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【速報】『学歴詐称疑惑』田久保市長が百条委からの再度の〝卒業証書〟提出要請を拒否

静岡朝日テレビ 8/8(金) 15:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/65c1c80121b234dc46251635d8f90406330c862e

 

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静岡県伊東市の田久保真紀市長は、教育背景に関する疑惑に関して市議会の百条委員会から求められていた『卒業証書』の提出を再度拒否しました。

彼は「刑事告発されており、訴追の恐れがある」と主張し、これまでの要求を断ってきました。

百条委はこの理由を正当ではないとし、再度提出を求めましたが、市長は拒否の文書を手渡しました。

市長は大学から除籍になったことを知らなかったと主張していますが、百条委は彼に対する出頭も再度求めています。

(要約)

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 『学歴詐称疑惑』が持たれている静岡県伊東市の田久保真紀市長は8日、疑惑を追及する市議会百条委員会から求められていた『卒業証書』の提出を再度拒否しました。 

  

 この『卒業証書』は田久保市長の学歴を確認するために、秘書広報課長に提示したもので、百条委員会は7月にも、『卒業証書』の提出を請求したものの、田久保市長は「刑事告発されていて訴追の恐れがある」として提出を拒んでいます。 

 

 これに対し、百条委は6日、「提出を拒む正当な理由とは言えない」として、再度提出を請求していました。 

 

 田久保市長は8日午後3時45分、中島弘道市議会議長に提出を拒否するとする文書を手渡しました。中島議長によると、拒否する理由は前回と同じだということです。中島議長は「市議会、ひいては市民を軽視することにもつながると思う。私たちも少しでも早く百条委員会で告発という形を作り、できるだけ早く不信任決議案を出すよう持っていきたい」と話しました。 

 

 田久保市長は大学を除籍になっていますが、6月末に大学に行って確認するまで除籍とは知らなかった、と主張しています。 

 

 また、百条委は一度拒否された百条委への出頭も再度、求めています。 

 

 

( 314757 )  2025/08/09 07:30:13  
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この記事は、伊東市長の田久保真紀氏による学歴詐称問題や市議会との関係についての議論を反映しており、多くの市民や政治関係者がこの状況にどう対応すべきかを考えています。

市長は卒業証書の提出を拒否しており、これにより市民の信頼を失っている状況が深刻化しています。

 

 

意見は多岐にわたり、以下のような主なポイントが見受けられます: 

 

1. **市長の行動に対する批判**: 市長が逃げ腰であるという批判が多く、議会や市民に対し説明責任を果たしていない姿勢が非難されています。

 

 

2. **経歴詐称の影響**: 卒業証書が偽造されたものである可能性や、その提出を拒否していることが、さらなる批判を呼んでいます。

市民はこの問題が地方自治の根幹を揺るがす事態になる恐れがあると懸念しています。

 

 

3. **罰則の適用を求める声**: 市長に対する不信任案や刑事告発を求める声が多く、議会がどのように行動するかが注目されています。

 

 

4. **市民の権利についての懸念**: 有権者の知る権利が十分に尊重されていない現状に対して、市民からの不満が高まっています。

 

 

5. **議会の役割**: 市議会には、毅然とした態度で市長に対する不信任決議を進める責任が求められており、解散や新たな選挙が視野に入っています。

 

 

6. **法律への挑戦としての捉え方**: 現行の法律が不適切な公職者を解任する手続きを難しくしているとの指摘も多く、法律の見直しが必要であるという意見もあがっています。

 

 

(まとめ)このように、伊東市長の学歴詐称問題は、法律、政治の信頼性、有権者の権利という観点から多くの意見を生んでおり、市民の信頼を回復するために市議会の具体的な行動が求められています。

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=+=+=+=+= 

 

出したら終わり。 

だから絶対に出さない。 

刑事事件の捜査で提出命令があっても、 

『紛失しました』 

『あれは卒業証書ではありません』 

とか、言い出すはずです。 

もし、保管してるモノに『卒業証書』と書かれていたら、有印私文書偽造同行使にあたりますから、違うモノにすり替えると思います。 

 

▲22073 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡テレビの中継配信を見たが、議長のデスクに封筒を置いて、議長からの質問にも報道からの問いかけにも答えず、言いたい事だけ言ってそのまま踵を返して出て行った。 

こんな首長は初めて見た。 

残念ながら田久保氏は在籍期間が足りずリコールは出来ないが、市議会には毅然と辞職勧告と不信任決議案をしていただきたいと思う。 

弁護士にも懲戒請求が必要なのではないだろうか。 

 

▲14445 ▼250 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、市長選に立候補する際には、卒業証明書などの書類提出は必要ないんですね… 

 

私は、海外赴任していましたが、ビザを申請する際に卒業証明書が必要だったので、手数料を払って取得した記憶があります。 

 

市長選はもとより、国政選挙時もですが、選挙の際に度々立候補者のパンフレットを貰う事があります。それには、〇〇高校卒業、〇〇大学卒業、と記載がありますが、その裏付けは必要かと思います。有権者に対する1つの「知る権利」かと。 

我々には調べる事が不可能です。 

 

別に大学を卒業してなくてもいいですが、有権者に「嘘」をついて騙すのはアンフェアですから。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなったら、卒業証書とされる物を作成されたに関わった方々に証人出廷して頂くしかありません。私は逃げまくっている市長が虚偽主張をしていると思っていますが、万万が一市長の主張が正しいかもしれないので是非とも証人出廷を願います。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

議長ともまともに会話する気もなく、自分の言いたい事だけ言って、逃げるように退散。予想はしてたけど、本当に見苦しいですね。 

 

これで百条委員会は、刑事告発する実績・口実を経て、その後、市議会は不信任案可決する流れになるでしょう。だけど市長は絶対に辞めずに議会解散という流れになるんだろうけど、今更ですが、なんで市長一人の行動が原因で起きているのに、解散総選挙になったら、無関係の人まで巻き込み、選挙のために莫大かつ無駄な経費をかけないといけないのか? 

 

いくら自治法どおりとはいえ、市長一人だけの処罰にすることはできないのだろうか? 

