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「1秒でも早く脱ぎたい!」グンゼ『アセドロン』猛暑のインナーを変えた新機能… 200万枚突破、大ヒットのワケ

東洋経済オンライン 8/3(日) 5:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f496da0bacaabc312f1f46edb982adb1ed31026e

 

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グンゼ株式会社は2024年に発売した汗対策衣料『アセドロン』が好評で、2025年にはシリーズ累計200万枚を突破した。

特に猛暑の影響で売れ行きが伸び、店舗には多くの客が訪れている。

『アセドロン』は「肌離れ性」が特徴で、消費者の汗に対する不満を反映した商品となっている。

商品開発は消費者の本音を探ることに重きを置き、SNSやECサイトのレビューからヒントを得ている。

また、機能性に対する消費者の期待が高まっており、今後はさらなる改良や新商品展開を目指す方針である。

グンゼは長年の経験を基に、消費者のニーズに合ったソリューションを提供し続けることが重要だと強調している。

(要約)

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グンゼ直営店でも「アセドロン」が目立つ場所に陳列され、複数客が商品を吟味していた 

 

 今年2025年の夏は“異例の暑さ”といわれている。特に7月の猛暑日日数は京都市で24日、舞鶴市(京都府)と豊岡市(兵庫県)は19日、奈良市は17日と西日本を中心に最多記録を更新。8月以降も全国的に酷暑が続く可能性が高い。 

 

 そんな中、2024年3月にグンゼ株式会社が発売した汗対策衣料『アセドロン』が絶好調だ。 

 

 「2025年7月2日にシリーズ累計200万枚を突破したリリースを発表しましたが、その後も勢いが続いています」(同社) 

 

 筆者が東京都内の直営店を視察した際も目立つ場所に陳列されており、30代や40代と思われる複数の客が商品を吟味中だった。 

 

 「特に『アセドロン』はリピートされる方も多いです」(店舗スタッフの話) 

 

 グンゼといえば、品質への信頼性は高かったが、これまでは地道にブランドを展開する企業イメージがあった。今回はそれを大きく変えたと聞く。どんなやり方で行ったのか。 

 

■売れ筋はメンズ:Vネック、レディース:汗取り付き商品 

 

 「『アセドロン』は、“汗の不快をドロンと消し去る”ことから名づけた機能性商品です。インナー(肌着)、靴下、パジャマなどを展開していますが、インナーはそれまで着ていた別の商品からスイッチされる方も多く、パジャマも非常に売れています」 

 

 マーケティング担当の日和(ひわ)崇氏(アパレルカンパニー 営業MD本部 商品企画部 マーケティンググループ マネージャー)はこう話す。 

 

 “まじめな会社”という印象があった中で、攻めたネーミングにした背景は、 

 

 「最終的に50案以上の中から『アセドロン』に決まりました。社内では“クリア◯◯”など、きれいな商品名を推す声もあったのですが、それではインパクトが出ないよね、と。最終的には、日本特有のオノマトペ(擬音語や擬態語)の要素も盛り込んだことで、お化けのロゴとも相性がよく、消費者の頭に残りやすいネーミングにできたと感じています」(日和氏) 

 

 今年6月は全国各地で観測史上1位の高温となった。商品の売れ行きはどうだったのか。 

 

 

 「5月から出足も早く、一時は品薄となりました。もともと暑さ対策を衣類で行う方も多く、当社の調査では約8割がされており、アイテム別で見ると、インナーに期待している方は約67%です」(同) 

 

 『アセドロン』メンズ商品の売れ筋は「【鹿の子】VネックTシャツ」(税込1540〜1760円)で、レディースは「汗取り付きタンクトップ」(同1650〜1870円)だという。 

 

 「メンズではメッシュ素材が好まれ、清涼感のある肌触りと見た目で選ばれていると感じます。一方のレディースは、脇の汗取りパッド付きの需要が高く、夏場はアウターの袖丈も短くなるため、ノースリーブか、袖付きでも2分袖を選ぶ方が多いです」(同) 

 

 仕事関係者の女性は、ブラタンクトップやブラキャミソール(各2200円)にも興味を持っていた。1000円台後半〜2000円台前半という価格帯も支持されているようだ。 

 

■COOLやDRY商品が多い中、消費者の満足度は低かった 

 

 これまで、グンゼの商品開発は「バケツリレー方式」で行うことが多かった。消費者ニーズを探り、素材開発→商品開発→マーケティング→販売と各担当に渡していくような流れだ。 

 

 だが、今回は従来以上に「世の中のみなさんが満足していないこと」(同社)を掘り下げ、そこからヒントを見つけた。 

 

 「インナーの機能として、“COOL”や“DRY”をうたう商品が多く出回る中、着用者の満足度は半数以下だったことが当社の調査でわかりました。一方で、新たな夏対策商品を試したい人は約68%もおり、まずは消費者の本音を探っていったのです」 

 

 商品企画を担当する藤本和彦氏(アパレルカンパニー 営業MD本部 商品企画部 インナーグループ マネージャー)はこう説明する。 

 

 同社は2023年3月に組織再編を行い、日和氏や藤本氏が属する営業MD本部は営業部門と企画部門が一体となって誕生。顧客起点でマーケティングや商品開発を行うようになった。「プロダクトアウト」から消費者目線の「マーケットイン」を目指したのだ。 

 

 

 消費者にグルイン(グループインタビュー)やデプス調査(1対1のインタビュー)を行うのではなく、SNSやECサイトのレビューを中心に“生の声”を探っていった。 

 

■汗のベタつきを解消する「肌離れ性」素材 

 

 その結果、見えてきたのが不平・不満の本音だ。 

 

 「『汗のベタつき』といったキーワードにたどりつき、そこからグンゼがもともと持っていた『肌離れ性』を実感してもらうための商品開発に動き出しました」(藤本氏) 

 

 例えば酷暑の外出先から自宅に戻った後は、「1秒でも早くインナーを脱ぎたい」ものの、「汗が張り付いて脱げない」。電車に駆け込んだ後、「汗を吸った服が身体にくっつく感じがイヤ」といった経験は多くの人が持っているだろう。 

