( 314055 )  2025/08/07 05:13:57  
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参政党を「極右」と呼ぶ海外メディア 米欧で伸長する「ポピュリズム政治」との類似を警戒

産経新聞 8/6(水) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0397aa9b7d35635851013ea717104892e153a25b

 

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参政党の神谷宗幣代表は、参院選で「日本人ファースト」というスローガンを掲げ、多数の議席を獲得したことから米欧メディアに「極右」と報じられた。

ロイター通信は、参政党が外国人問題に警鐘を鳴らしつつ、日本国内の世論の変化を反映していると伝えた。

神谷氏は移民に対する警告を行う一方で、排外主義ではなく日本人の生活を守ることを目指していると強調。

また、参政党と欧州の右派政党との類似性が指摘され、今後もその勢力拡大が予想されている。

ロイターは、参政党の活動に対する警戒感も示した。

(要約)

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参政党の神谷宗幣代表(春名中撮影) 

 

先の参院選(7月20日投開票)では、複数の米欧メディアが参政党を「極右」と報じた。参政党が掲げた「日本人ファースト」という選挙スローガンを排外主義の表れと警戒した。世界三大通信社の一つであるロイター通信は、欧州で伸長する右派政党のイメージに重ね、参政党の動向を追っていた。 

 

参政党による外国人問題への警告と日本人ファーストの主張が参院選を「揺るがしている」とロイターが報じたのは7月17日。20日の投開票に先立つ世論調査で参政党の勢力伸長が見込まれると伝えられ、世間の注目が集まっていた時期だった。 

 

記事は、参政党の成り立ちについて「新型コロナウイルスの感染拡大期にユーチューブで誕生し、ワクチンとグローバルエリート層の陰謀論を拡散させた」と懐疑的な視点で紹介。一方で、神谷宗幣党代表の「以前は移民問題を取り上げた人はみんな左派に攻撃された。今回、私たちは非難されているが、支持も得られている」という発言を紹介し、外国人問題に関する日本の世論の変化を伝えた。 

 

参政党は、参院選で新たに14議席を獲得。ロイターは21日、「極右の参政党」が日本の政治の主流に浸透し、「最大の勝者」として台頭したと分析した。 

 

■「移民の静かな侵略に警告」 

 

21日配信の記事は、神谷氏の「日本人ファーストはグローバリズムに抵抗することで日本人の生活を再建することを意図した表現。外国人を禁じるとか日本から出ていくべきだとは言っていない」との発言も紹介。他方、参政党が支持を得られたのは「移民の静かな侵略」に対する警告などによるものだとしている。 

 

記事は、神谷氏が選挙前のロイターの取材にトランプ米大統領の「大胆な政治スタイル」に刺激を受けたと語っていたことも紹介。参政党には、今年の大型選挙で躍進した「ドイツのための選択肢(AfD)」や「リフォームUK」といった欧州の右派政党との類似点があるとした。 

 

■「欧州の極右模倣視野」と報道 

 

また、参院選後の動向も踏まえた25日配信の記事では、参政党は「欧州での極右グループの成功を模倣することを視野に入れている」と伝えた。 

 

 

ロイターが参政党との比較で言及したトランプ氏やAfD、リフォームUKに共通する重要政策は、厳格な移民政策。つまり、不法移民の国外退去だ。 

 

トランプ氏が不法移民の退去を訴え、昨年秋の米大統領選で勝利したことはよく知られている。AfDは今年2月の独総選挙で第2党に躍り出た。リフォームUKも5月の英イングランド地方選での「歴史的躍進」が伝えられた。 

 

参政党を巡っては、右派ポピュリズム(大衆迎合主義)の台頭は世界的な政治の潮流だとし、今後も勢力拡大は確実だとの見方も出ている。 

 

ロイターは、25日配信の記事の末尾を、参政党に抗議する人の声を引用し「私たちはあなたを見ている」と結んだ。ロイター自身が持つ「極右政党」への警戒心を、日本の有権者の一部の声を借りて示す形となった。 

 

 

( 314057 )  2025/08/07 05:13:57  
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近年、欧州の多くの国々で「自国第一主義」や「反移民・難民」を掲げる右派政党の支持が高まっている様子が見られます。

特に、イタリアやスウェーデン、フィンランド、ハンガリーでの右派政権の台頭が明確になっています。

移民問題に対する批判や懸念が高まる中、議論の中心には移民政策があるようです。

これに対抗する意味合いで、日本でも「日本人ファースト」を掲げる政党や政治運動が注目を集め、国民の生活を重視した政治を求める声が増えています。

 

 

ドイツの憲法には「戦う民主主義」規定があり、右派過激団体としての認定を受けた政党の存在も指摘されていますが、移民が国の活力をもたらしているとの見解も存在します。

このような内外の情勢を鑑みながら、多くの人々が自身の意見を形成し、政治への関与を深めています。

 

 

一方で、メディアの偏向報道や世論操作に対する疑念も根強いです。

特に、海外メディアが日本において不公平な視点から報道を行っているとの指摘は、多くの人々に共通して見られます。

市民は、適切な情報を基に政治的判断を行いたいと望んでおり、伝統的なメディアの報道ではそれが難しいと感じています。

また、ポピュリズムの台頭にも言及があり、その背後には経済格差の拡大や国民生活への不満が影響していると考えられています。

 

 

このように、欧州と日本における右派やポピュリズムの台頭は、それぞれの国情や文化、国民意識に深く根ざしている様子が見受けられます。

市民が求めるのは、単なる右転しではなく、より良い政治と社会の実現に向けた真摯な姿勢です。

 

 

(まとめ)欧州での右派勢力の台頭は移民問題への反発から生じており、日本でも同様に「日本人ファースト」を掲げる政治運動が注目されている。

また、メディアの偏向報道に対する不満やポピュリズムの浸透も見られ、それらは経済格差や国民生活の向上に対する強い願望に基づいている。

( 314059 )  2025/08/07 05:13:57  
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=+=+=+=+= 

 

欧州では各地で「自国第一主義」「反移民・難民」などを掲げる右派勢力の拡大が顕著になっている。 

既にイタリア、スウェーデン、フィンランド、ハンガリーで右派が政権に参加。 

また、フランスやドイツ、ベルギーなどでも右派への支持が高まっている。 

移民受け入れた欧州が無茶苦茶になり「反移民・難民」になってる。 

日本人も危機感持って当たり前だ。 

 

