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石破首相の即答“19文字”発言に予算委員会「おお」とどよめく 立憲・野田代表の申し出に…

日刊スポーツ 8/4(月) 13:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0a3f84c06dd484fb4c9948bb468d0b07aba239

 

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石破茂首相は、企業・団体献金に関する与野党協議の進展について、立憲民主党の野田佳彦代表の提案に前向きな姿勢を示した。

野田氏は選挙での敗北にもかかわらず続投する石破首相の決意を疑問視し、与野党間の真摯な協議を通じて問題解決を図る必要性を強調。

さらに、両党首が直接協議することで合意形成を目指す意向を表明した。

石破首相もこれに同意し、双方の協力で公正な議論を進めていくことの重要性を再確認した。

(要約)

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石破茂首相(2025年7月3日撮影) 

 

 石破茂首相は4日の衆院予算委員会で、依然決着できない企業・団体献金の与野党協議について、立憲民主党の野田佳彦代表の「落としどころをいっしょに探しましょう」の提案に「そのようにさせていただきたい」とすんなり応じた。 

 

 野田氏は、選挙大敗でも続投を明言している石破首相に対し「続投の意思は相当固いとお見受けする」とした上で「ある種、君主ひょうへんしてでも、比較第1党の責任を果たすというようなことがない限り、続投は民意を無視した居座りにしか、私には見えない」と指摘。その上で企業・団体献金の与野党協議を持ち出し、「廃止の方向に持っていくかどうか確認できないまま年度末が終わり通常国会の会期末が終わり、サッカーなら、前半戦も後半戦も終わってPK戦で決めるしかない状況。比較第1党と第2党が真摯(しんし)に協議して結論を得る。毎日議論してでも結論を得て、他党に賛同を呼び掛けることを覚悟を決めてやらないといけないのではないか」と首相と自身のトップ協議での解決を提案した。 

 

 「総理と私は1993年から1994年の政治改革の議論を知っている世代。もう実務者だけに任せるのではなく、私と総理でひざを突き合わせて協議して合意していく。そういう作業をする気はありませんか。企業・団体献金の禁止か公開の論争をしているが、落としどころをいっしょに協議しませんか」との問いかけに、石破首相は「そのようにさせていただきたいと思います」と、即答で応じた。委員会室では「おお」とどよめく声も起きた。 

 

 石破首相は「第1党、第2党だけでできるものではないが、このルールはすべての政党に適用される。第1党、第2党の党首同士が真摯(しんし)な議論をすることは大きな意義がある」と応じ「野田議員は総理経験者で、政治の裏と表も知っている方。各党によって不公平が生じないか、党首同士で話をさせていただきたい」と求めた。 

 

 これに野田氏は「政治改革の議論を知っている者同士の責任がある。私からもお願いをしたい」と述べ、与野党第1党の党首同士が質疑で意見の一致を見るシーンが展開された。野田氏は「具体的に協議し、限られた時間でも決着をつけていきましょう」とも、石破首相に呼び掛けた。 

 

 

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この議論では、企業献金や政治資金の透明性についての重要性が多くの参加者によって提起されている。

特に企業献金が政治に与える影響について、企業に有利な政策が生まれる可能性があると懸念する声がある一方で、企業団体献金自体に賛否がある。

議員に倫理的な基準を求めつつ、具体的な改革案として透明な政治資金管理や定数削減が提案されている。

 

 

また、政治家の権威や責任についても言及され、「過去の経緯」を重視する意見が多く、選挙結果を受けた責任の重要性が強調されている。

一方で、野党との協働を期待する声もあれば、自民党内の権力闘争や古い体質に対する批判も存在しており、変革の動きには慎重な姿勢が見受けられます。

 

 

改革を進めるには、各政党が建設的な議論を交わし民意を反映させる必要があるとの意見が強く、特に新世代の政治家には期待が寄せられているが、現状の政治家に対する mistrust も根強い。

全体としては、国民の信頼回復とともに政治システムの改善を求める声が多く、過去の失敗からの学びを基にした新たな取り組みへの期待が表明される形となっています。

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

企業献金をもらうとその企業に有利な政治になってしまうので、そういうことを無くすために国民一人当たりコーヒー1杯分を出そうということで政党交付金を設定したんじゃなかったっけ。今から話し合う前に、30年ほど前に答えは出ているんじゃないか。 

今からでもあの時の合意に戻って禁止を実行すべきではないか。 

 

▲4703 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

第一党と第二党だけでなく、もう少し広げてはどうかと思う。 

各党が好き勝手なことを言うのではなく建設的な議論を期待したい。出来る事ならネットでも良いから公開議論にして、党首だけでなく専門のオブザーバーとかも招き今一番の答えを見つけて欲しい。やって駄目なら変えれば良い。各党のためでなく国民の為に一番の答えを出して欲しい。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には「企業団体献金」て別にあっても良いんじゃないかと思っています。勿論その議員はその企業が不利になるような政策は出しにくいでしょうが、あからさまに有利になるような政策ばかり出すかと言えばそれも難しいでしょう。少なくとも単一の企業狙いは難しくその企業を含む業界全体くらいしか難しいと思う。で、その政策によりその業界全体が活性化する事は必ずしも悪い事ばかりでもないかなと思う。 

 

