( 313195 )  2025/08/04 05:16:17  
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「左派」「リベラル」「保守」「右派」野村修也氏、政治主張を解説 議員数増加→意見対立の矛盾も指摘

よろず~ニュース 8/3(日) 19:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86fd2198e6531e91ed79b3288047b36b437aa976

 

( 313196 )  2025/08/04 05:16:17  
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野村修也弁護士は自身のX(旧ツイッター)で、日本の主な政治主張を4つに分類した。

①左派(民主主義、日米安保反対など)、②リベラル(大きな政府、社会保障拡大など)、③保守(小さな政府、日米安保支持など)、④右派(反グローバリズム、自主憲法制定など)。

彼は、過去の東西冷戦の影響から最近の政治対立の変化について分析し、党が成長する中で意見の対立や矛盾が生じることを指摘した。

(要約)

( 313198 )  2025/08/04 05:16:17  
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野村修也氏 

 

 読売テレビ・日本テレビ系「ウェークアップ」ではキャスターも務めていた中央大学法科大学院教授の野村修也弁護士が7月29日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、政党などの政治主張について分類した。 

 

 「相当に賛成することが許されるならば」と前置きした上で、現在の日本の主な政治主張を 

①左派(民主主義が旗印、日米安保反対、憲法9条改正反対、天皇制反対、戦争容認、社会主義・共産主義を支持) 

②リベラル(大きな政府、社会保障の拡大、個人主義、4GBTQ支援、フェミニズム) 

③保守(小さな政府、日米安保支持、憲法9条改正、女系天皇反対、自虐史観からの脱却) 

④右派(反グローバリズム、自主憲法制定、家族・集団の尊重、人民重視) 

と大きく4つに分類した。 

 

 「東西冷静が終結するまでは、①が勢いを保っていたので、②③④はそれなりに対価していた。」と過去の対立軸を分析。「しかし、徐々にと②と③の対立が明確になってくると、①を決めた日本維新の党や国民民主党、さらには②を決めし④を核に据えて参加したり保守党が勢力を伸ばすようになった。」(原文まま)と最近の傾向についてもコメントした。 

 

 「所属議員の数を増やすためには政治思想の幅が広いほうが良いが、国民の意見が党内勢力を割るような形で対立するようになると、塊を維持するのが正義になる。」と党が大きくなってくると“党内矛盾”が浮かび上がってくることも指摘した。 

 

 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 313197 )  2025/08/04 05:16:17  
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全体的に、最近の日本の政治状況に関する議論は、党派の考え方や行動に対する評価が分かれており、単純な左右の分類では捉えきれないという見解が多く見受けられます。

自民党の内部対立や、既成政党が発展する中で新たな政党が台頭していることが記されています。

また、財政政策に対するアプローチの違いが党派間の一つの重要な分類軸であることも言及されています。

 

 

リベラルと保守の定義が混乱を招いていること、特に歴史的な背景や現在の価値観を考慮すると、多様な立場が存在することが強調されています。

これにより、特定のグループが自らの利益を優先するあまり、一般市民との乖離が生じることが懸念されています。

また、支持者層が年齢層や思想的背景により変化していることも指摘されています。

 

 

議論の中には、具体的な政策や信念が前提にされるべきという意見があり、個々の議論が単純ではなく、複雑な要素が絡んでいるため、今後の政治再編や選挙戦略には柔軟な考え方が求められるという結論が示されています。

 

 

(まとめ)日本の政治状況におけるイデオロギーの複雑さと、党派間の財政政策の違いや内部対立が重要な要因として浮き彫りになっている。

政治的議論は多様化しており、単純化して捉えることが難しい現状が強調されている。

( 313199 )  2025/08/04 05:16:17  
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=+=+=+=+= 

 

自民党もかつての民主党のように一枚岩ではなく、法案もまとめられないくらいに学級崩壊の状態なので、総会でも辞めないのであれば保守と左派に分かれて与野党を巻き込んだ政界再編をするべき。現状では保守の方が規模が小さいかもしれないが、解散総選挙をすれば倍に増える可能性がある。もう分党して有権者に分かりやすい体制に国会はなるべき。もう今の枠組みに限界がきている。 

 

▲545 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムは反国家主義であり、世界政府に従わない国家や特定の民族の文化や風習を否定し、自分達の価値観で世界を統一するイデオロギー。 

人種も民族も性別もボーダーレスな世界(市場原理主義、要はカネが支配する混沌とした世界)を目指す。 

世界を動かすある民族の解放思想が根底にある。 

反グローバリズムは民族独自の文化や価値観の元に、自分達の事は自分達で決めよう、他文化とは自分達の価値観を押し付けず適切な距離を取って付き合いましょうという考え方。 

 

▲75 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

主張、思想だけでなく支持母体も考えないといけない。 

 

経済界寄り、労働組合寄り、宗教団体等の特定組織寄りなど、政治思想より支持母体の意向が優先される場合もある。 

 

保守と言われながらインバウンドや外国人労働者の導入を推進している政党がいい例だろう。 

 

▲297 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下大阪市長(当時)の下で職員思想調査をして東京第二弁護士会から懲戒処分を受けた野村弁護士のでたらめな分類。 

日本の左派で天皇制反対の党はない。 

共産党でさえ、日本国憲法の全文擁護を明言している。そして、同党は女性、女系天皇も支持している。また、戦争容認というより外交努力しても侵略されたらやむを得ず戦うスタンスであり、他国への先制攻撃を認めていないと正確に言うべきだ。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本来のリベラルは小さな政府で個人の裁量を大きくする思想だったのだが、欧米の多様性尊重の煽りを受けて、国がグローバリズムや個人の権利尊重を大きな政府で推進するようになっておかしくなったと感じる 

ノイジーマイノリティの意見を過度に取り入れないバランスの良いリベラルと保守が切磋琢磨する時代を望む 

 

▲248 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者保護法について兵庫県問題で誤った解説?主張をしていたのが印象的な人物 

