( 313980 ) 2025/08/07 03:46:41 2 00 石丸新党「再生の道」都議選落選者に離党相次ぐ「卒業」「リスタート」「次のステップに」産経新聞 8/6(水) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d94238f51bbbeca374c438cbc96befd051f67d3 |
( 313983 ) 2025/08/07 03:46:41 0 00 地域政党「再生の道」の石丸伸二代表(安元雄太撮影)
地域政党「再生の道」が6月の東京都議選に擁立した候補者の離党が相次いでいる。石丸伸二代表は1月に再生の道を設立し、1128人が都議選の公募に応じ、書類選考や面接を経て42人に絞り込んだが、全員が落選した。再生の道は7月の参院選も選挙区に1人、比例代表に9人を擁立したが、議席ゼロに終わるなど苦戦が続いている。
「『再生の道』を卒業することに致しました。党員としての活動は一旦区切りをつけさせていただきます」
都議選練馬区選挙区で落選した上間貴子氏は4日、X(旧ツイッター)にこう投稿し、石丸氏や再生の道のメンバーに謝意を伝えた上で、医師として本業に専念する考えを報告した。
北多摩第2選挙区で落選した土田浩史氏も2日、Xで「ビジネスに集中するために再生の道メンバーから外れています」と書き込んだ。八王子市選挙区で落選した須浪薫氏は7月28日に「リスタートの概要!」と投稿し、無所属で香川県か徳島県で行われる地方選に立候補する考えを示した。
世田谷区選挙区で落選した鳥海彩氏は6月24日、Xで「次のステップに移ろうと思います。再生の道ではなく、フリーとなりいろいろなチャンスを待って活動していこうと思います」と明かした。
無所属で活動する理由について、「石丸氏の一部のファンの方からのバッシングが精神衛生的にマイナスであること」などを挙げた。
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( 313982 ) 2025/08/07 03:46:41 1 00 石丸伸二氏を巡る意見は様々で、多くは彼のリーダーシップやコミュニケーション能力に対する懸念を表明しています。
多くのコメントの中で、彼の冷酷な態度や独りよがりの意思決定が、リーダーとしての信頼を失わせているという声が目立ちました。
また、候補者の離党や落選に関しては、石丸氏が十分なサポートを提供できなかったことや、選挙戦略の誤りが影響しているとされ、多くの党員が失望感を抱いていることも指摘されています。
(まとめ)石丸氏に対する評価は分かれているが、主に彼のリーダーシップやコミュニケーション能力、及び党の方向性が問題視されている。 | ( 313984 ) 2025/08/07 03:46:41 0 00 =+=+=+=+=
都知事選といい、参議院選といい、石丸さんは結果を出せていない。本人はこんなはずじゃなかったと内心はかなり動揺したはず。
若い人がこの人のリーダーシップに何か変えてくれそうだと期待したかもしれないけれど、この人への信頼感は残念ながら国民には伝わりづらい。私自身はこの人はいかなる選挙でも応援する気は無い。論破するのは上手いかもしれないが、冷酷とも感じるこの方の話し方がどうにも馴染めない。
▲7834 ▼1037
=+=+=+=+=
ホント瞬間的に盛り上がっただけの人に成りそうな感じですね。
この方の場合、 不機嫌な時にその感情がそのまま態度や発言として出やすいですからね。 周りにいる方も気を使って大変だと思いますよ。 まあ自分の場合、親交が有る訳じゃないし人物像を深くは知らない訳だけど なんか気難しそうな雰囲気を感じる方だという印象ですね。
▲3591 ▼436
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東大の内山融教授のコメントがすごく参考になる。「政治家」を特殊なものに押し込んでるうちは絶対に世襲もなくならないし、本当の意味での国民のための政治は行われない。 少なくとも、安芸高田、都知事選、再生の道オーディションと、今まで誰も見たことがなかった景色が生まれ、今までよりも選挙の距離が近くなった。 石丸伸二という個人というよりも、再生の道のスキームをブラッシュアップして新しい政治の構造ができれば面白い。
▲36 ▼24
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石丸氏の一番の功績は、政治にSNS戦略を取り入れて確立した事でしょう。 動画の切り抜きを大量に発信して存在感を示すと共に、政治に無関心であった若者を大勢取り入れた事。 その手法を国民や参政が取り入れ、先の参院選で大勝利を収めたのは言うまでもありません。 テレビよりもSNSの影響力が如何に大きいかを知らしめてくれましたね。
▲131 ▼228
=+=+=+=+=
瞬間的というかXとかYouTubeでは盛り上がってるなと思ったけど、石丸さんについてはオールドメディアを敵に回した印象しかない。 そういう根回し的なものを排除したいんだろうけど、立派な公約を掲げるだけじゃダメで、やっぱり選挙って勝ち方ってあるんだと思う。 私の伯父がかつて市議をつとめていた頃は、聴衆と握手、伯母が常についてまわり内助の功アピール、町の婦人会的な集まりに毎回顔を出すといった、とにかく好感度を上げるのに力を入れてた。 田舎の選挙と一緒にするなと言われそうだけど、誰に入れるか決まってない人は最終的に感じのいい人を選ぶよね。
▲76 ▼28
=+=+=+=+=
東京の某選挙区の都議会議員選挙に出た候補者は、石丸さんに憧憬していてずっとついていくみたいな事を言われてましたが、落選してどうなったのかなぁと気になりました。今まで投票にも行った事がなく、政治にも興味がなかったと言われてたので、まさか自分が落選するなんて事は考えてなかったんだと思うけど、自身の生活費とかを考えると次の機会を待つのも難しいのかもしれない。
▲737 ▼86
=+=+=+=+=
離党相次ぐというが、この人たちはもともとは働いてた一般人であって選挙がおわればそれこそただの一般人、再生の道から給料が出るわけでもない。離党してふつうに就職するという流れに脆さがあるとかいう話ではない。 一方で敗戦の弁の石丸さんはやはり負け惜しみに聞こえる。立候補者は本気で議員になるつもりだっただろうけど、これが民意だの敢えて難しい戦い方をしただの御託をこねられても候補者は本当は憔悴や失望しているだろう・・・石丸さんのよく使う言葉、これは持続可能なやりかたではない もっと候補者によりそうべきだし、藤川さんが亡くなった今プランナーがいないと今後も厳しいかもしれない、今回教育に力をいれることは発信していたのはしっていたけど、まったく刺さらなかった。選挙ではじぶんの正しいと思う主張だけでは有権者は聞いてくれない。
▲393 ▼44
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選挙を何度かお手伝いした経験があります。応援演説も経験しましたし落選も経験しました。 本当に大変です、これは経験した人しか分からないと思います。本気で政治家を目指すなら落選した次の日から街頭に立つなりSNSで発信するなり政治活動をするべきです。たとえ一度の挑戦で辞めたとしても今後の人生において大きな学びとして得難い経験になると思います。
