( 313555 ) 2025/08/05 06:37:05 2 00 リゾートマンションなんて買うんじゃなかった…「年金月12万円」湯沢で「15万円の物件」を買った68歳定年夫の無念。意地で住み続けた1年後、都内団地に退散した理由【FPの助言】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 8/4(月) 5:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb78c4b6680a9f8bd6fa21d6a78c901d71bd160 |
( 313558 ) 2025/08/05 06:37:05 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
定年を迎え、都会の喧騒を離れて自然豊かな場所で暮らす。多くの人が一度は夢見る、穏やかなセカンドライフ。しかし、その夢を実現しようと地方の格安物件に飛びついた結果、想像もしなかった「悪夢」に苛まれる人も。特にバブル期に建てられた「リゾートマンション」には要注意です。本記事では、波多FP事務所の代表ファイナンシャルプランナー・波多勇気氏が、高瀬さん(仮名)の事例とともに、負動産の落とし穴について解説します。※プライバシー保護の観点から、相談者の個人情報および相談内容を一部変更しています。
「これが15万円で買えるなんて、信じられないよ」
そう語ったのは、68歳の元会社員・高瀬一雄さん(仮名)。定年後のセカンドライフを楽しむため、貯蓄280万円の中から“わずか15万円”で新潟県湯沢町のリゾートマンションを購入し、都内から移住しました。
会社員時代の年収は、約500万円。年金額は月に12万円程度です。地道に働き、子ども2人を育て上げ、ようやく自分のために時間を使える老後が始まったはずでした。
「都心のワンルームなんて何千万円もするでしょう? それに比べて湯沢のリゾートマンションは激安でした。15万円で住まいが買えるんですよ?」
友人に勧められ、現地を訪れたその日に購入を決断。山々に囲まれた景色に心が躍り、「これぞ第二の人生の始まりだ」と確信したはずでした。しかしその半年後、高瀬さんはこの決断を疑うようになります。
「冬の暖房代が、月に3万円以上かかるなんて聞いてなかった……」
購入後すぐに直面したのが、想像以上のランニングコストでした。築30年以上の建物は断熱性も弱く、冬場の光熱費が高騰。特に驚いたのは、なにもしなくてもかかり続ける固定費です。管理費と修繕積立金は毎月合わせて2万5,000円、1年間で30万円。これに固定資産税が年1万5,000円程度上乗せされます。
わずか1年で、高瀬さんの手元には重い支出の記録が残りました。
「冬場はほとんど家にこもっていたのに、年間の維持費だけで30万円を超えてしまった。暖房を本格的につかったら40万円以上でしょう。購入価格は安くても、これでは“持ってるだけで毎年大赤字”ですよ」
しかも、マンションはほとんど空室。人の気配はなく、エレベーターは古び、廊下の電灯は一部切れたまま。共用部の管理は十分とはいえず、夜は薄暗くて不安になるほどです。
「ご近所付き合いもなくて、逆に寂しくなってね。妻以外、誰とも話さない日もざらでした。“買うんじゃなかった”と、日に日に後悔が募っていったんです」
加えて、マンションの老朽化にともなう将来的な修繕費負担も不安材料です。総戸数の多くが空室のため、現実には「居住者だけで費用を負担」しなければならず、管理組合の運営も機能不全に陥りつつあります。
実際、こうしたリゾートマンションのなかには、売却しようにも買い手が見つからず処分不能になっている例も少なくありません。特に、湯沢町のようなスキーリゾート地では、かつてバブル期に1,000万円超で売られていた物件が、いまはネット上で「格安物件」として並んでいるケースも。
「子どもたちにも“相続したくないから名義を変えるな”っていわれました」
終の棲家のつもりで手にしたリゾートマンションが、いざというときの足かせになる――。全国的に広がる空き家問題にも通ずるものがあるでしょう。
総務省の調査(2023年住宅・土地統計調査)によると、全国の空き家率は過去最高の13.6%。このうち「別荘などの二次的住宅」は41万戸にのぼります。今後ますます高齢化が進むなか、「管理されない別荘」が地域の課題としても浮上しています。
筆者自身、ファイナンシャルプランナーとして数多くの定年後の住まいをどうすればよいか、という相談を受けてきました。「安いから」という理由だけで不動産を購入するのは、極めてリスクの高い判断です。購入前には、以下の3点を必ず検討すべきです。
1.ランニングコストを“年単位”で見積もる
管理費、修繕積立金、光熱費、固定資産税など、持っているだけでかかる費用を把握し、「本当に住むのか」「セカンドハウスとして使う頻度」と照らし合わせましょう。
2.出口戦略(売却・処分方法)を事前に考える
将来売れる見込みがあるのか? 子に相続する場合はどうするか? 「持ち続けるリスク」と「手放せないリスク」を想定しておくことが大切です。
3.“見栄”や“憧れ”ではなく、“生活実態”に合うかどうか
リゾートマンションは夢を見せてくれますが、現実を生きる場所ではないことも多いです。老後の住まいは、通院・買い物・生活インフラへのアクセスがなによりも重要です。
移住から半年が過ぎたころには、高瀬さんの心はほとんど折れていました。しかし、「すぐに逃げ帰るなんて格好悪い」という意地だけで、そこからさらに半年間、湯沢での孤独な生活を続けたのです。
そして移住からちょうど1年後、高瀬さんはついに湯沢の家を引き払い、再び都内の古い団地に戻ることを決断。地域の高齢者会に参加しながら穏やかな生活を送っています。湯沢のリゾートマンションは空き家のまま、固定費だけが家計を圧迫し続けています。
「夢を見たことは、後悔していない。でも、もっと計画的に、“自分の生活”に合う選択をすべきだったと思いますよ」
誰にとっても、老後は「夢の実現」と「現実の生活」のバランスを問われる時期です。格安の誘惑に流されず、冷静な判断と長期的な視点で、“後悔しない住まい選び”を心がけていただきたいと思います。
波多 勇気
波多FP事務所
代表ファイナンシャルプランナー
波多 勇気
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( 313557 ) 2025/08/05 06:37:05 1 00 このスレッドでは、リゾートマンションの購入やその維持費についての議論が展開されています。
1. **維持費と管理費の認識**: リゾートマンションの購入に際して、管理費や修繕積立金、固定資産税などの維持費がかかることは一般的であり、これらを想定しない購入者の「認識不足」が指摘されています。
2. **利用価値と個人のライフスタイル**: リゾートマンションを持つ意味や価値は個人のライフスタイルに依存するとも言われています。
3. **市場状況と需要**: 安価なリゾート物件には流通が悪いものが多く、新たな買い手が見つからないという現実もあり、結果として売却が困難になることがあると報告されています。
4. **一般的な意見と個別のケース**: 特に安い物件に関して、各個人の購入判断がどれだけ違うかという視点も重要です。
5. **評論と誤解**: 一部のコメントでは、投稿者の条件設定や事例に対して不自然さがあるといった批判も多く、実際に抱える問題と噛み合っていない情報に対して懸念を示す声も多いです。