 

▲9666 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市は大変な事態になっていると思います。もはやここまで来るとモンスターにしか思えないです。あれこれ理由を並べ、居座るのは、石破総理大臣と同じと思います。自分の非を認め、辞職すると言いながら、辞めない姿勢は、伊東市民の感情を著しく、傷をつけたと思います。民意の結果として、この市長は誕生した。当初は市民に大いに期待されたと思います。多くの伊東市民は、この人物を市長の特権を与えてしまった事に、後悔をされていると思います。もはや市政運営にも相当な影響が出ている状況です。これで一番の被害が出るのは、伊東市民、一人一人と思います。上に立つものは、道徳性が高く、人格者でなければならないって事が、伊東市民をはじめ、日本人一人一人がよく、今回の騒動でわかったと思います。伊東市議会には、頑張っていただき、解散を含め、伊東市民の平穏な生活を一刻も早く取り戻して欲しいと思います。 

 

▲96 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

一度選挙で選ばれた人を辞めさせるというのは、それだけ労力がかかるということですね。 

適切でない人を当選させてしまうと、公約の実現はおろか、市政そのものが混乱に陥る。 

 

選挙の重要さを日本国民全員が改めて認識し直すとともに、候補者を見極める能力を身につける必要がある。 

 

▲7668 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の結果とは言え、その勝ち取った権力の座には相当の魔力があるのだろう。この方は絶対に手放さないその自己顕示力はすこぶるものがありますから、周囲があがいたところで解決には至らないでしょうね。このことから分かることは、それだけ首長や議員という選挙で選ばれた特権っているのがいかに強烈であり、その誰もが一度手に入れたら手放したくなくなるような特別待遇であるという魅力です。首長が毎日いなくても何もしなくとも官僚たちが仕事はしてくれる訳であり、自分の一言で何かを決められることに超魅力がありますよね。本当に必要なのは適正かつ公平な判断ができる人がその職に就くということであり、好待遇であることは必要ないような制度にするべき時代でしょう。 

 

▲442 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会も市長が卒業証書を提出しないことは予想済なんじゃないのかな。 

こうやって疑惑を明らかにする機会を与えたにも関わらず、市長側の都合で拒否しているんだから、議会が刑事告訴する大義名分は整ったように思う。リコールが出来ない以上、段階を踏んで、職員や市民の市長に対する信頼が既に無いことを明らかにしていくしかないだろう。 

別にメガソーラーや図書館の改善策は田久保市長じゃなくても行える。逆に、今の田久保市長に伊東市の為に行えることなど、市長を辞任するくらいしか無いんじゃないかな。 

 

▲4505 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ詰将棋も終盤に差し掛かろうとしているのでしょうか。後手「玉」は一つの「駒」を頼りに逃げ回っていますが、先手は逃げ道を狭めて行く次の一手が決まっているのか。読み切れない処が面白いところで、わくわくする対局です。 

 

▲142 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなり強制執行は難しいのでまずは穏便に提出を求める 

手間はかかるけど有罪に持っていくために確実なプロセスでもある 

中途半端に攻めて執行猶予付きの判決ではなくしっかり外堀を埋めて実刑までいってもらいたい 

 

▲3292 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は確か55歳になるまでどのような人生を送って来たのだろうか。嘘・偽りを繰り返し市議になり 

何の苦労もせず税金で暮らす旨味を覚え、更に自らは何の施策も持たずに前市長の施策に反対するのみで市長に当選。たったひとつの嘘に対し今まで通りの対処法で嘘を重ね、もう後戻り出来ないところまで来ても、今はその市長の椅子にしがみついている。早く本人、市議会や市職員も楽にしてあげるべき。 

 

▲2549 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的に除籍とは知らなかったということが(嘘でも)確定すれば、錯誤で逃げられてしまうので、 

なんとしてでも当時より(除籍を)認識していたことを認めさせてください。 

確定情報としては、学生生活の後半はまともに通学していなかった(自らの発言)、 

真偽不明の情報としては、3年生に進級できなかった、所持していた卒業証書なるものが同期作成のジョークグッズであった、等あります。 

 

▲2432 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

自己の利益だけを優先させた判断であり、市長として市の利益の最大化を念頭においた判断ではなく、市民から市長としての資質が無いとされても仕方ない。 

もう終わったのだから、これ以上色々と巻き込んで損失を大きくする事は避けるべきだ。本来不要な職員の疲弊はもちろん、余分な残業代などの費用、しいては採用にも悪影響は避けられない。これが市にとって本当に大きな大損失だ。 

 

▲1877 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこの件の解決は、田久保市長が自ら市民に対して会見等を行い口頭で 

「参りました、申し訳ありませんでした。」しかないよね。 

ですが、絶対降参なんか、してたまるかと思っているでしょうね。 

なので法的処分が下るまで、だらだらと続くでしょう、きっと。 

そして、あわよくば市民はじめこの件に関心があるマスコミや一般人皆さんが 

飽きて忘れてくれればラッキーくらいに思っているかもしれませんね。 

こんな形で伊東市の記憶に残ることが本望なら、ご本人は満足なのでしょう。 

 

▲1437 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ごく一部の支援者が除籍か卒業かはそれほど重要ではないとの意見を述べているが、もはやそんなレベルの問題ではない。百条委の出頭要請を正当な理由なく拒否している時点で刑事罰にあたる罪を犯している。拒否した場合は刑事告訴も辞さないと議長が言ってるのだから、拒否したってことは告訴されることを承諾したのも同義でしょう。 

 

▲1402 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍になっていたのは判明したし、偽物をチラ見せした行為自体も恥そのものですし、正直に高卒と言えばなんの問題もなかったのを、能力があれば学歴は関係ないということを当人が一番信じてなかったわけで、詐称するからこういう事態になる。 

嘘をついて免れようとするのは能力の高い人がすることではありません。 

 

▲1368 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

8月10日は伊東按針祭です。とても大きな花火大会もあり、観光業が主な収入源の伊東市や近隣市町村にとって大事な大事な時期です。毎年楽しみに来てくれる常連さんや、この日だけはと必ず帰省する若い子もいます。 

1年で一番活気に溢れたこの時期に悲しいです。 

 

