( 314035 )  2025/08/07 04:50:43  
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へずまりゅう氏、堀江貴文氏の留学生への税金投入めぐる過去の投稿に「天秤に掛ける時点でバカ」

日刊スポーツ 8/6(水) 9:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c8014a304c2c0915540ac09427ac57483fdfef

 

( 314036 )  2025/08/07 04:50:43  
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元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏が奈良市議選に無所属で当選し、堀江貴文氏の東大における外国人留学生への税金投入についての意見に対して反論を行った。

堀江氏は外国人留学生が日本の国益に資すると主張しているが、へずまりゅう氏は「日本の税金を外国人に使うことは理解できない」と述べ、その支出を巡る論争を「バカ」と表現した。

両者の意見は対立している。

(要約)

( 314038 )  2025/08/07 04:50:43  
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へずまりゅう氏(2023年7月撮影) 

 

 奈良市議選に無所属で出馬し初当選を果たした元迷惑系ユーチューバー、動画配信業へずまりゅう氏(34)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)の外国人留学生が学部、大学院、研究所を含め、全体で1割を超えている東大に投入される税金をめぐる話題について「日本人の馬鹿に金かけるよりはよっぽどマシだろ」と指摘した25年2月13日のXへのポストをめぐるネット上の話題を引用し「日本の税金を日本人に使う→分かる 日本の税金を外国人に使う→分からん こんな問題を天秤に掛ける時点でバカ」と、ポストした。 

 

 堀江氏の2月の投稿はそもそも、東大の受験をめぐる話題からスタート。一般ユーザーからの「どうして他所の国の子息のために日本の最高学府が教育せねばならんのだ、本来そのリソースは日本国籍を持った日本国民に使うべきではないのであろうか?それって本当に国益にかなうのか、教えてホリエモン!」との書き込みに、堀江氏が「そのうちの一定数が日本贔屓になって日本に残って起業したり就職したりして日本の国富が増えるんだから経済合理性ありますよ」とポスト。へずまりゅう氏が引用した記事によると、この後、別のユーザーから「一定数が日本を優遇するとしても国立大学に投入される税金に対して採算が取れるのか」との趣旨の問いかけがあり、このやりとりの先で堀江氏が「日本人の馬鹿に金かけるよりはよっぽどマシだろ」とポストしている。 

 

 へずまりゅう氏は「天秤にかける時点でバカ」としており、一連のやりとりで堀江氏に問いかけたユーザーに対して「バカ」としているのか、回答した形の堀江氏に対して言っているのかは厳密には不明。一方で、堀江氏は、優秀な留学生に税金を使うことは一定の経済合理性があるとしているのに対し、へずまりゅう氏は「日本の税金を外国人に使う→分からん」としており、堀江氏とへずまりゅう氏の意見は対立している。 

 

 

( 314037 )  2025/08/07 04:50:43  
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この記事に寄せられた意見は、外国人留学生に対する税金の使用に関して多様な見解が混在していることが特徴です。

主な論点は以下の通りです。

 

 

1. **留学生の質と貢献**: 一部の意見では、留学生が帰国後に日本のために活躍する可能性があるため、税金を投入する価値があるとされています。

しかし、他方では、留学生が日本に留まらず自国や第三国に移動するケースが多く、実際の国益に貢献しているのか疑問視されています。

 

 

2. **国際化とアイデンティティ**: 外国人受け入れは日本の国際化に寄与すると評価される一方で、日本文化の革新や変化に対する反発も見られます。

特に、中国からの留学生に対しては安全保障上の懸念が強調されることが多いです。

 

 

3. **税金の使い道**: 税金を日本人のために優先的に使うべきであるとの意見も多く、外国人留学生への支援が本当に国益に繋がるのか疑問が呈されています。

一部の意見は、税金の流用や無駄遣いへの批判から、より具体的な成果を求める声も上がっています。

 

 

4. **データと透明性の確保**: 留学生の受け入れにあたっては、その効果を検証するデータや透明性が求められています。

支持する一方で、無責任に支援することに対して懸念を示す声も多く存在します。

 

 

5. **長期的な視点**: 留学生に対する投資は短期的な利益ではなく、長期的な視点であるべきだとの意見も多いです。

かつてのソフトパワー政策のような形で、将来的に日本と世界との架け橋となる人材を育成することに期待が寄せられています。

 

 

全体を通じて、外国人留学生に対する支援は賛否が分かれる問題であり、国益とのバランスや具体的な成果の検証が求められるとの声が強いことが伺えます。

今後、この議論がどのように進展していくのか、注視する必要があります。

(まとめ)

( 314039 )  2025/08/07 04:50:43  
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=+=+=+=+= 

 

優秀な外国人留学生を呼び込んで、日本の発展に寄与するなら何も問題はないと思いますが、日本の場合は留学生のその後まで追ってないような気がする。 

恩恵だけを受けてオサラバだっり、ひどいケースでは日本の情報を搾取する狙いで来てる留学生もいそうで、そのあたりの調査や追跡もしっかりと行ってほしいと思います。 

 

▲4235 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

『日本人ファースト』で政治に目覚めた人ですから、頭には日本人しかいないのでしょう。もっと世界に目を広げ、外の世界を見るといいでしょう。 

 

ナショナリズム、ファシズムが世界をどう混乱に導いたのか、中学校の歴史の教科書にのっていますので、政治家になったのなら、しっかり勉強してください。 

 

▲21 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が日本のために納めた税金なのだから日本のために使うのが当然。 

外国人のために使っても、日本のためになるとは思えない。 

外国人に使うお金が有るのならもっと税金を安くして欲しい。 

 

▲2962 ▼375 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に限ったことでは無いが、ヤフーニュースの「表紙」は著名人の名前を並べて、あの人がこう言ったこの人がこう言ったという噂話のレベルになっている。レベルが高くても「口の上手いタレント」にとどまっている。 

「専門家を出しても読者に知られていない人」を出しても関心を惹かないというかもしれないが、それを知らしめるのも君たちの仕事ではないか? 