(まとめ) リゾートマンションの購入には、維持費を含むランニングコストをしっかり理解し、個々のライフスタイルや将来の計画に基づく判断が重要であるとの意見が多数見られます。 | ( 313559 ) 2025/08/05 06:37:05 0 00 =+=+=+=+=
管理費と修繕積立金で2万5千なら安い方ですよね。温泉付きならさらに3~4万プラスされたりするから。 てか暖房費はともかく管理費や固定資産税なんて買う時に説明受けない?エレベーターの古さや廊下の薄暗さだって訪問した日から変わらないだろうに。舞い上がってたんですかね。
破格の物件は”その価格でも売れ残ってる物件”なんですよね。本当に破格でイイ物件なら一般人に出回るより先に業者や大規模大家が買い付けてる。
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昔、山中湖にあった義父のリゾートマンションのことを思い出しました、 義父が健在で我が家の子供達が小さい頃は毎年夏に義父と義母と我が家族で一緒に遊びに行ってました。義父が亡くなると誰も行く人がいなくなり管理費や固定資産税がかかるだけなので義母に話して売却を勧めました。初めは思い出の場所なので売却は渋っていましたが、やがて納得したので売却しようとしたら管理会社が買い手がいませんと言うので、ゼロ円で処分して貰うことにしました。それ以来、我が家に別荘やリゾートマンションを持とうという考えは一切なくなりました。 山中湖は楽しい思い出が沢山ありますが、 行ける時、行きたいところに行く方が安くて色々な楽しみが持てます。
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安定のゴールドオンライン、幻冬舎ですね。
この手のハナシはもうかなり昔から掘り返しては描かれていますし、実際引っ掛かる人なんてまずいないはずです。今さら、内容に新しいこともないですし。
それをまた、掘り返して記事にされていらっしゃるのでしょうか。埋め草とは言いますが記事の本数が必要なのでしょうか。
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そのリゾートマンションに 今滞在しています。
モノは考えようだと思います。 たしかに維持費はかかりますが、それは必要経費です。どこに住んでいても必ずかかります。 都会部であろうがリゾート地であろうが、住むのであれば必ず生活に必要な経費がかかるのは当たり前です。
ちなみに私は今現在を含めて年間で約50〜60日滞在しています。 今で言えば避暑目的です。朝夕の涼しさはお金では買えません。 また冬には趣味のスキーやスノーボードを目的で滞在します。 年間の経費を例えば利用日数で割れば、ホテルなどを利用するよりずっと安上がりです。 またその都度予約する必要もありません。気が向いたら好きな時間に行く事が出来ます。
つまり、リゾートマンションを持つ意味と云うのはその人の価値観の問題なのであって、持つ事にリスクがあろうとそこに楽しみや快適さがあれば 他人から何か言われる事は無いと思っています。
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とある事情で苗場の西武ヴィラを10万円で購入し所有しています。 10万円で販売しても全く売れないバブルの遺産物件としてよく取り上げられていましたが、なんだか最近完売して全く売りが出ておりません。 中国人でも買っているのかなぁ。 いずれにせよ資産価値が上がっていただければ助かります。 修繕費のための内部留保もそれなりに積み上がってるようです。 ちょこちょこ使っていますし、何よりフジロックのときには最強です。 でも1番困るのは、苗場には普段ご飯を食べるお店がない!
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不動産には掘り出し物は無いと言います。
安い物件はそれなりの理由が有り、維持費や修繕費用が掛かったり、生活圏に買い物や病院など生活し難い立地だったり、何かしら理由がある筈です。また購入する前に仲介業者は重要事項を説明する義務があり、その上で販売、購入なので、「そんな筈では無かった」と感じるのは購入者の認識不足、勉強不足なんだと思います。
ワクワクする気持ちは良く分かりますが、冷静に判断する時間と知識も持っていないと楽しいセカンドライフを苦しい余生に変えてしまう事も知っておくべきです。
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安いのは売り出し中の物件が多く、所有しているだけでコストが発生する負動産だからですね。それでも入居率が高く管理費や修繕積立金の収入が安定して得られるのなら問題はありませんが、管理組合が資金不足となり、日常の維持管理や大規模修繕への積立金も十分に確保できなくなると建物はすぐに老朽化していくので、管理費や修繕積立金の値上げのリスクも抱えています。
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ランニングコスト安い方かと。冬場は北や避暑地は暖房費かかります。特に灯油。固定資産税、食費は東京より安いでしょう。駐車場代もかからないでしょうし、良いところもそれなりにありますよ。いまでも夜間冷房費はさほどかからないんじゃないですか。 マンションはなかなか処分できないでしょうから、2拠点暮らしでいいとこ取りが最適かと。
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マンションは修繕費の高騰や組合で一致しない場合の管理不全が問題ですね。 老後の生活を考えたら周辺環境は最優先に考えるべき事だと思っています。 日用品は簡単に買えるか、総合病院はあるか、バス停は近いかなど、将来を見越して住む場所を決めないと予想外の出費になります。 物件の価格より環境の方が大事です。
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マンションだと維持管理にお金がかかるとよく見ますが、実際には管理費(管理会社への支払い)と修繕積立費(15年おいくらい毎に行うであろう大規模修繕費等への積み立て)になると思います。では、戸建ての場合はどうなのか?管理費は自分で行うため不要になりますが修繕積立費はマンションよりも少し多めに貯めておく必要があります。マンションの場合はスケールメリットで安くなりやすいためです。実際、戸建ての場合はよほどきっちり自己管理できる人でないと、いざ修繕が必要なときにお金がなくてそのまま放置してしまっている戸建や修繕費が捻出出来ずマイホームを手放す人は思う以上に多いのが現状です。ローンを組んで買われ、その時は修繕費が頭から抜け落ちてる不幸な人が多いです。賃貸より毎月の支出は減るからって営業の口車に乗せられる前に少し立ち止まって冷静になって考えましょう。
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マンションを所有してしまうと管理費、修繕積立金、固定資産税、エアコンや水まわり設備更新費用が掛かります。 一方で数年前に大手企業の工場があったけれども、工場が撤退したため賃貸住宅を借りる人がいなくなり、家賃が大幅に下落している地域があります。例えば、大分空港がある国東市にはかつてはキャノンの工場がありました。今も工場はあるのですが業務を大幅に撤退したため、周辺の賃貸住宅の家賃は1万円台まで下がってしまったそうです。日経ビジネスの記事になっています。 空港へのアクセスが良く、環境も良くyoutubeでも紹介されていますが、高評価を得ている地域です。 年金生活になり住居費を節約する目的で地方に引っ越すのであれば安い賃貸の地域を探してみる事をおすすめします。賃貸なら撤退も容易です。