▲1131 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

2021年に無免許運転事故を起こしたにも関わらず辞任から逃げ続けていた木下富美子都議などもそうだが、「ごねて給与を貰うだけ貰う」というスタンスの政治家が近年目立っている。 

 

昔から政治家の不祥事は山のようにあったし、「秘書がやりました」といった悪習悪癖もあったので、別に昔を美化しようとは思わないが、こういった恥知らずな悪足掻きが行われるようになったのは近年の特徴のように思える。 

 

政治家としてだけではなく、社会人としての再起の道も自分で閉ざしているわけなので、余程金銭面でやむを得ない事情があるのかなんなのか・・・ 

 

なかなか、理解をするのが難しい行動ではある。 

 

▲847 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

予想はできたことではある。 

この期に及んでもこの市長であれば絶対に100条委員会に提出することはないと思う。 

さらに今後 自分の行いによる市政への影響を鑑みて 辞職するようなこともないと思う。 

まずは 不信任決議案も必要ではあるが、百条委員会の結論を待つのであれば、その間だけでも 市長の給与について支払いを停止するような 議案を可決することはできないのだろうか。 

 

▲937 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「一般企業で学歴詐称の場合の処分」 

→職歴や学歴、資格取得などを偽る経歴詐称は、労働者の適正配置や人事管理等に多大な支障を来す行為です。 また、労働契約の基盤である信頼関係を破壊するものでもあります。 そのため、経歴詐称は、懲戒処分の対象となります。 そして、懲戒処分の中でも、懲戒解雇事由として定められることが一般です。 

 

▲751 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書の提出要請など意味がない。状況から言って、卒業はしていない、本人も認識していた、そして偽物かもと認識していながら証書を持参しチラ見せした。それだけでも十分ダメなんです。面倒ですがリコール等の措置を取るのが賢明で、もう一度市長選をすべきだと思う。すべては有権者である市民の皆さんの判断だと思う。 

 

▲543 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会に対して卒業証書を提出しないことこそが、その卒業証書が捏造されたものであるという「罪の告白」をしていることと同義なのでは。 

 

記事にもあるように田久保市長は6月末に東洋大学に出向いて確認するまで除籍とは知らなかったと主張しているが、それであればなぜ卒業証書を見せられない? 

今回の対応は刑事訴追のおそれがあるため、黙秘権に基づき提出を拒否するということなのだろうが、本人・顧問弁護士ともに「卒業証書が偽物であるとは考えていない」ということなので、黙秘権を行使しなければいけない理由がないだろう。 

 

▲589 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「除籍になっていると初めて知りました。大学は卒業していると思っていました」。これが田久保氏がここまで頑張っている唯一の根拠。だから既に卒業していないことを認識していたということを立証できなければ逃げ切られる恐れがある。その有力な材料が「卒業証書」。それを表に出れば彼女が虚偽の発言をしていることが明白になるので絶対百条委員会には提出できない。 

百条委員会において出頭拒否で告発する一方で、議会で不信任決議するしかなさそうですね。田久保氏は自分は学歴詐称などやましいことはしていないという立場なので議会を解散を選ぶことでしょう。そして新しい議員による不信任決議で失職。 

一人のある意味小さな嘘のため伊東市はとんでもない経費と時間を使うことになった。その損害は田久保氏に請求したらどうか。払えないだろけど。 

 

▲293 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

他の市議会議員が言っていましたが、元々公職選挙法違反には当たらない状況だったので経歴詐称の資質を問うという程度の話であったのが、偽の卒業証書が出てきてどんどん話がややこしくなっていき市議会議員達も混乱しているという事です。何故、そこまで大学卒にこだわったのか、市長の座にこだわるのかを皆が疑問に思っているようです。もう取り返しがつかない状況になったのでこのままいけば、政治家生命は完全に終わると思います。 

 

▲274 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

擁護も否定もしない派でした。が、あまりに 

チラ見せも、卒業証書も見せない、なんてグレーもグレーでは?まして、休みがちで進級されてないとの記事もあります。 

また、色々インタビュー内容や、発言にほころびや嘘が見られます。 

もうだれか終止符打ってくれないかな? 

刑事告発?でもなんでも出来るなら、率先して、早く辞任してもらって欲しい。 

真面目に市政に取り組んでいる方が、しっかり政治が行えるようにしてほしいです 

 

▲105 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく少しでも長く市長を続けなくてはならないのでしょう。再出馬してもまた市長になれる見込みもないとなれば収入もなくなり、今までのように稼ぐことも難しくなるでしょう。   

ましてや弁護士費用や借金などもあれば尚更 

辞める選択肢はないのかもしれません。 

市や市民のためでなく自分のため、こうした方を選んではいけないですね。 

 

▲165 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に東洋大学側は一度も正式なコメントを出していない。警察が動けば当然に拒否は出来ず、真相は明らかになるのではないか。既に、除籍を公表している以上卒業証書は偽物である事は明白。偽物わかっていてチラ見せしたなら行使にあたる。百条委員会はもっと強力な権限を持っていると思っていたが本人が簡単に拒否権を行使出来る事に驚き。 

 

▲249 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、百条委員会への証拠の提出拒否で告発できそうですね。 

そして、市議会として市長不信任案を協議するための臨時議会の招集を市長に申し立てすることになるけど、どういう対応をみせるかな? 

