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DeNA・藤浪晋太郎が7四死球の大乱調…4回途中5失点「ずっと自分の課題」3度目登板は“荒れ荒れ”

スポニチアネックス 8/6(水) 19:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47d42891336b9ce28d2298a33b26f4b591772db2

 

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藤浪晋太郎投手(31)が2025年8月6日のイースタン・リーグの巨人戦に先発したが、7四死球を与えつつ4回途中で降板してしまい、最終的には69球投げて3安打5失点の内容となった。

初回には四球や内野安打で失点し、続く回でもさらに点を許した。

これまでの登板では良い結果を出していたが、この試合では全体的に感触が悪く、失敗を次に生かす必要があると反省の言葉を残した。

(要約)

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イースタン<D・巨12>2回を投げ終えベンチに戻る藤浪(撮影・西尾 大助) 

 

 ◇イースタン・リーグ DeNA―巨人(2025年8月6日 横須賀) 

 

 DeNAに新加入した藤浪晋太郎投手(31)が6日、イースタン・リーグの巨人戦(横須賀)に先発。7四死球の大荒れで4回途中に降板した。最速は156キロだった。 

 

 「最後まで修正できなかった。ストライク先行と思って臨んだが、タイミングが合わなかった。全体的に感触が悪かった。こういう失敗をしたことを失敗から学んで、次に生かせるようにしないといけない。ずっと自分の課題」 

 

 初回に先頭打者の宇都宮を四球で歩かせると、続く浦田を二ゴロ。3番・岡田には計10球を投じて四球を与えて、一、二塁とした。岡田の内角に投じたカットボールがわずかに外れてボール判定されると、マウンドに笑顔で座り込む場面もあった。 

 

 初回は2死後に、三塚に152キロ直球を中前にはじき返されて1失点。加入から3度目の登板で初失点を喫した。初回は結局、計26球を投じた。 

 

 2回は先頭の重信に中前打を浴び、続く山瀬にカットボールが抜けて死球。一ゴロの間に1点を追加された。3回も先頭の亀田にカットボールが抜けて死球。さらに暴投で二塁に走者を進め、2死三塁としたところで重信に左前適時打を許し3点目を献上した。 

 

 4回も先頭の笹原を四球で歩かせて二盗を許し、次打者の宇都宮にも2者連続となる四球。犠打で1死二、三塁とされたところで降板。その後さらに2点を追加された。結局3回1/3で69球を投げ3安打5失点(自責3)。5四球2死球に1暴投と大荒れの結果となった。 

 

 初登板だった7月26日の同リーグ・ロッテ戦は1回を、わずか5球で3者凡退。7月31日の同西武戦では、3回を無安打無失点2四球と好投していたが、移籍3試合目にして突如の乱調となった。 

 

 

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藤浪晋太郎選手に対するコメントの多くは、彼の制球難に対する批判や懸念に焦点が当てられています。

コメントの中で目立つのは、藤浪選手が過去の経験から何も学んでいないという見方や、彼が抱える問題を解決するための努力が不足しているとの指摘です。

また、彼のコントロールの甘さによって、対戦相手や仲間に対して安全性を欠くリスクが伴うことに対する不安の声も多いです。

藤浪選手が今後どのように進むべきか、そしてどうすれば彼の才能を活かせるのかについての意見も見られます。

多くのコメントが、彼の成長と投手としてのキャリアに対する期待感と失望感のバランスを感じさせます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

驚くこともなく、いつも通りでしょう。 

アメリカにいたときと違うのは、藤浪が発する「ゾーンの修正」とか「メカニックを調整」という勘違い過ぎるコメントが目に入ってイラッとすること。 

そして何より、死球によって名前を知る選手が壊される恐怖と腹立たしさが今後各チームのファンに巡るはずです。 

 

しかし阪神のみならず、アメリカで複数球団渡り歩いても矯正できなかったのに、どうしてDeNAなら修正できると考えたのでしょうか。 

4死球という酷すぎる結果をきちんと修正できるまで、DeNAの打者相手に練習して欲しいものです。 

 

▲5310 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとファンや解説者の間で囁かれるイップス。個人的に広義としてはそれに類別されると思いますが彼の場合はかなり特殊かと。 

自分が藤浪晋太郎であること、豪速球でねじ伏せることのこだわりや、他人の助言に従ったとてどのみち自分の責任であること。 

絶対的な理想が先にあって融通や良い面での妥協もきかない。 

こんな場では彼を批判する声が多数を占めていますが、誰一人彼を導ける指導者がいないというのも少し気の毒に思います。 

 

▲54 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪選手に限らず1試合死球2つとか自分の登板で2試合連続で死球をあててしまうなら少なからずペナルティーはあってもいいと思う。 

 

 

 

一軍に帯同中なら1回登録抹消されるとか、 

 

2軍より下は罰金とかは厳しいから試合の出場で調整が落とし所かなぁと思う 

 

▲113 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

藤波投手の球をぶっつけられたらたまったものではありません。 

藤波投手とバッテリーを組むキャッチャーは、絶対相手にぶっつけない外角に構えて構えていただきたいです。 

 何せ藤波投手はコントロールの病気持ちですから、不幸な事故を起こさないことを第一に考えていただきたいですね。 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

NPB復帰後の実戦登板となったファームのロッテ戦は5番まですべて左打者を並べられて先週の西武戦でも5番まですべて左打者を並べられ、そして今日の巨人戦では実戦復帰して間もない岡本をスタメンから外され… 

 