▲110 ▼11
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誰もが「気軽に」政治参加が出来るスキームだから離脱も当然にあります。 国民の政治参加を促す、それぞれが日本再生の道を目指して、それぞれの道を歩くのがコンセプトなわけですから、何も問題ありません。
再生の道で引き続き活動する方も、一旦離脱する方も、完全に離脱する方も、これからの益々のご活躍をお祈りしています。
▲21 ▼6
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公式HPでの「党員募集」を見ると、学生でも応募できる条件で一般募集された「面接官」とやらが申込者を審査するという内容で心底ビックリした。そりゃ当然、選挙で結果が出なければ自身に何のメリットも無いのだから離脱もするだろう。いつ抜けてもいいし好きな時に戻ってもいい。選挙の時だけは味方になろうと。こんなバカな話が許されていい訳がない。そんな無責任で主体性の無い組織体が「政党」を名乗ること自体がおかしい。政党の成立要件に抵触するという明確な基準設定が必要だと思う。
▲735 ▼204
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石丸さんは高圧的な態度が一部の人に熱狂的に受けていただけで一般には広まらなかった。ハラッサー的な態度は嫌われるし、メディアを見当違いな視点で上から目線で説教するのもやめたほうがいいですよ。一般の人はドン引きしてる。誠実にコミュニケーションできるようになれば愛されると思う。
▲280 ▼52
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この状態で「選挙をエンターテイメントにして、政治参画を促すことに成功した」と現実逃避してしまったら本当にお仕舞いになると感じます。
政治に比較的興味がなかった人たちにも、国民民主・参政・チームみらいと言った政党が受け皿になっているので「再生の道」の差別化は難しいと思います。
次の国政選挙に(石丸氏以外の)候補者を擁立するのも厳しいのでは?
▲95 ▼15
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石丸氏が都知事選のあと、「客観的にいって自分は3年後の都知事の最有力候補だ」とか言ったり、候補者審査の学生が辞退したら、酔っぱらって動画で学生を批判した。妹が勤務している印刷会社とポスター代の支払で裁判をして負けたのに「向こうが謝ったら払っていた」などと負け惜しみを言った。 頭は良いのだろうけど、どうにも狭量で自分が絶対正しいというスタイルを崩さないんだよね。こういうところが冷酷で扱いにくい人という認識に代わったと思います。 日本人は理屈だけじゃなく、優しさもないと人気は得られないんじゃないかな?
▲96 ▼7
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なんか、議員になれなかったら別の場所で立候補するとか、職業議員みたいなで本当に嫌。地域を改革するとか地域を良くするとか、その地域の思い入れがある人が議員をすべきじゃないのかな?私の考えが青いのかな? そんなことより、職業議員で能力が高い人が政治をした方が地域が良くなるってこと? どうなんだろう? 職業議員の人、なんかいや。 議員になることが目的で、地域を良くするとか政治を変えることが目的ではないような気がする。
▲121 ▼15
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任期を限定する代わりに石丸ブランドと政党の政治信念が無く自由に選挙活動をできるというかプラットフォームを作った実験的な政党と言う認識。
なので、参議院で急に政党として教育問題を打ち出して選挙活動をするのは違和感があった。
発想は良くても政党としての方向性が見えないと難しい印象。やはり本人が出馬しないと今後の政党活躍として難しいかもしれない。
▲489 ▼147
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安芸高田市長選挙も当時の副市長だけが立候補し、無投票で市長になりそうだったから自分が立候補したという経緯のようで、その頃から特段カリスマ性があったわけでもなさそうだし、都知事選でたしかに3位になったのだが、都議選に立候補した人たちは「あわよくば石丸人気に乗っかって議員になれるかも」ぐらいだったのかな? 党としての方向性がない(ように感じた)状態ではかなり難しかったと思う。
▲128 ▼33
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もともと政治家一本足でなく従来の仕事をしながらでも党員になれるとして募集したのだから、肝心の政治活動ができなければ離れる人もいるでしょうね。 理屈では党を離れずとも支障はないことになっていますが、結局は今何ができるか、他の人とどういう繋がりを持てるかが政治の一つなので、党首が選挙の時だけ活動すると言って開店休業状態なら意味がないと思う党員もいるでしょう。 一人でもなれる首長と多数の党員を束ねる党首はまた必要とされるスキルは違いますからね。 社会実験程度と思っていた方が良いでしょう。
▲13 ▼7
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安芸高田市長選挙候補時代がこの方のピークだったのではないでしょうか? その慣性を利用し東京知事選に出たときすでにもう陰りは出ていたと思います。 選挙戦をネットを駆使して行うというのは参政党なども以前から行っていたようですがこの方が大きく広めたという印象です。 というのが唯一のこの方の功績ではないでしょうか? 寝ている議員を起こしたところで市政が好転したわけでもありません。 人口減少を過度に見据えて町の潤いに水を差したような印象です。 知事選以降は党を起こす以外特段何も社会に貢献はされていないようですね。 他の党員も早く目覚められた方がよろしいかと。
勢いだけでは政治はできません。 政界のみならず大人の世界では協調性というものは極めて重要です。 正論だけが正論じゃない。
▲474 ▼121
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冷静を装っているが、本心はそうではないのだろう。自分の感情を自分で理解できていないように思う。 目指していた方向性は良かったと思うが、周囲を巻き込み、共感を得てついてきてもらうような人徳が欠けていたのが残念だ。リーダーはやはり人からの信頼をどうやって勝ち取るかが重要だ。そこを戦略的に進めないと、結局やりたいことを達成できない。
▲58 ▼14