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修繕積立金と管理費で2万5000円!安いですね、、、暖房は外廊下ではないだろうし、本当にそこまで高いですか?上下左右に住人が居ないとキツイかも知れないですが。逆に夏場は冷房がほとんど要らないのでは?湯沢も暑い日はあると思いますが、東京のように灼熱と言うことはないでしょう。 そもそも都内の団地って2万5000円で住めるんですかね?当然、光熱費はかかるし、修繕積立金と管理費もかかるでしょう。記事にするなら都内団地の家賃と修繕積立金と管理費、暖房や冷房の目安も入れておかないと。
この物件は管理費安いんで恐らく温泉は付いていないタイプでしょうが、この値段でちゃん管理されているなら、移住はありですね。一応、退散と言うことは売れたんだろうし。管理も何もされていないリゾマンは売ろうにも売れずに管理費支払い続けるんですよ。
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私は不動産屋で私自身も湯沢にリゾートマンションを所有してますが事前の下調べは重要であり維持費はどこのマンションでもかかりますしそれなりの負担はあります。この方は相談したり事前の下調べが不足してたかと思われます。年収500万程度で老後資金が不安定であれば団地住まいで年金生活をするのが正解だと思います。湯沢町は活用の仕方次第では物件として充分な価値があります。ただし地元の不動産会社の方によると苗場エリアは維持が大変なエリアだと聞いております。私は越後湯沢寄りなので賃貸で投資として充分に元が取れ活用できています。
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老後にバブル期のリゾートマンション購入するなんていかにも分かりやすい失敗ですが、リゾマンじゃなくても田舎暮らしって結構お金かかるんですよね。 特に都会の夏の暑さから逃げて避暑地に引っ越そうもんなら、冬場の燃料費に相当驚くと思います。燃料費というランニングコストから逃れるためにはスウェーデンハウスのような高額だけど高断熱の家をたてるしかない。車も1人一台必須だし、都会と比べて物価が安いわけでもないし
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家も車やバイクも同じだけど、常に維持費がかかる。金額は様々だが。モノにもよるけど、多くは安かろう、悪かろうってのは本当にそう思う。 基本的に実用のみを求めるなら安く済むが、ソコに付加価値や利便性やブランド等を求めるならば青天井。 マンションオーナーも維持管理費かかるし。そもそも初期費用が大きい。そしてトラブルが起これば大変だし、そんなのを他社に任せるならそこにも費用発生するし。
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立地によるね。逗子マリーナなんかは、築年数はかなりになっているのに、むしろヴィンテージ・マンション化して資産価値を上げている。一時(多分、東日本大震災の後、津波被害を怖れて湘南などの海沿いのマンション価格が下がっていた頃だと思う)かなり格安(数百万円というものもあった)で物件が売りに出ていたけど、今は、眺望の良い部屋はちょっと手が出ない価格になってしまった。格安物件は格安になっている理由を確り見極めることだね。
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苗場エリアにマンション購入して30年たちました。その間に立体駐車場は壊れあちこちガタがきております。夏場は今までは涼しいかったが今年は猛暑で暑い。夜は気温が下がるので過ごしやすい。苗場エリアは食事出来る店は少ないです。なので来る前に1週間分位の食料の買出しが必要です。不便な点は病院がない。越後湯沢駅近くまで行く必要があります。冬場の暖房ですが灯油二缶位とコタツと電気ひざ掛けで過ごしてます。温泉大浴場があるので気持ち良いです。管理費と固定資産税等30万円/年間。あとテレビチャンネル数が減るのとCSが観れないですのが残念です。月に1週間位️2滞在して 東京との2拠点生活を楽しんでいます。を
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毎度の作り話じゃないの。
寒いの想定だろうし暖房費に月3万円なんて安いほうだし聞いてないとか理解できない。 聞いていないではなくて、何も考えていなかった、それが正しい。
リゾートマンションなんて管理費修繕積立で、もうとんでもなく高額だし、温泉利用料だって高い。 下手すると、都心に住むのと毎月の支払い変わらないんじゃないかって気もする。
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「なぜこの値段なのか?」を何を購入するにしても、立ち止まって考えることが大事だと思います。特に高額なものについては。
「住まい」にするなら、労を惜しまず「足を運ぶ」のは最低限必要です。 それも、四季それぞれ様子が変わるならその都度。何しろ「老後の終の棲家」にするのですから。後悔はゆるされません。家族がいるならなおさらのこと。
これは別に「リゾートマンション」に限ったことではありません。
よくある「老後の田舎暮らし」などもそうですし、現住居の近くであっても、「戸建てとマンション」でも異なります。もちろん、同じ市内の「駅近と郊外」でもかなり環境は異なります。
よくある「格安リゾートマンションに移住して大失敗」の例ですが、たぶん稀有な例でしょうが、詐欺商法でなくても人生に罠はいくつも仕込まれているということは忘れずにいたいものです。
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今さらこんな事を言っても仕方ないけど、リゾートマンションの諸費用含む購入費と2回の引っ越し代、住んでる期間に異様にかかった光熱費、そしてマンションが売れるまでずっと払い続けなければいけない固定費を合わせると何百万円、いや一千万円超えそう。 そのお金で夫婦で日本中の色んな旅館やホテルに年に何回か宿泊出来ただろうね、旅行出来なくなる年齢になるまで。バブル時代に建てられた寂れた残念な内装でなく、気持ちいい綺麗なお部屋で掃除は完璧にしてくれて、その地方の美味しい食材を使った料理を何品もプロが調理してくれ食後にお皿も洗わなくてもいい。
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マンションは立地、周辺環境、居住者次第の部分が大きく、ギャンブルと同じです。都心一等地としては現状維持以上儲かることもあると思いますが、大半の物件は周辺賃貸と同じ位払うようになるのでは(同程度の広さ、設備であれば)
最後の処分をどうするか・・・が所有者個人の責任になってしまいます。個人所有の戸建てなら自分の決断で何とかできても、区分所有は色々な人の思惑、経済的事情が絡むため面倒になりがちですね
そして、登記も義務化されて所有権は強制的に相続されるし
大半のマンションは、古くなれば売るのが困難になりますよ
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別荘を持っているので検討する場合のポイントを!