▲2311 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツ憲法には自由主義・民主主義を否定する団体は許さないという「戦う民主主義」の規定があり、それを順守するための機関に「憲法擁護庁」がある。そこが5月8日にはAFDを右翼過激派団体に認定している。(AFDの提訴を受けて保留中だがいずれ認められるだろう)因みにドイツにはもう一つ極右団体にNDP(国民民主党)があるがこちらは小さすぎて民主主義の脅威とはみなされていないらしい。日本が憲法を改正するなら明治初期の日本がそうしたようにドイツの憲法を見習ったらよいと思う。ドイツでは移民が15%も入っている。2世もいれたら30%くらいは入っているのだろう。これがドイツの活力の原動力になっているのだ。日本の場合は3%も移民がいないし、日本人が移民に職を奪われるようなことは全く起こっていないから参政党を支持する人は現実の脅威に直面しているというよりは、デマと陰謀論による妄想にとらわれているのだろう。 

 

▲71 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、神谷さんは極右ではないと思う。 

おかしいことはおかしい、不法な人は排除する、国防をタブー無しで議論する等と言っているだけだと思う。 

本質的には、中道右派と思うし、国のリーダーに成長される可能性のある方だと思う。 

内外のマスコミ論調やSNSで発信が多い極右の方々に必要以上に影響されること無く、ご自身の正義で活躍してほしい。 

 

▲609 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本人ファーストはグローバリズムに抵抗することで日本人の生活を再建することを意図した表現」⇒ その通りです。外国人を排除するではなく、あまりにも日本人を無視した政治に対抗する勢力が参政党です。神谷氏は海外の保守政党との連携も視野に入れており、果たして極右と表される勢力が今後どのように台頭するか見守りたいと思います。いずれにしてもこうした勢力が政治を席巻するようになっているのは、民意であり、これを止めることは困難でしょう。 

 

▲1933 ▼402 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい政党ばかり攻撃するけど、何故彼らの政党が台頭してきたのか、既存政党が全く魅力がないからですよね。 

 

特に長年に渡って政権政党だった、自民党の凋落ぶりが酷いからですよね。 

 

経済政策の失敗により、多くの国民の収入が増えない中で物価上昇したからに他ならないですよね。 

 

批判ばかりしているメディアも大きなものに巻かれていて批判される対象ですよ。 

 

▲1388 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の大方のオールドメディア、オールドコメンテーター達は、開票直後から参政党を叩き出した。 

それに対して、よく言えば毅然と、悪く言えば開き直って、堂々と反論したことは画期的であり、これまでのメディアの姿勢を炙り出したことを大いに評価したい。 

新興政党として参政党と国民民主党が代表的なのであろうが、参政党はメディアの有り方、国民民主党は税の有り方ついて、国民の意識付けを変えたことは非常に良かった。 

両党とも、メディアなどから攻撃を受けるであろうが、国民は見ているので頑張ってもらいたい。 

 

▲458 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

ロイターとBBCは常に左派リベラル。 

保守系が何をしても「外国人差別」とか「極右」とか書くので気にする必要はない。 

トランプ叩きもすごいです。 

 

欧州ではドイツAFDとフランスルペンが極右と叩かれてるが 

AFDのほうは、移民に厳しいメルツ首相とウマが合うようで、宿敵の社民党からの厳しい批判をメルツが緩和している。 

議席が2割もあるから、将来メルツと連携もあり得そうだ。 

ザーラワーゲンクネヒトがAFDと協力するという話もあるそうです。 

 

ルペンのほうは、マクロンがルペンを大統領選挙に出させないよう司法を使って頑張ってるが、逆に司法から判決を早くすれば大統領選挙に出られるという助け舟が出てる。 

これも支持率が3割近いから、マクロンも司法も簡単にはバッシングできないようです。 

 

結局、国民支持が大きいといくら極右だとバッシングしても国民が怒るので、バッシング不発になりそうですね 

 

▲903 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでもヨーロッパでも同じ動きが起こっているのに彼らは日本のメディアと同じように民衆の動きをポピュリズムと言うのです。 

ポピュリズムの何が悪いのでしょうか?確かに極端になれば政治家は大衆迎合的なことしか言わずに最悪の民主主義を招きます。 

しかしながら市民の怒りがこれだけ民意として現れているのは、これまで政治を主導してきた既存政党が各国の国民が望んできた政治をしてこなかったからです。専制政治と何ら変わらない利権によって動く政治だったからです。その利権の一つに放送利権もあったのでしょう。 

世界はYouTubeやXといった情報プラットフォームの発達によって新しい政治時代を歩みだしたといっても過言ではないでしょう。 

 

▲402 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアが報じる日本像と言うのは多くが日本の新聞社などの主張が色濃く反映されています 具体的に言えば、朝日新聞や毎日、共同通信社です 

 

海外のマスコミは、日本には記者をあまり駐在させてはいません 数人くらいが多いかと思いますよ そしてこの少数で文化から生活、政治、芸能まで全てカバーさせるんですから土台無理なんです 

日本駐在海外メディアの記者が日本語を出来るとは限りませんし官庁などへの取材方法・ルートさえ分からないこともあり、提携している日本のマスコミから情報を貰っています(逆に海外では、日本のメディアが現地メディアからニュースを貰っています) 

 

情報・ニュースを日本のメディアに依存しているため、日本のマスコミの主張が強く反映されるのが普通です 海外メディアが排他的などと断じて批判しているのは、朝日などの日本メディアの主張が影響しているのも大きいでしょうね 

 

▲191 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアも日本国内の記事を参考にしているだろうから、当然そうなる。 

 

多少日本語が堪能な外人記者などもいるが、特亜だったりして色眼鏡が掛かる記事も多い。 

そもそも日本文化を知らないし、恣意的な記事がこれまでも何度もあった。 

 

日本人でも政党や政治家の行いは、見ている。 

何を言い、何をするのか、全てはこれからの行動次第。 

次があるかどうか。 

 

▲285 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市民が賢明ならば、政治家がポピュリストであってもさしたる問題はないはずです。 

 

現政権や既存政党がうまくやっているとは思いません。ですが、彼らが今の政策や主張を取っていることにも、相応の理由があります。 

 

学ぶ努力を怠らず、まず事実に目を向け、現政権の良いところ悪いところを是々非々に評価し、全ての政党の主張を見て、総合的に考察し批評するのが賢明な市民です。賢明な市民は意見を交わし、時には戦わせ、より深い考察やよりよい結論を求めます。賢明な市民は賢明な政治を評価し、それを汲むポピュリストの政治は賢明なものとなります。 

 

一方で、耳障りのいい言葉に惑わされ、一面的、近視眼的な判断で人を断じ、悪様に罵るのは愚集のやることです。愚衆は学ばず、軽率な言葉を疑わず、誤りに煽られます。 

 

仮にも民主主義の国で「市民の声を聞く」ポピュリストが批判される理由があるとするなら、それは市民が愚かだからでしょう。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアと言いながら実際に日本についての記事を書いているのは日本人だったりするからなんとも…。メディアは保守、民族派政党をよく極右、極右とは言いますが、共産党ら左派政党を極左とは言わないですよね。明らかに記事を書く人間の思想的な偏り、バイアスを感じます。そもそも右派と極右の線引きはどうやって判断してるんですか? 