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それでも残って活動を継続している人達も多いのも事実。 一人一人の生活スタイルや政治への向き合い方があるので、離党しようとしまいと全て尊重したい。 また、あまり注目されていないが、選考の段階で落ちてしまった人の中にも政治活動と仕事を平行している方々もおり、政治参加を促してはいる。 石丸伸二が今後都知事選に出るかどうかは分からないし、その頃再生の道がどのような印象になっているかは分からないが、今後もつい追ってしまう興味深い挑戦ではあると感じている。 そして教育を最優先している国政について、現状の教育の在り方を思えばその信念を貫いて欲しいものである。
▲190 ▼206
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石丸さんはひねくれた斜に見る性格のようなので 協調性とかリーダーシップとかそういうのがないように思います。 都知事にならなくて逆によかったです。 この人の存在感があるのは一強がいるときだと思います。 みんながっかりして離れて行くのは納得です。
▲52 ▼9
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石丸氏への期待がそのまま「再生の道」への期待に繋がる事は無かった。都議選に続く参議院選でも全員が落選となった。再生の道が目指す事は何だったのか?未だに分からなかった有権者が多かったと思う。都議選で全員が落選したことに「当選を目指したものでなかった」と述べる石丸氏に?と思った人が多かったのでは無いだろうか。参議院選での公約は「教育への投資」であったがこれも?と思ったと思う。世間とのズレが大きかった。これも石丸氏の独りよがりであり、候補者は国民に自分の考えを伝えただろうか?石丸氏の伝言者であれば有権者は当然迷ったであろう。その結果が都議選、参議院選での結果であった。候補者も石丸氏の考えに疑問を持ち始めた結果が離党だろうと思う。独善性が強すぎるために自身の考えが全て正しいとする石丸氏だから、人との話の中でも「前提」が必要となるのだろう。こんな人と話すことは誰もが疲れると思う。
▲34 ▼13
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敵と味方のみに関係する人間を色分けし、痛快な物言いでインパクトを残す。その手法一辺倒では、千差万別の人々からの支持を得るには限界がある。 ましてや、一過性のブームの去り際が見通せなかったのは手痛い。 本質的な変化がなければ、この先も難しいだろうね。
▲64 ▼8
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ある程度予測されたことだろうけど、選挙全敗の長のもとにいたところでメリットはないし、党からの支援もないわけだから、そうなりますね 勝てば官軍だったろうが、負けた時の候補者の支援を考えていない時点で、リーダーとしても失格だろうと思うし
おいしい思いしようとしてた石丸氏への信頼はないようなので、今後、党として存続できるのか疑問
けど、石丸氏本人もどうやって生活してるのでしょうね? 自分の食い扶持をまず考えないとだろうとも思う
▲15 ▼3
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ネガティブな意見も多いですが、まだまだ始まったばかりなので、今後も注目していきたいと思います。急に知名度が上がったので、飽きられるのも早いでしょう。本当の勝負はこれからではないでしょうか。地道な活動を期待します。
▲120 ▼200
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元々、党としての意見集約も党議拘束もしない、と言っていたので、仮に当選していたとしても無所属議員の集まり。石丸氏の考える「質の高い議員」を当選させるためのシステム(事実、他の党に所属していても構わないと言っていたし)。落選後に党として、党としてなにか政策的な事をはなすわけでもないので、党に所属していても仕方ない。また、再々の道から選挙に出たければ、その時に復党すればいい。元々、そのような政党(意見集約をしない集団を政党と呼ぶのは理解できないが)なので、今更どうこう言う事でもない。
この事よりも、もし何人か当選していたら、党として「何もしない事に」有権者が戸惑いを覚えてたのではないのか?
▲3 ▼3
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参政党の躍進でN国と石丸のオールドディア批判をする事の意味は弱くなったね、石丸は政治の結果はあくまでも有権者に帰するものと関節民主主義の大原則を強く主張してきた、政治を正すのは政治家を正すのではなく有権者を正す事、けど参政党はまるで違う、この国は民主主義の失敗例を体現する段階に近づいているよ、まあでも石丸の実行プランは確かに良くなかったからしゃーない、教育の質や民意が下がり続けた国で民主主義を進めたらどうなるか実に興味深い
▲4 ▼2
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たしか都議選候補者を公募した当初から選挙後に元の仕事に戻っても良いし続けても良いし他党に移っても良いというルールだったはず。 なので各々好きなように動けばいい。 党としてもそこは許容範囲なのだから。 党の政策や規則に縛られず一般人がいつでも政治に参加できていつでも戻れることを明示するのも党の目的の1つなので、これはこれで新しい政治の形として面白い。
▲3550 ▼1277
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この党首、言われている事は正論だが、理想論に走り過ぎていると思う。 どの時代でも庶民は、なんといっても経済施策が一番の関心事。教育も大切ではあるが、それは3番手、4番手の重要事項であろう。
はっきり言って、党首のおぼっちゃま育ちの感覚では、庶民の投票には結びつかない。もっと世間を知り、庶民感覚で物を考え、その上で理想を漸次に実現するようするべし。
▲52 ▼44
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ま、政治の世界は政治屋としても巧みでないと勝てないという事でしょうね。 ただ、石丸新党の露出によって無所属の地方議員が多く当選したってのはあるかなと思います。 石丸潰しにリソース割いた隙間に色んな人がはいったんだろうなと考えてます。 僕は国政より地方議会の問題の方が深刻だなと思ってるので、YouTuberだろうが色物だろうが声を上げた人達が当選し、派閥で固められた議会の裏側がどんどん発信される現状は好ましいなと。 石丸氏について行こうとした人達の今後は何とも言えないけど、有権者の目が多少なりとも地方にも向いてきたキッカケにはなったんだろうなと思います。
▲24 ▼39
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離党が相次いでいるのは事実として、候補者だけみると50人強のうち5人くらい。なら1割。これをもって再生の道に翳りがてな論調をわたしゃよく目にするけど(て、Yahooニュース以外は見ないか)、どう評価すべきなんでしょうかねえ。 準備不足で都議選、参議院選挙に臨んだてのは否めないだろうけど、それは再生の道の上層部がよく分かっていると思う。準備万端で臨むであろう次の選挙で真価が問われるのかな?
