするかはおいといて、素人意見の長電話で政策がかわることはない
時間と労力の無駄なので、警告の上でカスハラとして対処していいと思う
熊については個人的には鹿や猪同様増えすぎていたり、都市部から離れないような個体であれば駆除もやむを得ないと感じてるが、まずは頭数の調査と、エサ不足などが原因で人里におりてくるのであれば、その解決もしないといけないかなと思う
あとは畜産のための防護柵などを補助したりかな
まあ言われなくてもちゃんといろいろしてるとは思うし、とにかくひまな素人がごちゃごちゃいうべきじゃない
▲5 ▼0
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「動物園に送って」と大人が言ってるなら本当に良識を疑う。 そもそも野生動物を動物園で飼育するということ自体動物愛護の精神にも反しているわけで。 人里に降りてきた熊を動物園で保護するとして輸送費用から動物園で熊が快適に過ごす施設の拡張新設、飼育費用等考えたら莫大な税金がかかる。 熊と人間の生活がお互いに脅かさせれないようにすることに知恵を使うべきだ。
▲19 ▼1
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「ほどほどに」だよ。ヒグマに限った話ではない。近辺にいて危険だったり不都合があれば、追い払ったり捕獲したり、場合によっては駆除したり。
自分も、育てていた果物を鳥が食べちゃうから網を被せておいた。その網に絡まって鳥が死んでいた。かわいそうだとは少し感じたけど、当初の目的は達せられてる訳だから。
共生していければそれに越した事はないけど、せめぎ合う状況なら自分を優先させてもらうよ。
手を出すなってのも、根絶やしにしろってのも極端過ぎる。
▲6 ▼1
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人に危害を与えた個体、日常的に人里に出没し人間と生活圏が重なってしまった個体に関しては駆除やむ無しだと思います。そこは人的被害が増えないように、躊躇するものではないと思います。
ただ、そこでなぜ「全滅」という発想に至るかは疑問です。あまりにも極端すぎます。人間にとって害悪となるか否かで種自体の存否を決めるのはただのエゴです。それは外来種の問題も然り。
クマを人間側が引き寄せている場合もあります。規格外の農産物の野積み、廃園となった農地での収穫樹の放置、ゴミの不適正な投棄。気をつけている方が多いとは思いますが、意図せず餌付け行為となっている場合があります。
あと、しばしば耳にする観光客による餌やり。これをすると、当然、ヒグマは道路に出てくるようになり車にも近づいてきます。そういうのはサファリパークでやってほしいです。人間とヒグマ双方にとっての悲劇に繋がりかねないので絶対にやめてほしい。
▲9 ▼1
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無料通話対象外のクマ専用のナビダイヤル設置出来ないのかな。 30秒毎に20円じゃなくて100円くらいで。 1時間12,000円になるから、クマ駆除と電話番の人への手当てにする。
みんなネットで役所の番号調べて掛けるんだろうから、クマ番号も併せてHPに載せて「通常業務に支障が出るため、専用ダイヤル以外ではクマに関する内容についての対応は致しかねます」って書いておこう。
…って無理かぁ。 職員が病む前に切電マニュアル作って実践するしかないのかな。
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人里に下りた熊は当然駆除の対象として認識すべきだと思います。 人の生活圏に入り込む熊は駆除の対象です。
しかし本来 熊は雑食であり、臆病で人にむやみに近づくわけではありません。
熊を極端に恐れたり敵視する意見も散見されますが 人の生活圏に入る熊と、野生の生態系のなかの熊と混同して全て駆除対象とするような意見は極論。野生の生態系のなかの熊の個体数に無闇に関与すると、別の獣害等の引き金にもなりかねません。
中山間地における人口減少により、里山が荒れていることも 野生動物と人の生活圏が直接接触する機会が増えた要因のひとつだと思います。
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愛護とは言えない状況になって来ています。 鹿と同じで増えて来てしまったら駆除する策を取らないと人間や環境問題にもなりかねません。 熊もたくさん増えすぎているのではないでしょうか?人間の生活圏に入り込んでしまって害を及ぼすのならば駆除する策しかないと私は思います。 愛護で守られた結果が今の状況を作ってしまったと思います、訴えてる人達は被害にあって亡くなられた方達の気持ちを考えたことがあるのでしょうか? 肉食獣であり危険を及ぼすひとの生活を脅かしているこの状況は駆除して行くのが最善だと私は思います。