読者への媚びに基づいたページの顔を作り続けても、なんら世の中のためになっていないと思う。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で学んだ事に感謝出来る人ばかりではないです。それなら日本人の能力を高めるためにお金は使うべきです。生活費までの援助はオーバーサポートです。サポートの内容を見直す良い機会です。 

 

▲1378 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

へずまりゅう議員は、もう公人になったのだから「バカ」というような暴言をつかったり、やみくもに著名人にからんだりしない方がいいのでは。 

新生へずまりゅうに期待して、せっかくたくさんの市民の信任を得たのだから、横道それず真っ直ぐ活動するのが一番だと思います。 

 

▲381 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本贔屓になるから税金をかける価値がある」という話ですが、それで本当に国益につながっているのか、きちんと検証されたデータはあるのでしょうか。 

 

どれだけの費用をかけて、実際にどれだけの成果があったのか。それを明確にせずに「価値がある」と言い切ってしまうのは、少し楽観的すぎる気がします。 

 

税金を使う以上、感覚ではなく実態に基づいて判断すべきではないでしょうか。 

 

▲539 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化の日本で、外国からの人材に頼らざるを得ないのはわかる。だが、外国人に日本のアイデンティティまで任せる訳には行かないだろ。国際化と日本文化の維持を一緒にしてはならない。外国人に合わせて日本文化を変える必要はないし、「おもてなし」を過大解釈している日本人は、一度、海外で生活する事を推奨します。 

 

▲914 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の税金を投入しているにだから、外国人留学生がどの程度日本の国益に貢献及び寄与するのかを多角的に検証する必要がある。税金は無限ではないから、現状が過度なら見直しも必要。品のない罵り合いで終わらず、きちんと中身のある議論をして欲しい。 

 

▲601 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

東京大学に限らず多くの留学生に対して国費が投資されていると思いますが、それら全てを「留学生」と一括りにすれば問題が起きます。 

投資後に重要な研究成果も残さず日本経済に寄与せず帰国したり他国に行くような留学生への国費投入は見直すべきです。 

一方で、超優秀な海外の人材を日本に招き、その研究成果や課程終了後の日本経済への貢献(先端企業の国内での起業など)があれば、それは日本の国益になるものなので、一概に留学生への投資は「全て無駄」ではありません。 

そのような人材がどんどん集まるような学部、大学院、研究所を日本にも持つべきなので。 

数を増やせばいいというものでもないので、要は仕組みを見直して「ザル」にならないようすれば良いことなのでは、と思います。 

 

▲70 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前の話です 

国立大学に東南アジアからの留学生がいましたが 

日本の補助金がかなり使われていました 

当時、これらの国から来る留学生は国に戻れば官僚になったり 

政治家として国を引っ張っていく可能性の高い方々でした 

在学中に親日になり友達ができて国と国の関係に寄与していく 

留学生のサポート制度は長期視点で国益に叶う可能性を 

見ているんだな、明治の頃からずっとやっているんだな、と 

感心しました 

 

昨今の留学生には下記に分類出来ると思います 

 

①上記の様な留学生 

②研究目的の留学生 

③留学生制度を利用して安上がりを狙ってくる留学生 

 

批判する場合はどういう補助金の使われ方はダメで 

どういうのが許容できるのか、しっかり認識しておきたいものです 

 

▲588 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

発展途上国に先進国が援助をするのはしごく当たり前のこと。日本にお世話になった子ども達がやがて自国と日本の架け橋になるかもしれないし、隣人に日本の良さを伝えるだけでもバタフライ効果があるかもしれない。 

 

だけれど今、日本は、発展途上国並みの貧困を抱える国でもある。 

今までの制度の継続は理想論に過ぎず、まずは自国の立て直しが必要なのでは? 

 

古い家を増築で建て増しをし、見た目にはまだまだ住める家でも、実際は雨漏りや日照問題がある事を見て見ないふりをする。そんな状態の家屋で健全に住めるわけがない。1度更地にし、新しく構築する時期が来たのに、まだ住める先祖代々の家だからと次の世代の事を考えない。そんな状態が今の日本。全ての分野において、要らない事業や政策もそのまま見直しもほとんどがされない。 

今の日本に必要なものは、少し前に必要だったものとは違う事をちゃんと理解するべき。 

 

▲318 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

一般論として、外国人の留学生を受入れることは、両方の国の経済発展に寄与する。日本のために、各国の優秀な人材の受入れを進めることは良いことと思う。積極的に進めてほしい。しかし、個別にみると、中国については、留学生だけでなく、人材受入れ全般について懸念がある。中国では、2024年に、改正国防法が施行された。この国防法により、中国政府が国防法による動員を発令した場合、中国国外にいる中国の一般民間人も動員の対象となる。有事の際には、中国人の受入れは日本の国防の脅威になることを認識しておかねばならない。 

 

▲97 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の有名大学に日本人が行くときは国費で留学とかあったと思いますが、海外の資金で留学して生活にかかるお金の面倒を見てもらっているのかな。 

たぶん、自国の人だけでは視野が狭くなるので、いろんな考え方のある方と交流する機会があることは必要だと思うので、国立大学だろうが留学生はいても良いと思う。資金面まるっと面倒を見る必要はないんじゃないかな。まるっと見るなら、成果を出してくれれば請求しないとかにして、そうでないなら保証人に請求するとか日本と同じ形式でいいんじゃないだろうか。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外から優秀な人材を呼ぶことは良いのだが、彼等に税金を大量に注ぎ込むのはどうなんだろうか? 

諸外国の留学生が日本以外の大学に留学する時はどうなの?受け入れ先はお金出してくれるのか? 

日本人が留学するのに、親御さん、本人が工面してるのなら彼等にも同様に援助するべきではなかろうか? 