▲22 ▼29
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時間をかけて地方議員を増やし、その結果地方の有権者の中に理解者が少しずつ増えていく。石丸氏はこのステップ、地道な努力をスキップしている。街頭演説で何度も述べていたが「広島の学生時代、田舎が嫌で嫌で仕方がなかった」。これ、今も変わらないんじゃないかな。大都市、それも東京以外で仕事をしたくない、そんな変なプライドが存在しているような気がする。ちなみに自分の故郷は石丸氏とかなり近い。
▲7 ▼2
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何かやりそうな雰囲気はあったけど、何をやるのかはどこまで行っても見えない印象。勝ち馬に乗るという表現があるけど、石丸氏はまだ勝てていないけどそのうち勝ちそうな馬で、離党した人は、乗る馬を間違えたんだね。でもそれは私たち有権者にさえバレバレの構図でもあった。離党する人はもう政治家は諦めた方が無難かもしれない。
▲23 ▼7
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立候補されている方殆どが、どちらかと言うと恵まれている方たちなので、国民全て或いは住民全てを救おうなんて思っていないと思う。得票率満たなければ安くない供託金も没収されるので、地道に行こうと思って当然だと思います。
似たようなのが自公政権なので、今のアメリカばかりに投資しようなんて政治とか考え方では支持は得られない。世の中、理想通りなんかいかない。離党者が出るのは、集団として魅力がないからだと思う。逆に自公で落ちた人も自公から出ずに無所属で小選挙区で出ていたら、また違った結果になっていたかもしれない。はっきり言って、比例区なんて廃止すれば良い。
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選挙、石丸本人が出馬してたら別の結果があったのかもね。
昨年の都知事選は事前運動からしてあやしいところあったけどそれでも都知事選時点までの知名度は得られたのだから都議に出馬してたらその知名度で自身も議席を獲得できてたと思うのだ。
▲28 ▼45
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これまで全く立候補することを思っていなかった社会的に安定した職業に就いていた人が再生の党から立候補し落選しまた選挙に立候補する。落選で色々言われているけどこれはかなり良い傾向なのでは。働かない議員、何の知識もない有名人。そうではなくひたすら勉強して稼げる仕事に就いて食いっぱぐれないはずなのに社会に疑問をもち立候補する。就職活動ではなく真っ当な社会を作りたいというこういうおかしい人たちに投票したいです。選挙区の人羨ましいです。
▲72 ▼51
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都議選で杉並選挙区とか3人も再生から出馬させて票を食い合って3人とも落選した。 3人の得票数を合計すると当選者と並ぶ数字で、1人に絞っていれば、当選できた可能性があった。
「勝つ事は目的でなく、立候補する事が目的だったので目標は達成している」と発言した事は有権者の投票を冒涜、軽視する発言でした。
新党を立ち上げたばかりの党首は党員の議論の中で政策をまとめていくものだと思うが、鳥海彩氏の発言から党員と石丸氏が話す場が殆ど無かった事が明らかにされている。
都議選、参院選0議席という結果に対して、党員に何の説明、謝罪、反省の弁も無いのはおかしいと思うよ。
党員の選考会をYouTubeで配信し、見世物にしたのだから、党員を集めての反省会や自身のけじめの付け方も、同様に配信した方がいい。
▲312 ▼93
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「切り抜き動画」等で相手をやり込める事で人気を得、東京都知事選挙で次点になったことで政治家としても期待されたのだけど、都議選開票速報での生インタビューでは切り抜きで良い所だけを見せるという方法が使えずに馬脚を表してしまい、参議院選挙では参政党の話題で完全に埋没してしまった。
もう浮かび上がるのは難しいかも。
▲606 ▼223
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政党の党首が、参院選に出陣しないのは、戦国時代で言えば、大阪城を捨てて部下だけに戦わせた総大将・徳川慶喜と一緒では?
選挙戦の責任は、党首と選対委員長が取る考えもない上に、負けた責任は石丸氏本人いはく、自分のせいではなく、結果論で選挙の準備期間が短かっただのなんて言ってたら、部下は着いてきませんよ、普通に考えれば。
政策を具体的に出さない政党に、比例で「再生の道」とは書きにくいと思いますよね。
少子化対策として、一夫多妻制??? すでに女性からは…支持されますかね?