相手チームにこれだけ露骨な死球対策をされるのもNPBでは藤浪だけ。 

一軍ならともかく育成の場である二軍でこれを相手にやられるのは異常。 

それだけ相手も藤浪の死球で誰かが長期離脱を喰らうのを嫌だと思ってるよな。藤浪のコントロールをDeNAで治せるなら今まで藤浪の育成や再生に関わった阪神やMLB球団のコーチは何してたの?ってことになる。 

DeNAの二軍には颯を再生させた入来コーチがいるけど無理だよ入来さんでも。 

 

▲1834 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり変わってないねぇ…。 

阪神時代も2、3試合いいピッチングしてから、急に大崩れしてしばらくだめ…とか本当によくあった。 

死球ばっかり当てるから、素直に応援もしづらいし、メジャーに行ってくれてホッとしてる部分はあった。 

 

逆の立場になったのでどの面下げてですが、阪神戦では是非投げてくれるな。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ今に始まったことではないから。阪神時代から突然乱調したり制球乱れたりそればっかりの繰り返しだったから。藤浪を取ったのは修正が可能か先発不足の足しにしたか。 

ベイスターズはどこを見て取ったのか?まあ1軍昇格は無理に決まってるやろ。メジャーに行っても大して成績残せなかったのに通用しないやろ。どこに飛んでくるかわからないし下手したら怪我させそうなイメージしか浮かばない。 

 

▲1193 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神ファンですが、藤浪投手は死球の危険性が高いピッチャーであることは誰もが知る所となっています。いつ大崩れするか分からないピッチングなので、対戦相手のバッターが心配です。危険球に繋がりやすい投手を登板させても、ルール上問題ないのでしょうか。危険球で相手の選手生命を断つような事故が起こる前に、何か対策が必要な気もしますが⋯。 

 

▲654 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

移籍後3度目の登板でこれではこの時期一軍では使えないでしょう。 

一度この状態になると、カットボールが抜けるのが怖くなり、急にストライクが入らなくなるのが今までの藤浪。直ぐに修正は出来ないと思ういます。 

 

▲841 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この日、巨人岡本はベンチスタート。ここで怪我されてはたまらんですもんね。桑田監督の読み通りですな(笑) 

死球受けたら少なからず選手生命は削られていくからね。否応なしに出場しなくちゃいけない選手が気の毒でならない。 

 

▲839 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪投手のこれまでのやり方でコントロール能力が無いことは証明されているのではないのでしょうか。そのため生き残りをかけるのであれば今までとは真逆の考え方、つまり豪速球を捨て4シームのコントロールが安定域に入り力まず投げられる145km〜150㎞程度の腕の振りで固定させ、球種を4シーム、スライダー、カットB、2シーム、シュート、フォーク、スプリット、チェンジアップを覚えて、緩急で打ち取る、低めを打たせて取る、芯を外して打ち取る、そろそろそう云う老練ピッチングを習得して、第3ステージの野球人生にすべきではないか…。 

 

▲200 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

31歳でずっと課題としている事が解決しないのであれば、それはもう解決する可能性は限りなくゼロに近いのでは。 

投手育成能力は球界でも随一の阪神が匙を投げ、心機一転環境を変えるべく移籍したMLBでも結局矯正出来なかった制球力。 

何故か自信満々で獲得に動いたDeNAだが、大方の予想通りの結果になりそうだし。 

若かりし頃は大谷に匹敵するとも、勝るとも評された潜在能力を持ちながら、このまま終わるのかと思うと本当に残念でならない。 

 

▲483 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

1試合1イニング限定でもなげてみたいとわからないガチャみたいな投手やのに、先発させてイニング増えたら荒れる可能性あがるだけなんだからこうなるのは必然…。 

1.2試合で相手側が露骨に左打者並べたから死球出さなかっただけなのがハッキリしたかな。 

阪神ファンとしては、残念だけど改善はやはり難しい…。 

 

▲455 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に帰ってきたというだけで制球難が治るはずもなし。 

イースタンであろうと、獲った以上はちゃんと矯正してからマウンド立たせるのが相手チームに対する礼儀だと思うが。 

 

試合中のアクシデントで相手選手にケガをさせたとしても 

基本的に賠償の対象にはならないというが、限度と言うものがあろう。 

 

下手すれば相手の選手生命を奪う可能性もあるし 

十分に予見性があるだけの制球難なのだから 

DeNAはもっと真面目に考えた方がいい。 

 

▲340 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

別に荒れようがどうでもいいけど、当てた方にももっと重いペナルティが必要でしょう。 

当てられた方は選手生命はおろか、下手をすれば命を落とす危険性もあります。 

それがただの一進塁では割りに合わなさすぎでしょう。 

この選手は他者に硬球を当たることに対して何か感じているのでしょうか? 

私自身何十年も野球をやって、見てきましたが硬球を全力で投げて人間に当ててしまった場合、試合とはいえすごく申し訳ないことをしたと言う自責の念にかられます。 

それが正直感じられないんですよね。 

本当に練習をしているのか?走り込みをしているのか? 

何にせよ多数の死球に対しては数ヶ月の出場停止などのルール改正が早急に必要だと思います。 

メジャーでは大谷ルールという名誉なルールができましたが、NPBでも藤浪ルールが必要でしょう。 

選手の命を守るためにも。 

 

▲287 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪さんは先発には向いてないと思います。 

阪神時代、矢野監督や首脳陣はどうにかして藤浪さんを立て直すべく、1イニングの中継ぎに起用して、乱れる事も少なくなったにも関わらず、先発がいいからと阪神を辞め、結局メジャーもダメでした。 

この方は中継ぎの方が向いてと思いますが、本人は、中継ぎは先発よりも劣るとでも思ってるんでしょうか? 