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「クマを殺すな」も「絶滅させろ」も、どちらも感情的な極論であり、冷静な問題解決にはつながりません。 市役所などの現場の職員は、法律や地域の安全、住民の声、専門家の意見を総合的に踏まえた上で判断をしており、苦情の電話で個人の感情をぶつけられても、現実的には何も変えられません。 それどころか、貴重な人員や時間が奪われ、本来進めるべき対策や住民への対応が遅れてしまうことにもなります。 人と野生動物との共生は簡単ではありませんが、一番必要なのは「どうすれば安全と共存を両立できるか」を冷静に考える建設的な議論と、現場を支える人々への理解と協力だと思います。
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熊スプレーを噴射した人によくやったと言いたいです 出来れば十メートルぐらい接近して欲しい だいたい人がいるのに逃げていかない熊なんておかしいでしょう人間を見たら逃げて行くようにならなくちゃ そもそも何で人を怖がらなくなってしまったのか それは三十年くらい前から世界的な大型動物の保護から来ています それまでは日本では明治時代開拓当時から熊を駆除してきたのです ですから熊は人間に恐怖心を持っていました人間の気配を感じたらその場から逃げて行きました それが今では人間に恐怖心を全く持っていません 駆除するのは人に危害を加えた時のみになってますそのため熊はどんどん増えています 熊さんには残酷ですが恐怖心を与える駆除を早急にしていかなければなりません そのためには自衛隊に出動を要請してはどかと思います 民間の猟友会だけではだめです そうでなければこれからどんどん被害が増えていくことになるでしょう
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明治時代 北海道開拓時に入植者の多くがヒグマの被害に遭ったが、当時ヒグマから入植者を守ったのは警察官だった 地元の若者と一緒に駐在所のよ警察官が拳銃でヒグマを処分していた記録が多く残っている。現代はどうか。警察官は一切手を下さず地元のハンターにお任せ。自分たちはパトカーで見回るだけだ。コレだけ国民の命が失われているのだから、警察や自衛隊が熊の処分にあたってはどうだろうか。人通りの少ない道路で一旦停止やねずみ取りで点数稼ぎする暇があったら国民を守るために山に入ってはどうだろうか?規則だから出来ないのならその規則を変えて欲しい。明治時代の警察には出来たことが今の警察に出来ないわけが無い
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「殺すな」も「全滅させろ」も、意見は真反対でも、「おかしい」という点で人間性はほぼ一緒だと思います。 また、最近になって突然共存は無理という様な論調も見られる様になりましたが、そもそも、ずっと共存してきています。 最近言われる「共存」が、まるで、人間と熊が同一空間で生きていくという意味に捉えられている様に感じますが、これはあり得ません。 人間と熊の生活空間が一切被らない事は大前提です。 人里近くに住み、人間に恐れを抱かない熊、危害を加える恐れのある熊は、積極的に駆除をする。残飯の放置など、熊を誘引する要因は排除する。 更に、森林や里山の再生を行い、熊を森に止め、熊の生活圏と人間の生活圏の境の緩衝地帯もきちんと整え、熊が容易に人の生活圏に入らない様にする、緩衝地帯(里山)の整備等も必要でしょう。 熊をジビエとして狩るのも有効だと思います。マタギ等が職業として安定すれば良いけど。
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熊全滅までは、やり過ぎかなと思うけど、明らかに人里下りて来て、人を食べる、襲う目的で来る熊が中には居るのが困るし怖い。執念深いし、ずっと嗅ぎ回り狙って襲い、殺されたのが新聞配達員の方だと思うし。知恵ではないがマタギの方の話を参考にしてお互いに良い対策があれば良いとは思うが、、全く危害を加えてない熊も巻き添えで一斉に駆除は同じ生き物としてちょっとどうなんだろとは思う。
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住宅地が広がり過ぎていると、対策もままならないのが実情ではないでしょうか。ある程度居住区に制限があって居住区以外は住めない方向性があってもいいのではないでしょうか。住宅も集合住宅が望ましく、国営でいいのではないでしょうか。社会保障の一環としてです。公園を広く取り住環境を人の心身ともに健康維持に欠かせないような配慮された住空間が望ましく人の趣味活動が、活発化されて生き生きとリフレッシュした状態で仕事に臨めるような住空間が望ましいでしょう。人の健康維持に欠かせない要素を徹底的に検証されて住空間の充実が、室内屋外ともに幸福感の増す環境の用意されることを望みます。自然災害の多い国なのですから、二重三重のローンを国民に組ませての対応は如何にも酷すぎます。いくら資本主義時代だからといってそれはないでしょう。また、土地は国有地にし売買の対象から外すべきではないでしょうか。熊の被害対策も万全可能でしょう。