 

▲369 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカにせよ欧州にせよ貧困層は程度に差はあれど助けられ、富裕層は優遇されより富を得る。どの国も中間層を顧みなかった結果。日本は中間層が他国に比べ分厚く富もそこそこ持っていたから30年も我慢できた。でもさすがに30年も同じ問題(社会保障)を突きつけられ、延々と同じ理由で増税されてもなお全く解決に至らずいよいよ無理が来た。それが今ではないでしょうか。 

というか、30年も問題なのにそれが破綻に至らないってもうそれ自体問題じゃないんじゃないか。そういっていれば国民は黙っていたので官僚と政治屋が図に乗り過ぎただけだろう。だってまだ言ってるし、社会保障の財源がーって。 

 

▲68 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリストがポピュリストで居られるのは、民衆の不満を汲み取って商品化することに長けているから。普通の商品は形にしなければならないけど、政治は言うだけなので。 

 

「売れる商品を作るためには外に出て市場のニーズを聞くこと」ドラッカーの本にもこれに似た内容が記されてるはず。既存政党は財界や専門家を抱えてるのでそこに市場のニーズが合わされば良い商品が作れるはずなのに勿体無い。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この数年間、自公の政治は、大企業、富裕層のための政治に偏っている。消費税はその典型である。消費税の仕組みからトヨタは大もうけをしているというのは有名な話である。自公が自分たちのための政治をし続けてきた結果が、去年の衆院選、今年の参院選の自公の凋落に表れている。国民民主党と参政党が中低所得者層の声を代弁している。これをポピュリズムと言えると思うが、これが中低所得者層の本当の声である。中低所得者のための政治をしてくれる政党がいま日本には必要なのではないだろうか。ポピュリズム政治、オーケーである。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズム全体主義を推進する勢力から見たら 

参政党やトランプ、ルペン、メローニ、 

AfD、リフォームUKなどは極左メディアなどから見れば極右扱い、 

自国ファーストの政策を掲げている政党や政治家を猛烈に叩くという 

現象が世界中で起きています 

 

多様性、再エネ、WHO、移民政策、増税、戦争など 

(これら全てが利権です) 

これらに対して反対だと主張する「反グローバリズム勢力」が 

目障りだからです、しかし、世界中でこうした勢力が躍進しています 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米先進国からは、足元で拡大する極右勢力と同一視されている。参政党からも、これら勢力と親和性を感じると発信されているのだから、このステレオタイプに嵌め込まれるのは仕方ない。 

しかしながら、キリスト教社会と儒教仏教社会。欧米先進国と本邦とでは、根底を流れる精神文化が異なり、倫理観が異なる。国内民意もまた、性質が異なるはずだから、民主主義のあり方も違うはずのもの。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

結局自民党や既存政党から財務省・財界・マスメディアまで 

日本国民の意に反し、税金を上げ移民を推進し 

国民生活を苦しめてきたからこうなったのです。 

これを機に既存政党は、ガソリン暫定税率の廃止や消費税の減税など 

減税によって国民生活を豊かにする方向に舵を切るべきだ。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国の日本国民が少しでも幸せに向かって前向きな気持ちになれるような安心安全な国造りを行う事が政治家のやるべき事じゃないんですか!とアッチを向いている政治家には問いたい。 

「私は、諸君に対し銃をとって 第一線に立てとは決して申しません。 あなた方に希望するところは、 学問を飽くまで静かな平らかな心を持って 勉強し、将来発展の基礎をつくって頂きたいと熱望する次第であります。 どこまでも気を広く持ち、高遠なる所に目標をおいて、日本のために進んで下さい。」山本五十六 。この言葉の如し。 バリバリの軍人が言うことには深い意味がある。良識あるまともな日本人による、日本国と日本人のための政治運営をして頂きたいと熱望する次第であります。俺の生活や人生もかかっているから。 

 

▲413 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツ連邦憲法擁護庁(BfV)は、以前、AfDを「右翼過激派」と公式に分類していた。  

 

この分類は2025年5月の発表から1週間後に一時的に停止されたが、認定の根拠となった報告書は後に流出して公表された。  

 

AfD連邦支部は、2021年にBfVから「過激主義の疑いがある政党」と分類され、2022年の裁判所の判決を経て、現在も監視対象となっている。連邦議会に議席を有する政党がこのように分類され監視対象となるのは、ドイツ史上初の事例である。 

 

▲25 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく欧米のポピュリズム台頭になぞらえた極右政党なんでしょうが、今後の政策方向性について、男系男子による皇位継承推進だけは捨てるべきです。国民からの支持が受けられませんよ。平成天皇からの血統の継承について、極めて疑惑が濃厚ですからね。ただし皇位継承には、DNA鑑定による皇位継承権の証明を必須と定めるなら国民も納得するでしょう。そうなれば、淡々と今上天皇陛下からその直系長子であらせられる敬宮殿下への皇位継承への道が開けます。それが国民の総意ですから。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

極左から見れば、中道左派も立派な右寄りです。 

新興政党の参政党は色々言われていますが、まだ未知数でこれからの政党ですので、数年経て見極めましょう。 

参政党に投票した人も「やっぱり思っていたのと違う」と判断したら、次回以降の選挙で投票しなければいいのです。 

それよりも、私は外国人との共生を標榜し、どんな外国人でもウェルカム姿勢で、かつ外国人参政権を目論む立憲、共産、社民の方が余程日本にとって危険と認識しています。 

 

▲349 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者では無いが、かつての自民党の右派左派の範囲内で内政外国安保は進めるべきだと思います。極端な右派左派はやはり危険で、外国勢力に利用されやすいと思う。参政党の理念や政策は知りませんが、一定数の支持者を集めた責任も感じて進めてほしい。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリズムって簡単に批判するけどさ、日本では経済格差が拡大して庶民の暮らしは苦しくなる一方だし、外国人問題で不安を感じているのは紛れもない事実なんだよな。 

そこを改善してくれそうな政党に投票して何が悪いのか、そこを改善することを選挙公約に掲げて何が悪いのか。民主主義国家である以上、選挙で支持を集めた政策(政党)の実現に進んで行って貰いたいものです。 

 

過去にマニュフェストなんて聴こえの良い政策を並べ立ててそれらは何も実現せず、マニュフェストには書いてなかった消費税増税をやった政党もありましたけどね。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が自国民に強硬な政策すれば国民が政府を政治的信用をなくし国民疲弊し、国民が権利を守るため排他的論理になる。 

それが右系化になる要因。 

 

今回の選挙は政府VS国民と言う戦いとなった訳だが、等の政府はまだ国民の信頼を得ていると錯覚してる以上、この状態は続くだろうね 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いまや西欧のどの国も移民受け入れを後悔してるのが現状で 

これまでの方針の見直しを余儀なくされてる状態。 

好意的に移民を受け入れていた西欧の国はたった10年で社会通念が劇的に変わるレベルの変化が起きており、どの国でも重大な社会問題にまで発展してる。 

何故マスメディアは移民推進国の未来ともいえるような、西欧で現在起きてる現状をありのまま報道しないのか? 

