( 313515 )  2025/08/05 05:47:55  
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ビッグマックが1000円超 ウーバーや出前館が地方でなかなか浸透しない理由

ITmedia ビジネスオンライン 8/4(月) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/77442e79b45d0b2e9e9c04772e7f4a4aa358cdca

 

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地方のフードデリバリー事情について、ウーバーイーツや出前館などのサービスは都市部では便利だが、地方では利用が難しい現実がある。

特に地方では飲食店が少なく、配達区域が限られるため、配達員を確保しづらく、サービスの利用が困難。

コロナ禍で需要が急成長したフードデリバリー業界は現在、供給過剰と価格高騰の影響を受け、競争が激化し、出前館の業績が低迷している。

一方、ウーバーイーツは依然として順調だが、都市部偏重の構造が明らかである。

地方におけるフードデリバリーの改善が求められ、真のインフラとしての役割を果たすためには、地域へのアクセス向上が必要であると結論づけられている。

(要約)

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頼みたいときに頼めない……地方のフードデリバリー事情 

 

 「ウーバーで注文をしようと思ったら、配達エリア外だった」 

 

 先日、地方に住む友人にこんなことを言われた。彼の住む街は人口10万人弱。ファストフード店や郊外型の大型ショッピングセンターがあるが、ウーバーイーツや出前館で注文できる飲食店は限られている。 

 

 筆者も東京と香川県丸亀市の二拠点生活をしており、丸亀市の郊外ではフードデリバリーが使えないことも多い。筆者の自宅は駅から4キロメートルほどで、そこまで田舎ではないが、フードデリバリーの配達外の地域となっている。 

 

 東京であればフードデリバリーは使いやすいのだが、筆者が使いたいと感じるのは、むしろ丸亀市にいるときだ。徒歩ですぐに行けるレストランがなく、車に乗るのも面倒なことがあるからである。 

 

 コロナ禍以後、都市部では当たり前のように使われているフードデリバリー。しかし、地方ではあまり機能していないのが現状だ。これは現在のフードデリバリー業界が抱える矛盾と限界を象徴していると感じる。 

 

 新型コロナのパンデミック期に急成長したウーバーイーツや出前館は、当時の社会にとっては必要不可欠な存在だった。しかし現在、フードデリバリー業界は明らかに岐路に立たされている。 

 

 本稿では、フードデリバリー業界が抱える問題について探っていきたい。 

 

 フードデリバリー業界の限界が見て取れるのが、出前館の決算だ。2025年8月期第3四半期(2024年9月~2025年5月)の連結売上高は301億円で、前年同期比で約21%減。営業損失は約31億円で、前年同期比で20億円以上縮小しているものの、依然として赤字が続いている。 

 

 また、2025年8月期の決算予想では、48億円の赤字となる見通しだ。当初は100万円の黒字を見込んでいただけに、大幅な下方修正となった。 

 

 出前館の業績は、この数年で急激に悪化しており、立て直しが求められてきた。決算説明資料を見ると、アクティブユーザー数は2022年から減少し続けており、売上高も減っている。 

 

 出前館の業績が低迷しているのは、競合であるウーバーイーツの存在感が強すぎることも影響している。出前館が業績悪化に直面する中、ウーバーイーツは2桁成長を達成しており、業界トップを維持している。 

 

 そもそも、自転車やバイクで商品を届けるフードデリバリーが広まったのは、ウーバーイーツが上陸してからだ。出前館は1999年からサービスを提供していたものの、存在感は薄かった。街中を「Uber」と書いた大きなバッグを持って動き回る配達員のインパクトもあり、「フードデリバリーといえばウーバー」という強いイメージが形成された。そうした「先行者利益」を得たウーバーイーツのみが、業績を大きく伸ばしたのである。 

 

 実は、同業種のウォルトも今期の決算は赤字で、決して順調とはいえない。「ウーバーの一人勝ち」状態で、業界全体に停滞感が漂っている。 

 

 

 フードデリバリー業界の停滞については、複数の要因が指摘されている。 

 

 まずは「コロナ特需」の終焉(しゅうえん)だ。2020年~21年にかけてのコロナ特需は、フードデリバリー市場を大きく広げた。感染症対策の一環として、外食を控え、自宅での食事が主流になったことで、フードデリバリーの需要が一気に拡大したのだ。しかし2022年以降、行動制限が緩和され、街に人が戻るにつれて、その需要は急激に落ち込んだ。これは注文数やアクティブユーザー数の減少に顕著に表れている。 

 

 そもそもコロナ禍が特殊であり、フードデリバリー自体に大した需要がなかったと見ることもできるだろう。 

 

 こうした需要の減退に拍車をかけたのが、この数年での物価高だ。個人店のみならず、チェーン店各社のメニューもじわじわと値段を上げている。それに伴い、消費意欲が減退。特にデリバリーメニューはイートインよりも高い値段に設定されており、そこに配達人件費も加わるため、割高になりがちだ。 

 

 例えば、マクドナルドは今年3月に価格の改定を行っており、ビッグマックのデリバリー価格は650円から690円に値上げされた。店内価格は480円~であるため、200円ほど高いことになる。配達手数料もかかるため、ビッグマック1つで1000円以上かかる計算だ。 

 

 また、ビッグマックのみを注文するケースはまれであり、ドリンクやポテトも注文すると、1500円近い値段となる。そのため、「気軽に注文しよう」とはなりにくいのが現状だ。 

 

 フードデリバリー関係者の声を聞くと、その構造自体にも衰退の要因があるように感じる。 

 

 ウーバー配達員として実際に多くの配達をこなしながら、その現状を伝えている佐藤大輝氏はこう述べている。 

 

 「2025年6月、その日は雨だった。私は午後7時過ぎに、ウーバー配達員としての稼働を開始した。しかし、依頼が1件もこない。2時間ほど稼働したが、配達依頼はゼロ。1件当たり300~500円ほどの報酬を積み上げていく配達員にとって、『デリバリー控え』は死活問題だ」 (佐藤氏) 

 

 この状況からも分かるように、依頼が減って稼げないために配達員のウーバー離れが加速し、サービスの使い勝手が悪くなることでユーザーも離れるといった「負の連鎖」が起きやすい構造となっている。佐藤氏が書いているのは、業界トップであるウーバーイーツでの事例だ。ウーバーでさえこのような状況であるならば、他社はより厳しいだろう。 

 

 また、フードデリバリーが都心偏重にならざるを得ないことも問題だ。これは、筆者が冒頭で書いたエピソードにつながる。 

 

 フードデリバリーはその性質上、人口が多く、配達員が配達しやすいエリアで、飲食店が集まっている地域で規模を拡大しやすい。特にウーバーが顕著だが、全国47都道府県でサービス展開しているとはいえ、配達エリアはその都道府県の中心エリアに限られていることが多い。 

 

 しかし、こうした都市部や中心部には多くの飲食店が集まっているため、フードデリバリーがなくても食べ物には困らない。そのため、都市部では「生活をより便利にしてくれるオプション」に過ぎないのだ。コロナ禍でフードデリバリー業界が急速に業績を伸ばしたにもかかわらず、その後衰退したのは、「単なるオプション」に過ぎなかったことの表れではないだろうか。 

 

 一方で、フードデリバリーの需要が高いと感じるのが、地方や郊外だ。こうした地域は車での移動が一般的で、ドライブスルーなどを利用する人も多い。しかし、車に乗るのが面倒なときや、体調不良で車の運転ができないときは、フードデリバリーを利用する可能性が高い。「歩いて近くの飲食店に行く」ことが、簡単にできる環境ではないためだ。しかし、こうした地域には飲食店が少なく、配達の依頼も少ないため、配達員が確保しづらい。その結果、フードデリバリーが利用しづらく、飲食に不便な場所のままとなる。 

 

