( 314195 )  2025/08/07 07:47:42  
00

仙台育英にアクシデント続出、猛暑が影響? 自力歩行困難→担架で退場…足がつった可能性

Full-Count 8/6(水) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/75e0d883e07391fb32e303dfd527afa791881133

 

( 314196 )  2025/08/07 07:47:42  
00

全国高校野球選手権大会の2日目において、仙台育英の田山纏選手が試合中に足を痛めて担架で運ばれる事態が発生した。

7回に捕手の川尻結大選手も足を痛め、両選手とも猛暑の影響を受けている可能性がある。

試合は高温を避けるために朝と夕方の2部制で行われているが、この日は特に厳しい暑さとなった。

選手たちは水分補給を行ったが、田山選手は回復せずに退場した。

(要約)

( 314198 )  2025/08/07 07:47:42  
00

グラウンドで倒れる仙台育英・田山纏【写真:加治屋友輝】 

 

 第107回全国高校野球選手権大会は6日、大会第2日が行われ、第1試合で仙台育英(宮城)と鳥取城北(鳥取)が対戦し、試合終盤に選手の途中交代が相次いだ。7回に仙台育英の川尻結大捕手(3年)が足を痛めて途中交代となったのに続き、8回にも右翼を守っていた田山纏外野手(2年)が足を痛めて担架で運ばれた。猛暑の影響か、足がつったとみられる。 

 

 8回の守備を終えた直後、田山はふくらはぎを気にし、外野で立ち上がれなくなった。須江航監督やチームメートが駆けつけて水分補給を行うも回復せず、そのまま担架で運ばれた。9回からは右翼の守備に倉田葵生外野手(2年)が入った。 

 

 7回にも捕手の川尻が守備に就こうとしたが、足を痛めたのか、球審に促されてベンチに下がった。その後、一度はグラウンドに戻ったが、イニング終了後、捕手のポジション付近で足を押さえて痛がる素振りを見せ、チームメートに抱えられて再びベンチに下がった。8回の打席で代打を送られた。 

 

 今大会は気温が高い時間帯を避けるため、朝と夕方に試合を行う「2部制」が6日目までに拡大。第1試合は午前8時開始だったが、いきなり酷暑の影響が懸念される2日目となった。 

 

Full-Count編集部 

 

 

( 314197 )  2025/08/07 07:47:42  
00

高校野球に関する意見が多く寄せられており、特に近年の異常な猛暑が選手や観客にとって深刻な問題となっていることが強調されています。

観戦するファンや応援団も危険を感じる中、選手たちは熱中症や脱水症状のリスクにさらされています。

 

 

多くの意見が、選手の健康と安全を最優先に考え、開催時期や場所を見直すべきだという点に集約されています。

具体的には、以下のような提案が挙げられています: 

 

1. **ドーム開催の検討**:選手や観客の健康を守るため、ドーム球場での開催を提案する声が多い。

これは、暑さを和らげるだけでなく、悪天候の影響を受けにくくする利点もあります。

 

 

2. **開催時期の変更**:夏の厳しい暑さを避けるために、秋や春への移行を求める意見もあります。

特に異常気象の影響から、現状の開催時期では選手が最良のパフォーマンスを発揮できないとの指摘がされています。

 

 

3. **試合スケジュールの見直し**:朝早い試合開始やナイターの導入についても意見があり、体調管理や選手のパフォーマンスを考慮に入れる方策を求める声が強くあります。

 

 

4. **安全対策の強化**:温度や湿度指数に基づいた熱中症対策の徹底が必要であり、一部の意見では試合中に水分補給の義務付けや、疲労の兆候を見逃さない監視体制の強化が提案されています。

 

 

これらの意見は、選手や応援団の健康を守るためには、伝統や慣習を見直す必要があるとの共通の認識を育んでいます。

また、過去のように気合いや根性で乗り切るのではなく、現代の科学的なアプローチを取り入れた運営が求められています。

 

 

(まとめ)

( 314199 )  2025/08/07 07:47:42  
00

=+=+=+=+= 

 

高校野球好きで、母校の応援含めて多くの試合を観に行きます。特に夏の予選は、ここ最近の異常な猛暑もあり観戦してるだけでも、意識が朦朧とすることも多いです。炎天下の中でグランドでプレイしてる選手達には尊敬もする反面心配します。 

数年前に母校の夏予選を応援しに行った試合では、両チームで5人脚がつり途中交代してました。 

外野手が足がつり治療待ちしていたら、その治療待ちの間に別の内野手が足がつり、2人同時治療状態になり驚きました。色々な猛暑対策をしていますが、根本的な解決策は中々出てこないので改めて難しい問題ですね。 

 

▲388 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前の気合いとか根性でどうにかなる時代ではないからな 

それに朝8時開始って事は5時前には起きてるだろうから 

睡眠の問題や緊張による疲労もかなりあるだろうし 

スケジュール厳しくなるだろうけど1日3試合にするとか 

ドーム開催にするとかしないと死亡事故か 

後遺症残る怪我や故障に繋がってしまうぞ 

 

▲20463 ▼885 

 

=+=+=+=+= 

 

伝統ある球場甲子園。ここでやりたいという気持ちはよくわかる。しかし、暑いというより危険なレベルになってしまった気候を考えると、時期を変えるとか、残念ながらドーム球場での開催を模索するとかなんらかの対策を練らないとそのうち取り返しのつかない大きな事故になる可能性がある。選手のみじゃなく応援団の方々の体調も心配です。ナイターも予定してるみたいですが、球児たちが普段慣れていないナイターでボールが見えづらく顔などに当たってしまうかも、、などという心配も考えられます。甲子園でナイターをやる。いい思い出になりそうな気もしますが、心配はつきません。やっぱりなんらかの対策が急務なのは間違いないと思います。 

 

▲1822 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

時期を考えるべきだと思います。この異常気象の中でも更に1番暑い時期にやってる訳ですし。暑くてスタンドもガラガラ、応援団もシンドイ、選手もフルパフォーマンスが出しにくい。 

危険ですし安全第一だと思います。 

 

努力が実ってのせっかくの夢の甲子園でのプレーが熱中症や足が攣ってしまって満足なプレーが出来なくては、球児達も可哀想です。 

 

選手も動きやすい気候の時にスタンド一杯のお客さんと、迫力ある応援の中でプレーした方が嬉しいかと! 

 

大谷モデルのスパイクは使用禁止とか、ガッツポーズが禁止とか、色々と古臭い感じのイメージがある高野連さんは何かと拘るかもしれませんが、DH制導入とかよりも、安全の為に早急に改善していくべきだと思います! 