今の阪神の投手陣、特に中継ぎ陣は凄いですよ。 

どうか藤浪さんは先ず自分と向き合って欲しいと思います。 

 

▲183 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「こういう失敗をしたことを失敗から学んで、次に生かせるようにしないといけない。ずっと自分の課題」 

 

四球を出してしまう、勝負球があまくなって打たれてしまうなどは、その選手個人の問題なので失敗から学んで次にいかせるように頑張ってもらうのはいいと思う。 

ただ相手に死球をあててその失敗から学んで次に生かせというのは、まず簡単に次があるとは思って欲しくないし、使う側のDeNAも今日は仕方がない次頑張ればと簡単に次の登板機会を与えるのもどうかと思う。 

スポーツは相手がいてこそ成立するもの。 

制球が乱れ4回途中で2人にあててしまった。この事をもっと重く受け止めてそうならないようにもっと時間をかけて改善に取り組んで欲しい。 

そして自チーム内でライブBpなどでたくさんの選手に投げさせそこであてずに結果を出し、改善できたと手ごたえをつかんでから二軍で投げさせてください。 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年3Aで18イニング29四死球で解雇。1試合投げ切ったと仮定して、9イニング投げたら15四死球出すペースなんだから、プロで投げるのは難しい。1球ごとにフォームもリリースポイントも違うって落合さんが評してた。同じ動作を繰り返す技術がない投手と。だからその日、調子よく始まっても突然狂う。本人すらどうすれば自分の思った所で球を放せるのかわかってないらしいので、コーチなど第三者が指導できる話ではないし、プロ入り後、13年もやっているのに同じ結果なんだから、今後も同じ。大阪桐蔭時代の練習が生涯一番厳しかったと回顧してるので、プロ入り後3年間だけの好成績は、そのキツイ高校時代の練習の遺産。そのあとは蓄え使い果たし、今に至る。 

 

▲137 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけの球速と球威を制御出来ないとなると人間凶器です。 

完璧はない、ある程度のコントロールミスは誰でもありますが、ここまで酷いと怪我人や、もし死者など出たら笑い話にもなりません。 

そこが改善されるまで打者と対戦させないで欲しいし。 

藤浪選手は、まず他人の言うことを聞いて欲しい、今まで幾度と助言下さった方が居ても少し試しては結局我を通して自分流を貫く。 

細かいことばかり気にして自分と闘って結局自分に負けてる。 

 

藤川球児さんが見かねてとりあえずこのフォームを一年試してと言っても、やらなかったらしいじゃないですか。 

 

高校時代を知る人からは、プロに入って高校より練習しなくなったとかも聞きました。 

走り込みもおろそかだとか。 

 

持って生まれたポテンシャルだけでは、どうにもなりません。 

きちんと使えるようになってから、出てきて欲しいです。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤波投手の制球は、ストライクゾーンから1球外というレベルのものではないので、この課題が解決しないピッチャーを使うのもどうかと思います。 

スピードが速くてもストライクゾーンにきちんと入るからこそ、ボール玉を活かせる訳で。 

契約期間は今季終了まで。 年俸は推定5000万円。来季は年俸を下げて残留できるか、同じような状況なら再来年の契約はないでしょうね・・・ 

この手のピッチャーの制球を修正するのは難しいんでしょうか。制球に悩み、努力はしているとは思いますが、ストイックに向き合っている印象はあまり感じないのが、何となく残念。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪にとっては普通です。 

投げてみないとキャッチーの構えたミットに行くかどうかはわからないし。 

行けばラッキーくらいの感じで投げてるんじゃ? 

右バッターはキャッチー道具一式を今までのに加えて装着して打席に立たないとダメかもですね! 

それか全員左バッターにするしかないのでは? 

右バッターは恐怖しかないと思います。 

 

▲135 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪獲得に関してどこが一番成功したかというとDeNA。年俸払って自軍の選手をケガから守れるんやから。 

藤浪の取説としては、ストライクげ入らず四死球連発で投げないとわからないのはいつも通り。抑えられればもうけもんくらいで捉えておいて配球もなんもないんやから、球種を決めてコースはメジャーの捕手みたいにど真ん中に構えておけばいい。あとは勝手に荒れる。 

とはいえあの球速と無尽蔵ともいえるスタミナは本物やからいい意味ではまると怖いのも確か。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

競走馬にはゲート試験というものがあります 

スタートで暴れたりスムーズでなかった時の再試験です 

 

藤浪にも馬と同様に試験が必要なのではないでしょうか? 