あとは、続投会見での不適切な発言や市政の停滞の責任を問う解職請求の準備を大っぴらに進めることが大事かな。 

 

▲175 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事や今回の田久保真紀・伊東市長のように、問題のある人物が選挙で公職につき、その後に重大な問題が発覚しても、簡単に辞職させられない現行憲法や地方自治制度には大きな課題があります。 

 

百条委員会などで再三追及されているにもかかわらず、市長の職にとどまり続け、しかもその間も税金から給与が支払われている――これは市民感情として到底納得できるものではありません。 

 

東洋大学も除籍となった経緯について、責任ある立場として調査・発表を行うべきです。大学名を公的プロフィールに使用していた以上、教育機関としても真摯な対応が求められます。 

 

田久保市長の行為は、市民を欺いただけでなく、学歴の隠蔽という形で「教育」に対する冒涜でもあります。これが事実であれば、「詐欺」にも近い重大な問題であり、静岡県警が本格的に捜査すべきだと思います。 

 

▲281 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう推移から少しばかり頭に浮かぶのは、この伊東市長田久保氏の方に話題が集中してるので少し息がつけている兵庫県知事の斎藤氏。 

方や、伊東市長の方はこの分野の先駆者である斎藤氏にいろいろと教わる所もあり、頭を向けて寝られないくらいの恩を感じているんだろうなと。 

勿論勝手気ままなコメントですけど........世の中の機敏な動きを瞬時に読み取り、自分を有利にするという感覚は二人ともに並外れているなとも同時に感じました。 

両者共に連携など勿論していないと思いますが、なぜか絶対にこの椅子は手放さないぞという気迫も似ていますね。 

 

▲1166 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの足掻きをする人が普通に何らかの方法で作られた証書は出さないでしょう。 

出したとしても更に作られたものになるでしょう。 

そう思われるだけの悪あがきはしていると思う。 

もう世間体というか今後の多くの人からの白い目とかは、どうでもいいのでしょう。 

辛い生き方だと思うけれど、本人が選択したのなら仕方がない。 

もうどうしようもないところまで来ているだろうけど、どうなるんだろうね。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要請ですもんね。 

納得出来なければ、不信任案出せば良いじゃないかというチキンレースの様相を呈していますね。 

議会解散までがセットだから、議会側が何処まで腹が据わっているかですよね。 

図書館とメガソーラーを諦める方針が確立されれば、市長も進退について覚悟はされると思いますね。 

組織票だけの議員を当選させずに市民が納得出来る議員を当選させる、本来の選挙制度の在り方に戻る様になれば良いと思います。 

 

▲63 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会もいい加減に不信任決議案を市長 

対して実施して市長に失職させる必要があり 

ます 

 

伊東市長を速やかに選挙を実施して新しい 

市長を決めて伊東市の政策活動をするべきです 

 

現市長の経歴詐称の事件は警察の捜査に任せて 

司法が現市長に経歴詐称に問題があれば 

刑事裁判で法の裁きを受けて貰い 

 

民事で市長に議会運営や選挙費用等の 

損害賠償請求を提訴する活動が必要です 

 

▲327 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国内外での悲惨な事故や事件を耳にする度に、悲しく辛い気持ちになる中で、この件の記事を見聞きすると本気に情けないと気持ちが落ち込みます。 

首長ならばもっと広い視野を持つ事が必要だと思います。 

市役所職員の方々のご苦労をお察しいたします。 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法律がどうなってるかは分かりませんが、とにかくも疑問が湧き出ている事に対して、あーそう言う事か!とまともに答えられないなら強制的に辞めてもらうとか、職務を外す(その間無給)とか。。。この方に限らず、とにかく公人たるものが、立派な方という時代は終わっています。時代に即した機動的な対応策を講じてほしいものです。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ない物は出せない。もしあるとすれば偽物だから、出せば自分の首を絞めるようなことになるから、矢張り出せない。もしも警察側から証書を出しなさいと云われれば、どうするのでしょうか? 

それは又面白くなりそうなので、是非警察側から 

言って下さい。警察官もこの市長の卒業証書のことを知っている人は半数以上いるでしょうから、成り行きを待ち遠しくしている人もいるでしょう。弁護士はどんな知恵を市長に与えるでしょうか? 

 

▲112 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、予想どおりの展開ですね。これで百条委員会への出頭も拒否でしょうから、いよいよ刑事告発と不信任案決議に向けての根拠は万全です。 

ただすぐに告発に踏み切っても捜査当局が最終結論を出すまでには相当の時間がかかると思われます。なんせ、兵庫の斎藤知事のケースでも、やっと知事本人への事情聴取がはじまったところで、まだまだ結論は先でしょうから。 

それはそれとして、市議会には市民のために一刻も早く不信任決議をする算段を熱望します。この手も、不信任決議を受けて市長は議会解散を選択するでしょうから、市議会議員選挙と新議会による再度の不信任案決議が必要で、時間はかかりますが。 

まずこの人、不信任決議に対してどういう対応をするか、まず間違いなく解散でしょう。そのこと自体が、市民の事など全く眼中になく、自分の延命で給料をぎりぎりまで盗み続けるつもりであることがわかります。 

 

▲86 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は「自己負罪拒否特権」を盾に、卒業証書とされる資料の提出を拒否しました。  

 

先に市長代理人の弁護士が言及した「押収拒絶権」とあわせて、こうした法的権利を持ち出してまで資料の開示を拒む姿勢は、当該の卒業証書がプロの手による高度に偽造された品ではないかとの疑念を抱かせます。当然ながら捜査当局はその点も含めて捜査対象としているものと見られます。  

 

また、市長のこれらの対応は、捜査当局への挑発と受け取られかねず、結果として捜査を一層加速させることになるでしょう。更に強制捜査の可能性も、いよいよ現実味を帯びてきたのではないでしょうか。  

 

この学歴詐称事件は、市長自身が事態を自らの手で一層エスカレートさせているものであり、現時点では同情の余地は見受けられません。こうした姿勢に対して、世の視線も一段と厳しさを増していくものと見られます。 

 

▲133 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら粘っても行き着く先は同じ。 

その職に留まり続けることは適わないだろう。 

むしろ、粘るほどに誤りを決して改めない人との印象が深く刻み込まれるので、今後どのようなキャリチェンジを図ろうとも、一連の挙措がそのハードルを高くしてしまってる。 

 

▲76 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか異様な時代に突入しましたね。 

 

選挙で立候補者の「人としての心根」を見極めるのは極めて難しいです。 

 

であっても、 

やはりある程度の多人数の立候補者が必要で、「討論会」や「演説」を通して、その人を見極めるが有権者にとってますます重要ですね。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例え辞職しても何れは市長選挙にムダ金を使う事になるけれど、市長不信任→議会解散→議員選挙→市長選任となれば更に無駄な税金と時間を費やす事になるし、その間に市長給与も払い続ける事になってしまう。こんな市長の行為に対して、損害賠償を求める手立てはないのだろうか。是非とも法曹界のプロの知恵をお借りしたい。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人が予想した通りの展開。 