▲2 ▼1
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この党が苦戦しているのは間違いないだろうな。内心、参議院やら都議会やらで何議席かは取れるとは思っていたんだろう。政治として「面白い」のは確かにそうかもしれないが、候補者の落選が続けば政治全体に与える影響というのはかなり限定されるんじゃないかな。
▲180 ▼41
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自民党などが、地元の有力者が候補者になるのに対して、みどりの党などから、新党は、経済的に余裕がある個人事業主などが、自己資金てで政治家になりたい人が候補者のメインになっています 新党ビジネスみたいなものです 人気がない党では、金も続かないでしょうから、人気のありそうでお金が集まる新党が立ち上がったら、また候補者になるのでしょう
▲3 ▼1
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私は石丸氏に興味も関心もありませんので詳しくは分かりませんが一般的な感覚として受けた印象は『汗をかかない人』に見えます。 正論を語っているのでしょうがどこか評論家か学者のようで自らが先頭に立ち行動する将軍タイプではなく机上で作戦を練る軍師タイプの人に思えます。 これでは命懸けで戦う戦士は育たないのではと感じます。 自分が傷つかないように高台で物見するリーダーには誰も付いて行かないのではとも思います。 偏見だったらお許しを。
▲23 ▼12
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「再生の道」ですが、選挙争点となっている社会課題に対しての党としての見解が伝わってこず、投票する意味が感じられませんでした。 「教育が…」と言われても、確かに教育は重要ではありますが、コストプッシュインフレへの対応・消費税を始めとした経済問題や、外国人に関する問題、対米対応など、より優先度が高いと思われる課題に対して、党としての対応策が全く見えず、投票先として検討すらできないという状態でした。 全体的に的外れという印象で、選挙結果を聞いても「まあそうだろうな」程度にしか思えませんでした。
▲9 ▼3
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石丸さんのコミュニケーション能力と指導力、リーダーシップのほどが明らかになったね。 一人や少人数でなにかをやるならそれなりに優秀なのかもしれないが、大規模なグループをまとめあげる能力は乏しい印象がついてしまった。 この方が政治の世界で日の目を見るには、一にも二にも高慢で人を見下したように取れる発言の仕方を軟化させること。 必要時においてズバリという力は必要だけど、今のこの人は常に敵を作る発言をしてしまっている。 なかなか人が大きく変わるのは大変だが、そこさえ変わればもっと力を発揮出来そうなので、本人が気づいて改めることを願いたい。
▲245 ▼138
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まずは石丸さんが国会議員にならないとダメですね そういう意味では前回の参院選で出馬しなかった時点で再生の道はこれ以上の発展は望めないと考えるのが妥当 結局地域政党だろうがなんだろうが党首が国会議員でない政党は政治全体に対しての影響力は極めて限定的となるのが現実です 石丸さんはまだ若いんだから議員候補を募って鵜飼のごとく政治を裏から操ろうなんて考えずに市長時代のように正々堂々議会に殴り込みをかけて名をうらないと国民はすぐ存在を忘れちゃいますよ
▲88 ▼47
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意識改革が目的だから。 当選すればいいですけど、そんなに甘くないと思っていると思います。 今回のように感情にまかせた投票でなくきちんと考えて投票するように いろいろ話されています。 それをどうとらえるかだと思います。 批判するのはいいと思いますが、 判断出来るくらいの情報を得てからしたほうがいいです。
▲13 ▼18
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今の石丸さんにピッタリの言葉がある。
二宮尊徳(二宮金次郎)の言葉
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」
政治家にとっては、経済=実行力と結果=「選挙に勝ち議席を取ること」
石丸さんに道徳はあると思う。 政策など良いことも言っているが、今のままでは、議席を持たない、全く実行力の無いただの「寝言」なんだな。
トータルで人気の落ちたN国党以下の得票数だったのが、今の彼の実力。
選挙で勝ち、議席を取り、道徳をもって政策を進める。 どっちも必要なんだわ。
▲23 ▼20
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都民ファーストが都民の意思なので仕方がないですね。シングルはメトロ無料とか人口が多い都市なので出来るだけで地方では無理がきますね。 ふるさと納税等出来るのであればもっとタバコの税金等の地方税等、国が集める税、等を見直した方が良さそうですね。
▲1 ▼1
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石丸さんは優秀かもしれないが、コミュ力ゼロに等しいということ。 本人は、そう思ってなくても、他人を見下したような言動が多々見受けられるからね。 国民は、石丸さんみたいに頭良くないのよ。 それをわかりやすいく、親切丁寧に説明していくのが、政治家で真のリーダーだと思う。 石丸さんは、参謀役が適任だと思う。
▲68 ▼45
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石丸の独特の個性が裏目に出て転がり出した感じかな。逆に石丸の起こした波の影響を受けて小波を大波にしたのが神谷のような気がする。石丸もオールドメディアに対しては断固として態度で望んでいたのでそういう面では巻き返してほしいけれど…。
▲12 ▼33
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皆さん 石丸さんにはホントに厳しいですよね。 性格きつそう、とか威圧的とか、明確な政策がわからない、前職市長の任期全うしていない、他には何かな いろいろ言われていますけど、そんな人は今も昔も政治家の中にはいっぱいいたと思います。
石丸さんが政治家になったら バリバリ働くと思いますよ。当選して周りに言われるがまま動くことしかできず、 何してるんだかわからない方々より 自分で考え、行動して 私たちに発信してくれると思います。こんな働きそうな人を なんだか苦手だからみたいな理由で政治の世界から追い出してしまうのは勿体ないと思います。
石丸さんには諦めないで再生の道 頑張って欲しいと思います。
▲30 ▼28
=+=+=+=+=
あの都議選でのヒートアップは何だったのか?選挙の争点をしっかり捉える。理想論に拘るのは良いが、かといってカリスマ性が強いとも感じなない。有権者にとって響くものがないと自然に意識が遠のく。もうそういう存在になったような気がする。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