1. 本宅と併用の場合は移動が2時間以内の距離 2. 時間がない人は利用価値が低いので諦めたほうがいい 3. 別荘専用地で庭の手入れとか管理の行き届いた場所がいい 4. 趣味と合致するほうがいい(登山、雪山、釣り等々)
といろいろ思ってても 子供の進路や健康問題で使わなくなる可能性もある なので最後のポイントはこれかな
5. 使い捨ての感覚は常に
今の相場で条件揃えると関東だと5000、関西だと2000くらい? かかった費用を捨てれる人じゃないと厳しいと思う
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管理費と修繕積立金、固定資産税を考えても年間で4万円以下、都心で同等の広さのマンションを借りた場合の金額を考えると、それは本人の価値観の問題のような気がする。まぁマンションの管理状態は事前に調べられるし、ウィンタースボーツや自然が好きなアウトドアな人にとっては、悪くない気もするけど。
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68歳で貯蓄280万円(退職金は?)とか、退職前の給与所得が500万円もあるのに、年金が月額換算で12万円(14万円はいくはず)、逆に管理費修繕積立金が2.5万円で格安など、実態を知らない筆者が考えた不自然な数値で、リゾマンを悪者にしようという意図が見える。
都市部(郊外)の給与所得者にとって、リゾマンは別荘、または二拠点生活の場であって、永住するには下調べと知識、夫婦合算時のある程度の額の年金、普通免許と車両の保有、そこそこの老後資金、相当の覚悟が必要だ。
自分が考えるリゾマン選びのポイントは、リビングから見える山、または海の景色、温泉、または普通の大風呂があること、自宅から車で片道2.5時間未満で行ける場所にあることですね。
自分の資産で維持できるなら、こんな素晴らしい老後ライフはないと思えるぐらいの生活になると思う。
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維持費(自分が生きている間の共益管理費や暖房代やら固定資産税やら)は、少々掛かってもいいと思うんだ。勿論、手持ち資産や毎月の貰える年金額との兼ね合いだが。問題は自分が死んだとき、子孫にとってとんでもない負の相続負動産になること。死んだら切れる形で、借りる方式がいいと思います。
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格安リゾマンは買うだけなら負担も小さいし、管理費や修繕積立金、固定資産税なんかもあらかじめわかっている事。それで自分が使う間ならばそれらの負担もたいした問題ではないだろうが、使わなくなった時に売りたくても誰も買い手がつかないかもしれない事は大きな問題。 それで処分できずに困っている人は多くいるだろうが、そんな物件は外国人でも買ってくれる人がいるとなれば助かったって人は少なくないんじゃあないのか。
▲6 ▼0
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前にマレーシア行ったときツアーで老夫婦が居て、恐らく、老後の移住の下見っぽかったけど、慣れない土地は辞めた方がよい。元気なうちはよく見えるが、海外や地方は病院も大変だし、後で後悔しそう。時間あるならコンドミニアムでも借りて1月位旅行を毎年するとかにした方がよい。
▲170 ▼6
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多分この方は苗場に購入されたのでしょう 当然の結果だと思います 湯沢と一言で括ると湯沢のイメージが悪くなりますが 土樽エリアでは全く不便は感じないはずです マンションにも寄りますが今年に入り価格も高騰していますし 賃貸に出せば直ぐに借り手が現れます 管理費に関しても 駐車場、風呂、プール、ジャグジー、水道代10立米までは無料 都会のそれぞれの支払いを考えれば逆に安価だと思います 要は間違えた購入をしない事 竣工年度 管理費、修繕積立金の金額と管理組合の貸借対照表の確認、理事会の評判、冬季の使用可能暖房の調査 場合によっては石油暖房禁止のマンションもあるので 最低でもそのくらいの調査はするべきです
今回の記事のオーナー様は 単に価格のみで他の調査は一切しなかった 申し訳ありませんが当然の結果です
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この記事は、越後湯沢駅から車30分の苗場エリアのこと。周辺に店も無く、マイカーがないと生活できない不便で辺鄙な場所。15万円でなく、捨て値10万円物件多数、管理も荒れていて売れていません。これは不人気物件の話、特に越後湯沢に限った話ではない。この記事が本当なら、売却は厳しいはず。1円売却だとしても、買い手は年間30万円以上払う必要ある。固定資産税の他、少額の住民税均等割も課税されます。 越後湯沢駅から徒歩圏内ならワンルーム200万円前後から、広めだと1000万円以上もあり。駅近物件はリセールバリューあるので、こちらを買えば、売れるので大損はない。要は、年間維持費。ワンルームで35万円平均。例えば年間50泊するとして、1泊7000円だとすると、まあ妥当か?ピークでもいつでも使えて大浴場が入り放題。どのように利用するか、買い手次第。買うなら交通利便性良い、駅近物件です。
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昔、大手のマンション販売していたものですが、購入する前マンション管理している管理会社の管理に関する重要事項調査報告書を必ずチェックする事をお勧めします!注意点は現在の修繕積立金の金額と積立金未納金額および大規模修繕履歴を必ず確認して下さい!又、契約する場合必ず販売業者は契約者にこの書類を提示して説明しないと宅地建物取引業違反になります!後、大規模修繕積立金が少なく場合と大規模修繕履歴が過去20年位されてないとそろそろする時期と考えなければならず、リゾートマンションだと戸数、建物の高さ(足場を組んで外壁塗装等)これが結構な金額かかり、私の経験だと、10階以上戸数100以上だと軽く1億からへたしたら2億越えもあります!安く売り出されるという事は前オーナーさんがそういう出費に耐えかねて売り出されるケースがあります!くれぐれも1回から2回の現地内見で即答しない方が賢明です!