13日の百条委員会には弁護士の都合とか理由をつけ延期若しくは時間変更を言い出すと予想。 

もし出席しても何も証言はしないのは確定的。こうやって議会・市民への説明責任を果たそうとしない姿勢を事実として残し市長の悪質性を前面に出していくのも一つの戦術だ。 

次は親に出頭を求め証言させるのはどうだろうか。 

東洋大学からの回答が市長が卒業を認識していなかったことを証明できるような内容だったのかどうかが気になるところ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

刑事告発されて訴追の恐れがあるから卒業証書は百条委員会には提出出来ないと言いながら、弁護士は、訴追されても提出拒絶する(憲法で認められている)と言っていますね。つまり、どんなことがあっても卒業証書は開示しないということ。弁護士と検察は「先ず事実関係を確定し」それに基づき駆け引き·綱引きするのが大前提ですが、そもそも事実関係を確定する気がないのなら本件に関わる資格はないでしょ。弁護士団体だか組合だか知りませんが、こんな弁護士を野放しにするのは法曹関係者として問題だ。 

 

▲104 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ,この様な方が税金で,給料をもらっている,国や市の仕事ができているのか理解できないです.市民の方たちはかわいそうでしかない。 

他の議会の人達は文句ばかり言うが不信任案遠出したら,議会は解散になるから,解散したら今度は自分達の首が危ないから出さないんでしょう. 

茶番でしかないですね、 

もっときちんと仕事をする人は沢山いますよ。 

議会ごと解散してもう一度市民の人達が何の仕事をしてくれていて,誰が適任かを見極めるべきと私は思います。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはひどい。 

一度議長らにチラ見せした証書を、刑事告発と並行しているとしても写しを提出することに何の問題があるのか。そして市議会議員もまた市民の代表であり、その正式な要請に対してあり得ない対応。 

やましい事がないのであれば正々堂々と百条委員会で論を振るえば良いこと。 

 

報道にある通り、もし大学を二年生のまま除籍になったという就学状況の場合、「卒業していないことを知らなかった」などという主張は一般通念上で通るはずがなく、単位取得と出席状況を大学から開示して欲しい。 

 

もしこの人の支持者がまだいるのであれば言いたい。この問題は学歴が大卒か高卒などではない。自治体の生活、経済、福祉はじめ行き先を判断する長として「公で意図的な嘘をついたこと」と、何より「それを認めて謝ることができないこと」が問題なのだと。 

 

地方自治法はじめ現在の法制への挑戦でもあり、決して時間の経過で有耶無耶にしてはならない。 

 

▲106 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市にまた苦情の電話が殺到し、市の職員は本業に打ち込めないに違いない 

各自治体の首長の選挙については、現在の総務省(旧自治省)に選挙部が設置されている筈だが、民意を反映するよう、当選後であっても解職できる基準をもう少し明確にする必要があるのでは? 

以前の「選挙に選ばれたら絶対安泰」の姿勢は、今の世情にはあってない気がする 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶんだけど何を言われても頑なに百条委員会にも出頭しなければ卒業証書を提出する事もないだろう。彼女は今の現状で考えてる事は行使出来る行使は全て駆使して少しでも長く市長の座に居座り続けて市長の報酬を得る事なんだろう。百条委員会を実施して 

不信任決議案が可決されるまではまだ当分日数は要する。その間は市長として居座り続ける事が出来る。不信任決議が可決されればおそらく議会を解散するだろう。 

さすがに出直し選挙で当選するとは思えないが万が一にもこの人が再選するようであればもはや伊東市民の資質を疑うしかない。 

少なくとも今の法律ではそれまでこの人は市長でいられる事は仕方ないだろう。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の除籍を知らないはずがない。卒業・退学とは違う。除籍なのだから大学に入学し、在籍したということ自体がなくなる。そんな大事を忘れるなんてこともないだろう。それに大学によって違うとは思うが、余程やらかさない限り除籍になるか?退学ですら、学科長や学部長、大学総長なんかの捺印がいると思うし、除籍処分は相当なやらかしの結果だよ。というか、除籍処分も納得だよね。見ていると東洋大学は正しい処分をしたのだなぁと思うし、本人はその頃から成長してないんだなぁと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民主制議会主義の現代でまさかの事態 

独裁者ってこうやって生まれるんだなというのを目撃している気分 

 

選挙で選んだのはいいが、ふたを開けてみたらとんでもない人だった 

でも法律上1年はリコールできない 

その間、議会と市長との争いは続き、実務側のトップの部長職も市長とは相容れない 

となると、1年間市政はマヒ状態 

 

卒業証書という小さな嘘が、リコール規制の見直しにまで発展するような 

地方自治の根幹を揺るがす歴史的大事件になるかもしれない 

 

▲44 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の田久保氏の件で思ったことは、おそらく卒業証書を出さないことで、不信任案をなるべく遅くしようとしているのではないかと感じる。 

なぜなら、卒業証書を出したり、百条委員会に出席したりしないと証拠が掴めないため、不信任案を出すのは難しくなる、そのため田久保氏はこのような行動をとっているのではないか。 

 

何にせよ、田久保氏の行動は市政の混乱を招き、市職員や市民に多大な迷惑をかけているため、辞任のほかはないだろう。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、このような状況で自分が弁護人の立場だったら、田久保市長を説得して虚偽を認めさせることもできるのかなと思いました。弁護士って、訴えられている人をひたすら庇うことよりも公共の利益を優先させる役割もあるのではと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士法で 

第一条 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。 

2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。 

 

ってあるけど、社会秩序を乱してないですか? 

 

正当だと主張するなら、正当だという根拠が必要だと思います。 

根拠も示さず自分勝手な理屈を擁護する様な弁護士ってどうなのでしょうか? 

この様な事が罷り通れば、悪い事をした者勝ちにならないのでしょうか? 