イギリスなんか治安悪化が顕著で、女性が一人で歩けない地域まで発生し酷い事になってるじゃないか。 

西欧諸国が現在苦慮してる問題を日本なら上手くやれるとでも思ってるのか? 

移民推進派やマスメディアがこういった事を完全スルーして理想論だけを語ってるのはあまりに無責任だろう。 

これら問題を提起するような人物が現れるとテンプレのように差別や排斥だと偏向報道をしてるマスメディアにはもうウンザリだわ。 

積極的に受け入れた国々は失敗してんだよもう、現実を見ろよ 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私はもともと参政党も神谷氏もそこまで信用していませんでした。参政党が政権与党になるなど時期尚早であるとも。ただ、今回あるきっかけがあり、野党政党として国会に送るのはアリだと判断し、参政党及びその候補者に投票しました。そのきっかけは、TBSの「報道特集」による参政党批判報道があったことと、神奈川新聞社の某記者がしばき隊に混じって参政党の選挙妨害をしたと聞いたことです。今回、TBSの「報道特集」は皮肉にも参政党の躍進を側面支援したと言えますね。デモとかオールドメディアのネガキャンとか、昭和な単純な手法は、複雑で高度な情報戦に晒される令和の選挙戦には通用しないことを、「側面支援」した当事者の皆さんはご理解されたほうが良いのではないでしょうか。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラル的理念は正しくても、集団(人口)が大きくなれば悪用する者が増え社会を脅かす。日本人と言う小さな単位では安全安心は担保されるが、違う価値観の外国人が増えれば外国人の価値観を受け入れなければならなくなる。極端な事を言えば、宗教戦争や民族対立の価値観も騙される奴が愚か者で自分の身は自分で守れも受け入れたくなくても入ってくる。人の心などどうやって選別できるのか? 

日本の道徳倫理を持たない外国人が元の国の常識を持ち込むことを受け入れる事。 

良くも悪くも2千年以上の歴史の上の日本人の秩序。 

リベラルの理想論はそれらを破壊する事を良しと考えているのではないか? 

 

▲136 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州では移民受け入れで混乱を招いた国が多く、今やイタリアやスウェーデンをはじめ各国で右派が政権入り。フランスやドイツでも支持拡大が顕著です。そんな現実を見れば、日本人が危機感を持つのは当然。 

 

参政党の「日本人ファースト」は外国人排除ではなく、日本人を顧みない政治への対抗です。神谷氏は海外保守との連携も視野に入れています。極左から見れば中道左派も右寄りに見えるもの。参政党はまだ未知数で、数年後に評価すればよい話です。 

 

それよりも、無条件で外国人を受け入れ、外国人参政権を推進する立憲・共産・社民の方がよほど日本の安全と主権にとって危ういのではないでしょうか。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷氏の発言を聞いていると、法整備すべきと言っているだけで 

外国人に対しての排他主義とはまったく違うと思う。 

今の日本は出生率の減少で将来の日本人からの労働力や税収に 

限度があるから、どこの既成政党も 

外国人を入れて解決を図ろうとしている。 

そこに法整備があればまだしも、ただ安い労働賃金のために 

入れろ入れろばかり、外国人の不動産取得にしても 

不法滞在にしても、なし崩しにするより「今」対策すべきと 

言っているだけ。 

健康保険の問題やらも、安易に外国人を優遇しすぎて 

国民の負担を見ていない政治家らに苦言を呈し、 

国民にこれでいいのかと訴えている。 

参政党が躍進したのには理由があると思うが。 

 

▲17 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアが日本ファーストを批判するのは理解できる。 

自国に利益がないからだ。 

だが、日本のメディアまでが極右・排外と一様に非難するのはあまりに偏っていないか。 

報道の自由を掲げる国でこの一辺倒さは不自然だ。 

 

フジメディアHDの株主総会では海外ファンドが役員刷新を提案したが、海外勢力への規制が甘すぎることも偏向の一因だろう。 

 

イギリスのように、国やメディアから独立した第三者機関を設け、過度な偏向には放送権の剥奪も視野に入れるべきだ。 

なぜSNSだけが規制強化され、マスメディアの偏向は放置されるのか。 

今の日本の報道は明らかにバランスを欠いている。 

 

▲67 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義が適切に機能するためには、市民が適切な情報を得ることが必要である。既存メディアもSNSも収益を意識して情報を流すケースが見られる。ポピュリズムのネガティブな側面が顕著になっていることが問題。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本含めEU・アメリカなど世界各国のメディアは一律に足並み揃えた極左だ。差別だ排外主義だというキレイ事の言葉で中道や右派を攻撃するパターンも同じ、連携してる。これに怯んでしまった市民が移民受け入れを拒まず治安が大幅に悪くなり、今大反省して世界各国で右派政党が大きく伸びてるのがトレンドだ。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に参加する人が増えたのはすごくいいこと。 

ただ、市民の声を代弁してくれるからと言って市民のための政治をしてくれるとは限らないことには注意が必要だと思う。 

アメリカを例にとると、トランプは貧しい白人労働者層に「ここはあなたたちの国だ」と訴えて支持を集めたのに、実際には超富裕層の優遇、消費者が負担を負わされる関税政策、さらには司法省への介入や統計担当者の解雇など、民主主義の基盤を揺るがすことをしている。それをメディアが批判しても、メディア=敵と信じこまされた支持層はますますトランプを信じる。 

「反対者=敵」という構図や陰謀論によって権力監視を無力化することは、最終的には国民自身の権利を脅かす。 

だから私は、参政党の掲げる政策の議論には大賛成だが、批判する者=反日という構図、そして天皇の権威を利用して国家権力が国民を抑えつけることを許す非民主主義的な憲法案をもって、彼らを危険だと感じている。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

他の国のことは分からないが、日本では、日本人ファーストや右翼化と言うのではなく、単に国民を蔑ろにしてきた政府に対するささやかな抵抗のような気がする。 

政府や政治家は、自分たちの当選や利権を守るために経営者や団体(宗教、JA、経団連等)の方ばかり見ている。国民に対しては、耳障りの良い文言だけで何も実行しない。国民の負担率は増えるばかりでサービスはていかしているのでは? 