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カスタマーサービスではよく「品質向上のため録音させていただきます」と流れる。費用はかかるが、無駄な対応で時間を取られたり時には精神を病むよりマシだろうから導入すればいいのに、と思う。 言った言わないの水掛け論も防げる。
逆に職員も怠慢な対応ができなくなり、まともな人であれば双方にとってメリットがあると考えるだろう。
カスハラの証拠がないと後で責められると思い、自分から電話を切らせていただきます、というのは言いづらい。
役所などは客を選べないという考えが強いが、特定の客だけに特別対応するべきではないことも忘れてはならない。全体にとってデメリットになる状況は防ぐよう改めるべき。
非通知拒否、セールスお断り、電話と窓口会話録音くらいしていい。技術が進めばロボット対応でいい。結果的に余計な人件費も削れるのでは。
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今やどこでも熊の被害で悩まされてる県はないでしょう、熊による先手先手の手を打たなければ 市民が苦しむのは、間違いない それでなくてもクマだけではないイノシシ しかも同様に 増えていって その被害を 莫大なものになる、にもかかわらず 行政は何もしない政府は何もしない これでは 市民は生きた心地がしない 今は動物の方が大事な世界になったんだね 悲しいよ
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大阪等一部の市町村で行っていますがクレームに関しては一定時間が経過して意見が通じないと職員が判断して、堂々巡りになると強制的に通話を遮断、さらに掛け直してきてもすぐに遮断することを認めてしまえばいいと思います。職員の精神的な負担がなくなるので効果が高いです。文句を言いたくて役所に来れば警察に通報すればいい。そもそもクマの話題であればほとんどの方が北海道や生息地周辺ではなく動物園やアニメでしか見ていない東京のような都市部の方でしょうし役所に来ることもないと思いますが。
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熊を殺すなと言う人は安全な所から文句を言うよりも自分で行動をしましょう。先ずは現地でうろつく熊がいたら前に立ちはだかり山に帰りましょうと熊を庇ってあげる事が大事。そして山に入り熊さん達里に降りてこないでと説得してゆきましょう。勇敢な口ばかりでない熊保護の人達早速実行あるのみ。応援してます
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経験上、こういうクレームに真正面から対応していると、話がどんどんズレていって、最終的には「お前のその話し方が気に入らない」になります。ほぼ100%です。 相手は文句を言う口実を見つけては威圧的に接してきて、これは電話でも対面でも同じ。警察を呼べば、話し相手が増えたとばかりに事の顛末を延々と語り始め、ひとしきり話すと満足気に帰っていきます。 結局、自分が周りより上に立ちたいだけなんですよね。こういう人には構わないのが一番だとつくづく思います。
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人間と野生動物の境界線が無くなった原因を探らないと。人間の世界は危ないと分からさないとこのままだと被害は拡大する。殺傷することは残酷と感じるかもしれないが我々人間のために犠牲になってくれている食肉処理場も見てほしい。直視して晒されたら可哀想と感じる気持ちは分かります。
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熊を殺すなという方がここを見てるかわかりませんが、もしそういう意見の方がいらっしゃったらコメント欲しいです。議論してみたい。 殺さずに何かできることが本当にあるのであれば、本当に有用な手段をお待ちなのであれば、ぜひ教えて欲しいものです。私には思いつきません。 もし方法をお持ちでないにもかかわらず、可哀想とかそういう感情論だけでおっしゃってるのであれば、この上なく無責任な話です。殺された人間は可哀想じゃないとおっしゃってることにもなります。 私は、人間がこの土地で生きるためには自衛する他ない状況と思っています。
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最近の、熊を「殺すな」「絶滅させろ」の極論に辟易してました 近所でヒグマが出没して農作物などに被害が出てまだ捕まってませんが地域住民は誰もそんなふうに騒いでません 福島の事故がショッキングだったのでクリック数が稼げるのかヒグマのニュースが増えた 毎日そのようなニュースを目にする人はあたかも身の回りで起きていることかのように錯覚してしまうんでしょうか 冷静になってほしいです
