( 313425 )  2025/08/05 04:04:31  
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小泉進次郎農相「ため池に給水車」トレンド1位 「新ことわざ」「必要措置」と賛否真っ二つ

日刊スポーツ 8/4(月) 9:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d594c45ec8e7a5d76fb813f21ed485ec177432bd

 

( 313426 )  2025/08/05 04:04:31  
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小泉進次郎農相は渇水による農業被害を防ぐ取り組みとして、新潟県のため池への給水作業を視察し、SNSでその様子を共有した。

投稿が話題となり、給水車の利用がトレンドワード1位に上がる一方で、現場の取り組みの有用性を支持する意見と、給水の効果や姿が頼りないとの批判が相次いだ。

また、発信の仕方についても疑問視され、農業業界では一般的な対応であるとの見解も示されている。

(要約)

( 313428 )  2025/08/05 04:04:31  
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小泉進次郎農相(2025年5月撮影) 

 

 自民党の小泉進次郎農相が4日までにX(旧ツイッター)を更新。渇水による農業被害を防止する取り組みの視察として、貯水率が低下した新潟県南魚沼市の農業用水のため池への給水作業を視察した。 

 

 小泉氏はXでため池への給水作業の動画とともに、「ため池に給水車で注水。雨が降るまで少しでも足しになるように現場とともに乗り越えます!現場に感謝」とポストした。SNSでは、「ため池に給水車」が一時、トレンドワード1位に上がった。 

 

 小泉氏は3日、「農水省が手配した給水車でため池に給水。車が入れる。取水場所が近くにある。この2つの条件が整えば給水車も手配します。現場作業に出動して下さった皆さん、ありがとうございました。できることは何でもやります」とポストした。 

 

 渇水時のため池では通常、取水制限や、そのため池から水を引いている人たちが順番に時間を決めてそれぞれの水田に水を引く「番水」、水田を通って排水路に落ちた水をポンプでくみ上げ、再び用水に使う「反復利用」、近くに川や別のため池があれば、ポンプとホースでくみ上げるなどの措置がとられる。ただ、近くに大きな水源のないため池の場合は、緊急時には給水車で別の水源から水を運んででも給水する措置や、水田に直接、給水車で給水する措置もとられることがある。 

 

 SNS上では、小泉氏の発言が、進次郎構文などと指摘されていることもあり、「ため池に給水車」を、「新たなことわざが生まれた」「焼け石に水と同じ意味」「新語録」などと揶揄する投稿が多数寄せられた。また、ため池の規模に比べ、給水の様子があまりに頼りない水量だった映像のためか、「あんな大きなため池に給水車何台いるんだよ?」「ムダ」などの声もあった。 

 

 

 

 一方で、「ため池に給水車で注水することは意味があります 完全に干上がって表面に亀裂、特に取水口などの設備あたりに起きると地面が引っ張られてU字溝列が歪んだりします。それを防ぐために注水をすることはよくあります 小泉進次郎は嫌いだけど、現場の役人は真剣なはず」と、農業の現場では実際に行われていることを紹介する人も。また「なんかため池に給水車って話題になってるみたいだけど… こんだけ雨降らない時は普通にやるものじゃないのかね なんでもかんでも叩けばいいというものでも…」との意見や「ため池に給水車で怒ってる人達、お前は農家のために何したんや?」「ため池に給水車で水を入れるのは、一般的なようですよ?」などの意見もあり、SNS上では賛否が分かれている。 

 

 中には「ため池に給水車で水を入れるのは『普通に行われてるし、現場的には必要』な応急対応。でも“アホっぽく見える絵面”のままSNSに載せると燃える。知らない人が大半だから、『なぜやってるのか』『どれくらい効果があるのか』説明せずに上げた時点で詰み。現場の努力を無能パフォーマンスに変えてる」と、渇水対策として行っていることは正しいが、発信の方法がまずかったとの指摘もあった。 

 

 

( 313427 )  2025/08/05 04:04:31  
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このスレッドでは、日本全体で進行している深刻な水不足と渇水問題について、多くの意見が交換されています。

特に新潟県における水不足とその対応策や、ため池への給水の重要性についての意見が目立ちます。

 

 

1. **給水の効果と議論**:給水車による水の供給は「焼け石に水」とも表現されており、実際には限られた効果しかないという懸念が示されています。

それでも、現場の農家などにとってはごくわずかな救いになりうるとの見方も存在します。

 

 

2. **水資源の管理の重要性**:多くのコメントでは、長期的な水資源管理やインフラ整備が急務であるとの指摘があります。

特に、海水淡水化やパイプラインの設置など、大規模で計画的な取り組みが必要だとの意見が強調されています。

 

 

3. **政治と政策への批判**:現状の政策や行動について批判的な声が多く、特に政府の対策が遅れている、もしくは不十分であると指摘されています。

また、農水大臣の視察に対する批判も見られ、多くの人々が根本的な解決を望んでいることがうかがえます。

 

 

4. **未来への備え**:温暖化の影響や気候変動により、今後も渇水が増加すると考えられ、多面的な対策が求められています。

この問題に対しては過去からの教訓を踏まえた持続可能な政策が必要だとの意見が多数を占めています。

 

 

5. **農業の未来**:米作りだけでなく、将来的には食料自給率や農業経営のあり方に関する議論も見られ、異常気象や環境変化に厳しい持続可能な農業が求められています。

 

 

(まとめ)全般的に、現在の水不足とその対応に対する議論は、給水車による一時的な対策の効果に疑問を投げかけ、水資源の長期的な管理やインフラの充実、農業政策の見直しが急務であるとの意見が目立っています。

温暖化や気候変動に対する備えが今後の喫緊の課題とされています。

( 313429 )  2025/08/05 04:04:32  
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=+=+=+=+= 

 

2月に岩手県で大規模な山林火災が発生した時の反応と似ていますね。 

あの時も自衛隊のチヌークなどの消火ヘリが出動して水を撒いていましたが、「これっぽっちの水で意味があるのか」という反応も少なからずありました。 

実際、火の勢いを抑えられず、延焼してしまった集落もありました。 

 

