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ルマンドやチョコパイも…なぜ?定番のお菓子が「プチ贅沢」に続々進化【THE TIME,】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/7(木) 7:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/35c1b04ab7f3e7794bf0f97528463a120f373370

 

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近年、さまざまなお菓子やアイスが“プレミアムバージョン”として人気を集めており、通常の価格の6倍を超える商品も好評です。

例えば、ブルボンのクレープクッキー「ルマンド」のプレミアム版や、ロッテの「ガーナ板チョコレート」の限定フレーバーなどが登場しています。

お菓子業界は、価格競争の厳しさから“プチ贅沢”な商品にシフトしており、価値を追加することで高価格でも販売しています。

また、コンビニでは有名店とのコラボ商品が増え、特別感を演出しています。

 

 

さらに、アイスクリームやポテトチップスにも品質重視のプレミアム製品が登場しており、その“鮮度”や“風味”が消費者に支持されています。

いずれの商品も、一般的な製品より高価格ながら、味や体験にこだわった内容になっています。

(要約)

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お馴染みのお菓子やアイスの“プレミアムバージョン”が人気です。中には、定番の“6倍以上の価格”でも爆売れしている商品も。  

 

■定番より“価格6倍超”の「ルマンド」 

 

「ルマンド4000円くらい買った。ちょっと贅沢したいなって」 

「ルマンドのプレミアム。普段食べている物とどれくらい違うか、その差が楽しみ」 

 

お菓子メーカーのアンテナショップが揃う『東京おかしランド』(東京駅)で多くの人が手に取っていたのが、1974年に発売され今なお愛されるクレープクッキー、「ルマンド」(ブルボン)の“プレミアムバージョン”です。 

 

生地をワンランク上のカカオ香るチョコクリームで包んだ「ショコラベリールマンド」と、甘酸っぱいストロベリークリームで包んだ「ベリーベリールマンド」。 

どちらもフリーズドライの苺がトッピングされています。 

 

THE TIME,マーケティング部 西堀文部員: 

「ドライストロベリーが結構酸味があって、“甘さ控えめの大人なお菓子”」 

 

通常のルマンドは、12本入りで205円前後(想定小売価格)ですが、2種類を詰め合わせた「プレミアム ルマンドアソート」は8本で1280円です。 

 

■季節限定やクリーム3.5倍 

 

“プチ贅沢”な商品はスーパーにも並んでいます。 

 

ロッテの「ガーナ板チョコレート」(226円※想定小売価格)からは、春夏限定フレーバーのプレミアムバージョンが登場。 

 

シチリア産レモンを使用したショコラとブラックチョコレートを2層にした「プレミアムガーナ ショコラカレ<華やぐシチリアレモン>」(367円前後※想定小売価格)など、“贅沢風味のチョコ”が人気となっています。 

 

さらにお馴染みのチョコパイがプレミアムになった「生チョコパイ」は、通常のものと比べ“クリームの量が3.5倍”で、しっとり感もアップ。 

通常1個当たり70円ほどですが、生チョコパイは1個200円(想定小売価格)です。 

 

■「プチ贅沢お菓子」なぜ増加? 

 

お菓子が続々と「プチ贅沢な進化」を遂げている背景には何があるのでしょうか? 

 

 

『菓子食品新聞』河部久寛編集長: 

「非常に厳しい価格競争があり、“数が少なくともしっかり利益が取れる”プチ贅沢アイテムが求められてきた。高くしただけでは誰も買ってくれないので、それに見合う価値をしっかりと付加していく」 

 

■「コンビニ×有名店」の焼き菓子 

 

“付加価値”がついたプチ贅沢な商品の波は、コンビニにも。 

4月から登場した「3つ星ローソンプレミアム」のシリーズでは、焼き菓子も充実。 

 

有名和スイーツ専門店『和楽紅屋』とコラボした「キャラメルサンド<チョコレート>」(2枚・368円)は、サクサクのクッキーでキャラメル&チョコレートを挟み“贅沢したい日”の一品に。 

 

西堀文部員: 

「中のチョコレートと、キャラメルが層になっていて、舌触りが本当に滑らか。クッキーとめちゃくちゃ相性がいい」 

 

他にも、横浜馬車道のフランス菓子ブランド『ガトー・ド・ボワイヤージュ』とコラボしたベイクドケーキ「芳醇フロマージュ」(148円)や「濃厚ショコラ」(148円)など、プレミアムな焼き菓子が全7種類発売されています。 

 

■「牧場で食べているような」“プチ贅沢”アイス 

 

定番のアイス「エッセル スーパーカップ」(明治/200ml・183円)の“実質約2倍の価格”とプレミアムなのが、2024年に発売された「Dear Milk」(同/130ml・216円)です。 

