( 313795 )  2025/08/06 05:47:53  
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マツダ最終利益421億円の赤字、トランプ関税政策が影響…4~6月期連結決算

読売新聞オンライン 8/5(火) 14:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/790c6b6a84867d3cebc077a09498721a8f378dd9

 

( 313796 )  2025/08/06 05:47:53  
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マツダは、2025年4~6月期の連結決算を発表し、米国の関税政策の影響で421億円の最終赤字を計上しました。

これは、コロナ禍以来5年ぶりの赤字です。

売上高は前年同期比8.8%減の1兆997億円で、特に米国市場の販売が減少しました。

通期では黒字を見込んでおり、2026年3月期の業績予想も発表しました。

米国からの輸入関税が減少する見込みを受け、業績への打撃は和らぐとしていますが、関税による営業利益のマイナス影響は大きいと指摘しています。

最終的には日本や他の国での販売を強化する計画です。

(要約)

( 313798 )  2025/08/06 05:47:53  
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マツダ本社 

 

 マツダが5日発表した2025年4~6月期連結決算は、米国の関税政策の影響で、最終利益が421億円の赤字(前年同期は498億円の黒字)となった。4~6月期の最終赤字は、コロナ禍で販売台数が落ち込んだ20年以来、5年ぶり。コスト削減などにより、通期では黒字を見込む。 

 

 売上高は前年同期比8・8%減の1兆997億円だった。販売台数の3割程度を占める最重要市場の米国で、販売台数が2・3%減の10万台となったことが響いた。世界全体の販売台数は2・8%減の30万1000台だった。本業のもうけを示す営業利益は461億円の赤字(前年同期は503億円の黒字)。米国の関税が697億円のマイナス要因となった。 

 

(写真:読売新聞) 

 

 「未定」としていた26年3月期の業績予想も発表し、売上高は前期比2・4%減の4兆9000億円になるとした。最終利益は82・5%減の200億円とし、黒字確保を見込む。マツダは米国で販売する車のうち、約8割を日本とメキシコから輸入している。米国が日本からの輸入車にかける関税を15%に引き下げることで日米両政府が合意したことで、業績への打撃が緩和される見通しとなった。 

 

 それでも、関税は営業利益を2333億円押し下げる要因となる。トヨタ自動車と共同出資する米アラバマ州の工場の稼働率を引き上げ、コストを削減するなどして、このうち6割をカバーするという。 

 

 世界全体の販売台数は、前年と同水準の130万台とした。米国での販売減少分を、日本など他の国で埋め合わせる計画だ。 

 

 毛籠(もろ)勝弘社長は記者会見で、「(米関税は)極めて大きな負担」と述べ、取引先を含めたサプライチェーン(供給網)の維持に取り組む方針を示した。 

 

 

( 313797 )  2025/08/06 05:47:53  
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このスレッドではマツダの現在の状況や戦略について様々な意見が交わされています。

主なポイントとしては、アメリカ市場への依存度の高さがトランプ政権下の関税などによって利益に悪影響を及ぼしている点が挙げられます。

また、多くのユーザーがマツダのSUV中心のラインナップに対して不満を抱いており、特にスポーツカーやセダン、ミニバンなど多様な選択肢の廃止を残念がる意見が目立ちます。

 

 

さらに、高級車路線へのシフトが失敗とされ、競合他社に比べて魅力的ではないという声も多く見受けられます。

デザインのマンネリ化や内装の良さに依存することなく、もっと革新的なアプローチが求められています。

それに加えて、ハイブリッドやEV市場への遅れや、ブランドイメージの低下も問題視されています。

 

 

ユーザーは、マツダに対する期待感を持ちながらも、今後の方向性に疑問を呈しており、「クリーンディーゼル」や「リーズナブルな車両」の再投入、特に若者向けのモデルを期待している様子が伺われます。

結論として、マツダは魅力的な車を作り続ける力があるとしつつも、その方向性を再考し、ユーザーのニーズに応えることが重要だという意見が強い印象を与えています。

(まとめ)

( 313799 )  2025/08/06 05:47:53  
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=+=+=+=+= 

 

アメリカに工場が少ないのがここに来て効いていますね。CX-50だけでは心もとないでしょう。 

 

ほとんどは、日本製になるからどうしても関税の影響をまともに受けてしまうのが痛いところだと思う。ちょっと前のアテンザディーゼルに乗っていますが、この手のセダンやワゴンが消滅してしまって、SUVのみになっているのが本当に残念だと思う。 

 

なかなかEV自前で持つのは難しいのではないでしょうか。ディーゼルエンジン車もいい車なんだけど、慣れた人でないとメンテナンスや乗り方が難しいのが残念かなぁ。 

 

まぁそれでも頑張ってほしいと思います。 

 

▲2061 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろマツダ2を最新プラットフォームで出し、内装と外装を良くするだけで売れるような気はします。同じく化石状態のCX-3の後継も作れるでしょうし廃止にするのは残念としか言いようがありません。ロングノーズ故にコンパクトカーでありながら足元空間やペダルレイアウトが理想的、しかも全車オルガンペダルなのは強みだと思います。 

 

▲105 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

私は生粋のマツダファンで今まで4台のマツダ車を乗り継いでいます。 

今の所有して乗っているのは2023年11月に納車されたMazda3です。 

確かにマツダは米国に製造工場を持っていないので米国で販売する際にウマシカなトランプが策定した高額な米国関税の影響を100%受けることになりますからね…。 

正直マツダは売れ筋の車種が少なくCX-5と値強いファンがいるロードスターくらいというのは寂しいですね…。 

でも私はマツダ車が大好きですし、今後もマツダ車を乗り継いでいくつもりです。 

 