バッターボックスに自チームの首脳陣でも立たせて、 

ストライク入るかどうかのチェックが必要 

 

▲195 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コントロールを優先すると球速が落ちて、サンドバッグされてプロでは通用しないんでしょう。 

コントロール無視の球速と、死球の恐怖感があるから、プロで抑えられるというのが今の現状。 

改善したら、プロで通用しなくなるんだから、改善出来ないというのが実情な気がする。 

球速そのままにコントロールだけ劇的に改善することを求めても、徐々に球速が落ちてくるこの歳では不可能に近いでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

次の試合へ向けての修正力があっても、 

1試合中の修正力が他の選手に比べたら、、、 

なのが藤浪投手なのでしょう。 

 

ただ、ここまで失点や四球数は、 

監督がそこまで投げさせたのが悪い。 

他のどの投手に対してもそうだけど、 

監督の交代の判断が遅くなければ、せいぜい失点2までで済む。 

 

変な期待をして、様子をみようとしても、 

大半、同じ結果になることは経験してるのだが、 

そのデータがどの監督も頭に入っていないのだろう。 

 

藤浪投手も球自体はよい。 

ゲームの組み立てと体力の配分がうまくないから、 

イニングを投げると結果が出ない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球界はプロの投手が投げる150キロの鉛の球の危険性を理解しているのだろうか。危険性を充分認識して危険球のルールを厳格化すべきだと思う。故意かどうかは問わず、直球が打者に当たったと判定されたら場所は問わず即危険球退場(映像で直球か変化球かはすぐわかる)頭部への死球は1ヶ月出場停止くらいのルールは作れないか。そうすれば藤浪みたいないくら球が速くてもノーコン投手はベンチは怖くて使えないだろうから自動的に排除され、同業者の打者を保護出来るようになる(余程コントロールに自信がないとインコース厳しく行けなくなるから投高打低解消にもなるかも)。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

他球団ファンなので詳しくはしりませんが。ピークがあまりにも若く、指導されることも、人の忠告も聞かなかった結果なのかなと思ってしまう。まだ野球を続けたいなら速球を捨てコントロールできるスピードとフォームを見つけるしかない。まあ同じことを言われてるけどできないのでしょう。大谷が活躍してるだけに周りも引導を渡せないのでしょう。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

右手投げるのはもう無理だろう 

どうしたらコントロールしたボールを投げられるか理解するために左で投げたらどうか 

バランスよく投げることの意味を理解させるためにバランスの取れた投げ方意識させた方が良いと思う 

 

▲150 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

イップス経験者からするとピッチャーとしてどう投げてもストライク入らないから投げるのがこわくなる。 

何も考えず投げれば…少し力抜いて投げれば…少しフォーム変えて投げてみれば… 

キャッチボールでは相手の胸元に球は行くのに…試合開始でマウンド立ってもこわくないのに…ストライクが入らない。 

 

そんな藤浪を雇ってくれるチームはスゴいと思うし 

それでも投げ続ける藤浪はスゴい。 

イップス攻略法を見つけてほしい。 

 

▲4 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

本人は課題と言ってるみたいだけど、その改善にどのくらい本気で向き合ってるのかな 

ピッチャーの仕事はアウトをひとつでも多く取ることで、スピード勝負じゃない 

例えばサッカーでリフティングがどれだけ上手くても試合で役に立たなければ意味はない(そういう競技もあるにはあるけど) 

ストライクが入らなければチームに迷惑がかかるし、デッドボールを当てれば相手チームにも迷惑がかかる 

ただ、このピッチャーからは個人競技の匂いしかしない 

最終的に頭とかにぶつけて相手が大怪我をして引退せざるを得ない未来が待ってるように思う 

まぁそれでも特に反省もせずに元阪神の選手として楽しそうにタレントやってる未来まで見えるよ 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何処で暴投が出るか分からない所で先発は向いていない。 

 

リリーフだと出てきていきなり2つ四死球出せば交代もあり得るだろうが、先発で早い回にこれされても交代は先ず無いからね。 

 

後この失敗を盾に何て言っているがそれはピッチャーをやる限り無理な話。 

それが出来るならこんな頻度で暴投しません。 

 

もっと早くに外野にでも転向していれば、バッティングにも力を入れて活躍の目もあったかも知れないが流石に今からではね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フォームを上から投げ下ろすオーバースローに変えたら抜け玉は無くなるだろう。ただ今の下半身はサイドスローで腕だけ強引にスリークォーターに持ってくる訳の分からないフォームじゃないと速い球が投げられないのであれば引退すべきだ。このままのフォームで投げ続けると言う選択肢はもうない。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「最後まで修正できなかった。ストライク先行と思って臨んだが、タイミングが合わなかった。全体的に感触が悪かった。こういう失敗をしたことを失敗から学んで、次に生かせるようにしないといけない。ずっと自分の課題」 

 

大リーグでも何も学んでこなかったから日本にいるわけで、ずーっと課題は同じ。コントロールできないこと。速い球を捨てて、遅い球でコントール訓練してはどうか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪が頑張っているのも、故意ではないのは理解するけど、今のままの彼をマウンドに送るのは、球団が故意になるよね。 

デットボールは野球人生はおろか、人生すら終了させてしまう可能性があるのです。 

もしこのまま一軍上がって、森下、大山をクラッシュした場合、損害賠償もんだと思う。 

 

プロとして、安全に競技を遂行できる最低限の技術がない今の彼を、そのままマウンドに送るのは他球団の選手を破壊する行為かと思う。武力攻撃に等しい。 

 

横ベイは制球難を克服させるメソッドをじっくり本人に落とし込み、改善させてからマウンドに送らないと、ダメです。 

当たった選手達の無事を祈るばかりですが、横ベイには不快感を感じます。 

 

▲141 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪の交代のタイミングは主に二つ。 

当たり外れのハズレの日だったとき。 

回を跨いで荒れていたら。 

いずれにせよ、藤浪は投球内容が悪かったら傷が広まらないうちに早めに交代が基本。 

 

藤浪はたぶん直らない。ある意味、そういうキャラと割り切って上手く起用するか、それができないなら獲得した事が間違い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、ベイスターズはどうするか見ものですね。2人に当てられた巨人はクレームつけるか?岡本の調整も藤浪降板後になった。気を遣って調整まともにすらできない。ロッテは最初から左並べてほぼ序盤は試合放棄に近い。さすがに1人の選手の為に相手チームがこんな事つづけるわけにもいかないでしょう。 