でも、自衛隊や消防隊が食い止めなければもっと多くの地域に延焼していたのは間違いなく、1週間後に雨が降ってほぼ火が消えるまで持ちこたえたということには大きな意味がありました。 

 

▲2795 ▼397 

 

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農水省が給水車を使ってため池に給水したことが、役に立つか否かは、現地で給水を受ける人達が判断することだと思います。6月末から雨が降っていない地区に給水車を投入したことは、いたって理に適っています。実際に給水を受けた方々のコメントを聞きたいです。新潟県や各市町村も給水車対応しているとは思いますが、足りないから農水省が実施したのだと考えていました。 

 

▲202 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全体で渇水になったらどうにもなりませんが、一部地域だけが渇水になっているのであれば(他の地域で水が余っているのであれば)水パイプラインを整備すれば対応することが可能になります。 

 

実際、世界では何千㎞にもおよぶ石油のパイプラインがありますし、水の少ない国などでは水のパイプラインを整備している国もありますので(そのかわりコストはかなり高くなるが)日本の食糧自給率を上げて農業をより発展させていくのであれば、そのような渇水に対応できるインフラ整備に加えて猛暑や冷夏であっても食料を持続的に生産できるようにしていく必要があるように思います(天候や季節などに左右されない植物工場含め)。 

 

▲69 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

政府主導で稲の品種改良に取り組む必要性を感じる。稲作の生産効率向上もそうだが、高温に強く、水を余り必要とせず、薬害に強い品種を作り出す努力をしてほしい。従来通りの稲作が極めて困難な状況になりつつある。梅雨で期待した雨量が得られない状況は今後も続く、是非取り組んでほしい。 

 

▲71 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

バケツの中にスポイトで水を垂らすようなものなのではないでしょうか。 

 

そして、選挙前はあれだけ報じられていた備蓄米と米の平均価格が、選挙後に一斉にテレビからほぼ消滅しました。不思議ですね。 

報道する利用価値が無くなったからなのでしょうか。 

 

この方は相変わらずパフォーマンスがお好きなご様子です。備蓄米は一発限りの方策で、今季のお米も不作気味となればもう放出する備蓄米はありません。 

 

さて、このまま農相を勤める状況が続くのであれば、本当の腕の見せどころとなります。期待しております。本物の実績を。 

 

▲132 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

渇水の情報を見るたびに地元の水資源の豊富さにありがたさを感じてます。 

アルプスに挟まれた地域なので、地元では全く雨が降らなくても山頂付近の豪雨があるためかダムの水はあまり減らず洪水対策としてこの時期は、豪雨での災害抑制時を除けば積極的に水を流して25%くらいを維持するような運用がされてます。 

 

ただ、温暖化でリンゴなどは良いモノが収穫できなくなってきてますし、渇水対策で水田を使わない稲作も研究されているようなので、時代に合わせた対応は必要かなと感じてます。 

 

▲701 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

先週末埼玉県のゴルフ場を訪れて驚いたのが、芝生の一部が枯れているのだ 

で、気になってよくよく見ると林の中の雑草までも萎びて元気がなかった 

さらに帰宅途中の空き地の雑草もまるで元気がないし、畑の作物も同様でした 

 

雨は降ったら降ったで土砂降りになるし、今日から数日、また暑くなるようですが大丈夫なのか心配になってきました 

 

▲678 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

コメは既に暑さに強い品種にシフトが進んでいるようですが、これだけ暑いと厳しいかもしれませんね。比較的平地が多い北海道で水田開拓し大規模経営でのコメ生産を増やせるといいな、とか思いました。もちろん簡単ではないでしょうが、難しいとか言ってる場合でもないと思います。 

 

▲393 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池だらけの地方に住んでます。ダムの底が見えるのもよくあること。住宅でも水道が止まる時間帯があると、公園には給水車。街中で散水してる場所には、地下水使用と表示してないと水道使用かとクレーム対策。今年は集中豪雨があり、珍しくダムの干上がりがない。 

水は本当に大切です。ため池に給水車は普通に必要だと思う。 

 

▲683 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず、早急に予算を組んでダムや溜池の底に堆積してしまった土・ヘドロを取り除いた方がいいと思うんだよね。 

 

これから異常気象は続くと思うし、長い目で見たら対策取っただけで少しでも多く水を確保できるなら良いと思う。 

 

継続的に行えば雇用にもつながるし。 

 

▲269 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースの舞台である新潟県特有の事情として、まず新潟県には大型ダムがありません。 

例年は梅雨に山間部の降雨があれば夏場は川の水が枯れることがないためです。 

 

また長野から来る信濃川水系についてもやはり過去の脱ダム宣言の後遺症でダムが少なく、水を貯める事が難しい水系ですが、それでも新潟県に比べて降水があり、新潟県内でも信濃川下流の平野部はそこまでの影響がありません。 

 

今回は南魚沼など信濃川水系から外れた上流域で、福島や北関東では降雨があるのに、新潟側では降らない状況から渇水になっています。 

 

頼みの綱は小規模でもため池の水が貴重になるため、水質保持のためにも少量でも足せるのは意味があると思います。 

 

▲94 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の全国的なカラ梅雨で水不足の上に連日の猛暑で農作物の生育を心配しています。特に米どころの北陸地方と東北地方が心配です。米の収穫が少なくなれば米不足が悪化してまた高騰するのではと危惧します。備蓄米はもう残り少ないですし。今週末は少し雨が期待できそうですが、恵みの雨となることを祈ります。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これからも毎年起こるであろう、渇水。 

 

ため池は供給源が雨水か、小川等、だからため池が枯渇するのはわかる。 しからば、その土地、その時河川も河川維持流量を割り、渇水しているのかなと思う。 河川も渇水状態にあるのであれば、取水制限はやむを得ないし、水利調整も行われるだろう。  

今回の、ため池の注水も国土交通省との調整で河川水であることを信じているが。 

 

河川法に基づいて水利権を確保するわけだが、水利権水量を確定するまではかなりの資料を揃えて苦労して、数年かけて証明をしなくてはならない。 

 

岩井法を使って気象の統計処理も行うが、統計で推測できる域を超えているのではないか。  

 

減水深、気象、反復水の利用、多点取水など、全体的に計算方法の見直しが必要ではないか。 

 

▲168 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

環境の変化、対応は難しいですね。給水車を搔き集めても限りはありそうですし、何より「水を汲むところ」からどれだけの距離があるのか? 