 

西堀部員: 

「牧場で食べているようなアイスクリームで、ミルクの香りと味わいが深い」 

 

まさに、“ミルクの味わいにこだわった逸品”で、脱脂濃縮乳・クリーム・コンデンスミルクなどの北海道産の「乳製品のみが原料」となった、“市販品では国内初”のアイスクリームです。 

 

■「工場直送」“できたて”ポテチ 

 

期間限定のネット販売で、累計900万食売れるほど話題となっているのは、湖池屋の「工場直送便 ポテトチップス うすしお味」(1箱6袋入・1480円※送料別)。 

 

定番のポテトチップスが120円ほどなのに対し、1袋246円と2倍以上。 

その違いは、“鮮度”です。 

 

実は、ポテトチップスは出来立てが一番美味しく、甘みがあり香りも豊か。 

そこで、通常の商品が店頭に並ぶまで10日ほどかかるところ、「工場直送便」は“できたて”を味わってもらうため、完全受注生産で“3日以内に出荷”しています。 

 

西堀部員: 

「香りも“お芋感”がすごい。お芋の甘みと塩味のバランスが程よい味で、揚げたてのパリッとした食感とホクホク感が残っている」 

 

広がるプチ贅沢お菓子には、決してプチではないこだわりが詰まっていました。 

 

(THE TIME,2025年8月6日放送より) 

 

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( 314417 )  2025/08/08 06:34:40  
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近年、日本では「プチ贅沢」と称されるお菓子の価格が急激に上昇しており、消費者の間でこの現象に対するさまざまな反応が見られています。

多くのコメントでは、かつて気軽に楽しめたお菓子の価格が数倍に上がったことに対する驚きや戸惑いが表明されており、贅沢というよりも「普通になった」感覚が広がっています。

 

 

一方で、デフレ時代の名残から、企業はコスト削減のために原材料の質を落としたり、量を減らしたりしてきた経緯も指摘されており、消費者は「質の高いもの」との価格差が縮まりつつあると感じています。

この価格上昇により、贅沢品とされる商品が定番化してきたことが見受けられます。

また、食に対する意識が高まり、健康志向が強くなっている隙間を狙った商品開発が進行していることも言及されています。

 

 

消費者の間では、贅沢品への価値観が変化し、今では材料や品質にこだわった商品を選ぶ傾向が強くなっていますが、一方で「プチ贅沢」であっても価格が高く感じられるため、頻繁には購入しなくなったという意見も多数見受けられます。

安価で質の高い駄菓子や、自宅で作る手軽なスイーツが好まれるようになり、店舗での商品購入にあたる心理的なハードルが上がっている状況です。

これに対して、企業は高価格帯の商品展開によって利益を得ようとする意図が見え隠れしています。

 

 

全体的に見て、今の日本のお菓子文化は、価格の上昇と共に消費者の購買行動も大きく変わりつつあり、高級感を求める一方で、それに対する負担感も味わっているという側面が浮き彫りになっています。

今後の市場動向においては、この「プチ贅沢」がどのように位置づけられていくのかが注目されます。

 

 

(まとめ)

( 314419 )  2025/08/08 06:34:40  
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=+=+=+=+= 

 

「プチ贅沢」というからちょっとした贅沢かと思ったら、プチどころかもはや普通に贅沢ですよね。 

ルマンド8本で1280円って、普通のが12本で200円ちょっとなのに6倍以上の値段、チョコパイも1個200円って、お菓子としてはゃゃ高級路線。 

確かに材料にこだわって、内容は良くなっているのかもしれませんが、簡単には手が出しにくい価格帯になっちゃって、たまに買うのならいいけど、これまでみたいに気軽に買って食べるのは考えちゃいますよね。 

 

▲1182 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

不二家のハート型のチョコがけクッキー、4つ個包装のが入っててあっという間に食べてしまうけど美味しくて国産小麦粉とバター使用で気に入っていたのにコンビニの取り扱いがなくなってしまった。期間限定だったのかな。スナック菓子は袋単位で完食してしまいがちなので贅沢小袋は個人的には良いと思う。 

 

▲69 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

贅沢というよりこれらが普通の商品なのだと思う。長らくデフレが続き原材料の価格は上がってるのに商品の価格は上げられなかった。価格維持のため味を落とし、量を減らしてごまかしてきたという企業努力。アイスクリームだと思って食べてた商品も、質と価格を落としたアイスミルク・ラクトアイスばかり。アイス以外の菓子でも同様なことが行われて美味しいものを作る技術はあるのに価格が高くなると売れなくなるのでそこそこの物を作ってきた。しかし原材料にプラスして人件費まで上がってきた為、そこそこの物でもいい値段がするようになってきたことで、普通の美味しいものとの価格差が狭くなったのが原因ではなかろうか。コンビニでラクトアイス一個150円~200円するならマーケットや量販店でアイスクリーム200円で買ったほうがいいとなりますわね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇は確かに大変だけど、食費や消耗品など本当に自分や家族に必要な物を見直して選別し無駄なお菓子や食材を消耗品は購入しなくなりました。その分身体に良い調味料や食材を必要最低限購入するようになりました。今ある全てに感謝して、たまのプチ贅沢にも感謝しています。 

