( 314075 )  2025/08/07 05:37:34  
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セブン&アイHD、国内コンビニ1000店増の中期計画…既存店5000店以上に新設備導入

読売新聞オンライン 8/6(水) 10:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac944be118f253059a0303acfdcc6134ee638d69

 

( 314076 )  2025/08/07 05:37:34  
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セブン&アイ・ホールディングス(HD)は、2030年度までの新しい中期計画を発表しました。

国内コンビニ事業では約1000店の純増を目指し、5000店以上に新しい設備を導入する予定です。

また、北米コンビニ事業では1300店の新規出店と、レストラン併設型店舗の1100店増加を計画しています。

グループの営業収益は2024年度比で13%増の11兆3000億円を目指します。

(要約)

( 314078 )  2025/08/07 05:37:34  
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セブンイレブン 

 

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)は6日、2030年度までの新たな中期計画を公表した。国内コンビニ事業では、約1000店を純増させる。既存店でも、できたてのパンなどを販売できる新設備を5000店以上に導入する。 

 

 また、北米コンビニ事業では、1300店を新規出店し、レストラン併設型の店舗も1100店増やす。グループの売り上げに当たる営業収益は、24年度比13%増の11兆3000億円を目指す。 

 

 

( 314077 )  2025/08/07 05:37:34  
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最近のセブンイレブンに関する話題は、商品の質の低下や店舗数の増加に対する懸念が中心となっています。

利用者からは、商品の量が減っていると感じる声や、見た目重視のパッケージに対して不信感を抱く意見が目立ちます。

また、外国人労働者の増加に伴い、店舗のサービスや衛生面についての不安も挙げられています。

さらに、店舗の多さが新旧店舗の競争を激化させ、経営に悪影響を及ぼすのではないかという懸念もあるようです。

 

 

政府や企業の方針に反して、既存店舗の品質向上や新商品開発への注力を求める声が多く、単に店舗を増やすだけでは顧客満足度が悪化するとの認識があります。

また、地方における店舗の有用性については賛成意見と共に、過剰出店に対する懸念が表明されています。

 

 

全体として、消費者は品質の向上を望んでおり、ただ店舗数を増やすだけの戦略には疑問を抱いていることが読み取れます。

このため、企業側は出店戦略の見直しを検討すべきであり、顧客との信頼関係を再構築する方向へシフトすることが求められていると言えるでしょう。

(まとめ)

( 314079 )  2025/08/07 05:37:34  
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=+=+=+=+= 

 

なんか最近セブンの食べ物を買うと食べ物の容器などで量をかさ増ししているものをよく見かけます。 

明らかに昔よりも商品の量が少なくなってますし、たしかに最近物価高なので食べ物を買いにくいのは分かりますが、かさ増しするくらいならセブン側が公表してくれた方が客的にも良いと思います。 

店舗を増やすよりもそのようなところを改善してほしいです。 

 

▲11294 ▼812 

 

=+=+=+=+= 

 

一概に悪いこととは言わないけど、外国人労働者が増えますね。近所のコンビニやチェーン店は外国人労働者が多い。某うどんチェーンに行ったら従業員7人中6人が外国人でした。日本人の対応に慣れている身からすると少し衛生面で不安でした。外国人労働者はありがたいが、企業も外国人ありきの店舗経営で品質やサービスが落ちていないかきちんとチェックしてほしい。逆に、コンビニで労働している優秀な人材は、レジ打ちより活躍できる場があると思うし、能力に見合った労働先を提供してほしいなと思う。日本のために活躍してくれる方には感謝したい。 

 

▲77 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ増やすつもりなのか、これからの日本にそんな力はなく 

コンビニ業界もグエンがいなくては成立しない状態ではないか 

買収をようやく避けられた段階で改革でもなく、規模の拡大とは足元すら見えていないようなら他社に勝てずに崩壊は加速するだろう 

 

▲6554 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

地方でも一駅に一店程度はあり、他のコンビニ含めれば、街のインフラとしてはもう十分だと思います。 

 

フランチャイズ店のオーナーが厳しい話は良く聞きますし、 

距離が近ければセブン同士で客の奪い合いになってしまいます。 

 

優良誤認を招く商品も多く、企業としての利益優先の体質が透けて見えます。 

店舗を増やすより、商品と既存の店舗の品質をあげて店舗あたりの利益をあげるほうに尽力すべきあと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一口にコンビニと言っても広い駐車場があるものもあれば、人が5人も入れば通路の行き来ができないような狭いところもある 

後者のようなのを目視できる範囲に何件も立てて、一店舗の売り上げは下がってもグループ全体の利益は上がるみたいな商売のやり方はどうにも好きになれない 

売る方も買う方も働く方も満足できる三方良しに立ち返ることがこれからの商売には求められていってほしい 

 

▲83 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ併設型のトラックステーションを計画して貰いたい。 

昔はドライブインが多くあり、トラックドライバーも休憩や食事を取りやすい環境があったけど、近年はドライブインが少なくなり苦労している。  コンビニに広い駐車場が有り、コインランドリーや風呂が併設される様なトラックステーションがあると、トラックドライバーも一般人も助かります。 

 

▲543 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、セブンイレブンのクオリティーが下がっていることを残念に思っています。 

上層部は毎日、セブンイレブンの商品を食べて研究してください。 

近所の病院では勤務医全員がお昼にその日の病院食を食べて味見をしていろいろと研究しているそうです。 

 

▲5598 ▼368 

 

=+=+=+=+= 

 

利益追求は企業として仕方ない部分はありますがドミナントまがいな戦略計画の復活はFCオーナーからの反感を買うことになり本部と店舗の間の溝は一層深まるかと思います。 

ただでさえ外国人労働者、スキマバイトなどの雇用で成り立っているようなビジネスに現在はなっています。賃金が安いからとか今更そう言った理由で人手不足になっているとは私にはもう思えません。 