 

百条委員会の意義さえ崩壊させる様な事はあってはならない事だと思います。 

 

▲390 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市長の対応は、あまりにも無責任で市民を軽視しすぎている。 

 

「刑事告発されていて訴追の恐れがある」から証拠を出せないなんて、普通の感覚では通用しない言い訳だ。やましいことがないなら、堂々と卒業証書を見せて潔白を証明すればいいだけの話。それを拒否するということは、「何か隠したいこと」があると自分で言っているようなものだ。 

 

税金から給料をもらいながら、市民に説明責任を果たそうとしない姿勢は許されない。百条委員会の要請を二度も拒否したことは、議会だけでなく、私たち市民を軽視している証拠だ。 

 

一刻も早く市長の職を辞任するか、すべての疑惑に正面から向き合い、真実を明らかにしてほしい。こんな市長に伊東市政を任せることはできない。 

 

▲134 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こうゆう人物が出てきて市長になっちゃったって事実を考えると 

当選後1年リコールできないって仕組み自体も再考せざるを得ないんじゃないかな。せめて半年にするとかさ 

もはや1年という数字にこだわる意味も正当性も感じないし、時代によって法律はもっと柔軟に変わるべきだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業してなかった事自体はハッキリしたんだよね? 

 

その上で、6月末に確認するまで知らなかった…っていう言葉が事実かどうかの確認をする為に卒業証書の提出を求めてる…って感じ? 

 

まぁ無い物は出せないから拒否してるだけでしかないと思う、無かったのに知らなかった…は通用する訳がないんだし 

 

そもそも卒業出来てるか確認するまで知らないなんて有り得ないんだから、確認するまで知らなかった…とか意味不明な言い訳をした時点で黒でしょ 

 

無い物を出せって要求し続けてないで、もう少し違う部分から突っつくとか手段を変えた方がいいと思う 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の勤務している会社では全ての社員に最終学歴の学校が発行した。卒業証明書を提出することを義務付けられています。結婚相談所などでも最終学歴の卒業証明書を提出しなければならないと思いますが、これだけ世間を騒がせていいのでしょうか? 

伊東市役所職員の方に多大なご迷惑をお掛けしていることを田久保氏はどうお考えでしょうか? 

伊東市民の皆さんのお役に立てますか?初心に帰り熟考して頂きたいです。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜリコールがされないのだろうと思って調べたら、リコールって就任して1年経たないと出来ないんですね。 

選挙が接戦でリコール合戦などになれば余計に混乱するし、費用もかかることからこの規定はわかるのですが、今回の様な場合に辞めさせる方法がないというのがなかなか難しいところですね。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃の担任が、クラスのみんなに言ったこと。嘘をつくと、その嘘を隠すためにさらに嘘をつかねばならなくなる。そうするとどんどん自分が苦しくなるから最初から嘘をついたないほうが楽なのだと。その通りだと思います。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市は間違った書類や偽造した書類を見せて何か申請しても、罰さないということで良いんですかね? 

市長のこの行為が許されているのに、市民が同じことして許されないなんてことはまさかないですよね? 

伊東市民は色んな補助金申請すれば良いと思います。必要な書類っぽいものを一瞬見せれば良いはずなので。 

それが市長がやっていることです。 

さらに市長は多くの補助金よりも報酬をもらっているはずです。 

 

▲50 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伊東市が、1年経った市政を想像すると、もうこの市長はとっくに辞めて、新しく市長選で選ばれた方が就任してると思います。 

今の田久保市長が辞めるのが、長引けば長い程、市政は混乱し市民に迷惑をかけると思います。 

今から台風とか、災害の多い時期になり、こんな非常識な市長では、災害が伊東市市民は、不安でしょうがないと思います。 

非常識な大人一人の為、また大人の市議会の方々も今はこの問題に苦労されてと思いますが 

伊東市の子供達もこの問題を、ニュースとかで見てると思い、困惑してると思います。 

伊東市の未来ある子供達の為にも、すぐ辞めてもらい早く通常の市政に戻ってもらいたいです。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会からの『卒業証書』の提出請求に対して、、田久保市長は「刑事告発されていて訴追の恐れがある」として提出を拒んでいるとのことですが、卒業証書が本物なら『訴追の恐れが有る』どころか、告発に対する反証にしかならないでしょうに…。 

要するに、「卒業証書は偽物」という事を認めたのと同じこと。 

そして、有り得ない事ですが本当に卒業証書が本物だと思っていたのなら、提出して鑑定を受けた上で、それを入手した経緯を調査してもらった方が良いのに、それもしないというのだから、本人としても「偽物というかネタとしてもらったものだ」という事を認めているのでしょう。 

 

そもそも、首長たるものが「刑事告発されていて訴追の恐れがある」として提出を拒んでいるのは、選良の公職者としては一種の自己矛盾では? 

本当に訴追の恐れが有るから提出を拒否するなら、その前に公職は辞するのが筋というものでしょう。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ提出できないだろ。 

だってもし提出してしまうと偽造私文書行使罪に問われる可能性が出てくるから。 

本人が作ってないなら偽造には問えないんでしょ?作成を依頼とかせずに誰かが作ったものを持っていただけなら。 

これ人に見せたり百条委に提出とかしたら偽造私文書行使罪になってしまう。(提出という行為自体が偽造私文書行使になってしまうのでは。少なくてもその可能性があるのでは) 

見たと言ってる人が何をどこまで確認したのか知らないけど、それで行使罪に問えるのかどうか微妙なんだろ。 

だから百条委は田久保市長に法律違反をさせるためにしつこく提出求めてるんじゃないの?従わないのは当然だろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の結末は一体どうなるのか、かなり興味深い。 

あるはずのない卒業証書をあると言い張り、これだけの騒ぎになって最後まで出さないで、有耶無耶のまま幕引きができるものなのか? 