官僚たちは、予算の取り分を減らさない様に増額するだけで無駄を洗い出しして削減しようということも無い。 

単にもっと国民の方を見て政治を実行しろという意思表示のような気がする。 

日本人ファーストも外国人の排他では無く、国民の事をもっと真剣に考えろということでは? 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>右派ポピュリズム(大衆迎合主義)の台頭は世界的な政治の潮流だとし、 

良くも悪くも、文化と文明が進化し、人々の大半が裕福になったからな。 

衣食住に対する欲が満たされれば、人間の欲望は次には自我の拡大に進むから。 

それがポピュリズムの台頭につながったのだと思う。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大して移民を受け入れて来なかった島国日本と陸続きで移民や難民が押し寄せる欧米では、自国民優先主義の意味合いも異なるかもしれない。だが、参政党が極右政党であることは、新憲法構想から明らか。改憲するならドイツ基本法のように、憲法の理念を否定する政党の活動を禁止する条文を入れるのがよい 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

SDGsやめよう!は凄く共感した。 

手間ばかりかかって効果の薄い政策はやめようよ。 

まぁSDGsは政府が推進してるものではないかも知れませんが、似た様な意味の薄いエコ政策は止めてシンプルにしようよ。 

海洋汚染がどうのとかよく言うけど、日本人は汚してないでしょ。 

本当に大事なことに力を入れて欲しい。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「極右」→自国民を第一に考え、極端にリベラルになった世界を戻そうとしている。 

「ポピュリズム」→一部のグローバルエリートや超富裕層のための政治ではなく、一般の人が豊かに幸せに生きるための政治をすること。 

今は、これらの擁護をこのように置き換える必要があります。ロイターなどの極左メディアが言う場合には特に。参政党はすでにドイツのための選択肢とは連携しようとしています。トランプ政権とも徐々に連携していくことでしょう。日本が壊れる前に多くの人が気づいていくことを期待します。 

 

▲151 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人がポピュリズムに対してネガティブなイメージが強いのは、「大衆は危うい」ということを、大日本帝国主義の時代に経験しているからだ。 

 

大衆迎合しつつ、自らの野心遂行を優先させる政治家、それに追随して報道するメディア、熱気に浮かれ、赤信号みんなで渡れば怖くないを繰り返す大衆。 

そういうイメージが脳裏から離れない。 

個人主義が通りやすくなった10代、20代の若者はどうか知らないが、「集団の中の一人」として安心感を感じやすい国民性は、海外のポピュリズムとはまた違う性向があるように思う。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あいつらは極右だ!と言ってる人はだいたい座標軸上の絶対的位置のことを言ってるんじゃなくって、自分との距離感を言ってるんだよね。だからあいつらは100mも右側にいるぞ!と言われて極右のレッテルを貼られた人たちが、一般人から見たら、せいぜい真ん中より10m右側にいた時、叫んでいる人たちは90mも左側にいるわけ。だから誰かが極右だ極左だと他人にレッテルを貼っている時には、そう言ってる人たちがそもそもどこに立ってるのかを、自分の物差しでよく見定めなきゃいけない。とにかくレッテルを貼ろうとする人たちには注意が必要だと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにポピリズムは悪い事と洗脳されてる人多すぎ。 

ポピリズムの対義語はエリート主義となります。 

エリート主義は、教育や就職などの機会が、生まれつきの才能や家庭環境によって左右されるという問題を孕んでいます。才能や努力だけでは、エリート層に上り詰めることが困難な場合、不公平感や不満が高まる可能性があります。 

また、エリート層は、しばしば自己の地位を守り、排他的な集団を形成する傾向があります。これにより、社会全体の意見やニーズが反映されにくくなり、政策決定において、一般市民の声が無視される可能性があります。また、特権意識が強まることで、社会的な責任を軽視する可能性も指摘されています。 

他にもエリート主義は、多様な意見や視点を排除し、革新的なアイデアや変化を阻害する可能性があります。閉鎖的なエリート層は、現状維持を優先し、社会の進歩を妨げる可能性があります。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党が推進する「スパイ防止法」には明確な際限がなく「魔法の杖」として「治安維持法」にも流用できる内容となっており、大変危険です 

中身を「確認」して「スパイの定義」と「誰がスパイ認定」をするのか?等々、熟議のないまま盲信するのは愚かはおやめいただきたいです 

また「憲法改正」も同じで、中身が政治家やその手先として利用可能となった公務員が「憲法を尊重し擁護する義務」が「国民側」へと変えられており、危険極まりないです 

「中身」を「確認」しようともしない「B層」や「表面的知識層」がこれまた盲信してしまうところが「議会内閣制」の怖いところです 

「国民の最下部の民度」へ合わせられてしまうところから、逃げ出しようもありません 

簡単に言えば 

① 国会機能維持条項 ( 旧、緊急事態条項 ) 

② スパイ防止法 

③ 憲法改正草案  

は、「国際勝共連合」( 統一教会の分家的組織 ) が土着民を淘汰する為の法です 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

移民政策が現時点で成功している国はないが失敗だったと確実に言える国が存在する、そして失敗した国が日本の未来とも言える。何発も殴りつけて笑うとか酷いありさまよ、狙われるのは弱い女や子供と年寄り。 

参政党の外国人政策はそもそも違法である不法移民などの現時点の犯罪者をどうにかしようということ。 

そしてこれは日本在住の真面目な外国人を守ることにもなる。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は党員参加型の政党で「政策は党員が考える」ので(現状は執行部による民主集中制)、参政党として目指すものがあるわけではなく、その時その時で大衆に支持を得られそうなことを掲げるポピュリズム政党。だから、欧米の極右政党と異なり、思想的な背骨がない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプやら右派政党も行き過ぎたグローバリズムに辟易した国民が支持しています。 

グローバリズム、聞こえは良いが世界中と繋がるので、治安から物価まで全て悪化は良貨を駆逐するが現実になります。 

日本は現在、治安も良く、物価も安く暮らしやすいがいずれ世界と同じになります。そんなのは国民は望まないでしょう。 

アメリカも不法移民が来て儲かるのは経営者、被害は国民です。 

グローバリズムにしたいのは、世界的にはユダヤ人、マスコミを握ってますから右派政党に悪いイメージをつけます。 

国内にゲットは要らない。今ならば間に合う 

 

▲66 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も同じなんだけど、多くのオールドメディアは自分こそが正義だ、正しいって意識が大きすぎるからだと思うよ。 

 

自分で情報を仕入れない人達だけが洗脳されているだけ。 

そして、社会を分断したのは多くのオールドメディアって事に気がつくべき。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は政治的な思想としては保守とも言われますが、 

立ち位置的には保守であるはずの産経新聞が彼らを歓迎しないのには理由があります。 

 

産経新聞は保守というより「新アメリカ」の側面が強く、さらに言えばアメリカの民主党政権の進めていた、新自由主義やグローバリズムの影響下にあります。 

 

この記事で「右派ポピュリズム」と蔑まれている欧州で台頭している政党に共通する姿勢は「反グローバリズム」です。 

 

グローバリズムを進め移民との軋轢や中間層の没落を招いたEUの当然の帰結で、アメリカに言われるがままグローバリズムを推進した日本で参政党が生まれるのも当然です。 

 

世界は左右の対立でなく、グローバリズムとナショナリズムの対立になっています。 

産経新聞はまだ盲目的にグローバリズムを推進するのでしょうか? 