そのご消費者庁の公式見解がでてそれらが間違いであったことが証明されたが、反省した様子はない 

もともと司法試験ではなく学者の立場を利用して弁護士資格を取得したと聞くが、橋下と結託したり弁護士会から懲戒処分を受けてもいる 

知ったかぶりの偏向解説は別にいらないんだが 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

極左右、中道左右の大まかな4つに分類されると思うが、支持母体が旧くからのものを引き摺っているから難しい。だから既成政党ほど身動きが取れない。 

それと財政規律に対する考え方も党派を横断して明確に異なり、既成政党は党内部をまとめるのに苦労している。 

これだけ格差の問題が言われているのに税制や再配分のスタンスが決まらず、単にインフレにすれば何とか…みたいなことで誤魔化されている。何もしがらみのない党はある意味気楽だ。 

 

▲84 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

「東西冷静が終結するまでは、①が勢いを保っていたので、②③④はそれなりに対価していた。」と過去の対立軸を分析。「しかし、徐々にと②と③の対立が明確になってくると、①を決めた日本維新の党や国民民主党、さらには②を決めし④を核に据えて参加したり保守党が勢力を伸ばすようになった。」(原文まま)とある。 

 

先ず、東西冷静という文言。おかしい。 

次に①を決めた!とあるが、何を?となる。 

さらに、②を決めし④を核に据えて、と意味不明。 

最後に対価していた。も理解できない。 

 

このように、私にはこの記事の日本語がわからない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本でイデオロギーだけで評価するのは適当ではないと思う 

長年保守気取りをして保守として認知されていた自民党も蓋を開けてみれば、ただ私利私欲を尽くしたい集団が統一教会と売国政治をする政党だったし、立憲も最大野党の私達が自民党政治を終わらせるとか言いながら、実は緊縮財政増税派が大多数で、自民党の政策と殆ど変わらなかったり… 

 

支持する政党の評価の仕方を変える時期に来ていると思う。 

 

▲36 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦までは帝国主義の時代。侵略植民地化は普通で悪い事では無かった。第二次世界大戦も独ソが始めた。独ソ戦が始まると欧米は独ソ共倒れを待つべきだったが愚かなルーズベルトはロシアの味方をし日本を真珠湾攻撃に追い込んだ。戦争が終わってみれば世界の半分が共産党独裁国家だった。欧米日は植民地を手放し帝国主義を止めた。がロシア中国は植民地を手放さず解放すると称して世界中を侵略植民地化して来た。共産党が戦争に反対したと言う。寝言。レーニンは資本主義国家同士を戦わせる為にコミンテルンを作り世界各国に共産党支部を置いたのだ。敗戦革命論。ルーズベルト蒋介石近衛秀麿の取り巻きの半分は共産党員共産党シンパであった。日中戦争日米戦争は世界中の共産党員が待ち望んでいた。ファシズムコミュニズムは全体主義である。とハンナ・アーレントが言った。天皇制は共産主義の防波堤である。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の主要政党は、思想の違い以上に「緊縮財政か積極財政か」という財政スタンスで大きく分かれている。 

自民党、公明党、立憲民主党、維新は、いずれも「財政健全化」や「プライマリーバランス黒字化」を重視する財務省の緊縮財政路線にある。社会保障や公共投資にも制限をかけ、支出抑制を基本方針としている。 

一方、国民民主党、参政党、日本保守党、れいわ新選組は、財政赤字を恐れず政府支出で経済を立て直そうとする積極財政派だ。国民は手取りを増やす、参政、保守も減税やインフラや人への投資を重視している。 

このように、今の政治を読み解く鍵は「保守かリベラルか」の上に、「緊縮か反緊縮か」という軸にある。政策本位の判断をするなら、この財政スタンスに注目すべきである。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

二次元MAPでは分類が難しいというか誤解を招きますね。 

 

こういうのは本来は善と正義、理性重視と伝統重視、個人と共同体、自由国家と福祉国家という思想的対立で区分けするはずなのに、9条とか安保とか基準として異なるものまで混ぜ込んでいるので余計混乱します。 

 

3次元MAPにしないと誤解は続くでしょうね。 

 

▲78 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ分割しても、国民によって組織された集団であるという枠からははみ出さない。 

どれほど嫌われても、我々国民が作った政党なんだよね・・・。 

椅子取りゲームな側面が強すぎるので、相手に手柄をとられるのは嫌がります。 

格好つけさせない為に、対立政党から出されたアイデアは瞬間的に拒否するのが与党のお決まりみたいになってますが、本来望ましいのは、それぞれ前提として「当たり前の事実」についてはなるべく抗争すべきではなく(話すらできなくなるのは避けなくてはならない) 

国民生活の向上に向けたやり方がどの程度「もっともらしいか」「論理的に整合性があるか」を詰めてもらえれば、大部分は済むはず・・・。 

ちなみに、あらゆるものに反対することが役割と思われている共産党ですら、国会に提出された細々とした立法や改正法案には審議の結果50%程度賛成している様です。(将来の改正も見越した補足意見はあるでしょうけどね) 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも学者や評論家などというものはあとだしジャンケンですぐに杓子定規で物事を分類したがるのが弱点だ。政治の世界では一寸先は闇が常識。現代の政治状況は保守革新の区別さえ曖昧になって来ている。今や政党全体が政策により離合集散する時代になって来ている。つまりは野党も与党もなく明日何が起こるか誰にもわからない。 

 

▲80 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

面白い分類ですね。 

多く細かく分けてしかたないですし、どこかで線を引いて整理すると自分の思考も整理されますね。 

細かいところは人それぞれで言い分はあるでしょうが概ね納得な分類だと思う。 

 

▲7 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の習った教科書的な区分でいうと保守は過去肯定 旧来の価値観を尊重 リベラルは現代否定 新しい価値観の導入に積極的  

ただ 日本の場合ちょっと誤解を招きやすいのは 現行憲法肯定がリベラル 現行憲法より過去の憲法を肯定が保守となりますね。 

 

共産主義肯定という厳密な左派はもう勢いが無いというか少数派で中道寄り左派としてかろうじて主張が残ってるぐらいなのでは。 

現代の日本で資本主義否定はかなり無理があります。 

 

ただかなり右派の立場の人から眺めれば中道でも左寄りに見えるというのはありそうです。  

 

外国人に厳しい姿勢が右派と呼ばれるのはすっきりしない人もいそうです。 

 