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熊の問題は、苦情を聞いても何の解決もしない。 時速40キロの速さで走り、一瞬で動物を絶命させる力を持った連続通り魔がいつまでも捕まらず野放しになっているようなものだ。 熊を擁護する道外の人にとっては、現地の人が襲われて亡くなろうが、重傷を負って一生残る傷を負って痛みに耐えて、後遺症に苦しもうが本当に他人事。 こういう無責任な人間に対して、呆れを通り越して憎しみさえ感じますね。 できることなら野生の熊の入った檻に放り込みたいくらいです。
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アメリカを見習うと良いのかも。 人里に降りた熊は住人、観光客を襲う可能性がある様で、例え保護区であっても人里に降りてきた熊は殺処分とTVで見ました。 普通に家の中にいて、家の庭で家の中で、窓を扉を蹴破って入ってる熊。愛する家族や友人、自分が襲われてからでは遅いのではないでしょうか?被害者の方の事を守れない、守ってもくれない人。熊を保護、擁護する電話をされる方は、山を買い取って熊牧場を作っても良いのでは? ハンターさん達や県や市の職員、警察の方がいてくれているから、安全な生活が出来ている気がします。
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熊にも種類があって、一度でも人を襲った熊はその味を覚えていて、あえて街に出てきて人を襲うという。なので、森に返せばいいと対岸の火事を高みの見物してるような連中の言うことはスルーでいいと思うし、切電はいいと思う。
あとは、サポート電話でよくあるような自動アナウンスの受付にした方がいいんじゃないかと思う。今時ハローワークはそうなってるし、直接繋がらないようにするのは失礼だとかクレームを入れるような輩はカスハラ扱いで切電対象でいいでしょ。
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ヒグマを殺すなと抗議をする方へは、ヒグマを死ぬまで面倒見てもらいましょう。檻付きで送ってあげましょう。エサ代もバカにならない。そのうち、駆除してくれって泣きついてきますよ。一体、何頭のヒグマがいるのか、動物園でもすべての個体の面倒を見ることは不可能ですよ。
ヒグマに殺されるのとどっちがマシか考えられない人もいるのですね。
ヒグマは駆除するべきだと思いますよ。私はヒグマに殺されたくないし、ヒグマに遭遇して勝てる気もしない。だったら、駆除してもらいたい。完全に排除は難しいでしょうから、データを埋め込んで、分析をして計画的に駆除することは必須でしょう。
この前は秋田の田舎道を歩いていたら、通りすがりのタクシーの運転手に怒られたよ、昨日、熊出たから危ないって。とにかく、東北~北海道の田舎道は恐ろしくて歩けない・・・。
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業務の妨げになる電話は直ぐに切って、その後は着信拒否で良いと思います。 特にその地域に住んでも居ない輩からの無責任な電話に関しては業務妨害として毅然とした態度で接して欲しいです。 また、対応する職員はあくまでも仕事として対応していますので10分千円とかの相談料を別途に請求出来る様にしても良いと思います。
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0570の有料電話にすれば、よいんじゃないかな。本当に必要な電話なら時間をおいてから掛け直す様なシステムにすれば何分の1か減らせると思う。でも、ウソをついて折り返しの電話をさせるフトドキモノが多く出てくるでしょうからすぐに元に戻ってしまうと思う。やっぱり、税金投入と熊を保護をしたい人から寄付を募り、対策を構築し直すする事が必要だと思う。
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怒った飼い猫に噛まれた腕、噛み傷だけじゃなくてアザができたんです。 頭の小さな猫でもこの威力、これがヒグマだったら…一瞬で骨が砕けて腕は千切れることでしょう。 道外の方は是非一度、登別クマ牧場の人間の檻に入ってみてください。 2.,30センチの距離でヒグマとご対面できるので、その頭の大きさを実感できます。ああ、これなら人間も喰われるわ…と納得すること請け合いです。
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もちろん熊駆除への抗議だけですが、各市区町村役所役場で転送ができる仕組みを作れば良いと思います。電話一回掛けるごとに1000円の通話料金が徴収される寄付電話番号に転送ボタンを押して転送させて、熊駆除募金してもらいましょう。熊駆除クレーム一件が1000円の熊駆除募金になれば誰も電話してこないだろうし。「熊を駆除するな!ありえな・・・」転送→「熊駆除募金ダイヤルへのお電話ありがとうございます。一通話ごとに1000円が熊駆除活動へ募金されます。この度はご利用ありがとうございました、ただいま北海道ではマンスリー熊駆除募金を受け付けております。月額1万円から熊駆除活動への募金を受け付けています。1年契約は特典として絶品熊肉セットをお送りしておりますのでぜひご利用ください」とか。