 

グローバリズムと国に軸足をおく国家同士が強調する、インターナショナルは似て非なる概念です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政策とか文化の話で議論する時は、欧米では〇〇しているとか言って手本にしようとすることがあるのに、移民について欧米と同じような風潮になったらポピュリズムだの危険だのと言われることに大いに違和感があります。 

米欧とか欧米と言われても、アメリカとそもそもヨーロッパのどこを指しているのか、アメリカとヨーロッパは別々の国なのになぜ一括りにするのか意味がわからないし、いい加減な表現ですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州が反移民に傾いている姿を注視すべきです。 

移民を多く受け入れた結果、何の国なのか分からなくなった。イギリスなんて目も当てられない。 

そうなる前に日本は何とかしなければならない。 

適当に日本語も話せない者を入れてどうなるか。 

日本語が話せないと仕事がない、仕事が無いと犯罪で奪うしかない、何のために日本にきたの?となる。少子化なんだから人口減っても良いんだよ。そのなかでどのように経済回すかを考える。 

文化風習教育の違う者で無理矢理埋めなくても良い。鎖国しても何とかしてきた国です。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外メディアの参政党に対する見方は、一面で合っているとも言えるが、飽くまでいくつかの要素の一つに過ぎない。 例えば、外国人への生活保護支給について、日本人への支給に非常に厳しい制約がある中、外国人への支給は、資産状況や姻戚関係の確認が難しいという理由で実に簡単な手続きで認められている状況がある。生活保護の支給対象は、日本国民に限るという最高裁判決があったにも関わらずである。他にも留学生に対な生活支援含めた無償給付や社会保険への安易な加入などが国民への不満が、マグマのようにたまっていたのではないだろうか? 外国人に対して、これほど過剰な支援や給付をしている国がどれ程あるのか?海外メディアは、日本では、自国民が蔑ろにされているという日本の特集事情へのアプローチをしてほしい。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストって、言葉が独り歩きしちゃったので、結局、訳が分からないです。 

日本ってどんな国か? 

冷静に勉強し直さないと、日本人はいけないのではないですか。 

国土と気候は限られています。 

手に入る自然資源を活用して、生活活動を始め、知恵、工夫、作業を重ねて豊かさを追い始めます。 

特に、エネルギーと資源が日本にはありません、これが大問題なので明治維新後に海外戦争を繰り返しましたよね? 

そんな単純な行動に回帰しますか。 

 

▲31 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

不法移民の国外退去という厳格な政策が,なぜ非難されるのかが分からない。グローバリズムを否定しているからなのか?不法移民を受け入れることがグローバリズムだというのか。グローバリズムの否定するものや就職氷河期世代は敗者で,グローバルエリートを支持する層は勝者だというのか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

主張が偏り激しく反対意見をほぼ認めない。強く意見いい引き下がらないのは政治家的に必要かもしれないが、そういうのを推す人が多くなっているんだろう。反対派も含めみんなの意見を聞き調整し説得しというスタイルが今の時代に通用しないのかもしれない、けどそういうのこそ日本の古来からの美徳というか得意なとこだったのに、戦争突入していった時のような雰囲気を望んでいる人が多くなってると感じますね。色々不満なんだろうけどそういうのを煽るのはやっぱり極右的なんだろう。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

海外論調に強い影響を受ける日本のマスメディアと、日本人の肌感覚の観方の間に、かなりのズレが最近見られています。 

今は、自民党が中道左派、参政党などが中道右派が実際でしょう。 

 

そして、日本人のホンネの国民性の軸は、ずっと変わらず中道右派でした。 

その代弁を自民党が降りたので、別の党がお気に入りになってきているだけでしょう。 

自民党が覚醒すればまた自民党中心になるのでしょう。人材は多い。 

 

自民党が偽りの建て前正義を貫けば自民党は消滅するのでしょう。 

心優しい中間層の犠牲ではダメ。現実主義に戻りましょう。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

議席数が足らないのですよ。 所詮15議席。予算の伴う議案すら出せない。当たり前のことを言ってるだけなのにこれぐらいの躍進では足らん。まあ子供手当10万は無理があるし、それで少子化が解決するとは思わないけども。れんほー当選し、浜田さんが落選し、まだまだ自民公明が多い中で出来ることはまだ限られている。この後からの選挙次第。 

日本が変われるか本当の勝負はここからだ。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いい気になってると足元すくわれるぞ。 

せっかく国民から支持もらってるんだから、ちゃんと脇締めて、何かあっても過剰なくらいに処断していかないと地盤は固まらないよ。 

不倫の所属議員はなんとかしなさい。 

選挙は始まりに過ぎず、これからが本当の正念場。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党信者ではありませんが、「日本人ファースト」のスローガンは分かり安いと思います。 

 

最近ですが、北海道羊蹄山の麓の原生林が無断で外国人に伐採され惨めな姿になりました。もう既に北海道の土地は静岡県位外国人に特に中国人に買われたとの記事を読みました。 

 

他国では外国人が国土を買うのには厳しい法整備してます。 

日本ほど外国人が日本の土地を売買出来る国はないと思います。また、使用目的にも規制がな長年の与党がやって来なかったからだと思います。唯一、民主党政権時代少し規制した位だと思います。 

 

これから温暖化に向かって、水資源の原野や農地は死守すべきだと思います。 

このままなら、最悪、未来の日本人は餓死者を出す恐れもあると思います。 

また、国防地点、主要インフラ地点、原発など早急に法整備すべきだと思います。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国会の答弁聞いてると、「対米の関税交渉の材料として、脱炭素政策やDEI政策等を止めることを日本側から表明しないか?」みたいなことを言い出していて、大丈夫?って感じですよ。 

特に脱炭素については、こんな異常気象の中、数少ない打ち手を捨てるとか、何考えてるんだろうか。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「極右」のレッテルを貼ってイメージダウンを狙っているね。消費税しかり、外国人に甘く国民に厳しい政治に「ノー」を突き付けているだけ。選挙結果は国民の意思だということを民主主義国家のメディアが分かっていないのは驚き。参政党と国民民主党が伸びたのは、今の政治が生み出した結果。 

 

▲36 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある日突然「極右」は生まれない。ドイツでヒトラーが誕生したのも、第1次大戦後に連合国が天文学的とも言える賠償金を課し、国民生活が回らなくなったところに彼が登場したからだ。「貧すれば鈍する」で「これはユダヤ人せいだ!」という主張を多くのドイツ国民は盲目的に信じた。 

 