 話は違いますが、作れるところがあったら「揚水発電所」などを作って、流した水を貯めておき、夜間に汲み上げて発電に廻す、渇水期には「最後の手段」としてそこから「ため池に給水」する・・などという事も時間は掛かりそうですが、あらゆる手段を考えて検討する必要もあるのかもしれないですね。 

 枯れてしまったら終わりだと思います。何とかしたいですね。 

 素人考えなので稚拙ですが、専門家の皆様に知恵を出して頂きたいですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給水車で出来る事は限られているが、何もしないよりはマシ。 

水田の土が一瞬で吸い尽くして、効果を視覚的には確認できないだろうが、数日、枯れるのを防ぐことが出来れば雨が降るかもしれない。 

 

新潟県は明日以降は天気が崩れる見込みなので、この給水車が数億円分の米を守る可能性は十分にある。 

 

▲141 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

線状降水帯による災害、渇水による農作物の不作等々日本列島を取り巻く自然災害は、今後国民にさらなる負担が予測されます。 

安全保障と食糧自給率確保は、国の最大政策になる事から政府として方針を明らかにして議論を重ねて行って欲しいものです。 

 

▲101 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

令和7年産新米がスーパーで販売されていた。5kg4,299円(税込4,642円)だった。やはり安くはならない。詳細は不明だが供給が需要を5%下回ると、なぜか2倍に跳ね上がるようだ。 

主穂期に水田の水を確保しなければ、収穫が減り、また5kg4千円以上に値上げになる。すると海外からの民間輸入が増え、食料安全保障・農家所得補償どころではなくなる。海水を真水にしてヘリコプターで散布してでも、国が主導して水を確保すべきである。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の渇水は雨不足もさることながら、冬の積雪の少なさに起因するものも少なくないと感じている。新潟が米処となるくらい水資源が豊かなのは、まさにこの雪解け水によるものが大きいわけで。雪おろしは大変な作業だが、なくなったらなくなったで困ることも多い。 

 

▲57 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

米の売り上げが伸びる条件は食品物価が安定しかつ食品以外の物価が押し上がっている条件なんだけれど、物価が下がると財布の柚鳥が増えた消費者は肉や果実などの高級品でお腹を満たしてしまうために穀類の消費は落ち込んでしまう。同時に食品物価も跳ね上がってしまうと今度は米よりもカロリー当たりのコストが低い粉物などでお腹を膨らましてしまう為に米離れが起きてしまう。 

 

物価高で食事が質素に成った為に米が売れ、消費者の食事に対する満足度は低下していく。この幸福感の低下を何かで補おうとするので酒とタバコと賭博場が繁盛するのが昔からの笑い話のセオリーでもある。 

古から米の需要は世間の米以外の物品の物価変動に依存していて賃金が上がると米の消費は落ち込み下がると需要は伸びる。庶民の生活が苦しく成ると米は売れる様になる。 

 

ため池に給水しなければ成らない程に米が売れて不足するという事はつまり・・・まぁあれな話ではある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池から水田に水を入れているところは、ため池に水さえあれば入れられると思うけど… 

だいたいため池が上にあって、水田が下の立地になっているから 

川から入れているところの水かなくて、ため池から運搬してはそんなに余っているところがあるのかと思う 

大抵、水田に供給できる大きさの池になっているから 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ソーラーパネルの設置や宅地造成で自然破壊して以前は湧いていた山の湧水もなくなり山の樹木も伐採されて地肌も露になりました。給水車もないよりましでしょうが全国規模で渇水被害が出ているのにその都度泥縄式的なやり方で特定地域に給水してどれだけの効果があるのでしょうか。将来を考えるのであればメリットだけを謳って処分や反射などのデメリットを言わずメガソーラーを推進して中国やその利権に群がることをやめて根本的に自然破壊を抑制するなどに政策転換する必要があると思います。 

 

▲84 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

外国の高温地域の映像を見ると地面ひび割れ、池、川、ダム等地表の水は干からび農作物は作れない、動物も死んでいる。 

国は熱帯に移行しつつあると解っているなら対策を講じておかないと少子化、老インフラ等、先送りしてきたツケに+αで食糧難もくる。 

 

将来的に降雨地域の片寄りがある・高温になるので降った地域からの雨水パイプラインのような物が必要になるかも知れない。大袈裟な設備でなく(どこに大雨が来るか不明の為)埋没式ではなくカップリングホース式(不要時は巻き取って置ける)で自治体がリレー式に繋いで農地、池、ダムに送水、貯水するとか。 

近い将来に備えて何か対策を講じて置くべきだと思います。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やり方はいいと思うが問題は水量。給水車一台持ってきてのり面が濡れる程度ではパフォーマンスと見られてもしょうがない。信濃川の河口ですら海水が逆流して水門を閉めている。一刻も早く降雨があることを祈る。 

 

▲296 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

80年前の太平洋戦争末期。なかなか降伏しない日本にアメリカ軍は、どうやったら士気を下げるか考えていた。そこで、日本人が愛して信仰もしている富士山を空からペンキで真っ赤に染めることが一案として真剣に計画されたらしい。 

しかし、調べていくと思ったよりも富士山が大きく(アメリカ人はせいぜい筑波山くらいに思っていたのでしょうか)莫大なコストと労力がかかることで見送りになったとか。 

そんな話を思い出しました。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大地震の時に菅直人がやった福島原発事故の原子炉にヘリから放水する映像を思い出した。世間はそれをみて『セミのションベン』と揶揄した。 

今回の給水車は、効果は疑問だが少しでも被害を食い止めたいという現地の人の気持ちはわかる。というか、直接干上がってる田んぼに入れたほうが効率が良いと思うんだが。貯水池に近い方から水は取られて、下流の方が流れにくいはずなんで、貯水池に水を入れても下流まで行かない気がする。 