 

 汗の不快感をなくすためには、素材の繊維を構成する特別な糸(製法や加工を施すことで機能性を高める)が必要で、それ以前から素材開発を進めていた。 

 

 「2種類のオリジナル糸を検討したのですが、その1つが珪藻土(けいそうど:藻類の一種)を練りこんだもの。珪藻土のバスマットもあり、これを汗の吸放湿に使うことができると思ったのですが、なかなかうまくいかず、2023年6月に断念。もう1つの珪藻土の機能を模倣した糸で試行錯誤した結果、実用化のメドが立ちました」(同) 

 

 この糸でつくった生地は素早く汗を吸い、肌離れがよくなったが、ここからが正念場。 

 

 「素材開発では延べ100パターン近くの素材の組み合わせを試作し、自社ラボにある人工気象室での商品の体感試験も100回以上実施。圧倒的な価値の創出を目指す中で、2023年9月の新商品展示会(小売店のバイヤーなどを招待して開催する翌年春夏シーズン向けの新商品)直前にギリギリで間に合い、狙った通りの機能性となりました」(同) 

 

■「機能性」に対する消費者の声はシビア 

 

 筆者はさまざまな企業の開発現場を取材してきたが、かなり前から「日本の亜熱帯化」という言葉を聞くようになり、近年は「熱帯化」が近いとすら感じる。 

 

 猛暑における消費者の着心地ニーズはどう変わってきたのか。日和氏は、 

 

 「商品購入の選択肢において『機能性』の優先度が高まり、今や機能性が一番の選択順位だと感じています。そのため消費者の実感値は相当シビアになっており、自分にとって“コスパが高くていいもの”と確信できる商品が選ばれる傾向にあります」と振り返る。 

 

 

 『アセドロン』に関しても好評の声が多い中、「思ったほど汗がドロンとしない」という指摘もあれば、こんな率直な感想も寄せられていた。 

 

 「透湿性・速乾性は高機能スポーツウェアに近いが価格は1/3以下、綿生地より洗濯乾燥も早くメンテナンスもラクです。改良点としては、夏用のシャツの着丈は短めがいい」 

 

 こうした声は商品の進化として大切だろう。マーケティングの現場では「生活者インサイト」(本人が気づいていない潜在的な欲求やニーズを探り出す)という言葉をよく聞く。それも大切だが、いつの時代も「不満あるところにビジネスあり」なのだ。 

 

 “2年目のジンクス”も乗り越えて好調に推移する『アセドロン』の残された課題は何か。 

 

 「衣類における汗対策は夏だけの話ではありません。もうすでにアセドロンの技術と機能を秋冬用に展開し、このシーズンの不満である“汗冷え”を解消するように進化しています。すでに実感の声も届いていますが、私たちもここで完成とは思っていません。 

 

 『肌の一番近く(インナー)の着心地はすべての着心地を左右する』といっても過言ではないので、アセドロンは2.0、3.0と進化して、着心地のインフラ的存在になりたいです」 

 

 このように藤本氏も日和氏も口を揃える。 

 

■「世の中の本音」をキャッチアップし、さらなる進化へ 

 

 不易流行(時代とともに変わるもの・変わらないもの)の視点では、「消費者はどんどん変化する」のは事実だが、一方で「人間の本質はそんなに変わらない」とも思う。 

 

 昔から「クレープ」や「さらし」といった素材はあり、当時の消費者も「さらっとした着心地」を求めてきた。グンゼの肌着は約80年の歴史があるという。 

 

 ただし、前述したように暑さのレベルが変わってきた。インナーの素材は「木綿」が大半だったが、機能性を高めた結果、現在は化繊(化学繊維)が中心だ。 

 

 競合では、アウトドアブランドも「暑さしのぎ」に訴求して積極的に商品展開を行う。 

 

 「メーカーとして技術の進化を追求することも大切ですが、世の中ゴトに対するわかりやすいソリューション、そこに新たな気づきや実感を打ち出す重要性も学びました」(日和氏) 

 

 『アセドロン』という、ベタだけど覚えやすいブランド名で訴求したグンゼは今後、「さらっとした着心地」のさらなる進化系をどう打ち出していくのか。 

 

高井 尚之 :経済ジャーナリスト、経営コンサルタント 

 

 

( 313242 )  2025/08/04 06:14:28  
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この投稿群では、主に衣類(特にインナー)の快適さや機能性についての意見が集まっています。

アセドロンというブランドのインナーに関する具体的な体験談や評価が多く、特に汗をかいた際の不快感や乾き具合に注目が集まっています。

 

 

1. **アセドロンの高評価**: 多くの人がアセドロンのインナーを使用しており、特に汗をかいた際の不快感が軽減されたと感じています。

サラサラ感や速乾性が好評ですが、状況によっては効果が感じられないという意見もあります。

 

 

2. **ユニクロとの比較**: アセドロンを選ぶ理由として、ユニクロのエアリズムとの比較があり、エアリズムのベタつき感が不満であることが多く指摘されています。

 

 

3. **製品の改善要望**: 参加者の中には、アセドロンのデザインや機能性についての改善点を指摘する声も多く、一部の女性用製品(特に背中や襟の開き)について何らかの改良を望む声が上がっています。

 

 

4. **価格とコストパフォーマンス**: アセドロンの価格に対する意見は二分されており、高いと感じる人もいれば、その品質に見合っていると評価する人もいます。

安価な選択肢を好む声が多い中、品質を重視する意見も見られます。

 

 

5. **機能性の要求**: 暑い季節に快適に過ごすための機能性(汗処理や冷却機能)に対する期待が大きく、その不足を感じる声もあります。

特に運動や屋外で活動する際の耐久性や機能の向上が求められています。

 

 