石丸さんから票が離れたのは財政に対する考え方じゃ無いかな。 「減税の財源は国債だー」って言ってる人にとっては石丸氏の「国債に頼るべきじゃ無い」ってのは受け入れ難かったんだと思います。 やはり石丸氏が躍進出来ないって事は、国民レベルが政治レベルだなってだなっ事ですね。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
相手とのやりとりの仕方が石破氏と似てますよね。石破氏は「question」に対して論点をずらして自分の答弁とし「answer」とするが、この方は質問に対する論点を相手への「question」に変換して、「answer」を求めて質問を共有してしまう。 どちらも信念があるようで、引き出しが沢山ある為に、自分の物を入れてる場所が分からない感じがしますね。
▲1 ▼14
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リボルディングドア?だっけかな? 入ったり抜けたりそういうのがいいとおっしゃってましたね! 再生ってまだ1年もやってないんだわ!まだ入口だしそんなうまく行くわけない。 真新しいコンセプトなんだし。
▲12 ▼6
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マネージメントに適しているか、プレーヤーに適しているかの判断をした方が良いかもしれません。一方で流行りに乗って来た人が離党して、良いフィルターがかかったと思います。当該政党を信じて残った少数精鋭でコツコツとマネジャーを続けるかですね。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
頭が良すぎるんだと思う。でも周りが自分みたいに頭が良くないのわからないから、軋轢を生んでしまう。もっと小学生相手に話すくらいの気持ちで応対したら、周りも変わってくるんじゃって思う。この人の目指すところと言うことがすぐ理解できて、それを優しく国民に意訳できる人がいたら、この人が参謀になって頭になる必要もない気もする。そういう人と組めたらいいのにな。もったいなさすぎる。また頑張って出てきてほしい。 離党する人はそれだけだったってことで、それでいいと思う。去る者は追わずで。
▲11 ▼18
=+=+=+=+=
前にも書きましたが、石丸さん自ら参議院選挙に出馬するべきでしたね。都議会議員選挙でもよかったでしょうけど、やっぱり議員バッジないといくら何を言っても説得力はありませんよ。何をやりたいのか、何になりたいのかが見えないんです。そんなことで立候補する他の人はたまったものじゃないでしょう。英語でいうところのShow the flag.(立場を明らかにしろ。)がほしいですね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
石丸代表の言を借りれば、当選出来なかったのも想定内。当初からの緩い党規約で、この離合集散も想定内。
党運営からすれば、候補者の選抜初め、目新しさの人気取りを狙ったパフォーマンスに過ぎず、候補者からすれば、一過性の石丸人気にしがみついて議員の座を狙ったが、そのアテが外れたというお話。
とどのつまり、国民からすれば、全員落選という正しい判断をしたと、それだけのこと。
▲29 ▼9
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悔しいことは皆んな経験するかと思うのですが、日々ちいさなことの積み重ねだと思っています。 少しずつ時間をかけ丁寧に実績を作っていくことが、遠回りのようでいちばんの近道だったりします。言動には気をつけなければいけない。調子に乗って上から目線な発言をしようものなら誰も協力してくれなくなり淘汰されてしまいます。
▲68 ▼13
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石丸さんは優秀だし先も読める。が大事なものがね。。。。 政治家として、人の上に立つ人として今のところ微妙な感覚を受けます。 政治家である以上考えを示して導くことも大事だと思いますが、(それだと上からモノ言う嫌なやつ)他者をある程度受け入れる器量が必要かと思います。ない事は無いと思うのですが、相手を断罪したり切り捨てたりとする行為がどうしても馴染めない。あと選挙であればやはりそのルールにのっとって当選を目指して活動すべきだと思いますし、そうしていたと思いますが 都議選の際に当選を目標としていないという発言で相当しらけました。 アップデートして政治の世界に戻って欲しい。間違っても橋下のようにコメンテーターにはなって欲しくないな。 感想です。
▲74 ▼141
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石丸氏お得意の二元論的対立が好きな人は参政党に流れた感じですかね? 石丸氏ももう善悪対立の構築はやめて弁証法的統合スタイルを目指せば良いのでは?
あの論調でそれができればウケがいいと思うんですけどね。 あとは実現したい政策軸を整えられればまだ芽はあると思いますよ。
個人的にはあまり応援してませんが、政治家として存在感ある方ですので、旗手の一人になってほしいですね。
▲6 ▼5
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従来の政党的な味方だと離党なんだけど、そもそも潜在的な政治家を志す層を促すというのか目的なので、発展的解消みたいな形なので記事にあるような「離党」とか違うかなと思います。立候補した人たちとの関係は、縛られるようなものではなかつたので彼らが新しいステップとして他に行くのは自然なひとつのあり方でしかないです。ここぞとばかり、古い概念で持ち出して叩いてる人は考えが古臭いです
▲12 ▼10
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都知事選で 小池都知事に次ぐ 2位になった石丸氏に乗っかろうと 目論んだ人は残念でした 現状がうまくいかず・・・という人はいたでしょうから
「石丸構文」も NHKのアナウンサーにスルーされたとか... ブームが終焉を迎えたのでしょうか 石丸氏自身も 選挙での当選が難しいとすると 事業を起こすくらいしかないかもですね 就職も厳しいかと...強気が空回りし出したような気がします
▲15 ▼4
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もちろん周囲の理解や協力は必要だが、こうして結果が出なかった時に元の生活に戻れるというのも再生の道の特徴ですね。 辞めにくいから入りにくいというのも政治への参入障壁になっているでしょうし、ガチガチに支援の組織に担がれて「当選するまで諦めることは許さん」みたいなしがらみに囚われてる人もいるんだろうなぁ…と。 それこそ和歌山のあの人あたりはそんな感じかななって想像します。
▲307 ▼124
=+=+=+=+=
元から当選させるような行動を党首自体がしなかった。 石丸氏の知名度稼ぎに利用されただけ、しかも大して効果無かった、捨て駒にされた、ってのが結論では?