 

▲36 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

たびたび起きる豪雨の雨水を貯めておく事は出来ないものか。 

この急速な温暖化で恐らくこれから毎年渇水は起きる。給水車とかちんまい事言ってないでこれぐらいのスケールで政策を打って貰いたい。 

因みに調子に乗って放出しきった備蓄米だが、もし凶作になった場合果たして大丈夫なんだろうか。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

魚沼地区だけの問題ではなく、全国規模の問題のため焼け石に水ではあるがやらないよりまし 

だが、わざわざ農水大臣が視察に行って給水車出させるというパフォーマンスは不要 

こっそりと給水とけばいいこと 

農政を所管とする大臣としては、今年、あるいは、来年も作況が悪いことが見込まれることに対して、どうするかではなかろうか 

備蓄米も多くが放出されたあとだ 

カルローズという中粒種ではなく、東南アジアからジャポニカ米(日本食レストランや日本向けつくっている。コシヒカリもある)の輸入緩和を検討したほうがよいにではないか 

蓋を開けたときには石破内閣は終わっていて自分は農水大臣じゃないかもしれないが、蓋を開けたときには手遅れで、また米騒動だぞ 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

田んぼを見に行きました。水は農業用水で不足はない様子です。 

でも、穂は色が変わっているのがところどころに見えました。猛暑の影響で水があっても、強い太陽光や紫外線でやられるのでしょうか?それとも害虫? 

農家の方のご苦労が報われるとよいですね。 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ダムの貯水率0%があったり、新潟県の田んぼがひび割れてるというTVを見ました。 

東京には豪雨対策用の地下施設がありますが、同様の地下施設を降雪地域に作って、冬に雪を貯めておければ足しにならないかな。 

ダムの大きさに比べたら、容量小さいから意味ないかもしれない 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

カラカラに乾いた水田1反(1,000m2)に水を張るだけでも50tあまりの水が必要です、1台の給水車の水量などため池からの必要放流量に比べたら焼け石に水ですが、台数を確保しピストン給水出来るなら何とかなるかもですがその場合も給水車への給水水源が課題ですね。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年あれだけ雪降ったが、海に処理したのを良くみた覚えがある。 

毎年のようにどこかで水不足があるので、国が管理する大規模な処理施設を何ヵ所か設けてはどうか。もちろん、雪として管理する電気代や、場所をどうする、など実現にハードルがあると思うが、こういうときには大いに役に立つと思う。 

 

▲27 ▼59 

 

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自腹で給水車をレンタルして貯水池に給水するニュースを米騒動のとき見ました。 

 

JAに納める米を納品するだけで収支は儲けなし、それでも納めないと罰金を受けるので給水車をレンタルして毎日8時間川から水を持ってくる。 

燃料代とレンタル代合わせて1日40万円にもなり、お手上げだと。 

 

それをサポートすることは渇水に困っている農家には非常に有難いことなのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

4日から東北にも雨が降るそうですね。 

災害にならないくらいの恵みの雨になってほしいですね。 

ため池に給水車・・・・大昔なら雨乞いしていたしね。 

出来ることをコツコツと・・・・・ 

否定するなら良い方法を先に言うべきだと思うけど。 

神奈川ですがこちらも、夕立もないしカラカラです。 

でも、貯水ダムには降っているので安心ですが・・・・。 

酷暑も後4日くらいでその後は少し気温が下がる見込みで雨も期待したいと思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも批判から入る姿勢は非常に見苦しい。 

世の中には有能な批判と無能な批判があってだね、無能な批判は批判的意見しか述べず、その意見が合理性にかけていたりするわけだが、有能な批判は批判理由を明確にしつつ、どうするのが良いのか理由と共に述べることだと私は思う。 

批判するだけなら子供でも出来る。 

少なくとも出来る事は何でもするという姿勢は評価に値するし、天候を操れない以上これが限界ではなかろうか。 

これ以上の事が出来ると言うなら合理的な実行手順とその明確な根拠を述べよ。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

水をとりに給水車が行っても取りに行く場所も水がなくなりキリが無いから日本海から 

沖縄県みたいに 

海水淡水化センターでは、1日当たり約4万立方メートルの淡水をつくることができます。施設でできあがった淡水は、まず北谷浄水場の浄水池へと送られます。浄水池では、浄水場で処理した水とブレンドし、よりおいしい飲み水に適した水となって、各地に水道水として供給されます。 

海岸に海水淡水センターを作り.給水車で運んで将来は 

軍艦島に池底水道したみたいに農作物近くの貯水槽にいくようにすれば良いと思うし国が責任を持ってしたら良いと思うし米だけの問題ではないと思う 

軍艦島 

1957年、日本初の海底水道が敷設され、水の確保が楽になります。同年に島内のすべての配管工事が完了すると、各家庭では蛇口をひねるだけで自由に水が使えるように。結果、島民たちの暮らしを楽にしました。 

今後.温暖化は止まらない 

 

▲28 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟市は6月下旬頃から雨は一切降っていない。 

群馬との県境や妙高の山沿いでは何度か強い雨が降っています。 

町中の田畑は枯れ果てて上越では節水も行っています。そんな中で水を提供する方針を建てた小泉さんは本当にすごいです。水量とか無駄とかコメントしてる人もちらほら見たけど、何も動かない市長や議員に比べたら立派と思います! 