誰でも理由もなくお店に入れる状況が現場を苦しめ続けています。 

 

▲114 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今でさえ外国人の雇用が前提になっているコンビニのビジネスモデル。当然これから増やす店舗も外国人店員が必要になる。 

コンビニはすでに小売店という形態を越えて、様々な機能を有するようになっているが、もしここから先例えば宅配荷物の受取をコンビニの機能に加えるとすれば、店員の負担は凄まじいものになると思う。そういった業務を外国人頼みというのは、どこか楽観的過ぎるような気がするけどね。 

 

▲2565 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

地方だとコンビニが閉店して、店舗がジムになってるケースをちらほら見るので、需要は飽和にきているじゃないかな。人口減もあるし。 

無人化や他社との競争で勝つ事を前提にしてるんだろうなと思うし、もしかしたら調剤薬局が緩和されて行くと考え、今の調剤薬局がコンビニに変わる思惑があるのかなと考える。 

一昔前だとセブンイレブンがあると嬉しい感覚があったが、ローソンやファミリーマートが頑張っており、セブンイレブンの優位性は薄まっている気はする。 

 

▲2433 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パンを焼き上げてくれる店に行ったけどお店の人大変そうで申し訳ない気持ちになった。店増やすなら既存に色々させるより、セブンのパンに特化した店、惣菜に特化した店みたいに違う方向性にした方が良い気がする。 

 

▲1793 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

よくコンビニ行くけど、コンビニの店員って業務が多過ぎなんじゃないかって思うんだよね。なのに出来たてのパンまで販売ってなったら、さらに業務負担が増えそう。最近どのコンビニ行っても外国人の店員だらけだけど、そういう業務負担も日本人が集まらない原因なのかな。下手に取り扱い品目を広げるより、商品の品質のクオリティーを高める方に力入れてもらいたい。コーヒーはセブンが一番好きなので、何とか頑張ってほしいけど。 

 

▲1614 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は他コンビニよりもセブンの方が美味しい感じがしたので買ってましたが、最近はそうでもないしかさ増しが目立つし、パンはPB商品ばっかりだし買う意味がなくなっています。まずは店舗増よりもそれらの品質と品ぞろえを変えてほしいです。 

 

▲1036 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

店内調理ってあるレベルを越えると採算性悪化するのでは? 

今までもやっていたコンビニがありましたけど結局淘汰されましたよね。それをまた大手がやり出すという事はそんなにシステムが改善されたのでしょうか? 

店内調理のパンなどは美味しいんですけど、衛生管理、在庫管理が難しいだろうし、従来の袋パンも併売するから需要を食い合うでしょうし。 

どうやるのか興味深いですね。 

 

▲529 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり飽和状態と思えるコンビニ店、さらに人手不足も叫ばれる中で、目標どおりに進むとは思えないが、外国人店員ばかりの店舗にも不安も有ります。 

確かに身近に店舗があると嬉しい反面、決して安くない単価なので、果たして採算が取れたり、競合各社との淘汰合戦も困る気がします。 

 

▲518 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎住まいなのでコンビニには助けられていますが、一番近くのコンビニがセブンでそこは行かなくなりました。セブンが勢いよく出店拡大する前は、セブンのパンが美味しいとかPBのあれが美味しいとか聞いてわざわざ遠くの店舗まで買いに行ったりしていましたが、店舗数が増えた時期から、色々なもののクオリティーが落ちたと感じます。 

店舗数を増やしても、選ばれる店でなければ意味がないと思います。 

 

▲284 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今では、まいばすけっとや24h業務スーパーなどに価格面や品ぞろえでおされている感じもしますね。現状コンビニエンスストアの立ち位置が小売り業の圧倒的勝者ではなくなってきていると見ている人も増えてきていると感じます 

 

売り上げや利益の減少を店舗数増でおぎなうのは単純計算では成り立ちますが、パラダイムシフトが起きた際はそれが足枷にもなりうるもろ刃の剣になるかもしれませんね 

 

▲298 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

飽和状態のコンビニ事業なのに店舗数を増やしても客の取り合いだけで意味がない。そこに投資しるならまずは商品クオリティを鈴木会長時代の良質な物に戻すべき。最近のセブンは底上げだの中身スカスカなどパッケージ詐欺だの顧客を嘲笑う商品しかないのはとても残念。一度失った信頼を取り戻せるよう企業努力を見せてほしい。ローソンの頑張りを見習ってほしいものですね! 

 

▲240 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

増量キャンペーンは競合コンビニ店の中では企業努力は見えない。上げ底や見た目でのかさ増しなどファミマ、ローソンのそれとは程遠い。しかも期間3日とかのもある。5日からキリンファイヤーコーヒーの無料券がレシートについていて5日に交換に行ったら行く店行く店に対象商品が品切れ状態にしていて5店舗でやっとあった。だったらそんなキャンペーンやるなと言いたい。セブンイレブンはトップが代わり評価を確実に下げている。 

 

▲288 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

客の立場からするとコンビニ、特にセブンイレブンが近くにあると便利に感じてます。 

それは、コンビニはただ商品を売ってるだけではなく、簡単な店内調理、セブン銀行ATM、マルチコピー(マイナカードによる行政書類のコピーなど)、切手販売、振り込み、荷物の受渡等々、サービスが多岐に渡り、しかもそれが年中無休の24時間営業。また、地方ではコンビニのトイレもありがたい。 

 

そうした客としての便利さの反面、店員さんは大変だと思うよ。そうした多種多様の業務を覚えてこなすだけでも大変だし、配送からの品だし、補充、ゴミ箱やトイレ掃除など、本当にキツいと思う。それに見合った時給でもないから、日本人学生のバイトからは嫌われて外国の方が増えてきてる。 