 

▲311 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

意識の問題なのでしょうな。制球力がなければ試合にならない、ピッチャーとしても成功できないと思って修正するか、いやいや球速こそ自分の武器だからこれは捨てられないと思い続けて何も変えないか… 

後者を選択し続けての今なのでしょうね。もう今更変えられないだろうから、もうだれか引導を渡すべきじゃないかな。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪は本人も意識しないまま高く抜けてくるので、頭や手首に当たりやすい上に球速があって重いので選手生命にかかわる死球をいつ出しても不思議ではない投手。 

 正直マウンドにあげてはいけないレベルの投手だと思う。 

 

 細川や田中、石伊にぶつけられて骨折なんて見たくもない。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたま前回の2試合は、ボロが出なかっただけで、球が速いだけのただの草野球のノーコンピッチャーだったと言う事か。プロ野球に入ってからどれだけ周りの期待を裏切って来た事か。もう自分の限界を自覚するべきだし、周りの者達も下手な持ち上げをせず、自覚を促すべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このままいったら大怪我する選手が出るのも時間の問題だと思うし、下手したら選手生命を絶たれる選手も出てしまうかもしれない。 

 

他の選手なら「たまたま起きてしまった事故」という扱いになるだろうが、藤浪の場合は全く事情が違う。 

 

DeNAもNPBも、責任を問われることになると思うが、そこまでちゃんと想定しているのだろうか。 

 

藤浪も人生かかってるかもしれないが、対峙するバッターだって人生がかかってる。 

2軍の若手ならなおさら。 

 

投げさせるなとは言えないが、最低限スポーツとして成立するぐらいには安全を担保してほしいと思う。 

 

▲27 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本人だって制球難にずっと苦しんでいるんだから投げた感じで今日はうまくないなと思ってるはず。 

今までまともに修正できたことの方が稀なんだから試合中に修正するのではなく感じが悪いなら悪いなりにすっぽ抜けやすい球は投げないとかすることはできないのかな? 

また投げてみないとわからないというのなら初回から投げるよりも中継ぎ以降で投げたほうが今日の感じを投げるまでに確かめられ使えるか使えないか決めることができるのではないでしょうか? 

 

もうココまで来たら修正不可なんだから考え方を変えるしかないと思うんだけどね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストライクゾーンに投げれなくても、捕手の方向には大雑把ながら投げれるんでしょ。 

強肩を生かす為に、守備固め要員の外野転向でいいんじゃね? 

 

もちろん外野も難しいポジションではあるんだろうけど、新たに外野で取り組んだほうが投手で再生より可能性があるような気がする。 

だって、投手での再生の可能性は限りなくゼロやろ。 

 

元メジャーリーガーというプライドはズタズタになってしまうし、投手という花形ポジションではないけれど、それも立派なプロ野球選手やで。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

DeNAが彼を獲得したこと自体が判断ミスではないか。 

あんな硬球を150キロ以上の速さで投げる。しかし、それをコントロールできずに死球。それって一歩間違えれば殺人球になりかねない。そんな投手に投げさせるなんて、球団は何を考えているのか?人を怪我させる武器をもっていてそれを管理、制御できないなら、投げさせてはいけないはず。 

それくらいのノーコンピッチャーだと、アメリカでも証明されているのに、なぜ獲得したのか、理解に苦しむ。そして、それを本人自身がそのことを理解してコントロール力を磨く努力をしてきたかというと、そうでもないような発言が多い。〝荒れ荒れ〟なんて、当然の結果だし、誰かに怪我をさせてからでは遅い。投げさせてはいけない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪投手のこの欠点を修正できるコーチは存在しないのでしょうか。あるいは彼自身が修正法を会得できないのか受け入れられないのか。 

解決できない部分はアプローチをやめて出来ることを最大化するという取捨選択は野球の技術世界では通用しないのかな。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

2軍とは言え対外試合に出せる様なコントロールを持ち合わせていない投げる凶器のままじゃないか。 

昔対戦チームに全員左打者のオーダーを組まれた事もあったと記憶する。 

その150キロを超える真っすぐが死球になれば、当たり前に痛いし怪我もする。 

自分は無傷で良い気なもんだ。 

何も変わってない。 

野球止めた方が良い。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ入り前から極端なインステップだったけどプロ入り後もそれをいじらずに投げさせたらたまたま勝ててしまってたんだよね。ノーコンだったけど。んで、何年後かに以前ほど勝てなくなってインステップを矯正しようとしたら余計に悪くなった。けど豪速球は変わらなかったから余計に右打者は恐怖でしかない。 

ポテンシャルを活かせてない代表例みたいな選手だね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神在籍時、メジャー在籍時を通じての致命的な悪癖はもう手の施しようがないまでに悪化しているというのが一般的な見解だろう。 

藤浪選手は指摘された制球難の原因を理解するどころか、反発して自己流で解決すると言い張り指導者の指摘を跳ね除ける意固地な部分も制球難の悪化に拍車をかけている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数試合(または数イニング)好投していても急に荒れたピッチングとなるのは、藤浪投手の通常。驚きでもなんでもない。それでもDeNAが獲得したのは、「好投」があるからだろう。荒れたピッチングの日に遭遇した相手チームはたまったものではないけど。 

ということで早晩一軍にあげそう。森下・大山(阪神)、岡本(巨人)、細川(中日)、末包(広島)のとことでブルペンから藤浪が登場してきたら、大変だな。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