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クマを殺すなと全滅させろは、両方とも自然破壊行為。 天災でも無いのに人里降りてくるレベルは、山状態が良くないから、開発を調整すべき。 全く殺さないのは、同じく山の食料が過剰に消費される事になり、人里へ来る。 ひよっとしたら、保護しろと言ってる人の山の近くまで、餌を探して来るかもしれませんね。
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あまり多いなら、簡単なアンケート付きの用紙やメールフォームでのみ対応して「電話対応・面談対応はしない」でもいいんじゃないかと思う。 全体への奉仕者であるべき行政が個人に時間を奪われるのは公益に反するのだから合理性もあると思うがどうか。
アンケート部分だけで簡単な方向性が絞れるだろうし、回答する必要があれば順次公開すればよく、その日の業務に差し支えないペースでやれば拘束もされないのでは。
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まず最初に、日本においては【絶滅】させるべきです 特別な免許がないと銃がもてない日本では猛獣に対抗する術が非常に限られてしまう 熊を放置しておくことはライオンを放置していることとほぼ変わりません 人間は熊をかわいそうだと思いますが、熊は人間をかわいそうだなどとは思いません 腹が減ったら襲うのです ツキノワグマでも成獣になれれば大人をころすことができます ヒグマなどもっての他 かわいそう、は通用しません
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動物愛護問題や人命被害に対する問題、ハンターの報酬など様々な観点からの意見はあると思うが、被害を減らしていく為にも不要な感情論で公回線を塞ぐのは情報伝達の妨げとなり、次なる被害とつながる事を考えるべきであろう。 これらの行為は最早カスハラなどではなく、威力業務妨害として、道庁は対応すべきだと思う。
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憲法は第8章において地方自治制を定めている。そして、憲法93条第2項は以下のように、住民の選挙によって自治体の長や議員を選定することを定めている。
憲法93条第2項: 地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。
つまり行政は、住民の負託に基づいて行われているのであり、これを変えたければ選挙に訴えるか、首長をリコールするしかない。 (たまたまつながっているに過ぎない)電話にクレームを入れて、行政を変えようとするのは、憲法の定める間接民主制に反すると言わざるを得ない。
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業務の妨げになるまでの電話は迷惑なので、そういう方々の対応は「ガチャ」で良いと思います。 ですが、メス熊が道路で雄鹿を仕留めて山の方へ引きずって行く映像を観たら熊の駆除にもっと力をいれて欲しいと心底思う。 あの鹿が人間、しかも子供だったら…と思うと恐怖しかない。 もう熊の生活圏に人間が入ったから襲われた…のレベルではないです。 市街地で起きた悲惨なニュースもあったし、本州では家の中で襲われて亡くなった方もいる。
国や自治体は危機感がないように思う。 政策を考える人や指示を出す人たちは熊の危険がない場所に暮らしてるから危機感が薄いんでしょう…
生態系が~なんて緩いこと言ってる場合じゃないです。 なんで熊保護派の意見をそんなに重要視するのか不思議でなりません。 人間の生活が脅かされてるのに…
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有力者の類縁だったりすると カスハラ対策で切っても上から怒られる トップが選挙で選ばれているから、そちらも立場が弱い
根本での解決が難しい 「電話は受けない」という風潮ができないと難しいのでは
ここ数年などでは難しいかもしれませんが 比較的近い未来には、 AIの発展で、かなりの数の応対がAI前提にできる社会は実現するかもしれません