 

▲80 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

贅沢って何だろうと思いますが、ルマンドはものすごく完成度の高いお菓子だと思います。これをこんな低価格で買える国に生まれて神様ありがとうといつも思います。 

ちなみに、めちゃくちゃ完成度が高いと思うお菓子に、七尾製菓のパピロ、あずみののサラバンド、赤い帽子のクッキアなどがあります。 

どうしてこんなに安いのか、すでにチートです。値段が倍でも違和感がありません。 

さらにいうとリスカのうまい輪、メーカー分かりませんがアーモンドスカッチ。 

日本が誇る名品だと思います。海外から来た友達にいつも買ってあげています。 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーも色々な高騰で苦肉の策なのだろうが、もはやデパートで買えるシガールと同じレベルの金額となると、わざわざ出さずにそちらを沢山食べようかなとなるな。他のチョコ菓子も同様で消費者が出せる金額には限界があるから、スーパーやコンビニで買う範囲を超える割にはデパートスイーツの対抗馬とはなれないと思う 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

チョコパイは安いのも高いのも旨い 

高いの:生地もしっとりチョコも体温で溶ける 

安いの:生地が少し硬くパサついててチョコも溶けきらず舌の上にちょっと残り続けてクリームの代わりににマシュマロ 

 

安くてマシュマロでパサついてるのも食いごたえがあってよかったりするし。高いのも相応の質がある 

 

安いのをガツガツ食いながら缶コーヒーをやるのも良いし、高いのを食う時には紅茶にブランデーたらしてやるのも良い 

 

どっちもうめぇんだよね。気分で好きな方を買える今は幸せだな 

 

▲41 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーとしては、原材料の高騰で値段を上げるか量を減らすしかない。そうすると消費者は、どうせ量が望めないなら、いっそのこと今日は人気のケーキ屋さんで・・・となる可能性が高くなる。それを察知できているからこその高級化でしょう。ただ、当たるか当たらないかで結果は大きく違ってくるから、ギャンブル性が高くなる。当たる確率を上げるためにメーカーは広告宣伝費を使うことになる。この記事もその一環である可能性は高い。 

 

▲65 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ブルボンも今や大企業に成りました!昔ルマンドが出た頃は、何処の会社?みたいな感じでしたが、次々にヒット作を出して、今や新潟を代表する会社に成りました。プチシリーズやチョコアンドコーヒーが好きだな。日本を代表するお菓子メーカーですね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

定番商品はどうしても以前の価格が意識されて大きく値段を上げられない。たとえばチョコレート菓子は原材料のカカオが数年前の4、5倍に跳ね上がっているが、それをストレートに反映させて倍の値段にしたら確実に客離れが起きる。ゆえに利益率が取れない。対してプレミアムタイプの商品は原価は相応に高いがその分を価格に転嫁できるので利益が取れる。定番商品が薄利多売になるぶんをプレミアム系の商品展開でカバーしているのだろう。メーカーの生き残り戦略である。消費者としてはそのプレミアム性に魅力を感じるなら買えばいいし、それが刺さらないのであればスルーすればよい。メーカーの思惑に乗ってみるかどうかは自分次第。 

 

▲20 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

付加価値をつけて単価を上げる、価格転嫁という事です。 

なまじ知らない高価格帯の新商品を出すよりも、知名度のあるハイクオリティの商品の方が万人受けをするという事でしょうか。 

普段なら買わない客層でも、馴染みがあって味のイメージや想像を膨らませやすくなり、ターゲットの幅も広がると思います。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のお菓子ではないが、夜のお菓子うなぎパイの、うなぎパイVSOPという高級バージョンが別物かよと思うくらい美味しい。ブランデーの香りや上品な甘さ、もう一度食べると普通のうなぎパイでは物足りなくてうなぎパイVSOPでないとダメになる超危険なお菓子ですが、めっちゃお勧めです。 

高級バージョンは多少の改変で高付加価値商品になって利益率も上がるでしょうから各社やりますよね。 

 

▲249 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今どんどん時給上げてますからね 

異常なペースです 

なのに手取りはえっ?ってくらい変わらない 

給料からの社会保障費の減額対策が先なのに賃上げって言葉に国民は騙されてる 

会社も働き手も得をしない賃上げ 

今後ますます日本は貧困に陥っていく 

そりゃお菓子も買えない時代になっていくでしょう 

 