このような議論は、製品の開発に対する消費者の期待や市場のトレンドを反映しており、企業にとっては貴重なフィードバックとなるでしょう。

また、ブランド間の違いについても鮮明になっており、消費者がその時々のニーズに応じた製品を選ぶことの重要性が感じられます。

(まとめ)

( 313244 )  2025/08/04 06:14:28  
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=+=+=+=+= 

 

初めにタンクトップを1枚買ってみたのですが、汗をかいてもベタベタ感がなくサラサラしていて気持ちがいい。 

乾きも早いので不快感もありません。 

今まではユ〇クロのエアリズムでしたが、汗をかいた時のベタベタ感が嫌だったので、今夏に全部アセドロンに変えました。 

接触冷感ではないのでヒンヤリ感はあまりありませんが、サラサラしているので汗冷えもしません。 

一度試してみる価値はあります。 

 

▲5174 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

肌着や衣類は、身体の健康維持が栄養とともに大切な要素ですから、いかに身体の動きを拘束せず吸汗・発散し肌離れがいいかということとともに気温に応じた身体の快適さを維持できるかということですから、時代時代に応じた変化が求められ企業は大変でしょうが、身にまとうものの幸福度をより高められるよう追及を永続していただき感謝です。今後の繁栄を心より願っています。 

 

▲49 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

グンゼは子供の頃から愛用してきて何十年も色いろ着ていましたが、近年どんどん品質が悪くなっている感が否めません。 

これ、ある程度の年齢の方なら分かるのでは。 

更にグンゼのカタログ通信販売で買った商品が二度、不良品だったのでお客様相談に連絡を入れましたが信じられないほど対応も悪く、もうグンゼは買わないと決め、以後買っていません。 

昔のように縫製がしっかりした、生地をケチらない商品作りをしてほしい。 

 

▲124 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

女性用のアセドロンは、襟の開きが大きくて、背中もぐるっと大きく開いている。 

1番汗をかく部分(背中の上の方)が布がないので、 

ブラウスの背中の上が直接肌についてしまう作りで、 

ちょっと難点です。 

 

(メンズはちゃんと背中の上の方まで布地があり 

汗を吸ってくれます) 

メンズはSサイズ展開がないので、作ったら、背中の上の方の汗を取ってほしい女性が着られるかもです。 

 

▲2446 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

夏でも着丈が短いのは嫌ですね 

インナーが短いと動いたり屈んだりした時に肌が露出しやすくなる事が気になる 

夏ならトップス自体が短めのものもあるから、尚更インナーは普通の着丈は欲しい 

 

▲2789 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

夏場はアセドロンのシャツを愛用しています。汗臭対策で前はYGでしたが切り替えました。ただ冬はファイヤーアセドロンよりホットマジックがお気に入り。他に快適工房ややわらか肌着も着用しています。グンゼも海外生産が多いですが、快適工房など国内生産もしており、生地の厚さなどは格安品とは違います。ネーミングにこだわらず、引き続き良いものを生産して欲しい。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1枚持ってます 

汗をかいてもすぐに生地が乾いてサラッとなる、というよりも、少し時間おけばべったり貼り付かない程度に乾く、という感じです。 

レーヨンとポリの混紡なので、前からある綿の強撚糸とかクレープよりも肌当たりが柔らかいです。 

本当に汗どろんしてくれるのは、やはり麻かメリノウールですね。 

 

▲982 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう高機能な汗対策を謳ったインナーって 

どれもうっすら汗をかいた状況しか想定してないんだよね 

しっかり汗をかいたら結局どの商品も不快さは変わらない、というイメージが強いから 

この商品の説明を読んでもいまいち、いやかなり疑ってる自分がいる 

 

どれくらいの発汗量を想定して実験、開発を進めてきたのかもパッケージに表示して欲しい 

 

▲1112 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロンの下着買ったけど、汗かきな自分には合ってなかったな。 

脇にパッドがあるのだけど、汗を吸いすぎて蒸散が追いつかず逆に不快に。 

パッド無しでそのまま生地だといいのになと。 

あと、丈はやっぱり少し長いくらいがいい。 

腰(尾てい骨)周辺の汗を吸ってくれた方がいいんだよね。 

いまのところ、ユニクロのエアリズム(メッシュの切りっぱなしのやつ)一択。 

結局のところ、運動不足だから汗っかきなのだと思う。 

脂肪の鎧が厚いとその分汗はかくよね。 

 

▲818 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は昔から「スポーツ用品店に入り浸りだ。」 

なぜかと言うと肉体労働ばかりしてきたので、どうしても 

「発汗と防寒に敏感になる。」 

汗をかいてもすぐに乾く、雨や雪で濡れても寒くない服としたら、どうしてもスポーツ用品になってしまう。無くてはならない「生命線」だ。 

もし記事の「アセドロン」が、スポーツ用品を凌ぐ性能なら、試してみたい。 

見かけたら一着、買ってみます。 

 

▲486 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

汗取りインナーは色々と試してみたけどどれも長短あって、意外にもスーパーのやっすい590円とかでもそんなに悪くはなかった  

物によっては生地の厚みと滑りが、上に着る物の生地との相性で動きづらい時があるのでそれをうまくかわせればどれも昔に比べたらすごく進化してると思う 

私はブラとタンクトップ(キャミ)の順序を逆にしてタンクの上にブラをする着方のほうが汗をしっかりキャッチって感じで気に入ってます 

 

▲206 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

夏だけじゃなく秋冬用も開発って言うのがいいですね。 

急いで移動した時とか電車やビル内の暖房が暑すぎて汗をかいてしまった時はその後の汗冷えが本当に嫌でそれで風邪をひく事もある。汗=夏ではないと言う発想で商品開発をしてもらえるのは本当にありがたいです。先月買おうと思ったら売り切れで購入出来ずでしたがやはり相当ヒットしてるんですね。 

 

▲187 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロンは2枚持ってますが、気温や着る服に合わせてエアリズムと使い分けてます。肌触りはアセドロンのほうが優しいのですが、それが暑く感じる?時もあるので、私は真夏に着たい気持ちにならないです。脇汗取りの構造や見た目は好みなので、ユニクロよりその点は使い勝手が良いです。カラー展開にもう少し選択肢がほしいです。グンゼを長年愛用してるので、今後にさらに期待します! 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

売り場を見ると目立つ場所にPOPと共にスペースが確保されており、営業が頑張ったことが解ります。 

 

ネーミングも、あえて逆張りしたことが功を奏したのではないでしょうか? 