 

▲580 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で外作業をしている者です。 

この猛暑は本当に危険で、本来はスポーツなんてもっての他。 

球児たちは憧れの甲子園でプレーすることを目標にしてるのであれば、場所をドームにしろというのは可哀想だが、せめてベンチを完全空冷に出来たり、随時水分補給ができるようにボトルを近くに置いてあったりと、大人が真剣に考えるべきかなと。 

 

▲9759 ▼443 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の日本の夏は猛暑・酷暑といわれるくらい冷房をかけた室内にいても熱中症になる可能性があるし、個人的な事ですがちょっと買い物に行っただけで熱中症のような症状が起きて倒れかけてしまう…そんな気温と湿度の中で屋外でのスポーツは命の危険と隣り合わせだと思います。学校の授業の関係もあるから夏休みを利用しているんでしょうが開催時期を早急に見直す必要があるのでは?と思います。幸いまだ大きな事故に繋がってはいないようですがこのままでは取り返しのつかない事故が起きるのではと危惧しています。たとえば秋にあるシルバーウィークに開催(出場校は平日は特別休暇や課外活動のいっかんとして)や夏休み期間なら夕方からのナイターにするとか…選手だけでなく応援に訪れる方の事も考えた開催を考えなければならないのでは?と思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前にも同じことがあり夏の大会は辞めるべきでは・・ 

応援したい気持ちは分かるがやるのは高校生だから怪我や熱中症などなんかあったらでは手遅れ 

夏をずらして秋にやるとか春の選抜と合併するなど対策はある。まずはやってる選手のことを考えるべき 

 

▲9351 ▼1067 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことを書くと「うーん」なのやもしれないけど。 

真夏に屋外でないとだめなの? 

絶対的に甲子園でないとだめなんだろうね・・・ 

ドームでやるか。 

今や四季でなくなり二季になってしまっているので秋冬というか冬にやるとか。 

自分も高校野球は好きですが。 

死人や重篤な後遺症が残るような選手が出てからでは取り返しがつかないのでは、と思うのですが。 

 

▲7003 ▼443 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり多くの方々が心配していた事が発生し始めました。  

分かりきっていたことです。  

JFAの様に熱中症ガイドラインをしっかり取り決めしない高野連は後手後手NGです! 

JFA指針: 暑さ指数=(WBGT)  

WBGTが28以上になると「厳重警戒」、31以上になると「危険→中止」 

 

大事に至る前に至急の対策が必要です! 

 

▲3632 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

野球が仕事のプロ野球選手。1年中、ハードなトレーニングと細かな体調管理を行っているプロ。 

その選手でも、ナイトゲームにも関わらず熱中症を発症する昨今。 

しかも昨日・今日は死に至る暑さという予報ではありませんでしたっけ? 

雨でも順延するんだから、気温でも順延することも考慮しないと。 

一番良いのは、甲子園から然程遠くない京セラドームでの開催。もしくは、高野連・阪神球団・朝日新聞社・毎日新聞社で金出し合って甲子園のドーム化をやらないと、死人が出てから謝っても手遅れだよ。 

 

▲2746 ▼171 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰か1人の犠牲があるまで続くんでしょう 

 

とある小学生スポーツの手伝い程度にコーチをしていますが 

この酷暑の40度に迫る週末 

 

普通に何試合も外でやらせています 

 

明らかに危険な暑さの中です 

 

昨今、雷で犠牲者が高校生に出た事から 

雷は光った時点で中止と今は県からも指導があります 

 

酷暑に対しては特段まだありません 

 

最初の犠牲者がうちのチームから出ない事を願うばかりです 

 

▲2106 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり甲子園のドーム化が必要なのではないでしょうか。 

強い日差しも防げるし、台風でも来ない限り天気による延期も無いし、誰にとっても良いことだと思うのだが。 

いつしか試合そのものより、暑さとの戦いにどう立ち向かうかが最大の難関になってきてしまっているのが実情。 

もう一昔前とは環境が変わってきていると思うので、甲子園で戦う全ての選手の為にも屋根の取り付けを検討して欲しいです。 

開閉式なら天気や気温次第で開ければ良いので直良しだと思う。 

 

▲2835 ▼430 

 

=+=+=+=+= 

 

熱中症予防 

 

選手はプレー中、アドレナリンが出て限界以上までどうしても頑張ってしまうと思います。周囲の監督、コーチ、チームメイト、皆が気遣ってあげて欲しいです。野球とか、サッカーとか屋外競技で、ゲームセット後に緊張の糸が切れた時にへなへなと倒れこんで動けなる選手を何度か見たことがあります。 

 

勝負なので頑張ってほしいのですが、ですが、それ以上に選手、審判、関係役員、観客、皆が安全で過ごせるようにお互いに十分に水分を摂取して、時に休養も取りながらの進行であってほしいです。 

 

▲1240 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

2〜30年前は、練習中には水を飲むなとか、水を飲みたければあと3周走れとか、無茶なことを言われてましたが、それでも死ぬほどの脱水にはならなかった。今は、適切に水分補給していても簡単に熱中症になってしまう。 

鍛え方が足りないとか、耐性がないとかいう問題ではなく、それだけ激しい気候変動が起こっているのでしょう。今すぐ行動しないと本当にもうすぐ地球に住めなくなってしまいそうで怖いです。夏の高校野球はそろそろ開催時期を見直す時期に来ていますね。 

 

▲589 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

開催時期を変えるか、開催場所を変えるか、というタイミングなのかもしれませんね。 

 

夏の甲子園といえば高校球児にとってはあこがれであり目標であるのは重々理解はしていますが、今日も地域によっては40度を超えるような暑さですし、朝早い時間だからとか、夕方だから、では対応できないような暑さにもなっている。 

選手の健康や怪我の面を考えれば、もしどうしても甲子園で、というのなら、開催時期を変更する必要があると思うし、時期の変更が難しいのなら、ドーム球場での開催にしていかないといけないのかな、と思います。 

 

伝統というのは大切ですが、それ以上に守るべきものがあると思いますので、変化していくことを望みます、 

 

▲518 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

高校球児は夏の甲子園継続を希望している!暑くても伝統だし憧れだから!球児から夢を取り上げるな! 