▲157 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

SUVしかないですもんね・・・ 

全振りした上に6気筒の高級化戦略。 

セダンもステーションワゴンも廃止の方向。 

ハイブリッドは最近やっと始めたばかりで、以前の「ディーゼルの方が絶対エコだ」で突き進んだ結果、時代から外れた戦略に。 

 

マツダ2も止めちゃうみたいだし。 

儲からなくても数の出るコンパクトカーは大切と思いますよ(レンタカーで乗るとマツダ2は良い車です。じゃあ買うかと言われると設計時期の古さが気になるだけで・・・)。 

コンパクトを入り口にステップアップしていく人は優良顧客になるんですが・・・ 

 

▲1696 ▼300 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目の高級感の割にリーズナブルだったのが10年くらい前のマツダの強みだったと思います 

それが価格帯が上にシフトした結果、1つ上のメーカーと戦う必要が出てきました 

ユーザーからすると、マツダ以外の選択肢も出てくるので、結果的にユーザーが他に流れることになります 

 

値段の割に質感が良いというところから脱却して、高収益体制を確保したかったのでしょう 

その考え自体は決して間違いではないと思うのですが、ある種のニッチ市場からあえてメジャーな領域に行くデメリットが大きく出たように思います 

 

また肝心の車づくりに関しても、年々理想の押しつけが大きくなってきたように感じます 

ユーザーが評価しなくても作り手は最高なものを作っているから間違いじゃない、というような雰囲気をすごく感じます 

 

▲1752 ▼382 

 

=+=+=+=+= 

 

国内販売、売上はとうなんだろうか?似たようなSUVばかり出す必要あったのかな?もちろん北米市場がメインだから分からなくもないけど、昔のボンゴフレンディやシエンタ、フリードと勝負できるような今風のプレマシーとかやっぱり出して欲しいよ。ブランドイメージ、戦略でミニバン作らない宣言したけど、3列シートのCX-8とかじゃやっぱりミニバンの代わりにはならんのよ。好きなメーカーだけに頑張って欲しい。 

 

▲509 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

最終モデルのCX-8乗りですが、価格とクオリティのバランスが絶妙でした。 

CX-60やCX-80も悪くはないが値段の割にって感じです。500万円ならまだしも600-700万円overとなってくるとレクサスやフォルクスワーゲンやボルボあたりのミドルブランドの外車が競合してきますし、単純な質だけでなくマツダならではの強みをもっと尖らせないとこのクラスでは太刀打ちならんでしょう。 

 

▲214 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車メーカーは受難の時代ですね。マツダは、SUVが充実していると思います。ディーゼルとガソリン、ハイブリッドも有ります。国内シェアは健闘していると思います。悪化したのは、トランプ関税のせいでしょう。円安でも吸収できなかったのですね。どのメーカーも国内を見切って海外に比重を移していますから、アメリカ頼みは仕方ないですね。一刻も早く15%にして貰いたいところでしょう。 

 

▲60 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

北米がマツダのメイン市場なのでメキシコ工場からの完成車もトランプ関税の影響を受けたかと。プレゼン資料観るとなんとなく売価に反映して台数減下振れ分をた仕向け地で補うようだが欧州かなぁ。日本国内は15万台ほどやからメインでは無いので悩ましいです。とにかく頑張ってください。 

 

▲182 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今ほとんどの車種でMTの選択ができるのはマツダくらいではないかな?。現在レガシィB4(BM9)のMTに乗っているが、次にMTに乗るならもうマツダ3しかないと思っている。マツダは昔からデザインが美しく好きなメーカーだったがなぜか縁がなかった。次の車検のタイミングでマツダ3を購入する予定なので今後もこだわりのあるクルマ作りを続けてもらえるようマツダには頑張ってもらいたい!!。 

 

▲252 ▼85 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CX-60、80のFR6気筒は是非乗ってみたいけど、一般的には高価格帯でこの価格帯には他にも魅力的な車があって選択肢が増える。その中でマツダを選ぶ人は少ないだろうし、なにかもう少し魅力的なデザインとか乗り味とか訴求できるようなアイデンティティが欲しい。。 

 

▲173 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

丁度買い替えのタイミングでアテンザのCMを見て翌日にはディーラーに実写を見に行った。 

CMでもインパクトはあったけどワゴンの実写見た時のインパクトは今でも覚えている。 

まさか自分がマツダ車しかもディーゼルを買うなんて思っていなかったけど歴代の車で一番良い車だったな。 

次もマツダと思っていたが、CX-60に失望し他社に乗り換えたがアテゴン程の満足感は得られない。 

苦しい時期だと思うけど頑張ってまた買いたいと思う車を作ってほしい。 

 

▲133 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、現地生産の体制がないマツダは、もろに影響を受けてしまってる感じでしょうか 

 

マツダの市場規模からすると、アメリカに工場を新設して拠点化するのも考えものとなると思うので、当分は様子見 

後は、アメリカ以外のマーケットへの市場にさらに食い込めるように戦略を変えていくかだろうかなと 

トランプ関税はどこまで続ける気かもあるので、似たような企業は、判断難しいでしょうね 

 

▲81 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはこれでも電気自動車に投資せず逆張りだったことが功を奏している。もっと電気にシフトするマーケットであれば、息も絶え絶えであったに違いない。 

この運を今後の持続性の向上につなげて、ぜひ踏ん張って欲しい。 

 

▲170 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

他メーカーのミニバンに乗ってますが、今や、「ロールする」「燃費悪い」 

というのは過去の話で、HVなら15km/l以上走るし、モーターアシストで加速もいい。ロールはするけどそれほど気にならない。もう、セダンに乗る理由がほとんどない。 

マツダのボンゴは当時は高価で手が出なかったけど、スタイルもいいし、使い勝手もいい。 

SUVも使い勝手の良さから人気があると思うので、ミニバンも復活してくれるとミニバンの選択肢が増えていいと思う。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはいい車を定期的に出すのですが、必ず調子にのっていい車を無くして次の勝負で負けてる印象です。 