 

▲242 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ワイドショーで話題になっているのが、中華の受験戦争が激化しすぎているので「楽に入れる」東大を目指している、というニュース。実際にツアーを組んで学校見学に行っているようだ。 

留学生が多くいれば国際交流的な観点から様々な視点でものが見れる学生が増える、というのはいい面だと思われるけれど、「留学生が全員中華」というような事態にならないように、各国からの受け入れ人数の上限を決める等の対応が必要かと思う。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も日本人ファーストがいいとは思っているが、自分の周りの外国人でも日本で真面目に働いて、日本文化に溶け込みしっかり税金やら社会保険納めている人がいるのも事実。でも留学生に税金を投入するなら当然その後日本の為に貢献する意思と、その後の具体的な進路の審査は必要だろう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は軍国主義時代から外国人に教えたり育てるの好きだからな。 

国内が貧困なのに半島のインフラ整備に国費使ったり、アジア各国からエリート層に軍事教育して、その中から国のリーダーになって独立、統一国家建国に関わった方が大勢いる。 

 

その頃の成功体験があるからか分からないが、今の政治、経済、立法、メディアにそのエリート層が増えてどうなったか。多くを語らなくても分かる人は分かるので言わないけど、そういう所で日本人ファーストが受けたんだよ。 

 

▲145 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

返済不要の国費留学生ですが、私の周りでは殆どが日本で就職せずにアメリカなどで就職しています。なぜ日本の国費を外国人にかける必要があるのか、データを元に一旦議論することは悪くないでしょう。 

 

留学生がスパイトして大学に入り込んでいる可能性もあり(その証拠をアメリカ政府は持っている)、それに起因してトランプ大統領は、ハーバード大学から留学生を排除する動きに出た。そしてハーバード大から排除された学生を、無条件に受け入れると名乗りを上げた日本の大学は、どこまで考えて、そのような制度を、突貫工事で作ったのか、その点を聞いてみたい。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どの大学であっても外国人が一般の入試を突破して入学して、優秀な成績で給付型奨学金を得る事はいいと思う。 

一定数の外国からの国費留学生を受け入れる事や、全額私費の留学生を受け入れる事もいいだろう。 

日本政府が費用を負担するなら、最低限日本語検定を取って日常生活に困らぬこと、理系学部では共産圏や日本の敵対する国からは受け入れない等は必要でしょう。 

 

▲104 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀かつ、母国ではそれなりの身分の方が留学生として来て、クラスメイトとして学んだ日本人学生と仲良くなる→留学生が帰国後、母国で昇進→元クラスメイトの日本人学生が交渉役になる、日本側の窓口になる、両国をつなぐ仕事をする、まで見込んで出してる奨学金もある。大事なのは、そういった効果を見込んでの奨学金であるなら、ただ金を出す、のではなく、留学生、日本人学生共に共通認識を持つこと、一緒にやっていこうという環境を醸成することにも力をいれることかなと。日本人学生だって、国公立で学んでおいて、国税を使っておきながら日本のために働いてない、社会に還元しようとしない人なんてたくさんいる。私立だって国から助成は受けてるわけだから、教育を受けたすべての人間が、国民から「将来社会の役に立つ人になってください」という無言の付託を受けているのだと認識すべきと、大学時代に教授から言わたことを、私は心にずっと留めています 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、外国人留学生の質が担保されているか一般人には分からないのと、日本人大学生の質の低下が問題の本質だと思う 

 

質と言うのは、能力、学力の他に、政治、宗教的な思想もそう 

ハッキリ言わせてもらうと、スパイやテロリスト同然の人間に税金が使われてないか不安なんだよね 

 

もちろん、優秀な人で、後々日本に貢献してくれる人もいるでしょ 

それについては否定しない 

 

だけど、そうではないケースがブラックボックス化してないかとかってことは、やはりちゃんとデータを示して国民に知らせる義務があるでしょ 

 

1%以下とかなら仕方が無いで済むけど、1割って相当だよ? 

それに、外国人が日本人より優秀ってことなら、教育制度そなものも議論や改革が必要だし 

 

少なくとも、優秀な人材で将来日本の国益に寄与する可能性があるから……、ってだけで済む問題では無いと思うよ? 

 

▲104 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、日本は学力(偏差値)第一より多様性に価値を置こうという波が強くなってきたが。 

外国では学力こそ生きる(賢く身を立てる)力、と重要に捉えていると感じる。 

 

多様性社会も本来、 底力(一定の高い学力、教養)あって成り立つと思う。 

でなければただの好き勝手な投げやりな社会になる。学力は大事。 

未来がAIの時代になろうと、物事の理解を深める材料をきちんと得て大人にならないと。 

 

少しそれるが、今年の義務教育の学力テスト(小6中3)平均は例年を下回ったらしい。 

 

今中国の富裕層が、日本の質が高く自国より機会を得やすい(私立受験)教育、細やかな社会保障を享受する為に来日が増えている。 

 

以前見た記事では来日した小学3年の父親が、 

中学生レベルの勉強をしている息子に、中国の狭き門で機会を失う事なく、 日本で質の高い教育を受け続ける為に来日した、との記事を見た。 

少子化の先をもっと真剣に考えるべき。 

 

▲93 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人に税金が投入されるのが本筋と思いますが、エモンさんの言う通り本当に一定数の人が日本経済のために、、という想定になるのでしょうか。 

極論を言えば、国会議員の大半がそういった税金投入の成り上がり外国人が占めた中で、ニホンノタメニ、、なんて言っているのが将来であれば、それも違うような気がする。 

いずれにせよ、今の日本人が昔に比べて学力が落ちていないのか、世界的にみて競争力があるのかといった点も日本人自らが自覚する必要があるような気がします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的、心理的余裕があるなら些末なことと思っていたことも、わが国が没落し衰退確定の今は、寛容にすべて平等には考えられません。 

 

今は仕方のないことだと思ってます。 

堀江の言ってることは、まだ日本国と日本人に力があるときの発想なんでしょう。 

若しくは経済的に不安がなく、今この瞬間に日本国がなくなっても全く困らない人の発想なのでしょう。 

 

