( 314300 ) 2025/08/08 04:22:00 2 00 「中流の下」が参政党を支持 メディア論の伊藤昌亮教授共同通信 8/7(木) 18:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a22e0dffda0502fc5865ead8ab5039553bd9ff8 |
( 314303 ) 2025/08/08 04:22:00 0 00 日本記者クラブで記者会見する伊藤昌亮成蹊大教授=7日、東京都千代田区
メディア論が専門の伊藤昌亮成蹊大教授が7日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、7月の参院選で参政党が議席を大きく増やした背景について、富裕層優遇と貧困層支援で取り残された、世帯年収が400万円前後の「ロウアーミドル(中流の下)」に「日本人ファースト」のスローガンが支持されたと解説した。
伊藤氏は、参政の公約が減税推進といった「経済」、反ワクチンなどの「環境」、教育勅語尊重などを掲げる「文化」の3段階で構成されていたと分析。最近になって支持するようになった有権者は「経済」分野に魅力を感じていたのに、マスメディアなどは「文化」分野を批判し「議論がかみ合っていなかった」と振り返った。
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( 314302 ) 2025/08/08 04:22:00 1 00 最近の政治議論において、メディアの報道や分析と一般市民の意見・感覚との間に大きな乖離が見られるとの指摘が多く寄せられています。
特に指摘されているのは、メディアが支持層に対して「ロウアーミドル」(中流の下層)というレッテルを貼り、彼らの意見や選択を軽視したり、感情的な反応に基づく単純な見方をしているという点です。
また、年収や学歴に基づく分析が行われる中で、参政党が「普通の人々」の声を代弁しているとの認識も強まっています。
さらに、参政党が提起している問題や政策が、特定の層に強く共感を得ているため、政治に新たな風が吹き込まれていくとの意見も存在します。
(まとめ)メディアと一般市民の感覚の乖離が見られ、特に政治的選択において参政党の支持層に対する軽視が指摘されている。 | ( 314304 ) 2025/08/08 04:22:00 0 00 =+=+=+=+=
少なくともメディアの思想と平均的な一般人とズレがある気がします。一般人を自分達の情報発信で扇動出来ないから一般人や自分達の業界が運用してないネット界隈を攻撃しているように見える。おそらくこの流れはテレビ新聞しかみない割と高齢者は減っていくから変わらない。普通の支持層を否定するならばいらないメディアは淘汰されるべき。
▲2224 ▼282
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400万は甘いというか、ガバい気はするな…。 例えばその額、沖縄と東京では意味合いが大きく変わってくる。 沖縄は飲みでも親戚家族が誰かの家に集まる風潮が強い。 家も土地も継承しやすく、物価は安くないけどお金の使い道が家族寄りになりやすい。
東京はわかりやすく生活以外にも金かかるので、ここで肌感持ち出すとぶち壊しになりそうだけどおおよそ600万以下は「ロウアーミドル」ってところに入ると思う。 家族構成によるけど、都内で夫婦600万ならそこそこきつい、子供いて600万だと相当きつい。
▲254 ▼12
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今回の選挙は、物価が上がり生活が苦しい、給料も上がらない? そして、なぜ日本は30年も経済発展が無く、 他国に置いて行かれるのか? 政府は何をやっているのか? という自公政権への批判票が大きな力となって、 政権の枠組みを変えようとする力が働いたと思っています。
30年前はGDPは世界2位で、アメリカを抜くと言われ、1人当たり所得も世界最上位であったのが、 韓国などにも抜かれ、30〜40位に落ち、世界中から軽んじられる様になった。
この原因は財務省の緊縮財政にある、財務省に支配されている政治家、マスメディアには腹が立つ、 ということが有ると思います。
この、失われた30年を作った緊縮財政に対する批判が今後も大きな力となれば、日本は変わると思います。68
▲1157 ▼143
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最近日経だかテレ東だかがYouTubeにあげていた動画によると、 自民党が高齢者や高卒、立憲民主党が農業従事者、国民民主党が高所得や高学歴、れいわが失業者や貧困層、保守党が高学歴と相関関係があるのに対し、参政党は特に有意な相関関係が見られなかったとのことです。 どこの層にも一定数存在している人、言い換えれば「普通の人」が投票していたのかもしれないと思いました。
▲41 ▼7
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「ステレオタイプを批判しているようで、自身が最もステレオタイプに囚われている」という上から目線の“レッテル貼り”にしか見えません。
実際には、参政党の支持者には、年齢・性別・学歴・職業を問わず幅広い層がいます。「減税」「積極財政」「外国人優遇の是正」など、普通の感覚で当たり前に思っていることを、どの既存政党も真剣に扱ってこなかったからこそ、参政党に支持が集まったのです。
さらに、コアな支持者の多くは利他の精神を持ち、「お金より大切なものがある」という価値観で動いています。こうした思想的・道徳的な共鳴を見ずに、「経済的に満たされていない人たちの一時的な選択」として処理するのは、まさにオールドメディア的な分析。
メディアや学者がするべきなのは、見下すことではなく、「なぜ既存政治が信頼を失い、普通の人々が声を上げ始めたのか」という構造に向き合うことではないでしょうか。
▲1039 ▼101
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それはそうだよね。 例えば若い世代(20.30代)は性別における学歴差別も、仕事における差別も(親や社会から)今はほぼありません。 40、50代の女性達に。社会は、学歴や仕事よりも優先する事があると。子供の頃から教えてきた。ところが社会は変わった。 子供は増えず、労働人口が減り。 税と社保の財源に困り。女性活躍とネーミングをする。活躍する人はいくらでも羽ばたけばいい。 それで? それまで担ってきた事を誰か変わってくれるのか?夫や?年老いた親が?身体はひとつだし。外注する様な余裕はあるのか? 若い世代は上手くやってますよ。 40、50代は家庭というレベルでアップデート難の環境にいる。そして、扶養3号というだけでゴミの様に言われる。 ここを自民の保守がケアしてきたが。 社会は変わり。今回の選挙で、外で働く女性も、家を守る女性も、同じ価値だと訴えたのは参政党だけだった、そこだと思う。