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難しいねぇ、自然との共生というのは。 いや…別に我々は地球の上で生きるしかなく、共生しているといえば、そうなんだよね。 意見を聞かなければならないなら、録音にしたらいいんでは?AIでビッグデータ収集して意見をまとめて貰えばいい。何も、同じような意見を延々と人が聞かねばならないなんてことないでしょう。 電子機器があるんだから、子どもの調べ学習とかお絵描きとか、そんなもんに使ってばっかじゃ勿体ないし、本来、社会に広く使っていく事が目的の一つだろうから積極的に活用したらいいんでない? それにしても、そういう殺す殺さんの意見などは、延々聞いても無意味だから投票制でいいでしょう。それ以外の、対策、対処法のアドバイスの意見だけを聞き取るのがいい。 今、熊が生き残っているという事は脅威となる生物も生かし続けて来ている、本当に共生して来ているという事なんよね。 言われなくても昔からやってるんだよね。
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電話を掛けて通話する前に自動アナウンスで「迷惑防止の為通話内容を録音をさせていただきます。業務妨害に該当する内容と判断した場合は警察に通報致します。」くらいに威嚇しても良いと思う。 もちろん電話番号の通知がされている電話のみの設定が前提。 周りを見ずに自身が信じる正義を振りかざす人間ほど自身の正義を否定されたくないがために諦めるかもしれない。 それでも自己肯定感が強く荒唐無稽な度が過ぎるクレームをする場合は業務妨害として警察に通報しても良いと思う。 現行の法令が対応出来ていないのならば即座に改定しても良いと思う。
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感情論の方々に幾ら説明しても無駄です、熊に殺された遺族、地域住民の 気持ち、いくら話しても不毛な会話、人の気持ちが分からない者たち 表題の如くクレーマーなら「切電」がいいと思います、先日のナビダイアルの アイディアも素晴らしいです。
年間何頭処分するのか計画を立て(計画道理にはいかず、むしろ遅れる でしょうが)早急にしなければ被害も増えるし、観光にも影響が出る 事も考えられます。
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大前提として日本の熊の個体数は近年増加傾向にあるということを認識しておくべきです。 熊は長年保護対象とされていましたが、近年の調査では熊の繁殖能力を過小評価していた可能性が指摘されています。ツキノワグマの場合、年間の自然増加率は22%程度と推定されており、生存率も78%程度と高い傾向があることがわかっています。 個体数が増え過ぎた結果人間の生活圏に溢れてきているわけですが、これを駆除せずに自然環境に戻すのはある意味自然淘汰の妨害行為に他なりません。 また、絶滅させろという意見も論外です。 熊は植物食の傾向が強い雑食なのですが、多様な食物を食べる熊が生息出来るということはバランスの取れた豊かな自然環境であることの証明でもあります。また、行動範囲の広い熊の糞に混ざる植物の種子が拡散することで植物の植生が広がるなど自然環境の維持にも必要な存在なのです。
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意見を受け付けたいという意識があるのなら、時間制限を設けて、「意見をまとめてからおかけください」と呼びかけておくとかで、「ひとりに長時間拘束される」とかはなくなるのでは。 「他の意見との関連性は考慮されません」と明示しておいて、実質的に長時間になるのを避けるとか。 できれば非通知は受け付けない、同じ番号からの複数回は受け付けないくらいのシステムは欲しいけど。
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人間の生活圏に入ってきた熊は駆除。そして定期的な駆除を実行すれば熊は記憶がよく嗅覚も犬より遥か上なので人間には近づかなくなる。熊の為には最もよい選択だ。 少子高齢化で今後はもっと悪化する。はやく始めるべきだ。無理なら東京輸送も可能にして放し飼いにしてみてほしい。
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ヒグマが簡単に絶滅出来る様な脆弱な存在だったら、北海道の住民も自治体こんなに苦労しないのだけれど… いっそヒグマ問題専用の電話を設置して、面倒な対応はAI にさせる。 それ以外の自治体の電話に掛かってくるヒグマ関連のクレームは、その番号を告げて直ぐに切る。 それ位の塩対応をしないと、この問題は解決に向かわないと思うな。
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自動音声ガイダンスで分岐させるのもいいんじゃないかな?クマをお送りしたい市外局番をきいてもいいし、郵便番号を聞いてもいいし、自宅に届けるサービス始めたら1件でそんなクレームはなくなるはず、できないだろうけど。 …他のサービスに影響出るよね。クマに対するワードを聞いたらガチャ切りでもいいんじゃないかな。