 

▲86 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

このような問題が起きた時、その原因が❶現在の状況変化と、❷過去からの備えが不十分だったことにある。❶は暫定対策であり、例えば「ため池に給水車」であろう。❷は再発防止として未来に備えることが重要だ。それを二宮金次郎は江戸時代に実践し、八田與一は大正〜昭和の時代に台湾で実践していたのだ。 

 

10年以上前、某政党へ政権交代した時に「コンクリートから人へ」というポピュリズムによってダムによる未来への備え(未来の危機に備えること)が仕分けされ、数年前から洪水が起きたり、渇水が起きたりして、日本の至る所で災害に見舞われるようになった。 

 

現在起きている問題の❷根本策として、地道ではあるが、日本の先人(偉人たち)の知恵を活用しない手はない。日本人が古来より大切にしてきた「時間哲学(未来の危機に備えて現在を動く)」の政治が、今も必要であることは言う間でもない。 

 

さて、小泉新次郎氏はどう動くのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水不足、高温では今年も米不足だろうな。 

 

今できることをして去年以上の米の生産量を確保しないと備蓄米も古古古古米まで放出してもう備蓄米の残りもほとんどないから、必死なんだろう。 

 

今年は備蓄米があったから放出して米価格を下げられたけど来年は備蓄米はないからどこまで高騰するんだかね。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大型給水車は1万リットルらしいです。 

1万リットルは10トンです 

 

田んぼ1反は1000㎡です。ってえ事は縦33m・横33mですからそれに田んぼに水の深さを20cmとすると・・。 

 

33✕33✕0.2=220トン 

 

ってえ事はたかだか1反の田んぼに水を入れるには一番大きな給水車でも22台必要です。 

 

私は算数が苦手なのですけど計算するとそうなるようですね。 

これって、現実的に可能なのでしょうか?。 

 

たかだか1反の田んぼですよ。 

それが1町歩となると220台ですよ。 

 

たかだか1町歩でも220台行ったり来たりするのですよ。これってその騒音などは計り知れんですよね。 

 

これを机上の空論と申さずして何と申しましょうや。 

 

▲45 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

算数の世界だと思う。理科系として必要量を給水車で賄うとして、具体に計画書を見せて欲しい。東日本大震災原発事故時に、ヘリから散水していた絵が思い出されます。環境の変化に伴い、中近東では実用化している海水から淡水をつくるプラントの設置が必要となるかもですね。あと、海水温が上昇したら、原発の運転に支障が出るけど、そのあたり経産省は予測しているのかな。 

 

▲15 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことが取り上げられるとは平和な国ですね 

報道画面で観ましたが、既に田んぼの土にひび割れが生じている状態となっていました 

実家も農業を営んでいますし自分も手伝いをしていたので、水の重要性はよくわかります 

ひび割れが生じた田んぼに水を注入しても稲の根元に水が行きわたらずほぼ効果なしと思いました 

何故もっと早く手を打たなかったのかと悔やまれます。水が少ない所では用水池を増やすとか他から水を貰うといった対策を考えるのが自然だと思います 

実家は比較的水には恵まれていましたがそれでも降水量が極端に少ない年がありましたので近くを流れる川から揚水できるような設備が設けられたことを覚えています 

余り批判はしたくはありませんが給水車での対応など、災害での飲み水とは必要量に雲泥の差があるのに担当大臣の認識がこの程度かと思うと情けなくなりました 

現場を知らない所以です 

これでは実効ある政策は期待薄でしょう 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

米高騰も結局は酷暑による影響を多大に受けてる。 

2023年も、去年も、今年も毎年連続で、来年はさらに酷暑がグレードアップするだろうから、これで米価下げろ、増産しろと言われても限界がある。 

渇水に悩む地域がある一方で豪雨や台風でやられてしまう地域も続出だろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟県全域の水田約147,800haに対し、2週間ごとに10%の補水を給水車で行うには、1日あたり263,214台、延べ約368万回の出動が必要となり、総給水量は約1,478万トンに達する計算であり、これは現実的にも制度的にも到底実行不可能な規模である。 

民間含む対応可能ローリー車数千台規模 

中規模ダムのキャパシティ 1,000万〜5,000万m³ つまり1000万トンから5000万トン 

とAIは結論していますww 

ローリー揃えられたとして、その水どうすん?w 

ひと月に、ダム一杯分の供給量をどっからねん出する?? 

こんだは他が渇水リスクになる 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

令和7年産コメは、令和6年産の時よりも確実に需給バランスが乱れる。 

既に暑熱障害が確実に起きる6月7月の平均気温の高さや、昨今報じられる降水量不足、田んぼのひび割れは甚大なダメージとなり、特に新潟県を中心とした日本海側のコメ収穫量は大きく落ち込む。 

 

地域のため池は灌漑の起点・中継点であり、この池自体のひび割れを食い止めて池自体を守る意味もある。 

池からあらゆる分流に分岐し田畑を潤すことからも、水利の利用者の公平性を確保するためにもため池に水を流すのは間違ったことではないでしょう。 

 

コメは精米したそばから劣化していく。精米の買いだめではなく、必要な年間量を計算したうえで玄米を予約確保することです。小売店のみならず、飲食店は生計が掛かっているから必死に物量確保に動くことになる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっている事は東日本大震災の数日後の福島原発のメルトダウンを防ぐために自衛隊のヘリで海水を空中から原子炉目掛けて投下していたのと同じレベル 

古古古米を放出して悦に浸っている間に最高の解決策である今年の米の生育に影響が出ようとしているのに目が行っていなかった。 

要するに問題の極一部だけを見て全体像を捉えていないとこういう事態になる。 

こういう目先鼻先の事しか見えない人は総理大臣には向かないと思う。 

総理に必要なのは大局観と俯瞰して物事を見る事ができる能力だと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池に給水出来るならしたほうがいい。当たり前の事に変ないちゃもんを付ける日本人こそそのいちゃもん精神を表彰差し上げたい。 

融雪があり干上がっても大丈夫なところと、そうでないところが混在した地域にとってはため池を保全するためにも一定の水位は保つべき。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大体、ダムも用水もため池の深さも足りて無いんじゃないの?。これから温暖化がもっと進むのだから渇水対策を強化していくことが必要じゃないか?。冬に排雪される雪も、もっと有効に活かしたいところ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近では専門家が行っていることにたいして浅はかな知見や一方だけを見て見当違いな意見や苦言をさらす人々が多くなってきた。 

SNSで「いいね」や「ハート」が多いと、まるでそれが正しいように拡散されてしまうこともあり、きちんと自分で調べる、冷静になって考えてみる作業が必要だと感じることが多くなった。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

水稲を守るために、ため池に水をとのニュースだけど、相当に効率が悪そうだ。二階から目薬ほどのことでは無いにしても、かけた費用に対して効果はあまりないと思う。 それよりかはそれに掛かるだろう費用を、コメが取れなかった農家に直接補助したほうが効率がよさそうだ。人間や家畜などの水は何としてでも確保しないといけないが、植物の場合には今年がダメでも来年また収穫できる可能性があるので。 

 

▲13 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

お米のために何でもやる意気込みはいいと思います 

本当は大臣がやらなくても農協の人たちや役所の誰かが手伝ってやらないといけない話しなんだろうけど 

とても困ってもセカンドハラスメントが多いから、率先して大臣がやることには大きな意味があると思います 

若いから素直なんでしょうか? 