▲207 ▼48
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年収で一概に決められないと思う。外国人問題はエリート層や中間層でも差別では無く法や改革の見直しが必要だと思います。コロナ問題は国として検証するのは当たり前です。又低価格ばかりを求めるより良質な物を求める方も多いですし、海外で作られた野菜等より国産が増えることを望みますし、日本人として国を愛する気持ちは当たり前。未だ新しい政党なのでどうなるかある意味楽しみです。
▲835 ▼163
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そもそも普通の人は私見で思うところがあっても記者会見などせず、 記者会見をして、それを共同通信が記事にしている時点でメディアと癒着して特定の思想を撒いていると論評されても仕方がない
「伊藤昌亮」とGoogle検索すると、朝日新聞、毎日新聞、神奈川新聞など、いつもの懲りないメディアの面々が出てくる
なぜ記者会見をするのか、明朗な説明がほしい
▲646 ▼36
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ここ数年、多くの大企業は史上最高益を更新しているんだよね。 インバウンドも絶好調。 銀行も電力会社も収益アップしてホクホク。株価もトランプ関税にほとんど反応しなくなった。 日本は凋落し続けているかもしれないけど、そんなの関係ネー状態の企業は多いよ。しかも関税で問題が起こりそうになれば政府が助けてくれる。基幹産業と言われているあたりは特にね。
こういう風に、上級の民意と下の民意が異なっているって現実を直視した記事が欲しいね。
▲546 ▼33
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上から目線の評論ですね。これこそステレオタイプの押し付けというか。 単に積極財政、反リベラル、外国人優遇を是正等の政策を比較すると今回伸びた政党になっただけ。 オールドメディア的な視点だとこの教授的な評論になるのかなと思う。
▲799 ▼56
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どこの党が政権を取ろうが金銭面で生活に困ることはなく、昨年までは政治に無関心でした。仕事をセミリタイアしてヒマになったこと、やたらYouTubeで国民民主党の動画が上がるようになったことで、徐々に政治に興味が湧きました。YouTube と ラジオからの知見だけですが、現在までに、簡単に言えば悪のサイドが財務省・自民党・公明党・立憲民主党・維新・オールドメディア、正義のサイドが参政党・国民民主党・日本保守等と言ったイメージが形作られました。やはり正義の方を応援したいですね。
▲253 ▼106
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わたしはロウアーではありませんが、日本人ファーストは支持しましたよ。
今の日本は庶民を貧困に追い込み、企業と富裕層を優遇し続けてきたため、多くの国民は政府の政策によって苦しめられています。
広報に書かれていましたが、来年あたりに空き地やグラウンド、テニスコート等に掛かる税金の軽減税率が元に戻るそうです。
10年ほど前から軽減されていたようです。
こういう土地を持っている人は企業や富裕層であり、庶民ではない。
企業や富裕層への優遇策は所得税や消費税だけではないんですよ。
こんな日本ではだめだと感じたので参政党支持です。ふざけた政策は全てぶっ壊して欲しいと思っています。
▲180 ▼29
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支持する年代として若い年代が多いのであれば、 中流の下というのは別におかしいことじゃないですね。
私は別に支持してはいませんが、こういうように おかしな印象をつけようと、特定界隈が必死になればなるほど 余計になにかあるんじゃないか、やはり参政党は正しいんじゃないか というような気持ちにさせますよ
▲478 ▼62
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「年収」という経済的社会形態を基調に導く方法が的外れとは言いませんが、より深層に迫るには、如何なる主観的視座から歴史や現実社会にアプローチしているかという「理知性」の領域が、政治選択には強く影響するとみます。 どのようなレベルや状態であっ理知性が先行し、それに沿って経済的社会形態に対する反応プロセスが形成されると認識しています。
▲0 ▼0
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この記者クラブの記者会見には、どのような意図があるのでしょうか? 最近になって支持するようになった有権者は、経済分野に魅力を感じていたと決めつけている見解には、疑問があります。 中流の下?に日本ファーストのスローガンが支持されたとの見解含め、この教授の見解の根拠は、かなり薄っぺらな気がします。 これまでの30年間、5公5民で可処分所得が上がらず、異常な物価高騰で負担増の生活になり、特に中間層に厳しさが増した。その中間層が中流以下にの表現でくくれるとは思えない。人の痛みが言葉尻ではなく、実際に肌で感じている感性の方々が、日本ファーストの本質的な意味を理解したから指示されたのだと思います。後々無責任な緩さでなく、外国人を排除するのではなく、日本の足固めを確実に行ったうえで、明確な規律を決めて、その規則規律を守る努力とモラルある外国人を受け入れる順序であることを、理解が出来る方々の支持です。
▲75 ▼11
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>世帯年収が400万円前後の「ロウアーミドル(中流の下)」 これ、夫婦だったら、確かに中の下というか、年収二百万の共働きって下層じゃね? でも、独り者の年収四百万円は二十代三十代なら多数派じゃないの? 理由が書いてなくてモヤモヤするのは、参政党支持者を何とか下層とか低学歴という枠に押し込めて、安心する感じがメディアや学者にあるから。 もちろん、そういう人達が少なからずなんだろうとは、学者に言われずとも肌感覚で分かるが、中の上とか高学歴も案外いるんじゃないの?