そもそも、どこの馬の骨か分からんような候補者を担ぎ出して投票して下さい、で、常日頃から地元で活動している他の候補者に勝てるわけがない。
今回の選挙を見て、石丸氏はゲーム感覚でやっている程度、自分が都知事になること以外に全くの興味が無いってのが改めて露呈しただけ。
▲10 ▼8
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政党として伸ばすのなら候補者を自分の理念で縛るより、党員増やして行く方がいい。
ただ本質的には都知事が目的なら、地方議員の誕生も自分が都知事選で闘う上での地ならしに過ぎないのではという疑惑が持ち上がる。
今回のやり方は候補者に負担が掛かり過ぎていると思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
うーむ、今後も票が取れるとは思えないな。 投票行動は、大半の人が「好き」「嫌い」で決める。 もちろん、個別具体的な政策に強い関心があればそれによることもあるだろうけど、謳っていても実現すると信じるほどおめでたくもなれない。
結局、言語化できない総合的な感覚としての好き嫌いが大切で、好きだと思ってもらえなければ、その後の政策も実現できない。 大衆の心を掴み、動かす。 それが政治家の才覚であり、カリスマ性が求められるのだと思う。
好かれない、というのは、基本的な立ち振る舞いによって決まる。それしか見えないから。 他人に厳しく見える人は好意的には見られない。他人に思いやりを持って接する人の方が好ましい。
好き嫌いで決まるのが民主主義だ。
それを認めないと、多分今後もチャンスはないんじゃないかな。 国民は、好き嫌いでの意思決定から脱却なんかしないからね。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
石丸さんは、「何で自分の考えが分からない人ばかりなんだ」と思っているのではないでしょうか。 石丸さんには、上に立つ人間に求められる普遍的なものが欠如している。 それはリーダーシップです。 コミュニティの中で、正論かざしてついてくるのはごく一部のマイノリティです。 過半数はそうではない。 しかし、その過半数を動かさなければコミュニティは機能しない。 それを動かすのがリーダーシップです。 あの手この手で求心力を上げ、コミュニティを先導していく能力。 間違いなく優秀な人間だとは思いますが、この力が感じられない。 自分の優秀さを分かってくれないのではなく、さまざまな方法を用いて分からせる。 そういう必死さが足りないのではないでしょうか。
▲519 ▼252
=+=+=+=+=
よく考えたら仕事と政治を行き来できるって新しくていいかもね。 両方の立場からフィードバックしてそれぞれに活かせれば悪いことはない。 まあ、両方中途半端になる恐れはあるので最終的にどっちかというのはあるが若いうちなら全然いいと思う。
▲36 ▼38
=+=+=+=+=
私は応援してます。言ってることは至極真っ当だと思います。拒否反応を示す人がいるのも本人は承知の上かと。若者の政治参加が一番の目的ならある程度は達成してるし実績を積むチャンスはこれからいくらでもあるんじゃない?兎に角、私には出来ない事をやってくれる人なので頑張って欲しいです
▲48 ▼100
=+=+=+=+=
候補者にも生活あるし政党が生活面倒を見る訳にも行かないからこの形で良いのでは、元々が石丸氏が放任主義で党としての基礎理念と公約をもとに各々の考えで戦う戦術だったので然程騒ぎ立てる事ではないのでは。
▲28 ▼9
=+=+=+=+=
注目されたことで、この人がペラペラだってことがわかってしまって一気に支持を失ったんではないかと思う。 質問を質問で返すあのやり方は「私にはまともに議論できる言葉も案もありません」と言ってるように聞こえる人も多かったのでは?
また、今回の選挙では発信力のある新規野党勢力も多かったので、まるで目立たなかったのは誰の目から見てもそう見えたかと。
注目を集めたときに次の一手を打ち出せなかった。 まだ自身に人気や注目が集まってると勘違いしてしまったのが原因ではないかと思う。
▲16 ▼8
=+=+=+=+=
付け焼き刃の政党、石丸さんの理念に賛同したわけではなく、何となく勢いがよく見えて、そこに上手く乗れば当選するかもと安易な気持ちの人ばかりだから、勢いがなくなったと見れば離れていくのは当然だろう。そもそも多党化現象なんて流行みたいなもの。有権者の目眩しでしかない。保守、中道、改革の三つの政党があればそれで十分だと思います。
▲20 ▼9
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一人で都知事に選挙活動やってる時は石丸さんを期待する方は東京に沢山居た事をわかって欲しい。 でも落選した時点で新党設立を明かす等都民の期待とは違う貴方の理論が展開され政策の見えない 政党は都議会選挙をする事になる。 選挙活動で政策を発言しない政党など誰も聞く人は居ないでしょうし。 国会に行かないと公言した方が急に国政選挙にでても勝てるはずも無い。 次回都知事選挙まで石丸新党は存続する? 絶対に離党者が沢山出て石丸1人になるだろう。 国民も貴方に興味と言うよりガッカリしてるのだから。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
まあ、嫌みを言えば、「自分を踏み台にしてくれ」と言っているようなものだから、役目は果たせたんじゃないか? 一定の基準を満たした候補者で、まともな人をスカウトするのが他の党にとって一番おいしい展開だと思う。 自ら金と時間をかけて動いてくれたボランティアなのだから、それをうまく活用すればいいんじゃないかね。
▲181 ▼94
=+=+=+=+=
人の心はうつろう上に、党首が老若男女に知られ好かれる状態から遠い。普通の元銀行員。話は面白くなく、頭悪くはないが特別には良い事も無い。腰低くも無い。おカネも自分でたっぷり稼いだとかも無い。未婚で、子供多数とかでもない。 早くやめて、雑巾がけに戻ると良い。どこでどう雑巾がけをやるかは、物理的に可能な選択肢のうち党首含めて本人達がよく検討するしか無い。 一つ言えるのは「政治稼業」「職業政治家」は、もうとっくにダメだ。歳費等に頼らず生きて行けるようにしないと。
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
そもそもビジョンがなく、選挙の時だけ集まるタスクチームみたいな構想のようなので、選挙が終わればほぼ解散というのは当然なのでしょう。
ただ次の選挙でまた新たなメンバーが集まるかな?同じスタンスで再現出来たなら石丸さんがドヤ顔で「初めからそう言ってましたよね?」ってなるのだろうけど、今回の参院選で何も結果を残せなかった事で求心力が駄々下がったのが現実ではないかと思います。
▲4 ▼2