多分、何らかの形で市長でなくなった時に、そうできると思っているから共犯の弁護士も強気でいるんだろうという気がする。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはさっさと刑事告発して不信任決議して早期に解決するのが良いと思います、市長サイドは議会解散とか出直し選挙とかのカードを切って来るかも知れませんが市民の大半は議会のみなさんを応援すると思います。確かに市民のみなさんの税金や市の運営上停滞はするかもしれませんがこんな人をいつまでも市長にしておくほうが市民のみなさんの為にならないでしょ! 後はどのタイミングで決断するかなのかと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

告訴さえすれば警察には逆らえん。東洋大学にこの卒業証書なるものを見せれば 「偽物」とハッキリと判明するだろう。 で どこまでの罪に問えるか。この件の結末が社会の規範として納得いく判断であるように希望する。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議長とのやりとりを観ましたが、この人は話し合いをする気もないようですね。自分の主張を一方通行で他人に押し付けるタイプで、民主主義における首長には最も向かないタイプです。 

逆に独裁者の素質があります。自分に不利な文書は怪文書と決めつけたり、自分に不利な証言をした人には牙を剥き出しにしたり、自分の学歴詐称の責任を部下の市職員に擦りつけたり。もし次の市長選や市議選があるとすれば伊東市民が正しい判断をすることを望みます。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴を意図的に詐称していたかどうかは確かに問題だが、今は、除籍されていたことは確定しているわけですから、じゃあ、卒業証書だと思っていたものが実在するかどうか、と言うか、本人卒業していたと言ってるわけで、当然、そう思う根拠の代物が存在しないといけないし、それらしいものを実際に見せていたのだから、それが卒業証書なのかはともかく、自身が卒業したという根拠の品物を出せばいいだけ、出せないという時点で、卒業していたと思っていたという言い分その物が信用できない、つまりは卒業していなかったと本人も自覚していたいた、学歴詐称だったとなるのではないでしょうかね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ除籍になっていますと書いてますが、その事実はいまだに確認されていないのでは、それでなっていますはおかしいでしょうし、だからこそ百条委員会で卒業証書もしくは証明書を提出してくださいだけで、記事は正確にではないのですか。 

伊東市の官報などにすでに東洋大学卒業と記載されているのですよね、それが正しいのか、当然選挙においてもそれを否定していないのですから、公選法違反は明らか、そのための取調べに対しても、すべて拒否、終いには弁護士は依頼人の利益のために開示拒否ですから、早かれ遅かれ、大学を今更卒業に返ることなど出来るはずもなく、たぶん大学側といろいろやっているのではないのですかこの市長、例えば滞納した授業料などすぐに収めるとか、私立ですから多額の寄付をするので、卒業したことにしてくれとか、たぶんそんなところではないのでしょうか。 

そんなので大学も卒業したことにはできないでしょうが。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

副市長や議員同様、私は特別職だから、開示の義務はない。・・・と言っているようなもの。 

併せて、副業もOK、出勤・退勤も規定なし。 

普通の公務員とは違うのよ。と本人心の声だろうか。 

こうまとめていくと、裸の大様を自分でPRしているようなもの。 

他方、小学4年生は環境学習や庁舎見学しているだろう。 

そのような10歳に質問されたら、どう意見するのだろうか。 

子どもだからと言って、煙に巻くわけにはいかない。 

真実は一つ。 

道徳とか倫理規範は限界突破。 

 

▲16 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『卒業証書』はあるわけ無いんだから、出せと言われても無理がある。 

卒業してるしていないより、あたかも卒業してるかのように周りに『チラ見せしてたモノ』を出せと要請したほうが有効的では? 

しかし、屁理屈ばかり言って言い逃れしようとしている人間には、人間の言葉が通じないのだから、一刻も早く退場してもらうのが一番と感じる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

持ってないなら持ってないで疑惑発覚時に素直に認めて謝罪すればこんなに事態もややこしくならなかっただろうし、辞任迫られなくて済む可能性もあったかもしれないのにな。 

いちいち下手な言い訳して時間稼ぎしてるもんだから最早、卒業証明なんかどうでもよくなって市長の人格性格を非難され、市民からも不適格と不満と憤りが高まる結果になってしまってる 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだやってたんですね。何度同じ事を繰り返すつもりなのかな。早く議会が不信任案を通せば良いじゃないの。解散、議員選挙、再度不信任、失職、再市長選まで最短でやらなくちゃ。費用云々もあるだろうけど、将来の伊東市のためには時間をかけないメリットの方が断然大きいと思いますけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただただ伊東市の市民の皆さん、職員の皆さんが気の毒です。 

市長に立候補するような方がここまで酷い方なんて誰も思わないでしょう。 

この間に停滞した市政によってどれだけの損失があったことか、そしてこの状態を正常に戻すまでにどれだけの時間と費用を要するか計り知れないですね。 

そして、時代の変化の中で、このような方が首長になってしまうことが他の自治体でも起きないとは言い切れない気がして恐ろしいです。 

SNSで誰でも意見を発信することが出来るようになり、選挙が様変わりしました。 

取り繕って自分をよく見せたり、現職のイメージを貶めることで当選することが可能になっています。 

有権者はしっかりと見極める目を持つことが大事ではないでしょうか。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業していない事は確実なので立候補時に見せた卒業証書は偽物であることは間違いないので、実物が無くとも文書偽造の罪に問える可能性もあると思います。こんな事を許してはいけないし、これに即座に対抗できない現在の公職選挙法も改正すべきではないでしょうか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後どうなるのかはまだわからないけれど、私が市民または議員なら、市長に損害賠償求めたくなるな。これで再選挙とかぬかすなら、それにかかる費用も請求したい。そもそも、文書偽造なんて犯罪だし、公務員は犯罪してたら確か何年か経っていないとならなかったように思う。時間額制会計年度任用職員ですらそうなのに、首長が地位に縋りついて、市政を止めて、苦情の処理も職員にさせて、って、職員の残業代とかも支払え!と思ってしまうなあ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで映像見たけど、提出された文書を一緒に記者が見られるのはどうかと思う。隠すこともないのだろうが、議員たちがまずきちんと目を通すべきだと感じる。逃げるなよと言った記者もおり、気持ちはわかるが不愉快だった。記者はあくまで記者でしょう。なぜか偉くなったと勘違いしている記者が増えてきた気もする。 

市長の行動は予想通りでしたね。議会側は怒りのコメントを出すより粛々と不信任決議に向けて進めるしかないでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうどうでも良いや️ 