▲492 ▼50
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中流の下が何言ってるかよく分からないですけど、お金持ちの社長さんとかもいらっしゃいますし、色々な方が幅広く参加されてる印象です。
中流とか上流とか関係なくて、日本のこの現状に危機感を持ってる人たちが、傍観者ではなくて自分たちで参加して行動して何とかしよう、としているように見えますね。
▲176 ▼26
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ただの言論分析で根拠がない。中の下が支持する理由があることは分かるが、本当にそうだったのかは世論調査をして統計を取ってみないと分からない。
今までメディアの世論調査等々から分かるのは、参政党支持者に若い人が多いということ。逆に言うとそれ以上はこの記事含めほとんどが想像や予想の範疇を出ない。
世代、性別、所得、教育水準などと参政支持がどう関係しているのか、研究者にはこういった点をデータに基づいて調査して欲しい。参政党の公約を読んで政治評論するだけならジャーナリストや評論家でもできる。
▲12 ▼1
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この方の見方ある程度は当たっていると思うが、投票率の高まりに注目したい。メディアが行う出口調査で比例代表の投票先を見ると、自民の減り具合、国民民主の伸びも考慮すると既存政治への不信、自民タカ派、いわゆる無党派、かつて投票に行かなかった人たちの受け皿とも言える。期待していいのか、危ないのかで日本社会の分断にも繋がりかねない動き、自民の世襲政治への抵抗勢力になりうるため、政権関係者、メディア幹部は危機感を持つべきだろう。
▲34 ▼78
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新しい団体、集団の支持者を早急に効率的に集めたいなら、共感を得るだけでは取り込めない思慮深い方々にアプローチするより、そうでは無い方々をターゲットにするのは当然だとは思いますが…それと年収との関係は、また違う話になるような気もします。
▲48 ▼4
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この「中流の下」とかのよくわからないレッテル貼りもそうだが、一方で「オールドメディア」はもちろん、これからは「大学教授」「教員」「弁護士」「医師」など、これまでならその肩書だけでエリート、優秀な人だと思われていたような人たちが確実に世間からは選別されていくことになるんだろう。
もちろん優秀な人は優秀だとして、そうじゃない人はどんどんAIなどにとってかわられていくはず。介護業界とかタクシードライバーなんかに元大学教授、元弁護士なんかが増えて行くんじゃないか。
▲158 ▼24
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おかしな記事だなあと言うのが正直な感想です。 上流階級の人達は今、現在裕福で何不自由ない暮らしが出来ている訳だから何も変わらない方が寧ろ良いと思っているはず。生活する事が大変で働いても働いても今の生活を維持するのがやっとで娯楽はおろか、貯金する余裕もない。こう言った方が少しでも生活が楽にならないかと新しい政党を応援する。これは必然ではないでしょうか?なんか当たり前の話をただ長く難しく書いてるだけのような気がします。誰が考えても分かる話ではないでしょうか?
▲147 ▼16
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自分たちの不平不満を表してくれるからでしょう。今の政策ではこの労働期の人達は海外からくる外国人の下で同僚もしくは下で働かなければならなくなります。アメリカが現在 そうなってますから。 ホテルでも資格を必要としない誰でもできる仕事、白人の女性少数と南米からきた多数の移民の人達がベッドメーキングなどの同じ仕事場で働いています。要は仕事の奪い合いも起きている。 日本もこのままいくとそうなる可能性が高い。すでにホテル業界や介護の現場もアジア人が来て仕事しているし。 政府がもっと日本人が指揮できるようにしないと外国人に仕事奪われちゃいますよ。
▲11 ▼2
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年収など関係なく、現状の日本を憂い、「日本を日本人の為にもっと良い国にしなければ」と言う国を思う日本人が、これまで何処の政党も支持出来なかったけど率先して投票出来る政党が出て来てくれたからその政党に投票しただけでしょう。
結党当時からシッカリと基盤を作られ、地方議員も150名を超える国政政党です。
崖っぷちの社民党の様な、左巻きな左派共産主義者達は日本を貶めたくて「ウヨク」とか言ってますが、ただ単に日本を良くし、未来の日本人へバトンタッチしなければと思っている普通の日本人が支持している政党なだけなんですよね。
「参政党」って言葉が入ると閲覧数が伸びるのでしょう。
▲54 ▼13
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「中流の下」と何か上から目線で分析していますが、今や日本の真ん中が、以前の「中流の下」になってしまっているのでしょう。 政治を知らない若者が、まるで救世主が現れ載せられたような分析をされていますが、参政党に投票した中心は、30代から50代の、まさに「氷河期世代」です。 ある程度政治に関心がありながらも、与党にも野党である民主党にも不満があり、共産党にも投票したくない人達が、批判票を投じる政党がないとしらけていたところへ、保守的な主張をする政党が出てきたので、批判票を投じただけです。彼らが政権を取ってまともな政治ができるとは思っていません。国民民主党が伸びて民主党や維新が伸びなかったのにも通じます。 学者ほどやたらと踊らされてるような分析をしますが、若い世代は意外と冷静に批判票として一石を投じただけで、やはりそのあたりが理解できていないなぁと思います。
▲144 ▼17