 

肌着はユニクロのヒートテックしか着けたことがないので、チャレンジしてみたいと思います。 

 

▲276 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

女性用機能インナーって、メーカー側は若い人の好みに寄せているからか、夏用も冬用もデコルテ部分が大きく開いたものがほとんどですね。 

私は夏用ではなく冬用で、五分袖(肘上)で襟ぐりが狭い暖かインナーを探し続けてきましたが、同じくグンゼでファイヤーアセドロンのシリーズで見つけて嬉しかったです。 

襟ぐりが大きく開いていると首筋が寒いし、かと言って襟ぐりが狭いものは長袖になってしまうので、なかなか希望するものが見つからなかったのでグンゼさんには感謝です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グンゼのブラタンクトップ、キャミの愛用者です。ヨーカドーとのコラボ商品で知りましたが、締めつけず、サラッとしていて、大のお気に入りで、下着をこれに入れ替えてしまいました。消費者の側にたつ商品開発をされる企業精神は素晴らしいと思います。 

 

▲75 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年から愛用。ノースリーブの汗取りパット付きのタイプ。とても良いけど、今年は品薄で手に入らなかった。 

そして、男性用は鹿の子素材なのに女性はその素材がない。鹿の子は肌当たりも良くて涼しいのに。もっと女性ものの下着で鹿の子素材が欲しい。きっと女性からのウケが悪いのだろうと想像するが、涼しいのになー。と残念に思う 

 

▲333 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロンはまずネーミングセンスが抜群。 

実際に購入して着てみると本当に汗による衣類の不快感が軽減されます。 

私は去年に2枚買って今年は3枚買って着回しています。 

さすがに劣化はしてくるのである程度着るとブツブツができたりしますがそれでも機能的にはまだ使える、という感じで見ています。 

買い方もアウトレット直営店や公式サイトなどいくつかありますが、Yahoo!ショッピングで20%OFFと爆盛ポイントで買うと1枚あたり1000円くらいになるのでおすすめです。 

グンゼにもYahoo!にもお世話になっていますがステマではありません。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく汗をかいた後の汗冷えが嫌で、かなり期待して買いました。女性用の2分袖です。暑い所にいてじんわりかいた汗なら、乾きが早めでサラッとしてくると感じました。ただスポーツをしたり長い炎天下移動などで大汗をかいてしまうと、乾きが遅くなるので今までの下着とそんなに変わらなかった印象です。登山時に使えたらなーと期待していたのですが、無理なようです。(登山はウール一択ですね…高価いけど…) 

結論はそんなに動きが無い日常の暑い場面(通勤や買い物など)にピッタリという所でしょうか。 

グンゼさんにはいろいろと期待するところがあるので、登山やスポーツにも最適かつリーズナブルな製品を作って欲しいです! 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

猛暑続きでアセドロンに期待します。 

UNIQLOのエアリズムはペタっと引っ付きパンストを着ているみたいで暑く感じます。エアリズムは肌触りが気持ち悪い。ヒートテックのほうが肌触りが良いので夏もヒートテックのキャミソールを着ています。 

インナーだけでなく風通し良く涼しい服の開発もお願いしたいです。 

 

▲29 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夏、フェスに行くけど、毎年毎年化繊のレギンスとハーフパンツが汗で濡れると気持ち悪くてどうにかならないものかなと思っていました。乾くまでに肌が痒くなって不快でした。 

今年は新たな試みで綿の柄パンツで参戦したら、快適に過ごせました。汗を掻いてもすぐ乾くし、肌に当たりがよくて、来年からはこれがいいなと思いました。 

服の素材って大事なことがわかりました。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の中で一番だと思っているのはスポーツブランドの商品だと思います。 

価格、デザイン、機能性は各ブランドで違いますが、特に真夏や真冬など厳しい気候になる時は重宝して満足度は高いです。 

 

それと商品開発では新商品を出す時は素材開発だと思います。 

しかし既に出回っている商品で、リニューアルや問題点を解決する商品に関しては、客の不満を解消するにあたり、掘り下げる商品開発はリサーチから入っているとばかり思っていました。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロンのメンズラインはVネックとクルーネックがあるようだけど、胸元くらいまで開かれたフリーカットタイプも出して欲しい。(GUNZEの他の商品にはあるけど) 

 

ユニクロのエアリズムなど主要なインナーをTシャツの下に着ようとすると、首からインナーが見えてしまってかなりダサい。メンズインナーにもTシャツの下に着れる設計の商品増えて欲しい! 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロン興味があって買ったものの、汗っかきには全く効果はないです。 

結局汗を吸って放出する速度より、汗をかく量の方が上回れば、汗でべっとり張り付いて一般的なインナーとたいして変わわらないです。 

Tシャツを着る際にTシャツの下に着ておくと、ある程度の汗ジミ予防にはなりますが。。。 

一番良いのはミレーのドライナミック メッシュインナーのようなものを着るのが汗を肌面に残さないという点では最強かなと。 

メッシューインナーを着てその上からアセドロンを着ると、肌面の汗をメッシュが通して肌面はサラサラでありながら、汗はアセドロンが吸収するので、更にその上にシャツなどを着ていれば汗ジミも隠せて快適性も上がるけど、結局そうなると3枚重ね着になるので、暑い夏にそれだけ重ね着するのは本末転倒な気もして実用的ではないし悩ましい所ではある。 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり汗かきです。 