って論調をよく見ますが、ここ最近の暑さを鑑みると流石に継続は限界じゃないかな‥。夏の甲子園に憧れている子どもたちにとっては酷なことかもしれないけれど、死人が出てからでは遅いし、未成年を安全に導くのは大人の役目だと思います。 

時期や開催地やフォーマットについて、活発に議論して良い方法を真剣に考えていく必要があるかと思います。本当に暑過ぎるし、部活動や屋外作業に励む方々には尊敬しかないです。 

 

▲539 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ注意していても暑さから来る脱水で脚が攣ることがありますよね 

暑さから片足が攣った!と思った次の瞬間には両足が攣って、痛みでしばらく動けず、動けるようになってからも軽い肉離れのような状態が1週間近く続いたことがあります 

この度の選手の方も数日は違和感あると思う 

お大事にして欲しい 

 

▲397 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

観客も入って無いし、バックネット裏の観戦してる子供たちも暑そうだし、炎天下の中での試合は大変でしょうね。アルプススタンドで応援している学生も熱中症と思われる人が医務室行くケース沢山あると聞きますし…。体調には十分気を付けてほしいですね。 

試合時間等色々と試行錯誤して、何とか開催していますが、近年の猛暑だと限界なのかもしれませんね。 

確かにドーム開催に抵抗ある方もいるかもしれませんが、それも最初のうちだけで、数年たてばそれが風物詩に変わります。 

春は高校野球選抜甲子園、夏は高校野球○○ドーム、でもいいんじゃないんですかね。 

 

▲364 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

夏場の外での活動が危険なのはちょっと買い物に出かけただけでもわかるぐらい猛暑になってしまう時代になりました。 

 

シンプルに秋冬に開催するか、夏場は一定以上の予想気温の場合はドーム球場以外禁止にするとかできないんですかね? 

なんの対策もしないまま、何故オープンしてしまうのか。 

管理側の問題だとは思います。 

足をつったというのは自覚症状であって、自覚していない症状もある可能性が高いのでは・・・早めに対策してあげてほしいです。 

 

▲232 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

インターハイのサッカーは昨年から福島県のJヴィレッジでの固定開催に移行しました。 

 

歴史的に甲子園は高校野球全国大会の為に建設された球場だから聖地化するのは理解しますが、こうも暑いとなると犠牲者が出る前に抜本的な変更を講じないといつか重大事故が起きてしまう。 

そうなったら大会そのものが存立の危機に立たされる事まであり得る気がします。 

 

▲214 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう夏休み期間に大会やりたいならドーム球場でやりましょう。 

 

吹奏楽では東京都にある普門館というホールが「吹奏楽の甲子園」として、そこで開催される大会が絶大な存在でした。 

 

でも、東日本大震災以降、耐震検査で震度6で天井が崩落する危険など、耐震性能不足が判明して取り壊しとなりました。 

 

吹奏楽をやっていた生徒たちは当初はがっかりしましたが、新しい会場で変わることなく頑張ってます。 

 

会場への思いはあるのでしょうが、「生命の危機には変えられない」と関係者も生徒たちも前向きにとらえてます。 

 

真夏の甲子園も、「生命の危機には変えらない」と考える時期が来ているのではないかな。 

 

▲210 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日暑い中で鍛えられた選手でさえも耐えられない環境での大会は危険ですね。ナイターでも湿度が異常ですよね。伝統の大会ではあるが、『甲子園』という言い方をやめて、『夏の全国大会』と呼ぶようにして、空調の効いたドームで開催してほしいです。選手はもちろん応援団や観客からも死人が出るかもしれません。日本はいつも行動が遅くて、大きな事故が起こってからやっと動き出すことが多いので、起こる前に食い止める行動をしてほしいです。関係者の皆さん、お身体に気を付けて。 

 

▲78 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

朝一番の試合は確かに気温は低いかもしれませんが、その分朝早く起きなければならないというデメリットがありますからね。 

もちろんそれも見据えて前日は早めに就寝していたかとは思いますが、やはりそれでも緊張や高揚感によりなかなか寝付くことができず、睡眠不足などがあったのではないかと推測します。 

 

昨年から導入された二部制ですが、記事などを読むと、一部の指導者からは第一試合となったときに早朝から準備しなければならないことに対して不満などもあるようです。 

また、昨年の地方大会では、多くの都道府県で決勝戦は午前中、もしくは夕方からの試合開始としていた中、これまで同様に13:00試合開始としていた都道府県がありました。 

担当者によると、午前中の試合開始は選手の準備が早くなり負担がかかるため、午後からの開始にしたとのこと。 

 

何が正解か分かりませんが、現場の意見も取り入れながら進めていってほしいと思います。 

 

▲207 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

すり鉢状の底でプレーしてる選手や、朝から日没まで太陽に照らされる場所での応援団の負担は相当なものでしょう。 

私は高校時代に応援部としてアルプスにいましたが、ちょっとでも気が緩むと暑さで倒れそうでした。 

プレーや応援に集中してるときはアドレナリンが分泌されているため身体の不調に気付きにくいはず。 

朝8時開始といっても、すぐに体温越えの気温になるのでいい改善策とは思えません。 

甲子園でプレーすることへの憧れや誇り、楽しみなどいろいろな想いはあるでしょうが、高校生を守るため、ドーム開催や時期の変更などの思い切った舵取りが必要ではないでしょうか。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

春は甲子園球場でもいいけど、夏は京セラドームで開催してはどうか? 

全国にドーム球場はいくつかあるけど、交通費の負担を考えると日本の真ん中辺りの京セラドームが一番公平か。 

 

甲子園球場は聖地かもしれない。けれどこのままだといつか熱中症で命を落とす者が出て来るかもしれない。 

決勝まで選手達にはベストの体調で挑ませてあげたい。そのためにもドーム球場開催を早急に検討して欲しい 

 

▲96 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

3年生の受験などを考えたら開催時期は夏しかないのかもしれませんが、昔と今では気温も湿度も違うので選手だけでなく応援団も可哀想です。 

特に選手はこの日の為にと歯を食いしばって練習してきたのに、本番で酷暑が原因で体調不良に陥っては仕方ありません。 

開催時期を見直すことや、1日に1試合をナイターでやるなど更なる工夫が必要ではないかと思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高校球児から見たら甲子園は聖地です。 

大学野球の聖地は神宮です。 

しかし全日本大学野球選手権は、今は東京ドームと神宮の両方の球場を使用して開催されています。 

想像するに、最初は色々あったと思いますが、現在では定着しています。 

昨今の暑さは異常ですから、大学野球と同様に高野連もドーム球場での併用開催の検討をする必要がある時期に来ていると思います。 

 

▲80 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最高気温が31.32度辺りの頃はまだ暑くても何とかなったけど、毎年気温が高くなり、37.38度の中で投げたり走ったりする事はやはり体に危険が伴います。気象庁は外出を控えるように呼びかけている中で、このようなスポーツをいくら日中の暑い時間を避けても暑さは変わらない。 