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ひろゆき氏が躍進前の国民民主党の玉木代表に「国民民主党は偏差値60以上の人向けのことを言ってる」と発言した事がある。これを踏まえると、この記事は「参政党は偏差値40以下の人向けのことを言ってる」となるだろう。 戦略として「偏差値低め人にも受けること=目につきやすい事を言う」というのは全然アリ。ってかしなきゃいけない。ただ、政治家サイドは偏差値高くないと困る。国民民主党は政策面はそれなりに高い人が多いので安心出来る部分はあるが、参政党はちょっと危うい部分があるので…。政党としてのクオリティをもう少し上げていくことが、参政党の最重要課題のように感じる。 まあ結党5年でこのクオリティなら大したもんよ。 国民民主党には何だかんだ大臣はじめ政務三役の経験者もいるわけだから。政権与党になったこと無くて、結党からまだ日が浅いならまあ、こんなもんよね。参政党は何だかんだ中道右派ぐらいに落ち着く気がする。
▲20 ▼14
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まあね。そうなのかも知れないね。 そう区分することで、一部のインテリ層は心が穏やかになるんだろうよ。そう解析したくなるメカニズムに既得権益感が滲んじゃってるんだよね。
そりゃ選挙は、既得権益者か福祉対象の弱者の独壇場だったからね。実際の働き世代は投票行っても仕方がないって感じてた人多いとおもうよ。 政治に参加してもらうための党なんでしょ?参政党って。本分を全うできててよかったじゃん。って書き方でもいいと思うよ、そんなスタンスとらずに。
▲25 ▼4
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このレベルで大学教授とは、大学の質に呆れる。今は、上流と中流の差が大きくなってしまったので、かつての中流クラスのほとんどが、かつての中流の下の生活になってしまった。経済はもちろん大事で、参政党以外は近視眼的に給付金とか減税とか言ってるだけで、これは小学生でも言える。参政党は、向こう10年以上先を見据えて、日本人の暮らしを良くすることを徐々にして行こうとしている。そこを多くの強い日本を知る中流以上の人も子孫の行く末を案じて支持している。
▲39 ▼7
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24時間戦えますかの流行語ご存知ですか? 失われた30年というのはバブルの崩壊から始まり無茶な働き方をやめたから残業代が減り給料も伸びなかったんですよね。その後 デフレ経済になり物価も下がり続けてたので年金生活者には暮らしやすかった時代ですよね 。一方派遣労働が進み給料格差が広がり、安倍さんの登場によりようやく経済が上向きかけてきた時にコロナの流行からさらなる金融緩和をやり、ウクライナへのロシアの侵略その後の円安、物価高と続く訳ですよ。
▲5 ▼3
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参政党は、外国人問題を提起していますが、これは大変な問題を含んでいます。昨年12月、岩屋外務大臣が中国に10年間のビザ発行を許可しました。その結果、中国解放軍の幹部が続々と日本入りし、北海道に既設した中国の基地数カ所に自動小銃等の兵器を国内に持ち込み、軍備強化を着々と実施しているという情報が発信されています。政権与党はこれを放置し黙認していますしマスコミは全くこの件については報道しません。日本人は全員政治に最大の関心を持つ必要があります。
▲12 ▼3
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こういう言い方が参政党のエネルギーに変換されてるんだよね。 非常に良い流れだと思う。 出来れば全マスコミが参政党支持者は低所得者とか、IQが低いとか、高卒が多いとか、ワクチンの時みたいに騒いでほしい。 まぁ黙ってても「なぜ参政党支持者に高学歴がいないのか」とか「参政党支持者に低所得者が多いワケ」とかそういう記事が多くなるだろうね。 やればやるほど支持者が増えるのが参政党の凄いところ。
▲11 ▼1
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上から目線という言葉は、自分は下側だとの自覚があるから発せられるのだ。 参政党を支持した層が、経済的に中流の下、及びその下も含むのは事実であろうと容易に想像出来る。 更に、知識・教養的にも中流の下以下の層であることもほぼ間違いない。論理や根拠などはどうでもよく、解り易く短い言葉で”気持ち”だけで考えることが感性に合う層なのだろう。
▲4 ▼24
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駅前で参政党のビラを配っている人達は「中流の上」が多いです。参政党は党費が月千円から2千数百円です。年間ではありません。つまり参政党は上下含めて中流層が支持している事になります。そして参政党はかつての「1億総中流時代」を経済の目標としています。多くの人は飛び抜けて豊かではないけど貧乏でもない、日本人はそれが一番安心するよねと、これは大きいですよね。
▲10 ▼1
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テレビ東京が参議院選挙の投票先と地域の統計を出してたYouTubeチャンネルがあって、それが他のメディアとは趣向が違ってて面白かった。チームみらいは高学歴とか高所得との相関関係が高く、東京都で言えば都心はみらいの支持が高く、その周囲が保守党、郊外はれいわの支持が高かった。またれいわは都市部の人気は意外と低く沖縄や失業率の高い地域との相関が強かった。こういうコンテンツが増えてほしいと思える内容だった。
それで言うと参政党は以前は中流だったけど生活や生存が脅かされてきている層に刺さってるのかな。より若い年代は国民民主のほうが支持率高いみたいだし。
▲62 ▼73
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有識者と称する人の感想や所見よりもニュートラルなデータ分析で判明した事実を基に自分なりに納得する事が大事だと思います。 私は、テレ東BIZで放映された「47 都道府県の“投票”行動から見えてくる日本の政治地図(25年参院選)【豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー】」を視聴して今回の参院選の結果がよく分かりました。
▲43 ▼3
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私は世間一般で言えばかなりの高収入ですが参政党に投票しました。既存の政党がグローバル志向で弱者に優しくないと考えたからです。私自身はグローバル化が進めば進むほど資産は増え利する事が多いですが、ご近所でお世話になったお年寄りや同級生が苦しむのを見たくなかった事が要因です。そう言った理由で参政党を支持した人も多くいたのではないでしょうか?