▲21 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本自民党時代みたいに当時の社会党村山総理を担ぎ自民党と一緒に社会党内閣を造りました。後の阪神淡路大震災を乗り切りました。自民党が参議院選挙で負け下野時代には民主党内閣での中東日本大震災が起こりました。今また日本の危機的状況乗り切りるための救国内閣を立憲民主党と自民党での内閣を結成して国難の状況を乗り越えて国民救済してください。今や政界は新しいSNS時代と成り新世代の台頭して来ましたが弱者や高齢者やなどなどの救済策の不安があります。 

 

▲47 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数があれば議論など必要ない「聞く耳など必要ない」、それを体現し情報公開もロクにせずに恣意的に国政を運用し続けた自公政権 

それに多くの国民がNOを突きつけた前回選挙 

やっと自民がまともな「聞く耳を持つ」態度を示しだした 

問題は、これから野党がしっかりとした議論を展開できるかどうか 

まともな「議論のある政治」「目的目標の見える国政運営」になってくれることを強く希望する 

 

▲2277 ▼279 

 

=+=+=+=+= 

 

これは石破氏にとっては最後のチャンスかもしれない。辞任を求める声は国民全体で約半分と拮抗しており、党員の間では7割は続投とも聞く。 

特に辞任を求めるのは、看板を付け替え選挙を有利にしたい思惑の自民党議員たちだ。 

議員の間での人気が無く党内地盤の無い氏はこれまで、そのことのために国民に人気のあった自らの主張を貫けず国民にそっぽをむかれた。選挙の敗退も氏個人への拒否感だけでなく党そのものへの否定も大きいと思う。 

かつて小泉首相は「自民党をぶっ壊す」と言って人気を博した。その手法を見習い今の状況を逆手に取り吹っ切って国民を味方につければ浮上の望みがあるかもしれない。 

 

▲302 ▼297 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の比較第1党および、勢力の多党化、の現状、各政策で各野党と連携を重ねることが必要な事態と思います。 

政治スピードとしてはデメリットですが、議会制民主主義としては、むしろ理想形ではないでしょうか。 

議論を深め合意形成に腐心する政治は、悪くないと思います。 

 

▲488 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

三十年前に出ていた結論を反故にしている自民党。十年前に定数削減を訴えたのに無きものにしている立憲。 

次の選挙は定数削減を軸にして欲しい。 

アメリカの国会議員は400程度、対して日本の国会議員は714人程。人口比で言ったら3倍程。多過ぎますよね。議員報酬や諸々の歳費、政党助成金等の予算削減を一気に実現出来る定数420議席削減を争点にして欲しいと心から願っております。 

 

▲285 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今や零細企業を担当している税理士ですら手書き領収よりインボイス番号が入ったレシートの方が領収書として正誤性が高いという時代です。 

複雑になっているけど話はごく簡単で、ただちゃんと領収書を取ってそれで経理に精算すればいいだけの話ですね。 

 

▲290 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この会談が本当に実現されるなら、今の金権政治の是正に一歩でも近づく事になる。 

 そして、その結果は、その部屋の中だけでなく、しっかりと他の与野党にも公表して、全党の代表同士が話し合いをして政治改革を進めて欲しいし、最終的には国民に良い結果を知らせて欲しい。 

 

▲196 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金は、政治倫理政策を設け、献金の窓口を1本化するべきだろう、 

献金は献金する側の目的を達成するための献金は考え物だ、献金されたお金はどのように使用されるのか、使用したかの報告は各党で受け取り情報は共有されるべきだろう、そのことで裏金や誤魔化しの会計は無くなると思える、 

議員のかたも、あらぬ疑いをかけられ事はないと思える、放漫な会計が誤りを犯す、誰でもお金の誘惑には弱い事だろう。自ら律する事は意思が強くなければ 

脱線してしまう、議員のかたが健全な姿勢で政治を行える環境であるべきだろう。 

 

▲55 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ最多得票で、かつ大きく票数を落としたと言う事は結果を素直に見れば、政権を担いつつ、やり方は大きく変えてくれということだとは思う。でも大きく変えるために先に手をつけるのは、そこじゃ無いと思うんだよな。世論調査の結果からすると物価高対策と社会保障改革なんだけどな。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選、都議選、参院選における自民党の低迷は、「政治と金の問題」が決着していないから。 

国民の生活が貧しくなる中で、税金のかからない政治資金に対する国民の目は厳しさを増しています。 

自民党案は、政治資金を残したまま収支報告書の内容を拡げて透明性を高める方向ですが、献金の受け皿として政治家個人の政党支部を認めるなど、癒着を生じやすい構造を残しています。 

与野党協議では、落し処を巡る様々な駆け引きがあるでしょうが、改善の第一歩として、受け皿の政党本部一本化など実のある成案を得て欲しいです。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「企業・団体献金の禁止か公開の論争をしているが、落としどころをいっしょに協議しませんか」 

野田代表の言う、この落としどころとは何だろうか。 

企業・団体献金の禁止のはずが、互いに譲歩するということなるのかな。 

与野党が緊迫してくると、闇雲に論争するのは辞めようということなのだろうか。 

首相経験がいい方向に向かうのであればいいが、それが災いして、馴れ合いになってしまったら元も子もないですよね。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ダメならすぐ交代というのが、責任の取り方として今までは当たり前だったが、それをそうしないことのメリデメを見る機会として考えてもいいのかも。 

総理の役務は思った以上に過酷で全然恵まれていないと思う。ある一定期間を期限として様子を見たらどうかと思う。その上でしっかりと評価する仕組みを野党を中心にまとめ上げきちっとそれを突きつけたほうがよく、今のように変えるはいいが誰がやっても同じ、野党も結論皆主張がバラバラならただの好き嫌いで政治をやらせているのと変わりないのではないかとも思う。 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