恐らくこれから100年は、我が国は貧困、後進国と成り下がるターンに入るので、この間は保守的に日本国を優先に考え、防御に徹し、まずは自国民を守るという考え方をするのは当然なのではないでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二人の言い分は理解できる。 

ただ外国人に選ばれないということは魅力がないということなので日本を選んでもらえるように一定の補助は必要だと思う。 

しかし自国民の意思も無視はできない。 

私は外国人への補助を減らし、もっと日本人への補助を手厚くするべきだろう。 

ただ成績が悪い学生に補助する必要はないと思うので明確な補助の基準は設けるべきだと思う。 

 

▲24 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

教育者です。 

これは何十年も前から米国で問題となっている事です。 

 

欧米の大学への進学は入試ではなく審査。学力は審査の内の1つの要素でしかなく、その学力水準は日本でいえばFラン大以下。(調べれば直ぐに分かります) 

 

そのため、ハーバード大学などトップクラスの大学の奨学金はアジア人だらけです。 

入学審査に至ってもアジア人が優秀なので、アジア人の合格水準を最も厳しくしています。(米国は結果の平等なので、人種毎に合格難易度が違う) 

 

結果、米国においても、中国人に高水準の教育を提供して卒業後に中国人が母国に帰るという構図は何十年も前から問題視されています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な外国人がある程度日本の大学に来て学んだり、研究活動してくれるのは悪いことではないだろう。中国人が多すぎる気がするが。ただそういう場合まともな優秀な人は、国費留学生といって母国の奨学金で来る場合が多い。あとは文科省の外国人留学生の奨学金もあるが、これは結構倍率が高い。 

大学の留学生よりも、他にもっと問題な不法就労、不法移民とかの対策をするのが先だとおもうが。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大規模な有名大学から小規模な単科大学まであるわけですが、それらの大学には建学の精神というものがあるわけです。各大学の建学の精神がどのようなものかで評価すればよろしいでしょう。 

 もし建学の精神のなかに、世界中から集めた人材を教育することが掲げられていれば、外国から招いた学生の教育をするのが本筋となります。これに対して、自国民あるいは特定の地域の人材教育を建学の精神に掲げている大学であれば、自国民を優先するのが本筋となります。 

 大学教育に関わったものであれば理解できると考えますが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくない企業で外国人社員が当たり前のように雇用されている。あらゆる業界において外国人の存在なくしては成立しなくなっているという現実から目を逸らせてはならない。人口減少が続く日本が将来その規模に見合う程に経済規模が縮小しきるまで、現在の経済規模を保つためには外国人の力も必要なのだ。優秀な留学生への税金投入は投資でもあるのではないか。 

 

▲7 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にいる外国人留学生は約34万人で、うち何かしらの補助(税金)を貰っているのは約3%です。更に選挙でも話題になってた最大4年間1000万円高額を貰っているのは約1%です。 

 

つまり、全体で約4%が補助を受けていて、残りの96%が自費です。 

 

堀江氏が言っている国際影響力とかはさておき、単純に金銭面での日本国民の損得というのは、(細かいことを考慮せず大雑把に言うと)この96%の自費留学生から得られた収益と4%に支出した税金の差になります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私費であればどの国籍の人でも優秀な人にカネ出せば良いと思いますが… 

原資は税金ですから…自国民優先で良いのでは? 

 

優秀な学生なら国籍問わず日本の税金で支援すべきと言う話がまかり通ると、優秀な政治家なら国籍問わず国会議員や大臣になるべき、と言うのも否定できなくなる気がする。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

全国には名も知れない頑張ってる政治家もいるでしょう。そんな頑張ってる方の記事は一切出ないのがね。名前の売れた政治に携わった方の記事ばかりです。たいした事ない内容も中にはあります。無名の人の記事を出しても誰も興味は持たないという事なんですかね。政治の事なので今旬の方達ばかりの記事ばかりには違和感をを感じます。 

 

▲70 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人も欧米の大学を無償とかで通っていますよね。 

自分たちは最大限欧米の税金を使うのに、日本では使わせないってのは無理があるでしょ。 

ハーバード大学は、奨学金で通ってる人がほとんどだと聞いています。 

そこで育った学生たちが将来起業し莫大な資金を手にする。 

そのお礼と言っては何ですが、多額の寄付を大学する。 

なので、ほとんどの学生は奨学金で通えるようになっていると聞いています。 

こういった好循環を生むためのシステムが出来上がっている。 

しかし、日本にはそれが無い。あっても良いのではないのか。 

問題は、敵国扱いしている中国人が多いってことでしょ。 

それをすべての外国人をターゲットにされても困りますね。 

ホリエモンの言うように、中国人が日本に大いに貢献することだってありえるのにね。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中長期的な視野を持つと、さ。 

70年前にフルブルライト奨学金でアメリカに行き、その後、知米・親米の論客が現れたのと同じように、を企図してのことでしょう。 

短絡的にしかとらえられなくなってきた、そこに危うさを感じますね。 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

インド工科大学23校の生徒は極めて優秀で世界中の技術者の中枢を担う人材だらけ。欧米では年間1500万円程度の奨学金で何も不自由させず勉強に専念出来る環境を用意して呼んでいる。日本の奨学金は少なすぎる。 

外国人留学生や移民の中からNVIDIAのジェンスン・フアンみたいな人が数多く出てくる国が現在の世界経済の中心にいる。 

多様性を認めない国は日本を含めて停滞しているのは分かりやすい対比だろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府がこの制度のことを十分に説明しないのと当の日本人が金持ちしかいい大学に進学できなくっている現状にフタをしてしまっているから、反発を食らうのだろう。 

 