こういう記事を機会に自分の思想がどこのゾーン寄りなのか考えるのもよいかもしれません。 

 

▲74 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

この主張どおりだと思う。自民、立民とも左右のウィングが広すぎて、安全保障政策を例に挙げると昨今の東アジア情勢を踏まえ何をどこまでやろうとしているのかが見えない。その結果、自民だけでなく、立民も有権者の信任を得ることが出来なかった。自民党に関しては有権者から見放された石破氏の退陣は不可避だがそれだけでは再生は進まないし、参政、国民民主、日本保守等に流れた保守票が回帰してくることはないだろう。立民に関しては共産党との選挙協力が続く限り左派政党としか見られないだろう。よって両党とも左側、右側の議員の括りで割れた上で、他の既存政党を巻き込んだ形で再編、出直した方がわかりやすい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱ政治を単純に左右だけで分類するの無理だよ…。大きな政府か小さな政府か、国家中心かグローバリズムか、最低でも軸は2つ無いと。 

例えばヒトラーは国家中心の大きな政府だし、新自由主義は小さな政府でグローバリズム。 

どの時代でも、外交するか戦う(強硬的態度をとる)かってのはあったし、近代国家なら大きな政府と小さな政府の比較は伝統的じゃん。だから評価は2軸あるべきと思う。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

資産家や特権階級には保守的な思想が有利に働く。そうでない人がそれを支持するためには、外国が攻めてくるとか移民に乗っ取られるなど危機を演出する必要がある。比較的豊かな中間層が多い時代は左翼から国を守る的な比較的穏健な保守思想が支持を得ることができたが、救いようがない貧困層を味方につけるにはより過激な保守思想が必要になったのだろう。穏健にしろ過激なものにしろ、大衆を支配するための道具でしかない。 

 

▲27 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

完全にこの4つに線引きできるのかはわかりませんが、「右派」「左派」はイメージが悪いのか、日本では「右派」も「保守」と名乗り、「左派」も「リベラル」と名乗り、互いで相手を「右派」だ「左派」だと罵っているように思えます。「右派」と「保守」が別物で、「左派」と「リベラル」が別物であるならば、「保守」「リベラル」のイメージまで悪くなってしまわないか気がかりです。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも現代の体制を容認する護憲が革新と言われたり、憲法を守るのなら天皇制容認のはずなのに、批判的だったり、など矛盾が多かった。 

 

それは保守も同じで、反米や親米などもあるからややこしい。  

 

今の時代はなかなか分類しづらい社会なのかもしれない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

永らく自民一強だったので、自身の考える政治をしたいなら、自民に入って考えを同じくする人達を増やしていくのが一番現実的で、結果として自民はかなり幅広い考えの人達が集まってる。 

これまでの多くの野党は、自民で権力争いに負けたり、お山の大将になりたい人達が作ってきたという感じ。 

最近はメディアやSNSを利用して印象操作に長けた党首が議席を増やしたが、官僚も使って国政を担える力があるかは疑問。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと二次元美少女好きは家庭を築きそれを守るという大人の男性の在るべき姿に反するという意味で反保守の領域だった、だがリベラルはそういう反保守の包括ではなくフェミニズムに傾倒しむしろ二次元美少女好きを敵視し排除する方向へ舵を切り自ら門戸を狭め、保守はその隙に既成の保守とは異なるがリベラルに属せない人達の包括に成功して勢力を拡大した、皮肉にもリベラルの方が狭量で保守の方が広量だったわけだ。 

かくして現在のような「リベラル劣勢、保守優勢」の状態が出来上がった。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

定義は大切ですが、主義というのは厳密に記事の定義通りに、定義し切れるものではないのも現実ですね。 

 

例えば私は左派の天皇制反対、リベラルの大きな政府、保守の自虐史観からの脱却、右派の反グローバリズムの主義を持っています。 

 

この場合、私の定義は左派~右派のどれになるかは定義し切れないかも知れませんね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来ならば違うはずですよね。 

「リベラリティ」:寛容、大胆、公正無私、革新的、多様的、自由、個人主義。規則よりも哲学(ルールより個々が考え続ける)、多様や違いを受け入れ、理解する。当然(規則策定、管理が役割である)政府は逆サイドの考え方、よって大きな政府を好まない。 

「保守」:古きを守る、伝統的、慎重、規則、規律的、原理主義。明確なルールと良しとし、秩序を重んじ、一律性を好む。変化や乱れを好まない。そこには当然(規則の策定と執行する)大きな政府が必要となる。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に極左、極右といわれてますが、今までは、ロシア、中国、北朝鮮を極左、たとえばミャンマーの軍事政権ようなものを極右と理解してましたが、ロシアの政権内でウクライナに核攻撃をするべきと主張してた一派をメディアは右派で保守と表現してました。すると自国ファーストが最たるロシア、中国は極右で、いわゆるヨーロッパの現政権のようなグローバリズムを極左ということでしょうか?するとイスラエルもヒズボラもイランも極右と表現していいのでしょうか?世界中が自国ファーストで極右だけそになると経済は発展、安定するときいたことがありますが本当でしょうか 

 

▲16 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

思想的に自分がどこにいようと、物事の判断は是々非々で出来る人間でありたいと常々思っている。自分の立ち位置を自覚するとその立ち位置からしか物事を見られなくなるきらいはあると思うのでこれが難しい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も派閥を無くしてから自壊しているように思える。 

派閥があって党議拘束を掛けてたからこそ党として結束出来てた。 

その反面、派閥ごと微妙に主義主張が違うから派閥力学でバランスをとっていたのが今は無理。 

そもそも自由党と民主党という、ガチ保守から進歩派の右から左まで網羅して時勢に応じて政策を打ってきたから政策の実現という力があったんだよね。 

いくら吠えても実現性の無いことばかりの共産党や社民党が没落しているのは、国民だって現実をみている証だよ。 

国民民主党や参政党、それに保守党が票を伸ばしたのも、行き過ぎたマイノリティの主張する政策ばかりの左傾斜した世の中への反発でしか無いと思う。 

当たり前の事を言っても差別だの男女を区別するなど言われる様な世の中に窮屈感を感じて辟易しだしているんだよ皆 

マイノリティや日陰者の意見を多数の意見に反して取り入れるから世の中おかしくなってるんだよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラルは本来、是々非々で判断を下す人のこと。だから 