高価ですがやはり登山用のウールインナーが一番。でも日常使いでは難しいので色々と試した結果、今はユニクロのコットンタンクトップに落ち着きました。コットンタンクトップに、コットンの厚手Tシャツです。数年前までは速乾素材を着ていましたが、今は暑すぎてすぐにびっしょりになるので速乾も役に立ちません。コットンは乾きにくく夏場は微妙だと思っていましたが、アメリカの友人が「めっちゃ暑い時こそコットンの厚手Tシャツで汗をたくさん吸ってもらわないとじゃね?」というアメリカ人らしい発想に従ってみたらめちゃくちゃ快適です。 

 

肌にも優しいのが良いです。 

 

▲23 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイシャツのインナーにユニクロのエアリズムコットン(インナー用Vネック)を愛用していましたが、販売中止となり、代替品を探していました。今年はじめてアセドロンを購入しましたが、もう少しハリ感が欲しいところですが、まあまあ満足しています。 

タグにプリントされているオバケみたいなキャラクターは恥ずかしいので切ってます。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ドンキやホームセンターで売ってる商品に比べると多少割高な値段だと思うが、開発にかけてる期間と経費が二流メーカーとは丸で違うよね。 

その分、自信を持って送り出してる商品ってことでしょう。 

 

グンゼのインナーは本当に質が高く、造りもしっかりしてるので長持ち。 

この商品もぜひ試してみたいな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、同じグンゼのクールマジックとどれだけ違うのか実験してみました。洗濯機で水洗い→1分脱水で同じ条件で室内(室温32℃湿度55%)で陰干ししました。15分ごとに精度の高いキッチンスケールで重量計測して経過観察しましたが、どちらも二時間程度で完全に乾燥しました。15分ごとの撥水量もほぼ一緒です。ここにきて画期的なインナーを開発したわけでは無いと… 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ランニングを2枚持っていて、とても気に入っています。 

いくら接触冷感の機能があっても、この猛暑なら一歩外に出ると汗をかいてしまうので、汗をかいても不快感がなく、サラッとしているのがとてもいいです。某ユニ〇〇のドライ機能よりも肌触りもいいのもお気に入りです。このあたりは、さすがグンゼさんだと思います!今後、新しく買うものはアセドロンに切り替えていくつもりです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もしグンゼの商品企画担当さんがこれ見ていたら・・家族でアセドロンを愛用しています!女性用は、背中や首元が開いてしまって、私は特に更年期で首の汗とにおいをなんとかしたい&汗で肌がかぶれてしまうので、グンゼさんのメディキュアという ネックカバー ぴったりタイプ というものを一緒に使っています。メディキュアも、アセドロンの機能性がついて、カラー展開も増やしていただけたら、ありがたいです。又、夏用のハイネックのインナーや、ひじの裏の汗をよく吸ってくれる、7分丈のインナーがあれば、アトピーで悩む自分は本当に嬉しいです。肌が弱い私は冬でも発熱素材は肌が乾燥して荒れてしまって着れないので、アセドロンのような素材のインナーの方が、年間使うことが出来ます! 失礼致しました。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

グンゼとかアツギの下着って結構いいのでスパーとかで 

30%、40%とか安くなってる時に買ったりしている。(アツギが多い) 

 

インナーってアウターと違って洗濯する回数が多いので 

コスパが良く枚数が多い方がいいので。 

 

でも、タンクトップなどはグンゼのは元値が2000円近いので 

買ったことがない。 

 

特に夏に気に入ってるタンクトップはアパレル店で買ったものではなく 

スーパーで買った590円と安い物。 

アパレル店のは機能よりデザイン重視なので暑い。 

 

スーパーのは薄くて通気性がよくすぐ乾くのでこの猛暑、よく着用してる。 

 

ただ、スーパーはノーブランドの物が多く、ブランド名で買う訳では 

ないので同じものをまた買いたいと思った時探すのが大変。 

似たのを探すしかないのが難点。ただ安いから気軽に試せるけど。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、アセドロンのインナー5枚、靴下5足履いています! 

靴下は足の臭いに悩んでいましたが無くなりました! 

インナーは始めは1枚だったのですが、毎日着たい着心地だったのでリピート買いしました。 

ステテコも買いましたが、やはりインナーと靴下が圧倒的に良い品です。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一枚汗とり部分が大きな女性用タンクトップ買いました。悪くないですよ。 

寝汗で汗冷えしないし、腹部を守ってくれる感じがあります。冬も発熱より汗を逃がしてほしいので秋冬展開に期待しています。これまでメリノウール一択だったけどどうかな。 

 

▲93 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期は着る物に困るぐらい汗かきで病気して手術後は脇汗が半端なく出るようになった。 

インナーは絶対必要で色々試したい。 

色々な意見を沢山出していってアイディアを出し商品化へ繋げてもらいたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった丁寧なマーケティングによる商品開発は日本の強み 

以前ヨーロッパに行った際、お菓子の袋を開ける切り込みも無くかなりしっかり溶着していたので開封に難儀したが、海外に行くと日本企業の細かい気配りに気付く 

この点は大きな競争力になるね 

あとは売り方 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、無印に良く伸びる薄手の穴あき模様リブコットンの下着があって、締め付け感も無く汗もすぐ乾いてとても心地良い物でした。手間がかかるからか最近ではどのメーカでもその生地を見かけません。綿下着に長けるグンゼさんで出てこないかな。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段、トップバリューの綿素材のピースフィットを愛用してます。汗をかいてもさらっとしていてお気に入りですが、よく濡れている感じ。 

アセドロンは汗かいた後サラッとしてますが、ピースフィット綿の方が着心地はいいです。 

サイズがすこし、大きめですね。 

 

▲2 ▼0 

 

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今年アセドロンを買いました。 

冷房のない倉庫でピッキングの仕事していますが、どのくらいの汗を想定してのアセドロンなんですかね?全然乾かないし、不快感だけですね。 

生地薄いので身につける時、脱ぐ時、コツがいりますよ。破れやすいです。 

 

▲15 ▼7 

 

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スッゴク暑くなるまえは、とにかく薄くてすぐ乾くやつがいいんだけど、汗だくになると、とにかく、シャリっとして、張り付かない理想は麻!みたいなのが心地よくなります。 

で、少し涼しくなると、それがとたんにザラザラと肌に障る。 

皮膚感覚って、ほんとに敏感です。 

 

▲46 ▼3 

 

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まぁ、人によって感じ方違うのでしょう。そもそも猛暑なのに下着着てシャツと一緒にパンツの中にいれてベルトするっていうメンズビジネススタイルがおかしい世の中になってませんか?パンツの中に入れないだけでも4℃程違うらしいです。もうパフォーマンスの低下しかないので一歩進んだクールビズを推進する時期では? 