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リゾ-トマンションは、管理費、修繕積立金が年々上がる言を予期していた方がいい。法人は経費で落ちるが個人所有はそのまま負担になる。 私も何も判らず海に近い温泉地のレジャ-マンションを10年前に取得し、2年前に不動産業者の取り扱い手数料と同額で処分しました。 常時温泉に入浴でき、毎日湯が交換され、こんな良い物件はないと思っていたが、毎月の積立金、管理料、温泉使用料、ガス水道、電気代,駐車代+月々のガソリン、生活費、、、。それこそ少々の額では足りなくなります。 管理費の値上げに反対すると、管理組合の理事に総会で押し付けられ、仕方なく就任。壁の塗り替え、エレべ―ターの修理,数億有る筈の修繕積立金は何処に消えたの?
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湯沢ではないが、リゾマン持ってます。この方は標準装備のベースボードヒーターでも使っているのでしょう。定住でそんなもの使っちゃいけません。 購入時にベランダがあるか、エアコン設置が可能かをチェックして、寒冷地用エアコンを使うべきなんです。そうすれば電気代に月数万円もかかりませんよ。
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手放せて良かったのではないですか?売れるどころか手放す為にお金を出せと言われます。温泉付きなら温泉代も高い。普通でも田舎の固定資産税は高い上にマンションということで都市部で持ってるより遥かに高い固定資産税とどういう課税の仕組みかわからない住民税的な税も取るあこぎな自治体も漏れなくついてきます。
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リゾートマンションが全部ダメとは思っていません。ただし、終の棲家にするなら、条件をしっかり吟味する必要があったでしょう。
この記事の方の失敗は「15万円」という安さに釣られて、湯沢・苗場という土地での生活をシミュレーションしなかったこと。特に、豪雪地帯の冬の光熱費や、スキーシーズンが終わった後の静けさを超えた「孤独感」は想像以上だったはずです。
購入価格より、管理費・修繕費・税金といった「ランニングコスト」が年金で払えるかが最重要です。特に魅力的に見える大浴場付きの物件は、その莫大な維持費で管理費が高騰しがち。最初から共用施設がシンプルな物件を選ぶ視点も必要だったでしょう。
例えば、同じ静かなセカンドライフでも、年間を通して温暖な伊豆半島や房総エリアなら、雪に悩まされることもなく、海の幸を楽しみながら暮らすという全く違う選択になったはず。「場所選び」が何より重要ですね。
▲3 ▼0
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リアルばば抜きゲームです。このままだと2030年頃から廃墟リゾマンがどんどん増えてくるでしょう。国としてもすみやかに更地転用現状回復できるよう、法整備しないと国土が廃墟だらけになってしまう。
荒唐無稽だが「ガンダム」を投入するとか?
日本の建機技術を集結して巨大解体ロボットを作る。 近くで組み立て、足場の悪い現場でもバリバリ安全に解体分別処理。 アスベストにはねばねば液を噴射!
▲6 ▼2
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ここの物件は、大袈裟な書き方ですが、別荘は立地や環境を選べば悪くないと思いますよ。 なんだかんだいっても、平日休みの人以外はホテルや旅館は夏休み、冬休みは集中するのでバカ高いし行きたい日に取れないですよ。 ホテルなら遅れる連絡しなくてはならないとか、食事の時間気にして遊ばなければならないのが疲れる。 別荘の場合、予定次第で何泊しても、チェックイン、チェックアウト気にせずに利用できるのは何より気楽で良いと思います。
▲27 ▼14
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光熱費と管理費は普通承知で購入しますね、でもこの程度なら安い。 私は、移住は論外、二拠点生活を楽しんでいます。 自宅から車で35分の山中のログハウス、非別荘地(3軒別荘集落)なので固定資産税年3.8万円、電気水道ガス代合わせ月6千円前後ですからランニングコストは月額1万円弱です。大変なのは雑草対策とDIYだが、それも楽しみと捉えています。
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管理費と修繕積立で25000円/月なら普通、というかむしろ安いぐらいで、これを想定外のランニングコストと言うのならどんだけ迂闊なんだよと思う。 というかその程度の管理積立金じゃ実際の大規模修繕には全然足りないから管理組合=居住者は借金する事になるだろう。売れないだろうからもう逃げられないよ。 それにしても本当にこんな人いるのか?ちょっとリアリティなさすぎの話だな。
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68歳で280万しか貯蓄が無い人が15万でリゾートマンションを購入する設定ですか!!管理費もリゾートでは普通と思うし暖房費は湯沢にしては安いと思いましたよ。1年で撤退した設定ですがこの方では無理なのでは? 15万で買えるくらい買い手がいない中で、次が簡単に見つからないし、その間も管理費と税金は請求きますよね。手っ取り早くリゾートマンションは買ってはダメとした記事のほうがわかりやすいです
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定期的に見る作文ですね。 湯沢でもひとくくりではなく、駅近く、少し離れた岩原中里、バスで30分以上掛かる苗場とで結構違うし。 たしかに苗場はやばい物件だらけですが、駅近や岩原中里は一時より値上がりしてますよ。 それに2.5万の家賃と見たら安くないですかね?固定資産税を入れても3万しないんじゃないですか?スキーや夏のアウトドア趣味が無いと厳しいとは思うけど。 あと最近はインバウンドで冬の宿も高騰して予約も取りづらくなってるらしいからスキー趣味の人は仲間内で所有してたりしてるようです。
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土地建物タダ同然年間30万円の維持費でセカンドハウスが持てると考えれば安い。 年金年144万円でやりくりしようとするから変なことになるし、そもそも現在住んでいる都内でも窮屈だろう。 湯沢への移動交通費ですら負担と考えていそう。
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安いには安いなりの理由があるということですね。 確かにリゾートマンションで15万円というのは心を動かされますが不動産に限らず高額なものは即断即決は避けたほうがいいという教訓ですね。
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固定費や寒冷地の暖房費なんて事前に調べればわかることなのに、物件の安さに飛びついて即決するのが悪い。安いには理由があるから下調べは重要。
うちの両親も即決に近い感じで湯沢で購入したが、管理組合の理事になってズブズブの管理会社関係者を排除し、管理会社も変え、数百万円の管理費滞納してる物件を差し押さえて売却するなど運営を改善。何度か修繕工事も実施して地域ではクオリティの高い空きもほとんどない自慢のマンションとなってる。 両親も年老いて私もスキーもしなくなったので冬季は足が遠のいているけど、ペット連れて安心して滞在できるセカンドハウスはとても良いです。
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「冬の暖房代が、月に3万円以上かかるなんて聞いてなかった……」とのこと。 ・・・ 毎年、夏頃に新潟県 越後「湯沢町」のリゾートマンションが話題になります が、冬季は11月~4月で雪積2~3mの町で、 「冬暖かく過ごすには、暖房費は10万円/月ほど」。冬の買い物は大変… ※盆地なので夏場は蒸し暑い… ・・・ 「湯沢町」は古い空きマンションを何とかしようと「移住支援」をしてます。 が、発売当初(35年前)から「リゾート用間取り」なので、 永住対象外物件です… ・・・
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68才って、そろそろ認知機能が低下しだして判断力も衰えてくる頃。 「現地を訪れたその日に購入を決断」してしまったのも、そのせいなのでは?