しかし、梅雨が少ない 

水不足 

例年続いているようで心配ですね 

台風も最近中国にいってしまったり 

関東の太平洋にいってしまったりと 

気候変動で変わってきてますよね 

 

▲190 ▼100 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本各地に、水源が豊富で、休田している農地がたくさんあるのだから、そういう土地を水不足になり易い土地の人に作付けして貰えば良いのでは?いわゆる出稼ぎですね!日本全国でみると、田植えから稲刈りの時期が各地でズレが発生するので、効率よく生産できるのではないだろうか? 

 

▲6 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池に給水車は、過去やっているとはいえ、 

どれだけの範囲が救えるかも気になるところだ。 

また費用も50%だします、と言っていたが、 

予算もあるし、 

のこり50%は費用負担が発生し、 

出せるのだろうか? 

 

やらないよりはマシだが、 

焼け石にと言う理論も、間違っていないだろう。 

助けたいけど、お金もかかる事です。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域も全く雨が降っていないけど例年だとダムの渇水がある時期だけど上流では雨が降ったのか川の水が増水してたこともあって今年は大丈夫みたいだ。 

最近の雨は全く降らないでいてたまに降るときは災害級の大雨になるから何とも言えない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直接田んぼに給水したら、あっちの田んぼの給水時間が長いとか、うちの水量が少ないなど文句が出るだろうから、一旦ため池に給水して用水路での分水を行えばそういった文句も出にくくなるのではと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池の土の質を悪くしない、水が干上がりすぎると雨が降った時に水を保水できないようで必要な措置なようですね。。 

現場と大臣への発信、伝わり方に行き違いがあったようで、かなり農業には専門的な知識が必要かと感じました。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池に給水車は無限に水がわき出る構造じゃないと物理的に無理じゃないかと、、給水車にも水入れないといけないんですよ、、 

 

火力発電で蒸気タービン回した後冷えた蒸気は真水になるはずだからそれ集めて供給なり海水を変換する仕組みを考えた方がいい。 

後はどこかの国みたいに人工的に雨降らせるかこの場合暴風雨になる可能性がある??ようなので注意がいりそうですが 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池は最近の集中豪雨で、決壊による2次被害抑止のため、自治体によって廃池作業がどんどん進んでます。 

これにより、稲作は衰退し、自然降水で育つ果実や野菜に変わってしまいました。 

 

田んぼは水が命ですからね。上流のため池がなくなったら、もう田んぼはできませんよね。井戸、水道だと維持費がとんでもなく高いので無理っス。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことよりも、農家に来年度の稲作の増産を指示すべきだ。令和5年産、6年産とコメ不足が続いて消費者価格が高騰しているけど、今年7年産も猛暑と水不足で生産量は落ち込むと予想される。つまり来年もコメ不足が予想される。 

今農家は、来年度の稲作の準備をやっている。どの圃場で何を栽培するか計画を立てているし、JAを通じて肥料や育苗土の購入予約をしている。政府が稲作の増産を言わなかったら従前と同じ作付けになってしまう。農家に来年度の増産を指示するのは今なのだ。 

 

▲4 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏を擁護する訳ではないが、様々な方法を提案されて答えが決定的となったところで農相判断という事にしてるだけでは?他に代替案あったとしてもコストの面で厳しいと思うし、その場凌ぎではあるものの次の雨天迄は給水車で繋ぐのはありかとは思う 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

水不足で被害がでるのはコメだけじゃない、野菜、果物、玉子、乳製品とか日常食する食品がまた値上がりして家計を苦しめる、また人間の健康さえ奪われてしまい、毎年のように高温が続く夏は脅威だよ 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ため池だけで無く川の水も殆どない中で何処から水を持ってくるのかな?それも全国規模ですよ。給水車が何台あるか分からないが。出来もしない事を気休めやパフォーマンスのように言って欲しくない。農家は米を量産しなければ皆さんが困っていると思って頑張っているのに。科学も進歩しているのだから雨を人工的に降らせないのかと真剣に思ったりもします。 

 

▲30 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の気象状況が来年以降も続くのか、気象状況を確認しつつ動きたいとこだけど、そんな時間的余裕もないような気がするな。 

 

農業ダムが無い地域なら作ったほうがいいけど、数十年かかる代物だし、新しいダムは社会的に難しいでしょうね。 

南西諸島に作ってる地下ダムを東北にも作れないものかな。 

琉球石灰岩の代わりになるものがあればね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しを見て、単純になんの事だか解らなかった。読んでみてもそれってケースバイケースじゃないのとしか思わない。 

自民党支持者じゃないし、小泉農相は好きじゃないけど、実際の判断は農家さんはじめ、ため池利用者じゃないとできないんじゃないかなぁ?時間や規模によって交換も違うし、どんな効果を狙っているかも解らないし。だから批判するなとは言わないけど、農相の方もフワッとした事を発言しない方が良いと思う。迂闊、発言が軽いとの批判は免れないと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現地の人達がムダだというならわかるが、事情も知らない外野が適当に言うのは絶対に違うと思いますけどね。最近何も知らないのに批判に乗っかる人が多すぎる。批判の為の批判が多い。 

沖縄のテーマパークも絶対愉快犯の書き込みも多数あると思う。 

食べログもそうだけど口コミなんか全て適当に書き込んでいる人が大半だと思う。実家が飲食店をやっていますが、とっくの昔に存在し亡くなったメニューを最近私も食べましたがあれはどうのこうのという書き込みもありましたし、そんなもの20年以上前にメニューにないぞ!っと言いたくなります。 

 

▲120 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

農業用水の給水というのは聞いたことがなかった 

確かに可能ならとても有効な手段だと思った 

ぜひ実際にやって見て欲しい 

 

効率よく大量に水を運ぶ手段というのは考えておいた方が良い 

きっと今後も役に立つ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否あるみたいだけど何にもやらないで国会で居眠りしたりしている議員よりははるかに立派だと思うよ。…けどね、いつから日本の国会議員はこうレベルが下がっちゃったんだろうね。世襲議院が多いせいかな? 