帽子とって謝るの何回も見てきたけど、野球人として当たった打者は怪我のリスクだけじゃなくて、その後の調子・踏込みに対する脳からくる恐怖まで植え付けられるの理解してるのかな?もういい年齢なのに課題とか言ってられない。自分本位すぎない?野球界の為に自分が良くなる事ばっかり考える年齢は過ぎてると思います 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ノーコンだと分かった上での入団なので我がベイスターズにとっては全く問題無し。荒れ球ではない、制球難でもない、変化球も必要ない、ただキャッチャーの構えた辺り向かって思いっきり投げるってのが藤波の良さ。5試合登板して1試合ゲームを作れたら上出来。バッターは覚悟して立て、特に左バッターは腰から頭までが藤波のゾーンだから命懸けなんだけど。ここまでバッターの打ち気をそぐことができるピッチャーなんていない、総年俸6億で2年以上もMLBにいて、それで相変わらずノーコンなんだから逆に成長しない藤波はスゴイ。 

 

▲2 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪にはDeNAの選手をバッターボックスに立たせてコントロールの練習をした方が、いいように思いますけどね。チームメイトには当てないようにするでしょうから自然にコントロールが良くなるようになると思いますよ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

此処まで来たらやっぱり本人が一番嫌だった事をやるしか無いのでは? 

古い表現ですがようは走り込みです。 

小手先の問題よりも下半身を鍛え直すしか手は無いのではと。 

見た感じどうも下半身が安定して無いのですよね。 

昔から練習嫌いと聞いているので自分の不得手の練習しかこの人には残されて無いような気がします。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

69球で5四球ということは20球ボール。当然、それ以外にもボール球は投げているし、デッドボールも2つ、ストライクは半分以下と言うことでは? 

高校野球でも、こんな投手はなかなかいないと思う。残念ですが、藤浪投手は高校時代とプロ3年目までがピークだったと言うことです。もう31歳なので、今から急激に良くなって1軍復帰は無いでしょう。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「最後まで修正できなかった。ストライク先行と思って臨んだが、タイミングが合わなかった。全体的に感触が悪かった。こういう失敗をしたことを失敗から学んで、次に生かせるようにしないといけない。ずっと自分の課題> 

 

制球難を制御できなくなった2016年から今年で10年も経ってるんですよ。10年も経って良くなる兆候が見えないわけです。 

正直言って、藤浪投手は投手としては限界に来ていると思われますよ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤波選手を責めるようなコメントが多いですが、NPB→MLB→NPBと見ていると本人は絶対に治したい…というか何故こうなるのかずっと悩んでいんだと思います。 

勿論あの160kmの剛速球を当てられたら相手選手は堪ったもんじゃないですし、被害者も多数なのは問題だと思っていますが、自分はイップスまでいかない”半”イップスの状態なんだと思っています。 

本人に非常に才能が有り、色々な期待が大きかった分、色々難しいんでしょうが、正統派の剛速球投手として覚醒することを期待しています。 

 

ただし、今回の件があった以上、DeNAは一定の目途が立つまで出さないという責任があると思います。それは他の選手を守る意味でも徹底して欲しいです。 

思えばダメでも出し続けた阪神は異常でしたよ。 

 

▲43 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

全体的に抑えながら投げてこの球速であればもう少し制球はしっかりして無いとダメで、それでも死球を出すと言う事はしっかりとリリース出来ていないと言う事なのですかね? 

ずっと課題って他の人の言葉を聞かずやってきた結果なのだから自分でどうにかするしか無いですよね。 

 

▲92 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ただのストライクが入らないだけでなく、ぶつけられることを考えながら打席に立つのは怖くて仕方ない。かつて与田監督が全員左バッターを並べたように、選手のことを思えばそういう考えにもなるし、そもそもそんなピッチャーはマウンドに立ってはならない。ましてや藤浪は球だけは速いと来てるからさらに厄介、結局改善されていない。死球は全部右バッター、四球はほとんど左バッター、要するにすっぽ抜けていると言うこと、前と何も変わっていない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この投手のどこが良いのか解らない。 

阪神時代から確かに球のスピードは一流品だった。 

しかしノーコンでは勝負をするにも頼りない。 

四球は安打に等しい。7四球では7安打を撃たれたことになる。 

そんな投手では監督もチームメートも安心して試合に臨めない。 

DeNAはそんなことは前から分かっていたはず。 

MLBに行っても失敗して日本に帰ってきた。 

本人は色々理屈を言っているがこれはノーコン病と言っても良い。 

ノーコンで四球ならよいが死球になっては当てられた打者が可哀そう。 

先発が駄目。リリーフも安心して任せられない。 

何処に居場所があるのか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりですね。 

 

DeNAは無駄遣いをしましたね。 

 

一試合たった3イニングでデッドボール2回 5四球 5失点 

プロなんですかねぇ、速い球を投げる素人がマウンドに立っているという認識でしかないです。 

 

藤浪に関しては、この日本球界で復調の傾向すら見えないのであれば引退していいと思います。 

 

本人はしないでしょうが。 

 

バッターが萎縮して正常な試合ができなくなるぐらいなら、 

 

球団側から解雇通知も視野にいれてもいいと思います。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人もはや修正する気あまり無いでしょう。 

むしろ自分の芸のひとつだと思ってそう。 

本人がそれで良くても当てられる方のバッターが本当に危険なので真剣に取り組んで欲しい。 

それが無理ならもうやめるべきだな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小手先をいじるくらいじゃもう治らないのはわかってるのだから、この際筋肉量を大幅にアップさせるとか、大阪桐蔭の頃に行っていた地獄と言われている練習以上の強度の練習を行うとかしないともうどうにもならないと思う。またメカニックがどうとかいう楽な方法で解決しようとしてるのなら、DeNAからも一年でリリースされるだろう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

右打者に対して大谷と藤の違いは、抜けそうになっても投げちゃう藤と抜けそうになったら右打者に当たらないように、球を引っ掛けてでも外角に大きく外すことをする大谷さん。 

 

2度の登板は、左打者しか並べてなかったからだわ…知らんのかい! 