 ウーバーをはじめとしたフードデリバリーが登場した際、「このサービスは生活のあり方を変える」という強い期待感があった。しかし、人やモノが密集していることを前提に成立するサービスであるため、潜在的にあった都心・郊外・地方の格差を際立たせる結果となったと、筆者は思う。もともと便利だった都会はさらに便利になり、郊外や地方は不便なままなのだ。 

 

 この構造的な問題こそが、フードデリバリー業界の停滞感を作っているように感じてならない。 

 

 

 本稿では、フードデリバリー業界が抱える複数の問題点を分析してきた。しかし、ウーバーイーツが業績を伸ばしていることを見れば、「便利な暮らしをさらに便利にしたい」という一定のニーズはあるのだろう。 

 

 フードデリバリーは、生活の中の不便を解消してくれるシステムであり、仕組みさえ整えば、なくてはならない「インフラ」として私たちの生活を変える可能性がある。そのため、フードデリバリーを根本から否定するつもりはない。 

 

 筆者が本稿で指摘したいのは、その構造的な欠陥だ。都市部での利便性を高めるという良い面は残しながら、地方や郊外におけるアクセスの悪さやサービス提供の偏りといった課題を、少しずつ修正していくことが求められる。 

 

 そうすることで、フードデリバリーが本当の意味での「生活インフラ」になり、より多くの人の暮らしを支える存在となる可能性は十分にあるだろう。 

 

(谷頭和希、都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 313517 )  2025/08/05 05:47:55  
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この議論では、ウーバーイーツや出前館といったフードデリバリーサービスの利用について、さまざまな意見が共有されています。

多くのコメント者は、デリバリーの料金が高額であることや、配達員の信頼性に関する懸念を指摘しています。

特に、手数料や送料が商品価格に上乗せされるため、普段使いには不向きと感じる人が多数です。

また、配達の質や衛生面についての不安も多く、特に地方においては車社会であるため、自ら取りに行く選択肢が一般的になっていることが指摘されています。

 

 

一方で、特別な状況や具合が悪い時には便利であるという意見もあり、一定の需要が存在することが認められています。

都市部では自由度が高い一方で、地方ではサービスが定着しにくい現状があるようです。

全体を通じて、利用者のニーズと経済的な側面、サービスの質が評価の重要なポイントとなっていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 313519 )  2025/08/05 05:47:55  
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=+=+=+=+= 

 

ウーバーや出前館を利用すると普通に高い。 

お店の商品1つ1つに料金が割り増しされ、その上送料が掛かり、現金決済だと手数料も上乗せされる。 

それにお店専属の配達員ならそのお店が責任を持って配達しようとするでしょうが、ウーバーや出前館は委託が多いから配達員の問題行為が時々ニュースになっている。 

コロナ等の特殊な事情が無い限り、利用しない人が多いのは不思議な事では無いと思うけど。 

 

▲5988 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

都内に住んでますが、長時間並ばないと食べれないような有名店のものを頼む時には便利でしたので、月に2~3回利用してました。 

だけど一通り頼みたいところ頼んで普段使いの段階に来ると、やっぱり食費がかさむから利用しなくなりましたね・・。 

でも外出できないくらい具合の悪い時は、ウーバーとか出前館のサービスはあると助かる。 

 

▲361 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

関東でも外れの方に住んでいます。 

公共交通機関が乏しいので車社会です。 

 

マクドナルドのドライブスルーには片道10分くらいで行けるので、デリバリーを頼もうと思ったことはありません。 

 

宅配ピザも自宅から車で5分なので、受け取りに行くと割引になるので自分から取りに行きます。 

 

2〜3年前にウーバーのサービス地域になりましたけど、配達している2輪車をほとんど見かけませんね。土日に、たまに回転寿司に来ているのを見るくらいです。 

 

こんなんで商売になるのかなぁ... 

って思います。 

 

▲2004 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと日本には昭和時代から出前文化は生活に根付いていた。ファミリーレストランが流行るまで外食店がそれほどなかったこともあり、特別な日の出前は家族の楽しみの一つで、近所のうどん屋さんや中華屋さん、お寿司屋さんなどは特に出前価格など設定せずに電話一つで持ってきてくれた。 

 器なんかもお店と同じもので、後日外に出しておくと勝手に持っていってくれた。正直冷めたりのびたりしたので味は落ちたけど楽しさは格別で、今だにいい思い出として残っている。 

 果たしていまのデリバリーにそんま魅力があるかと言えば「無い」としか言えないなぁ。 

 結局これは、チップが当たり前で商品以外のサービスにお金がかかるのに慣れたアメリカ人の文化であって、接客サービスにあまり価値を感じない日本人には根本的にあわないんでしょうね。 

 

▲211 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部は完全に供給過多のうえ、サービスと単価が合っていないと受け取るユーザーが増えたのでしょう。 

また地方はまさしく筆者が「筆者が使いたいと感じるのは、むしろ丸亀市にいるときだ。徒歩ですぐに行けるレストランがなく、車に乗るのも面倒なことがあるからである。」と書いた通り、億劫な距離感を運びたがる配達員がいないこと、併せて地方だと店が個々に出前サービスを持っていることも多いことも要因でしょう。 

このサービス、ここから大きく伸びることはないですよ。 

 

▲870 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーは最初に知ったのが街中をあのバックパックを背負って無茶苦茶な運転をしていく自転車を何台も見かけたことだったので、印象としては今も最悪です。 

その後出前館なども含めてサービス内容も認識するところとなりましたが、記事にもあるとおりデリバリー価格の設定などもあり、やはり相当な割高感があるので特段の事情がない限り使うことはないですね。 

健康であるうちは自分の足を飾りにしてしまわない方が健康寿命の観点からもいいのかなと思います。 

 

▲523 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

地方は都市部に比べて明らかに平均月収が少ないのに、わざわざ高い値段を出して買わないと思います。田舎は大人ばかりの一家なら、人数分の車があります。自分で取りに行く方が安くて、時間も読めます。またほどほどに家も広いので、食料品の買いだめも出来ます。よほどの事情があるか、お金が有り余っているかでないと利用は少ないかと思います。ハンバーガー持ってきてもらうくらいなら、節約を重ねて外食に行きたいです。 

 

▲492 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

食品関連の仕事をしている中年の者です。 

・実は転職活動でフードデリバリーの運営会社(シャア率ではかなり下位の企業)を受けたことがある。本気でその企業・業界に転職しようとは思っていなかったので”お試しの面談”を2次まで受けた。結果は不採用であったが、彼ら(面談者)は、量販(スーパー)の配送に今は力を入れているとの事。つまり飲食店の受注が減っているという事だろう。 

・あと、コロナ過のフードデリバリーは旺盛ではあったが、そのころ、マクドナルドで提供待ちしてた際に、汗だくの配達員がキャップ(帽子)を無造作に商品を入れるバッグにその汗まみれキャップを放り込んでいるのを見て、「自分は絶対にこのサービスは使わないな」と思った次第。仮にも飲食サービス従事者であるのだが配送員にはその自覚は無いので衛生的な対応を求める人は絶対にこのサービスを使わないだろう。 

 

▲602 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

フードに限らずデリバリーや出張サービスは停滞しかなくなってる。 

実際値上げラッシュでただでさえ高い。人件費も同じように上がっている。なのに給料は上がらない。その状況でわざわざ割高なサービスを受けるより、出向いて少しでも安くサービスを受けたいと思うのは至極当然のこと。 

アプリに頼ったサービスは質と価格のバランスが見合わないことも多く、それが顧客離れにもつながっている。 

 

▲535 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

関東のまあまあ田舎に住んでます。車社会でお店も路面店ばかり。そうなるとお金払って割高なデリバリー頼むより、自分で取りに行っちゃえってなるんですよね。。車で行って受け取りだけならお出かけの支度(化粧とか服とか)しなくても気にならないし、手数料含めると結構高くなるのでそれなら外食も視野に入ってくる。 