留学生支援が、かつてアメリカが日本などに対して行っていたフルブライト留学制度のようなソフトパワー政策の一環だということはわかるのだが、果たして実を結んでいるのかはよくわからない。対象が特定の国に偏っていればあまり意味がないだろうし、ただ利用されているだけになってしまう。例えばインド人は最終的にはアメリカの企業に就職したいと考えているのだが、日本と違って就職実績がないと採用してもらえないので、日本で就職し、何年か過ごしたらアメリカに行くという、日本をタダの踏み台としてしか考えていない連中もいるので、対象国の選定は慎重に考える必要があるだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの州立大学では州民が優先されるとは言え日本人を含む外国人でも優秀であれば大学や大学院の奨学金(当たり前ですが給付)を得てほぼ無料で学べます。これは欧州も同様です。外国人だから奨学金の給付対象とならない先進国など聞いたことがありません。更に言えば成績を問わず外国人でも無料で学べる国もあります。無論卒業後の進路や現地社会への貢献など問われません。英語も話せず外国人コンプレックスが強過ぎる日本人は思考そのものが国際社会から孤立しがちですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その外国人留学生が、将来的に日本に居住し日本の企業で研究を続け利益をもたらすのならば、税金を投入する意味はあると思う。 

 

ただ、現実は例で言えば中国籍の人物は国家情報法により、知り得た情報を本国に流さなければいけない義務があり、潜在的なスパイという一面もある。 

 

そういう人物に税金を投入して良いの?という疑問。 

そして一定の成果を出している大学には支援があってもいいが、ただ大学と冠しているだけの金儲けだけの大学には一切支援は必要無いとは思う。 

大抵、そういう学校の経営者は政治家との繋がりが強いから支援されてるだけ。 

また、東大では職員が中国人留学生の入学を斡旋している疑惑もあり、制度を見直す必要がある。 

 

日本では、家庭の事情で進学を諦めなければならない磨けば光る可能性がある若者もいるかも知れない。 

遊んでるだけの学生は要らないが、有望な人には支援する制度が必要だと思う。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国内外の学生に関係なく 

学校側に税金を使用するのは良いと思うが 

学生個別に税金を使うのは 

国内の学生のみで良いと思う。 

 

しかし、学校側からみたら、学生は国内外関係なく、学んで欲しいだろうから、 

国から学校側へ、学校側の判断で 

全ての学生へと、ワンクッション置く事で 

解決出来ないものだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でも最高学府に金を使うのは当たり前。エリートに対する国の命運を掛けた投資だ、エリートでない人間と金のかけ方が変わるのも当然だろ。外国人かどうかなんて関係ない。日本に新しい価値を生み出してくれるならどんどん投資すべきだ。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

世界各国の税金の使い道は詳しくありませんが、日本から海外への留学生に対しては、各国で日本人留学生に対して税金を使われていないのでしょうか? 

もし、日本で海外留学生も支援しないということになると、今のアメリカと似たことをするわけですよね。 

日本も同じことされても文句はないということでなければ、政府は落としどころを議論すべきだと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全世界を前提とするか日本だけに限って討論するのかによって理解度にも大きな開きが出てきますよね。 

東大が外国人留学生にお金を費やせばやがてその留学生が帰国するにしろ、全人類の未来に貢献出来る何かを身に付けたなら、それは世界に取って有意義な事となるし、そうではなくて日本のお金を使ってその知識を持ったまま帰国されたら日本に取って意味があるのかという風に範囲を些少して考えれば確かにそれも頷ける。 

其々に言い分はあるだろうが、一応経済人や議員という立場にあるのならむやみやたらに馬鹿だのくずだのという差別的な言葉は使うべきではない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教育は長い目で見なければ。堀江さんの言い分も正しい。昔,ソニーが日本の日本レベルに合わず、外国が受け入れた。頭脳流失が問題になった。目先の評価ではなく、日本の子どもも等しく教育を受けられ、経済的に不足分を補う社会にすべきだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だけじゃなくて世界の未来を考えたら、外国人留学生支援には意味があると思う。 

 

でもカネが絡む以上、相互主義に基づいて「その学生の国も日本人留学生に支援をしている」学生に限って同等の支援をすればいい。 

 

日本でもさ、文科の天下り先なのかなんなのかよくわからん大学に助成金出すのはやめたほうがいい。 

無理に大学行かないほうが幸せな若者も多いと思うんだよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

留学生に奨学金を全く出すなとは言わないけど、本国での成績や何故日本に来たいかなどの熱意、モニター越しで良いので面談は特にアジアの国に関しては念入りに行うべきだと思う。 

何故アジアかと言うと産業スパイ的な偽装留学生が1番多い所だから。 

産業スパイみたいな、日本に何の思い入れもないどころか敵対心まで持っている留学生の勉学•生活を面倒見るくらいなら、旧帝か国立大の学費を無料にする方がずっと良いでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事案をシンプルに捉えて問題提起することは良いことだと思う。 

 

しかし今回の同氏のコメントはあまりに稚拙。けれども昨今の風潮では同調する人もいるんでしょう。 

 

そもそも過去の経緯を踏まえて、この人に投票した県民の皆さんの考えが全く分かりません。県が良くなると思ったんでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のゆとり教育を受けた子供達と海外の競争教育を受けてきた子供達を天秤にかける価値は充分にある。実際、日本は起業し易い。卒業して日本で起業し納税義務を果たしている外国人も多いよ。先ずは、日本のゆとりを辞めないと海外の流入は止まらないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

目先のことだけ見てたらだめかなと。そうやって親日家になる方は多くいるのではないかな。全員とはいかないまでも、将来的に自分の国に帰って仮に国元で要人になる方も、経営者しなる方もいるはず。何処かでお互いの国益に繋がるようなことがあるのではないかなと想像するけど。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

留学生を受け入れることは副次的に親日の知識人を作る。そして海外の研究に日本人が参加しやすい環境が整えられるとしたら、国籍にこだわらない方が良い。金勘定は大事だけれど、人とのつながりは金で手に入れることのできない価値を持つ。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

途上国に対して税金を投入して経済支援を行うのと同じですよ。 

 

直接的には、見返りは期待出来ないです。 

こういった行為は、投資と同じようなものです。 

配当のようにジワジワと少しずつ返ってくるものです。 

 