なら、もうナイターでできるようにスケジュールを組み替えていくかしないと、最後は救急車が出る羽目になる。暑さ対策を取ってと言うが、そんな問題ではないぐらいまで異常な暑さが今後も続いていくだろう。 

 

▲62 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

長年の甲子園球場での高校野球は、日本国民の感動を与えて来た。そして活躍してプロ野球選手になった人達が大勢いる。それは本当に素晴らしい事です。しかし、昨今の地球温暖化の影響で夏場の猛暑日の中で試合時間帯を午前中、夕方に変更しても暑さという点では殆ど変わらないでしょう。気温が高いだけでは無くて、湿度が物凄く高くて午前7時を過ぎた頃に外に出てサウナ風呂の中にいる様な息苦しさを感じます。ましてや、甲子園球場の様にすり鉢状のグラウンドでは相当な暑さでしょう。 

日本には各地にドーム球場がある。甲子園球場にこだわる事をやめてドーム球場を使用すべきではないでしょうか? 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の甲子園は、高校球児にとっては特別な場所なのは理解できる。 

が、近年の暑さは異常だ。 

熱中症の怖さを考えると、甲子園開催方法を議論しなければいけないだろう。 

本当に熱中症は怖い。今までと違い一気にきてあっという間に痙攣、そして病院送りになる。 

甲子園が外せないなら、1、2回戦は京セラドーム、朝一、夕方からでできる範囲の試合数、例えばベスト16から甲子園使用など、さまざまな方法を議論しなければいけないと思う。 

ニュースにはなっていないが、応援団や観客なども年々、熱中症にかかる方が増えてるのではないか。 

熱波の中、吹奏楽器を吹くと、楽器が暑く唇は火傷しそうになるは、ブレスで頭くらくらになるわで日頃の半分も吹けません。 

 

▲67 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

準決勝と決勝のみ夕方から甲子園で行い、準々決勝まではドームで行うなど今までの伝統や球児たちの甲子園の思いも大切ですが何処かで誰かが決断する時期が来てるように思えます。 

高校サッカーはそんな感じですよね。 

全試合を甲子園で行うなら春夏では無く春秋の開催も1つの案だと思います。 

連盟の皆さん、高等学校の部活の全国大会として何が一番大切なのか今一度考え直して貰いたいです。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの少し、真昼の外に出ただけで灼かれるような暑さです。いくら体を鍛えていても耐えられるとは思いません。気力体力が満ちあふれている若い彼らですが、まだ成長途中でもあります。調整など課題はたくさんあると思いますが、ナイターやドームでの試合を本当に検討するべきだと思います。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸は暑いです。 

2年前夏の甲子園応援に行きました。日陰の席でしたがとても暑くて見ているだけでもつらいのに気候があの炎天下でプレーはとても危険です。 

もう昔とは気候が違うので春の選抜は甲子園、夏は東京ドーム、にした方が良いと思います。 

最初は聞き慣れずしっくりこないかもしれませんが、そのうち慣れると思います。 

夏のドーム!土を持ち帰る事も出来ませんが選手の事を考えたら快適にプレーできて良いと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高校生だから授業のある秋は難しいと思うので、やれる事と行ったら甲子園をドームにするか、ドームのある球場に変更するしか無いと思います。 

高校野球イコール甲子園のイメージが強く、生徒たちも残念だと思いますが、生徒の命には代えられないと思います。 

高校野球は春夏あるので、春は甲子園、夏はドームへ、大きな事故が起きる前に高野連の大人達の英断が必要でしょう。 

大人の甲子園への想いより、生徒の命が大切だと思います。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年この議論になります。正解はないのでしょう。場所替えればいいかというと、球児は甲子園でやりたいというでしょうから、そう簡単にいかないのだと思います。 

 

でもこの時期に、甲子園で行うことが難しいので単純に 

 

場所を変えるか、時期をずらすか 

 

どちらかしかないのではないでしょうか。 

球児が甲子園を望むなら、6月から7月にずらすしかないのでは。夏休みにぶつけるなら、甲子園以外のところでやって、最後の準々決勝から甲子園、くらいのことやらないと、厳しいと思います。 

 

他のスポーツもそうだけど、暑さ対策はこのご時世必要でしょう。思い切って変えるときに変えないといつまでも堂々めぐり。それこそ死人がでかねません。最初は違和感あるけど、いずれはそれがスタンダードになると思います。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の大会もあったが、クーリングタイムが逆効果になるとの専門家の意見があるようだが、そこのところの検証はできているのだろうか。 

 

昨日、夜になっても30度の暑い中花火大会に行き、終わったあとの帰路にクーラーをガンガンにかけた中で車を運転していたら、足をつって大変な思いをした。渋滞の中をMT車で運転していたのもあったと思う。 

(急遽、何とか路肩に停止した。) 

やはり冷房はうまくつかわないと逆効果になると思う。 

 

▲53 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、スポーツ界では熱中症対策として時間をズラす事が多いです 

最近では競馬も昼の間はレース中止し、3時以降から再開しており、馬の体調管理や騎手の体調管理ケアが実地されてますね 

プロ野球界ではドーム意外は夕方からとか、2軍でも昼からの場合は空いてるで試合になってます 

高校野球も夏場の猛暑対策として、夕方〜ナイターというのに完全変更したほうが良いかも知れないです 

一部の地域では熱中症対策として実地されてます 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

猛暑の中ではせっかく培ってきたパフォーマンスも満足に発揮できず、夢舞台は夢舞台であると思うが、全国一をかけての真剣勝負がまずあるべき姿と思います。近くの大阪ドームや年ごとに全国のドーム開催など、課題はあるかと思いますが、実現されたほうがいいかと思います。 

ドームでの観戦の方が応援の方としてもうれしいですし、開催の名目だけ、TV番組のような熱闘甲子園と名打って、開催されれば、いいかなと思っています。 球児の将来プロや大学社会人へと進路あるものもいますので、その未来を守るためにも高野連の方々、伝統にとらわれず、時代時代で何が必要かご検討ください。 甲子園自体がドームになればそりゃ最高です! 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

開催時期や場所について根本的に見直さないといけない局面に来たのだと思う。 

ここのところの酷暑は災害レベルに近いもの。重症になってからでは遅い。 

 

選手たちは他チームとの競争だけでなくチーム内でも競争に勝ちグラウンドに立っているからこそ、ギリギリまでその場所を手放したく無いだろうから無理もすると思うしその気持ちは理解できる。であれば、大会として選手を守ることが必要不可欠だ。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう夏の甲子園やめませんか。 