年金12万円。貯蓄280万。 80才まで生きるとして、この年金と貯蓄では、そもそも「リゾートマンションでセカンドライフ♪」を夢見る経済状況では無かったと思います。 とにかく病気をしないように、どれだけ日々の生活を節約して生きるか、まずはそれが最優先だったのでは? あと、 退職金はどこにいったのでしょうね。
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管理費/修繕積立金が2万5千円で固定資産税が1万5千円なら安いと感じるのですが。1年後再び都内の団地に戻ったとのことですが賃貸なら家賃がそれなりに掛かるし都内の区分所有なら管理費/修繕積立金・固定資産税がもっと高額になる場合も多いでしょう。安いのはそれなりに理由があるのは当然としてメリット・デメリットを天秤にかけて考えた場合このケースがそこまで悲惨なのか?「格安リゾマンの罠」みたいな話はよく聞くけどイマイチ怖さが伝わってこない話になっているような。人それぞれ事情があるのだから格安リゾマンにメリットを感じて満足して暮らしている人もいるんだろうし。
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持ってますよ。管理費1万7千円。温泉、露天風呂、最上階ラウンジ、ロビーフロア。暖房はそちら任せで、ヒマはプールとフィットネス。街に行くには送迎もあり、全て管理費で賄えます。高いか安いかはその人次第です。
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湯沢は雪が降る寒い地域です。 老後で過ごすなら、雪のほとんど降らない地域が良いと思います。 海も近い方が良いと思います。 都心も、近い方が良いです。 神奈川県、千葉県の海沿いが良いと思うけど、、 まあ、好みの問題ですね、、
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「冬の暖房代が、月に3万円以上かかるなんて聞いてなかった……」 新潟のマンションや住宅でも標準か安いほうです。 一戸建てなんて倍以上かかって当たり前。
管理費と修繕積立金は毎月合わせて2万5,000円、 激安ですけどね。
固定資産税が年1万5,000円程度上乗せされます。 固定資産税が安い、ワンルームの古いマンションですね。
これ以上安い維持費で生活できる住居ってあるの? 東京は激安なのでしょうか? 新潟では最安な感じですけどね。
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そりゃー10万円のマンションは、10万でないと売れない訳ありなのは当たり前。
リフォームについて書いてないけど、格安なのにリフォームせず住める内装なのも不思議。 冬場の車の運転について何も書いてないのも不思議。
湯沢なんかスキーエリアだから、寒いなんて当然で、単に安いだけで飛びついたのね。 せめて暖房代が安い、伊豆のリゾートマンションにでもすればいいのに。老後に住むにやいい物件が結構あるのに。
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リゾート地はたまに行く程度で充分。山間部は雪、沿岸部は塩害。 雪下ろしは高齢者には無理、ましてや命に関わる問題。 塩害は錆、至るところが茶色く錆る。いい所ばかりを見るのではなく悪い所をよく確認して行動に移す。 東京25キロ圏内が一番住み易いのかも知れない。
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別荘なんかも同じだよねえ。年間何十日使用するかは知らないがその程度の使用ならホテルに連泊か民宿に滞在、レオパレスなんかを月単位で契約の方が安上がり。持っていることがステータスだって話でコストを考えてはダメなんでしょう。
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いつものことだけど、この記事も嘘っぽいなあ。マンション買うなら管理費と修繕積立金は当然必要だし、購入前に通知されてるでしょう。購入してからの誤算なんてあり得ないよ。固定資産税だって不動産所有していれば当たり前。そんなことも知らないてマンション買う人なんかいないよ。もし本当なら会社でも使い物にならない社員。大体、サラリーマンやってて、退職前の年収が500万あった人が年金月12万というのも低いと思うし、奥さんの年金もあるだろう。毎回毎回フィクションで老後不安を煽るのは止めてほしい。こんなのばかりじゃなくて、お金はなくても老後を楽しく過ごしているノンフィクションを載せてくれ。
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アパート賃貸業しています。 戸建ては土地が狭すぎる。 区分マンションは減価償却しないなら買っても損する確率が高い。 アパートは土地が広く、最終出口も分割して戸建て用地で転売できる場所や形ならあり。 住宅不動産は賃貸で十分ですよ。 高齢になったら借りれない?じぶんは法人名義で借りるので関係ないです。
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リゾート会員権はいざというときに売却できるからおすすめです。以前2つ持っていましたが歳をとって一つ売却しました、簡単でしたよ。 四季に応じて行き先を変えられるし、土日でも平日と同じ料金なのもメリットです。
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購入前に維持管理費を想定してないとかありえるの? 事前に確認するのが当たり前では? 冬場の暖房費にしても湯沢町なんてスキーのメッカとも言える場所で雪国。 ただでさえマンション、集合住宅は火災予防で石油ファンヒーターなどが 利用できない事がほとんどだしバブルの建設当時は夏場でも涼しくエアコンも利用想定外で、雪の問題もあってベランダがなく設置が難しいため暖房器具は ベースボードヒーター利用が多く電気代も高い。 ここ数年はインバウンド需要の増加で中国人などが購入し違法民泊しているせいで、価格が上昇してるマンションも増えてきてる。
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リゾートマンションだけでなく 別荘地の家屋や古民家なんかもね。 作り話確定だけど管理費や固定資産税など 購入の時に最初に分かる話。
動けるうちは良いけど、医療機関に 世話になる頃にはインフラが無い地域は アウトだよ。 身体の不調で再度移動せざる得ない。 その状況の時にインフラが整った地域に 家を借りるとしても年金くらしだと、 民間は貸さないし行政の世話に なるのがお決まり。
人が居ないと言うのは、そんな夢の 跡地だと言う事。
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調べないで買うのがねえ、15万でも共益費その他も支払いが滞っている筈 あのバブル時代に出来た湯沢物件 大規模修繕はしていないでしょうし 温泉が有る、プールが有るでも、それに掛かる積立金は無いでしょうね BBを引いてしまい、売るにも売れない物件を買ったようですね
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新潟のようなガッツリ雪国の暖房費が月3万円なんて「格安」だって知らない人は雪国に住むべきじゃない。見通し甘すぎ。
あと高齢になったら相続資産化するものについては、子供が相続した時どうなるのか良く良く考えるべき。地方の不動産なぞ、子が興味を示さないなら処分一択。新たに買うなぞしてはいけない。
ただいま夫婦ともども、というか、夫婦別々で相続作業中。生きてるうちに整理してくれなかった「子が住む予定無しの不動産」なんて、本当に扱いに苦労するだけ。それでも死ぬまで住んでいた物件なら仕方ないけど、余分に持っていた別荘系なんてね、軽井沢の良いところでもない限り「負」動産なんですよ… 整理処分するにはマイナスになります。