世襲議員には初めての立候補時に親の地盤で立候補できないとか制限かけて実力と意欲のある二世しか当選できないようにして欲しいね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々、ご意見はあると思いますが、水が無ければ給水車で対応するしかない。 

突然、奇跡のように雨が降る筈も無いし、今現在の可能な方法は給水車しかない。 

提案1:水ネットワークを構築し、一時的に雨の多いエリアから、やはり一時的な渇水エリアにタンカーで水を海上輸送するという、実現可能な政策もある。 

K農水相に問いたい。 

瀬戸内海に巨大な橋梁を建設し、リニア新幹線を建設しようとする日本だ、 

仰天するような国策はあるはずだ。 

国土強靭化とは、構造物のみに限定しない。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

新米の水不足に給水車、よく考えつきましたね。私も思ってました。全国の給水車を導引したらいいですね。 

 

今某テレビで米価格の放映をしてました。 

ただあおるどけの放映にはガッカリです。 

誰一人水不足解消のアイデアも出さず、 

価格のことばかり、値上がりの要因はマスコミのあおりとも取れる放映にガッカリです 

 

貴方達のさもやってます報道が、値上がりに拍車をかけていることを自覚して欲しい。 

小泉農林相の給水車アイデア、効果があればいいですね。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉氏は取材にはしっかりと応じるし、賛否はあれど行動に移すのが早い 

実際、前農水大臣は全く動かなかったせいで米騒動が大きくなった 

おそらく水不足でも永田町から動いてすらいなかっただろう 

 

賛否両論あるのは当然だが、迅速な対応は一定の評価は出来る 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の農家の人達も、水はいつもふんだんに供給されてくる、という前提でやっておられた訳ではないだろう。 

こういう時にこそ「農協」の力が試される。農家相手に儲けることしか考えない農協と、本来の助け合いの精神に満ちた農協と違いが際立って来るだろう。 

大臣指示もよいが、渇水が見込まれたずっと前の時点で対策を話し合っている農協が必ずあったはずだ。 

 

▲56 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2世議員を見せつける発言、3本柱で渇水対策することを自分のお金で進めるような言葉使い、特にその中でお金も使うと強く発していたが、世の中の辛苦を舐めて社会にいる人なら、大切な税金を何とか国民の理解頂き渇水対策に使わせて頂く、と発言する、税金を使うことをなんと思っているのか、2世議員はより国民に配慮できないと、批判が増すはず、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給水車から溜池に入れても溜まる前に蒸発してしまうだけ。 

そのまま田んぼに入れた方がまだましだろう。 

給水車とポンプ車をセットにしてホースから田んぼの乾いた 

場所に入れる。 

 

それより、井戸を掘る方が早い。 

地下水が流れている場所は分かっている所が多いので、細い径 

で良いから用水路の近くに井戸を掘るのだ。 

24時間連続で水が出す事が可能となる。 

 

給水車でピストンなど気休めに過ぎない。 

政策が無い進次郎のパフォーマンスには打って付けで、日照りの 

救済には効果無し。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今週は雨降りそうなんで、稲が枯れないでもってくれたらよいですが。。焼け石に水かもしれませんけど、農家にとっては深刻なことなので、できることはなんでもやる姿勢は好感が持てますね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給水車の水の供給源はどこなのか、給水車で墓場無くても済むような給水路を作れないのか。付近の河川からではないことは想像できるが、無駄な補助金より水不足に備えた灌漑設備を作るなどにわましたらどうだろうか。一昨年も田んぼが干上がる光景が報道されていた。田んぼの水がないなら畑でも無いだろう。 

それと、気象庁は水不足に対する見通しをこまめに情報をながしているのだろうか。TVの気象情報では大雨の情報と猛暑の情報ばかりで、雨量確保の情報は全くなく、水がめが空っぽになってから報道している。水不足が予想されるなら、あらかじめ注意を呼びかけ無駄な水を使わない呼びかけをするなど、水に対する情報をきちんと報道すべきだと思う。 

 

▲11 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、いつものところ(車で1時間)に湧水をくみに行ってきた。 

変わらぬ水量、むしろいつもより多い位の勢いで出ていた。 

雨など降っていないのにね。 

どこからわいて来るのやら? 

すぐ脇の川もゴーゴーと音を立てて勢いよく水が流れていた。 

自然とは不思議なものです。 

あるところにはある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場を知らない人が小泉氏を擁護するようなコメントを書いているのを見ると、正直、苦笑してしまいます。渇水している地域は他にもありますし、給水支援の偏りに不公平感を抱く人がいても不思議ではありません。ちなみに、田んぼのひび割れは普通に起こるもので、それだけを見て「渇水だ」と騒ぐのは早計です。本当に深刻なのは、葉が丸まったりするなど、植物の状態に明らかな異変が出たときです。平時からの備えや対策が不十分だったことが、今回の問題を大きくしていると感じます。農政の失敗が原因の一つと言わざるを得ません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給水車は普通飲料用の消毒した水の給水をすることだ。ため池に入れる水は川から汲んだ水で良いだろう、それなら別方法でも運べる。タンクローリーで運んだ方が効率が良い。給水車の水を田んぼに入れるのはもったいない。小泉さんはこの辺りを理解しているのだろうか。昔は横須賀にも田んぼがあったが今はどうなのだろう。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1反(約1,000㎡)の田んぼに 

5cmの水を張るためには 約50トンの 

水が必要なのですよ 

実際の農家関係者がこんな無駄なことを 

するとは想像できません 

写真の作業者さんも小泉米大臣と同じ 

羽織りものに見えますが まさか? 