森友事件を思い出した。 

安倍一強と言われ、与党議員も官僚も全て安倍さんの方を向いていた時代である。財務官僚であった佐川理財局長もその一人。安倍印の付いた森友に便宜を図っておけば必ず省にも自分にも見返りが来る。そのように考え振る舞うものが出てくる。 

絶対多数の一強政治はそんな歪みを生むのだろう。 

 

少数与党時代とも多党化時代とも呼ばれる今の方が、健全だと思ったりする。 

 

▲768 ▼277 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の裏金問題が発端になって政治資金規制法の改正が先の通常国会でも 

議論になったが、企業団体献金の禁止を巡って、自民党と野党の足並みが 

揃わず俎上にのることはなかった。参議院選挙の自公敗北を受けて 

自民党もようやくこの議論に向き合うところまで来たが、石破総理の 

今後の去就次第ではどんな展開になるかは分からない。 

一応は気の合う野田代表の顔を立てたと見ておいた方がいい。 

 

▲65 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう議論は議員同士で落としどころを探りやすいほうだとは思うので頑張っていただきたい。 

ただ予算枠を決めることになる減税やガソリン暫定税率の話はそうはいかないだろう。 

野党は減税や暫定税率撤廃の話は良いが、財源はどうするのか、確たるものを出さない限り石破政権は飲まないだろう。それで不信任案出せば、野党が政権を握る可能性も十分あるが、そこで責任ある政党なのか、ただのポピュリズムを煽っていただけなのかがわかることになる。 

 

▲43 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

総理経験者からすると 

自分の意思だけでは続けられないという事の 

最終確認でしょうね 

 

貿易関税や防災についてタイムリーな話題は 

ありましたが… 

人を寄せ付ける魅力も説得力もないし 

そもそも人気がなさすぎる 

このままでは外交も上手く行かない気がするし国内の様々な問題も解決できないと思います 

 

▲112 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の国会での野田は、石破に対して、かなり助け舟となるような態度を取っていた。記事の政治改革だけでなく、談話の代わりになるようなメッセージを出すよう促していた。右派はさぞかし、余計なことを言ったと思っているだろう。哀れなことだ。石破と野田は、個人的にもつきあいもあるようなので、立憲との連立もありそうな雰囲気だ。何か、裏で取引でもしているかも。 

 

▲179 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金改革法案のような「毒入りあんこ」になってしまう懸念がある。立憲案は政治団体ならOKとしているが、それはあまりにも抜け穴すぎる。だからといってすべて禁止は現実的には難しい。政治は金がかかる。そうなったときに大事なのは出し手規制ではなく、受けて規制である。「年間○○円まで」とすれば際限なき献金によって政治がゆがめられることを防ぐことができる。 

 

▲12 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

この時間帯に丁度国会中継を見ていたが、素直に「すごい人だ・・・」と思ってしまった。 

一筋縄ではいかぬ野田佳彦を前にして、「落としどころをいっしょに探しましょう」に「そのようにさせていただきたい」と即応答。 

同期であり同学年かつ首相経験者vs現首相、新旧不人気政権の首相同士の一騎打ちを受けて立つとは、ゲルの胆力に驚いた・・・ 

決して支持は出来ないが彼なりに思い描く政治があり、一部は我々国民の生活を向上させるものとなるのであろうが・・・・ 

まぁ期待するだけ無駄だ、政治ショウとしてエンタメ感覚で観覧させていただくとするか。 

 

▲11 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に有意義なやりとりだったのではないかと思うが、ひとつ大切な要素が抜けている(というか、あえて触れなかったのでしょう)。連立与党の公明党である。第〇党か知らないが、あえて触れなかったのは「アナタ方には発言させないよ」ということなんだろうね。ここで連立をやめ、自民党は各野党(公明含む)の是々非々により法案が通ったり通らなかったりするようになるのが良い。そうすれば日本は変わる。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラス張りで前向きに進める。石破総理だから野田代表と話し合いできる内容ですね。 

企業・団体献金の禁止か公開は、自民党内で話し合ってもお金を隠したがる人が多数いらっしゃいますから、今の時代、見える化や情報共有は国民にとって当たり前の事だと思いますよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題を機に政治への国民の信頼と期待が失われた今、見直すべきなのは政治献金だけではありません。 

文通費、政活費、収入と費用の完全な透明化、議員歳費や定数削減、世襲の温床となっている政治団体のあいまいさ。 

自浄作用という言葉から最も遠いところにいるのが政治の世界のように思われます。 

政治を金の卵を産むガチョウと勘違いしている議員とその支持者が居なくなってしまうほどの改革が必要なのではないでしょうか。 

政治にある程度のお金がかかるのは理解できますが、一旦リセットして足りなければ改めて国民の負担を議論すればいいだけの話です。 

石破さん、自民党が割れてもいいぐらいの気概を見せてください。 

野田さん、人にも自分にも厳しくあってください。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これをヨシと捉えるかどうかには時期尚早だと思うが、以前の自民党ならでなかった発言でしょうね。 

これが停滞した日本の政治を動かすきっかけになればいいが、なかなか難しいかもしれませんね。 

自民党にのさばる古くからの利権ばかりに執着する麻生さんみたいな人は全員辞めない限り変わらないのでしょうね。 

 