昭和のお父さん・お母さんは不動産であればどこのでも資産になると信じている人がほとんどだから、子世代はほとほと困るよね……
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元々はどこに住んでいたんだろう? 賃貸だとしたら安い物件買ってこれくらい管理費かかっても安いものでは? 都内の団地でも最近は暑いからエアコン代かかるしね それに新しいところに引っ越したら新潟でも都内でもどこでも話し相手しかいないと思うけど
設定がゆるゆるでツッコミどころ満載の記事でした
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湯沢はコロナ真っ只中の頃にリモートワーカーの格安移住拠点としてメディアで紹介されていたけど、ある程度の資産価値がある物件でないと記事のとおりになる。 湯沢や土樽&石打あたりはまだまともな物件が残っているから、記事の人物は安さに釣られてババを引いてしまっただけ。
ニセコや白馬のようにいずれは湯沢や苗場にも外資が~なんて言う人もいるみたいだけど、解体さえしようがない負動産が多すぎて無理だから。
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>「冬の暖房代が、月に3万円以上かかるなんて聞いてなかった……」
>管理費と修繕積立金は毎月合わせて2万5,000円、1年間で30万円。これに固定資産税が年1万5,000円程度上乗せされます。
その程度で悲鳴上げるって、この人仮に苗場のリゾートマンションじゃなくても破綻コースじゃん。計画性が無さすぎ。
どちらかと言うと高齢者で苗場なら、亡くなるまで車などの足を自分で確保できるかが最大のポイント。なにせ周りに何も無いから。 あとリゾートマンションだから一年中住むならそれ用にキッチンなど色々リフォームしないと。
その辺全部割り切れてちゃんと将来まで計画できる人なら、特に健康に自信があって孤独とアウトドアを楽しめる人には環境的にはいいところだよ。持病がある人は絶対駄目。
そもそも築50年ならともかく30年以上のマンションが断熱性悪い? 適当に話作ってるでしょ。
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本当の話かどうかだけども あまりにも世間知らず過ぎるでしょ 固定費や 維持費 税金 修繕費など子どもでも知っている 中古物件にはそういうトラップがつきもの よほど買い手がいる物件でもないと負の遺産になりかねない 大体ほとんどが空き室とか 建物がボロボロなんて 買う前でもわかることだよね 衝動買いをした 自分を恨むしかない そんなんでいいなら 近所に100万円の一戸建てとか ただで貰える別荘とかありますよ 当然誰も見向きもしない物件 それをお買い得と飛びつく方が悪いよ
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貯蓄280万円…?68歳でその時点で計画性とか一切ない気がする。 少なくとも、今の現役世代よりは給料は良かったしデフレで物価が安い時に資産形成できるチャンスは多かったはずなのに。
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この物件の暖房ってベースボードヒーターでしょ。あれ、めちゃくちゃ電気食うよ。 あと、忘れちゃいけないのは大規模修繕がコロナの影響で延び延びになっている物件も要注意。 昨今の物価上昇の煽りを食ってプールしていた修繕積立金では足りなくなり高額な追加徴収が発生する物件があるそうだ
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定年後は田舎でのんびりなんて便利な都会で暮らす人の幻想。 からだは衰えていくのにどこへ行くにも車が必要。物価も都会と変わらないか高いぐらい。 住むところだけは安いかな。
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この手の記事って10年位前から何度も出てきますよね
返信には「リゾートマンションの激安物件なんて買うもんじゃない」という意見と「買って上手く活用して楽しんでいる」の両方の意見が書き込まれてバトルしています。 要は、その人にとって価値を感じるかどうかの問題で、損得の問題ではないと思います
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なかなかよい物件ではないか。 東京で賃貸マンションに住むよりは安い。 居住者がいなければ、近隣紛争がなく、静かだ。 湯沢に住むには、目的が必要。スキー、登山、温泉巡りなど。自然愛好者には良い場所だ。 静かに本を読み、モノ書きには良い場所だ。 夏の夜は涼しいのではないか。 冬はコタツであれば、暖房費は安い。 なお、名義変更に関係なく相続される。
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湯沢のインター近くにたつリゾートマンションは、実質的にお金を渡してでも売却しないと負け組の様相。老朽化が進み住人も減り。建て替えでは購入者なく利益でず、取り壊しのお金もなく厳しく。所有者が払えなければ、最後は、どうなるんだろう。
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湯沢町のリゾートマンションの最大の欠点は、エアコンを設置できないことだよ。 湯沢町だって夏は普通に暑いが、リゾートマンションだから冬に使うことしか想定していないから。 エアコンなしで夏は過ごせないから10万とか格安なの。 湯沢町のリゾートマンションに住んだことはもちろん、調べたことさえないから、こういうおかしな記事になるんだよ。
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ものすごいでたらめな記事。 リゾートマンションは分譲マンションなので空き部屋など存在しない。数少ない居住者だけで維持費を負担?んなわけがない。全室にいる所有者が均等に負担だよ。 リゾート利用なので人が住んでいないことを空き部屋と勘違いするこのような悪質な記事が多いのはほんとうにうっとおしい。
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この例だと管理費修繕費そんなに高くないし暖房なんてどこに住んでいてもそれなりにかかるのだから何が問題なのかわからない。 そもそもそんな修繕費の事も知らずにマンション購入決める人なんて居ないよ。流行りの残クレアルファードの購入者だってそこまで迂闊ではない。 明らかに創作した架空事例集です。 悪く言えばでっち上げですね。 最近のヤフーニュースは本当にこの手のでっち上げ記事ばかりで辟易としてます。 コメントにはガイドライン作ってAIに削除させるのに、記事の方はなんでもアリなんですかね。
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今更の記事。数年前まではそんな価格で購入できましたが、この物価高とコロナ禍の在宅ワークで湯沢のマンションも高騰しました。駅から少し歩くゲレンデ前のマンションは、100万程度で買えたところが、今は最低でも400万円くらい出さなきゃ買えません。1億超のマンションも売ってますよ。
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安いにはそれなりの訳がある。ゴーストタウン化したリゾートマンションは各地に点在してかなり前から話題になっている。何も調べないで即日に決めるとは? これまで、何も苦労しないで生きてきたのかな?