甲子園目指して頑張ってきた球児たちにとっても応援の方々にとっても命や体あっての事でしょう。どうしても夏でなくてはならないなら、早朝4時からとか。 

予選会を勝ち抜いていざ甲子園に行けても、球児たちが最大のパフォーマンスを発揮するにも余りにも過酷過ぎる気温です。 

受験やプロ野球開催など、他との絡みもあるのでしょうが、主催者は選手たちの命を最優先に考えて再考いただきたいと思います。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年から帽子も靴も黒だと太陽光の吸収が強い為白に統一した とか 試合の途中でベンチ裏のエアコンが効いてる場所にて一時休憩とか 色々猛暑対策をしてるけど この外気温でのグラウンドからの照り返しって想像を絶する温度です。試合前のグランド整備の後 水を散布しますが その水分が丁度試合開始後に蒸発し熱気として下から上がって来る…球児らからしたら試合にも集中してるけど やはり若いと言っても生身の人間 厳しい予選を勝ち抜き ようやく掴み取った夢でも有る甲子園出場のキップ。ヘタレてる場合やない!と思い どうしても無理をしがちだけど 選手諸君 無理だけは絶対しないで下さい。野球に対する情熱を!感動を見せて頂く側からしたら 一生懸命なプレーも素晴らしいですが やはり 全ては通常時の動きが出来て 初めて見る側もプレーする側も感動する訳で こうして球児達が軽度とは言え 熱中症等で倒れる姿を見ると心配でしかない 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の大会って時期変えられないんですか?甲子園って夢いっぱいだと思うけど、昔と今では気温が違いすぎます。この先上がることはあっても下がることはないでしょうし、調整難しいのかもしれないけど、選手も観客も命の危険あると思います。朝早くても暑い所は暑いです。伝統は大事ですが、人間の命の方がずっと大切です。せっかくの晴れ舞台で取り返しのつかない事態が起こる前に変化していく事も必要ではありませんか? 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記録的猛暑が毎年更新される中、この季節に、日中、外で野球をやらせるなんてどう考えても無理があります。普段からこの気候でやってる子たちでも無理があるのに、普段涼しい地方で生活してる子たちには相当きついはず。気合でどうにかなることではありません。子供たちの生命をも脅かすことになるので(なってるので)、夏の甲子園を継続するなら屋内開催にしてあげて欲しい。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

猛暑は関係していると思います。 

試合の時間帯や時期をずらすなどの対応が必要だと感じます。 

これからの夏は、年を追うごとに、ますます暑くなるでしょうから、気候に合わせた対応を。 

 

仕事についても、毎日の往復の通勤だけでも体に支障をきたします。テレワークを推奨ではなく、義務化し、気候に合わせた配慮が必要だと思います。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

来年以降の開催規定等の話を、今の段階で行っては何も進まない。それは来月以降に行えばいい。 

まずは、大会事務局/高野連がとる行動は、直近の大会スケジュールの日程調整や再構成案を挙げる。明日以降の出場校、甲子園後にセ・リーグ戦を控えている阪神球団などへ急遽連絡-相談し承諾を得る取る事だ。 

プロ野球選手も同じ事態が起こる可能性もあるからだ。 

今の願いは、熱中症と疑われる選手が1日でも早く回復してくれる事だ。どうか無事であってほしい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この酷暑の中での屋外スポーツをやる以上は選手も覚悟の上でしょう。 

今さら騒いでも中止に出来ないし、今後の大会中にも倒れたりする選手は出てくる。 

 

甲子園の会場変更や日程変更を実現させるには、選手が熱中症で死亡するという人身御供が必要になる。 

出来ればそんな犠牲が出る前に賢明な判断をしてもらいたいが難しいでしょうね。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の状態が軽症である事を祈るばかりです。 

出場している選手は将来がある若者達です。 

中には将来、プロで活躍されたりメジャーを狙える選手もいらっしゃると思います。 

その様な方々を、この時期に甲子園と言う場所でプレーさせる合理的な理由が私には見つかりません。温暖化が進み環境が変化している事は誰も知っている事。環境の変化に合わせ、開催も変えるべきでしょう。時期や場所をドームに変える事を真剣に考える事が必要ではないでしょうか。選手やスタンドで応援している生徒ファーストであるべきだと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の尋常ではない暑さの中、高校野球を甲子園にこだわるのは本当に危険な事だと思います。 

昔から高校球児なら目指すところというのはわかりますが、、、もう暑さのレベルが昔とは違う。 

選手たちもやるからには無理してでもやるし、しかし熱中症を舐めてはいけない。 

それに、孫が全国大会となればおじいちゃん、おばあちゃん達高齢者もたくさん応援に来るでしょう。それも本当に暑い中の応援はリスクが大きすぎる。命懸けではなく、安全な環境でできた方が関わる全ての人にとって良い事だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いま昼の休憩で外に出てきたけど、尋常じゃない暑さ。 

朝夕開催に変わったとはいえ、日中これだけ暑いとそんなに涼しくならないのでは。 

 

甲子園だからこその高校野球だし、ドームではなんか違う…というのもよく分かるけど、 

この暑さは数年前と違う。下手すると本当に命に関わる。 

 

どうしても甲子園でというのなら、季節を変えるとか、更なる対策が必要かもしれませんね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の甲子園大会(全国高等学校野球選手権大会)は、空調の効いたドーム球場で開催するべき。 

ほんとうは甲子園球場がドーム化されるのが一番だけど、そんなの待ってたら球児が死ぬ。 

なので春の選抜はともかく、夏の選手権大会は甲子園がドーム化されるまでは東京ドーム、京セラドーム大阪、みずほPayPayドーム福岡の持ち回りで開催すればいい。 

どうしても甲子園球場で夏の大会を開催してほしい人は、私財投げ打ってドーム化の資金を寄付してくれ! 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は外仕事をしていますが、本当に嘘の様な汗をかきます。 

水分を始め体外に熱を下げる為に放出される身体を維持して行く為に必要な物が、まるで蛇口が壊れたかの様に出ていく感が半端ないです。 

増して身体を使うスポーツとなると、鍛えているとて限界があると思います。 

昨今の気象は尋常じゃないので、開催する方も時期を考えないとならないかと個人的には思います。 

若い方が命を賭けてまでやらなければならない事の様には、思えません。 

今迄のイメージもあるかとは思いますが、時に応じた開催である事を貴重な若い人材の命を守る意味でも強く望みます。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうシーンは地方予選から何度も見られてました。 

もう夏の屋外でスポーツをすること自体が無謀な気がします。伝統を重んじて甲子園球場で開催し続ける意義も理解しますが、 

選手第一なら空調の効くドーム開催が望ましいのではないかと思います。 

この気温なのせ時間をずらすのはそこまで大きな効果は望めないと思います。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