人は絶望的な状況だとトンデモ論を信じてしまう。参政党ブームもおなじ流れとも見られるが、1つ重要なファクターになったのはオールドメディア。 

 

こぞって参政党を批判したが、問題はそのやり方。大半が神谷氏の演説の切り貼り報道を元にした批判を展開。当然、これは支持者に燃料投下したようなもので、かえって結束が固まってしまった。もはや、ステルスサポートではないかと疑うレベルだ。 

 

「ポピュリズム」は不安から生まれる。相手を批判するより、絶望の淵にいる相手をどう助けるかが大事。歴史は我々に教訓を残している。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだろうこの違和感。参政党への支持低下を狙ってるのか極右翼は言い過ぎやし日本ファーストは悪なのか?不法外国人への対応を考えるのは普通の事なのでは?海外メディアも日本が右翼に寄ると困るのか?別に参政党が右翼寄りの発言したとこで反対であれば否決すればいいだけでしょ?別に政権取った訳でもないし 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

各党の良いとこ取りばかりで、大衆受けを狙う施策が目立ちます。しかし、彼らの主張の根底に有る保守層を狙う思想は、戦前回帰や国粋主義とも受け取れる反民主主義は否定出来無い。海外の民主主義を重視する方々から、極右の烙印を押されることに反論するつもりも無いのでは。今回彼らに投票した方々は日本の歴史をどう学んできたのか、その結果や体制が何を国民に与えたのか、到底学習も理解も不十分と思わざるを得ない。バラ色に見える党首の演説はポピュリズムそのもの。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どの様な主張も一定数の支持者はいるもの、参政党代表の過去の発言、出版書籍を見れば極右的思想は明らか、選挙前にこっそりと発言を修正したり、出版物を廃刊とかにしたり本性を隠していた。 

新しい政党に何かを期待するのはよいがその価値があるのか厳しく冷静に見極めるべきだ! 

 

▲34 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の反グローバル活動の外国人排斥運動は、明らかにヨーロッパを中心に広がった排外主義と同じだろうと言える。神谷氏は排外主義ではないと抗弁しているが、誰がどう見ても移民やクルド人問題、外国人問題に対する参政党の虚偽に満ちた主張を見れば明らかに排外主義である。 

まして国会内でドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」のクルパラ共同党首と会談した。神谷氏は移民受け入れを制限する党の政策を説明、それでいいとクルパラ氏から了承されたと報道されており、さらにドイツに招待されたいきさつについても述べている。極右政党の動きに注目したいと思う。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これで憲法改正の流れが生まれたわけだな。結局木っ端政党は何もできないとわかり、次回は経済の回復と外国人への厳しい対応をかかげて自民党が復活だろう。公明党の凋落をみたら連立を解消、外国人への対応を批判すれば離脱も理解される。代わりに勢いのある2党の一部を取り込んで国債大発行による減税と軍備強化、外国人の入国など一部改正と引き換えに、いよいよNATOいりできるような憲法改正に至る。当然国債発行で円安インフレが進むが国民の望んだことなので文句は筋違い。 

 

▲4 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を不要なとこまで増やして大学進学率を高めた結果ブルーカラーで超人手不足。ホワイトカラは人あまり。ブルーカラーは手っ取り早く外国人としたから低賃金から這がれなく、日本人がブルーカラーを嫌ったことも大きな原因。ブルーカラーは対価に見合った賃金にすることでしょう。そうすれば日本人でもやる人が出てくる。外国人に頼っているのは低賃金で使いたい経済界からの要請で、メディアも使って煽ってますが、国民のことは考えていないでしょう。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特定の利権団体中心の政治から一般市民がボランティアで参加出来る日本初の政党です。既に全国47都市に地方議員を擁立して活躍しています。極右と揶揄されますが主張している中身はごく普通の常識的なことばかりです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党を「極右」の位置に置いて、自民党から左派を追い出して保守の位置に置いて、国民民主党を中道左派、維新をグローバリスト左派、残りを左派と宗教団体とすれば、日本には中道右派枠の政党がまだ存在しないようにみえます。 

中道左派あたりから右側が日本国を存続させる政策を選択して実行すれば、極右の影響は小さくなるでしょう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロイター(外国の通信社)の報道だからと言って、信用する必要は無い。 

 

・情報のソースは何処から? 

・ロイターは左・右どちらの方向へ偏っている傾向が有るか? 

・日本人に対する偏見は無いか? 

・日本のチョットした動きを、そのまま欧米の動きに当てはめていないか? 

等を、可能な範囲で調べたうえで判断する必要がある。 

 

最近、富にメディアに対する信用度が低下している。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中同じ流れだと思います。やはり貧しくなってくると、貧しいのを他者のせいにして攻撃したくなる。自国ファーストを持ち出して、不満のある層を取り込む。やはり経済が豊かにならないと他者に優しくする余裕がなくなるようです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プロパガンダ映画に洗脳され、日本地図に穴を開ける子供の動画を見た。 

かつて、「鬼畜米英」と言いながら竹槍訓練をしたような表現映画や漫画で見たこともあるが、それに余りある攻撃性を感じた。 

そんな子供が大人になった時代に、私の子供たちが攻撃されるのではないかと、この戦後80年の夏、物凄い不安に襲われている。 

そんな悲惨な未来にならないために今できることは何か、今を生きる大人がしっかり考えないといけない。 

そのために、メディアは判断材料になる正しい情報を発信して欲しい。 

というか、それが義務でしょ。 

何のために、誰のために取材し、誰に利するよう記事を書いているのか判らないメディアが目に付く。 

なんなら最後の砦が産経新聞かと思っているがはたして・・・ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

警戒って何を警戒しているんでしょうか。移民の権利が現地民以上に最大化されなくなることを警戒しているんですかね。差別だの分断などの言葉を盾に、自分たちがやりたい放題しようとしていることがバレる事を警戒しているとしか思えないですね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロイターと言っても記者の印象を記事にしたのでしょうけど、他国の特定政党を批判的に報道して、結果として政治に介入していますね。 

報道するなら、日本で起きている不法滞在者や川口市で起きている問題、インバウンドで来日する外国人の寺社仏閣へのいたずら、YouTuberの迷惑行為もあわせて報道すべきですね。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストが意味するものは以下で合ってるかな(copilotより) 

 

**外国資本の影響**: 日本の土地やインフラが外国資本に買収されるリスクについて警鐘を鳴らし、それを防ぐための規制を訴えています。 

- **教育改革**: 日本人のアイデンティティや自立性を育むための教育体制の見直しを提案。 

- **経済政策**: 減税の必要性を訴え、株主資本主義の問題を指摘し、国民の生活向上を目指す提案。 

 

いつもこれに関するコメント欄見て思うのは、「日本人が虐げられている」とか「反グローバリズム」とか、 

「だから何をする?」のかわからない言葉だらけ。 

 

もっと、本質的な問題は何で、 

具体的に何をすべきなのか? 