 

でもちょうどコロナ禍のときはまだ子供が小さくて、気軽に出られない中デリバリーに助けられたこともありました。小さい子がいる家庭や車の運転が難しくなった高齢者には需要あるのかなぁと思いますが、いかんせん母数が足りないのですかね。。 

 

▲156 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、結構価格に手数料が乗ってくるので、初回の割引とかキャンペーンの時ぐらいしか利用しない人も結構多いんでしょうね。 

そもそも助かるなぁと言う時もありますが、少し外出すれば外食も購入もできるので、そこまで需要はないです。 

本来であれば、高齢者が利便性が良いと思うのですが、生協の冷凍とかそっちの方を利用してるんでしょうね。 

 

▲128 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中でフードデリバリーを「インフラ」と呼んでいたが面白い視点だと思った。地方でフードデリバリーが広がらないことは、地方における「インフラ」投資の有効性が乏しいことを示していると考えられるからだ。無論現存する集落を廃止しようなどとは思わないが、今後も少子高齢化で人口が減少すると予想される中で”人が居住する面積”を縮小してインフラの有効性を維持していくのは重要だと思う。 

 

▲145 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

地方のウーバーイーツ導入店舗です。ウーバーイーツはとにかく手数料が高い!税込で約40%取られる。利益から捻出できないので仕方なく売価に上乗せして販売している。実店舗の値段知っている人はそりゃ頼みません。地方は車社会だからちょっと車を走らせれば大体のものはすぐに買いに行ける。だからウーバーイーツを頼む人はよほどの出不精かお金持ちだと思ってる。 

あとウーバーイーツを導入しているとゴーストレストランの営業がやたらと来る。試しに導入してみたが、売れるのは最初だけ。3か月もすればほとんど注文も入らなくなる。しかもコーストレストランの会社に10%のロイヤリティが発生する。手数料だけで50%になる。儲からない。 

でもマックやケンタッキーなど大手チェーン店は手数料が優遇されてるみたい。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者の拠点の一つの丸亀市中心部に住んだことがあります。 

香川県民はうどん以外に外食をする慣習があまり無く、目立つのは丸亀市中心部といえども、ファミレスや牛丼店や回転寿司チェーン店ばかりで、うどん店以外の個人商店は非常に少ないです。その上、公共交通機関を使う人は少なく、ほとんどが車移動です。大人一人が一台車を持っている感じなので、出前やウーバーが入り込む余地はほとんど無いという気がします。丸亀市はうどん店がやたらと多いという特殊事情はありますが、全国の地方都市も、そもそも外食が当たり前の文化を持つ場所以外は、似たり寄ったりなのではないでしょうか。私もデリバリー自体に魅力を感じません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利用したことはないけれど、配達してる人の清潔感がない率が高いですよね 

近所によく利用してる人がいまるが、よくもまあと感じます 

それとは別に、病気で寝込んで何も買い物に行けないとき、セブンイレブンの配達を始めて使ったけど、ありがたかったですね。支払いはペイペイで済ませて待ってるだけ 

普段買わなそうなスイーツや、ホットスナックも気軽にタップしてしまうので、地味にうまいやり方かなと。ただ、商品数が少ないとは思いました 

 

▲130 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

人によるだろう。 

値段が割り増しかつ配達に信用が置けなくても、家から一歩も出ずに食い物を届けて欲しいのなら使えばよい。 

自分で買い出しに行く方が良いならそうすればよい。 

面倒なら寝るという選択肢もある。これが一番経済的ではある。 

私ならデリバリーだけは無い。評判がお世辞にも良いと言えないサービスは、使っても損するだけだからだ。 

 

▲424 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

出前を頼むのって嗜好品、お金のある人がやるイメージ。外で食べたいときは実際に店に行き、何を頼むかその場で選ぶのが楽しい。高いレストランに入るのも店の雰囲気を感じるのが楽しい。家にいながら回転寿司を食べたいとかマック食べたいと思わないし、寝巻き姿で豪奢な料理を食べたいと思わない。作るのがめんどくさかったら寝る。食べない。ウーバーで頼むよりモバイルオーダーで先に注文し、買い物を済ませて帰りに取りに寄るのがタイパがいい。小さいお子さんのいる家族や大家族のお宅はウーバーを頼んでいたが、「初回無料で今なら安くなるから」ってだけだった。値引きがなきゃ使わないと。田舎なので人員が偏っていて同じ人に何回も当たるのが嫌という人も居ました。田舎には浸透してないですね。道路走っててもウーバー見たことがない。 

 

▲65 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

Uber Eatsのサービス開始時はコロナ前で、フーデリはある程度の所得層以上を対象にしていたが、コロナによる外出自粛で、一気に低所得層にまで利用が広がった経緯があり、現在はその両者の調整フェーズと見ることができる。 

フーデリ配達員は高報酬ではないものの、人ひとりの労働を20〜30分間独占する、れっきとしたチャーター(貸し切り)サービスであり、利用者がそれなりの対価を負担するのは当然。時給1,500円と仮定すれば、30分で750円の「原価」となり、ここにプラットフォーマーの利益が上乗せされる。つまり、ビッグマックを自宅まで届けてもらって、商品価格を含め1,000円以下ですむと考えてしまう利用者の感覚のほうにズレがあると言わざるを得ない。 

私見では、「他人にしてもらう事には、すべて対価がともなう」という常識を前提とできる利用者だけが残るほうが、健全な業界になると思う。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

出前は配達料が加算されるから高いのはわかる。 

出前館の場合、いろんな方があちこちの店で注文されたものと一緒にワゴン車でデリバリーされることがあり、届けられたときには出来立てが、もう、冷めててそのままでは食べられなくなっている。特にうどん、ラーメンやパスタなどはのびてしまって、食べられるものではない。ハンバーガーでもレンチンすると、バンズがフニャフニャ、味が変わってしまって、その店の味ではなくなってしまう。 

なので値段が高く、味が変わるので頼まない。という悪循環になる。都会も田舎も関係ないと思う。 

特に出前館は配達システムを変えない限り、尻すぼみになるとおもう。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、コロナ禍でのみ重宝された一時的な商態であり、通常時は成り立たないのではないだろうか。出前という文化があり、原則として店で食べるのと同額(店内設備を使わないから店は他の客を受け入れることができるかわりに、配達をしてあげる)の商モデルである。あるいは出前専門店なんかもある。そこに別途配達料を必要とする第三者を介入させてまで食事を運ばせるというのは極めて特異な例ととらえるべきだ。普段出前も持ち帰りもやっていない飲食店など、店内飲食への対応だけで精一杯で、コロナ禍が終わって来店客が想定以上を維持できるようになれば、もはや「やりたくない」サービスでもある。 

一時的なスキマ産業でしかなかった、ということだ。 

 

▲39 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Uberドライバー歴5年です。 

システム利用料が発生する分店舗と同価格で販売できないと思いますが、利用者の方曰く「逆に料金を払えば持ってきてもらえて、その間に別のことをできるから便利」とのことでした。 

最近は買い物代行サービスのご注文が増えていて、単身の方からファミリーの方まで老若男女問わずご利用いただいている印象です。 

当方は自転車での配達ですが、長距離や重量のあるご注文が増えていて明らかにエリア内のバイクドライバーが減少したと感じます。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

配達手数料やシステム利用料がかかるのは理解できるし納得して払おうとも思うが、店舗が商品単価を店内飲食や持ち帰りに比べ大幅に上げてるのはどうも納得しがたいところがある。 

たまに上乗せ無しだったり、数%程度しか上げてない店もあるけど。 

単価を安くして、需給で変動する配達手数料、固定割合のシステム利用料だけ上乗せするような感じの方が納得感あるし流行る気がする。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーや出前館で頼むと本当に高い。想定していた金額よりいつも500円から1000円近く高いので、商品をカートに入れて総額決まってから注文を断念する事が結構ある。 