▲124 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

問題が起きれば、それを批判し、政治も国民の反射的な反応に応える振りをする事を良しとする政策を協議する様な、未熟な国民と私利私欲を求める政治を辞める第一歩となることを期待します。他国と協力しながら国が栄え、その恩恵を国民が受けられる国作りをする事が求められます。その一歩にしてください。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は頑張って、数の力で押し通す自民党政治を終わらせて欲しいと思います。安倍元総理の頃、重要法案を数の力で押し切ったことが何回もありました。国会の採決のシーンを見るたびに、これが民主主義かと憤りを感じていました。今後は与野党が胸襟を開き真摯に議論を深めて欲しいと思います。強行採決と、蓮舫の感情的な追及には辟易しています。 

 

▲34 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

議席を減らした党、議席を増やせなかった党の2人の話にどよめきとか驚きとか、何も感じない。 

好き放題やってボロが出てこれまでのようにいかなくなったから、自民は話を聞かないと仕方ない。 

野党はこれまでのように批判はするが自案でしっかり議論できない、みたいなところから脱却できますかね。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理、野田野党党首さすがに長い政治家経験者、今回のこの二人の会話で我が国の政治は安心。いろんな政党が生まれたが、果たして我が国の政治を任せられるだろうか、若手の国民も一気にはやらず、古参の政治家に学んでほしい 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>石破首相は「そのようにさせていただきたいと思います」と、即答で応じた。委員会室では「おお」とどよめく声も起きた。 

 

素直で話がわかるようになった、やはり総理は石破で良いと野党が支持するように持っていくのだろうか。これが石破総理がいう、自分にしか出来ないという対野党交渉術か。野党の意見を聞くことにより、政治献金を廃止に近い方向に持って行き、旧安倍派裏金議員らの力を削ぐなど自民内部にも変化を与えれば、ようやく石破茂カラーが出たと世論は見直す可能性はありか 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党側のトップと建設的な議論に入っているという既成事実を作って、なし崩し的に首相続投にするためだろ。 

 

あと野田をまるで野党側代表のように扱うのは、野田が消費増税を断行した前科がある根っからの増税論者だから。 

野田は参院選を乗り切るために減税派のフリしただけ。 

 

まず各党、世論も注目の優先順位が低い企業献金の議論で野田を野党側代表とする。 

 

で、どさくさ紛れに今後の減税議論においても 超増税論者の野田を野党側の交渉代表に据える。そうやって減税の流れを抑えたい。 

 

さらに国民民主は右肩上がりだから存在感見せられると厄介だけど、斜陽で落ち目の立憲なら、いま多少華を持たせても自民党を脅かす勢力にはなり得ない。 

 

いまだにプライドだけ高く、野党第一党、二大政党制的な形を望む立憲からしたら、自尊心は満たされるし、復権の可能性がチラつく。 

 

さすが宮廷闘争ばっかりやってる自民党は狡猾だと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員に議員の身分に関する法律を任せるわけにはいかないと思う。それは自公だけでなく立民も同じ。それほど今の国会議員は信用を失っている事を自覚すべきだ。完全な第三者に任せるべき。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただしこれからは決まるものも決まらなくなる 緊急を要するものも議論ばかりで決まらなくなる そうなると比較第1党にどこまでの責任があるのかわからない 逆に決まらなくてもいいと言う理論にもなる 果たして国民は議会で決まらないことを求めたのかな?国防の大事な時誰が責任を持って装備品とか決めて行くのかな? 

 

▲15 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

先の参院選で「惨敗した」自民党、「敵の大エラーでも勝てなかった」立憲。この二つの政党に対しては、国民は明確に「NO」という意思表示をした。 

 

自民党はサッサと「裏金議員」である石破内閣を離党処分にして総裁選を実行すべき。これ以上「自民党総裁」を続けることは、選挙で2連続大惨敗という「民意」を無視したあまりにも身勝手な振る舞いです。トップが責任を取るのが組織の常識ではないでしょうか。 

 

その上で「無所属」の石破議員が首班指名されれば続投ってことでいいんじゃないですかね。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

早く石破さんと野田さんはいっしょになった方がいい。自民党と立憲民主党それぞれからどれだけ仲間が集まるかは知らないけど。 

どうせ政治家になったのなら、それくらいインパクトのある行動をしてもいいんじゃないの。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員与野党ともに一律の政治資金記載システム(ソフト・口座)にする所から始めれば? 

献金もパーティー券も党からの配布金も全てその口座に振り込み(振込料は無しで)支出も全てカード払いですれば明朗会計に成る。 

当然、別会計(裏金)が有れば即議員辞職と言うルール有りきで。 

会計が明朗であれば企業献金を否定する必要は無い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、こんな発言をするのであれば、何故、今まで頑なに自民党は反対してたの? 

党の事務局長だった小泉議員は、企業・団体献金が無くなれば議員活動が出来ないとまで、国会の場で発言していましたが? 

これは総裁の意向を無視し、彼個人の考え方で答弁していたのですか? 

まあ、石破さんは死に体の状況ですし、高額療養費の時も国会答弁が二転三転し、参議院での予算案修正、衆議院協議となる憲政史上初めてという歴史に刻まれる事を為されたような哲学も指導力もない人でしょう 

このため、今回の発言も信用できませんし、いつものようにグタグタと屁理屈を並べて前に進まないのではないでしょうか? 

自民党内の求心力がない人が、反対の多い事項について、どう対処できます? 