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安くても下調べで最低限1年どのくらいかかるか聞いたり調べたりしないのかな? どう考えてもマンションが数十万円だったらいくら地方とは言え何か大きなリスクがあると考えるのが大人でしょ?
20歳そこそこなら社会経験が無いからしょうがないけどもう社会の荒波にもまれて生きて来た方とは思えない
まあ創作記事に近いとは思っていますが・・・
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管理費と修繕積立金は毎月合わせて2万5,000円、1年間で30万円。これに固定資産税が年1万5,000円程度上乗せされます。
首都圏の物件も検討していたような記述があるから、これはむしろ安価で、想定していない訳はない。 実話かどうかかなり怪しい話。 フィナンシャルプランナーの営業トークでしょう。
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管理費+修繕積立費+固定資産税+光熱費で月3万ってことだね。この住居費が払えないのは、決してリゾートマンションのせいじゃなく別に原因があると思うぞ。 都内の団地に移ったらこの3万がいくらに圧縮されるというのだ?
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さすがに創作が過ぎる。 マンション買うのに、管理費や修繕積立金のことを考えないで買う奴なんているはずがないし、おそらく個人売買ではなく宅建業者から買ったはずだから、重要事項説明の中でしかるべく説明があったはず。 リゾートマンションを本体の安さに釣られて買うのは危険だけど、だからといって前提としてあり得ない記事を書くのはどうかと思うよ。 もし、管理費や修繕積立金のことを考えず、更に重要事項説明も聞き流してスルーした末路というのが本当なら、記事で警鐘鳴らすまでもなく、こういう人はリゾートマンションの落とし穴にハマらなくても、別な落とし穴にハマったことだろうさ。こういう人には、どんなにアドバイスしたり注意を促しても無駄よ。
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戸建ては最悪壊れても我慢して住むという手がありますが、マンションは共同ですからそれができないので詰みますね。 しかもリゾート地は生活する環境じゃないですしね。 うまい話でもなんでもない、としか言いようがないですね。
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そりゃあマンションですから、 買う時の金以外に管理費だのが掛かるのは当たり前だし、 ナンなら2万5000円なら安い方…? 不動産を持ってりゃ、維持に金が掛かるのは当たり前ですから、 この記事のケースは別に特殊でも何でもなく、 いたって普通のことを言っているだけなように思います。
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2.30万のリゾートマンションが管理費4.5万とか少し考えれば持ってるだけ損するような物件たまに見ますが誰が買うんだろう?って物件たまに見ますよね。
ただで引き取っても赤字しかない。
お金余ってて、にぎやかな所より静かな所を望む人には良いかもしれないが…。
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リゾートマンションがなぜ15万円程度で買えるのか? 答えとして売り手は15万円でも利益が出る=15万円の価値がないのか、15万円で手放せばそれ以上の負担を負わずに済む、しかありえんのよ。
たまたま偶然神様のような親切な不動産屋に巡り合って有料物件を超お得価格で購入…、なんてあるわけないじゃん。
リゾートマンションや別荘買うくらいなら、そのお金でいい季節にリゾートホテルに泊まったほうが結局いい思いができるのよ
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総戸数の多くが空室のため、現実には「居住者だけで費用を負担」しなければならず
居住者は居なくても持ち主はおるやろ?
持ち主は住んでないけどキチンと管理費と修繕積立金の2万5,000円だけは払ってるよな
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どこのリゾート地も同じですよ。 八ヶ岳のペンションなんかも格安ですが、シーズンオフには人手をかけて通気しないと、年に数回の利用ではまったく使えない状態になりますからね?
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修繕積立金と管理費25000円は安すぎ。そこの管理組合は資金難に陥ってると想像。リゾマンは共用部が多いから5万くらい取らないとならないのでは?
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田舎の自分の家と都会の基地の2つだけでも維持と税金が大変なのによくまあ古いリゾートマンションなんか買うなあ。勇気あるわ。遊びに行くなら色んなところ行きたいしね。
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伊豆の大浴場つきリゾートマンションを住居用に本気で検討したことがありますが、現地の友人知人たちに全力で止められました。 よほど余裕のある人以外は必ず後悔する。みんなが手放したがって最後はババ抜きになるから、と。 今はやめてよかったと思っています。 その分であちこちのホテルや旅館でリゾートを楽しむ方がズボラな自分たちにはあっているし。
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お気の毒だとは思うけど、自身のリサーチ不足の問題では? 「湯沢のマンション」が何か悪いことしてるわけじゃない。 終の住処にするんだったらどんだけ慎重にしらべてもやり過ぎはない。
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>マンションの老朽化にともなう将来的な修繕費負担も不安材料です。総戸数の多くが空室のため、現実には「居住者だけで費用を負担」しなければならず、管理組合の運営も機能不全に陥りつつあります。
これは今後すべてのマンションに起きることですね。 住み心地のいい小さな平屋があればいいんですが。
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本当にそこに住みたいのならいいけれど販売価格だけで惹かれたら悲惨、処分も容易に出来ない、タダで持って行って欲しい位のババ抜き状態。処分できるまでずっと支払い続ける管理費等の固定費、こういった物件を求めたいのなら賃貸のほうが楽。
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