そう考えると、近所の中華屋は交通費も手数料も取らず、店で食べるのと同じ金額で出前してくれるので本当に助かる。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

導入直後はイメージ戦略にハマった人が利用していたけど、単純に飽きただけでしょう。 

当初はスタートアップ企業として著名な方達も絶賛していたけど、利用者からしたらただの配達員ですからね。 

システム開発と事業化はもしかしたら画期的な事をやっていたのかもしれませんがサービスの内容は単純なアナログ的な事ですからね〜 

 

そんなに継続性のある事業では無いような気がします 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

23区に住んでても、雨とか仕事中で外出たくない時はUberしますね。出前館は使わなくなりました。 

フリーランスや自宅勤務者には有難いサービスで、置き配も気楽。確かに高いけど、割引メニューも結構あります。 

車で行ったら結局駐車場代かかるし、なにより時間が節約できるから、都心近郊の自宅作業者にはまだまだ需要あると思う。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えても、流行過ぎたらそんなもんだと最初から思えましたけどね。 

そもそも、この仕組み自体も、本来なら昔で言う所の出前ですから、その前提で考えると近隣の店舗じゃないと成り立たない。 

ちょいと、街中以外になるとマイナスになるに決まってますから、対応しないに決まっているでしょ。 

距離で金額を変えるなど、近距離なら安価で良いと思える。 

本当、100mや200mなどなら、100円からでも良いと思えるし、距離により価格も変えれば納得できるものかも知れない。 

高額商品の送料なら500円程度でも納得できるけど、安価な飲食物には限度があると思います。 

動けない時以外は、利用しなくなるのは当然でしょうね。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

地方や郊外に住んでいる人は 

車に乗るのが面倒な時なんか ないでしょう。車に乗れないと生活できない地域だってあります。 

公共の交通機関での通勤通学が多い地域はデリバリーはビジネスモデルとして有効ですが、自動車やバイクで通勤する人、買い物も車で行く人にとってはデリバリーの良さを感じないと思います。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フードデリバリーを頼む人は、よく買いに行く時間を時給に換算するわけだけど、人間ずっと働いているわけではないから、その時間で働いている人なら、フードデリバリー頼もうかとなるかもしれないけど、そうじゃない人が多い以上、なかなか広く普及することは難しいと思う。普通に自分で買いに行って出費を節約するわ、となる。要はお手伝いさんと同じで、根源的には富裕層向けサービス、あるいは、たまに頼む程度の贅沢品なんですよね。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フードデリバリーが来るくらいの都会に住んでたら食べに行ったほうが早いです。 

ネットスーパーは便利なのでよく利用しますがフードデリバリーは使わなくなりました。 

 

交通安全の観点からフードデリバリーは胴元が運送業として緑ナンバーの義務や運航前点検、営業用の保険加入を義務付けるよう法整備してほしいです。 

また、自転車や原付にも営業登録制度が必要です。 

 

更に食品衛生の観点からパックを開けたら戻せない封印の義務化も必要です。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

フードデリバリーが出始めた頃から「どこの誰かもわからない人間が運んできた食べ物を食べる」ってのは無理って感じだったから一度も頼んだことが無い 

そんなものを頼むくらいなら自分で店に電話を入れてティクアウトで作っておいてもらって取りに行けばいいことだから 

店から直接手渡されたものを自分の車で持ち帰れば何の不安もなく食べられる 

ギリギリ許せるのが友達に頼んで持って来てもらう方法 

 

▲12 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この春から副業でUber(原付)を始めました。 

配達は色々とありますね、、、 

イオンで商品を受け取り、配達先に行くと一階にまいばすけっとがあり、 

中身のほとんどがまいばすけっとで買える商品だったことがありました。 

歩いて100~200mほどの配達もありました。(マックが多い) 

あちはポテチなどの袋菓子3個を配達料500円以上で届けたこともありました。 

本業の職業柄、お金の流れが気になるので少し調べたところ、 

お店で1000円で販売している商品は1350円くらいになっている様です。 

子育ての家庭に牛乳など配達した後、ドラッグストアの配達が入り、配達したところ、先ほど牛乳を配達したオタクだったこともありました。 

 

使う人は結構使うって感じですね。 

我が家は私が何でも買いに行きますが(笑) 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私もコロナ禍の時、配達員してました。コロナに感染して買い物に外出できない家庭とか、寒い日に足が不自由な高齢の方などがあたたかいうどんを食べたくて注文したとかそういう話を聞いた時に配達員って役に立ってるなと思いましたよ。値段が高いのは単にプラットフォーム側が利益確保しはじめたからです。ネットスーパーなども含め、行政が後押しすれば困ってる人が誰でも使えるサービスになりそうですけどね。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

使う人は使う、使わない人は使わない、これが普通だと思います。 

 

私はウーバーイーツや、ピザのデリバリーを使いません。 

理由は自分で買いに行く方が安いからです。 

 

デリバリーは割高でも自宅に届けてくれるメリットはあるかもしれませんが、同じ商品でも自分で買いに行った方が安いなら自分で行きます。 

 

自分で買いに行くとしても安いと思えない価格帯なのにデリバリーで注文するともっと高くなるので・・・ 

 

▲211 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃バイクのプレスの仕事をしていたが原価計算すると1キロあたり40円でていく。だから、配達するにも負担がかかるし仕事も余程報道局や大手の常駐の仕事しないとやっていけない。 

大国みたいに労働人材が豊富で低賃金でこなさない限り運営元はやっていけないだろう。出前だけで収益を得る「広告収入もあるだろうが」 

先行者のウバーや外資のPF業者との競合で普通に考えれは厳しい業界には間違いないとおもうが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はよく利用していましたが、物価高で高い配達料を支払ってまで頼もうとは思わなくなりました。 

大きいクーポンでもあれば頼むけど最近のウーバーや出前館はクーポンもショボい。 

 

冬は寒くて外に出たくないとか風邪引いたからと理由で頼んだりしていたけど、この暑さで食の傷みも心配。 

自転車で飲み物を配達されようものなら氷は溶けてるし上に乗ってるクリームはドリンクに混ざってるしで、もはや別物です。 

 

ずさんな配達をすればお客様が離れていくのは当然だし、登録しているお店側も信用出来なくなって撤退していくでしょう。 

 

最近は新しくロケットナウという所も出てきて1000円とか1500円のクーポン配ってるから、そちらにお客様を取られているせいもあるんじゃないかな。 

それもクーポン無くなれば厳しいとは思いますが… 

 

デリバリーは高いだけに、それなりの質やサービスがないと安定はしないんじゃないかと思っています。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーも出前館も一度も利用したことがありません。 

ピザの配達と、ココ壱番屋の配達を頼んだことがあります。 

ウーバーや出前館は配達料が高いので利用しようとはおもいません。 

コメントにありましたが、昔の蕎麦屋、中華屋、すし屋はほぼ出前はサービスでした。料金を取られたとしても店内価格の50円~100円UP。とかお店によっては合計金額が1000円以上ならほぼ無料のような感じでした。 

外食の単価が高くなっているうえ、配達料取られるのはきつい。 

そのうち潰れるでしょう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の前半は都内在住で頻繁にウーバーを利用していましたが、2022年~2023年は仕事の転勤で地方に住み、その後また都内在住に戻りました。戻ってきて一番驚いたのはウーバーの値上げです。 

あまりに高すぎて思わずコロナ禍当時の家計簿を見直したところ、当時はウーバーイーツ代で1000円から1100円という記帳が何件も。今は単純に倍はかかります。これでは客が離れるのも仕方ないかと。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の様な炎天下で往復の交通費や燃料代も使うなら涼しい自宅で待っている方が交通事故に巻き込まれる事も無いしと思うけど、家計が苦しいから納豆ご飯で済ませる方が安上がりだったりするし 

 