大きい政府が好きな人も、小さな政府を好む人も当然いる。ただ 

後者のほうが多い傾向はあるか。 

 

左派=民主主義を旗印にしながら社会主義・共産主義を支持っていうのもね。 

「ヒダリ」は社会主義・共産主義信奉者のことだから 

「民主主義を旗印にして」という初めの前提から間違っている、たしかに 

 

「共産党は民主主義のお手本」のような思想を述べるけど、 

それは共産党が民主主義に傾いているだけのこと。 

民主主義を守ろうとする人は、民主主義者にすぎない。 

 

リベラルがLGBTQやフェミニズムを標榜しがち、というのも 

リベラルを過渡な権利主義者、のように思わせる悪意を感じる。 

 

今の思考の流れが 

権利主義=国を食い物にするもの、のムードを持っていることから 

ビジネス保守傾向の強い野村氏は 

リベラルを権利主義と結びつけることで評判を下げたがっているようだ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

是非は別として、日本が核保有と自主憲法制定にむけ歩み始めた。与野党間の協力体制、新たな組閣がキーとなり、国会でも議論になるだろう。皮肉なことに石破総理が進めることになったが、1年前には想像もつかなかった。 

 

▲2 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論になるけど、もうこんなに政治腐敗が蔓延していると、こんな大人数の国会議員を筆頭として各議員たちは不要なのではないかな。議員本人たちは全く思っていないだろう。これって憲法に守られているよね。 

もう変えてもいいのでは。もうそんな段階になっていると思う。税金を自分たちのために使いすぎたよ。しかも、コスパは全く感じられないし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この区分けで考えると私は保守なんだけど、女系天皇は賛成だし、選択的夫婦別姓にも賛成なんですよね。 

そう考えた時に人の思想は簡単には分けられないと感じます。 

選挙マッチングみたいに思想マッチングもあると面白いですね。 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

全体に左に寄りすぎた歪みが、全てに悪影響を与えて居ると思われる。硬直化した組織が社会の柔軟性を大きく阻害して国の先行きを誤ろうとして居るとしか思えない人達に交替を粘り強く働きかけて行くしかない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何だかなぁ。 

野村さんの区分けしっくりこないですね。 

リベラルのなかには、財政破綻を招くような大きな政府ではなく、無駄を削減して「大砲よりバターを」と考えている人たちもかなり多いように感じます。これは一例でいろいろな切り口が考えられ、昔のような教科書的な区分けは人々の価値観が多様化した今の時代においては当てはまらないと思います。先の参議院戦でも減税に関しては自民党以外、大同小異だったのがその証左でしょう。 

 

▲69 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の左派・リベラル勢力の衰退は、左派政党に方向性の急変部分が出たことや女性政党化が進行しているからだと思います 

最近まで共産党においてLGBTQ的な存在は異端…差別対象ですらありましたから、それが突然変更したことに違和感を感じた支持者も多いでしょう 

家父長制否定、性多様性や女性の権利伸張が、男性を無意識的に差別する形で進行してるのに疑問を感じる方も多いでしょう 

 

共産党の吉良よし子さんを見るとわかりやすいです 

前々回と前回の票数に変化がなかったのに対し、今回の選挙の前に男性差別的なイベントに参加が判明、投票率が増えたにも関わらず14万票も減らしました 

男性の支持離れが進んでいると想定します 

 

また、蓮舫さんの人気も頭打ちです 

共産党との選挙協力が裏目に出てる部分もあるでしょう 

 

無党派層の右傾化は進み、左派・リベラルは減っている支持者の中で票の奪い合い進行しているといった印象を受けました 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はこうやって分別するのは難しいとは思います。 

 

私はシンプルに 

 

左翼 

反日主義、親中、自虐的史観 

共産主義 

リベラル 

平和主義、平等主義 

右派 

取り敢えず左は嫌という人々 

現実主義 

右翼 

強く天皇制等にしっかりとした拘りを持つ人々 

 

かな?と。 

この、リベラルと右派辺りが事柄によって混ざる人は多い気がします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治資金という名の私的財産」に課税して切り込む政党が現れれば、 

国民の強い支持を受けて一大勢力となる可能性が高いです。 

自民党にとっては「最も触れてほしくない急所」であり、 

実現すれば党の生命線を断ち切る大打撃となると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

右派は極右、左派は極左のことだろうか。 

保守、右派、リベラル、左派の寄り集まったのが自民党と理解している。その自民党を見ていて思うのは、数の論理、政権を維持さえできれば何でもあり、節操がないゆえに傾向はあっても思想がほぼないのも結構いる。中韓に対しては強気でも、米国にたいしては?だしその逆も。 

野村氏の基準はこれだけか、そうは単純ではないかと。憲法改正、憲法9条、おそらくは9条の2の戦力の不保持について指して言っているのだろうけど、いわゆる保守に相当している層でもこれを反対する者ははいる。 

領土の関しては共産党は強気で、北方4島にとどまらず、千島列島全体の返還をロシアに求めるべきだともしてる。 

 

線引きの仕方が、何か雑なんだよなぁ… 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野村修也先生の分析分類が現在の通説でしょう。左派,リベラルはロシアのウクライナ戦争で急速に説得力がなくなりました。そこに中国共産党政府という反日勢力がおりますから。保守派の中でも自民党公明党の親中派も若い世代からの支持はほとんどない。これから2年間ぐらいが左派リベラル勢力の終焉期になると予想してます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

右派の反グローバリズムっていうのは 

眉唾だよなぁ、新自由主義を積極的に 

持ち込んだのは中曽根から小泉までの 

流れだからね。 

この件で右派と保守が対立した事など 

一度もないでしょう? 

大きい政府、小さい政府についても 

もう少し説明が必要で、単なる民営化 

サービスだけでなく、アメリカの様な 

州の権限、日本なら地方自治体の権限 

強化についてだけど、今ソレを主題に 

してるのって維新ぐらいでしょ? 