 

で、セブンイレブンに関しては、直営店ではなくフランチャイズだと、地域的な自主規制もなく、すぐ近くにセブンが出来たりする。これはオーナーはキツいって。 

 

▲223 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元コンビニの開発をやってました。 

店は増やす事は出来ますよね。運営する加盟者やアルバイトの確保が大変ですよ。 

地方に行くとドラッグストアが乱立しております。今なら弁当や本まで置いていて駐車場も広く、9時から22時位は営業してます。 

利益の取れる店が確保出来るのか?疑問です。 

数を追いかけると余り良く無い結果になる様な気がします。 

 

▲183 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方で高齢者が増えて、商圏エリアが小さくなってきている地区が出てきてます 

多分都市部の人には想像つかないと思いますが、買い物難民って多いです。地方のスーパーは経営が成り立たずに閉店してるところも出てきました。そういう地区は移動スーパーで買ったりします 

 

コンビニは生鮮から惣菜、冷凍食品まで揃うし、田舎では高齢者に重宝されている側面もあります 

 

▲128 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの店舗数を増やす余地があるのか調べたら「頭打ち」「飽和状態」と見かけるのに、一体どこに出店するのでしょう… 

セブン-イレブンは割と好きなコンビニなので、経営陣はフランチャイズ店同士の競争で店舗を疲弊させず、大事に育てて他社との差別化で勝負していただきたいです 

 

▲184 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗数を増やすのは利用者メリットとしてはいいと思う。実際、スーパーやコンビニが無くて困ってる地域もあるから。 

ただその店舗を本部が経営する訳じゃなく、地域に住む個人オーナーさんがやるんですよね。 

集客が見込める場所なら経営も大丈夫だと思うけど、もし客が来ない立地にも単に店舗数と仕入れが増えるからという目的で出店を勧めるような事があれば問題になりますよ。 

 

▲124 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に近くにあったセブンイレブンが全て閉店しました。 

好みのデザートがあったのでたま〜に利用していましたが、閉店しても何ら困る事はなく‥ 

 

ローソンはお試しクーポン引き換えついでに他の物も購入、ファミマは好きなホットスナックがあるのでたまに利用。 

ただ、お菓子にしてもデザートにしてもスーパーに比べ割高(定価販売)なので、無駄な買い物は控えています。 

 

これだけコンビニが溢れている中、店舗を増やしたところでどうなのでしょう? 

「セブンイレブンにしかない」ような、人を惹きつける商品がなければわざわざ行く事はないかなぁ 

 

▲100 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンホールディング、コンビニに力入れてるけど外食産業ももう少し頑張って欲しい。デニーズ、値上げした割には以前より落ちた気がする。特にサラダがショボくなった 

できたてパン、大丈夫かな 

今も揚げたてソーセージパンは見かけるけど小さいんですよね、、あれだったらアメリカンドッグを買ってしまうし、冬だったら肉まんを買う。ドーナツは軌道に乗ってるのでしょうか 

コンビニでパンを買うなら袋ので十分な気がします 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東京住みですが、ほぼ直線300メートルの裏道の通りですが、セブンが3店舗あります。 

便利なんですが、店内の商品は同じで、ただ店員さんの感じ良い方のセブンに行くだけです。 

ひとつ感じるのが、冷たい蕎麦類、特にざる蕎麦は麺が、去年より不味くなった感じがします。 

その他、弁当類も買わなくなりました。 

その分、料理も自分で作って、健康になりそうです 

 

▲62 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで仕事をしていたことがありますが、自分だったら絶対にオーナーにはならないなと感じました。 

アルバイトやパートで都合の良い時だけ働くならまだいいけれど、色々問題は多かったです。 

私がいたお店ではオーナーの管理が甘くて、棚卸しでタバコが数十万の赤字になっていたり、お金がなくなっていても店長によっては自腹で弁償。夜勤の人がなかなか来なくて、帰れなかったり。夜勤が見つからず、オーナーが夜勤をするはずなのに電話をしたら酔っ払っていたこともあります。 

儲けだって、薄利多売です。 

こんなお店、誰がオーナーになりたいのでしょうか。右も左もわからない人が説明会で乗せられて始めちゃうのでしょうか。 

 

▲63 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クシュタールからの買収提案を蹴って、株価が下がったのでなんとか企業価値をあげようと必死になっていますが、売り上げ拡大のために1,000店の増加と言うのは悪手だと思います。 

 

収益を上げられるようなエリアでは、ほとんど出店の余地がないはずなので、結局既存店との顧客の奪い合いが発生するだけです。 

 

成長路線を新規出店でしか描けない今の経営者では、今後の成長は難しいのではないでしょうか? 

 

▲94 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは飽和状態に感じる。人口も増えていないこの国で、1000店舗出店する余白があるように思えないのだけど。 

そもそもセブンの評判が悪いのは、既存店が頑張って売り上げを伸ばした際に「出店の余地あり」と近隣に更に出店するドミナント戦略で、既存店の売り上げを奪いにかかるからだ。 

 

セブン本体としてはフランチャイズが増えれば利益は上がるが、フランチャイジーは頑張って売り上げを拡大すれば新店舗を作られて、やりがいがない。 

 

目指すべきは既存店の売り上げ、利益の強化で、フランチャイザーとフランチャイジーのウィン・ウィンでは無いのか。 

 

▲207 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニはフランチャイズ経営を基本にしているから本部の人間は労働者として店舗運営に携わることはほとんどない。 

現在、コンビニの店員の業務不可がどのくらい過酷なのかを自分たちで経験した上で規模の拡大を目指していかないと逆に内部崩壊していくような気がします。 

顧客側から見たら現在のコンビニは明らかに飽和状態を超えている気がしてなりません。店舗を増やす前にやることがあるような気がします。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