この炎天下に汗だくで配達してくれるのだし、バイクとかなら高いガソリン代もかかるのだから 

 

郊外には郊外価格とか、距離に応じた価格を付けるとか、階段なら2階以上は50円づつ+とか付ければ良いかもね 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーだけでは、競争的な構造にはなっていない。 

 中国の都市部では、配達員は1日で50件以上の依頼を受けることがあり、多い場合は100件を超えることも珍しくない。競争相手がいるため、何でも配達する。その中で、スーパーでの買い物代行からの配達依頼も非常に多い。 

 日本の高齢化社会を考えると、配達ニーズはますます高まると考えられる。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何より衛生面がね。 

勤務先の子会社が食品物流会社です。食品を運ぶ冷凍車は週一で荷室内を消毒洗浄してます。ピザーラなどのピザ屋さんのバイクもBOX内を洗って乾かしてるの見たこと有りません?個人で使うエコバッグだって一月二月すればかなり汚れてますよ。彼らのBOX見ると薄汚れていたり色が褪せていたりでとても洗浄してるとは思えません。頼むときはピザ屋さん・セブンイレブン・マクドナルドなどの店舗配達をお願いしてます。 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁとにかく高いわな。店頭価格の3割増し以上。記事の通りそこに配送料や手数料がかかる。飲食業の友人に聞いたら価格の3割増しは店の取り分ではなく配達業者(この記事でいうウーバー等)に店が払う手数料なんだと。それ効いてからはほぼ利用しなくなった。車はあるので自分で買いに行ったりするほうが安いし配達中の事故や衛生面も守られて安心。昔は近所の寿司屋や蕎麦屋ラーメン屋等が出前してくれたけど店頭価格と変わらないで手数料なんかとらないで出前してくれてたよな。そこに戻るほうが健全な気がするけど人手不足だろうな。ゴーストレストランなどの同じところで複数の業態の調理しているとかも信用できないし、体調崩して動けない等のよっぽどがない限りは自分でテイクアウトするのをお勧めします。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカではドローンが配達してますね。 

日本も数年後は地方からそうなっていくと思います 

都市部は密度が高いので 

導入までもう少し時間がかかりそうですね 

 

そうなると価格や手数料も安くなり 

利用者も増えるのではないかなと 

便利になることに期待してます 

 

▲5 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

地方都市で流行らない理由は、単に土地が大きく人口が少なく家屋も離れている。配達員の走行距離が大きくなりすぎてしまうのが主な理由でしょう。 

また地方都市は普段からスーパーなどが遠いため、食料品などは買いだめの文化が当たり前になっていて家族単位で買い込みを行い、一品づつ注文する文化が無いため。 出前と相性が合わな過ぎる。 

 

その点都会では、個人で生活していることや、金銭的に余裕がある、巨大な集合住宅に住んでいると買い出しが面倒、買い出しに使う時間を仕事に充てたい。密集しているため配達距離が短い。などデリバリーサービスと意見が一致するところが多いため。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバー出前うおるとメニュー、全部使いこなしてると思い込んでるが、キャンペーンのときに使う感じだね。あと固定のドライバーがあんま来ないのがいいのかな?丁寧な人がいいけど、何回も来ていただくのも悪いし。タワマンでうちまでくるの大変だからチップ必ずあげてる。お勧めはローソンのからあげくんと、マイバスの水とかです。配達員さん、いつもありがとう 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

郊外の観光地付近に居住していて土日にフードデリバリーを必ず利用している。インバウンドで飲食は何処も満員状態で大暑で出るのも辛い。 

GW中体調悪い時等フードデリバリーで栄養を摂り非常に助かった。 

置き配サービスが普及し配達員と顔を合わさず飲食物が届くサービスは 

非常に便利だし立地もあってかほぼ時間通りに配達してもらえるので 

非常に助かっている部類だと思う。割高感も割引もあったり送料無料で買えば 

余計な物を注文しないので高いなとはあまり思わない。実店舗であれもこれもより安価で済んでいると感じる。しかしのサービスは飲食店が多く人口も 

ある程度あり配達員さんもいないと成り立たないのでこの3つの条件がマッチしている地域のみが恩恵にあって伸びしろは難しい感じがする。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

UBERは配達料以外にお店からお金を取るから、商品の値段が店舗よりかなり高い、さらにサービス料まで取られるから、かなりの割高。某バーガーチェーンで店舗で1300円で食べれるメニューが、UBERだと込み込み2500円になったりする。 

だったら、店舗に行ったほうが、出来立てを安く食べれるというメリットのほうが大きい。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は近所のソバ屋中華料理店・すし店が出前をし、木の箱で自転車・カブで配送していましたが、衛生観念があったかどうかはわかりませんが、調理しデスから衛生的にやっていたし、近所だからすぐにできて運ぶ、温かいものは暖かいし、冷たいものは冷たくて、調理してすぐに運び、お客さんもすぐに食べたから、菌の増殖することなく、食中毒もなくやっていたが、 

ウーバイーツの人はほとんどアルバイト、調理の衛生観念があるかどうか、前に公園でウーバイーツの人が、リックを背をつた状態でトイレに入ったこれを見てウーバーイーツは絶対やめようと確信した。食品に対しての衛生観念がない人もでき、いろんな場所に行き、服も汚れるしいろんな菌をひろう。携帯電話も汚いし、絶えず箱の中を一軒終わったら消毒しきれいにしていればいいが、それもわからない、そのものがどのような状態で調理されているかもわからない、只物として運ぶ、そうではなく人が食べる 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ全てのフードデリバリーやギグワークの経験者ですが。 

 

構造的にフードデリバリーに田舎の利便性を考えるなど不可能です。 

都会の辺縁圏を広げていくことしかできない。 

 

そういう意味では順調に行ってるんじゃないですか? 

 

どこでも使えることは賛成ですが、田舎の場合、取りに行くのに30分、それを30分かけて配達して30分かけて都会圏まで帰るというような配達になります。 

 

受注するための待機時間もあるとなると1件2時間コースです。 

(最低賃金 )、燃費、減価償却費、保険費用など入れると¥3000近くはかかるでしょう。 

 

そうならない為には、実際の配達にかかる30分に配達員の1件辺りの実働時間をいかに近づけるかです。 

その上で、複数件数受注から複数宅への配達という効率化で利益が出る。 

 

今は知りませんが、自分がやっていた時にはウーバーイーツだけがこのレベルに到達していた。 

とにかく広げることです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに本当に必要性を感じる地方ほど使えないのは本当に矛盾してるし、ウーバー以外は0時以降使えない場合が多い。最近はウーバーに特化した実店舗無しの専門店もあるけどクオリティが微妙な手作り感満載のやつだったりするので、結局ドミノとかに落ち着くんだけど、それなら公式アプリの方が良いクーポンが有ったりする・・・ 

 

店舗の分散とかクオリティの保証の部分でまだまだ難があると思うから、ウーバーオリジナルみたいなブランドを作って「ここなら安心、いつでも、お安く」みたいなスタンダードがあったら良いのになと思う。それで月額一万円、一日一回頼めるみたいなサービスだったら供給も安定してお互いにウィンウィン 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット通販にも言えることだが、送料が発生する以上その分をお店が負担するか購入者が負担するかで、結局お店で購入するより割高なのは当然として、それでも特別感があれば注文する。コロナ禍で最初は物珍しく外食に近い感じで捉えていたけど、近くのお店で食べれたり買えるものを割高で配達してもらうのはもったいないと気づいた消費者が増えたのではなかろうか。 

デリバリーでしか食べれない美味しい物があれば注文しますけど。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

雨の日は利用したけど、基本的にデリバリーは高いからね。 

あと日本は出前で割増料金というのに抵抗があるのかもしれませんね。 

昔は蕎麦屋やラーメン屋が、直で出前を受けていた時代は無料でしたからね。 

今とは形態も違うので、仕方がないとは思いますが、上乗せ料金がネックだとは思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