▲450 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

まあお中元でもらうような有名スイーツ店の商品も、例えばクッキーなんかはスーパーで買えるものと大差無いんですよね。もちろん食べ比べると違いはありますが、自分で購入はしません。今シーズンのお中元でたくさんもらったゼリーなんかも、入っている果物が厳選されたものかもしれませんが、やっぱりスーパーで買えるものと変わらない気がします。 

焼き菓子スイーツに関しては生菓子と違って、工場の大量生産品との差別化が難しい気がします。ただだからこそ、高級路線化した商品で収益を高めようという意識がメーカー側に働くのかもしれません。 

 

▲54 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

目を瞑って食べ比べてください。 

私は小さい頃から母に安価な菓子類を与えられていなかったおかげで、最近になって日本のスーパーに並んでいるような定番菓子類の味見を始めました。 

オールレーズン 

ルマンド 

プリッツ 

この辺りは有名菓子職人が作る製品と比較しても、驚くべき美味しさです。 

違うとすれば原材料で、オールレーズンは発酵バターを加えて生地を少し固めに焼き上げればもっと美味しいと思いますし、ルマンドはコーティングをカカオバターに切り替えれば更に豊かな風味でしょう。 

しかしながら価格を考えれば、信じられない程の美味しさです。 

 

▲183 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

プチ贅沢なる言葉になっていますが、要は販売単価を上げたいのと、ある程度の名前のブランド化(これも単価アップのため)を目指してるんでしょう。 

 

高価格帯をしょっちゅう買える高所得層とそうでない層との細分化でマーケティングしているんでしょう。そういうやり方があってもいいし、今後どこまで高価格帯が伸長するのかみてみたい。 

 

あと高価格帯のは、同じお菓子でもサービスエリアで売ってるものとイメージが重なりますね。ここでしか買えない特別感のあるものという感じ。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新たに新商品を開発することとか難しいから、いかに利益を出すかと言えば、定番商品の贅沢化しかないのでは? 

企画力や、新たなものを生み出す力は今の日本ではないんじゃないかな。 

若い人も定番商品の方が、失敗しないからと新商品はあまり売れない時代みたいだしね。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小麦、植物油、乳製品、甘いものの四毒がどんどん値上がりするのは、摂取を減らせるという観点からするといいことですね。 

さらに四毒を追い詰めるべく、輸入四毒に関しては関税を2倍にするなどすれば、四毒が高級品になるのでほぼ摂らなくなり、日本人の健康、寿命は伸びると思います。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

グルテン、砂糖、牛乳、油が入って健康に最悪なのに値段が高いです。何故、高いお金を出して高額なお菓子を買わなければいけないのでしょうか⁈ 

 しかし、日本にはグルテンなし、牛乳なし、油なしで砂糖少々の美味なお菓子があります。何を隠そう、京都の八つ橋です。。然も、値段が安いです。10個で600円代。 

 京都まで行かずとも、大宮の高島屋とか東京駅で買えます。お勧めは八つ橋の皮のみ。これなら、砂糖もごく僅かで値段も40枚で600円代。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

アルフォートは令和初期の頃は50円でルマンドが77円チョコパイ9子入りが200円…いずれも税抜ですが、自分がよく行くドラッグストアでは特売ではなくこの価格で売っていました 

この頃はたまに来るお客さんのためと小腹がすいた時につまむために 

今はアルフォートが128円ルマンドが148円チョコパイが398円と倍近くまで上がって 

自分にとっては普通のタイプでもそれなりに贅沢品になった感じです…(^-^; 

でもどの商品もお客さんにだすと喜んでくれるから 

自分で買っても中々こういうのって食べないから、お茶うけでだしてもらえると凄く嬉しいと喜んでくれるので購入は続けています 

プチ贅沢は少し値段をみたら流石にこの値段は自分だと出せないなぁ… 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はチョコパイもルマンドも大好きでした。が、甘いものを食べない生活を続けていたら、ある時ふと食べた時にすごく甘くて食べられなくなりました。 

慣れってすごいと思います。麺つゆとか納豆タレも甘く感じてしまうくらいになりました。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

定番お菓子の高級路線で真っ先に思いつくのがグリコのポッキーの高級版「バトンドール」 

 

もうちょっと身近なところのだと、プレミアムうまい棒や贅沢ルマンド 

 

ただプレミアムうまい棒は1本あたり21円ぐらいかな?、普通のが15円に値上げされた今となっては大きさも考えるとむしろお得なのかも? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日新幹線のホームの売店でチョコでも買おうと思って見ていたら、きのこの山の一般的なパッケージの物が300円近くになっていて驚きました 