意欲的な計画ですが、その実現性を考えた時、日本の構造的な課題に突き当たります。それは「圧倒的な労働力不足」です。 

 

ミクロで見ると、多くのコンビニは深夜は1名体制(ワンオペ)で膨大な業務を回しているのが実情です。 

 

マクロで見ると、この国は日本人だけで年間約90万人も人口が減っています。1,000店純増、5,000店業務拡大に必要な労働力は、国内からはもはや供給不可能です。 

 

にもかかわらず、政治レベルでは海外人材の受け入れに消極的な声も根強く、それを支持する方も増えています。経済の現実と政治の理念が乖離したままでは、どんな成長戦略も絵に描いた餅です。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗をこれ以上まだ増やすのかと思う。現在でさえ多過ぎるくらいあるのに。セブンは確かに商品数が充実してるが、突出してるものがなく平均して美味しいという感想。コストダウンをするあまり一品の量も少ないし、スイーツなんかは他店の方が断然上だと感じる。それにセブンばかりだといい加減飽きますね。他のコンビニと共存共栄を図った上で、店舗数より品質向上を目指してほしい。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの国内店舗数が22000ほどのようです。 

同じブランドのコンビニが増えれば本部トータルの売り上げは増えると思いますが、既存店舗の売り上げに影響が出るところもありそうですね。 

店舗の多くは1、2店舗のみ経営している中小企業で、知り合いにオーナーさんもいますが競争で大変なようです。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フライヤーだけでも昼時など大変なのに 

出来たてパンなんて作る余裕はないと思うが 

何か新しいこと増やせば店員に負担がいく 

スムージーとて毎日機械を洗浄せねばならず 

フライヤーも毎日油をこして揚げカスを除去したり 

それらは夜勤にしわ寄せがいく。 

洗わず済む機械はほぼ無いうえに洗うには解体から洗浄 

組み立てを繰り返す必要がある。とても大変なんだよ 

 

▲73 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎化の進む地域の生活必需品や公共料金支払いを担う形でのコンビニなら大歓迎だか、街中に出店競争を起こして飽和状態にしたのはもう数年前の筈。 

統一したサービスや営業時間、出店条件を続けて行くスタイルなら、少し進めばセブン-イレブン、またその先にもと成りかねず歓迎しない。 

ファミリーマートが増える方が嬉しいのかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かねてより安定感のある独自ブランドの弁当や総菜などを展開してきたセブンだが、今回できたてパンなどを提供できる新設備を導入するというのは、しのぎを削るローソンのまちかど厨房が好評を得られているのに対抗しようという、戦略的な意図が見え見えな気がするわ。 

作りたてのパンが、どの程度ニーズがあって、どの位の価格帯になるのか分からないけど、成長を続けるコンビニ業界の老舗が打ち出す次の一手が吉と出るか凶と出るか見守って行きたいね。 

 

▲34 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私はむやみにコンビニ店舗を増やすのは電力消費の増加、配送車両のルート細分化などから無駄なエネルギー消費を増加させる悪手だと考えます。店舗を増加して売上や雇用を見込むより、品質や新商品開発などに注力した方がよほど経営効率化や環境にも良いと思います。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても、物価高のおり、お安いスーパーに行きます。 

コンビニさんは、新商品が入るけれど頻繁には利用できないです。 

けれど、お弁当やスイーツ、パン類など顧客満足の努力はされていると思います。 

私の希望は、お弁当は揚げ物より幕の内のような 

バランスの取れている物があれば良いなと 

リクエストしたいです。 

あとは、お店の販売員さんの対応が良ければ 

入りやすいし、買いやすいと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セブン&アイHDは根本的に間違っている 

店舗を増やしたところで人気がなければ客は増えない 

セブン&アイHDはスーパー部門でイオンに負けて、コンビニ部門では高くて不味いが定着しつつある 

ローソンのデザート部門、ファミマの惣菜部門とセブンは特化したものがなくすべてが平均点 

冷し中華ひとつとってもローソン、ファミマがりんご酢を使うところ、価格を抑える為にレモン果汁で誤魔化したり 

はっきり言って考え方を変えない限りコンビニ部門でもセブン&アイHDは厳しい戦いになると思う 

 

▲35 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京近郊の近隣でも元コンビニの跡地だったところが別のお店になっているところを数えたら数えきれないほど多い。 

 

契約前に手厚い経営支援を説明されてフランチャイズ契約でもしようものならドミナントという同士討ちの闘いに引き込まれ、万引きや賞味期限切れで廃棄で加盟店が損失を出しても本部は儲けるのがコンビニ会計システム。 

利益を吸い上げられ、四生五殺と言われる借金地獄となりかねない。 

 

人口減少に向かう国内で1000店増というのはどう考えてもフランチャイズ経営者と共存共栄策になるとは思えない。 

本部の利益重視のセブンらしいと言えばセブンらしいけど、こんな使い捨てのような運営のビジネスで顧客満足度を高めたサービスを提供できるのか疑問だな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの新商品と言えば、昔はワクワクしたものですが、最近は「また騙すためのトリックがあるんじゃ…?」と疑心暗鬼になるばかりです。 

 

まずは、これまでのことを反省し、二度と同じことはしないと企業として意思表示することから始めるべきではないでしょうか。一度騙された利用者に戻ってきてもらうには、それしか無いと思います。いくら投資しようが、不信感を抱く利用者の心には響きません。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化社会で、免許返納が進む中、近くにコンビニがあると助かると思います。反面、なんとなく買いにくい雰囲気や接客だと、少し遠くても買いやすく、感じの良いところに行ってしまいます。 

人手のことも考えると更なる新設備の導入にもいい面と悪い面が出るのではないでしょうか? 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トップが外人さんになっても店増やすのが柱とは・・・、先が見えている。 