課題としてはこの記事にある通りだが肝心の解決策がない状況。地方でやろうとすれば1回あたりの配達時間が長くなるのでドライバーの確保が難しく、手数料も高くせざるを得ない。物流の課題が解決するのは自動運転とロボットの掛け合わせを待つしかない気がする。それまでに事業者はある程度淘汰されてしまうでしょうが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗側としてデリバリーサービスを契約していましたが、手数料が38.5%かかるためどうしても4割近くは値上げした状態での提供となります。 

デリバリー用の資材や割り箸、プラットフォームへの広告費なども考えると正直売上に対しての利益というのは微々たるものになってきてしまいますね。 

配達員起因でのクレームでも☆1レビューを付けられてしまうと削除依頼もできないですし一部クレームは直接電話で来たりもしたので店側としてはあまりメリットがなく解約しました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に住むということは便利さとは距離を置くということです。 

都会に住むことの利便性そのままを期待するのはお門違いもいいところです。 

人が都会に集まることは自然であり、都会から田舎に移ることは自然に反することなので、不都合が生じるのは当たりまえです。 

地方衰退が現代にとって自然のことで、これに抗っては痛い目を見ることになります。 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

使う人は日常的に使ってるんだろうけど使わない人は使わないし別段なくても構わないサービスなんじゃないかと思っている。 

人々がこぞって利用し始めそういう状況がネットでも盛んに喧伝された頃、便利さの反面、「配達員の身なり」や「衛生観念」、「人の口に入る物を扱っている意識」などについて物議を醸すエピソードも目にするようになった。 

もともと新奇な物事にはなかなか手を出せないタイプの私は最初の一歩を踏み出せずにいたが、色々とネガティブな情報を聞くうちにそのきっかけを失ったまま利用することなく今に至っている。 

このようなフードデリバリーサービスが浸透する前からココイチやガスト、マックなどで企業独自で配達をしていて利用した事もあるが、やはりフリーで請け負う立場ではなくその店舗の従業員が担っていたという安心感はあったように思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フードデリバリーのメリットは、自宅にいながら、移動という面倒なことをしなくても食事ができること。 

デメリットは、値段が高く、また出来立てでなく、箱に入った弁当みたいになることから、せっかくのレストランの美味しい料理もその美味しさが大きく下がること。 

 

ここからは推測だが、外食は、その場の雰囲気やお皿、その盛り付け等を楽しんだり、出来立てを楽しむものであり、何でも時間節約が優先する訳ではない。一部の人を除けば、それほど忙しくはなく、一定の個人の自由時間があり、それぞれその時間をどう使うかである。 

 

また、人の一日のやることの中で、食事は楽しみの一つでもあり、たまの外食を楽しむか、時間や移動を惜しんで高いデリバリーを頼むかの選択となる。 

 

結論をいえば、高くて弁当みたいなレストランの料理だったら、レストランに行くし、弁当みたいな食事であれば、コンビニで十分ということではないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビッグマックが1000円を超える。 

その値段に納得している人が買えばよいだけでは? 

配達員への報酬を減らすのも違う気がする。記事の中で1件も注文がなかった配達員の事例が紹介されていただけど、たまたまその日は季節要因・曜日的な要因が重なっていたことに加えて、その配達員が受けたい注文が少なかっただけということが明らかになっている。 

フードデリバリーのコストの多くは人件費です。失われた30年は、人件費を抑制して、大企業の利幅を増やすことが重視された結果、貧富の格差が広がったわけで、いまは正しい方向に補正されているだけという事もできる。 

地方では車で遠出して買えるという人も多いけど、車は年間のコストが高いですからね。車検10万(年単位)、保険5万、駐車場を借りると追加で7万〜。それにガソリン代が月に1万とすると、年間で40万円近い。ビッグマックを車で買いに行くのも見えないコストが掛かってる 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にUber Eatsに限らずデリバリーは利用しません。理由は何より高いから。 

配達料込みの代金といえばピザなどが定番ですが、持ち帰りの割引率が前は半額だったものが最近は減って30%とかになって来ています。物価高の影響恐るべしです。 

持ち帰りの魅力が減ったとはいえ、それでも大きな割引率です。 

病気や子育てなど配達料を払ってでも届けて欲しい人は一定数いるのは確かですが、結局世の中の仕組みとして需要と供給なので採算割れなら企業は撤退するでしょうし、逆に高齢化で過疎地域などで配達をしてくれる需要が伸びることもあるかも。 

しかし過疎地や高齢化の進む地域はインターネット普及率や活用率が著しく低いのが課題ですね。アプリのUIの改善だけでなく配達する品物などを広げてネットスーパーやドラッグストア、酒屋、新聞屋さんと提携して出前館と地域によっては共同で運営して市場を作る事を模索しても良いかもね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出前館はBtoCではなく、BtoBへ切り替えた方が良いのでは?例えば都会の学校給食はデリバリーを採り入れている学校は多い。 

個人的にも都立の学校へ通っていたが、午前中に職員室前でデリバリーを注文。お昼休みには職員室前の廊下へ弁当が届けられ、それを受け取る仕組みだった。 有名なのは横浜。 

元々は給食が無い地域だっが、たしか来年からは全員分のデリバリー(仕出し)弁当が用意されるようになる(これまでは希望者のみ)。 

デリバリーを完全給食と解釈し、悲願の学校給食提供が始まるとのこと。 

つまり大都市圏では「出前」の需要が見込めるということ。 

弁当を製造する企業から学校へ「給食」を届ける事業へ転換するのも、必要なのでは? 

 

▲7 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部です。急に数人の友人が来たときに、みんなで食べるものを頼むときくらいです。食費にかけるお金は潤沢にあっても頼もうとは思わないな、店で食べるより美味しいことはないから。 

外出できないくらい体調不良があったとしても、むしろフードデリバリーで頼めるようなものは食べたくないし、セブンイレブンなどの配達サービスでスポーツドリンクとおかゆとか高カロリー食品で十分。 

ましてや家族がいるなら全く必要ないし。。。 

稼ぎがそこそこあって家から出たくなくて出なくて良いような仕事してるか、恐ろしくモノグサの人しか頻繁に頼むシチュエーションはないですよね。仕事で地方のマンションでマンスリーで住む事も多いですが、お店が近くにないようなところほどサービス範囲外だし。 

生活用品はアマゾン、お年寄り向けの食事系は宅食弁当、食材の買い物はネットスーパーなどが今は充実しているので、一般向けの裾野はもう広がらない気がする。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は平日は毎日の昼食に1000円とか1500円とか普通に使っていましたが、 

在宅勤務OK後は昼食を自炊することが多くなりました。 

 

今日の昼食はスパゲッティー。あらかじめ格安スーパーで麺と具、ドリンクとデザートを買っておく。総コスト300円ぐらい。 

 

ファストフードやデリバリーがお高く感じられる方は自炊お勧め。 

給料日前でもお財布に小銭が残るようになります。 

外食に多い脂っぽいメニューを避けられるので健康にもGood。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デリバリーサービス側の問題もあるが、店も自前でデリバリーに出来るところの一部に直デリバリーへの移行のための導入と考えているところがあり、一部メニューしか頼めなかったり、直デリだと1品付いたり露骨なところもある。でも直デリしない一番の理由が現金のみなので、悪印象だけついて頼まなくなる。 手数料がもったいないのはわかるけど、それが店の付加価値だと気付いて欲しい。 

 

▲8 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

40万人の市に住んでいますが、主要駅から7km離れているからか、平日も休日も昼間でもUber Eatsの配達員がいません。 

 

まあ自分の車で運転して2〜3km先のマクドナルドなりCoCo壱なりに行く方が早いし、安く上がりますからね(ガソリン代だけなら40円くらいですし)。加えて東京と違ってゴミが有料なので、テイクアウトよりイートインの方がゴミも少ないしで流行らないのは分かります。 