世界の多くの国を自由に往来できるのもこのような取り組みの結果です。 

 

堀江氏の主張のように世界中に散らばった政治や経済の有力者たちと 

日本語でもコミュニケーションが取れるのです。 

それだけでアドバンテージですよ。 

 

へずま君は、海外視察とかして、現地のトップと意見交換とかしてみたら 

すぐ分かるよ。 

どうせ、出川くんの海外ロケみたいな結末になるんだから。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの言い分もわからんでもない。 

 

たしかに日本人を雇用するより外国人を雇用した方が投資対効果は高い。 

 

しかし、日本人から徴収した税金は日本人に還元すべき。 

 

いずれにせよ、日本の政治、政策が招いた結果だと確信する。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の学生は  

日本で言えば小学生時代から必死の勉強している 

今の日本の子供は激しい教育競争からは程遠い 

それは親の教育の熱心さや 学校の教育熱心さ 地域の教育熱心さ 

地域が 学校が荒れているとか  

家庭の貧困・そして当然生きることだけに必死 

教育に関心が行かない・あとは元々無関心によるものだったり 

この少子化の時代 

もっと子供をフォローする仕組みがないと 

優秀な人材は生まれない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学は本来ビジネススクールでも職業訓練学校でもなく「学問」を行う機関。かつ、日本は大学の数が多すぎてその大半は「なんちゃって大学」である事も事実。なので、ホリエモンの主張も理解はできる。 

ただ、東大に関しては、東大に遥かに勝る研究成果を出している大学は沢山あるので、予算が東大一極集中しているのはおかしいと思う。 

逆に言えば、今の東大は「コストに見合った成果をだしていない」、「出せるほどの能力がない」、という事になると思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人留学生を呼び集める」ことの根底にあるのが日本の「先進国意識」だろう。特に50代以上の人たちには、依然として「先進国意識」が非常に高く「途上国の若者を支援しなくては」と考えている。 

しかし、1人あたりGDPは世界38位の日本。経済大国でもなく、中位国です。その現実と「留学生支援」にはギャップが生じている。 

ナショナリスト的な発想うんぬんではなく、日本経済は余力がないから、その中で自国民を優先してケアするのは当然でしょ?時代が変わったんだよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な分野で目覚ましい功績をあげ、事業を展開してこられた、東大をも蹴倒すほど超優秀な実業家の堀江氏が財団でも立ち上げて奨学金なりばら撒いてあげればいいと思います。 

 

▲94 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は大学院にいましたが、そこには中国人の留学生が多かったですが、堀江氏が言う日本人に税金掛けるより、外国人にかける方が良いということでしたが、中国人はあまり勉強もせず、日本人任せで、研究論文もスーパーバイザーが書くということが多かったです。この点からは日本人の方が優秀だと思います。外国人に教えても卒業後は帰国したり、日本でぶらぶらしたりと日本で役に立つようなことはありませんでした。特に中国の留学生は中国共産党の上級職員の子息が多く、そんなにお金には困っていませんでした。税金をかける必要があるのでしょうか?堀江氏は大学院の実態を知って話すのならわかりますが、大学中退で会社の仕事をしていたら、授業にも参加できてないのではないでしょうか? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が困ってるのに、なぜ外国人ばかりを優遇するんだって考え方は感情論だよね。 

政治家ならば、もっと物事を客観的な視点で捉えて、それが長期的にみて国益に資するものかどうか考えることが重要だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

へずまは今はまず奈良市の仕事を思いに重きを置け。市議になった以上、ホリエモンはじめ外野の批判にいちいちかみついている時間はない。 

外国人対策や若者対策をかかげてもいたし、まずは本気度を示してほしい。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本稿の「留学生に税金は是か非か?」とは離れるが、堀江氏の発言の根底にある... 

 

「大学に入らないといい会社に就職できないとか言ってFラン私大に入るやつに私学助成金が税金から支払われてるのは問題なのよ...」 

 

は本当に問題。  

 

直接的な「私学助成金」だけでなく、日本では「学生」に対して様々な割引や免除や助成等、多大なコストをかけているのだが、それに見合った貢献をしないのであれば即刻止めるべき。 

 

こう言うと堀江氏の発言にある「大学に入らないといい会社に就職できない」を理由に挙げる人がいるが、それは鶏と卵。 

 

今では「大学卒」というだけで相応の能力がない人を企業が採用しているのが、大学を淘汰すれば同等の人材が「高卒」として出てくるので、企業側もそれに合わせて採用基準を適応するだけの話。 

 

もう、日本は「無駄遣い」をする余裕など全くないことに気付くべき。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の大学に留学する日本人は例外か? 

グローバルとか世界とかを口にするのがいるのに「鎖国時代」を再現するようなコメントにも違和感を感じる。転勤するなら辞職するのが50%を超えてるらしいし、経済を歌うわりに生活まで放棄するのだろうか? 

勤勉勤労とされた日本人も化石になったのかもしれない。人口に対しての学校の数も比例せずの定員割れが起きてるんだから総合的に考えることである 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おいら、欧州の某国で修士号をとった。 

その国の国立大学だったが学費はめちゃくちゃ高く、日本の私立大学の大学院よりもはるかに高かった。 

 

学生の国籍による学費の違いはなかったが、その国の国籍保有者は国から奨学金だか補助金だかを受け取ることができ、差し引きでは安くなってたはず。 

日本もそうすればいい。 

 

で、おいら、その国の教育機関で日本では不可能な研究課題に取り組むことができた。修了して30年近く経つが、今でもおいらはその国には親近感を強く持つことができ、その国のファンでもある。海外旅行も、その国に行くことが多い。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一般論としては海外留学生、特に新興国からの受け入れるのは先進国としての使命だし、彼らが帰国してそれぞれの国のリーダーとなれば日本にとっても得難い理解者となりうると思うので出来る限り受け入れるべき。(日本も明治時代、多くの留学生を欧米諸国に受け入れてもらい最新技術、制度を学び国家の礎を築いた)。ただ現状、特定国(中国)からの留学生に偏っており、彼らは国からの選抜であり共産党の意向で最新先端技術の非合法流出活動もやりかねないので制限が必要かと思う。 

それより日刊スポーツはへずま氏のX(旧Twitter)のフォロワーなのか? 