残念ですけど、比較第一党の無責任代表者の典型的な人と思っています 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年メッセージは不要だが、これは是非やれ。 

 

>企業・団体献金の与野党協議「廃止の方向に持っていくかどうか確認できないまま年度末が終わり通常国会の会期末が終 比較第1党と第2党が真摯に協議して結論を得る。毎日議論してでも結論を得て、他党に賛同を呼び掛けることを覚悟を決 

実務者だけに任せるのではなく、私と総理でひざを突き合わせて協議して合意していく。そういう作業をする気はありませんか。企業・団体献金の禁止か公開の論争をしているが、落としどころをいっしょに協議しませんか」 石破首相は「そのようにさせていただきたいと思います」と、即答で応じた。委員会室では「おお」とどよめく声も起きた。 

石破首相は「第1党、第2党だけでできるものではないが、このルールはすべての政党に適用される。第1党、第2党の党首同士が真摯な議論をすることは大きな意義 

野田氏は「政治改革の議論を知っている者同士の責任がある 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨秋の自民総裁選で「高市は駄目」と言うグループが 

「対中的にも高市だと不安」みたいな空気を広めて石破を選択。 

その後、 

衆院選惨敗や3月の予算案成立時など石破退陣の機会は何度も有ったのに、 

ビビった自民議員が何もせずにそのまま参院選を迎えてさらに惨敗。 

ここでやっと退陣論が噴出するが党執行部や事務方が総裁リコール規定に 

謎の解釈を加えて「総裁選の前倒しは出来ない」と言う説明をして、 

さらなる延命作戦を実行中。 

すると左派や新聞各社が呼応するようにデモや世論調査で擁護を始めた。 

流石にこの状態で続投する事は有り得ないとは思うが、 

相手はあの石破茂、なにが起きてもおかしくはない。 

石破じゃなくても自民の再生はかなり厳しいが、 

ここでまた石破を選択したら消滅まっしぐらが間違いなしです。 

 

▲174 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

迂回献金路が複雑になって、追えなくなるだけかな。 

 

米国と同じ、公開サイトでの申し込みのみにして、献金できる人自身の審査基準を透明化してやれば良いだけ。 

 

裏側は、民間の金融機関に任せれば良いだけの話。 

 

誤魔化せる落とし所なんて決めても、まったく意味がない。 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党第1党の党首同士が質疑で意見の一致を見る。それなら法案はすんなり通りそうなものだが実際は通らないだろう。通らないと石破茂首相も野田佳彦代表もそう思っているように見える。ロジックは一致しているのに、言っていること、やっていることがロジックどおりではない。ガラス張りでないことは確か。古い政治の典型。マスコミは裏取引のにおいがするとは記事にしないが、石破茂首相は裏で握る雰囲気が常にある。石破茂首相より安倍晋三氏のほうが現行一致していたと思う。マスコミオールドメディアが石破茂首相に異常に優しい。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんも野田さんも共に自分の政治生命が残りわずかな事を知っている。党利党略、私利私欲を捨て真剣になって放下すれば同じ国の発展を願う同じ政治家だ。その心が一致したのだろう。トップ同士の真剣なタイマンの時は仲間といえども口出し手出し無用。真剣に戦えば必ず良い答えが出るだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これが本当なら、生まれ変わった自民党と言えるのではないだろうか。支持者は増えていても、まとまれない野党に政権を渡したところで、昔のように失敗して直ぐに自民党の古株達に取って代わられるだけ、野党と上手く擦り合わせて国民の希望を叶えていける自民党であれば、これ以上支持率も下がらないだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いがみ合うだけでなく素直に協力しましょうという姿勢が大事だよな 

それが今まで殆ど出来ていなかったからこその「おお」という驚きなのだろう 

一般企業とかならごく普通の事でどよめくような事じゃないんだがな 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国家国民の事を第一に考えるなら結構な事だと思います。党利党略、私利私欲が続いた結果の現在を変えられるなら少数与党も悪くないでしょう。石破さん野田さんのトップ協議に期待したいですね。 

 

▲62 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

石破と立憲で組んでしまうと外国人問題が前に進むことが出来ないだろう。 

外国人とひとくくりするのはいけないところで、中国やクルド人問題が大半の課題だと思う。 

やはり日本での秩序が守れない、違法行為ばかりをする…そのような民への規制というのは必ずやらなければならない。 

不動産所有は規制をかける。保険医療費は滞在年数によって負担比率を変える、国立高等教育機関への入学は外国人枠を設け、学費を上げる。 

このようなことをやっていかなければ、日本人としてのステータスが保たれないだろう。 

この点は本当に国民民主や参政などが主体にやっていってほしいところ。 

 

▲91 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この二人が膝を突き合わせたってろくなことないよ。総理と野党第一党党首、どちらかはまともでいてほしいけど、どっちもヤバい。野田さんには期待してたけど心底失望した。 

この二人じゃまともなことは決められないし、何かを決めても実行できないで終わるか、負の遺産を残して終わる。 

玉木さん、参政党、北村さん、応援しています! 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が情けないのは事実だが、立憲も自民に劣らず情けない。民意に反して居座り続ける石破に不信任も突き付けられない野党なんて要らない。石破と野田は同じ穴の狢にしか見えない。この2人が関わるとろくなことが無い。国民年金を増額するために厚生年金からお金を捻出するなんてあり得ないことをすんなり決めてしまう。同じ財政健全化、増税がありきで政策を考えるので一つ減税すれば二つ三つ増税を決めてしまう。税制調査会長の宮沢、財務省の言いなり。この2人が話題に上る限り日本が良くなる気がしない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めずに続けるのなら、選挙に負けた責任を取るつもりは無いのか。責任を果たさない人に、このまま続けてもらいたいという意見が多いことに驚く。ましてや次の首相候補に前首相が挙がるに至っては驚くよりも呆れてしまう。 