 

セブンをゼロから育て上げた欽木氏の頃は、品揃えを中心に次々と常職を破り、ワクワク感があったが、井阪氏が鈴木氏を追い落としトップになってからは全く様相が変わった。 

 

鈴木氏追放に手を貸した社外取締役の一橋大・伊東教授(当時)はガバナンスの大家とのことだったが、セブンはこうなってしまったうえ、他の就任企業で幾つも不振例があるとか。 

 

セブンが、ガバナンスガバナンスと形式美を整えることでよしとする学者と企業経営者の悪しき実例となってしまったことが哀しい。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの店員って物凄い作業量だと思います。よくこなしてるといつも感心しますし、特に外国人スタッフの時は、自分が海外で同じ事できるかと思えばできないなと。これ以上の負担は酷かと思うし客も店内調理パンなど求めてないのでは?田舎のインフラ整備として赤字でもセブン本社直営で店舗増やすなら分かるが一般的には飽和状態でもうこれ以上要らないし、人手不足で経営も成り立たないのでは?チェーン契約後はセブンルールは押し付けるがオーナー任せで後は知らんがな、がみえている。流通もままならないのか既存店でもモノが少ない事が最近多いような気がします。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1000店舗も増やすなら、セブンお得意の他との潰し合いではなく、意義のある新規店舗を増やしてほしい。仕事であちこ回りますが利用者数が結構多い駅の周辺にコンビニがなくて不便というところは割と多いです。できればそういったところにコンビニを新設してほしい。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の商品開発に力を入れれば、コンビニ経営者の負担を増やさずに利益を上げれると思う。信用も少ないのに、そもそもが、間違っているように思う。成功すればいいが、失敗するとダメージは大きい。どちらにしても、店員の負担は増える。少人数でまわしているところはきついと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当社はおそらく、ほとんどがFC契約で直営店は2割以下?か。FC契約にも上納料率が数パターンあるはず。売上に対しての上納であるから、セブン本体は出店を増やし右肩上がりに売上を伸ばせば収益も右肩上がりでついてくるはず。店舗拡大を停めるわけにはいかない。 

FC契約の店舗オーナーたちの収益が赤字になろうが本体の収益には関係ないはず。 

コンビニチェーンはどこもそういう形態が多いと思う。 

各店舗の収益の低下は売上の低下に関係するから、既存店ベースの収益は確保したいはず。しかしなから実態は厳しい、新規出店により決算上の収益は量の拡大でカバーされることになる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ弁当といえばセブンイレブンが一番美味しいイメージがあったが、ここ数年でかさ増し、サイレント値上げのイメージが強くなり足が遠のいた。 

それまで見向きもしなかったローソンやファミマも意外と悪くないと気付けたのは良かった。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただただ、企業営利のためだったら必要性がないようにも思える。 

今の日本国内の現状を分析し、コンビニエンスな店舗を作るのなら良いのかもしれない。 

例えば・・・ 

・過疎の地域に宅配や郵便を兼ね備えた店舗 

・観光地など、多数トイレ(有料でもいいと思う)に特化した店舗 

・地域交流センターやカルチャーセンターと併設した店舗 

・などなど 

 

ただ今のような店舗を増やすのには、人材確保など疑問符が付く。しかしながら、その地域や場所にとって有効な店舗なら必要なのかもしれない。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニって在庫のムダ、運搬のムダの最たるものだと思うんですけどね。結局、廃棄するようなものに国力を使用するのではなく、1次産業や建設業に人やお金が回る様にすべきと思います。街中でも500m圏内に1店舗くらいあれば十分だと思います。店舗もでかくしてレジ回転はあげなきゃないでしょうけど。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元業界人です。推測値で年間500~1000店は閉店しているはずだから、純増1000店となると1500~2000店出店は非現実的に思えます。出店してない地域への新規もあるかもしれないけど、ビル印やロードサイドだけでは無理。きっと駅の売店みたいな小さな店舗、無人販売店舗なんかもカウントするつもりなのでしょう。でも、過去どのチェーンを見ても拡大路線を始めると10年たたないうちに閉店ラッシュになるのが関の山。セブン、このような目標数値を掲げなければいけない時点で苦しいのが伝わってきます 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グループ全体が、苦しい中白羽の矢をたてたのが、コンビニ部門ということですが、昨今の底上げ弁当、具無しおにぎり、見せかけ商品に、消費者離れが加速してる。かつての実直さをとり戻すのが、先だと思う。「器を大きくする前に質の向上と信頼。」を求められている様に思える。 

セブンのメインバンクである、三井住友銀行、伊藤忠商事(ファミリーマート)、三菱UFJ(ローソン)は、はたしてどう出るのか?、株価はどうなるのか?今後の動向が気になります。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

終わりがない物価高、だけど、米不足とかは、あったが、原材料不足で、安定供給できずが、まだ、起きてないと言う不思議な物価高。当たり前のように、値段上げ続ける企業、で、クーポンやら、いろいろ値引きしてるコンビニ。でも、値段が高いコンビニ。物価高が続いて、売り上げは落ち店舗減少は、避けられないような。あと、人材不足もありますな。揚げたてパンとか、増やす前に、揚げ物を購入時間を、22時ごろまでとか、遅くでも販売してほしい。 

 

▲27 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ増えても行かないから大丈夫です 

最近は安いものだけではなくもう一品と選びたいものが高い値段設定のサブアタック方式が感じられます 

平均的な利幅、価格設定にすればいいのにと思うのですが 

 

どんな手を使っても詐欺まがいの商品を買わせてやろうとすり意気込みがもう払拭できません 

商品を見るたび手に取るたび、騙されてないか?と確認する店なんかセブンくらい 

買い物であれほどストレスを感じるのであれば、自分の選択は行かない一択です 

 

▲86 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

実際問題今のコンビニ弁当は値段的には贅沢品になりつつある 

数年前から始まった一人あたりのアベレージをあげたいのは理解できる。 

ただステルスとも言われるような方法は印象悪いですし、パッと見で足りるか分からないのは嫌がらせとも思います。 

今回の店舗を増やして売上を分散させるのはグループ全体でみればプラスかもしれないが店舗の経営者にはキツいんじゃないかな。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ業界はすでに飽和状態にあり、これ以上フランチャイズに加盟しようとする人がいるのか疑問です。実際、加盟者には人手不足や利益圧迫など過酷な経営環境が待ち受けており、持続可能性が懸念されます。 

 

そうした中でセブンイレブンが国内でさらに店舗を増やす? 

