へずまりゅう氏（34）が奈良市議選に無所属で初当選し、自身の公式Xを通じて国の政策に対する不満を表明した。

彼は、日本国民がマナーの悪い外国人に対して耐えられなくなっているとして、国が外国人を優遇する理由を疑問視。

国民に還元すべきだとし、国と国民の関係を見直す必要があると訴えた。

（要約）

へずまりゅう氏 

　奈良市議選に無所属で出馬し初当選を果たしたへずまりゅう氏（34）が4日、自身の公式X（旧ツイッター）を更新。国の政策に苦言を呈した。 

　「日本国民はマナーの悪い外国人に我慢の限界で怒りを感じています。なのになぜ国は外国人ばかり優遇するのでしょうか？」と書き出された投稿。 

　「外国人にばら撒くのは一旦止めて我々国民に還元するべきだ。国に足りていないのは国民と向き合うことじゃないでしょうか」と私見を記し「優先順位を間違え続けていますよ？」と訴えた。