▲26 ▼8
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ちょっと的外れな分析だと思います。 三連休の中日にも関わらず投票率が上がったのは、「このままでは日本がダメになる」という危機感からではないでしょうか。 初めは経済的なことも争点の目玉のひとつでしたが、だんだん外国人対策に変わっていったのも、とにかく一刻も早く何とかしてほしいという国民の思いだったと思うし、何とかしてくれそうだったのが参政党だったということかなと思っています。
▲40 ▼5
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自分は経済より日本人ファーストが意味するものに共感を覚えた。
しかし日本のあるべきについて、 アメリカに優遇してもらう為に、 トランプの打ち出す政策に全て倣うべき、 は全く共感出来ない。
トランプ得意の都合良い呟きで、突如、 「日本は少子化があまりに深刻だ。 アメリカは大丈夫だが、 日本はどちらかと言うと(アメリカから宙ぶらりんになる)移民を受け入れるべきだと思う」 などと言い出したらどうなるのか?と。
日本が他国によって右往左往する姿勢を今さら優先するのは、参政党の愛国をいうものとも相容れない矛盾を感じる。
▲13 ▼5
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支持層構造に注目すると、1919年~1923年にかけてのNSDAP の党勢拡大期と似ているなあ。
主たる支持層:「旧中間層(Mittelstand)」 ・小売商、職人、中小自営業者、公務員、初級士官、退役軍人など 資本家ほど豊かでなく、労働者ほど組織化されていない。 社会的地位の低下、経済不安、インフレ・失業で「相対的剥奪感」を持っていた。以前は余裕があったのに、今は…という不満パターン、そこに「こうなったのはユダヤ人のせいだ」というプロパガンダが流されて....。
▲4 ▼10
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変わった経歴の方ね。1961年生まれなのに、外語大卒業が1985年 普通、1983年年じゃない?浪人なのか留年なのか2年?でIBMのあとソフトバンク IBMでドイツ語学科の人が何してた?IBM長かったのね。 東大の大学院に7年いて2001年から2008年て40歳で大学院て家族いなかったんだろうか?その生活費と学費は親が出した?生活かかってなかったんだね。 2009年から愛知淑徳大で准教授で大学院卒業後1年なにしてた? で2015年から成蹊で教授かぁ。遅咲きだったね。 お金持ちなのかな?実家が。大学院の時の国保とか学費誰が払ったんだろう? 大学院卒業後1年の生活費と国保どうしていたんだろう? もしこの経歴で結婚し子供がいて国保も授業料も全額払っていたなら実家が太いのかも? 成蹊は三菱系列だから炎上系は嫌いだと思うけどね
▲4 ▼0
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選挙の結果が自分達の思い通りでなかったのでしょうが、色々な専門家、評論家が、参政党に投票した人々をこういう社会層の人間だ、と考察して、自分達の方が正しいと納得させようとしているように感じます。
▲8 ▼1
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それが大多数を占めれば国民の民意となるわけだ。 羊たちは沈黙の限界を超えたということなのかな。 牧草の無い痩せた土地に追いやられても毛は刈り取られ、さらに痩せた土地に追いやられてる。
▲17 ▼4
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これはまさに、「意図的な論点のすり替え」が行われた典型例です。 マスメディアは、参政党の「反ワクチン」や「教育勅語」をあえて強調し、「陰謀論」や「カルト」といったラベルを貼ることで、経済政策や地方分権といった“まともな政策論”を報じず、支持者を “情弱” や “危険思想” に仕立て上げたと言えます。 一方で、実際の支持者たちは「税金が高すぎる」「教育が崩壊している」「日本人が大事にされていない」という日常の切実な不満から共感している。 つまり、「支持のリアル」と「批判の論点」がすれ違っているのです。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
なんだろうね。 メディアに関わると赤くなり左に傾くのかな? もしくは傾倒しないと上にはあがれないルールでもあるのかしら。 一般の人は右も左もいるけどメディア関係者と右寄りって極端に少ない気がする。
▲78 ▼8
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何か反発してる人多いけど、富裕層じゃない人が今の富裕層優遇政治に反発し新規政党入れるのは自然でしょ。近年の自民党政治は格差がさらに開く政治を意図的にやってきた、富裕層が自民党支持し庶民が自民党以外の政党支持するのは自然だよね
▲8 ▼2
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ロウアーミドル(中流の下の層)が参政党の躍進を支えたのなら、彼らに気づいてほしい。
国民の暮らしが厳しいのは外国人のせいではない。
もちろん、高齢者が若者の富を奪っているからでもない。
失われた35年間に、大企業・資産家等の富裕層だけを優遇し、一億総中流の社会(中間層の分厚い社会)を壊すような経済政策が続けらたためである。
その本質を捉え、ぶれることなく、本気で富裕層が独占してきた富を庶民に還元しようとしてきた政党はどこか、政治家は誰たちか?
資産家や大企業におもねることなく、外国人や高齢者のせいにすることなく、庶民の生活を改善しようとしてきた政党はどこか、政治家は誰たちか?