 

右打者並べたら必然的にこうなるのよ…治らん! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハインリッヒの法則では、300件のヒヤリハットのうち29件が軽傷事故となり、そのうち1件が重大事故に繋がるとされています。 

 

四球という“小さな事故”を繰り返す投球スタイルは、やがて選手生命を脅かすような“大きな事故”に発展しかねないと思いました。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬だと馬がちゃんとゲートから出られるか試験あるけど、野球も投手がちゃんとストライクが投げられるか試験したほうがいいよ。 

じゃないと試合が荒れて見る方がしらけてしまうし、何より死球で怪我人が出てしまう。 

それじゃなくても今投手の平均球速が上がってきてバッターは避けるのが難しくなってきている。 

球速が160キロ近い藤浪なら尚更。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず進歩なくこれだけ死球が多いと対戦するバッターの選手生命にかかわるお話。明らかにプロではない。最低限の技術がないそのような選手と契約し登板させる球団側にも問題がある。四死球が多いほどつまらない試合内容になるのでやめてほしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球で素晴らしいピッチングの高校生を観たあとのこの話題…情けないやら 

 

もう真摯に野球に向き合っていないのかな…体格やら恵まれたモノがありながら、見ていて辛くなってくる 

 

こういう人にチャンスが何度も訪れるのは、不思議 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イップスじゃないって言われてるけど、これがイップスじゃなかったら何がイップスなんだってくらい死球が当たり前すぎる。 

ここまで酷くなったのも確実にあの畠山・黒田の事件あたりからだと思うし。 

 

インコース攻めてるとかでもなく、「今日は入る日だ」「今日は全部明後日の方向に抜ける日だ」みたいなのばっかりだし、コントロールが悪いとかの次元じゃないからなあ。 

この問題が無ければ阪神もオファー出してたんじゃないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1試合2死球で退場。累積3死球で10試合出場停止とかのルール設けた方が良いよ。 

コントロール悪いからすみませんじゃ怪我したらすまないし、亡くなったり障害残ることだって物凄く可能性低いけど無いとは言えないんだから。 

使う側に罰金設けるとかしないと、これではスポーツが成り立たなくなる。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素人であっても多少力を抜けば抑えられるかはさておきストライク投球はできるもの。それができないのであればやはりイップスを抱えているのだろうか。これでは到底一軍では使えないでしょう。修正されるといいですけどね。 

 

▲64 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

周囲の意見を聞き、拾ってくれたDeNAに恩返ししようという謙虚な姿勢で、野球に挑む姿勢そのものや人の話を聞く心構えを修正しないと、一軍で投げられるレベルにはならないだろうね。 

 

発言を聞いていると、どこか「本当のオレの実力はこんなもんじゃない」と言っているように聞こえる。 

 

人は不遜や驕りを無くさないと成長はない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪も高校時代は今中投手の様に腕が縦振りな感じだったからまだそこまでなかった様に思うけど、今はだいぶ腕が遠回りして極端な右上から左下への斜め振り下ろしだからあの投げ方だとスピードは出るが、指に精細差が必要になってくる。ちょっとタイミングがズレたらすぐ右打者の方にボールが行く。 

高校時代の150キロちょっとでいいから、投球ホームを見直してほしい。 

と、素人が言ってますwww 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現地にいました。藤浪は当てて当たり前とか考える性格ではないんですよね。当てたら「やってしまった」と思うタイプ。なので死球が続くと焦りや恐れからか収拾がつかなくなるような感じ。 

いずれかしろ解決策が見つかるといいのですが。身体が丈夫なだけに本当にもったいないです。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、死球に関しては危険球退場しか規則が無い? 

ならば、危険球以外の死球数による何らかの対処を設けるべきではなかろうか。 

1試合で何回、1ヶ月で何回、1シーズンで何回 

あるいは前回死球と今回死球との間隔とか 

それらを鑑みて退場や期限付き出場停止にするような。 

……実際にそうなったら藤浪ルールと名付けそう 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツとはいえ、 

過失傷害で、本人と監督が処罰されても良いくらいではないのか? 

少なくとも、彼によって選手生命を絶たれた選手が仮に今後いた場合は、何億ないしは、十何億の損害の補償がなされるべきではないのか? 

そのための保険に球団は加入して損害補償にそなえるべきである。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

驚くべきは3回までの乱調ぶりを見せつけられて 

なお4回も連続四球を与え送りバントさせるまで3人も投げさせてることだわ。 

2死球もしておいて、なんぼでも代えるタイミング合ったよね? 

普通なら3回かもっと前に交代でもおかしくないのに。 

 

藤浪本人は論外だけど、 

監督コーチスタッフ陣の決断も遅いしヤバくないか? 

こんな判断しかできないのなら平気で1軍にも上げてきそうで怖すぎるわ。 

 

▲247 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にDenaは戦力になると思って獲得したのか? 