直営ならともかく、フランチャイズ方式では採算が取れなくなるケースが多くなるのではないでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店を増やしても、その店舗の経営が成りたつならいいけど、セブン同士で食い合う関係ならなるなら反対です。一個人が反対しているだけです。 

 

行政と手を組んだりして、地域住民と深い関係が成立し、経営的に十分すぎるくらい効果が出ると良いですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは地方の山間地や人口密度の低い地域では銀行も含めてライフラインそのもので、社会的価値は人口集中地域より意味があります 

かつての郵便局のポジションを担っていると言えます 

 

地域のネットワークを強化する意味であれば店舗増は歓迎したいのですが、フランチャイズオーナーから搾取したり、商業地のドミナント出店で疲弊させるようなモデルだと社会悪となってしまいます 

各地域に直営店を増やすのであれば歓迎したいところです 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

無人化や自動化を進めていくんだろうけど、働く人のことを考えているんだろうか。最低賃金がどんどん上がっていくとはいえ、コンビニ等のサービス業での待遇も良くしてもらいたいものだ。 

私もサービス業は長く務めたが、人手不足になってから物凄く大変だった。 

2030年ころにはAIやロボットもさらに進化しているだろうから、人手がかからなくなっているかもしれない。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

直営店で拡大するのではなくて加盟店増やして拡大するわけですから、加盟店が左前になってもフランチャイザーのセブン&アイ・ホールディングスは痛くも痒くもないでしょう、ただただ不誠実な企業というイメージとサービスが払拭できず、規模膨張戦略で店舗を増やしたところでシンパシーは集まらないでしょう、他の方も指摘されていますがサービスや商品でなくタイパを求めるだけの存在でしかないです。セブンで買いたいものもほとんどありませんしね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地域的にコンビニ飽和状態の中で1,000店舗増強は大変だろう。コンビニトップ3の競争も激化する。ガリバーだったセブンも2.3位との差が縮小している。でもビジネスをコンビニ集中にシフトさせている訳だから当然。巻き返しが期待される。 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

都内に住んでますが、セブンを使うのはコーヒー目当てですね。あとは深夜帯くらい。 

 

弁当屋やおにぎり、ペットボトル飲料や酒を買いたいときは、まいばすが圧倒的に安くて便利。コンビニの手軽さとスーパーの安さが両立しているから、いまさら高いだけのコンビニで買う理由がない。 

 

まいばすはその戦略上、ホットスナックや手作り弁当には絶対に手を出さないので、そこに注力するセブンの戦略自体は間違ってないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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コンビニは行くものであって運営するものではない。FCでやって軌道に乗ったらドミナント戦略とか言って本部が近くにお店を構えて潰しにきます。特にセブンの本部は人を人と思っていません。FC加盟しようとしてる方は本当にチャレンジするべきか今一度立ち止まる事をお勧めします。 

 

▲9 ▼2 

 

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※セブンの本部さん、読んで!! 

人員確保が課題かと思います。 

タイミーでもスポットバイトを募集しているけど、どのセブン(他コンビニ)も応募条件はやはり「経験者」、もっと厳しいところだと○○ヶ月〜年以上の勤務経験者、○年以内のレジ使用経験者とかで結構敷居が高いんです。比較的通勤範囲に沢山募集の店舗があるので、タイミングが合えば本当に喜んでスポットバイトに入りたいのに、なんせ応募ができないをですよね… 

経験者の肩書きを得るために一度アルバイトするのも、本職があると時間的に難しいし。 

本部主導などで、タイミーワーカー用に研修の機会などを設けてくれればな、と思います。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

適正な需要予測に基づきコンビニ店舗を増やすのなら構わないが、納得のいく説明がなされていない。もっと外国人を雇用すれば店舗を増やせるという一部業界人のエゴに基づく計画であれば絶対阻止しなければならない。 

 

こうした計画をノーチェックで認めてしまえば、国政選挙でせっかく外国人問題を議論しても無意味となってしまう。政治献金によって政治が歪められていないかも厳重に監視すべきだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弁当の底上げ問題もあったが、最近ではアイスコーヒーのMサイズよりLサイズの方がmlあたりの単価が高いらしい。同業他社ではサイズが大きくなるほど単位あたりの単価は下がるのでだまされた気持ちになる。 

店の数を増やす以前に顧客の信頼を取り戻した方が長い目で見れば経営の拡大をはかれると思うが。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上増やす必要あるのかな?と言うのが素朴な疑問。 

店員を海外の方に頼らざるを得ない地域だと一定量サービスの質が落ちる懸念はあるよね。 

ATMも2画面のになってから使い勝手改悪になったイメージあるし、ちょい迷走気味? 