そこを見誤ったままでは、いつまでもロウアーミドルの暮らしが上向くことはない。
有権者の政党・政治家を見る目が問われている。
▲11 ▼37
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人口的にその辺がボリュームゾーンなんだから、そりゃ当たり前という気がする。 だから選挙で躍進したんでしょ。 私はこの党の主張には賛同できない部分も多くて支持はしていないが、変な印象操作もまた違うんじゃないかなと思う。
▲6 ▼2
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某芸能人と偶然、居酒屋で会って話を聞かせてもらったけど、テレビ業界の人間の感覚は一般の感覚とは全くズレているし、自分達が選ばれたエリートみたいに思ってるから合わないって言ってた。今もそんな人間たちが情報操作してるわけだけど、もうそんなのは通用しない。
▲23 ▼4
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家族や自分の心を裕福にしてくれそうだから参政党を支持したんじゃないかな?いずれ人はみんなこの世を去る訳だし、今を普通に安全に生きられて心が裕福なら言う事ありませんから。既成政党にはそういった魅力はなく、逆に真綿で首を絞められている感覚を覚えたんじゃないかと思います。
▲10 ▼5
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日本初の大量外国人問題と1960年代以来のインフレ
この2つが同時発生したことによる日本人の心理的衝撃は大きく そのことに既存政治家もマスコミも対処しようとしない この隠れショック民が膨れ上がるにつれ、 参政党は大きく議席を増やしつづけると思われる
▲59 ▼9
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維新が出てきた最初の頃、まだ新自由主義の右翼政党というカテゴリだった頃、支持層は最初は低学歴低所得のB層という思い込みが主流だったけど、実際に調査したら都市部の中流層どちらかというと小金持ちが多かったってのと似てる気がする。必ずしも参政の支持者も中の下だけじゃないと思う。
▲32 ▼9
=+=+=+=+=
経済的不満を煽り票に変える手法はれいわ新選組も同じだ。 れいわ新選組と参政党は共に減税や給付を掲げるが、参政党が支持を集めた背景には「経済不安」を「文化的危機」と結びつける物語戦略がある。 参政党は教育・家族・伝統の喪失を訴え、「日本人ファースト」の保守的アイデンティティを提示。 これにより、生活苦にあえぐ中間層が感情的に共鳴しやすい「敵」を設定し、自己の存在意義を感じられる場を提供した。 一方、れいわは構造的不平等を訴えるが、抽象的で刺さりにくい。 参政党の方が「怒りと不安」に寄り添う物語を巧みに提示したといえる。
▲9 ▼3
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テレビなどのマスコミは参政党を排外主義の政党だと決めつけ、そのテーマに飛びつきます。しかしいまの若者が給料が低く、物価は高く、生活に困っていることにはあまり関心がありません。この伊藤教授は「中流の下」の人達の支持と分析してますが、いまの若者たちが支持者で、その実体は生活が苦しいということです。参政党の主な支持者はこの若者たちで、中流なのに生活が苦しいのです。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
>参政党は中流の下に支持された
その通りだと思います。多くの人は都市が豊か、地方は貧乏。そう思っているのでしょうが実際は違う。首都圏を始めとした都市部、政令市内に住む、非正規雇用を始めとした、年収400万円台から下の人たちが一番生活がキツイ。そしてそこが、ほとんど無視されてきた。
そういう人達は、東京の外辺部から千葉、埼玉、神奈川にかけてのエリアに住んでいて、古くは共産党、今だとれいわや参政党が支持を集めている。
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本当に有権者が「経済」を重視したなら、国民民主に流れそうだけど。実際参政党とともに躍進してますし。参政党の躍進はそれより行き過ぎたグローバリズムの是正、既存政党への怒りから、有権者が政治を取り戻そうとした結果に見える。
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そうだと思う。自身で選択してやってける層は外国人問題のあるとこは避けれる。避けれ通れない日本人が困ってる。比較的貧乏な人が無い物ねだりで支持してるという風評にしたいんだろうけど、逆にカウンター食らうよ。
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> 世帯年収が400万円前後の「ロウアーミドル(中流の下)」に「日本人ファースト」のスローガンが支持されたと解説した。
実際に支持しているのは 参政党の理念や政策に共感している 年齢・性別・職業問わず幅広い層
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アメリカの選挙を見て分かるように、民主党は上流階級が支持してたが、トランプに圧倒的に負けてしまった。一流企業経営者や医師が推す自民党が負けて、中流以下の層から支持される政党が政権をとるのが世界的流れなのかもしれない、
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何の根拠もなくこのような発言をするのは問題ではないのか?投票した国民に対して失礼ではないのか。しかも意味不明。理解をして支持している人はある程度のメディアリテラシーをもっている。そうでなければメディアが批判ばかりしている中で支持はしない。ある程度知的にも高く、国際情勢を勉強している人も少なくない。 特に党員は毎月の会費を払って党員になっているので、ある程度生活には余裕のある人々。 自分は党員ではないが参政党支持。生活は家族ともに困らないレベル。だからこそある程度情報収集することができる。 一般人を軽くみないでいただきたい。
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>富裕層優遇と貧困層支援で取り残された、世帯年収が400万円前後の「ロウアーミドル(中流の下)」に「日本人ファースト」のスローガンが支持されたと解説した
年金を受給する高齢者の大半はその層だが、高齢者は参政党への投票は少なくて自公への投票が多かったはず 矛盾してないですか?
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参政党支持者でも富裕層はいるのでは?年齢層による支持者の割合を調べたデータはあると思いますが、政党の支持者を年収別に調べた客観的なデータはないのでは?あったらみてみたいです。
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これは、普通の分析で、言うこと自体は全く問題ないと思うのだが、 もしこれと全く同じ事を保守系議員が言ったら、他のオールドメディアと一緒になって「差別だ」と言って延々と叩きまくり、辞職するまで吊るし上げるよね。 この対応の差は、いったい何??
で、中身を言うと、あまりにも的外れすぎて、失笑してしまうレベル。これでメディア論の教授とは、マスメディアの分野で歴史のある成蹊大は、大丈夫か? 記者クラブでの発言なのでメディアの批判自体ができなかったのかもしれないが、自分の権威を使ってオールドメディアを擁護しよう、論点をずらそうという意図があまりにも見え見えw 議論がかみ合わなかったのではなく、政治信条丸出しのオールドメディアの保守叩きが強引で的外れすぎて、ネットを見る層の視聴者が呆れ、オールドメディアが自分たちで勝手に自滅してただけだよw 論戦では神谷の足元にも及んでいなかった。
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どうやって調べたのでしょう、一概には言えないと思います。 中流、富裕層でも今の日本に危機感を感じ支持してる人は多い。 今の政治家、マスメディアの感覚があまりにも国民とかけ離れてるのは事実ですね。
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テレビ局はお笑いタレントを多用し、爆笑番組やタレントコメンテーターが出演するワイドショーばかりす。さらに偏向報道やアナウンサー不祥事が目立ちます。そもそも公共の電波を使う資格のないテレビ局が多すぎると思います。半分に減らしましょう。 新聞社も自社の主張ばかりの独善的な記者や新聞が多すぎます。ネットとの競争で淘汰に生き残った新聞社だけで十分です。
▲6 ▼6
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厳格に言うと現役世代だ。 30歳から50歳の投票率が一番多かった。
50〜高齢者は自民が立憲。 そして参政党支持者の親は70〜100になる、今回の反省から次回衆院選にはその親も説得され参政党の投票数が上がるはず。
▲12 ▼13
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全く見当違い的外れな分析で成蹊大でこの教授の講義を受ける学生が可哀想だ。恐らく「参政党支持者」が経済的に恵まれておらず、学歴、知識も無い「下層階級」だというレッテル貼りが狙いと思われる。かくいう私は今回の参院選から参政党の支持者になったが、4大卒、中小企業経営者、年収1500万でこの教授が言う参政党支持層には全く当てはまらない。つまらないレッテル貼りをする暇があれば社会的役割を終えたオールドメディアが今後どうあるべきかを論ぜよ!