ここ数年同じことの繰り返し、成長を感じないこの選手を拾う余裕のある球団は素晴らしいですね。 

2軍なら当てても構わないじゃないですからね、これから上を目指す選手たちなんでけがをさせないようにお願いします。 

桑田監督の岡本をスタメンで使わなかったのは正解ですよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元猛虎軍として一時期(はじめの数年)活躍した彼のことは、いつまでも応援したい気持ちでもありますが・・・ 

 

そして、獲得球団がどこであれ、そこで復活してほしいとの気持ちも、まだ片隅にもありましたが・・・ 

 

そして、2軍戦とはいえ、帰国後のはじめの2試合で実際にいい結果を残し、 

(いやいや、まだ信じられないとの気持ちが95%を占める中でも) 

「もしかして、今度こそ、今度こそ、本当に復活?」との気持ちも数%だけ持ちましたが・・・ 

 

うーん、なんでしょ? 

今の気持ちは、 

「あーやっぱり彼は、いつまで経っても、どこに行っても、彼らしかった」 

という、何だか不思議な安心感に包まれてもいます。 

いや、何なんでしょうか、この不思議な安堵感は・・・??? 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これが藤浪晋太郎。 

プロチームならファールで粘れば勝手に四球出して押し出しもしくは抜け球を狙えば良いだけ。 

今の藤浪なら10キロ球速落ちたってストライクゾーン狙える方が上手くいくと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「タイミングが悪かった」「最後まで修正できなかった」もうずっと言っている言葉。 

どこか故障しているなら休養や治療で対処できるだろうが、そうでないならどうしようもない。「投げてみるまでわからない」では首脳陣も使いようがない。 

少なくともテクニックを駆使して「かわすピッチング」をするタイプでもない。 

豪快なピッチングは好きなんだけど… 

DeNAにとって藤浪の獲得が「タイミングが悪かった」にならなければいいが… 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃から野球やってて、思うように投げれないんなら辞めていくもんだよね。 

でも、プロになり年俸も高くなり、たいして活躍しなくてもメジャーにまで行けて。 

もう、一生分は稼いだんだから辞めても良いんじゃないか?って親も言ってあげないと。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い、が感想の全てですね 

打者は球を避けることで精一杯でしょう 

 

良い防御率を記録する可能性はあると思いますが、デッドボールの恐怖で勝ち取った結果に意味はありますか? 

制球が安定するまで試合には出ないで欲しいです 

 

▲57 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもイップスと噂される程の酷いノーコン投手でNPBで長らく二軍生活をしていた選手。 そんな選手が一軍登録を飛び越えてメジャー入りした時には皆が驚いた。 

しかし結局は、出力はメジャークラスでも致命的なまでの『ノーコン』が露呈してお役御免となった。 

 

そんな選手を引っ張ってきた以上、その改善に余程の自信があったものと思うけれど、やはり変わらないのだろう。 

 

まぁ、ここからかつての姿を取り戻したら素晴らしい話だとは思うけれど、可能性は限りなく低いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も野球をやっている。仕事として日々練習している。 

野球しかしていないのに全く進歩が無い、他人様に大怪我をさせる前に身を引くべき。 

ゴルファーに転向したらパワーを活かせることが出来るでしょう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

乱調というより、これが藤浪晋太郎だから。 

「自分の課題」と言ってるが、ОBやコーチの助言も拒否する 

性格らしいから本人も治す気ないんだよ。 

DeNAもそれ承知の上で取ったんだろうし、何を今更と思う。 

こういう炎上避けるなら、おかしな兆候見え始めたら 

すぐ交代させるしかない。 

それが藤浪の正しい使い方。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2012年の春の選抜大会で一回戦から決勝まで大阪桐蔭の試合を観戦しました。 

その時の藤浪投手は9回までスピードが落ちずとても良かったです。 

再びあの頃のように戻って貰いたいと願っています。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

球種を増やしてからコントロールがめちゃくちゃになったんですよね。球種を絞ってフォームと握りを見直すべきなんじゃ?自分を過信するのをやめないと、この先が明るくはならないように思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この制球難を登板前に見極める事は不可能なのでしょうかね?それさえできれば何とか使い物になると思うのですが。良い時と悪い時があるのだから第三者がそれを見極めるしか起用方法がない気がする。 

本人はこの課題をずっとクリアできていないのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良く藤浪の素材は一級品とか言うけど投手なんだから制球も含めての話しでしょう。どんなに速くても制球できないんだから三流にもならない。そればかりか相手が露骨対戦を避ける。こんなのもう野球じゃない。8年間修正できなかったことを未だに修正とか言っているコメントも浅い。藤浪選手、もう察してくれ。誰かに怪我させる前に。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インタビューを読んだかぎりでは、金本監督時代に 技術面でも精神面でもうるさく言われてフォームやメンタルを崩した という認識のようで、当時それを受け入れた自分に対して悔いが残ったのか 今はコーチや監督との関わり方について かなり割りきっている感じを受けました 

 

これからも 自分の理解者だけを周りに置いて、やりたいようにやってキャリアを終えていくことになりそうですね 

おそらく 誰の言うことも聞かないでしょう 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼はプロの野球選手としての自覚はあるのだろうか? 

日本でダメでアメリカでもダメで、また日本に戻ってもダメで... 

アジャスト以前に練習不足なのではないのか。 

死球で重大な事故が起きてからでは遅い。 

この調子では彼をゲームで登板させるべきではない。 

 

▲21 ▼1 

 

 

 
 

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