 

都心なら一駅向こうの飲食店に電車で行けば往復200円はかかるし、電車待ちも含めると時間もかかるので宅配ビジネスが流行るのも分かります。 

 

結局ビジネスモデルが完全に都会向けなんですよね。配達員もスキマ時間のバイトの人が多い上に出来高制なので田舎では儲からないから誰もやりたがらない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう何年か前だけどマックの外の駐輪場で、アスファルトの地面にバッグを置いて商品を入れすぐ配達に出るのかと思ったら原付に腰掛けタバコを吸いだし、蓋はしてたけどそのバッグに落とすようにタバコの灰をパラパラしてたのを見かけてウーバーは頼めないと思った。 

それにマンションの同じフロアの人がたまに利用してるみたいだけど、半外吹き抜けで埃だらけの玄関ドア前にビニール越しとはいえ床に直接置かれてる食品を見てよく食べられるなと思う・・・ 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利用したことがありません 

店舗で働いているアルバイトでさえくだらないイタズラをするのに 

そのお店で勤めていない人がどこまで商品に対して誠実になれるものなのかな 

配達スタッフが正社員のみになれば少し安心するかも知れません 

 

とはいえ病気等で出られない状況では間違いなく重宝しますよね 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

義理の父が老人ホームに入っていますが、生活に必要なものの買いものを子どもに頼むので、かなりの頻度で届けに行っています。 

食事はホームで出してくれるので需要はなさそうですが、生活用品を届けるという形であれば需要はあると思います。 

ただし、スーパーだと商品の数が多いので、コンビニなどの方が選びやすそうです。 

(例えば、箱ティッシュひとつ取っても何種類かあるので「ティッシュ」とだけ要望されても選ぶのが難しい) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍最中、両方配達しました。 

面白かった。 

 

ところで、あの頃から、出前館はウーバーには敵わない感じだったなあ。 

ぜんぜん注文の数も違ったし。。 

 

配達報酬も、 

調理遅延やお客の地図登録ミスなどで配達に時間が倍、3倍かかっても、出前館はそのまま据え置き。 

調整金が支払われるウーバーの方が報酬が高い場合が多かった。 

 

また、出前館は受注した地点からお店までの距離は報酬に入らないので、そこでも、受注地点から配達完了地点まで報酬が支払われるウーバーの方が良かった。 

 

また、出前館はアプリも未熟で、わき見必須。わき見運転しない限り、受注できない交通事故誘発アプリだった。 

今も、たまに配達しているが、多少の改善はされているものの交通事故誘発アプリは相変わらず。 

ヤバいです。 

 

たぶん、運営が深く考えていない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京近郊だって住宅街で飲食店少ない地域は、デリバリー不便ですよ。道なりには近いと思っても、隣接してる区でないと「離れすぎてます」とかでて注文できなかったりで 

サービスエリアが狭いのが使いづらい。会社の近くはなんでも来るけど、逆に食べに行くのも困らないから、サービス提供する側の都合でエリア展開してるから、需要減の前に真の需要つかみきってないのでは?都心で独り暮らし狙うより、家族分頼む住宅街のほうが利益上がりそうですけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にずっと、すぐ頭打ちだな、と思ってました。 

どこに比重を置くかで全然価値が異なるが、少なくとも自分の価値観には合わないです。 

外食するなら、お店で出来立てを食べたいし、すぐに食べに行けるものに割増料金を払いたくないし。 

コロナ特需が明ければ減衰していくだろうな、って思ってました。 

しかも最近は物価高になってきているし。 

余裕がある人、必要性がある人だけが使って良くサービスになるでしょうね。 

自分がちょっと動けばかからない費用ですから。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は 配達員であり 、利用者でもあります。 

コメントから察するに、否定的なコメントをしている方々は明らかに注文したことがない人達ですよね。 

食わず嫌いは良くないと思いますよ! 

 

上乗せされる額は店舗によって異なりますし、近年は定期的に30%引きや 半額などをやっており、半額の場合は店舗で買うよりも安く買うことができます 

このように必ずしも高いわけではありません 

 

次に、車社会の地方都市では、めんどくざかりの県民性があるので、人口と加盟店がそれなりにあれば需要がありますし、慣れてしまえば、すぐにリピーター様に変わります 

 

また、地方都市では配達員を見かけないとのことですが、地方都市では軽自動車での配達が自転車以上に多く、バイクも自転車配達員も近年は専用バック以外で配達している方々が多いので、わからないだけです 

 

ちなみに、年200回程利用している私から見てもマックの上乗せ分は高く感じますね… 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も北関東の県庁所在地の新聞販売店に勤めていたけど、夕刊配達や集金などでウーバーイーツや出前館を見ることはなかった。営業区域に事務員さんが住んでいるけど、とんかつやおそばを注文する際は個人店が出前をしてくれるのでそれを利用すると言っていたね。地方に行くとまだ個人店の出前文化が残っているのかも。そういえば朝日新聞販売店で出前館の仕事を受ける話があったけど、流れてしまったけど、もし締結されていたらもっと普及したのかな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として、実は店舗をいくつか抱える地方の地場スーパーチェーンはイオンとかと同じく2〜300円で配達をやっていたりする。出前対応の郊外型ガストやココイチが出店している。 

ネット注文して調理が出来上がったのが確認できるのり弁屋やピザ屋がある。王将ですら電話によるテイクアウト事前注文が出来る。 

 

スーパーは「頼んだら直ぐに配達」は無理だが、事前に配達注文をしていれば狙った時間に弁当や惣菜や飲料などを(総額の下限があるが)配達して貰える店もある。 

 

確かに家から出るのも億劫という時もあるのだが、大抵の家が車で数分でコンビニなのだから心身がかなり不調という時で無ければウーバーとかを必要としない。 

車社会で生活をしている人間は「受け取りに行く」事に対してそんなに疑問を持っていない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来この手のサービスは滅んだはずなのだ。 

欠陥があるから。 

だからサービス業者毎にデリバリーサービスを構築した程だ。 

 

どういう弊害かといえば。信頼だ。 

 

運んでる最中のものに手を加えないという保証を誰が担保してくれるだろうか。 

 

確かに誰がいつ何を運んだかはデータとして残るようになり、連携はITで効率化されたので、過去よりは実現性のあるサービスになった。 

 

しかし本質は変わらないのである。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プラットフォーム側の取り分が大きすぎるのだと思う 

  

店で食うのに比べて、食い物自体の価格設定が高くて 

更に配送費までかかるっていうのは 

普通の金銭感覚している人は、よほどの理由がないと使わないと思う 

 

せめて配達費用だけなら仕方ないと思うけど  

  

クーポンとか使って割安に利用できるって言う人もいるけど 

それでもお高いと思うけどなぁ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で中国の上海に住んでますが、こちらでは料理に限らずデリバリーが生活に溶け込んでおり、それなくしては成り立ちません。配達員は主に地方からの出稼ぎ労働者ですが、配達のスクーターが時には歩道を走ってまで忙しなく行き交ってます。 

中国が成功している理由のひとつはプラットフォームにも有ると思います。アプリを開くと食べ物に限らず、スーパーやコンビニ、文房具等の買い物も注文可能ですぐ配達してくれます。また、配達も1時間くらいなら可能。 

取扱商材を食べ物に限定して配達範囲も狭いとなると、難しいかも知れませんね。 

もっとも個人的には、実際に店に足を運んで食事する方が好きです。 

 

▲45 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部と地方では、かなり状況が違いますよね。 

私は中部地方の田舎都市住まいですが、県庁所在地の市と一部周辺地域には、Uberや出前館のサービスが導入されいていますが、県の大多数の地域はそうしたサービスはありません。 

昔ながらの自店で出前を行ってくれるお寿司屋さんやラーメン屋さん、中華料理屋さんがあるくらいで、宅配ピザは以前はありましたが、地方の田舎都市では、ピザの需要もビジネスが成り立つほどには無かったようで、10年前後で全て潰れました。 