 

▲27 ▼0 

 

 

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即買いします。 

超超汗かきです。 

夏はもちろん冬でも下着の替えが頻繁です。 

事に夏は理想を言えば30分に一回は替えたいです。 

ただ洗濯も大変ですし、さすがに仕事の合間にそこまでは無理なのでそれでも1時間くらいで替えています。 

学生時代にアルバイトをして汗をかいてもおかしく無い肉体労働ならまだしもエアコンの中での事務仕事でも汗が止まら無いので、大袈裟では無くてこれではサラリーマンは無理だと思い、いつでもシャツが取り替えられる自営業を志しました。 

この話を初対面の方に話すと皆さんネタだと思って本気にしません。 

でもその後私との付き合いを始めると、のちに「あの初対面の時の汗の話は本当だったのですね。」と言われます。 

昔テレビ東京での各分野の日本一を決める番組で、汗かき選手権、というのがありました。 

さすがに優勝した方は私も敵わないと思いましたが、私が出ていれば2位か3位にはなれましたね。 

 

▲12 ▼4 

 

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値段高くなってもいいなぁアセドロンよりもアンダーアーマーのアイソチルの方が肌にくっつかないし速乾性が高いですよ 

私もアセドロン気になって買いましたが、脱ぐときベタベタで全然脱げなくてイライラしたので、もともと着ていたアイスチルに戻したら、こっちのほうがいいじゃんってなりました 

 

▲5 ▼0 

 

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私は肌が弱いので、グンゼさんは綿100%の良質なインナーが大変着心地がいいので重宝しています。 

アセドロンの機能に近い綿素材のインナーを作っていただけると嬉しいです。 

 

▲15 ▼0 

 

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>「透湿性・速乾性は高機能スポーツウェアに近いが価格は1/3以下、 

>綿生地より洗濯乾燥も早くメンテナンスもラクです。 

>もうすでにアセドロンの技術と機能を秋冬用に展開し、このシーズンの 

>不満である“汗冷え”を解消するように進化しています 

 

自分は、他社だけどこれと似たようなのを見つけて 

毎年同じのを買い足している 

同様にお手頃価格だし、夏も冬も使える 

鎖骨付近まであるのでアウターに肌が触れにくいし、 

袖も手首までなので、こちらも肌への張り付きを防げる 

 

速乾を超えてびちゃびちゃになっても 

ちょっと風に当たっていると、本当にすぐ乾くからたすかる 

 

 

>改良点としては、夏用のシャツの着丈は短めが 

>夏場はアウターの袖丈も短くなるため、ノースリーブか、2分袖を選ぶ方が 

 

自分は夏でも長袖なので、 

夏物でもしっかり丈があるものも出して欲しいなとは思う 

機能的にはこの記事の商品も気になるしね 

 

▲0 ▼1 

 

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アセドロンに魅力は感じますが、化繊の汗臭さに閉口しているので、その効果はどうなのかわからないので購入を見送ってます。 

今までは綿か麻でしのいできました。 

アセドロンのシャツ類を使った方、本当のところどうですか?腕カバーだけは持っていて、べたつかないところが気に入ってます。 

 

▲15 ▼3 

 

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お試しでタンクトップとカップ付きのものを買いました。エアリズムよりベタつき感は少ないですが、汗をかいたあとは下着がしっとりしています。乾くスピードはエアリズムよりは早い気がします。 

カップ付きは胸の位置がかなり下がって見えます。カップサイズの選択肢も少ないので、ちょっと残念です。 

 

▲5 ▼1 

 

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夏のインナーで欲しい機能は汗対策。肌側でよく吸うのは当然ながら、アウターに汗が移らない機能が欲しい。ポロシャツとかに汗染みが出てこないような機能がインナーにあれば、ぜひ欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

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エアリズムよりクールマジック派だったんですが、アセドロン一択になりました。 

エアリズムはどうも張り付き感があって、臭いがこもる。 

それが苦手でグンゼのクールマジックにいったんですが、去年からアセドロンを並行して使い出したら、張り付き感なく、あと汗臭がクールマジックには付くのがアセドロンはだいぶマシ。 

あとアセドロンは冬にも着れるけど、エアリズムは冬は少し寒く感じるので着れない。 

年中着れて、臭いも張りつきもないアセドロン。素晴らしいです。 

これでブラとショーツも作って欲しい。 

 

▲24 ▼4 

 

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他メーカーの同様の商品着用してますが 

以前は夏は仕事中作業着の下に汗が出てベタベタするので何も着なかったのですがこの下着着るようになってからベタベタする事もなく快適に仕事できるようになりました。 

同様な理由で会社でも下着着ないで直接作業着着てる人多いですね。 

そういった人に快適だと言っても今までの下着のイメージがあるようで信じない人いますね。 

一度着てみると良さわかります。 

 

▲0 ▼0 

 

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今迄や天然素材(綿やレーヨン等)よりも化学合成素材(ボリエステル等)の方が発汗性に優れているな、繊維をより微細にすれば吸湿性が更にアップするし肌にべとつかかないし雑菌の繁殖も防げる。ナイロンは、耐候性が抜群で長持ちするし肌着に使用されているのか?洗濯すれば汚れも簡単に落ちるな、将来的に大国中国産の製品開発に対して安価で太刀打ちできるのか!?シルクの下着やパジャマも以前?に購入していたけどそのままでシルクのメリット·デメリットは、使用してから判るやろ。 