8月4日のへずま氏のX(旧Twitter)で大量な差入れを受けていたことを単純にアップしていたが、公選法違反と思わないのか?スポーツ紙とは言え、ジャーナリズムの矜持はないのか、と思った。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百歩譲って海外からの優秀な人材をと言う名目であるなら学士では無く、最低でも修士課程以上の研究者にすべきでしょう。またそのプログラムを受けた者は卒業後最低10年間は日本で研究者や高度人材として働くなどの制限を付けるべきです。 

 

日本では今、国費留学生だけで年間5、6000人も入れていますが精々その10分の1に絞るべきでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはちょっと微妙かも。 

いろいろなケースが考えられるので… 

 

東大が、優秀な留学生が勉強しに来たい。と思えるほどの大学なら、問題ないけど 

そうじゃないなら、お金を払ってきてもらう。ってのは選択肢としてあり。 

ただし、あくまで研究ができる。とかそう言う面で来てもらうべきで、遊べるお金として出すのはやめた方がい良いと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえば 

Aさんに教育費を毎月10万円を使っていて 

テストの点数の平均は50点だとします。 

 

Aさんにかける教育費を毎月5万円に 

変更した場合 

その後のAさんのテストの点数の平均は 

上がる可能性が高いでしょうか? 

下がる可能性が高いでしょうか? 

 

僕は下がる可能性が高いと思います。 

 

仮にテストの点数の平均が下がって 

40点になったとします。 

 

以前よりバカになったAさんに 

5万円もの教育費はもったいないので 

毎月2万円に減らしました。 

 

さて、Aさんのテストの点数の平均は 

上がる可能性が高いでしょうか? 

下がる可能性が高いでしょうか? 

 

僕は下がる可能性が高いと思います。 

これって日本人を 

どんどんバカにするための制度でしたっけ? 

 

税金で支援された留学生のみなさんは 

母国でもなく 

30年近くGDPも平均賃金もろくに増えず 

最近になってやっと微増して喜んでる日本に 

残り続けるでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でもアメリカの例を見てもわかるけど、自国の大学に各国の優秀な研究者を集めることで、優れた研究成果が得られるという面もあるからね。だから税金を投じて優秀な留学者を集めるというのは政策としてありなんじゃないのかな。 

 

ただし集める研究者は理系に限定して、中国のように日本と敵対する国家からの留学者は受け入れないことは徹底してほしい。※アメリカなどはすでに研究機関から中国人のパージが進んでいる。 

 

日本の場合、こういう点がダメだから、へずまりゅうみたいな意見が蔓延してしまうのだと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

留学生を税金を使って呼び寄せる理由は、優秀な外国人が日本の大学で研究することによって学内の研究活動が活性化し、大学や一緒に研究する日本人学生もその恩恵を得るということだと思うので、単純に税金を日本人にかけるのか外国人にかかるのかという問題でもないと思う。ただ、費用対効果の評価が必要というのはその通りだろう。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

やり玉に上がりがちな国費外国人留学制度だが、ここ数年では外国人留学生全体のうちの5%にも満たない。 

そして次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)については、研究費と生活費が支給されるが、生活費の給付対象を日本人限定とする方針が既に決まっている。 

 

文科省は国籍の要件を設けなかったがSPRINGの主な支援対象を日本人と想定していた。 

しかし全体のうち日本人は6割・外国人留学生は4割となり、このうち中国人は最多で全体の3割近くに上る。 

 

つまり、国費外国人留学制度を廃止したところで外国人留学生の数はわずか数%しか減らず浮く税金もそれほど大きい額にはならない。 

SPRINGも文科省の想定以上に日本人学生より外国人留学生の方が優秀だった、というだけでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校でも大学でも、教育機関は優秀な学生が集まる / 集めることで、学生同士が切磋琢磨して、学生の知的水準も上がるし、学校の名声もあがる。 

 もし、研究機関だとしたら、優秀な学生 研究者によって、学問の水準があがって、人類に有益なあたらしい、発見につながる。 

 

 投資効果家視線からしたら、国境 / 国籍にこだわらず、将来性のある事業 / 人材に投資するのは理にかなっている。 

 

▲23 ▼59 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの上司もそうだけど世の中には自分が言ってる事が100%正しいと思っている奴がいる。 

この手の人間は他人の話には全く興味がなく、とにかく人の話をとにかく聞かないで自分の大したことない功績・自慢話をしたがる。 

そしてとにかく自分を凄いと思わせたいから話をとにかく盛る。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際には優秀な日本人でも金銭的理由や家庭問題で進学や就学を諦めざるを得ない若者も多いです。(こども食堂なるものがあるくらいですから…)そういった若者支援をまずは先にやるべきではないでしょうか? 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な学生を海外から呼び込むこと自体は悪くもないが、卒業後はせめて5年もしくは10年間は日本で働くなりして国に貢献する縛りは作って欲しい。今は外国人が日本で4年学んだ直後に米国などへ渡ってしまうパタ-ンが横行している、こういった制度利用に不満をもつ国民は多い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国からの留学生、特に国費留学生として日本の国立大や早慶クラスに進学した人は中国学生としては1.5軍レベルなのでかなり優秀だとは思いますが 

国費留学生の時点で紐付きであり、日本の大学卒業後は本国へ戻り指定された職場で働く義務があり憂鬱だとか話していても、それから3年も経つともう立派な愛国主義者に変貌です 

2軍私費留学生の場合はそこまでの縛りはありませんから日本企業への就職が可能なのですけど、それで日本で骨を埋める積りの人は極々僅かで、 大半の人は日本留学(ポップ)、日本企業で数年勤務(ステップ)、箔をつけて故郷に錦を飾るor豪州、欧米への飛躍(ジャンプ)という人が大半です 