いい車はそのままマイナーチェンジだけをしつつ維持し、一つづつ増やして欲しい。 

 

個人的にはFIATのDucatoのようなディーゼルで大きな車の選択肢がほしいです 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは未だに高級路線に失敗している。 

縦置きFRなんて真正面から高級路線へ進んでいるのに車両価格をリーズナブルにしないと思ったように売れないジレンマ。 

まず高級車になりきれていない部分がハード面の改善が急務。(足へ伝わるフロアの微振動など) 

次いで高級ブランディングとしての効果的なプロモーション。 

とくにブランディングに関しては外部の別業界の人材を招いてでも実現させるべきです。 

 

▲141 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダの車はハイブリッドを好まない人向けに欧州主流のディーゼルを手頃な価格とデザイン性の高さを武器にこの10年程成果を出して来た。けど当時から言われていたが、ディーゼルは先がないのでその時どうするのか?が今遂に訪れたのだと思う。もうちょっと早くHVやEVの開発を始めて上手にバトンタッチ出来ていればと悔やまれる。 

あとラインナップにSUVしかなくなってしまったのも、マツダはスポーツカーを最も分かってるメーカーだと思ってた勢を失望させる結果になってしまった。 

 

▲119 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントはCX-60,CX-80の失敗です、新技術がすべて 

マズかった、熟成された技術で新発売すればこうは 

ならなかったのに、担当部は責任を取るべきですね。 

 

サスペンションのピローボール(従来はゴム)、トルコン無しのAT, 

電気モーター併用のマイルドハイブリッドは繋ぎが悪くショックが 

出る。 

 

これらの対策が全く進んでいない、従来部品を使うのは簡単だと 

思うのだがなぜ改善できないのか。 

新CX-5には期待したい、おかしな新技術を使うなと云いたい。 

 

▲336 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

高級路線が失敗だと思います。同じ顔で区別できないしでかいだけ。内装は高級感あるけどね。やっぱりマツダはコンパクトに重きをおいたほうが成功すると思います。室内せまい、トランクせまい、ボンネット長いで何をしたいんかな。コンパクトで室内広くデザインすれば売れるような気が 

 

▲210 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーゼルハイブリッドを活かした方がいいけど直列6でしか作れないんだろうかね 

 

他メーカーも含めてハイブリッドSUVはトヨタ一強になってしまってる感じだし、なんかマツダはどれもSUVになってしまい、主力の50を足を引っ張ってくるようになってる 

 

マツダならMPVやボンゴなんかに搭載できる、ディーゼルハイブリッドを開発すべきじゃないかな。 

 

なんせマツダは国産だからね!好きだよマツダ! 

かんばれ!マツダ! 

 

▲319 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

CXが飛ぶように売れて調子が良かったのか、近くに販売店を2店舗も新築して勢いづいてたマツダ。しかし皆さんもおっしゃる通り気づくと皆同じ顔。赤色は相変わらずキレイなマツダ車ですが、いい加減飽きてきて明らかに走っている台数も減ったような⋯。早く経営の舵を切らないと、元気のいい軽自動車業界やトヨタ、ホンダにみんな流れていくのでは⋯。上層部がボンヤリしてるかどうかで、企業って運命がこんなにも変わるんだな⋯としみじみ思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、日本の自動車メーカーは世界的に有名で、どのメーカーも競争力があるのだと思っていました。 

が、近年の国内自動車メーカーを見ていてトヨタのずば抜けた強さを感じると同時に、他の国内メーカーは今後どうなるのだろうかという不安を感じます。 

記事のマツダも、日産も、いい車を作ってるメーカーだと思うのですが、、、グローバルで経営するって本当に難しいんですね。 

 

▲56 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダ2とCX-3はタイで作って逆輸入です。完全な国産ではありません。どこのメーカーも同じですが。デカいSUVは国内生産だけど、ドアノブなど基本的な部分が壊れたりします。型式不正ではマツダ2のコンピューターがいじられてました。ヤリスクロスは積載重量が多いだけなのに国交省からやり玉に挙げられてましたがそれは取るに足りません。コンピューターの不正改造は許せません。カタログスペックと販売車がまるで別スペックになってしまう可能性があるからです。マツダは恐ろしくて買えません 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エチュード、初代アテンザスポーツ、マツダスピードアテンザ、GJアテンザディーゼルといずれもMT車ばかりを乗り継いできましたが、とうとうお別れの時が来ました。確かに市場はSUV一色かもしれませんが、それを中小メーカーがほんの少しの大きさ違いで何種類も出したって売れませんよ。車に興味のない人にはFFもFRも全く違いが分かりませんし…また、日本においてはスライドドアのあるミニバンの設定は必須だと思いますがそれもありませんし… 

むしろスバリストみたいに車好きから支持されてきたような面もあるのに、その支持者層を無視するかのように次々とMT廃止、SUVオンリーのモデルラインナップ、挙句の果てにはコンパクトカーの廃止??…30年以上のお付き合いでしたが、S4にMTが設定されればスバリストになります。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダの弱点は、ハイブリッドが無いこと、そしてロータリーがメイン動力の車種が無いことでしょう。 

 

無論、現地生産が小さいことも大きいのですが、ロータリーがメイン動力であり、なおかつハイブリッドの車種が無いことも利益率を圧迫しているような気がします。 

 

なぜならば、ロータリーの市販車を販売しているのがマツダでしたから、その存在意義は大きく利益率にも影響を与えているように思えるからです。成熟した自動車市場において、変わった自動車を発表することは勇気が必要でしょうが、多くのマツダファンを惹きつけて止まなかった、本当のスポーツカーを作って生き残ってほしいと思います。 