▲49 ▼10
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全体の上位0.9%に入る収入ですが、参政党を応援していますよ。 子ども達世代のことを考えると、後退し続けている国を作り上げた自公は支援できませんでした。 海外へ移住すれば良いのかもしれませんが、私は日本人で日本が大好きなので、この国で安全に暮らせるようにと願っています。
▲7 ▼2
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なんか的外れですね。参政党が支持された理由は普通の日本人のごく当たり前の考えを主張をしたからですよ。増え続ける外国人に不安や恐怖や不満を感じたり、家族の崩壊につながる選択的夫婦別姓にはっきりと反対だったり、働く女性優遇で専業主婦を軽視する現政府の少子化対策への批判であったり、減税であったり、ごく当たり前のことばかりであり、その当たり前のことを参政党以外の政治家が主張してこなかったから参政党が支持を集めたんですよ。
▲54 ▼17
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なんか観測対象の区分の仕方が意図的というか、ズレているというか…… 普通に年齢別で区分すれば、そういった年収層は20~30代の大半、つまりこれから結婚したり子どもを産んで育てていく現役世代と重なるのでは?
なんかオールドメディアや学者さんやらは、低学歴とか低年収といった政治的な知識がない層が投票したからだ、と思い込みたいのでしょうが・・・」
▲52 ▼4
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俺はこういう年収等による区分けは好きでは無い。
けれど参政党支持する人間と会話すると、この分析はおそらく正しい、としか言えない。
まず、政治とは何か、という基礎が分かってないし、長期的視点がまるで無い。 矛盾に満ちた主張を聞きかじった知識で補正してご満悦だ。
多分同じ会社で働いてたら、一言で彼らの意見は退ける。 「その提案は結局何の意味があって、何の利益になるんですか?」 というしか言いようが無い。
▲6 ▼6
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長年政治を見ていれば分かりますが、日本でも定期的にカリスマ、ポピュリズムを巧みに操る政治家が出現します。彼らは世相の不満を上手く汲み取り正に「夢」を見せますが、
これは一種のパターンで、ポピュリズムゆえに非常に強い言葉を好み、仮想敵を立ち上げ執拗に攻撃をします。
そしてコレもパターンですが、 長けているのはポピュリズムだけという場合が多く、政策実現能力や根回し能力は低く、強い言葉を使うがゆえに敵も多く作り、そのほとんどがろくに仕事も出来ないまま消えていきます。
こうしたパターンは混乱と政治の停滞に繋がりがちで長年の政治ウォッチャー達は「またこの流れか」と警戒しますが、
そのカリスマに当てられて初めて政治に目覚めた人や若年層には、長年の不景気の中に現れたメシアを見たような輝く体験に感じるのでしょう。
▲46 ▼142
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教授って凄いから教授なんじゃないんですか?? こんな一般人との認識ズレてるに授業して大丈夫ですか? 参政党支持に中の下とか関係ないですよ。 外国人が生活範囲で迷惑してる日本人が増えてる。犯罪者が不起訴。不法滞在者問題何年も解決出来ない。 健康保険などで国や外国人に不信感。 色々あるんですよ。年収とか全く関係ないと思います。
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たしかにこれからの日本を担っていく 若者世代や現役世代は「現時点では」そう、 かもしれないですね。 そしてそこから古き良き日本に戻れるのでしょう。 今から30年前の現役世代は、なんて政治をしてくれたんだ。
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現在の政治の外国人対応に怒りや不安を持っている人達です。 不良外国人など特殊な事例で自分も自分の友人達も見た事も無いとテレビで明言する政治評論家などの特権階級富裕層は間違い無く支持してませんね。
▲145 ▼23
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なんで常に下にしたいのかね?本来政治も経済も国民や国をよくする為にある物。それが今は金で歪み、上流階級や金持ち大企業やユダヤ優遇に傾き過ぎた。それはおかしいとなるのは当然だろ。フランス革命とか何故起きた?状況は似たようなもんだろ。
▲30 ▼6
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なぜ年収で区切るのかな? 違うと思うな。 参政党支持者はこの党に、短期的な経済対策など薄っぺらな政策は期待してないと思うな。 もっと長期的な国の存立に関わる政策を期待している。
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>「中流の下」が参政党を支持
なんとなく頷ける話ですね。 思うように稼げておらずストレスを溜めて、本当の自分はこんなものではないと考える方々が都合よく原因を外に求めて、検証するより先にワラを掴んだ感じがします。 高所得者よりの層はそれなりに吟味する素養もあるので支持率はそう高くないのではと思います。
▲13 ▼47
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この層の生活の大変さが今の自公はわかっていなかったから大敗したんだと思う。 これからは、この層からの支持がなければ政権維持は難しいでしょう。 高齢者はどんどんいなくなり、自公の支持者は減ってきますね。 今更、何しても自公は手遅れだと思いますが。
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「中流の下」とあるが抽象的すぎて理解出来ない。具体的にどのような国民を指すのか?仮にその「中流の下」が参政党を支持したからといってそれが何だと言うのか?「上流」の意見が正しいとでも言うのだろうか?今回の参院選の結果は民主主義社会において最大限尊重されなければならない「国民の声」であり「民意」である。それをこの「教授」とやらはイチャモンを付けたいようだが国民をバカにしているのだろうか?参院選で多くの国民は保守系政党に票を入れ、左派系政党は完全に敗北した。加えて左派系オールドメディアも敗北した。これは日本国民にとって有意義であり救いである。この結果に文句を付けたいなら選挙で結果を出すべき。そう思いませんかね「教授」さん。