すぐに現金もらう方がいい、という目先のことしか考えていない意見や、自民党の過去の栄光にすがって現状を鑑みない意見も無責任極まりない。 

野党第一党の党首もせっかく首相になったのに消費税上げて選挙に負けて政権の座を開け放した無責任な人物だ。 

国の舵取りをする人が責任ある行動を取ろうとしないから、子供を誘拐しても何の罪にも問われないドラマや、主人公が夢も責任感もなく、ただ人に言われるまま仕事をコロコロと変えるだけの今の朝ドラができたりするのか。 

大河ドラマの田沼意次のような「志」を持った政治家が出てほしい。ひとびとは「丈右衛門だった男」に踊らされるような不甲斐ない真似は避けてほしい。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも どの会社でも 普通にやっていることを 

普通にやってもらえば いいだけの話しなんです 

領収書(レシート)で 清算する 

それだけです 

先に支給してもらって 領収書(レシート)は必要ありません 

おつりも返さなくてもいいです 

なんて とおる道理がないでしょ 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は政党交付金を年間160億円国から支給され、さらに団体企業献金を50億円近くもらっている。団体企業献金を廃止しないのは、自由に使える金のよほどうまみがあるからだろう。選挙に金がかかるのは修正だらけの笑い顔ポスターに秘書の地元回り、そのための事務所維持など顔を売るためだけのものであり政治とは関係ない。それを止められない、しかしそれでは支持を失う。先進国でこんなのを認めているのはほとんど無いんじゃないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、問題が二つ。 

 

一つ目は、これだと野田代表が石破総理の延命に手を貸しているようにしか見えないこと。仮に合意した内容がかなり優れたものであったとしても現状で石破総理と手を組んだとみられるような行動は立民としてはかなりまずいのではないか? 

 

そして二つ目は、石破総理も野田代表も、代表同士の会談で合意した内容を他党だけでなく自分たちの政党で合意を得ることが出来るのかという問題がある。石破総理については石破おろし中の自民党所属議員が賛成するとは思えないし、野田代表にしても石破政権と手を組むかのような野田代表の行動に対して求心力があるか大いに疑問。要するに、二人で合意したところで誰もそれに賛成しない可能性がある。 

 

野田代表には大いに期待していたのだが、政局センスがかなり駄目なのかもしれない。排除理論を逆手にとって立民を立ち上げた枝野元代表や、何のかんので非自民政権をつくった小沢さんと比べて。 

 

▲120 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、消費税はまだまだ増税でも良いと思うけどね。 

海外から来た方には、たくさん日本国内で消費して、税金払って貰いましょうよ。 

少子化の一途を辿る日本、一生独身も多いし、このままだと、若者にだけ重い負担をかける事になりかねない。 

早く20%ぐらいにして、将来の若者の負担軽減を考えたいものだ。 

人口の世代間アンバランスによる若者の負担激増を是正していかないとね。 

 

▲3 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

おいつめられた石破が、いよいよ立憲と大連立を公言しだした。表立って連立するとお互い叩かれるから、ステルス連立をしようということだろう。 

安倍派4人衆が復権するくらいなら、ステルス連立のほうがましと考える議員は野党だけでなく与党内にも多いかもしれない。ここで石破にブチ切れられて衆院解散されたら困る金欠の連中も与野党とはず支持に回るだろう。 

増税路線の石破野田連立ともなれば、減税で追い込まれていた財務省も狂喜乱舞して政権を支えるだろう。自民右派は更に少数となり、自民党から出ていくまで干しあげられるかもしれない。 

実際に増税するのは勘弁してほしいが、減税させない自民立憲のステルス連立程度ならば、自公参の極右政権よりはましかもしれない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田総理vs安倍氏の討論を思い出した 

議員削減をセットで解散って約束と記憶していますが 

その時も「おお」ってどよめきましたね 

 

まあ結果は議員定数削減などせずに反故されましたが 

あの時の約束も守ってほしいものです 

 

▲79 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金が政策を歪めないという主張は国民に受け入れられない選挙結果になった以上、変えないと更に議席を減らすと思ったのでしょう。無くすのは無理だとしても国民がスマホで瞬時にわかるように透明にすることはやってもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「野田議員は総理経験者で、政治の裏と表も知っている方。各党によって不公平が生じないか、党首同士で話をさせていただきたい」 

 

政治家に対する規制は何を作ってもしっかりと抜け道が用意されていました。 

裏も表も知っているということは、抜け道の作り方も知っているということだと思います。政治家を縛る法律を政治家に作らせるということに無理があると思います。 

泥棒に窃盗罪を見直せと言っているようなものだと思います。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は野党左翼系政党や左翼支持者に石破やめるなとデモで評価されているのであろう、石破氏の思考も左翼親中親北派と波長が合うようですから、次回の衆議院選では立憲民主党か共産党または社民党からの立候補を勧めます。きっと日本における左翼社会が誕生するかも知れません。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に政党交付金の方が禁止されてる国もある。既存政党が既存政党であるというだけで有利だし、支持不支持に関わらず税金が使われるからな。 