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「ご意見」の内容にもいろいろあります。 自分の意見を述べた後に、こちらの言い分も聴いて、 折り合いをつけようと考えてくれる人もいますが、 自己中心的な要求を押し通そうとする人、 何を要求しているのかさっぱりわからない人、 同じことを延々繰り返す人、 自分勝手な正義感に酔ってる人、 ファンタジーの世界に生きている人、 正義実行のためには人間の命は二の次という人、 実にいろいろです。 不毛なやり取りに付き合ってあげるほど、暇じゃないんですよね。 だから二度と電話したくなくなるくらいに徹底的に論破することもあります。 まぁ、論破されても、相手は別の犠牲者を見つけて電凸するんですけどね。
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自分も駆除されたとの話を聞くと可哀想と胸が締め付けられるが、それは全く関係の無い都会に住んでるから言える事で自分の町内を熊が歩き回って出くわした途端に襲われる事を考えると可哀想だとも言っていられないとも思う。苦情の電話を入れる人も其々の考えがあるだろうが自分の気持ちだけを優先しそれを延々とぶつけるのも違うと思う。
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市役所への問い合わせ(○○の手続きには何が必要ですか等が大半でしょう)、ましてや「ご意見」なんて緊急性は無いものが殆どだろうから、原則全てメールフォームのみの対応とする。上記の問い合わせ等職員が必要と判断したのみ、営業時間内に返信すればよい。 それでも電話も残さざるを得ないだろうけど、通話料有料にして必要なら職員から折り返し、「ご意見」には市民サービス等に関するものでなければメールでお願いします、で速攻切っていいと思う。
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「クマを駆除するな」も「全滅させろ」もどちらも極端すぎる。ただ以前よりもクマの生息数が増えているのは間違いなく、適正な数を設定して定期的に駆除することは必要だと思う。 クマ駆除のたびに役所や猟友会を批判するのはお門違いもいいところで、そのようなクレームにはマトモに対応する必要はない。
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「お電話ありがとうございます。熊に対するご意見については賛否の集計をとっております。意見の重複を避けるために、ご住所とお名前をお願いします。その上で、駆除に賛成か反対かをお知らせ下さい」それだけ聞いたところで「ご協力ありがとうございました」と切ってしまえばいい。それ以上は聞く必要もないだろう。自然保護やら野生動物保護を主張するなら、電話をかける前にすることはあるだろう。熊が人里に近づかないように巡回してください。もしも見かけたら、優しく「山に帰りなさい」と説得してください。それで人も熊も平和に暮らせるでしょう。共生をめざすというなら、自分で実践してほしいものです。
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とりあえず、クレームの全ての電話の音声をYouTubeで全世界に公開し、メールについてはホームページで全部公表するべきである。仕組みの構築は簡単で、すぐにやりなさい。なぜならば、言うまでもないがその応対の人件費、すなわち税金の無駄だからである。おい公務員、何やってんの?
熊の事件で衝撃を受けたのは、先日の福島市の事案で、あそこまで熊が出てくるんだと、なかなか衝撃だった。そもそも当たり前だが、熊の悪気は皆無である。つい昨今、仙台の仙台東高校という、田んぼのまさにど真ん中にある高校でイノシシが暴れまわった。野生動物の場合、本当に生きていくために困っているのに違いないので、餌箱でも設けて、餌を公的給付してあげた方が公務員の電話対応よりコスパが高い。賞味期限切れの弁当でも入れた餌箱を造れば良いのだ。
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危険な動物は世界には他にもいるだろうけど、日本国内においては熊ほど危険な動物はいないんじゃないかな。もし遭遇したら死ぬ確率は99%くらいあるだろうし、最近は温暖化の影響もあるのか人の住むエリアにも熊が進出してきてるしな。さすがに共存とか無理だろうし、駆除以外の選択は無いと思うけどな。
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このような苦情や意見具申を電話で受け付ける必要ない。(FAXも同じ) 身元を明らかにした上での文章によるものに限定し、さらにその中に質問は含まないものすべきである。 受領したことの確認を希望する場合、郵送なら返送先を記載したはがきを同封した場合に限定する。メールの場合は発信アドレス1つに限定してする。内容に対する返信はしないことでよい。(質問は受け付けないので) 電話による窓口は設ける必要ない。
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