これは定価であって、ドラッグストアやスーパーでの実売価格は多少下ですが、すでに一般的な物すらプチ贅沢の範疇になっているような… 

 

▲83 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プレミアムバージョン美味しいんだけど、ここまで値段上げるか?っていうのが多い気がします。お値段以下な気がして結局リピートはしません。 

コンビニスイーツも普通に1個200~400円とかだし、食べたいよりも高いが勝ってしまう。お菓子くらい値段気にせずに買える財力が欲しいわぁ…。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は糖尿病の気があるから,甘味じたいがプチ贅沢品といえる(笑)。酒はほとんど飲まず(割り勘やお呼ばれなら飲む),もっぱら甘党。 

 

私がよく行くイオンモールでは,月にいちど1週間,フードバンクの寄付箱が設置される。コメや麺類,レトルト食品などをイオンスーパーで購入して,その場で投じる。しかし,子供向けに菓子類もいくらか混ぜる。ろくに飯も食えない家庭では,「廉価版のルマンド」でも喜んでくれると思っている。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のお菓子はオリジナル商品が売れると、次々に贅沢版が追加販売される傾向があるが、大抵の場合、オリジナル商品が一番全体的にバランスが取れていて美味しいと思うが、どうだろう。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入車と同じような事かと。 

関税の掛かった高め価格の外国製ファミリーカーやコンパクトカーをわざわざ買う人は少ないので、高価格帯の車種に絞ってブランド価値を高めて売るのと似てますね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今は独身が増え続けているので、教育や住宅ローンに回るはずのお金がこういった消費に回る分が多いのだと思う。 

あと数十年したら、今の独身が高齢者になり、メインの購買層の数が大きく減るだろうから、お菓子に限らず大量生産・大量消費が難しくなるだろうな。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

100円の板チョコ、物価高で180円くらいになったら買わないじゃん? 

 

お菓子という嗜好品ならばこそ、払える人、買える人をターゲットにするだろう。 

 

メーカーさんのお客様から外れたんだと実感した。 

 

買えるけど買わないと、買えないの決定的な違いを見せつけられたようで悲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブルボンのラングロール、いつの間にか「贅沢ラングロール」しか見かけなくなった 

普通のラングロールは安価でおいしいとよく買っていたのに贅沢の方はたった6本しか入っていないのに高価なので買わなくなった 

ここ数年市販のお菓子は値上がりが続き、あまりの物価高に今までのようにお菓子を買っていたら家計が圧迫されるため気軽に食べるものではなくなってしまった… 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ2~3年の内にお菓子の値段が非常に上がってますが実質賃金は下がってます 

日本全体が衰退しているためお菓子などの嗜好品がプチ贅沢になっているのです 

日本政府はその責任を受け止めいち早く改善することを望みます 

 

▲210 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの客が求めているのはプチ贅沢などと言うメーカーの利益重視の商品ではなく、馴染みの商品が満足出来るだけの容量でそこそこの値段で買える事。 

大体何処のメーカーもそうだけど、最近のファミリーパックのスッカスカな事。 

ファミリーパックとは何ぞや?と問いかけたくなるレベルで持った瞬間に(軽っ!)と驚く内容量の少なさ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、定番のお菓子は殆ど今より量が多く、基本は100円前後でした。 

それが染み付いてるので150円オーバーでもはやプチ贅沢、だからプレミアム版は完全な贅沢。 

ルマンドやチョコパイなんてのは自分の家で買うものではなく、祖父母の家で「いただく」イメージでしたね。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お菓子は食べなくて済むならその方が健康にいいし、お菓子に使うお金があるなら、体にいい食材を買った方がいい。 

だからもっと高くなって、みんな買うのをやめたら、医療費抑制にもつながるはず。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり回答になっていないような記事に感じた。 

 

プチ贅沢な定番お菓子が売れるのか、 

想像ですが、 

高くなってもたかが知れている範囲だからではないでしょうか。 

外食で贅沢しようとすると、手持ちのグッズで贅沢しようとすると、すぐに何万円も出ていってしまう。 

お菓子でする贅沢は、せいぜい数千円であり、数百円でも可能かもしれない、そんな範囲です。 

こんなところではないかと思いました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルマンドとかホワイトロリータとか、見た目は甘くて美味しそうなのに、食べると全然甘くなく、外側はチョコの感じも全くしないないので、掛かっている茶色や白のコーティングは一体何なのか?と子供の頃から疑問に思って半世紀。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ケーキなどご褒美おやつ的な前は高めだったお菓子が更に値上がっているので、プチ贅沢な定番お菓子にシフトしているのかな〜と思って見ていました。前は800円台で買えたプチ贅沢ケーキ1ピースが1000円超えてしまって、贅沢ケーキになってしまいました… 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近お菓子が高いので、家で牛乳とか豆腐を使ったお菓子を作って食べています。コスパもいいしヘルシーだし簡単なのでありがたいです。 

もう市販には戻れません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかコメント欄を見ていると、ここ2~3年の物価上昇の事を語ってる方おられますが、そういうのは関係ないと思います 

 

こういう少し高級なお菓子が販売され始めたのは10年以上前です、カルビーやポッキーやハッピーターンなどデパ地下に登場し始めました 

 

デパ地下で売ってる高級菓子の仲間入りをして今もなお残っているという事は需要があるという事です 

 

私も誰かの家に行く時のお土産をデパ地下で購入したりしますが、伺うおうちに小学生~高校生のお子さんがいらっしゃる場合は、こういう安いお菓子で有名なメーカーの高級版を贈ったりすると物凄く喜ばれます、知ってるメーカーの知らないお菓子という事で、食い付きが凄いんだそうです⋯笑 

 

昔より「自分へのご褒美」が増えてたり、バレンタインも自分用に良いチョコを買ったり、SNSで自慢したい層なんかにもhitしてるんじゃないですかね? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プチ贅沢とかいう言い方してるけど、上位互換品は1〜2回買ったらもう買わない人がほとんどなのですぐに棚から消える。 

コスト削減のために従来品を小さく少なくショボくせざるを得ない結果、差別化商品が必要になった。 

つまりは期間限定特別バージョン的な位置付けで話題になれば企業戦略としては成功。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近普通に売っているお菓子も贅沢品に見えてきています。1.5から2倍位価格が上がってそうそう買えません。子供がおらず大人世帯なのでこんなこと言えますが、子供がいる世帯はそうも言っていられないんでしょうね 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、健康のため食生活を見直してる。お菓子類は1番にやめた。その分、お米を食べるようになったし、間食したい欲もなくなった。 

色んなこと、これから見直していこうと思ってます。 

 

▲131 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

プチ?いやいや完全に贅沢品でしょ。 

色々な物が値上げになる中、菓子類の値上げはダントツじゃないか? 

価格が上がり、更に一袋あたりの数や1個あたりの大きさを小さくしてるのだから二重値上げになっている。 

小麦、油脂、カカオ等、関わるものが全て上がっているのだからね。 

近い将来、生きるには必要ないものとして庶民生活の日常からは切り離されると思う。 

昔の寿司みたいにハレの日の食べ物になる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもコンビニの定番商品のお菓子がプチ贅沢になってる 

値段は5割増し、内容量は3割減、手取りは増えずで 

実質価格は2倍以上だからね・・・ 

 

昔は毎日のように100~150円くらいのお菓子を買ってたけど 

今はめったに手を出さなくなりました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高級品にありがちないわゆる歯に詰まるくらいの大きさまで小さくなるのではなく、いつもの大きさで付加価値がつく新しい形態がウケているのだと思います。設備投資も少なくて済みますしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は貧しくなってしまったので、これまで贅沢に食事をしたり飲みに行ったりする文化自体がなくなりつつあります。でも少しだけ贅沢したいというニーズがあるのだと思いました。 

 

▲127 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はね、物珍しさで買うのよ。でもリピート率は高くないよねこういうの。 

2倍の価格だけど美味しさは1.3倍程度なんだもの。コスパ悪いから。数年前に流行った高価格食パンと同じでしょう。まあ、メーカーは儲けられるうちに儲けたら良いかと思います。僕は買いません。 

 

▲124 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の物価高で全く買わなくなりました。スーパーでは二つで百円菓子ばかり買っています。量は少なめだけどなかなか侮れない程美味しいです♪ビールの摘まみも同様に安いの優先している。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金が無くて古い部屋に住む若者をレトロブームだと言ってるのと同じで、ただ値上げでお菓子自体が贅沢品になっただけでしょう。安いほうが良いに決まってる。ルーベラが贅沢ラングロールになって以来、買ってません。チョコなんて、もう子供に気軽に買えない値段です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まったくもって個人の感想ですが。 

プチ贅沢商品はとても美味しいんだけど、不思議と通常版の方が好みだと感じるケースが多いんですよね。ルマンドやDear milkなんかはとくにそうでした。 

ポテトチップス系は気に入ってリピートしたくなるも数量限定販売ってケースが多いですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セブンの「おいしくなってリニューアル」と同じ商法で品質は一時的に微妙に改善、価格はアップ、容量はダウンで「リニューアル商品」を売り出し、ほかの似たようなものもどさくさで値上げという構造。なんもなく値上げしたら批判されるから適当な理由をつけているだけで要は価格帯上げたいだけ。 

メーカーにすりゃあ既存施設使えるから設備投資を抑えられるし、高額で利益が出る商品にするためにプレミア感があるように消費者を煽る広告を打ち、なんも考えてない層が「プチ贅沢してる」と乗せられてぼったくり菓子で喜んでいるってだけだろ。 

 

>なぜ?定番のお菓子が「プチ贅沢」に 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルマンド、バームロール、ホワイトロリータ、アルフォート、シルベーヌ我が家の冷蔵庫には必ずどれかが入っている。 

もう何十年と飽きずに食べられる味を開発したブルボンは凄い会社。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、普通のお菓子も値上がりして高くなってるよな。先日、久しぶりにポテチ買ったらビックリするぐらいの少量でワロタ(笑) 

物価は上昇、低賃金、税金は高いetc… 

日本も貧富の差が激しくなって来てるし、何かどんどん住みにくい国になって行ってるなと感じる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食事制限している身からすると、どうせ高カロリーなお菓子を食べるならおいしいものを...って発想になります 

お金はもったいないですが、食べられる機会の方が貴重なのです 

 

▲48 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

200円以内で買えるお菓子は駄菓子です。 

駄菓子の安い味と体に悪いがまずうまな駄菓子だから売れている。 

高級にしても初めは売れるが一回で終わりです。3000円出せはもっと良いお菓子が手に入るからです。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期に定番って言うから、盆菓子(落雁)がメロンクリームとかで贅沢に成ったのかと思った。でもそれはそれで子供が喜ぶけどな。(今はどうか知らないが普通に昔は仏壇から下げて食べてたよ) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ?って、安いお菓子を販売する薄利多売より高級化して高値で売る方がいいからでは?付加価値をつけていかに高く売るか、お菓子に限らずそういった傾向が多くみられる。手軽に買える値段じゃなくなったから厳選して買うようになった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「非常に厳しい価格競争があり、“数が少なくともしっかり利益が取れる”プチ贅沢アイテムが求められてきた。高くしただけでは誰も買ってくれないので、それに見合う価値をしっかりと付加していく」 

 

日本の購買力が落ちすぎて世界で買い負けてるから、前の価格では作れず今はこれでしか提供できないってはっきり言おう。 

現実に目を背けるから、日本はおかしくなる。 

もう菓子食べるにも努力しないといけないんだよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

薄利多売がなかなか難しくなって来ているのだと思いますね。 

人件費や物流経費の上昇、材料費も円安で上がってますから、高級路線に舵を切らざるを得ないのでしょう。 

高所得者層から収益を上げた方が商売が楽ですし、「プチ贅沢」と称して中所得者層以下からも需要を創出したい意図があるのでしょうね。 

ただ、こう言うのは流行り廃りが激しいですから、安定経営を目指すなら定番の安定供給が必要でしょう。 

ちなみに私のプチ贅沢はブルボンの3枚3袋入りで100円台のチョコチップクッキーとバタークッキーですね。 

コスパはかなり良いと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期つい高級バージョンの方を買ってしまってけど、人気というか騙されてるに近い気がしてきてる。 

ステルス値上げの派生のように思えてきた。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高級ルマンド食べ、ブルボンの本気を感じましたが、普通のルマンドの完成度の高さを再確認しました。高級路線とはそのような関係性で良いのだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう定番のお菓子って貰うものであって自分で買ったら負けな気がする。我ながら意味不明な負けん気だが。でもたまに実家でとか頂き物でとかで食べたら手が止まらなくなる。いつものとちょっと違うレアなものなら自分で買うかとなるのかも。でもわざわざ買いには行かないな。どっかで見かけたら、そのうち、って感じ。 

 

▲18 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本は絶対外さない有名ブランドと期間限定でコラボして手堅く回収みたいなビジネスばかりで一から新しいものを作る力はなくなってしまったんだろうな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お菓子じゃないけど「アルトバイエルン1kg」の高騰っぷり。あとAmazonで購入している割れチョコ1kg or 2kg入りも謳い文句である“お得”では最早なくなっている。それでも半分意地で購入してますけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのはうめだ阪急が各メーカーとコラボた、高級ポッキー、高級ポテチ、おしゃれなハッピーターンが話題になってからどんどん一般化したイメージ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プチ贅沢、、、これはレギュラーロングセラーを食べ飽きた層にウケる仕様で基本的には大衆受けはしないよ。ちょっと変わったものが食べたいという"普通の飽きた"層が雰囲気で有り難がるやつ。 

 

イタリアンフレンチの本格派から南インド料理など"食べ飽きてない層攻めない層"には全く響かない。喫茶店のカレーから牛丼、町中華、お子さまランチ、回転寿司。 

 

これは一部の層に狙いをつけ、 

且つ、 

定番商品を安く見せるための"定番"戦略 

 

 

高いもん売って買うわけ無いでしょ?って思うのは当然。多分買ってみても後悔するくらいマニアックなもの。高いもんがいいもんの理論とはちょっと違うのよね 

 

※北海道生乳味とかあるけど乳臭い香り系アイス、この香料キライだね。香料だから。ミルクがこんな香りなわけないでしょ。これで高級とか言う売り方はちょっとイラっとくる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の主導による印象操作はやめてほしいですね。物価高でものが売れない中、こういう高いお菓子が売れているんですよと一部の買う人をあたかも大勢が買っているかのように見せる。庶民はなかなか贅沢はできないんですよ。買えるのはお金持ちと独身の方では? 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもはリーズナブルに食べられるものなのに、グレードアップしたお高めのものを敢えて選ぶというところで、贅沢感がより増しそう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

500円くらいならプチ贅沢で買うかもだけど、1000円超えるなら大量生産品よりも普通の洋菓子店で普通にケーキ買うかな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうプチじゃないよね値段見ると。材料費とか考えると自分で焼いた方が安いなーって思います、余計な混ぜ物とか入れずに済むし。 

ただルマンドの生地は・・・。薄焼きの固めクレープ生地で熱いうちに巻く。無理! 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から好きだった定番のお菓子をディスカウントストアーとかでたまーに買ってます。 

ほんと、働いても働いても納税と値上げと生活費(家のローンとか水道光熱費、ガソリン)でいくらも残らないようになってます。 

今まで普通に買ってたおやつは、もう気軽には手が出ません。 

 

自民党って、日本をこういう国にしたかったんだなーと思いました。人災ですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不粋な言い方だが尻から出てくるものは同じだから安いに越した事は無いとは思うけど、材料費高騰の煽りを容量減らしたりとか誤魔化せるレベルじゃ無くなったから高級化して突き抜けちゃえって発想なんだろうな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

阪急梅田なんか前から菓子メーカーとコラボして高級路線の商品販売してますが、グランカルビーやおさつどきっ人気だし 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ステルス値上げしてしまって、なんとなく客層が悪くなったのと売れ行きが悪くなったので、本来の形の美味しい状態に戻すための方便。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

広告のマジックに翻弄されてるだけだよね。 

今あるかわからないけど普通のアルフォートの名前を変えた「富士山アルフォート」というのが高い値段で売ってるの見た時に、小狡いけど上手いなと思ったことがある。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単価高い商品の方がメーカーはじめ儲かるからでしょ。実際そこまでの原価と手間はかかってないし、輸送コストもいい。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の高級ルマンドは食べたことないけど、ちょっと高いやつとか味違いとか食べたけど結局、基本のルマンドが一番おいしいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルマンドは普通のが一番美味しいです 

ルマンドアイスに至ってはルマンドの良さが失われていてとても残念な商品になっていました 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルマンドミニは大きさの丁度いいから まわりが汚れる事も無いからいいよね。定番としてはもってこいだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の母に聞いたんですが、このお菓子は昔からあるって。古すぎて ちょっと笑うかも。もっと新しいものをどんどん 想像してしてほしい。私の考えだけど。一応 家庭科でお菓子を作っているので。 

 

▲3 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうプレミアムお菓子はほんの少し味付けが違うだけで中身がとても少ないし価格が高い 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の何処が貧困なんや! 

こんなスナック菓子数本を何重にも過剰包装した物に何千円も払う日本人は異常 

何ヶ月もかけ育てた日本米を高いと言うな! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は物珍しさで売れるだろうけど、やっぱり途中でケーキ屋さんで買ったほうが美味しいし、コスパいいって気付いて、売上落ちそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この価格を「プチ贅沢」って。 

このまえの1600円もする「こんなんでいいんだよ弁当」といい、、メディアは消費を煽ってるよな。 

 

べらぼうな贅沢じゃないか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、バブルの頃にVIPって板チョコあったけど、めっちゃおいしかった。 

値段が高かったから滅多に口にできなかったけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルマンドは味、食感ともにお菓子の王様。惜しむらくはボロボロくずれるのと、夏場は溶けることか。カロリーも高い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビックリマンも昔は30円だったのが、今は100円以上の値段。俺にとっては今のビックリマンでさえプチ贅沢。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

贅沢というが、正直言ってほとんどの商品は付加価値を無理やりつけただけなので、本来の黄金バランスが崩れて結局そこまで美味しくないというオチ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高の言い換えだろ。 

数が売れない時代になってきてるから単価あげてどう気持ちよく買ってもらうか。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は100均で買えたルマンドも、最近じゃ一気に倍近くの値段に 

プレミアムどころか、普通のルマンド自体買わなくなった... 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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