運営側もあの手この手の酷暑対策を講じてますが、もはや小手先の対策ではどうしょうもないほどに気候の変動が激しさを増しています。 

時期を大幅に前倒しする(その場合、春のセンバツと統合、選手権大会に一本化して梅雨を避けて5月開催)、もしくは時期を変えないのであれば開会式と決勝戦だけ甲子園球場でやって、その他の試合は京セラドームで開催する。 

いずれにしても抜本的な改革が必要だと思います。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

甲子園をドーム化するか、大阪、東京あたりのドーム球場で開催するか、だと思う。伝統に縛られてたら、いつか取り返しのつかないことが起き、夏の高校野球大会自体を廃止せざるを得なくなるようなことに発展していくかもしれない。高校野球は大好きだし、毎年観てる一ファンとして、夏の高校野球甲子園大会ではなく、夏の高校野球大会が永続出来るよう考えてもらいたい。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

甲子園のあの舞台で野球をやりたい!っていう球児たちの気持ちも大事にしてあげたいけれど、そろそろ開催場所や開催時期を見直すべき時なのではないかと思う。 

大人の役目って例え反感や恨みを買ったとしても、子どもたちを守ることにあると思うので誰かが責任を持って改革をしてくれる事を期待します。 

この先も高校野球を続けていくならば、どこかで変わらなければならないと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前から真夏の開催に関して色々問われているけど、今でもこの「真夏の甲子園」に拘り続ける大人の人達って本当に「大人なの?」って意見でしか持続を主張してない気がします 

本来は球児の意見を取り入れでどうするかを決めて欲しい部分はあるけど、流石に全ての球児の意見を取り入れるにはハードルが高いから大人が代表して決めていくルールの部分だと思いますが、伝統とか習わしとか風靡した物事を重視するあまりに子供達の安全が二の次三の次になってる様に思える時もあります 

球場を抑える問題とかもありますが、本当に今のルールじゃ無いと高校野球の価値って下がるモノなんでしょうか? 

逆を言えば、この夏の対策が出来る高校と対策が不十分な高校もあるでしょうから公平ではない試合になってる可能性もあります 

開催時間の変更とかソフト面の対策も悪くないですが流石にそろそろハード面で対応する時代なんじゃないかと思います 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで酷暑や熱中症の危険性が指摘されている中で、なぜ甲子園という屋外球場で開催を続けるのでしょうか。ドーム球場(例えば京セラドーム)での開催ではダメなのでしょうか。子供たちがいつか大きな犠牲を払わなくてはならないのでしょうか。 

「感動」は本当に場所によって生まれるものなのか、疑問です。 

また、阪神戦は真夏の日中にデーゲームをやっているのでしょうか? 高校球児だけが過酷な条件で戦う必要があるのか、再考すべきだと思います。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

春のセンバツを廃止して夏の甲子園を春に開催すればよい 

春に開催すれば7回制やら投球数の制限といった懸念事項は解消されるし、観客も安心して観戦できる 

 

むしろ夏は学業に専念して卒業シーズンの春を高校球児の集大成として甲子園の舞台を用意すればいい 

 

あと阪神タイガースの夏の長期ロードも解消できるし 

そして高校野球をプロ野球シーズン開幕のプレイベントとして位置付ければ野球界全体にとってもいいのではないか 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の甲子園はあまりにも過酷な状況のもとに戦っているようだ。 

今朝の第一線で仙台育英の選手が二名歩行困難や足の攣り等で交代。 

毎年夏の甲子園は高校球児の聖地として長年行ってきたが猛暑の中の試合が 

果たして良いのかどうかにかかってきた。 

子供たちの健康を考えると夏の甲子園は止めた方が良い。 

そして夏はドーム球場の使用を推奨する。 

確かにあこがれの甲子園だが健康を害しては何にもならない。 

今後夏の甲子園は京セラドーム等の使用を検討されてはどうか。 

今夏の暑さは38度~40度の猛暑・酷暑が続いている。 

実際試合をしているグラウンドはそれ以上のMAXに達して居るのではないだろうか。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高校球児にとって、甲子園は何ものにも変えられない憧れの場所であり、そのグラウンドに足を踏み入れた事が将来の糧になるんだよな。開催場所を変えるなんてとてもだいそれた事はできないが、開催日を11月とかに置き換えれないものかな。バスケはウィンターカップを11月12月と年の後半に行ってるし、チームの熟成度もより増して夏より観ていておもしろい。どちらにせよ 

普段からあんなに鍛えてる者ですら、あの炎天下のなかでプレイするのは相当に無理がかかっている証拠。高野連の速やかな判断が待たれるな。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事態を、真剣に受け止めないといけない。今程度の対策では、もはや十分ではない。地方大会とて、過酷である。 

さらに心配なのは、応援団、チア、吹奏楽部。鍛えられてもいない高校生達が、真夏のスタンドで3時間もの間太陽の下で応援し続ける事にも、制限していかないと。犠牲者出ない前に何とか根本的な対策をしてほしい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の猛暑で、さまざまなイベントが開催を中止したり時期をずらしたりしている。先日行われた地元の花火大会も、来年からは秋開催になることが発表されている。 

もはや、日本の8月に屋外でスポーツをするのは殺人にも近しいことだと思う。中体連及び高体連の「6月から地区大会が始まり8月に全国大会」という一連の流れを見直す時期にきたのではないだろうか。競技によっては秋に引退するもの(文化部を含む)がある。 

その後の進路を考えれば十分な勉強時間を確保させたいのは分かる。が、それも命あってのもの。開催時期をずらすか、開催場所を変えるか…どの競技も岐路に立たされていると思う。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熱中症といえば気温ばかりに目が行きますが実は暑さ指数というものが重要です 

これは湿度の影響も加味したもので熱中症のリスクと直結しています 

フェーン現象などで40度を超えることがありますがその場合湿度が下がるため危険度は35度でも蒸し暑い場合の方が危険なこともあります 

海沿いで気温が低くてもその分湿度が高いなら危険度は高いです 

32度で湿度80%あれば40度で40%と熱中症リスクは同じぐらいになります 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

群馬県民です。 

長男の予選でも同様の事がありました。 

両チームで4人の途中交代。怪我ではなく足がつってしまった為です。 

そして別会場でも数人交代しています。 

どれだけ対策をしても、水分や塩分を摂ったとしてももう外でやるべきじゃない環境になってしまっている。 

チーム単位の努力ではなく、命を守る為に開催側が環境を変えてあげないといけない。 

 