 

▲11 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

大赤字には様々な要因があるんだろうけど、一番は「マツダは〝会社が売りたい車は売る〟けど〝客が乗りたい車を売らない〟ってことでは。 

MAZDA2に乗っていますが、そのうちこの車のなくなるようだし、ラインナップとして小さい車は省くようですね。軽自動車だってショールームには置いていない、SUV車ばかりで低い位置で乗り降りさせたい高齢家族などがいる世帯向けの車も作らない。海外販売と、統一デザインにすることに気を取られ、肝心の客のニーズを逃しているのでは。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、マツダの高級志向には無理がある、一度新型を出すと、その車種は10年以上基本設計を変えず、いくら内外装を変えてお茶を濁しても、ユーザーは見抜き販売は低迷しマツダ地獄に陥いる、事実上SUVだけて販売を続けるのも限界が有る、北米えの販売がさらに厳しくなっている現在、日産の様に身売り先を今の内に考えるのも得策である! 

 

▲70 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ここにきて、トヨタとダイハツとスバルだけがブラスになっているのかな? 

 

北米内に工場が多いとか、北米が主体ではないとか、指名(ブランド)買いが多いとか、理由は様々でしょが、二社はどれもトヨタの連結ないしは子会社ですな。(マツダやスズキは提携や協力の範疇) 

 

EVだけの話ではなく、全てにおいて多方面に対応できる基盤つくりをしているのでしょうね。 

 

世界の自動車メーカーはどんどん集約されてきていますからね。 

特別な(裕福層に対してと言う意味)セールス対象が存在しないかぎり、小さなメーカーが単独では難しいのかも知れませんね。 

 

多分日本も2社系列しか残れないんじゃないな。 

VWなんかも、ランボルギーニ・ブガッティ・ベントレー・アウディ・ポルシェは全て傘下ですからね。 

寧ろよくトヨタが少ない傘下で世界の頭を取れているなと関心します。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロータリー無き、今のマツダ車の魅力って何なんでしょう?高級車路線に舵切ってましたが、高級車買うならマツダじゃなくてレクサスか輸入車選択します。あと600万出して3列の大型SUV買う位なら、アルファードの方が使い勝手良いかな。と思ってしまいます。マツダにはニッチな車やリーズナブルでも魅力有る車を作り続けて欲しかったです。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ自動車だけが一人勝ちって事は無いと思うんですよね。 

各社いろいろ経理処理も含め事情はあると思いますが、ちょっと不可解な気がするんです。 

トヨタ自動車とその周りの少数企業だけ業績が良くても、関わる会社(昔は共栄会社と呼んだんですけどね)全てが潤わないとトヨタ自動車本体が長続きしなくなる様な気がして心配です。 

トヨタ自動車には、利益を裾野企業・産業までに分け与える人や技術本位の会社になって欲しいと思います。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

さり気ないことだけど、現行MAZDA3は助手席にもシートリフターが付いている。さらにMAZDA3のSUV版とも言えるCX-30には助手席シートリフターだけじゃなくて後席にもエアコンの吹き出し口が付いている。 

何が言いたいかというと、MAZDA3とかCX-30はVWゴルフあたりからの乗り換えを十分狙えるということ。マツダはここのところの強みを捨てないで欲しいと思う。俺自身VWゴルフからアクセラスポーツに乗り換えたから、、 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

初代デミオのようなファニーで使い勝手良く求めやすい値段設定の車やミニバン市場から撤退した頃から大丈夫かな?と心配していた スポーティ路線もいいが ファミリー層が購入しにくい車種ばかりだし それでもCX-5やCX-8は商品力があったのでまだ健闘していた 次世代の60や80が出てきて路線が確実に悪い方向に行ってるように見えて仕方がない 高級路線狙うならTOYOTAやレクサス、BMWと他に選択肢がでてきますからね 技術力のあるメーカーだけに勿体無いですね ミニバンもTOYOTAやHONDAに敵わないとはいえ プレマシーやビアンテも商品力は高かったので 若者の車離れが進むのに反比例してスポーティ路線へ舵を切ったのは完全に失策ですね 今の若者が望む車は 

初代デミオやCX-5のような車ですね 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーの営業戦略として海外をターゲットに商品を絞っているのに、『関税』はリスクヘッジに当然入っていたと思うが、ここまで自国のデメリットを考えない極端な関税をかけるのは誰もが予測出来ていなかった。トップが代われば直ぐにでも代わると思うが、それまで、現在の商品で戦えるのか?正直、難しいかと考えます。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現行モデルのここ10年くらい、デザインがほぼ同じで新鮮味が無いと感じる。 

BMやメンセデスは基本を残しながら格好よくモデルチェンジしてる。 

例えばデミオとマツダ2 

ほぼ同じ車で買い替えなんて対象にならないのでは? 

BMなんて同じシリーズでも結構よくなってフルモデルチェンジしてるから飽きないよ。 

マツダは中身だけでメーターも外観も基本同じ。 

その辺はもっと大きくモデルチェンジした方がよいのでは? 

と思う。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CX-5からCX-8までで良かったのに、数字が二桁のを出したのが背伸びし過ぎだったのでは? 