そういった話をすればいいのでは? 

 

日本人ファーストとという言葉を 

「外国人は守らなくていい」と、 

参政党の意図とは違う勝手な主張をしてる人が多いから、 

参政党が批判されるのだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷代表は目立つためな戦略として奇抜な 

ことを言うからその様にマスコミは捉える。これだけの勢力になったんだから政策立案も現実を踏まえて再考が臨まれる。このままでは次の総選挙では埋もれしまう。 

 

▲12 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党に関しては今まで右派(政党)が暗黙の了解で左派を刺激しないよう、または利用されないよう(それもおかしい話ですが)避けていた議論、主張、言葉を発した事で、右派と左派の非武装地帯に手榴弾を投げ込んだようなインパクトを与えたという感じかなと思います。 

これにより右派がずっと言わずに我慢していた主張が一気に解放され、そこに左派が慌てて徹底抗戦をしている構図に映ります。 

保守派で参政党に抵抗感を覚えている人々は「今まで過激な主張を抑えて上手くやってきたのに台無しだ」と考えてるのかな?と思います。 

一方、支持または否定しない保守派は「そうだよな!言っていいよな!」と我慢していた物を爆発させた感じですね。 

一方で左派は最初は右派の自爆みたいに喜んだかもしれないけど国民の支持が想像以上にあり(左派の)危機感を覚え見境なく抵抗している感じです。 

ようやく双方の本音が出しやすくなったのではないですか。 

 

▲49 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの政策に同調追随して,関税の引き下げ交渉をしたらどうかなどの国会質問をしていた.どこが日本ファーストなのだろう.儲けるためなら何をしても良いという米国追随ではないのかをと思った.日本の国の誇りを持って欲しい.正々堂々と,日本の平和国家としての立場を主張することが日本ファーストではなかろうか.確かに極右とも言えない. 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも欧米って総じて左よりだから日本の何見ても右に見えてるだろ。 

ポピュリズムというがそもそも政治でそういう言葉が台頭すること自体が、如何に政治家が民意をないがしろにしてきてたかの査証にしかならん。 

要はグローバリスト共がまともに政権運用しなかったより戻しであるナショナリズムの高まりを言葉遊びでポピュリズムと言い換えて批判しようとしているだけで、ポピュリズムが嫌ならそもそもグローバリスト共がきっちりやってりゃよかっただけの話。 

だって移民・難民や外国人労働者関連で起きてる問題は総じて政策の推進前に懸念されてた事項であって、それを押して推進しておいて無策だったばかりか謳っていた経済効果すら上げれてないんだから批判されて当然。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党とそれに対するさまざまな懸念、賛同、攻撃などの主張の記事を読んで、戦後80年、冷戦終結35年の「今」を考えるきっかけになりました。 

 

いままでずっと「言論界」(マスコミや教育界)で使われてきた 

議会制民主主義、右翼、左翼、極右、極左、リベラル、ポピュリズムなどの語句を 

じっくり見直しています。全く違うそれぞれの正義感でのラベリング。 

起きるべくして起きている揺れだと考えています。この揺れの先に何があるのか、も含めて。 

 

▲0 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、日本は少子高齢化で、海外の出稼ぎ労働者がいないとうまく回らないんじゃないのかな。 

中国、韓国、ネパール、その他諸外国から出稼ぎ労働者が入ってきているけれど、建設などの現場でも彼らがいないと仕事にならないのでは? 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は党首自ら公言することがしゃべるたびにに矛盾しているということをあらわにしたお粗末な政党であることをみずから証明したとんでもない政党です。こんなんに日本の政治が任されるわけがない。今にぼろを出し消え去る参政党ですが国民もしっかりそのときまでこれを見守ってゆく必要がありそうです。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ファーストについては元気良く大きな声で答えるのに、スピリチュアル的な商品の販売や宗教やマルチ商法との結びつきについては反日による陰謀だフェイクだと歯切れが悪いのがこの党の支持者の特徴。 

トランプの岩盤支持層と全く同じ精神構造だと個人的には分析している。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストを『極左』が拡大解釈して差別的だと騒いでるだけで実際に排外的・差別的だとされる発言は一つも提示されれないからね。 

むしろ帰れコールで妨害行為をしていたこいつ等のほうがよっぽど差別的だと感じた。 

こういう図式が参政党を押し上げたと思うが、あいつらは自ら逆マッチポンプまがいなことをしていたと気付いているんですかね? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状があまりにも真逆にいるから大衆迎合してでも国民を向いた政治が受け入れられてると言う事実ですよ。 

海外メディアがどう言おうが国民主権で物事考えることは普通なことだと思いますね 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民の静かな『侵略』」とか「『不法』移民」とかの存在を否定してはいないわけでしょ。 

世界的情勢を見ても歴史を見ても、それらが国家の危機をもたらすことは証明されているわけで、それらを許容しないことを「右」とか「極右」と言ってるのであればおかしな話。 

「侵略」には対抗して当然だし、「不法」を是正するのもまた当然のこと。 

警戒してるとされる人、あるいは記事を書いてる人の立ち位置が「左」に寄ってませんかね。 

「左」の人たちから見れば「ニュートラル」にいる人も「右側」にいるんだよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州諸国は自国の混乱が日本でも起こらないか、待ち望んでいるのだろう。 

 

残念でした。今や極端に走るのは55年体制の生き残りの団塊世代の一部だけです。極右ではなく極左。立場を失った政治家は静かに野党第一党のサンクチュアリで棲息しております。 

 

日本の右派は君たちの中道。日本の中道は君たちの左派、即ちリベラル、左派は野党で安楽生活、これが日本の現状です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に言ってることやってること極右でポピュリズムです。 

 

参政党の支持者は本当に政策に賛同してるなら「極右じゃない」「ポピュリズムではない」なんて弁解や詭弁を並べるより、開き直って「極右で何が悪い」「ポピュリズムこそ正義」と胸を張れば良いのではないですか?でないと選挙で訴えてきたことと齟齬をきたしますよ。 

 

私はまず政策には賛同しない上に、矛盾と前言撤回や嘘を連発している神谷さんと参政党は支持しません。 

 

それだけのことです。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外国がくしゃみすれば、国が風邪を引く、繋がり過ぎた世界。一度、見直そうという声は極右と断罪される。ヒト、モノ、カネ、特に問題はヒト。広がった格差を為替で埋めようと豊かさ求め大移動。うーん、これは適切なのかと、声が上がるのも必然でもある。 

 

▲82 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はまだ組織が未熟だとは思いますが、普通の国民政党になるでしょう。主張していることはおおむね国民に受け入れられるでしょう。 

自民党が何を主張しているのか分かりづらく、その反動もあります。また、親が政治家・地元の名士の子供ということが、今後は余り意味を持たなくなると思います。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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