これで引退では悔いが残るのはもちろんだが、重篤な後遺症が残るような事故が起こってからでは遅い。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年々暑さが増してイベントやら野外のスポーツも時期を見直されてる時代になってるので難しい判断になってますね。高校3年間という限られた時間での大会ですから夏場になるのは仕方ないとは思いますが球児たちの「目指せ甲子園」もいずれは「目指せドーム」になる時代が来るかもしれませんね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

伝統は大切でしょうが、甲子園にこだわるなら全てナイター開催にするとか、夏の開催をあきらめるか。 

あるいは、甲子園以外の球場、例えば京セラドームでやるか。 

 

もう本気で考えなきゃいけない時が来ています。 

生徒の生命に関わる問題です。二言目には教育の一環とか、高校生らしくとか言ってる割には、大人の事情で根本的な解決をしないままですよね。生命が失われてる前に、賢明な判断が行われることを願っております。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事によっては、アクシデントではなく「ハプニング」と表現していました。猛暑の影響により足がつるなどの事例は、今や少なくありません。選手も主催者も対策を講じていますが、それでも防ぎきれないことを「ハプニング」と称することはよくない気がします。 

この夏は国内最高気温を更新するなど、これまでにない暑さが続いています。高校野球だけでなく、各地で行われている大会で重篤なアクシデントが発生しないことを願います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も元高校球児ですが、 

優勝を目指すのは分かりますが、 

甲子園を目指すのはいまいち、、、 

別にドームでいいじゃんって思ってたし、、 

 

もちろん今までの甲子園名場面は大好き 

 

これからの若い子もドーム目指せばいいし 

甲子園の暑さで不慮の事故起きるよりはいい。 

 

これからの子が新しくドーム名場面作ってくれたらいい。 

 

秋とかにずらすのは3年生が 

受験、就職活動とか大変で難しいのかな 

 

▲58 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の甲子園は確かに過酷です。 

暑さで倒れることもあります。 

それでも彼らはその覚悟で甲子園に来ています。夢を見て汗を流しずっと目指してきた聖地です。 

智辯和歌山の主将の選手宣誓です。 

「温暖化などの自然環境の変化、多様化などの社会状況の変化はあっても、365日必死に野球をやってきた成果をこの夏に懸ける高校球児の姿は永遠に変わらない」。 

この言葉に彼らの想いが詰まっています。球児たちの声を尊重すべきです。 

「命が大事」は当然ですが、命をかけたい夢に出会えることは稀です。 

彼らは「甲子園に憧れた高校球児」です。 

彼らの声が大人達の声に埋もれないよう、忘れないようにしてください。 

それでも、やはり命が大事なので、大人は少年たちを守り、粘り強く説得し、納得の上、ドームなども検討すべきですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は第二試合でも選手が太もも裏をつって、交替するシーンがありました。 

クールダウンの時間を設けたり、14時〜16時は試合を無くしたり、もちろんチーム側も水分塩分補給など万全の体制をとっているはずですが、暑さが収まることはない以上、今後は開催時期や開催地の変更を検討する必要があるかもしれませんね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球は甲子園出場が夢。サッカーの夢の舞台は国立競技場でしたが、近年まで埼玉スタジアムになりましたね(国立競技場工事中のため)。開催時期は違いますが、聖地的なものは甲子園も国立競技場も一緒かな、と思います。 

いつまでも古い甲子園球場にこだわる必要はなく、夏にやらなければならないならドームなどでやったらいい。高体連や関係団体含めいろいろアップデートしましょうよ。 

選手たちもそうですが、監督、コーチ、マネージャー、審判団、応援団を含む観客も皆、暑くて大変です。あの夏の暑さの中の甲子園(風物詩的な)だからいいって言うのもわかりますし、条件は同じと言うのもわかりますが、とにかく日本の夏は暑すぎます。大事故になる前に必要な対策や見直しを是非お願いします! 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒトのタンパク質が変性し始めるのが41℃だそうで、仮に脳のタンパク質が変性すると二度と戻らず後遺症になるようです。 

後遺症は機能障害として出るものから、一つの作業に集中できないといった、一見回復したように見えて人生において影響の大きな症状も指摘されています。 

野球のような屋外の競技に加え、館内競技においても、熱のこもる防具をつけて行う剣道や、風の影響を排すために窓を閉め切って行うバドミントン等は特に注意が必要です。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

危機管理の観点から様々な対策対応が成されていることは確かなのですが 

 

いかんせん想像を超える暑さ 

まさしく経験したことない異常な暑さであり気象状況であることも確かなことであります 

 

冷静に考えて 

こうしなければ危険だろう 

このような対策は必要だろう 

と危機管理されてる方々が経験したことない暑さですからね 

未曾有の気象状況 

 

言うなればこれくらいの暑さなら 

このような準備や対応、または改善が必要と色々実施されてますが 

 

その考えや想像を超越してきてる可能性も否めませんからね 

 

選手たち頑張ってますが 

万が一の事態が起きないことを切に願います 

未曾有の異常気象 

 

日本列島で40℃や41℃が頻繁に計測されてるなんて誰が想像しますか 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史ある大会ですが、気候による身体への悪影響は根性や精神論ではどうしようもないので、主催者側が選手や応援に来る学生、親御さんたち、観覧に来られるお客さんを守る視点は大切だと思う。 

真夏だからこその熱闘、感動はあっても、熱中症は本当に恐ろしい。 

毎日のように熱中症警戒アラートが発令されている中で開催されているわけですから。 

他の方のコメントにもありますが、開催時期、場所の工夫、設備の充実など、多くの声が寄せられていると思いますので、前向きに検討していただきたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

甲子園球場には大屋根を掛けるべきだ。 

もう、青天井のもとで激しいスポーツをする時代では無い。応援団や観客の事も考えて欲しい。 

西武球場の様に風の通る構造で浜風を感じるこ事の出来る様な工夫をして、天然芝の手入れは紫外線の装置を使用すれば良い。 

命を守る対策を考えて欲しい。 

 

▲273 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

もう春の大会だけで良いのでは? 

野球に限らず他のスポーツもですけど。 

ドーム球場とか夜間にやるならまだ分かるけれど、熱中症対策を万全にやっていてもさすがに限界がありますよね。 

昔とは比べものにならない命に関わる危険な暑さ。熱中症警戒アラートも出ている中、外ではただ立ってるだけでもクラクラするのに外で運動させるのはやはり厳しいと思う。若い体力と根性だけで乗り切れる暑さじゃなくなってきている。死者が出るまでやり続けるのでしょうか? 