このカテゴライズ要約はアップデート 

しないと大分無理があるかも。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

4つにわけるのは、思想傾向をみやすくし、わかりやすいが、オールドメディアはコミュニストとリベラルを混同しているのが一番の問題。コミュニストの目的は権力奪取にあり、王権を奪取して世襲制を引き継ぐ点で思想的に矛盾している。自民はリベラルを語っているが、コミュニスト。リベラルの目的は万人平等の権力解体にあるから、自由が行き過ぎると無政府状態になる。そして、コミュニストが全体主義で、リベラルは個人主義の大きな違いがある。いずれも人類社会を東西に分裂させて、敵対させて漁夫の利を得て、統治するために、偽ユダヤがつくった造語なんだけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、自民党自身が左右幅あり過ぎと自覚してないことじゃないかな。 

また、その党員たちもそこにホッカムリしたまま、自民党を盲信するタイプと、見放したタイプが混在してること。 

 

そして、日本全体が議論が成り立つほどの折り合いの幅、コミュケーション力がなくなったことだね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

各陣営から 

「いや、ウチはそうじゃないです」という声が聞こえてきそうやなぁ 

日本版リベラルは大きな政府「だった」という分析がされてます。 

なので、いわゆる左側の人達が若い世代のリベラル気味の無党派層に訴えかけても「そうじゃないんだよなぁ」と思われてしまうギャップが生まれてるんですよね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「左翼」「右翼」「革新」「保守」「リベラル」??? 

声は出すけれど、この内側をキチンと理解している人は少ない、 

 

そして現代、多くの人たちは、このうちの誰に着いたらいいのか… 

その核心にある本音は気にせず、 

見かけで、「一番手取りの収入を増やしてくれる」だろう人について行ってしまう… 

 

この結果、この国はどうなるのだろうか… 

 

ちゃんと、意欲を持っている若い方、 

回りをあれこれ比べるのではなく、1人でも多くの方々に、 

きちんとした、回りの他の国民にも利益になりそうな、 

しっかりした(根拠を説明できる)意見を持って、 

 

ぐらつかずに「立って」ほしい… 

おのずと支持者はついてくるでしょう… 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選の保守党、参院選の参政党があそこまで躍進したのは日本人の本質が保守だから。とくに若い層が保守に寄ってるのは喜ばしいし石破を降ろして高市早苗総裁で再スタートするべき。保守連合で憲法改正を進めて欲しいし夫婦別姓法案とか必要ないものよりもっと経済国防重要な審議をやってくれ 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

分類に「中道」と「中道〜リベラル寄り」、そして「中道〜保守寄り」も入れて欲しかったな。 

現総理の石破氏は100%リベラルでも無いし、どちらかと言えば中道〜リベラル寄りでしょ。 

世間で多様性が叫ばれる現在において、政治の世界も同じ現象が起きていると思う。 

だから一つにまとまらない。 

党として、もう限界だと思う。 

複数の思想をひとつの党にまとめる事こそ時代錯誤であり、淘汰されるんじゃない? 

自民党という昭和から時代を支え続けた党も時代の変化と共に綻びはじめ、分裂や野党との融合を考える段階なのかもね。 

野党も多様化してる現在において、自民党と決別して野党へ入党し、政治家としての意思を貫こうとする若手を見ると当然の流れだと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

左派とは共産主義的な思想を持つ人々を指す呼称だが、現代日本ではかなり少なくなっている。他方、戦前的な家父長主義への回帰、戦争戦力の拡充、外国人排斥などの志向性を支持する者と批判する者とは画然と分かれている。前者は右派とか保守とか呼称されるが、後者が共産主義思想の持ち主と言う訳ではない。つまり左派ではない。ここに、保守的な人々が言う「マスコミは右派批判ばかりで政治的公平性を欠いている」との主張のおかしさがある 

 

マスコミにしろ右派的でない人々にしろ、戦前回帰や戦争や外国人排斥を批判しているだけであって、左派的な何かを主張している訳ではない。「右を批判するなら左も批判しないと不公平」などと言おうにも、批判すべき左的な主張と言うのは相対的にかなり少ないのが現代日本だ 

 

▲59 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

ラベリング、カテゴライズ 

 

今の人たちは「わかりやすい」シグナルに飛びつく 

中身を精査せずラベルを見てわかったつもりになる 

 

この分類表に賛否あるが、それは多分「わかりにくい」ことが理由 

あと、「知ってるのと違う」「私のと違う」である 

 

ネットで起きている分断とは、 

「自分たち」という内向きの意識で、ラベルの違う他者を「自分たち以外」として敵視し矯正を試み適わなければ排除しようとする傾向 

対立である 

ラベル毎の条件で細分化された「自分たち」という集団意識による「極性化」である 

 

この分類表にピタリと当てはまる個人などそうはない 

また政党の分類である、個人の思想のではない 

わかっていないのだ 

なのに間違っていることにする 

 

政治や思想において「中道」とよく言われるが、私は中道という「ポジション」は存在しないと思っている 

中庸こそあって然るべき 

聞く耳を持ち、広くわかり、話し合うべき 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

おおまかに分けて4種類あるのですか。 

これに支持政党があり、現在があると。なるほど。 

右、左だけで話している人は古い考え方という。そんな理解でよろしいですね。 

兎にも角にも、日本のために動いて欲しいですね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

左派とリベラルは混同しがちだよな。 

 

あと日本の場合はさらに憲法の問題もあって、革新系が護憲、保守派が改憲というのも話がわかりづらい要因となっている。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと右翼、左翼という言葉はフランス革命後の議会で右側と左側に陣取った勢力の分類から始まった。 

その後、各国の歴史において大きな対立軸で左右を振り分けて議論してきたので、時代・世代によって、国によって左右の定義が変わるややこしいことになっている。 

下手したら議論している相手と自分の右翼、左翼、保守、革新、リベラル、の定義がバラバラだったりもする。 

私が記事を一読しても、筆者の野村教授の分類は???である。 

どうしてこうなった。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どれでも良いが外国人の難民・移民が問題起こす事が一番の問題。外国人により米の買い占めで食糧不足や土地の所有者になりマンションから日本人を退去迫る。川口市みたいに治安の問題や独立運動が出る。こんな事すればば外国人治安維持法制定しかない。スパイ活動防止法では取り締まれない。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