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下流でしよう。或いは中流家庭出自ながら転没落階層。自分は共産や公明支持ような貧民ではないとういうヘンテコプライド階層。これワイマール共和国でのナチス支持者にやはり似る。違いとしてはナチスはワイマールの富裕層が共産革命をナチスを飼い慣らして暴力的に潰そうと煽ったが日本ではそういうわけではない。それとワイマールでは若者がナチスの差別思想に比較的抗議して命がけのレジスタンスになったが日本はむしろ熱烈な右派差別支援の感じがある。日本の大学でパレスチナ連帯テモも聞かないし欧米に比べて日本の若学生は顕著に理想精神が欠けている。就活の過熱が若者を疲弊させているかもしれない
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だれがだれに投票したのかわからない無記名投票なのに、投票者の年収や生活水準がわかるという仕組みがあるのでしょうか・・・?それはそれで問題だと思うけど。
▲153 ▼18
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琴線に響きやすいキーワードに特化して 投票をした有権者も多いと思うが 選挙公報ではかなりオブラートに包んだ表現になっていた wikiなどで主義主張を細部まで確認し トータルで評価した人は、はたしてどのくらいいたのか疑問残る
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〉世帯年収が400万円前後の「ロウアーミドル(中流の下)」に「日本人ファースト」のスローガンが支持されたと解説。
伊藤昌亮成蹊大教授は何を根拠に言ってるのだろう?
参院選後に「年収」と「投票先」に関する全国的な調査を聞いた事がない。やってるなら教えてほしい。 私の住んでいる県のNHKの出口調査では、参政党の支持は10代(7割)、20代(6割)、30代(6割)40代(5割)、50代(4割)、60代(2割)70代〜(1割)で高齢になるほど自民支持だった。 また、いわゆる外国人比率の高い市町村では自民より参政が勝っていた。
ここから見えるのは、少なくとも私の県では、貧富の差では無くて、若者、現役世代が参政党を支持し、特に日常的に外国人と接っしている地域ほど参政党に投票したと言う事だろう。
大学教授なら論文がそうである様に、科学的な分析を基に論じないといけない。
▲3 ▼2
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>「中流の下」が参政党を支持
一握りの上級国民に対し 大多数のエッセンシャルワーカーの「中流の下」は 仕返しがしたい 参政党が過半を越える党員を用意すれば 恐らく政権与党になる事でしょう
ポピュリズム政権が世界で増えている 当たり前です グローバリゼーションが大多数の「中流の下」を 作り出したのですから
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酷いレッテル貼りですね。ご自身も大学ランクでいいったら、どういうランク付けの教授になるのでしょうか?何でこの様な方が記者クラブで会見するのか意図が分からないと言うより、何らかの意図があっての会見としか思えませんね。では何故貧困層に人気政策掲げる共産党や公明党、社民党には支持がいかないのか中流の下と言う、所得だけで考えるなら矛盾がおきますよ。
▲3 ▼3
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「中流の下」合っていると思います。
世の中に対して不満を持っており、かつ、他者と比較しても劣等感を感じることが多い。そこで、自分が恵まれないのは「●●のせい」という主張が響きやすいのかも知れません。 そして、その主張に依存し、その主張に反論する者には、暴力的な言葉を浴びせてでも遮ろうとします。
ただ、現実には「●●が悪い」といったところで、自分が豊かになる訳ではないのです。それは、全てを他責にしても何も生まれないからです。
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大学教授は自分のフレームの中でしか見れないから ピントがズレた、視点になる。又は マスメディアの参政党をこき下ろすのに使われたのかもしれない。参政党だげが、日本の危機感を敏感に感じ取ったことに尽きる。外国人によって日本が壊される怖さ。増える移民 静かなる侵略をなんとかしないといけない。その結果と思う。もう少し 的確な分析が欲しい。このレベルの分析は恥ずかしい。
▲4 ▼4
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明らかに嘘ですね、いたって普通の人が参政党を支持しています
党員に絞ってみると党費は・・ 一般党員が月1,000円 運営党員は月2,500円です、これは政党の党費としては高い方です この安くないお金を出してでも、参政党を支えたいという人が多いです 他にもクラファンやフェス、勉強会などにも積極的です
参政党を支持している人が「中流の下」などというのは失礼 比例では7,425,053票、全政党で3番目に支持されたことになります 経済でも国防でも日本を守りたいという人たちが参政党を支持しています
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いや全然違うな。 我が家は、祖父母の代から自民党員で年収は、1500万円以上だけど参政党支持に回った。 自民党がだらしないし、統一教会だ裏金だ親中だって裏切ってきたから、自民党を潰す為に自民党員達が重い腰を上げた。 我が家だけではない。
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いい加減にしないか。誰かが人気が出てくると「あれはポピュリズムだ」と批判して自己満足する、そんな奴ばかりじゃあないですか。じゃあ、自分が多くの人から賛同してもらえる主張をしてみろよ、と言いたい。自分ではできないことを誰かがすると、悔しいもんだから、批判ばかりしている。器が小さいと思う。
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