 

▲1 ▼3 

 

 

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ユニクロのエアリズムデオドラントメッシュから完全に乗り換えました 

大量に汗をかいた時のベタつき不快感の違いは段違いです 

ワイシャツの下に着ても目立たない色や形の充実を望みます 

 

▲5 ▼0 

 

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TV番組でアセドロンを知り 

まゆつばながら買ってみた 

仕事で汗だくになる家族は 

アセドロンもシャツ自体吸汗するものの 

シャツが肌にまとわり付かないから 

着心地が悪くならない、らしい 

 

とても気に入って 

追加でアセドロン購入しました 

 

小さめのサイズ表示ですが 

実際は結構大きめです 

購入される方は気をつけて下さい 

 

▲3 ▼0 

 

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日常生活での汗対策には価格的にも性能的にも申し分ない。炎天下作業やスポーツ想定して日常生活用の対策インナーでは無理がある。使い分けが大事。大量に汗をかく作業するならミレーのメッシュインナーレベルじゃないと不快感は仕方ない。 

 

▲1 ▼0 

 

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アセドロンは「サラサラ」って言われているけど、着ている実感はちょっと違う。 

伸縮性が他社と比べて低く、フィット感強めなので、肌から離れることがなく、肌に追随しているから、「ベタツキを感じる機会がない」って感じ。低摩擦の擦れ感としてのサラサラは感じない。 

 

▲5 ▼1 

 

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ユ〇クロのエアリズムは、着た瞬間だけ 

涼しくて、汗をかくと肌にくっついて涼しくない。 

他の下着も試したけど、なかなか好みに合うものに 

当たらない。 

どの会社のキャミソールも、胸の辺りをVの字に 

カットしているものが多くて、胸の汗を吸わない。 

Tシャツの胸のところだけ汗ジミが付くのが恥ずかしくて、後ろ前逆に着ている。 

丈が短いとボトムスの腰の部分が汗を吸って、匂いの原因になるから、長い方が助かる。 

サラサラしていて薄い生地で、さらに胸も背中も汗を吸って、長めの形がいい。 

 

▲18 ▼0 

 

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グンゼは製造業ですし、衣料品等を実直に作ってますね。 

日ハム入団時の新庄選手のスポンサーにもなってました。 

ユニクロに挑戦叩きつける位、売れているのだから、私も買います。 

幼少の時の私もランニングやブリーフパンツはグンゼで、 

お世話になってました。 

 

▲2 ▼0 

 

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どの様な機能の下着を着ても、汗は出るのだから外に匂いを発散させない工夫をするべきだ。 

男ならば、制汗剤を脇に塗りTシャツの上に必ず一枚シャツを着れば、匂いの発散は防げて他人に不愉快な思いをさせずに済む。 

此れって、暑い日のマナーですよね。 

 

▲9 ▼32 

 

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さすがグンゼ。アパレルだけでなくプラスチック分野も活躍されていて(環境に良いプラも開発しているとか)本当に凄い会社ですよね。開発職の方々、尊敬! 

 

▲2 ▼0 

 

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これは本当にいいです。 

コットン100%のTシャツを1枚で着るより下にアセドロンを着た方が断然気持ちいい! 

前はエアリズムを使っていましたがもうこれを着てしまったら他のには戻れない! 

 

▲4 ▼0 

 

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大汗かきだから、汗かいた後、下着が肌に張り付いたまま冷えて寒くなるのを何とかしたい。。。ユニクロの汗脇パッド付きはお気に入りなんだけど、本生地が体に張り付きやすいし、汗かいた後冷えるんだよなぁ。。速乾性が大事なのかな。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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私は異常なくらいの汗かきです。最初にエアリズムを着た時には、え?私のエアリズムだけおかしいのか?と思うくらいサラサラ感などなくベッタリ体に張り付来ました。でもアセドロンががエアリズムよりもマシなら試してみたいな。エアリズムは、汗をかく量と動きながらその汗を乾かす量が合っていたらいいけど、汗の量の方が多い場合は、不快なだけ。綿とかの方がいいくらい。まあ開発において少数の異常な汗かきは対象とされてないんだろうな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インナーはもともとグンゼ一択だった 

目立たないベージュで着た感じが良いのがグンゼしかなかったから 

今後も地味だが必要な商品をコツコツと開発していってほしい 

 

▲29 ▼0 

 

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昔はデュポンのクールマックスやダクロンなど、数種類しかなかった。 

今は色々あって、コットンでも加工してあって、化繊には及ばないけど速乾性コットンもある。 

個人的には天然素材のリネンを愛用している。夏場はリネンに限る。 

 

▲9 ▼1 

 

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暑がりの汗っかき女子にとって、夏のインナーは最重要課題です。 

キャッチコピーに期待し、色々買ってしまいますが、満足したことはほぼありません。今のところ、夏ブラはGUNZE、夏ショーツはユニクロが定着しましたが、暑がりにとって、夏のインナーで快適なものは永遠に出会えないと思っています。 

 

▲6 ▼0 

 

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アセドロンは買ってませんし、母親の代の厚手インナーにもなかなかなじめませんでしたが、これだけの長い間、下着だけで時代を超えて残り続ける会社に対する信用は高いです。 

各社汗対策の製品を競う中、私もいろいろ試しましたが、化繊アレルギーもあるため、結局薄手のコットン100%が一番快適で涼しいです。 

グンゼさんの公式通販サイトで購入しています。 

 

▲3 ▼0 

 

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今年見つけて購入しました!G〇やユニク〇の夏用インナーを着用したこともありますが、着心地が全く違います。汗をかいた時に肌着が張り付く不快感がありません。試してみる価値はあると思います。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロン、買いましたけど、期待するほどのモノではなかった。 

ワークマンなんかの安っすいインナーのほうがまだマシ。 

蒸散が間に合わないのか、トップスに汗じみがコレでもかというくらい出てしまいます。 

売れてる=機能に見合った素晴らしい製品ということではないことが学習できました。 

正直、意匠で気になって購入して、がっかりした人のほうが多いと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知らなかった今日買いに行ってみよう。 