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こうなることは冷静に考えれば誰でも分かったことだよね。 石丸の経歴を見ればわかる事、表面的な部分で見れない人には分からないでしょうね。従って、石丸事態かなりうさんくさく思えて仕方がない。 言い方を変えれば、政治版の炎上ユーチューバーってことでしょうか。 石丸に乗っかっても何も生まないと気付いた人から『卒業』していくでしょうね。
▲75 ▼25
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都知事選の165万票の中には石丸さんへの「期待票」だけではなく小池さんと蓮舫さんへの「拒否票」も多くあったのではないかと思います。なので3択ではない都議選や参議院選挙はわざわざ石丸新党を選ぶ必要性がなかったと思います。 それでも当選した小池さんは恐るべしだし、言い方悪いですが、地方からのぽっと出候補に負け、参議院選挙も比例と言う安全パイ使って政界に戻ってきたあの人は意外とコモノだったのかもしれません。
▲3 ▼0
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今にして思えば都知事選での次点で調子に乗りすぎた感は否めない。そういう意味では古市氏の「嬉しかったですか?」は的を得た投げかけだったんだなと思う。 都知事選では自分の思いが伝わり時点という嬉しい結果だった、それが都議選、参議院選では伝わらなかった。原因は受手の問題ではないことを顧みれなければこのまま消えていくでしょうね。
▲9 ▼8
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求心力も失ったし、年数制限もあるから時間がもったいないと感じただろう。 国民は賢い人やエリートばかりでない。 どんな人でもいないと国家は成り立たない。 自分の物差しだけで語っては誰もついていかない。 まだ、進学校の一部の優等生の話し方が残っていて聞き苦しい。 続けるなら転換を余儀なくされるだろう。 なぜ、下落したのか考えたほうがいい。 本人以外の人は何が原因かわかってます。
▲7 ▼5
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再生の道の候補者の中には、「年間50日、議案の賛否を精査するだけの仕事であれば現在の仕事と両立する可能性があると考えた」という志望動機で応募した人もいましたが、多くの候補者が議員職を本業と兼業できるかんたんな仕事と考えていたようですね。とんでもない勘違いです。
50日というのは本会議や委員会に拘束される最大の日数であって、この他にも視察、質問通告のための調整、会派内の会議、議案の提出の準備、関係機関への働きかけ、地元住民との交流など、都議の活動は枚挙に暇がありませんが、候補者たちは議員の仕事を甘く見ているとしか思えません。
本業と兼業できると思ってたけど、なんか思ってたんと違う。そう考えて離脱したのなら、その方が有権者のためです。片手間で議員をやるような候補者が選択肢になっても迷惑なので、どうぞ本業にお戻りください。
▲168 ▼133
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今日は、広島原爆被爆80周年の日ですが、広島市に隣接する安芸高田市出身 ですが、今でもで苦しんでいる被爆者が身近にたくさんおられると思いますが核廃絶を首都でも世界にも発信されてはいかがですか。
▲2 ▼1
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石丸氏は意見が異なる人物に容赦なく強い言葉を投げる。人として、そこまで言うの?と不安になります。敵味方という捉え方ではなく政治について建設的な討論を積み重ねてほしい。 その討論を見て、どの人を支持するかを決めたいのです。強く容赦ないワードで相手を黙らせる手法は違うと思います。
▲344 ▼190
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4年前から注目し応援していましたが、165万票を取った時点がピークで、選挙後のマスコミ批判から支持者は急速に冷めていった。 あのとき批判は批判としてソフトな言い方だったら今の状況にはなっていなかった。彼の完全な過信の結果です。 その後も事あるごとにマスコミ批判、多くの有権者から完全に嫌われものに。 決定的失敗は都議選での党首石丸は当選を目的としないとの発言。立候補者の目的は当選のみ。党首と必死で戦う立候補者の最終目的が違うという矛盾。 石丸さん自身にしか理解できない、一般人には理解不能な論理。 ここから何を学ぶか、このまま消えていくのか、今後が楽しみ。
▲3 ▼4
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石丸氏が掲げる政治理念と、一般市民の投票行動の間には、ぃまだ見えないけれど大きくて深い乖離があるようだ。党首のキャラは大きいが、さてその党は?と考えると、参政党と比較してしまう。参政党は党首のキャラも強烈だったけれど、候補者それぞれの主張も大きかった。翻って再生の党はと見れば、理念は理解できても、少し隔靴掻痒の感じがしたんじゃないかな。 政治の世界とビジネス世世界で人的な流れがあることはあるべき方向だろう。政治の世界にどっぷりつかって、もう政治には戻らないと言った舌の根も乾かない内に、しれっと今度は比例区で立候補する人よりはよほど健全な気がする。 石丸氏は頑固一徹そうだから、いい参謀にめぐり合うことを今は願っています。
▲68 ▼97
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切り取りだけではこうなるのは、目に見えていた。然し、再生の道に参加した人の中から新しい方向に進む人達が出てきた事は良い結果を産むかも知れない。良い勉強と思い戻らない事をお勧めする。
▲5 ▼5
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市長をやっている時は市政を頑張ってやっている人だなと思ってたまにYouTubeで拝見していて都知事選でも何かを変えてくれるのかなと思ってみていましたがその後は何か違うな何だろうと思いながらたまに動向を気にしていたんだけど。 都議選から主張がよく分からない曖昧な感じがして一過性な人に見えてきて都議選に立候補した人達も話題にならなかったのは都民にもマスコミにも何か刺さる物が無かったんでしょうね。 離れていく人達もあわよくばって感じで応募して立候補したんだろうね。 何がしたいなかよく分からないってのが正直な所かな。
▲8 ▼3
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先ず政党活動内容が選挙活動のノウハウだけと 有権者の立場で判断すると意味不明になる。 石丸氏はリベラル・自由性の取り入れる発想が そもそもの間違い。石丸氏が都知事選の結果は 石丸氏個人が出したもので今回の選挙立候補者 関係ない話です。有権者は立候補の政党政策と 個人の政策を吟味判断して投票します。
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