長く生きているからわかるがこの人の主張は偏っている。自民党の党名がLDPであることが示すように戦後の日本をけん引してきた自民党は②と③の要素があり、①は社会党が、④は自民党内に細々とあったものの大きな勢力にはなっていない。最近の選挙では自民党から③の一部と④の反グローバリズム勢力が分離して野党が①と②と④に分裂しただけだ。議席数を見ればわかるが②により純化した自民党が比較第一党でしかも他のばらばらな主張を掲げる野党よりも圧倒的な多数を維持しているのだ。自民党が議席を減らしたのは破廉恥パーティの青年局と裏金議員と態度の悪い議員達のせいで、その分だけ議席が減ったというだけのことが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で左派と言えば、極左、革マル系だと思う。リベラルは、共産主義者か社会主義者。保守というのは、中道。右派というのが保守だと思う。これはアメリカのリベラルである民主党と保守と言われる共和党と相当すると思う。アメリカの政党で共産主義者と社会主義者はいないからね。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が言ってることはとってもシンプルで、右とか左というより当たり前のこと言ってると思ってる。 

極端な話、自分が住むマンションに外国人を無償で空き部屋に住まわせてやりたい? 

家賃や管理費は一切取らず、逆にタダで飯食わせてやったり、掃除もしてやったり、なんなら生活費をあげたりする。 

しかし夜になると仲間呼んで騒いだり、勝手に仲間を住まわせたり、住民の子供にイタズラしたりし、それを注意したら集団で威嚇する。住民の個人情報を業者に売ったりしてしまう。 

ルールを守らず、逆に恩を仇で返すように違反を繰り返す。それでも共存共栄と言ってマンションに住まわせることはできる? 

普通はマンションを退去してもらいたいよね? 

日本人と同じく家賃を払い、一緒に掃除もして、マンションのイベントにも参加してくれる外国人なら歓迎だけど。 

保守党や参政党が言ってる外国人問題は、そういうことを言ってるだけだと思うんだけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国民の最大の関心事は、経済問題。なのに右だ左だイデオロギーだけで整理するのは難しいんじゃないの?イデオロギーで投票してる有権者って、そんないるか? 

 

参政は岩盤保守っぽいことを掲げながら、自民内の保守派や保守党なんかと違って、実は経済的に国民に優しく見えて一理ありそうな政策も結構掲げてるんだよね、、、矛盾がある気はするけれど。右だ左だイデオロギー語ってるのは声でかいから目につくけど、そういうのだけ見てると肝心なとこを見落とすだろ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、「現状維持」が「保守」/「右派」なので 

「日本国憲法の維持/存続」は「保守」に当たるけど、 

日本の場合、反米/媚中が「左派」となってしまっている事が、矛盾。 

 

「小さな政府」は、減税/補助金削減で 

「大きな政府」は、増税/福祉増大なので、 

どちらも「現状を変えたい」ので、「リベラル」や改革派に当たるのだが 

日本の場合、かなり歪んだ形になってます。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この分類って正しいのでしょうか。 

①左派って、戦争容認なんですか? 

②リベラルって、個人主義なのに大きな政府なんですか? 

③保守って、何を自虐史観って言っているのでしょうか? 

④右派の家族・集団の尊重って、保守かと思っていました。 

 

無理して分類した感じがします。本来は色々と入り混じっているように思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『自由主義』  

 

本来の「リベラリズム(自由主義)」とは 

 競争原理により勝者が利益を多く獲得する 

  =強者により多くの富が配分される社会を是とする 

 弱者救済、社会的公平の概念はありません。 

 

現在「リベラリズム」と呼ばれてるのは 

 弱者救済・社会的公平という社会主義的概念を加味した「社会主義的リベ 

 ラリズム」であり、左派傾向です。 

 ソーシャリズム(社会主義)⇔リベラリズム(自由主義) 

 反対語であり、真逆に位置する概念なのですが・・・・ 

 

因みに、そうした真逆の概念の混在する「社会主義的リベラリズム」の 

矛盾・不合理から、本来の「リベラリズム」への回帰が 

「ネオ・リベラリズム」や「リバタリズム」です。 

 

「リベラル」の反対は「保守」ではなく「ソーシャル」 

「保守」の反対は「リベラル」ではなく「革新」 ですが。 

 

気軽くリベラル、の言葉を使う方の「自由主義」とは一体何ですかね? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野村氏は日本の政治傾向を4つに分けてラベルを貼っただけなのだろうが、保守左派、リベラル右派という言葉がある様に、保守、リベラル、右派、左派は排他的な4分類では無い。氏の定義に適したラベルとしては平凡だが、右派は民族主義、左派は社会民主主義だろう。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国家が発展して国民が守られて裕福になり、自由と幸せ感を得る。そのためにどの様な政治を選択するかの問題。現在は、中間所得層が減り、幸せ感が薄れている。防衛にも不安があり、守られてる感も薄れている。それなら当然保守に走るでしょう。今の政府は余りにも左過ぎる。それも静かな有事で操られて左になった。だから選挙で3連敗となった。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この区別だと今はリベラルはいないですね笑。あと戦争容認が左派という事 

この辺りは左派系は都合が悪いからか極右だと印象操作と情報操作をする傾向です。何も程度問題、限度を超えているんですよ。 

最近は右左ではなく、グローバリズムとナショナリズム、資本主義と共産主義の2軸で表現される様ですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野村修也氏は弁護士なので専門外のことだし、一般人に向けて単純化されて類型化されたようですが、今の世には、中島岳志(東京科学大学教授)が言われるようにリベラル保守という折衷的・より現実的な考えを持つグループもいます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「左派」「リベラル」「保守」「右派」「中道」 

団塊世代やバブル世代の高齢者が位置付けた前時代的な概念で、本当に古臭くて下らないですね。いまの団塊Jr氷河期世代を含めた現役世代は、もはやそんな概念なんか別段気にもしてないし、国や国民を第一に重きをおいた思想で政治をしてくれる事に集約されてますよ。そこに既存の固定観念なんかありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は 民主主義を支持、日米安保支持、憲法9条改正話し合いによって容認、女系天皇話し合いによって容認、グローバル経済支持、TPP支持 場合によっては関税あり、アクティブに経済再生、環境問題対応、動物に優しく、社会保障は少しづつやっていくですっ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々書いてるけど 