市民が考えることだけど、市政の舵取りに不信に思うのであればリコールして市長選挙を再度行えば良いと思います。 

また、市税を投入することになりますが、伊東市の再出発となる民意なので仕方ないですね。 

それでも再選を目指して立候補するのであれば、それを見届けましょう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ世間を騒がせ、市民、議会、市職員との信頼関係が地に落ちたも同然の市長が、まともに市政運営できる訳ないでしょう。選挙三連敗の石破君も首相の座に居座るようなので、今の政治家は然るべき時に出処進退を決断する潔さが全くなくなってしまい残念に思う。このようなことが続くと政治不信がますます高まり、結果的に国益、国民の利益が大きく損われることを危惧する。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業できたか、出来なかったかわからなかった人に、政治をまかせちゃダメ。そんな人いるのかな?最後の一年は、単位が取れるか取れないか必死に頑張った想いがある。優秀な同級生は、旅行とかしてたけど。嘘なら嘘であやまちゃえば、少しは変わっていたけどとりあえずは、入学したのだから。卒業証書らしきものを出しちゃって、あともどりできなくなったのでは?こんなことで、市政に影響だしたら政治家としていかがなものか。市民がかわいそう。どちらだとしても、道義的責任はあるのだから、解散ではなく辞職すべき。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長になるのに学歴は関係ないのだから、見栄張らずに素直にごめんなさいしてたらここまで大きな話にならなかったと思いますね。 

苦情電話の対応なんて、非定常作業なのだから職員に負担をかけてはならないし、時間外労働も増えてきて悪循環に陥ってしまうので、本当に何が1番良いのか考えたらどうですかね? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

顧問弁護士の演技指導通りに動いている印象。法廷での主張と勘違いした経験不足の弁護士の不適切な指導をそのまま受け入れているのは、政治家としての資質・判断能力がないのではないか。刑事訴追を避けることのみに主眼を置いていてかえって刑事責任を追及される道に突き進んでいるように見える。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍ならば卒業証書など受け取れるはずがないのに、何故か持っているというならば、それが本物なのかどうかの確認は必要となるでしょう 

本物ならば大学側に説明を求めることも出来ますしね 

ただそうではないのなら完全な学歴詐称になりますから、その辺りをハッキリさせるというのが委員会側の考えだと思います 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単位が取れたか取れてないか、 

それは本人が一番わかっていること。 

在学中に取った単位を知りたいものです。 

「卒業したと思っていた」、「除籍と聞いて驚いている」とは…こんなことが押し通せると思っているのでしょうか。 

自己管理もできない人に市政をまかせられるはずがありませんよ。 

卒業証書だけではなく取得単位も出してください。 

そうすれば一目瞭然。すぐはっきりしますよ。 

本当に卒業したと思っていたなら、出せますよね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市長保有の"卒業証書"については、市長が卒業できないことをかわいそうだと思って同期生がパロディーで造ったといいます。当時の飲み会で、"卒業証書"を市長に渡すと、微笑んで受け取ったとされています。同期生が今でも、そのコピーをお持ちなら、百条委員会に呼んで証言なり、照合をしたらいいと思います。それよりも、大学が除籍を認めておられるのですから、市長に不服があったら訴えを起こせることを教示しておき、除籍と認めて次の審議に進めばいいと思います。 

市長に対する建設会社から警察への告訴状とは別にしても、市長に対して不信任決議案を提出するなり、地方自治法に従って粛々と手続きを進めることでいいのではないかと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSでは田久保市長支持の書き込みが殺到していますね。今回の件もメガソーラー支持派の陰謀で学歴詐称は大した問題じゃないと。SNSの適正利用方法こそ、今の人類が叡智を結集して向き合うべき課題じゃないかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠となるモノを出すと検察官が動き、罪状判決されるので出せないということのようですが、(外部)告発とはいえ、あそこまで鮮明(また見せ方も怪しいの)であれば証拠として充分だと思うのですが…。 

 

 長く居座ればそれだけでもお金になるから…罰則のほうが霞んで見えることでしょう。 

 

 選挙に当選→信頼がある→多少融通をつける→結果は? 

  

 もう気がついている人は気がついているでしょう。選挙というものがどれほどいい加減であるか。また責任取らなくても済むかを…もちろん投票した人も含まれます。。 

 

 もう党システムも然ること、選挙システムもアップグレードまたはOSを変えていかないといけない…刻がきている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

提出しないからこそ「刑事告発されて訴追の恐れがある」のでしょ。言い分も支離滅裂になって来ました。もう、どうにもなりませんよ。 

 出直し市長選にでもなれば、選挙の費用は丸々市民の負担です。勝つ見込みは恐らくゼロで、無駄な選挙です。前例があるかどうか分かりませんが、選挙費用の賠償を求める住民訴訟とか…あり得ないのでしょうかね。 

 こういう時は後援会長とか、身辺に身の振り方をアドバイスして、自他ともに最小限の傷口で済むように、敗戦処理をさせる人はいないのでしょうか。市長は無所属で、メガソーラー阻止を掲げて出馬した言わば市民派。それはいいけど、頭の上に政党も国政レベルの地域ボス政治家もいないのが裏目に出てしまい、誰も何もできないんですね。 

 となると。もう行くところまで行って刑事被告人になるしかなさそうですね。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

市長側が保有しているものは卒業証明書では無く卒業証明書の様なものである。 

卒業証明書は存在していないのですから。 

よって議会側が卒業証明書の提出を求めても出せないのでしょうね。議会は卒業証明書の様なものを提出するよう求めたら案外提出するのでは? 

屁理屈の様ですが現在、市長、弁護士は言葉の揚げ足取りばかりしている様に感じます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が出さないのであれば、市議会から東洋大学に卒業しているか否か問えば良いのではなかろうか? 

個人がプライベートな理由から問合せするのは叶わないかもしれないが、公人である市長が対象であり、仮に手続き上、司法絡みの手続きが必要になるやもしれんが、これだけ社会問題化し、伊東市の行政が滞り、市長が正当な理由もなく頑なに拒んでいる以上は応じない訳にはいかないだろう。 

ましてや大学とて、ある意味「商売」、こんなことで評判を落とし、来年の入学希望者~受験者が減ったら大損であることに違いない! 

 

▲10 ▼5 

 

 

 
 

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