 

自分のような、クルマはアシでしかないがケイは怖いという貧乏人にとっては有り難かったMazda-2からディーゼルがなくなるのは痛い。ガソリンの暫定税廃止で軽油との価格差が5円になっても、実燃費がリッター24キロのディーゼルは有難い。高いハイブリッドなんか買えないから。 

 

慌ててCX-80のテレビCMなんかするより、3.3リッターディーゼルはトラックで使うとか、単体で売れば良いではないか。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の関税の影響だけではなく2019年頃から車名変更で「デミオ→MAZDA2」「アクセラ→MAZDA3」「アテンザ→MAZDA6」と長年に渡って親しまれてきた車名を世界統一名に変更し日本のユーザーを無視した対応でユーザー離れが発生し、更に「うちは最新のテクノロジーを搭載した車なので高価格帯で販売する」という方針で今までの「そこそこ安くて高性能」という評価を無くし挙句の果て「うちにしかない技術を搭載しているので」という理由で値引きは一切行わない(オプションを付けるとオプションの値引きはある)販売姿勢のため完全に国内のユーザーを失ったことも大きいと思います。 

「メーカーのブランドは二流・技術は一流」というのがマツダの売りだったので海外は知りませんが国内のユーザーが戻ることはないでしょう。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、他社より安価で新車を購入することが売りだったのに、最近は、売り払っても価値が下がらないような車を作ってしまったのが間違い!! 

もっと国内需要向けに他社よりも安価でお手頃なクリーンディーゼルターボ 

のコンパクトカーやSUV車を出すべき!! 

どのみちすぐに触媒が目詰まりするんだから、触媒そのものも安価で安いもの 

を使って、ブランドよりも安い価格を重視した方向性へ舵を取るべきだと思う!! 

ホンダヴェゼルよりも安く買えるCX-5が良い宣伝になると思う 

 

▲30 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

最終型アテンザのデビュー直後に買って、マツダ6と名を変えただけのモデルチェンジを無視。真の新型が出るのを待ちわびたが出ることはなく。諦めてレクサスの中古に乗り換えました。 

世の中全員がSUV好きではないのに、もうSUVしか売ってない位の印象。 

技術面もあるだろうけど、ラインナップの問題もあると思うよ。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

MPVに10年以上乗っています。 

スライドドアの7人乗りだけど、ボックスタイプではなく走りがよい。値段も手頃だけどある程度は高級感があり気に入って使用しています。購入後はスライドドアはすべて生産終了となりましたが、CX8に乗り換えでもよいかと思っていたところそれもなくなりました。CX80は大きすぎて駐車場に入りません。もう他社に変えるしか選択肢がありません。 

 

▲55 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダ車、3台乗り継ぎました。 

車には凄く満足してて、Dの加速は本当に最高です。 

なのにCX-5のFMCで規制をクリアできずにD無くすって? 

それにどれも似たり寄ったりのSUV一色もちょっとね、人の好みは時代と共に変わりますからね。 

いや~Dが出た時の感動とマツダの底力に惚れたが、どうしてこうなった? 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の株式市場は材料と決算での上がり下がりが大きい。 

ほぼ企業PR力で、今回は下落だろう。 

1割減で943円であれば850円程度かと思う。 

 

問題はその後、関税の話が出てから2か月程度あった訳だから、何の手もなければ投資家は手を引きかねない。 

さらなる下落は事業を圧迫する。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アクセラ、デミオと乗ってきてマツダ車は楽しく乗ってきたけど、ちょうどいい車が無くなってきたので他のメーカーに乗り換えることになりました。 

似たりよったりの大型suvが多く日本のマーケットは終了という感じですね。 

トランプさんの影響もあるだろうけど高級路線が上手くいかなかったのも赤字の原因だと思います。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車業界だけじゃないけど、アメリカに依存し過ぎるのは危険。と言うか普通経営って、「一本足打法」にならないように工夫してリスク分散するもんだと思うけど。マツダだけじゃなく、スバルとかもヤバいんじゃない。ホントは今は為替が円安で150円弱で推移してくれてるから、当初の25%の関税でも吸収できるはずなんだけどね。だから、トヨタなんかはジタバタしてない。この為替水準で赤字なら先は長くないよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CX-3はデザインがお気に入り。発売後すぐ買っていま170,000km超え。リコールのおしらせも何度かあったけどまだまだ走ります。マイカー5代目でマツダ車は初めてでしたが、いいメーカーなので頑張ってほしいな 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

内容を見ていないので何とも言えないけど、赤字って色んな赤字があるので一概に言えないよね。大きな投資をしていたらおのずと赤字になるだろうしね。営業損益や経常損益、何かしらの特別損失がないかとか、キャッシュフロー的にどうなのかとか、色々と見ていくと良いのか悪いのかが分かるものだよね。 

赤字でも実態は儲かっているけど、納税を抑えたいので節税対策で黒字を抑えている場合もあるからね。特に大手は子会社や海外などにも拠点があって、全体を見ないと分からないよね。もちろん、株価等にも影響するのでやり過ぎることはないと思うけど。 

 

▲13 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダには頑張っていただきたいです。 

 

たくさんの名車がありますが、大衆車として私が子供の頃の赤いファミリアの記憶が強いです。 

 

広島カープとも連動するような。 

 

応援しております! 

 

▲165 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの状況でも5兆円近くの売上と黒字決算を見込むのだから、 

相当な覚悟のもと社内外に向けて 

タフなコストコントロール、揺るぎないマーケティングを表明したと思う。 

踏ん張って欲しいし、踏ん張ると信じている。 

 

▲35 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目と内装が価格の割に高品質で良かったけど価格上げが強気すぎたので売上落ちるのは自明の理。 

 

CX-5の売上好調で期待されたCX-60、CX-80が価格に見合わない乗り心地とかリコールしても根本的な解決に至らずで急ブレーキかけた感がある。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

MPVの白とパープルと2台乗った。 

良い車だったけどなぁ。 

 

もっとコンパクトが良ければ 

プレマシー(3列目シートが 

脱着式で面倒くさいから選択肢に 

無かったけど)か、 

 

キャンプとか行くならボンゴ 

フレンディーと選ぶのも楽しかった 

けど、今は同じ形の車が、ただ 

大きいか、小さいかだけで 

面白くも何ともない。 

 