保守とは自由経済支持であり 

リベラルは政府の経済関与を支持する 

そういうことでしょ、言葉と支持する経済政策にギャップがあるように感じるから勘違いしそうになるけど、そういうことでしょ 

ここが保守かリベラルかを区別する一丁目一番地 

それ以外は必ずしも意見が一致してないと思うね 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そらそうよ 

 

塊を維持する事が正義となり、政権を維持することが正義となる 

これが自由民主党 

広く意見があるとか、懐が深いとか言うが、言わせれば、お金を配る立場になりたいから、黙って承知する集団 

民主党も同じよ 

 

何処を交代の目処とするのかこの国は曖昧 

政治資金なのか、経済なのか、外交なのか、社会保障なのか、はたまた憲法なのか 

憲法など、1党除けば皆同じ 

この30年をみれば、何が問題であったのかは明白です 

それに対する結果が出ていないのであれば、しばらく退場していただくしかあるまいに 

にも関わらず居座り続けられた 

 

この国の30年のツケと、行く末は国民が責任を取るしかないですね 

 

銀英伝見て納得するしかないっすね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のネットニュース、誤字、脱字多くないですか? 

「東西冷静が終結するまでは、①が勢いを保っていたので、②③④はそれなりに対価していた。」 

意味わかります?推測できますが。 

本人が間違えている事もありますが、正しく報道する基本じゃないでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇制反対を言ってる国政政党はないよ。日本共産党を指してるんだろうけど、憲法第一章(天皇)を含め護憲だと主張している。但し(まぁかなり遠い)将来は国民が決める事とは言うが。天皇制反対を主張してるのは中核派など過激派だけ。もう少し明示的に分ければ:左翼(共産)、中道左派(社民/れいわ)、中道(立民)、中道右派(国民、公明)、右派(自民党、維新)、極右(参政党)かな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守は本来小さい政府を目指すべきなのに、高市なんて積極財政を言ってる。 

あべこべ。 

アベノミクスも通貨の価値を毀損してまで札束を市中に投げるという政策だから、これも保守の政策ではない。 

保守を謳いながら人気取りでリベラル、国家社会主義みたいなことをやり続けているので日本は衰退している。 

ならば本来の保守は無駄を省き、医療費を削り、老人にも相応の負担をさせて社会保障を減額するべき。 

ところが本当の保守が現れない不幸。 

 

▲1 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

議員だけど、殆ど知見が無いような人が増えている。 

流れに任せるだけの議員を無くすためには、議員数を減らすべきで、減らしたとしても全く問題は無いのが実際である。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウイングが広いと風の影響を受けやすく、且つバランスを取るのが難しい。 

片寄ると人数は沢山乗れない。 

変化に合わせて移動し過ぎると付いていけない。 

 

自民党、翼広く 風に揺られて 人離れ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>①左派(民主主義が旗印、日米安保反対、憲法9条改正反対、天皇制反対、戦争容認、社会主義・共産主義を支持) 

 

憲法9条改正反対と戦争容認が矛盾しないんですね。 

 

>③保守(小さな政府、日米安保支持、憲法9条改正、女系天皇反対、自虐史観からの脱却) 

 

保守でも憲法を改正したいんですね。保守と改正の言葉が矛盾してるようにみえるけど。 

 

>①を決めた日本維新の党や国民民主党 

どういうこと? 

 

安倍派はどこに入るんですかね?複数にまたがるんですかね? 

新自由主義を名乗って、大企業の利益を守るために非正規を増やした人達は既得権益を保守するんだから、どこにはいるのかな? 

 

昔は、社会の階層と政治的なイデオロギーに相関があったけど、現代は社会の階層と政治的なイデオロギーの相関がなくなってるんですよね。例えば、大企業経営者のなかにも非正規労働者の中にも分配を重視する人が同じくらいの割合でいるんですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、日本人ファーストがささるか、なぜ社会保険料なのか、全ての原因はアベノミクスの国民の所得を踏み台にした株高演出にすべて行き当たる。政治はそろそろフェイクではなく事実に目を向けるべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

①左派(民主主義が旗印、日米安保反対、憲法9条改正反対、天皇制反対、戦争容認、社会主義・共産主義を支持) 

②リベラル(大きな政府、社会保障の拡大、個人主義、4GBTQ支援、フェミニズム) 

③保守(小さな政府、日米安保支持、憲法9条改正、女系天皇反対、自虐史観からの脱却) 

④右派(反グローバリズム、自主憲法制定、家族・集団の尊重、人民重視) 

と大きく4つに分類した。 

 

 

この分類に従うと、①は絶滅危惧種だな。 

この絶滅危惧種にしがみつかれていることで、本来②であるべき立憲民主党が足を引っ張られている。 

 

あと、③に「自虐史観からの脱却」を入れてほしくないなぁ。 

それは④に入れるべきことではないの? 

むしろ「家族・集団の尊重」を③に入れても良くない? 

 

②と③の二大政党の対立軸を中心に、左右両極に①と④の小政党がいるという構図が健全な気がする。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この4つのカテゴリーに完全に一致する人のほうが少ないと思う 

 

人間ってある部分は「保守」であり、別の部分では「リベラル」であったり、または「右派」であったり「左派」であったりするから、この分類だと全然ダメ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぜんぜん違うよ〜 

これは右派を良いように見せるミスリーディングさせる巧妙なワナ。 

 

この人のことちゃんと知ったほうがいいですよ。 

アレな人なんで…。 

 

「共産主義、社会主義を支持」ってそんな政党いま有る? 