視察当日に撮影された物では無いでしょうね 

今は田んぼに入れる水が必要なのであり 

ため池や貯水ダムのメンテナンスを 

している場合ではないと思います 

『轍鮒の急』という故事がありますが 

直ぐに何が出来るかと将来はどうするか 

とははっきり区別して取組むべきです 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと降水量の少ない岡山香川でもなんとかなってるのに、 

去年、今年と新潟で田んぼやられてるのは、平年は信濃川水系の豊かな水に恵まれてて、ぬるいことやってるからじゃないのか? 

 

うちの周辺とかは、岡山県北でさらに丘の上の土地なので、昔から水に苦労してて、いまでも、用水を引いているが、1系統ではたりないので、1つの用水を使用していて、毎年年間、2つの水利組合に20万円ほど払う必要がある。 

 

新潟でも、今後毎年渇水するようなら、自分たちたちの責任で、何か対策する必要があろう。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに無駄だしどれだけ要るのかって突っ込みもわかりますが、だからと言って天候を操れるわけでも、雨が期待できる状況で無いなら多少効率が悪くてもやらないよりはマシでしょう。 

打てる手をうち、選挙前でないのに現地に行って農家に寄り添う。何もしない政治屋よりはいいと思うし見直しました。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

必要な処置を実施していただけなのに発信者が誰かという事で批判を浴びる。 

これ普通にその地域の役所が発信していたら騒ぎにならんかったんじゃないか。国民からどの位信用されているかよく分かる結果になった。ご本人としては次期総理に向けて「俺の功績」と強調したいのだろうが逆効果ですね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

溜め池に給水車は自分も考えたけど、経費の問題で無理だろうなと思っていました。ただ、お米の収穫量に影響が出るのなら何らかの対策は打つべきだと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海水を真水に変えて運べば意味がある水道からため池に運んでいるとしたら節水が呼びかけられる中?と疑問に思う 

海水を真水に変えられたら多用途に活用出来るのでは? 

とはいえ今直ぐにとなると難しいのかもしれませんが 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

農水大臣の権限下で着任浅いことも考慮すれば最大限の処置。 

 

調べると、別コメントで出てくる「邪犯悪愚璃男斗」は今回の件に関しては全般的に直接的な責を負うスタンスでもなく、農家から言われたら出来そうなところにやるよう指示する程度な感じなのだ。 

 

その中で、例えば河川、湖沼の管轄の国交省、地元自治体と連携してより効果的な渇水地域への供水を実行するとなればどうしても時間が必要になり、その間も窮状が進む地域への対応として考えたら今回はよくやってると言ってあげたいと思う。 

 

より安定した必要水量の確保のため、貯水環境の改善や土地条件が適えば造水施設の設置等、各管轄と協力し極力適正な時間な中で対策を立てるのはこれからで、効果が薄い、キン〇マンセク〇ーだからと言ってなんでも茶化していいものではないと、今回の件では特に思った。 

 

▲24 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期は水が一番重要だ。 

発言はともあれ雨がまともに降らない今こそ、「ため池に給水車を持ってきて水の供給をやらなければ、稲が枯れて米の生産が減ってしまう危険がある」と小泉大臣は判断したのでしょう。 

ただ、大臣の判断はよかったにしろ、もう少し早く対応が出来なかったのかそこは検証すべきではないかと思っています。 

しかし、この小泉大臣の判断を批判をされてる方々は米の生産が減って米の値段が高くなっても文句は言わないってことですよね。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やらないよりはやるほうがいいよね。 

せっかく全国知事会とかやってるんだから横の連携をとってもらいたいね。 

この前の東京や神奈川の大雨の時は東京の地下神殿みたいなやつも稼働したんだろうし。 

毎年のことのようにおこるだろうから普通の給水車じゃなく、大型のタンクローリーみたいなのでも用意するしかないんじゃない? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

焼け石に水だからと、火事を消火しないわけにも行かないわけで。 

 

別に進次郎発案ではなく、現地のお役人のアイデアを非難する必要は無い。 

 

政治家が考えるべき事は、では、このような溜池が干上がった場合にどういった対策を行うのかのフォーマットを考えさせ、それを議論し、適切な優先順位で実施していく事です。 

 

それがダム建設なのか、給水車なのか、上水道の整備なのか、検討しなかった時に進次郎氏を非難すれば良いかと。 

 

へずまの一件もそうだけど、正しく活動しているかを監視するのが市民の責任なわけで。 

 

あげ足取りは、ほどほどにすべきかなとw 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米の流通や米政策や稲作の過程等、今年の騒動は国民の学びのいいタイミングだったと思います。スーパーに出回ってるの農作物の多くは田舎の年老いた誰かが作ったものです。あんまり面白半分の話題としてスポーツ紙とかに取り上げてほしくないですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが話してましたが、「一級河川には水があるが個人でポンプで汲み上げできない」と話してました。役所の悪いことで横のつながりが悪い。くみ上げできるよう連携して出来ないものか?報道する方もため池に水量が少なくなった場合に前からやってることを初めてするような報道はしないことが必要では? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダム建設を続けてればこんな事態にはならなかったかもね。 

国民が「コンクリートから人へ」を支持した結果だよw 

 

自民党の利権だと叩きまくったお陰で計画的な整備が出来ずに水不足になった。 

普段は無駄に見えるかも知れないが一朝一夕で作れるものではないのに… 

日本の国土は多雨ではあるけど、人口一人当たりの降雨量では少ない方だし降った雨水は山から海に直ぐに流れて行ってしまうという特性があるんだがな。 

それを有効利用するためのダムを造らないとなれば水不足になる年もあると想像出来た。 

あと日本の河川は河況係数が異常に高いから治水の難しさが元々あるのに。 

 

しかし大学進学率は上がってるのに国民は近視眼でしか判断しなくなってるというのは面白い社会現象なんだろうなw 

 

▲23 ▼21 

 

 

 
 

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