ビアンテもあんまりだったしなぁ。 

 

今でもMVP見かけたらカッコ良い 

なぁーって思ってしまう。 

 

▲38 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Mazda 2のディーゼルMT車に乗っています。 

購入して1年なので、今すぐ乗り換えで応援することはできませんが、優雅だけど地味なのも魅力だけど、でもたまには変わったこともしてほしいです。ジムニーノマドもMTが人気みたいだし、数年に一回はMTのSUVをサプライズで出すとか。難しいかな。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が3人以上いる世帯はマツダに乗りたくても選ぶ車が無いに等しい。 

親世代がマツダに乗れないので、子供が免許取った時も最初にマツダに行かない(車が好きな子供ならば別) 

このままではどんどん先細りしていくと思われる。 

 

マツダで新車を売っていたので、マツダが好きだが子供がいるとチョイスできる車がない。  

「走り」を追求するとファミリーカーは難しいのは解るが、そこまでストイックに「走り」に拘らなくてもとは思います。 

「走りそう」なファミリーカーで良いよ。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに自前の単独工場が無い、従前からの低収益体質がそのまま数字となって表れた格好。 

 

従来からのブランド価値からの転換と、引き算の美学を追求して、内外装の意匠に対する理念と矜持は必要だが、デザイナーの権限が強く、他社には見られない要素てんこ盛りで肩に力が入りすぎて意匠性に拘った結果、粗利を確保できない低収益体質を引き摺ってしまった。 

 

他社の同じ価格帯のクルマと比べて、他社ならブザーのようなホーンを使うにも関わらず音色の綺麗なダブルホーンや質感の高い素材を使っている割に価格も高くなかったので原価率を下げられず、デザイナーのプライドが邪魔をして、目立たない箇所への割り切りが足らなかったように感じる。 

 

N社同様、デザイナーやエンジニアの権限が強くなるほど利益追求に対する意識は薄れ、粗利を産まなくなるのは明白。チャレンジ精神は却って利益を失うことも頭に入れておかなければならない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダ車に乗ってます。 

最近ディーラーから 

「今までの様に決まった担当の営業を廃止して、全員対応体制で再スタート致します!」 

みたいな内容のお知らせが届いた。 

赤字に加え、深刻な人材不足なんだな...。 

良い車作るんだから頑張ってほしい。 

 

▲114 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しいこと言われてるけどMT好きな自分にとって新車で買える選択肢があるのがマツダのみ。だいぶラインナップから落とされてきたけど、頑張ってほしいな。でもスバルがとち狂ってMT出し始めたらそっちにするけどね…。 

そういう意味ではもう少し尖った路線でも良かったんじゃないかな。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはヒュンダイと同じ路線の、 

中身を差別化するのが難しいから、 

見た目、ガワを良くしてデザインで売る方針へ振ったんじゃないの? 

 

価格も他より高く無く、あのデザインが好きな人には凄くウケた。 

これもヒュンダイと同じでアメリカは市場デカいから売れてたけど、 

他ではそれが一巡した後の手が難しく、SUVとか高級路線? 

が、アメリカ以外ではウケなかったですね。 

アメリカも関税で厳しくなったと。 

 

バブル崩壊後の失敗と似た状態になってないかな? 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今のトレンドではないのかもしれないけど、デザインは普遍的で素晴らしいと思います。2の斜め後ろ姿なんてフェラーリがコンパクトを作ったらこうなるんじゃないかって感じ。でも数は売れないのはなんか分かる気もします。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車はユニクロなんだよね。安くて品質がいいから売れる。だけどブランド価値が低いので高いと売れない。欧州メーカーはブランド価値を作るので高く売って高利益なんだよ。 

だけど日本企業は組織が幼稚なのでブランドは作れない。アメリカの若者はビッグ3のピックアップに乗るのが憧れで日本車は仕方なくなってるだけなんだよね 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

3代目プレマシーに13年乗っています。 

買い替えない理由は、買い替える車が 

マツダにないからです。 

親子4人で旅行やキャンプ、車中泊と 

少し小さ目ですが、運転の苦手な私には 

ピッタリの車です。 

CX-30だと小さすぎるし、CX-5だと 

大きすぎるのです。 

マツダの営業がよくしてくれるので 

マツダで買ってあげたいのですが。 

営業も私の嗜好をよく分かっている 

ので、今は買い替えを進めません。 

進めるとFREEDやSIENTAになって 

しまうので、待っているみたいです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインのためにフロントノーズは長く 

とか、 

デザインのために室内狭い 

とか、 

もうちょっと日本のユーザーが多く好む室内空間に広さのある車も作ってほしいもんですね〜 

車なんて、走っていたり、汚れていたりすることもあるんだから、車の映り込むプレス加工の美しさと言われても、洗車してピカピカにして、集中して凝視してないと良さがわかりにくいもんな〜 

もうちょっとデザインの方向を考えたほうがいいのではと思ってしまう。 

それでもこのデザインで行くんだというデザイナーは車メーカーやめて、美しい試作車デザインや美術家みたいになるしかないんじゃないかもね? 