そもそも中国で2軍クラスの人が日本企業の待遇では満足しません 

でも極稀に日本文化を愛し、大学院に長く通ってまで日本に長く滞在しようとする文系の人もいなくはありませんけど、堀右衛門が強調するような費用対効果はありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

研究に関しては頭脳(発想)は多い方がいいんですから、海外の頭脳(発想)をレンタルしてると思えば堀江さんの言い分に分があると思います。 

税金を誰に使うかの議論は、感情的にはわからなくはないですが、基本的には不毛です。 

 

日本の大学に世界の頭脳が集まるようになれば、その頭脳との対話交流を通じてインスパイアされる日本人の頭脳がいるわけで、そうしたことを考えると、この分野に噛みつくのはセンスが良くないと思います。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく市議に当選したのだから、そのような反論についても冷静さを欠かずに、言葉を選びながら発するのは大切なことかと思います。 

バカと言った者にバカと返しているうちは、「この人は本当に変わった」とは思ってもらえないでしょう。 

市議となったあなたは、どんな言葉1つとっても、それは市民の代弁であると認識してもらいたいですね。もしかすれば、あなたのような大旋風が国を変えることにつながるかもしれない。もうその戦いは始まっていると思いますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人口が減っているなか、迷惑系ユーチューバーとかルフィグループみたいに一発逆転でなんとかしようとまともに働かないのやら、頭を使う仕事に向いていないのに、無駄に学力の低い大学まで行って何も得られず遊んですごして結局納税者として受益超過で社会貢献できないのやらがおるから、人手不足解消に海外から支える人材を呼び込まないといけないという苦渋の選択の結果だろうに。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやってメディアがへずまを取り上げることが良くないと思います。 

結局はメディアがこぞってへずまの宣伝をしているようなものです。 

取り上げるのは何か功績を残した時か、何かしでかした時だけで良いと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

へずまは過去に本当に悪質なことを 

たくさん行っていたが 

去年の能登半島地震の炊き出しを 

ずっと行っていたのもそうだし 

更生したのかな?と思わせる行動が多い 

市議会議員になったみたいだし 

これからは公人として頑張って欲しいね 

 

▲281 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

各国に親日や知日が増えて、その国の中で影響力を持ち、エリートの中で勢力を拡大してるなら国費留学生は意味もあると思うよ。 

 

少なくとも、反日教育を国策として行っている国からは、公立大への留学を認めるべきじゃないと思うけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで日本に利益をもたらしてくれるWin-Winの関係なら良いのだけど、そうでない、またはそうでないと感じる人が多くなっているから問題なのだと思います。その辺りの透明化を図れば改善に向かうやもしれません。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な留学生には日本に来て勉強してもらいたいので、留学生の大学院生の生活費のような優遇は必要ないが、日本の大学生や留学生への奨学金は個人の事情を調べ、もっと国が支援する必要があります。不法就労目的での留学を防ぐためにも。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンがどういう意味で言ってるかによるが、馬鹿というのが学力的な意味でなければ、同意せざる終えない。例えば、生活保護を不正に取得してパチンコに使ったり、兵庫県問題で前知事が無駄に公用車に金をかけたり、知事にしろ反知事派にしろバツを喰らっても己の政治生命をかける気概もないのなら、最初から無駄な第三機関に税金を投与するのは馬鹿げている。つくづく、思うのは日本人ファーストではなく、日本国ファーストを考えるべきである。確かに、一昔前に比べれば国民一人当たりの生活は苦しくなっているし、害を成す外国人には出ていって欲しいとは思う。だが、東大に一割という数字は税金を使いすぎと捉えるか情けないと捉えるかでは話が変わる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江のいう事もわからなくないけど、これデータもなく話してもこう思うっていう感想にしかならないんだよなあ。 

ちゃんとどれだけの人間が日本に残って貢献しているのか数字で見せてくれないと。 

さらにいうと産業スパイとして送り込まれてる可能性だってあるわけだし。 

まずはスパイ防止法を先に成立させてからじゃないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これも相互主義でいいんじゃない? 

 

向こうに日本人が留学して同じような待遇が受けられるならその国の学生には出すって感じで 

土地の取得や生活保護も同じ 

 

ホリエモンの言うこともわかるから、個人的にはどっちもなしって答えがあってもいいように思うが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の構図は2割の為政者、事業者と8割の労働者の構図が中心のように思う。今の為政者事業者にとっては、使えるか使えないか、利益になるかならないかが重要で日本人?他人なんか知るか。今、自分が食えないのは自己責任だろ。って言っているのでそもそも考え方が根本的に違う。今まではオブラートに包んできたけど、外国人の方が良い顧客という認識になってからは隠す気もなくなった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

費用対効果や財政に背伸びする余裕が無い状況から考えると、外国人留学生に使っているお金を何割か優秀だけれど進学していない、出来ない日本の子供達に使ってあげたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く無駄って事も無いんだろうけどね。日本で学び、国へ帰り要職に就いたり、起業したりビジネスを展開していく中で日本での知識が交流のきっかけになるかもしれないと考えるのは、決して飛躍してないと思う。ただ、過度な補助はどうかとも思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

奨学金を投資と捉えるか、福祉と捉えるかって違い 

投資で考えるなら圧倒的に優秀な外国人の方がリターン大きい 

福祉で考えるなら日本人のために使わなきゃ駄目なのは間違いない 

両者の観点が違い過ぎて一生噛み合わないと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人排斥の方々は和の国を目指しているのだろうか? 

 

ネットで世界が繋がる時代なのに。 

イチロー選手の壁にかけるものを日系2世が作ったと話題に。 

 

日系2世だがアメリカ人である。 

同様に考えると将来日本でも同じことが起こる。現にお笑いでも普通にいる。 

 

日本を知ってもらい優秀な方が根付くならいいのでは? 

日本が好きなら日本に残り、嫌なら出て行く。 

これは日本人も同じ。日本が嫌な日本人は日本を出る。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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