本来なら個人献金だけで政党が維持できるのが理想なんだろうが・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の予算委員会質疑を聞いていると吐き気がしました。結論のない理想論 なにが国益なのか 国の為 国民の為にはなにを成すべきか検討する必要があると 毎度同じセリフを繰り返す石破と論破できない野党 本気の激しい論戦をして欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で自民党も立憲民主党も負け組なんだから、石破も野田も引責辞任していてしかるべきところが、党内事情で辞められないだけだ。 

 

その二人が国会で何を約束しても、茶番に見える。 

 

その約束が果たされる前に、2人のどちらか、あるいは両方がいなくなり、約束だけが残るという、奇妙なことになりかねない。 

 

▲468 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州でも極右政党が一定の勢力を得た国は、既存の政党が連立を組んでいる国があります。日本も多党化して野党も纏まらないのであれば、自民と立憲が連立を組むのもあり得る話です。 

特に消費税問題は各党の政策がバラバラ、自民党に近いのは立憲だと思います。 

自民党は裏金問題にけりをつけ政治献金の部分で譲歩出来たら、政権与党の一角を担うことが出来ると思います。ポピュリズムに靡く政党は最終的に下さいを滅ぼしかねません。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏の「企業・団体献金の禁止か公開の論争をしているが、落としどころをいっしょに協議しませんか」という発言 

聞こえはいいが 

「落としどころ」という言い回しが引っかかる 

石破氏が即答で応じる発言をしているが、こちらも 

「野田議員は政治の裏も表も知っている方」 

と受けていて 

「落としどころ」「裏と表」という、聞き捨てならないやりとりに思える 

 

これは昨年の「寄付金記載の下限を五万円か十万円のどちらにするか」で、「十万円以上を記載」に似た「元の木阿弥」の再現になることを予感させる 

 

「禁止」or「公開」に「落としどころをつける」なんて、おかしな話です 

 

「禁止」でなければ納得できない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず悪しき企業献金という制度自体の廃止を決めましょう。それで政治活動にお金が足りないというのであれば国会に申請したらいいんじゃないかな?んで審議していくのが、一番常道だと思うんだけどなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な意見はあると思うが、少なくとも この二人は国民の方をむいている政治家だと思う。 

 

自分の懐にいくら入るのかを勘定しているような裏金議員達、とにかく議員に!の椅子至上主義議員達とは異なる政治家のはず。 

 

面白くない面々からの横やりが入るとは思うが、ぜひとも国民の方を向いた まともな話し合いをしてもらいたい。 

 

▲149 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

多額の企業献金が行われるとそちらへ利益誘導するような政治政策ばかりになってしまう。そんな事を防ぐ目的で政党交付金が税金から拠出されるようになった。法律制定時は多少企業献金の自粛ムードがあったが、時間が経過し今では堂々と献金が行われている。交付金と献金と二重取りで政党はホクホクであろう。多額の企業献金をしているところは輸出にかかる多額の消費税還付金(税金)をもらっている会社でもある。一定額以上の企業献金を得ている政党は政党交付金を無しにしても良いのではないでしょうか。法律改正で正に焼け太りの状態です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民意は自民党を選んだんでしょ。 

一番多く議席を取ったんだから。 

減ったけどまだ、どの党よりも多いのが事実。 

つまりどの党首よりも国民の支持を今は受けている。加工トレンドだけど。 

そういう意味では三連敗どころか三連勝してる。 

と見るのが正確な民意だと思います。 

石破首相が適任だとは思わないけど。 

 

▲5 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金について、いまこそ私の主張する案を検討してください。 

企業団体献金については、選挙管理委員会を通じて、衆院選の比例代表制の獲得議席に応じて、各政党にまんべんなく配分することにしましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんだから出来て、従来の自民党総理には出来ない政治はこれだ。 

団体利益を優先する自民党の仕組を支えているのは団体献金。団体の利益を優先する政治は、もう、国民が許さない。自民党が存続するためには、団体の利益優先から、国民の利益を含む国益を優先する政治のみ。政治を変えられないければ自民党は消滅し、偏った国民の利益を優先する政党が勢力を大きいするだけ。 

 

▲28 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣支持率が30%、不支持率60%なのに、石破さん辞任不要47%、辞任すべきが40%、この結果って何と思う。支持できない内閣を維持しろとは矛盾している。「リーダーがかわいそうだから応援したい」。そんな心情で日本の政治を任せたいとは思わない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に金がかかると自民党は平気な顔で言っていたが、金のかからない政治をすればいいだけなのでは?金がかかる輩を排除すればいいだけの話。 

結局、そんなことすれば自民党議員がいなくなってしまうではないかという事なんだろう。企業献金は禁止で良いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも石破首相の発言は軽く、朝令暮改であった。これもその一つで、場当たりの発言と受け取れる。自分の延命のための知恵としか思えない。国民のために必要なことであれば立憲民主党が何を言おうとやれば良いだけのこと。数が減ったので野党受けのすることしかできないようでは、能力や熱意を疑ってしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんが安倍さんと同じように対峙したことは記憶に久しい。今回も、野田さんの過度の説明説得に、石破さんが呼応したのであるが、野田さんは、こういうときの最後の押しがない。 

同じ轍を踏むつもりなのだろうか。互いに、のらりくらり。スピード感ない理由ものらりくらりになることだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの柔らかい姿勢は今までの自民党とは違うと感じる。政治の目的がなんなのか?党利や自己欲ではなく国民の主権を標榜する、それが今一番に求められている議論だと思う。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

細川総理と河野総裁で廃止が決まったのにもかかわらずのうのうと今まで続けてきてまだ透明化だとかほざく自民党。まあ石破さんじゃなかったらこういう発言すらしないだろうから石破総理の時に抜け道無しの廃止で決着を付けてもらいたい。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙大敗の責任、自ら設定した議席目標を勝手に動かして尚、その目標に届かず、多くの自党の立候補者を討ち死にさせたにもかかわらず、それに対して何の痛痒も感じず、ただひたすらに自分が権力の座に固執する様は、本当に悪夢の民主党政権を超えて酷いものです。 

 

また石破は、「神に与えられたもの」などと言っていると。 

これはまさに王権神授説であり、民主主義を否定するもので、独裁者の発言そのものですよ? 