 

▲47 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前置きしますが、このメーカーは所有してませんが、ディーゼルエンジンの出力や燃費の良さやハンドリングの為のサスペンションの工夫も研究された様で高いレベルを見せてくれますよ。 

メーカーは頑張ってると思いますがね。 

 

▲155 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは高級路線にシフトするなら、レクサスのように、別ブランドを作るべきです。 

ブランドイメージはなかなかものが良くても変わりません。cx8はマツダとして、cx80はマツダの高級新ブランドで新たなロゴで発売すべきだったと思います。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

初代CX5からホップ、ステップ、肉離れの典型例。 

国内を見れば期待のラージ商品群CX60も80月産受注目標には届かず、赤字は当然の結果、早い話が全然売れていない。 

売れないのは単純明快で価格に中身が見合っていないから。 

前世代のCX5や8と比較してもドアアームレストのパッドや左膝部分のニーパッドはスカスカ、日差し除けの留め部分はじめよく見ればわかるコストカット感、何より足回りやトランスミッションがギクシャクして扱い辛いったらない。 

CX8と比較して後発のCX60のリコールの多さよ。 

メーカー側は仕様と言い張った結果が今の販売台数、料理が美味しいか否かは食べる側が最終的に判断する事で、より美味しいお店には列が出来るでしょう。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の関税交渉前の時点でこの惨状。今回の関税交渉の結果、 

・日本の工場閉鎖して米国など海外に工場移設 

・工場維持で輸出価格引下げによる赤字垂れ流し 

・価格転嫁して売り上げ減少、国内生産縮小 

のいずれかを迫られる日本企業は増える。つまり日本の雇用は弱くなる反面物価は上がる。 

日産の神奈川同様、広島はマツダの不振で大量の雇用喪失危機。 

これだけの円安なのに大赤字というのは相当まずい。日銀が利上げして円高に振れると、、、 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダに限らずホンダや日産も良くないですからね。 

マツダ3のセダンが好きなので、オンライン見積もりを出すと、結構3に限らずマツダ車って高額なんですよね。 

トヨタやスズキ、ダイハツなんか好調なメーカーが比較的安価だからこれからもマツダは厳しいと思う。 

見た目はいいんだし、意外と高級車路線に走ればマツダは面白いかも。 

 

▲24 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは昔からそうだよ 

為替と現地生産化で黒字赤字の浮き沈みのメーカー 

革新的な世界初実用化技術を載せますがことごとく信頼性、耐久性に難あり 

技術を載せない車は他社に比べて魅力に欠けるエンジンや性能、装備・・・  

CXシリーズを売り出してから上手くやっているなと思いきやSUVの全振り化  

何を考えているのか分からない迷走している 

迷走もまた、マツダの十八番ですよね  

一時期ファンの時もありましたが今後は乗る事は無いと思います 

 

正直、今のラインナップには魅力をあまり感じません 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車作りの視点は良いメーカーなので生き残ってほしいですが、御託を並べさも先進的なイメージで売ろうとしたエンジンはもうたくさんです 

パワーユニットはトヨタのHEVにして独自のチューンやプログラムでだして下さい 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダって自動車屋からの評判が異様に悪いんだよな… 

マツダの車と他の車で迷った時にどうすか?って聞くと大体マツダ以外の方を推される 

実際自分の周りでもマツダのディーゼルは耐久性の面で非常に問題があると聞く(エンジンが駄目になった人多数…) 

同じ路線ならやはりスバルのほうが格上かと 

デザインは人それぞれ意見があるだろうが中身についてはやはりスバルのほうがいいと乗っていて感じる 

 

▲19 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

初代デミオのコンセプトよ再び! 

ありものを寄せ集めて作った 

激安ローコストカー。 

でもコンパクトなのに荷物は載るし 

見切りもいいし扱いやすいし 

ワンワン唸りながらも一生懸命走るし。 

デミオは歴代全部乗りましたが 

今のデミオ(マツダ2、だっけ?)は 

当初の理念を忘れてしまっています。 

原点回帰! 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時流に乗って見た目だけ良くした三流メーカーですから、いつかは躓くと思ってましたよ。 

 

塗装が良くて、革もふんだんに使って、走りも悪くない、それでいて価格はお手頃…… 

 

そんな都合のいい車、あるわけないでしょ。 

 

それで「高級車」を名乗るんだから、一般ユーザーからは冷めた目で見られるのも当然ですし、買って応援しようとも思いませんね。 

 

マツダ地獄の方々で支えてあげてほしいところですが、ライトユーザーにディーゼル押し付けたツケが、そろそろ回ってきたのでは? 

 

▲20 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CX-60のオーナーです。 

オーナーを人柱にするような車作りや対応は正直評価できませんでした。 

車購入を検討している友人に本当はCX-60をオススメしたいところですが、ライバル車へアシストしてしまったこともあります。 

初のマツダ車でしたが、次は他社の車を買うことになるでしょう。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで「未定」としていた26年3月期の業績予想は、売上高が前期比2・4%減の4兆9000億円、最終利益は82・5%減の200億円と黒字を見込んでいる。 

マツダ、トヨタはトランプ関税15%でもこの利益! 

これまで、どれだけ円安による為替でぼろ儲けしてきたか数字の表れです。 

ほんと輸出で儲けて賃上げできるのはトヨタ、マツダの自動車メーカーだけです。 

下請けの中小企業は利益を搾り取られて、ボーナスは据え置き、益々経営が苦しくなる。 

トランプさんどうか日本の自動車に対して関税50%掛けてください! 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの流れからいうとマツダってメーカーはこんなもんだと思う。こんなもんというのは好調不調に波があり不調が続くとヒット車種が生まれ少し復活。過去にファミリアの大ヒットで復活、ユーノスロードスターのヒットで復活。今回はCX-5のヒット。それの繰り返しで決して常に一流のメーカーではなくフォードの傘下になったこともあるくらい不安定な企業だと思う。今回はCX-5効果で他の車種も引っ張られてたがそろそろ飽きられた。今のマツダは内外装の見た目にこだわりすぎ車の基本性能は他社に劣っていると思う。 

 

▲27 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダ、最近の車はCX-5,CX-8,CX-60,CX-80等ほんと良くなった 

 

アメリカに軸を置きすぎて関税の影響をモロに受けてるけどあの装備やクオリティをあの値段で出せるのは素直に素晴らしい頑張って欲しい 

 