価格はドラッグストアに負けてるし、深夜営業のスーパーとか増えてくると厳しそう 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前のようなセブンの勢いは、最近あまり感じない。むしろ、最近はファミマの方が元気がある。その背景には、セブンの食品品質の低下があるのはみんなが感じていると思う。サイレント値上げや、見た目だけを立派にした内容量の少ない商品など、いわば“ラッピング詐欺”のような印象を受けることも多い。かつては「セブンなら安心」と思えたからこそ、今の落差にがっかりしている人も多いと思う。コスト削減は重要だろうが、それで顧客の信頼を失ってしまっては本末転倒だ。品質重視の姿勢に立ち返れば、利用者は戻ってくると思うので、その上での増店計画なら上手くいく可能性は高い。 

 

▲133 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間営業は無理でも、日中だけ営業するなら成り立つような立地はまだまだある。クルマでちょっと地方に行くと、とにかくコンビニもスーパーも無くて困るようなエリアは多い。そういうエリアで昔からあったような個人商店も、店主が年老いてどんどん閉鎖されている。 

都心では、特に施設内コンビニでは、無人化(一部時間帯のみ無人化も含む)されてる店舗も増えている。運営コストが下がれば、まだまだ出店余地はあるだろう。 

 

▲4 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新設備導入等新たなハードやサービスの導入で業績を上げる狙い自体は否定しない。 

だが、コンビニ御三家(ローソン・セブン・ファミマ)の中でなぜセブンだけが業績下降なのか?その理由を経営陣は正しく理解しているのだろうか?顧客の声をしっかり把握しているのだろうか? 

 

上げ底等で内容量のごまかしととれるような手法をとったことに対し、真摯な対応ができているとは到底思えないし、これが企業イメージを損なっていることを理解してほしい。 

そうでなければ顧客からの信頼を回復するには至らず、よほどのものでなければ新設備導入の成果獲得も期待できないと思う。 

 

更に言えば、信頼回復が先に立たなければ、新設備導入での対応は店舗のオーナーやスタッフの負荷を大きくするだけであり、業績回復の根本的な策にはなり得ない。 

 

店舗オーナーやスタッフ・そして顧客を顧みた経営の初心に立ち返っていただきたい。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは既に飽和状態になっており、閉鎖が進んでいる中、これ以上増やすと既存店舗の一日売上金額が減るので、困るのはセブンをはじめとした全てのコンビニオーナー 

 

海外で1000店舗出店であれば影響を受けるとなく達成できると思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方のコンビニって、トラックも利用できる大きな駐車場で繁盛しているロードサイド店がとても多い。なのに、繁盛しているのに、閉店するところが結構多い。理由は人手不足。 

都市部や大都市圏なら学生タイミーフリーター外国人がたくさんいるだろうけど、地方だとそうはいかない。田舎を走る職業運転手にとって貴重な郊外型コンビニだと、周囲の人口がとても少ないのでオジサンおばさんの店員でさえ確保するのも難しい。なので、とても繁盛しているのに閉店してしまう。6時開店12時閉店でも厳しい。 

日本のほとんどは地方で田舎。どうすんのこれ。店舗増やせるのかな。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンはフリマサイトの発送とペットボトルを捨てに行くことがほとんどです。 

ペットボトルは店外にある専用機を使用しますがナナコカードがなくても捨てられます。 

1本ずつしか捨てられないのが短所ですが便利ですよ。 

飲料用ペットボトルなら洗ってあれば乾かさなくても大丈夫です。 

経営に関する知識はありませんが、店舗を増やすだけ増やして数年後に閉店が増えたりしないのだろうかと思います。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

被災地区の初期ライフラインとしての役割も担う様になったコンビニが増えるのは有り難いですが、人員確保の課題解決の為にもAIなどで店員の要らないシステム普及も必要だと思います。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金が年々上がっても本部は頑なにチャージ減を拒む。FCの利益でまだまだ生活出来ると思っている。更に物流の効率化とか人手不足など理由に配送サービスは低下する。人手不足で困ってるのは末端なのに何も策がない。小手先だけで粗利改善してますというが全く目に見えない。そのうち「オーナーさんの1キロ先に新店出来ますがオーナーさん2号店やりますよね」「バイト集まらないから無理だよ~」「じゃあオーナーさんの売上減りますが仕方ないですよね」こんな感じかな 

多分10年前から変わってないと思う。  

オーナーやってる友人の話 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンは最近割高感あるし味も昔よりだいぶ落ちましたよね。 

おにぎり二つで400円とかするんだもん。 

5年前はおにぎり二つと飲み物で500円だったのに。 

企業は投資が大事なのはわかるけど、もう少し色々見直した方がいいと思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえ外国人労働者いないと成り立たない上に、増やせると思わない。 

少子化で子供は減ってる。 

外国人は円安で安い国の日本を敬遠し始めてるし、技能実習生の悪い側面も知られ始めてる。 

増やすよりも、今のコンビニ数を維持することを真面目に検討し始めた方が良いかと。 

最近、清掃出来てない店舗とか、商品クオリティの低下が目立っている。 

店舗を増やすより、ファミマのファッション事業みたいに別の視点で利益拡大を目指すべきかと思いますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事でコンビニに行くけど、外国人増えましたね。でも変な人は見た事ないなぁ。 

母国語以外の言葉を喋れて、複雑化したレジや他の作業にも対応している。凄いの一言です。 

新人研修中の人はもたつく場面もあるけれど、きっとすぐに慣れる事は他のアルバイト外国人を見てもわかる。 

清掃をしている時でも、無言の気遣いが見て取れるので好感しかないですね。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの配送してます 

正直店増やすより無駄な発注減らして利益率上げる方が良いと思われます。 

配送先のバックヤードに前の便の出しきれてない番重が重なっているのを見かけると、今持ってきたのはコレが出た後なんだろうから次の便でも良かったんじゃね?とか思います。 

更に出せなければ廃棄に直行かと思うと米やら小麦粉やらの値段上げてるのコンビニじゃね?とか思ったりします 

 

▲71 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数キロも離れていない箇所に同ブランドの店舗が数件ある地域が散見される。むやみな過剰出店による安易な売上増しは、一企業の本体の利益追求のためだけにしかならず、大変愚策だと思う。 

店舗も増えればロスフードや廃棄物も増える。しかもそれはレジ袋有料化等々の世の流れに相反する方針だ。大企業がそれを行えば日本国内での影響も大きい。 

働き方改革や、最低賃金問題等々議論されている世の中で、皺寄せは加盟店や従業員に降りかかる。 

この辺を国が主導してもっと規制をかけていくべきではないか。 

24時間営業そのものの見直しや無人化、も義務付けるべき時代が到来している。 

 

廃棄物削減、プラスチックごみ削減と、全国民がレジ袋ひとつにしかり意識をもって環境保全に取り組んでいるのにだ。それが一企業の利益追求のために許される行為か? 