共産党ですら社会民主主義的なものを標榜して護憲ですから。 

 

左派って呼ばれてる界隈は今、実際は本来の「保守」に限りなく近い。 

 

文化や表現の自由や基本的人権を守るわけだから。 

 

今あるものを壊してシステムを作り直したり戦前に戻そうとしたり権力側の力を強めようとしてるのが今「保守」とか「右派」とか言われてる界隈。 

 

名付けがもう崩壊している。 

 

簡単に言うと左側は国民を見て 

右側は資本家を見ているということです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、権力の匂いを嗅ぐのが得意で、今にきている。 

人間は考えて、行動して、考えてを繰り返す。何でもかんでも左やら右やらリベラルに分類すること自体が今の時代はナンセンス。 

インテリ感を出して、兵庫県知事問題も斎藤知事を擁護してきましたが、無理がある主張ばかり。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この分類だと、れいわ新選組は左派から外れます。 

保守の日米安保支持と憲法9条改正も矛盾していて、この部分の保守と左派も実は逆転現象が起きる矛盾を孕んでいます。 

例えば共産党なんかは、かなり自主独立を主張してるので、ある意味保守以上の保守です。 

個人的には日米安保と云うよりも日米同盟を堅持しつつ対米従属ではなくて対等に付き合うのが理想だし、最近は大統領が代われば歴史認識も二の次になっています。 

自衛隊はその名の通り、基本的に国を自衛する為の組織です。戦争の為の戦力とか軍事力とするならば憲法と矛盾する事になります。 

厳密な分類は意外と簡単じゃないんですよね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デタラメ解説。こんあ誤った解説する中央大は大丈夫か? 

 

>①左派(民主主義が旗印、日米安保・9条改正反対、天皇制反対、戦争容認、社会主義・共産主義支持) 

 

民主主義や議会政治支持してるのは「社会民主主義」であり、いわゆるユーロ社民。 

マルクス・レーニン主義(=共産主義)は憲法の上に前衛党を置き、その前衛党=共産党が人民を指導するイデオロギーであり、民主主義や議会主義の対極にある。言論の自由や複数政党制も認めない。 

 

>②リベラル(大きな政府、社会保障の拡大、個人主義、4GBTQ、フェミニズム) 

 

リベラルは自由主義の意味であり、豪州の保守党自由党、日本の保守党自民党の党名になってるように、保守思想と同一。自由主義経済を信奉し、大きな政府や政府の介入を嫌う。個人主義は誤りではないが、西欧人は政治信条を問わず基本個人主義だ。 

 

フェミニズムもマルクス主義(左派)~自由主義(リベラル)まで幅広い 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

①左派(民主主義が旗印、日米安保反対、憲法9条改正反対、天皇制反対、戦争容認、社会主義・共産主義を支持) 

②リベラル(大きな政府、社会保障の拡大、個人主義、4GBTQ支援、フェミニズム) 

③保守(小さな政府、日米安保支持、憲法9条改正、女系天皇反対、自虐史観からの脱却) 

④右派(反グローバリズム、自主憲法制定、家族・集団の尊重、人民重視) 

 

民主主義が旗印で、日米安保支持で、9条改正反対で、天皇制賛成で大きな政府で良いが地方分権強化支持で、反グローバリズムで、戦争反対で、自虐ではなく正しく反省を推奨してて、4GBTQ支援なおいらは何処に属してんだろうか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あー、今まではそれで何とかラベル張り付けできますが、今は違うのですよ。その分類自体が現状に合ってない事を理解してないと思います。 

なので政界再編が望ましいが、リベラルを守りたい願望が強すぎますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性…この一言で個人の尊厳や感情を殊更尊重し過ぎて、逆にモラルの低下を招いているのでは?譲り合い・助け合いなどの日本人の良さが、欧米型の「我先に」「自分さえ」に、取って代わって来た様に思えてしまう。 

それが耐えられなくなって来たから、参政党の様な主張の党が支持されているのだと思う… 

ちなみに、原文が読みにく過ぎです… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今や圧倒的に左が優勢で、自民左派に立憲共産社民国民れいわ含めてすべて社会主義国家を目指してるかのような集団で過半数。 

自民右派と保守党に参政党で、社会主義国化を阻止せねば国が倒れる。 

まぁもう崩壊は止めようがないかもな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正に自民や立民がこのパターンよね。 

責任政党は幅広い政策をせんといかんのは宿命よね。 

その点単独で政権を担う可能性がない政党は、実効性よりインパクト勝負だから、お気楽に軽薄短小な公約が効果的なのね。 

ワンウイッシュ政党が乱立すると面倒いな。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このコメント欄を見れば判るように 

左派、リベラル、保守派、右派 

の定義は分類する人の属性でバラツキがあり 

画一化されていない様に思う 

定義がしっかりしていなければ 

相互理解も進まないのは間違いない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に言ってこの人は眉唾でしょ。「弁護士」と言っても試験合格ではなく、確か会社法の研究者・教員だったような。確か10年教員をやると、資格貰えるんだっけか。 

 

しかし基本、教員やってた分野以外は詳しくない。時間的に無理だから。しかも一回研究者・教員の王道を抜けると、覇道でしかない。何より世話になった業界人に顔向けできっこない。 

 

何年か前のある時、健康診断で病院に居た昼の時間、付いてたテレビを何気無く見たら、この人が「北朝鮮の解説」をやってた。キムジョンウンがどうの、言ってたか。エエ加減なもんだ、テレビ業界も。 

 

この政治主張解説も、何だかなあだ。結局、英語読まないと、分かんないよ。まあ、AIで調べるのも多少役に立つかも。自分は、AIに覚えさせたくないから、使わんが。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

①左派(民主主義が旗印、日米安保反対、憲法9条改正反対、天皇制反対、戦争容認、社会主義・共産主義を支持) 

 

実際は(社会主義・共産主義が旗印、日米安保反対、憲法9条改正反対、天皇制反対、戦争容認、当面は民主主義の「枠内」で、改革を行う)だと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと言ってる事がわけわかんないのは私だけですかね。特に① 

 

民主主義が旗印で社会主義、共産主義を支持? 

 

あと①が勢力旺盛な時代って、かつて日本にありました?なら日本は一度は共産主義の国になってるはず。 

 

自分なりに勝手に分析するのはありでしょうけど、かなり世間の尺度からは外れてませんか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ところがオールドマスコミは左派、極右と分類している。 

つまり、最初から右派を色眼鏡で見て左に傾いている。 

だからそれぞれを支持する層がお互いを批判しながら対立するように仕向けている。 

オールドマスコミは対立を煽ることで食っているようなもの。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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