▲253 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

4年もかけて、一つのことを学習する時代でもないと思う。1年かけてひとつの事を学習し、10年後AIにリストラされ、また1年かけてひとつの事を学習し、10年後AIにリストラされの繰り返しでいいだろう。完璧に1から10まで知ってなきゃ、次のステップに進めない時代でもないし、教育に時間をかけすぎるのが問題。未だに4年のパッケージで学士を売ってるのが時代遅れ。あんなものは1年の価値しかない。 

 

40年も同じ仕事を続けられる時代は終わったと見ている。10年毎に、仕事を変えるのが現実的。その仕事、40年後あるか自問してほしい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の見出しに「最終利益421億円の赤字」とありますが、第一四半期の利益ですよね。ミスリーディングな記載だと思います。記事中には1年の最終利益が黒字予想とありますので、それならひとまず安心という気はしますね。 

 

トランプ関税という逆境の中、よく頑張っている方だと思います。多くのメーカーは、その下に中小企業が連なっていますから、日本政府は、マツダを含めた輸出企業全般をトランプの所業から救う支援をする必要があると思います。 

 

▲100 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前にデミオから買い替えようとしたんだけど、あの頃はどの車も同じようなデザインで、トドメに名前まで同じようなものになってたから、車の違いが分からず結局他社の車に乗り換えました。 

車に詳しくはないですけど、見ててつまらないのが今のマツダだと思います。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元々マツダ党でしたがSKYACTIVで調子に乗っちゃったと感じてます。 

 

ディーゼルにまで拡げたけど、整備からは怨嗟の声です、酷い車だそうです、もちろんディーラーのサービスではそんな事は口が裂けても言えませんが。 

 

定評のあった救世主でもあった小型車は縮小され、一体どこを向いているのか疑問に思うことも増えました。 

町工場も含め話しは早いです、このままでは悪いブランドが1人歩きしちゃいますよ。 

 

▲125 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインが均一過ぎるし、内装も似たりよったり、ロードスターを売り続けてるのは嬉しいが、ミニバンやもっとアウトドア感の強いSUVとか、もう少し市場調査するべきだよね。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは外観はいいが中身が今ひとつ。 

スタイルを優先しすぎて、後部座席が狭い、天井低い、トランク狭い、ナビが使いづらい。だからリピーターが少ない。 

もう少し考えて車を作ってほしい。 

 

▲13 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車の輸出価格が4~6月分で値下げになったというニュースを見ましたが、ある程度関税を織り込まないと赤字になるし、アメリカ国民も関税のマイナス面を理解できない。しばらく売れなくても関税分上乗せの価格で勝負すべき 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高級路線で数よりも単価を重視する方針はわかる。 

今うまく機能していない技術も一定のレベルまでこなれてくれば改善するかもしれない。 

景気が一向に良くならない国内市場に向けた商売はしないと割り切るのもいいのではないか。寂しい気持ちだが... 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第一四半期だけで前年との差が約900億円低下。どうもマツダの事業の脆弱性が浮き彫りになったようですね。米国に生産工場を持っていなかったことが要因でしょう。市場立脚への生産転換は難しいですね。トヨタ、ホンダ、スズキとの差が際立ちます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今時直6で製造に手間が掛かるFRなのに売れないのはディーゼルだから。それをデカいSUVに載せる必要性を感じないから売れない上にグレードも車種も変わらず同じ顔つき。初期ロットの壊滅的なちゃちさを徐々に改良する良心は持ち合わせてるのだけど自腹切って買いたいかと聞かれると…結局そこがマツダの限界。手を広げないでロードスターを初心に戻ってフルモデルチェンジしてやれる事はやれば結果はついてくる。日産になるかトヨタに追いつくかはこれからの企業。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは購入のターゲット層を絞る選択に出たが、結局は商売としてその戦略は成り立たない。数が売れなければ利益は出ないし購買層も縮小していく。挙句の果てにSUV1本足とくればこの結果は自明。自分はマツダを応援はしているがセダンのホットバージョンが出るまでマツダ車は買わない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄のマツダで新車を買おうと交渉したら、本体の値引きはしない、ナビを3万負ける程度といわれた。担当者からは、かつてのマツダの値引き戦略が経営悪化の原因になったので、そういう対応なのだと裏話のようなことを言われた。さすがに新車購入の商談で、ナビ3万値引きしかしないという、その売り方そのものが赤字の原因ではないだろうか? 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今後マツダからはスライドドア車はつくらない、と社長宣言があった。乗り降りのしやすさなどファミリー層や年配者には不便となり、うちは次はマツダ車は買わないかな。ここ20年以上の付き合いがあったけども買いたい、必要、絶対コレ欲しい、と思う車がなくて・・。サービススタッフの対応なども良くてお店は好きなんですけどね。買い替えまで様子見ですね。 

 

▲68 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

良く走ってるし人気があるかも知れないが車一台一台に個性が感じられないです。 

1番大事な顔の見分けがつかない、リアのエンブレムを見てようやく気づきます 

特に車を良く知らない人は 

自分でもどれが3でどれがCXなんちゃらなのか全くわからい 

リセールも悪いしすぐ飽きられると思います。 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダに限らずアメリカへ多く輸出している他国、自国のメーカーと共同歩調をとりいい加減で関税分の補填はやめるべきだ。アメリカ国家の予算をなんで他国が補填しなきゃならんのか。しかもアメリカからの輸入車には日本は関税かけてないんだし。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局早々に米国市場を見捨てたスズキだけが全く影響がなかったって訳か 

結果ほとんど影響はなかったけどトヨタですら多少のダメージはあったわけだし 

マツダとスバルが一番影響が大きいのはトランプ復活の時点でわかっていたことだから 

ある程度は対策してたからこの赤字幅で収まったんじゃないの 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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