コンビニ出店にも国が主導となり、環境保全の面や労働環境の面でも厳しい規制を設けるべきと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニオーナーになった40代後半の知り合いがいます。 

1店舗のみ、自身で店長も務められています。 

久々に会ったらかなりやつれてました。 

自分のペースで働けるわけですが、結局、少ない休みで働いています。 

コンビニ経営はやめておいた方がいいと思います。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デリバリー配達員をやっいますが、配達をしていて感じたこと、正直な感想 

 

LAWSONは若年層に受けがよく、某デリバリーで頻繁に注文が入る 

セブンはどちらかと言うと高齢者や外国人に受けがよく、オリジナルのセブンナウを通して注文が入る 

ファミマはどっちつかずで全てにおいて中途半端、尚デリバリーは一切なし 

 

10年、20年後、今、そしてこれからの取り組みがどう生きて、店舗数や利用するユーザーにどう影響してくるか楽しみではあります。 

 

▲113 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業界は、店舗数の拡大を目指していますが、どの業界も人手不足! 

特に24時間営業は、シフトを組む事が出来ず店長にムリが掛かり疲弊してしまい負のスパイラルになり更に苦しくなる 

店舗拡大するより現状での生産性向上で利益率を上げていく事を考えた方が良いのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

またセブン! 

地元のスーパーとも業務提携して、どこに行ってもセブンプレミアムのロゴだらけ。かさ増し&品質低下としか思えない商品ばかり並んでいて、面白みがない。 

コンビニコーヒーや焼きたてパンなど、同業他社の二番煎じを堂々とやって恥ずかしくないのか?自分たちの販売網なら?店舗数なら圧倒出来るから?業界トップならフランチャイズ店から回収したロイヤリティで目新しいものを出してほしい。 

見すぎて嫌になるので自分が利用するのは専ら他社コンビニばかりですが、行ってみたくなるオリジナルの商品があることを期待したいです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事が増える分、給料を増やせば何も問題はない。 

 

しかしそれに逆行するようでは、次第に誰も働き手がいなくなると思う。一層の事、本部の取締役も一度現場に出て、他の従業員と一緒にくるお客さんに対し、頭を下げてみては如何だろうか。 

 

そうすれば、現場の苦労も分かると思う。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、利益は最重要課題だが・・・、やはり悪い儲け主義や効率性重視に軸足を置きすぎているように消費者には映る。 

 

本当に新しい店舗が必要か否かを、もっと議論して・・・消費者の役に立ち、もちろん、オーナーさんの生計の為にも・・・、数ではなく質を重視すべきでは? 

 

フランチャイズのチェーンオペレーションの場合、本部と店舗の資本が異なるため、どうしても本部と店舗の利益が分割されてしまうので、いかにこのフランチャイズの弱点を乗り越えるかが課題では? 

 

また、株主重視もわかるけど、顧客軽視であれば利益は増大しないので株主への還元資源は少なくなるはず・・・(従業員軽視でも同様でしょう・・・) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンイレブンの今回の新規出店・純増計画の裏には、長年ブランドを支えてきたフランチャイズ(FC)オーナーの存在が、まるで置き去りにされているように思えてなりません。 

 

近隣への直営店新設でFC店舗を圧迫し、撤退・契約解除を誘発する。新設備導入の負担を増やしFC離脱を促し直営化する。あるいはFC契約満了や解除を機に本部が土地や店舗を回収して直営化する―こうした実質的な“入れ替え”は、これまで汗を流してきたオーナーたちにとって背任行為と感じざるを得ない構造です。 

 

「共存共栄」を掲げてきたはずの本部が、効率や利益を優先して現場のパートナーを整理・淘汰していくのであれば、業界全体の信頼やブランドにも大きな影響が出るのではないでしょうか。 

 

こうした裏切りのブランド力は、最近話題になる“お弁当の底上げ”や“サンドイッチの具がほとんど入っていない”など、私たち消費者からもすっかり見透かされています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

令和6年度の純増数は210店程。 

2030年度まで5年。なので、1000店増というのは、そこまで大きな数字ではない。 

店を増やさないと本部の成長はない。 

一方で、加盟店は売上伸び悩む中、最低賃金の上昇で経費増(毎年100万ほど60円✕2人✕24時間✕365日)になり、減収減益が続くだろう。 

ビジネスモデル(チャージ減額含む)を見直さない限り、かなり厳しいものになるだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の家の近所にも、セブンイレブンが複数あります。 

週末の朝はいつも菓子パンか総菜パンをコンビニで買う事が多いのですが、どの店も品ぞろえが悪いうえ、在庫も少ないので、必然的に他のコンビニに行ってしまいます。 

 

昔、自分が若かりし日に、セブンイレブンでバイトしていた頃は、「在庫が少ない店にはお客様が来なくなるので、極力切らさないように」と口酸っぱく言われており、常に適正在庫になるよう、発注には神経をとがらせていたものですが・・・ 

 

近年は変わってしまったのでしょうか。 

 

▲6 ▼4 

 

 

 
 

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