人口は8万人ほどの市ですが、車社会である地方の住民にとって、そこまでメリットのあるサービスではないのが進出してこない理由だろうと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

配達員のギャラは距離が基本になります、都心でも郊外も同様 

ただ、配達終了した時点で次の依頼を直ぐに受けれるかどうかが配達員のギャラに大きな影響を与えるので 

都市部から郊外への配達が多くなる郊外店や地方都市でのフードデリバリーは帰路のギャラが出ずに儲かり難いので配達員が少ない 

配達員が少ないから、配達も遅いと言う状況 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

使ってみたら、便利で今でもたまに利用してます。大阪市内です。 

地方の友人はスーパーまで遠いし、地方だからバイクや車でいかないと行けない好きなチェーン店の商品を届けてくれるのが嬉しいと言って、お金に困ってない時や体調不良な時は利用してると言ってます。 

 

特に、置き配が便利ですね。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

配達サービスを頼むくらいなら冷食やカップ麺で過ごします。業務上配達員さんがたむろする飲食店街の近くにいる。御世辞にもモラル、清潔感、モチベーション等が支払いをするに値するとは思えない方々が目立つ。特定店専属の方もいらっしゃると思いますがやはり頼む気にはなりません。猛暑の中運んでくださるご苦労はお察し致しますが、せっかくの料理も汗みどろ状態では幻滅します。配達員さんの足を引っ張る気はありません。自分の価値観に合わないだけです。「嫌ならよせ」と言われる内容だと思います。すみませんでした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家はちょっと歩けば飲食店がたくさんあるし、車もあるから、フードデリバリーを頼むなんて考えたこともなかったが、息子のアパートは東京の住宅地にあり、周りに飲食店が少ない。時々魚べいのお寿司を「出前館」で頼むというので高くつくんじゃないかと思ったが、2駅先の往復の電車代を考えても、出前館(割引券利用)のほうが断然安いのだ。 

なるほど、確かに住んでる環境などによってはかなり便利である。 

自分は若い頃友達と部屋にこもってゲームしながらお酒飲んで「宅配ピザ」を頼むのが恒例だったが、あの頃Uberなどあったら、きっと利用してたんだろうな 

 

▲48 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フーデリ配達員は、ライバルの新規参入を防ぐために、あえてネガティブな情報だけをSNSやブログで発信する傾向があります。 

逆に、配達員を「紹介」してアフィリエイト報酬で稼ぐブロガーやYouTuberは、こんなに稼げる、という一面的な情報を発信します。 

つまり、いずれにしても配達員の情報発信には、かなりバイアスがかかっていることを前提にしなければならない、ということです。 

「雨天の午後7時に、2時間で配達依頼ゼロ」という佐藤大輝氏の発信は、誇張とまでは言いませんが、極めて極端な状況だけを選んだものと考えられ、それを情報源として鵜呑みにする本記事は、やや検証不足の感が否めません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前にアプリを入れてみたけど、結局1度も使うことなく今に至る。 

手数料が乗っかったとしても食べたい外食を自宅に持ってきてくれるのは有難いと思う一方、出前を頼んでまで食べたいかと聞かれると別にそんなことは無いんだよな。 

東京郊外に住んでるのもあって、近くを通りかかった時に買って帰って満足してる。 

そういう意味では地方のほうが需要ありそうだけど、人口や店舗数の問題で難しいんだなぁ。 

 

▲14 ▼2 

 

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出前自体がコスパ悪い 

通常より値上げ配送料 

店頭で頼むより4割り増しくらいになるから余程の事情が無い限り使わなくなった。 

 

一般人の収入は目に見えて増える訳でもなく、この物価高で販売する側もギリギリで商売やってる所が大多数だと思う。 

その中で何とかやってるサービスなんだろうってのは重々承知だが、やはり気軽に使おうかとはならないのが現状ですね。 

 

▲6 ▼2 

 

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デリバリーした時のお金とお店に行って買った場合との価格差が大きいから 

買いに行った方がましと思うのと、配達する人の信用がない事。 

 いわゆるそのお店が配達するならいいが、どうもお店に取りに行ってるデリバリー業者を見るといい印象がないし、他のデリも併用配達してるし。 

商品になるとトラブル処理に手間時間を要す。 

 

▲1 ▼0 

 

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「フードデリバリーは都市型のビジネスで、郊外への展開はハードルが高い」っていうのと「最近のフードデリバリー業界が停滞している」っていうのは全く別の話なので、ライターさんのふと感じた不満を記事にしちゃうのはあまりに強引だなと思います(まんまと読んじゃったけど)。 

地方にいても東京の便利さが味わいたいからそういうことをおっしゃるのだと思いますが、おそらく、フードデリバリーって「どこでもドア」というよりは「孫の手」くらいの存在なのだと思います。 

自分の行動範囲内にある、その気になれば自分で買いに行ける店だから、メニューもだいたい把握していて、それを届けてもらえるから便利、という感覚で使っている人が多いんじゃないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

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正直言って、デリバリーする人の衛生観念が全く不明なので、絶対に頼みません。店の出前であれば、それはアルバイトと言っても店が雇用するので、手洗いの方法など、マニュアルに従って行うで、問題ないと思い利用しています。 

反面、フードデリバリーは、不法滞在者の不法金稼ぎの面も一部で報道されますが、まあ氷山の一角なので、頼まないのが賢明でしょう。それにモペットで違反行為し放題も散見されます。まあこれは、全てに言える事ですが。 

それに日本人であれば、手洗い等衛生管理面でも子供のころから教育されますが、他の国じゃどうなっているかもわかりませんので、そこも懸念ですね。 

 

▲4 ▼1 

 

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地方では多くが家族全員が車や免許持っている 

いちいち割高の配達など頼む必要性が無い自宅から50メートル離れていたら徒歩も自転車も使わずに車移動が当たり前 

 

それに自転車で配達などは地方では学生しか乗らない乗り物としか思われていない 

 

繁華街や飲食店が集まっている所は極々一部で山越えの注文など有ったら自転車では無理 

所詮都会でしか使わない制度です。 

 

▲25 ▼4 

 

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注文の方をした事が無いのでよく判らんが、自分で取に行くテイクアウトを店にオーダーする場合は1品1品に割増とかなく店の値段と同じになるのだろうか。だとしたら店に自分でオーダーしてそれを取に行ってもらい距離に応じて配送料を払うだけの新業態を始めれば注文者もそこまで値段が跳ね上がらなくてwinwinじゃないか。1品1品に違う割増値段で配送料手数料は理屈に合わない。せめて取っていいのは容器代位。業態曲がり角などは取りすぎだから。先に述べた様な方式や他の方式で価格を下げればのびていくんじゃないか。 

 

▲0 ▼0 

 

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昭和の出前(店でも配達でも同じ値段)で育ったから、食べ物を配達してもらうのにお金がかかること自体もったいないと思ってしまう。 

ピザははじめからそういう価格のものだと思って頼んでいたけど、今は取りに行けば半額(のお店)だから配達ではなくチャリで取りに行ってる。 

 

うちは世帯収入として金持ちでもないが年齢的に平均より上。でも自分が楽するためにお金を使うのは馴染めない。 

大体配達の料金で材料買えばもっと安くて美味しいものが食べられるし。 

 

若い人ってなんだかんだお金持ち? 

 

▲69 ▼20 

 

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これは出前とは違って、元が後進国型の配達サービスだからです。 まともにな職に就けない人が、とにかく収入を得るために働き、低賃金であるからこそ利用者側にも配達料がさほど負担にならない。 

一方で、日本のデリバリーサービスは配達単価を下げれば配達員が居なくなり、高単価を実現してしまえば一部の富裕層と金にだらしない人しか使わなくなるジレンマです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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