 

なぜ左派やマスメディアはこれを批判しないのでしょうか?異常すぎます。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン暫定税率の廃止は即実施が当たり前です!社会保障の為の財源をどうするか?は与党が必死になって知恵を握りだすしかない。特に自民税調と財務省が抵抗する案件を実施すれば良いでしょう。 

 

▲106 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

本来の政治ってのはこんなもんだろう。そこの政党が主導権とるとかそんなことは一般人はどうでいいこと。世の中を生きやすくする政治を行うのが政治家本来の仕事なんだから。よろしく頼むよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この総理が即答しても,翌日には屁理屈を言って覆る。 

もう騙されるのはコリゴリです。 

そもそも政治資金についても,リクルート事件後に色々と動かれてはいたようですが,結局はまとまらずにメンバーが離党する中,最後まで居座ったが,結局は居心地が悪くなり離党し,新生党に入りそこでも政策理念が合わず離党し自民党に出戻った人なので,最初から確固たる政治信条などお持ちではないのではないか。 

この総理は,進退も発言もその場しのぎの様な気がします。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が組めるのは野田だけだよ。 

 

財政を気にしながら国を動かせるのは、今の政党の中にはいない。 

野党はみんな減税原理主義みたいになってるだろ?それも異常なことだろ。 

 

だいたいここまで膨れ上がった財政について、突然何かを削ることも影響大きすぎるし、一方の財政拡大論者は票のことしか見えてない素人だ。 

 

少しずつこれまでのアベノミクスの異常事態を我慢しながら平穏に戻す作業をするしかないのは自明だと思うがな。それができるのは、この2人だけだよ。 

 

まったく今の野党が一番批判ばかりの言葉が当てはまると思うけどな。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

民が生活をより良くする為に国を発展させて行くのが政治家だと思うけどなぁ。どうも自分が潤う事しか考えていないように見える政治家が多すぎる。 

自分の意見など一つも無く選挙だけ頑張っている議員、何の代替え案も出さずに反対反対と声を上げている議員、国民数が減って来ているのに、はて?こんなに沢山の議員さんが必要ですか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

献金はあって良い。保守系はそう思う。そもそもどうでも良いし 

票が逃げた先は国民がした意思表示。 

石破は全く分かってない。石破には、財務省が民意。 

財務省に従う事で、やってる感出してるだけ。センスがない。 

就任前後を見て、完全に逃げた。 

卑怯でしかない。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

給料なら倍にしても構わない。 

そのかわりに、政治献金なんかは全部禁止にしなきゃいかん。五万円以下ならとかそんなつまらない例外はすベて認めない。 

 

そして、国会議員が汚職を行ったら無期懲役の刑に処すとすればいい。 

国に殉ずる覚悟で議員になっているんだから、当然できるでしょう?その覚悟がないやつが国会議員なんかすべきでない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と自民の大連立の予兆か???膝を付き合わせて社会保障や増税についての話し合いに発展するんじゃないだろうな。財務省も加わって。暫定税率廃止も減税も、もしかしたら補助金も無しになったりして。逆に通勤手当税や自動車走行税なんかが増えたりして。もし大連立にになったりしたら、最初からシナリオができていたことになるな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

密室政治の勧誘ですかね。 

皆で見えない所でやばい話も出来るのでしょうね。 

国会軽視で委員会軽視になりませんか。 

一昔前の○○ザの面子合わせするつもりだろうが、国会でそれも堂々と秘密会談の申し入れって、リベラルならではですね。 

自公民が日本の政治のネックになってると思われてるのに?。 

堂々と国会でやればいいでしょう。 

裏でやられれば、気分が乗ってあらぬことまで言い出しかねない石破氏を嵌めるとは言わないまでも、利用出来ると踏んだのでしょうな。 

日本を毀損する相談なんかされては迷惑至極。 

企業団体献金禁止なら、野田氏の立憲も公明も皆困るのに大丈夫か?。 

抜け穴作るんでしょ。 

違いますか?。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は少数与党だからか、野党に擦り寄って自民党の路線から逸脱し、衆議院選挙、参議院選挙と、選挙のたびに自民党をぶっ壊している。これを早く止めないと、自民党はいずれ分裂するのではないか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良い方向だと思います。企業献金を排しして自民党の膿である裏金議員とその勢力を一掃する大手術をお願いしたい。石破さんにはもう失うものがないので、思い切って政治改革進めてほしいと思います。 

 

▲111 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、立民の対等連立内閣を真剣に考えても良いと思う 

国民の生活を守るべきが最大の条件! 

例えば野田総理でもきちんと減税、社会保障をやってくれればかまわないし国民監視内閣なら不正を抑止出来る 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金を無くしたら又政治資金パーティーを頻発するだけじゃないの。企業団体献金は存続させて全て政府のHPでリアルタイムに公開すれば良いのでは。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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