 

野球一筋でやってきた子供達には甲子園の夢があるからとか、高野連など野球界の大人の都合があるのも分かりますけど、根本的に変えないともはやダメな気がします。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西日本の暑さは、ハンパないですからね。 

芝生の上でも体感温度はすごいと思います。 

甲子園がドームにならないのは、高校野球があるから反対されているという話も聞きましたが、選手の健康を考えると検討をドーム化も検討するべきではないかと思います。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の甲子園は猛暑のご時世、無理無理な興行というのは誰が見てもわかるんやけど。 

今も高校野球は阪神電鉄の善意で球場の利用料は無料。それで高野連もなんとかやっていけてる特異なスポーツ興行となってます。このため有料となる他ドーム球場を使うわけにもいかず。ドーム所有の球団が長期に渡るロードを飲むかどうかも問題。 

また甲子園をドーム化すると解決するが莫大な費用もかかり、利用料無料とも言ってられず、プロ野球に比べると格安なチケット代にも反映されて値上げは必至。 

堂々巡りで良い知恵が浮かばんのんよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この酷暑の中屋外での野球 しかも甲子園と言っても構造的にはすり鉢状態の中で直射日光を浴びての野球 もう夏の大会は考えもんだと思うけどね 高野連もいい加減この時期の大会運営は見直したらどうでしょうかね いつか大きな事故などが出そうな気がします。 取り返しのつかないようにならないことが一番だと思う。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1994年の夏は、35度で暑いと報道されていました。あれから31年たち、今は40で暑いとなっています。このペースで行くと、2040年頃は45度で暑いになるように思われます。我々人類は、一刻も早く、次の次元での涼み方を獲得し、空間をまるまる冷やし、街の至る所から出されるエアコンの排熱量を減らす策を見つける必要があるように思えます。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伝統とか憧れの場所とか、色々あると思います。でも、この暑さで重傷者・死亡者が出てからでは判断が遅い。私の町の祭りも長老達が夏にこだわり、当の本人が体調を崩しました。子供達の未来を守るのは大人です。時として子供にとっては残念な思いをさせることもあかもしれませんが、厳しい判断が出来る大人が必要です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

甲子園を目指す球児にとって、甲子園は聖域。 

球児の健康を第一に甲子園球場を開閉式ドームにすることを検討していただきたいです。 

プロ野球でも気候の良い日は開閉式であれば 

楽しいし。 

高校野球機関中には、今の技術なら屋根の 

内側を晴天・曇りなどリアルな映像化または、 

実際のライブ天候を映すように出来ると 

思いますので、屋外の雰囲気もあって 

いいのかなぁと思います。 

まぁ、風物詩の浜風は無くなりますが、 

応援団や一般観客の熱中症対策や球児の健康第一には良いのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

16:00からの2部制にしたのは良いと思う。日中最高気温になる12時から15時ごろを避けてるし。ただ10時でも既に暑いんだよね。日が出ている時間すべてが猛暑であるくらい最近の気象は酷くなってる。その中で帽子被って汗を流しながら数時間の試合、どれほど鍛えていても負傷するリスクは大きい。選手の安全を考えるなら屋内(ドーム)、全試合ナイターでも良いんじゃないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

甲子園を秋に開催すべきだとか、ドーム球場で開催すべきだという議論は本質的ではないと感じる。当然のことながら甲子園に出ている高校球児だけが、8月の真夏に屋外で試合や練習をしている訳ではないからだ。野球に関わらず多くの高校生が、部活動や体育の授業などで猛暑の中運動している実情を鑑みると、野球に限らず一律的に「一定の基準を設けて、その基準を超える場合は部活動•体育は禁止」にしなければ、本質的な解決につながらない。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球ばかりクローズアップされるが、インターハイ、特にサッカーは野球より運動量が多いのに12時台試合開始があるし、テニスも炎天下で走り回る。 

受験なども考えると秋開催は難しい。 

野球だけだと不公平なので、全ての競技を春大会に一本化すべきだと思う。 

そんなスケジュール組めるわけがないと言うのであれば、対策をして取り組んで行くしかないと思う。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

海外も猛暑で外出禁止令が出ているなどの状況もきくと「命より大事なものはないのだから」が明確で予防策に迷いがない。 

日本は予防策が大概中途半端で、絶対守りきる感じがしません。 

選手もだけど応援席でも熱中症で運ばれる人が必ずいるといわれる甲子園。プロも避ける命の危険を感じるような野球は本当にスポーツなんでしょうか。 

夏の大会を秋にすればもっといい試合ができると思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、経験あります。自分の脚ではない感じがして歩くのもおぼつかなくなり、その先はどうなったか分からなくなり、気がついたら病院のICUにいました。顔見知りの医師、看護師だったので、部屋に入ってきた時に「熱射病でうずくまっているところを誰かが電話して、ここへ緊急搬送されてきました」と説明がありました。その後、3-4時間点滴をしてもらって帰宅出来たのは深夜でした。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年異常気象という夏はこれが普通の状態です。現行のやり方を微修正で乗り切ろうとするには限界だと多くの人は考えていると思いますが、こうして体調を崩してプレーに影響している現状があっても大会が始まると何とか最終日まで強引にやり切ろうとする気持ちが先行して、本来なら最優先するのは自然環境の影響を最小に抑えて競技できる環境を整えることだと思います。来年も異常気象と呼ぶこうした夏はやってくるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう夜でも30℃近くあり熱帯夜どころの騒ぎでなくなりクーラーが欠かせない上あまり身体を冷やしすぎると身体に不調をきたす。いくら朝と夜の2部制にしてもこの暑さが夜まで続くと寝るに寝れないから球児たちも厳しいよね。甲子園は球児たちの憧れの場所だから簡単には場所は変えられないし。なかなか厳しい帰路に経たされてるよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気温40度を超えたのは今年24回で過去最高との事です。 

熱中症で倒れて後遺症等が残ったらと考えると時期をずらしたり、場所を屋内にするなど対策をすべき。 

夏に開催するという昔からの伝統を守りたいのは分かるけど【昔と今じゃ全く違う】。 

高校野球は正直あまり興味がないけど、 

毎年炎天下の中での試合。 

毎年、こんなあっつい中かなり無理してるだろうなー。と心配になります。 

選手(生徒)の体が1番大事ですよね。 

 

スポーツではないけど音楽フェスも今年から 

春や秋に時期をずらして行っているものもある。それでも倒れたりする人は居るけど夏に行ってリスクが高い時期にやるよりすごくいいし、アーティスト、お客さん、スタッフ、屋台を出してるスタッフ等、来る人全員の事を考えているなーと思った。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE