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自民党が両院議員総会 続投に意欲の石破総理の進退 出席者半数満たず「石破おろし」党全体に広がらず

読売テレビ 8/8(金) 16:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8082fda0fe870fadc6d53008871998f8ddf794cc

 

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自民党は参院選での大敗を受け、両院議員総会を開催しました。

石破総理は続投への理解を求めましたが、参加者の少なさに懸念が示されています。

会議の冒頭で石破総理はアメリカとの関税に関する問題について言及し、続投への意欲を表明しました。

しかし、出席者は約300人中約50人程度で、党の正式な意思決定がある中で議員の関心が低下していることが浮き彫りとなりました。

総会は午後4時半頃まで続く見通しです。

(要約)

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読売テレビ 

 

 参院選で大敗した自民党は8日午後から「両院議員総会」を開いています。石破総理大臣は続投への理解を求めていますが、進退はどうなるのでしょうか。(取材・報告=髙橋克哉記者) 

 

 自民党の両院議員総会は午後2時半からスタートしました。開始から1時間半近くが経過し、まだこちらに終わったという連絡は入っていませんが、先ほどから国会議員がちらほらと1階に降りてきて、報道陣に囲まれている姿を確認することができます。おそらく発言を終えた議員が1人ずつ会場を後にしているものと見られています。 

 

 そして今日の総会なんですが、先日の両院議員講座会と同じような形で冒頭のみが報道陣に公開されました。その場で石破総理はアメリカとの関税構想について触れまして、「合意を実行に移していくにあたり問題を抱えている。各業界が不安を抱えることのないよう全力を尽くしたい」と続投に改めて意欲を示した形となりました。 

 

 その後、報道陣は退出を求められまして、現在は完全非公開という形で進められている状況なんですが、冒頭の様子を見て大変気になったのが今回の参加者の少なさです。 

 

 会場のホールを俯瞰して見渡すことはできなかったんですが、開始時刻には50人程度しか集まっていなかったのではないかと思います。現在自民党所属の国会議員は約300人ですから冒頭の出席者は半分にも満たない人数であったことは間違いありません。 

 

 今日の総会は先日の懇談会とは異なりまして、党の正式な意思決定ができるわけで、いわば格上げした形で改めて参院選を総括し、石破総理の責任まで問いたいという一部議員の熱量が必ずしも党全体には広がっていない。そんな現状を最も端的に表しているようにも見えました。 

 

 この総会ですがこの後午後4時半頃まで続く見通しです。 

 

 

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この議論は、主に日本の自民党内における石破総理の続投とその支持基盤に焦点を当てています。

以下に主な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **内部対立の状況**: 自民党内で石破総理を支持する声と辞任を求める声が交錯していることが指摘されています。

議員の出席数や発言内容から、支持者の間に疑心暗鬼が蔓延している様子がうかがえます。

 

 

2. **民意の反映**: 参院選の結果を受け、自民党内の批判が高まる一方で、国民の意見も重要視され、一部は石破氏が政権に残ることに同情的な態度を示しています。

この構図は、有権者の不満が高まっていることを示唆しています。

 

 

3. **政治と金の問題**: 議論の中には、自民党内の裏金や利権問題への触れ合いが目立ち、これが党の支持率に悪影響を及ぼしているとする意見が多く見受けられます。

総裁の座を争う背景には、過去の不正が影響しているとの指摘があります。

 

 

4. **次期選挙への懸念**: 今後の衆院選に向けて、石破氏が続投することで自民党がさらに苦境に立たされる可能性があるという懸念が述べられています。

票の流出や政策の進展が求められる中、党の一体感が欠如しているとの声があります。

 

 

5. **野党との関係**: 野党、特に立憲民主党の動向についても、石破政権に対する協力的な姿勢が指摘されています。

これは、野党が自らの政治的利益を優先させる動きとも関連しており、倫理的な問題を含んでいるとされます。

 

 

6. **自民党の未来**: 自民党自体が内部分裂の危機にあるとしながらも、利権を守ろうとする姿勢が強調されています。

この党の構造的な問題が解決されない限り、政権を担う資格が失われていくとの意見が多いです。

 

 

(まとめ)石破総理の続投を巡る自民党内の議論は激化しており、党の内部対立、民意の反映、歴史的な不正問題、次期選挙への影響などが絡み合っています。

今後の国会や選挙に向けた動きは注目されるとともに、党自体の再構築が求められています。

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=+=+=+=+= 

 

議員総会で何か議決できるなら出席する人も増えるでしょうが、辞めない、辞めろの応酬を聞くだけなら出席者もあまり増えないのが当たり前でしょう。総裁選挙管理委員会の動きは今後の注目点でしょうね。 

 

▲2737 ▼292 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党執行部や事務方の説明によると、 

「両院議員総会では総裁退陣に関する議決権が無い」という事ですから、 

こんなガス抜き総会に主席する議員はそんなに居る筈が無いでしょう。 

内部からのリコール署名集めや不信任案提出の話にどう反応するか、 

が最も重要ですよね。 

これで石破さんが退陣しても自民の行く末はかなり厳しいと思いますが、 

「石破さんだけのせいじゃない」 

などと言う声にすがって選挙結果を無視させるのかどうか、 

そこに自民党の真価や未来が最も問われます。 

 

▲1573 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の惨敗は、自民党組織の問題、裏金の中枢である旧安倍派幹部と裏金議員がのうのうと自民党に居座っていること。 

悪いことをしても国会議員でいることは国民を馬鹿にしている。 

加えてこんな議員を選ぶ有権者がいることも含め、誠実な国民はNOを突きつけたと思う。 

辞職もせずすぐの選挙で「もう禊が済んだ」と投票し選ばれることは、裏金議員も選ぶ有権者も間違った認識だと思う。 

不正がわかった段階で自ら辞職すること、そして次の選挙は自粛してスルーしその間反省し次の選挙に臨む、選挙で選ばれて初めて「禊が済んだ」と言えるのではないか。 

 

▲26 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

青山繁晴議員が勇ましい発言をしているが、内情は実に情けない総会だったようだ。石破総理を批判しつつ自民党からは出たくない弱虫ばかりで、次回衆議院選挙では壊滅的結果になることだろう。泥舟を降りなかったことの後悔は先に立たず、保守派、積極財政派に最後の奮起を願う。 

 

▲346 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では冒頭は50人の出席で広がりを欠けるとあるが、夕方のテレビニュースでは253人出席と報じている。 

お盆前の時期に最終的な出席者がこの数なら、一定の民意と受け止めていいのではないだろうか。 

議員や県連等過半数の賛成があれば、総裁選が実施される事が決まったようだ。 

 

▲1099 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党主の野田代表が内閣不信任案を出さないと決めたことで、石破総理と一定の協力関係になりました。連立とはなりませんが、多くの政策において一致させていくことで、次の国会を乗り切ろうとしていることは間違いないでしょう。これは、立憲が与しやすい政策だけが通るということです。立憲としても、自分達の実現したい政策を石破政権が協力してくれることになるので、今の状態が最も望ましい。 

自民党議員で積極的に「石破おろし」をしているのは、そうした状況を良しとしていない議員でしょう。 

しかし、最も憤っているのは有権者ではないでしょうか。石破政権へNOの意思表示として立憲民主党に票を入れた有権者。保守政党としての期待を残して自民党に入れた有権者。どちらも裏切っている状況なのですから。 

 

▲1406 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党内でも白けムードが漂っている感すら有ります。支持者、国民も自民党の内部紛争と感じて居ます。石破総理は衆議院解散した方が良いと思います。全て国民に真を問うべきではないでしょうか。党内で問うより国民に問うのが良いのです。解散し国民に問うべきです。民主主義国家なら、やれば良い。勝ち負けで選挙するのはおかしい。今やらずに何時やるのか、石破首相及び自民党の決断の時で有る。選挙し国民に真を問うべきと思います。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党を破壊しようとしてるのは良いと思う。 

 

減反政策を失敗と認めたのが一つの例。 

 

ただ最低限トランプ関税の一律15%増は回避する事。 

 

出来ないで終わらせず、暫定税率は廃止する事。 

 

所得の壁である一律178万をクリアした時に、初めて良くやったと言えると思う。 

 

所得の壁でいえば最低賃金だけがどんどん上昇してるのに壁があっては、働き控えを助長する事にもなりかねないからね。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

出席しなかった議員の思惑は人それぞれだろうからすべてを計りかねるところはありますが、それでも一部の石破下ろしに躍起になってるグループの議員とは一定の距離を置いてる証とは言えるんじゃないですかね? 

「辞めるべき」と「辞める必要はない」が拮抗している産経新聞その他メディアの世論調査をちゃんと尊重してるんでしょう。 

 

▲27 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

党則による総裁選前倒しに向けての議決が諮られて賛成多数、総裁選管により全国会議員と各都道府県連会長に諮ることが決まったということでもまあ進展か。 

期日とか各議員、県連の判断についての公開とかあれこれ決めて欲しいところはあったようには思うけど、等速で決められた手続きに則って進んでいる感はある。 

 

▲25 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で大敗したから退任するべきというのはあくまでも自民党内の問題。 

逆に考えればそのおかげで野党は議席を増やすことが出来た。 

与党の代表だから退任は国民の生活や国益など国政にかかわる問題だよ。 

どのような体制にするのが国民や国益のために最善なのかを考えて 

その結果、石破氏の退任が望ましいのなら退任するべきだと思う。 

自民党のためではない、国民や国益のために考えて欲しいよ。 

 

▲216 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにこの場で強制的に退任させる事は出来ないにしても、参加者半数以下とは…自民党も、いよいよ末期ですね 

今のまま石破氏で良いという支持なのか、辞めさせられないと諦めているのか、マスコミ各社が言っている支持率上昇をアテにして楽観視しているのか 

右寄りの人が総理になるよりはと石破氏を支持している方の、一体どれだけが次回の選挙で自民党に入れるというのか 

このまま終わるようなら個人的にも、保守派含めても自民党に1票を委ねる事はもうありませんね 

石破さん、もうどうぞ好きに頑張ってください 

 

▲720 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

党執行部が両院議員懇談会にて「両院議員総会では『欠けていない状態の総裁の任期を前倒しにすることの決議』はできない」という内容の見解を示したため、両院議員総会で石破総裁をリコールできないことが明らかとなり、だったら両院議員総会で何決めるのよってことでしょうね。どこまでも保身だと思う。 

 

▲83 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

威勢のいいことを言っても、石破氏が現状を維持する限り、与党であり、総理は確約されている。総裁選をしても、自民党総裁選が総理大臣になる保証はない。なら、総理でいたほうがいい。 

 

いずれ、自民党はもっと議席を失う。なら、総理でいたほうが得策だ思う。 

 

▲68 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに石破氏が参院選敗北の責任をとっても、裏で院政を引くような自民党では誰が総理になっても何ら変わらず、すぐボロが出るのは間違いない。結局は裏で政権を操る議員を排除して、更に議員辞職にまで追い込まないと自民党が再生する道はないと思う。利権や既得権益にどっぷり浸かり、国民の事など微塵も考えていない権力者が牛耳っているのが今の自民党である。ただ、そうは言っても、石破氏は自分の延命だけの為に総理を続けることは許されない。国民の窮状は刻一刻と進行しており、何もできないのなら潔く辞任すべきだと思う。 

 

▲82 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は不信任案提出などと息巻いていたのが石破総理の自発的な辞任を求める姿勢に 

後退し、それも果たせなかったことで今度は総裁選の前倒しへとトーンダウンです。 

選挙管理委員会に一任するとのことですが、実質的な支配者である総理経験者の方々が 

石破総理の続投を支持する立場をとっているため、選管がそれを無視して総裁選前倒し 

を強行するなどということはまず考えられません。 

さすがに次回衆院選までには総理が変わってると思いますが、それも任期満了は 

2028年10月26日と遥か先であるため、不信任案可決のリスクが高まらない限り 

総理経験者の方々が方針転換することはないでしょうね。 

 

▲72 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私は建設業界で任意団体、協同組合などに所属しておりそこでは必ず総会が開催され1年間の活動報告、来期に向けての活動や役員などを議決します。 

この両院議員総会とやらでは何もそういったことは決めないのでしょうか?!決めないのならば出席する意味どころか開催する意味すらないのでは?!そんな無断な時間を過ごすくらいだったら国会に時間を費やして方がいいと思うのですが。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良いんじゃないですか。国民は投票行動で示すだけですから。関税交渉を観ていても、今の内閣では何も出来ないのは明白。国益を損なわないためには、与野党問わず内閣不信任案を出すのが良いと思いますが、野党第一党にその気概はない様ですから。もう選挙で国民が判断するしかありません。その時まで耐えるしか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまず、総裁選前倒しの選管検討まで到達したのは大きい。あとは過半数の自民党国会議員と地方県連の過半数が揃えれば、森山や石破がどんなウルトラCを咬ましても、揺るぎない結果となる。万が一、今度こそ党員の総意を裏切ったら自民党は最後となり分裂し消滅する。そして真に民意を受けた少数連立政権が誕生だろう。むしろ、それも有りかもだ。 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

党の大勢から、今は静観した方が得策と考えた議員が多かったのでは。 

石破おろしに賛同しているとも、反対しているとも取られたくないし、次の総裁候補が流動的なので、勝ち馬に乗りたい議員は、今から旗幟鮮明にしたくない。 

まあ国会議員の多くは、石破総理だけが原因で参院選で議席を減らしていないことは分かっている。 

明らかな流れが見るまで、様子見なんでしょうね。 

 

▲34 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の長期間与党政権で裏金私的流用、裏金税優遇、公設秘書詐欺などの不正・不祥事の言い訳でまともな国政が行われなかった。裏金問題は大甘処分で幕引きを図り国民は到底納得していない。国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いように自公与党でまやかしのまま成立させたことを国民は忘れていない。自民党は首相が誰になっても「政治と金」の腐敗政治から脱却しないと信頼回復はあり得ない。 

 

▲331 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

両院議員総会は、とっとと終わりにして国民のための政策を実現してください。自分達が選んだ親分の石破さんが辞めないという決断をしたんだよ。やめさせられないんだから、とっとと諦めて野党と向き合って頭を下げてでも国政をどんどん前に進める。いい政策を考え、知恵を絞って財源をひねり出し、きちんと汗をかく国会議員を国民は求めています。 

 

▲86 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

リベラル政党だった自由党と保守政党だった日本民主党が選挙協力のために合同して出来た自民党。 

元々呉越同舟で一つの政党として政治思想がまとまっておらず、派閥を作って勢力争いを続けてきました。 

もういい加減に分裂して、同じ政治思想の人間同士で政党を作るべきだと思います。 

それが有権者にとっても何よりです。 

今、主導権を持たない保守派は全員離党して別の政党を作って下さい。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党自体が壊滅的状況にある中、1日でも長くバッチを付けていたい議員だらけだろう。何故壊滅的状態なのかは30年の歴史を振り返れば一目瞭然。自ら重箱の端をツツクな事はしたくないだろうし、突いて貰いたくないのだ。火種に息気掛けて灰になるのが恐怖なのだ。そうでなくても民意によって結果が出て居るのにも関わらず、居直っているのには驚愕だ。そう言う事には必死になれるのに、仕事の政治には必死になれない議員と言う名の大人達。こんな背中を子供達には見せられない。だから少子化に向けて一役買っている。違うくないか?恥ずかしくないか?日本人って、もう少し知性があると思っていたが・・・ 

 

▲104 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総裁になってから地方中央3回の大きな選挙があった。 

みなさんはそこで 

 

「総裁になって半年でこぼこの石破執行部」 

 

を考えて票を投じたのだろうか。 

それとも、 

 

「ここ数十年に自公政権がやったこと・やらなかったこと」 

 

を考えて投票しただろうか。 

 

私は後者なので、自民党総裁が石破さんであろうと他の人であろうと投票行動は変わらなかった。 

 

言い換えると、総裁が石破さんであろうとなかろうと、問題はそこにはないと考えている。 

 

300人といわれる自民党議員は、私たちがどう考えてると思ってるのかな。 

 

、、、それにしても、両院議員総会が悉皆ではないようなのがとても不思議。 

 

▲98 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

今、国民の石破内閣支持率は上がっている。 

これは何を意味するのか。旧安倍派の裏金議員等が中心となって選挙連敗責任を石破内閣に押し付け、石破降ろしに懸命となっていることに対し国民は石破氏に同情しているからだ。自民党が選挙に連敗したのは石破内閣の政治というより裏金問題に対して何も反省ない自民党の政治姿勢に怒っているからで、その反省なくして内閣が変わっても選挙には勝てないだろう。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の人なんて今石破さんを引きずり下ろしてもこの後に総裁となる人は大怪我するのが見えているからこのまま石破さんに押し付けておいた方が良いって判断にな?だろうね。自民党以外の方々や自民党内の総裁候補と言われている人だってこの危機を自分で先頭に立って何とかしなくてはなんていう高尚な決意を持っている人ってどれだけいるのでしょう。 

どこかの政党を批判したいとかではないですよ。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党では政策は進められず、石破さんを降ろしたい自民議員は野田さんか玉木さんに内閣不信任を出させて賛成するのではないか。 

あとは解散総選挙か大連立かどちらかのような気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この難局をうまく乗り切る自信と力量があれば任せたいが、首相を批判する誰もが、課題を解決できる名案を持ち合わせていない。 

ならば、ここは無責任な文句を言うのはやめて、自国の課題に一丸となって取り組んでほしい。政党や派閥は関係ない。どうすればトランプ政策に対応できるか、どのようにして国益を守りかを本気で考えて対応してほしい。 

石破さんの逃げない姿勢は真の政治家。立派だと思う。 

 

▲22 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は国政選挙で3連敗という明確な民意の審判を受けながら、責任を取らず政権に居座り続けています。これは国民の意思を正面から否定する行為であり、民主主義の根幹である「主権在民」を軽視していると言わざるを得ません。選挙は国民投票そのものであり、その結果を真摯に受け止めるのが政治家としての最低限の責務です。自らの地位保全を優先し、敗北の原因分析も不十分なまま政権を続投する姿勢は、政治不信を加速させるだけです。いま求められているのは、潔い退陣と新しいリーダーによる立て直しであり、国民の声を無視した延命ではありません。 

 

▲487 ▼208 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう石破さんが無敵の人に見える。 

お盆休みに入れば議員は地元に帰るし東京に戻ってきてからフルスペックの総裁選やるのは2週間足らずでできるかどうか分からない。恐らく総裁選できず幹事長以下を据え変えて第二次石破内閣として秋の臨時国会に望むのでしょう。 

お盆休みから戻って新総裁を両院総会で決めるのはそもそも石破さんがお辞めにならないので無理です。 

そうなると次は臨時国会で立憲民主党の野田さんが内閣不信任案を出すかどうか。 

立憲民主党支持者には申し訳ないが、野田さんは政権を打倒する気はないでしょう野党第一党で居たいだけの代表でしかありませんので恐らく内閣不信任案を出さない。 

あとは自民党内部から内閣不信任案を出すかどうか、これは読めません。 

もういっそのこと石破内閣でもう一度総選挙したら良いのかもしれません。 

 

▲74 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今は石破氏を引きずり下ろし、「私がなります」なんて言って、現在の党執行部に逆らえば、次の選挙の公認なくなるからね。 

「石破氏だけの責任ではない」確かにそうです! 

党執行部(特に森山氏と菅氏そして最高顧問麻生氏)辞めさせないと意味ないと言われてるし。 

特に森山氏は党公認候補の実権を握ってるから。 

6月の通常国会会期末の「暫定税率廃止」の審議できずの実態(休憩中に自民党議員が退席し採決不能になった)!この卑怯な戦術を選挙前にするか? 

あれを仕組んだのは森山氏。国民目線でもの考えてない証拠!党内の議員に退席するよう圧力かけたのかな? 

審議採決しないで退席した参議院は1か月後の選挙で国民の審判を受け大敗することになった。森山氏の命令に従った人は落選し、命令した森山氏はそのまま幹事長として権勢をふるってるのは如何かと思う。この人に選挙大敗の責任を取らせないといけないのでは? 

 

▲134 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

敗因は、自由民主党の体質そのものであり、先の有識者会議での指摘のとおり、現在の金権体質が変わらないかぎり、もはや自由民主党の未来はない。 

表看板にすぎない総理だけ替えても、中身が同じであれば、また選挙に負け続ける。ネット社会となり、ほぼすべてが国民に見透かされてしまってます。残念ながら、もう相当数の方が、政界を去っていただかないかぎり、立ち直れるとは到底思えません。 

 

▲42 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂さんの責任を問う、って息巻いている議員が、どちらかと言うと、自民党の凋落を招いたウラ金議員だったりして、碌な人達ではないから、国民的にはどの口が言うのか、ってなっている。少数与党だから、代わったところで、苦労の連続になるのは目に見えている。様子見決め込んだ方が得策ということだ。 

 

▲96 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

300人いる自民党議員のうち、両院議員総会に出席したのは50人あまり。 

自党のトップの続投か否かの非常時にもこれしか出席しない自民党議員。 

如何に党内派閥が残り、自分の意見や思いも満足に表現出来ないばかりか参加さえ制限される自民党議員の有権者達に選挙期間中に豪語した『貴方の声を国会に繋げます』が丸っ切り嘘だったと思えます。 

老後執行部に目をつけられたら、公認も金も貰えなくなるのでと、心配になり、若手議員にも当初の勢いはなし。 

自民党の再生には失われた三十年に近い時間が必要そうですね。 

 

▲10 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者じゃないけど、旧安倍派の政治資金問題があり、それがうやむやのまま、旧安倍派から石破降ろしがあることは違うと思う。石破が辞める前に順番からして政治資金問題の議員が辞めて石破が辞めるべきだ。 

 

▲70 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総裁自身が、「260数名の参加、35名からの発言があったと承知している」と発言したとの報道もあるが、読売テレビはこの齟齬についてきちんと説明する義務があると思うけど、原作者がなくなった件で自社の関係者がどういう行動をしたのか明らかにしない日テレなどの振る舞いを見ても期待するだけ無駄かなあとも思う。 

なんで出席人数なんてすぐに確認できることで不正確な報道をするのだろう。全く理解できない。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の後の総裁が、首班指名で総理大臣になれるかは確定ではないから、辞めさせたくても辞めさせられないんだろうね。 

石破もそれを分かっているから強気。 

野党は不信任を出す気概もないし、このまま衆議院の任期満了までいったりして。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は少数与党なので辞めさせようと思ったら簡単で、野党が一致して不信任決議案を出して可決すればいいだけ。石破をやめさせたいと言っている自民党議員もそこで造反すればよい。ところが、自公が惨敗だったのに参院選で議席を伸ばせず事実上負けたに等しい立憲民主党の野田が不信任決議案を出さない方針にしてしまった。同じくボロボロだった共産党も石破の方が具合が良いようでその方針に追随している。自民党の内部からなんとか辞任させようという動きが出ているが、単に圧力をかけているだけ。野党に守られた石破は開き直って続投が可能という、非常に奇妙な展開になっている。 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況で内閣不信任案を立憲が出さないとなると野党第一党の存在意義を失う 

状況的に国民や参政が衆院で伸ばしたとしても、それを受け止める覚悟が無いとすれば、立憲は55年体制の正統な後継者として、自民とナアナアな関係であると見せつける形になる 

 

野田さんとしても正念場なんだよね 

 

▲48 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で大敗した石破政権でも、このような結果になるのは、一定数の国民が自民党への不信を反映した結果だと思う。自民党の議員からすれば、必ずしも石破おろしに賛成する事が、自分への投票に繋がらないと判断しているのでは? 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんが辞める辞めないの議論より先に、親中議員・親韓議員・裏金議員・利権議員・宗教団体と深い関係にある議員を真っ先に議員辞職させて、歳費として支払われている無駄な税金を国民にとって有益な施策に使うべきだと思います。 

 

▲73 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権存続のキャスティングボードを握っているのは岸田君だ。岸田君は石破政権からの政権禅譲を思い描いており、だからこそ自分が総裁を辞めた後、解消したはずの派閥を存続させ、石破政権誕生の後押しをした。 

 

そして岸田君は衆院選、都議選、参院選の3連敗を喫した石破君を、まだ自分の総理返り咲きの為に引っ張る計画でいる。だからこそ石破君は強気で続投をぶち上げている。即ち、そこに国民の利益や国益など1ミリも入る余地は無い。 

 

但し、岸田君が石破君を切らざるを得ない事態が一つある。それは内閣支持率が20%を割る時だ。当然岸田君への風当たりは強くなり反って不都合になるからだ。 

 

そしてその鍵は関税交渉になる。きっとトランプは大統領令を先延ばし続け、国民は石破政権を見限り、党内辞任論が吹き荒れる。 

 

きっとその時期は10月前後になるだろう。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の考えとして文書無しで安易に相互関税を 

約束した自民党で自ら立候補して総理大臣に 

なりたい方が自民党に居るのか疑問です 

 

自分が候補者として石破降ろしを活動をしてます 

が 実際に総理大臣になりたい方は居ないと思い 

ますがね 

 

新しい方が総理大臣になればその方が関税契約 

や今の日本の生活を悪化させた責任を追及を 

野党や有権者が批判活動をされると思いますが 

 

富裕層や資産家も今は総理大臣に変わって欲しく 

は無いと思いますよ  

 

理由は株価が下落する可能性がありますから 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの関税問題で今後また何が起きるかわからない中で、石破おろしが行われている自己中心的な自民党議員には呆れる。 

石破さんの行動を見ていると、就任当初からあったがんじがらめにされてきたものが今回の敗北によって取り払われて、やっとやりたかったことが出来るような気持になっているように見える。 

ここでやめるようになったら「解散総選挙」をしたら自民党議員は半分は落選するように思う。 

総裁選挙で選んで、すぐに辞めろって? 

選挙に負けたのは、そういった体質に嫌気がさしたのであって、石破政権にNOを言ったわけではない。だってNOを言うほど何もまだしていない。 

関税交渉が最初の大きな仕事ではないかな。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあどの首相の時も思うけど、辞めろ辞めろ言うのは、次の首相を自分らの都合の良い人物に据えたいって思惑もあるんだと思う。 

なんでも批判の人を見てて思うのは、本当の国難の時に本当は一致団結しないといけないのに、トップの足の引っ張りあいになる事を憂慮してる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破おろしを訴える中心は、旧派閥の役職干されていた人と今回の選挙で負けた人。 

旧派閥の人は、そもそも裏金問題で自民党が今の窮地に陥ったことを、石破の責任にすり替えようとしている。 

また、今回選挙に落ちた人は、そもそも自分の実力不足を石破の責任にすり替えようとしている。 

どちらにしても、自民党が旧文通費、企業団体献金、パーティ券の還流問題にはっきりとメスを入れなければ、支持者は戻らないと思う。 

国会議員に参政党や維新、れいわまでいながら、誰一人として国会議員の歳費削減に言及しないのは明らかに以上だ。 

消費税減税の前に、国会議員の歳費半減に言及する党はないのだろうか。 

立憲もれいわも、まずは自分の身からではないのだろうか。 

批判や反対だけしていれば高い給料が貰えるということでは、国民の誰も納得はしない。 

維新や新選組を語るのであれば、無休でボロボロになりながら数年はやってみたらどうだろうか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局口だけでした。 

これは石破総裁としてはかなり有利な展開になったと思います。 

総裁選の前倒しは選管に一任みたいですが、逢沢委員長がそんな決断出来るわけないので、ほぼほぼ石破総裁が任期満了まで続投するのが既定路線になったと思います。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自民党議員なんて与党の利権に群がっているだけの議員が多いのだろうから、どっちの方が得かを見てるだけ。今回の選挙敗北は石破さんの責任よりも、反石破となっている旧安倍派議員の責任の方が大きいという世論の雰囲気を見れば当然のこと。反石破派は党を割ればいい、利権が欲しい彼らは絶対にそんなことしないと思うが。 

 

▲61 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄は「自民党なんて潰れたって日本が潰れなければいい」と言った。ハマコーは自民党議員に対して「お前らのために自民党があるんじゃない、可愛い子供たちのためにあるんだ」と言った。本音かどうかは知らないけどは昔の自民党には熱を感じたなぁ。 

今回の石破さんの去就問題も結局自民党内で顔色伺い合ってる感じで、自分の立場を守るため上げるために誰につくか、誰を推すかそれしか考えてないようにしか見えない。これでは熱量で押してくる新興政党にどんどん議席とられてしまうでしょうね。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国会なら流会となるところでしょうか。地元から東京に出られないならオンライン可能とするなど時代に即した会議形態はできるはずです。石破おろしだけでなく、どういう政策を強化して立て直すという熱量がないのでしょう。熱心なのはどの首にいつ変えるかというタイミングだけなのでしょうか… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙結果は、自民党与党の変化を期待した結果と思います。 

トップが変らなければ大きな変化が期待できないのではないでしょうか? 

このままずるずるとなると、次回選挙も惨敗でしょう。 

もう国民は野党連合の方が改革が早く進むと思うようになっています。 

公明党は支持母体の老齢化で今後衰退して行くでしょうから、自民党も大きな変化がないと同じ道をたどると思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治状況が面白くなってきた。このまま石破政権が続ければ自民党の支持がズルズル下がっていくのは明らか。また不信任案を曖昧な理由で出さない立憲君主党も同じ道を歩んでいる。総選挙が怖いのだろうな。時代は国民民主党と参政党、下がって日本保守党になって行きそうな今の政治状況。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相を応援しているので、続投には賛成ですが、このことがプーチンだったらどうでしょうか。選挙で負けても続けることは独裁政治と言っても過言ではないですよね。辞めてほしくないですが選挙で負けたのだから辞めるしかないと思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治と金の問題に対して自民党議員誰一人責任を取らずに、石破さんに責任を押し付けている としか思えない。 

石破さんも総理になる前に言っていたことを陰の力により消されてしまった。 

総理になった限りはやります と貫いて欲しかった。 

 

▲26 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

実際石破首相が辞めたところでじゃぁ誰がやるのかとなる。 

小泉さんは国民人気はともかく党員人気が低いため票が集まらないし、高市さんは安倍派議員が大挙落選・左遷された今立候補しても票が集まらない。 

事務処理能力としては林さんや茂木さんだが発信力が弱すぎ、親中派とかパワハラとかの根拠不明のマイナスイメージを払拭する努力も見られないので、選挙の顔となりえない。 

もしもその波を乗り越えて誰かが新しい首相になっても、トランプ大統領・プーチン大統領・習近平主席と渡り合える政治家は今の日本には居ない。 

今はだれが何をやっても評価されない時代なので、野党も不信任決議を出さない。 

乱世に強い政治家を育ててこなかった日本政界と国民全体の負の遺産として、石破首相にすがるしかない。情けない話である。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世間では最近の国政選挙は党全体の問題であって、石破個人の問題ではない。それを何とか石破個人のせいにして問題をすり替えて自分だけは当選したいと考えている。そう映るから、党全体に広がらない。そんなに党首のせいにして、自分に自信があるのなら、離党して新党か無所属で立候補したら? 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義というのは、手間と時間がかかる。 

 

兵庫県の某知事、伊東市の某市長など、住民が辞めさせたくても、本人が居座ってしまえば至難の業だ。 

 

だが、それが民主主義の美点でもある。危機にあっては、極端な主張をする者に全体が引きずられる。石破氏が責任を取らないのはおかしい、醜い生き物だ、云々と。 

 

あの時、どうしてあんな決断をしたのかと、後悔することも多いのだ。前の戦争だって、戦争をしないですむ方法があったかもしれない。 

 

石破氏を辞めさせるについても、そうしたいのであれば手続きを踏むことだ。そうでなければ、自民党は、民主主義の政党ではなくなり、単なる右翼政党に堕しかねない。 

 

まして、多くの国民が石破氏に辞めろと言っていない以上、そうするしかあるまい。そうして、自分たちが再生するには、どうすればよいか党員同士、議員同士語り合うことだ。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

世論調査の結果を議員の方は知っているのでは。裏金問題、失言暴言問題、コメ高騰無策問題などが自民党の退潮につながっていることを。下手に動くと地元の有権者に本質を理解していないと愛想をつかされてしまう恐れがありますね。 

 

▲50 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

元内閣参与の高橋洋一氏によれば旧岸田派による締め付けがかなり厳しいと発言されていた。 

 

報道には出てこない水面下での動きが国民の世論とは大きくかけ離れている。安倍氏が亡くなってから自民党の凋落が著しい。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出席者が半数に満たず。。 

工作されたのでしょうが、欠席する方もする方。選挙結果の通り終わってますね。 

 

自民党内から内閣不信任案を出す議員さんがいるなら応援しますが、まぁことほどかように、自民党は終わりの時を迎えているのでしょう。 

 

▲217 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

出席しなかった議員が石破支持のはずが無い。石破を支持する議員ならば「石破おろし」に抵抗するためにむしろ積極的に出席するはずだ。何かを言いたい時だけ出席する、自民党というのはそういうところだ。 

それをわざわざ「石破おろし党全体に広がらず」と見出しを立てるのは誤報もいいところだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国軍、財務省、 

あらゆる権力を手にした 

最強石破総理。 

自民党の先輩達に守られて 

野党の中国系からも守られいる。 

あの強い目つきは 

仲間を守る男の証。 

半額弁当購入のため 

スーパーを夜遅くに並ぶ高齢者の 

気持ちは届かない。 

痩せた手に弁当を手に出来ずに 

落ち込む方は更に厳しさが続く。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲルが続投すれば選挙のたびに自民党議員は減る 

する事なす事醜い総理大臣は初かもしれない 

自民党が壊れるまで続ければいい 

自民党が現状のままだと手取りはいつまで経っても上がらないから自民党議員が減る事はいい事だ 

新しい風を呼び込むいいチャンス 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしだね、自民党員の過半数以上が「石破さん辞める必要なし」と言っているんだから、「石破おろし」の議員さんも及び腰にならざるを得ないんじゃないかな。次の国政選挙で落とされてもかなわんしね。前例踏襲ではなく、今の流れが大事だね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは続けたいんでしょう。明日も明後日もこのままやっていくのは可能なのでしょうが 

肝心の選挙はこのままじゃ間違いなく勝てませんよ。党の顔を変えるか減税に舵を切らないと無理でしょう。 

政治とカネのせいにしている意見が多いみたいですが違います。これまでの増税と絶対に減税しない姿勢にNOです。政治とカネも気になるけど根本はこっちでは無い 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何かに対しての決定権、議決権が無くても、呼びかけに対して参加をしないという姿勢が自民党離れを引き起こしてるのでは?なにはともあれ本当に信頼を取り戻したいのであれば、どちらに付くにせよ参加したほうが良いのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況化でムード的責任論に群がる自民党議員たちばかりであるならば…今後自民党は立ち直れないだろう…冷静になり今は石破下ろしでは無く石破頑張れの声が出てこないといけないんです。まさに国難に自民党議員は結束して下さい。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏を総裁からおろしたい方々が結集しても過半を取れないなら党の主流にはなっていないのだからまとまって党を割り日本保守党や賛政党など合流してでも主張か出来る新規の党を作っほうが分かりやすい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事によると「出席者半数満たず「石破おろし」党全体に広がらず」。 

エキスパートの書き込みでは「自民党の森山幹事長は記者団に対し「総会には253人が出席し35人が発言した」とコメントしています(NHK)報道。 

読売テレビの半数満たずとエキスパートの8割出席でありどちらが誤り(嘘)か? 

この記事を書いた記者に森山幹事長の出席者数の発言を否定し半数満たずの根拠を示してほしい。 

事実でない場合は半数満たずは議員が石破首相の辞任に積極的でないとの印象操作だと思うが。 

半数に満たずと見えたは言い訳にならない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで総裁選やったとしてそこで石破さんが再選って結末が一番面白いんだけどな。もしそうなったら石破おろしを唱えていた連中は離党だな。腐った部分を取り除いて自民党を浄化したいと思う人間が過半数を超えている事を願う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は選挙って何なのか分かってないじゃないか。 

自民党は惨敗したのに総理の椅子にしがみついてたら選挙した意味がないじゃないか。 

総理の椅子にしがみついてるのは総理の椅子を明け渡すと高額の賄賂が入って来なくなるからか。 

賄賂が入って来ても申告もしないで 

懐に入れてるだろうから総理は辞められないんだろうね。 

 

▲25 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の負けを擦り合いの果て。 

今の外交も含めても対峙できるのは石破総理だと思います。 

批判専門の野党も政治に向き合わなければならなくなりました。 

政治のできる人間しか残れない議会の始まりだと思います。 

また、国民も評論家から能動者としての資質が問われるでしょう。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

旧安倍派が主体の「石破辞めろ」運動の実態を知ってイヤ気がさした人が多いのではないですか。 

 

「参院選敗北の責任を問う」と言いながらやっていることはエロ青年部を動員しての旧安倍派の復権運動なのです。 

 

大義名分に名を借りて自派と自己の利権拡大を狙うとは国会議員としてあってはならない行為です。 

 

旧安倍派の復権は世間が納得するかどうかです。 

 

世間を誤魔化すことで押し切ろうとするから矛盾が吹き出すのです。 

 

 

両院議員総会を開いても「総裁解任」はできないことを首謀者は最初から熟知していたハズです。 

 

それを「騒げば何とかなる」と騙しワイワイ層まで手を伸ばして煽動したのは悪質極まる行動です。 

 

 

どんな団体でも規則はあるのです。規則に従った行動を求められて当然です。 

 

 

 

 

ワイワイ騒ぎデモでもやってなんとかしようとするとは民主主愚の否定です。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな安心してほしい!青山さんが、記者の取材でコメントしてましたよ! 

「1時間経ったところで有村両院議員総会長が『臨時総裁選を実施するか否かの賛否だけに意見を絞りたい』と仰って、その結果、自民党総裁選管理委員会に判断を委ねることを決定。 

石破総理総裁は非常に不満そうだったが、政治的に言うと総裁選の流れはもう止まらない」 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破も辞めさせられない自民党はお終いですね、与党としての政党とは思えません、 

自身を浄化さえ出来ない事が有権者から見るとどれだけ情け無いか、過去の発言を全て無い事にして最後に80兆円をアメリカに好きなように使わられ、相互関税は15%上乗せしかも覚書もないから今後どうなることやら。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしても、野党が内閣不信任案を出したら少数与党の自民党では抵抗できず、解散総選挙だからね。国民民主党と参政党と自民党保守派が石破おろしに動いたら、自民党は衆院選を挟んで分裂するだろう。自公支配は終わり。二大連立政党グループが、政権奪取を巡って熾烈な闘争に 

 

▲34 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、石破下しをあおって居るのは麻生派と旧安倍派達で有る事が判明した事になる。もしも石破氏が下りて総理に高市氏か小泉氏、林氏の争いになるのだろうが高市氏になれば麻生氏と旧安倍派が主導の極右政党になるのは間違えない。小泉氏になれば菅氏が実権を握るだろうが、どちらも定年世代だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

威勢のよかった自民党若手の人たちはどうだったんだろうか 

怒りごもっともで石破さんを攻め立てたい気持ちはわかるけど・・・ 

まだ若いのだから自民党を立て直すくらいの気持ちで頑張ってもらいたい 

ただ、自民党支持層の50代60代がいずれ60代70代になるわけで、先細りは目に見えている、もうだれが総裁になってもじり貧状態は続く。 

これからは野党の若手で気の合いそうな大物になりそうな連中を見つけておくことでしょうね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の終わりを締めくくるには、丁度良い総理かも知れない。人材がいないと自民党でさえ解党の憂き目に遭う事の教訓になった。党利党略に陥ると、とんでもない人物が出て世の中を混乱させる。他党も二の舞いにならない様に気をつけるべきです。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早速偏向してますね。 

 

総裁選前倒し賛成多数により、リコール条項発動のため、地方の過半数の意思確認があるかどうかの確認のターンに入りました。 

 

なので、早めに終わりました。 

争いようがなかったからです。 

それだけ賛成多数。 

 

あとは地方の過半が賛成なら総裁選です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら自民党の議員さんはお盆休みな気分なのでしょうね。これが今の比較第一党の有様です。 

完全に決められない政治が完成した感でしょう。あとは立民の野田さんは石破さんと同盟化した感じがあるので、部分連合的な感じで政治を動かそうとするもあるのでしょう。 

あと、石破総理は何もなければ(課題が山積だが)あと3年は延命出来るでしょうね。今所属の議員さんも3年間は安泰なので波風立たないようにしてるように見える。 

ホント情けない党になってしまった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行部の締め付けが功を奏したのか、全員が呆れたのかは知らないが 

このままで進めば、自民党は次の衆院選で、 

連立した立民と公明と共に崩壊する。 

それを踏まえた上での動きなんだろうか? 

自民の全議員が黙って泥船に乗り続けるとは思えないが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミングはあると思う。支持率が上がってきたこと、 

関税対応で人が代わっては一貫性がなくなること、 

「石破頑張れ」デモがあったことなど。 

世論調査で支持率が上がったことが議員には効いたん 

じゃないかな。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鄧小平の後を継いだ江沢民は、1987年頃らに総書記になったが、路線を180度転換して、対日敵対戦略を展開した。教育面では日本人を犯罪者扱い。軍部に対しては、日本のマスコミや学者に対する洗脳作戦を展開。その作戦が今では完全に成功して、マスメディアや学界は中国の意のままになっている。石破政権の誕生も、このマスメディアの仕組んだもの。故に、石破政権の後ろには当然ながら中国がついている。石破が中々やめられない理由でもある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく聞くのが「石破が辞めてよくなるとは限らない。次の総理が不安」という意見。とても日本的が30年間経済が停滞した原因、思想が見える。 

つまり日本人は未来を悲観しすぎている。「良くする」のではなく「良くしてくれる」と他人任せにしている。今に不満なら方針転換して未来にかけてほしい、現状に甘んじないでほしい。そんなだから30年間不況を維持してしまうんだ。 

「次の総理が不安」って総裁選で決めるんだろう。良くする人を決めるんだろう。上から言われて投票するからつくづく他責になるんだ。 

 

▲29 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が自ら辞めないことはもう分かりきってる。 

自主的にで無くとも下ろす方法はある。 

それを実行できない外野の連中を見てると、本当に日本という国が終わった、終わりの瀬戸際にいる、のだと感じる。 

 

▲235 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員は選挙で示された民意よりも石破首相の論理や党の都合を優先するわけか。石破首相個人に留まらず党そのものも民主主義を貶めることを平気でやるなんて日本の戦後民主主義の冒涜、最大の汚点でしょう。支持者やアンチ関係なく日本国民全員への裏切り行為、自民党そのものが断罪されるべき事案です。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな議員は地元に戻り、今頃盆踊りでも踊っていると思う。 

自分の先の選挙が一番重要な政治課題であり、 

物価とか防衛とか外国人問題とかどうでも良いと思っているのが本音。 

兎に角選挙で当選する事だけを考えているのが、自公だけで無く、野党も含めて議員さんの頭の中。 

選挙の時のあの必死さ。 

あの情熱が選挙が終わるとどこかえ消えて無くなる。議会ではお昼寝タイム。 

今の日本の迷走している諸悪の根源がこの無責任サラリーマン議員どもだという事。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれなる人全員ブーメランで自分に戻ってくるもん。本気で総裁あるいは総理目指してる人にしてみれば選挙結果の責任を声高に叫ぶ訳が無い。だって誰がなっても議員数はこれ以上増えないから。 

毎回毎回責任取らなきゃ行けなくなるもん。 

もういくらなんでも状況分かって来ただろ。 

 

そこまでおバカな人だけしかいないとは流石に思えないし、皆計算するし、少しは考えてるだろうさ。 

いちいちケシかける議員は何かにあやからないと当選出来ない人シリーズじゃないかな。 

 

▲14 ▼3 

 

 

 
 

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