現在好んで使用している肌着は、汗の匂いが気にならない仕様です。 

これはこれで良いですが、色々と肌着試してみたいですね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までのグンゼブランド(品物は良いが、実力以上に良く見せようとしない)に対する信頼がなせる大ヒットだと思います。 

ユニクロのエアリズムは気候の良いところでは気持ち良いが、ここで効果を発揮しての所では・・・・・の感覚。 

アセドロンのネーミングは攻めたな、ヒットはした,実感が伴うかが重要。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グンゼの商品は素晴らしい!しかし高機能になると、ワコールBrosと変わらない価格になってしまう。似たような商品なら、個人的にはBrosの方が着心地が良く感じる気がしてしまいます。 

 

▲5 ▼2 

 

 

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グンゼは社名を変えたほうがいいね、昔からの企業だが、どうもイメージが。小学生の白の下着や高齢者のダサい下着(ババシャツとか)というイメージが払拭できない。社名変えれば、機能はいいのでユニクロやワークマンよりも売れそう。 

 

▲6 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

夏が大嫌いな理由は、ベトベトした下着を着たまま仕事をしなければならないこと。 冷房の効いた室内に入れば、急激に汗が冷やされるために汗冷えが酷く、逆に体調を崩すことが多い。 この「サラサラ感」に魅力を感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラトップを購入 

想像していた物と全くベツモノで破棄しました 

 

ユニクロやGU、無印あたりのものを思い浮かべた自分が馬鹿でした 

アセドロンのブラトップは、ブラの機能が一切無く、ユルユル下着にパットが付いているだけでしたから… 

クチコミが今ひとつだったのも納得 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロン、カップ付きのを1着持っています。 

確かになかなかいいです。 

一気にユニクロよりグンゼ派になりました。 

もっといろんなタイプを出して欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は汗じみが嫌なので、 

アセドロンではなくて 

汗じみ防止インナー(in.T)を使ってます。 

水がかかると確かに水滴が生地の上を転がっていきます。 

 

それでも通勤で汗じみができる... 

洋服が汗で濡れるのが嫌なんだよなぁ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はめっきりユニ◯ロよりGUNZEのブラトップになりました。胸の切り込みがしっかりあるものがユニ◯ロでなくなってしまいGUNZEには多いからです。切り込みがしっかりあるとVネックのトップスをきても、キャミソールが見えないから良いです。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロのエアリズムを買っているが、満足感があって買っているというより、不満がありながらも他の製品を試すのが面倒で買い続けている。アセドロンを試して そっちのが良かったら切り替えたいと思います。良い記事! 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年初めて購入してみて 

気に入って追加購入、毎日ローテーションしています。 

汗をよく吸うし、サラッとしていてベタつかないです。 

敏感肌ですが痒みなどのトラブルもありません。 

夏の定番品確定です。 

 

▲1 ▼0 

 

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アセドロンを数枚買いましたが、結局エアリズムを着ています。若干厚めなので汗の乾きよりも暑く感じてしまいます。着る時の環境によるかなって思っています。 

 

▲8 ▼2 

 

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20年ほど前に買ったグンゼの肌着を最近まで着てました。 

あの着心地を超える肌着は無いと思ってるが、さすがに廃盤だからな。 

でも基本GUNZEにハズレは無いと思ってる 

 

▲8 ▼2 

 

 

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子供がグンゼの肌着を着ているが、 

2年たってもヘタらない!! 

流石に3年目は、と思うが 

全然使えるので部屋着専用にする予定。 

グンゼさん、流石の高品質 

ありがとうございます。 

 

アセドロン、あったら今度見てみよう。 

 

▲8 ▼1 

 

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私は、玉のように汗をかかないし、汗をかいても無臭だから気にしないけど。 

 

汗かきでオマケに臭い人は、毎日憂鬱やろな。 

 

臭い人は明らかに、良く食うやつで太め、だいぶ太めの人に多いと思う。 

 

食べてるものの影響って、でかいと思う。 

 

臭気鑑定士曰く、おっさんが臭いとか言われるけど、その人達はケアをしてないからで、実際は女性の方が臭いって言ってた。 

 

そのへんのストレスは感じたことないので、無臭で良かった。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロンは、当然汗をかくとビチャビチャになるが、冷房の効いている部屋に入ると結構すぐサラッとする感覚がある。近所のスーパーで安く売ってることもあるし有難い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

倉庫内仕事で汗かきまくるので買いましたが、絞れるくらい汗がでるので、あんまり効果は分かりませんでした。ただ、エアリズム着てた時よりは、汗臭い匂いはなくなった気がします。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

グンゼなら綿なのかと期待してサイト見たら、やっぱりほぼポリエステルか、、、 

いくら工夫したとは言え、化繊は化繊。 

せめて綿混でこの機能にしてほしかった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アセドロンを着て就寝したら寝汗の不快感が無く熟睡できて感動しました。 

ユニクロのインナーより乾きが速くべたつきの不快感がなかった。 

試す価値あり。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年エアリ○○一択でしたが、外勤務になりダメ元で購入したところ、あまりにも快適で驚きました。肌着上下、そして靴下も最高!老舗の日本企業に脱帽です。お試しあれ! 

 

▲2 ▼0 

 

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グンゼは女性社員のいない男女差別企業だと聞いたが本当なのだろうか?もし本当なら、レディース商品にはあまり期待できなさそうな印象だ。メンズは良いんだろうね。 

 

▲35 ▼20 

 

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アセドロン、ネーミングが面白い。 

知らない商品だったので、今度店頭で見てみたい。 

グンゼの商品は品質も良く、機能的なのに手ごろで好き。 

 

▲15 ▼2 

 

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汗が忍者のようにドロンと消えるからアセドロン。 

極めて昭和的ネーミングセンスだが、だからこそストレートに伝わるな。 

こういう単純で分かりやすい商品名が一番良いんだよな。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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